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レバレジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全111件) 3ページ目

レバレジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

レバレジーズの 本選考の通過エントリーシート

111件中101〜111件表示
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
組織の中心として最も高い成果をあげたエピソードを200文字以内で教えてください。

A.
○○という組織から派遣されて、○○国へ〇週間インターンシップに行ってきました。自分一人で課題を見つけ、一からプロジェクトを考えて達成しなければならないものだったので、課題をゴミ問題に設定して、ゴミからゴミ箱を作ることを通してリサイクルの概念を教育するというプロジェクトを行いました。途中で病気になったりとトラブルが多かったのですが、日本のメンバーと協力して達成できました。 続きを読む

Q.
本日の説明会を通して、レバレジーズグループに対して興味を持った点をお聞かせください。

A.
圧倒的に成長スピードが速く、どこにいてもどんな時代でも一人で生きていけるスキルを身に着けられる環境にあるといった文化に興味を持ちました。私も基礎を学んだらすぐに行動したいタイプで、会社よりも職能に重きを置いていたので、自分とマッチしているかどうかを測ることができました。事業部間交換留学制度もしっかり活用して、若いうちにがむしゃらに経験を積んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
高い目標に向かって努力した経験は?目標→結果→課題→施策の順で

A.
高い目標に向かって試行錯誤した経験として私は、サークルの幹事長としてイベントを改革し、参加率を引き上げました。 目標としては、例年5割程度だった当サークルのBBQイベントの参加率を、私達の代では8割まで伸ばすということを設定していました。 結果として、全く新しく運動会を企画したことにより、当日の参加率は過去最高の9割にまで達しました。 例年のイベントの課題としては、参加費が高い、内容が陳腐で魅力がない、というものをサークルメンバーへの個別アンケートから抽出しました。 そこで、参加敷居が低く、新規性を持った魅力ある企画、というニーズ設定し、施策を行いました。 施策としては、3つのことを主に行いました。 まず、BBQ自体を廃止しました。これにより、参加費を大きく削ることが出来ました。 次に、全員が楽しめる運動会の企画を行いました。これには新規性を持たせるために、順位に応じて昼食のランクが変わる団体戦、というルールを設けました。 最後に、参加敷居を出来る限り下げるために、開催場所を例年の公園とは全く違うアクセスの良い場所に変えました。交通費、移動時間を下げることが出来た 続きを読む

Q.
自身の評価点、課題点について また、課題点についてはどのような時にそれを感じ、どのような改善策を取られたかお答えください。

A.
私の評価点は、最後まで目標を更新し続けることだと考えます。幼少期より、やるからには行けるところまでいく、という考えがあり、何事も時間の許す限り全力で取り組んできました。これは、中学高校での部活動、大学受験、幹事長としてのサークル運営で発揮したと考えています。 課題点としては、人の意見に対して、ネガティブな指摘から始めてしまう、というものがあります。これはテニスサークルの幹事長に就任し、運営方針について他の幹事と会議する際に顕著に感じました。否定された本人はもちろん、全体として発言しにくい流れが出来てしまい、自身の変わる必要性を強く感じました。 この性格を直すために私は、安直ではありますが返答時に必ず「なるほど、いい意見だね」という癖を付けました。当初は中々この言葉が出てきませんでしたが、今では特に意識せずとも1言目に肯定の言葉を発することが出来ています。これにより活発な会議はもとより運営環境も向上していると感じています。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
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22卒 本選考ES

ビジネス総合職
男性 22卒 | 東京工業大学 | 男性

Q.
組織の中心として最も高い成果をあげたエピソードを200文字以内で教えてください。 *

A.
私が代表として率いたダイビングサークルの新歓活動です。 例年の課題は、入会直後に退会するメンバーがいることでした。 メンバー全員で意見を出し合った結果、例年の課題の主な原因は金銭的な情報が新入生に明確に伝わっていないことだと分析しました。そのため、メンバーと作業を分担し新入生に向けた積極的な情報開示を行いました。 その結果、目標である10名の新入生を迎え、その後退会する新入生は現れていません。 続きを読む

Q.
本日の説明会を通して、レバレジーズグループに対して興味を持った点をお聞かせください。 *

A.
主に三つあります。第一にポートフォリオ経営、第二に上場せず自己資本のみの運営、第三に仕事の意義を感じる環境です。 第一に、特定の業界に左右されない安定感と挑戦が共存していると感じます。 第二に、自由な発想で仕事ができることの強力な裏付けだと感じました。 第三に、職種紹介だけでなく全ての説明において意義を伝えてくださったので、仕事にモチベーションを持ちやすいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私は、目標に対して継続して努力することができます。高校時代の野球部でこの強みが発揮されました。 私はスタメン獲得の目標があったが実力不足でした。そのため毎日朝練習に参加し、誰よりも練習量を積みました。さらに顧問や部員に指導を貰い、課題の明確化にも努めました。 この結果、高校3年の大会でスタメンを獲得できました。この経験から、努力を継続した過程が、大きな目標達成に繋がることを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月4日
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男性 22卒 | 愛知県立大学 | 女性

Q.
組織の中心として最も高い成果をあげたエピソードを200文字以内で教えてください。

A.
大学受験予備校でのアルバイトで週間登校率を向上させたこと。 生徒の成績向上と校舎の売上増加に貢献するために、それらを妨げている原因を洗い出したところ、校舎に来ていない生徒が一定数いることをまず改善すべきだと考えた。私は登校チェックリストを考案し、リストを使って、登校曜日にいない生徒を毎日確認し電話するようになると、最終的に登校率は74%から92%に改善され、成績向上と売上増加の第一歩に貢献できた。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日
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男性 21卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
自分の長所は何ですか?

A.
私の強みは水のように溶け込んだり、周囲から必要とされることだ。水は入れる器によって形を変え、温めたらお湯に、冷やしたら冷たい水にもなる。場面によって、時には熱く、時には冷静になれる。過去、部活やサークル、アルバイトなどで補佐の立ち位置にいる事が多かった。表に立つというよりかは人のサポートをする方が向いているのではないかと思った。 なぜなら、人に感謝をされた時や頼りにされた時にやりがいを感じていたからだ。例えば部活で、同じビジョンに向かって頑張っていても、若干の考え方の違いで意見の言い合いなどもあった。その時は熱くなる事もあったが、逆に一歩引いて何故その人が熱くなったのかを冷静になって考える事も出来た。水のように適応力がある点で、私はチームに必要とされる存在になった。貴社でもどこに行っても、自分の強みを柔軟に活かし、少しでもチームが前進出来るポジションに立ち、活躍する事が出来ると思います。(オープンES) 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったことは何ですか?

A.
学生時代に力を注いだことはアルバイトであり、そこからチームワークの大切さを学んだ。私は新電力の切り替えを提案する営業をしていて、7人1チームのリーダーをしている。この班の課題は、他の班平均獲得件数が10件なのに対して、7件と少なく、このままでは班を解散しなくてはいけなかった。しかし、先輩から班を託された責任や貢献したいという気持ちがあった。そこで、原因を考えると個人によって情報に差があり、効率よくお客様に会えず獲得する機会がない為、意欲が低下し、件数が伸びない人がいることがわかった。そこで現状を打開するために、建物の場所、時間帯別在宅状況、お客様の情報、自分自身の目標件数を班のみんなで共有した。事前準備が大切でそれには共有だと考えたからだ。その結果、私の班の平均獲得件数が20件と約3倍になり、班別獲得件数で1位を勝ち取ることが出来た。チームとは相互理解を深めた上で行動する事が大切だと分かった。(オープンES) 続きを読む

Q.
挫折経験はありますか?

A.
私の1番の挫折経験は部活動です。高校2年の冬に部活の先輩が引退して、新しいチームの副キャプテンに選ばれました。しかし、チーム初めての試合で肘を脱臼し、完治9か月と言われ、最後の大会の途中に、復帰という状況でした。今まで大きな怪我をした事がなかったため、なぜいまなのかというのをとても感じた。また今まで徐々に試合には出ていましたが、スタメンではなかったため、やっとスタメンで頑張っていくという矢先に怪我をしてしまった。その時、チームメイトがどんどん上達していく姿を見ると1人置いていかれる悔しさや劣等感に耐えられなくなり、練習に行かないようにしました。でも絶対スタメンに戻ってやるという気持ちがあったしチームを大きくしたいという目標があったからこそ頑張った。この悔しさや劣等感が逆に刺激になってより頑張れました。副キャプテンとしての責任感チームに対して貢献したい気持ちであったり、まずは、これから自分は何をするべきなのかを考えました。自分に足りなかったもの、チームをどのようにささえるかを考えました。まず、自分というのは怪我した原因として身体が小さいと考えました。自分が出てないときに試合に負ける事が多々ありました。そこできんとれとかして頑張った。また広い視野を伝えることにした。結果、目標体重を達成し、最後の大会のメンバーに選ばれ、試合にも出る事が出来ました。この経験から学んだことは困難な事があっても、自分が何を思ってやったのか一度振り返る事が大切だという事が分かりました。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日
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男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張ったこと

A.
私は、上智大学で国際交流サークルの代表として活動してきました。その中でも、私が運営として特に注力したのはイベントの集客改善です。1年生の時は、せっかくいい構成のイベントを企画してもなかなか集客ができず、損失が出ていました。また、いいイベントを届けたいのに、多くの人に届けることができていないことにも、もったいないと感じていました。そこで、私が集客の課題を発見し、解決にチームで動きました。それによって集客が改善し、損失も解消でき、より多くの人にイベントを届けることができました。そしてその功績が認められ、先輩方と同期からの満場一致の投票で代表に選ばれました。 また、学習面では法学部ではなかなか交換留学できる人が少ない中、学費のためのアルバイトや短期語学留学、⻑期インターン、国際交流サークルの運営活動をしながら、交換留学の条件を満たすこともできました。これらのことから、私は大学生活の中で、組織を俯瞰してしチームで仕事ができ、自らの行動によって周囲の信頼を得られ、いろいろなことに意欲的に挑戦することができるようになったと考えております。 続きを読む

Q.
インターン経験

A.
人材紹介をしている企業の、取引先開拓のテレアポ営業を代行していました。コールリスト作成から、実際に企業に電話をかけて商談のアポイントメントを取得するところまでを請け負っていました。試行錯誤しながら感じたのは、その商材だけを推すのではなく、他社の商材のいいところも把握した上で、電話先の企業にとって一番いいものを考えていくことが重要なのだということです。その結果、企業からの信頼を得ていくということが少しずつできるようになり、依頼企業の担当の方のアポ率の2倍でテレアポをできるようになりました。また、その過程で他の先輩から技術を学んだり、自分で仮説を立てながら物事を進める力がついたと感じております。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の⻑所はチームで協力しながら、組織を俯瞰して仕事ができることです。なぜなら、国際交流サークルの運営だったときに、集客の不安定さを招いていた告知の遅さに対して、私が課題を発見し、解決にチームで動いたからです。当時、企画するイベントの集客が安定しないという課題がありました。そこで、私が留学生や日本人に直接話を聞いてみると、告知が遅いという声が多く聞かれました。振り返ってみると、今まで何をいつまでにやるか確定させないままイベントを企画していたことが原因だと考えました。先輩方に代わり、当時1年生だった私が、誰がいつまでに何をやるかを指示し、チームに定着させました。それにより、毎回イベントの1ヶ月前には告知することができ、安定的に集客できるようになりました。こうした経験をもとに私は組織で協力しながら、全体を俯瞰して仕事ができるものと自負しています。 続きを読む
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公開日:2021年2月4日
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男性 20卒 | 信州大学 | 男性

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
留学中に研究テーマである「心のケア」に関連した、スヌーズレンというオランダ発祥のケアを実際に見て学ぶことができました。いくつかの施設に直接赴き、取材しました。帰国後、日本の医療への応用のために卒業研究として研究しようと考えています。加えて、スヌーズレンのケア方法を実際に見て学ぶだけではなく、オランダをはじめとするヨーロッパ諸国の歴史、文化、政治等の背景を大学で学び、ケアが生まれた経緯を体系的に考察することができました。学業と課外活動を両立してやり切ることができたのは自分の大きな自信です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は、自分がやってみたいかやってみたくないかに関わらず、やるべきだと思ったことには一生懸命に挑戦するという点です。私がこのように挑戦するようになったのは、浪人時代に教わった予備校の先生の言葉がきっかけです。それは、「とにかくやってみる」という言葉です。これは私の座右の銘である、「百聞は一見に如かず」の考え方と共通する点が多くあり、挑戦しようか迷った際はやってみるよう心がけています。そして、その精神が生きた経験が留学でした。オランダという地で、日本人がマイノリティであっタ留学中、自分から積極的に人と関わって行かなくてはなかなか人とのつながりが広まらないということを実感しました。自分の課題が、少々人見知りであることだったのでその課題解決のためにも、人と笑顔で話すということを心がけました。その結果、友人と話すことの楽しさを知り、生活を充実させることができました。 続きを読む

Q.
学生時代に最も打ち込んだこと

A.
交換留学生として、トビタテ!留学JAPAN奨学金で一年間オランダへ派遣していただいたことが、学生時代に最も打ち込んだことと言えると思います。留学では、学業に打ち込んだというのはもちろんのこと、人として成長することができました。高校時代からの目標であった留学のためにコツコツと準備をしたからこそ達成することができたのだと思います。留学の目標の一つに「心身ともに強くなる」というものを掲げていました。日本から遠く離れた地で挑戦したという経験が自分を強くしたのだと考えています。さらに、自分は一人で生きているわけではなく、様々な人に支えられていることも実感し、「感謝」の大切さを改めて感じました。オランダに来た当初は、英語でのコミュニケーションに抵抗を感じていましたが、話していくうちに次第に慣れることができました。その中で自分には適応力があるのだなと感じ、長所として認識することもできました。 続きを読む
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公開日:2019年3月20日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に頑張ったことは何ですか。

A.
学生団体での活動です。私は、箱根駅伝を主として年間10個の陸上競技大会を主催する、関東学生陸上競技連盟で活動しています。箱根駅伝の主催者として、読売新聞や日本テレビといった大企業の方々とやりとりをしながら、箱根駅伝の1から10までを全て学生で作り上げています。 続きを読む

Q.
その活動の中で大変だったことは何ですか。

A.
審判員の配置です。私が2年生の時に、箱根駅伝で沿道に立っていただく審判員の方々をまとめる担当をしました。往復217.1kmに配置する審判員約1000人に、委嘱をするところから配置場所や仕事内容を伝えること、会議資料の準備、当日の指揮まで、全て行いました。聞かれることに関しては、主催者として全て答えられなければなりませんし、学生であるからといって甘えられるものではありません。国民的注目を集める箱根駅伝の主催者として、社会人の方々とやりとりをしながら、「仕事」を行っていました。 続きを読む
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公開日:2018年12月19日
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男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は「より多くのビジネススキルを身に着ける事ができ、幅広い事業に関与できる環境が圧倒的に整っている」という理由から貴社を志望する。終身雇用制度が崩壊して久しい中、今後社会で活躍するためにはより多くのビジネススキルを持ち合わせておく事が不可欠だと考える。また、大学にて行っている研究、参加した種々のインターンシップでの経験を通して、単領域のスペシャリストになるよりも、幅広い事業に携わる方が面白いと感じた。貴社は、1.20代から新規事業を任され、第一線でビジネスを経験できる、2.優秀且つ高い向上心を持つ社員方が多い、3.今後マーケットのさらなる拡大が予想される再生医療を含めた医療領域のビジネスに着手できる、4.事業ポートフォリオを形成し、幅広い事業に携わる事ができる点から、他社に比べより早い自己成長を実現でき、より多岐にわたる事業に関与できるのではないかと考えた。 続きを読む
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公開日:2017年11月13日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学業で頑張ったこと

A.
大学3年次に、ゼミの研究の一環で、日本の活躍する中小製造業のビジネスモデルの構造における強みに関する研究をグループで行っていました。当研究では、文献等の二次情報だけでなく、実際にその企業の経営者や営業部長の方などにインタビューをしたり、中小企業庁で働く方に話を聞いたりと、フィールドワークに力を入れていました。 続きを読む

Q.
学業以外で頑張ったこと

A.
ウェブサイト制作のアルバイトに力を入れていました。このアルバイトではウェブサイトの企画から運営まで学生が主体となって活動しています。日々のアルバイトの基本的な業務に加えて、ここでは「改良改善マラソン」といった、サイトや日々の業務における課題を自ら提案し、実行するといった活動も行なっていました。 続きを読む

Q.
趣味や特技

A.
私の趣味はベースの演奏です。高校時代は音楽は聞くだけでしたが、大学では実際に自分も楽器を演奏したいと思い、サークルに入りバンド活動を始めました。先輩や同期には上手な経験者もたくさんいたため、独学で本を読んだり動画を見たりしながら、経験者に奏法や機材について積極的に質問をし、実践するように心がけていました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私は、挑戦を忘れず自分自身に負荷をかけ、また自ら事業を興し社会に価値を生み出していく社会人になろうと考えています。その自分自身の市場価値の向上と社会への価値創造を同時に実現できる環境が御社だと考えました。大学時代に自らプロジェクトの先頭に立って動かした経験を活かし、さらに大きな価値創造をしていきたいと思い、御社を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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111件中101〜111件表示
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レバレジーズの 会社情報

基本データ
会社名 レバレジーズ株式会社
フリガナ レバレジーズ
設立日 2005年4月
資本金 5000万円
従業員数 1,455人
売上高 649億円
決算月 3月
代表者 岩槻 知秀
本社所在地 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号
電話番号 03-5774-1632
URL https://leverages.jp/
採用URL https://recruit.leverages.jp/recruit/graduates/
NOKIZAL ID: 1200638

レバレジーズの 選考対策

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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