ＪＦＥ商事の本選考ES（エントリーシート）一覧（全79件） 2ページ目

鉄の商流を通して、世界の変化に関わりたい。モノはニーズなしでは無価値であり、日本の高品質な鉄も同様である。私は商社パーソンとして世界中のニーズを捉え、将来的には貴社の歴史に残るようなビジネスを主導したい。例えば、最後のフロンティアと呼ばれるアフリカでは、経済発展に伴い大幅な鉄に対する需要増加が見込まれている。アフリカでのビジネスは容易ではないが、貴社には川商フーズの前例がある。そこで私は国内国外問わず、商社パーソンとしての経験を積み、社内の信頼を獲得し、いずれはアフリカのインフラ整備に必要な鉄に関わる、世界の景色を変えるようなビジネスを主導したい。 続きを読む

趣味は人と話すことだ。私は友人らと楽しく話しているときが１番好きで、そのため飲み会などに行く機会も多い。特技は全く人見知りしないという自分の性格もあって、初対面の人間とすぐに打ち解けることができる。 続きを読む

留学から帰国後、自分の力を試すために私はインドのIT会社で、2か月間インターンとして働くことに挑戦した。当初は何の指示も与えられず、また周りのインド人社員は私に対してよそよそしく、仕事をするために必要な協力が得られない状況だった。そこで私はランチの時間や、フロアの休憩室などを利用してしつこく周囲に話しかけ、自分を知ってもらうことで、１か月かけて職場の空気を協力的なものに変えた。その後は主体的にプロジェクトに対して行動を起こせるようになり、結果として最終プレゼンでは実用性を高く評価してもらうことができた。この経験から私は人間関係への積極性と、指示がない中で自ら会社の利益を考えて仕事を作る力を得た。 続きを読む

私は社会人として働く以上、最終的には経営者になりたいと考える。そのため私には貴社の海外拠点の社長になるという目標がある。その目標のため、入社後は、鉄のサプライチェーン全体を俯瞰しつつ、業種業界問わず様々な人と人のコーディネートをする仕事を通して鉄の需要と供給の双方について広く、深く理解したい。また積極的に海外駐在に挑戦し、若いうちから現地組織のマネジメントに関わることで経営のノウハウを学びたい。そして将来的に、鉄の需要の高まりつつある新興国で現地企業の経営に携わり、そこで得た知見を活用してその国の発展に直接関わるような社会的意義の大きいプロジェクトを主導することが貴社で成し遂げたい私の夢である。 続きを読む

海外の世界遺産を訪れることです。これまで10か国、20を超える世界遺産を訪れました。中でもアジアや南米、中東といった新興国では、発展していく国家を支える「人のパワー」を目の当たりにしました。 続きを読む

飲食店（和食、ホール）（２０１２年５月〜１１月の６カ月間）、飲食店ホール（バー、ホール）（２０１２年１０月〜２０１３年５月の７カ月間）、報道機関の事務（編集作業補助、アルバイトリーダー）（２０１３年３月〜現在まで２年２カ月）、家庭教師（２０１３年４月〜２０１４年６月、１年２カ月）、ブライダル系旅行会社（コンサルタント補助、ツアー手配、２０１４年７月〜２０１５年１月） 続きを読む

【人をまとめ、人の心を動かすことにやりがい】体育会を取材するサークルで取材チーフを務め、「全員を巻き込むチームづくり」に取り組みました。班員全体の経験不足という課題に対し、一人一人のモチベーションを上げるために様々な工夫を実行しました。選手の特徴をまとめた選手名鑑を作るなどした結果、自らルールや選手を研究し積極的に取り組む後輩が増え、最終的に３２人の班全員に取材に参加してもらうことができました。この１年間の試行錯誤から「人をまとめることの面白さ」、そしてチームで結集し「相乗効果」を生み出せることを学びました。この経験を生かし、現在は報道機関でのアルバイトリーダーにも挑戦しています。 続きを読む

【日本の技術を海外に発信し、形に残る価値を作る】 アジア、中東、南米など海外を一人旅で訪れた経験から、社会に出て日本と海外の橋渡し役になりたいと考えています。鉄鋼製品は経済活動や産業を根底から支える非常に重要な基盤です。鉄鋼製品を海外に流通させることで、世界における日本のプレゼンスを上げるとともに、日本経済に貢献することができると考えます。その一つの手段として、私が絶対に叶えたい夢は「海外に日本製のプラント、製鉄・発電所を建設すること」です。御社において規模が３年で３倍に拡大している「資機材」は、今後もさらに発展が見込まれるだけでなく、国内建設企業のグローバル化を推進することができると考えます。 続きを読む

１２年間のサッカー経験もあり、サッカーやフットサルが大好きである。また、大学からはスノーボードを毎年滑っている。映画鑑賞や海外旅行にも熱中していて、もっと多くの国に行きたいと考えている。 続きを読む

【国際ボランティア団体設立】私は発展途上国であるラオスに教育支援をするため、友人と国際ボランティア団体を立ち上げた。現地のニーズに応えるため実際に県庁や郡庁に行くことで、様々な情報を集め、その情報を基に活動の幅を広げていった。時には個々人のボランティアに対する価値観の違いによって衝突することもあり、試行錯誤することがあったが、目標に対する道筋を共有することで、設立３年で団体は６０名規模になり、ラオスに小学校２校を建設することができた。その中で私は、状況の移り変わりを楽しめるようになり、新しいことにチャレンジすることを前向きに捉えられるようになった。これを私の強みとして更に磨きをかけていきたい。 続きを読む

【新しいビジネスを創り、可能性を生み出したい】ラオスへの教育支援のボランティア活動で訪れた際、中国による都市開発の現場を目の当たりにした経験から、海外でのビジネスチャンスを掴み、新しいビジネスモデルを作りたいと考えるようになった。また、人と人とのコミュニケーションにおける、プロフェッショナルとなりたいと考えている。貴社は、世界中に事業を展開しており、その情報量を用いることで今までにない新しいビジネスを生み出す可能性がある。また、レベルの高い方々と働くことで更なる自己成長ができ、私の夢を成し遂げるための環境が整っていると考える。私はこの夢を成し遂げるための試練なら、楽しんで前向きに取り組める。 続きを読む

池田泉州銀行(1次選考) 続きを読む

【特技】サッカー（15年間継続）、長距離競技（6年間継続）【趣味】筋トレ。留学先のサッカー部で他の選手との体格差を補うために始めた。自分の体が変化していくことに楽しみを見出し、半年で7kgの増量に成功した。 続きを読む

3年後期のゼミ活動でリーダーとして「メンバーのやる気を高めること」に挑戦した。なぜなら前期のゼミでリーダーを務めた際に、チームをまとめられず悔しい思いをしたからである。後期ではリーダーシップ論を受講し、リーダーについての理解を深めた。また前期の反省を活かしメンバーの状況や考え方を理解することを意識し、メンバーと話し合った結果、「知識不足」と「ゼミ以外に優先したいことがあること」がゼミのやる気を低下させている原因だと気付いた。そこでそれぞれに対応策を取ることで、メンバーのやる気を高めることができ、大会では優勝できた。この経験から相手の状況や考え方を理解し働きかけるという力が養われた。 続きを読む

私は「日本のモノづくりの技術の高さを活かして、国や地域の発展に貢献したい」という夢がある。なぜなら留学中に日本の技術力の世界からの高い評価を知り、その技術で幅広い人の生活や産業を支えたいという思いがあるからだ。その夢を実現するために、貴社では将来的に新興市場の開拓に関わっていきたい。例えば、現在拠点を持っていないアフリカに加工センターの設立、新たな国の海外支社の設立などである。その新たな拠点を通じて、貴社が掲げる「地域密着型営業」を実現していくことで、新たな国や地域のお客様と信頼関係を築きつつ、鉄鋼製品を安定供給し、発展の一助になりたい。そしてこの夢の実現の喜びを多くの人と分かち合いたい。 続きを読む

部活動と勉強を両立し、私立大学最難関に挑んだことです。高校の頃所属していたサッカー部は週に７回練習があり、帰宅は１０時を越えるため、帰宅後すぐに寝るという生活が続いていました。結果、クラスで最下位の成績を取ってしまい、このままではいけないと思った私は電車で移動中は参考書を読むようにし、また毎朝始発で登校して部活動が始まるまで教室で勉強をする生活を２年間継続しました。その結果、３年の夏にはクラスでトップ５の成績をとり、私立最難関といわれる早稲田大学に合格することができました。この経験から、目標に向かって最後まで努力し、結果を出すことに達成感を感じることができ、それが今の自分の強みとなっています。（３００文字） 続きを読む

新興市場開拓のキーパーソンになることです。私は中国在住時に日本人学校からインターナショナルスクールに転校し、そこに７年間通ったのですが、この経験を通じて自分を取り巻く環境の変化に対応する力を得ることができました。また、その過程で語学力だけでなく文化や価値観の異なる人々と誠実なコミュニケーションを通して彼らの信頼を獲得し、関係を構築することに喜びを感じていました。新興市場を開拓するには、語学力だけでなく相手の異文化をしっかりと理解し、それに順応する必要があると思います。新たな価値創造に挑戦し続ける貴社で、海外生活から得た力と私の強みを活かし、「鉄」という武器を携え開拓の最前線で活躍したいです。（２９９文字） 続きを読む