ブルボンの本選考ES（エントリーシート）一覧（全93件） 2ページ目

私が暮らす国際学生寮で、一番仲良くしていた留学生が母国に帰らなくてはならなかった際の話です。コロナ禍で次いつ会えるかも不透明だったので非常に寂しかったのですが、帰国後も日本のことを思い出してもらえるよう、私は彼女が大好きだったアルフォートの詰め合わせをプレゼントしました。彼女は「これを見たら〇〇のこと思い出すね」と言いとても喜んでくれました。その場で一袋だけ開けてくれて一緒に食べたのですが、小さい頃から親しんできたお菓子が、この時はまた少し違った、特別な味がしたのを良く覚えています。 続きを読む

私には、貴社のお菓子を世界中の全ての人に届けたいという野望があります。私は幼少期の海外生活や大学での留学を通して、日本のお菓子が海外の方に当たり前のように受け入れられ、愛されている様子を度々目にして、日本人として非常に誇らしく思っていました。また上記のエピソードからも、たとえ地理的に離れていても、お菓子には人と人の心を繋ぎ合わせる効果があると感じました。この経験から、食べると思わず笑顔になってしまい、疲れを瞬時に癒やしてくれるような日本のお菓子を全世界の人々にも味わってもらいたいと強く思うようになりました。この夢を実現するために、まずは国内で営業の経験を積み、日本のどこにいても貴社の商品に手が届くような環境を作っていきたいです。その上で、将来的には世界中の人々に貴社の商品を通じて「おいしい笑顔」を提供していきたいです。この夢は、常識を覆す革新的な挑戦をし続けている貴社でなら、必ず実現できると感じています。 続きを読む

テストや面接など大切な場面の前に食べる「勝負の日のチョコレート」です。テストの日の朝不安そうにしていた小学生の私に、母が袋チョコレートの一粒を口に入れて励ましてくれたことをきっかけに、現在も大切な場面の前にチョコレートを食べることが習慣になっています。願掛けの意味もありますが、緊張を解すことや、それまでの努力や周りの人の支えを思い出させてくれることが自分本来の力の発揮に繋がっていると感じます。勝負の前にチョコを食べる時、私はいつもお菓子の持つ心を和らげる力や人の思いを届ける力に支えられています。 続きを読む

私はおいしさや楽しさと同時に健康にも寄与できるような新しいお菓子づくりに取り組みたいと考えています。○○の食が細くなってしまったことをきっかけに、私は食の楽しさと栄養を兼ね備えられるような商品作りに関心を持ちました。しかし新たなアイデアを実現する過程にはコストや量産化など多くの課題があると考えます。私は大学院で研究を行う中で、問題点を把握し解決に向けて計画立てて実行する力を培ってきました。また、中高の合唱部や大学でのアカペラバンド活動を通して、お客様に楽しさを届けるために多くの人と力を合わせることを経験してきました。貴社の製品開発・研究部門に携わることで、自らの強みである課題解決力や協調性を生かして課題に向き合い、アイデアの製品化に貢献したいと考えています。そして貴社の幅広いカテゴリーの商品を支える技術や知識を身につけ、健康への寄与など新たな魅力を持つ商品の開発に携わりたいです。 続きを読む

イギリスに留学した際に参加した「スナックパーティー」です。現地の学生がイギリスで有名なお菓子を２０種類ほど用意して下さり、１つずつ、どのような時に食べるか説明を聞いて食べ、感想を伝え合うイベントでした。日本のお菓子と見た目は似ているお菓子でも、味や食感が異なり、お菓子から異文化を体感しました。現地の学生や周囲の留学生と交流する機会にもなり、言葉を交わしたことがなかった学生と話せたことで、その後の留学生活をより充実させることができました。お菓子がコミュニケーションツールになることを実感しました。 続きを読む

日本と中国だけでなく、世界中の人々に貴社の商品を届けたいと考えております。上述した「スナックパーティー」で、海外のお菓子と日本のお菓子との質の違いに衝撃を受けたからです。現地の方も「好き嫌いが分かれる味で、私は好きじゃない。」と言っていたことから、日本のおいしいお菓子を届けることで、その場の雰囲気で何となくお菓子を食べている方に、「おいしいから食べたい！」と思わせたいと考えました。そのための最初の段階として、在日外国人の方に商品を知って頂き、故郷で口コミを広げてもらおうと考えました。具体的には、海外の方が好感を持ちやすいと言われているオレンジ色や、目を引きやすい赤色や黄色を使った売り場づくりが効果的ではないかと考えております。日本人顧客のことも考慮し、両者ともに魅力を感じて頂けるバランスを取った売り場をつくることで、日本人に愛されているお菓子を世界中の全ての人に届けたいと考えております。 続きを読む

私は御社で、幅広いカテゴリーの商品開発を行い、人々に幸せで喜びのあふれる生活を提供したいと考えています。現在、少子高齢化や晩婚化が進んでおり、今後も単独世帯が増加し続けることが考えられます。その影響で、生活バランスの悪化や他人と会話する回数の減少により、ストレスが積み重なることでうつ病になる人々が増えていくことが懸念されます。私はこれまでの人生の中でお菓子やアイスを通して、友達や先輩、後輩とより仲が深まったことが多々ありました。そこで、私は御社でビスケットやチョコレート、アイスなど幅広いカテゴリーの商品を開発することで、より多くの人々に癒しを与え、かつ人と人をつなぎたいと考えています。そしてそれが、人々の幸せで喜びのあふれる生活の実現につながると考えています。 続きを読む

私のお菓子にまつわる忘れられないエピソードは祖父母の家でホワイトロリータを食べたことです。私は毎年2回、祖父母の家に行っていました。思春期になった自分は祖父母に会いに行っても、恥ずかしく、なかなか話すことができませんでした。しかし、その時、おばあちゃんの大好物であるホワイトロリータがおやつとして食卓に出てきました。そこで、私は初めてホワイトロリータを食べ、その美味しさを共有したいと思い、自然と祖父母と会話をすることができました。この体験からお菓子の持つ力を実感し、よりお菓子が大好きになりました。 続きを読む

1つの食品を見ても、安全性はもちろん、栄養やおいしさ、見た目、香りなど様々な要素が詰まって完成しています。食品企業で働くことは、奥深さと緻密さに加えてユーモアと独創性を食品に全て詰め込む、とても楽しくやりがいのある仕事のイメージがあります。 続きを読む

大学3回生の時、○○の協力をいただき、自ら企画をして地域の小学生を対象に、毎月食育の教室を行っていました。ある時の企画では、さつまいもを使ったスイートポテトのお菓子を作りました。学年の離れた初対面同士の子どもたちが、お菓子作りを通して、助け合ったり教えあったりしながら、楽しみ学んでいく姿を見て、子どもたちの挑戦や成長の経験に関われるやりがいを感じました。そして、絆を深め、心身の成長を後押しするお菓子の持つ力や素晴らしさを知り、食に関わる仕事に関わりたいと思うきっかけになりました。 続きを読む

お菓子は、美味しさやパッケージの楽しさから精神的な満足感を得られるだけでなく、友人同士のコミュニケーションツールにもなると考えています。私は、幼少の頃からよく「プチシリーズ」を好んで食べており、学校の修学旅行や部活の遠征などでもチームメイトで持ち寄って食べ合いました。「プチシリーズ」片手に談笑に花を咲かせた思い出は今でも忘れないです。 続きを読む

私は営業職でお客様の立場に立って物事を考えることができ、お客様に私に担当してほしいと思わせるような営業マンになりたいです。アルバイトでの経験から他者理解という面では相手の立場になって物事を考えることができます。しかしビジネスである以上お客様や消費者はもちろん、企業のことも考える必要があります。日々変わり続ける消費者やお客様のニーズを敏感にキャッチし、私に関わっている全ての人や企業を「おいしい」で笑顔にしたいと思います。 また若手のうちはたくさん失敗するかもしれませんが、失敗を恐れて逃げたくはないと考えます。その失敗を力に変えて、将来的には「あいつに任せたらなんとかなる」と言ってもらえるような人材になりたいと思います。 続きを読む

私は中学2年生のとき、ホノルルマラソンに挑戦しました。30kmを超えた地点でエネルギーが枯渇し、まったくと言っていいほど体が動かなくなってしまいました。そのとき給水所に置かれていたチョコレートを食べたところ、体がみるみるうちに回復し、無事に完走することができました。陸上競技では試合中にお菓子を食べるということは無かったのですが、フルマラソンでは大いに役立つことが分かりました。大学時代は趣味で15回フルマラソンに挑戦しましたが、ホノルルマラソンの経験から毎回アルフォートを携帯するようにしています。 続きを読む

機能性食品など人々の健康を支える製品を自ら生み出したいです。実際に自分が開発したものを使ってもらい、お客様の健康に貢献することによって喜びを感じることが私の願いです。私はマラソンランナーとして健康に人一倍気を遣ってきました。それをきっかけに自分だけでなく、世界中の人々の健康を守る仕事に携わりたいと考えるようになりました。「健康増進総合支援企業」を目指し、人々の生活習慣病予防に貢献している貴社で健康食品の開発に携わりたいです。入社後最初の数年間は上司の方に教わりながら基礎的な部分をマスターしていきたいと考えています。数年後、1人で業務をこなせるようになりたいです。将来的には製品開発のエキスパートになることが最大の目標です。プロジェクトを牽引する人材になり、いずれ貴社の主力製品と呼ばれるような製品の開発に携わることが私の夢です。 続きを読む

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【祖父の笑顔】祖父の葬式で、私は、祖父の大好きだった貴社のお菓子をお供えした。祖父は、よく私を近所の駄菓子屋に連れて行ってくれた。祖父は、いつも同じ貴社のお菓子を買っていた。だから、祖父が、病気で倒れた後も、お見舞いには、必ずそのお菓子を持っていった。体がどんどん細くなっていく祖父でも、そのお菓子をほおばる笑顔は、変わらなかったのを覚えている。 そのお菓子を見ると今でもおいしそうにほおばる祖父の笑顔を思い出す。お菓子には、大切な人との思い出をいつまでも楽しいものにしてくれる力があることを実感した。 続きを読む

大学受験日の朝に、母がお弁当と一緒に私の好きなお菓子を持たせてくれたことです。母は受験期に、私が重荷を感じないように一度も「がんばれ」とは口にしませんでした。受験日当日、お弁当とお菓子に「結果がどうであれ、頑張ってるのを見てきたよ、あなたなら大丈夫」という手紙が添えられていたことは今でも忘れられません。このことからお菓子は、人の気持ちを伝える手助けをすること、人と人を繋ぐ役割を担っていることを感じました。 続きを読む

私は営業職で、商品の提案をすることを通じて多くの人に「人と人とを繋ぐきっかけ」を届けたいです！私は、受験期の経験や学園祭でコーヒーを提供した経験から、多くの人に年齢や立場関係なくコミュニケーションを行うきっかけとなるお菓子・飲料を届けたいと考えています。特に貴社では、幅広いカテゴリーのお菓子・飲料・食品や、アイテムを生み出す製品開発力、機械開発力があるため、お客様に合わせた売り場や売り方を提案することができると考えています。このような貴社の強みを最大限に活かし、一人でも多くの方に「きっかけ」を届けたいと考えています。 続きを読む

祖母の家に行った際に当時小学生で甘いものが大好きだった私は○○にお菓子をねだりました。その時にくれたお菓子が「チョコあーんぱん」でした。お菓子の名前にパンが入っていたためお菓子だと思わなく「お菓子じゃないからいらない」とわがままを言って○○にお菓子だよと説得されたのに私は食べませんでした。それからしばらくして○○は癌で亡くなってしまいました。その後○○の家に行った際にその時の「チョコあーんぱん」が置いてあり、食べてみたらパンのようなお菓子であの時○○の前で食べていればよかったと後悔しました。 続きを読む

ブルボンの商品を老若男女より多くのお客様に届けられるような営業をしたいです。 スーパーに行った際に子供の頃によく食べていた好きなお菓子を見つけてつい買ってしまいました。子供の頃に好きだった味は一生忘れられず、大人になっても食べ続けてくれると思います。私は自分の「好きなもの」を仕事にしより多くの人に私の「好きなもの」を広めたいです。また、私自身疲れている時は甘いものを食べたくなります。そんな時に老若男女問わず「ブルボンのお菓子が食べたい」と思ってもらえるような素敵な商品を届けたいです。 そして、得意先の方から「この人なら任せても大丈夫」と信頼してもらえるような営業を行い、貴社の商品を1品でも多く手に取っていただけるように貴社に貢献したいです。 続きを読む

貴社の商品であるアルフォートに忘れられない思い出がある。高校受験の時に初めて手に取って食べた。当時の私はチョコレートは単体で食べるものという既成概念があったが、ビスケットとチョコレートの相性の良さからそれが覆された。第一志望合格に向けて最後の追い込みの時期である中学3年生の冬、母が渡してくれたアルフォートは疲れた頭脳を癒やし、勉強へのモチベーションを保たせてくれたと同時に、幸せを感じることができた。今でもアルフォートを食べる度に、受験期の思い出と、チョコとビスケットが奏でる幸せを感じる。 続きを読む

私は営業職を希望しています。営業職はお客様に一番近い職種だと思うので、それを活かして、貴社の強みでもあるお客様や時代のニーズに合った商品を生み出すことに私も貢献していきたいです。また、私は人と関わることが好きで、相手の意見を先入観無しで受け取り、その考えを汲み取り、自分の意見を提案することができます。その強みを活かして、得意先のお店の方に他社にはない貴社の商品の魅力を伝え、今までにはなかったような新しい売り方の提案などをして売り上げを伸ばし、多くの人に貴社の商品を手に取ってもらえるような環境をつくり、貴社を今以上により多くの人に愛されるお菓子メーカーにしたいです。さらに、将来的には、営業を通して外部と数多く関わった経験を活かして、より多くのお客様のニーズに合い、より多くのお客様に親しまれる、貴社の主力となるような新しいお菓子を生み出し、そのお菓子で一人でも多くの人を笑顔にしたいです。 続きを読む

【お菓子】は人と人とをつなぐ最強の存在です。カナダへの短期留学から帰国後にお土産としてメープルクリームクッキーをアルバイト先で配りました。休憩時間に同僚から「留学は楽しかった？」「美味しかったから、自分でも買いたいな」等と声を掛けられ会話が弾んだほか、一緒に働くことが少ない先輩や主婦の方とも会話をすることが出来ました。コミュニケーションが活発になり、互いに仕事を依頼しやすくなりました。クッキーがあったから、“つながり”は生まれ、きっかけを与えてくれた【お菓子】は最強の存在です。 続きを読む

製品開発職として【人々の心と体の健康に貢献できるようなお菓子】を届けたいと考えています。健康と意識しなくても、健康食品のような機能を持ったお菓子を手にすることが出来れば良いと思っています。食とは生きていく際に必要な栄養を摂取する以外にも、心を満たす役割を持っていると感じております。いかにおいしく健康に寄与できるかを考えながら、製品開発・製造し多くの人に届けたいとの思いが強くなり、それを実現できる業界は食品業界だと考えています。貴社の製品開発職に就きたいと考える理由は「食後の0kcalシリーズ」や「ミルクココア繊維習慣」等、“健康”と“おいしさ”を両立した商品を開発するノウハウを持っていますが、お菓子分野には健康機能を付加した商品が少ないと感じ、拡充していきたいと考えたからです。貴社の一員として【おいしいお菓子を食べて、健康も維持できる】そのような商品を開発出来るように尽力致します。 続きを読む

大学受験試験に向かう際に母がメッセージ入りのお菓子をくれたことです。試験当日は緊張しており、これまでの努力を出し切れるのか自信がなく、周りに圧倒されそうでした。しかし母のくれたお菓子を食べメッセージを読むと甘い味が広がると同時に心が落ち着きました。試験は何日間もありましたが、毎回メッセージの異なるお菓子をくれ、緊張をほぐしてもらいました。この経験からお菓子はおなかを満たすだけでなく、心を満たすことができる商品であり、お菓子を通じて人々の幸せや思い出を創造する立場になりたいと思いました。 続きを読む

私が営業職として取り組みたいことは、貴社の商品を一つでも多く手に取っていただける活動に貢献したいです。貴社の商品は、他社が真似できない魅力的な商品が数えきれないほどあります。私は貴社の商品の魅力を伝え、これまで以上の活躍の一翼を担いたいと考えています。私が貴社の営業職を任せられるには、現在の私では経験不足や提案力が未熟だと考えます。そのため、相手の立場で物事を考えお客様と社内の方に信頼してもらえるよう活動し、先輩方の仕事ぶりからスポンジのように学び営業として貴社に貢献します。お客様のニーズや客層を的確に汲み取り、より多くのお客様に貴社の商品を手に取ってもらえる売り場の提案を行います。そして貴社の商品を中心に人々の幸せや思い出を創造するサポートをしたいです。 続きを読む

センター試験会場でのエピソードだ。高校三年生の冬、受験生だった私はとても緊張した気持ちでテストを受けていた。緊張した状態のまま午前の科目が終わり、お昼の時間にお弁当を開くと限定パッケージの「濃厚チョコブラウニー」が入っており、裏面には両親からの応援メッセージが書き込んであった。メッセージに感動しただけでなく、大好きなチョコレートを食べたことでリラックスすることができたため、その後試験があるときには毎回チョコレート菓子を持っていくようになった。今では私の勝負事にチョコレートは欠かせない。 続きを読む

私が貴社の営業職で取り組みたいことは2つある。1つ目は、ワクワクするような売り場づくりだ。貴社の営業職では、各店舗での売場作成まで任されていると認識している。その中で、昨年話題になった「ルマンド王国」のようなストーリー性のある売り場を作成したいと考える。貴社ではイベントごとに特別なパッケージの商品を販売するなどワクワクするような企画を数多く開催している。一人でも多くの人に興味を持ってもらうためにも、人々が無意識のうちに足を運んでしまうような魅力的な売り場を作りたい。そのためにも、自身の強みである粘り強さを活かして何度も担当先に足を運び、まずは得意先店舗についての理解を深めることを大切にしたいと考えている。2つ目は、新たな食べ方の提供だ。商品の魅力を伝えるためにはまず自分が商品についての知識を極める必要があると考える。その上で、おすすめの食べ方や楽しみ方を自ら提供し貴社のファンを増やしたい。 続きを読む

留学中、人間関係の構築に役立ったアルフォートです。英語が苦手で、高校２年次にニュージーランドに一年間留学しましたが、最初の数週間はあまりにも語学力が低く、周りとうまくコミュニケーションが取れませんでした。それを救ってくれたのが、貴社の製品です。元々、日本のお土産として持ってきたつもりでしたが、現地の学生から評判が良く、一気に距離を縮めることができました。その結果、リスニングも満足にできなかった私が、コミュニティーの中心的な役割を担うようになり、語学力も飛躍的に向上しました。 続きを読む

日本に限らず世界の老若男女から愛されるお菓子を世界に広めることです。就活の軸に人に感動を与え、より豊かな生活を届けたいということがあります。その中でも人が必要不可欠である食を通じて世界の人に感動を与え、より豊かな生活を送っていただきたいと考えます。食には言語や文化が違うかったとしても通ずるものがあると留学を通して感じました。営業に携わり、食をより豊かにする製品というものの魅力を届ける上で、日本のお菓子の文化を世界に広めたいと考えます。また、その国や地域にあったお菓子を作り、お菓子といえばブルボンという定義づけを世界規模で営業をし、実現できたらと思います。留学経験では異文化や価値観の違いを体得し、ゼミでは国際政治や国際関係を学んで参りました。その学びを活かして、その国々の食べ物や飲み物との相性や味付けのニーズに合わせて営業を工夫できればと思います。 続きを読む

私が大学受験の時にお菓子を介して友人を勇気付けたことです。先に進学先の大学が決まっていた私は、これから受験を迎える友人にどのような応援をすればいいか悩んでいました。ずっと一緒に勉強してきた友人に改めて頑張れと言うのが気恥ずかしかったため、お菓子のパッケージに「大丈夫」と書き、気をつけてとだけ伝えました。後日友人は、合間にお菓子を食べていたから落ち着いて試験を受けられたと言ってくれました。このように、お菓子はコミュニケーションのハードルを下げることで気持ちを伝える助けになると感じました。 続きを読む

私は貴社の製品開発職で、「健康をサポートするお菓子のラインナップ拡充」を行いたいです。社会環境の変化により生活習慣病患者の増加が社会問題となっています。高血圧と診断された母は医師からの塩分摂取の制限から、食べ物に気を使っています。高齢化社会が進む中で健康に配慮したお菓子へのニーズはさらに増加すると考えます。また友人から、最近ダイエットしているからお菓子が食べられない、低カロリーのお菓子は似たようなものが多く飽きてしまう、とよく耳にします。ダイエットはしているけどお菓子は食べたいという時にお菓子の選択肢が多いことは、ダイエットのモチベーションの維持に貢献できると考えます。貴社は、「健康増進総合支援企業」を目指して健康食品等の開発に取り組んでいます。そこで培われたノウハウを活かして、貴社の食後の0kcalシリーズや80kcal シリーズに続く低カロリー商品の開発に取り組みたいと考えています。 続きを読む

同じ研究室に所属する中国出身の女性の方と仲良くなる際に、お菓子が活躍しました。私はそこまで英語が堪能ではなく、当初は彼女に話しかけられませんでした。しかし、彼女がお菓子を持って私に話しかけてくれた際、お菓子が何味かなどの会話をすることができました。そこから、お互いに好きなお菓子を交換することで仲良くなることができました。このことから、言葉が十分でなくても、万国共通で、相手と仲良くなりたいという気持ちや楽しい気持ちを共有できることがお菓子の素晴らしいところだと感じました。 続きを読む

私はシステム開発職として、貴社で新たなIT活用やDXを実施することで、貴社がお菓子で人々の心を動かすことに貢献していきたいです。私の夢は製品を通して、人の心を動かすことであるため、貴社の「おいしさ、思いやり、いつもいっしょに。」という考えに非常に共感いたしました。そのため、私の強みである情報系の技術を活用することで、貴社に貢献したいです。具体的には、「人手不足の解決」と「顧客理解の促進」です。人手不足に対して、AIによる返信チャットのアプリケーションの活用や、AR技術を工場に適用することでの稼働状況の可視化などが解決策として考えられます。また顧客理解の点では、LINEアカウントでアンケートをすることにより顧客の嗜好などのデータ得られるのではないかと考えています。これらにより、顧客理解が深まり、業務が改善され、貴社の商品を手に取る多くの人に幸せを提供することに繋がると考えております。 続きを読む

私が友人と旅行で広島に行った時の話です。厳島神社を見に宮島まで船で移動するときに、外国人の方と話す機会がありました。そのきっかけが、私たちが持っていたグミやチョコなどのお菓子で、みんなでシェアをしたところ、非常に喜んでくれました。初めての日本で、こんなおいしいものが普通に販売されていることに感動したらしく、私自身喜んでくれる外国人の方を見て嬉しくなりました。またお菓子という、酸味や味変化などのギミックでみんなが楽しめるお菓子のすごさと、コミュニケーションの潤滑油の働きがあることに感動しました。 続きを読む

私の夢は、多くの人の生活に寄り添い、笑顔を作り出す製品を作り出すことです。私は、ファーストキャリアとして、貴社の営業部門において、国内外問わず多くの人に貴社の製品を手に取ってもらえるような「色」を用いた商品棚づくりや、販売促進にチャレンジしたいです。自身の傾聴力という強みを活かし、取引先様との信頼関係を築き、店舗が抱える課題を解決する提案ができる人材になります。そして、自社製品の店頭露出率UPを追求し、貴社の利益に貢献したいです。さらに、営業職でお客様のニーズを間近で体感した後には、商品の企画やマーティングに携わり、時代にフィットした新商品作りをすることで、貴社の豊富な商品群の中に、自分の寿命よりも長く愛される製品作りをしたいと考えました。 続きを読む

ブランチュールミニチョコレート濃厚バナナを初めて食べた時に感動しました。なんとなく手に取ってしまう親しみやすさがありパッケージのバナナが美味しそうだったため思わず買ってしまいました。チョコレートという素材を工夫して売っており、その用途も多様だったことから話題になったと考えます。実際に食べると、予想以上にチョコレートの口当たりが私の好みであり、何度もリピートするようになりました。値段よりも見た目、そして見た目以上に味に感動しました。 続きを読む

私にとって食卓とは、家族や友達などと囲む愛にあふれた温かいものであり、素敵な思いが込められている場所だと思います。それを自分の手でもっとよくすることができる、そして世界中の多くの人々にそう感じてもらえることが食品企業の魅力だと感じています。 日本の食はとても豊かであると感じますが、今でもこれ以上の発展の可能性を秘めていると思います。そしてそのような食の発展に貢献したい、今までにない商品やもっと手軽に栄養のあるものを食べられる世の中に変えたいという思いから食品メーカーを志望しております。 貴社では、人々のより豊かな食生活と健康に貢献することを目指し、食の安全性を守りその重要性を伝えることに挑戦したいです。具体的にはお菓子の健康性をアピールし「太りそう」「健康に悪そう」などのイメージをなくしていきたいです。そして、「おいしい笑顔の真ん中に」というスローガンのもと今以上に消費者に笑顔を届けたいです。 続きを読む

小学校６年生の２月、中学校受験の試験会場に向かう途中に、駅の売店で父が購入してくれた「チョコあ〜んぱん」を忘れられません。受験当日、私はあまりのプレッシャーによって朝から何も食べることができませんでした。そこで、食べやすい上にお腹にもたまるからと父が「チョコあ〜んぱん」を持たせてくれました。会場に着いて食べた時に、幼少期から食べ慣れた懐かしく甘い味にほっとしました。急に肩の力が抜け、全力で試験に臨むことができたことを今でも鮮明に覚えています。 続きを読む

私は営業職で、取引先との信頼関係を大切にし続けたいと考えています。営業職の仕事は単に契約などの取引を円滑に行い、利益をあげることだけではないと思っているためです。消費者目線で物事を捉え、真にお客様のことを考えられる人間であることを伝えることで、互いにメリットを生むことができるのではないかと考えます。また、このような消費者目線や信頼感を得るためには常に時代の変化に敏感である必要があります。人生100年時代と言われる現代において、健康寿命を延ばすことが重要視されています。ただ病気にかからないだけでなく、お菓子を提供することで幸福な健康寿命の延長の手助けをしたいです。全世代に長年愛される商品をたくさん生み出してきた貴社の営業職として勤めることによって、より多くの人々に笑顔や心の健康を届けることができると考えています。以上のように、信頼感と柔軟性を兼ね備えた働きをしたいです。 続きを読む

私が大学受験の時に貴社のお菓子によって友達が出来たことです。私は第1志望校の受験前に貴社のアルフォートを食べていました。ふと横を見ると、受験生が震えたような顔をしていました。緊張しすぎると普段の力が出せないと思い、アルフォートを受験生に渡し、一緒に頑張ろうと伝えました。その結果、受験生の緊張をほぐすことができました。試験後に君のおかげでリラックスして問題が解けた。ありがとうと伝えられました。その時に、お菓子は、人と人とを繋ぐ役目があることを始めて実感することができました。 続きを読む

私は貴社商品を中国だけでなく、全世界に広めたいと考えています。私は大学でアジア市場における企業の国際経営戦略をテーマとしたゼミに所属しており、企業が海外展開する際に何が必要か、何を重要視すればよいかを学んでいます。また海外展開のプロジェクトを任されるために営業職として成績を残す必要があります。そのため、国内営業では顧客に安心・安全をお届けする提案営業を行い、貴社のファンを獲得することに重きをおき、活躍したいと考えています。大学時代に学んだことと営業職として蓄積したノウハウを基に、海外で貴社商品が日常的になる世界になり、貴社のファンを作りたいと考えています。貴社のお菓子を中国だけでなくアジア、世界へ。これが私の貴社で成し遂げたい夢です。 続きを読む

私の大学受験の時のことです。当時中学生だった妹がお小遣いで買ったたくさんのお菓子に応援メッセージを書いて受験当日に渡してくれました。私は浪人していたので人一倍緊張していたのですが、休憩時間にお菓子を食べて気持ちを落ち着かせることができました。もらったメッセージ入りのお菓子のパッケージは今でも私の大切な宝物です。今年妹が大学受験だったので私も応援メッセージを書いたお菓子をプレゼントしました。このようにお菓子には大事な時に心を落ち着かせる力、さらには素敵な思い出をつくる力まであるのだと思いました。 続きを読む

私は営業職を希望しています。営業職はお客様に一番近い職種だと思うので、それを活かして、貴社の強みでもあるお客様や時代のニーズに合った商品を生み出すことに私も貢献していきたいです。また、私は人と関わることが好きで、信頼関係を構築することや人を巻き込んで様々なことに挑戦することが得意なので、その強みを活かして、得意先のお店の方に他社にはない貴社の商品の魅力を伝え、今までにはなかったような新しい売り方の提案などをして売り上げを伸ばし、多くの人に貴社の商品を手に取ってもらえるような環境をつくり、貴社を今以上により多くの人に愛されるお菓子メーカーにしたいです。さらに、将来的には、営業を通して外部と数多く関わった経験を活かして、より多くのお客様のニーズに合い、より多くのお客様に親しまれる、貴社の主力となるような新しいお菓子を生み出し、そのお菓子で一人でも多くの人を笑顔にしたいです。 続きを読む

「お菓子が持つパワー」 受験勉強でなかなか成果が出ず、悩んでいた私に、母が「頑張れ」というメッセージと共に“アルフォート”を渡してくれたことです。勉強が上手くいかず落ち込んでいる私を励まそうと、母が私の大好きなアルフォートをサプライズでプレゼントしてくれた事がとても嬉しかったのを覚えています。私は毎朝、勉強前にアルフォートを一粒ずつ食べることで元気をもらい、辛く苦しい日々を乗り越えることができました。お菓子には“人を勇気づける大きなパワー”があることを感じた、今でも忘れられないエピソードです。 続きを読む

私は担当先の方と共に、「お客様目線を大切にした売り場づくり」を行いたいです。なぜならお客様の目線を大切にした売り場を展開することが、沢山の方にブルボンの商品を手に取って頂く機会やブルボンファンを増やすことにつながると考えるからです。 私はアルバイト経験から、お客様目線での店舗運営やサービス提供の重要性を学んできました。実際に、数値が低かった自店舗のお客様満足度を向上させるため、来店されたお客様からの声を元に、問題点の解決に取り組んだ結果、今ではお客様満足度に加え、売上を向上させることもできました。 私はこの経験から、店頭での売り場づくりにおいても、お客様の目線を大切にし、その声を現場に生かしていくことで、“売れる売り場”を作り上げることができると考えます。 市場のニーズやトレンドに加え、お客様の生の声を取り入れた、魅力的な売り場を提案できる人物として活躍したいです。 続きを読む

留学中母親が日本から送ってくれた大量のお菓子を使って、留学先の寮で日本のお菓子パーティを開いたことです。イギリスやオーストラリア、そしてスリランカなど様々な国の友達と国籍や年齢を超えてとても楽しい交流を行う事が出来、お菓子を通じて仲を深める事が出来ました。またフェットチーネグミが外国人からしたら独特の味で、皆驚いていた様子や、紅茶好きのスリランカの友達がルマンドをとても気に入っていたことが大変印象的です。 続きを読む

私には「食を通じて人と人とをつなぎ、笑顔を創り出したい」という想いがあります。なぜなら留学先で「一緒に食べる行為」を通じて何度も国籍や年齢が異なる人々と仲良くなれた経験があるからです。中でもお菓子は、手軽に手に入り持ち運べるため、日常の何気ない会話のきっかけとなり、場所を問わず人と人とをつなげることができます。特に貴社は、スナック、グミ、チョコ、ガムといった幅広い種類のお菓子を扱っているため、より多くの人々のニーズに答える事ができると考えています。また自分が幼い頃から慣れ親しんで当たり前だと思っていた貴社のお菓子が、海外の人に驚きと感動を与えたのを目の当たりにした経験から、海外の人々にもっと貴社のお菓子の存在を伝えていきたいと思うようになりました。それを実現するために私は海外を舞台に活躍する営業マンになりたいと思っています。そして、世界中の人を笑顔にしたいです。 続きを読む

私は甘いもの巡りが趣味です。休みの日には和洋様々なスイーツを食べるため、色々なところへ足を運び、コンビニへ立ち寄った際には必ず、新作のお菓子をチェックしています。そんな中、御社の商品は幼い頃から気づいたら自分のすぐ近くに必ずある存在でした。家族や友達と話しながら、自分の部屋で一人くつろぎながら、御社のパッケージは中身の美味しさとともに、常に私に笑顔を与えてくれていました。私が希望するデザイン職によって、私もそのような笑顔を生み出したいと考えています。また、私は学生時代、イラストレーターを使用し、展示会のフライヤーを制作したり、色彩論にてユニバーサルデザインにおける色彩を学んできました。特に色彩学は興味深いところであり、休暇中には色彩検定に挑戦するなどしました。こうした能力を活かし、笑顔を生み出すことはもちろん、だれもがその商品を楽しめるようなパッケージデザインを目指したいと思います。 続きを読む

１．大学受験勉強 ２．個別指導塾の講師アルバイト ３．高校時代に美術部で部長をしたこと ４．習い事（絵画教室ー5年間） 続きを読む

私は人の笑顔が好きです。 食品、中でも特にお菓子には人を笑顔にさせる力があると思っています。 私自身も受験期や緊張している時に、そのお菓子の持つ人を笑顔にさせる力で支えられてきました。 御社は幅広い食品のラインナップがあるため、あらゆる方向からお客様のことを笑顔にすることが出来る、と考えました。 また、私自身普段の生活でも、面白いことを言ったりして積極的に周りの人を笑顔にさせてきた経験があります。 この経験を御社の営業職で生かせると考えたため、御社を志望します 続きを読む

私は、苦手なことを克服するために毎日継続して自主練に取り組んだ。大学に入って部活を始めてからというもの、常に苦手としていたものがあった。パスである。同期の部員に壁打ちでの練習を勧められ、気分が向いた時だけ壁打ちをしていたが、ミスは減らなかった。そのまま迎えた2年生の時の地区大会では、何度もミスをしてチームの足を引っ張ってしまった。自分の力不足に腹が立ち、週５回以上壁打ちをすると決めた。最初のうちは時間と回数だけを意識していたが、それでは実戦的ではないと気づいた。試合を意識して様々な体勢からのパスや走りながらのパスなど工夫して行うことにした。その結果、ミスが大幅に減った。さらに、壁打ちができなかった日に並行して行っていた素振りのおかげで、誰よりもパスフォームが綺麗になったと先輩に言われた。この経験で、継続して取り組むことと、結果を出す方法を考えて行動することの大切さを学んだ。 続きを読む

毎週日曜日の夜に、家族で行っていたお菓子パーティです。父親が週に1回、その時のためだけにたくさんのお菓子を買ってきてくれ、家族全員でテレビを見ながら、様々な話をしながら食べました。普段は、家族といえども、それぞれが別々の時間を過ごしていることが多い中、お菓子パーティの時だけは各々時間を調整し、家族揃っておいしさを共有できたその空間が、私にとっての至福であったため、大変記憶に残っています。 続きを読む

営業活動を通し、1人でも多くの人に貴社の商品の魅力を伝え、これまでよりもさらに充実した「おいしい」を届ける仕事がしたい、と考えています。私たちの生活の中に溢れているお菓子には、いまや数え切れないほどの種類があることと思います。その中から、人々に貴社の商品を手にとってもらうために、販売現場の課題やお客様のニーズを直接把握することで、工夫を凝らした商品陳列・売場演出・プロモーション手法などの提案を行いたいです。そうすることで、これまで貴社の商品に馴染みのなかった人々の生活に、「こんなお菓子があったなんて！」からはじまるような、新たな彩りを加えるお手伝いができると思います。また、営業活動の中で得た販売現場の情報やお客様の反応を、新たなお菓子づくりに繋げる役割を担いたい、とも考えています。このようにして、既存の商品だけではなく、変化するニーズに合わせた新商品もお客様に提供していきたいです。 続きを読む

昔からアルフォートが好きで、よく友人達に配っています。高校1年時、友人にアルフォートを配っていた流れで、近くにいた他クラスの知らない子にもあげました。２年になり、新しいクラスで緊張していると、同じクラスになったその子が一番に話しかけてくれました。“1年の時仲良くもない自分にまでお菓子をくれてなんていい子なのだと思った”ので新しいクラスで話しかけてくれたらしいのです。今その子は親友です。お菓子は大事なコミュニケーションツールの一つだと実感した瞬間でした。 続きを読む

誰しもが持ってしまう食べ物の好き嫌いを少しでもなくすことが私の夢です。なぜなら、食事をしているときに幸せを感じることが多いので、一品でも多くの物を食べられるようになれば、その分幸せを感じることも増えるからです。 食べ物の好き嫌いは子供の頃に形成されることが多いです。生体防御の判断をする関係で子供はもともと苦みを拒否するため、嫌いな食べ物の標的は野菜となります。そこで、お菓子に野菜を組み込むことで改善されるのではないかと考えました。貴社のお菓子にはエンターテイメント性や癒しといったプラスアルファの力があります。そのようなイメージが浸透しているため、言ってしまえば、子供達は“お菓子は美味しいに決まっている！”と思っています。野菜＝美味しいという感覚を持っていただきたいのです。また、貴社では、『健康増進総合支援企業』を目指し、食学普及活動をしています。そのような食育活動に携わり、食べることの大切さ・楽しさ等を伝え、夢を叶えていきたいです。 続きを読む

去年の5月に人生初めての登山で高尾山に登ったときのことです。頂上に着いた時には、登山初心者の私の体は疲れ切っており、近くのベンチに座りました。そこで持ってきていたフォンダンショコラを取り出し、友人と一緒に食べました。2cm四方のショコラは、口に入れた途端、ふわりとカカオの濃厚な香りが溢れ出し、一瞬でとろんと溶けていきました。閉じかけていたまぶたが開くほど美味しさに驚きました。この味を景色の良い高尾山の頂上で体験できたことが感動的で、同じショコラを食べた友人の満面の笑みを鮮明に覚えています。 続きを読む

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私は受験と部活の両立をお菓子に支えてもらいました。私は高校３年の秋まで部活を続けながら、大学受験に向けた勉強をしていました。時間が限られた中での勉強において、私のモチベーション維持を助けてくれたのがお菓子でした。勉強を頑張った日には、ご褒美としてお菓子を食べることが習慣であり、忙しい中での楽しみとなっていました。このようにお菓子に受験期を支えてもらったことが、私にとって忘れられない経験です。次はお菓子を供給する側として、人々の暮らしに癒しや潤いを与えたいです。 続きを読む

私は営業職として、新商品を定番商品に育てていく仕事がしたいです。貴社は、毎年数多くの幅広い新商品を出しています。営業職としてそれらの新商品を定番商品に育て、人々に新たな美味しさや癒しを提供したいです。そのためには、お客様との信頼関係を構築することが大切となります。信頼関係の構築には、一方的な提案ではなく、お客様のニーズを見極めたうえで、商品・売場の提案をすることが求められます。そこで、アルバイトで培った相手のニーズを先回りして動く力を活かし、お客様のニーズを見極めた提案をしていきたいです。また、営業職は目標売上を達成しなければなりません。そこで私の強みである、計画を立てて目標を達成する能力を活かして、貴社の売上向上に貢献していきたいです。 続きを読む

小学生の頃、毎月祖母の家から箱いっぱいにお菓子が詰まった段ボールが届いてました。我が家に届いた途端、私は毎回一目散にはさみを取りに行き、段ボールを開けていたことを覚えています。祖母は私が「バームロール」が好きなことを知っており、毎回2,3袋入れてくれていました。当時は、食べた時の口に広がるおいしさに幸せを感じていました。しかし今は、食べる度にその出来事を思い出すとともに、おいしさを感じるだけでなく祖母の優しさを思い出します。そして祖母からの愛情に対して感謝の気持ちでいっぱいになります。 続きを読む

革新的製造ラインと新技術の創造に挑戦したいと考えています。私は“食”を通して毎日のあらゆる場面をサポートし、人々の心身ともに健やかな生活に貢献したいと思っています。この思いから、貴社の高い行動力に裏付けられたおいしさや健康を地方まで世に広く提供してきた実績と、品質へのこだわりに基づく貪欲な挑戦力に心惹かれました。このような精神が溢れる空間において自分も積極的に能力を発信することで、今までにないものを創出できると思いました。消費者のニーズが時代の流れとともに変化する中、私は高く広い視座を持って考え抜き、工務管理職として何をすべきかを決めて最後までやり抜いていきたいと思います。粘り強く挑むことで、さらに世界にまだ届けきれていない価値を発見できると考えています。貴社においてその価値一つ一つをしっかりと届けることのできる画期的な技術を生み出すことで、より豊かな暮らし作りに貢献したいと思います。 続きを読む

私は現在一人暮らしをしており、母から自家製の米や野菜を定期的に郵送してもらっております。先月、いつものように母から届いた荷物を開けてみると、大量のお菓子が入っておりました。私が子供のころから好きだったお菓子ばかりがセレクトされており、貴社製品のアルフォートやガトーレーズンもありました。母曰く、就職活動で心身ともに疲れるだろうから、お菓子を食べて頑張ってね、とのことでした。これらのお菓子を食べると、甘さだけでなく、母の私を気遣う気持ちが沁みわたり、疲れも癒され、前向きな気持ちになることができます。 続きを読む

アイスクリーム店でアルバイトをすることで、子供だけでなく多くの人々が笑顔になる場面を目にすることで、食品の中でも特にお菓子メーカーにて働きたいと考えるようになりました。貴社は、おいしさやわくわく感を届けるお菓子はもちろんのこと、栄養やカロリーに着目した商品や機能性食品も充実しております。貴社で働くことで、私の仕事での目標である「食を通じて人に健康と幸せを届けること」を実現したいと考えております。 貴社では、研究業務に特に興味を抱いております。大学で学んだ、健康や食に関する知識、細胞や動物を扱う実験手技等を活かして、新規食品の機能性研究に携わりたいと考えております。食品には栄養や健康価値がまだ隠されていると考えるので、貴社の機能性食品シリーズのさらなるラインナップの充実することを目指して、取り組んでいきたいです。また、品質管理の業務にも興味があり、貴社の高品質な商品を維持する砦となりたいです。 続きを読む

大学１・２年次、大手予備校のチューターとしてアルバイトをしていました。センター試験前日、不安と緊張で硬くなっていた担当生徒に、応援メッセージを書いたアルフォートを配りました。生徒が非常に喜んでくれ、「受験会場で食べて、全力で試験頑張ります！」と力いっぱい言ってくれた時、お菓子と自分のメッセージで生徒を勇気づけられたことがとても嬉しく、心に残っています。小さなお菓子の持つ、人を幸せにする大きな力を強く感じました。この体験を経て、お菓子を通じ、多くの人々に幸せを提供したいと思うようになりました。 続きを読む

小売店への営業で、特にコンビニへの営業を中心に行いたいです。コンビニは全国どこにでもあり、最も気軽に来店できる店だと考えています。私自身、高校生の時には予備校で食べる夜ご飯を、大学生の時には部活に持っていく飲み物を、就職活動中の現在は説明会の合間に食べるお菓子を買うため、毎日のようにコンビニを利用しています。多くのお客様が、様々なタイミングで来店するコンビニには、その数だけ幸せを提供できる機会があります。コンビニに商品を数多く置き、売り上げを伸ばすことで、訪れる多くのお客様の欲しいときに、欲しい幸せを提供することが私の夢です。商品の種類を豊富に持つ貴社だからこそ、お客様により異なる様々な要望に答えることができます。バレー部で主将を務め、後輩との距離を縮めた経験で得た「異なる立場の人の気持ちを考え行動する力」を活かし、ニーズを的確に汲み取り、お客様に寄り添った商品の営業をしていきたいです。 続きを読む

中学時代に片思いしていた女性に告白したがうまくいかず、落ち込んでいたときのことです。いつものように友達と下校していると、友達がおもむろにチョコを取り出し、「元気出せよ」と言って渡してくれました。そのチョコは私に笑顔をくれましたし、気分を切り替えてまた頑張ろうと思えました。今でもそのチョコレートを食べると友達のやさしさを思い出します。「おかし」は人と人をやさしさでつなぐことができる魔法の道具なのだと感じた瞬間でした。 続きを読む

私はより多くの人にブルボンの商品を実際に手に取って買っていただけるような楽しい売り場づくりを提案していきたいと思っております。そのためにスーパーマーケット等の担当先の方々との密なコミュニケーションによって信頼関係を築くことや、五感を使って相手の情報を読み取り、要望に沿った提案ができることが求められると考えております。私は居酒屋でのアルバイトで、人の気持ちを汲み取ることの難しさを感じ、人の会話や特徴から相手の思いを感じ取り、自分の行動に反映させる必要性を学び、実際に心がけています。それを活かして、多くの人に商品を手に取っていただける売り場を作っていきたいと思っております。 続きを読む

「大切な誰かに食べさせたい」誰もがそう思えるような食品作りに携わりたいです。大切な人のために、食べ物を作るのに一番必要なものは、誰かのことを思う気持ちです。その思いから作った食べ物が、大切な人の健康と幸せをカタチにすると考えます。 そのため、安心して食べて頂けるような商品をお届けできるよう、おいしさだけでなく、品質向上に尽力したいです。それは、食品衛生や食品微生物に関する勉強及び実験、食品工場実習を通じ、安全な食品作りにおける品質管理の重要性を学びました。 貴社は「品質保証第一主義」を徹底しており、お客様の健康と安全、安心を大事にしている会社だと感じました。また、貴社の食品作りは人の健康だけでなく、誰かの人生おいては大切な思い出を提供する価値のある仕事です。そんな貴社において、子供から大人まで、世界中の多くの人々の記憶に残って頂けるような食品作りに貢献したいです。 続きを読む

1ヶ月間一人で東南アジアにてバックパッカーをした時の事です。 タイで乗った列車の中には、私以外には、皆現地の人でした。さらに、蒸し暑い天気の中、列車の中はクーラーもなく、周りは乗客でギッシリで、誰もが不快になりやすい状況でした。その時、日本から持っていったキャンディを周りの皆に配ったことが、その場の雰囲気を変えました。 そこから、周りのタイ人たちと自己紹介から始まり、英語やタイ語を交えて何とか話が広まったのです。お菓子とは、国籍・性別・年齢関係なく、お互いの心を繋いでくれるものだと感じました。 続きを読む

関東大震災の影響に対する対応や、健康増進総合支援企業を目指している点、そして説明会でお会いした方々を見て、貴社が人を大切にする企業であると感じました。人とは貴社で働く社員の方のみならず、貴社に関わる全ての人、です。私はお菓子という媒体は、多くの人との接点を生む他にはないツールであると考えます。だからこそ、どのように自社製品をお客様に届けていくのかは非常に重要であると思います。私は営業という立場で貴社商品を様々な人に届け、笑顔と健康を与えたいと考えております。 続きを読む

　私は「食」を通じて、人々に笑顔あふれる豊かな生活を提供したいと考えています。貴社は多様な商品カテゴリーを持っており、消費者の「おいしい笑顔の真ん中に」ある商品を多く提供している点に魅力を感じました。私は営業として、お菓子を食べることでもたらされる幸せを消費者が想像できる売り場を作ることにより、消費者への購買を促したいと考えています。特に、現在健康に対するニーズが高まっているので、貴社の健康食品や健康に良いお菓子の食べ方などを積極的に紹介し、お菓子から人々の健康を支援し、豊かな生活を提供したいと考えています。 続きを読む

　私は目標を達成するために積極的に行動する人間です。例えば、大学1年生から続けている飲食店のアルバイトでは、「お客様全員に笑顔になってもらいたい」と思い、気配りを欠かさない接客や丁寧な清掃、積極的な新人教育行うなど、店舗全体の質の向上に努めました。このような心掛けの結果、以前よりも「接客が丁寧でよかった」という趣旨のアンケートをいただく機会が多くなりました。貴社でも、「商品のおいしさと付加価値を多くの人々に届ける」という目標を達成するために積極的に行動し、貴社の成長に貢献したいです。 続きを読む

私のお菓子にまつわる忘れられないエピソードは、幼稚園に通っていた時に初めてクッキーを作った時のことです。自分で初めて作ったクッキーはとてもおいしかったので、私は最初、このクッキーを母にも食べさせてあげようと思い、何枚か持って帰ろうと考えていました。しかしクッキーの誘惑に耐え切れず、あと一枚あと一枚と食べているうちに残りかすだけになってしまいました。仕方なくその残りかすを持って帰ったところ、母に笑われたことをよく覚えています。 続きを読む

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お菓子は、美味しさや楽しさから精神的な満足感を得られるだけでなく、友人同士のコミュニケーションツールにもなると考えています。私は、幼少の頃からよく「プチシリーズ」を好んで食べており、学校の修学旅行や部活の遠征などでもチームメイトで持ち寄って食べ合いました。「プチシリーズ」片手に夜遅くまで語り合った思い出は忘れられません。 続きを読む

□営業職 □製品開発職 □研究職 ☑製造管理・品質管理・製造監査職 □機械開発職 □業務管理・物流管理職 □資材管理職 □経理会計職 □未定 続きを読む

私が高校生２年生の時、受験のために塾に通っていました。私はクラスの友達と休み時間によく一緒にお菓子を食べており、その時間が塾での生活の一部になっていました。ある時、クラスに新しく静かな女の子が入ってきたのですが、あまり話そうとしてくれませんでした。そこで私がその日持っていたアルフォートを一つあげると、嬉しそうにお礼を言ってくれました。それだけでなく、次の日彼女がお菓子を持参してくれ、みんなで分け合って楽しく食べました。それ以降、彼女との距離が一気に縮まり、受験まで一緒に乗り切ることができました。 続きを読む

私は、　スーパーマーケット等の担当先の方に、「あなたにずっと担当してほしい」と思われるような営業をしたいです。そのためには、信頼関係を築きことが最重要だと思います。。もちろん、自社商品を多く、手に取りやすい位置に陳列していただくことが目標にはなりますが、一方的に商品をおしつけるような営業の仕方は今後に繋がらないと考えます。「商品の種類が多く、新商品も多く出している」という魅力を伝えつつも、担当先に来るお客様の年齢層や需要を見極めたうえで、どうすれば担当先の売り上げも伸ばすことができるのか、ニーズに答えられるのか考えて商品提案することが大切だと思います。たくさん足を運び、相手の話を聞き、「担当先のために」を心がけて営業をすれば、信頼関係を築くことができるはずです。そうすれば結果として、営業の数字もついてくると思いますし、自社商品の魅力を伝えられる機会も増えると思います。 続きを読む

【仲間との絆を深め、ホッとさせてくれるもの】がお菓子だと考えます。私は小学校から高校まで主にスポーツに注力してきました。バッグには毎日のように飴などのお菓子が入っており、練習終わりに配ったり貰ったりしていました。お菓子があることで会話が弾み、辛い練習も嘘のように忘れてしまいました。さらに、試合前には必ずお菓子を食べる時間を作っていました。糖分摂取の目的もありますが、何より緊張がほぐれ良いコンディションで試合に臨めました。スポーツと同様にお菓子も人生のパートナーであると言っても過言ではありません。 続きを読む

私は営業職として、【老若男女全ての人に手に取ってもらえるような商品提供をしていきたい】です。私はスポーツをはじめ、様々な場面でお菓子と関わってきました。その中で、お菓子は仲間との友情や信頼を深める重要なコミュニケーションツールであり、且つ幸せな時間を与えてくれるものだと実感してきました。今までお菓子の良さを提供してもらった分、今度は提供する側に立ち多くの消費者に自分と同じ様な気持ちを抱いてもらいたいです。また、お菓子は子どもが食べるというイメージが強いですが、大人や高齢者の人たちもお菓子を通して幸せを感じるべき相手です。ただ、大人になるほどお菓子と接する回数が減るという現実があるのではないかと感じています。多くの子どもに幸せな人生を築いてもらうことはもちろんですが、大人や高齢者にもお菓子を食べてもらえるよう工夫していきたいです。そして、多くの人に幸せを感じてもらえるように努力します。 続きを読む

私の人生で思い出せる一番古い記憶にあるのが、４歳のときに母と地元の駅で電車を見ながらプチチョコラングドシャを食べたことである。駅で電車を見ていた時に通りがかったおばあさんがくれたものだった。それからはこの商品が大好きになり、学校の遠足や家族旅行に行くにはいつもこのプチチョコラングドシャを持って行っていた。安価で買えるため、遠足の規定金額に余裕を持って入れられることが嬉しかったことを覚えている。 続きを読む

営業職として、今まで売り場になかった貴社の製品を置いてもらえるような提案をしたい。 私の強みはリーダーシップのある性格ならではの「行動力」である。学生時代にはこの強みを生かし、存続危機にあったサークルの再建をすることができた。サークル員のために積極的に行動したことが皆に伝わったのである。新規の製品を店頭に置いてもらうのは、非常に困難なことであると思う。しかし、厳しい環境でこそ私の強みは生きてくるはずだ。貴社では、頭と足を使って行動して多様化された市場の情報を調査したい。そこから生まれた市場の課題や欲求を洞察して、そのうえで必要な提案をしていく。私の提案で新規の製品が売れることによって、貴社の売り上げを上げると共に店舗の売り上げも伸ばしたい。足繁く通い、かつ売り上げを伸ばすことで店舗からの身体を得て、ゆくゆくは貴社で「君の提案だから受け入れる」と店舗が言ってくれるような営業マンになりたい。 続きを読む

中学校二年生の時、バレンタインデーで、当時好きだった女の子にアルフォートをあげました。理由は、当時、2月13日の前日に、試合でハットトリックを決めたので、翌日に学校だったので、勢いで渡してしまいました。 女の子はお返しに義理チョコでしたが、チョコをくれました。 その後いろいろとありまして、結果として、アルフォートをあげた女の子と2年間付き合うことが出来ました。 当時、中学生でも買うことが出来たアルフォートのおかげで、きっかけが掴めました。偶然ではありましたが、忘れられない思い出です。 続きを読む

ペストリー営業マスターになりたいです。つまり、日本で一番の、ブルボンの商品営業マンになります。 なので、毎日ブルボンの商品を自分で食べて研究し、「どうしたらお客様に感動してもらえるか。」を毎日考えながら、積極的に営業を行っていきたいです。 自分がなぜ、このような高い目標設定を立てるのかといいますと、スターバックス天王洲店での経験が理由です。 「食欲の秋、アップルパイ大セール大会」にて、自分は南関東地域のスターバックスで1日で平均No.1の売り上げを誇る記録を叩き出したからです。 毎日シフトに入る前に、アップルパイを自分で購入し、いろんな角度から食べてみて、相性の良いコーヒーや、食べるのに最適な時間帯などを研究し、実際に売る時にお客様にお伝えをしていました。 このような経験から、次は貴社の商品でもっと高い記録を叩き出せるように、厳しい競争の中でも、立ち向かっていきたいです。 よろしくお願い致します。 続きを読む