かんぽシステムソリューションズの本選考ES（エントリーシート）一覧（全65件） 2ページ目

私の長所は、諦めず試行錯誤し続ける力です。○○のインターンでこの強みを活かしました。当初、営業経験もなく、新規案件獲得率15%と社内全体の中で最下位だった私は、このままではいけないと思い、全体目標の70%を目指そうと決意。原因を考え、まず知識やテクニックを学びましたが、中々上手くいきませんでした。しかし私はそこで諦めませんでした。試行錯誤し続けた結果、自分ならではの話をする大切さに気付き、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には100%と成績トップになりました。 続きを読む

グループでビジネスコンテストに挑んだ事です。私のチームは議論が上手くいかずに中間報告会で最低評価を受けました。チームメンバーが投げやりになる中、私は周りが消極的で参加していなくとも、ベースを作っておこうと積極的にアイデアを出したり、消極的なメンバーに参加を促すようにしました。結果、徐々にメンバーの参加数が増え、議論も活性化。ビジネスプランコンテストで入賞することができました。活動終了後、メンバーにも「あなたがいたから結果を出せた」と感謝された事は嬉しいです。 続きを読む

私の強みは「周りを巻き込む力」である。高校時代の部活動で、私は1日も休まず部活動に参加しトレーニングに打ち込んでいた。私は入部が遅れていたため1つ下の学年と一緒に参加していたが、必ずレギュラー入りをし1番になるという目標のために一切の妥協をせず常にベストを尽くしていた。 はじめは、馬鹿真面目なやつという印象に見られていたようだが、全てにおいて手を抜かない姿勢が徐々に周りからの評価を受けるようになり、後輩のみならずレギュラーの人たちも自分に厳しく練習をすることが当たり前になっていった。 その結果、大会ではどのペアも1勝多く勝つことができ、顧問の先生からもお褒めの言葉をいただいた。 続きを読む

私は大学2年次、成人式の実行委員長を務めた。 その際、成人式の参加率が年々減少していたため、参加率をを上げるという課題解決があった。前年の内容を検証し原因として「観賞がメインのプログラム」「宣伝方法」に着目し、これらをチームに共有した。課題解決のために式典プログラムの新たな形態を考案すること、SNSを活用した宣伝をすることを働きかけた。 その結果、参加率を前年の6割に比べて、当年は7割を達成し貢献することができた。 このことから他者の立場に立って物事を考えることの大切さとチームで課題を共有することで成功を収めた時に後世に繋がる革新を生み出せることを学んだ。 続きを読む

私がかんぽシステムソリューションズを志望する理由は、日本全国にある郵便局から加入することができるかんぽ生命の事業をIT面から支えたいと考えたからです。かんぽ生命は日本でも公共性が高い事業を展開しており、システム障害が起きてしまうと、多くの人々の生活に支障をきたしてしまいます。そのような事がないように、盤石なシステムを開発する事で、人々の生活を支えていくとともに、より良い生命保険ビジネスを作り上げていきたいと思います。 続きを読む

ゼミで、震災で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○市の避難所マニュアルを作成したという経験です。作成にあたり、市への3ヶ月に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員女性である事を活かして、女性視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。 続きを読む

一年次に友人たちと音楽イベントを計画し実行した。イベントやりたいという話は前々からあったが金銭面や時間の負担が理由で実行できずにおり、私はそこで幹事を務め行動することにした。そこで数人の企画メンバーと話し合い、出演者らの得意分野や時間の余裕を考えて仕事を振ることで負担を減らし、さらに企画段階で観客の人数を見積ることで金銭面も当初予想していたより安くなるように計画した。結果は成功し、まわりからも最初は納得できない部分が出ると思っていたがしっかり楽しめたと声が上がって終わることができた。 続きを読む

私は自分の発案を形にできる仕事であること、社会貢献性が高いこと、スキルが身につくことを就職活動の軸としSEを志望しており、中でも御社に入社できればそれを達成できると考え応募した。理由は二点ある。まずは大規模な生命保険会社のシステムを支えているという点で社会貢献性が高くより多くの人の役に立てると考えたからだ。次に開発から運用まで幅広く経験を積むことができるからだ。私は最終的には開発に携わりたいと考えているが、企業研究を進める中で実際にシステムを動かせてこそ開発で能力を発揮できるのではないかと思い、御社に魅力を感じた。 続きを読む

私の強みは「目標に対して粘り強く挑戦し続けること」です。この強みは幼い頃から人見知りが酷かった自分を変えるため挑戦と失敗・改善を繰り返すなかで身につけました。契機は小学1年時、点呼に対する返事が出来ず、教師から怒られたことです。そこから私は授業中の挙手を始めとし、放送委員、全校生徒の前で司会をする集会委員への立候補や習い事としての空手などに挑戦してきました。どの挑戦も最初は上手くいかず、怒られて悔しい思いをしましたが次の機会には必ず改善する部分を決め、失敗を活かしてきました。今後もこの強みを活かし、愚直に努力を重ねることで目標を達成するための一助としていきたいです。 続きを読む

サークル活動で新歓期に新入生を多くブースに呼び込むことです。私は大学入学時から少人数の合唱サークルに所属しており、知名度の低さが課題でした。そこで大学2年時、新歓期のブースを出す3日間で新入生への知名度向上のため、サークルで「去年の倍である40人以上を呼び込み、接触機会を増やすこと」を目標にしました。例年ではメンバーが少人数であることから新入生の数を確保できていなかったので、効率を上げるため役割分担を細分化し、各々が得意なポジションで呼び込みを行いました。その中で私は困っている人への寄り添いを担い、多くの新入生に接触する役割で貢献しました。結果40人以上呼び込み、目標達成に繋げました。 続きを読む

私は近現代文学のゼミに所属しており、特定の作品に対する研究発表をグループで行っております。様々な着眼点から作品を解釈、読解する上で作家の生い立ちであったり同時代評価、また同時期の作品などを考慮しながら行います。多くの文献を読み、その上でどの着眼点が一番興味深く考察ができるかをグループのメンバーと意見と摺り寄せて一つのものにすることは大変ですが、いい発表ができたときは大きな達成感があります。 続きを読む

私は【新しいものを取り入れる】【縁の下の力持ちになる】ことができます。。私はヘヴィメタルバンドサークルで会長を担当しております。今年に入り新型コロナウイルスでサークルでの活動がままならず、対面では何もできない状況です。しかし、サークルのために自宅で何かできることは必ずあると思い2つの政策に着手しました。１つは【グッズを作りサークル費用を集める】です。来年以降は活動があるはずです。そのために費用の面で少しでもより良い活動ができるようにグッズを制作しました。美術部の部長に談判しデザインを決め、初期費用の掛からない制作会社に申し込み政策が実現しました。結果デザインに一定の反響があり、8万円ほどの売り上げを出すことができ多くの会費を確保することができました。2つ目は【練習室の予約制度導入】です。以前は掲示板による書き込みにで練習室を使うやり取りをしていたのですが、見ていない部員がいたり重複に気付かなかったりと不具合が多く使いづらい状況でした。そこで現状を解消すべく、アプリを部員全員に共有し使える環境を整えました。その結果まだ使用することはできませんが期待できるとの部員からの声が上がっています。 続きを読む

私の強みは「一度決めたことはやりきる力」です。この強みを活かし、苦手な〇〇を克服し、講義内の発表会で高い評価を得ました。昔から人前で話すことが苦手でしたが、〇〇したいと思い、苦手を克服すると決意しました。その為に○○を高める講座に半年参加しました。講座に参加する際は、①反省点を参加者たちと話し合う②能力が高い人の特徴を記録する、の２点を行い、自分の行動改善を行いました。例えば、〇〇と指摘され、行動を変ました。結果、初めは「〇〇」と低評価でしたが、最終発表で「〇〇」と高評価を得ました。 続きを読む

私は、授業の最終課題に向け、〇人で〇〇を約1か月かけ制作しました。これは〇〇というものです。全員のプログラミング能力は低く、他の班よりも進捗が遅れていました。私は必ずやり遂げたい気持ちが強くなり、1人で黙々と作業を進めていました。しかし1人では限界があると感じ、全員で集まり作業をすることを提案しました。全員で集まることで、遅れた分を別けて進めることができ、作業効率が上がりました。結果、締切の〇日前に完成することができ、残り期間でエラー対処に時間を充てることができました。この経験から、意思の強さだけでなく、仲間と協力していく柔軟性の大切さを学びました。 続きを読む

私は、組織の課題を自分事として捉え立て直す力があります。チームの成果・成長のために、地道なこともやりがいを持って行うことを持ち味としています。高校時代には、50人規模の水泳部のマネージャーを努めました。入部した当初は、部全体としてモチベーションが低く、各々のタイムの伸びも停滞していました。そこで私は、皆のモチベーションが下方硬直的なのは、部員各々の成長が目に見えないからではないかと考えました。そこで、雑用係としてマネージャー業を全うするだけでなく成長に貢献したいという想いから、地道な工夫を始めました。「水泳部ノート」を作り、部員一人一人のタイムや泳ぎの特徴などを記録し、大会前にはタイムの推移をグラフにして可視化を図りました。これにより、部員から「成果や課題が見えてやる気が出た。」と言って頂くなど、部の雰囲気は徐々に改善され、このノートは後輩にも受け継がれました。このように、当事者意識を持ち組織に貢献する力を活かし、SEやPMとして、プロジェクトを前に進めていきたいです。 続きを読む

ベンチャー企業での長期インターンでの経験です。入社当初の店舗勤務を通して、売上が安定しない原因として、知名度の低さが課題だと感じました。客層や商材の特徴を鑑み、ファン獲得にはインスタグラムでのマーケティングが効果的ではないかと提案し、運営チームリーダーを任せて頂きました。しかし、私自身もメンバーもマーケティングの知識は無く、「買いたくなる」コンテンツ作りはとても大きな挑戦でした。私は、運営リーダーとして、チーム内で挙がる様々な意見をまとめる調整役を担いました。その中では、お客様の視点を大事にした意思決定を常に心がけ、皆が納得できるコンテンツ作りを意識しました。結果として、ファンを徐々に増やすことができ、売上も大幅に向上しました。現在では、それをもとにサブスクリプションに踏み出すまで成長を遂げており、チームで難しい挑戦を乗り越えた達成感を感じました。 続きを読む

私の長所は『粘り強さ』と『コミュニケーション力』です。 大学受験の際は○○を志望しておりましたが、当初は元々の志望とは異なる○○を学んでおりました。新しい分野の勉強をすることは魅力的でもありましたが、やはり○○の勉強をするという夢を諦められず、転籍試験を受験・合格し、現在は○○に在籍しております。他の生徒より遅れをとっておりました分、基礎知識が無いまま難易度の高い分野を理解しなければならないことや多くの授業を同時並行で勉強しなければならないことが大変でしたが、好きな学問を根本的に理解したいという気持ちから、教授のもとに積極的に通いご指導頂き、なんとか追いつくことができました。 また、アルバイトにおいても好きなことに携わりたいという気持ちが強く、ジャズクラブがプロデュースするダイニングで働いております。この職場でお客様へのおもてなしを学んで参りました。接客サービスは形にならないという点で、システム開発と同様であると認識しており、お客様にリピートして頂くには、印象に残るおもてなしを行うことが重要であると感じております。そこで重視しているのが、観察力を活かしてお客様の真のご要望を把握することです。常に先読みしながらお客様とコミュニケーションをはかることを大切にしております。 この粘り強さとコミュニケーション力を活かし、勉強し続けることで、常に変化が求められるIT業界で最高のサービスを提供しようと考えております。 続きを読む

楽器演奏に○年間打ち込んでおり、大学のサークルでは約２０名構成のバンドで活動しておりました。そこでの問題点は、リーダーに任せきりの「受け身の練習」になってしまうことでした。 高校までの部活は改善点と改善策を顧問が提示してくれますが、サークル活動ではそれらをメンバー各々が自発的に考える必要がある為、そのギャップを埋めていくことが課題でした。メンバーが自発的になれない一番の理由は発言し辛い雰囲気であると考え、発言し易い環境にするために、先ずは私から率先して発信することを心掛けました。その結果徐々に意見が出しあえるようになり、「大会での入賞」を具体的な目標としてからは、より一層意見が飛び交い、練習の活発化へ繋げることができました。ひとりでは気付けなかった欠点を、同じ熱量を持つ仲間から指摘された時が１番悔しく、私自身の原動力となりました。大会では、入賞までには至りませんでしたが、審査員には前年からの成長度を評価して頂きました。集団で作り上げた音楽は様々な工夫が施され、プレイヤー・オーディエンスの両者にエネルギーを持たせることができると感じております。 以上の経験から、同じ目標を持つ仲間と共に情熱を捧げられる企業への就職を志望しております。 続きを読む

私の強みは、「臨機応変に対応できる力」です。実際に、物件を売るテレフォンアポインターのアルバイトでは、この強みを活かして優秀者として社内で表彰されました。 具体的には、お客様ひとりひとりのニーズを汲み取り、それぞれに合ったプランを臨機応変に提案するために、お客様が普段プライベートで行かれる場所を聞き出し、その近くの物件を提案するなどの工夫を行いました。その結果、他のアルバイトの3倍のアポイントメントをとることができ、年4度行われるクウォーター賞付与では、優秀者として社内で表彰されました。 続きを読む

大学独自の学部・院生向け育成プログラムの中で、ケーススタディの一環として、企業からの課題を解決するために、5人の仲間とシェアサイクルの提案を行いました。具体的には、損害保険会社から「若者を対象とした当社の損害保険プログラムの認知度の向上」という課題を与えられたため、その解決策として「利用する中で損害保険の認知度の向上が見込まれる、シェアサイクルの運用」を企画・提案しました。「現在の損害保険業界の現状と課題のリサーチ→大学生のニーズ調査→課題に対する解決策の提案→企業へのプレゼンテーション」というワークフローで構成されていた当ケーススタディにおいて、論理的考察と問題発見を得意としていた私は、最初のリサーチを担当しました。膨大な情報量の処理と使える情報の取捨選択に苦労を重ねましたが、情報リテラシーを養いながら、グループへの貢献に尽力しました。 続きを読む

強みは「相手の気持を察する」ことです。高校3年生から現在まで続けている大型カフェ店でのアルバイトを通じて身につけました。私の勤務する店舗は地域で売上1位でしたが、クレームの件数も多くありました。内容として主に【店内の移動のしづらさ」」と「飲み物の提供の遅さ」でした。満足度も1位になる為に、二点のことを実施しました。１．店内を広くする為、大きな荷物を預かり、預かったもの、お客様の特徴を共有する。２．急いでいるお客様に対し、出来る限りの速さで対応し、焦る気持ちを共有しました。このことからクレームは７０％削減され、従業員のモチベーションも向上しました。以上の経験から、相手の気持ちを敏感に察知し、真摯に受け止め、行動の大切さを体感し、常に実施しております。 続きを読む

私はベンチャー企業での長期インターンシップで「お客様獲得」に注力しました。その企業では「起業家向けにソリューションを提供する」事業内容でしたが、お客様が少ない問題がありました。公式サイトの運営をしていた私は、原因把握の為に、現在のお客様や友人に公式サイトの意見を聞き、また、公式サイトの訪問者数の分析をしました。意見や分析をまとめ、トップページを「縁の下の力持ち」を全面に押し出す興味を引くデザインの導入と、お問い合わせフォームの作成をしました。結果、アクセス数が伸び、月のお問い合わせ数も１３→４４件と３倍以上に伸ばし、お客様獲得に貢献しました。ベンチャー企業では個人で仕事をする機会が多くありましたが、個人で働く上でも周りの意見や視点は必須だと感じました。貴社に入社した暁には、より多くの人達と深くコミュニケーションを図り、お客様の課題解決に取り組もうと思います。 続きを読む

私の強みは、地道な行動力です。私はこの強みをまちづくりサークルで活かしてきました。このサークルでは商店主と協力してイベント等を行うので、商店主との信頼関係が重要です。そのため私は、商店主に会う回数を増やしていきました。具体的には、登下校で商店街を通って毎日商店主に挨拶したり、任意参加の活動にもほぼすべて参加したりしました。そうして地道に行動を重ねた結果、信頼を得ることができ、例えば伝統的な祭りで初の女性放送に指名していただくこと等ができました。社会人になってからも、このような地道な行動により周囲の信頼を得たいと考えています。 続きを読む

まちづくりサークルで、地域の商店街の魅力を発信するフリーペーパーの改善に力を入れました。当初のフリーペーパーは内容の間違いや誤字・脱字が多く、それが原因で設置を取り止める店舗が出るほどでした。私はこの状況に危機感を覚え、編集長となって問題解決を主導しました。具体的には、他団体を参考にして誌面を確認する際のルールを作りました。また、ルールは毎回紙に人数分印刷して配ることで、ルールの形骸化を防ぎました。この取り組みを行った結果、誌面上の間違いをゼロにすることができました。以前設置を断られた商店主の方にも、これらの取り組みを説明し、再び設置していただくことができました。信頼を得るためには真摯に取り組む姿勢が重要であると感じました。 続きを読む

強み：【粘り強さ】 取り組み内容：英語学習 目標：２ヶ月でTOEIC５９０→８００ 動機：英語授業で会話力向上の必要性を感じたこと 内容：新たに英語の授業を取ることで英語に触れる機会を積極的に 　　　増やしたり、英語が得意な友人から勉強方法を教わり取り入れる 　　　工夫をしました。 結果：TOEIC820点取得 学んだこと：目標に粘り強く、最後まで諦めずに取り組むことの 　　　　　　重要性を学びました。 続きを読む

限りある学生生活を大切に過ごすこと →東京から兵庫まで５６０ｋｍ、１０日間自転車旅行に挑戦 きっかけ：小学４年から高校３年までの８年間、チームスポーツである 　　　　　サッカーをしていました。そして大学では個人で何か大きなこ 　　　　　とに挑戦してみたかったことがきっかけになりました。 困難：宿探し。静岡県由比市では宿が見つからず野宿しました。 旅の途中意識していたこと：「今しかできない大きなことに挑戦して 　　　　　　　　　　　　　いる」という意識を持つことで、 　　　　　　　　　　　　　モチベーションを維持し、困難があっても 　　　　　　　　　　　　　前へ進み続けました。 得たこと：逆境における適応力 続きを読む