ＪＡＬＵＸの本選考ES（エントリーシート）一覧（全54件） 2ページ目

サークルの強み「学年・性別を問わない仲の良さ」復活を目標にグルメ部の活動に尽力した。メンバー間の関係希薄化が進み、愛着のあったサークルの強みは影を潜めた。現状に危機感を抱き、交流の場創出を目的に美味巡りをする部を創った。しかし、初回参加者は5名だった。準備不足の反省から、各学年の代表と協力し人を集める・メンバーの意見を元にシュラスコ・タコスなど魅力的な企画を展開する等参加しやすい環境作りに努めた。20回開催した結果、参加者の顔ぶれが多彩になり、サークル内が和気藹々とした雰囲気に変わった。計画実現のためには、周囲との連携・訴求力の向上が重要であると実感した。 続きを読む

日本の美味を国内外に広げられると思うからだ。カナダでの短期留学経験で、日本の土産菓子の評価の高さ、私の選んだものを「美味しい」と反応してもらえることが私の喜びになることに気づいた。仕事を通して、地域の美味を発掘・展開することでお客様には新たな美味に出会えた喜びを、地域には知名度向上や経済活性化の恩恵を各々にもたらしたいと思うようになった。貴社は全国の空港にBLUE　SKYの店舗を構え商品を発信する場を有する。加えて、ROYCE’をはじめ地域の名産品発掘や新商品開発にも力を入れている印象を受けた。貴社ならば日本の美味を多くの人に発信できると思い志望に至った。私はフーズ・ビバレッジ事業において守破離を意識し、貴社が大事にしてきた高品質・お客様満足度を根底に花畑牧場のキャラメルやサバ寿司のような空港発の人気商品を地域から見出す挑戦をしたい。そして地域ブランドという新たな付加価値を創造する所存だ。 続きを読む

私は世界と日本をつなぐ架け橋になりたいと思っています。大学時代にバックパッカーで旅をしました。その中で、異なる価値観に触れ、外国人と話す中で、日本にはない海外の魅力、また、日本にしかない日本の魅力を知りました。私はその両者の魅力を伝える架け橋になる仕事に携わりたいと思いました。貴社は航空という独自のルートを使用することで、速く、ベストな状態で商品を運ぶことができます。私はそこからどんなことにでもチャレンジすることができるのではないかという無限の可能性を感じ、志望しました。貴社で働く中で、例えばまだ日本人があまり知らない果物を輸入するなど、今までなかった新しい発想のビジネスに挑戦し、その国にムーブメントを起こしたいです。まだ知れてない日本の魅力を海外に伝え、もっと日本を好きになってもらい、また、海外の魅力を日本に伝え、国民が豊かに暮らし、海外に興味を持ってもらえるように励みたいです。 続きを読む

3都市6000人規模のイベントの運営で、各都市50人計150人のスタッフの代表を務めたことです。大変大きな規模のイベントだったため、私にとってかなりの挑戦でした。例えば、遠方のスタッフとのコミュニケーション不足や、各都市間のスタッフの連携が問題になりました。そこで、遠方のスタッフとも定期的にオンラインでのミーティングを行い、また、合宿を企画し、顔を合わせることでコミュニケーションが活発になりました。他に、各会場2000人という集客にも悩まされました。イベント直前まで、自分の友達全員に連絡し、スタッフも最後まで励まし続けました。その結果、イベントを大成功に収めることができました。 続きを読む

自ら率先して動き謙虚さをもって協業する人間だと評価されている。部長を務める英語サークルでプレイイングマネージャーを実現した経験があ るからだ。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、活動に参加した結果、同期で一番最初に100人以上の新入生を覚えた。また、運営員 の個性や強みを引き出し、仕事を割り振り、褒めることで動機づけを図った。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請 があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。自らの戦績においては、大会で2位を2度とることが できた。同期31人全員からの賞賛や後輩から目標にされる先輩像になることができた。 続きを読む

海外とのかかわりがある企業で、日本を支えるような大きな事業に携わりたいからだ。その中で貴社はＪＡＬの根幹を支える業務を担っているが 不動産や空港事業など幅広い領域を持っている。製造の川上に位置することで、中長期的に世の中に影響を与えることや、領域ごとの相乗効 果や自分自身の高い成長が得られると確信したからだ。 そして、専門性と能力、人間力の総合力ある一流のビジネスパーソンで貴社の役に立ちたい。そのためにはお客様の不安や疑問を解消するよ うな提案を先んじて信用を勝ち取りたい。例えば自社の製品を売るだけでなく、お客様の資金調達能力などに目を向けることだ。また、お客様の 目線に立った言葉で部品や技術を説明することだ。そして将来的には、営業で出たデータを開発部や管理部にフィードバックし協業することで、 新しい製品の開発に挑戦したい。また、将来的には海外の空港事業に携われるよう若い間にたくさん挑戦を重ねたい。 続きを読む

「和魂洋才」であることです。私は、「剣道による恩返し」を行いました。私は15年間剣道を続けています。高校までの剣道人生を振り返った際、自分は剣道を通して学ぶことばかりで、誰かに何かを与えることなど考えてこなかったことに気付きました。そこで大学では武道に興味を寄せる留学生への剣道指導を企画しました。その中で、稽古だけでなく試合も経験してほしいという想いから、他大学への協賛交渉にも力を入れました。その結果、留学生の大会を実現させることができました。また帰国した留学生の協力を得て、アメリカの大学との練習試合も行うことができました。私が当事者となり、人と人、日本と海外を繋げ、それぞれの強みを掛け合わせることで新しい価値を生み出せることができたと大きな充実感を得られました。 続きを読む

私の夢は、人と人、日本と世界を繋ぐことで、自分にしかできない新しい価値を生み出し社会に貢献することです。大学で研究を重ねる中で、全ての研究は人々の生活を豊かにするために行われていると実感し、日本の技術をを世界に発信すると共に、人々の生活に貢献できような仕事がしたいと思うようになりました、そこで航空事業全般に幅広く携わることで、日本の技術が集結した質の高い製品に、プラスアルファの価値を加え、より高い価値を持ったソリューションを提供していきたいと考えています。また、航空機産業のみならず生活産業など、ジャンル問わず様々な事業で時代の変化に応じたニーズに幅広く最適な提案をしていくことのできる点に魅力を感じています。世界に繋がるネットワークとシステムで社会の期待に応え、日本と世界の未来を創るために最高の環境が備わっているJALUXという大きなフィールドで、私はより多くの人に最高の価値を提供していきます。 続きを読む