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マルハニチロの本選考ES(エントリーシート)一覧(全111件) 3ページ目

マルハニチロ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

マルハニチロの 本選考の通過エントリーシート

111件中101〜111件表示
男性 18卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
・あなたが大学時代に目標をもって取り組み、最も成果を上げたことは何ですか? またなぜその目標を設定し、どのように取り組んだかを具体的に教えてください。(800)

A.
・あなたが大学時代に目標をもって取り組み、最も成果を上げたことは何ですか? またなぜその目標を設定し、どのように取り組んだかを具体的に教えてください。(800) 【夢に向かって取り組んだ編入試験】 小学生の頃から料理が趣味で食に強い関心を持っていた私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを持ちました。その軸はぶれることなく、将来について考えるようになってからも食品企業で働くことが夢でした。そのためにも大学では食について専門的なことを学びたい想いから現在所属している学科を志望していましたが、大学受験では不合格でした。努力していたからこそ悔しく、本学で学びたい気持ちを諦めることができませんでした。そのため合格を頂いていた大学には進学せず、短期大学部から編入学を目指しました。 その取り組みの中で、私が最も恐れていたことは2年生の秋に控えた編入試験までの間に大学生活に馴染んでしまい目標を見失うことでした。そうならないためにも自分自身の中での意識作りを大切にし、以下のことを行っていました。 ・授業は常に最前列で受けること ・わからないことは、そのままにしないで先生に聞き、または図書館で調べること ・同じ目標を持つ仲間を見つけ切磋琢磨すること ・片道2時間かかる通学を活かし、授業の予習や復習をすること ・どんなに短い時間でも毎日机には向かうようにすること このように意識することで、自然と行動にも現れました。そして編入試験前の夏休みは、今までの積み重ねてきた想いを胸に、毎日16時間の勉強を怠りませんでした。この2年間は不安に押しつぶされそうなほど精神的に苦しい時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にしてひたむきに取り組みました。その甲斐もあって合格することができ、現在の自分がいます。このように2年間1つの目標に向け、地道に積み重ねたからこそ編入試験合格という成果をあげられたと思います。 続きを読む

Q.
・大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか?それに対して具体的にどのように対応しましたか?(500)

A.
アルバイト先で年下の学生との接し方に苦労した経験です。 私はケンタッキー・フライドチキンでアルバイトして今年で3年目になります。従業員はほとんどが高校生であり、大学生は私を含め2人しかいません。そのため高校生とは業務に関連すること以外はあまり話すことはなく、知っているのは名前だけで連絡先も出身校も何も知りませんでした。そんな雰囲気であったため私としても高校生に仕事を頼みづらく、またお客様にこのような雰囲気が伝わってしまうことを心配していました。そこで最高学年として改善しなければならないと思い、私から積極的に話しかけました。しかし世代のギャップから会話の内容に困ることもありましたが、高校生の流行を調べ私から話を合わせました。また繁忙期であるクリスマスには休憩時間にみんなにシュークリームを配るなど先輩としての振る舞いをして距離を縮めようとしました。そんな努力もあって今では、 プライベートでも連絡を取り合う仲になりました。社会人になったらより幅広い年代の方々と仕事する機会があります。今回の教訓を活かし、自分から壁を作るのではなく積極的にコミュニケーションを取っていこうと思いました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
小学生の頃から料理が趣味で食に強い関心を持っていた私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを持ちました。食は生きるために欠かせないものであるだけではなく、人々においしい記憶を提供します。そんな食を通して「本当のおいしさ」にこだわる貴社に心を掴まれました。商社の役割とメーカーの役割を合わせ持つ総合食品メーカーであり、原料調達から最終製品まで一貫してモノづくりをしております。私は商社の面に興味があり「食への情熱」を活かし、自分が選定した食材が最終製品になり多くの人々の口に運ばれる責任とプライドを持ち働きます。そんなモノづくりをする貴社の一員となり同じ目標へ歩んでいきたいです。 続きを読む

Q.
企業選びの軸

A.
私が入社して働く姿を想像したとき「自社の商品に誇り、愛着を持って仕事していけるか」という点です。そこには今後40年間勤めていく中で、自社製品の悪評を自分の悪口と感じるくらいの気持ちをもって仕事をしていきたい想いがあるからです。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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男性 18卒 | 成城大学 | 女性

Q.
大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたこと。なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか。

A.
私はゼミナール活動に最も力を入れ目標を持って取り組み、成果をあげました。 昨年度に一年間かけて、企業の方と共同で商品企画を行いました。 企業の方と商品企画をする際、学生メンバーで”絶対に妥協しない”という目標を立てました。これは当たり前のことですが、企業にとって非常に重要な商品企画に私たち学生も携わらせていただける貴重で光栄な機会であるため、自分たちができる全力を必ず出す、という思いを込めて、この目標となりました。 この目標を達成するにあたり、協力し全力で取り組んでいましたが、納得のいく案を出せずに行き詰まってしまったことや、最終的な考えがまとまらない事が何度もありました。これは全員が全力で考え、行った結果であり、いい案を出したいという焦りからくるもの、またゴールをみすぎてしまっていたことが原因でした。全員で原因を共有し、今後の進め方について時間をかけてじっくりと話し合いを行いました。一人一人が自分のやるべきことを再確認し、気持ちを新たに取り組みました。私は、意見をまとめ、一歩引いたところから考える役割を担い、盛り上がりすぎてしまった議論に対し、冷静な意見を述べることでチームに貢献しました。 最終的に、納得のいくコンセプトが完成し、商品の発売もされることが決定しました。また大学のホームページにも掲載されるなど、学内だけでなく学外からも注目されるものとなり、大きな成果をあげることができました。 目の前のことを1つ1つ解決し、さらにそれぞれの個性を活かし発揮できたこと、そして行き詰まった際には反省をし、原因を全員で共有できたことが成功に繋がったのだと思います。また納得するまで話し合えば、必ず、良い案にたどり着くことができることを実感しました。 続きを読む

Q.
大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したこと、それにどう対応したか

A.
私にとって一番苦労した出来事は、接客のアルバイトです。仲の良い人と話すのは得意ですが、初対面の方とうまく話していくことに苦手意識を抱いていました。 私は買い物中に店員さんに声をかけられることが苦手であるため、私自身もお客様にお声をかけをする事に積極的にはなれませんでした。お声かけを積極的に行うこと、そして売り上げにつなげることが一番苦労した出来事でした。 お声かけしようと意識を変えていきましたがうまくいかず悩んでいました。そのため自分と売れている方の違いを分析してみることにしました。結果、売れている方はまずお客様を観察し、言葉にせずともニーズを掴んでいるようでした。これが私との違いであり足りない部分であると理解しました。そこからは、この反省をいかし何度も実践し、お客様に合った商品を提案することができました。それを受け、お声かけをして売り上げに繋げていくことに対する苦手意識はなくなり、モチベーションがあがることで今まではとれなかった店舗内売り上げ一位を取ることができました。自ら課題を発見・解決する力が身についた良い経験でした。 続きを読む

Q.
長所 50字以内

A.
周りを巻き込み影響を与えられること。アルバイトでお店に活気がない時に、笑顔溢れるお店に変えました。 続きを読む

Q.
短所50字以内

A.
思い立ったらすぐ行動してしまうこと。綿密に計画する前に物事を始め、途中で行き詰まる経験がありました。 続きを読む

Q.
最も重要としている会社選びの基準 100字以内

A.
私は将来、商品を企画しその商品を通じて人々を支え、社会に貢献したいという夢があります。そのため、商品を企画できる可能性のある環境があることや、世の中への取り組みをしていることを最も重要視しております。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
食品業界は、人口減少により食品の消費量が減る懸念があること、世帯構造の変化により今以上にニーズに沿った商品が必要となること、安心安全に関心が非常に高く高品質が求められるなど、食品には多くのことが要求されていると理解しました。この様な状況だからこそ人々に、食品業界に、貢献できる働きをしたいと考え食品業界を志望しております。 中でも貴社を志望する理由は、説明会に参加させて頂いた際、世界に美味しい幸せを届けるために挑戦し続けていると感じたからです。民間企業として初のクロマグロの完全養殖を成功させたことは業界内に希望と可能性を感じさせたと考えており、私も貴社でそのような仕事をして業界に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?   また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。 800文字以下

A.
大学3年時に1年間取り組んだビジネスコンテストの運営スタッフ活動である。団体理事長に10年間で最高レベルと評価されるビジネスプラン例を作成した。活動に取り組んだきっかけは、その前年に参加者としてコンテストに挑み、10チーム3位で悔しい思いをしたことだ。その思いが忘れられず、また私達参加者をサポートして下さったスタッフさんに憧れていた。そこで、より高レベルを要求される、参加者に示す「ビジネスプラン例の作成」を志願して再挑戦した。上記の理由から、私の目標は【参加者の最高の満足度、審査員である理事長の最高評価を得ること】であった。 この目標を達成するため、頭だけでなく足を使い情熱を持って行動した。具体的に行ったことは、【1】前年私のビジネスプラン提案を審査してくださった社会人スタッフ10名に改めて改善点を聞きまわる【2】過去10年分20作のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例の傾向の分析【3】同期スタッフ14名に添削と発表の聞き手をして頂き、修正を繰り返して説得力を高める。以上3点を2か月間継続して行い、社会人スタッフの方々に中間報告を行った。その結果、合格点は頂いたが、プランの根拠となる一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」私は同期に協力を要請し、全員でプランの根拠となるアンケートを80人分集めた。発表の結果、参加者の評価は9割以上が満足を示し、理事長からは10年間で最高の出来であると評価された。 また、私のスタッフ活動に対する情熱と、活動にスタッフを巻き込んだ姿から信頼を得、本来4年生が就く副代表の役職にスタッフ全員から推薦された。 以上の経験から、情熱を持って目標に向かう姿は周囲の信頼を集めうると実感した。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
大学3年時のビジネスコンテスト運営団体のスタッフ活動で、同期のモチベーションを保つことに苦労した。当団体では活動開始から2か月後にスタッフ14人中7人が辞退してしまった。その時私は、辞退した者から相談を受けていなかったことに情けなさを感じた。それと同時に、今後周囲のスタッフに気を配り、皆のモチベーションに敏感になる必要性を痛感した。そこで会議ではタスクの話だけでなく気持ちを確認し合う時間を作った。しかし、大勢の前で自分の気持ちを言葉にするのが苦手な者がおり中々活発な話し合いとならなかった。そこで私はまず、スタッフ7名全員をご飯に誘い○○から都内に通い一人ひとり話をする時間を作った。そこから、活動が企画段階であり「成果が見えない」という理由で皆のやる気が不安定だと分かった。これを踏まえて私は段階的な目標を設定する事を代表に提案し、その会議では司会を任された。その際には建前でなく本音を引き出すため「質問をして深掘る事」を心がけた。その後、お互いの目標の進捗を確認し合う体制生まれ、誰一人かけず活動をやり切ることができた。この経験から、受け身でなく自分から人の想いを聞きに行く姿勢が身についた。 続きを読む

Q.
あなたの長所は何ですか? 50文字以下

A.
目標達成に貪欲であることです。自分に負けたくないという想いから、一度決めた目標は追い続けます。 続きを読む

Q.
あなたの短所は何ですか? 50文字以下

A.
決断の遅さです。重要な選択の際様々な選択肢を慎重に吟味しすぎ、機を逃してしまう事があります。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。 100文字以下

A.
自分の裁量が大きく、私の自律性が活かされるかということです。その理由は自分の意志で動いた上で、組織や相手に貢献できた時にやりがいを感じるからです。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以下

A.
私は「誰にとっても毎日の食事をより楽しみなものにしたい」という想いがあり貴社を志望する。食べることが大好きな私は一人暮らしを始めた際に、欠食・孤食・偏食等から段々と「食べる幸せ」を感じる機会が少なくなったことに気付いた。しかし本来食事は、1日に必ず3回幸せを感じる機会だと考える。上記の想いから、商社・メーカー機能を兼ね備えた貴社でなら、幅広い側面から冒頭の想いを達成できると考えた。また、私は働く上で「食への興味を広げていきたい」という想いもある。そこで、幅広い分野に挑戦できる大きな可能性と、貴社の社員さんにお聞きした「自由な挑戦を支え合う風土」等の要素から私にとって貴社は魅力的である。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 神奈川大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか? また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。

A.
大学で上位15%にしか与えられない奨学金制度に挑戦したことです。私は高校時代まで、野球部に所属していました。当時は野球一筋で生活しており、勉学に対してはほとんど関心を持っていませんでした。大学への進学もただ何となくといったものであり、意欲はあまり持っていませんでした。しかし、大学に入学すると、まわりの友人は皆、何かしらの目標を持っており、その意識の高さと知識量に圧倒されてしまいました。そんな友人の姿を見ていると、今まで何の目標も持たずに日々を過ごしていた自分に対する後悔と、目を輝かせながら自信を持って過ごしている友人に羨ましさを感じました。その時に「私も友人のようなかっこいい存在になりたい」と強く思いました。しかし、勉学に興味のなかった私にはまず、どのように行動していいのか全く分かりませんでした。そこで、大学の資料を見てみると、成績優秀者に与えられる奨学金の案内に目が止まりました。「これだ!」と思った私は早速それを目標にし、挑戦しました。当時の私は、上位15%どころか、下から数えたほうが早いほどの成績でした。そのため、目標達成のために何か自分へのノルマを課さなければならないと思い、以下の3つを目標達成のためのノルマに設定しました。 1.どんなに忙しくても、1日1時間以上は勉強時間を確保 2.分からないことは当日中までに見直し、完璧に答えられるようにする 3.授業前にも前回のノートを見返し、授業に備える 当初は、やる気に満ちていましたが、時間が経過するとともに休みがちになっていました。しかし、そんな時には、「目標を達成したかっこいい自分」を想像し、自らを奮い立たせていました。こうすることで、成績が向上し、気づけば50万円程の奨学金を受け取ることができました。この時に、目標に向かって努力することの大切さを学び、これからの人生の中でも絶対に忘れてはいけない重要な力であると感じました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか?

A.
サークルで部長を務めた時に、個性的な仲間との接し方に苦労しました。私は大学では演劇サークルに所属しました。演劇の世界は、それまで私が経験したことのない未知の世界であり、多くの面白さと大変さを学びました。演劇では、個性は非常に重宝されるものであり、経験者の中には個性的なメンバーも多くいました。部長に就任してまず苦労したのはその個性的なメンバーとの信頼関係の構築です。「自分は好きなようにやりたいからあまり指示をしないでほしい」と言われ、非常に困惑しました。部長の指示のもと動くものであると考えていた私にとって衝撃の一言であり、どうすればよいのか非常に悩みました。しかし、その中で「仲間を引っ張っていくことだけが部長の仕事ではない、それならば、仲間が少しでも自由に活動できる環境を作ることができるのではないだろうか」と考えました。そこで、部長の仕事の一つである練習場所の確保に焦点を当てました。その時に、少しでも広い部屋を予約するなど、練習環境の改善に努めました。すると、仲間にも自然と信頼されるようになり、表に立ってまとめるだけでなく、縁の下の力持ちとなって支えることも大事な役目だと気づきました。 続きを読む

Q.
あなたの長所は何ですか?

A.
誰とでも自然に会話することができ、信頼を勝ち得ること。 続きを読む

Q.
あなたの短所は何ですか?

A.
考える前に行動してしまい、その際に生じる問題を考えていないこと。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。

A.
私が基準としていることは、自分で考え、能動的に行動できる職場であるかということです。自己の判断で行動し、会社の成長のために行動できることがやりがいだと感じているからです。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私はサークル活動の経験から相手のニーズを把握し、それを自ら解決することに最もやりがいを感じました。貴社は水産物のみではなく、総合食品メーカーであるという強みを生かし、お客様の多様なニーズに応えることができます。魚介類の年間消費量は年々減少していますが、電子レンジで魚を調理できる器具がヒット商品となるなど、お客様の需要も時代とともに変化しています。これから次世代を担う子供たちに魚食のおいしさをさらに広めるためには、この需要の変化にも柔軟に対応していかなければなりません。貴社であれば、そのニーズの変化にも柔軟に対応でき、そのニーズを自分自身で創造できると感じ、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年1月19日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に目標を持って取り組み、最も成果をあげたことは何ですか?   また、なぜその目標を設定し、どのように取り組んだか具体的に教えてください。

A.
「サークル活動において実行委員長を務めた企画で、来場者満足度を向上させたこと」です。文学部・文化構想学部の新入生を対象とした、200人規模の大学主催新入生歓迎イベントで私は実行委員長として注力しました。  実行委員長就任時、例年のアンケート結果を確認すると、企画の来場者満足度が5段階評価で3.4と低いことが判明しました。そのため、「来場者に満足してもらえる企画の実現」を目標に掲げました。 満足度を向上させるために私が着目したのは、アンケートに記載されていた「文学部・文化構想学部の先輩達ともっと交流したい」という要望です。私のサークルには同学部の学生の人数が少なく、このような要望は毎年恒例となっていました。例年通りの運営では自己満足な企画になってしまうと考え、私は同学部の学生のみで構成された外部団体に協力を依頼することを決心しました。初めは外部団体に対して排他的な思考のサークルメンバーも多く、サークルメンバーと外部団体の間に大きな壁がありました。しかし、企画する側が楽しくなければ来場者が楽しめる企画にはならないと思い、サークルメンバーと外部団体が打ち解け、相乗効果をあげられるような環境整備に尽力しました。具体的には、サークルメンバーが1人1つ所属することになっている7つの部門(ゲーム、装飾など)に、外部団体のメンバーを平等に分配しました。そして週に一度、部門ごとに懇親会を開いてもらうよう働きかけました。私も仕事の合間を縫ってほとんどの懇親会に顔を出し、両団体のメンバー同士を繋げることができるよう努めました。この取り組みにより両団体が一体となり企画を行うことができ、来場者満足度を4.6に向上させることができました。 この経験から、「対象者のニーズを常に考える力」を培い、「既存のやり方に拘らず新たな視点で考えてみることの重要性」を学びました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか?

A.
「塾講師のアルバイトにおける生徒との接し方」です。私は大学1年のとき、中学生を対象とした塾の講師を勤めていました。 講師になりたてのある日、宿題をやってこなかった生徒がおり、強い口調で一方的に怒りました。するとその生徒は反発し、次の週からは宿題をやってこないどころか授業態度まで悪化していましました。私に完全に心を閉じてしまった生徒に対し、どう接すれば良いか非常に悩みました。そこで先輩の講師の方に相談をしてみると、「怒る前に宿題をやらなかった理由を聞いた?」と言われました。私はハッとし、生徒と向き合わず頭ごなしに怒ってしまったことを深く反省しました。後日その生徒に謝り、宿題をやらなかった理由を聞いてみました。すると、やろうという意志はあるが、問題を全然解けず途中で諦めてしまっていたことが判明しました。そこで私は、その生徒に授業時間より少し早めに塾に来てもらい、一緒に宿題に取り組むことを提案しました。分からない問題が出てきたら私がヒントを与えて宿題を進めることで、しっかりと宿題を終えることができるようになりました。この経験から、「相手の状況や気持ちを思いやることの重要性」を学びました。 続きを読む

Q.
あなたの長所は何ですか?

A.
私の長所は【行動力】です。「やる」と決めたことに関して、迷うことなく迅速に行動できます。 続きを読む

Q.
あなたの短所は何ですか?

A.
私の短所は【他人に頼れないところ】です。相手に自分の弱い部分を見せるのが苦手です。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。

A.
「商品や社風に自分自身がワクワクできるか」を重要としています。なぜなら仕事においては少なからず苦労があると考えており、その際に会社や商材に愛着があれば、頑張り続けることができると思うからです。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
「食を通して人と人を繋ぎたい」という思いから貴社を志望しました。私が高校生の頃、母は毎日デコ弁を作ってくれており、私はそんなお弁当に母の愛を感じていました。この経験から、人の気持ちを伝えたり、共有できたりする食を通して、人と人が繋がる機会をもっと増やしたいという夢を抱きました。その上で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は【商品の豊富さ】です。貴社の多様かつ手軽に調理できる商品は家庭の味を支える上で重要だと考えています。2つ目は【挑戦する姿勢】です。貴社はロングライフチルドの開発など、常に新しいことへ挑戦していると感じています。私もチャレンジ志向が強いため、非常に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機(300字以下)

A.
留学先のアメリカで、和食ブームの煽りを受けて街に幾つも新しい寿司店が開店しました。しかしそれらの寿司の魚は新鮮ではありませんでした。この時、日本の魚文化の豊かさを実感し、この発展は、水産漁業界の牽引によるものだと気づきました。それ以来、当業界に興味を抱くようになりました。その中でも貴社を志望する理由は、競合他社と比べ特に先見性と技術に優れていると感じたからです。その根拠として、クロマグロ完全養殖を達成させたことを挙げさせて頂きます。非常に難しいと言われているクロマグロの完全養殖を達成させる技術がある貴社でなら、他の水産物の養殖も可能になることが期待できると思います。これにより、食品を加工するだけでなく、その原材料の生産までも自社でカバーすることができ、温暖化などの外的要因に左右されない安定した供給体制を作ることができると思います。このように、ピンチをチャンスに変えていく貴社でなら、今後も人々に食の価値を提供し続けられると考え、志望します。 続きを読む

Q.
あなたの強み

A.
困難なことにも果敢に取り組むチャレンジ精神 続きを読む

Q.
あなたの弱み

A.
自信のないことに取り組むとき、意思決定に時間がかかること 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか? それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下

A.
テニスサークルで10人を束ねる広報チームのリーダーとして新入生100名入会の目標達成に貢献したことです。幹部で話し合い、100名入会の目標を打ち立てそれに向けて行動しようとしていました。しかし広報のメンバーは他のサークルと兼任している人が多く、全員で目標とモチベーションを共有できていませんでした。そこでまずはチーム内の活性化やメンバーのつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようにインターネットの無料ビデオ通話サービスを利用した毎週の会議、サークルに対して責任感を持たせる為少しでもいいので10人全員に仕事を与える、という2つの策を実践しました。その結果、その後のビラの作成やHP作成もスムーズにいき、広報チームの結束力や仲の良さに惹かれて入会してくれた子もいました。また、膨大な数のサークル数があり広くサークルを知ってもらうのが難しい中、ビラ配りだけでなく新入生のどこにでも目にする「安心感」を得たいと考えました。その為5つのSNSを利用、3つの学内サークル紹介冊子に掲載、またHPの充実を図ることで新入生の「どこにでも目にするという安心感」を与え目標を達成する事が出来ました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
新聞営業のアルバイトにて、人と関わる難しさを感じたことです。私の目標は一日平均10件の契約を取ること、地方出張の選抜メンバーに選ばれるような人材になることでした。しかし新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層10%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させていただいた結果、先輩に比べ自分は、自分の話ばかりをしていて、お客様目線に立った話ができていない事、自社のサービスの良さを短時間で伝えられていない事が原因であると気づきました。その為、①お客様のタイプを見極めること、②契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることを念頭に置き何千件もの家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。また最初は営業という言葉に囚われすぎていました。しかし、北陸を中心に北海道から三重県まで出張へ行き、様々な人と出会った中で、契約や自社の強みの話し方だけではなく、まずはどんな人にでも受け入れられる人間性が大切だと感じました。そのことを意識しながら活動することで人間的に成長できたと感じています。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい また、その理由を教えてください。 200文字以下

A.
中学高校とも所属していたテニス部で、レギュラーではなかった私がどちらの輪の中でも部長に指名されました。何かを成し遂げようとする時に厳しさでなく、絆やつながりを大切にする考えが受け入れられたことに喜びを覚えました。また人の喜びや驚きの為には全力を尽くし、社会に貢献したいと考えています。そのため、様々な人と関わることができ、より多くの人々に喜びを与えることができる業種を軸に就職活動をしています。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以下

A.
生活に+αの価値を与えるものを広めたいと考え、志望しました 新聞営業でのアルバイト経験を通じて何か人に喜びを与えたいと考える中で、生活に「喜びや笑顔」をプラスする食品の可能性に魅了され、食品業界を志望しました。特に貴社は、総合食品企業として人々の食生活の最も身近にいる点で魅力を感じました。また、人々に笑顔いっぱいのしあわせをもたらす「本当のおいしさ」を届けるための貴社の姿勢が、食品を通じて「おいしさ」と「活力」を提供したい私の考えと重なります。貴社の商品を食卓に並べる機会を増やすことで、人々の生活全体をさらに豊かなものにしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
趣味をご記入ください。 40文字以下

A.
魚釣り 祖父の影響で小学生の時から始めている。 ランニング 週に2日体力づくりとして。 続きを読む

Q.
好きな食べ物は何ですか。 (マルハニチロの物以外) 40文字以下

A.
すし、グラタン 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか? それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下

A.
私は大学生になり、小学生のサッカーのコーチを始め、担当の子供たちをほとんどが初戦敗退という状態から区大会ベスト4に進出するようになるまで育成した。 過去にJリーグのチームに所属しており、レベルの高い指導を受けた経験を多くの人に広めたいと思いコーチを始めた。実際にやってみると指導は難しく、試合に勝てず自らの指導力不足を痛感した。そこで私は他のチームのコーチに小学生との接し方やどんな指導法をしているか聞きに行き、練習の見学もさせてもらった。そこで一つの発見があった。私のチームの子供たちは試合で何をすればいいのか分かっていないということだ。技術がついてもそれが試合で効果的に生かせていなかったのだ。そこで練習の導入部分で10秒間目をつぶらせて試合のどこで使える練習かヒントを与えながら考えさせる取り組みをした。その結果子供たちは試合で能力を発揮できるようになり、区大会ベスト4まで勝ち上がった。また今ではコーチたちに逆にどんな練習をしているのか聞かれるようになり、意見交換をする関係になった。子供だけでなく多くの人に自分の経験を広めることができており、当初の思いを実現することができた。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
アルバイトのモチベーション低下 私は回転ずしのアルバイトを三年間続けているのだが職場は高校一年生からパートの50歳くらいの方まで様々な年齢層の人で構成されておりモチベーションも様々である。そういった中で私は店全体の統括をするポジションを担当し、営業中一人で20人ほどの人間を管理している。具体的には仕事を振り分け、注文が溜まっているポジションに人を送るといったことで指示を出すというものだ。先ほども言ったようにアルバイトには様々な人がいて手を抜いたり、私が大変な仕事を回すと露骨に嫌がったりする人もいた。よく考えてみたがその反応は当然だったのかもしれないという結論に達した。なぜならば私が事務的な指示しか出しておらず従業員一人ひとりの性格や能力を無視していたからだ。それからは従業員によって指示の出し方を変えるようにした。たとえば負けず嫌いな性格ならタイムを設けてゲーム形式にし、能力のある人には論理的な説明をして納得してもらうといった工夫をした。こういった取り組みでモチベーションの向上を図った。 結果モチベーションの向上により職場の雰囲気がよくなり、アルバイトの離職率も他店舗と比べて低いものとなった。 続きを読む

Q.
あなたの長所は何ですか?30字で教えてください。 30文字以下

A.
一度やると決めたものはやり遂げること。 続きを読む

Q.
あなたの短所は何ですか?30字で教えてください。 30文字以下

A.
いろんな人の顔をうかがう八方美人なところ 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。 200文字以下

A.
一緒に働く人や社風といったものを一番重視したいと思っている。私は今までチームスポーツをやっていて主将などの経験もしてきた。その経験からチームで動くときの団結がどれほど重要か学び、仕事の場でもそういった団結がよい商品やサービスを生むと考えた。また団結するだけでなくお互いに刺激しあいながら働ける社風のもと、長い年月を会社と共にし、自らも成長したいと考えている。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以下

A.
私は、貴社の商品開発力という強みに魅かれ志望した。 我が家は男だけの三人兄弟で母は父のも合わせ4人分のお弁当を作ってくれていた。またそれぞれが部活や塾に行っており家族がそろうのは夜遅くだけであった。そんな家族の会話の中心はお弁当で今日のおかずの話で盛り上がっていた。そのおかずは貴社の冷凍の商品も含まれており、そんな貴社の製品は今の私にとって母の味となっている。私はこのように生活シーンに入り込んで消費者の幸せを創造したいと考えており、貴社のような新たな価値を創造していく会社でこの思いを実現させたいと思い志望した。そして貴社の商品開発力を生かしお母さん達に支持される商品を世に普及させたいと思う。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか?それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下

A.
私は80人規模のサークルの合宿係長として、合宿参加率を現状の50%から90%にするという目標に向けて取り組んできました。合宿の楽しさをもっと知ってほしい、全員で同じ思い出を共有したいという想いがあったからです。まず一人一人と話す機会を設けることで、参加率の低さは予算に問題があることが分かりました。そこで会計係や旅行代理店とは何度も話し合いを行い、合宿の企画に使うものはほぼ手作りにすることで、合宿費を従来の2/3に抑えることが出来ました。旅行代理店には無理だよと言われていましたが、諦めず担当者の方が企画したツアーのビラ配りを行ったりすることで、バスや宿の値段を特別に下げてもらえるような関係性を作り上げました。予算を抑えることが出来ただけでなく、一人一人と話したことで合宿係を信頼してくれる人々が増え、結果として「いつも親身に話を聞いて行動してくれる人が運営するならば」と合宿にほぼ全員が参加してくれるようになりました。合宿の後「楽しかった」「ありがとう」と多くの人が声をかけてくれ、普段の活動に参加する人も増やすことができました。この経験から、信頼関係を築くことでひとの心を動かすことができると学びました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか?それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
飲食のアルバイト先での後輩育成に苦労しました。私はリーダーとして対面販売の売上向上を任されましたが、従業員の士気が低く、自分1人の努力では結果が出ませんでした。そこで仲間の士気を高めるために、朝礼での販売促進の声掛けや、売上ランキング表の導入を行いましたが、個人同士を競争させたことがかえってモチベーションを低下させてしまいました。協力したいという気持ちにさせる事が大切だと気づき、①匿名で他の人の良いなと思った行動を書く「良い所ノート」の導入②次の日に働く人に向けて激励のメッセージを書いてから帰るという2つの事を始めました。仲間の良い所を探すことで互いの関心が増し、コミュニケーションが増えるという効果がありました。この取り組みは周りに徐々に広がっていき、やる気に溢れたチームワークのある職場になっていきました。対面販売にも協力してくれるようになり、128店舗中100位だった対面販売を5位に引き上げることが出来ました。これはチームワークが生み出した成果であると感じています。人の気持ちに寄り添い、工夫を凝らすことで、状況は打開できるという事を学びました。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。また、その理由を教えてください。 200文字以下

A.
必要不可欠なモノによる人々や社会への貢献性です。毎日の生活に欠かせないものを豊かにすることで、人々のちょっとした笑顔を増やしたいと考えるからです。また、貢献性を大切にする企業であれば、良いモノやサービスが提供できると思っております。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以下

A.
食は私たちが生活する上で欠かせないものであり、当り前のような小さな幸せに繋がっています。私は食べることが好きなだけでなく、飲食店でのアルバイトをする中で、ご飯を食べて笑顔になるお客様を見るのが大好きなことに気が付きました。ここから、「人々の毎日に幸せを加えられるような製品や食文化を創り出したい」という夢を抱きました。そして貴社の挑戦し続ける姿勢とフィールドの広さを魅力に感じました。世界というフィールドで幅広い事業を行うことで、より多くの人に良い製品を届けることが出来るからです。自分の可能性をひろげ、挑戦していくことで貴社、そして世の中に貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか? それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下

A.
全国フランチャイズ売り上げ5位の塾作りの達成 3年間個人塾にて勤め、主に勉強しやすい環境づくりに取り組んできました。授業の中での、生徒とのコミュニケーションを通じて、自習席の確保が難しいこと、授業料が高く希望する講習授業数をとれないことなど、生徒側が抱える問題を認識しました。問題を抱えた塾の環境が生徒のやる気を低下させているということに気づき、教室のシステムを改革して新しい制度や教室のインフラを整えることの必要性を感じました。具体的に、教室内の机の配置を変えることで自習席の利用可能人数を増やすなどして快適な学習環境を作ったり、教科によって講師一人当たりの生徒数を増やすことで生徒の授業料を下げるなどの対策案を社員の方に積極的に提言し共に実行しました。このことで保護者満足にも繋がり、冬季講習総数約2000コマという、教室が開校以来一番多い授業数を記録した上に、全国フランチャイズ1160教室以上ある中で売り上げ5位という結果にも繋げることができました。料金改定など、経営視点からの教室運営に携われたことが出来、大きなやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
大学一年生から三年間個人塾で講師のアルバイトをしています。私の働いている個人塾には集団授業にはついていけないような生徒が多く、自分に自信を持てない子が多いため、授業を通じて一つ一つできるようになったことを褒めて自信をつけさせることが重要とされています。大学一年の時に勉強に対しての苦手意識が非常に強い子を担当でもつことになりました。同じ事を何度も言ってもすぐ忘れてしまう子で、中々成績が伸びず講師としても焦っていた私は、「できるようになったこと」よりも「できないこと」に目が行ってしまい、褒めるよりも、厳しく当たることが多くなってしまいました。生徒は授業を休みがちになり、その時初めて自分の授業を見直し反省しました。それからは、まず生徒のできること、いいところを見つけ、褒めるようにしました。そうすることで授業内での生徒の笑顔が増え、「わからない」ことに対する恥も少なくなり、積極的に質問してくれるようになりました。相手のできないことや悪いところばかり見るのではなく、良いところを見つけることの重要性は、人と関係を作り上げていく上でとても重要なことだと感じた出来事でした。 続きを読む

Q.
あなたの長所は何ですか?30字で教えてください。 30文字以下

A.
相手の立場にたって物事を考え、人から信頼を勝ち得ること 続きを読む

Q.
あなたの短所は何ですか?30字で教えてください。 30文字以下

A.
考える前に行動が先であり、行き当たりばったりであること 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。 200文字以下

A.
世界に対して挑戦できるフィールドがあることです。少子高齢化や人口の減少という社会的背景により、国内での食に対する需要が頭打ちであるということも一つの要因ですが、それ以上に日本の食文化を海外の多くの人にも提供できるということが大きな魅力です。また海外の人と触れ合うことで食に対しての多様な価値観を身に付け、その多様な価値観で国内の食文化をより豊かなものに出来ると考えています。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
より多くの人の健康的な生活に貢献できると考えたからです。私の母親は小さいころから食に厳しく、バランスを考えた健康的な食事を毎日作ってくれました。その中でも毎週火曜日は魚の日と決まっていて、魚の種類やうんちくを教えてもらってきました。そのため自然と食に興味を持つようになり、食品業界を志望するようになりました。その中でも日本食の基本である水産をコアとしている総合食品会社の貴社でなら、日本のみならず世界中の多くの人に食を通じて健康的な食を提供できると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学時代に最も成果をあげたことは何ですか? それに対し、具体的にどのような取り組みを行いましたか? 500文字以下

A.
大学3年の夏から今年の1月末まで、ゼミでサッカーを題材にした経済学の論文を4人のチームで作成したことだ。サッカーチームの生産性を高める要素を統計分析によって導き出し、一般のプロジェクトチームに当てはめるという内容だ。完成できれば日本で初のサッカーの経済論文となるため取り組んだ。 データをエクセルに打ち込み、どう分析すれば目的に近づけるか全員で話し合いながら進めていった。だが執筆の段階で、全員がどう文章を書いたら良いか分からなくなり、集中力が途切れチームの士気が下がった。「1人で悩んでも前に進めない」と思ったので、メンバーに自分の文章を読んでもらい、どうすれば論理が繋がり、分かりやすくなるかアドバイスをもらった。意見をもらった後の文章は誰が読んでも理解しやすい内容になったので、これを全員の文に応用した。また会話をしたことでチームに活気が戻り、その後の論文作成も順調に進んだ。何とか完成に至り、仲間と共に達成感を味わうことができた。 この経験から1人で考え続けるだけでなく、意見をもらうことで解決への道が開けることを学んだ。社会に出ても積極的に話し合い、チームで難題を乗り越えていきたい。 続きを読む

Q.
あなたが大学時代に人と接する中で、失敗したことや苦労したことは何ですか? それに対し、具体的にどのように対応しましたか? 500文字以下

A.
苦労したことは、ゼミの雰囲気作りだ。私のゼミは週3で授業がある。堅苦しい雰囲気で 勉強をするのではなく、週3で授業があっても「ゼミが楽しい」と思いながら勉強できる環境をゼミ長として作ろうと思った。 そのためにはメンバー一人ひとりの関係を深める必要があると考えた。毎月1回は必ず飲み会を開き、ゼミ以外の場で話せる機会を作った。だが12名中8名は毎回来るが、残りの4名はなかなか参加してくれなかった。後日話を聞くと飲み会が苦手や楽しくないという意見があった。そこで飲み会が苦手な人向けにドライブや旅行などのイベントを企画した。なるべく多くの人が行けるよう日程を調整し、どこに行きたいかや何をしたいかなど一人ひとりに聞いて回った。当日はゼミの話は一切せず、バイトやサークルなどのプライベートな話をするよう心がけた。このようなイベント重ねるうちに、ゼミ生から「ゼミの人といるのが楽しい」という声を聞くようになった。授業も一体感を持って臨めるようになった。 この経験から、自分の働きかけによって周囲の意識が変化する達成感を知った。社会でも泥臭く働きかけ、周囲またはお客様に良い影響を与えられる人間になりたい。 続きを読む

Q.
あなたが最も重要としている『会社選びの基準』を1つ教えて下さい。 また、その理由を教えてください。 200文字以下

A.
会社を選ぶ際に重視している点は、営業職でもモノづくりに携わることができるかどうかだ。なぜなら幼い頃からプラモデルなどの模型を作るのが好きだったからだ。モノを作り上げることによって達成感を味わえることができ、作った後も当時の苦労などを思い出すことができる。しかし文系は技術職にはなれないので、直接モノを作ることはできない。そこで営業職でも開発チームに入り、モノづくりに携われる会社を選んでいる。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以下

A.
貴社を志望した理由は、文系の私でも新製品の企画を担当できるからだ。食品などの最終製品を作る企業は文系の人間が開発に関わることは少なく、作られたものを売る営業職だけを担当することがほとんどだと聞く。社内や社外などの様々な人と関わる営業職も魅力的だが、自分の作り出した商品が世に出て誰かを満足させたい。学内で行なわれた貴社の説明会で、人事の方に「文系の私でも商品企画ができますか」と尋ねたところ、「文理関係なくできます」とお答えいただいた。その瞬間に営業と開発の選択肢があるとわかり、貴社ならば私のやりたいことができると思った。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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マルハニチロの 会社情報

基本データ
会社名 マルハニチロ株式会社
フリガナ マルハニチロ
設立日 1943年3月
資本金 200億円
従業員数 12,531人
売上高 1兆306億7400万円
決算月 3月
代表者 池見賢
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番20号
平均年齢 41.8歳
平均給与 749万円
電話番号 03-6833-0696
URL https://www.maruha-nichiro.co.jp/
採用URL https://www.maruha-nichiro.co.jp/saiyo/
NOKIZAL ID: 1660800

マルハニチロの 選考対策

最近公開された商社・卸(その他)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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(証券コード:7047)
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