16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
ゼミの名称、研究テーマ(100)
-
A.
私が所属するのは国際経済学研究ゼミです。研究テーマは貿易論、経済政策の分析です。貿易の発生要因を分析したり財政政策や金融政策の効果を検証しています。今後は貿易論と経済政策を総合し、TPPと農業に関して研究したいです。 続きを読む
-
Q.
サークルの団体名と活動内容(100)
-
A.
サークルの名称はスピンズです。活動内容はバスケットボールを通じメンバーの交流を広げることです。バスケットボールは交流の手段の一つとし、他にも様々なイベントを行い学年、性別問わず親睦を深めました。 続きを読む
-
Q.
三井不動産の志望理由(400)
-
A.
志望理由は二点です。街づくりへの憧れがあるから、そして貴社の「人」に魅力を感じたからです。不動産デベロッパーはたくさんの人の生活をより良くします。まず、その街に住む人の利便性を向上させ地域に貢献します。そして、その街を訪れる人にも満足を与えます。このような影響力の大きさが不動産デベロッパーに興味を持った理由です。その中でも冊子やセミナーで出会う「人」に魅了され貴社を志望しました。人としての魅力は相手の立場に立って考えることだと思います。どんな顧客、部下に対しても相手の立場に立って考える人が多く、この点に共感し貴社で働きたいと感じました。特に、自分ですぐに出来る仕事を敢えて部下に任せ見守る品川さんの懐の深さに惹かれました。このような社風の中で、商業施設の開発に携わり多様な意見をまとめる経験を積み、最終的には複合施設開発において一から街を創り上げ人々の生活をより良くしたいです。 続きを読む
-
Q.
今の自分を形成する重要な経験、大学入学以前、テーマ(50) 期間 取り組んだ背景(150) 経験の詳細とそれが今の自分にどうつながっているか(350)
-
A.
テーマ(50) バスケに打ち込み上達だけを考え、必死で練習。試行錯誤しライバルに勝つ。チームの力に必要な要素を学ぶ。 期間(具体的に50) 2005年8月 取り組んだ理由、背景(150) 小学二年生から始めたバスケットボールにのめり込み、週五日の練習をこなしました。小学五年生の時に六年生に混じりスタメンとなり地区大会で優勝しました。地区で優勝候補とされていたチームでしたが、メンバーで力を合わせ勝利できました。負けたくないという思い、試合に出れない他の六年生の分まで頑張るという思いが取り組みの理由です。 経験の詳細とそれが今の自分にどうつながっているか(350) この勝利は三つの努力が重なった結果です。具体的には個人の努力、チームの努力、保護者、コーチの努力です。個人の努力は試合に出るメンバーが必死で練習することです。私は学校が終わると通学路2キロをランニングで帰り、自宅でシュートの練習をして練習に向かう日々を送りました。二点目はメンバーがチームの成長を目指すことです。例えば、先輩が自分の練習だけでなくわざわざ私の練習につきあってくれたりもしました。三つ目はチームの運営をしてくれる保護者と相手チームを析し戦略を立案するコーチです。相手チームを分析し弱点を探ることで作戦を立てました。これら三つの努力が重なり勝利しましたが、私は先輩や保護者の協力がこの勝利に必要だと学びました。自分の力を過信せず感謝を忘れない自分の原体験となりました。 続きを読む
-
Q.
大学入学後1
-
A.
大学入学後1 テーマ サークルでの新歓活動でチームの力を再実感。相手の立場に立つことと行動の大切さを学んだ。 期間 2013年10月〜2014年10月 取り組んだ理由、背景 私は自分の所属するバスケットボールサークルで入会時、先輩になかなか馴染むことが出来ませんでした。それでも少しずつ同期に話しかけ、半年かけてようやくサークルに定着できました。この経験を踏まえ新入生には私と同じ経験をさせないようにと決めたのが取り組みの背景です。副代表として私が一年生同士の親睦のきっかけとなることを目標にしました。 経験の詳細と今にどうつながっているか 私は二年生の後期から一年間、サークルの副代表として新入生の勧誘と定着に尽力しました。具体的にはサークル内に一人でいる一年生にすぐ声をかけ、周りの一年生も巻き込んで彼らの橋渡しをしました。ここでの橋渡しでは私に心を開いてくれない新入生もおり、私一人では解決できませんでした。現役生全体で一年生との交流を作ることで関係を築きました。次に、それぞれが築いた関係をサークルへの愛着に繋げるためにサークル全体でのBBQを企画しました。この企画は新入生の提案を取り入れ実現したものです。新入生が主体性を持って参加することでサークルへの愛着を深めました。結果として早い段階で新入生を定着させることができました。この経験に学び、チームの力を大切にすること、相手の立場で考えること、行動を起こすことを心がけています。 続きを読む
-
Q.
大学入学後2
-
A.
テーマ 徳島県で阿波踊りに物販のアルバイトとして参加。人との出会いを大切にし、行動を起こすことで視点が変わることを学ぶ。 期間 2014年5月〜2014年8月 取り組んだ理由、背景 私はまず行動を起こすことを大切にします。理由は行動を起こすことで新たな視点に気付けるからです。特に趣味の一人旅では、現地で様々な方に出会い新たな視点に気付きました。四国旅行で喫茶店のマスターに出会い誘われた阿波踊りに参加しようと思い立ったのが取り組みの背景です。 経験の詳細と今にどうつながっているか燻私は阿波踊りに物販のアルバイトとして参加しました。県外出身であることを活かし現地の方との対話で営業に貢献しました。自分の知らないことを聞き対話を生み出し商品を購入してもらうようにしました。旅行者と現地の方々の阿波踊りに対する思いを知ることもできました。私はアルバイトに後輩と三人で参加しましたが、一緒に働く人とは私しか接点がありませんでした。そこで私が架け橋となり後輩を会話に巻き込むようにしました。徐々に会話も増え仕事も円滑に進められました。私はこの経験に二点を学びました。行動を起こすこと、街の影響力です。行動によって新たな視点が生まれ、私の行動がアルバイトを実現しました。そしてそこに生きる人より長い歴史を持つ街が人に大きな影響力を与えていることを知り、街に対して興味を持ちました。 続きを読む
-
Q.
働くことを想像した際に譲れないと考えること、もの(300)
-
A.
二点あります。行動すること、チームワークです。行動に関して、人からの指示を待っているだけでは存在価値はありません。自分の思いを持ち行動することで思いがけない発見があります。今までの経験がそうであったようにこの発見が私の人間性を深めてくれると考えます。従って、自分の考えを真剣に聞いてくれる方と共に働きたいです。自分の思いを伝え多様なメンバーと議論することで私の人間性を深めたいです。更に、チームワークに関してチームの力を信じそれぞれの役割に誇りを持ち働きたいです。一人ではなし得ないこともチームでなら解決できるからです。一人でこなすのではなく協力し、自分の仕事を責任を持ってやり遂げる方々と共に働きたいです。 続きを読む