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キユーピーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全161件) 4ページ目

キユーピー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

キユーピーの 本選考の通過エントリーシート

161件中151〜161件表示
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社をご応募いただきました理由を教えてください。※全角300文字まで

A.
“人々の生活を「食」を通してより豊かにする”ということを軸に就職活動をしてきました。現在、食品業界での内々定は頂いておりません。第一志望であります食品業界に就職し、私の就職の軸を貫きたいと考えています。貴社が、2017新卒採用を行っているのを知り今回応募させていただきました。数ある食品業界の中でも、貴社は様々な研究開発に力を注ぎ、人々の健康を支える商品開発を行うなど、人々のこれからの未来と共に成長できる企業であると感じました。また、お客様の声に真摯に耳を傾け、商品改良等を実行する貴社の姿勢に共感いたしました。私も貴社の一員となり貴社と共に成長し、新たな食文化を築いていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。1つ目のテーマをお選びください。

A.
人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと 大きな成果をあげることができたこと(選択) 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
大きな成果をあげることができたことは、大学祭での論文発表で、教授から最高の評価を得たことだ。社会保障について学ぶゼミに所属しており、毎年3年生は大学祭で論文を発表する。テーマはアメリカの新しい保険制度「オバマケア」についてだ。3年生を3つのチーム分け、それぞれのチームが論文を発表する。私はチームリーダーを務めることになり期日までにまとめ発表を担当する。論文の具体的なテーマを考える過程で、それぞれやりたいことが異なり、同じ議論の繰り返しになってしまう。チームの一体感が欠けていることに気づき、全員が同じ考えのもと行動できるよう、目標を作ることを提案した。全員で気持ちを一つにしたかったからだ。目標が明確になれば、メンバーの果たすべき役割が見えてくる。設定した目標は、「力をあわせ最高の評価を得る」ということで意見が一致した。全員が気持ちを一つにし、論文を完成する楽しみを共有できることが大切だと考えたからだ。個人の意見を取り入れるため小規模な論文を作り、論文の章の間にコラムをつくることを提案した。その結果、モチベーションをあげることに成功し、チーム全体の士気も上がり、無事、論文は完成した。教授からチームの連帯感・論文の完成度で最高の評価をもらった。チームでの活動を通して、やり遂げた充実感と最高の評価を得た喜びを全員で共有するとことがでた。人への配慮・意思の統一・チームワークの重要さを学んだ。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。2つ目のテーマをお選びください。

A.
人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと (選択) 大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
私が諦めずにやり抜いたことは、高校1年の2学期から卒業まで、往復40キロを自転車通学したことです。高校1年の2学期の初めに体力測定があり、人には見せられない程の悲惨な結果でした。特に持久走が苦手でクラスでも最下位を争う有様でした。あまり普段から運動はしておらず、体力にも自信がありませんでした。部活も文科系の鉄道研究会に所属していたため、運動にはほとんど無関係でした。このままではダメだ、将来のためにも体力が必要だと考え、体力アップに取り組むことを決断しました。そこで“来年の体力測定までに持久力の向上”を目標に掲げ、自宅から学校まで約20キロを自転車で通うことにしました、往復40キロです。月に約1000キロ年間で10000キロ走ります。定期代が要らないと思われがちですが、自転車のタイヤ交換、パンク修理しいては自転車の買い替え、結構費用が掛かります。親からは、危ないから止めなさいといつも言われ続けました。始めてみると、天候に左右される日が多く、強風の日、今にも雨が降り出しそうな日、朝からカンカン照りの日など、止めたくなる日が日常茶飯事です。でも、台風や降雪の日以外はほぼやり遂げました。その結果、次の年の体力測定では、持久走のタイムがクラスの中位まで上がりました。脚力と持久力がつき健康的な体になりました。貴社に入社後は、この粘り強さを発揮し、くじけることなく業務をこなします。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社をご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
春の就職活動が思うようにいかず、初心に戻って何のために働きたいのかということを自分に問い直すと、私には人の笑顔や幸せに貢献することができる仕事をしたいという想いがあることに気が付きました。このような観点から考えた際に、貴社でならば多くの人の幸せに貢献することができるチャンスがあると感じ、応募させていただきました。 貴社の事業の幅の広さに魅力を感じました。様々な角度からより多くの人の食を充実させることができることにより、より多くの人の幸せに貢献することができると思ったためです。 また、中学・高校の吹奏楽部の経験から貴社の社是に非常に共感し、同じ志を持った人たちと共に働きたいと感じたためです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。

A.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目の テーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
周囲が気に留めていなかったサークルが持つ課題に気づき、それを改善しようと取り組みました。 サークルの運営代であった大学2年生の頃、私たちの学年は一丸となって、皆が楽しむことができてサークルがより好きになるようなサークルを目指していました。行事の運営などの大きな取り組みは役職がある人が中心となり行う慣習があったため、私は小さなことでもサークルのために自分ができることはしたいという思いで、他の人が気に留めていない点に着目して良いサークルづくりに貢献しようと考えました。このように考えて活動していると、練習のために借りている教室の練習後の状態が良くないという問題点が見えてきました。場所を使わせてもらっているという感謝の気持ちをもってこそ、より活動の楽しさを味わうことができると考えたため、この状況を変えたいと思いました。 役職がない自分がこの状況を変えるきっかけをつくるためには説得力が必要だと考え、まずは自分が率先して椅子を元の場所に戻したり、ゴミを拾うようにしました。これを継続した上で、他の人にも教室をきれいな状態にするという意識を持ってもらうためには、問題意識を共有することが必要であると考えたため、積極的に声かけを行いました。地道にこれを続けた結果、徐々に練習後の教室をきれいにしようという意識が広まり、状態が改善されました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。

A.
諦めずにやり抜いたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目の テーマについてエピソードを お書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
サークルの活動を通して、より良い演奏を実現するために自分の弱点を克服しようと取り組んだことです。 私には緊張しすぎると実力や練習の成果を出し切ることができないという長年悩んでいた弱点がありました。より良い演奏を実現するためには、仲間と心を合わせることに加えて個人の演奏の向上が必要だと私は思っており、練習も沢山していました。しかし、この弱点を克服しないことにはどんなに練習をしても本番で一番良い演奏をすることができないと思い、この弱点を克服しようと決意しました。弱点を克服するためには、まず現状と失敗の原因を正しく把握することが重要であると考え、徹底的に過去の自分の発表の動画を見返しながら当時の心情も思い出しつつ失敗の原因を考えることにしました。はじめの頃はすぐには効果が出ず、もどかしい思いをしていました。しかし、発表の度に地道にこの作業を繰り返していくことにより、失敗につながりやすいパターンがあることがわかりました。そして、その失敗につながりやすいパターンを回避することを徹底した結果、緊張していても実力や練習の成果を発揮した演奏をすることができるようになりました。 この経験から問題にしっかり向き合うことの重要性と粘り強く継続すれば必ず成果を得ることができるということを学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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17卒 本選考ES

総合職(技術、夏採用)
男性 17卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性

Q.
この時期にキユーピーに応募した理由(300字)

A.
私は部活動がきっかけで栄養学を専攻してきた経験から食の重要性を実感し、食に携わる研究や開発を通して多くの人の健康や豊かな生活に貢献したいと考えています。 当初は食品業界の中でも自身の研究分野との関連を重視しておりましたが、部活動や研究生活を通して「身近な人のために自分ができることを探し、尽力してきた」自分には「同じ想いを持った人と何を目指して働くか」が重要であることに気づきました。 自分にとって一番身近な親を大切にすることを社訓とし、道義を重んじて食品作りに取り組んでおられる御社で様々なライフステージやニーズに合った製品作りに携わり、家族団欒や幅広い世代の食生活に貢献したいと考え、志望致します。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し変化が起こせたこと/プロセスや自身の行動について詳しく(600字)

A.
【部内で初の栄養サポートを導入】 マネージャーとして、アイスホッケー部員への栄養サポートに挑戦しました。入部当初は競技の特性上怪我が多く、20人という少ない部員数にも関わらず万全な体制で試合に臨むことができない状態でした。 そこで、マネージャーとしてチームに貢献できる新しいサポートがないか考え、栄養サポートを提案し、導入しました。 当初は基本的な栄養学の知識を口頭やメモで伝えることから始めたものの、性別や運動量が自分と異なる部員に食事の重要性を理解してもらえず悩みました。 そこで、当事者意識を持ってもらえるよう個別のシートを作り、漠然とした情報ではなく部員に一人一人の怪我や体の状態に合った食事の仕方・改善策を根気強く提案しました。また、部員の状態や食環境に合わせて提案を改善・修正していき、些細なことでも欠かさずフォローを行いました。 その結果、「実践したら疲れにくくなった」「半信半疑だったが体調を崩さなくなった」という部員の声に留まらず、二年次に大きな怪我人を出すことなくリーグ戦優勝を果たすことができました。この経験から、一人では成し得ない目標も周囲と積極的に連携することで達成できること、新たな挑戦は困難を伴う一方で相応のやりがいや喜びが得られることを学びました。 続きを読む

Q.
諦めずにやり抜いたこと/プロセスや自身の行動について詳しく(600字)

A.
【2倍の成果が出た研究】 大学4年から現在大学院で取り組んでいる研究です。私は、筋肉の機能維持・亢進に関する研究を2つ並行して行っています。大学院に進学後、新たな研究に立候補してテーマを2つ持ったものの当初は2倍の実験量と失敗に戸惑い、落ち込むことが多くありました。 しかし、自ら考えて行動しなければ現状は変わらないと考えた私は、失敗の原因を論文等から探るほか指導教官や研究室のメンバーに自ら意見を仰ぎ、課題解決の新たな糸口がないか常に探して改善することを意識しました。また、学会や勉強会へも一人で参加し、自身の研究に活かせる手法や研究がないか探すことで視野が狭くならないよう努めました。 さらに、それぞれの実験に充てられる時間が限られている分、専用の手帳を使って時間管理を行い効率良く実験が進められるようにしました。また、1日の始めと終わりに振り返りの時間を必ず設け、研究の内容や状況が自分で整理できるよう努めました。 その結果、徐々に納得のいく実験結果を出すことができ、1年次に論文投稿や学会発表を行うことができました。この経験から、失敗の原因を探り次に活かす大切さ、絶えず工夫して物事に取り組む姿勢を学びました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが変わった経験について、ひとつ目。

A.
約3年前から塾講師のアルバイトに継続して力を入れて取り組んでいることです。最初、生徒は勉強に対してやる気がなく、また私の言うことをほとんど聞いてくれず苦戦しました。しかし私は「ここで先生である自分が匙を投げてしまえば、生徒にとってもそして自分にとっても後悔する結末になる」と考え、この苦戦の原因を探しました。その結果、「勉強をいきなり押し付けていた」ということが分かり、まず私は「生徒は普段なにを考えているのか」「なにをしたいのか」といった生徒の内面を理解する必要があると考えました。これを達成するために、授業の時間を割いて生徒との対話の時間を設けました。すると次第に私は、生徒の考えやニーズを理解していき、その生徒に合った指導を行うことができるようになりました。また、何度も諦めず毎週繰り返し行った対話によって私と生徒との間に信頼関係が生まれ、生徒は心を許し積極的に授業に参加してくれるようになりました。たとえば、生徒の方から質問をしてくれるようになったのです。結果として生徒は偏差値を上げ、志望校に合格することができました。私はこの経験から、継続した対話によって相手のニーズなどを汲み取り、そして信頼関係を構築していく大切さを学びました。それ以降、私はゼミでチームを組み研究をする際など、自分の意見を主張するだけでなく、対話によって相手を知り信頼関係を築くよう心がけています。 続きを読む

Q.
あなたが変わった経験について、ふたつ目。

A.
私がゼミで挑戦した経験を述べます。私が所属しているゼミには、日本現代文学の作品や作家をそれぞれ選び研究し発表をするというプログラムがあります。私は元々、吉本ばななという作家が好きで研究したいと考え文学部に入学し、現代文学を研究できるゼミに入ったため、このプログラムを始めるときは楽しみでした。しかし、いざ始めるとやらなければならないことの膨大さに気づきました。たとえば、ある作家を研究する際には、先行研究と呼ばれる、いままでのその作品に関する論文を読み、研究の積み重ねを学ばなければなりません。その先行研究の論文は数え切れないほどあります。また、それらの論文には参考文献がありそれらも読む必要があります。もちろん、自分の研究にあまり高いクオリティーを求めていなければ、少しの論文を読めば足ります。しかし私は、文学部に入学しゼミに入った理由を思いだし、自分に恥ずかしくない研究をしようと考え、百本近い数の論文を読みこむことに注力しました。わたしは数多くの論文を読みにつれて、同じ作品の研究でも視点によって全くことなるということを学びました。作品中の一文に対しても、研究者によって考えは違うのです。私はこれらの多角的な視点で作品をもう一度読むことにし、今までとは違った考えを持つことができました。この経験から、やりたいことのためならとことん挑戦すること、そして多角的視点を重要視する考えに変わりました。 続きを読む

Q.
志望理由について。

A.
私はお客様の日常を変えたいという目標があり貴社を志望します。お客さまを幸せにするためにはモノを作り提供するだけでなく、モノを通して日常を変える究極のサービスが必要とされると考えています。食品業界を選んだ理由は、食品は日々接する人生の基盤であり、それゆえに日常を変える能力があることです。しかし、変えるといっても、お客さまのニーズに合う変化でなければ受け入れられません。貴社には、メニュー提案をレストラント等にする際、商品の奥にいるお客様の食卓が楽しいものになるようニーズを追求することに挑戦する姿勢があります。貴社でなら、私の目標を達成することができると考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社をご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
食品メーカーとして世界に誇れる最先端の設備を有しているからです。特に、食品業界でいち早く工場の自動化に着手し、生産ラインのロボット化を積極的に推し進めて生産力や安全性の向上に取り組んでおられる点に興味を抱きました。 また、幅広い層の方に商品を届けるべく「品質」、「安心」に対する責任を強く持つ姿勢にも魅力を感じました。そして、時代の移り変わりに関係なく人間にとって必要な「食」に対して正直に向き合ってきた御社で働きたいと思いました。 将来は海外事業にも携わり、御社の持つ設備、生産ラインにおける技術を更に展開し、キューピーの商品を広めて人々の笑顔、喜びに貢献したいと思います。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。

A.
☑人と関わることで影響を受け成長したこと □自分のアイディアが形になったこと □果敢に挑戦し、変化を起こせたこと □諦めずにやり抜いたこと □大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
大学時代に所属していた部活動において、大会で優勝したことです。私が入部した初年度は勝率が三割台と振るわず、優勝争いに加わることはほぼありませんでした。理系大学ゆえに練習時間が短いことが低迷の要因と考え、授業の空き時間を利用して積極的に個人練習に取り組むよう働きかけました。一週間毎に各々がこなしたメニューをミーティングで報告し、チームメイト全員で共有することにしました。部員数が少ないからこそ、競争意識を高められるシステムが必要であると考えたためです。ただ、長期的な計画かつタイトなスケジュールゆえ、目標を見据えずただ淡々とメニューをこなすだけという意識の低さが見られました。そこで、「我々が戦うのは対戦相手であり、日常のメニューそのものではない」と発信し続け、優勝という目標に挑むための練習として取り組むよう意識づけました。すると、次第に個々が理解して意欲的にレベルアップを図るようになりました。更に、全体練習の大半を実践的なメニューに充てることができるようになり、効率的なレベルアップに繋がりました。接戦を勝ち抜ける実力が備わり、2年時の後半辺りから優勝争いに加わることができました。この経験から、周囲を巻き込んで目標に近づくためには、チーム内で目的意識を共有して日々の練習に反映させることが大切であるということを学びました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。

A.
□人と関わることで影響を受け成長したこと □自分のアイディアが形になったこと ☑果敢に挑戦し、変化を起こせたこと □諦めずにやり抜いたこと □大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
大学院の修士1年時に、2度の学会発表を経験したことです。私は大学院進学時に研究室を変更したため、現在の研究テーマは進学時に開始しました。加入した際、研究室のゼミとは別に、同じ分野を研究する仲間達との情報交換を目的としたミーティングを立ち上げました。というのも、目標を最も少ない時間で達成するには、課題を共有しチームとして解決していく体制を整える事が重要だと考えているからです。目標として10月、3月と二度の国内学会への講談投稿を設定しました。ミーティングでは、仲間達の抱える課題や、それに対するアクションを共有する事で、実験内容の重複防止や、類似課題の確認、解決策の議論を行い、スムーズな課題解決の実現を目指しています。2年という期間での研究は、社会で働くことに比べると短く細々としたものかもしれません。しかし研究室という枠組みの中で、自身の成長に向けて主体的に活動することを常に心がけています。この経験から、目標に向かって仲間達のベクトルを合わせる力を培うことができたと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。

A.
私は4年間飲食店でのアルバイトを経験してきた。その中で、私自身が作り、盛り付けた商品をお客様が美味しそうに食べている場面を見ていると、本当に嬉しくなる。食とは衣食住という様に我々のライフスタイルとは切っても切れない関係にある。そのため、私は我々の根幹を形成している食に深く関わり、自ら発信していく事で世界中の人々の生活や幸せに貢献していきたい。そのような理由で食品業界に強い思い入れがある。 その中でも貴社は調味料などの「食」というものに一花咲かせるものづくりを中心にされている。私自身も貴社に入り、お客様を想い、お客様の喜ぶ姿に花を添えたいとう強い思いがある。そのために私は貴社を志望する。 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマ(諦めずにやり抜いたこと)についてエピソードをお書きください。

A.
私が部活動において最も打ち込んだことは「怪我からの復帰」である。 試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事よりも、この間に自分を成長させることが出来ると考え、それを達成するためにできることは何かという事を真剣に考え、あえて苦しい復帰の道を選んだ。この期間で主に3つの取り組みを行った。 (1)筋力トレーニング:そもそも大学のプレイヤー達に体格が劣っていたために、怪我をしてしまったと考え、リハビリと並行して、動かせるところは懸命に筋力トレーニングを続けた。 (2)チームの頭脳:チームの頭脳となる分析係を引受け、他校の戦力やフォーメーションを分析して、勝利に貢献した。また、参考になる選手のプレーの分析も兼ねてすることで復帰した時に自分のプレーに落とし込めるようにした。 (3)選手のモチベーション向上:各々のモチベーションはチーム全体の士気に関わってくるため、練習中に誰よりも大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、【最後まで諦めてはいけない事】、【試合に出ることだけが全てでは無いこと】を怪我から学んだ。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマ(大きな成果をあげたこと)についてエピソードをお書きください。

A.
私は飲食のアルバイトを大学1年の頃から続けている。当時、私の店舗は売り上げも芳しくなく、店舗自体も汚れている本社から要注意店舗として、目を付けられている店舗だった。そんな店舗を改善するべく、スタッフ、店長と協力して、店舗改革を行うことを決意した。この時、私が気を付けたのはスピードと当事者意識である。 ①スピード:私の店舗は昼にサラリーマンで賑わう。そのため売り上げを上げるためにはこの時間のお客様をいかに多く捌くかがカギとなった。 ②当事者意識:私はスピードを落とさずに接客、料理の質を上げるのに不可欠なものと考えた。自ら主体性を持つ事で、モチベーションも上がる。 以上の二つをスタッフ、社員の方と共有し続け、チーム一丸となって店舗全体の質を上げた。この時、気を付けていたのは「ベテランである私の背中を見て、後輩は育つ。」という事である。つまり、私自身が常に主体性を持って仕事をする様、心がけ、後輩たちと密にコミュニケーションを取り続けた。 この努力が結実し、見る見る内に業績は伸び、店舗は繁忙期最優秀店舗に選ばれることが出来た。そして、スタッフ、店長からの信頼を得ることが出来た私自身は店舗内のMVPに選ばれた。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望理由300字

A.
【「食を通して健康と幸せを届けることで社会に貢献する」という私の夢を叶えるのに最も適した企業であるからです。】私は高校時代に拒食症を患った人と出会ったことがきっかけで、このような夢を抱くようになりました。貴社は品質にこだわりを持ち、良い材料から良い製品を創ることに注力しています。またお客様や取引先など様々な人に対してどのような姿勢で関わるのかが明確にされています。これらが貴社の強固な信頼を築けている理由だと理解しました。そのような会社の一員として、人からもデータからも正確にニーズを掴みとり、他社に負けない価値を創造することで多くの人々の健康と幸せに貢献したいと思いました。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたことのエピソード600字

A.
【70年の歴史があるサークルに変革を起こしました。】私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属し、自分達で番組を企画・制作して一般の方に披露するイベントを行っていました。そしてそのイベントで音響チーフを務め、70人を半年間まとめました。この半年間で革新を起こすこととなった出来事はアカペラ企画への挑戦です。【アカペラ企画は音響の高い技術が必要で、過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがありました。また信頼を失ったのは私が大学に入る以前の事で、その失敗以降アカペラ企画は避けられてきていました。私はその数年間の流れを打ち破り、再チャレンジすることを決意しました。】この挑戦で意識したことは、「チーム全員で目標を達成させること」です。私1人ではアカペラ企画の成功は実現できません。チーム全体で想いを共有し、チーム員に様々な仕事を割り振りました。それは自分だけでなく全員で想いを形にしたいという気持ちの表れでした。また70人という人数をまとめるにあたって、全員を満足させる決断を下すことはかなり難しかったです。不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞いて、お互いが納得できるまで話し合うことで全員の気持ちを1つにしていきました。さらに出演するアカペラサークルの方とも連携を密に取り、より良い演出を目指しました。結果的に企画は大成功し、サークルに新たな価値をもたらしました。 続きを読む

Q.
大きな成果をあげることができたことのエピソード600字

A.
【ANA総合研究所との山口県宇部市の観光地化プロジェクトに参加しました。】私は山口県出身であり、大学生活の中で山口県の認知度の低さを知り非常に悲しくなりました。そこで地元の活性化に貢献したいという想いを抱いていたため参加を決意しました。また、当プロジェクトは提案した時点で終了するため、市民の心を動かす提案ができるかということが重要なポイントでした。1番苦労したことは、宇部市が最優先で解決すべき問題点を見つけることです。宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは、現地の方々の声です。私は共感することを意識し、相手の感情を汲み取りながら話をしていきました。すると現地の方々から安心感や信頼感を抱いてもらえ、市長や市民など立場によって異なる様々な人の本音を聞き出すことに成功しました。そしてその本音から問題点と解決策を導くことができました。この経験から、データだけでなく生の声から真のニーズを引き出すことの大切さを学びました。最終的に問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民の前で発表しました。そして、【後日提案が採用され3千万円の予算が組み込まれました。】町の人々の心を動かすことができたため非常に嬉しく感じました。そして世の中に貢献することにやりがいを感じ、将来は多くの人の為になる働きがしたいと思いました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください※全角300文字まで。

A.
貴社が主に扱う調味料の可能性を広げたいと考え、貴社を志望しています。調味料は、単体で使用する機会は少なく、単に食に彩りを加えるものであると言えます。しかし、私は登山活動を通じて、調味料単体の大切さを実感しました。いつ何が起きてもおかしくない山中で豪雨により低体温症に陥った際、回復することができたのはマヨネーズのおかげでした。ただの調味料という存在であったマヨネーズが、生命を維持させる力を持っていること実感し、調味料が持つ力の可能性をさらに開拓し、広めたいと考えるようになりました。中でもこだわりある商品開発を行い、人を分け隔てなく大切にする風土がある貴社でなら、それを実現できると考えています。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。1つ目のテーマをお選びください。

A.
_諦めずにやり抜いたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください※全角600文字まで。

A.
ワンダーフォーゲル部における登山リーダー試験です。その試験は、藪漕ぎと呼ばれる、藪に覆われた道のない山を地図とコンパスのみで4日間を過ごすという過酷なものでした。持てる力を出し切りましたが、結果は不合格でした。理由は体力や読図力不足という技術面とリーダーシップが見られないという精神面の二点でした。普段藪漕ぎ部門を中心に活動していたからこそ悔しく、諦めようとしましたが、お世話になった先輩方や同期、後輩たちに背中を押され、一から出直そうと決心しました。体力に関しては、女子が男子より体力が劣るのは仕方がないと甘え、トレー二ングに力を入れていなかったので、時間さえあれば階段ダッシュや歩荷トレーニングを行い、体力強化を目指しました。読図力に関しては、本や日本山岳会が開催する講習会での座学と山での実践を繰り返し、読図力の向上を図りました。リーダーシップに関しては、「プランを作成・運営するだけでなく、全体も見つつメンバーをしっかり見る」という理想のリーダー像を設定し、リーダーとしての意識を高めるよう努めました。プランの安全性を高めるために登山に関する知識を習得したり、後輩メンバーと山だけではなく日常生活の中でも交流することで信頼関係を築いたりしました。同期が続々と合格する様子を見るのは精神的に辛い部分がありましたが、素直に自分自身を省み、改善に努めた結果、再試験で無事合格をいただきました。 続きを読む

Q.
2つ目のテーマをお選びください。

A.
大学時代に最も力を入れたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください※全角600文字まで。

A.
ワンダーフォーゲル部における藪漕ぎ部門リーダーとして、人員不足になりがちな藪漕ぎ部門の継承に対応したことです。道のない山域で活動する藪漕ぎは縦走とは異なり、体力も読図力も通常以上求められるレベルの高い登山部門であるため、毎年レベルについていけず夏合宿前に辞める部員が多くいました。この問題を解決するため、トレーニング制度の整備と藪漕ぎ部門後輩の指導の二点に取り組みました。一点目のトレーニング制度の整備については、段階を踏めるよう山域をレベル分けしました。藪漕ぎに適した山域は少ないため、ネットだけでなく電話やメールで直接問い合わせし、詳細な情報収集を行った上でレベル分けし、徐々に藪漕ぎに慣れ、落ち着いて技術を身に付けられる制度を整えました。また、週2回の階段ダッシュや歩荷トレーニングに加え、週1回のボルダリングで体力強化を目指しました。さらに読図力が必要不可欠となるため、講習会や本で勉強しました。以上の取り組みをメンバーが積極的に参加するよう、楽しみを設けることでモチベーションを保ちました。二点目の後輩の指導については、技術だけでなく、後輩自身に課題とその改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることでリーダーに必要な自己成長力が身に付くよう指導しました。以上二点の取り組みの結果、藪漕ぎ部門を去る人はおらず、後輩は部内リーダー試験に合格し、藪漕ぎ部門を継承してくれました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。(300字)

A.
私は食品業界を志望しています。賞味期限改ざん、産地偽装、異物混入など、さまざまな食に関する問題が頻繁に起こっていることが、この業界に目を向けたきっかけです。 食は「安心、美味しい、楽しい」という信頼を取り戻すべく、食品業界で働きたいと思っています。 その中でも御社を志望する理由は、御社の「いい商品はいい原料からしか生まれない」という考えに感銘を受けたためです。また、海外展開にも積極的であり、その国、地域の文化を尊重しながら新しいアジアの食文化の創造にチャレンジする姿勢にも惹かれ、志望致しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 ・人と関わることで影響を受け成長したこと ・自分のアイディアが形になったこと ・果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ・諦めずにやり抜いたこと ・大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。

A.
【果敢に挑戦し、変化を起こせたこと】 中学の時、野球部に入り、キャプテンとしてチーム改革を行い、学校創立以来初の県大会優勝を成し遂げた経験です。 【状況】 監督が不在であり、チームは毎年地区予選一回戦敗退の弱小チーム 【課題】 ・メンバーの目標がバラバラで、モチベーションが低い ・練習が非効率(打撃中心の練習) ・チームカラーが不明瞭 【取組み】 ・試合データをとり、定量的に現状把握をして、他チームとの比較を行う。 ・毎日振り返りノートを作成してもらい、「何のために練習をしているのか」を意識してもらう。 ・週一回ミーティングを開いて問題を共有し目標の確認を逐一行う。 ・練習内容を打撃中心から走・守中心の練習に切り替え、個人によって練習メニューも変    更 【結果】 各メンバーが自分の役割、得手不得手を認識し、試合に臨めるようになった。 走・守中心の練習に切り替えることによって、機動力を生かした試合展開が可能になった。 その結果、学校創立以来初の県大会優勝を成し遂げることができた。 【工夫】 リーダーシップを発揮できるよう、部活動以外の学校生活にも気を配り、成績は常にトップ、生徒会長を務める。 他チームとの合同練習や合宿を行うことによって、課題を浮き彫りに。 外部コーチを招き、指導してもらうことでより効率的な練習・モチベーションUPを図る。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
【大きな成果をあげることができたこと】 大学2年生から3年生にかけての6か月間、コンサルティング企業にて電気バイクの海外販売支援活動に取り組んだことです。電気バイクを、どの市場に、どのようなアプローチで販売するのか、について取組みました。 【目標】市場の選定、販売チャネルの構築、製品認知率向上 【課題】①パブリックデータだけでなく生データをどう取得するのか     ②ターゲットにどう接触すればいいのか     ③販路をどう獲得するのか 【取組み方法】 ① クライアント企業の社員と2人でベトナムに行き、バクニン省とソイフォン市を中心に500人にアンケートを実施して、生のデータを収集。 ②製品の良さのアピール、メディアへの露出、ターゲットの囲い込みを目的に、招待制の試乗会を開催 ③現地ディーラーの規模や取扱い車種、客層などの情報を集め、パートナー契約先の候補をリストアップ 【結果】招待制試乗会には100人が参加し、満足度は92%を獲得。現地メディアにも取り上げられ、大きな認知度UPへと貢献した。 パートナー契約候補先のディーラー12社に営業活動を行い、3社と契約を結ぶことに成功。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職事務職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
(国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。(300)

A.
二点あります。■一つ目は、新しい価値を創造し浸透させることで、暮らしをより豊かにできるからです。授業で貴社のパスタソースの戦略立案のコンペをした時、私の班は「朝パスタ文化」の創出を提案しました。時間軸で区切ってパスタが参入していない朝に着目した点を、貴社の社員の方に評価していただき、まだ見ぬ新たな価値を創り出す面白さを知りました。■二つ目は、貴社の企業理念が魅力的だったからです。特に「親を大切にすること」という他社にはないフレーズを目にした時は、これこそ社会人として人の役に立つための根底にあるべき心得なのだと気がつかされると同時に、このような優しさにあふれる企業で私も働きたいと強く思いました。 続きを読む

Q.
人と関わることで影響を受け成長したこと、自分のアイディアが形になったこと、果敢に挑戦し変化を起こせたこと、諦めずにやり抜いたこと、大きな成果をあげることができたことから二つ選び、プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで

A.
大きな成果をあげることができたこと 私は、3年間ユニクロで接客アルバイトをしています。その中で最も思い出深い出来事は、入社して一年経った頃、接客優秀者に贈られる「CSスタッフ賞」を、店舗史上学生で初めていただいたことです。お客様に配っているアンケート葉書で、名指しのお褒めがいくつも返ってきたことが理由でした。■このような評価をいただけたのは、自分なりに自信が持てる強みを模索し、実践できたからであると考えています。初めてのアルバイトで、沢山の目上の方と一緒に仕事をすることに、緊張して自信のなさが顔に出てしまっていることに気が付いたことがきっかけでした。普段から「笑顔に癒される」と言われるので、いつも笑顔で対応することを心がけてみると、次第にお客様だけでなく、スタッフにも私の笑顔を見ると頑張れると言ってもらえるようになりました。自分の笑顔から、みんなに笑顔の連鎖が広がっていくことで自信もつき、仕事が楽しくなりました。現在はCSサブリーダーとして全スタッフの接客指導も行っています。■この経験から学んだ「意識を変えれば、自分も周りも楽しくなる」ことを胸に、社会でも向上心を持って何事にも取りくんでいきたいです。 諦めずにやり抜いたこと サークルで討論活動のチーフをした時です。「チーフはメンバーの先頭に立って引っ張る」という固定観念にとらわれ、それが出来ないことに苦悩しました。さらに、サブチーフ陣のリーダー気質や討論に対する知識量に圧倒され、次第に彼らとの協力体制も崩れてしまいました。■しかし、沢山の先輩方が話を聞いていただき、話すことで心の中を整理できた時、自分がチーフとして掲げた「全員に活動を楽しんでもらい、苦手な人も討論を好きになってもらう」という目標をふと思い出しました。これこそ、自分がチーフとして果たすべき役割であると考え、どうすればこの目標を達成出来るか画策しました。まず、サブチーフ陣にはそれぞれ適職を与え、私自身は討論が苦手なメンバーへの教育に注力することで、サブチーフ陣とチーフである私それぞれの役割を明確化しました。さらに、メンバー一人一人も気に掛けることができる体制をつくることで、チーフ陣含めメンバー全員が活動しやすい環境作りに努めました。■「枠にとらわれず、自分なりの方法でチームへ貢献する」ことで、他の人にはできなかった私らしい活動になりました。この経験が以降自信にも繋がり、ゼミやアルバイト先でも、常に自分ならではの存在意義を意識して行動できるようになったと実感します。これからもその意識を大切にして、どのコミュニティーにおいても、私らしく活躍できる方法を模索していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。300文字

A.
『食の魅力を提供することで人々の健康に貢献したい』この私の夢をかなえるために食品業界を志望しています。大学時代、食生活の変化にともない怪我をしてしまった私の実体験から、食が健康にどれほど重要かを感じたからです。貴社は調味料事業だけでなく、様々な事業展開をされています。そのため赤ちゃんからお年寄りまで幅広い世代の方々に、内食、中食、外食、どのシーンからでも食の魅力を提供することができます。また社員の方からお話を伺った際に、社是、社訓を非常に大切にされていて、「正直に、誠実に」お客様に向き合っていらっしゃる姿勢に感銘を受けました。貴社でこそ夢をかなえられると確信し、志望しました。 続きを読む

Q.
人と関わることで影響を受け成長したこと。600文字

A.
ドラックストアでのアルバイトです。わからないことは社員に確認をとること、聞いたことはメモを取ること、を徹底することで社員の方から安心して業務を任せてもらえる店員となりました。しかしミスしないことを意識するあまり、お客様にあまり意識が向いていなかったことを、社員の方との会話の中で気付きました。アルバイトの目的は、ミスをしないことではなく、お客様に満足してもらえる接客をすることです。働く上での自分の未熟さを感じたとともに、学んだからには改善していこうと考えました。そこで『お客様の満足のために』を常に意識し、業務に取り組みました。そうすることで気持ちを込めた挨拶や、お客様に対する細やかな気遣いを意識的に行うようになりました。例えば年配のお客様には焦らせないような対応や、急いでいる方には的確かつスピーディーな対応などです。またレジ応対時に、お客様がレジ周りの商品を気にされているのに気付き、私が商品情報を提供すれば、喜んでくださるのではと考えました。そこで社員の方に指導を仰ぎ、知識を得ました。その後お客様の状況を見て、情報提供を行いました。ある日、お客様に「いつも親切にありがとう、渡邊さんがいる日に買い物しに来るね」と言われ、レジ応対を指名されるようになったときは、満足していただける接客ができているのだと感じることができました。目的を意識し、自ら考え行動する姿勢を身につけました。 続きを読む

Q.
諦めずにやり抜いたこと。600文字

A.
サッカーサークルにおいて、諦めずに自ら工夫し能力向上に励みました。中学から始めたサッカーの上達を志し、全国大会出場経験のある学内でも名の通ったサークルに所属しました。最初は、私にとって経験したことのないほどのレベルの高さで、そのため力の差を痛感し、試合に出ることはおろか、続けていけるのかさえ不安に思いました。しかし私よりも上手な人と一緒にプレーすることで、私に何が足りないのか明確に知ることができました。サークルでの練習は週3回行われます。その練習だけでは周りとの差は埋められないと考え、自主練習により克服していくことを考えました。3つ課題を掲げ、自ら考えて工夫しました。体力、筋力:6キロのランニングと筋トレをほぼ毎日欠かさず行い、プールとジムを組み合わせたトレーニングを週1回行いました。技術:個人参加型フットサルに週1回以上参加し、技術向上を図りました。戦術:練習や試合で周りの人から教えてもらうだけでなく、試合を見ながら頭の中で動きをシミュレーションしました。約2年間地道に続け、課題を克服していくことで周りから能力が認められるようになりました。その結果、徐々に公式戦に出られるようになり、サークル初のカップ戦優勝に全試合出場することでチームに貢献できるプレイヤーになりました。人から認めてもらうには、周りの環境がどうであれ、あきらめずに努力をすることが重要であることを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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キユーピーの 会社情報

基本データ
会社名 キユーピー株式会社
フリガナ キューピー
設立日 1919年11月
資本金 241億400万円
従業員数 10,642人
売上高 4550億8600万円
決算月 11月
代表者 高宮満
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号
平均年齢 41.7歳
平均給与 639万円
電話番号 03-3486-3331
URL https://www.kewpie.co.jp/
採用URL https://www.kewpie.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1131058

キユーピーの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。