ユアサ商事の本選考ES(エントリーシート)一覧(全77件) 2ページ目
ユアサ商事株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ユアサ商事の 本選考の通過エントリーシート
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しい環境に素早く順応する能力である。 私は幼少期を○○で過ごしていたが、父の仕事で日本へ本帰国する事となり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安な時期があった。しかし、そこで私は悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図った。具体的には、転校先の学校では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、自分自身を知ってもらうだけでなく、傾聴する事を心がけ相手と対話する事を意識した。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来た。このように私は、これまで育った環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも相手の立場になって考え、どのような環境にも適応し仕事に取り組む事が出来る。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
グローバルに活躍出来る環境に身を置き、社会貢献したいと考えたからである。私は幼少期を海外で過ごし、社会が目まぐるしいスピードで発展していく様子を目の当たりにしてきた。また、父が専門商社の会社を経営している事もあり将来的にはグローバルに社会にインパクトを与える事が出来る仕事に携わりたいと考えていた。その中で貴社は、専門商社の中でもECなどのネットワークに強みを持っており、今後社会のニーズが多様に変化するVUCAと呼ばれる時代においても、社会に必要不可欠なネットワークシステムなどで社会に対して大きく貢献出来ると考えた。 以上の理由から、貴社への入社を志望する。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した「革新」について教えて下さい。
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A.
私が学生時代に行った革新は、アルバイト先の管理体制の抜本的な改善である。 私の就業しているアルバイト先の飲食店は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まり離職率が高いという実態があった。そのため、採用人数や採用方法の見直し、運用のシフト管理を見直す事で、スタッフの不満を減らすべきだと店舗マネージャーに粘り強く提案した。また、自分自身は周りのアルバイトスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や人間関係の悩みについてフィードバックを貰い、新たな問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけた。その結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を〇%から〇%にまで下げる事が出来た。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、長い歴史を積み重ね、独立系の専門商社である事です。貴社は、長い歴史の中で培われた有形無形の「信頼」といった、人と人との繋がりを非常に大切にしておられます。そのような貴社で、私の「周囲に気を配りながら行動する力」という強みを活かし活躍することにより、社会に貢献し、豊かにしたいと考えています。2つ目は、一般職の裁量権の大きさです。私は、地域ボランティアセンターや放課後児童支援等で幅広い年代の人と親交を深めた経験があり、「信頼関係」を築く力に自信があります。そしてこの力は、一般職でこそ発揮できると考えています。貴社の一般職は、お客様の要望に応える定型業務だけでなく、お客様の要望に更なる付加価値をつける提案型業務を任せて貰える為、お客様と関わっていける事に魅力を感じています。そして、一般職として総合職のサポートしつつ、主体的に働き、先回りした仕事で円滑なビジネスを推進することで貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
ご自身のことを自分の言葉で語ってください。
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A.
私は常に周囲に気を配り、「行動」することが出来る人間です。この力を発揮したのが、飲食店アルバイトでの売上を向上させたことです。前年度から連続の売り上げが10%低下により閉店の危機に晒されており、アンケートによる、寄せられるお客様の満足度指数が30%も比例して下がっていきました。私はその原因を、「前年度よりも業務に慣れて挨拶など基本的なことを怠っていること」であると考えました。そこで私は、「師弟シート」といったものを作り、従業員同士で教えあう関係制度を作りました。師匠として、毎月の目標とサブ目標を決め、弟子となる新人スタッフに立ち振る舞いや料理の運ぶ姿勢について教えました。これまでの経験や指導を下に、周りの人達を徐々に巻き込み、課題達成に向けて努力しました。その結果、アンケートによるお客様の満足度指数が上がり、売上も向上そして閉店の回避を達成することができました。このように私は自ら行動し、その場の状況に合わせて考え、実行に移すことが出来ます。将来は貴社において、私は自身の強みを活かし、総合職と同じ目標を目指しサポートする、橋渡しのような存在として貢献できると考えております。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した革新について教えてください
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A.
ボランティアセンターの広報活動として、情報発信の手段を工夫し、Twitterで200人のフォロワーを獲得に繋げ、新規ボランティアを募ることが出来た経験です。私は、板橋区ボランティアセンターにて地域福祉実習を行いました。ボランティア活動や地域災害ボランティアの定例会に出席する中で、若者の参加率の低さや、住民の声から、若者と福祉活動に地域課題がありました。地域の運動会やお祭り等のイベントと比べて福祉活動に関心が少ない若者が多い事や、福祉に対する認知度が低いといった現状が原因であると考えました。私は、各世代が共に参画する地域コミュニティづくりによって、地域課題に対応した住民の主体的な地域活動を活性化したいという思いから、若者の関心度を高めるための新しい情報発信の手段を提案しました。従来の情報発信の手段として、広報誌を利用した紙媒体であり、SNSを使ったWebメディアでの発信がなく若者に対する拡散力が弱いと感じていました。具体的な取り組みとして、普段の活動している様子が伝わりやすいような動画を制作し、SNSに投稿するようにしました。文章や写真だけでは伝わりづらい、普段の様子や雰囲気を頻繁に発信することで、よりボランティア活動に興味を持ってもらう事ができ、認知度や関心を向上させることができました。これらの取り組みにより、若者のボランティア活動の参加者は前年よりも増加し、新たな学生ボランティア団体と繋がることが出来ました。その後も若者だけでなく多くの地域住民の方からのボランティア活動を募る為に、広報誌とSNSの両方を上手く活用し、協力者を増やすことが出来ました。この経験から、自ら課題やニーズを見つけ出し、価値あることを考えて解決策を提案・実行する行動力が身に着きました。 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください
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A.
私の強みは『1度決めた目標に対してのコミットメント力があること』である。具体的には◯◯で◯◯として練習改革を実施し、代々難関とされてきた◯◯に挑戦した。初心者だけの同期と共に、◯◯を目指した。私はまず過去に成功した代の資料を熟読。そこから1.組織の共通認識の醸成、2.◯◯の不足が課題と考え、練習改革に着手した。1.に対して、全体会議を開催し、◯◯の対策を全員で徹底した。加えて、一人一人と面談を行い、事前にまとめた練習の要点と全員で達成感を得たいという熱い想いを共有した。2.に対しては、◯◯との合同練習を企画した。当初◯◯に依頼時は協力を得られなかったが、今後の◯◯の運営方針を踏まえ、何度も粘り強く依頼し、ご協力を頂けた。その後、成功の鍵を分ける緊迫した局面を想定した練習を繰り返し行った。本番では逆境時も鼓舞し合い、結果的に◯◯に成功した。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入ください。
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A.
貴社で社会基盤を創造し、多くの人に喜びを与えたいため志望する。私は○○○部において主将として仲間の想いを繋ぎ、実地を大切にして組織を支えてきた。これからは生活に不可欠な商材に携わり、社会基盤を根底から支えたいと考えている。それは工業と建設の複合した専門商社であるために幅広い提案ができ、「現場」を大切にしている貴社でこそ達成できる。○○○○を通じて実際に足を運び、自分の目で見る大切さを学んだからだ。日本のモノづくりを支えることが出来る貴社で、販売・提案・ニーズの収集・分析・商品調達、など商流の全てに泥臭く関わり社会の発展に貢献したい。歴史がある貴社において海外研修制度などを通じて思考力を身に付け、1日でも早く1人前になれるように日々努力に励みたい。そして強みである先回り力を生かし、関係者の方々との調整と堅実な作業の積み上げを怠らず、「現場を愛する人材」として夢に向けて邁進したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください(上限600文字)
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A.
私の強みは『1度決めた目標に対してのコミットメント力があること』である。体育会○○○○部で学年リーダーとして練習改革を実施し、代々難関とされてきた○○○○に挑戦した。初心者だけの同期と共に、○○○○を目指した。私はまず過去に成功した代の資料を熟読。そこから(1)組織の共通認識の醸成、(2)実戦練習の不足が課題と考え、練習改革に着手した。(1)に対して、週に一度一人一人と面談を行い、練習の要点と全員で達成感を得たいという熱い想いを共有した。(2)に対しては、○○との合同練習を企画し、成功の鍵を分ける実地での緊迫した局面を想定した練習を繰り返し行った。本番では逆境時も鼓舞し合い、結果的に10年ぶりの○○に成功した。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入ください。(上限400文字)
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A.
貴社で社会基盤を創造し、多くの人に喜びを与えたいため志望する。私は○○○○部において主将として仲間の想いを繋ぎ、実地を大切にして組織を支えてきた。これからは生活に不可欠な商材に携わり、社会基盤を根底から支えたいと考えている。それは工業と建設の複合した専門商社であるために幅広い提案ができ、「現場」を大切にしている貴社でこそ達成できる。登山を通じて実際に足を運び、自分の目で見る大切さを学んだからだ。日本のモノづくりを支えることが出来る貴社で、販売・提案・ニーズの収集・分析・商品調達、など商流の全てに泥臭く関わり社会の発展に貢献したい。歴史がある貴社において海外研修制度などを通じて思考力を身に付け、1日でも早く1人前になれるように日々努力に励みたい。そして強みである先回り力を生かし、関係者の方々との調整と堅実な作業の積み上げを怠らず、「現場を愛する人材」として夢に向けて邁進したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ご自身で実行した「革新について教えてください。(勉学、クラブ、サークル)800字以内
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A.
副将としてサークル運営に貢献したテニスサークルの活動です。 共にサークルの質の向上を努力するメンバーたちがいたことと、サークルの役に立ちたいという思いからこの活動に打ち込みました。私が所属するサークルでは「誰もが楽しめるサークル」を目標に活動していますが、メンバー間の人間関係が原因で衝突が起きてしまいました。このままでは目標が達成できないと考えた私は、副将としてメンバーが参加しやすい環境を作り、サークルの運営に貢献したいと考えました。 まず、人間関係の衝突を解決しようとしましたが原因が不透明でした。私は一人一人にヒアリングをした結果、初心者と経験者に壁があることが原因だとわかりました。具体的には初心者向けの練習メニューではなく、経験者向けに偏っていたことが分かりました。そこで、私は練習メニューの改善を提案しました。ワンツーマン指導やレベル別練習といった改善を行いました。また、毎回練習の度にチームを組み直し、能力の差がないように工夫をしました。 次に、目標達成のためには縦のつながりが弱いと考えました。一人一人と向き合い全員とコミュニケーションを取る必要があると考え、積極的に話かけました。後輩と先輩が分け隔てなく話せるようにチーム制度を導入しました。結果として、初心者と経験者の両方が楽しめるようになり、つながりが強化されたチームは、参加率が向上し、「誰もが楽しめるサークル」という目標を達成することができました。この経験から、組織全体の活動が少しでもスムーズに進むように「先を読んだ主体的な行動」を心掛け、主体性や発信する姿勢が大切であると学びました。目標に向かって励む人をサポートする立場で行動することにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
ご自身のことを自分の言葉で語ってください。500字以内
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A.
私の強みは「柔軟な対応力」です。 高校時代文化祭実行委員のPTA部門長を務めており、文化祭を運営しました。私の部門は保護者と連携しながら販売をするという仕事でした。 台風が来たことで文化祭の開催が危うく、開催できたとしてもリスクが伴うという問題がありました。台風の影響に対し対策をしていない状況でした。そこで事が起きてから対応するのではなく予め行動するべきだと考えました。まず、台風の影響でどのようなリスクがあるか洗い出しました。時間短縮により来場者が減少してしまう事による商品の調達の変動、在庫の管理という課題がありました。商品の受注を減らす、バザー用に集めた品物が余ってしまった場合の管理などリスクに備えました。また、他の部門とも連携し課題の共有を行いました。結果、台風で時間が短縮してしましたが無事に成功することができました。最悪の状況を想定して対応することができました。このように私の強みは「柔軟な対応力」です。 一方、弱みはなんでも引き受けてしまうところです。断れずに引き受けてしまうと、問題が起きた時に周りに迷惑がかかります。自分の裁量を把握するように心がけています。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入ください500字以内
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A.
多くの産業を支えたい、この想いで貴社を志望します。 大学2年次にベトナム留学をした経験から社会インフラの重要性を体感し、上記の考えに至りました。そこで、一つの商品ではなく多くの分野に貢献でき、お客様に合わせた適材を扱っている商社に興味を持ちました。貴社は独立系商社として500万個もの製品を扱っていることから、知識や経験を幅広く身に付け、お客様に柔軟な提案が可能であると考えます。このようなネットワークの広さから「多くの産業を支えたい」という軸によりマッチしていると感じました。また、市場の分析から回収まで一貫して一ペアが担当するスタイルや、キャリアアップ制度がしっかりしている点がモチベーション維持につながり、やりがいを持って取り組むことができると思い志望しました。 大学時代サークル運営に尽力した経験では副将として、練習や合宿のコート管理、チラシ作成、スケジュール作成など、組織を主体的に支えてきました。その中で発揮した「計画性と主体的なサポート力」という強みを活かし、貴社の一般職で活躍したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください(上限400文字)
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A.
「人の人生をより豊かにする」という将来のビジョンを実現できると考えたからです。劣悪な生活環境を目にした〇〇〇〇でのボランティア経験から、国内外問わず、人の成長と経済活動の発展に携わりたいと考えました。中でも貴社には、350年の長い歴史を経て築いてきた強固なネットワークによる、国内外における影響力の強さに魅力を感じました。貴社の特徴でもある一人で業務領域を回していくスタイルには、信頼関係を築く力や事業主としての視点など様々な能力が求められると考えています。私には、これ迄の経験で身につけてきた「相手の立場に立ち考える力」や「目標を達成しようとする意思の強さ」があり、この強みを活かして貢献したいと考えています。また「社員も、取引先も、すべてがともに成長していこう」という意思を持つ貴社の文化は、自己成長を大切にしている私の軸とも一致しており、自己成長を会社や社会への貢献に繋げていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください(上限600文字)
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A.
私の強みは「辛い状況でもそこに向き合う感情を整え、目標を達成しようとする意志の強さ」です。高校野球において全国有数の激戦区である神奈川県の中でも、強豪と呼ばれる野球部に入部しました。高校入学まで、学業でも野球でも自分の思い通りの結果を出す事ができていた事から、自分の実力を試したいと考えその選択をしました。しかし、公立中学校の軟式野球部から入部した私は、中学野球までに数多くの実績を残してきた仲間との圧倒的な実力差や厳しい上下関係に苦しみ、人生で初めて大きな挫折を経験しました。チームでは甲子園出場を目指す一方で、個人ではスタメンに入る事を目標に、毎日の厳しい練習に励みました。入部当初は周囲についていくのが精一杯で、結果の出ない日々が続き何度も辞めたいと思いました。しかし、自らの意思でその環境を選択したという自分の言動に責任を持つ事、そして、文武両道を心掛け、その両方で結果を出していた仲間の支えや、自分の意思を実現させてくれた両親への感謝を原動力に、辛い状況にも向き合い続けました。また、帰宅後の毎日100回の素振りと言うノルマも自分にかし、諦めずに努力し続けました。その結果、高校二年生の秋にスタメンを勝ち取る事ができました。この経験から、レベルの高い環境に身を置く事の大切さを知り、執念を持って目の前の状況に向き合う事で、自分の言動に責任を持ち行動する力を学び身につける事ができました。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した『革新』について教えてください。(勉学、クラブ、サークル、アルバイト、その他いずれの領域でも結構です)
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A.
〇〇◯や〇〇◯を行う〇〇〇〇での教育支援ボランティアで、新たな支援先の開拓に挑戦したことです。私は、交流会の企画・運営を行うグループのリーダーとして活動しました。渡航予定の2週間前に、支援先予定であった学校に行けなくなってしまうという問題が発生。持続可能なボランティア活動を行うために、新たな支援先の発掘・開拓に挑戦することを提案し、採用されました。まず、同大学をご卒業された先輩方のご協力頂き、支援先の発掘に成功。その後は、新たな支援先ということもあり、相手の学校の先生方と常に連絡を取り合うことで、交流会の運営に必要な情報の収集を徹底して行いました。そこから、開催日から逆算し、一人一人が行う準備を割り振りました。意見の相違が起こることもありましたが、まとめる為には判断軸が必要だと考え、サークルの活動理念である「〇〇〇〇」を判断軸に設定しました。また、相手の立場に立って物事を考えることで、感情的にならず冷静な判断を心がました。その結果、〇〇〇〇の学生とメンバーが相互に楽しみ、交流会を成功させ、新たな支援先の開拓に成功しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | フェリス女学院大学 | 女性
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Q.
Q59.自己PRをご記入ください(上限600文字)*
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A.
私の強みは、「プラスアルファな行動で相手を幸せにすることができる」ところです。プラスアルファな行動で相手を幸せにすることができるという強みは、3年間続けているカフェでの接客のアルバイトを通じて培いました。私の働いているカフェでは、様々な年代の方々がいらっしゃいます。まず、お客様の雰囲気を読み取り、潜在的ニーズに応えるために、特に以下の三つを重点的に取り組みました。一つ目は軽い雑談を大切することでお客様の「心」に溶け込むことです。二つ目は会話やお客様の印象をもとにその方の「心」に沿った商品紹介をすることです。三つ目は貴重な時間を頂いた感謝の気持ちをおしぼりに書きお渡しする「心」に残る気遣いです。それらの取り組みを継続した結果、「このお店は本当に居心地がいい空間だね」や「毎回○○さんがいる日に来たい」とお客様に評価をいただくことが多くなりました。カフェでのアルバイト経験で培った「プラスアルファな行動で相手を幸せにすることができる」という強みを活かし、貴社の一員となることができたなら、貴社の一般職として働く上でも相手の目線に立ってニーズを把握し、どのような業務にも工夫点を見出し、働きやすい環境づくりに貢献していきます。 続きを読む
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Q.
vQ60.志望動機をご記入ください(上限400文字)
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A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。 一つ目は、「人々の生活を支える仕事に就きたい」からです。商社の中でも、貴社は「産業とくらし」に不可欠な500万を超える商品を取り扱っている点や、業界最大級のネットワークがあるという特徴があります。そのため多様化するニーズに応えることでき、多くの人々の生活に密接に関わり、人の役に立つことを実感できる場があると考えました。二つ目は、「一般職の達人になり貴社に欠かせない存在になりたい」からです。私はカフェのアルバイトの経験から、人を幸せにすることで、自分も喜びとやりがいを感じるようになりました。一般職は総合職をサポートするだけではなく、共に輝けるように考え行動するのが業務だと考えています。貴社の一員となることができたなら、総合職のサポートをしながらも主体的に働き、ゆくゆくは上級一般職になりたいと思っております。だからこそ、貴社に入社したいと強く考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
自己PR 600字
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A.
私の強みは人一倍の「熱さ」と人一倍「相手目線」から行動できることで周囲を巻き込めることである。 私が務める職場では若者が年齢層の高いパート同士のコミュニティーに馴染めないという問題があった。私は部門長に人当たりの良さを買われ、この状況を打破してほしいと依頼されていた。そこで私は若者とパートを繋ぐ「架け橋」になると決意し、周囲の関係構築に尽力した。 具体的には「相手目線」から相手が何を求めていて、何を話したいのかを想像し行動に移した。 特に人数の多い主婦層に関しては、主婦層の昼休憩中の輪に1人で入り込み一緒にご飯を食べて主婦の興味を探った。初めは私の並外れた行動に主婦の方々も驚きを隠せない様子でしたが、どうしても部門長の期待に応えるべく持ち前の「熱さ」で毎回一緒にごはんを共にした。そこで集めた「恋愛」と「ドラマ」という主婦の興味に自分との共通点を作り会話を展開した。また、主婦は話すことが大好きだというニーズをいち早く把握し、傾聴に重点を置いた会話を心掛けた。その甲斐があり、今では、旦那様の愚痴を言っていただけるぐらいまで信頼関係を構築できた。 そこからアルバイトとパートを巻き込みご飯を一緒に食べる機会の構築や、共通の趣味がある人同士を繋げるイベントを定期的に開催した。結果、パートとアルバイトの架け橋として職場環境の改善に貢献した。 以上のような強みを貴社でも活かしていきたい。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください 400字
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A.
貴社を志望する理由は暮らしを支える事業を通じて、人々の日常の笑顔を支えたいからである。私はゼミやアルバイトなどを通じて、年齢や個性が異なる人々を巻き込み笑顔溢れるコミュニティーを作るのが生きがいだと気づいた。そのため、様々な業種の人々と信頼関係を築き、その先に人々の笑顔を日々の暮らしから支えられる商社の働き方に魅力を感じている。たくさんの商社が存在する中でも私は貴社の以下の2点に魅力を感じている。1つ目は355年という長い歴史の中でお客様との信頼関係を維持し、現代まで世の中を支え続けている点。2つ目は歴史が長いにも関わらず、海外研修制度などの人材育成に力を入れ、成長を止めない姿勢に魅力を感じた。このような魅力がある貴社は私の強みを一番伸ばしていける環境だと確信した。そして貴社でお客様の心を掴むプロに成長し、大きなビジネスを展開できる人材になると決意した。以上の理由から貴社を強く志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は、工業や建設などのライフライン作成を軸としている貴社で働く事で、全国各地のインフラを整えたいと考えるからです。私は、ゼミ活動を通じて、地方のライフラインが十分に改修されていないことを感じるとともに、災害が起きた時にライフラインが破壊されてしまうことへの危機感を募らせていました。そうした中で、商社として、一つの会社だけでなく私がこれまで学生時代に培ってきた関係する機関と連携する力を活かして、様々な会社から資源を集めて、インフラ開発のために必要としている現場に対して供給していきたいと考えて志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
強みは会話を調整する能力です。中学生や高校生に対して学校内を案内しながら誘導し、最後は学生食堂に連れて行くバイトで役立っております。話して誘導をしていると、ただ着いてくるだけという状況になりがちです。そのような人に大学で何をしてみたいか、部活は何をしているかなどを聞いて話題を振っています。そして、相手が所属している学校の層に合わせて体育会系の話や勉強系の話に切り替えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
自己PR600字
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A.
私の強みは、目標達成のために周りを巻き込んで主体的に行動することが出来る力である。私はこの強みを2つの場面で活かした。まず、2年生時に野球サークルの運営に携わった時も、部員定着率を向上させ退会者を0人にするために尽力した。当サークルには、部員同士の繋がりが希薄だったため馴染めずに退会する部員が多く、部員が定着しないという課題があった。そこでこの課題を解決するために2つの対策を講じた。まず、活動に毎回参加し出来るだけ多くの部員に積極的に話しかけ誰でも馴染みやすく親しみやすい雰囲気を作った。次に、毎回の活動後にも食事会を開き全員の親睦を深める環境を整備した。その結果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり退会者を2人まで減らすことが出来た。次に3年生時にゼミで出場した証券ゼミナール大会の論文作成でも、優秀賞を獲得するために尽力した。最初の数か月は個人ワークが中心だったため、全員の進捗状況を把握して論文全体を理解するのに時間がかかっていた。その課題を解決するために、3週間に1度全員で調査結果を報告し合う場を作り、全員が論文全体の理解を深められるようにした。その結果優秀賞の獲得は叶わなかったが、より順調に議論が進み良い内容に仕上げることが出来た。入社後もこの強みを活かし、必要な行動を必要なタイミングで起こすことが出来る人材になりたい。 続きを読む
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Q.
志望動機400字
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A.
私は就職活動において大事にしていることが2つある。まず、サークル運営での組織の下支えの経験から、産業や社会の発展 を根底から支えたいと考えている。次に、高校の修学旅行でマレーシアにホームステイをした経験から、海外で活躍したいと考えている。そこで、貴社の2つの点に感銘を受けた。まず、住宅関連や工場設備などの幅広い事業展開によって顧客の多様なニーズに応えている点である。業界問わず仕入れ先と取引先を合わせて2万6000社と強固なネットワークを持ち、産業や社会を幅広く支えていると考えた。次に、海外にも活躍できる環境 があることである。10か国28か所に拠点 を構えるなど幅広いネットワークを持つ貴社であれば、自身も世界中に影響を与える仕事が出来ると考えた。以上の理由により貴社に感銘を受けたため、今回志望するに至った。入社後は行動力を活かし、取引先との関係性構築に取り組み貴社のシェア拡大に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自身が行った革新600字
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A.
大学2年生時に行った野球サークルの幹部としての活動である。グラウンド内のまとめ役として部員定着率を向上させて退会者を0人にするために尽力した。その理由は、幹部を引き受けたからには必ずサークルに活気を取り戻し、多くの仲間と活動を楽しみたいと考えたからである。前年までは、毎回の活動に60人中10人程しか参加しておらず、活発な活動ではなかった。また、新歓期の活動は盛り上がっていたが時間がたつにつれて部員が減少し、秋頃には当初いた部員の半分近くが退会してしまった。そこで私は、自分たちが運営を始めるタイミングでこの問題の解決に取り組もうと考えた。まず私はその原因が、部員同士の交流の場が少ないため馴染めずに退会した部員が多いことだと考えた。その問題の解決のためには、部員全体の繋がりを深めることが最優先だと考えて2つの対策を講じた。まず、活動に毎回参加して出来るだけ多くの部員に積極的に話しかけて誰でも馴染みやすく親しみやすい雰囲気作りに努めた。次に、毎回の活動後に食事会を開催してグラウンドでの活動以外でも全員が親睦を深めることができる環境を整備した。その結果、30人以上の部員が毎回の活動に参加するようになり、退会者を2人まで減少させることができた。この経験を通じて、課題解決のためにはやみくもに行動するのではなく、まず正確に現状を把握する必要があることを学んだ。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 専修大学 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください(600以内)
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A.
私の強みは2つあります。1つ目は【○○力】です。これは、計○年間続けてきた○○での経験で身につきました。○○では、この強みを活かして行動しています。実際に、○○の影響で○○を余儀なくされた際には、○○の導入に携わったり、○○な意見を提言したりしました。これは、○○していたから提案できたと考えています。この○○により、「○○」「○○」「○○」という3つのニーズに応えることに成功しました。2つ目は【○○力】です。私は○○にて、○○の一環として、○○する活動を行っています。しかし、○○の影響で、○○と○○が行えないという2つの問題に直面しました。私は○○を与えることで○○を活発化させ、○○が検討できる方法を模索しました。そして○○する案を提言しました。その結果、○○を行うことができるようになり、○○に成功しました。この経験から、【○○】という強みを得たと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、貴社の強みを活かして、社会における様々な顧客の課題を解決したいからです。私は【○○】という軸があります。貴社の350年以上の歴史で培った膨大な販売網と、顧客のニーズに対して全力で応える姿勢に魅力を感じています。貴社で働くことで、顧客の抱える課題に対して○○な姿勢で向き合うことができると考えます。2つ目は、私の強みである【○○力】と【○○力】を活かして貴社に貢献したいからです。貴社は「任される文化」があり、自分自身で考えながら仕事に向き合うことができます。○○して見てお客様のニーズや潜在的な課題をくみ取り、解決に向けて積極的に行動することで、○○へと導いていきます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
自己PR(600字以内)
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A.
私は負けず嫌いだ。だがその分、「誰よりも悔しさをバネに成長できる」強みがある。 小学2年から続けている野球では、常に悔しさと共に成長してきた。私は試合で失敗したときはもちろん、毎日の練習でも悔しがることが多い。日々悔しい気持ちを抱えながら、野球と向き合い、努力を重ねてきた。その結果、高校・大学と入部当初はベンチにも入ることができなかったが、どちらもスタメンを勝ち取った。特にこの強みで成長したのは「バント」だ。高校2年時、私のバントミスで先輩方を引退させてしまったことがある。その時から現在まで、ずっとバントの練習を繰り返してきた。そして3年の秋リーグにはリーグ最多バントを記録し、他大学からは「バントがうまい人」として覚えられるまで成長できた。 この強みを活かして、焼肉店のアルバイトでは、最初はずっと怒られていて、洗い物しかすることができなかったが、見返したい一心で、2年間労働時間1位を達成し、また他の店員が嫌がるような仕事に積極的に取り組み、会社に貢献してきた。その結果、アルバイト店員では初となる肉を触る仕事を任せてもらうことができた。 貴社は、一人あたりの裁量が大きく、特に若手から任せてもらえる環境がある。そのような環境だからこそ、失敗やうまくいかないことが多くあると考えている。その度に私の「誰よりも悔しさをバネに成長できる」強みを活かして成長し、貴社に貢献していく。 続きを読む
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Q.
志望動機(400字以内)
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A.
人間力で勝負できる仕事がしたい、多くの人にとっての「当たり前」を支え、それ以上を提供したいという思いから、貴社を志望する。負けず嫌いで承認欲求が強い私は、モノではなく、人が武器である商社業界を志望している。また私は、野球の守備やバントという当たり前のプレーでそれ以上の価値を与えることにこだわり、それにやりがいを感じている。貴社の工場設備関連部門では、モノづくりの水準を向上させることで多くの人に当たり前以上を提供していて、営業という立場から、当たり前以上を作り出すことができると考えた。また私には「最高に頼りがいのある人間」になるという目標がある。貴社は一人で扱う仕事の幅が広く、特に若手から任せてもらえる環境が整っていて、自己成長ができる企業だと考えている。貴社で働き、様々な経験を重ねていくことで、私の目標とする人間像に近づくことができると考えた。 続きを読む
21卒 本選考ES
一般職
21卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
志望理由を教えてください。
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A.
志望動機は、2つあります。1つ目は、製品に付加価値を加え、必要としている世界中の人に届けることができるためです。その中での貴社は複合専業商社であるため、高い専門知識によるサービスも高く、お客様の期待を超える提供ができると考えています。大きな社会貢献を果たし、その上多くの人に幸せや豊かな生活を届けられる点に魅力を感じました。2つ目は、一般職であっても、定形型業務ではなく、裁量の大きい仕事に取り組めることです。自分の強みである「主体的に考え行動する力」や「信頼関係構築力」を活かして、誰からも1番に頼られる人材を目指します。社員のサポートはもちろんのこと、何か誰よりも精通している分野をもち、その道のプロフェッショナルな存在になりたいです。また、一般職であっても常に自分の考えを持ち、アイディアを発信しながら、キャリアアップにも挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ご自身のことを自分の言葉で語ってください。
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A.
私の強みは、「どんな時でも前向きに行動できる」ということです。ダンスの大会前に怪我をしてしまい、出場できなくなり、挫折を味わいました。しかし、仲間を初めて外から見る立場になり、同じ目標に向かい努力してきた「皆」で賞を獲りたい気持ちが蘇りました。そして、自分に何ができるかを追及し、仲間のサポート役にまわりました。指導者にはない、新しいプレイヤー目線での視点での、チームの課題やアプローチに取り組みました。そして大会では見事賞を獲ることができました。私自身も今までにない大きな達成感と幸福感を得ることができました。自分の為でなく、仲間の為に努力する時に自分のモチベーションが高まることを知り、人と何かを成し遂げることで満足、やりがいを感じるということを知りました。これからもどんな時でも前向きに捉え、今の自分にできることを考え抜くことを大切にします。そして、社内外問わず、誰かが悩んでいる時には自分の「ポジティブさ」や、「相手に合わせて寄り添える力」を活かし、一緒に解決できるような人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した「革新」について教えてください。
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A.
私が実行した「革新」は、飲食店アルバイトでの「個人が主体的に行動出来る組織にしたこと」です。当時、不満の声やシフトに入らない人が増え、職場の雰囲気改善を行う必要があると感じていました。副リーダーの私は、150人いる従業員にとって、職場が快適な自分らしく居られる場所にしたいと考え、2つのチャレンジを行いました。1つ目は、「個人の当事者意識を向上させること」です。従業員の働く意識に差があると考え、1対1の面談を行いました。しかし、最初はなかなか本音を聞き出すことができず、信頼関係が足りていないと痛感しま した。そこで、まず自分に原因であるのではないかと追求したところ、相手に寄り添え切れていないことが原因だと考えました。それからは、自分の営業日以外でも、相手に合わせ何度も足を運び、まず相手の話を聞くということを徹底しました。面談時には、今の悩みや目標を、相手の立場になって一緒に考えるよう意識しました。2つ目は、「組織の連帯感向上」の為に、面談内容を見える化した行動指針を作成しました。個人の目標や、私は新たに「ありがとうカード」というものを作りました。そうすることで、お互いを意識しながら行動でき、自分の行動にも責任感を持ち行動できるようになりました。結果として、月の欠員日は15日から5日以内に減少しました。個人が当事者意識をもち、自分の役割だけでなく周りをみながら行動できる組織に変化し、仲間を助け合う連帯プレーが増えました。この経験から、相手の視点に立ったコミュニケーションの大切さを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 甲南大学 | 男性
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Q.
自己PR(400文字)
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A.
私の強みは、どんな状況においても最後まで諦めずにやりきる力だ。この強みを最も発揮したのが、半年間のアメリカでの留学生活だ。今後どこに就職しても異なる文化や価値観を持つ人と一緒に働かなくてはならない為、その多様性、グローバルな世界を大学時代に経験しているか否かは社会に出た後で大きな違いになってくると考え留学を決断した。当初の英語力はTOEIC490点ほどであり、思うように意思疎通ができず学生の輪に入れない、ディスカッションの授業では周りに圧倒され、非常に悔しい思いをした。原因は間違えを恐れる自分の気持ちの弱さにあると考え、たとえ分からない内容でも粘り強く授業内で発言したり、積極的に地域ボランティアや語学交換会に取り組んだ。その結果、最初は「何あいつ頑張っちゃってるの?」と自分を見ていたクラスメイト達も、次第に真摯に向き合ってくれるようになり、ディスカッションの授業で一番の成績を手にすることができた。これは、私が何事も諦めずに行動した結果であり、この行動力と言える私の強みを活かし、困難の前にも、自ら新たな手段を発見、実行することで社会で活躍できると考える。 続きを読む
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Q.
志望動機(400文字)
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A.
自身の強みを活かすことができる環境があり、働く上で「縁の下の力持ち」として、様々な人の暮らしや企業の挑戦を根底から支え、どんなお客様からも必要とされる人間になるという私の想いを実現できると考えた為志望致しました。これは、中高ラグビー時代のプロップというポジションを通して、「縁の下の力持ち」としてチームを支え続けた結果、引退時に仲間から「お前がいて助かった」と言ってもらえた経験がきっかけで、多くの人から必要とされることにやりがいを感じてきました。貴社は、産業分野やくらし分野といったものづくりや人々の生活の根底を支え、社会に貢献しており、私の想いを実現できると考えました。また、営業担当者が市場の分析から回収まで一貫して行える為、私の強みであるどんな状況においても最後まで諦めずにやりきる力を活かし、様々なニーズに対応して活躍できると考えたからです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
自己PR(400字以下)
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A.
私は協調性を大切にする人間です。それは大学の体育会サッカー部での活動から言えます。私は監督がいないサッカー部で、幹部として、一体感のある組織作りに注力しました。勝敗を分けるのは、チームの一体感だと感じました。そこで、全員が当事者意識を持って、様々な角度から試合に関われるように、私は部員約50名と積極的に対話し、またそれを他の部員にも伝えるパイプ役となるよう尽力しました。また、ワンプレー毎に気になる事を話し、意思共有する場を多く作るようにしました。結果、試合に出る人、応援やマネジメントに回った部員も全員が一体感を持って取り組む事ができ、全員が共通意識を持つことで、どのメンバーが試合に出ても、様々な戦略の変化に適応し、柔軟な連携を取ることができました。この強みを活かし、貴社に入社しても、周りと密な連携を取ることで大きな成果を出したいと思います。 続きを読む
20卒 本選考ES
一般職
20卒 | 共立女子大学 | 女性
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Q.
ご自身で実行した『革新』について教えてください。
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A.
婚活パーティー司会・運営スタッフのアルバイトにおいて、最も『革新』を起こしました。私は20人ほど在籍しているスタッフのリーダーを務めております。アルバイトリーダーとして、常に何かアルバイト先に問題はないか目を向け、その解決を図っていくことに主体的に取り組んできました。まず、アルバイト先の問題点として、入ってきたばかりのスタッフの退職率の高さがありました。そこで私は、解決に向けて新人スタッフ向けにヒアリングを行うことにしました。ヒアリングの結果から、「1度に覚えなければならないことが多い、不安を感じる」、「一般的な接客業とは異なる部分があって、なかなか慣れるまでが難しい」という意見が出てきました。このような悩みなら、指導の仕方次第では十分解決できるのではないかと思い、社員に自分の意見を伝えて相談の場を設けていただきました。そこでまとまった案として、新人スタッフ用にチェックシートを作成して、一つ一つ仕事を自分のペースで着実にクリアしていくことができるように工夫しました。その結果、最近では新人スタッフの定着率を格段に上げることができ、良い結果を生むことができております。また、お客様対応に関しても、人の感情が大きく関わってくる仕事であるため、柔軟な対応が求められていると考え、一歩踏み込んだ接客へと革新していきました。気配りを欠かさないようにしてからは、お客様アンケート評価も以前は「普通」が大半を占めていましたが、現在では「大変良い」の割合を3割ほど伸ばすことができ、エリア全体の評判をグッと向上させることができています。これらの革新によって、スタッフにとってもお客様にとっても居心地の良い環境をつくりあげることができました。私自身も活躍が認められ、売上管理やクレーム対応など責任ある仕事を任されるようになり、より一層自分ならではの視点を持って働きかけていけるように意識しております。 続きを読む
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Q.
ご自身のことを自分の言葉で語ってください。
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A.
私はコツコツと物事に粘り強く取り組み、目標達成に向けて努力を惜しまない人間です。経験談としては、人生で一番苦労した「水泳」が挙げられます。幼稚園から高校生まで15年間水泳を続けました。結果的には継続できておりますが、タイムが伸びずに辛くなってしまい、一時期練習を休みがちになってしまいました。自分の中の目標までやり抜くという責任を見失ってしまったこの経験が、一番苦労した出来事だと思っています。この失敗を解決するために、何度も自分自身と葛藤し、自分の納得するまで続けたいという意志を貫いてきました。克服の決め手となったのは、「自分の言動に責任を持ち、1度決めたことは最後までやり抜く」という考えに自分の中で行き着いたことです。実際に目標達成までやり遂げることができ、この経験は今でも私の自信になっています。この経験を踏まえ、諦めないこと、継続することの大切さを私は実感しております。何か辛いことがあった時は、いつもこのことを思い出し、自分を奮い立たせることができており、苦労から多くのことを得られました。入社後も自分に甘んじることなく、日々新しいことをどんどん意欲的に吸収していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入ください。
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A.
製品に付加価値を生み、それらを必要としている世界や全国中の隅々へと行き渡らせることができる商社の事業に魅力を感じ、志望しました。組織全体を支えることができる一般職としてなら、私の強みでもある「先回りして行動する力」や「周囲に気配りをする力」を活かしていける自信があります。社員のサポートはもちろんのこと、何か小さなことであっても誰よりも精通している分野を1つでも身につけ、その道のプロフェッショナルとして頼りになる存在になりたいと思っています。その中でも複合専門商社である貴社でなら、高い専門知識によるサービス水準も高く、顧客の期待値を大いに上回ったサービスを提供することができます。貴社でそのような事業に携わることは、大きな社会貢献を果たすこと、また多くの人に喜びを与えることにも繋がります。人事部の泉様のお話の中で、一般職でも埋もれることなく個人の感覚を活かしてアイディアを出しながら働けるといった点にも大変惹かれました。製品価値を上げ、顧客に優れたサービス提供をする役割を担う貴社の一員として、自分の活躍の幅を広げ、多くの方の信用を獲得して貴社のファンを増やしていきたいと強く思っております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
「目標や課題に真摯に向き合い周囲の信頼を得、それをリーダーシップに活かすことができる」 これが私の強みである。 高校時代ラグビー部に所属し、「下級生の練習に対するモチベーションが低い」という課題に、Bチーム主将としてまずは自らが追い込まれている状況でも率先して部員を鼓舞するような言動、行動をとることで「信頼」という土壌を築き、下級生に対して従来体育会系な風習があった私の部活では考えられないようなコミュニケーションを図った。 その結果、下級生の練習への取り組み方は劇的に変化し、最後の夏合宿では強豪校8校相手に全勝という成績を収めた。 例のようにどのような組織でもまずは自らが主体となって課題に取り組み周囲からの信頼を得、それを私自身の社交性のあるリーダーシップに活かすことができる。 貴社においても人から言われて行動するのではなくまずは自分から目標や課題に真摯に取り組み、信頼を勝ち取れるような商社マンを目指したい。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
人生の中での革新について
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A.
高校駅伝大会に向けてチーム全員が自己ベストを出せるように、私はまず自分自身の革新を行いました。駅伝大会で私が区間3位だったのに、総合で30位という結果を残し悔しい思いをしました。私は今まで自分だけ実力を伸ばそうとしていたことを反省し、来年の駅伝では良い結果を残したいと思いました。私の所属していた陸上部には指導者がおらず練習もそれぞれで行なっていたため、私は自分が実力を伸ばしてきた練習を部員に提案しました。しかし私は練習についてこれない部員に厳しくあたってしまい、みんなをまとめることが出来ませんでした。そこで私は冷静に考え直し、まずは部員一人一人をよく知るために、みんなの1日の練習結果を毎日記録しました。そうすることで一人一人の強みや適した練習が見えるようになりました。そしてその記録から、一つの練習メニューではなくいくつかに分け、それぞれに適した練習メニューを提案することで部員のやる気も高まり、全員が駅伝大会までに十分な練習ができました。その結果、翌年の駅伝大会では全員が自己ベストを出し、昨年度よりも順位を10位あげることができました。この経験から、自分が結果を出すことで周りを引っ張るだけではなく、一人一人を理解し支えることも大切であると学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 新潟大学 | 女性
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Q.
ご自身で実行した「革新」について教えてください。
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A.
私が実行した革新は、ゼミでの発言人数を半年で5倍に増加させたことです。これは、ゼミの活性化と、全員が発言しやすい雰囲気づくりのために行いました。私が所属するゼミでは2・3学年が20人ほどで活動しています。しかし、二年次は活動中の学生間の交流や自主的な活動があまりありませんでした。そこで三年次はゼミ長に立候補し、学生が前向きに活動でき、全員が発言できる学びの多い組織にすることを目標に掲げ、ゼミ生と多くの会話・活動をするよう心がけました。これは、同じ学年の仲間にも説明をして、私を中心にみんなで協力しながら行いました。活動中だけでなく、休憩中に談笑したり、サブゼミの促進や活動後の食事会などを積極的に行ったりことで、より多くのゼミ生間の交流の場作りを図りました。また、ゼミの活動には先生の存在も重要だと考え、ゼミ長として私と先生が距離を近づけることで、よりゼミとしての結束を高めることもしました。先生に、私がもっとゼミを活性化させたいと思っていることを伝え、レクリエーションの実施や合宿の際のプログラムを柔軟に配慮していただくことができました。結果、私が二年次のときは一度のゼミにつき4人しか発言していなかったところを、三年次後期のゼミは全員が発言するようになりました。ゼミ生が、自身の意見に自信を持って、かつ全体に表明できる活発なゼミにできたと自負しています。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入ください。
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A.
志望理由は二つあります。一つ目は、一連の流れを全て個人に任せてもらえるというところです。私は一度物事に取り組みだすと結果を上げるまで努力し続ける傾向にあります。貴社では社員が一気通貫で仕事をしているとのことで、結果に向かって工夫しながら努力する私の性分に合うと思いました。二つ目は、独立系の貴社でなら、先方から人を買ってもらえると思ったからです。私は、努力の上に成果を積み上げることで周りから認められる人でありたいと思っています。商社はたくさんの人や業界と関わり、製品ありきですがそれと同じくらい人を買ってもらえると感じました。大変なことだと思いますが、そのような社会人になることで私のありたい姿に近づけるのではないかと考えました。以上二つが志望理由です。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたの強みは何ですか。
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A.
私の強みは主に3つあります。1つ目は、常にチャレンジ精神を持っていることです。これは夏目漱石の「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」からきていて、いつ何時、どのような環境下でも、挑戦するということを軸において行動しています。私にとってやる後悔よりもやらない後悔の方が大きいからです。2つ目は、効率良く行動できることです。私はデニーズでアルバイトをしていて、主に朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけました。次に何をすべきか、主体的に行動することができます。3つ目は、根性があることです。現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。当たり前のことですが、一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
論文・研究テーマ
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A.
公共経済学 続きを読む
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Q.
自己PRを400文字以内でご記入ください
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A.
私の強みは意見を汲み取る「受容力」です。私がアルバイトをしていた個別指導塾に通うある生徒は、成績下位層で学習意欲もありませんでした。 生徒と話す中で、「休憩したほうが集中できる」という本人の意見は、学校の教師や私以外の塾の講師らには聞き入れられず、そのせいで休みも緩急もなく勉強していることがわかりました。私は、学習計画に本人の意見が反映されていないことが原因だと考えました。 そこで私は、本人の意見を尊重し、「1週間のうち、1日だけは勉強をしない」という、大げさな提案をしました。 その結果、その生徒は「休まなければならない」ことによりメリハリを付けて勉強するようになり、意欲は向上、成績は平均レベルまで上がりました。 このように、私には「受容力」があります。貴社ではこの強みを活かし、お客様のニーズを汲み取ることができるので、お客様に対してより良い提案をすることができると確信しております。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
「革新」を実行したこと
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A.
私は部員数15人の器械体操部で初心者ながらも1年生から主将に抜擢され、前代未聞の1年生の初心者選手と主将の両立という創部以来初の難役に挑戦しました。他大学の主将は3年生で全国大会レベルなのに比べ、私は初心者の1年生だったため、気持ちばかりが空回りして自身の上達も主将としての運営も両立させられず悩み続けました。まずは気持ちの余裕を持とうと、自分が練習に集中できるよう週1回、部の休養日に他大学の練習に参加させてもらいました。丁寧な指導により技によって筋トレや練習の手順が違うことを知り、平均台から宙返りで降りる技を得るなど上達を感じられるようになると運営に目を向ける余裕が持てるようになりました。また、私が懸命に練習する姿勢を他大学のコーチまでもが認めて下さり、大会の準備や部の運営のアドバイスまでして頂けました。主将としては全員が上達し、技の成功を互いに応援し喜べることが部活動の醍醐味と考え、競技歴の有無や学年に関係なく練習しやすい環境づくりに努めました。上手な部員がさらに上達できるよう他大学からコーチを招き、初心者に対しては自分の経験を活かし本人の段階に合わせた練習方法をアドバイスしました。また、後輩が上下関係に気を遣いすぎないよう笑いを誘うような他愛もない会話を挟み、場を和ませることを心掛けました。部員に仕事を頼む際も、任せた後は信頼と感謝の言葉を伝えることに徹し、自律を促しました。徐々に部員同士が体操の魅力を共有し、団結力が高まっていくのを見て、競技者としての技術レベル以外で発揮できるリーダーシップの有り方に気付きました。また人は他者からの期待によって、より一生懸命物事に取り組むことを学びました。周囲から助けを得るには、礼儀と最後まで諦めずに努力することが大切だということも実感し、今後も、人と協力しながら物事を進め、粘り強く努力する姿勢を保ち続けていきます。 続きを読む
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Q.
自分自身を説明してください
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A.
私は個人で物事を行うときはタスク管理と、コツコツと地道な努力の継続を大切にしています。高校1年のとき苦手な英語を克服しようと中学生の範囲から復習しました。基礎を定着させることを重視し、解けるようになるまで毎日、日割りで学習計画を立て実行した結果、得点源とすることができました。また大学3年次に成績優秀者14名のみが選抜される通訳の授業を履修するため、部活動やアルバイトと学業の両立を目指しました。毎日予習・復習の計画を立てるも、レポートや急な部活動の用事に時間を取られることが増えてきたため、空き時間を可視化させ分単位で隙間時間を活用しました。何が起きても授業の前々日までに学習を終えられるようした結果、講義メンバーに選抜されました。また、組織の一員として行動するときは、チームのメンバーが想いを共有し同じ方向に向かって頑張ることを大事にします。そのためメンバーが本音を発信できるよう働きかけます。1/3が他大生だった大学の部活動では、大学からの移動時間や忙しいテスト期間が私たちと異なることを考慮し、練習に参加できない期間はフォローを行いました。そうして皆で物事を達成できたときの喜びはひとしおです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目に、私は日々、当たり前のように享受しているこの安全で快適な日常をこれからも当たり前のように回していくため、人々の生活や産業を支えたいです。中学・高校で管弦楽部に所属し低音楽器を担当した私は、目立たなくとも曲全体のために無くてはならない縁の下の力持ちとして全力を尽くすことに、強い使命感とやりがいを感じてきました。貴社の工業事業領域は産業を、建設事業領域は私たちの日々の当たり前の生活を支えているため、それらの商材を必要なときに必要な場所へ届けることで生活や産業に貢献できると考えました。2つ目は、1人の営業担当者が市場調査から債券回収までを一貫して行う点です。それにより、常に担当するお客様に寄り添うことができ、よりニーズに対応する深い提案ができると考えています。また私は物事を最後まで完遂することを大切にしているため、最後まで責任を持って仕事ができることに魅力を感じました。入社後は、日本が世界に誇るモノづくりの発展に貢献できる工業機械部門に従事し、 持ち前の地道な粘り強さでお客様と深く太い関係を築いていきたいです。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PRをしてください。(400)
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A.
私の長所は「何事にも全力で挑戦する」点です。高校ではダンスの有志団体を立ち上げ、英語部の部長として英語劇の公演を完成させました。大学ではバンドサークルに所属し、ライブ活動を始めました。また経済学ゼミの幹事長を務め、研究に熱心に取り組みました。しかし何といっても、一番の挑戦は大学受験です。昔から強い憧れを持っていた東京大学を目標に、毎日朝早くから夜遅くまで必死に勉強をしました。結果的に残念ながら涙をのみ、早稲田大学への入学を決めました。しかし、高い目標に向かって全力で努力した日々は「挑戦することの楽しさ」を教えてくれました。一方で、私の短所として「飽きっぽい」という点があります。しかし仕事をしていく上では、様々な物事に興味を持つことで視野が広がり、チャンスが増えることもあると思っています。今後は興味あることを取捨選択し、本当に必要なものだけを最後まで続けていくように改善していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
ご自身で実行した『革新』について教えてください(17行)
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A.
私が実行した『革新』は、「自らの内面の革新」です。 革新する以前の私には、悩んでいたことがあります。それは「自分には 行動力がない。」ということでした。家と学校の往復の日々の中、 勉強以外にも自分のフィールドを広げたい。気持ちが強かったのにも関わらず、 実行に移す勇気が当時の私にはなく、そのような自分自身が大嫌いでした。 中学三年生の夏休みに、通っていたフェリス女学院の交換留学生募集に応募する という決断をしました。全く違う環境で、一人で自分を見つめ直す必要があると 考えたのです。語学学校では世界各国からの留学生達に囲まれ、 私は最年少で唯一の日本人でした。トロント郊外の大きな家で大自然に囲まれ、ホストファミリーの暖かさに触れた一カ月間でした。 この貴重な経験は私を驚くほど大きく変化させました。帰国後は何事にも積極的に、全力で挑戦する人になりました。大学受験を始めとし、大学でのバンド活動やゼミ幹事長としての活動など様々なことに挑戦をしてきました。 この私の中の『革新』は今まであった自らの弱みを、大きな強みへと変える重要なものであったと自負しています。 続きを読む
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Q.
当社志望動機をご記入下さい。(8行)
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A.
「ものづくり」の根幹を支えることで、経済・社会の発展に貢献する商社という業界に興味を持ちました。その中でも御社を志望した理由は、独立系の企業であることから自由に商売を作り出すことが可能であるためです。貴社でならば自らの「積極的に挑戦することが出来る」という長所を生かしつつ、グローバルな知識と経験を積み重ねることが出来るのではないかと考えました。また、説明会などを通し、社員の方々が生き生きと誇りを持って仕事をなさっていると感じました。ぜひ貴社の社員の方々の中で自分自身更に成長し、人々の暮らしを支えるような仕事をしていきたいと思っています。 続きを読む
ユアサ商事の 会社情報
会社名 | ユアサ商事株式会社 |
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フリガナ | ユアサショウジ |
設立日 | 1919年6月 |
資本金 | 206億4400万円 |
従業員数 | 2,725人 |
売上高 | 5265億6900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田村博之 |
本社所在地 | 〒101-0053 東京都千代田区神田美土代町7番地 |
平均年齢 | 38.7歳 |
平均給与 | 806万円 |
電話番号 | 03-6369-1111 |
URL | https://www.yuasa.co.jp/recruit/index.html |
NOKIZAL ID: 1130815
ユアサ商事の 選考対策
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