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キユーピーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全163件) 3ページ目

キユーピー株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

キユーピーの 本選考の通過エントリーシート

163件中101〜150件表示

22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
世界の人々の健康を支える仕事がしたいと考えるためです。 特に食へのニーズが多様化する現在は、商品に「美味しい」の他に「健康」「幸せ」等の付加価値を追求する事で、世界が認めるブランドを確立できると考えます。これは品質第一主義で幅広い食事形態を展開している貴社でこそ形にでき、世界の人々の健康に貢献できると確信しています。さらに「楽業偕悦」の社是がサークルで大切にしていた価値観と重なったため、志望します。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
「自分のアイデアが形になったこと」 アルバイト先の飲食店で廃棄量を減らすために提案した、売り込み販売です。 私はフードロスに興味があったため、アルバイト先の廃棄量が多い事に気づきました。この原因は送られてくる食品量とお客様の消費量が釣り合っていない事であると考えられました。そのため私はオーナーに、店内で食事をしている方には持ち帰り用、お酒を飲んでいる方にはおつまみを提案して、その状況やニーズに合わせた売り込み販売を行う事を提案しました。販売を始めた当初はお客様の細かいニーズに対応できなかったため、売り込み商品の種類を増やす事と、売り込みのノウハウを作る必要があると考えました。そこで私は新商品の企画を持ち込む、スタッフとお客様の反応が良かった話し方などを共有する等の実践を繰り返しました。 結果、売り上げ向上と共に廃棄量を1/3の2キロ減らす事に成功しました。 積極的に提案する事と周りとコミュニケーションを取る大切さを学びました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
「大きな成果を上げる事ができたこと」 私は所属しているアカペラサークルでパートリーダーを務め、新しい練習方法を創る事で、サークルライブを成功に導いた事です。高校生の頃演奏会を成功させて味わった達成感を、皆にも味わってほしいと考えました。 私が受け持ったパートには出席率が低く、練習が思うように進まないという問題点がありました。その原因として練習が30人程度の大人数で行われために単調である事が考えられました。そこで私は楽しく練習を行う事を目標に、音に合わせて身体を動かす練習法や、チームに分けて行う新しい練習法に挑戦しました。その結果サークル員アンケートでは、練習が以前より楽しいという声が増え、出席率が向上しました。また練習の質が上がったため演奏の完成度も高まり、ライブは大成功に終わり、お客様からは直接お褒めの言葉を頂きました。この経験から私は課題の本質的な原因を捉え、その解決法を考え実践することができる課題解決力を培いました。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
アレルギー持ちの方や、食事制限をしている方など全ての消費者に向けた「食」を届ける貴社に魅力を感じた。私は大学時代、出身中学校の○○部でコーチを務め、チーム内の貧血に悩む選手に対して自身も過去、貧血に苦しんだ経験を元に食事指導を行った。この取り組みから生活を根底から支える「食」の重要性と影響力を認識し、「おいしい」と「健康」を両立する貴社ならば最大多数の人々の生活を食の力で豊かにできると考えた。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたことについて

A.
大学時代、母校の中学校の○○部で学生コーチを務め、県大会出場に貢献した。私は中高6年間○○部に所属した経験を生かし、大学では指導者として選手の成長を支えたいと考え、コーチの道を選んだ。当初のチームの現状分析から、○○で他校と勝負するために選手全員のスキルの底上げが課題だと考えた。そこで私は自身も練習に参加することで選手との意見交換を積極的に図り、顧問の先生との話し合いを重ねた上で選手の競技意識向上を目的とした以下3点を行った。1.週に1度のタイム測定実施による部員間の競争意識の促進。2.新メニュー導入によるモチベーションの向上。3.○○選手という自覚を持つための身体のケアについての指導。その結果、チーム目標であった○○での県大会出場を4年ぶりに達成した。自身が顧問の先生と選手を繋ぐ架け橋となり、立場の異なる人の意見や考えを踏まえた提案を行うことで組織の力を最大化することができた。 続きを読む

Q.
大きな成果をあげることができたこと

A.
高校時代、○○部の主将を務め、○○における「過去最高順位の更新」というチーム目標を掲げていた。指導者がいない特殊な環境の中、チームを牽引する主将として目標達成のために必要な取り組みは何かと常に模索していた。そして、メンバーとのミーティングを重ね、メンバー全員の「意識の共有」と練習の「質」の向上を意識した取り組みが必要であると考えた。まず、チーム内で1冊の「練習日誌」を導入した。各週1名が交代制で練習の振り返りとチーム内の課題を記すことで部員一人ひとりの想いをチーム全体で共有した。次に、毎週1度の近隣学校との合同練習会を開催した。他校の選手の競技に取り組む姿勢や練習方法から得た学びを普段の練習に取り入れることで、練習の「質」を向上させた。これらの取り組みの結果、目標であった「過去最高順位の更新」を成し遂げた。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 上智大学大学院 | 男性

Q.
現時点での第一希望職種をお選びください。

A.
品質保証(理系のみ) 続きを読む

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。200文字まで

A.
食を通して人々の健康を支える仕事がしたいからです。私は、食中毒などの原因菌検出法を開発しています。しかし、仮に人々が安全なものだけを食べていればこの研究行う必要が無いのではと考えるようになりました。そこで、確かな品質の商品をお客様に届ける仕事がしたいと考えています。私は貴社の品質に力を入れている点と、赤ちゃんからお年寄りまで多くの人々の食と健康を支えることができる点に魅力に感じ、志望しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。

A.
諦めずにやり抜いたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。400文字まで

A.
研究活動です。私は学部4年で卒業論文を2本書きました。研究室に配属され新規細菌検出法という大きなテーマを決めましたが、テーマとして成功するのか分からなかった為、夏までに研究が終わるよう計画を立て、実験を進めました。計画通りに進むよう、結果を入力するだけでグラフになるテンプレートを作成するなど効率化も行い、同期より早く結果を出すことができました。しかし実験の結果、先行研究の方が優れているとのデータを得ました。そこで私は、研究の中で浮かんだ新たなアイデアを用いて、再び細菌検出に挑むことを教授に提案、実行しました。2つ目の研究は冬までに終わらせる計画を立て、取り組んだ結果、高い細菌検出能力を示し、今までにない発見をすることができました。教授からは、論文は2つ目だけで良いと言われましたが、後輩にデータを残したいと考え、卒業論文を2本書きました。このように私は目標に向けて諦めず努力ができます。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。

A.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで

A.
大学2年生で、私が最高運営責任者としてスムーズな運営に成功した150人規模の合宿です。私は、テニスサークルに所属していました。毎年、学内8つのテニスサークル合同で行われる合宿があります。私は1年生の時に参加した際に情報伝達が遅く、予定通りに進行しないなど問題が山積みのように感じました。そこで、来年こそはスムーズに運営し楽しい思い出を作ってもらおうという考えから、翌年の最高運営責任者に自ら立候補しました。毎年テスト直後の開催であるため動き出しが遅れる事が問題であったことから、準備期間を前倒しし、忙しくない12月までに準備を終えられるよう仕事を分配し、計画的に進めました。この結果、合宿は成功しました。また、今年の運営は特にスムーズであったと毎年同行する代理店の方に評価していただきました。このことから、問題の本質を捉える重要性を学び、表面に現れる問題ではなく根本を探る努力をするようになりました。 続きを読む

Q.
すでに取得済みの資格などをお書きください。 (箇条書き) 全角100文字まで

A.
第一種普通自動車運転免許 危険物取扱者甲種 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 静岡県立大学大学院 | 男性

Q.
数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。200文字まで

A.
貴社の理念の中で触れられていた「ユニークさ」に着目したことがきっかけです。私は、お客様に本当のおいしさ・健康を届けるためには様々な視点から物事を考える力が必要だと考えています。また、そのような姿勢が新しい、そしてユニークなアイデアにつながるとも考えています。私は広い視野を持って行動することを意識しています。貴社でなら、そんな自分らしさを活かして働き貢献できると思い応募させていただきました。 続きを読む

Q.
・5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。400文字

A.
諦めずにやり抜いたこと 卓球部の「改革」です。大学入学時の部活は参加率が低く、目標を持って取り組んでいた高校の部活とは異なり、ただ楽しむだけの部活でした。最初は、その状況を受け入れていました。しかし、1年が経過した頃の部活は練習場に行っても誰もいない、大会に参加すらできない状態でした。この状態に悔しさと疑問を感じた私は、2年生で部活を引き継いだ時、部活の改革を決意しました。様々な大会への出場、オリジナル練習着の作成などに取り組み、時には意識を変えるために先輩後輩関係なく全力で怒る事もありました。様々な努力の結果、4年生を迎えるころには部員は30人を超えるまで増え、参加率は向上し、最後のリーグ戦の大会では4部から3部へ昇格という結果も残せました。長い時間を費やし、多くの努力をかけ部活の復興を成し遂げられたことは自分にとって価値ある結果であり、今後の人生を送る上でも大きな自信です。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。400文字

A.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 私は、周囲の状況を判断し動けるように成長しました。私は幼いころ引っ込み思案で積極的に前に出ることが苦手でした。常に周りの目や他人の思考を気にして、人に迷惑をかけないように心がけることが癖になっていました。そんな自分を変えたかった私は、高校の一大イベントであった運動会で120人を統制する代表へと自ら立候補しました。本番を迎えるまでの間何度も多くの人と関わり、自分の意見を伝え、認めてもらいました。この繰り返しにより、自ら思いを伝える力を身に着けることができました。結果として、運動会は見事成功という形で締めくくることができました。その背景にはマイナス要素であった周りを気にする癖を自分の強みとして活かし行動できるように成長できたからだと思っています。今後仕事においても常に周囲の状況を判断し、様々な人の思いをくみ取り、最善の行動を提案・実行をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月26日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
現時点での第一希望職種をお選びください。

A.
研究開発(理系のみ) 続きを読む

Q.
現時点での第二希望職種をお選びください。

A.
品質保証(理系のみ) 続きを読む

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(200文字以内)

A.
「食を通じて、人々に笑顔を提供したい」からです。私は卵アレルギーのためマヨネーズが食べられませんが、貴社の卵不使用マヨネーズであれば食べられます。この製品に出会った時に衝撃と嬉しさを感じた経験から、「食の喜び」をより広く伝えたいと考えています。中でもユニークな発想で、多様なニーズに応える貴社であれば、私の想いが体現できると考えております。入社後は、食卓に笑顔を生む食品を開発し、人々に届けたいです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。1つ目のテーマをお選びください。(1)人と関わることで影響を受け成長したこと/(2)自分のアイディアが形になったこと/(3)果敢に挑戦し、変化を起こせたこと/(4)諦めずにやり抜いたこと/(5)大きな成果をあげることができたこと

A.
(3)果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。(400文字以内)

A.
飲食店において、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。学生リーダーを務めていた私は、離職率の高さとそれに伴う慢性的な人手不足を憂慮し、解決策を模索しました。離職原因を追究するために新人へのヒアリングや匿名アンケートを実施した結果、「古参アルバイトとの関わりが少ない点」が課題であると判明しました。私は課題解決のために、以下の2点に取り組みました。1点目は、新たな新人教育システムの導入です。従来社員が行っていた新人教育を、アルバイトが担うシステムへの変更を提案しました。2点目は、業務時間外における行事の企画です。多くの参加者を集めるために、ドライブや釣りなどメンバーの趣味に合わせた企画を行いました。これらの施策によって、アルバイト同士の交流機会が増加し、新人の離職率を70%から10%へと改善することが出来ました。この経験から「課題発見から解決に向かうための行動力」の重要性を学びました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。2つ目のテーマをお選びください。(1)人と関わることで影響を受け成長したこと/(2)自分のアイディアが形になったこと/(3)果敢に挑戦し、変化を起こせたこと/(4)諦めずにやり抜いたこと/(5)大きな成果をあげることができたこと

A.
(2)自分のアイディアが形になったこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。(400文字以内)

A.
○○サークルにおいて、新規入会者の増加に貢献しました。私は新入生勧誘担当として、入会者を増やし、サークルを盛り上げることを目指していました。しかし、入会者は競合サークルに取られており、新規入会者が減少している状況でした。この現状を改善するために会員へのヒアリングを行った結果、「○○初心者にとって、入会への障壁が高い」と判明しました。既存会員の7割が経験者であったため、初心者が入会しても馴染めないというイメージが新入生に定着している点が課題でした。課題解決のために私は、初心者限定の練習会を定期開催することを提案しました。また、単に練習するだけではなく、初心者で入会した既存会員に協力を仰ぎ、○○初心者の新入生が抱える疑問や懸念を解消できる環境も整えました。この結果、入会者を32人から51人へと増加させることが出来ました。この経験から「課題の本質を見抜く力」を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 九州工業大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください

A.
貴社の商品は日本の家庭にはなくてはならない重要なメーカーです。わたしは何十年も伝統あるマヨネーズを自分の手で消費者に提供したい想いが第一に、そして自分の子供やその孫にも愛着のある大好きな商品の仕事に携わった事を伝えていきたいと思ったのが志望理由です。貴社に入社致しましたらマヨネーズを誰よりも研究して商品の素晴らしさを世界中のお客様に届けていきたいと思います。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと

A.
私は学生時代にダンスサークル活動に取り組みました。私が部長になった年にコロナウイルスでダンスの発表イベントが全て中止となりました。部員の士気低下と部員離れが考えられたので、コロナ禍に適応した新しい活動を実行しました。一つ目はお互い離れた場所からネットに繋ぎリアルタイムで動画共有して練習する方法です。士気を維持する為、週2回は実施し、事前に練習内容を配布し打合せました。部員との距離は縮まり、教える側も基礎の振り返りができて大変有効でした。二つ目はサークル全体の集大成動画を作る事でした。統一した振付を好きな場所(家、公園)で撮影してもらい、全員の動画を編集で1つにまとめる事で実現しました。動画サイトに投稿して世界中に視聴してもらいました。現実のイベントに負けないぐらいの達成感をチームで味わえました。コロナ禍でも諦めず逆境だからこそ出来ることを考え勇気を持ってチャレンジする大事さを学べました。 続きを読む

Q.
自分のアイディアが形になったこと

A.
私は大学で居酒屋のアルバイトをしています。そして現在はアルバイトリーダーを務めています。働いていく中でも、特に接客する常連さんの満足度アップに情熱を注ぎました。理由はお店にくる6割以上が常連さんであることに気づいたからです。私は常連さんが今以上に居心地よく過ごせれば、口コミと紹介で売り上げアップに繋がるのではないかと考えました。店長を説得して過去3か月の注文実績を分析しました。売上の半分を占めるドリンクのうちその7割が単独の注文である事を突き止めました。私はこの事実から、ゲームに勝つとドリンクがワンサイズ大きくなり、お得感を出す「わくわく日替わりゲーム」を提案しました。今では名物メニューとなり、常連さんには大好評で売上も最大7%アップしました。そして何よりも、常連さん、お客様だけでなく店長やスタッフ全員が笑顔でワクワクできる雰囲気を作る事ができました。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性

Q.
この時期にキューピーに応募した理由(200文字)

A.
自分の技術や知識を活かして、自信を持って商品を送り出せる現場作りをしたいからです。貴社は、多くの人の食卓を彩る商品を数多く輩出してきました。それらの商品を安心して使用できるのは、貴社が培ってきた絶対的な信頼感があるからだと実感しております。その信頼を築き続けてきた品質保証職に興味を持ちました。貴社の品質保証職でなら、自身のこだわりと責任感の強さを活かせると感じ、志望致しました。 続きを読む

Q.
諦めずにやり抜いたこと・プロセスを含めて行動を詳しく(400文字)

A.
私は研究において、2度評価系の構築に成功しました。 そのうちの1つである〇〇の評価方法は、研究室では前例がなく、実験手法自体に未知の部分が多数存在しました。手探りの日々が続く中、私は「今何ができるのか」と問題を分解して考えました。 そこで私は、関連する文献を10報以上読み、検討すべき条件を洗い出しました。さらに、学内でその実験経験がある先生に自らアポイントメントをとり、不明点が解消されるまで何度もご指導をいただきました。実際に条件検討を行う際には、何を明らかにすることを目的とするのかを毎回確認し、丁寧に取り組み続けました。先生方と密に話し合いながら、3ヶ月以上に及ぶ条件検討をタフに取り組み続け、評価系の構築に成功しました。 その結果、自分たちの研究を一つの論文として発表するための重要なデータを得ることができ、研究の推進に貢献することができました。 続きを読む

Q.
人と関わることで影響を受け、成長したこと・プロセスを含めて行動を詳しく(400文字)

A.
大学時代のサークル活動で、自分の価値観を押し付けていることに気づいたことです。 私は学術系の研究部に所属しており、部長を務めておりました。私たちの学年が合宿を企画する際に、同期の「面倒だな」という気持ちに対して、責任感を持って物事に取り組む姿勢を押し付けてしまいました。その結果、部員の士気が下がってしまい、次第に参加しない部員が多くなってしまいました。結局参加率を上げることができず、懸命に活動してくれた部員を残念な気持ちにさせてしまいました。「みんなが参加してくれた方が私も楽しい」と素直な気持ちを伝えたり、どうしたら楽しんでもらえるのかと相談したりすれば良かったと後悔し、独りよがりであったことを反省しました。 これ以降、コミュニケーションを取ることで考え方や価値観の違いを理解するほか、ポジティブな働きかけをするように心がけています。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
食で人の健康に貢献したいためだ。食は生活に欠かせないからこそ、食で楽しさと健康を届けられれば人生の満足度が上がると考え、将来は健康で美味しい食を世界中に届けたいと考えた。貴社は品質と健康にこだわった商品を多く持ち、積極的に海外進出しており私の想いを果たせると感じた。入社後は営業で自身が塾講師で培った分析力を活かし、ニーズを正しく把握して最適な提案を行いたい。その後海外事業に携わり想いを実現したい。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードを記入 人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと 大きな成果をあげることができたこと

A.
大きな成果をあげることができたこと 映像塾講師で講座修了率の1.3倍に貢献した。塾では担任制の下、週1回の面談で全講座修了に向けた受講計画を立てていたが、講座修了率は7割であった。課題解決したく生徒の受講履歴を確認すると、担任の出勤日は非出勤日と比べ、受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは、計画を把握している担任からの計画実行の声掛けの有無だった。そこで受講計画が把握可能な全生徒の専用ノート作成を提案した。最初はノート作成の煩雑さから反対する講師もいたが、志望校合格に貢献したい私の熱い想いを伝え、議論を重ねた結果、皆の賛同を得てノートが完成した。ノートには計画を記入し校舎で保管した。生徒来校時に出勤講師が生徒のノートを取り出して計画確認の声掛け、下校時は進捗確認の声掛けを行った。全生徒の計画が把握可能になったことで声掛けの質と量が上がった。声掛けの習慣化で講師と生徒の計画遂行意識が高まり、講座修了率は半年で9割になった。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードを記入 人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと 大きな成果をあげることができたこと

A.
果敢に挑戦し変化を起こせたこと 家庭教師でオンライン授業を行った。訪問指導をしていたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は生徒の志望校合格に貢献したい想いから、本部にオンライン授業の許可を求めたが、トラブル対処不可とされ許可されなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法を提案書にまとめ本部に提出した。当初は取り合ってもらえなかったが修正と提出を繰り返し熱意を伝えた結果、許可を得た。その後保護者と生徒に説明し、授業を行った。オンラインでは理解度把握が困難なため、授業後に自作のテストを解いてもらい解けない問題を解説した。またオンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業に対する不満や不安を確認し、話し合った。これを1年間継続し担当生徒2人の志望校合格を達成し、諦めずに挑戦することの大切さを学んだ。さらにオンライン授業をマニュアル化して提出し、他の家庭教師のオンライン授業の手助けをした。 続きを読む
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公開日:2021年6月28日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。 ※200文字まで

A.
私は人々の食生活を豊かにし、多くの家庭に「笑顔」を提供したいと考えております。貴社といったらマヨネーズのイメージが強いですが、それ以外にも多彩な事業展開を行っており、多くのシーンで人々に笑顔にできると考えました。また、「良い商品は良い原料からしかうまれない」という貴社の製品へのこだわりに共感し、より多くの人に貴社の商品を届けることで貢献したいです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで

A.
• 諦めずにやり抜いたこと 小学校から高校まで陸上競技部に所属していて、高校生の時に○という競技を専門に行っていました。高校1年生の秋に練習中に利き手である右肩を脱臼していまい、脱臼癖がついてしまうことから右手で投げることが困難になってしまいました。そこで、競技を変更することも考えましたがまだ始めたばかりということもあり途中で諦めたくなく、左手で投げることに挑戦してみました。1年半毎日欠かさず朝30分左手で投げる自主練習をしたり、部活では誰よりも先に来て左を中心にウエイトトレーニングを行いました。そして、顧問の先生や一緒に練習する仲間に支えられ、最終的に結果は県大会で◯位と目標にしていた関東大会に出場することはできませんでしたが、この経験から私は結果以上に何事も諦めずに挑戦する熱意を持った姿勢を持つことができました。 続きを読む

Q.
プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで

A.
• 大きな成果をあげることができたこと 私は学生時代に「学園祭でお酒をたくさんの人に楽しんでもらうこと」に尽くしました。私は大学祭実行委員会に所属しており、学園祭では、以前からビールのみの販売をしていたのですが、ビールを飲めないお客様はお酒を楽しんでいただけないという課題が来場者アンケートで明らかになりました。そこで、○というお酒を学園祭で提供できないかと考えました。しかし、課題として泥酔者が出たり、お酒の持ち出しなどの問題が生じるとの課題出てきました。そこでチームのメンバーと会議をして、1人3杯までという杯数制限や団体の方がお酒を持ち出さないように、1団体につき1人がテントに常駐することを提案し販売を実現することができました。結果的に用意していた全ての○を売り切ることができ、お酒を今まで以上にたくさんのお客様に楽しんでもらうことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月19日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 学習院大学 | 女性

Q.
現時点での第一希望・第二希望職種をお選びください。

A.
第一希望→営業 第二希望→ロジスティクス 続きを読む

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
就職活動当初、人々に新しい発見を届けて生活を潤したいとマスコミ業界を志望しておりました。しかし改めて自己分析をした時、不特定多数でなく身近な相手の問題を解決し役に立つことにやりがいを感じることに気づき、誰かの課題解決をすることで社会を良くしていきたいと考えました。会社の手助けをしながらも最終的に消費者の生活に貢献できる仕事をしたいと考え、食品メーカーの営業であれば実現できると思い志望しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。(1つ目)

A.
【諦めずにやり抜いたこと】 大学では体育会〇〇部に所属をし、チームを良くしたい一心で何も知見のない状況からデータ分析スタッフを立ち上げました。入部当初はマネージャーとして、練習運営などサポート業務をしていましたが、できることは全てこなし、戦力向上への貢献を実感して臨んだ初めての公式戦で大敗。自分が結果を変えられないことにもどかしさを感じ、チームの底上げに繋がる業務としてデータ分析スタッフの立ち上げに取り組みました。0からの立ち上げでしたが上位校への聞き込みや選手の要望などのヒアリングを継続し、試行錯誤して体制を整備し稼働させました。体制稼働初年度は前年の成績を上回り、チーム目標に貢献しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。(2つ目)

A.
体育会〇〇部でのの取り組みにおいて、周囲の声を反映するために相手と距離を縮め意志疎通を図り、推進しました。 データ分析スタッフの立ち上げを行った際、急造でゼロからの組織作りであり、またマネージャー組織を分割して立上げました。そのため、各人に一定のやる気はあったものの、話し合いでの発言度合や意欲等、メンバーの熱量に差があり組織を一部の人間でしか動かせられませんでした。しかし新たな取り組みを成功させるためには、多くの意見を取り入れて、皆で目線合わせをしながら進めるべきだと考えました。そこでスタッフ各人に対し部活動内外で自ら働きかけて接点を多く作り、自身の気持ちを伝えながら、相手の想いや考えを引き出すようアプローチし、距離を縮めて情報交換をしました。その結果一人一人の想いや考えを聞け、少しずつ目線合わせができました。主体的な発信も増え、業務も円滑に稼働。同じ目標へ共に進めるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 東京大学 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。※200文字まで

A.
幼児から高齢者まで幅広い世代に対して、様々な食シーンに寄り添う形で健康と美味しさを届けられる貴社の事業に魅力を感じたためです。食はあらゆる人が生きる上で不可欠なものであるからこそ、そこに多様な選択肢を提示すること・より消費者のニーズに応える商品を提供することに携わる中で、世界中の人々の豊かな暮らしの実現に貢献したいです。 続きを読む

Q.
1つ目のテーマをお選びください。

A.
•人と関わることで影響を受け成長したこと •自分のアイディアが形になったこと •果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ○諦めずにやり抜いたこと •大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで

A.
消滅の危機にあるテニスサークルで、存続をかけた新歓活動をキャプテンとしてやり抜いた経験です。当時、サークルの一・二年生のメンバーは合わせて5名程度のみと急激な人数減少に直面しており、人手不足に陥っていました。そのため、私は従来の大学構内でのビラ配りのような人海戦術的な勧誘方法を続けることは適切でないと判断し、少人数が不利に働きにくいオンラインでのPR活動に注力する方針を定めました。具体的には、新歓が本格化する3ヶ月前から準備を始め、作り方を一から学んでのホームページ作成やSNSの積極的な運用を行いました。その過程では、各メンバーに当サークルに入った理由を尋ね、競合の18サークルと差別化できる特徴を見出して施策に反映しました。結果、SNSへの問い合わせは前年比6倍となり、新メンバー加入数を前年比2倍超の10名に伸ばすことに成功しました。 続きを読む

Q.
2つ目のテーマをお選びください。

A.
•人と関わることで影響を受け成長したこと •自分のアイディアが形になったこと ○果敢に挑戦し、変化を起こせたこと •諦めずにやり抜いたこと •大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。※400文字まで

A.
公認会計士試験への挑戦を通して、もともと数字に対して漠然と苦手意識を抱えていた自分に変化を起こした経験です。数字を基に考える力は社会人になってから必ず必要になるだろうと考えたこと・苦手と向き合うのは時間を取りやすい学生のうちが得策だと考えたことから挑戦を決めました。講義の合間や通学中の隙間時間も活用して、サークル運営と両立しつつ、1日約6時間程度の勉強を1年間ほど継続しました。最終的に合格には至らなかったものの、数字に腰を据えて向き合う時間を設けたことで、数字に対する苦手意識の解消という当初の目的を達成することができました。実際に、大学の授業のグループワークの際に会計の視点に基づいた意見を通じてグループに貢献できた場面などでそれを実感しました。さらに、試験科目の一つである会社法を最も面白いと感じたことが法律分野に関心を持つきっかけとなり、視野を広げることにもつながったと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 大阪教育大学 | 女性

Q.
応募理由

A.
「食を通じて人々の健康で豊かな生活に貢献したい」と考えております。そして、確かな技術力と真にお客様を想う心で多様な食のニーズに応え続ける貴社でなら、この想いを実現できると考え志望します。また、食育や環境問題など積極的に社会貢献に携わる姿勢にも深く感銘を受けました。持ち前の人を想う心の強さを武器に、お客様のニーズに寄り添った柔軟な提案を行うことで、貴社の製品をより多くの方に届けたいと考えております。 続きを読む

Q.
人と関わることで影響を受け成長したこと

A.
一ヶ月間の幼稚園の教育実習での経験です。登園前の準備、一日の園児の保育に加え、帰宅後には一人ひとりの記録をつけ、更に子どもが楽しみ成長できる遊びを保育案として考えるという大きな課題がありました。時間と体力が限界の中、案に行き詰まり、子どもにとっての最善の遊びの正解が分からなくなりました。そこで、共に悩む仲間に率直に意見を求めました。悩みを共有しながら互いに助言しあううちに、各々が見えていなかった問題点に気づき、保育案を俯瞰して見つめ直すことができました。そして、“クラスの子ども全員に心から楽しんでほしい”という自身の強い想いを軸に、子どもと保育者の両方の視点に立った保育案を完成させることができました。この経験から、個々の課題を自身の問題として捉え、仲間と共に学び成長し合うことの尊さと、広い視野を持つことで物事の本質を捉えることができるということを学びました。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと

A.
学童保育の指導員として、ある児童との信頼関係を一から築きあげたことです。その児童は他児とのトラブルが特に多く、どの指導員に対しても「先生は皆敵だ」と言い攻撃的な態度でした。接していくなかで、自尊心の低さが原因であると感じ、児童自身が自分の素晴らしさを知り、自他共に大切にできるよう導いていきたいと考えました。まずは個性や背景を熟慮し、存在をありのまま受け止め、些細なことでも見つけた良さを丁寧に本人に伝えました。その上で自分や他人を傷つける言動をした時には、その想いや理由を聞き取りながら、人を傷つけることは自分も傷つけることだと伝え、共に考えました。時間をかけて関わり続けた結果、その児童から「先生なら信頼できる」と言ってもらえるようになり、自分を認め相手を思いやる成長した姿を見せてもらいました。この挑戦から、真に人を想えば必ず届くこと、課題を見つめ自ら積極的に動くことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
志望動機を教えてください。200字

A.
私は「食」を通じて世界の人々の豊かな暮らしに貢献したく、貴社を志望する。飲食店でのアルバイトから、食はその瞬間を彩る、生活に欠かせないものだと実感した。貴社は生活や文化の壁を超えた幅広い商品を持ち、食育活動を通じて食の大切さや楽しさを広めている。その強みで世界の人々の食卓に笑顔をもたらすことができると感じ、各国・地域の「食と健康」に貢献することで人々を繋ぐ架け橋となる人材を目指したい。 続きを読む

Q.
最後まであきらめずにやり抜いたこと① 400字

A.
幼少時から大学に入学するまで「踊り」を続けてきた。その中で特に力を注いだことは、高校生の時に参加した東日本大震災のチャリティーコンサートだ。この舞台では、メッセージ性と躍動感が求められるコンテンポラリーダンスに挑戦した。「20人全員で、30分間の曲を一度も休まず踊り抜く」という体力面での厳しさがある中、メッセージをどう表現するかという点で行き詰まった。チャリティーコンサートに出る意義を改めて考えるため、震災に関する新聞を読み直し、被災者の声を実際に聞いた。辛抱強く練習に取り組むことで、チーム全員が「踊りを通して東北の方を励ましたい」という熱い思いを持ち、舞台に臨むことができた。この経験を通して、大切なことは踊りを上手に見せることではなく、思いを届けることだと気づいた。自ら考え行動し、相手の心に寄り添う姿勢を今後も大切にしていきたい。 続きを読む

Q.
最後まであきらめずにやり抜いたこと② 400字

A.
私は大学時代、イタリアンレストランでアルバイトをしていた。接客をする中でワインに興味をもち、その知識を深めるために様々な勉強をした。ワインに興味をもったのは、エストニアでのボランティア活動に参加した時、ワインが生活の中にあり、人と人とを繋ぐ力があると感じたからだ。アルバイトを始めた頃は、注文を受けたワインを提供するだけだったが、ワインの知識を深めることで、お客様により食事を楽しんで頂けると考えた。そこでブドウの産地からグラスの選び方まで、ワインに関する知識を深めた。仲間とも協力し、この料理にはどんなワインが合うのかを話し合った。そうすることで徐々にお客様との会話も増え、「食後酒の種類を増やしてほしい」などワインへの関心も高まり、貴重な意見を頂くようになった。この経験から、「相手のために何ができるか」を常に追求する姿勢を持ち続けることが、人の心を動かす上で大切だということを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 龍谷大学 | 女性

Q.
設問2: (国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
私は「人々の生活を食で豊かにしたい」という思いから食品業界を志望しています。そのなかで貴社は調味料メーカーとして圧倒的な一大ブランドを有しながら、ベビーフードや介護食でもトップを狙うなど常に果敢に挑戦し続けています。そして、国内外にも商品を広める事で世界中の人々の健康を支え、キューピーブランドを世界に広めるために活動している点に魅力を感じ、志望しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 大きな成果をあげることができたこと 設問4: 選んだ1つ目のテーマについてエピソードを お書きください。

A.
私は飲食店アルバイトの繁忙期の売上向上に力を入れ取り組みました。アルバイト先は和食の飲食店であり、お盆時期や年始が特に忙しいため従業員の余裕がなく、普段に比べサービスの低下が課題でした。そこで私は従業員と私自身の動きを客観的に観察し、課題の解決のため「優先順位をつけて行動する」「従業員個々の能力に応じてポジションを組み替える」という二点の取り組みを行いました。この取り組みにより、お客様からのお怒りの声が前年に比べ半分ほどに減り、私たちにも気持ちの余裕が生まれました。さらに、日間百万円以上の売り上げを記録し関西圏での年始売上一位を記録しました。他店舗は日間百万円以下の売上であり、関西圏唯一の日間百万円以上の売上は誇らしく、私たちは今まで以上に仕事に熱意をもって取り組んでいます。私はこの経験により、冷静に状況を判断し行動する力が身につきました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 諦めずにやり抜いたこと 設問6: 選んだ2つ目のテーマについてエピソードを お書きください。

A.
私はゼミ内で一番の評価をとることを目標に力を入れ取り組みました。所属しているゼミでは月に一回グループ発表を行い、半期に一度評価が行われます。目標達成のため私たちのグループは次の二つを行いました。一つ目は、専門的な言葉を使うのではなく分かりやすさを追求することです。教授など知識が豊富な方だけに伝わる発表では、教授からの評価を得ることができてもゼミ生からの評価は得られないと考えたためです。二つ目は、細かな期限をグループ内で決めることです。期限を設定し準備を怠らないことにより、気持ちに余裕が生まれ発表時に周りを気にかけることができると考えたためです。この二つを徹底することによって、10段階で9をいただきゼミ内で一番の評価を達成することができました。このように私は、目標達成のために何が必要か考え計画を立て努力する人物であり、貴社で少しずつ力をつけどんな仕事でも頼られる人になりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
趣味嗜好が多様化する中、それぞれが自分の一番を見つけることが出来る社会を実現したいです。私は現在飲食店でアルバイトをしているのですが、お客様の好みを聞き自分が進めたものに喜んでいただけることに大変やりがいを感じております。 近年の消費者ニーズの多様化に伴い、商品にもバリエーションが求められていると思います。時代の流れと共に個人の嗜好や健康に寄り添い続ける貴社で、上記のような社会を実現したいです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
大きな成果をあげることができたこと/フリーペーパーの企画、取材部員として過去最高の年間発行部数の達成に貢献しました。サークルに入会した当初、担当するフリーペーパーは余ることが多く発行部数の縮小が検討されていました。需要の減少傾向を打破するためには、毎号のテーマがある程度固定化されておりインパクトに欠ける点を克服する必要があると考え、会議で目を引きやすく毎号特異性のある内容にするという方針の転換を提案したのですが、読者の幅を絞りかねないこの提案には反対意見がありました。そこで、冊子を通して新しい出会いや世界を読者に提供したいという想いや、専門性が高く読者を選ぶ内容ではなく、全く知らない人でも楽める具体的な案を提示するなどあきらめず話し合いを重ねた結果、全員の納得を得ることができ、足並みを揃えて取り組むことができました。このような新機軸の題材と、幾度の会議の結果、年間発行部数は八百部から二千部へと増加しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと/ 留学の際、保育園でのボランティアで園内の雰囲気改善に努めました。私は一昨年の夏、1ヶ月間アメリカへ語学留学しました。現地ではチャイルドケアのボランティアに参加したのですが、そこでは人手が足りておらず、おもちゃの取り合いなどにより些細な喧嘩が頻発していました。そこで状況改善のため、以下の2点を行いました。1点目は人数が制限されない遊びの提案です。様々な年齢の子供がいるので、激しい動きを伴うものや言葉遊びなどは避けました。具体的にはジャンケン列車などです。2点目は喧嘩がおきてしまった際の仲直りの手助けです。遊びの工夫により数は減ったとはいえ、喧嘩というものは思わぬことから起きてしまいます。そういった場合には双方に寄り添い、話を聞くことで仲直りの仲介役を果たしました。結果、園の雰囲気は以前のように殺伐としたものではなく柔らかい雰囲気となり、保育士の方にもお礼の言葉をいただきました。 続きを読む
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公開日:2021年6月17日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。 (200文字まで)

A.
日々欠かせない食を通して、健康に貢献し、人々を笑顔にしたいからです。貴社では、一人ひとりの食のパートナーとなることを掲げ、お客様の食生活の変化に伴う多様なニーズや全世代の方々に対応し、事業の多角化が進んでいる所に共感しました。健康へのアプローチを様々な角度から行う貴社であるからこそ、私の夢に挑戦できると考えました。社会が本当に必要としているものを積極的に開発し、全ての人に笑顔と希望を届けたいです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。(400文字まで) 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。

A.
私がやり抜いたことはフルマラソンの挑戦です。友人に経験者がおり、走ってみたいと話したところ、総勢14名で出場することになりました。この中で、苦労した点は練習が厳しかったことと正しい練習方法がわからなかったことです。そこで、私は、メンバーのLINEグループを作成しました。目的は二つありました。一つ目は、練習を誘い合う場の提供です。これにより、仲間意識を高め、同じ目標に向かって苦労を共有して乗り越えることができたと考えています。二つ目は、練習記録を共有することです。どの時期にどのペースで走ることができていたらいいのかなど、不安があったと感じました。そのため、自分の状況を見える化し、経験者から助言を受け、焦らずに練習ができたと考えています。以上より、マラソンは個人で戦うという意識からチームで乗り越えるという意識の変革をもたらしました。結果、お互いのモチベーションをあげ、全員で完走できました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。(400文字まで) 選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。

A.
私があげた成果は、大学内のテニスのダブルスの対抗戦で25ペア中3位になったことです。この対抗戦では、初心者の部がなく、ソフトテニス経験者と初心者が同じ部として扱われていました。そのため、大学からテニスを始めた私にとって、勝利をあげることはハードルが高いものでした。初出場した試合では、1セットも取ることができず、初戦負けでした。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思い、週3の全体練習に加え、ペアと個人練習に励みました。ここで、意識して取り組んだことが二つあります。一つ目は、素直に有識者に頼ることです。自分では気が付くことができなかった、自分達の強みと弱みを経験者から素直に教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、反省を欠かさないことです。練習や試合後に、毎回反省をし、次の目標を設定して練習に取り組んでいました。その結果、3位になることができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
設問2:(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。※200文字まで

A.
食を通して人々に健康的な生活を届けたいという思いがあるからです。私は食生活の乱れから病気になり、栄養バランスの重要性を肌で感じました。そのため、食生活に悩む人々に健康的な毎日を過ごせる商品を届け、食の大切さを伝えたいと考えております。中でも、貴社はドレッシング等を通じて生野菜を食べる習慣づくりを目指しています。そのような貴社であれば、私の思いを実現しお客様や貴社に貢献できると考え、志望致します。 続きを読む

Q.
設問3:5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
大きな成果をあげることができたこと 続きを読む

Q.
設問4:選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで

A.
バドミントンサークルで100人の新入部員を獲得したことです。サークル活動を通して、私は様々な個性を持つ人々と過ごすことに楽しさを感じました。そのため、代表として多種多様な人を増やし部員全員がより楽しめる環境にしたいと私は考え、100人以上の部員獲得を目指しました。そこで、これまでより魅力的な新入生歓迎イベントを企画する必要があると考え、以下に取り組みました。1)イベントの種類を増やすため、40人の部員一人一人にヒアリングしイベント案を集めました。集めた案の中から、魅力的かつ予算・人数に関して実行可能な案を5人の幹部との話し合いで選び、実施しました。2)イベント中、新入生の感想や不満を部員に聞き出してもらいました。新入生の意見を元に、改善点を部員と話し合う場を設け、次のイベントに活かしました。イベントを重ねるごとに参加する新入生が増え、100人の新入部員を獲得することができました。 続きを読む

Q.
設問5:5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
諦めずにやり抜いたこと 続きを読む

Q.
設問6:選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※400文字まで

A.
カフェのアルバイトで休日売上の向上に貢献したことです。私の勤務先では、休日は常に満席になりますが、利用客の大半が長居され、客席回転率が悪く売上が目標を下回っていました。また、勤務先では利用制限時間を設けていましたが、そもそも利用制限時間に達した利用客を把握する方法はありませんでした。そのため私は、勤務先の売上に貢献したいと考え、利用客の滞在時間を従業員が把握できるようにすることを目指しました。まず、利用客の滞在時間の判別案に関して全従業員と議論する場を設けました。従業員の意見を元に私は、色分けした試飲カップで利用客の滞在時間を判別するシステムを考案しました。次に、このシステムを1ヶ月間試行し、計8回ミーティングを開きました。従業員一人一人の気づきをシステムの改良に活かし、システムを作り上げました。従業員一丸となって半年間取り組んだ結果、休日売上を目標の1.2倍に伸ばすことができました。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(200字以内)

A.
貴社の2030ビジョンに共感し、その中でも「食品メーカーから食生活メーカーへ」という目標に強く惹かれたからです。私には、食を通じて人々の健康や生活に貢献したいという思いがあります。貴社はお客様の様々な食シーンに対応した製品を生み出し、人々の豊かな生活に貢献しており、非常に魅力を感じました。私は、常にお客様の視点に立ち、一人ひとりの食に寄り添う貴社であれば、上記の思いを実現できると考え志望しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 ・人と関わることで影響を受け成長したこと ・自分のアイディアが形になったこと ・果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ・諦めずにやり抜いたこと ・大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。(400字以内)

A.
【果敢に挑戦し、変化を起こせたこと】 私は学生時代、〇〇〇〇〇部のキャプテンとしてチームの勝率向上に尽力しました。かつての部は試合前の練習においても緊張感がなく、部員の練習に対する意識が低いことがレベルの低下につながり、リーグ戦での残留が難しい状況でした。そこで勝率向上のためには部員個人の意識改革が必要であると考え、二つのことに取り組みました。一つ目はチームのミーティングです。チーム全体の目標を設定し、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。二つ目は部員個人との面談です。部員一人一人にチームの一員であるという意識を持ってもらうため、面談を通して積極的にコミュニケーションを図りました。その結果、自主練習する部員が増え、リーグ戦では残留することが出来ました。この経験を通して、部員個人の意識を変えてチームを一つにまとめるためには、部員の立場に立って考え、部員一人一人の価値観を理解することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。(400字以内)

A.
【大きな成果をあげることができたこと】 私は研究室の留学生と日本人学生の関係構築に貢献しました。私の所属する研究室は学生の三分の一に当たる十人が留学生です。私が研究室に入った当初は、ほとんどの留学生がパーティに参加しておらず、留学生と日本人学生の交流は希薄でした。私は留学生と日本人学生の交流を深めることで研究室全体のチームワークを高めたいという思いから、皆で料理を作って食べる形式のパーティを企画しました。留学生の中にはイスラム教徒の学生もいるため、事前に食べられないものをヒアリングし、同期の留学生に協力してもらい積極的に参加を呼びかけました。その結果、留学生全員がそのパーティに参加し、交流を深めることができました。この企画以降もパーティは継続的に行われ、留学生と日本人学生の関係性は一緒に旅行に行くほど親密になりました。私は貴社に入った後も、様々な職種・分野の方との繋がりを強め、一致団結して仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 関西学院大学大学院 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。※200文字まで

A.
【食を通じて人々の健康に貢献したい】という想いがある。そのためには「安心・安全な商品を届けること」が最も重要であると認識している。貴社は「良い商品は良い原料からしか生まれない」という考えのもと、常に消費者に安心・安全な商品を提供し続けている。また大学祭実行委員会での経験から、社是である「楽業偕悦」と合致すると考え志望する。入社後は、営業職として持ち前の「周りを巻き込む力」を活かした商談を行いたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月1日
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22卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。 200文字まで

A.
貴社の多岐に展開する事業を支える研究開発を通して、健康的な食生活に貢献したいと考えたからです。私は○○○○のアルバイト活動において、食品を通してお客様だけでなく共に働く仲間を含めた多くの人の笑顔にした経験から、食品を通した社会への貢献をしたいと考えています。高シェアのマヨネーズのみでなくファインケミカル事業で健康への貢献もしている貴社において、ユニークさを持った商品開発から健康に貢献していきます。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。※400文字まで 大きな成果をあげることができたこと

A.
研究活動において大きな成果をあげました。研究が思うように進まず、成果が出ない時期がありました。現状の打開には、広い視野でこのテーマに向き合う必要があると考え、先行の研究で用いられている手法や、研究室メンバーの実験への取り組み方に注目しました。100本以上の論文を読み知識を蓄え、先輩の実験を見学し考え方を吸収することで自分の研究に応用しました。この時、1つのテーマのために読んだ論文や実験の経験が他のテーマでも活かせることに気づきました。また、1つの仮説を検証するための実験法は1つではなく複数あることを学び、様々な切り口から問題に対してアプローチできるようになったことで研究者としての力をつけました。その結果、着実に成果を出すことができ、学部4年生で国際学会での発表を、修士1年生で国際誌への論文発表を行うことができました。培った課題解決能力は貴社でも必ず活かせるものと考えます。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。※400文字まで 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと

A.
私は○○○○専門店のアルバイトで売り上げの向上に挑戦しました。売り上げが伸び悩んでいる原因は、○○○○専門店という珍しさからお客様が味を知らないことだと考えた私は、○○○○○○○の売り上げを増加させた経験を活かして売り上げ向上を目指しました。当時は自分の感想をお客様が味を想像する言葉で伝えることを心掛けていました。この経験を活かして、試食を行うことと接客時のおすすめ方法として、自分の感想を伝える接客を提案し、実行しました。初めは積極的な接客に対して協力的ではない人もいましたが、強制するのではなく、楽しく働いている姿や、1つ、2つ多く買っていただける接客を見せることで、多くの人が協力してくれるようになり、徐々に売り上げが増加しました。この経験から、成功経験の活かし方、挑戦と工夫の重要性を学び、大きな目標に対して周囲と協力するときには積極的な姿勢や丁寧な説明が必要であると感じました。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 22卒 | 北里大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
貴社の「親を大切にする」という社訓に共感したからです。私は親から、食事の場を通して食べることの大切さ、楽しさ、礼儀作法など様々なことを教わりました。しかし、大学2年生の時、キャンパス移動で一人暮らしを始めてから、食事を疎かにしてしまうこともあり、偏った詠唱摂取をしたため体調を崩してしまいました。その時に「食事と健康の関わり」を強く意識し、親に感謝するようになりました。親の愛情を感じられる「食」を通して、社会に貢献したいと考え貴社を志望しました。 続きを読む

Q.
大きな成果をあげることができたこと

A.
私は学園祭で臨機応変に行動し模擬店の売上に貢献しまた。 大学2年生の時、当初2日間開催予定だった学園祭が、台風の影響で半日になってしまいました。部活の模擬店でタピオカを売る予定だったのですが、2日間で売る分、400杯分をすでに用意していました。半日あたり100杯を売る予定でしたが、このままだと赤字になってしまうと思い、当日の朝早くに部員を招集し売り子を用意することとデリバリーサービスを実施することを提案しました。売り子を用意することで、雨で外に出たくない人たちに購入してもらえると考えました。また、デリバリーサービスをすることで、模擬店の受付や実行員などで動けない人に買ってもらうチャンスを作りました。模擬店の責任者ではなかったのですがこの提案に、全員が賛成してくれ、積極的に協力してくれました。その結果、目標の3倍ある300杯分を半日で売り上げることができ、それに加え1万円分の収益を得ました。 続きを読む
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公開日:2021年4月9日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
1,数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。200文字

A.
貴社ならば、食から人々の健康を支えられる価値提供ができると考えるからです。私は貴社製品のおかげで野菜嫌いを克服し、健康に過ごすことができました。貴社では調味料に加え、食物アレルギーへの取り組みや介護・幼児食の商品展開もされており、あらゆる年代・体質の方が安心して食事を楽しめる商品を開発しています。更に、健康食品にも取り組まれており、多面的なアプローチで人々の健康に貢献している点に惹かれました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 * 人と関わることで影響を受け成長したこと * 自分のアイディアが形になったこと * 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと * 諦めずにやり抜いたこと * 大きな成果をあげることができたこと 選んだ2つ目のテーマについてエピソードを お書きください。400文字

A.
人と関わることで影響を受け成長したこと 私は未知なるものの好奇心から誘いを承諾することに注力しました。具体的には「フルマラソン走らない?」「ピアノしよう」「ライブに行こう」など様々であり、マラソンでは周りの応援があってのゴールであったため、応援のパワーや人の温かさに驚き涙しました。ピアノでは、演奏会を目標に、逆算による練習にて成功。達成感により自信に繋がりました。ライブではアーティストはもちろん、ファンの一体感、スタッフの頑張りによって楽しい空間が成立していることを学びました。これらの新体験は「人とのご縁を承諾と言う形で大切にした」&「笑顔の下支えをする人がいる」から達成できました。それゆえ、更に「人からの誘いを断らない」ことに注力しつつ、会う機会の減った中高の友達と定期的に集まる会を開き、主体的にご縁を大切にするようになりました。また、社会に出て今度は私が笑顔を与える側にまわり、恩返しをしたいと考えるきっかけになりました。 諦めずにやり抜いたこと 私は目標を設定し確実に達成する力があります。大学入学後、あるアーティストへの憧れから人前で演奏することを目標に未経験であるJAZZピアノを友人と始めました。まずピアノ研究会に入部し、公演会に出られるきっかけを作りました。本番まで5ヶ月。プロに教わるのが上達への一番の近道であると考え、ピアノ教室に入塾。先生には私がいつまでにどのレベルに到達したいのか詳細を伝えました。又、他の楽器経験から毎日5分だけでも楽器に触れる習慣が技術の上達に繋がると知っていたため、ピアノを購入しいつでも触れられる環境を作りました。少し上達すると、更なる練習へのモチベーションに繋がり、好循環を作り出せました。本番では「初心者とは思えない」などお褒め頂くほど、自分の理想とする演奏ができたため、物事への取り組み方は間違っていなかったと確信し、大きな自信に繋がりました。また、新しい物事へ挑戦することの楽しさを再認識しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月3日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
食事の楽しさに加えて長期の健康支援をする事で幸せと健康の実現をしたいと考え志望致しました。加工から外食まで全工程に関わりがある貴社だからこそ一人一人の食生活に寄り添ってこの実現ができると感じています。また主力であるマヨネーズに加え、ごまドレッシングの海外での普及や、ベビーフードの需要などの社会状況や今後の動向を見据えた多くの層へのリーチに、私の行動力やチームでの連携力を生かし貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 ・人と関わることで影響を受け成長したこと ・自分のアイディアが形になったこと ・果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ・諦めずにやり抜いたこと ・大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。

A.
私はNPOで企業や行政と連携して次世代教育を行うインターン活動に力を入れてきました。ゼミでの研究内容である教育格差について、現場での問題や対策の効果を肌で感じるためにフィールドワークを兼ねて参加しています。現在ソニーと合同で行なっているCSRプログラムでは、現場経験を生かし社員の方に企画提案をしており2月に初めての実施を無事終えました。プログラムは犬型ロボットを自分のプログラミングで動かすもので、最も困難だったのは子供の独創性を生かしつつ、企業側の意図も組み入れて作成する点です。解決策として私が取り組んだのは、現場の小学校での子供とスタッフへのヒアリングを元にした企業への提案です。企画段階では考えにくい要望が挙がり、両者の要望を取り入れた社員と子供のオンライン質問コーナーを実施しました。これにより子供達にAIの社会への生かし方を考えて貰うという発案のもと、それを実際に開発に携わる社員の方に届けるという事に繋がりました。また、主要メンバーではないインターン生にも得意分野に応じたタスクを依頼し関わる人数を増やす事に努めました。この経験からなぜそうしたいのか自分の理念をしっかりと持ち続ける事とその実現のために当事者たちの思いを聞くために足を動かす大切さを学びました。限られた時間の中での挑戦でしたが、企業の教育格差縮小という理念が私の想いと合致していたため走り続ける事ができました。 続きを読む

Q.
2つ目のテーマをお選びください

A.
副責任者としてのサークルの演奏会開催にあたっての協賛の獲得です。初めて開催する場所であったため、協賛を依頼する店舗も馴染みのないところが圧倒的に多い中でのスタートとなりました。話を聞いて頂くこともできず門前払いされることもあり、厳しい言葉をかけられる度にどうしたら目標達成できるか頭を悩ませました。簡単にいくものではありませんでしたが私が取った方策は二つあります。まず一つ目にテンプレートを無くし、その店舗や業態ごとに協賛するメリットを打ち出してから訪問するようにしました。二つ目は訪問する母数を増やすことです。担当エリアと訪問数のノルマを設定することで共通の明確な目標を共有し、リーチする数を増やすことで目標金額を大幅に上回る協賛を獲得することができました。 続きを読む
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公開日:2020年11月6日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
「あなたがこれまでに変化を起こした経験」(400字以内)

A.
私がアルバイトをしている飲食店では、スタッフの仕事慣れによる、お客様への接客の質低下が大きな課題でした。私は、「お客様に帰る瞬間まで満足いただける接客をしたい」をモットーに働いていたため、店舗全体のモチベーションを上げるために「『○○コンテスト』というものを実施してはどうか?」という提案を本社にしました。これはお客様ご来店毎に、良い接客をしてくれたと思った従業員に投票をして頂き、上位者は一定期間昇給するというものです。このイベントは全店舗で実施され、従業員同士の連携と、お客様をより大切にする意識を向上させることに成功しました。また、売上も月平均70万円ほど伸び、クレーム数も減らすことができました。私はこの経験から、自分の考えを行動に移し、新しく挑戦する大切さを学び、自身のアイデアで影響を与える楽しさを体感することができました。仕事でも、新しいアイデアを提案できる人材になりたいです。 続きを読む

Q.
「あなたがこれまでに成果を出した経験」(400字以内)

A.
私は○○研究会で学園祭の販売長を務め、□□販売で成果を出しました。私は前年度以上に多くのお客様に満足してほしいと考え、過去最多の12000本の完売と、クレーム数減少を目標にしました。私は目標を達成するために、【1】多様なバックグラウンドを持つサークル員の業務配置の改善と、【2】前年度のクレームへの対応・改善が必要であると考えました。そこで私は、【1】では、自身の傾聴力を活かし、サークル員1人1人に、どこで働きたいかを聞き、適切な業務配置を組みました。また【2】では、ご高齢のお客様への椅子の提供や、完売情報が常にわかるような声掛けの徹底など、小さな気遣いを徹底することで、購入しやすい環境作りをしました。その結果、お客様からは感謝のお言葉を頂き、商品の完売・クレーム数減少(120→15件)を達成しました。私はこの経験で、相手の立場で考える大切さと、チームで目標を達成する楽しさを学びました。 続きを読む

Q.
「志望動機」(400字以内)

A.
私の夢は「食を通して多くの人を健康にし、笑顔にする」ことです。私は○○研究会での□□販売の経験を通して、製品作りでお客様に喜んでいただくことにやりがいを感じました。貴社ではマヨネーズだけでなく、多彩な事業展開を行っており、多くのシーンで人を笑顔にできると考えました。また、「良い商品は良い原料からしかうまれない」という貴社の製品作りへのこだわりに共感したため、貴社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
私の目標は多くの人々の健康を支え、幸せを届ける事です。 大学では食が医療や薬と異なり病気を未然に防ぐ事を学び、食は健康を支えている事を知ります。また、実体験から食が健康だけでなく幸せも与える事ができると強く感じるようになりました。乳児から高齢者までを対象とした幅広い商品を取り扱い、国内外で高いシェアを誇る貴社なら、より多くの人の健康と幸せに関わる事ができると感じた為貴社を志望します。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと 

A.
諦めずにやり抜いたこと 【ビリからの大逆転】 私は大学でダンスサークルに入りました。より深くダンスを知り成長したいと考え、大学外のチームに参加し、イベントに挑戦しました。最初の練習では周りが経験者ばかりで初心者の私は練習についていく事ができませんでした。 しかし、私はここであきらめたくないと思い、メンバーの誰よりも努力をしました。 ・何度も練習動画を見返し、またメンバーに尋ねる事で自分の課題を発見 ・家で鏡を見て動きや表情を研究 ・スタジオに誰よりも早く着いて練習 このような努力で、自分の課題が改善できたと同時にメンバーの意識が向上し、全体の底上げができました。 その結果、参加したチームの作品は10チームの中で一番優秀な評価をいただく事ができました。私自身は努力が認められ、作品の一部でセンターに抜擢されました。この経験から、できない事は素直に認め、そこから粘り強く努力する事の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと 

A.
 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 【全員の気持ちを1つに】 中学時代に剣道部の主将として50人程の部員をまとめていました。 私は市の大会で優勝するという目標がありましたが、当初、部活に対する部員の意識や参加率は低い状態で、気持ちはバラバラでした。 気持ちを1つにしてチームワークを高めたいと考え、何度も話し合いを行い、部員たちの話を聞くと共に自分の意思を伝えました。また、率先して声かけやアドバイスをして部活の雰囲気が良くなるように努力しました。 チームを先導し、信頼できる主将になるために家で毎日500本素振りをするなど、強くなるための努力も怠りませんでした。 このような努力によって思いが伝わり、部員全員の意識や部活への参加率が向上しました。そして、今まで優勝したことのない市の大会で優勝することができ、部員全員で喜ぶ事ができました。 この経験より、課題に対して周りを巻き込み解決する力が身につきました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 明治大学 | 女性

Q.
果敢に挑戦し変化を起こせたこと 400

A.
私は大学受験専門塾でのアルバイトで生徒に対して影響力を発揮し、主に生徒のモチベーション向上に貢献した。オープニングスタッフとして勤務したためまずは生徒の集客を行った。その際には入塾希望者を前に自身の受験経験や通塾経験をもとにプレゼンテーションを実施した。そのプレゼンテーションを聞いた生徒の多くが実際に入塾し、受験勉強に励んだため入塾時のきっかけを作ることができたと感じている。入塾後の生徒に対しては、志望校と入塾時期・進捗状況を加味し、入試当日から逆算したスケジュール作成を行った。これは自身が通塾していた際に担当の先生からやっていただき、モチベーションが向上した施策だったため効果が大きいと見込み実施した。結果、残り日数とやるべきことが明確になり生徒に危機感を抱かせると同時にに勉強に対するモチベーションが上がったことで、通塾日数と受講講数が自然と増加するという結果を得ることができた。 続きを読む

Q.
志望動機 200

A.
貴社で働くことで自身の想いを叶えることができると確信したからだ。私は身近なモノを通じて人々の生活と心を豊かにしたいという想いを成し遂げたいと考えている。内食・中食・外食全てに商品展開をしている貴社であればより多くの人の生活と心に影響を与えられると考えた。サラダという健康的な生活に欠かせないモノを、野菜が苦手な方・年齢・国籍を問わずおいしく食べることができる世界を貴社の商品を用いて実現したい。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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22卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 22卒 | 立教大学 | 男性

Q.
志望動機200

A.
貴社は健康的な食品を重点的に提供している上に、献立の提案など提供のみならずその先の食生活のサポートを行っています。その為、より多くの方の食生活と健康に直接的に貢献できると考えました。また部活動において、全員が一つの方向を向くことを目標にしていた経験から、「楽業偕悦」という社是に共感します。そのようにチームワークを大切にする貴社で、より多くの人の健康に携わり、笑顔を創造したいと考える為、志望します。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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21卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は、幅広い世代の人々に健康で安全な商品を届け、食卓に貢献したい。 貴社は、乳幼児から高齢者まで、様々な商品を展開しており、その全てに、品質第一主義を徹底している。そのような、貴社の商品作りに携わりたいと考え志望した。 また、私自身、チームの力を大切にしてきた経験から、貴社の社是である「楽業偕悦」と合致すると思う。 貴社で、私の強みである、「周りを巻き込む力」を活かし、消費者目線の商品作りを行いたい。 続きを読む

Q.
自分のアイデアが形になったこと 

A.
ゲームセンターのアルバイトで、客数増加のため、「既存の制度改革」を行った。 私のアルバイト先は、時間帯により、大きく来客人数が異なり、お客さんに対する、店員の数が超過しているという問題が頻発していた。 そのため、店員の無駄な時間を有効活用し、客数を増加させるための方法を模索した。 まず、「あまり利用されていない、既存サービスの掘り起こし」と「時間帯別のショッピングモール全体の人数調査」を行った。 そこから、フードコート利用者への無料サービスが認知されていないこと、モール内でフードコートの利用者が一番多いことに気づいた。 そこで、既存のサービスチケットを新しくフードコートで配ることを店長に提案した。 結果として、店員の有効活用が実現し、利用されていないサービスの認知度上昇により、来客数が増加した。 このように、既存の制度にとらわれずに、課題に対して、新たな制度を生み出していくことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
諦めずにやりぬいたこと 

A.
私は、○○サークルで「隊列の先頭に立ち、見ている人を感動の渦に巻き込むこと」を目標に活動していた。 しかし、ダンス経験がなく、振りの覚えが、周りより遅かったため、なかなか自分の思い描く踊りができず、どんどん周りと差がついてしまった。 それでも、先輩の踊りから体感した感動を、自分の手で伝えたいと考え、諦めずに日々練習に取り組み続けた。 上達のため、お手本の動画を参考に、自分一人で練習するだけではなく、先輩に上達のコツを聞くことや、同期を練習に誘い、互いに動画を撮り合うなどと、創意工夫し練習に取り組んだ。 挫折することなく練習をやり抜けたのは、「チームのメンバーを巻き込み練習し、相乗効果を生めた」、「目標を常に意識できた」からだと思っている。 結果、先頭で踊ることができ、お客さんに「感動した。ありがとう」と言ってもらうことができた。 これらの経験から、目標を持ち、粘り強く努力することの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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21卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は、社是である「楽業偕悦」に惹かれたからです。楽業偕悦を掲げている貴社は「人」を大事にしていると感じました。そこで、私の強みである継続力を活かし、何度もお客様の元へ足を運ぶことによって広い人脈構築ができると考え、営業職に興味があります。私は、営業活動において人との繋がりが重要だと考えており、人を大事にする貴社で営業活動をしたいと考えております。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こした事

A.
果敢に挑戦し、変化を起こした事は居酒屋でのアルバイトにおける集客です。私は店舗の問題点であった顧客確保に注力しました。私が働いている場所は居酒屋激戦区であり、ここ数ヶ月は集客が上手くいかない状況が続いていました。それは宣伝効果が足りないと考え、対策としてSNSアカウントを作成しました。具体的にはInstagramを作成し、マグロの解体イベントやハロウィンイベントなど、幅広い世代が楽しめるイベントを宣伝しました。しかし、SNSアカウントの作成だけでは顧客確保に直結しないと考え、友人にアカウントをフォローしてもらったり、店内の机上にInstagramアカウントのQRコードを掲載した宣伝広告を配置しました。その結果、Instagramを見て来店したという人が増え、平日でも満席になる事が多くなりました。これらの経験から、物事を客観的に捉え、問題を解決する必要性を学びました。 続きを読む

Q.
諦めずにやり抜いた事

A.
私が諦めずにやり抜いたことは高校時代の部活動です。私は高校時代ソフトテニス部に所属していました。2年生の頃から団体戦メンバーに選出されており、チームのメンバーに迷惑をかけないよう、結果に拘って練習に取り組んでいました。しかし、3年生になりヘルニアを発症してしまい、今まで通りの練習ができなくなり、チームに迷惑をかけている状況が続いていました。私はテニスが好きで、怪我で試合出場を断念したくないという思いや、チームに迷惑をかけたくないという思いがありました。そのため、リハビリ中も体幹トレーニングなどを行い、早く復帰し引退試合に出場できるように試行錯誤してきました。団体戦への出場は逃しましたが、個人戦には出場することができました。結果は1回戦敗退でしたが、忍耐強くリハビリやトレーニングを行ったため引退試合に出場するという目標を達成できました。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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20卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
志望した理由は2つです。 (1)全ての食シーンに携わることができる。 内食や中食・外食において貴社の商品が使われており日常のどのシーンにおいても、また変化するニーズにも対応できる商品がある強みに惹かれました。 (2)社是社訓が確固としてある。 OB訪問を通し、貴社の社員の方々は働く場所や相手が違っていても全員『楽業偕悦』という考えが根本にありました。そのような社員の方々のマインドの統一性に強く共感しました。 今までの21年間の人生の傍には必ず貴社の商品がありました。だからこそ、自信を持ち魅力を発信できる。 そして、日本一社員の方のマインドが1つになっている貴社でなら世界の食と健康に貢献できると考え志望しました。 続きを読む

Q.
『自分のアイデアが形になったこと』 上記のプロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。 600文字以内

A.
『みんなで結婚指輪を探しましょう』 私はテーマパークのアルバイトをしています。大学二年生の頃、あるお客様がアトラクションの待ち列で結婚指輪を落とし、泣いて探していました。このときに、お客様に笑顔で閉園までの時間過ごして欲しいと思い、『アトラクションを一時止め、社員・バイトそしてお客様も含め一緒に探しましょう』と責任者に提案しました。 テーマパークである以上、千人以上のお客様がいます。その中でアトラクションを故障でもないのに少しでも止めることは運営に大きな支障が出ます。 こういった事情は理解していましたが、生涯で貰える最高のプレゼントである結婚指輪を無くすことは閉園までの残りの時間が楽しめなくなるのはもちろん、これからの人生で最も大きいネガティブな思い出になるかもしれないと思い、アトラクションを一時停止するに値するものだと考え、その想いと共に責任者に伝えました。 判断の時間はかかりましたが、本社に連絡した結果、アトラクションを一時停止し、全員で結婚指輪を探すことができました。ものの5分で見つかりましたが、見つかったときの社員・バイト・お客様の全員の笑顔は一生忘れられない思い出となりました。 私が咄嗟に思った〈その人のために結婚指輪を探そう〉というアイデアが形になり、周りを巻き込み行動して結果も伴ったことは私の中でとても大きな経験となりました。 続きを読む

Q.
『諦めずにやり抜いたこと』 上記のプロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。 600文字以内

A.
『レギュラーを掴み取るために』 私は大学生になるまでの12年間ラグビー部に所属し、国体・全国大会・世界大会を経験する等、スポーツに大きな自信がありました。大学では、全員大学生から始め、努力次第で日本代表になれるスポーツであることに魅力を感じラクロス部に入部しましたが、実力不足で最初の公式戦に出場することができませんでした。それから試合に出られない日々が続き、私と同じく試合に出場できていない同期が退部していきました。そんな中、同期が活躍している試合を観ると「負ければいいのに」とさえ思う程悔しかったです。活躍している同期や先輩を見返す実力をつけレギュラーを掴み取ってやると決意しました。 それからレギュラーを掴み取るために以下3つの取り組みを自ら課しました。 1.毎日朝4時半にグラウンドに行き誰よりも多く練習する。 2.週に6回筋力トレーニングを行う。 3.練習中に意識的に雰囲気を盛り上げる声を出す。 これらの取り組みを徹底して1年間行った結果、念願のレギュラーを掴み取ることができました。そして、3年間続けた結果、大学初の関東代表に選出され世界大会に出場しました。 試合に出られない日々が続いたことは辛かったことですが、目標に向かって諦めずやり抜くことで、〈何事も目標や目的を持って努力し続ければ必ず成長や成果が得られるという信念〉を得ました。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
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20卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 20卒 | 明治大学 | 女性

Q.
多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
「愛は食卓にある」という貴社のスローガンに共感したためです。私の家庭は両親共働きのため、日中家族で過ごす機会は少ないですが、夕食の時間には家族揃って一つの食卓を囲む事を大切にしています。この経験から“家族団欒や食事を作ってくれた人に感謝の気持ちを伝える大切さ”、食が持つ“人と人とを繋ぐ力の大きさ”を感じる私は、家族の温もりやその絆、感謝の心を育む場として食を大切にする貴社の姿勢に共感を覚えました。共働き・一人親家庭が増加する現代、私は積極的に食育活動を行い子供の健康をサポートする貴社の一員として、“食事の楽しさや大切さ”を伝えることで沢山の子供達を笑顔にしていきたいです。 続きを読む

Q.
テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 テーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと

A.
諦めずにやり抜いたこと 「3年間の英会話学習」です。私は、ネイティブの方とディスカッションをした際、思うように英語で意見を表現できなかった自分が悔しく、現在までの3年間、スカイプを利用した英会話学習に取り組んできました。英語を使う機会が少ない環境に身を置いているため、毎日英語に触れ、繰り返し学習することが不可欠であると考えた私は、どんなに疲れていても一日25分のレッスンを休むことなく受講すること、レッスンで得た新しい知識はノートにまとめ、繰り返し見直すこと、の2つを大切にしてきました。しかし、半年や1年といった短い期間でその成果が出るはずもなく、毎日学習している意味はあるのだろうか、と思い悩む日々もありました。ですがいつか必ず成果はでると信じ、継続してきた結果、海外からの観光客に向けた通訳ボランティアに参加した際、”You’re a good translator”と言って頂くことが出来ました。その時私は、諦めずに辛い日々を乗り越えてきたからこそ、ネイティブの方に認めてもらえるまでに成長できたのだと思い、嬉しい気持ちで一杯でした。 私はこの経験から、“辛い時も決して足を止めずに、毎日継続して物事に取り組むことの大切さ”、そして“その努力の積み重ねが後に大きな成果に繋がること”を学びました。 私は、入社後も一度決めたことは最後まで継続して取り組み、大きな成果を上げることを約束します。 続きを読む
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公開日:2020年1月23日
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20卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
食文化に影響を与えることができる商品開発をし、人々の生活を健康で豊かしたいという夢を持っています。今まで続けてきた野球での体づくりや、健康な食事生活を送ることで、弟が病気を乗り越えた経験があるためにこう考えます。貴社では、2030年ビジョンで、【一人一人の食のパートナーとして、食品メーカーから食生活メーカーへ】を掲げている点や、世界の食卓を変えていこうとする姿勢に共感しました。また貴社は内、中、外食の全てに事業展開しているために、より食文化に影響を与えることが出来ると考え志望します。私は貴社の営業職を通してキューピーブランドを磨き、将来は商品開発に携わり、世界の食卓を健康に変えていきたいと思います。 続きを読む

Q.
➀大きな成果をあげることができたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。

A.
【東京ドーム出場】 私は、大学時代に野球サークルで東京ドーム出場という目標に取り組み、達成することが出来ました。 この東京ドーム出場という目標はとても困難であり、毎年のように予選で敗退していました。その現状に目を向けた際に、試合の大事な場面での失点が敗因と私は【分析】し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、この考えをチームメイトに【共有】し、同じ意識と目標に向かって努力できるように、働きかけました。 まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代の甲子園を目指して取り組んでいた練習を思い返し、走り込みやトレーニングを行い、自分自身を徹底的に鍛え上げました。 その上で、チームの守備力向上のために、積極的にノッカーを買って出ました。技術的にも未熟でしたが、各選手が試合中にミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をし、ミスした打球に近いものを再現することができました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れるスタミナを手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになり、三年の夏には大会で優勝し、東京ドームで試合をする目標を叶えることが出来ました。この経験から、現状を分析し、改善提案を考えて、自分自身を磨くことや周りの人に意見を共有し、同じ意識と目標に向かうことの大切さをサークル活動で学びました。 続きを読む

Q.
②諦めずにやり抜いたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 

A.
【肘の怪我を乗り越えてエースになったこと】 私は、小学校から野球を始め、中学生でも続けようと、硬式野球チームに所属したのですが、入ってすぐの中学一年生の春に肘の怪我をしてしまいました。怪我という、治るまでは自ら行動しても、解決が出来ない問題だったことや、周りに差をつけられる焦る気持ちを抑えることに当時とても苦労しました。 中学生の時なので、練習をするモチベーションを保つ事が大変でしたが、野球が大好きで、エースになりたいという想いから、発想の転換をし、体力面では土台である下半身を鍛えるチャンスだと走り込みや筋トレを毎日欠かさず続け、技術面では投手としての実力をつけるために、配球術なども学びました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、自分がエースになっているというイメージを持つことで、練習を続けられました。 二年生の春には肘の怪我が治り、今までの練習の成果が発揮され、球速も怪我をする前の時よりも一段と速くなり、周りに認められ、エースとなりました。チームの中心選手として、三年生の時には県大会3位、関東大会出場に貢献する事が出来ました。この経験から、【諦めない忍耐力】と、【未来のために出来ることを想像し、努力する力】の大切さを学びました。仕事においても、諦めずに取り組むことや会社のために今自分は何ができるかを考えて行動する力は必要だと考えており、御社でも、活躍できると思います。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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20卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 20卒 | 首都大学東京 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(300字)

A.
私には「食を通じて人と人とをつなぎ、笑顔を創りたい」という想いがあります。なぜなら留学先で「一緒に食べる行為」を通じて、国籍や年齢が異なる人々と仲良くなれた経験が数多くあるからです。特に、貴社は「おいしさ」だけでなく「健康」をもサポートする商品を内食から外食に幅広く展開されており、数多くのNO.1シェア商品を生み出されてきた実績があります。更に貴社は海外事業にも力を入れており、「世界の食と健康に貢献する企業」を目指しておられます。私はそんな貴社の実績や目指す姿に感銘を受け、貴社でならより広範囲で人々の健康を支え、人と人とをつなぎ、笑顔を創る事ができると考え志望しました 続きを読む

Q.
エピソードを選択して書く。 1、果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 2、諦めずにやり抜いたこと 3、大きな成果をあげることができたこと 4、人と関わることで影響を受け成長したこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで 1、 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと

A.
留学先の大学のフットサル部で地区リーグ優勝を目指し、チームに新たな制度を導入する事で、チーム最高のベスト4に貢献したことです。週3回の練習の内コーチが指導できる日が1回しかなく、キャプテンが一人でチームを引っ張っていました。しかしその事がチームの士気を低下させ、皆の練習への参加率も低くなっていきました。そこで私は選手一人ひとりの責任感を高める必要があると考え、「各選手が日替わりで練習メニューを考え、その日のリーダーとして練習を仕切る制度」を提案しました。新しい制度の提案にあたって、しっかりとキャプテンとの信頼関係を構築していたので、遠慮せずに意見を言う事ができ、キャプテンも私の考えを前向きに受け入れてくれました。そしてキャプテンと協力して、新たな制度をチームに浸透させる事ができました。しかし自分が担当する日に、英語で全員に練習の意図を理解させる事に苦労しました。そこでジェスチャーやボードを使って視覚的に伝える事で解決を図りました。また、各々が担当した日の報告をコーチに行う事で、コーチと選手との距離が遠くならないよう配慮しました。その結果、徐々に練習の参加率も上がり、チームの結束力も強まって結果を出すことができました。この経験から、たとえ立場や国籍が違っても、チームの為に主体的に行動し、誠意をもって自分の意思を伝えることで相手は理解を示してくれ、成果を出せる事を実感しました。 続きを読む

Q.
エピソードを選択して書く。 1、果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 2、諦めずにやり抜いたこと 3、大きな成果をあげることができたこと 4、人と関わることで影響を受け成長したこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで 3、大きな成果をあげることができたこと

A.
英語力を大幅に向上させて、交換留学という夢を叶えた事です。大学1年次に初めて海外旅行に行き、海外生活の刺激の多さに魅力を感じたのを機に、在学中に海外に長期滞在したいと思い、その中でも目標を高く持つべく、大学で数名しか選ばれない交換留学への挑戦を決意しました。しかし、当時全く英語が話せず、TOEICも500点しか取れませんでした。そこで毎日最低2時間の英語学習の時間を確保し、単語学習やシャドーイング、そして速読などをして4技能それぞれの強化を図りました。しかし、国内では英語を話す機会が少ない為、なかなかスピーキングが向上せず悩みました。そこで先輩や同期にアドバイスをもらい、オンライン英会話や、国際交流サークルへの加入、そして留学生のチューターをするなどして、日本にいながらも主体的に英語を話す機会を整えました。3年次にはスコアが735点まで伸び、交換留学を叶えました。また、必死の思いで手に入れた留学生活を何としても充実したものにするべく、留学先でもフットサル部で地区リーグ優勝を目指したり、長期インターンシップに参加したりするなど積極的に新たな事に挑戦しました。帰国後は以前よりも主体的に行動したり、自分の意思をしっかり相手に伝えたりする事ができるようになりました。更にスコアも865点まで伸びました。この経験から、挑戦心と向上心を持って物事に取り組み続ければ、必ず成長できる事を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
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20卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
キユーピーの志望理由(300)

A.
志望理由は2点ある。1点目は貴社が研究開発に注力している点だ。私は食を通じて生涯健康で暮らせる社会を目指したい。貴社は素材の強みを最大限生かそうと研究開発に取り組み、得た知見を多様な年代に向けた製品へと繋げる技術力を有している。そのため、貴社で働く事で科学的根拠に基づき、人の健康に寄与する新しい食を創造できると感じた。2点目は仕事に関する社風だ。私はスポーツや研究活動から、周囲と協働する事が良い結果に繋がる事を学んだ。貴社の〇〇大学卒業生から話を伺った所、貴社の社員さんは理念を大切にし、活発に議論しながら働いている事を知った。貴社の環境は周囲と協働し、楽しんで働きたい私にとって魅力的である。 続きを読む

Q.
下記テーマから2つ選んでエピソード • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと 1つ目のエピソードのプロセスや自身の行動について詳しく記載(600)

A.
「果敢に挑戦し、変化を起こせたこと」 私はバスケサークルの成績向上に心血を注いだ。私のサークルは学内の成績が8チーム中5位と低迷していた。そこで、私が〇〇に選出された際、学内1位を目標に掲げた。目標達成に向けて2点の変化を起こした。1点目は練習の改革だ。課題抽出のために試合のビデオを見直し、全員と話し合った結果、プレー面の意識共有が課題だと分かった。そこで、プレーに関する決め事を私から話した後、メニューに取り組み、執行代が中心となって意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かな場合は、練習を中断して決め事を再確認した。また、練習後、執行代で反省する機会を設け、その反省を次の練習前に私からチームへ共有した。執行代の仲間と協働する事で、意識共有と反省に注力した新しい練習を習慣化できた。2点目は自身のプレーの変化だ。私のチームは全体的に背が低く、その弱点からの失点が多かった。そこで、自身のポジションのフォワードを託し、背の高い私が泥臭くプレーする〇〇としてチームの弱点を補おうと決意した。〇〇として貢献するために、練習外で体幹トレーニングに励み、バスケ動画を参考に動き方・技を練習で身に着けた。体を張る〇〇は地味で目立たないが、「〇〇のおかげで俺たちが活躍できる」と言われた時はやってよかったと感じた。以上の変化の結果、学内2位の成績をとる事ができた。この経験から周囲と協働する事と柔軟に取り組む事が結果に繋がると学んだ。 続きを読む

Q.
下記テーマから2つ選んでエピソード • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと 2つ目のエピソードのプロセスや自身の行動について詳しく記載(600)

A.
「大きな成果を上げることができたこと」 私は専攻65人中1番の評価である卒業研究賞をとった。研究室の配属以降「モデル装置を用いたタンパク質含有固形食品の消化挙動解析」というテーマで研究を進めた。始めに、消化試験条件の決定と装置改良に取り組んだ。人の消化機能に関する値は個人差が大きく、基準を決める必要があった。そこで、食品・医学・薬学分野の論文を系統的にまとめ、研究室の方々と何度も議論した。また、外部研究機関である農研機構にも自ら働きかけ、議論した。装置改良では企業と密に連絡を取って機構・素材を改善して頂き、それを試した。目的の条件が再現できず半年近く試行錯誤したが、粘り強く取り組む事で乗り越えた。次に、決定した条件と改良した装置を基に消化試験を行った。モデル装置は人の化学的消化(酸や酵素による分解)と物理的消化(ぜん動運動)を模擬した装置であり、既往の研究にない知見が得られた。これだけでも十分な成果となるが、私はここで満足しなかった。消化性を制御した食品開発への応用には、「消化現象を理論的に理解する」という新しい視点が必要だと考え、専門外の物理化学・化学工学を勉強した。物理化学・化学工学的視点から消化現象を考察し、実験検証する事で固形食品の消化に物質の拡散現象が大きく寄与する事を新しく明らかにした。研究を進める上で困難が多かったが、周囲と議論し、新しい視点から粘り強く取り組んだからこそ卒業研究賞を取る事ができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
学生時代頑張ったこと、困難

A.
大学入学後からホタテ漁師の方と共に船の上で水揚げ作業の手伝いをしていた私は、大学2年生の時にホタテ漁船の人員確保のリーダーを先輩から引き継ぎました。そこで新年度の5月からの作業に向け5人程船に乗ってくれる新入生の確保を任されました。咄嗟に、できるできないではなくとりあえずやってみるという思いで引き受けたものの、深夜2時から船の上で、カッパを着ても服が海水でぬれるほどの激しさを伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが、1人も集まらない状況でした。漁師さんに「荒木しっかりしろ」と注意を受け、私は悩みました。そこで諦めず、先輩や漁師の方の相談に乗っていたくことや、同じ悩みを抱えている人をインターネットなどで調べていくうちに、私が新入生だった頃を思い出し、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しかったことに気づき、漁師さんに伝えました。すると、「伝えてくれてありがとう」と感謝され、快く快諾していただきました。その後、これまで漁の期間中の作業を全日参加する決まりを、学生の都合が合う日に参加できるよう改善していただいた結果、無事5人集まり、今では戦友とも呼べる仲間ができています。この経験から、相手の立場になって考えることの大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考え、互いに力を合わせられるよう心掛けています。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
生活に欠かせない食を通して健康とおいしさを届けることで多くの人を幸せにしたいため志望します。アルバイトとして3年間農家さんと働く中で、安心安全な野菜を育てる緊張感、北海道ブランドとしての期待や責任の重みを実感しました。さらに私は1人の消費者でもあるからこそ、安心安全なものを家族や友人と食べられる幸せも尚更感じています。この経験から貴社の「良い商品は、良い原料からしか生まれない」という意味を強く実感しました。貴社でなら仲間と連携し、お客様に食とおいしさを通して人々の生活に彩を与えるような誇れる仕事ができると考えており、貴社の更なる成長とブランド化に貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 20卒 | 大阪大学大学院 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
私は食品が人々の健康を支えるだけでなく、笑顔を届ける可能性を秘めている面白さを追求したいという理由から食品業界を志望しています。専業農家である祖父母と一緒に暮らしていた私は、幼少期より食品への興味を持っていました。そして大学生活に伴い始めた下宿生活での自炊によって、より食品の健康への影響を意識するようになりました。また帰省の際に母の味を口にする度、自然と幸せな気持ちになっています。このような食品が持っている無限の可能性を全ての世代の人々、そして世界中の人々に還元したいという思いを、楽業偕悦という企業理念の元、発展を遂げ続けている貴社において叶えたいという考えから志望致しています。 続きを読む

Q.
5つの項目から1つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。

A.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 続きを読む

Q.
選んだテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。

A.
私は学部時代所属していた硬式テニス部において、女子部員数の増大および実力の強化を目標に掲げて取り組みました。私がテニス部に入部した当初は男子部員に比べて女子部員は部員数と実力ともに大きな差があり、部全体で女子の活気がありませんでした。そこで私はこの状況を打開しようと上記の目標を掲げました。幹部代で私は副部長に就任し、まずはモチベーションアップのため団体戦に出場を目標に掲げ、そのために女子部員の勧誘から着手しました。そもそも私が副部長に推薦されたのが、部員との交友を広く・深く持っているという理由からであり、部員全員の個性を普段から熟知していました。そこで認知度の向上や、興味を持ってもらうため、絵が得意部員には新しいポスター制作をお願いしたり、テニス経験の豊富な部員には新入生の体験入部の指導をお願いするなど、部員全員の個性を生かせるよう各々に仕事を振り分け分けました。一方で、女子部員全体の能力を底上げするために経験者とは別コースの体験メニューの考案などを実施しました。結果、女子部員数が大幅に増大し、例年の2倍にまで増大させることができました。それとともにその年の夏、初めての全国大会の団体戦出場を果たすことができました。この経験から、チームワークにおける目標達成のためには、メンバーの個性を生かすこと、また多様なアプローチを行う事で大きな変化につながるという教訓を得ることができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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19卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。

A.
貴社に入社し、人々の健康寿命の延伸に貢献していきたいため、応募いたしました。私は、大学で医療や福祉を学んだことで、人々の健康を支える仕事に関心を持ちました。その中でも、幅広い人々の健康寿命の延伸に貢献できる食品メーカーを志望しています。貴社は、調味料事業による野菜摂取の促進やファインケミカル事業により、人々の健康に大きく貢献してきました。それは私が社会に提供したい価値と同じであるため、貴社への入社を志望しています。貴社に入社し、お客様のニーズを的確に把握することで、新たな価値の提案をしていきたいです。そして、同じ志を持つ貴社で、世界の食と健康に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたことを教えてください。

A.
私は、ドッジボールの指導に挑戦し、子供たちに変化を起こすことができました。私が小学生の頃、ドッジボールチームに選手として所属しており、スポーツの面白さなど様々なことを学ぶことができました。その恩返しの気持ちから、所属していたドッジボールチームで指導をしています。指導において、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、選手の成長を支えるため、2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒めることで、挑戦しやすい環境を作れるためです。そして大会で、子供たちに変化を起こせたと実感することがありました。それは、仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。指導を始めてすぐの頃は、仲間同士での声かけはほとんどありませんでした。しかし、大会では仲間がミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見ることができました。このことから、選手の成長を支え、変化を起こせたと実感しました。この経験から、明確な目標を持ち、主体的に取り組むことで、変化を起こせることを学びました。入社後も、大きな志を持ち、誠実にお客様と向き合っていきたいです。 続きを読む

Q.
諦めずにやり抜いたことを教えてください。

A.
私が諦めずにやり抜いたことは、監督からの信頼を取り戻すことです。私は高校時代に野球部に所属していて、重要な大会にレギュラーとして出場していました。私はその大会で、大きなミスをしてしまい、そのせいで試合に負けてしまいました。そして、監督からの信頼を失い、レギュラーから外されてしまいました。チームに迷惑をかけてしまい、監督からの信頼まで失ったことが、とても辛かったです。そこから、監督からの信頼を取り戻すため、諦めずにやり抜きました。私は、ミスのきっかけとなった私の弱みである「筋力」と「スピード」の改善に取り組みました。筋力は、自主的に朝練習を行い、筋肉トレーニングをすることで身につけました。また、スピード不足を補うため、プロの試合を見てポジショニングを学びました。辛さから逃げず、諦めずにやり抜けたのは、仲間と志の強さがあったからです。仲間には試合直後から励ましてもらい、元気を取り戻すきっかけを作ってもらいました。そして、試合に出場してチームを勝利に導きたい、という強い志が、辛さを乗り越える力となりました。与えられた環境で全力を出したことで、信頼を徐々に取り戻し、数ヶ月後にレギュラーになることができました。この経験から、失敗を失敗で終わらせないことの重要性を学びました。そして、レギュラー落ちを味わった分、普段試合に出場できない仲間の気持ちを背負って、試合に臨むようになりました。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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19卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 19卒 | 近畿大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は、「挑戦し成長できる環境で働きたい」、そして「食を通して多くの人の豊かな暮らしに貢献したい」という2つの軸で就職活動を行っています。 私たちは美味しい食事をする度に、笑顔になり幸せを感じます。 衣食住の中で食品会社は、直接人々を幸せにすることが最も身近にできる会社と考えます。 「楽業偕悦」が社是である貴社でなら、時に厳しく、時に楽しく自分自身が挑戦して成長していけると考えています。 以上のことから、挑戦でき、人々の健康に貢献できる貴社で働きたいです。 続きを読む

Q.
人と関わることで成長したこと

A.
スイミングのアルバイトで子供たちと信頼関係を築き上げた経験です。 スイミングスクールは戦場です。園児や小学生のクラスは暇さえあれば、話を聞かず勝手に騒ぎ出し、2度、3度注意し練習が中断することがありました。 ただ注意しても一時的に静かになるだけで、先輩から子供と信頼関係が築けていないから、注意の言葉が響いていないのではと指摘されました。 そんなことはないと初めは思いましたが、振り返ると私自身子供に対して頭ごなしに怒って、レッスンに余裕をもてず楽しめていなかったと感じました。 そこで、子供たちを楽しませながら信頼関係を築いていくため2つのことを心掛けました。 1.子供の流行りのテレビ番組やYouTubeなどを見て、共通の話題を作り距離を縮める。  2.1人1人それぞれに合わせた褒め方、励ましを行い、子供の進級へのモチベーションを高める。 その結果、実は騒いでいた子は話し相手がいなくて寂しかったことなど、子供たちそれぞれの特徴をさらに知ることができました。 子供たちは私の言うことを素直に聞くようになり、楽しみながらも練習を効率的に進めることができ急速に上達していきました。 私自身も指導の中に楽しみや余裕をもてるようになり、自信につながりました。 続きを読む

Q.
大きな成果を上げたこと

A.
熱帯雨林の保護活動です。開発が盛んな東南アジアの熱帯雨林で開発と共存しながら森を継続して利用する計画に参加しました。 ボルネオ島では開発や稲作のために森が切り開かれ、保水力を失い洪水や土砂崩れが起こっていることを知りました。 植物や動物達が開発で絶滅の危機に瀕していますが、切り開かれた土地でできる作物や稲作で生計を立てている人がいるのも確かです。 自然保護団体に協力してもらうと、その土地を保護してもらえますが、その土地に入ることができなくなります。 私たち植物愛好家や未来の愛好家が継続して利用するために自分たちで守らなければいけません。 私は資金を集める役目をしました。 どうすればより多くの人に知ってもらえるか分からないことばかりでした。 そこで、SNSを通じて熱帯雨林の現状を知ってもらうことを心掛け、クラウドファンディングを企画しました。 数多くの方に共感していただき予想を上回る金額が集まり、土地を購入し開発と共存する森への第一歩を踏み出せました。 何かを行うためには、たくさんの人へ情報を発信し、知ってもらうことや、まずは行動することが重要だと感じました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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19卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 19卒 | 大阪市立大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。300

A.
私は貴社の「愛は食卓にある」というコーポレートメッセージに共感し志望しました。大切な人と食卓を囲み、楽しく美味しい食事をとるということはとても幸せなことであり、愛に溢れた行為であると思います。私は母が作ってくれた料理を家族全員で食べる時、1日で最も幸せを感じ、感謝の気持ちでいっぱいになります。貴社はバラエティに富んだ健康的で美味しい商品を提供することで、多くの家庭の食卓をさらに美味しく鮮やかに彩っていると思います。また、ユニークさを備えた商品は食卓に楽しさを加えてくれます。そして、私はそのような貴社の素晴らしい商品を世間に広め、世界中の愛が溢れる食卓作りのお手伝いをしたいと考えています。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 ・
人と関わることで影響を受け成長したこと ・自分のアイディアが形になったこと ・果敢に挑戦し、変化を起こせたこと ・諦めずにやり抜いたこと ・大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで

A.
諦めずにやりぬいたこと 私は怪我で部活の練習に参加できないという逆境の中で、リーグ戦スタメン入りという目標を諦めず、達成した経験があります。私は女子ラクロス部に所属していて、入部から常にスタメン入りを目標に掲げていました。特に三年生時のリーグ戦は大好きな先輩方の引退試合でもあり、絶対にスタメン入りし、先輩方と一緒にフィールドに立ちたいと思っていました。しかし、そのリーグ初戦一か月前に怪我をし、練習に参加できない状態が続きました。その間に周りが着実に上手くなり、私のスタメン入りは遠のきました。置いていかれたくない気持ちとは真逆に怪我の回復が遅く、辛い日々が続きました。それでも目標を捨てたくなく、いっそのこと全試合スタメン入りを目指すくらいの気概でやってやろうと決めました。そこで、怪我でも出来る練習や先輩のプレーを見て学ぶことなど、今出来ることを見つけ、精一杯取り組みました。また、プレーが出来ない分誰よりも声出しをして、チームの盛り上げ役でいることも大切にし、練習についての意見も積極的に発信しました。その結果、数週間経っての復帰後も周りに劣ることなくプレーでき、誰よりもがむしゃらに練習することができました。そしてその努力が報われ、リーグ初戦からスタメン入りすることができ、全試合スタメン出場の目標も果たせました。目標を諦めずに努力すれば結果は出るということを学べたので、このような経験をして良かったと思います。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで

A.
大きな成果をあげることができたこと 私は1年生から続けている個別指導塾のアルバイトで2年連続MVP講師に選ばれることが出来ました。元々人と話をすることが好きだったので、アルバイトにも個別指導塾の講師を選びました。その塾には、学習障害や発達障害がありじっとしていることすら難しい子など、勉強ができない子がたくさん在籍しています。そのため、一方的に勉強を教えるのではなく、コミュニケーションを大切にし、楽しくわかりやすく指導することが求められました。また、楽しい授業を基本にし、勉強への苦手意識が減らせるような授業をしようというのが私の目標でした。そこで私は、常に笑顔を絶やさず、生徒に色々な質問をし、生徒の話をたくさん聞くことを1番大切にしました。生徒のことをよく知ることで、生徒一人一人に合わせた授業作りが可能になり、円滑な授業に繋がると考えたからです。そして、会話を通して良好な関係を築き、生徒が授業を楽しいと思えるように取り組みました。また、生徒がわからないところは、根気強く何度も優しく教え、その子に合わせたプリント作りや課題作りも行いました。それらを徹底したことで、生徒から「授業が楽しいから塾で勉強するのは嫌じゃない」と言ってもらえるようになり、生徒の試験の点数も少しずつ上がるようになりました。その結果生徒投票により、3教室講師100人中”楽しくわかりやすい先生”二年連続MVPに選ばれることができました。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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19卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(300)

A.
食とは「幸せのカタチ」であり、これまでどんな時も元気と笑顔をくれました。また米国留学中、食を通じて親交を深めるため15の異なる国籍の友人を巻き込んだ食事会を開催し、「おいしさの笑顔は世界共通」と感じました。そんな「幸福の種」を世界各地に届け「多くの人を笑顔にしたい」と考えています。 貴社のブランド力、小売店の売場から伝わる信頼関係の強さ、マヨネーズに始まった食文化への新しい提案は革新性を感じさせてくれるのみならず、「日本食の開拓者」として国内だけでなく海外にも影響を与えられると魅力に感じています。私自身も貴社の一員となり、粘り強い行動力、多文化理解能力を活かし日本食の心を広めたいです。 続きを読む

Q.
•果敢に挑戦し、変化を起こせたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。

A.
スターバックスではアルバイト社員として「売上向上」の為、自ら積極的な働きかけを行いました。 お店では食品の売上げが思う様に伸びておらず、その原因は従業員の消極的な姿勢とお客様への不適格な商品提案が問題だと感じていました。そこで、問題解決には従業員の意識・意欲を変える事から始める事が必要であると考え、「従業員向け試食会」を提案しました。これが商品知識を高め、従業員の意識改革に繋がると考えたからです。より実りある企画にするため事前に感想共有ノートを用意し、企画終了後には、毎回のシフトで個人目標の達成を促しました。お店では勤務時間の異なる人やアルバイト学生が多かったため、この取組みに対する反応は多様で、決して皆が協力的ではありませんでした。しかしながらまずは自分が手本として、決して諦めることなく行動し続けた結果、1か月後には全国1位の売上を上げる店にする事ができました。そして退店時にお客様から「美味しかったです。」とお礼の言葉を頂くようにもなりました。この経験から「粘り強さ」と「周囲を巻き込み変化を起こす喜び」を学びました。 この企画から1年経った現在でも食品売上が好成績な店舗として名を挙げており、この挑戦は真の改革になったと確信しています。 続きを読む

Q.
•諦めずにやり抜いたこと プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。

A.
グローバルな環境でビジネスを学ぶため、ハーバードビジネススクール短期コースにて統計学、会計学、経営学を学んだ私の経験です。そのコースの受講者平均年齢は35歳、また就業経験者ばかりの授業で、受講には能力だけでなく経験が著しく劣っていました。そこで「語学力」「ビジネス基礎知識」「積極性」の補給が必要であると考え、まずは語学学校に通い、3か月でTOEICスコアを230点伸ばしました。その後2か月間はプロジェクトマネジメント、マーケティング入門を履修し、次に現地の語学学校でインターンシップを行い、「アメリカで働くとは何か」を学びました。そしてビジネススクール入学。その後もアメリカ人の友人やクラスメイトの助けを借りることで様々なハードルを克服し、週20時間以上かかる授業と確認テストを毎週期日内に終わらせることに励みました。その結果、現在では「英語による会計処理」「データ分析手法」「経営学の基礎」が良く理解出来る様になりました。加えて、これらの経験から「常に挑戦し続ける必要性」と「困難に屈しない粘り強さ」を学びました。この諦めずにやり抜いた経験を今後に活かすため、現在は年内にTOEIC900点、簿記2級の資格取得を目標にしています。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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19卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 19卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。(300字)

A.
私は、食品を通じて、人々の楽しく健やかな生活の実現に貢献したいと考えています。その上で貴社の商品は「こだわり」を持ってお客様の食卓に届けられていることに惹かれました。おいしさ品質だけでなく”お客様の隠れたニーズ”を強く意識した独自の商品開発を行っていることに魅力を感じています。例えば、使いやすい容器の開発も行うなど、お客様の期待の半歩先、一歩先行くものを作ろうとする強いこだわりを感じました。また、貴社は、「タマゴのポテンシャルをすべて引き出す」ことをテーマに研究に着手し、ファインケミカルなどの分野に事業の幅を拡大しており、極限を追求していく研究姿勢に魅力を感じ志望しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと

A.
• 大きな成果をあげることができたこと 私は、学園祭の新聞でリーダーを務めました。例年2500部発行しているのですが、多くの人に読んで欲しいと考え、発行部数2倍という目標を立てました。しかし、2つの大きな問題にぶつかりました。1つは部員のやる気をいかにして今までより上げるかでした。この課題に対しては、自分が指揮をとるだけでなく、後輩がやる仕事でも進んで自分も行うことで周りから共感を得ることで、周囲を巻き込みました。 2つ目は大学の援助金では部数を増やすのは難しかった事です。そこで私は、大学周辺の商店街などに渉外活動を積極的に行い、協賛を集め解決を試みました。この際に、何度も契約を断られましたが、失敗するたび部員と営業時の状況を情報共有し改善点を話し合いました。そして協賛側の「費用対効果が合うか」というニーズに応えられていないことがわかりました。そこで、 1.学園祭の来場者数からどれくらいの利益が見込めるか 2.模擬店の過去の売り上げから来場者のニーズを把握し、それに沿った提案。 上記のような事項を渉外部門全員と共有し、解決策を講じました。結果として、発行部数を1.6倍にできました。このように、私は周囲と同じ視点に立ち共感を得て、周りを巻き込んで課題に取り組み、部員と相手の要望を突き詰めて考える習慣を身につけることで逆境を乗り越え目標を達成しました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、 テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。 • 人と関わることで影響を受け成長したこと • 自分のアイディアが形になったこと • 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと • 諦めずにやり抜いたこと • 大きな成果をあげることができたこと

A.
• 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 私は学生新聞を作成する団体に所属し、2年次及び3年次に役職を務めていました。当時団体の認知度が低く、部員も新聞を発行して自己満足している状況に私は危機感を感じました。そこで、私は「自分達の強みを生かした評価される紙面作り」という目標を掲げました。具体的な行動として、私はまず部員が自分達の強みを自覚し、気持ちよく仕事を行なってもらうために、自分達の新聞と他大が発行している新聞とを比較して読み、議論することを行いました。この議論を通じて自分達の強みが新聞のデザインやイラストにあることを把握し、より引き出せるような工夫を試行錯誤しました。その結果、他大学共同の学生団体に自分達の紙面の強みが評価され、その団体に加入することができました。連盟加入後、部員は以前よりも多様な価値観に触れたり、自分を発信する機会も増え、やりがいを感じて取り組むようになり団体の飛躍と共に自身を成長させることができました。このように自分が果敢に目標を掲げ挑戦したことで、団体の大きな変化を起こせたことはチームで一緒に何かを行うことのやりがいや楽しさを教えてくれました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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19卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 19卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、この時期に弊社にご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで

A.
私は食を通して人々の健康と幸せに貢献したいという思いから、食品業界を志望しています。おいしさへの想いとこだわりのある会社であることと、企業活動においてチームワーク、言い換えればコミュニケーションを大切にしていることを重視してエントリーする企業を絞り込みました。その上で、貴社は社会貢献性が高い事業展開という点で突出されていると思いました。1年ほど前になりますが、貴社が自治体と連携して食育や介護食の普及活動に取り組んでおられるという新聞記事を目にしました。自らが携わる企業活動が子育てや介護など、地域社会の課題に生きているという実感をもちながら働けるのは素晴らしいことだと思います。 続きを読む

Q.
選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで 「果敢に挑戦し、変化を起こさせたこと」

A.
私は、軟式野球部の主将としてチームの意識改革を実現しました。チームとして何かを成し遂げようとすれば、それに対するチームを組織する個人の意識の温度差が問題になります。私が取り組んだ意識改革とは、具体的に言えば勝つことや強くなることに対する部内の意識の温度差を埋めることでした。主将に就任してまず取り組んだことは、チーム全員との、特に後輩とのコミュニケーションに多くの時間を割くことです。自分の思いを積極的に周りに発信することを心がけるなかで、特に後輩に日頃の練習や試合において目標を持ってもらうように働きかけ、責任感や当事者意識を持たせるように心がけました。その成果は、部員間のコミュニケーションが増加となってすぐに表れました。それを土台に勝てるチーム作りをするべく、私は誰よりも熱心に練習に取り組み、準備や片付けも率先して行い、さらには、人一倍声を出してチームを盛り上げるといったプレーとは直接関係のないことも積極的に行いました。その結果として、主将を務めた1年間は、他の部員の誰よりも多くの時間を部活動の仲間と過ごしたと思います。主将就任時に目標として掲げた西日本大会への出場はあと一歩のところで達成できませんでしたが、私が主導した改革の成果は、リーグ戦3位という過去を上回る成績となって表れました。この経験を通して、縦の良好な関係構築が組織改革に与えるインパクトに気づきました。 続きを読む

Q.
選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。プロセスやご自身の行動について詳しく記述してください。※全角600文字まで 「大きな成果をあげることができたこと」

A.
私は、アルバイトで学習塾の講師をしています。私の職場は受験対策を行う進学塾とは違って、勉強嫌いや勉強の習慣がない生徒が多くを占めています。当初はこのような生徒たちとどう接したらよいのか、どのようにすれば成果を出すことができるのかをめぐって大変戸惑い、悩みました。試行錯誤を繰り返しながら自分なりに定めた指導方針は、「学ぶ喜び」を感じてもらうことでした。私は、生徒それぞれの個性を考慮しつつも、すべての生徒と接するにおいて次の2点を大事にしました。1点目は、勉強と直接関係のないコミュニケーションを大事にすることです。生徒とのたわいもない会話を大切にし、塾に来ることが嫌にならないように努めました。勉強をする気持ちになれる環境作りを大切にしたということです。2点目は、生徒の苦手意識をなくすことに意識を向けることです。苦手意識の原因を特定するために対話を重ね、多くの生徒と接しているうちに勉強嫌いの原因は勉強における成功体験の欠如にあること気づいたので、生徒一人一人のレベルにあった問題の選定やオリジナルの小テストの実施等の工夫をしました。アルバイトをはじめて1年が経過した頃には「先生のおかげで塾が楽しくなった」と言ってもらえることが多くなり、自分なりのやり方に自信を持てました。生徒アンケートのわかりやすい先生部門(3教室、計100人以上いる講師のなか)で、2位を獲得することもできました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 立教大学 | 男性

Q.
今まで継続してやり遂げた経験は何か

A.
私は幼稚園の頃から約17年間サッカーを続けています。高校時代、県大会でベスト8に入ることを目標にし、私はサッカー漬けの日々を送っていました。高校2年になった時には部員約120名の中からレギュラーとして試合に出場できました。しかし、私のサッカー人生は順風満帆なものではありませんでした。高校2年の秋の大会を目前にした練習試合で足首の靱帯を傷め、サッカーができなくなってしまいました。それまで大きな怪我をしたことがなく、大好きなサッカーができなくなることは本当に辛いことでした。しかし、持ち前の負けん気の強さで「ここで諦めてたまるか」と自分に言い聞かせ、仲間の力を借りながらリハビリや筋肉トレーニングを繰り返し行いました。早くみんなとサッカーがしたいという想いや早く怪我を治して戻ってきてほしいという周囲の激励が私の原動力になっていました。こうして、見事半年後に復帰することができましたが、レギュラーの座を取り戻すのは決して簡単なことではありませんでした。私はレギュラーを取り戻すにはみんながやっている以上の努力をする必要があると考え、居残り練習や朝の自主練習を行っていきました。辛くて心が折れかけたときもありましたが、この努力が身を結び、夏の全国予選ではレギュラーとして出場することができました。私はこの経験を通じて、仲間の大切さ、そして、何事も諦めずに継続することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
私は約3年間、居酒屋でキッチンスタッフとしてアルバイトをしています。そこでは、スタッフの入れ替わりによる仕事に対する意識の低下、お客様からの料理の催促が多いという問題がありました。オープニングスタッフとして働いている私はこの状況に不甲斐なさを感じ、この問題を解決するために私にできることをしようと決意しました。 私はキッチンスタッフ15名全員のモチベーションを高め、仕事に真剣に取り組める環境作りが必要だと考え、2つの取り組みを行いました。1.月に一回、ミーティングを開くよう提案し、話し合いの場を設ける。2.各店舗のアルバイトの代表が本社に集まり、議論する研修に参加する。そこで学んだことを自店に持ち帰り、共有する。最初はあまり乗り気じゃない人もいて思うようにミーティングが進みませんでした。しかし、回を重ねるごとにメンバー同士の距離も縮まっていき、以前より一人ひとりのモチベーションが格段に高まっていきました。そして、一日平均5.6件だった料理の催促が今は1.2件に減らすことができました。また、スタッフが以前よりも生き生きと働いているため、お店全体としての雰囲気も良くなり、お客様にとってより良いお店作りのきっかけになったと実感しています。この経験を通じ、チームとして成果を出すためには全員が高い意識を持つこと、そしてその為に自分ができることを考え、行動を起こすことが大切だと実感しました。 続きを読む

Q.
食品業界を志望する理由

A.
私は、昨年祖父が体調を崩し、食べることができなくなり、その様子を見て改めて「食」のありがたみを知った経験と飲食店でのアルバイトをする中で「食」を通して人と関わることの楽しさを感じた経験から「食」を通してより多くの人々の健康や豊かな生活に貢献したいと考えています。品質に絶対的なこだわりを持ち、健常者だけでなく、乳幼児や高齢者、病気の方々のニーズにも応えた商品を展開する御社でならこの想いを実現できると考え、志望しました。また、お客様を大切にするのはもちろん、従業員や自分にとって一番身近な親を大切にすることを社是・社訓とし、道義を重んじて食品作りに取り組んでおられる御社に大変魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2018年1月18日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
志望動機(300字)

A.
小学生の頃から料理が趣味で食に強い関心を持っていた私は「食を通じて人々に喜びを与えたい」という想いを持ちました。その想いから貴社の事業の幅の広さは、様々な角度から食を充実させることができ、より多くの人々に食の喜びお届けすることができると思い魅力を感じました。中でも現在興味を示しているフードサービス営業では、商品知識だけでなく、時代の流れと共に変化する食のトレンド敏感になることで先を見据えた提案をし、その先にいる消費者の喜びに貢献したいです。そのためにも人間にとって不可欠な「食」に対して正直に向き合ってきた御社で、私の食への熱い想いと共に同じ目標に向け歩んでいきたいため志望しました。 続きを読む

Q.
・諦めずにやり抜いたこと(600字)

A.
高校時代、部活動で大怪我した経験です。当時サッカー部に所属していた私は、相手選手との接触で手術が必要な程の骨折をしました(全治4ヶ月)。引退まで残り半年切っていた中での怪我だったため、とても悔しく病室で一人涙したのを覚えています。しかしそこで立ち止まるのではなく、試合にレギュラーとして出場する為に今できることを考え、以下のことに取り組みました。 ・怪我を 1 日でも早く治すためにリハビリを真剣に取り組むこと ・他の部分の筋力が落ちないようにトレーニングに励むこと ・食事面から回復を促す食品を摂取すること(ビタミンD) 特にリハビリには力を入れて取り組み、病院だけでなく理学療法士に家でもできるトレーニング法を教えてもらい行いました。しかし「自分の思うように動かない足」、「刻々と迫りくるタイムリミット」に不安や焦りを感じ、辛かった時期もありました。そんな中でも家族、仲間の支え、励ましがあり「試合に絶対出場する」という強い気持ちを持ち取り組むことができました。その努力の甲斐もあり、予定より2週間ほど早くフィールドに戻ることができ、最終的には大会にもレギュラーとして試合にも出場できました。このように可能性を信じ、最後まで諦めずに取り組んだからこそこのような結果が得られたのではないでしょうか。 続きを読む

Q.
・大きな成果を上げたこと(600字)

A.
夢に向かって取り組み、合格した編入試験です。小学生の頃からの趣味である料理がきっかけで「食を通じて人々に喜びを届けたい」という想いを抱いていた私は、食品企業で働く夢を持っていました。その為にも大学受験で不合格だった大学(現在所属している学科)で学びたい気持ちが強く、諦め切れなかった私は編入学を目指しました。 その取り組みの中で、私が最も恐れていたことは2年生の秋に控えた編入試験までの間に大学生活に馴染んでしまい目標を見失うことでした。そのようにならないためにも大切にしていたことは自分自身の中での意識作りで、授業は最前列に座り、また予習・復習はどんなに短い時間でも毎日するようにしていました。このように意識して行動することで、それが習慣となり自然と行動に現れるようになりました。そして編入試験前の夏休みは、今までの積み重ねてきた想いを胸に、毎日16時間の勉強を怠りませんでした。この2年間は不安に押しつぶされそうなほど精神的に苦しい時期もありましたが、大学受験の悔しさを着火剤にしてひたむきに取り組みました。その甲斐もあって合格することができ、現在の自分がいます。このように2年間1つの目標に向け、地道に積み重ねてきたからこそ編入試験合格という成果をあげられたと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
国内、海外含む)数多くの企業の中から、キユーピーで働きたいと思った理由を教えてください。300字

A.
食品業界に興味があり、せっかくなら自分が大好きなものを製造している会社で働きたいと思ったのがきっかけでした。マヨネーズが大好きだという理由からHPを拝見させていただいたところ、数々の環境負荷低減への取り組みを行っていることを知りました。中学生頃から環境問題に関心があった私にとって、大好きな「食」と「環境」の両方に関わることができる理想の企業だと思いました。ただ美味しいものを作るだけでなく、環境に配慮した製品製造が食品企業の義務だと思います。そういった取り組みが消費者に認知され、評価されることで信用を勝ち取ることができ、売上向上に繋がると考えているため、是非御社で働かせていただきたいです。 続きを読む

Q.
自分のアイディアが形になったこと

A.
私は小学、中学、高校では比較的勉強ができる人間だったため、基本的に自分の考えは正しいと思っていました。そのため、高校生の時に生徒会長を務めましたが、自分の方針は基本的に正しいと思い行事運営等を行っていました。そんな中、高校2年時に文化祭で生徒会企画のイベントを行う提案をしました。私の高校の文化祭は、文化部発表会のようなもので、言葉は良くありませんが一般の生徒にとってはいささかつまらないものでした。通常のプログラムに組み込むのは時間的に厳しかったため、昼休みの時間にカラオケ大会のようなものを開催することになりました。結果として多くの生徒が足を運び、イベントは大盛り上がりで生徒会の面々も大満足でした。しかし、文化祭後に茶道部から「イベントのせいで茶道部に来る生徒が少なかった」との意見がありました。私は同時刻に開催されている他の部のイベントのことをあまり考えず、自分たちことだけを優先していることに気づかされました。その後の行事運営においては、生徒会だけではなく、一般生徒にもアンケートをとり、より多くの生徒が満足できるような運営を心がけました。この経験から、自分で考える範囲にはどんなに考えても限界があり、より多くの人と意見を交わすことの重要性を学びました。大学生では多くの人と交流を持ち、様々な価値観に触れることで、ものごとを多面的に捉えることができる人間になろうと努力しています。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、弊社をご応募いただきました理由を教えてください。(300字)

A.
私は貴社で野菜を通じて人々の健康な体作りと家族との楽しい食卓作りに貢献したい考えたため志望しました。なぜなら研究から野菜の摂取が健康に大きく寄与できることを学んだためです。また、農家の祖父が丹精込めて作った野菜を家族で食べた経験から、野菜を食べることは食べ物の大切さやそれを作ってくれる人への感謝を学ぶ大切な機会になると考えるためです。貴社は野菜摂取の促進を目指し、野菜のおいしさを引き立てる調味料の開発や野菜の可能性を引き出す研究に力を入れています。私は貴社で野菜をおいしく手軽に摂取できる調味料を開発し、人々の健康で活き活きした生活や、家族と楽しく食について学ぶ時間の演出に貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで(①果敢に挑戦し、変化を起こせたこと)

A.
大学の研究で成分の新しい分析法を導入し、研究を発展させることができたことです。 ●私はトマトに含まれるセロトニンという健康に良い成分の合成経路の解明を目指しています。 ●課題として、従来の分析法はセロトニンしか分析できず、セロトニンがどのように合成されているのか分かりませんでした。しかし論文で見つけた新しい分析法は「セロトニンの前駆物質と考えられている物質」まで測定でき、導入すれば合成経路の解明により繋がると考えました。 ●そこで唯一その分析法を知っていた他研究室の留学生に頼み、分析法を教わりました。教わる際、英語で相手の説明を理解したり、不明点を質問して解決したりすることが課題でした。そこで専門用語の英訳を学び、相手の話を理解できるよう努めました。また、ジャスチャーや簡単なフレーズを使って不明点を伝えられるよう工夫しました。 ●その結果新しい分析法を習得し、セロトニンに加えその前駆物質2つを測定することができ、合成経路の解明に繋げることができました。 ●この経験から、目標を達成するためには常に情報を収集し、新しい知識や技術を積極的に導入することが大切であることを学びました。また、言語の異なる相手と意思疎通を図るためには、流暢な英語よりも、相手の話を理解しようとする姿勢や伝えたいことを伝えようとする姿勢が大切であるということを学びました。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで(②大きな成果を上げることができたこと)

A.
大学の部活動のラクロスで、4年生の時初めて全国大会に出場したことです。 ●私は「全国大会一勝」というチームの目標を達成するため取り組みました。 ●課題として、私達4年生と後輩達との間に目標に向かう姿勢や技術に差を感じました。目標を達成するには後輩達を含めチーム皆で本気で目標に向かう環境を作る必要があると考えました。 ●そこで私は自分が後輩の頃を振り返り、技術に自信がなく、先輩達との距離も遠く、チームの目標を本気で目指せていなかったことを思い出しました。その時の経験から、後輩達との距離を縮め、上達を手助けできるよう行動しました。重視したのは1対1の指導です。素直で意欲的な子には沢山褒めたり指摘したりしてアドバイスを吸収してもらう一方、受け身な子には「今のプレーはどう思う?」と聞き自ら考えさせました。このように各後輩に合わせて彼女達が成長するため一番効果的と思う伝え方を選びました。 ●その結果、後輩達は上達するため自ら質問しに来たり、自主練習に取り組んだりする等、取り組む姿勢に変化が生まれ、技術が向上しました。結果、チーム全体の練習の質が高まり、目標まで一勝届かなかったものの、創部以来23年目にして初めて全国で5チームしか出場できない全国大会出場を果たすことができました。 ●この経験から相手の立場に立って考え行動することで、相手を巻き込んで同じ目標に向かえることを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

地域職コース
男性 18卒 | 神戸大学 | 女性

Q.
キューピーで働きたいと思った理由、およびものづくりを通じてキューピーで実現したいこと(400)

A.
大学で人の住まいデザインをしていく中で、空間に些細な配慮を加えることで人々の生活は大きく変化しうることを学びました。そして同様に人間の生活基盤を成す衣食住のなかでも、「食」は最も手軽に手にとることができるため、その分人々の生活を変化させるチャンスが多いと考え、食品業界に興味を持ちました。私はアレルギーもなく、今まで食事に不自由したことがありませんでした。しかし歯列矯正の治療をすることにより、食事制限で食事の楽しみが半減してしまいました。アレルギーを持たない人も、病気や高齢による食事制限を受ける可能性を改めて認識しました。そこで貴社の「おいしさ・やさしさ・ユニークさ」を誰にでも感じられるような食物アレルギーへの取り組みや・介護食事業展開への配慮に共感しました。高齢化が進む中で、食事制限があっても貴社の取り組みがあれば、好きなものを自由に食べることができるという認知を広げたいと考えます。 続きを読む

Q.
食の安全を守る上で必要だと思うことはなんですか?その理由を教えてください(400)

A.
少しの妥協も許さない徹底力と信頼であると考えます。 私は個人経営の焼き鳥居酒屋でのアルバイトをしております。店長は普段は温和な方ですが、食材に触れる際、特にナマモノの扱いには口を酸っぱくしていました。正直私は食中毒を起こしてしまう可能性は、ほんの数%であろうと考え、店長ほど神経質になることができていませんでした。しかし、私は他店で食事をした際ナマモノの衛生管理が悪かったのか食あたりを起こしました。もちろんその店には二度と行きたくない、と感じました。この経験から、食中毒を発生させてしまう可能性が店側からすると数%かもしれないが、お客様からすればその1回が全てであり、店の信頼はそれで判断するのは当然であると感じました。食品を扱い多くの人に提供するという立場は、数%の可能性を0にする徹底力が不可欠であり、そこからようやく信頼を築くスタートラインにたてると考えます。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こしたこと(600)

A.
日本拳法部のマネージャーとしてチームの底上げを行なうために、控え選手の練習に対する目的意識向上に努めた経験です。 30名弱の小規模チームで全国チャンピオン等強豪選手が引退した後には勝率が下がり部内のモチベーションが著しく低下しました。そこで私は控えに焦点を当てチームの底上げを行うため、控え選手の練習に対する目的意識向上が必要であると考えました。そして控え選手が目的意識をもつためにはもっとプレーと向き合うべきだと考え、試合動画の視聴環境を整えました。 以前までは動画をDVDとして残し自由に貸し借りできる状態でした。しかし意欲のあるレギュラーのみが見ているという状況になってしまっていたため、動画を全てデータ化しいつでも携帯から見られるように動画視聴サイトを立ち上げました。 その結果、控え選手はプレーを見直すことで自分の課題点・強化すべき技を意識しながら練習に取り組むようになり、控え選手も個人戦での入賞が増え、レギュラー争いが活発になりました。そして以前は自分のプレー中心になりがちだったレギュラーも控え選手のプレーを見直すきっかけが増え、練習中のアドバイスなど部内のコミュニケーションを増やすことができました。このように控え選手の意識向上によりレギュラーと控え選手が刺激し合い、部全体としての実力を底上げすることができました。 続きを読む

Q.
(創造的破壊で)変革を推進した経験(300)

A.
日本拳法部のマネージャーとしてチームの底上げを行なうために控え選手の練習意識改革を行う際、レギュラーと控えの顕著な差は自分のプレーと向き合っているかという点であると考え試合動画の視聴環境を整えました。 以前までの動画をDVDとして残し自由に貸し借りできるという状態では、意欲のあるレギュラーのみが見ているといる状態になってしまっていたため、動画を全てデータ化しいつでも自分の携帯で見られるよう動画視聴サイトを開設しました。その結果控え選手も練習前に自分のプレーを見直し、一方でレギュラーが控え選手のプレーを見てアドバイスをするなど部全体の練習意欲向上を実現しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
(国内、海外を含む)数多くの企業の中から、弊社をご応募いただきました理由を教えてください。 ※全角300文字まで  (300字)

A.
「親に感謝する」という社訓に共感し、おいしい食事を通して人々を健康にしたいと感じたからです。私は、世界中の人々が自分のしたいことに挑戦できる基盤作りをするという夢があります。ボランティア活動で訪れた貧困地域で、明日の食事もままならず、生きることに精一杯の現状を目の当たりにしました。その際に、私がこうして好きなことに挑戦できているのは、支えてくれる両親と健康な体という基盤があったからだと痛感しました。そこで、親を大切にするという社訓のもと、人々の健康に貢献できる貴社で働きたいです。将来は、相手の立場に立って考えることができるという強みを活かして、世界の食文化に寄り添った商品開発に携わりたいです。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 1つ目のテーマをお選びください。 人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと 大きな成果をあげることができたこと 選んだ1つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで

A.
諦めずにやり抜いたこと  1年生の時に会計研究会の合宿にて副班長を務めたことです。 合宿では、12人がチームとなり、1日9時間のグループワークを通して財務会計を学びます。 チームとして、全員が理解をすることを目標にしました。 ところが、勉強が苦手なメンバーが多く、難しい課題を前に沈黙が続きました。 1週間で論文研究、論文執筆、討論会を行うハードスケジュールの中、私はこのままでは間に合わないと焦りを感じました。 当初は副班長として、自分が率先して意見を言うことで雰囲気を改善しようとしました。しかし、私の焦りが伝わり、逆に「わからない」とさえ言えない環境を作っていました。 そこで、発言しやすい環境づくりに注力しました。まずは、質問を細分化し、答えやすい質問を投げかけることで、全体の発言数を増やしました。さらに、出た意見を否定しないこと、意識してあいづちや頷くことを徹底しました。すると、どんどんグループワークに活気が出始めました。わからないこと、間違っているかもしれない意見も含め、全てを共有することで、今まではわかったつもりになっていたところを考え直すきっかけとなり、より深い理解を得ることができました。結果、最終日の討論会では、全員が意見を発表することが出来ました。 この経験から私は、相手から意見を引きだし、議論が活発になるようアプローチすることを、その後の活動でも活かしています。 続きを読む

Q.
5つの項目から2つを選び、テーマに合ったエピソードをご記入いただきます。 2つ目のテーマをお選びください。 人と関わることで影響を受け成長したこと 自分のアイディアが形になったこと 果敢に挑戦し、変化を起こせたこと 諦めずにやり抜いたこと 大きな成果をあげることができたこと 選んだ2つ目のテーマについてエピソードをお書きください。 プロセスやご自身の行動について詳しく記述して下さい。 ※全角600文字まで

A.
大きな成果をあげることができたこと   フィリピンの貧困地域における教育支援活動の成果です。 約2週間にわたり小学校を訪問し、十分な教育を受けられない子供たちに授業をします。現地では、子供たちが家業の手伝いを優先し、将来は継ぐことが当たり前である現状がありました。そんな子供たちに夢を持ってほしい、そのきっかけづくりをしたいと考えました。 しかし、当初の授業に子供たちは興味を持ちませんでした。拙い英語で行う座学に飽きてしまったからです。 その反省から、まずは子供たちに授業を楽しんでほしいと考え、授業を改めました。 現地で支援を行うフィリピンの学生に連絡を取り、子供たちの日本文化を学びたいというニーズを得ました。予算もなく、授業を行う環境もわからない状態で、日本文化と聞くとイメージする書道や着物の体験授業を行うことは困難でした。そこで、どんな環境でも楽しめることは何か考えました。 まず、両親に幼少時代の話を聞いたり、子供向けのテレビ番組を見たりし、子供の視点を徹底しました。3カ月に及ぶミーティングでは、その結果出てきたアイディアを実践し、子どもが楽しめるかという視点から議論しました。そして、日本語を体と音を使って学べる擬音語、擬態語の授業を作り上げました。 子供たちは最後まで授業を楽しんでくれ、もっと日本のことを知りたいと言ってくれるようになりました。この活動を通し、相手の立場に立って考えアプローチすることの重要性について学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

事務系総合職コース
男性 18卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
食を通して多くの人を笑顔にいたいと思ったからです。 私は過去にテレビで貴社の商品のマヨネーズが、ある海外の漁船で「マヨネーズの中でも一番美味しい」として、漁船内の料理でも重宝しているとコックが笑顔で語っているのを見ました。その時、海外の、さらに漁船という場所でも日本の貴社のマヨネーズが船員を笑顔にしているのだと感銘を受けました。 それから、食を通して多くの人を笑顔にしたいという強い思いを抱くようになり、貴社ではとくにブランド力も大きく、国内海外問わず幅広く商品を流通させているということがあり、多くの人に笑顔をはじめとした、良い影響を与えられる仕事ができると思い志望しました。 続きを読む

Q.
自分のアイディアがカタチになったこと

A.
私は高校時代、図書部という部活動に所属していました。その図書部の活動の一つに学園祭などのイベント時に児童に向けた絵本の読み聞かせをするというものがありました。  私が3年生になり、部長を務めるようになった際、図書部に何か変革をもたらそうと考え、学園祭での絵本の読み聞かせを「ブラックライトシアター」にしようと顧問をはじめ部員に提案しました。  前年までの学園祭での絵本の読み聞かせは、正直に言ってあまり集客状況がよくありませんでした。それを改善するためにはどうしたら良いかを考え、絵本に興味のない子どもから大人まで楽しめるものはないかと思案した結果ブラックライトシアターにいきつきました。  これは私が小学6年生の時、学年合同保護者参観として体育館で担任の教師たちによって行われたブラックライトシアターに全くといっていいほど絵本に興味のなかった私がとても感動し、観に来ていた母も感動したと言っていた経験から思いついたものでした。  この企画が採用されることとなり、ブラックライトなどの機材の調達や披露のための練習といったことで前年よりも大変忙しいものとなりましたが、結果として学園祭では子どもならびにとくに保護者の方にとても評判が良く大成功を収めることができ、さらに、この取り組みが評価され、高校生新聞(高校生新聞社刊)で『未来のイクメン参上』というタイトルで取り上げていただきました。 続きを読む

Q.
大きな成果をあげることができたこと

A.
 私が学生スタッフで主に担当している仕事の一つである個別相談では、常に来訪者の満足度向上を目標としていました。 しかし、オープンキャン時などのイベントでは参加者が多いため、訪れた高校生や保護者の方一人一人と相対する時間が短くなってしまうことがあります。その少ない時間の中で、いかに来訪者に満足していただける情報を与えることができるかということが私たちの課題でした。 緊張している高校生は自分が本当に聞きたい情報を上手く伝えることができないことがあるため、私たち学生スタッフ側から積極的にコミュニケ―ションをとることで堅苦しくない、相手が話しやすい空気をつくる、ということで改善してきました。 欲されている情報が多く、時間内に収まらない場合や満足していただけていない場合は、私たち学生スタッフの学内アドレスを記入した紙を渡すことで、後日メールでやり取りを行わせていただくアフターフォローという形で改善してきました。 多くの来訪者をさばくのではなく、一人一人を大切にしてあたることで、来訪者を本当の笑顔にすることができ、アンケートでは前年以上に「とても良かった」と答えていただいているものが圧倒的多数を占めることができ、さらに、その年のオープンキャンパス来訪者数は過去最多3000人を超えることができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みはなんですか。

A.
私の強みは「向上心と協調性がある」ということです。 所属している学生スタッフでは、チームワークを大切にし、常に良い方向へ向かうよう目標を掲げ課題点を模索しており、課題点については必ず解決できるよう努めてきました。 スタッフ間ではチームワークを大切にし、自分の役割を考えて行動してきました。会議では進行役がいなければ自らが率先して進行を行い、積極的に意見を述べる人がいれば聞き手にまわって相手の意見を尊重しつつ、その意見に対する他の考え方やアプローチ方法を提案するといったことで、会議の円滑化かつ質の向上を図ってきました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

技術系総合職コース
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
なぜキューピーを志望したのですか?

A.
私は幼い頃祖父を癌で亡くした経験から、人の健康・安全に強く関心を持っていました。研究内容が製薬に近かったため製薬業界を志望していましたが、研究に取り組むうちに、就職活動の準備が出遅れてしまいました。就職活動を通し、食事によって人々を笑顔にし、健康へ貢献したいという強い想いが芽生えました。業界研究を通じて、貴社が鳥インフルエンザに対するマヨネーズの効能や、ファインケミカル事業における鶏冠のヒアルロン酸の研究といった、素材を余すことなく生かし、健康に貢献されていることを知りました。大学で培った生化学の知見を生かし、貴社の食に対する理念に貢献したいと思い、志望致しました。 続きを読む

Q.
人と関わることで成長できた経験を教えてください

A.
私は高校生時代、勉強中心の生活を送ってきましたが、大学に入学して、より多くの人と関わりたいと思い、1年生の夏休みに、東日本大震災で被災した福島県の中学校で、勉強を教えるボランティアへ参加しました。私は、先輩と共に中学1年生のクラスを担当することになりました。参加した生徒は5人と少なく、入学して間もないこと、また、震災の影響から友人が他県へ引っ越してしまったこともあり、生徒同士の仲はあまり親密ではありませんでした。私は初め、積極的に生徒に話しかけることができず、質問されるのを待っているばかりでしたが、ボランティア経験のある先輩に促され、次第に交流を深められるようになりました。勉強を見るうちに、共通して計算と漢字に不安があることに気付き、夜のミーティングで、ゲーム形式で競争しながら漢字・計算を学ぶことを提案しました。先輩と実際に試してみて、勉強につながる内容でかつ盛り上がった2種類のゲームを導入しました。特に、計算力を競うゲームが好評で、繰り返し行ううちに生徒同士の間に会話が生まれるようになりました。今後も自分が一歩踏み出し、アイデアを提供して、困っている人の役に立ちたいと思います。 続きを読む

Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたことを書いてください

A.
私は、蛋白質と低分子化合物の結合反応を研究しています。具体的には、蛋白質の様々なアミノ酸を別のアミノ酸へ置換し、結合反応を反応熱により測定するという手法で解析しました。しかし、本手法で結合反応の開始から終了までの現象を全て理解することは難しく、より視覚的に現象を解明したいという想いから、コンピュータシミュレーションによる本モデルの再現を試みました。今まで実験系における研究に専念してきたこともあり、残り1年半の研究生活でシミュレーションを理解し、実験系との比較を行えるか不安でしたが、周囲の励ましを受け、外部の研究室にも行き、計算系の構築・シミュレーションを行う決断をしました。本分野に全く知見の無かった私は、図書館や研究室の蔵書も参考に数学的原理への理解を深め、先生に積極的に相談を仰ぐことで計算方法を習得していきました。計算の結果、低分子化合物が大きく回転しながら蛋白質へ近づき、結合状態へ至る途中でトラップされる現象が生じることがわかりました。本結果をもとに現在は、実験系において低分子化合物が回転・トラップされる原因となるアミノ酸への変異導入を行い、現象の究明を目指しています。シミュレーションに踏み出すことを躊躇っていたら、この方針を見出すことはできなかったと思います。本経験から、未知の分野に挑戦することで、予想外の現象を見出す可能性が広がり、新たな研究へ繋がっていくことを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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キユーピーの 会社情報

基本データ
会社名 キユーピー株式会社
フリガナ キューピー
設立日 1970年7月
資本金 241億400万円
従業員数 10,642人
売上高 4550億8600万円
決算月 11月
代表者 高宮 満
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1丁目4番13号
平均年齢 41.7歳
平均給与 639万円
電話番号 03-3486-3331
URL https://www.kewpie.co.jp/
採用URL https://www.kewpie.com/recruit/
NOKIZAL ID: 1131058

キユーピーの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。