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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構) 報酬UP

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考ES(エントリーシート)一覧(全70件) 2ページ目

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 本選考の通過エントリーシート

70件中51〜70件表示
男性 21卒 | 法政大学 | 女性
Q. ゼミのテーマを教えてください。
A.
ゼミのテーマは「グローバリゼーションについて考える」です。多角的な視点に立った学びができるという社会学部の特徴を生かし、国際的に発生する社会問題について経済や歴史、文化など様々な観点から研究しています。特に私の所属するゼミは実体験による学びを大切にし、個々の気づきや構造的把握の理解へ繋げています。 続きを読む
Q. ゼミでの研究内容や大学生活で学んできたことを教えてください。
A.
実際に東南アジア圏の日系工場と日本国内の工場を訪れ、二国間の経済比較や文化的特徴における分析を行っています。また昨年は米中貿易摩擦の今後の展開について、米国の選挙制度や5Gを中心とする先端技術の覇権争いなど多様な視点から考察を行った共同論文を、ゼミ全体で発表しました。現在は個人研究として、ドイツの独立政権崩壊と死刑制度廃止の歴史に着目し、日本国内の死刑制度問題を論じています。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れて取り組んだことを教えて下さい。
A.
野球部のマネージャーとして発揮した、自ら課題を見つけ「改善する力」と多様な価値観に対する「柔軟性」です。野球とは各ポジションに専門的な役割があり、意思疎通が重要なスポーツです。そのため連携ミスや意見の衝突という問題はチームのコミュニケーション不足が起因すると考え、二つのアプローチを行いました。まずトレーニングや食事の組み合わせをくじで無作為に決め、立場を超えた交流を作ります。次に毎日相談室を開設し、選手個々の悩み相談を行いました。空虚感を感じる選手には、彼の強みを発掘し向き合うことで存在意義を自覚させるなど、異なる立場や考えに基づく有効的なアプローチを行い、全員野球で関東大会出場を果たしました。 続きを読む
Q. 志望理由を記入してください。
A.
「付加価値ある街づくり」を成し遂げたいからです。私はこれまで野球部のマネージャーや副ゼミ長として個々の価値観を大切にし、誰もが快適に感じる場所の提供にやりがいを感じてきました。そこで将来は街づくりを通し、より大きな基盤で人々に豊かさをもたらしたいと考えます。その為には企業が主体となって、価値観の異なる事業者や市民に向き合い働きかける姿勢が重要です。そこで貴機構の各地域に向き合った創造提供で、街の課題解決に尽力する姿勢に惹かれました。入社後は市街地再開発事業で様々なステークホルダーと共に地域の課題と向き合い、多様なライフステージに対応する豊かな暮らしの創出を成し遂げたいと思います。 続きを読む
Q. URがこれまでに手掛けた事業を具体的に挙げ、あなたなりの意見を述べてください。
A.
親戚が住む「勝田駅東口地区」は私の高校の通学途中に位置しており、これまで何度も訪れてきました。当駅は国営ひたち海浜公園や日立製作所の施設が付近にあり、混み合うロータリーに不便がありました。一般の送迎車両向けに設けた乗降場は、渋滞緩和に加え渋滞が原因となり低下した、他の交通機能を高めます。またバスの降車後、傘を差さずに駅を利用できる点や地元のイベントを促進する広場の併設により、駅前の環境整備が都市機能の更なる向上を生み出しました。車と併用した駅の利用者が多い点は、駅間隔が広い茨城県全土の特徴です。貴機構の環境整備で更に豊かな街の創造ができると思います。 続きを読む
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公開日:2021年2月16日
男性 21卒 | 首都大学東京 | 男性
Q. 所属ゼミ・研究室、専攻テーマ(所属研究室等が決まってない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。)
A.
観光まちづくり学研究室に所属しております。競輪場の再整備について研究しております。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。
A.
私は2年次まで地理環境コースで地理学を専攻しており地質学や気象学、人文地理学など地理学に関する事柄を幅広く学んでおりました。3年次からは自然文化ツーリズムコースに転コースをし、観光まちづくり学や生態学など観光にまつわる学問を多角的に学んでおります。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
A.
最も力を入れたことはゴルフです。ゴルフ部の課題は監督やコーチがおらず、練習方法の確立がされていないことでした。危機感を感じた私は主将になり、レッスンプロにコーチをお願いするという案を提案しましたが最初は反対されました。何度も話し合いを重ね、コーチによる指導のメリットを根気強く伝えたところ納得してくれました。部員のゴルフに対する意識も変わり部員のスコアが改善しました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
住居だけではなく地域全体を活性化させたいと感じ貴機構を志望いたします。また、貴機構の地域活性化プロジェクトにおいて防災面、景観面に配慮した各自治体の特色が出るような都市再生を行いたいです。都市計画を学ぶ中で建物だけでなく地域全体を良くすることの必要性を学びました。 続きを読む
Q. 当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で思うことを自由に述べてください。
A.
団地とは長方形の無機質な建物が数多く立ち並んでいるという印象でしたが大学近くにある〇〇を訪れてみて街並みに合ったおしゃれな建物群であると感じました。更に共有スペースが多く確保されていることから団地が地域住民の交流の場になっていると感じました。ニトリさんが室内をコーディネートした物件も登場し、これからの団地はおしゃれな室内・外観の地域交流の核となる存在になると思います。 続きを読む
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公開日:2020年11月26日

21卒 本選考ES

技術系総合職
男性 21卒 | 中央大学 | 女性
Q. あなた自身の強みを記述してください。
A.
「状況に応じて自分の役割を見極め行動できる」ことです。アルバイト先の持ち帰り○○専門店のセール時には、接客と並行してスタッフの連携を支え閉店回避に貢献しました。閉店回避のために始めた月1回のセール時に、混雑に慣れないスタッフの連携が困難でしたが、接客担当が店内外の状況を最も把握できると考え人の配置や商品補充の指示を行いました。その結果、セール日以外の客数も増え、1日平均売上高が4万円から7万円になり閉店を回避しました。この強みは、多様な立場の方との協力が必要な貴機構で活かせると考えております。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記入してください。
A.
「(1)造園の知識を活かし、まちづくりに携われる」「(2)行政や民間企業のみでは不可能な、必要性の高いまちづくりを行っている」からです。大学では専門知識だけでなく複雑な社会問題に対応するため幅広い分野を学んだことから、少子高齢化や生物多様性に対応したまちづくりがしたいと考えました。団地の地域医療福祉拠点化や多世代交流の推進は、公的側面と専門性を持ち合わせる貴機構だからできるまちづくりだと考えております。入社後は、大学で学んだ知識を活かし団地の屋外空間の設計を行うことで、多世代に快適な生活を提供したいです。 続きを読む
Q. 当機構が関わった“まち”や“団地”について、あなたの思うことを自由に述べてください。
A.
ヌーヴェル赤羽台は住棟のデザイン性が高く、街区ごとに多様なランドスケープがあり多世代の方に快適な生活を提供していると感じました。一方、憩いの場であるはずの中庭には人がおらず寂しさも感じました。私は、冬は樹木の葉が散り殺風景になってしまう、バードコートの内の道が他の道に比べ狭く複雑なため、車椅子の方が通りにくいなどの問題があると考えます。そこで、四季を感じる樹木や既存の樹木も大切ですが常緑樹を増やし、バードコート内の道を広げ緩やかにすることで、寒い冬でもさらにやすらぎを提供できると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 関西大学 | 女性
Q. どのような研究を行う予定ですか。
A.
河川・海岸等の水域を対象とした防災について研究を行う予定です。近年、集中豪雨や台風等の水に関する災害が多発しており、それに対応した安全・安心なまちのための防災・減災対策を研究します。具体的には、豪雨による河川洪水のメカニズム、また都市地下空間における水害安全度評価や対策について研究を行う予定です。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容・学んだことについて
A.
持続可能なまちづくりについて学びました。近年の日本は、少子高齢化、自然災害の多発、交通混雑、自然災害等、様々な問題を抱えています。それらの問題を踏まえ、持続的に発展できる安全・安心で快適なまちづくりを行う方法を学びました。実習ではうめきた2期地区の再開発に対し用途地域や建蔽率・容積率を考慮した計画や、大学周辺の公園に対し住民の意見・周辺地域の問題点や景観を考慮したリノベーション計画を行いました。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
A.
苦手であった“自分の意見を発信する”事を克服しました。大学進学と同時に姉と同居を始めました。姉は4年間1人暮らしをしていた故にこだわりがあり、怒らせる事が多々ありました。私は空気が悪くなる事を恐れ、我慢し聞き入れていましたが、状況が悪化し、思っている事を正直に伝えた所、良い状況に変える事ができました。この経験から良い関係は相手とのやり取りにより成り立つものだと学び、意見を伝えるよう心掛けています。 続きを読む
Q. 趣味・特技を簡潔に記入してください
A.
歌うことです。姿勢や呼吸法を解説した動画を見て学び、週に1度はカラオケで練習をしています。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。
A.
私は柔軟なアイデアを発信し主体的に取り組み、結果を出す事ができます。大学の実習で、6人で公園のリノベーション案を考えました。その際、いつも意見を出すのは私を含めた3人で、他の3人は携帯を触るなど関心のない様子でした。重苦しいムードとなり、どうするべきか考えていると、彼らは模型を良く見ている事に気がつきました。そこで、案を考える作業と模型製作を同時に進めることを提案しました。模型担当者はモチベーションが上げ、精度の高い模型を作り上げました。互いの担当者に客観的な評価を与えた事や、十分な時間を取る事ができた事から、ベストを尽くす事ができ、発表の際には他の班が厳しい指摘を受ける中、私の班は完成度が高いと評価を受ける事ができました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について
A.
私が貴社を志望したのは、まちづくりを通して人々の幸せな生活に貢献したいと考えたからです。私は大学進学等により引っ越しを2度経験しました。その度に空虚感を抱き、まちが生活や思い出を作っていた事に気づき、関心を持つようになりました。また、暮らす人々に愛されているまちの特色や問題点に触れる中で、より安全で快適なものに変えていきたいと考えるようになりました。貴社では、独立行政法人ならではの全体を捉えた面的なまちづくりを行っている点に魅力を感じ志望致しました。入社させて頂いた際には、人の生活やまちの未来のためとなるまちづくりとは何か模索し、都市再生事業に取り組みたいと考えております。 続きを読む
Q. 当機構が関わったまちや団地について、あなたの視点で思う事を自由に述べてください。
A.
うめきた2期地区の再整備において、貴社の行う面的な都市再生事業の一端に触れました。大学で、うめきた2期地区について計画実習を行いました。その際にコンセプトが「みどりとイノベーションの融合拠点」である事を知り、梅田という地価が高く利益を生み出すことのできる一等地を緑地化する事に疑問を覚えました。しかし実習を進めるうちに、緑地化は他都市との差別化となり、国際競争力を高め、大阪の発展に繋がる事が分かりました。この事から、都市再生事業は、短期的な利益ではなく長期的なまちの発展が重要である事を学びました。今では、うめきた2期地区が緑で溢れた景色を想像し、楽しみにしております。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. あなた自身の強みを記述してください。
A.
私の強みは「協調による目標達成力」です。中古教材を活用して途上国の教育を支援する学生団体に所属し、支援金の増額を目標に尽力しました。具体的には、学内に寄付ボックスを設置し、活動内容を明記したチラシを学生アパートへ配布しました。これらはそれぞれ大学事務と地元不動産会社に私が交渉した取り組みで、企画書の作成や、相手の利点も考慮した提案の調整により、実現させました。結果、目標を上回る○○万円の支援金を獲得しました。この強みは多くの関係者と利害を調整して街づくりを進める貴機構において、大いに活かせると考えています。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
公共性の高い事業に関わる中で、街の課題に真剣に向き合い、「人々の暮らしや日本社会を支える街づくり」がしたいからです。貴機構では公平・中立な立場で、収益性以上に街に求められる真の要素を考え抜くことができる点に大きな魅力を感じています。入社後は、土木系社員として都市再生事業に携わり、日本の将来を見据え、国際競争力強化プロジェクトに取り組みたいです。また自身が新潟県中越地震で被災した経験を踏まえ、甚大化する災害に対応した安心・安全な街づくりに貢献したいです。 続きを読む
Q. 当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で思うことを自由に述べてください。
A.
○○である「長岡市大手通坂之上町地区」を挙げます。公的機能を集約させると同時に、地権者の商業施設やマンションを加えることで、街が持続的に発展する仕掛けがあると感じました。改めて街を歩き、さらに事業の価値を高めるには「世代間交流」が重要だと考えました。具体的な施策として、世代問わず参加できる郷土料理イベントを提案します。高齢者が若者やファミリー層に郷土料理を振る舞い、食を通じて地元に愛着を持ってもらうことを想定します。「人づくり」という地域の伝統を継承し、人々の交流から賑わいを創出するが必要です。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 20卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q. あなたの強みを教えてください
A.
私の強みは向上心です。大学時代に接客アルバイトをする中で、必死に売り込んでもなかなか商品を買っていただくことができないことが私の課題でした。このままの接客スタイルではいけないと感じた私はそれから、会話を通してお客さまのニーズを汲み取りそれに見合った商品を提案することを心がけるようになりました。するとお客様から「ぴったりの商品が見つかって嬉しい」と言っていただき、商品を買っていただくことも増えました。 続きを読む
Q. 志望理由を教えてください
A.
私は、「すべての人が幸せに暮らせるまちづくりに関わりたい」という想いから貴機構を志望します。大学の講義で地域福祉について学ぶなかで、「人と人」また「人と地域」のつながりが希薄化しているという日本の地域社会の現状を変えたいと考えるようになりました。私は貴機構において地域の医療福祉拠点化に携わることで世代を超えた住民同士のつながりを生みだし、子供から高齢者まで楽しく快適に暮らせる住まいづくり、まちづくりに貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. URが関わったまちや団地について思ったことを自由に述べてください
A.
兵庫県芦屋市にある芦屋浜団地についてです。遠くからだと「芦屋」のイメージからはかけ離れた無機質な外観にやや圧迫感を感じたのですが、敷地内に入ってみると広い公園や水辺が設けられ、緑も多く取り入れられている部分に団地らしさが垣間見え印象が変わりました。一つ課題をあげるとすると、エレベーターが各階に停まらないという点です。高齢者や体が不自由な人にとっては不便に感じられるのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 所属ゼミ・研究室、専攻テーマ(所属研究室等が決まってない方は、どのような研究を行う予定か簡潔に記入してください。院生については、学部時代も含めて記入してください。
A.
 私は水俣学研究会という研究会に所属し、公害病の一つである水俣病が発生した水俣市の活性化をテーマに、様々な活動をしております。水俣病患者や水俣市に対する差別がかつてどのような形で広がっていたのか、その差別を乗り越えて、どのように水俣市が持つ負のイメージを正に変えていくかについて考えております。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。200文字以下
A.
 実際に、水俣市の様々な立場の方とお話をして水俣市を盛り上げるために何をすべきかを考え実行しております。具体的な取組として、環境とデジタルアートを組み合わせた作品を水俣高校の学生さん達と製作して市内に設置をし、観光資源の創造をしております。一連の取組を通じ、他の地域とは違った背景を持つ地域の活性化をすることの難しさを感じながらも、水俣の様々な方とお話や協働することができ、やりがいを感じております。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。200文字以下
A.
 全国の秘境散歩とその情報発信です。メディアでは、マイナーな所に焦点が当てられていない現状があるため、地域の魅力の発信を始めました。ツイッターと紹介サイトでの紹介に加え、若いからこそ感じた事を載せた本は情報発信の武器になると考え、紀行文を販売しました。一連の取組でHPは5700アクセスを頂き、ツイッターのフォロワーは3万を超えました。感じた問題に対して、一からものを作って取り組む事への楽しさを得ました。 続きを読む
Q. あなたの強み
A.
 私の強みは、常に問題意識を持ち、解決に向けて行動できることです。映像授業を扱うアルバイト先の塾で、大学受験生が少なく問題でした。会議を開いて原因を探ると、塾の強みのアピールが不十分だという結論に至りました。そこで映像授業の強みと費用対効果を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。又、最適な受講講座一覧を作成した上で面談時に提案し、生徒さんからの映像授業とチューターへの信頼を築きました。体験生自体を増やす取組も功を奏し、一連の取組で入会率と体験数が倍増し、生徒数は12名から23名に増えました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述して下さい。
A.
 私は研究会活動や全国の町歩きを通じ、各地域、特に地方都市の衰退を目の当たりにしてきました。私は地域が持つ課題を解決し、衰退しつつある地域を再び輝かせたいと考え、貴機構を志望致します。収益性のみを追い求めるのではなく、独立行政法人の立場から地域の発展に貢献できる点に魅力を感じております。私は時代によって変化する住スタイルに応え、多世代が楽しく、暮らしやすい街の構築に携わりたいと考えております。そのために地域住民や行政等多くの方の意見を聞き、私の想いを加味し住民と街が輝けるような住居空間、対話交流促進の場を提供したいです。 続きを読む
Q. 当機構が関わった「まち」や「団地」等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案して下さい。
A.
 高島平団地の高齢化が問題であると考えます。高齢化は多くのニュータウンや地方も抱える国内の象徴的な問題でもあり、改善が急がれます。この課題に対して、解決策として2つ提案致します。1つ目に、「年間供給戸数を限定する」ことで、若者が毎年入居し続け、地域の突発的な高齢化を防ぐことができます。2つ目に「若者向けの住宅とサービス付き高齢者向け住宅を共存」させます。これにより、多世代交流が生まれ、地域の文化が醸成され、住みやすい環境が生まれます。以上より、問題が改善し、高齢者と若者が互いに寄り添い、成長し続ける街になると考えます。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

土木系技術職
男性 19卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 所属ゼミ・研究室、専攻テーマ 院生については、学部時代も含めて記入してください
A.
〇〇研究室で、老朽化が進行するインフラの維持管理に関することを学んでいます。具体的には、学部・修士と一貫して「技術者の主観に依らない効率的な橋梁点検手法の開発」をテーマに研究行っています。授業では土木工学に関する構造力学・土質力学だけでなく、都市計画などインフラに関する幅広い素養を身に着けました。 続きを読む
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。
A.
現在橋梁点検は技術者による目視点検が主ですが,一律に点検するのは非効率です.そこで車両上にセンサを設置し,走行しながら橋梁振動を計測・分析し,橋梁の健全性を評価する点検手法の開発を行い,予算や人員を損傷確率の高い橋梁に集中させることで,点検の効率化を目指しています.私は模型実験で検証しており,橋梁と車両の模型をそれぞれ製作し,複数回走行させることで統計的な振動データの計測・分析を行っています. 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。
A.
学業以外ではサークル活動に注力しました。私は3年時に幹部の一員としてサークル運営や定期イベントにおける会場設営の指揮を担当しました。定期イベントでは、従来の設営方法にこだわらず、臨機応変に改善することで効率化を図りました。新歓などで経験のない他サークルと協業する時は特に大変でしたが、自ら積極的に連携を取り、手法の共有を行いました。主体的に行動し、周囲をまとめたことが成功の秘訣だと思います。 続きを読む
Q. あなた自身の強みを記述してください
A.
能動的に動き,周囲をまとめることが出来ます。私はケニアで現地学生を対象とした,土木工学に関する教育企画をチームで運営しました.企画の教育効果を高めるには、教えられる立場の考えが必要だと考え、自ら企画内容を考案した後、メンバーからの意見を積極的に募り,何度も企画の改良を重ねました.また,適宜指導も行うことで知識の共有も行いました.現地で企画を行った結果、学生の土木工学に関するテストの点数を企画前後で2.5倍に向上させることが出来ました.この強みを、関係者をまとめ,推進する街づくりでも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください.
A.
貴機構を志望する理由は「中立的な立場で地域の課題を解決し、人々の暮らしを支えたい」と考えるからです.私は地元の駅前がシャッター街になるのを見た経験から,都市再生を通して地域に貢献したいと考えています.中でも貴機構は公共性の視点を持ち,全国で街のあるべき姿を実現することで、多くの人々の暮らしを支えていると感じます.貴機構に入社後は、都市部は勿論,自身の地元のような地方においても,地方自治体や民間事業者を取りまとめ,貴機構にしかできない街づくりを展開させることで,地域の活性化を実現したいです. 続きを読む
Q. 当機構が関わった“まち”や“団地”などについてあなたの視点で課題を挙げ,その解決策の提案をしてください.
A.
昨年夏のインターンシップで訪れた高島平団地を挙げます。若年層世帯の獲得に向けたリノベーションや高齢者層のための福祉住環境等が充実している一方、全世代が交流できる環境があまりないように感じました。交流が生じることで高齢者の孤独死防止や、子供の安全を実現することができると考えます。具体案として、緑地の中に住民が自由に使える菜園スペースを設けることを提案します。この案によって、栽培・収穫だけでなく、料理や食事の時間を共有することにより,全世代の交流が生まれ、団地全体の活性化に繋がると考えます。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 一橋大学 | 女性
Q. 1あなた自身の強みを記述してください。
A.
私の強みは【状況対応力】だ。「厳しい状況においても、感情に流されず、物事の本質を見極め、率先して行動に移す」ことを信念に行動している。渉外責任者として尽力した近隣商店・企業への広告掲載依頼の営業活動では、この強みを生かし、歴代最高額の資金集めに成功した。初めての飛び込み営業は挫折の連続だったが、粘り強く現状の課題の特定に努め、率先して行動を起こした結果、周囲を巻き込み、変革が叶いました。 続きを読む
Q. 2 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
【都市再生事業に携わり、まちづくりを通し、より安全に暮らせるまちを実現したい】 貴機構を志望した理由は、民間のデベロッパーでは担えないようなリスクのある再開発にも、公共的な視点から取り組むことが可能である点に魅力を感じたからです。地元周辺にも、まだ密集市街地が残っており、非常時を心配する声をきき、人々が安心して暮らせるまちを創りたいと思いました。密集市街地の再開発に携わり、災害に強いまちづくりに寄与したいです。 続きを読む
Q. 3 仕事を通じて、あなた自身が目指すべき将来の姿について記述してください。
A.
【バランス感覚を持ち、多様な関係者の信頼を得られる存在】 行政・地域・民間の調整役として機能することが求められる貴機構の仕事では、異なる意見をまとめ、まちにとっての最適解を導くことが求められると考えます。そのため、私は関係者1人1人に真摯に向き合い信頼関係を構築し、多様な意見を受け止めながらも、中立という視点を大事に、バランス感覚を持って全体をまとめられるよう努めたいと思います。 続きを読む
Q. 4 当機構が関わった“まち”や“団地”等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。
A.
<場所>木造住宅密集市街地の再開発地域である曳舟駅前  <課題>居住者間のコミュニティ形成に寄与するような仕掛けの少なさ。 <解決策>住み続ける環境としての安心さを伝えるために、日常生活で居住者間での相互交流を促進する仕掛けづくりを行う必要があると考えます。具体的には、習い事や運動施設の誘致、コミュニティ拠点の設置、空きスペースでのイベントの実施等を提案したいです。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日

18卒 本選考ES

総合職技術系
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたこと
A.
学業以外で力を入れていたことは、サークル活動です。学部3年では、幹部の一員としてサークルの運営・学内イベントにおける会場設営の指揮を担当しました。大きなイベントの運営時にはそれぞれの担当のする仕事が非常に重要となります。作業を始めて行う他サークルとの協業の際は大変でしたが、自分たちで率先してやってみせることで手法を共有しました。イベントの成功にチームで貢献し、大きな達成感を感じました。 続きを読む
Q. あなた自身の強みを記述して下さい
A.
何事にも粘り強く取り組む性格が私の強みであると考えています。学生時代、研究活動においては1年間成果が出ませんでした。しかし、最後までやり遂げるという意思とやりがいの下、粘り強く研究を続けることが出来ました。貴機構においても、この強みを活かして問題に粘り強く向き合い、社会基盤の一翼を担う力になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください
A.
私が貴機構を希望した理由は、「利益にとらわれない、住民本位の街づくり」が出来ると考えたためです。学生時代、東北地方・北海道を旅した経験から、「どこにでも街があり、そこには人の暮らしがある」ということを強く認識し、人の暮らしを支える仕事をしたいと考えました。貴機構に入社後は、自分の知識を活かして街の要である電気設備の設計に従事したいと考えています。 続きを読む
Q. 仕事を通じて、あなた自身が目指すべき将来の姿について記述してください
A.
私は、仕事を通じて「誰にも負けない技術を持ったエンジニア」を目指すべきと考えます。これらのエンジニアが集合し、それぞれが仕事を全うすることが、良い街づくりに繋がると考えています。公共性の高い事業で、数多くの都市再生を成功させている貴機構において経験を積み、日本の暮らしを作る電気エンジニアとなりたいと考えています。 続きを読む
Q. 当機構が関わったまちや団地等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。
A.
貴機構が関わったまちとして、みなとみらいを選択致しました。みなとみらいは、非常に綺麗に整理されている一方で、一つ一つの建物の距離が遠く、歩く距離が長い点が課題であると感じました。この解決策として、みなとみらい地区を走行する路線バスを走らせる。近未来都市としてのイメージも同時に強められると考えました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて簡潔に記入してください。(200字)
A.
私はゼミで、ケインズ経済学の立場から、資本主義経済の基本構造の把握をもとに現代資本主義の課題を研究しています。3年次には完全雇用の実現の可能性について研究しました。完全雇用とは、現在の賃金水準で働きたいと考えている人が全て雇用されている状態のことです。日本とイギリスの2つの労働市場のパターンを検証することで、賃金と労働の需要と供給の関係性を学びました。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを簡潔に記入してください。(200字)
A.
テニスサークルの主将としてチームの強化に注力しました。就任当初、初心者の全体練習への参加率が低いため、対抗戦に勝てませんでした。そこで、彼ら一人一人と話し合った結果、練習のレベルが合っていないことが原因と判明しました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案し、練習に導入しました。上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぎました。結果、参加率は改善されて対抗戦の勝率も上昇しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

総合職技術系
男性 18卒 | 千葉大学 | 男性
Q. あなた自身の強みを記述してください。
A.
私の強みはプロジェクトを円滑に進め合意形成を図る【まとめる力】と、様々な背景から問題点を抽出し質の高い提案を行う【企画提案力】だ。大学の設計課題において、チームで最高の提案を目指して意見をぶつけ合い、批判的な意見にも積極的に耳を傾けて提案に活かせるように議論をリードした。活発に意見を交換できる雰囲気作りに努め、お互いの意見の強みや問題点を整理することで提案を練り上げた。こうした経験により得られた周囲と協力して物事を企画し提案する力は誰にも負けない。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
私には都市を動かす力になりたいという強い意志があり、貴機構であれば都市が抱える課題や本質を捉えた魅力的かつ現実的な都市再生ができると考えた。民間事業者のみでは遂行が困難な公共的価値のある事業の実施が可能であり、利潤追求に囚われることなく理想の都市空間の実現に寄与できるからだ。中でも私は都市再生事業に携わり、これからの時代に合った都市の新しいカタチを目指して、都市構造転換プロジェクトを推進したいと考えている。都市やそこで営まれている暮らしを第一に考えた再生を実現したい。 続きを読む
Q. 仕事を通じて、あなた自身が目指すべき将来の姿について記述してください。
A.
対極を併せ持った人間性で周りの人を巻き込める都市づくりのプロフェッショナルを目指したい。都市という生活基盤の再生事業は、様々な利害が絡んだ複雑な仕事である。これらを円滑にまとめプロジェクトを推進するためには、知識を持った専門家としての側面に加えて、リーダーとしての資質や人間性を備えていることも必要だと考える。冷静な思考と熱い想い。野心を持った理想家と理想を排除する現実主義者。主観と客観。これらの対極を併せ持ち、難しい判断も様々な観点から行えるバランスのとれた人間になりたい。 続きを読む
Q. 当機構が関わった「まち」や「団地」等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。
A.
現在計画推進中である西新宿地区を挙げる。超高層ビルが立ち並び完成当時は時代の最先端であった街かもしれないが、今は多くの課題を抱えていると感じる。働くことに特化して造られた街であり休日は人が少なく街に活気がないこと。ビル同士の距離が遠く一つのビルに人が留まってしまう傾向があること。これらの解決策として、低層部に道路側を向いた商業店舗を設け、道に人が回遊するよう誘導すると共に、道路を自由に行き来しビル同士の交流が生まれるように歩行者天国などの仕組みを整えるべきだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなた自身について自由に記述してください。
A.
私は、チームの調整役として意見を聞き行動に移せる人間です。ゼミのメンバー6人で大学のキャンパス改善計画の企画・立案し、フォーラムを開催した時、発表準備作業が上手く進みませんでした。メンバーと一対一で話をしてみると、全員での意見交換の場が少なく連携が取れていなかったことに気付きました。そこで私は各自スケジュールを調整し毎週3日昼休みに集まることを提案しました。すると情報共有に加え、各自の担当作業に対して全員が意見を出し合えるようになりチームとしてまとまっていきました。一人ひとりの声を受け入れてより良い方向を目指すことは、できる可能性を広げるという点でどんな場面においても重要なことであると考えております。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
私は、まちづくりを通し人々の笑顔あふれる豊かな生活を創造したいと思い貴機構を志望しております。都市再生から被災地復興まで全国幅広いフィールドの中で、利益追求のためではなく、今本当に必要とされている事業に注力することのできる環境に魅力を感じました。3年次にはインターンシップに参加させていただき、屋外空間の「街と人への関わり方」「果たすべき役割」を考える中で、人の想いや地域の背景を理解しそこから計画を作るプロセスを学びました。この経験を活かし貴機構の造園職として、良い景色を作るだけではなく、機能的かつ、緑の力を通じて生活に彩りを与えることのできるような空間の企画設計に携わりたいです。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来の姿について記述してください。
A.
私が就職に際して大事にしていることは2点あります。1点目は「カタチとして残る仕事ができること」、2点目は「事業と、そこで働く自分に対して誇りを持てるかどうか」です。 ある作業の中で、図面作成から、材料の発注、加工の依頼を一人で行い、完成して“人に使われるためのモノ”としてカタチになった時に大きな喜びとやりがいを感じました。「やりがい」と「誇り」をもつことで、困難に直面した時にも信念を持って目の前のことに取り組んでいけると考えております。将来的には、各職種の方とのチームワークを何より大切にし、より快適かつ、魅力的な暮らしをすることのできる空間を創造するプロフェッショナルとなり活躍したいです。 続きを読む
Q. 当機構が関わった“まち”や“団地”について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案してください。 
A.
渋谷駅街区の再開発事業により、渋谷という“まち”自体は更に魅力を増し、新しく生まれ変わります。その中で私は、渋谷は 「若者の街」というイメージが強いことが課題であると思います。少子高齢化社会の進む現代日本において高齢者層を呼び込み、訪れる人の世代拡張を図ることは、新たな需要を生みだし、街の発展にも貢献すると考えます。具体的には①駅の複雑さの解消とバリアフリー化の推進。②駅周辺でシニア層へ向けたカルチャースクールやスポーツ施設を充実させ、駅から遠くへ行かずとも、高齢者の活動の場を増やすこと。以上の2点により「若者から高齢者まで、様々な価値観の混ざり合った街」を目指せると考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 専攻・研究内容、学んできたことについて記入してください。 500文字以下
A.
東北地方太平洋沖地震で実際に被災した、宮城県気仙沼市本吉町にある津谷川橋梁の被害状況の再現を汎用ソフトT-DapIIIによる数値解析で追っている。今までの研究では上流側に倒れた橋脚と首折れしている橋脚の破壊原因が明確に解明されておらず、これが分かることにより近い将来発生すると言われている首都直下型地震や南海トラフ地震の被害予測に役立てたい。手順としては、コンピュータで設計図から橋梁のモデルを作製し、そのモデルに地震波を流す。応答値を確認し、構造物への影響を評価する。次にそのモデルに津波波力をかけて同様に影響を評価し、構造物の破壊状況を推測する。数値解析するにあたり、最も苦労したのは構造物のモデル作りだった。計算ソフトを使うのが初めてだった私は当初苦戦していた。解析で何度エラーが出ても小さなミスを一つ一つ粘り強く直し、最終的に正しい解が導かれることに面白さを見出し、土木学会全国大会で発表することができた。そこで今まで感じたことのない達成感を感じ、さらなる研究の意欲が湧いた。これからは精度を高め、将来的に津波が発生した際に津谷川橋梁と同様に破壊されてしまう橋梁の特定をしたい。 続きを読む
Q. 在学中、学業以外で最も力を入れたことを記入してください。 500文字以下
A.
体育会馬術部での活動だ。初心者から10年以上の経験者までの部員がおり、経験の差が待遇の差に繋がっていた。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将という立場になり、東京六大学馬術大会での優勝を目標に掲げた。同大会で毎年2位だった原因を「チーム力の欠如」と考えた私は団結したチームになるべく取り組んだ。具体的には、個人ミーティングを開き得られた気付きを基に目標を設定し、個々人に適した練習プランを実践した。その設定した目標を全員の前で宣言することで常に意識させることにした。また、自分自身が真摯に馬と向き合う姿を見せることで皆の目標になろうと努力した。中でも個々の目標設定に苦労した。私の考えを一方的に押しつけがちになることがあったが、相手の考えや価値観を尊重するよう心掛けることで相手が心を開いてくれた。目標を具体化することで日々の練習が濃くなり練習の質が向上し、練習意欲を掻き立てた。結果、未経験者の技術向上につながり、チーム内に良いライバル関係を作った。そしてチームとしての一体感が高まり、六大学大会で団体優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感できた。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後にたずさわりたいこと
A.
カナダ・バンクーバーへ留学し都市計画を学び、住民が自分たちの街に誇りを持ち当事者意識を持って街づくりに参画する姿を実際に目の当たりにし、感銘を受けました。こうした街づくりを牽引してきたのは準公的機関であると知り、日本において独立行政法人という中立的な立場から年や住環境にアプローチする貴機構においてこそ真に人のためになる変化が街にもたらせると考え、志望いたします。入社後は住環境部門において賃貸住宅の入居者募集を通じてコミュニティーの活性化に携わりたいです。隣人同士の繋がりが希薄カしている現代だからこそ、住民が必然的に他の住民、街そのものにコミットでき、孤独を生まない団地を創出したいです。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来像にいついて
A.
社会にプラスの影響をもたらす人になりたいです。私は自らの仕事を通じて自分を成長させつつ、社会に貢献したいという思いがあります。その社会貢献につながるプロジェクトの範囲は自己成長による能力の向上度合い次第で拡大させることもできます。そのとき「自己成長=社会貢献ということになり、このことを念頭におきながら働きたいと思います。そして就職の際には所属することになる組織で多種多様な人と関わりを持つことを大切にしたいです。なぜなら一人では決して得ることができない価値観は、他者と接することで得ることができると思うからです。 続きを読む
Q. 当機構が携わった街や団地等についてあなたの観点で課題をあげ、その解決策を提案してください
A.
多摩ニュータウンをあげさせていただきます。これは1960年代のニュータウン黎明期につくられた、日本最大級のニュータウンでありますが、これ以下により人口減少が顕在化しています。この現状をうけ、この街をもう一度活性化するべく、新たな価値を付与し、若い世代を惹きつけ活性化をはかるべきです。人口流出にともない、空き家や空室の増加が目立ちますが、そうした場所の活用が重要です、例えば地域密着型のカフェやホビー教室を誘致し、そうした場所で老若男女の交流を生み、街のあり方等このような場所で意見交換できるようにすることで、住環境にこだわる、若い子育て世代の関心を引きつけられる街へと変化させられると思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性
Q. あなた自身について自由に記述してください
A.
<いち早く環境に適応し、関係を構築する力を活かしたい> 「人懐こい」性格で初対面の人と打ち解け、環境に適応する強みがあると考えます。幼い頃から引っ越しなどで環境の変わることが多かったので、自ら声を発して相手の特徴をつかみ、自身との共通点を見つけることで初対面の人と打ち解け、いち早く環境に適応していく必要がありました。多くの利害関係者と対話を続け、調整を行いながら街を作り上げていくこと、またその街を維持・発展させていく業務を行う貴社において、この性格を調整業務で活かせると考えます。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
<都市の調整役として地域性に合わせた都市を実現したい> 環境に適応し関係を構築できる強みを活かして、「都市の調整役」として様々な問題を解決したいと考えるためです。関東地方で育ち、大学生活を北海道で過ごした私にとって、北海道での生活は気候や文化に成因する地域性の違いに衝撃を受けました。私自身が民間事業者、各自治体関係者などの間に立ち、調整業務を担当することで、地域性を考慮した「ただひとつの都市」を作ることができるように最適な方法を模索し、その都市の維持・発展に繋げたいと考えます。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来の姿について記述してください。
A.
<様々な人とすり合わせ、人と人を繋げられる姿を目指したい> 様々な人と関わり、その方々と折衝をしながら最適な案を模索し形を作り上げる職、幅広い地域の人々に影響を与えられる職という点を大事にしています。それは私自身が多くの地方で生活し、「意見の異なる他者と折衝した」経験を活かせると考えるためです。将来的には「人と人を繋げていける」姿を目指します。それはお客様同士やお客様と私自身を繋げていくだけでなく、貴社の持つ技術力とお客様のニーズを擦りあわせ、更に他の事業者などの様々な利害関係者の方とお客様を繋げていくことを目指したいと考えます。 続きを読む
Q. 当機構が関わった“ まち”や“団地”等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案をしてください。
A.
千葉ニュータウンについて取り上げます。私はこの街の課題として「発展に対する対応の主体が不足している」と考えます。今まで街づくりの主体であった貴社や千葉県企業庁が撤退する一方で、人口の増加が続いているために道路や鉄道の混雑が問題になっています。この問題を解決し、魅力を高めていくために、「災害に強い台地」であることをアピールし職場を誘致することによって、「職住近接」「混雑のない街」を実現していくために、貴社が今まで持っていた「様々な利害関係者を調整する」役目を担い続けることができないか、と考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなた自身について自由に記述してください。
A.
私は、集団の和を大切にします。なぜなら、グループで作業を進める際、必ず相手の意見を聞くように心がけているからです。私の所属するゼミでは、3大学合同で総勢60名規模の企業分析ディベートというものを行いました。そのディベートに向けた準備の際、私は他大学に対する質問を担当する4人班のリーダーを務めました。質問をどのように考えるか検討する際には、必ずメンバーの意見を聞いてから、自分の考える方針を伝えるようにしました。グループ内で軋轢が生じては良い結果は残せないと考えたからです。途中で行き詰る場面がありましたが、その時も自分が行った提案に対して意見を求め、合意を得てから進めるようにしました。また、食い違いが起きないようにメンバーの情報を共有するための資料を作成しました。こうした取り組みの結果ディベートは成功し、先生からも「色々な質問が出ていてよかった」と評価を頂くことができました。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。
A.
民間だけでは行うことのできない公共性の高い事業に対して、中立・公平の視点から関わることができる点に魅力を感じたため志望しました。私は生活に欠かせない大きなものに対して、長期的に関わる仕事に興味を持っています。私の住む八千代緑ヶ丘の駅周辺で、貴機構のロゴマークを目にする機会がこれまで多くありました。こうした身近な住環境だけでなく、更に大きな都市そのものに対し関わっていく事業は、私の興味と合致していると思っています。入社後に携わりたい仕事は、都市再生の仕事です。最近ではコンパクトシティといった言葉を耳にすることもあるように、これまでとは違った都市のあり方が今後必要になると思います。そうした街づくりに中立の立場で関わりたいです。私は常日頃から、相手を尊重して意見を聞くことを心がけていますので、仕事を進めていく上でも、様々な意見を受け止め調整していくことができると考えています。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来の姿について記述してください。
A.
私が就職に際して大事にしたいことは、自分の仕事に誇りがもてるどうか、ということです。今後何十年という長い時間をかけて仕事に取り組むことになるので、そこに誇りを感じられるかどうかはモチベーションを保つという点で非常に重要だと思っています。貴機構の事業内容は、大きな社会的意義のある仕事ですので、私のこの価値観に合致していると考えています。目指したい将来の姿は、特定の立場に肩入れすることなく、公共の見地から必要とされているもののために広い視野をもって働くことです。貴機構は民間企業と異なり、利益になるかどうか、といった点ばかりでなく中立・公平という点が重要になると思います。貴機構の一員として経験を重ねる中で、常にこのことを意識しつつ、目の前の業務ばかりでなく全体を見られるようになりたいと思います。広い視野を持つために、入社後数年は各事業をしっかり理解することに努めたいと思います。 続きを読む
Q. 当機構が関わったまちや団地等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案をしてください。
A.
私が何度か訪れたことのある、千葉ニュータウンについて取り上げたいと思います。このまちは、広大な面積の土地につくられ、大型の商業施設が国道464号線に沿って立ち並んでいます。このことは、便利さを示す一方で、買い物のために車を必要とすることも意味していると思います。住宅地から気軽に歩いていける距離にない商業施設も多いため、若いうちは特に大きな問題はありませんが、高齢化につれて不便さが出てくると考えています。そこで私は、若い世代が高齢化した数十年後を見据えた開発を提案します。千葉ニュータウンには、未開発の土地が多く残っていますので、こうした土地に医療・商業施設等の拠点施設をコンパクトにまとめた上で、その区画を囲むような形で高齢者が住めるような集合住宅を整備できればと考えています。まちに変化が起きる前から対策を打つことで人口の極端な減少やまちの機能不全を防ぐことができるはずです。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなた自身について自由に記述して下さい。
A.
私は小さい頃から表立って周りを牽引するタイプではなかったが、他人がやりたがらないことを引き受けて、人目につかないところで地道にコツコツ取り組む人間だ。「熱い」ことがしたく、大学生活を応援団吹奏楽部に注いだ。補佐役職を4つ、幹部役職を2つ兼職出来たのは、多くの物事が立て込んでいても、何からやればいいか計画を立てられ、スケジュール管理能力があるからだ。又、私は斬新なアイディアを思い浮かべる人間ではない。しかし、チームの輪を大切にし、周りの意見に耳を傾け、そこから最も良い答えを選べる力を活かし、部の責任者を務めている。一番意識していることは、全員に目を向け、下級生の意見を尊重することである。 続きを読む
Q. 当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述して下さい。
A.
自分の住む街が好きで、この街をもっと良くしたい。人々の暮らしを明るく豊かなものにしたい。この2点が就職活動以前から抱いていた夢である。民間の利益ベースの街づくりではなく、民間では負えないリスクを下支えし、行政と共に街づくりのガイドラインを策定するところまで関われる貴社で、都市の発展に貢献したく志望した。貴社は幅広い事業フィールドを有し、どれも魅力的だが、都市再生事業に携わりたい。私はゼミナール合宿で長野県上田市を訪れた。高齢化が進み、車社会である地方都市をコンパクトシティ化し、高齢者が住みやすい街をつくりたい。又、住環境事業とも絡めて、高齢者と子育て世代が共生できるミクストコミュニティを増やしたい。 続きを読む
Q. 就職に際して大事にしたいこと、目指したい将来の姿について記述して下さい。
A.
私が大事にしたい事は、自分の利益の為ではなく、「相手の為を思って仕事が出来るか」ということだ。応援団の活動を通じて、選手を後押しできるような応援、お客様の期待に応えられるような演奏をしてきた。誰かの為に努力すると結果「ありがとう」の言葉で努力が報われる。街づくりでも同じことが言えるだろう。自分の集積の為ではない。そこに住まう、そこで働く人の生活が豊かになる、その街の価値を向上させる為に意見をぶつけ合いながら開発していく。そして、人々の笑顔が見られた時、自分が携わったプロジェクトは成功したと初めて思えるのだろう。このように私は地域住民や行政、民間企業、双方の想いに寄り添い、公平で中立的なポジションでありながらも最大成果をあげられる街づくりのプロフェッショナルになりたい。 続きを読む
Q. 当機構が関わった”まち”や”団地”等について、あなたの視点で課題を挙げ、その解決策を提案して下さい。
A.
大学3年の夏に区のインターンシップに参加し、根岸三丁目地区の従前居住者用賃貸住宅を実際に訪れた。木造密集住宅市街地であり、土地区画整理事業による防災区画道路にも感銘を受けた。しかし、未だにこの地区には幅員が狭く、消防車両が通行不可能な曲がりくねった道もある。地元住民は高齢者が多く愛着があるから事業には反対しているが、いつか起こる首都直下地震への対策として、「全員が生き残れる街にしたい」というこちらの考えと、長年暮らしてきた街の変化を拒む地域住民の意見の共通点を見つける。住民のニーズを第一の材料とし、安全で安心して快適な暮らしを営める住環境を整備する。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 当機構に就職を希望する理由について記述してください(340字程度)
A.
私は多くの人に安心・安全・快適な空間を提供したいと考え、貴機構を志望しました。私は以前自動車事故を起こしてしまった事で、安全・安心の重要性を痛感し、不動産に携わる立場から、物件に関わる多くの人の安全・安心を守りたいと考えます。その中でも貴機構を志望する理由は、貴機構でしか出来ない事が多数あり、今後重要とされる分野に注力して事業を行っているからです。民間ではリスクや権利関係が難しく、公共団体ではノウハウがなく実行できない物件が多数あります。貴機構の独立行政法人という立場でならこのような物件でも実行に移せる点に魅力を感じました。現在、老朽化した建物の建て替えや、高齢者や子育て世帯の住環境のニーズが高まっています。このニーズをいち早く察知し、注力している貴機構であれば自分の思いを実現できると思い、志望します。 続きを読む
Q. 入社後にやってみたい仕事について記述してください(340字程度)
A.
都市再生フィールドでコーディネートを通じ、自分の思いである安心・安全・快適さを多くの人に提供したいです。現在、高度経済成長期に乱立した建物の老朽化が進んでいて、その建物の大半は狭い土地に密集しています。そのため救急車が通れない、火が引火しやすい等の防犯・防災のリスクが顕在化しています。その問題を都市再生フィールドに携わり解決していきたいです。貴機構であれば建て替えを公園や道路などの公共施設の整備と一体となって行えるので、統一性があり、災害に強い街づくりが可能です。これを行うためには関係者はもちろん、地域の人といった周りの人を巻き込み、多くの新規事業を立ち上げ成功させる必要があります。学生時代培った挑戦心と、周りを巻き込み達成感を得た経験をもとに、貴機構を通じて自分の思いを実現させていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが周囲の人からどのように評価されているかを考え、自分自身を自由に記述してください(340字程度)
A.
論理的に計画を立て、新たな事に積極的に挑戦する人と評価されていると思います。なぜなら、洋弓部の新歓活動担当として部員獲得の指揮を約4ヶ月間執った経験があるからです。新入部員の感想をもとに去年の新歓活動の失敗の原因を追究しました。すると昨年は洋弓の面白さがあまり伝わっていないと気付きました。従来の方法だと問題解決は難しいと思ったので、取り組みを大幅に改良し、新たな活動を導入しました。そのうちの1つは、実際に洋弓をやってもらう体験会を去年の4倍を超える20回開催しました。これにより、疑問点を解消できると同時に洋弓の楽しさを知ってもらう事に成功しました。さらに体験会とアフターを組み合わせ、洋弓を知らない子でも興味を持ちやすい形にしました。結果、昨年の3倍の女子部員を入部させる事ができました。 続きを読む
Q. あなたが知っているUR賃貸住宅や当機構が関わった街について、あなたの印象を添えて記述してください(340字程度)
A.
みなとみらい21中央地区は中学・高校が神奈川県にあったため普段から慣れ親しんだ場所です。ランドマークタワーや赤レンガ倉庫といった商業施設や、山下公園等にあふれ、多くの観光名所がある日本有数のスポットという印象があります。その中にも歩行者が安全に歩ける通路や、またバスなどの交通機関も充実しているため利便性も兼ね備えています。そのため安全・快適・美しい街だと思います。この様にハード面の機能は充実していますが、ソフト面は改善の余地があると考えます。例えば施設ごとの連携があげられます。別の施設の割引券をあげ、その施設へ誘致をする事で、より人が流動的に動き、街に活気が出ると思います。このようにしてみなとみらい21中央地区の活気を上げる事により、みなとみらいをより魅力ある街にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 一橋大学 | 女性
Q. 当機構に就職を希望する理由について教えてください
A.
理由は2点あります。 ①行政の一端を持つことから、公共的な側面から、都市の発展に貢献できるため、利益にとらわれず、本当に必要な土地の改革をすることができるからです。 ②都市再生、住環境、郊外環境と幅広い分野から、都市の発展、国民生活の向上に貢献することができるからです。 続きを読む
Q. 入社後にやってみたい仕事について教えてください
A.
都市再生事業分野に携わりたい。民間のような利益ベースの改革ではなく、本当に国民のためになることや、長期的な都市再生を行いたい。 続きを読む
Q. あなたが周囲の人からどのように評価されているかを考え、自分自身を自由に表現してください
A.
一生懸命物事に取り組む人。今まで積極的に物事に取り組み、自分の意見や思いを伝えてきた。また目標に向かって、努力を惜しまず、成功させたい気持ちも人一倍強かった。例えば、自分が責任者を務めた講演会。一度中止しているにも関わらず、再び計画を起こし、成功に導いた経験がある。このように私は一生懸命取り組むことで、物事をよい方向に変えることができる。 続きを読む
Q. あなたが知っているUR賃貸住宅や当機構が関わった「まち」と、それに対するあなたの印象について教えてください
A.
アルバイトで家庭教師をしていた際に生徒の家がUR賃貸住宅だった。 似たような建物がたくさんあって、大規模な団地と思った。建物同士の中には多くの緑があり、公園や人が集まるスペースもたくさんあった。団地に住む人は若い人が多かったように思う。また近くに整備途中の土地があり、ヤギを放し飼いにして、除草をしていたのがとても印象的だった。これらを見て、御社のまちづくりは環境に配慮し、時間をかけて物事に取り組む姿勢があるのだと感じた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 会社情報

基本データ
会社名 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
フリガナ ドクリツギョウセイホウジントシサイセイキコウ
設立日 2004年7月
資本金 1兆717億円
従業員数 3,187人
※2018年4月
売上高 1兆781億円
※経常収益:2017年度実績
決算月 3月
代表者 中島 正弘
本社所在地 〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町6丁目50番地1
平均年齢 45.0歳
平均給与 825万円
電話番号 045-650-0111
URL https://www.ur-net.go.jp/
採用URL https://www.ur-net.go.jp/jinji/newgraduate/#Top
NOKIZAL ID: 1132699

独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)の 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。