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キオクシアの本選考ES(エントリーシート)一覧(全84件) 2ページ目

キオクシア株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

キオクシアの 本選考の通過エントリーシート

84件中51〜84件表示

23卒 本選考ES

技術系総合職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
自己PR(400字)

A.

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(400字)

A.

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400字)

A.

Q.
研究内容(250文字)

A.

Q.
趣味・特技(120文字)

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(400字)

A.
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公開日:2022年4月25日
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23卒 本選考ES

JD4(顧客技術対応・評価解析技術開発)
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.

Q.
現時点の配属希望先をご回答ください。

A.
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公開日:2022年4月25日
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男性 23卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由を記述してください。(OpenES)

A.

Q.
学生時代、周りを巻き込んで課題解決した経験を教えてください。(OpenES)

A.
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公開日:2022年4月28日
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23卒 本選考ES

半導体メーカー
男性 23卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(Open ES)

A.

Q.
自己PR 400 (Open ES)

A.

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(Open ES)

A.

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
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公開日:2022年4月15日
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23卒 本選考ES

技術系(製品開発)
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。Open ES使用

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。Open ES使用

A.
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2022年4月15日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
趣味・特技

A.

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.

Q.
自己 PR

A.

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
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公開日:2022年4月28日
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22卒 本選考ES

事務系企画職
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。

A.
所属していた英語サークルでは、2年時からディスカッションセクションのチーフとして運営を統括した。組織編成の都合で、サークルについての知識や人脈が少ないメンバーとともに運営をすることが課題だった。例年に比べ、セクションとしての仕事効率が落ちることを予想したため、考えを変えることで効率化を計った。経験が少ない運営メンバーは半ば強制的に参加頻度を増やすのが一般的とされていたが、モチベーションを保つためにも参加頻度は自由に設定した。不足分は私が知識を教えることや、私の人脈で補った。代わりに、任せる仕事は早めに伝えたり、私が得意ではない仕事を任せたりすることで互いのストレスなくセクション運営を進めた。結果、前年より多くの参加者を集め、他セクションからも高い評価を得ることが出来た。このように盲目的に決まったやり方に従うのではなく、状況に応じて行動変容できる分析力を社会でも活かして働きたい。 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、何を成し遂げたいか、その理由も含めて記入してください。

A.
「世界の顧客から潜在的なニーズを正確に引き出し、それに対して最大限のサービスを提供する」という理想を実現したいと考えている。御社が扱う半導体や電子部品は、これから世界規模でますます需要が高まると予想される。そのために顧客や競争相手は日本だけに限定されるわけではなく、技術発展のスピードも速い。このように変化の激しい業界であるからこそ、上記のような理想の働き方を実現することができるのであり、同時にその必要性も高いと考えている。私は学生時代、サークルやゼミなど様々な組織でリーダーを務め、状況に応じたリーダーシップの取り方を学んだ。さらにアメリカやミャンマーなど多様な国へ渡航し、英語力を磨きながら海外経験を積むこともできた。こうした経験を活かして、世界の顧客と適切なコミュニケーションを取ることができ、トップレベルの技術力を持つ御社と顧客の架け橋となることのできる営業職として活躍したい。 続きを読む
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公開日:2022年3月14日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
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公開日:2022年3月14日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。

A.
所属するゼミでのゼミ長としての活動です。毎年行われる合同ディベート大会に向け準備を行う中で、チーム内で摩擦が生じてしまうことがありました。一部の学生が思ったように協力してくれないなど、大会準備にあたって学生間に明確な意識の差があり、意欲的な学生が感情的になってしまったためです。私は非協力的な態度が生まれる原因として、彼らとの対話不足、つまり相談相手がおらず進むべき方向性が分からないことが課題なのでは、と仮説を立てました。そこで私が起こしたアクションが、週に3回1on1でのランチ会を開くというものです。私が一人一人親身なって悩みを聴き、一緒に考えることで少しずつ態度も改善していき、各メンバーの能力を最大限チームに反映させた結果、大会では見事3位への入賞を果たしました。このように私がリーダーとして、各メンバーとの1対1の関係構築を重視し、1人1人の能力を最大化させる形でチームを導くことができました。 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、何を成し遂げたいか、その理由も含めて記入してください。

A.
貴社の製品を一人でも多くのユーザーに使用してもらえるよう、その拡販に携わりたいです。私には日本のモノづくりを世界に広め、生活を豊かにしたいという想いがあります。アメリカ留学の際、現地では日本技術の進歩性・緻密さが高く評価されており、数多くのユーザーに利便性を提供してきたことを知りました。同時にどれだけ高い技術力を有していても、その魅力を海を越え伝え続けることが重要だと感じ、将来日本と海外の架け橋として活躍したいと考え始めました。貴社の半導体は現代社会において必要不可欠な存在であり、そして今後の活用方法によっては暮らしを一新できる余地があると学んだため、今後の事業拡大に最大限貢献したいと考えています。販推統において市場調査や拡販戦略の立案といった業務に携わりたいです。私の強みである課題解決力を活かし、必要としている顧客に正しく製品を届け、「記憶で世界を面白くする」の理念を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
自己 PR

A.
◯◯へ◯◯年間の語学留学に挑戦し「悔しさから飛び級の成功」を果たした。留学当初クラス分け試験の結果、最下位のクラスに割り当てられた。日本で独学ながらも◯◯ヶ月間◯◯語を学んだ私にはとても悔しく、先生に直談判し再試験したが尚最下位のままだった。悔しさが増し◯◯ヶ月後の期末試験で飛び級を目指した。その為に、次学期の◯◯ヶ月間で学ぶ内容を独学で学ぶ必要があると考え、以下の3点を必死に取り組んだ。1.毎日◯◯時間勉強し、生活の中で分からない言葉に出会った時はその場ですぐに検索し3000字を単語帳にまとめる。2.毎授業後に必ず先生に質問する。3.学校や食事会を通し◯◯の友人を積極的に作り、最低週◯◯回◯◯時間の会話の機会を設ける。その結果、◯◯ヶ月で学ぶ内容を◯◯ヶ月で学び、飛び級の成功を果たした。さらに文化や価値観の違いを楽しむことができるようになった。このように、私は目標達成のため粘り強く取り組むことができる。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
「親に恵まれない子供達を、私の手で救いたい」という想いから○○○○で◯年間活動した。最も力を入れたことは、ボランティアで出会った中学3年男子生徒に週◯回◯ヶ月間、自ら学習プランを提案し進学サポートをしたことだ。しかし徐々に宿題や時間を守らなくなった。原因は彼の複雑な生い立ち、私との信頼関係の薄さにあると考えた。その為私が彼にとって兄のような存在になることを目指し、最低週◯日は一緒にご飯を食べ遊ぶなど、勉強外の時間を積極的に過ごした。「また来たの?」と言われることもあったが生徒への関心を示す為、折れることなく関わり続けた。すると次第に彼からお菓子作りを一緒にしようと誘われたり、彼自身にとって敏感な話題である親の話もしてくれるようになった。結果、進学サポートも円滑になり、工業高校への合格を果たした。この経験を通し、相手の役に立ちたいという気持ちで主体的な行動を起こすことの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。

A.
ゼミ活動で◯名で大学の制度改革に関するパンフレット作成を行った。活動当初、メンバーの熱量に差がある為、活動は滞る困難に直面した。原因は、本パンフレットの作成は大学で初めての試みである為、成果物がなく目標が曖昧になりモチベーションを出すことができないと考えた。そこで、すぐに現物を用意する必要性を感じ、私は現物を最初に用意することができる清書係に自ら名乗り出た。この役割は、メンバーが書いた下書きをデザインとしてパンフレットに落とし込む役割である。私はどんなに忙しくてもその日のうちに清書し、作成状況をフィードバックした。また、全員が進捗状況を把握できるシステムを作成した。その結果、それぞれのメンバーが達成感や貢献度を感じモチベーションは向上、常に来るメンバーが◯人→◯人全員となり目標を達成した。この活動を通し、周囲の状況を把握してその状況に基づき組織に貢献することの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、何を成し遂げたいか、その理由も含めて記入してください。

A.
私は貴社で営業として世界の発展に広く貢献したい思いがある。◯度の留学を通し日本のモノづくりが他国の発展や生活を支えていることに誇りを感じ、◯◯や◯◯での活動で陰ながら広く貢献することにやりがいを感じたことからこのような思いを抱いている。中でも貴社はメモリやSSDを扱い、現在の情報化社会を根本から支え、さらなる情報化社会に対し未来を創造する可能性に魅力を感じた。様々な産業や人々の生活を根本から支える点に魅力を感じている為、現在は特定の分野に携わりたい希望はない。しかし、入社後はただ製品を届けるだけでなく、○○○○での経験から培った「信頼構築能力」とゼミ活動での経験から培った「相手の立場に立った問題解決能力」を最大限生かして、顧客のニーズなどを汲みとるだけでなく、顧客の立場から一緒になって顧客のニーズに応えたいと思っている。貴社でなら、私の思いが叶えられると思い挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(OpenESを使用)

A.

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(OpenESを使用)

A.
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公開日:2021年12月10日
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22卒 本選考ES

JD1(技術職)
男性 22卒 | 山形大学大学院 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(OpenESを使用)  

A.
 私は、最先端の技術を用いたメモリの研究開発に携わり、未来を豊かにできる製品を世に生み出していきたいと考えております。近年、社会の情報化は著しく進歩しており、自動運転やAIといった需要が今後も増え、それに比例しメモリの高性能化も求められると考えております。そこで、メモリ開発の最前線に身を置きたいと考え貴社を志願いたしました。私はこれまでの研究生活で身に着けた、研究における技術素養のみならず困難に負けない忍耐力と周囲を成功に導けるリーダーシップを胸に、貴社で何事にも粘り強く挑戦し、周囲と協力する姿勢を大切にして活躍していきたいと考えております。 これらの理由から、私はメモリ開発の最前線におられる貴社でメモリ開発研究に携わり、未来を豊かにしていく技術者を目指しております。 (OpenESを使用) 続きを読む

Q.
当社に入社するとしたら、どのような仕事をやりたいですか?その理由も教えてください。 (OpenESを使用)

A.
 私は貴社の製品・デバイス開発エンジニアとして最先端のメモリ開発を行い、自分たちで開発した製品を世に送り出したいです。自分たちで開発したメモリが世に出て社会の発展に役立てることは技術者として幸せなことだと考えております。最先端の開発は、確立されていないため分からないことも多く、思うとおりにいかない困難に直面することが多いと思います。大学の研究で得た実験条件や分析によって得られた結果から考察する能力を活かして、日々の業務に励みつつ知識や経験を蓄え、困難に直面しても周囲と協力し、粘り強く挑戦して乗り越えていきたいです。困難に直面し、何度も乗り越えることによって成長し、周りを巻き込んで成功に導くことができるような人材、リーダーとして活躍していきたいと考えております。 (OpenESを使用) 続きを読む

Q.
趣味 (OpenESを使用)

A.
 私の趣味はライブ鑑賞です。ライブでは、普段の生活では繋がることのできない人たちと出会うことができます。私はライブを通じて多くの友人を作ることができました。そこで出会った友人達とは定期的に連絡を取っており、かけがえのない存在となっています。 (OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR (OpenESを使用)

A.
 私は目標を設定し、その目標の実現に向けて粘り強く努力し続けることができます。私は学部時の成績が優秀ではありませんでした。そのため周囲から馬鹿にされることも多く、非常に悔しい思いをしました。そこで、学部4年生時の研究室配属で研究活動が始まることを機に研究発表で賞を受賞するという目標を設定しました。その実現に向けて日々の実験や文献調査に加え、本番時に万全な状態で発表できるよう発表練習を繰り返し行いました。 その結果、学部・大学院で行われた研究発表の場で最優秀学生賞を2回,優秀学生賞1回受賞することができました。このことから目標へ向けて努力し、それが達成された時の喜びを感じることができました。 私は貴社でも目標を設定し、逆境があっても諦めず粘り強く日々の業務に取り組んでいきたいと考えております。 (OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと (OpenESを使用)

A.
 私が学生時代に打ち込んだことは、研究室の後輩の研究指導です。私はこれまで研究室の先生に研究の基礎やプレゼン資料の作り方を熱心にご指導いただきました。結果として私は、研究発表会で最優秀賞を受賞することができました。昨年度までは研究室の学生が私のみでしたが本年度より後輩が所属されました。そこで私は、これまで先生に指導していただいたように後輩を指導し、研究発表会で賞を受賞させてあげたいと考えました。そのために、実験装置の使用方法やデータの解析方法をはじめ研究発表会前にはスライドの構成や発表練習を日に2時間以上指導しました。その結果、後輩は研究発表会で優秀賞を受賞することができました。このことから、周りを成功に導くためのリーダーシップを身につけました。私は、社会に出た際に周りを巻き込んで成功に導くことができるリーダーになりたいと考えております。 (OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
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22卒 本選考ES

製品・デバイス技術開発
男性 22卒 | 芝浦工業大学大学院 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.
私は多角的な視点を持った技術者を目指したいです.私の研究はダイアタッチ部の疲労き裂ネットワーク破壊の寿命予測手法でした.この破壊の寿命予測をするためにはき裂発生挙動を詳細に知る必要がありました.発生を調査する際,疲労の観点から理論的に整理するのが一般的でしたが,金属材料のき裂発生は不規則性があり困難でした.そこで私は統計学の観点からアプローチし,最終的に寿命予測を行う事ができました.この経験から私は新しいものを生み出すためには一つの視点ではなく,複数の視点を持つことの重要性を学びました.これからの時代はAIなどの進出に伴い,過去の模倣だけでは個人としての価値は小さく,新しいものを生み出すことで価値が向上すると考えています.そのためには,複数の視点を持ち,それを活用する必要があります.私は業務に必要な専門的なことを学びながら,幅広い知識を身につけ新しいものを生み出せる技術者になりたいです. 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
私が周囲と協力して乗り越えた経験は大学の実験TAを行った事です.私たちの大学では学部三年生の実験の授業を各研究室の修士一年生が担当しており,例年私の研究室では試験片を作成し,引張試験を学生にやってもらう授業でした.しかし今年はオンライン授業となり,例年同様の実験は難しくなってしまいました.授業の質を落としてしまうといけないと考え,私は研究室の同期と協力し,動画を作成しました.実際にやる予定であった試験片作製の工程から実験まで撮影し,三年生が分かりやすいように説明や編集を加えることで質を維持しました.また,試験の状況を詳細に伝えるため,試験映像とともに解析映像を流すことで,理解を深められるような努力をしました.その結果,学生から評価される授業を行う事ができました.このように周囲と協力することで多くの案が出て良い動画を作ることができ,オンライン授業で質が低下してしまうと言う困難を乗り越えました. 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は学生時代最も打ち込んだことは海外経験です.その中でも特に成長できたのはイタリアで土地修復のボランティアを行った事です.私はそこでヨーロッパ系からアジア系まで全10国籍14人の若者と仕事をしました.性格はもちろん生まれ育った環境が全く異なっていたため,最初はグループに分かれて衝突し,なかなか良い仕事ができませんでした.私はそれを解決するため,まずは個人との対話を重視し,パーソナリティを理解することに徹しました.その後,少人数ではなく全体で行えるゲームや会話などを企画し,全員での交流のきっかけを作ることで仲を深めることで,仕事においても潤滑にコミュニケーションが取れるようになり,最終的には地域の人から感謝されるほどの土地修復の仕事ができました.私はこの経験以外でも多くの国を訪れ,目や肌で文化の違いなどを感じ,現地の人々とコミュニケーションを取り,自分の視野を広げることができました. 続きを読む
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公開日:2021年11月26日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 大阪大学 | 女性

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。

A.
同期10人と、作品の実現における困難を乗り越え、新歓書道パフォーマンスを創り上げたことです。私は唯一の書道初心者でしたが、以前の作品の質に問題を感じ、構成係として「会場全体が楽しめる作品」を目指しました。その実現に向け、まず観客目線からの楽しさを分析し、テーマ曲の世界観を活かした新鮮な構成を考えチームに共有しました。しかし、個人で考えるアイデアが頭打ちになったこと、メンバーの意見の衝突が多く練習が停滞することが課題でした。そこで、(1)休憩時間にメンバーを誘い、他校の公演を参考資料として意見を交わす環境を創る(2)意見がぶつかる際はメンバーと誠意を持ち話し合い、全員が納得する選択を導くことで、チームの団結力向上と、書道の枠を超え観客を惹きつける公演に成功し、これをきっかけに18人の部員獲得に繋がりました。この経験から、チームで目標にこだわりぬく面白さ、広い視野で相手に寄り添う力を得ました。 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、何を成し遂げたいか、その理由も含めて記入してください。

A.
製品を世に届ける道を拓き、「より便利な社会の当たり前」を創りたいと考えています。自身が中国と日本、国内では地方と都市両方の生活を経験するなかで不便な生活をする人々の存在を実感し、上述の目標を「コト」を通じてあらゆるところに住む人々に届けたいと感じるようになりました。特に、AIやIoTの普及など、今後の社会に起こる進化の心臓部として需要増加が見込まれるフラッシュメモリを取り扱い、社員の方々が共通して、未来実現にむけ新たな事業に先進的に取り組む貴社に魅力を感じています。仕事では、大きな過渡期に向かう本業界において自身の「専門性を極める追求力」と「他者と信頼を築く力」を活かし、会社の最後の砦として信頼される責任を担いたいと考えています。広い視野で相手の立場に寄り添い、多くの関係者の立場を分析して最善のビジネスデザインを示すことで、社員の方々と技術・製品の活躍を実現するパートナーとなりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年10月8日
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男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250文字

A.
私の研究はデバイス応用へ向けた○○薄膜の金属-絶縁体転移の挙動解明です。○○は常温に近い温度で転移を起こし、3桁ほどの抵抗率変化が可能なため、近年抵抗変化型メモリデバイスへの応用が期待されています。デバイス化を実現するためには、転移前後における電子状態を解明して、簡易的に転移を制御する必要がありました。私は○○と基板の間にバッファ層として○○薄膜を挟む多層膜を作製して、光照射する簡易的制御を試みました。作製した薄膜の抵抗及び電子状態を測定して、制御の挙動を解明します。 続きを読む

Q.
自己PR 400文字

A.
私は目的に向けて主体性を持ち行動することを心掛けています。私は自身の主体性の欠如が原因で2度の大学受験に失敗しました。そこで大学時代において、主体的に行動しかつ学生のうちしかできないことにチャレンジしようと試み、バックパッカーとして1ヶ月間東南アジア及び中国を周遊することに挑戦しました。ただ旅をするのではなく、①全旅費は12万円②移動経路は必ず陸路というシビアな条件を自身に課し、その条件の元で始点のバンコクから終点のマカオと大まかな経路や訪れたい場所を事前に決めました。 実際に現地を訪れると様々な困難がありました。例えば、ラオス~ベトナム間は事前に調べた経路は存在していない状況でした。そこで現地の方と拙いながらも英語や身振りで情報を聞き解決しました。また飛び込みで英語のツアーに参加するなど主体的に行動することは常に心掛けていました。 私は入社後も継続して目的に向け主体性を持ち行動します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと 400文字

A.
私が最も打ち込んだことは大学院での研究です。研究活動において特に力を注いだことが2点あります。 1点目は論文調査です。前述したように私が研究で扱う物質をデバイス応用するためにはより簡易的にしなければならず、その方法は自ら決定する必要がありました。そこで主に参考にする論文を発見するために関連する論文を読み、先生や先輩方からアドバイスを頂くことにより、自ら新たな手法を考えました。また現在でも継続している論文調査では予期せぬ研究結果が得られた場合の考察の一端となっています。 2点目は目的の試料を作製することです。始めは目的の試料を作製する過程において、温度や時間など実験の条件を適切に設定するのに苦労しました。そこで条件を1つずつ変更し論理的に研究を進めることで、約40回の試行の末に目的の試料を作製することに成功しました。 私は研究活動を通じて地道に物事を進める大切さを学びました。 続きを読む

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください 1~400文字

A.
私は世界中のニーズや課題を踏まえた上で、常に幅広い知識を学び続け新たな技術創出する先駆者を目指したいと考えています。技術は技術者の自己満足ではなく、常に社会に求められるモノを追求するためにあると考えています。塾のアルバイトにおいて、当初はどの様に教えれば上手く伝わるかを意識しすぎて、勉強の仕方がわからないなど各々の生徒に要求されている問題を把握できなかったです。この事から常に相手目線つまりお客様やその先にある社会の目線から物事を考えていく必要があると感じました。またそれを実現するためには基礎を大切にしつつ、常に自身の分野や他方面の技術を学び続けることが大切だと考えています。研究において予期せぬデータが得られた際に、今までは調査しなかった論文やより物性の理論研究をしている友人に相談するなど多角的視点からデータの考察しました。これより新たな技術創出には幅広い知識を得る必要があると感じました。 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。 1~400文字

A.
約4年間続けているアルバイトの塾講師です。当初、私の塾では受験生の退塾が多く、1年目の経験を通じて私は1対1の担当制が大きな原因であり、2点の問題があると思いました。1つ目は各講師個人の問題です。個人個人で担当を持つと、生徒への思い入れの差異による生徒対応の偏りがありました。2つ目は講師間の問題です。各講師の対応可能な教科は限られ、また出勤曜日は日々変わるため、担当の生徒情報を常に講師間で共有して把握することが困難でした。そこで私は上記問題点を解決するために、1対1の担当制ではなく5人程度のグループ担当制を提案しました。5人のグループには必ず情に厚い講師かつ文理両方の講師を入れ、互いの強みを活かすことを意識しました。グループでは進捗や勉学以外にも生徒の些細な変化なども常に共有しました。これより受験生の退塾数は1年目は12人に対して、2・3年目は7・6人に減らすことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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22卒 本選考ES

製品・デバイス技術開発職
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
研究室で取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
私は、有機半導体の〇〇作製と電気特性について研究しています。有機半導体である〇〇系材料を用いて、長さ100 nm程度の構造を作製し、導電率の向上やpn接合による整流性の観測を目指しています。研究を行う際には、様々な測定方法を組み合わせることで多角的な評価を行い、直接的な評価が難しい〇〇構造の物性解明に取り組んでいます。現在、有機材料は新たな材料として注目されているため、研究を通して有機薄膜太陽電池などの有機デバイスの実用化に向けたモデル化や物性解明を行いたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
私の強みは粘り強く、集中して物事に取り組むことです。研究室での実験で、初めはコツやポイントが分からず良い結果が得られないことが多くありました。しかし、そこで諦めずに実験方法を検討し続けたところ、測定が難しいと考えられていた〇〇での電気特性評価を行うことができました。この経験を通じて研究に粘り強く取り組むことができるようになり、様々な測定方法を習得することで研究に貢献してきました。また、部活動では正規の練習前に友人に声をかけて1~2時間程度の自主練習を行うことで自身の課題や苦手な点を見つけ、正規練習を効率的に進めることができました。この自主練習によって普段の練習では気づかない課題を克服することができ、〇〇大会で入賞することができました。  この経験を活かして粘り強く仕事に取り組み、課題を乗り越えることで会社に貢献したいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.
私が学生時代に打ち込んだことは部活動です。私は3年間、〇〇部に所属し、多くの仲間とともに日々の練習に励んでいました。練習は週4日あったため学業との両立は難しかったですが、体を動かすことで気持ちを切り替えて勉強に取り組むことができました。また、大学の部活動では学生自身が運営を行うため、様々な問題を自分達で乗り越える必要があります。それぞれの学生の価値観が異なるため意見が対立することもありましたが、私は先入観を持たないように意識して考えを聞き、全員が納得できる結論を得られるように努めました。これらの経験を通して、組織運営に積極的に参加する大切さを学ぶことができました。3年間の部活動で得た忍耐力や意見を聴く力は日常生活でも非常に役立っていると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
技術者として目指したいこと

A.
私は技術者として、自身の研究を究める事に加えて幅広い分野の知識を得る事を目指したいと考えています。広い分野の知識が必要だと考える理由は、融合分野が拡大しているからです。私が研究室で有機半導体について研究をする際には、専門分野である化学だけではデバイスに応用するための半導体物性を評価することができないため、半導体や電気・電子分野についても学びました。これらの融合分野はますます拡大すると考えられ、技術者として専門分野に縛られない柔軟な発想と幅広い知識が求められると感じました。また、関連分野について学ぶことで、他分野の技術者の視点から考えることができ、円滑なコミュニケーションが可能になると考えられます。技術者として働く上で、研究を究める事に加えて関連分野に興味を持つことを意識したいと考えています。 続きを読む

Q.
周囲と協力して乗り越えた経験

A.
私は、部活動において話し合いの方法を変える経験をしました。〇〇部に所属して2年目の時に、新入部員が少ないという問題が起こりました。原因としては体育会系の部活であるため練習時間が長く、学業との両立が難しいことが考えられました。それ以前は少人数のミーティングやSNSを用いた話し合いをしていましたが、「全員が発言する」「定量的な意見を述べる」の2つのルールを設けて全員でのミーティングを企画しました。全員が発言することで発言者の偏りを減らし、効果的な解決法や具体的な目標を設定することができました。結果として、練習内容の効率化と自主練習時間の設定によって部員数の増加につなげることができました。これらの経験から、全員が積極的に話し合いに参加する重要性を感じ、発言力や傾聴力を身に着けることができました。仕事をする際には話し合いに積極的に取り組み、学生時代に得たことを活かしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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22卒 本選考ES

技術系総合職
男性 22卒 | 埼玉大学 | 女性

Q.
趣味・特技について教えてください。(OpenESを使用)

A.
私の特技はソフトテニスです。部活を機に始め、大学でも続けています。お互いに衝突しながら、自分達らしいプレーを2人で試行錯誤する、ペアプレーが魅力のスポーツです。そのため成功した時の感動は、何ものにも代え難い瞬間です。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
所属する工学部では、私の入学年度から学科の再編が行われ、学習内容の分野が広がりました。化学以外に、環境や材料化学、物理系の教科などを専門的に幅広く学びました。その後、3年生の10月からセラミックス等を扱う研究室に所属しています。自分の研究内容は未定ですが、セラミックス材料の多様な結晶性と多彩な機能性を利用して、環境・エネルギー分野に貢献する研究をすることが研究室のテーマです。現時点では、地球温暖化対策に貢献する、二酸化炭素を吸収する材料というテーマに興味を持っています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
私の長所は、こつこつと努力することができる点です。私の所属する工学部では、私の入学年から新しい学科編成となり、履修内容が大きく変化しました。そのため、前年までよりも幅広い分野を学ぶことになり、良い刺激となる一方で全てを習得することが非常に大変でした。学生実験のレポートが毎週課されるなか、試験期間には10個ほどのテストが行われます。そこで、授業開始前から大学の自習室を使い、授業の合間、授業後から図書館の閉館時間まで友人らと共に勉強し、分からないことがあれば教え合いました。入学当初、私はそのハードさについていけず、努力が結果に表れないことや、単位を落とすこともありました。しかし友人との協力もありながら、自分に適した方法を見つけ努力するうちに、多くの科目で好成績を取れるようになりました。この経験から、仕事において、課題に対して自分なりの努力を積み重ねて活躍したいです。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.
私は3年続けている、高級中華料理店のホール担当でのアルバイトに力を入れました。立 ち振る舞いから料理の提供方法まで、質の高いサービスが求められ、細かい気配りが身に ついたと感じています。例えば、子連れの家族と接待のお客さまでは、料理の内容と食事 のスピードが全く異なり、お酒の有無によってもサービス方法が変わります。そういった それぞれの状況と要望を言われずとも汲み取り、調理担当と綿密な連携を取り対応してい ます。この読み取る力をつけるために、先輩方の対応方法をよく観察し、お客様の些細な 言動に注目することを心がけました。そうして自分なりのノウハウを構築し、日々アップ デートしながら接客しています。この気配りの力は、相手の細かいニーズに気づき、応え ていくということに繋がり、社会で生かせると考えています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
応募理由を教えてください。(OpenESを使用)

A.
貴社に応募させて頂いた理由は、私自身の就職活動の軸が企業の成長性であるからです。現在貴社は、世界2位のフラッシュメモリシェアを獲得しているのに加え、競合他社との一部工程での協業体制や、北上工場の拡大も進めていることから、トップシェアを目指すことができる可能性を感じました。そのために、K1での生産のさらなる向上や、2022年春以降に予定されている新しい製造棟K2の立ち上げなどの、事業の拡大にぜひ参画し、共にその発展を促す力になりたいと考えています。また、私は一度岩手を離れて生活したことで、他には無い魅力に気づかされました。その魅力を大切に守る地元の方々の大きな期待に応え、活性化につなげるために、貢献したいという強い思いを持っています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
当社に入社するとしたら、どのような仕事をやりたいですか?その理由も教えてください。 (OpenESを使用)

A.
もし入社が叶いましたなら、生産プロセスに関わる業務に携わりたいと考えています。きっかけは、大学で無機材料を学んだことによって得た気づきにあります。それは、同材料でも加工方法によって全く異なる利用性を生むことができるという点です。製造業では、材料自体の特性を発見し利用することが醍醐味だと感じていましたが、加工が材料に付加価値を与え、ものづくりを支えているのではないかと考えました。このような点に関心を持ったことが大きな理由です。最適な加工のために、多角的な視点を持って研究に携わりたいです。また、トライアンドエラーを繰り返しながら方法を模索する業務で、こつこつと積み重ねて努力ができる私の性格を生かせるのではないかと思っています。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
今まで経験した最大の困難は何ですか。それをどのように乗り越えたかを教えてください。

A.
私が経験した最大の困難は、高校の部活についてです。キャプテンを務め、団結力のあるチーム作りを目指しましたが、部員の意識の高さは各々で異なり、全体の士気も上がりませんでした。そこで私は、練習中に感じた課題点と成長点を毎日ノートに書き、効果的な練習法を考えました。また、一人で考え込まず、積極的に部員に助言を求め、より当を得た練習をすることで、課題意識や最終ゴールを明確にさせたのです。そうすることで、チームの意識が格段に変化し、部員同士で指摘し合う空気も生まれ、チーム力の向上につながったと思います。卒業前最後の試合では、技術のみでは敵わない強豪校に対して、団結力を盾に全てを出し切るプレーができました。このように常に課題を明確にし、こつこつと改善に努めた経験を生かして、質の高い仕事につなげたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)

A.
現代社会学を専攻するゼミに所属しており、「○○」をテーマにグループで研究を行いました。具体的には、実際の○○の現状を調べるため、○○へ現地調査を行い、○○における課題とその解決策を考えるとともに、今後の日本の○○がどうあるべきかを考察しました。調査結果から、○○の減少という課題の裏にある○○への依存や○○店舗の経営者の高齢化といった問題が見えてきました。この研究から、真の問題を発見するには、表面的課題の奥にある事実に目を向ける必要があると実感しました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(OpenESを使用)

A.
私は「責任感を強く持ち、現状の改善に取り組む」人間です。○○の○○でのアルバイトでは、閉店2時間ほど前からの集客の伸び悩みという課題に対して、原因を考え解決に取り組みました。まず、原因として商品が少なくなる夕方以降の商品配置に偏りがあり、お客様から見にくい配置になっていると考えました。そこで、夕方以降の商品配置を工夫し、商品どうしの偏りがないようにまんべんなく配置することや夕方以降によく売れる商品を記録し、その商品を目立つ場所に配置することを意識しました。このとき、常連のお客様はだいたいの商品の配置を覚えていらっしゃることがあるため、その点にも配慮して取り組みました。その結果、今まで見ていただけなかった商品にも目を向けていただけるようになり、集客の増加にもつながりました。このように、目の前のことに対して責任を持ち、課題解決に取り組む姿勢が強みであり、私らしさだと思います。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)

A.
所属する○○サークルで○年次に参加した公演です。公演ごとに出演したいジャンルとチームを選ぶのですが、その公演では今まで選んでこなかった同学年のいないチームでの出演を選択しました。今までにない環境でやり遂げられるのか、不安や悩みはありましたが、憧れの先輩から多くの事柄を学びたい思いと新たな環境に挑戦することで、自信をつけたい思いからそのチームを選択しました。このチームで練習するにあたって、待つ姿勢ではなく積極的に行動することを意識しました。具体的には、自分自身でも○○を考え、先輩のものと照らし合わせることやわからない箇所を素直に先輩に伝えること、○○がわからず困っていそうな後輩に自ら教えに行くことです。これらを行うことで、技術の習得やチーム内の円滑なコミュニケーションにつながりました。この経験から、新たな環境に挑戦し、適応するためには人間関係の構築が重要だと気づきました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入(400字以内)(OpenESを使用)

A.
○年次に行ったゼミ活動のグループ研究で、しばしば、授業時間内に話がまとまらないまま授業を終えてしまうという課題があり、○人の班員と協力しながら乗り越えました。私はその課題に対して、2つのことを意識しました。1つ目は、授業終わりにいち早く意見をまとめ、グループラインで提案することです。指示の形ではなく、提案の形にすることで、班員も答えてくれ、話を進めるきっかけを作ることができました。その後は、まとまった意見をもとに、調べる内容を班員で分担し、効率的に研究を進めることを意識して研究活動に取り組みました。2つ目は、分担して調べた内容をグループ内で共有する際に、自身が一番に行うことです。共有するきっかけを作り出すことで、情報共有を円滑に行えるようにしました。このように、私はこの活動の中で話し出すきっかけを作る役割を担いました。そして、研究活動を前に進めることができました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、何を成し遂げたいか、その理由も含めて記入(400字以内)(OpenESを使用)

A.
私は、仕事を通して「他者を支え、人々の豊かな生活の実現に貢献したい」という思いがあります。そのため、今後ますます情報化が進む中で必要となる半導体を扱い、豊かな社会の発展を支えている貴社に魅力を感じ、貴社でより良い社会の実現に貢献したいと考えています。事務系社員としては、貴社の製品の製造活動や普及活動をより良くすることに貢献したいです。特に、調達の業務に興味があります。ゼミ活動で、研究活動をより効率的に進めるために行動し、やりがいを感じた経験から、チーム全体の動きを進めるために裏側で支え、リードする仕事をしたいと考えるようになりました。そのため、製造活動を行ううえで欠かすことのできない調達の業務に関わりたいです。そして、あらゆる取引先との交渉で柔軟に対応できる人材になりたいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(400文字以下)

A.
私は、大学院で行っているBE研究において、企業に求められるビジネスモデルの提案に難航しました。BE研究は、与えられたテーマで企業と連携してビジネスモデルを考えるというものです。活動を始めた頃、私たちは個々の意見を多く引き出せず、膨大な時間をかけても、ほとんど進捗が見られない状況でした。この状況を打開すべく、全員で議論のあり方を見直し2つの方針を決定しました。1つは、それぞれに役割をつけることです。メンバーから意見を聞きだす進行役、議事録、時間管理、板書を全員で回し、議論の円滑化を図りました。2つ目は、宿題を作ることです。企業調査など個人でできる事を宿題とし、時間の有効活用を行いました。このように、全員でチームの在り方を見直し、それぞれが役割を果たすことで、現在では、有意義な議論を行うことが出来ています。この経験を通し、周囲と相談し協力することで困難な状況も解決できることを学びました。 続きを読む

Q.
・技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(400文字以下)

A.
難解な問題が目の前に現れても、逃げない姿勢を貫き、解決できる技術者を目指します。私は、高専時代の研究活動で新しいテーマを担当しました。そのため、研究室に詳しい知見を持った先輩がおらず、研究を進めていく中で多くの問題が発生しました。特に、測定装置の作製に苦労しました。研究を成功させるため、参考論文を読み込み、研究室のメンバーと意見交換を行いました。また、他学科の先生にもアドバイスを求め、あらゆる方法で知識を吸収し、繰り返し挑戦しました。すると次第に解決策が考えられるようになり、自身の成長を感じました。その結果、装置を完成させることができ、研究を大きく前進させることが出来ました。この経験を通して、知識を深め、試行錯誤することで問題解決が出来ることを学びました。企業の技術者になっても生産や開発工程に発生する問題の解決を重ねることでより良い製品を送り出し、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250文字以下)

A.
私の研究目標は、二相ステンレス鋼の溶接部における窒化物に起因した耐食性劣化挙動を明らかにすることです。二相ステンレス鋼は、従来のステンレス鋼と同等の機械的性質を持ち、耐食性に優れています。また、貴重な資源であるNiの量を少なく生産できるため、コストダウンを実現できます。しかしながら、溶接時には窒化物の析出により、耐食性を劣化させることが報告されています。自身の研究により耐食性劣化挙動を解明し、二相ステンレス鋼を更に普及させることで、次世代のステンレス製品の低価格化に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以下)

A.
私は、部活動で「全員が意欲的に参加したいと思える環境作り」に打ち込み、高専大会準優勝を成し遂げました。5学年が活動する高専の部活動では、学年を超えた繋がりが少なく、各学年の練習意欲の差が顕著にみられ、チーム全体の士気が低下していました。主将である私は、この問題を解決することで全体練習の質も向上し、個々の成長にも繋がると考えました。そこで、「全学年の交流を促すための、練習メニューの再検討」と「月一回のランキング戦」を行いました。下級生へのアドバイスの機会を増やし、練習成果を確認できる場所を設けることが、全学年のモチベーション維持と、友好関係の構築に繋がりました。そうして、部活動を楽しく自己成長できる場所とすることで、全員が意欲的に参加し、練習の質を向上させることに成功しました。この経験から、リーダーにはグループに必要な要素を見極め、それを補う行動力が必要となることを学びました。 続きを読む

Q.
・自己PR(400文字以下)

A.
私の強みは、「課題解決のための行動力」です。アルバイトでも目標を持って働くことで、やりがいを感じたいと考えていた私は、全店舗売上一位を目標に掲げました。当初の売上成績順位は中間に位置していました。売り場を任されていた私は、スペースを有効活用し、目に入りやすい商品陳列を作り上げることが売上の向上に繋がると考えました。自身で考慮した陳列方法や、高い売上成績を持つ店舗での現地調査で学んだ方法を上司に提案し、許可を得て、部門全体に共有しました。メンバーにも協力してもらうことで、売り場変更をより効率的に行い、それに伴う売れ行きの変化を記録することを毎日行いました。その結果、改良を継続的に行っていくことで、次第に売上が向上し、目標である全店舗売上一位を達成することが出来ました。この経験から、自分の強みは、結果を出すため、周りを巻き込み解決できる行動力であることを実感致しました。 続きを読む

Q.
趣味、特技(120文字以下)

A.
趣味はバイクのレストアです。初めは、作業を進めても動く気配がなく挫折しそうでしたが、知識を求めて積極的に詳しい人とコミュニケーションをとり、実働とすることが出来ました。この経験から、私は苦労して問題解決をする達成感を実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
営業職として「顧客のニーズを引き出し、その解決に繋がる製品の提案を通じて世界中の人や社会を支える」という自身の目標を達成したい。私は留学先で日本の製品が海外で高く評価されていることを感じ、日本の高い技術力を活かしたモノづくりに携わりたいと感じた。また、カフェでの接客アルバイトにおいて、常連のお客様から「中澤君にコーヒーを淹れてもらうことが生活に欠かせない」と仰っていただいた経験から、人や社会を根底から支える仕事をしたいと強く感じた。そこで、現代社会において欠かせない半導体の領域に強みを持つ貴社において、営業職として貴社製品を世界中に広めていくことで、多くの人々の生活や社会を根底から支えていきたい。その中で、自身の語学力と、相手のニーズを引き出す力を活かすことで、世界中で潜在的に求められていることにまで着目し、顧客に付加価値をもたらし、かつ貴社のさらなる発展に貢献できる人材を目指していく。  続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
「アルティメットサークルにおける練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げること」が困難であった。私は、サークル活性化のために夏季大会で前年度を超える成績を収めることを目指したが、練習に10名の参加が必要な中、当初の参加者は4名であった。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じて相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」にあると分かった。そこで、動画撮影やエクセルを得意とするメンバーに協力を依頼し、他大学との練習試合の動画撮影と詳細データの作成・共有を行い、視覚的かつ定量的に実力の乖離を示し、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの技術面の課題も明確になったことで、弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
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男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.
様々な領域を股に掛け、ものづくりの上流から下流までを橋渡しできるような技術者になりたい。【理由】新たなものを生み出す研究には、一つの分野の知識だけでは解消できない課題や、一人では乗り越えることのできない問題が存在する。また、実際に製品を発売するまでの過程を考えても、0から1を産み出す新規テーマ開拓、実際に作製する実証、大量生産に向けた技術開発など上流から下流に至るまでそれぞれ異なる課題が多く存在する。今後も、多くの人と連携しつつ自分自身で複数分野の知見を学び続けながら、川上から河口までを俯瞰できる技術者になりたいと考えているから。【背景・動機】研究室で医療から電気まで複合領域にまたがる研究テーマを担当している。医師や電子回路の専門家など分野の異なる共同研究者との議論の中で、研究室での実験では気づかない課題点や改善点を知ることが多く、様々な分野を知り、橋渡しする必要を痛感しているため。 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
学部3年次にサークルの研究発表のリーダーとして大学祭に向けた準備を取り仕切った。所属するサークルでは、毎年テーマを決めて部員全員で調査研究を行い、大学祭で研究発表と部誌にまとめての頒布を行っている。部員の興味の対象やその度合いは様々であり、部室に顔を出す頻度もバラバラであった。例年は大学祭直前に慌てて調査や執筆を行っていたため、直前期に手の空いている人に仕事が大量に割り振られ、時間不足から当日の発表内容が手薄になることが多かった。そこでその年は部員の興味や忙しさなどを事前に把握したうえで早めに担当を割り振り、研究を開始した。また、デザインが得意な部員と協力し、部誌の装丁や表紙デザインにもこだわった。結果として、例年よりも余裕をもって大学祭本番に臨むことができた。 続きを読む

Q.
現時点の配属希望先をご回答ください。

A.
製品・デバイス技術開発 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
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男性 22卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
自己PR(400文字以内)(OpenESを使用)

A.
私の長所は何事もジブンゴト化する強い責任感です。これまで研究活動やサークル活動、アルバイトなどでこの長所をいかしてきました。特に研究活動ではメンバーに私よりも経験豊富な先輩がいますが、自分自身は常に研究の中心人物であるよう意識しています。自主的に行動することはもちろん、何事に対しても必ず自分の「考え」を持って動機付けをし、先輩が相手でも間違っていると思ったらしっかり伝えます。また気になった事は周囲を巻き込んで積極的に議論します。この様にメンバーが互いに協力し合っていますが、決して丸投げはせず、常に全体を把握して自分主体の姿勢を心がけています。こういった研究への姿勢が評価されて他の研究グループのサポートを教授に依頼され、現在2つの研究に携わっています。このような強い責任感は、社会に出て仕事内容が現在の専攻、研究内容と異なっていたとしても生かすことが出来ると考えております。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(400文字以内)(OpenESを使用)

A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私たちにとって身近な現象である固液変化について未だ確立されていない議論があるという点に魅力を感じたため、上で記載したテーマを選びました。私が研究室に配属された当初は知識・経験共に乏しかったものの、1日でも早く戦力になりたいと思い、ひたむきに学んで経験を積む努力をしました。その結果半年もしないうちに先輩に対して意見を述べられるようになり、それからは先輩のサポートではなく、一研究者として責任を持って研究を導いてきました。具体的なエピソードとして、私が配属されて数ヶ月たった頃、私が配属される前の先行実験データを見直したところ、正確に信号を拾えていないことを発見しました。そのことを先輩と共有して実験手法を見直した結果、測定精度が向上されて正確なデータが得られるようになりました。このように私はこれまで強みであるひたむきさと強い責任感を生かしてきました。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(400文字以内) (OpenESを使用)

A.
私は将来、エンジニアとして最先端の技術に触れながら技術で社会に貢献することを目指しております。私が学部生の時に所属していた応用物理学科、そして現在所属する応用物理学専攻にはそのポリシーに「純粋な物理学とテクノロジーの橋渡しをする」、「物理を応用して社会を変革する」といったものがあります。入学時に私もそのポリシーに共感し、これまで物理の基礎を大切に勉強してきました。研究室配属後の現在もその姿勢は変わらず、その上で「新しい物理の追求」を目的に研究しながら、考える力、問題解決力、そして物事を客観的に(時には批判的に)見る力を養っています。そのため将来はこれまで培ってきた物理の基礎知識や考え方を生かしつつ、新しいことを学んで技術に応用したいと考えております。特に貴社の半導体メモリには世の中に変革を起こす力があると思っており、私もエンジニアとしてその一端を担いたいと考えております。(OpenESを使用) 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(400文字以内)(OpenESを使用)

A.
大学時代に周囲と協力して乗り越えた困難は、研究活動での経験です。私の研究はグループで行うものであり、私が研究に配属された時には既に先輩が2人いましたが、当時は測定結果と理論の不整合という課題に悩んでいました。そこに当時はスキル・経験共に乏しかった私が配属されたため、教育という目的も含めてグループで先行実験の見直しをしました。その際私は強みを生かして研究について積極的に質問したり自分の意見を伝えました。その結果、測定で正確に信号を拾えていなかったことが発覚し、改善して再測定をした結果、正しい信号を捉えることが出来ました。この困難を乗り越えたポイントは、まず常に自分の意見を持って相手が経験豊富な先輩であっても議論に繋げた事と、研究に配属されたばかりの私という客観的な視点の存在だったと考えています。そのため現在も研究活動では自分の意見を周囲と共有する事と、物事を客観視する事を大切にしています。(OpenESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について、あなたの役割や成果を含めて記入してください。

A.
〇〇連盟の幹部メンバーとして行った、公式試合が約1時間遅延する問題の解決だ。取り組んだ理由は、選手や試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を運営したかったからだ。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった。トラブル発生は避けられないゆえ定刻通りは難しくとも、30分以内終了であれば目標に出来ると考え、以下に取り組んだ。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有(2)全員参加の運営前ミーティングだ。(1)は委員の欠席時にその穴を他者が埋められればスムーズに運営が進むと考えたためだ。 (2)は役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブルが勃発時も全員が臨機応変に対応できるようになると考えたためだ。後者は後輩委員が発言しやすいように3グループに分ける工夫も行なった。これらの結果、遅れを最大20分まで短縮出来た。 続きを読む

Q.
キオクシアでどのような仕事をし、成し遂げたいかその理由も含めて記入してください。

A.
私は営業職として、「社会に存在する不便さや課題を根本から解決する」という夢を実現させたい。私が夢を実現するには(1)先端技術の創出に携わること(2)自分の強みを最大限活かせる環境があること、の2点が必要だと考える。前者に関して、貴社は今後も強い需要が見込まれるNAND型フラッシュメモリ製造のあらゆるフェーズをカバーし、IoTやAIの発展をまさに根本から可能にしていることから、世界の半導体市場をリードする存在だ。後者に関して、私の「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みは半導体営業において最も活きると考える。具体的には、強みを活かして顧客の要望だけでなく潜在的なニーズや本音にも着目し、技術部門と連携しながら「顧客に求められた時にはもう存在している」メモリやサービスを生み出したい。それは先述した私の夢を他社よりも真っ先に実現することに繋がと考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
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22卒 本選考ES

顧客技術対応・評価解析技術開発
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
卒業研究で【研究室で開発された薬剤を工学技術に応用したナビゲーションの構築】に取り組みました. 近年,症例数が増加しつつある低侵襲な○○○手術は医師に高い技量を要求します.患者腹部に数点の穴を開け医療機器やカメラを挿入し医師はモニタを見て手術を行うためです. 本研究は,○○○カメラ映像にCT情報をAR表示して医療支援を行い,その際にX線と赤外線で検出可能な薬剤をARの位置合わせに使用するシステムを構築しています.今後はシステム評価実験や動物を用いた重畳実験を行います. 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は【熱中人間】です. 私は常に目前の課題に熱中することを行動指針においています. 私は人生の最期は納得して死にたいと思っています. 数ヶ月前に祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界しました. もし人生に完全納得しなければこのような一言を私に聞かせる余裕などなかったのではと推測します.振り返れば小学校では縄跳びの二十跳び,中学・高校時代は受験勉強や部活動に,大学時代はアルバイト,研究活動に,熱中し全力で取り組んできました.だからこそ挫折経験もありましたが自分なりに完全燃焼してきたので後悔はありません. 過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で目前の課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということです.そうして熱中し燃焼できたプロジェクトや経験が積み重なることで祖母のように人生の最期を納得して迎えられると信じています. 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
【医学と工学の2つの視点から卒業研究を行ったこと】卒業研究テーマは,研究室で開発された薬剤を工学技術に応用した医師支援ナビゲーションの構築でした.研究当初から精力的に取り組みましたが,医学と工学の融合領域であることを考慮していなかったため失敗が続きました.そこで自分が関係ないと思い込んでいる分野の可能性も考え,様々な研究分野の人たちとディスカッションをしました.例えば,システム構築時は外科医のレビューを取り入れました.工学系の教授や学生には問題解決のための仮説を聞いてもらい,見落としがなく合理的であるかなど,客観的視点からの意見交換を行いました.そうした一連の行動が自分の研究の進め方を見直す契機になり必要なデータを取得できました.また,物事の捉え方や議論を通じての問題解決プロセスも学びました.現在,工学知識を武器に医療ニーズに応えることを意識して修士研究に取り組んでいます. 続きを読む

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.
顧客課題スタートの技術提案ができる技術者を目指します. それは私が日系企業の世界的競争力を高めることに貢献したいという想いからきています.フラッシュメモリのリーディングカンパニーである貴社は新しい製品やサービスを生み出し価値を提供できますので日本企業の海外事業展開のハードルを下げることに貢献できます. 適切な提案を行うためには最先端知識が不可欠です.領域問わずに最先端のデジタル技術や新しい知識のキャッチアップを欠かさず行い,顧客課題の本質を見極めた適切な提案をし続けることに挑戦し続けたいと考えています. 私は新しい知識を吸収している時に純粋に楽しいと感じます.これは受験勉強,研究活動,ゲーム制作を通して気づきました.新しい知識を吸収することを楽しみながら変化する社会や消費者動向に目を向けられる技術者でありたいと考えています. 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。

A.
【サークルの活動】私はサークルのシフトリーダーを務めました.150人のメンバーの4日間の動きを30分おきに規定します.メンバーの人数が50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.その状況を打開すべく3つの工夫をしました.1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配2.終了時進捗確認,グループラインでの徹底した情報共有3.作業のしやすい雰囲気作り上記2点は早期に私が明文化したこともあって順調に進みました.本番が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました.そうした工夫が功をなしシフトは無事完成しました.また,本番後の調査結果でメンバー満足度に関して最高評価を得ることができました.私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことも学びました. 続きを読む

Q.
現時点の配属希望先をご回答ください。

A.
顧客技術対応・評価解析技術開発 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
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22卒 本選考ES

技術開発
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。(Open ESを使用)

A.
技術者として、技術融合により新しい価値を創出し、社会を豊かにすることを目指したいです。私は研究活動で、○○技術と○○材料技術を組み合わせ、○○を作製し、○○を評価する手法を構築しました。さらに、構築した技術に興味を持った研究者の方々と共同研究を行いました。この経験を通じ、技術融合による新しい価値の創出が、新たなアプローチ方法として、課題解決につながることを実感しました。また、私の研究での技術が、研究者の方に必要な技術として貢献できた喜びを感じました。この経験から、技術者として、技術融合に挑戦し、新しい価値の創出に挑戦したいと考えています。また、人々の役に立ち、喜んでもらえる製品・サービスにつながる技術を開発することを意識し、豊かな社会の実現に貢献したいです。(Open ESを使用) 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(Open ESを使用)

A.
私は、共同研究者との連携を深める機会を作ることで、共同研究を円滑に遂行した経験があります。私が行っていた共同研究は、当初あまり進まず、時間だけが経過している状況が続いていた時期がありました。これは、互いに意思疎通がとれていないことが原因と考えました。この問題を解決するために、私は共同研究者と直接会う機会を設けました。この機会を経て、互いの意思を確認し、目的を明確化しました。また、自ら考えた実験計画を見ていただき、改善を加えることで、実験の向上に努めました。改善後、実験計画に沿って進めることが可能となりました。また、頻繁に連絡をとるようになったことで、協力体制が確立され、やりとりがスムーズになり、とんとん拍子に研究が進み、論文を投稿するというゴールまで到達することができました。この経験から、研究活動において、チームで連携をとる重要性を学びました。(Open ESを使用) 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(Open ESを使用)

A.
○○について研究しています。私の研究では、物質が持つ、○○を評価しています。方法としては、○○技術により作製した○○を用いて、○○を作製し、○○の際に生じる○○を検出しています。この研究により、薬剤の○○を迅速にスクリーニングが可能になると考えています。(Open ESを使用) 続きを読む

Q.
自己PR(Open ESを使用)

A.
私の強みは、未知の分野に対し、貪欲に、ひたむきに取り組む姿勢があることです。研究 活動での、○○を用いる実験環境を整える経験で、この強みを発揮しました。私は、これ までの研究で構築した新規システムと従来の○○実験を比較する必要があると考え、挑戦 しました。研究室には、○○を用いた実験のノウハウが全くなく、ゼロからのスタートで した。そのためまず、本や論文を読むことでコツコツと知識を深めました。その後、他研 究室の方々とディスカッションを重ねることで、実験イメージを掴み、実験計画を立てま した。○○実験系の構築のように、未知の分野の実験に対し、積極的に知識を蓄積し、万 全の準備を整えました。さらに、○○実験系の確立だけではなく、Pythonを用いたプログ ラミング作成による解析にも挑戦してきました。このように、新しいことに対し、果敢に 取り組む姿勢を活かし、貴社での新たな価値の創出に貢献できればと考えております。(Open ESを使用) 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(Open ESを使用)

A.
学生時代に力を注いだことは、部活動です。私は○○部に所属し、○○として、 チームの勝利だけではなく、チームメイトが試合に臨みやすく、チームワークを発揮でき る環境作りを目指しました。試合でのポジションと打順を決めることが特に大変でした。 練習を観察してチームの状況や技量を把握するだけではなく、コミュニケーションをとる ように心掛けました。相手に寄り添って話を聞くことで、観察するだけでは分からなかっ た、チームメイトの考えや希望、モチベーションを知ることができました。観察と対話に よるチームの状況を分析した結果を踏まえ、いくつかのパターンのポジションと打順を用 意しました。あらゆる事態を想定しておくことで、試合の状況にあった最善の状態で試合 を迎えられるようにしました。また、ポジションを早くに決め、試合形式の練習を多くす ることで、チームワークが最大限発揮できるような環境作りに努めました。(Open ESを使用) 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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男性 21卒 | 秋田大学大学院 | 男性

Q.
応募理由を教えて下さい。(400字以内)

A.
私が今回応募させていただいたのは、近年成長が著しいIoTやAIに興味があり、それを実現するためのコアとなるメモリの製造に寄与したいと考えているからです。半導体の進化速度は凄まじく、今後必要とされるメモリには、何よりも品質の高さが必要になると私は考えております。以前インターンシップに参加した際、貴社の設備量と技術力の高さに感銘を受けました。新しい製造拠点となる貴社に身を置くことで、スタートアップの時期を経験し、自身が半導体の技術者として世界の技術革新に貢献できる人材になることが出来ると考えています。また、社員の方とお話させていただいた際、プロ意識の高さやチャレンジを推奨する社風を感じることができ、私の挑戦心がくすぐられました。今後のメモリ産業及び、半導体業界を引率していく貴社で誰よりも早く課題解決に取り組み、世界シェア1位へ向けて尽力していきたいです。 続きを読む

Q.
当社に入社するとしたらどのような仕事をやりたいですか?その理由も教えて下さい。(400文字以内)

A.
貴社の生産技術部(プロセスインテグレーション)で製造工程のプロセス設計に尽力したいです。以前参加させていただいたインターンシップにてプロセスインテグレーションの業務を行っている社員の方からお話を聞き、感化されたためです。非常に高いプロ意識を持ちながらも楽しそうに仕事紹介をされている姿が印象的でした。具体的には、製品サイクルが早く、求められる機能性向上スピードも速い環境に身を置くことで自身の成長につながると考えています。また、幅広い製造工程に関与できるため、広く深く半導体を知ることができる点も魅力的です。 続きを読む

Q.
就職活動にあたり会社選択で重要視している点は何ですか?その理由も教えて下さい。(400文字以内)

A.
私が就職活動における企業選択で重要視している点は二つあります。一つは安定しているか、もう一つは挑戦心があるかという点です。最初に安定しているかについてですが、安定の中にも精神的安定と経済的安定の二種類があると思います。私には一つの企業で長く勤めたいという想いがあり、上記二つを満たすことでこの想いが実現できると考えています。次に挑戦心について、私は挑戦する企業こそ成長していくものだと考えています。長く勤めるためにも将来性がある企業で働きたいです。また、安定しているからこそ挑戦できることにつながると思います。それを踏まえ、貴社は安定性・挑戦心を備えている企業であると考えているため志望します。 続きを読む
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公開日:2021年2月28日
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男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください(400文字)

A.
得られた結果に対し一つの固定観念に囚われず、多くの視点で考察し解析することで、即座に本質を見極められる技術者を目指します。理由としましては上記のような技術者が、革新的な発見を可能にする人材であると考えているからです。私は学部生の頃、データを解析する際に、機械の原理や性質を深く理解せず、「この結果が出たらこの解釈」という様なパターン認識で考察を行っていました。ある時、得られた結果から私は実験に失敗したと判断しました。しかし、指導教官が私とは違った視点でその結果を解析し、条件を変え測定を行ったところ、実際は成功していたと判明しました。この経験から私は、どの様な作用が働いて結果に結びついたのかを別の視点でも想像し検証を行うことが、より早く真実に気付く鍵であると実感致しました。それゆえ今後も、多角的に考察を巡らし本質を見抜く力を養うことで、新たな価値を発見し、日本の技術進化に貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験について記入してください。(400文字)

A.
ダンスサークルで一体感のある作品を目指し、部門長として組織体制の改革を行いました。私のサークルでは部門ごとに活動してましたが、部門内で練習への参加意欲に差がありました。ダンスは個々の意欲に差があると完成度が下がるため、この問題を解決しなくてはなりませんでした。各部門長と議論し、原因は当事者意識の有無にあると考えました。そこで私達は部門内の仕事を細分化し、全員に構成製作、曲選び等の役割を与えました。役割を持つ人が多い分、情報共有の漏れが生じることもありましたが、練習前に状況確認を行うことで情報伝達に成功し、当事者意識が生まれ、練習の全員参加が常となりました。作品に対してもお褒めの言葉を頂くことも増え、何よりも全員が心からダンスを楽しむ様子を伺えたことが嬉しかったです。私はこの経験から周囲と議論し工夫を凝らし、各個人の主体性を尊重することが組織としてより完成度の高い作品を作りだすと学びました。 続きを読む
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公開日:2021年2月26日
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男性 21卒 | 新潟大学大学院 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.
私は、技術者として自らの専門分野を究めることはもちろん、その周辺分野の知識を学ぶことにも力を入れたいと考えています。理由は3つあります。1つ目は、そうすることで問題に対する解決方法のバリエーションを増やすことができると考えているからです。例えば、私の研究活動におけるCTスキャンを使っての吸音率推定精度の向上です。それまでとは違ったアプローチであるCTスキャンを使うことで、吸音率推定の精度を向上させるという課題を解決することができました。2つ目は、周辺分野についての知識を持つことで、他分野の技術者とのコミュニケーションが円滑になるからです。技術者として仕事をする上で、自分ひとりだけで仕事が完結することは少ないと思います。他分野の技術者同士がお互いに分野についての知識を持っていれば、より深い連携をとることが可能になると考えています。3つ目は、新しい知識を吸収することは純粋に楽しいと感じるからです。私は、機械音響研究室に所属しており、学部時代に学んでいたこととは少し外れた騒音対策の研究をしています。そのため、新たに学ぶ必要がある知識がたくさんありましたが、それらを楽しみながら身に着けることができました。技術者として働く上でも、楽しみながら知識を身に着けていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 三重大学 | 女性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
所属ゼミでは経済学・金融論に加えて、幅広く時事問題の学習を行っています。昨年○月には〇〇ゼミナール〇〇部門に参加し、「働く世代の貧困格差の是正」をテーマに論文を執筆、討論を行いました。私はその大学代表と討論グループのリーダーを務めました。討論では、主に所得税・法人税の累進性強化や、働き方改革の見直し等を提案しました。現在、「新たな決済手段の現状と課題」をテーマに卒論準備を進めており、企業や銀行、政府・地方公共団体が キャッシュレス化によって変化する決済システムを中心に執筆する予定です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「自分でやると決めたことは最後までやりきる」という強い思いで何事にも取り組みます。塾講師のアルバイトでは、生徒の勉強嫌いを克服させ、志望校に合格させるという目標を持って臨んでいます。はじめは、勉強をする習慣を身につけるための環境づくりに尽力しました。そのために必要なことは生徒との信頼関係の構築だと考えたので、工夫して指導に取り組んでいます。具体的には、授業の合間に必ず雑談(生徒が生き生きと話してくれるもの)を交えることと、正答時には笑顔で褒めることを徹底しています。また、生徒の保護者とも定期的に連絡を取り合い、家庭との連携を強化することで生徒の課題克服を試み、志望校への思いをしっかりと持たせるように働きかけています。こうした努力の結果は、生徒の合格という形で現れ、それが私の次のやりがいに繋がっています。このように私は目標を堅持し、常に工夫を欠かさず、確実に成果を得られるよう努力します。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は大学2年次まで〇〇実行委員会の一員として、〇〇を盛り上げるための企画部局に所属し、花形企画の立案・運営を担いました。1年次には〇〇大学で最も歴史あるコンテスト企画の司会を担当し、先輩や同期と協力しながら、チーム一丸となって練習や広報活動に励みました。その結果、第○ステージではありましたが約〇〇名の集客を達成しました。2年次には〇〇が〇〇周年ということもあって、メインステージの新企画を担当することになりました。そこではより多くの集客を目標に掲げ、様々な工夫を凝らしました。まず予算規模が増額されることから、知名度のある程度高い〇〇を呼ぶ企画を立案し、台本作成を担当しました。看板作りやビラ配り等の広報活動にも力を入れ、 当日は司会進行をスムーズに行えるように、タイムキーパーを担いました。こうした努力が実を結び、新企画「〇〇」では約〇〇名参加で大成功を収めました。 続きを読む

Q.
あなたが就職活動を行う上で大切にしている価値観と、志望職種

A.
私が就職活動を行う上で大切にしている価値観として、「会社の経営スタイルが自分の軸に合っているか」「入社後に自分のやりたいことができる環境があるか」の2点を挙げます。どちらに関しても、自身の就職活動の軸である【現状に満足しきることなく、個人も企業も向上心を持って常に挑戦することができる】【一人一人の裁量が大きい仕事ができ、成長できる】ような会社で働きたいと考えています。〇〇でのイベント企画の経験は、まさにこれらの軸そのものであり、就職後にも応用できるものであると考えています。そのため、基本的に入社後の業務内容としては企画部門を第一に志望しており、時代ニーズに沿った価値提供を行っていきたいと思います。そして、新たな販路拡大とお客様の信頼獲得に貢献し、社会に多大な影響を与えていけるような企業の取り組みの一翼を担いたいです。また、これらの根幹には「女性でも長く務めることのできる会社で働きたい」という思いがあります。自分の周りには結婚・出産を機に寿退社という形で会社を退職してしまう女性の方が多くいらっしゃいます。しかし、私は最後(定年)まで自分の任務をやり遂げるまでは入った会社を辞めたくないと考えています。最後まで責任を持って自分の裁量で仕事に取り組み、会社にとって必要不可欠な存在になることが理想です。その面では、人事部門で部下や後輩の教育を行うことも自分がやりたいことの一つでもあります。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
就職活動をするうえで、大切にしている価値観について教えてください。

A.
私が就職活動をするうえで、大切にしている価値観は、2つあります。 一つ目は、「様々な産業を支え、社会の発展へ貢献したいという想い」を大切にしています。半導体を通じてIot社会を力強く推進し、豊かな産業・社会を根底から支えたいと考えています。 二つ目に、就職活動を行う私は、「会社の内外で良好な人間関係を築き、新しい価値を創出し続ける企業で働きたい」と考えています。進化し続ける半導体業界において、未来の半導体に何が求められるのかを考えるためには、的確にニーズを把握する必要があると考えます。アルバイトでは、お客様のニーズに耳を傾ける「傾聴力」を大切にし、有意義な情報提供を大切にしています。その結果、信頼関係が構築されることを学び、大変やりがいを感じています。学生時代に培ってきた「傾聴力」を大切にして社内外での強いつながりを構築し、社会の沿革を敏感に感じて、多方面から時代の変革に挑戦し続けたいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は日頃、「継続は力なり」という言葉を心に刻んで行動しています。「地道な努力が成果に繋がる」ことを確信しています。 具体例として、大学からの学業優秀賞を受賞しました。この賞は上位1%の優秀な生徒に受賞されます。毎日必ず授業に出席し、疑問点はすぐに友人や教授に質問しました。また、課題を解く際には授業内容のみならず、様々な資料を参照し、多角的な視点から考察しました。そしてテスト前は、勉強計画を立てて丁寧に勉強し、一度も山を張らずに試験に臨みました。 懸命に挑んだことでこのような賞をもらえたと考えています。今後もあらゆる課題に対して地道な努力を大切にします。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
私は大学時代に部活動と勉強の両立に力を入れて取り組みました。特に辛かったことは部内で一番身長が低かったこと、さらに高校時代はほかの部活動に所属していたため実質未経験者レベルだったことでした。私は大学一年次の目標として「レギュラー獲得」を掲げ、「スリーポイントシュートの成功率」と「体力面」を自身の武器にしようと朝や休み時間に自主練習に励みました。その結果、当初は3割ほどであったスリーポイントシュート成功率は7割まで上昇し、体力面についても試合中走り続けられるまでに強化し、レギュラーを獲得しました。一方、学業については予習復習を欠かさず努力し、GPA3.7の成績を収めました。また、将来は国内外問わず活躍したいとの思いから、苦手であった英語の学習に注力し、TOEIC860点を取得しました。懸命に努力する過程の中で「人は大きく成長する」ということを学びました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
私は、人権法について学ぶゼミに所属し、特に拷問について研究をしています。拷問等禁止条約があり、国際社会において拷問は一律で禁止されています。しかしながら、テロとの戦いの手段など、国家安全保障の観点から、拷問禁止に対する例外を主張する国家もあり、拷問禁止の国際法に反するような事例が生じています。そこで、国際的な裁判所の判例を分析し、国際法で禁止されている「拷問」とは何か、またどのような場合に拷問が正当化されるのかについて研究しています。今後、国際社会は拷問に対してどのように向き合うべきか検討したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月18日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 横浜市立大学 | 女性

Q.
就活する上で大切にしている価値観(500)

A.
私が就活をする上で大切にしている価値観は二点あります。一点目は「モノづくりを通して人々の生活を支えること」です。私は大学の実習でカンボジアを訪れた際に、現地の生活水準の低さを目の当たりにし、改めて日本のモノづくりの技術力の高さを実感しました。また私は高校の部活動での副主将や大学でのゼミ活動において、縁の下の力持ちとして仲間の支えとなることにやりがいを感じていました。以上のことから将来は、モノづくりを通してより多くの人々の豊かな生活作りに貢献したいと考えるようになりました。二点目は「切磋琢磨して刺激し合える仲間がいること」です。長年チームスポーツをやってきた経験から、チームで同じ目標に向かって取り組む場合はチームワークが必要不可欠であることを学びました。そして、チームワークは仕事を行う上でも非常に重要なものであると考えます。お互いに刺激し合い、達成感や喜びを共有することができるような関係を築くことで、チームで掲げる共通の目標や個人の力だけでは解決することが難しい社会問題にチーム一丸となって取り組んでいきたいです。以上の二点が私の企業選定の軸であり、大切にしている価値観です。 続きを読む

Q.
学業、ゼミなどで取り組んだ内容(250)

A.
私は国際法ゼミに所属し、主にゼミで参加する国際法模擬裁判大会に向けた活動を行いました。模擬裁判大会では、2国間の架空の国際問題をもとに、国際法の知識や主張の論理性を裁判形式で競います。ゼミでは2年生が主体となり、3年生は後輩指導にあたります。大会までの3か月間、ゼミ生約20名で7月の大会での優勝を目標に、綿密な文献調査や議論を繰り返し、その後本番を想定した弁論練習を行いました。また個人としては卒業論文で、スポーツにおけるドーピング違反の法的規制について研究しています。 続きを読む

Q.
自己PR(400)

A.
私の強みは自分に求められていることを判断し、周りを巻き込む行動ができることです。この力は高校時代に所属していたハンドボール部の副主将の経験から培われたと考えます。主将やチームを支える立場として、常に自分にできることは何かということを考えながら行動するようにしていました。チームの目標達成のためには限られた時間で質の高い練習が必要だったため、10本連続でシュートを決めると帰れるというゲーム要素の入った練習を副主将として提案・実行しました。その結果、練習にメリハリがつき県大会出場というチームの目標を達成できました。また大学2年次に2週間のオーストラリアでの国際ボランティアも経験しました。最初はチームがバラバラだったため、まずは自分が心を開いて声をかけた結果、一緒に食事を作ったり観光をしたりと仲を深めることができました。仕事でもチームの役に立てるように自ら考え行動し、課題解決に挑む所存です。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと(400)

A.
上述した国際法模擬裁判大会で準優勝したゼミ活動の経験です。大会での優勝を目標に準備を行っていく中で、自分たちが当初想定していたレベルまで仕上がらないことへの不安や焦りがチームに浸透してしまい、大会での予選敗退が頭をよぎりました。この問題に対して私は2つの取り組みをしました。1つ目は、仲間の相談役になることです。大会前の不安や焦りからチームの雰囲気がピリついていたところ、中学から大学まで所属していたハンドボール部での主将・副主将の経験を活かし、積極的に困っている後輩や後輩の悩みを聞き、各人に寄り添った助言や励ましを送りました。2つ目は、課題の整理・検討です。理解が追い付いていない後輩がいたため一度立ち止まって一緒に問題を整理・検討し、疑問点を解消する時間を設けました。結果、大会前の仲間の不安解消や短期間での修正を図ることができ、今年度の国内大会では17校中2位という成績を修めました。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日
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21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 東京農工大学 | 男性

Q.
技術者として目指したいこと、またその理由、背景、動機について記入してください。

A.
【技術者として目指したいこと】顧客技術対応のプロフェッショナルとして、貴社と顧客の連携に貢献したいです。半導体 業界の発展に寄与することで、より良い未来を創造していきたいと願っています。【理由】新たなビジネスの創出に携わり たいからです。顧客と直接関わることで、顧客のニーズを見極め、顧客に対して、貴社の技術を活かした最適な提案を行い たいです。そのことによって、顧客とさらなる信頼関係を築くことができ、新たなビジネスチャンスをつかめると考えま す。【動機】半導体技術の進化は電子機器や情報化社会の進展を支え、社会に豊かさをもたらすことを学びました。進化し た技術に携われる仕事に就き、社会の豊かさに貢献したいです。【背景】大学で化学を専攻しており、メモリ製品、LED、 パワーデバイスなど、半導体はあらゆる側面で社会の豊かさを支えていると学びました。そこで、半導体が世の中に与えら れる影響力の大きさに魅力を感じ、半導体業界に興味を持ちました。 続きを読む

Q.
現時点の配属希望先をご回答ください。

A.
顧客技術対応・評価解析技術開発 続きを読む

Q.
現時点の推薦取得予定についてご回答ください。

A.
取得予定なし(希望なし) 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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キオクシアの 会社情報

基本データ
会社名 キオクシア株式会社
フリガナ キオクシア
設立日 2017年4月
資本金 100億円
従業員数 10,600人
売上高 9801億3700万円
決算月 3月
代表者 早坂伸夫
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番21号
URL https://www.kioxia.com/ja-jp/top.html
採用URL https://graduates-jp.kioxia.com/
NOKIZAL ID: 2861283

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最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
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