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日鉄興和不動産株式会社 報酬UP

日鉄興和不動産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全101件) 2ページ目

日鉄興和不動産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄興和不動産の 本選考の通過エントリーシート

101件中51〜100件表示
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。

A.
利害関係者一人一人に向き合い、という貴社の街づくりの姿勢に共感し、自分が一員となった街づくりで、地域の価値向上に貢献したいからだ。祖母の住む地域の開発を間近で見た経験から、街づくりが経済の発展を生んでいることを肌で実感した。特に貴社は、都市だけでなく地方開発に力を入れており、そのような日本全体の価値向上に取り組める環境の中で、恒久的に人の流れを作る街づくりに向き合いたい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
軟式野球部の学生監督として、組織力を底上げさせた経験だ。私の部では、指導者が不在であり、入部制限を設けていないため、野球歴が様々であり、活動に対するモチベーションが一人一人違うという課題があった。そのような課題がある中で、部として年に2度のリーグ戦の上位入賞を果たすために、私は3点の施策を行った。1点目にポジションごとにリーダーを決め、40人の部員の意見をまとめる上で、ポジションごとの細分化したニーズに着目し、リーダーから収集した意見を練習メニューに取り入れるようにした。2点目に、毎週土曜日の練習を練習試合に変え、実戦経験を増やした。その中で、メンバー全員に出場機会を与えたことで、相手の実力と比較した部の実力を知る機会が増え、全体の課題を明確にイメージできるようにした。さらに、マネージャーとも協力し、試合をスコアだけでなく、ビデオや写真で記録し、SNSで共有したことで、個人の課題を可視化できるようにした。3点目に、ミーティングの回数と私自身の部員との会話の回数を増やし、チームだけでなく、個人としての課題解決の手段や目標を一緒に決めていくことで、一回の練習をより意味のある練習へと変えるようにした。3点の結果として、部員全員が部に対して貢献できる役割を認識し、発揮できたことで目標を達成できた。私はこの経験から、組織として目標を達成するうえで、各々のニーズの把握と現状分析の重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
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男性 22卒 | 法政大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 200文字以下

A.
私は学園祭実行委員会での活動を通じ、縁の下の力持ちとして他者に寄り添い、多くの方に新たな価値を提供することにやりがいを感じた。その経験から、より大きなスケールで上記を達成できる街づくりに強く惹かれ、「人々のニーズに徹底的に寄り添った街づくり」を実現したいと考えている。その中で、街づくりに心血を注ぐ貴社の「こだわり抜く」姿勢に強く共感し、貴社であれば私の目指す街づくりが実現できると確信し志望した。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下

A.
学園祭実行委員会の実行委員長として、意見が割れた約200人の実行委員を取りまとめ、オンライン学園祭の開催を主導した。 同団体では感染症の影響を受け、オンラインでの学園祭開催を余儀なくされた。しかし、実行委員の半数近くである約90人から反対の声が上がっていた。 私は開催方針の統一を目標としヒアリングを重ね、準備時間の不足と開催方針の不透明さがオンライン開催における課題だと分析。この二つの課題に対して施策を打つことにより、実行委員会全体の方針を取りまとめようと考えた。 そこで、議論を行う上で不鮮明だった、開催案や活動スケジュールの提示、各部署における業務の具体化の二点に取り組んだ。 具体的には、議論に時間を要する議題について複数の案を作成・提示し、議論の時間短縮を図ると共に、実行委員全体に実現可能性の高さを示すことで説得を行った。その際実行委員一人ひとりと話し合いを重ね、調整役として意見を統括していった。また、実行委員への説得にあたってはデータなどの根拠を提示した上で議論を展開することを心がけ、実行委員全体が納得した上で開催方針の統一が図れるよう留意した。 その結果、実行委員会全体の方針を統一し、オンライン開催に向けた足掛かりを作ることに成功した。 この経験より、組織を結果に向けて前進させる際には、相手の意見に傾聴することによって構築された強固な信頼関係が重要だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年10月12日
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男性 22卒 | 海外の大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
4年前マレーシアに来た際に当時住んでいた町で大規模の都市開発が行われた。その結果、今では景色や建物だけでなく働ける仕事や住居の数も変わったことで、人を大切に想う街づくりに繋がった。そんな姿を見て、私もそういった街作りに貢献したいと考える。 その中でも、「発注者と街と人々の想いにとことんこだわり抜いた街づくりを展開していること、若手の内から挑戦できる風土があることに惹かれたため、貴社を志望する. 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは議長として、LGBTのプレゼンテーションクラスを一つにまとめあげたことだ。 私の専攻する学部の60人のプレゼンテーションクラスで、1週間同性愛に関する発表に議長として参加した。私は議長として、LGBTのあるべき姿を話し合い、クラスの意見を統合する役割を担なった。 実際に賛成派と反対派に割れた際に、うまくまとめれず「日本人だから仕方ない」と言われ悔しい思いをした。それは1、知識不足によって自分の意見を表明できなかったこと。2、それによる周りとの信頼関係の欠如が課題と判断した。 そこで学校にある学術論文の熟読や、実際にLGBTの友人に生の声を聞くことで正確な知識を身につけた。積極的に自分の見解を両派に表明した上で中立の立場に立ち、国、宗教、文化の違いから摩擦が起きやすい部分を特定した。そして一人一人の意見にある背景や思いに寄り添ってコミュニケーションしたことで、反対派がうまくやっていくための提言を考えるよう促した。 その結果、両者が飲み込める意見を主導することができ、「議長としてよくやったと」周りから声をかけてもらえた。常識が常識でない世界に身を投じた経験から、主体的に意見を持ち、相手の価値観を尊重、共感することで生まれる信頼関係の大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年10月4日
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男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 200文字以下

A.
何事にも「こだわり抜く」企業であるということが私の信条と一致するので、自分の強みを活かせると考えたからです。ただ、その時に必要な建物を提供するだけでなく、街の歴史や人の想いをくみ取り、こだわり抜く街づくりをすることで、地図だけでなく人の心に残る街づくりが出来ると感じたので貴社を志望をします。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下

A.
大学時代に所属していたアーチェリーサークルの合宿委員の仕事です。私達が幹部代になってからの合宿への参加人数の減少が問題となっていました。そこで、合宿の参加人数を10人以上増やすことを目標とし、解決策を練りました。まず、学年間の交流が浅いことと、練習の参加人数が少ないということの2つの問題があると考えました。1つ目の問題の解決が全体の解決にも繋がると考え1つ目の解決策を中心に考えました。そこで、通常の練習日に、遊び感覚を取り入れた的をダーツ式にした新しい団体戦企画を行いました。普段とは異なる形式を取り入れることで、興味を個々に持たせ、参加意欲が沸くように工夫しました。さらに、出来るだけ同期同士を異なるグループに振り分け、それぞれの今まで交流が少ない後輩と同じグループになるように工夫することで学年間の交流を深め、成績上位のグループには景品を出すことでモチベーション向上にも繋げました。また、他のにも協力してもらい、個々に役割を分担したことで企画はスムーズに進みました。結果、合宿の参加人数は15人増え、その後の練習参加率を増やすことにも成功しました。この経験から、働く際にはチャレンジ精神を養い、周囲を巻き込みながら様々な意見に耳を傾けて、行動に移すことが大切だと学びました。また、周囲の笑顔のために働くことにやりがいを感じ、それが私の原動力となっていることに気付くことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
志望理由

A.
貴社の「責任感を持ち、こだわり抜く姿勢」に感銘を受けたことに並び、都内に比べたら収支が期待できないエリアにも、そこに住む人々を思い、雇用や新たな繋がりの創出に繋がる再開発を行う姿勢に惚れこみ、そのような街の持続的な発展に貢献できる開発に自らも挑戦したいと思いました。急激に多くが変わるという社会の過渡期の中で、地域密着開発という公共性の高い、新たな開発の形に挑戦したいと思います。 続きを読む

Q.
あなたが「こだわり」を持って取り組んだことと学んだこと。

A.
個別指導塾でリーダーとして業務の効率化と教室の体制の刷新を推し進めてきたことです。私が1年目の時は講師が30人であった教室も講師70人を超す教室になり、制度や体制のアップデートが急務でありました。それにも関わらず社員は面談に追われ余裕が無く、他のリーダーもアップデートの必要性に今ひとつ気付いていないようであり、改革の基盤が整っていない状況でありました。問題意識に薄く、後回しにしてしまうという環境において、私はこの停滞を打破するためには、ある程度完成された案を提示する必要があると考えました。現状の課題と徹底的に向き合い、改善原案を作成し、ブラッシュアップし、会議にて可決されるに至りました。この業務効率化案のブラッシュアップは徐々に周りの講師を巻き込み、複数人で創り上げたからこその納得感を有していたことから成功したと思います。私はこの経験から、プレイヤーが数10人に及ぶ取り組みを進める際の合意形成の過程や立ち振る舞いの一端を学ぶことが出来ました。加えて、気付きには知識が必要であること、逆に言えば知識があれば気付くことができ、企画や発案の創出に至ると学びました。私はこの経験から上記を学ぶと共に、他者の気付きの手助けすることの楽しみを知り、知識を補充する役割の重要性を学びました。この経験を通して培った、周囲を巻き込み、目標を共有させる能力で貴社の業務に貢献したいと思いました。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 明治大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。(200文字以下)

A.
人々の新たな行動や習慣を空間から生み出したいという思いを実現すべく、志望する。 飲食店のアルバイトにて、常連のお客様同士でバンドを結成する瞬間に立ち会い、人が集まる「場所」のエネルギーを感じた。デベロッパーであれば一つの飲食店にとどまらず、街として人同士の交流や習慣を生み出せる点に魅力を感じる。中でも、地方課題や災害にも徹底的に向き合う貴社だからこそ、人々に安心感をも提供できると考え、強く志望する。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)

A.
〇〇名が所属するテニスサークルの代表を務め、前例のない活動改革を通じて年間退部者を〇〇名削減した。私は歴代初のテニス初心者出身の代表として【テニス経験の有無に拘らず、全部員が練習や行事を心待ちにする組織の形成】を目標とした。しかし近年、途中退部する部員が年間約〇〇名と多く、その大半が初心者であったため掲げた目標との乖離を感じた。またそれに伴い活動費に対する集金の採算が合わず、組織の運営貯蓄金を切り崩し存続危機に陥りかけていた。そこでまず退部者へのヒアリングを通じて、原因は「初心者の要望を基軸とした活動作りができていない環境」にあると仮定した。対策案として、各役職に初心者の要望を横断的に共有する【活動改革チーム】を各役職のリーダー計○名で発足した。さらに〇〇名の同期一人一人の意欲と要望を聞き取った上で最適な役割提案を行い、チームワークの最大化を図った。その上で、活動改革チームを主体に講じた具体的施策は以下2点である。①自身のサークルに加え他サークルにも出向き、初心者の動向・要望の聞き取り(約〇〇名)②他サークル・各役職と協働して『初心者が主役になれる』活動の実施(運動会合宿や初心者限定大会など) 1年間、同期だけでなく他サークルとも一丸となり、初心者の要望を汲み上げアウトプットに落とし込み続けることに尽力した。その結果、次年度の年間退部者を〇〇名に抑え資金繰りによる存続危機を免れた。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私の夢である「多くの人の記憶に残る街づくり」を実現したいからだ。この夢の実現のために貴社を志望する。その理由はニーズを捉えた地域再生に強みがあるからだ。特に釜石・復興公営住宅はお客様と向き合った代表例だと思う。長年考えてきた土地から逃げずに向き合った事業は総合力を持った貴社でしかできないと考える。コロナ禍によりライフスタイルが変化するなかで、都心のみならず地方に強みを持つ貴社で私の夢を叶えたい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか

A.
○○野球部の最終学年で学生責任者を務めた経験だ。この1年間は自身のことよりもチームのことを最優先に考えて行動した。主将はチームを牽引する力があったため、私は特に、仲間の足並みを揃えることでチームが勝つことに注力した。弊部は前年度のリーグ戦で、1試合も勝つことができなかった。その原因は20人の少数のチームであったが、特に控え選手の練習参加率が悪く、チーム全体として試合で勝つという目的意識が低かったことだと考えた。解決策として、現状把握が大事だと考えた私は、全体でいるときには打ち明けられない本音を聞くため、1人1人話し合いの場を設けた。すると、「控え選手であっても、チームの勝利に貢献する喜びを味わいたい。」との声が多かった。そこで、全員に役割を与え、チームの一員であるという当事者意識を高めることを行った。具体的には、主将とともに選手1人1人の個性や長所がチーム全体にどのように生かされ、活躍できるかを見直した。そして、チームにおいての役割を示し、試合で起用する場面を明確に伝えた。控え選手が向上心を持って練習を行ったことで、主力選手にも危機感が芽生え、より一層チーム力が上がった。結果として、学生最後の大会は全員が主体的に参加することで、「全員野球」を体現し、2勝1敗とその成果を発揮することができた。この経験から「組織を底上げする力」と「組織一丸となって目標を成し遂げられる自信」を得た。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日
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男性 22卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。

A.
貴社の人々に寄り添い、エリアの特徴を生かし新たな価値を創出する姿に大きな魅力を感じたからだ。私は様々な街を訪れることが好きだ。街には「人」「土地」「歴史」等異なる魅力があり、それぞれが唯一無二の存在であるからだ。その中で、氷川祭や神田祭に参加し、街の人々と一体となって地域活性化を行う姿に惹かれた。私も貴社の一員となり、街の人々と手を取り合い、地域の魅力を最大化する街づくりに取り組みたい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
【体育会・応援団・文化総連合同リーダー研修の開催】私は大学で外洋ヨット部と並行し55部延べ1600人の体育会学生を束ねる学生主体の統括組織、体育会本部の本部長を務めている。活動の中で部活動間の結束力が低く、体育会として一体感が無いこと、公式戦の盛り上がりにかけることに問題意識を覚えた。そこで「大学部活動間のつながりを作る」という目標を掲げ、達成に取り組んだ。その実現に向けて実施したのが体育会、応援団、文化総連合同のリーダー研修である。合同での開催にしたのは、大学として部活動を盛り上げるためには体育会だけでは限界があると感じ、他の公認団体も巻き込む必要があると考えたからだ。私は体育会の所属団体及び他の公認団体との架け橋を担い、体育会に加え、応援団や文化総連の部活動と密なコミュニケーションをとった上で協力し、合同でのリーダー研修及び懇親会を計画、実施した。その結果9割を超える部活動の代表が一堂に会し、横の繋がりを強固にできた。後日ラグビー部の試合に野球部の部員が応援に駆けつけてくれた変化にも、この強固になった繋がりの影響が表れていると考える。この経験から、他者とのつながりを持つことの大切さを学ぶと共に、異なる立場や価値観の人々を巻き込んで行動する力を培った。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 東北大学 | 女性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい(200)

A.
【地域の持つ魅力を120%輝かせる】私は、旅行でシャッター街を見た経験・各地方での生活環境に大差を感じた経験、から「街づくりを通してその地域が本来持つ個性を引き出し、日本の発展を牽引する」という目標を掲げています。中でも「自身のこだわりを具現化できる」「都市・地方双方でバランスよく開発を行い、今後も多様なフィールドで開発を行える可能性をもつ」貴社で、自分ならでは・地域ならではの開発に取り組みます。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(600)

A.
【軽音楽部でのボーカル活動】 軽音楽部では、これまで40個以上のバンドで観客を盛り上げるべく個人スキル向上と各バンドの完成度の向上に取り組みました。この二点が特に困難だったBABYMETALのコピーバンドでは、先輩方と一緒にダンス・ボーカルに挑戦しましたが、全員がダンス未経験だったため苦戦しました。この経験において私は2つのことに取り組みました。 (1)情況把握力を生かし、心地よい空間を保つことに尽力 私は高校時代に文化祭で食販企画代表者を務めた経験から、「笑顔は伝染する」という考えを持っています。これを基に先輩方の不安や疲れを感じ取ったときに積極的に復習や休憩の提案をし、円滑な練習の進行に貢献しました。こうして本番までの三か月間練習を重ねた結果、初対面の方にまで絶賛の声をかけて頂き、達成感を感じたと同時に「自身の行動が誰かの笑顔や感動に繋がることが自身の原動力になること」を確信しました。 (2)自身のスキル向上において、粘り強く貪欲な姿勢を貫く 本バンドでは高い個人のスキルが必要とされたため、「自分史上最高に輝くボーカルになる」という目標を掲げました。継続的なバンド練習・基礎運動・自主練習・分析に加え、客観的なアドバイスを求め歌手のオーディションに挑戦しました。自身の強み・弱みを再確認することでスキルアップに繋げたと同時に合格を頂けたことで自信をも得、これがメンバーに奮起をもたらしました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
➀志望理由(200文字)

A.
地域やお客様のニーズに応え続ける空間創造を行いたいからである。 インターンシップで事業開発本部と賃貸事業本部の2部署に配属されBIZCOREとWAWについて学んだ。お客様が求めているニーズや快適さを徹底的に考え抜く姿勢や、インターン生にも新入社員のように接してくれる姿勢から本当に人を大切にしている企業であると感じた。以上の強みを持つ貴社で、お客様がより快適に過ごせるハード面とソフト面のサービス提供に貢献したい。 続きを読む

Q.
②大学時代に頑張ったこと(600文字)

A.
体育会硬式テニス部の主将として、敗戦が続いていた部の仕組みを改変し、上位リーグ昇格を目指した経験である。目指す組織の姿は、部員一人ひとりが個の強みを活かして活躍し、目標を達成することであり、主将としては、誰一人として欠けてはならない組織を作るという想いを大切にしてきた。 当初、部の運営・練習共にレギュラーが中心となっていたことで、レギュラー外の部員のモチベーションが低下し、試合の総成績で相手校に負けることが続いていた。課題は部員全員で目標を目指せていないチームワークの悪さであると考え、歴代の主将が行っていないチームマネジメントの役割を担った。解決には、レギュラー・ノンレギュラー共に個々の強みがチームワークの向上に繋がり、競争力が生まれる仕組み作りが必要であると考え、次の3点を行った。 ➀1対1で話し、個々の強みを把握 ②前向きな性格の部員を応援係に配置することやコミュニケーション能力の高い部員をOB関係の管理係に推薦 ③OBとのネットワーク強化で、実業団に所属するOBがコーチをしてくれたり、50万円の支援金を集めることに成功 レギュラーが頻繁に入れ替わり、主体的にアドバイスを求め合うコミュニケーションが生まれた結果、全体のモチベーションや練習効率が上昇し、歴代で一番良い成績を収めることができた。以上より、個々の強みを生かすことがチーム力を向上させ、目標達成に繋がることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
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男性 22卒 | 東京大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。(200文字以下)

A.
再開発が盛んな地域で育つ中で、それまでにはなかったヒトの賑わいが新たに生まれる様を目の当たりにすると同時に、まちの変化に伴うライフスタイルの変化を肌で体感したことから、デベロッパーの仕事に関心を抱きました。エリア価値の向上のために地域と向き合いこだわり抜いた開発に取り組む貴社で、人々の暮らしを豊かにするまちづくりに貢献したいです。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)

A.
消滅の危機にあったテニスサークルを存続させるために尽力した経験です。私が1年生の冬にサークル代表に就いた当時、三・四年生が計20人以上所属していた一方で、一・二年生が計5名程度のみと急激な人数減少に直面していました。そのため、私は代表と併せて合宿係・会計係を兼任するとともに、サークル消滅への危機感から新歓活動にとりわけ力を入れました。新歓活動に際しては、人手不足に苦しむ中で、大学構内でビラ配りなどの対人勧誘を行う従来の方法は適切でないと判断し、少人数が不利に働きにくいオンラインでのPR活動に注力する方針を定めました。具体的には、新歓が本格化する3ヶ月前から準備を始め、作り方を一から学んでのホームページ作成やSNSの積極的な運用を行いました。その過程では、各メンバーに当サークルに入った理由を尋ね、競合の18サークルと差別化できる特徴を見出して施策に反映しました。メンバーにタスクを割り振る際には、内容だけでなくその目的や必要な理由も合わせて伝えることで、メンバーが見通しを持って仕事に取り組みやすくなるように工夫をしたほか、まず自分が率先して動く姿を見せることで貢献意欲を引き出そうと意識しました。結果として、SNSへの問い合わせは前年比6倍となり、新メンバー加入数を前年比2倍超の10名に伸ばすことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
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男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。200文字以下

A.
貴社でなら、自分たちのこだわりと生活者の思いを完璧に両立させた理想の街づくりができると考えたためである。私は、人々を第一に思い、自分たちならではの個性を併せた街を作りたいと考えている。この考えは、カフェのアルバイトリーダーとして、お客様が期待する自店舗の姿を考えながら、個性ある価値を届けるために活動してきた経験から形成された。貴社において、街の真の価値を生むために、こだわり抜いて人々を喜ばせたい。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
私は、カフェのアルバイトリーダーとして、スタッフの接客力強化に取り組み、コーヒー豆の購入率を向上させた。私の店舗では、コーヒー豆の陳列棚を見に来たお客様に対して積極的に接客はしていたものの、豆の購入率は10%と低かった。この主な原因として、各商品知識の不足によって自分の言葉で商品紹介ができず、購入を促せてないことが挙げられた。そこで私は、より多くのお客様にコーヒーを満足して買ってもらいたいと思い、以下の2点に取り組んだ。 ①スタッフ全員に、業務の隙間時間で全17種類のコーヒーを味わってもらう取り組みを行った。この際「各コーヒーの特徴や魅力を接客時にどう勧めるか」についてアンケート入力もしてもらった。その全結果を掲示物として貼り出し、各々の勧め方を共有することで、幅広い知識と接客方法の習得を図った。 ②私や社員をリーダーとしたグループを作り、リーダーにグループメンバーのテイスティング活動の促進や不満の聴取などを担当してもらった。これにより、全員のモチベーションを日々維持することや、リーダー同士の意見交換による活動全体の取りまとめを図った。 その結果、スタッフが商品知識や接客方法を確立することができ、顧客のコーヒー豆の購入率が10%向上した。 この経験から、自ら行動を起こし、仲間を巻き込んでやり切ることの大切さや仲間視点を持ってこまめに声をかけ合う重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。

A.
「多様なニーズに応じた最適な街づくり」を体現できると考えるためだ。私は、様々な人と関わる上で相手の要望を汲み取り、常に自分がもたらせる価値を考え柔軟に行動することで信頼関係を築いてきた。そのため、街づくりでも人々の想いを汲み取り形にした最適な環境を創りたい。貴社は社員一人一人がこだわりの強さと柔軟な対応力を持って街づくりに携わっており、若手から挑戦し誇りを持って働いている点に魅力を感じ、志望する。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
準体育会サッカー部の新歓代表として、例年の2倍である100名の新入生を獲得し部に競争意識と一体感をもたらしたことだ。当部では、5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、メンバー固定化によるチーム間競争の少なさとコロナ禍で練習が長期間禁止されたことによる部員の帰属意識の維持が課題であった。私は、これらの課題を解決するには新歓活動が重要と考え代表に志願し、全部員を巻き込み活動を進めた。まず、コロナを踏まえて担当者7名と情報収集を入念に行い、新入生がサッカー団体の比較をしたいという需要に気が付いた。そこで、他団体の協力も仰ぎ全サッカー団体の特徴を比較出来る一覧表を作成し、当部の特徴である「本気で活動に取り組みながら学業や自己研鑽に励みたい」考えを持つ新入生の関心を効果的に引くことに成功した。交流会では、全部員の協力を得てそれぞれの境遇に近い現役部員を配置することで、新入生の不安解消に直結する交流会を実施した。このように新歓係に留まらず部内外の人と連携して新入生の悩みや不安を的確に把握し、不安解消に努めながら新歓活動を進めた。さらに、交流会を通じて各部員が主体的に部の魅力を考えるための機会を設け、各々が組織に所属する意味を再認識し帰属意識を高めた。周囲の力を借りながら部の魅力を発信し続けた結果、100名の部員を獲得しチーム間競争および一体感を組織にもたらし全国大会出場に貢献した。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。

A.
「地域や人に寄り添った街づくり」ができると考えるからだ。街づくりにおいて最も重要なことは、地域住民が愛着を持つようなその土地ならではの味がある街をつくることだと考えている。そのため、街の歴史や人々の想いを汲み取り、日本各地でこだわり抜いた開発を進めている貴社に魅力を感じている。また、私は粘り強く物事にこだわることを強みとするため、貴社においてもこの強みを活かしてこだわりのある街づくりを手掛けたい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善したことだ。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。私は社員の方々の力になるとともに多様な人たちを巻き込みながら仕事をする能力を磨きたいと考え、積極的に課題解決に取り組んだ。まず、問題の背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。当初は社員の数名が懇親会に参加してくれない、バイトがマニュアルに従ってくれないなどの困難があった。しかし、持ち前の粘り強さを活かし、長い時間をかけて参加をお願いして回ったり、マニュアルに則った指導を徹底したりすることで、最終的には2つの目標を達成することができた。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 東京大学 | 女性

Q.
当社を志望する理由(200文字以下)

A.
東京を世界に誇れる新たな価値が生まれる場にしたいからだ。 海外旅行や留学生受け入れの経験から、東京の中心エリアの魅力を国内外に対して高めたいと考えている。その中で、貴社の街の歴史や想いに寄り添った開発に魅力を感じている。 また、社員の方々のこだわり抜いて仕事に取り組む熱意に感動した。 私は自分の強みである傾聴力とリーダーシップを活かして、様々な関係者との調整やプロジェクトの推進において活躍したい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせて、最も力を入れて取り組んだことはなんですか?(600文字以下)

A.
サークル活動の一環で行った演奏カフェという100名規模の学園祭企画で、リーダーとして、過去最高の集客数の220人を大幅に超える375人を集客する事に成功した。 対策として特に力を入れたのが、メンバーが働きやすい組織作りと演奏する曲の選曲だ。 まず、組織作りに関しては、4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命した。サブリーダーに詳細部分をある程度任せる事で、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できた。 また、演奏する曲については、アニメの主題歌や映画の挿入歌などクラシックに詳しくない人でも楽しめるような曲に限定した。クラシック音楽が好きなメンバーが多い中でクラシック以外に特化した曲に限定することはとても挑戦的で勇気が必要で反対意見も多く出た。しかし、カフェに来た人に楽しんでもらいたいという純粋な想いを誠実に伝えることで最終的にメンバーに納得してもらうことができた。 このように、カフェの運営の成功のために必要なことを徹底して考え、前例が無く挑戦的なことであったとしても、実現してきた。自分の熱い想いを真摯に伝えることで、周囲を巻き込むことができ、大きな成果を得ることができた。 この経験で培った、周囲を巻き込みながら新しいことにも積極的に挑戦する強みを活かし、国際都市東京の魅力を高めていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 200文字以下

A.
想いに寄り添いながら、賑わい溢れる空間を創出したい為だ。私は○○を通じて、○○に参加し、地域の方と共に街全体を充実感で溢れる空間作りに達成感を感じた。一方で、○○が終わると街は賑わいを失ってしなう事に短期的な空間の限界を感じた。この経験から、日本各地で街の歴史や人々の想いを汲み取り、こだわり抜く開発を進める貴社で、持続的かつ最大多数の人々の心を豊かにし、活気溢れる街づくりに携わりたい。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下

A.
代表を務める○○チームで、組織内外の人を巻き込みながら、○○の○○を成功させた事だ。 チームは新型肺炎により活動意義を失い、モチベーションを著しく低下させた。部員1人1人と対談する中で「今年を価値ある1年にし、全員で悔いなくやり切りたい」という想いが生まれ、○○史上初となる○○での○○を企画した。 企画を成功させる上で①○○からの使用申請の不承認、②部員の活動に対する当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策によって成功に導いた。 ①は、○○、及び学生への貸出に事例がない事が原因と考え、まず過去のイベント例から実現性の高い開催方法を考察し、承諾される可能性を高めた。そして「学生だから」という理由で断られないよう、直接交渉の場を設け、企画に懸ける想いを伝える事で承諾して頂けた。 ②は、個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、全部員が所属する企画推進部を設立した。最初は批判的な部員もいたが、相手の考えと真摯に向き合いながら、自身のビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝える事で、チームの方向性を統一した。 その結果、企画は成功し、部員から「悔いなくやり切れた」と言ってもらう事が出来た。 この経験から、人の心を動かす際には多様な考えに寄り添いながら、想いを持って熱意的に行動する事、及び困難に状況においても、諦めずに挑戦する事の大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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男性 22卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
多様な人々のニーズを満たす街づくりを実現したいから。サークル活動にて、大人の街として知られる地域に潜む市内随一の小学校数と外国人居住率を見抜き、目を向けられていない彼らのニーズを満たす形でイベントを企画した。当経験より、多様な人々全員のニーズを満たしたいという想いが生まれ、多様な人々が共存する「街」を通してそれを実現したく思う。特に多様なニーズを大切にする貴社でこそ実現できると確信し志望している。 続きを読む

Q.
大学時代、周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだこと

A.
所属するゼミのチームで挑んだマーケティング大会だ。私は本大会を、学生生活での学びにおける集大成のアウトプットの場とし、最も注力した。約半年という長い研究期間の中で、チームの士気を維持すべく、上位3組が得られる総合賞の獲得という目標を指標として掲げた。私はこれまでの活動で見せた目標管理力を買われリーダーに抜擢され、これに応えるべく自身では、目標までの方向性をチームに示すことを個人の目標に掲げた。大会の中で、調査や分析、資料作成など課業が多く方向性が不明瞭な状況に陥った際、私はチームの現状を改善すべく、目標を細分化し課題解決を図った。高校時代のビジネスコンテストにて同様の課題に陥った際に、携わる社会人の方の指導のもと、目標の細分化を行い乗り越えた経験から学んだ手法である。総合賞獲得という漠然とした目標を、逆算しながら毎々達成し得る目標に細分化することで、自分らのいる現在地と、今すべき事を常に把握し、同時に日常的に目標を達成する事でチームの士気をも向上させた。また当初のみならず、恒常的にそれを見直し、必要があれば改めて細分化することで、プロセスの遅延等に対処させた。このように明確化したプロセスをメンバー各人の強みを生かす形で分業し、最大価値を発揮した結果、成果として目標であった総合賞及び準優勝を得た。当経験より改めて目標管理の重要さを学び、現在も日々意識して物事に取り組んでいる。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 21卒 | 関西大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
『人々の想いを形にする空間づくり』ができる点に魅力を感じているからだ。 私は学園祭実行委員会の活動で、多くの関係者の想いを形にすることで幸せを感じてもらった時にやりがいを感じた。この経験から地域の方の想いを形にできる街づくりに興味を持っている。 その中で貴社は、緑を用いてエリアマネジメントをしており地域の活性化に取り組んでいることに魅力を感じた。人を大切している貴社で街づくりにいち早く尽力したい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
70人所属する学園祭実行委員会の委員長に立候補し、委員会の運営を改善したことである。 当委員会では、出席必須である会議の出席率が60%と出席率の低さが課題であった。 就任直後から、状況打破のため会議の欠席者に声かけを行なっていたが、出席率改善には繋がらなかった。 そこで局長9人にヒアリングするとボトルネックとして、①私がメンバーと信頼関係が築けていないこと②会議の質が低いこと、が原因であることが判明した。これらを解決するために以下2つの取り組みを実施した。 ①に対しては、一人一人と話をする必要があると考え、70人全員と2ヶ月かけて食事に行き親睦を深めた。最初は雑談ベースで、仕事の進捗状況や悩みをヒアリングできた。各々に合った声かけで鼓舞し、悩みに対する解決策を提案することで信頼獲得に繋がった。 ②に対しては、会議を情報共有するだけのものからボトムアップ方式に変更した。具体的には各担当者が企画内容を説明して、改善できるところを時間をかけて徹底的に議論を重ねた。その中では、意見が偏らないように俯瞰して議論を進めることを心がけた。 議論を重ねることで組織としての一体感が生まれ、会議に意義を感じてもらえるようになった。 結果的に.会議の出席率100%となり、主体的に意見交換ができる組織を構築することができた。この経験により、徹底的に行動することで周りを巻き込み、課題解決できる力を身につけた。 続きを読む
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公開日:2020年6月22日
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男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。(200文字以下)

A.
「地域と人々に寄り添った街づくり」ができると感じたからです。私は、街の持続的な発展への貢献こそが街づくりの意義であると考えます。その中で、貴社が日本各地で、街の歴史や人々の想いを汲み取り、こだわり抜いた開発を進める点に魅力を感じます。また、社員の方々が熱意と誇りを持って仕事に取り組む姿勢に惹かれました。私は社員の個性と意思を尊重し、若手から挑戦できる風土を持つ貴社で上記の街づくりを手掛けたいです。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)

A.
不要な教科書の回収・再販売で途上国の教育を支援する学生団体の活動です。寄付金額を昨年の2倍に増やすことを目標に掲げ、○○として尽力しました。まず課題であったメンバーの作業効率改善のため、私は団体内で最も信頼される相談役を目指しました。活動時間内は会話を最優先として積極的に意思疎通を図り、活動時間外は月1回メンバー1人ずつと話す機会を設けることで信頼関係を構築しました。また目標達成に向けて自ら第一線で動き続け、活動に対する熱意と模範を示しました。これらの継続により、メンバーから気軽に相談される存在となり、素早い疑問の解消を実現しました。さらに私は教科書を手放す動機を分析し、引越しで教科書の処分に困っている卒業生をメインターゲットに定めた上で、2つの新たな仕組みを確立しました。第一に、大学事務と毎週1回の交渉を重ね、卒業生が多く通る研究棟の1階に回収ボックスを設置しました。第二に、地元の不動産会社と連携し、卒業生に送る退去手続きの案内と一緒に、活動内容を明記したチラシをアパートに配布しました。これらの実践により、活動の認知度が高まり、より多くの学生からの協力が実現しました。以上の結果、目標の○倍以上となる○○万円の支援金獲得を達成しました。この経験を通して、メンバーの想いをひとつにまとめ組織が持つ最大限の力を引き出す能力と、他者を巻き込み新たな取り組みに挑戦する度胸が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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男性 21卒 | 工学院大学 | 女性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。

A.
私はその地域の魅力を最大限に発揮することの出来る建物を開発し、豊かな生活を提供したいと考えています。そのためオフィスに限らず住宅や商業施設、ホテルなどその街に必要な建物を提供できる幅広い事業実績があることで、柔軟な発想が出来る理想な職場だと考えます。また貴社は少数精鋭で同じ思いを持った方達と互いを高め合い、時には助け会うことで様々な経験を積み、新たな提案や問題解決に繋がると思い志望しました 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか

A.
私が仲間と協力して取り組んだことは研究室のプロジェクトです。プロジェクトでは○○の整備計画を具体化させ、社会実験を行いました。問題点として、商店街の通りは大学生や地域の方が通るものの滞在できる空間がないため、通過してしまうことが挙げられました。そこで花壇にベンチや机を幾つか設置し、滞留空間を作り出す社会実験を行うことになりましたが、その際に考えてきたアイディアをその花壇の前の店舗の人に説明すると、様々な要望をいくつか受けました。商店街に賑わいが生まれて欲しい思いは同じですが、デザインへのこだわりやお客様に迷惑にならないかなど店舗毎に要望が異なるため担当を決めました。その際に私は積極的にメンバーと意見交換や商店街での一体感を損なわないようデザインの共有と提案を行いました。また店舗の方の意見を尊重しつつ、使用する人の状況を想定することでより使い勝手の良い、ベンチの構造に工夫しました。そして了承得て花壇用に差し込むベンチを設計し設置すると、当初は3ヶ月間の予定でしたが実験が延長され、アンケート調査によると高評価を得ることが出来ました。このように私は臨機応変に対応することで問題に直面しても解決する能力と自らが積極的に行動し周囲を巻き込み共に目標に向かう力を持っています。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 200文字以下

A.
貴社の”こだわり抜く”街づくりに惹かれたからだ。貴社インターンシップに参加し、この考えの根底に触れることができた。それは、「街をつくり、育てる」精神、そして街の課題を自分ごとに捉え、責任感を持って取り組む社員の存在から来ているものだと学んだ。”人々の心の拠り所となる開発”、特に街の人々と共に街の未来を考える”再開発”を志す私にとって、貴社でこそ私の夢が実現できると考え、貴社を強く志望する。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 600文字以下

A.
「学生チームの一大プロジェクト〜in 衆院選2017〜」 国会議員事務所インターンの中で携わった衆院選での経験を述べる。5人から成る学生チームのリーダーを務めていた私にとって、個性的なメンバーを纏め上げることは苦難の連続だった。まず、30人を超える選挙関係者が在籍する事務所において、私達学生チームにはこれといった役割が与えられなかった。更に、そういった限られた仕事の中でさえ学生間での仕事の奪い合いが横行し、体力的に厳しい力仕事を一部の人間だけが負担する事態が発生した。リーダーを務めていた私は、選挙に対する想いをメンバーに共有すると共に、チームワークの重要性を訴えた。しかし、 理想を追求した価値共有では改善が見られなかった。そこで、根本的な問題解決を図るため、仕事の”見える化”を考案した。これまで不明瞭だった各々の仕事量を可視化し、一部の人間だけの負担にならないよう徹底した。そして、仕事の奪い合いを生まないためにも学生の強みを生かせる施策の必要性を強く感じた。そこで、議員が若者からの知名度が低いという課題に対し、SNS選挙戦略を学生主導のプロジェクトとして始動させた。結果として、若年層から300を超えるいいねを獲得し、微力ながら代議士の当選にも貢献できた。この経験から、物事の本質を捉えた行動を取ること、リーダーとして「一人一人が活躍できる環境づくり」を行うことの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 上智大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。(200文字以下)

A.
貴社ならではの「こだわり抜く」という信念に基づく街づくりがしたいからだ。私は将来、多様な人の生活の中心となり、「ないと困る」空間を創造する街づくりを行いたい。そのためには、貴社のように、都心部や地方など、各々の街の特徴が異なる中で、その街や人と向き合い続けてニーズを汲み取ることで最適解を導き出すという「こだわり抜く」姿勢が最も重要だ。私はそのような環境下で街づくりがしたいと考え、貴社を志望する。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。(600文字以下)

A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。主に登山を行う当部では、70人の部員を抱える中で、部員の主体性という課題を抱えていた。登山は安全第一であり、「自分の身は自分で守る」という主体性を持って準備しないと、命の危険に晒されてしまう。しかし、登山の準備は「楽しくない」ことが多く、当部は準備を入念に行うことから避け、その結果山行中の道迷いや体力不足の露呈等の問題が発生していた。そこで、私はこの課題を改善する取り組みを行った。まず、部内での技術講習に、少人数の班での課題解決や幹部以外の部員による指導等の学習方法を取り入れ、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入した。内容は部内で共有し、各自の目標に対して責任を持たせた。これらの取り組みに対して部内から反発の声が多く上がったが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で明確に伝え続け、部員を巻き込んでいった。このように、幹部だけでなく、部員全員で協力して部全体で底上げを図る取り組みによって、部員一人一人が自覚と責任を持つようになり、結果として今までより安全な登山活動を可能とした。この経験から、一人一人と向き合いながらも自分の意志を貫き、周囲を巻き込んで課題解決に必要なことをやり抜く、という私なりのリーダーシップの取り方を学ぶことができた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。200文字以下

A.
 私は全国の町歩きや水俣市活性活動を通じ、土地の魅力を最大限化する仕事に興味を持っています。貴社は都心の開発に加え、地方再生にも力を入れているのが強みです。今ある社会問題は地方で顕著であり、その問題に対して長年取り組んできた経験から、都市部での開発にも繋がると考えます。赤坂での緑道整備や芝浦ルネサイトの再開発が最たる例です。目先の収益にとらわれない貴社の考え方に感銘を受け、志望致します。 続きを読む

Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだことは何ですか。600文字以下

A.
 アルバイト先の映像授業を扱う塾の生徒数を増やしたことです。母体である予備校の経営転換発表をきっかけに生徒数が減少し、新規生徒獲得に苦労しておりました。私はチーフチューターとして、現状を打破するために会議を開き (1)現状に対して危機意識の薄いチューターがいたこと (2)宣伝活動は高校へのチラシ配布のみだったこと (3)体験される方に映像授業の強みを伝えきれず、他塾に入塾する方が多いこと 以上三つを改善するべきだという結論を得ました。 (1)について、チューターの意識を変えることはチームで行動するため先決事項でした。取組によって得られるメリットを熱意と共に伝え、全員の協力を得ました。 (2)については、多くの人の目に触れてもらえるように、駅前でのチラシ配りや、校舎HPでチューターからのメッセージや取組の紹介を毎月するようにしました。 (3)について、映像授業の強みを伝えるために、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・費用対効果  以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、科目別・志望校別で最適な受講講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業とチューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。取組を進める際、作業の伝え違いや重複した作業をしないように、日報での業務の引継を徹底しました。一連の取組の結果、体験数・入会率が倍増しました。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 400文字以下

A.
地域と深く連携した開発事業を通して、地方社会に活きた街をつくり上げたいからだ。私は学生時代に過疎地域の活性化に取り組む中で、地域を発展させるためには地域に関わる多くの人々との信頼関係を構築することが必要不可欠であることを学んだ。こうした経験から、私は「一貫して地域と共に」開発事業に取り組むことが出来る点が、貴社にしかない魅力であると感じている。会社説明会において、貴社が徹底的に地権者の方々と協議し、こだわりを持ってMORUE中島プロジェクトをつくり上げてきた実績を知った。そこには多くの地権者と関わる開発事業に、異論とも真正面から向き合って取り組む貴社の精神が表れていた。私はそうした信念に基づいて完成したMORUE中島のように、完成後に地域が誇りに思える開発事業に取り組みたい。これまでに培ってきた「諦めず一貫して取り組む力」を活かして人と街に向き合うことで、価値あるまちづくりを実現したい。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 400文字以下

A.
学生団体に所属し、代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。団体は設立以来、新潟県の中山間地域にて高齢者を対象にした活性化活動を行っていたが、近年では年々活動が縮小していた。状況を打開するため、私は新たな側面からの活動を行う方針を示し、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下という課題が明らかになった。そこで私たちは現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢で周囲を率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
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男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
これまでの人生において“やり抜いた経験”、また、そこから学んだことをご記入ください。 500文字以下

A.
人生においてやり抜いた経験は、大学三年次に100人のサークルの代表を務め参加率向上に尽力したことです。例年参加率が低下しており、サークル存続の危機と感じた私は、原因を探るため仲間と話し合いました。私が議論を先導し、皆で根本的な問題を考えた結果、「互いの関りを深めにくい」ことが問題であるとわかり、馴染みやすい環境づくりを行いました。具体的には、定期的にイベントや親睦会を開催し交流を深め、活動中に孤立している人に話しかけることを心掛けました。その際に、運営体制も見直していきました。これまでは、仲間に責任持って運営に取り組んでもらうことが困難でした。原因は、「誰かがやるから大丈夫」と思ってしまうことだと考え、役割分担を新たに行いました。仲間の強みを活かし、企画、経理、広報といった役割を明確にすることで、それぞれが責任を持って運営に取り組み、「皆でサークルをつくる体制」を築きました。私が代表として活動内容、運営体制の見直しを先導し、チーム一丸となって取り組むことで参加率を50%から90%へと向上させることに成功しました。このことから、課題を見つける分析力と、解決策を実現する行動力を培いました。 続きを読む

Q.
『総合不動産ディベロッパー』という業界を志望する動機・理由をご記入ください。 400文字以下

A.
私が総合不動産ディベロッパーを志望する理由は、街づくりを通して多くの人に喜んでもらいたいと考えているからです。私は幼いころから、地元名古屋での再開発を目の当たりにしてきました。その際に、新たな場所を生み出すことは、「ひと、もの、かね」の流れを大きく変え、街に笑顔が溢れることを体感し、街づくりの与える影響の大きさに強い魅力を感じました。このことから、将来街づくりに携わりたいと考え土木工学を学び、現在では都市計画学を専攻しております。そして、これまでサークルなど、主体的に周りを巻き込み、皆で目標を達成してきた経験から、街づくりにおいても主体的に取り組んでいきたいと考えるようになりました。様々な業界を視野に入れ、説明会やインターンシップに参加し業界研究を進める中、発注者として多くの方と関わりながら、主体的に街づくりをできる「総合不動産ディベロッパー」に強い魅力を感じ志望するようになりました。 続きを読む

Q.
志望動機・理由をご記入ください。 200文字以下

A.
街づくりを行う際には、主役である「人」を想うことが大切だと思います。貴社の「人」を大切にされている姿勢に強く共感し、貴社を志望しております。また、貴社のインターンシップに参加した際、社員の方が熱い想いを持って仕事に取り組んでいることを体感し、是非私も貴社の社員として、熱い想いを持ち続け夢を叶えたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 筑波大学 | 女性

Q.
志望理由

A.
私が不動産業界を志望する理由は、街づくりに携わりたいためです。私の実家周辺では、20年前から再開発が行われていました。それまでは、地区内の7割は農地でほとんど人はいませんでした。ところが、大型ショッピングセンターや大型複合書店、自動車ディーラー等の生活便利施設が次々できたことで人の流れが大きく変わるのを目にしました。週末には若者や家族連れを中心に賑わいを見せるようになったのです。今まで閑静だった街が今では活気に溢れ、地元の街が賑やかなっていく瞬間のときめきが今でも忘れられません。そんな感動を多くの人に伝える仕事に就きたいと思い、不動産業界を志望しました。私は、貴社が開発した芝浦ルネサイトのようにクライアントにとって最も価値のある再開発計画は何かを考え、日本初の産学連携による街づくりに貢献したことに魅力を感じました。私も、貴社で地域の人に寄り添い、一体となって街づくりに貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。

A.
大学で陸上競技部に所属する私は、2年次に関東大会での入賞を目標に厳しいトレーニングを重ねていましたが、大会1週間前に骨折し大会への出場を断念しました。大会へ懸けていた想いが強かったことから、酷く落胆し、陸上競技を離れたいとも思いました。それでも、元来負けず嫌いの私は、この経験を糧とし、自身の身体も精神も鍛え直す良いチャンスと考えました。暫く競技場から離れ、1人での練習が続き苦しく感じることもありましたが、自分自身と向き合ったことで、今自分がすべきことを冷静に判断し、客観的視点から解決策を模索することができました。結果、リハビリを諦めずにやり遂げ、早期に復帰し、練習に参加することができました。このように、私は困難や挫折を、自身を成長させるチャンスと捉え、自分が置かれた状況を把握するとともに課題を分析し、解決策を考え、それを最後までやり遂げる力があります。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性

Q.
当社を志望する理由をご記入下さい。 400文字以下

A.
私は、ものづくりを通じて世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物、例えば橋やトンネルというのは生活を支える一インフラではあるが、人々の生活を変えることは難しい。しかし、ディベロッパーが生み出す住まいやオフィス、商業施設などは生活になくてはならないものである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたい。その中でも貴社の徹底的に地域と向き合って開発を行う点に惹かれている。ディベロッパーは建物を創って終わりではなく、街の未来に責任を持ち形作らなくてはならない。その点において貴社の「こだわり抜く」という姿勢は、同一の担当者が一貫してプロジェクトに携わることができることに現れている。ぜひ貴社において地域の人々と向き合い、将来的に多くの人々に喜びを与えることのできる街づくりをしたく、入社を強く希望する。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 400文字以下

A.
馬術部には大学からの初心者から10年以上の経験者がおり、技量の差が待遇の差に繋がっていた。そのため意識格差があり、チームとしての連帯感が薄かった。主将として私はチーム目標を六大学馬術大会優勝に掲げた。毎年2位であった同大会で勝つにはチーム力が不可欠であった。具体的には、個人ミーティングを開くことで部員それぞれと向き合い、個人目標を定めそれぞれに合った練習プランを構築した。また私自身部活に真摯に取り組むことで、目標とされる存在になるべく努力した。馬術の練習というのは馬の負担を考え40分と限られた時間なのだが、練習意欲を掻き立てることで練習の質を向上させることに成功した。未経験者の技術向上につながり、チーム内で良きライバル関係を作った。互いに切磋琢磨できたことで、目標としていた六大学大会で優勝。この経験からコミュニケーションにより人の心を動かせると実感でき、自分に問題解決能力があると分かった。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・志望動機(400文字以内)

A.
理由は2点ある。①不動産開発事業に興味を持ったこと②同一担当者が事業を一貫することに惹かれたことである。私は自己顕示欲が強く、他者から注目されることにこの上ない喜びを感じる。武蔵小杉という地に住み、開発事業が大多数の人々から注目され、影響を与えたことを生で見た経験から、「不動産開発事業」に強い興味を持った。 しかし業界研究を進める中で、同業他社では「用地取得」「開発」「引き渡し」といった業務に対して事業部が独立して存在し、それぞれを別の人物が担当することが分かった。そういった環境では、個人の担当業務以外には目を向けられず、「責任感が強い」という私の強みが活かせないと考えた。それに対し、貴社の開発事業は、それらの事業を同一の担当者が一貫して担うことができ、私の強みを最大限に発揮することができるのではないかと考えた。以上より、貴社という環境での不動産開発業務を強く志望する。 続きを読む

Q.
・学生時代に最も力を入れたこと(400文字以内)

A.
大学時代のアルバイトで、「契約件数と窓口機能の両立」に最も力を入れた。私は新聞営業のアルバイトをしている。毎回異なる販売店で、現在購読している読者を直接訪問し、継続の契約を頂くという業務内容である。 きっかけは私が失敗した経験である。契約を拒む読者に対し、私が猛烈なアプローチをかけたことにより、読者から苦情を受けた。私はアルバイトとして契約件数を稼ぐだけでなく、新聞会社の代表として窓口機能を担う義務と責任を痛感した。 改善策として、「読者との間に信頼を築き、契約すること」を実行した。具体的には、読者のことを考え抜き、言葉や形にすることで信頼を築いた。例えば、読者の家族構成に目を向け、ニーズを考え抜き、それにマッチしたサービス品を提案した。この改善策が2つの義務の両立を可能とした。結果として、月間契約件数の優秀者5名に選出され、その中で唯一、直近1年間の苦情が0という実績を認められるに至った。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
当社の志望理由400

A.
私の会社選びの軸は3つある。人の新たな流れを作り、人々を喜ばせること。人の大きな選択に関わること。多くの関係者と仕事をし、刺激的な毎日を送ることだ。この軸を体現できるのが総合デベロッパーであり、貴社である。デベロッパーの仕事は一つのプロジェクトを実行するにしても、デザイナーからゼネコン、地権者などと多くの関係者と共に開発を進めていくため、同じ仕事は一つとしてなく、刺激的な環境だ。そして、多くの関係者を巻き込み、マネジメントをする上で人間力が求められ、自己の信頼関係を築く強みも活かせる。事業領域である住居やオフィスなどは人の生活に大きく影響する選択だ。その根幹となる用地取得から開発までを総合デベロッパーは手がけられる点も魅力的だ。また、インターンやOB訪問で現場社員とも交流を重ね、働く人皆が自分の成し遂げたい夢やこだわりを持っており、私も貴社で自己の夢を実現させたいと心から思い、志望する。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
・当社を志望する理由をご記入下さい。 400文字以下

A.
貴社のこだわり抜くという理念に共感し、貴社でこそ街の魅力を引き出すことができると考えたからである。私は大学の学祭委員として地域の方と学祭について議論を重ねる中で、地域の方々が社会に対する影響を深く考え、一人一人が仕事・街に対して想いを持っていることを学んだ。社会を支えるのは地域で暮らし、働く人々であると実感し、街の人々の元気が社会全体の活力に繋がると考え、生活に深く影響を与えられるデベロッパーを志望している。中でも貴社は、街の魅力を引き出す事にこだわり抜く姿勢があると認識している。芝浦ルネサイトに見られるように、大学や街の文化を活かした開発を進め、長期的に愛される街を目指し、街特有の魅力を引き出していく姿勢は今後選ばれるデベロッパーとなっていく事に繋がると考える。都市の均質化が進む中で、街に根づく魅力を引き出し、愛される街作りを行う貴社でこそ、人々の生活を豊かにできると確信し、志望に至る。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。 400文字以下

A.
強みである「熱量をもって周囲を巻き込む力」を活かし、過去の事故により大学に廃止された伝統的目玉企画プロレス興行を復活させ、学祭を成功に導いた。学祭委員副委員長として地域との調整に携わる中で、伝統企画プロレスの復活を求める声を聞いた。同企画は過去の事故により大学から活動停止措置をうけており、委員内でも企画への反対が強く、復活は困難だった。私は強みを活かし2つの観点で解決を図った。1点目は熱心に取り組む姿勢をもって委員会の意識を変えていった。熱意をもって地域の声を集め、準備に奔走する姿は委員内の理解を生んだ。2点目は周囲と協力して粘り強く交渉を行った。関係部署の協力を得て懸案されていた安全対策を整え、繰り返し大学の説得に臨んだ。最終的に企画の復活を実現し、当日の動員数は過去最高を記録、企画を見守る人達の笑顔は忘れられぬものとなった。粘り強い努力は人を動かし、人もその熱意に応えてくれると学んだ。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
1.志望理由(400字)

A.
御社の「未来に感謝される街づくり」というビジョンに共感したためです。 現在の街の良さを残しながらも、未来にその街を訪れた人が「住みたい」と思える街づくりを志す方々と、私も一緒に働きたいと感じました。御社の会社説明会では、グループのメンターをしてくださった赤根さんの、物腰が柔らかくも、議論での問題点や改善点について真剣に考えてくださったことにも非常に好感を持ちました。 さらに、御社にはオフィスと住宅の事業収益のバランスが良いという強みがあります。 こういった強みを持った御社で、私の強みである「人の輪を作る力」を活かしながら、是非マンションとオフィスの2部署で多くの事業を経験し、御社の業績向上に貢献したいと思います。  また、私は入社後、各種資格への挑戦と外国語の学習を積極的に行います。将来的には、海外でも活躍出来る人材になることを目指して、自己研鑽を惜しまないことをお約束いたします。 続きを読む

Q.
2.学生時代に取り組んだこと(400字)

A.
私が大学生活で力をいれたことは焼肉店でのホールアルバイトです。 困難だったことは、私がホールキャプテンとして仕事をした際、スタッフ同士の意思疎通がうまく機能せずミスが多かったことでした。先輩社員には「齋藤がメンバーをまとめられていないから、ホールがうまく機能していない」とお叱りを受けました。私はこの問題を解決するため、指示を出すのではなく、「スタッフ同士で些細な事でも意見を交換し合う」ことを心がけました。私を身近な仲間と感じてもらうことでスタッフ全員が私を信頼し意見交換が活発になりミスが減りました。また、その雰囲気はサービス向上にもつながり、直接お客様から「今日はありがとう」とお礼を頂くことが増えました。 私は仲間に支えられたからこそキャプテンをやってこれたと自覚しています。私を支えてくれ、信頼できる仲間を得られ、彼らと続いていけることが、私が人に誇れる最高の財産です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日鉄興和不動産の 会社情報

基本データ
会社名 日鉄興和不動産株式会社
フリガナ ニッテツコウワフドウサン
設立日 1952年10月
資本金 198億2400万円
従業員数 575人
売上高 2740億2900万円
決算月 3月
代表者 三輪正浩
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
平均年齢 45.5歳
平均給与 1148万9000円
電話番号 03-6774-8000
URL https://www.nskre.co.jp/
NOKIZAL ID: 1596076

日鉄興和不動産の 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。