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森永製菓の本選考ES(エントリーシート)一覧(全174件) 4ページ目

森永製菓株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

森永製菓の 本選考の通過エントリーシート

174件中151〜174件表示
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由 400字以内

A.
食を通してたくさんの人を笑顔にしたいからです。アルバイト先のカフェに来る人々がおいしい飲み物やおいしい食べ物を食べて笑顔になっている姿を見て、食の持つ人を笑顔にする力を実感してきました。この経験から食品業界で笑顔を作っていきたいと強く感じるようになりました。その中でも貴社でなければならない理由が2点あります。1点目に、親しみやすさです。貴社にはキョロちゃんや、エンゼルマークといった親しみやすいキャラクターが存在しています。これにより、老若男女問わず非常に幅広い人に影響力を持ち、より多くの人を笑顔にできる場所であると感じました。2点目に、お客様との関わりを大切にしている点です。インターンシップやOG訪問で社員の方から店頭イベントやキッザニアで直接お客様と関わる機会を大切にしており、その時にお客様が笑顔になる瞬間を見ることができるというお話を聞き、貴社でなら私の夢が叶うと感じました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて 400字以内

A.
アルバイト先のカフェで現金過不足をなくしました。現金過不足はお客様とお店の信頼を裏切ることになるので0円にしようと考えました。従業員全員に理由を聞いたところ、渋谷という大きな駅の前にあることもあり、お店が忙しくお客様や従業員がいらいらしている雰囲気に焦ってしまうことが一因であると感じました。そこで、お客様も従業員も居心地がよいと思える環境を作ろうとしました。私の強みである「笑顔」と「相手の立場に立ってものごとを考える能力」を活かそうと考えました。どんなに忙しくても全てのお客様、全ての従業員と笑顔で接することで焦ってしまう気持ちを沈めるきっかけを発信しました。また、従業員がどのようにしたら働きやすいのかを考え、コーヒーを注いだり、フードを取ったりと通常レジの人が行う業務を私が先回りして行い、彼らが金銭授受に集中できるようにしました。結果、1日平均数千円あった現金過不足がなくなりました。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)

A.
人々に笑顔を与える仕事をしたい。食べ物は人々に多くの笑顔をもたらすことができる。そのような理由から食品業界を志望している。中でもお菓子やアイスクリームは多くの人々に笑顔を与えてきた。私のアルバイト先である子供向けの塾では、子どもたちにとって、「ハイチュウをあげる、交換すること」がひとつのコミュニケーション手段となっている。休憩時間にハイチュウの違う味を交換し合ったり、また初めて塾に来た生徒に対して周りの生徒がハイチュウをあげることで塾に入ったことを歓迎したりする様子を目にしてきた。そのような場面において、必ず「笑顔」が生まれてきた。私は貴社の製品をより多くの人々に届けることによって、より多くの「笑顔」を創出したい。ハイチュウなどの商品を軸に、日本だけでなく、グローバルに展開している貴社であれば、より多くの人々に「笑顔」を与えられると考え、貴社を志望している。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、母校のサッカー部でのコーチ業だ。監督のいないチームであったため、私が、普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持った。就任当初はなかなか勝てない時期が続いた。その中で私が積極的に取り組んだのは以下の2つだ。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行う。これによってコーチと選手の距離を縮め、チームが一体となって戦う雰囲気を創出する。また選手の目線に立つことで選手が何を考え、何を求めているのかをダイレクトに感じ取る。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。サッカー以外の家での様子や勉強について話すことで、生徒の個性や性格をより深く理解する。◆OBコーチの経験から、私は、徹底的に対話することで相手を理解すること、相手の立場になってものを考えることが得意になった。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
お客様の目線に立った営業になりたい。営業というのは、商品の魅力をよく知り、それを伝えることが非常に大事であると思うが、それ以上にお客様の目線に立ち、お客様の求めているものを感じ取れるかが重要であると思う。学生時代にサッカー部のOBコーチを務めていた際は、上から指導する「監督」としての立場だけでなく、選手とより多くコミュニケーションをとり、選手と同じように練習に取り組むことで自分自身が「選手」となることでチームを強くすることに成功した。OBコーチの経験を活かし、お客様がどのようなものを求めているのかを対話の中から見つけ出し、「社員」「営業」といった目線だけではなく、「スーパーやコンビニエンスストアに買い物に来るお客様」「スーパーやコンビニエンスストアでお客様に商品を売る従業員」の目線に立つことで、お客様のニーズに合ったものを提案できる営業になりたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい (400字以内)

A.
私は「全ての生活者が自分らしく暮らせる環境を作り出したい」という想いを持っています。そして、自分らしく暮らせる前提である「健康」に加え、「味わい」により、幸せをも提供できる食品業界に魅力を感じております。その中でも、貴社は、栄養補助食品「おいしいコラーゲンドリンク」のように、「健康的」なのに「美味しい」という付加価値を加えることでいくつも新規分野を創出されており、このような姿勢から、「おいしく たのしく すこやかに」という基本理念に共感しました。そして、100年以上前に、「キャラメル」という商品を世に生み出し、創業当時から現在に至るまで、新たな食文化の創造へ挑戦をし続けています。このようなパイオニア精神を持つ貴社で、私の「失敗を恐れない挑戦心」という強みを活かし、徹底的にリサーチを行い、営業職として新商品の魅力を伝えきることで、新たな食文化の創造に貢献したいと考え、志望しております。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい (400字以内)

A.
新聞訪問営業のアルバイトにおいて、リーダー昇格条件である「地区150名中、上位5位の月間成績獲得」に挑戦しました。当初、月間平均以下の取得契約数という悔しさから、自身の課題を明確にするため、成績上位者20人以上の方に同行を志願しました。そこで1.絶対的な訪問数の少なさ2.顧客とのコミュニケーション不足ゆえの成約率の低さが課題と気づき、成績上位者を手本にした対策に加え、双方の課題に更なる対策を打ちました。訪問数については、面談率上昇のため、契約者名から在宅時間を予測し、時間帯別に訪問者を分類することで、面談数を20%引き上げました。一方、成約率については、訪問前に自作のチラシを配り、自社新聞の優位性を強調した上で訪問することで、平均成約率を5%引き上げました。上記の取り組みにより、月間87件の契約を獲得して上位4位に入り、念願のリーダー昇格に成功することができました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい (400字以内)

A.
私は、上記の経験を通じて、営業に重要なことは、第一に顧客との関係性を築き、その上で、商品の魅力を他商品との差別化を図ることで伝えること、自社製品が競合他社製品に勝っている部分を徹底的に調査する等の事前準備だと学びました。この経験を活かし、営業職として、商品の魅力を確実に伝えきることに邁進したいです。具体的にはまず、顧客に対して、現在抱えている課題は何か、その課題を解決するためにはどうすれば良いのか、という相手の立場を第1に考えた上で課題解決の為の提案を行い、信頼関係を構築したいと考えます。そして、信頼関係を築いた上で、貴社製品の他社製品に対する長所を徹底的に調査し、その商品1つ1つにあった最適な提案をすることで、貴社の商品 の魅力を最大限に伝えたいと考えています。そして、他社製品との差別化を図り、商品の魅力を確実に伝え切るような提案をしたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は小学校で子供に携わるアルバイトをしている。そこでは一学期に一度、お菓子を配布する機会があり、お菓子をもらった子供たちは必ず笑顔になる。このようにお菓子は体に栄養を与えるだけでなく、心を豊かにしてくれる。私はこのようなお菓子の魅力にひかれ、人々を笑顔にし、生活を豊かにしたいと考え、製菓業界を志望している。その中でも貴社はお菓子による食育を【菓子育】と表現し、お菓子を通じて子供の成長に貢献している。またその事業フィールドは国内だけでなく、世界の子供たちにも目を向けている。それらの事業に私も携わりたい。また貴社の夏季インターンシップに参加し、人の魅力を大いに感じたとともに、今後も長きにわたり世界の子供たちに貢献するパイオニアとして、敏感にビジネスチャンスを勝ち取っていく姿勢を感じた。貴社であれば製品を通じて人々の心を豊かにし、笑顔を生み出すことができると確信し、志望する。 続きを読む

Q.
学生時代がんばったこと

A.
100人規模のサッカーサークル主将の経験だ。幹部交代時、チームは二年連続準優勝であり、あと一歩の向上を目指した。まず行ったことは下級生の参加率増加だ。社会人サッカー部にも属している私は試合に出られない物足りなさを知っていたため、一メンバーとして俯瞰的に解決法を考えた。重要なのはまた参加したいと思える環境である。そこでレギュラー制を廃止し、物足りなさを解消し、参加率を向上させた。新入生の入会後は早く馴染んでもらうために練習量を1.5倍にし、紅白戦を増やすことで各人のプレー機会を増やした。これらの取り組みで各合宿では例年の参加者を上回り、チームには「自分が出なくても勝ってほしい」と言われるほど一体感が生まれた。試合に出るものには責任感が芽生え、学年を問わない信頼関係を築いた。そして悲願の優勝を果たした。この経験により【俯瞰的に考える力】と【チームを束ねるリーダーシップ】を得た。 続きを読む

Q.
上記の経験をどのように生かしたいか。

A.
私はお菓子を通じて、多くの笑顔を見たい、生み出したいために貴社の最前線であり企業を代表する顔である営業として働きたい。そこでサークルの主将を通じて養った【俯瞰的に考える力】を最大限に発揮したい。営業をするにあたり、自社の製品を知ってもらうためにはまず私がお客様のことを理解しなくてはいけない。そのために俯瞰的視野を持ってお客様のことを考え、誠意をもってコミュニケーションをとり、自社製品を販売したい。また営業で経験を積んだのちは、マーケティングに携わりたい。開発から営業を私の【リーダーシップ】でまとめあげ、実際に営業で見聞きしたお客様の生の声を基に、多くの人々に貴社製品を楽しんでもらうために創意工夫し、ブランド力を向上させ多くの人に手に取ってもらいたい。そしてこれらの仕事を通じて今の自分には想像できない自分に成長し、人々においしく栄養のあるものを広め、健康と笑顔を提供し続けたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
◆志望理由 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
 私は大学時代の経験から、モノづくりで社会に影響を与え、多くの人々の生活に貢献できる仕事がしたい。そんな私にとって「市場に新しいブランドを築く」ということが夢である。これが食品業界を志望する理由だ。その中でも貴社を志望する理由は大きく分けて2つある。 1.社員の方々の「パイオニア精神」 変化の激しい食品業界の中でニーズを先取りした最適な開発・販売が行われている。新しいことに取り組み続ける革新的な姿勢に魅力を感じた。 2.食の新たな楽しみ方や健康価値を追求している点 お菓子は身近な「癒し」「楽しさ」を演出する。人々の日々の生活に+αの喜びを提案できる。長年愛されてきた貴社の商品を活かした、他社に出来ない売り場づくりが出来ると社員の方から伺った。多岐に渡る商品力を活かした売り場づくりで、人々の心と体の笑顔に貢献したい。「食べたいけど、太りたくない」というお菓子に対する人々の負の感情を払拭していきたい。 続きを読む

Q.
◆学生時代の取り組み 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
 私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは「編集長を務めたフリーペーパーの配布率の向上」だ。私は部員数150名の企画出版サークルでフリーペーパーの編集長を務め、年間約3万部を学内に配布した。しかし、編集長に就任時、70%と低下した配布率が原因でスポンサーが撤退を示唆し、廃刊の危機に直面していた。この危機を打開するため、私は「早稲田生への密着」をテーマに読者のニーズを追求し、内容を刷新することにした。約800名分の学生のアンケートやグループインタビューをもとにテーマや内容を決めた。具体的には、早稲田生を特集した記事を多く掲載し、学生から支持を集める芸能人の巻頭インタビュー記事を設けた。SNSの活用を開始し、新規読者の獲得にも努めた。その結果、配布率は96%まで向上し、廃刊の危機を逃れることができた。この経験から「対象者のニーズ」を考え抜くことが対象者の満足を得るために大切だと学んだ。 続きを読む

Q.
◆当社での取り組み 上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
 上記の経験から得た私の強みは「ニーズを追究する力」「気さくな人柄で周囲を巻き込む力」だ。 入社後は営業職として、私の人柄・行動力でクライアントのニーズを引き出しながら、お客様がより笑顔になる商品や売り場を展開していきたい。具体的な一例としては一家団欒の機会が増えるような飲食シーンを提供していきたいと考えている。お菓子を通して、少しでも多くの人々の日々の生活を充実させ、貢献したい。 将来的には商品企画として、お菓子に対するお客様のニーズに応えた一歩先の商品を提案し、貴社の利益に貢献したい。商品企画チームのメンバーとして、周囲を巻き込み、ロングヒットブランドを作るという私の夢を実現したい。その際はネットマーケティングに力を入れて取り組み、検索ワードによるお客様の動き、SNS上の声にも向き合う。そうすることで複雑・多様化するニーズに合わせた商品企画を実現できるのではないかと考えている。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)

A.
私が食品業界を志望するのは、人の幸せや笑顔を実現できる、人の生活を豊かにする仕事をしていくことが私の夢だからである。国籍、年齢、性別などに関わらず、どんな人も笑顔になる時は心も体も健康でおいしい物を食べている瞬間であると私は考えていて、それ故に私は自分の夢を実現できる仕事と考えて、食品業界を志望している。そんな広い食品業界の中で貴社を志望する理由は主に2つある。1つはおいしさと健康の両立を創業時から大切にし、理念として持っている企業であるから。もう1つは、菓子に限らず広く事業を展開していること、また少子・高齢社会などの時代の変化やニーズの変化に応じて新規事業を開拓していこうとする挑戦する姿勢とその挑戦を成功させるほどの力を充分に持っている企業であるからである。そんな貴社に入り、私も貴社と共にどんどん新たなことに挑戦をし、そして貴社と私の力で世界の人々を笑顔にしたい。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
所属するテニスサークルで私は企画係のリーダーを務め、係員のやる気を高める環境づくりに最も注力した。企画係の1年間の活動の中で係員の一部が活動に対して消極的になってしまう時期があった。月1回以上の周期で毎回約100人が参加するイベントを9人の係で運営していくにはこれではいけないと考え、私は内部の環境づくりに注力し始めた。消極的な部員に話を聴くと、言われた仕事をやっているだけ、イベントづくりに自分も深く関わりたいという意見などが出た。そこで私は係全員がイベントづくりに意見を出し合える場が必要だと考え、大学の会議室を借りたりして係全員の顔を向き合わせての会議を積極的に主催した。私は会議の際、司会や書記をして仲間達の意見を聴き、意見をまとめ、全員で納得した方向で活動していくことを大切にした。その結果、係全員がリーダーであるかのように積極的になり、質の高いイベントを企画することができるようになった。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
私は上記の1年間のサークルでの経験を通して、人と協力して目標を達成していくには、共に働く人のことを大切に考えて行動していくことが大切であると学ぶことができた。私はこの経験と持ち前の行動力を活かして、営業職など人との繋がりをつくる仕事で貴社の協力者を増やしていきたい。貴社が将来も食品業界の最前線を走っていくには、優れた製品を開発していくことは大切であるが、取引先となる小売店など外部との豊富で強い繋がりも大切であると私は考えている。それは外部との多くの繋がりを作ることで、研究開発に活きるような今後の流行を予測する情報や国内外の地域特有の流行を捉えたり、製品の魅力をより多くの小売店やその先のお客様に正しく、最大限に伝えたりすることができるからである。取引先に何度も足を運び、家族のような信頼関係を作っていく、そんな仕事に私の人の立場で考えて、人のために行動できる力を活かしていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
私は4年間飲食店でのアルバイトを経験してきた。その中で、私自身が作り、盛り付けた商品をお客様が美味しそうに食べている場面を見ていると、本当に嬉しくなる。食とは衣食住という様に我々のライフスタイルとは切っても切れない関係にある。そのため、私は我々の根幹を形成している食に深く関わり、自ら発信していく事で世界中の人々の生活や幸せに貢献していきたい。そのような理由で食品業界に強い思い入れがある。 その中でも貴社を志望する理由は、食品業界におけるリーディングカンパニーが故の「信頼」の高さである。食品というのは人間関係と一緒で、一度「信頼」を失ってしまうと、簡単に取り戻すことはできない。しかし、貴社は100年以上も会社を維持するだけでなく、飛躍的に成長させている。そのような歴史ある企業の一員として、先頭に立つことで世界中の人々の食の質を高めていきたいと思い、貴社を志望する。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
私が最も打ち込んだことは怪我から学んだ「最後まで絶対に諦めるな」ということである。試合で相手と接触し、全治6ヶ月の大怪我をした。一年生ながらレギュラーを獲得できる時だったため、長期離脱はショックが大きく、一時は退部することまで考えた。しかし、ここで逃げて苦しみから解放される事より、この間自分が成長できる事は何かを真剣に考えた。 苦しみに耐えながらも必死にリハビリを続け、足以外動かせるところは懸命に筋力トレーニングをした。また、他校の戦力や参考になる選手のプレーを分析し、チームの頭脳として貢献、何よりも練習中に大きな声を張り上げ、チームを盛り上げた。 そして、1年後のリーグ戦では、再びレギュラーの座を勝ち取り、最後まで諦めてはいけない事、試合に出ることだけが全てでは無いことを怪我から学んだ。 今年最後の年となり、30年ぶりの一部昇格という新たな歴史を塗り替えることにチーム一丸となって、挑戦している。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
10年間のハンドボール部での経験を通して、私はチームワークの大切さ、絶対に諦めない事など座学では決して学ぶことのできない事を学んできた。  そして、私は貴社でこの経験を活かしてどの仕事にも挑戦をしてみたいが、その中でも特に営業という仕事に挑戦したいと考えており、また、同時に営業という職種でなら私の強みが最大限に発揮できると考えた。営業は物流の最終地点であり、営業が失敗するとそれまでに携わってきた人々の苦労が水の泡になってしまうため責任は重大である。ハンドボールも同じで、味方が繋いでくれたパスを受け最後にシュートを放つ。決まらなければ点は入らず、皆の努力も水の泡となってしまう。 このように私が学んできたチームワークの大切さや不屈の精神を最大限に活かせるのは、営業だと考えると共に、貴社の一員として営業を通して、新たな市場開拓、需要創造をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
ゼミ テーマ・内容。

A.
テーマ『美人とは何か?』これまでダイエットから見る美人や、日本人の美の骨格、整形美人について研究してきました。美に対する追求から変わりゆく日本の文化や人々の価値観について今後研究していく予定です。 続きを読む

Q.
アルバイト歴

A.
(長期)焼肉屋2年8ヶ月、定食屋3年継続中、個人経営レストラン1年半継続中 (短期)ビラ配り、モデルハンター、フィッティングモデル、ホテル内レストラン、試食販売 続きを読む

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)

A.
『美味しい』とほっこり緩む顔が好きだからです。 食はお腹を満たすという目的だけでなく、時には会話の種、集まる口実、一瞬の表情を生むものでもあります。そんな人と人が繋がる為に食品があり、その繋ぎ役になりたいと思い志望します。 貴社のお菓子は小さい頃から身近にあった商品ばかりです。特に「ハイチュウ」はお土産の定番です。お土産はご当地の商品だと値段の高さや味の不安があります。しかし「ハイチュウ」はどこに行っても絶対的安心感、気軽さ、ご当地限定のプレミア感があります。そんな信頼ある商品を作り続ける貴社に魅力を感じます。さらにアイスが大好きでほぼ毎日食べます。定番の「マリービスケットサンド」「チョコモナカジャンボ」「ビスケットサンド」等、チョコレートやビスケットなどお菓子でこだわりがある貴社だからこそ美味しい商品が沢山あるのだと感じます。1番身近な商品がある貴社で繋ぎ役になりたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
サークル活動中、自発イベントで大喜利生企画を立案しチームリーダーをしたことです。しかし大喜利企画と聞いて実際に来場する観客は少なく例年だと60人程の集客でした。この集客率の低さと、いざ自分たちでお題を考え始めると答えにくいお題や演出しづらさという課題に直面。そこで今までになく身近な設定を狙い、大喜利×学校というコンセプトにしました。企画員と実際に国語や社会の教科書からお題を探し何度もリハーサルを重ねテンポよく答えられるかお題数と時間計算に配慮しました。結果例年の倍の集客になりました。さらに上に立つ者の態度が企画員に反映すると思います。その為、常に明るく楽観して取り組みました。会議中、意見が偏らないように耳を傾け、どの発言にもリアクションをとるよう心掛けました。また1人1人の性格から作業を振り、必ず信頼し責任感をもってもらうように促しました。私は人に楽しんでもらう為に自主的に考え行動します。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
人の笑顔のために全力投球できること×人一倍「食」好きなこと=貴社で活かせる力。 企画を立案したきっかけは大喜利をすることが好きだから。好きを形にし、人に楽しんでもらえたらこれほどない喜びだろう、と考えたのです。実際には視聴者側と制作者側ではギャップがありました。しかしそれ以上に得られることが多く、考えれば考える程好きになりました。また観客の方だけでなく、企画員にも楽しんでもらいたいという思いからチームをよく見るようにしていました。さらに芸能人の方に出演交渉する際、事前に出演番組や動画から研究に努めました。ここでの信頼関係はその後にも影響し交渉がスムーズになりました。この経験で培ったことは貴社でも活かしたいです。食が好きなのはこれからも変わらないと確信しています。そして人に食を通して喜んでもらいたいという強い思いがあります。自ら行動すること、他人をよく見ることは貴社に貢献できると思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい400字。

A.
【貴社の商品がきっかけで、食を通して健康と幸せを届けることで社会貢献したいという想いを抱いたから】です。私は高校時代に拒食症を患った人と出会いました。実際に痩せ細った体を見て衝撃を受けたと同時に、食が原因で不健康になる人がいる現実に悲しさを覚えました。ある日その人と席が隣になり、話しかけてみることにしました。その時に渡したのが「ハイチュウ」です。毎日部活動終わりにお菓子を食べながら団欒していたので、会話のきっかけとして渡しました。するとその人は笑顔で受け取り、ハイチュウを口に含みました。そして想像以上に話が弾みました。その時に、お菓子はどのような人でも幸せにすることができる力を持っていると感じました。そして食で世界中の人々に健康と幸せを届けたいという夢を抱きました。私たちを繋いだ商品が「ハイチュウ」だったことに縁を感じ、貴社でエンゼルスマイルを届けることで夢を実現させたいと思いました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい400字。

A.
【サークル活動でチャレンジ精神を発揮した出来事があります。】私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属しており、番組制作をして一般の方に披露するイベントを行っていました。私はそのイベントで音響チームのチーフを務め、音響の高い技術が必要で過去に失敗をしてサークルの信頼を失ったことがあるアカペラ企画に挑戦しました。この挑戦で意識したことは、「チーム全員で目標を達成させること」です。チーム全体で想いを共有し、チーム員に様々な仕事を割り振ることで、全員で想いを形にしていきました。また不満が漏れる度に相手の話をしっかり聞いて、お互いが納得できるまで話し合うことで全員の気持ちを1つにしていきました。さらに出演するアカペラサークルの方とも連携を密に取り、より良い演出を目指しました。結果的に観客や出演者に満足してもらえる演出ができ、70年の歴史があるサークルに新たな価値をもたらしました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい400字。

A.
【未知の領域にチャレンジし、様々な人と連携して価値を創造した経験】を活かしていきたいです。アカペラ企画でサークルが信頼を失ったのは私が大学に入る以前の事で、その失敗以降アカペラ企画は避けられてきていました。私はその数年間の流れを打ち破り、再チャレンジすることを決意しました。新たな価値を生むには誰も踏み込んでいない領域に踏み込む勇気が求められると思うので、この経験は活きてくると感じています。また、アカペラ企画の成功は私1人では成し遂げられませんでした。音響チームのメンバーやアカペラサークルの方と上手く連携がとれた結果です。貴社で働く際には、様々な部署の人や小売店の方々との連携が必須になると思います。多くの人と協力して価値を創造したという経験も今後必ず活かせると思います。これら2つのポイントを自身の強みとして発揮し、他社に負けない新たな価値を、消費者に提供し続けていきます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
私は父の転勤で中国に4年間住んでいました。当時経済発展の著しい中で貧富の差はさらに開き、目をそらしたくなるような苦しい生活を強いられる人々を多く目にしました。中でも、私が学校から帰り、妹と三時のおやつを食べる横で家政婦として働く同年代の女の子達の姿は忘れられません。私の夢は、世界の子供達に「三時のおやつ文化」を広めることです。途上子、新興国の子供達が当たり前のように、午後三時に笑顔でお菓子食べる姿、そんな未来を見たい。また自分が携わった商品が世に出て、その商品を手に取って喜ぶお客様の姿が身近にあることは、私が仕事に求めるやりがいです。これら私の夢、願望は、圧倒的ブランド力をもって海外事業拡大をはかり、さらに「1チョコfor1スマイル」等世界の子供達へ積極的に貢献する貴社でこそ叶うと考えます。貴社の安心、安全で健康にも考慮した商品で「食べる楽しさ、おいしい幸せ」を世界に、私の手で届けたい。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
「集団授業でも個人指導」をモットーに2年半塾講師を継続しました。私のクラスには不登校の女子高生がいました。彼女は塾にも来ませんでした。しかし塾に来た生徒に勉強を教えるだけが私の仕事ではない、担当の生徒全員の将来に責任がある、と考え、彼女に心を開いてもらおうと毎日メールを送りました。その日の授業内容に加え、私自身のことを知ってもらい、大学は楽しい所だと思ってもらうために他愛ない話をしました。初めは返事さえありませんでした。しかし約半年間のアプローチの末、彼女は塾に足を運ぶようになりました。その後も献身的にサポートをし、浪人はしましたが2年間寄り添い合格へ導きました。一人ひとりに向き合った指導が認められ、個別指導案を任されました。この経験を通して信頼関係構築の難しさを学び、課題解決のために工夫を凝らす力や他に対する責任感、そして積極的なコミュニケーションによる「気づき」の力が身に付きました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
将来は貴社で海外事業部の営業に挑戦したいと考えています。私は人付き合いをする上で、一人ひとりに向き合うこと、対話することにこだわりをもっており、上記の通り塾講師の指導でも生徒に寄り添うことを大切にしてきました。また、中国での生活を通して異を理解し、多様性を受け入れること、自分を表現し、知ってもらうことの大切さを学びました。海外で仕事をする上で特に重要なことは、現地の人と円滑にコミュニケーションをとり、信頼関係を構築することだと考えます。自ら店頭や生産現場に足を運び、積極的なコミュニケーションの中でお客様や現場の人々の声一つ一つに耳を傾ける。会社のブランドを背負って駐在する身として責任をもつ。現地の人、仲間と協力して課題解決のために尽力する。まずは相手を理解し、そして自分を知ってもらうことで信頼関係を築く。その国、土地のお客様一人ひとりに寄り添い、貴社を世界で愛される企業にしたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
「生活に欠かせない食を通じて多くの人々に貢献したい」という思いから食品業界を志望しています。少子高齢化が進み市場規模が縮小するなかで、新しい価値を提供することが必要であると考えます。私はお菓子が好きですが、健康面が気になり食べることを躊躇してしまうときがあります。また「お菓子は健康に良くない」という言葉をよく耳にします。今現在、健康効果に注目したチョコレートや食物繊維を多く含んだ商品などが販売されていますが、誰もが知る定番商品として定着しているものは少ないように感じています。そこで健康事業にも力をいれている貴社に魅力を感じました。その技術力とブランド力を活かし、より多くの商品を提供できると考えます。そしてパイオニア精神を持ち、大人だけでなく幅広い年代に健康価値のある商品を提供することで、「お菓子は健康に良い」と言われる文化を創りたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
私が最も力を注いだことは、個別指導塾の講師のアルバイトです。自らの中学受験の経験を生かしたいと思い、大学入学時から3年間続けてきました。その中で最も印象に残っていることは、授業中によく居眠りをする小学5年生の生徒を担当したことです。私は居眠り防止のために眠そうなときにストレッチや顔を洗いに行かせ、それでも再び眠くなったときは勉強以外の話を持ちかけて生徒の興味を引きました。2か月ほど繰り返すうちに居眠りは無くなりましたが、成績向上には繋がりませんでした。そこで眠気対策と学力向上を双方達成すべく、生徒が考え発言をする機会を増やす授業にしました。本来は常に板書を行い、それを生徒がノートに写すといった形式でした。しかし私は、新しい内容を扱う場合には教科書を音読させ、問題を解いたときには解法の説明を求めるようにしました。このような授業を行うことで考える姿勢が身につき、偏差値が20上がりました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
上記の経験から、自分自身で新たな手段を考えること、粘り強く行動する大切さを学びました。私はこれを営業部門で活かしていきたいです。営業部門は、「商品開発に携わる多くのスタッフの努力を無駄にしない」という強い責任感を持つ重要な役割であると思い、魅力を感じています。商品を扱っていただくためには、利益を追求するだけでなく取引先に対して相手目線での提案をし、信頼を得ることが必要であると知りました。しかし、これは誰もがすぐに実行できるほど簡単なことではないと思います。納得していただけるまで諦めずに粘り強く取り組むことが必要であると考えました。また、ありふれた提案ではなく状況に合わせた提案をするためには、自分自身で考えることが必要であるとも考えました。このように経験から学んだことを営業部門に活かし、人々に必要とされる商品を提供できるよう努力していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)

A.
食は私たちが生活する上で欠かせないものであり、人々の幸せに繋がっています。私は食べることが好きなだけでなく、飲食店でのアルバイトをする中で、ご飯を食べて笑顔になるお客様を見るのが大好きだと気が付きました。「全ての人が楽しむことの出来る製品で、人々の毎日に幸せを加えたい」そんな思いから食品業界を志望しています。そして貴社の「想いの深さ」と「実行力」を魅力に感じました。貴社の製品が愛されているのは、徹底的なお客様目線とパイオニア精神に基づく、愛と挑戦の心があるからだと感じました。その想いに共感すると共に、シニア層への着手、子供たちへ向けたCSR活動など想いを行動に移している姿勢に魅力を感じたのです。私は立場の異なる相手と信頼関係を築くことを得意としている為、お客様との信頼関係で成り立つ営業を通して貴社に貢献していきたいです。お客様の生活や悩みに寄り添った製品を世に広め、人々の天使の笑顔を守ります。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
私は80人規模のサークルの合宿係長として、合宿参加率を50%から90%にするという目標に挑んできました。合宿の楽しさをもっと知ってほしいという想いがあったからです。まず1人1人と話す機会を設けることで、参加率の低さは予算に問題があることが分かりました。そこで会計係や旅行代理店とは何度も話し合いを行い、合宿の企画に使うものはほぼ手作りにすることで、合宿費を従来の2/3に抑えることが出来ました。予算を抑えることが出来ただけでなく、1人1人と話したことで合宿係を信頼してくれる人々が増え、結果として「いつも話を聞いて行動してくれる人が運営するならば」と合宿にほぼ全員が参加してくれるようになりました。合宿の後「楽しかった」「ありがとう」と多くの人が声をかけてくれ、普段の活動に参加する人も増やすことができました。この経験から、信頼関係を築くことでひとの心を動かすことができることを学びました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
大学時代の経験から学んだ信頼関係の築き方を、営業の仕事に活かしていきたいです。私は上記の行動に加え、立場の異なる相手と信頼関係を作りあげることに尽力しました。合宿係の活動の中で、旅行代理店だけでなく、幹部、顧問と予算や企画書の相談を何度も行い、時にはビラ配りの手伝いなども行ってきました。そうした1つ1つの積み重ねが信頼関係を作り、ひとの心を動かすことが出来ることを学びました。お客様やお得意様が抱える悩みをまずは聞き出し、その改善に努めることで信頼関係を作り、貴社の製品の新たな価値を広めていきたいです。例えばアレルギーを持った子供や、カロリーが気になる人々のニーズに寄り添い、世界中全ての人々に貴社のおいしさと栄養を広めることで、人々の豊かな毎日に貢献したいです。また営業で学んだノウハウを活かし、商品企画において「今までになかった製品や新しい生活文化を創り出す」という夢に挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望理由を教えてください(400字)。

A.
私の人生のテーマは「挑戦をやめないこと」である。挑戦して得ることは、普段得られる経験の数倍も生きていく中でのモチベーションとなり、私の心を豊かにするスパイスだからである。パワーブランドを数多く持つ貴社でも、「パイオニア精神」に基づいた積極的な挑戦が行われている。これは挑戦し続けたいという私のテーマと合致しており、貴社で働くことが人生のモチベーションになると考えた。また私は、「自分の行いで、多くの人々の人生を豊かにする」という夢を持っている。貴社の全世代へ向けた幅広い商品ラインナップと、「ハイチュウ」をはじめとした積極的な海外展開によって、多くの人々に喜びや思い出の時間を提供でき、この夢を達成することができると考えた。 貴社の受け継がれる「パイオニア精神」をもとに、新しい挑戦をし続ける社風があること、そして世界中の人々の人生に直結させられるやりがいに魅力を感じ、貴社を志望をするに至った。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたことはなんですか(400字)。

A.
飲食店のアルバイトで、常態化する新人のミスを減らし、リピーターを増やすことに尽力した。 人口増加で繁忙店となった所属店舗では、新人のミスが常態化しだした。お客様からのクレームも増え、リピーター数が減少していた。このままではお客様満足度と売上の低下を招くと危惧し、【新人のミスを減少させリピーターを増やす】ことを目標に行動した。まず、新人のミスは知識不足と自信のなさから生まれると考えた。そこで業務オリジナルマニュアルを配り、業務毎に新人へ良い点と改善点の指摘を行って、知識補完と自信創出に努めた。そして、「業務フォロー係」の設置を店長へ提案、採用された。新人のバックアップとお客様対応中心に、臨機応変に動く係である。これらの取り組みで新人のミスは従来の半分に減少し、新人の主体性を創出した。また、リピーター数も1.5倍に増やした。現状を良い方向に導くには、相手目線の新しい行動が必要であることを学んだ。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいですか(400字)。

A.
【発展のためには、相手目線の新しい行動が不可欠だ】という学びを、貴社の次世代戦略におけるマーケティング職に生かしたいと考えている。 マーケティングは何よりも、消費者目線が不可欠であると考えている。消費者目線であり続けるには、先入観を捨て、客観視することや相手の立場に立った行動が重要であるはずだ。貴社の「次世代戦略」という名の挑戦・発展のためには、消費者目線の徹底とそれに基づく新提案が不可欠である。よって、自分の足で情報を掴みに行き、消費者の生の声を探りに行くことを第一に行動しようと思う。またこうして得た声を素早く共有し、提案を積極的に行うことで、市場にない新しい価値を生み出す「パイオニア精神」を継承に続けていきたいと思う。食品市場は商品サイクルが早く、商品の定着がなされにくい難解な場だ。だが、相手目線を誰よりも追求するマーケティングで貴社の更なる発展に貢献しようと考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
私は身の回りにあるものを通して人々を幸せにしたい、感動を届けたいと考えている。食品は世界中、毎日人が口にするものである。また、私自身食物アレルギーを持ち、小さいころから食べるものに制限があった。だからこそ食というものに対して人一倍関心を持っていた。以上の理由から私は食品業界を志望している。 その食品業界の中でも特に商品に独創性を持たせ海外でも通用するような会社が貴社だと考えている。ハイチュウの例をあげてみる。今、メジャーリーガーの間でハイチュウが人気だ。レッドソックスの田沢選手が持ち込んだ貴社の製品はメジャーを席巻した。ただのガム、ただの飴といった製品ではおそらく見向きもされなかったはずだ。ここに貴社の製品の独創性があると考えている。 将来的に私は世界中の人に幸せになってほしいと考えている。世界中の身の回りに寄り添えるような商品を提供している貴社を私は志望する。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
サークルの活動が私の一番力を入れたことだ。学園祭などで照明や音響の演出を請け負う舞台演出サークルに私は所属しており、中でも早稲田祭最後の演目である後夜祭の照明演出の責任者として尽力した。毎年恒例の企画だったのでコンテンツのマンネリ化が進んでいるように思えた。だから私はそこを改善しようと思った。例年、4000人の集客を誇る後夜祭。そこでサークルを引退する人も多いため、後夜祭は見る人の心に一生刻まれるようなものでなければいけないと考えていた。しかし今のままでは感動させることはできないと思った。そのためクライアントと自分のサークル員を巻き込んで会議をしてコンテンツの細部まで改善する必要があった。いままでにない演出をクライアントと毎日考え、過去の録画や参考にできそうな映像を時間の限り見直し、改善を図った。その結果、クライアントから「過去最高のものができた」という言葉をもらうことができた。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
私は営業職で上記の経験を活かしていきたい。後夜祭を通して私は相手の気持ちに立って考えること、信頼関係の築き方を学んだ。当時もっとも注意したのが距離感と提案方法である。言い換えれば相手にどこまで心を開いてもらえるか、自分のする提案が自分よがりのものではなく相手の立場から見ても有益であるかということだ。この二つを示さなければクライアントは動いてくれなかったので注意しながら活動を進めた。最終的にはあだ名で呼ばれるような関係を築き、コンテンツの改善にも前向きになってくれた。 自社の商品をただ押し売りするだけでは小売店のバイヤーは取り付く島もない。信頼関係と「自社商品=利益」が伝わるような説得力のある言葉が必要だ。学生時代にしかできないということもあり、後夜祭のクライアントは頑固でもあった。そのクライアントを説得しコンテンツを改善できた経験で私は貴社に貢献できると考えている。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界に志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい400字。

A.
◆企業理念と世界展開◆ 「当たり前の幸せ」を「世界中」に生み出したいという思いから貴社を志望しました。途上国でのNGO活動の中で、日本では気付くことのなかった日常の幸せというものを実感しました。衣食住を十分に満たすことのできない子どもたちが多くいる環境の中で、私が持参した日本の飴を彼らが手にした時の笑顔は何よりも感動的でした。この経験から、食という最も人々の生活に密着した分野において、世界中の人々の生活に貢献したいと思うようになりました。そして、国内外問わず、世界中の人々の豊かで安全な食生活を本気で普及させようとする貴社の積極的な姿勢に大きな魅力を感じました。私が最も重視している「当たり前の幸せ」と「世界展開」という二つの点が、高い次元で両立できるフィールドが森永製菓であると考え志望しました。長く愛される商品を多く持つ貴社で、世界中の人々が笑顔になれるようグローバルに活躍していきたいです。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい400字。

A.
◆絵本普及のために奔走したラオスでのNGO活動◆ 途上国での教育文化支援を行うNGOの一員として1年間継続して活動してきました。初めて現地の小学校を訪問した際、1冊の絵本に多くの子どもたちが群がる様子を目にしました。このことから、絵本を手にする機会を増やすことで彼らを笑顔にしたいという思いが芽生えました。その後の実地調査を経て、ラオス国内での絵本の出版部数が極めて少ないという問題に着目した私は、日本の絵本を翻訳し現地に届けるという企画案を自ら考案しました。文化と言語の違いから、絵本のテーマ選択の難航や翻訳上での微妙なニュアンスの違いなど、様々な困難にぶつかりました。そこで、ラオスに何度も足を運び、最終的に1年間で400冊の絵本を現地へ送ることができました。私が手掛けた絵本を子どもたちが手にした時の笑顔は何よりも感動的で、周囲の人々の思いを何よりも重視して行動する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
下記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい400字。

A.
◆お客様のニーズを汲み取る営業活動◆ ラオスでの経験を通じて得た、人の心に寄り添って行動するということを、営業職の仕事で実践的に活かしていきたいです。特に小売店向け営業の仕事の際に、有効に活かせると考えます。より一般消費者に近い関係の中で、効果的な提案型営業を行うことで、自らの営業で一人でも多くの人に商品を届けることを目指します。この営業職種においては、小売店やその先の消費者のニーズをより繊細に汲み取ることが必要とされ、そこでラオスでの経験が活かされると考えます。購買データの分析や実際の営業先でのコミュミュニケーションを経て、小売店が何を求めているのか察知し、その問題を解決できるような提案を行っていきます。そして、社内外からの厚い信頼を獲得することで、将来的には海外営業に挑戦したいです。真摯な提案型営業を積み重ねていくことで、自らの営業力を磨き続け、世界中の人々の生活に尽くし続けます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
食品業界を志望する理由は二つあります。一つ目は、仕事を通して「喜びや幸せを多くの人に提供したい」という私の夢をかなえられるからです。年齢や性別、国など関係なく多くの人にアプローチできる食品業界で、食というシーンから人びとの生活を支えていきたいと考えています。二つ目は、母親が病気をしていることもあり、健康を支える役割としての食に興味がわいたのと同時に、人々の健康を食で支えたいと考えたからです。食品業界の中でも貴社は「1チョコ for 1スマイル」というふうに子供に貢献したいという想いが強くあります。アルバイトしている個人塾では、生徒が疲れてくるころにチョコをあげるようにするなど、子供に笑顔とやすらぎを与えることを意識しています。この私の想いと貴社の想いが一致していること、また今後海外展開に力を入れていくということで世界の子供たちを笑顔にする機会が増えるという点で貴社を強く志望します。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
クレームの削減に向けた取り組み 私の働いている個人塾では保護者クレームの多さが課題としてありました。リーダーとして社員と共にクレーム削減のために取り組みました。具体的な対策案を考えるにあたりクレームの原因を明らかにすることが大事だと考え、クレーム内容を社員から聞き、「業務内容の複雑化による講師の業務漏れ」と「シフト作成ミスによる生徒側と講師側の日程のズレ」が二つの大きな原因であることを把握しました。前者に対しては、講師が把握しやすいような業務の簡素化、業務の優先順位づけを徹底し、後者にはは、シフト作成時の確認作業の厳重化、授業前日の確認メール配信案など生徒が授業のない日に来るという間違いを減らす案を考え、実行しました。この取り組みにより、保護者クレームが取り組み実施から一か月で半分になり、また保護者満足にも繋がったことで冬期講習コマ総数が本校歴代一位となり、売上にも貢献することが出来ました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
熱意をもって泥臭く活動する 貴社に入社することが出来たならば、チャレンジ精神を常に持ち続けることによって、変化する環境の中でもそれに対応できるようなアイディアを考え提案をし、新しい商品のみならず新しい市場や、お菓子の食べ方をも生み出したいと考えます。今後は海外展開にも力を入れていくということで、現地の環境に合わせたお菓子を考える必要があります。この際に上記で培った行動力で、消費者のニーズを汲み取るために積極的に消費者のもとへ足を運んでアンケートをとったりヒアリングしたりと泥臭く活動する力が必要になります。そういった取り組みを通して世界の子供たちにおいしく健康的なお菓子を知ってもらい、それを広めてもらうことで笑顔までも大きくしたいです。ゆくゆくは子供だけでなく大人や高齢者までもが楽しめるお菓子を提案することが今の私の夢です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 津田塾大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
留学中初期、英語力に悩み積極的に人に話しかけられませんでした。状況を変えたい思いで、巻き寿司を作り、留学生仲間を招待しました。この策で友達を多く作ることに成功しました。それからも互いに料理を作り、食を通じて仲を深めました。「食」には言葉の壁を越える楽しさ・おもしろさがあるのだと気づき、その良さをたくさんの人に広め、社会を明るくしたいと思い、食品業界を志望しました。また、実家から送られたお菓子を留学先で友達にあげたところ、「甘すぎないし綺麗でおいしい!」と喜ばれました。彼女は健康に気を使っていて、日本から取り寄せる程日本のお菓子を好きになってくれました。そのとき私は、海外の菓子に比べ甘さが控えめでおもしろさがある日本菓子は海外の人にもっと人気になれると考えました。「健康」と「海外」をキーワードとした成長戦略としている御社で、海外での販売網を拡大する事業に携わりたいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことをご記入下さい。(400文字以内)

A.
スウェーデンでの一年間の留学です。留学先の大学のカリキュラムの変更により、授業を上級生と受けました。授業の一つに地方自治体のウェブページの活性化を目指したプロジェクトがありました。当時の私は英語が全くわからず、プロジェクトの概要を理解するのにも精一杯でした。しかし「地方」「活性化」と聞いてゆるキャラについて話さないわけにはいかない、と思い拙い英語で意見しました。目新しい提案は評価され目玉のアイディアとして取り入れられました。後にこのプロジェクトは現地の新聞に掲載され、私が紹介したゆるキャラについても私の写真付きで取り上げられました。自分の立ち位置をただ悲観するのではなく、なんとか関わりたいと思い必死になっていた結果、生み出せたものだと思います。また、大学の留学生を中心とした食の交流会の企画や、日本語教員のアルバイトをするなど、常に新しいことに挑み続ける姿勢を大切にしました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかをご記入下さい。(400文字以内)

A.
現在、製菓業界では少子高齢化などの社会現象に合間った変化が求められています。御社もシニア世代を意識した高付加価値商品の開発やハイチュウの全米販売などのグローバル事業の拡大をされています。私が御社で特に関心を抱いているのが、グローバル事業の拡大です。海外のお菓子にはない御社の商品の「繊細さ・楽しさ・ヘルシーさ」は新たな価値・感動を生み、世界の菓子業界を支配していくことは可能だと留学中に感じました。その中で「どう売り出していくか」というところで留学生活で得た強みを活かしたいと思います。留学生活では常に「状況を受け入れ、変化すること」「自分がもっている良さを広めていく発信力」「積極性」が求められ、鍛えられました。お客様のニーズの変化を受け入れること、「良いものを広めたい」という堅い意志を持って柔軟な思考でマーケットを展開していくこと、新しいことへの挑戦で活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と中でも当社の理由 400字

A.
世界中の子供たちに日本のおいしいお菓子を届け、笑顔になって欲しいからです。大学の授業でベトナム・カンボジアに行った際に孤児院や幼稚園を訪問し、子供たちと遊ぶ機会がありました。そこで、子供たちを喜ばせようと持ってきていた日本のお菓子を子供たちと食べました。子供たちはとても喜んでおり、その笑顔を今でも忘れることができません。この経験から東南アジアなど、世界中の子供たちに日本のおいしくて安全なお菓子を届け、好きになってもらいたいと考えています。貴社の夢は1チョコfor1スマイルにも見えるように「世界中の子どもたちに貢献できる企業になること」であり、私の夢を叶えるために必要なフィールドがあります。また、インドネシアでの合弁会社の設立など海外事業等の成長分野への取り組みの強化からも言えるようにパイオニア精神を大切としているところも魅力です。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと 400字

A.
ファストフード店でのアルバイトに力を入れました。スピードが重要視される仕事の中で、お客様に喜んでもらえる接客にチャレンジしました。店全体としてスピードだけでなく従業員同士での笑顔チェック、30分ごとの店内清掃、注文時と提供時の商品確認を徹底して行いました。その他に私は注文後に追加注文をするお客様が多いことに気づきました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクを勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることやセットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様から購入していただき、売上のアップにつながったことです。2つ目はこれらの取り組みを従業員同士で共有することで週1回の覆面調査で3カ月間100点を継続してとれました。この経験から相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学びました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいか 400字

A.
貴社のミッションである「価値と感動ある製品・サービス・情報を提供する」の中で活かせると考えています。私はファストフード店でのアルバイトから相手を思いやった丁寧な仕事をすることを学び、相手の立場になって考える客観性を身に付けました。この力はお客様と仕事を進める上で活きていくと考えます。お客様のニーズを相手の立場になって適確に捉え、お客様と一緒にトレンドを作っていきたいです。そのために商品知識だけでなく、マーケティングなどの基礎を学び、専門知識をつける必要があると考えます。知識をつけるには、自らの足を動かし、多くのものに触れ、多くの人と話し、自分で考える事が大切だと感じるので、自身の行動力も活かせると考えます。将来は国内市場で学んだ知識を基に、東南アジアなどを中心に貴社の安心でおいしいというブランド力のある商品を広め、子供はもちろん大人や旅行客にも手にとってもらえる製品作りをしたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
私には、「食」を通して人々の生活を幸せにしたいという夢があります。カフェでのアルバイトを通して、店舗という小さな空間ですが、人々が笑顔になる瞬間を数多く見てきました。この経験から、社会に出て今度はより大きな舞台で、人々に食を通して幸せを発信・提供していきたいと思うようになりました。食は、人と繋がることを可能にする最高のコミュニケーションツールだと思っています。更に、老若男女問わず、美味しさや楽しさを共有できます。このような理由から、食品業界を志望しています。中でも菓子は、日常生活に必要不可欠なものではないですが、人々に夢や喜びを与える付加価値を持ったものだと思っています。貴社では、主力である菓子はもちろん、冷菓、食品、健康という幅広い領域を持っていること。また、海外に市場を広げている点に可能性を感じました。貴社でなら、世界中の人々に対して私の夢が実現できると考え、志望いたします。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
3年次にゼミで出場した大会に向けて活動したことです。50班以上が出場するこの大会に向けて、6名で半年間準備しました。当初はリーダー中心に全員が積極的に意見する活発な議論ができていました。しかし、目の前の議論に集中するあまり、本来の目的を見失い、議論が収束しないことに私は気付きました。そこで、意見は出しつつ、目的に向けて議論が円滑に進むような役割を担うことを決めました。方向性を修正しながら議論を進めることができれば、より推進力が高まると考えたからです。具体的には、論点を整理しながら皆の意見のすり合わせを行いました。その結果、着実かつ効率よく議論を進められるようになりました。大会本番では、一貫した主張により論理的に発表や質疑応答を行うことができ、50班以上出場した中で決勝進出を果たしました。この経験から、全員が目的を見失わずに取り組むことが、議論を進める上で大切であることを学びました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
私は上記の経験から、何事も目的・目標に向け、達成のために必要なことを考えながら行動することが大切だと学びました。これを活かして、営業の仕事に挑戦したいと思っています。営業は与えられた目標を与えられた期間でいかにして達成するか、その都度必要なことを考え実行していく仕事であると考えています。実際に現場では何を必要としているのか、お客様のニーズを捉えられるようになるのが目標です。売上をつくり出すために、相手が、どういった思考で、何を求めているのか、抱えている課題は何か、その課題を解決するためにはどうすれば良いのかを考えながら、提案を行えるような人になりたいと思っています。将来的には、営業の経験を活かして、マーケティングに携わる仕事をしたいと考えています。人々の生活を幸せにしたいという自身の夢を実現するために、人々に新しい価値を与えられるような商品を手掛けたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
① 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)

A.
私が食品業界を志望する理由は、世界中のお客様の「身近で必要不可欠な存在」になりたいからである。私は小学校時代にイギリスに在住していた。海外における日本食製品は高価で気軽に購入できなかった。好きな商品を気軽に手に取ることのできない苦い経験から、グローバルに日本の食を伝えることで、世界中のお客様の「身近で必要不可欠な存在」になりたいと考えた。  中でも貴社は海外展開を加速させており、私の志に挑戦できるフィールドがある。さらに、幅広い分野に挑戦することができる点も魅力的だ。菓子メーカーでありながら、食品事業、冷菓事業、健康(ウイダー)事業に関われる。貴社でなら幅広いお客様の「身近で必要不可欠な存在」になることができると考えた。特に貴社のウイダーは高校時代のアメフト部でお世話になった。ウイダーの多様なシーンに対応できるという良さを活かしてローカライズし、世界に広めたい。以上が貴社を志望した理由である。 続きを読む

Q.
② 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)

A.
私はアルティメット部幹事長として準体育会昇格を実現した。私たち以前の幹部代は準体育会昇格と口にするものの具体的な施策を打ち出しておらず、大学からも認可されていなかった。私はその点に疑問を呈し、まず大学にヒアリングを行った。本音を引き出すために継続的に訪問し、信頼関係を築くことを意識した。最終的に、大学には「アルティメット=レクリエーションスポーツ」というインサイトが隠れていることを突き止めることができた。つまり、準体育会昇格には「アルティメット=競技スポーツ」とブランディングする必要があったのだ。スポーツ新聞のパブリシティ誘因、地域小学校への講習会等を主導した。大学からも取り組みを評価され、学生文化賞受賞に至った。加えて東日本学生選手権準優勝を達成したことで準体育会昇格を実現させた。以上の経験から、信頼関係を築いた上で相手が語る「本音」には、真のニーズが隠れていることを学んだ。 続きを読む

Q.
③ 上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)

A.
営業部門で活かしたい。課題解決型の営業には受信と発信が必須と考えている。上記の経験を特に受信で活かしたい。 まず受信面では、お客様との信頼関係を築くことで相手の真のニーズを探りたい。持ち前の「誠実さ」「責任感の強さ」「粘り強さ」で困難に立ち向かい、お客様の信頼を勝ち取る。 加えて発信面では、「情熱的かつ論理的な提案」を行っていきたい。私は佐川急便でアルバイトをしており、B to Bの営業も行っている。ビジネスなので、お互いの都合を擦り合わせて交渉する必要がある。その際、論理だけ、情熱だけの提案は人の心を動かさない。人の心を動かすのは「情熱的かつ論理的な提案」であることを学んだ。持ち前の「パッションロジカル」を活かしてお客様とwin-winな提案をしていきたい。  私がこれまでに経験し、身に付けてきたものを最大限に活かし、貴社の営業に挑戦する。そして、国内営業で得た知見を海外営業で活かし、自らの志に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望理由。

A.
私が食品業界を志望するのは、食を通して人の日常を変えたいという想いがあるためです。その中でも貴社のパイオニアスピリットに強く惹かれ、志望致しました。 私は医療系のゼミに所属し健康について学んできました。病院研修を経て医療の現場に触れ、心の健康が体の健康に大きく影響する事、日常に密着した物、特に食品が心の健康を形作る要素として大きな役割を果たしている事を知り、食を通じ人の日常を精神面から健康的に変えたいと考えました。 貴社はパイオニアスピリットのもと常に新たな価値を創造し、多くの人の日常を変えてきました。それは独特な商品だけでなくイースター等の新たな食文化創造への取組みにも表れていると感じています。 市場を切り拓き、新たな価値を提供し続け人の日常を変える。それは卓越した技術力やマーケティング力、長年培ってきた伝統とブランド力に基づく市場の優位性を持つ貴社でこそ実現可能だと確信し、志望致しました。 続きを読む

Q.
学生時代の取り組み。

A.
現在所属しているリハビリテーション医学ゼミでの研究です。ゼミでは各種疾患の発症から治療まで総論的に学んでいます。私は早稲田大学で唯一医学を学べるゼミという点に挑戦心を掻き立てられ、このゼミを選びました。しかし、ゼミ内唯一の文系である私は、医学の研究に必須である理系分野の基礎知識が圧倒的に足りず、ゼミ内の学期末試験では最下位でした。文系だから仕方ない、という同期の言葉に負けず嫌いな私の心は火をつけられ、「次の試験で必ず首位を獲る」という目標を掲げました。①週に3つは論文を読み込む ②分からない事は教授や同期、他大学の医学部に通う友人達を頼り、些細な事でも恥を捨てその場で聞く これらを実践し、誰より多くの時間をゼミに注ぎました。結果、次の試験では周囲を引き離し一位を獲得しました。教授からも認めて貰え、現代医療が抱える課題について意見を求められるなど、期待してもらえるようになったと実感しています。 続きを読む

Q.
当社での取り組み:上記の経験を当社でどのように活かしたいか。

A.
上記の経験を通して得た根気強さを武器に、営業として市場に新たな価値を提供したいです。私は常に情熱と向上心を持ち成長し続けたいという信念のもと、健康機能や情緒価値が付加された+αの商品を通して新たな食文化の創造に挑戦したいと考えています。情報収集や企画提案等、顧客に対して様々な働きかけが必要となる営業では、根気や情熱は強い武器になります。成熟した市場において、おいしいだけではお客様の興味を商品に向けさせ続けることは困難です。しかし、貴社には圧倒的な提案力で幅広い世代に豊かな食シーンを提供してきた歴史と、おいしさだけでなく楽しさや健康、安心を体感させる商品があります。物を売るだけでなく、新たな「食体験」「食文化」を創造できるのは貴社の営業ならではだと感じています。根気を持って目標に向け努力を尽くすことで成果を得た上記の経験は、努力と成果が特に重視される貴社の営業職でこそ活きると確信しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
志望動機(400字以内)

A.
「人を笑顔にする仕事がしたい」こう思い始めたきっかけは個別塾の英語講師として担当していた生徒に笑顔で成績が上がったことを報告された時でした。あの笑顔を見た時が一番仕事のやりがいと達成感を感じた瞬間でした。この経験を軸に就職活動をする中で食品業界に出会いました。食とは人の生活の基盤を成す最も大切なものであり、生涯を通じて欠くことができないものです。何より、食は文化や人種を問わず人を笑顔にすることができます。そんな魅力に惹かれて食品業界を研究する中で貴社の「おいしいをデザインする」には、「ただ美味しいものを作るのではなく美味しいという感情から生まれる笑顔や繋がりも作りたいという思いが込められている」という言葉を聞き、食品という当たり前に存在するものに笑顔という付加価値を付ける貴社のビジョンに深く共感しました。貴社がこの先食を通じて創造する10年、20年後の未来の笑顔を私にも作らせてほしいです。 続きを読む

Q.
学生時代頑張ったこと(400字以内)

A.
学生生活で最も力を入れたのは部活動です。高校と大学で陸上部に所属し、大学三年時に主将に選出されました。主将として部のために何ができるかを考え、私は試合で実績が残せていない現状と部員の士気が以前に比べ下がっている現状を変えたいと思いました。そのためにまず、部全体の方針として「試合で実績を残せる強い部活にする」を目標に掲げ、以前はなかった朝練や試合毎の反省会を実施しました。また、以前は参加率が低かった自主練習も初めは同期を巻き込みながら少しずつ部全体に広めて呼びかけた結果、グランドで部員の姿を見かける機会が自然と多くなりました。これは参加率を上げたこと以上に部員の主体性を養い、部全体の士気を高めることができたという点で大きな成果でした。これらの結果、大会記録やリレー種目で優勝などの実績を残すことにも繋がりました。この経験を通し、チーム一丸となって成果を出す喜びと挑戦し続ける大切さを学びました。 続きを読む

Q.
学生生活で頑張ったことを当社でどう活かしたいか(400字以内)

A.
私の最大の武器である挑み続ける精神を持って貴社が求める「骨太」な人材として活躍したいです。今後少子高齢化の影響で縮小しつつある国内市場から飛び出し、私の諦めない不屈の精神を活かして営業業務に携わることで新興国の海外市場で貴社の強みである品質の良い乳製品を展開していきたいです。誰にも真似できない高い技術力とお客様のニーズを徹底的に追求した結果生まれた商品を世界の子どもたちに届けるのが私の使命です。また、チルド飲料製品のようなゼロから生まれた商品を私の手で作り出すことが夢です。今までになかったものを創造し世間をあっと言わせ、世界を舞台に市場を開拓し、貴社のブランドを世界に広めることで未来の笑顔を創造したいです。今度は一体どんなものを作るのだろう、とお客様をわくわくさせつつ、そこから笑顔が生まれるような商品を貴社でなら作れると確信しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい

A.
【記憶に残る『優しさ』を届けたい】 ▼私には「人を支えたい」という思いがあります。その中でも食べることは生きる上で必要不可欠なもので人間が生きること自体を支えるものです。食で人を支えるということは日本社会を支えることにもつながると思い食品業界を志望いたしました。 ▼私が貴社を志望する理由は、記憶に残る優しい味を届けたいからです。接客業の経験から「思い出作りのできる仕事をしたい」と思い、私自身の楽しい記憶がお菓子を家族で共有したことだったため、お菓子で多くの人の楽しい記憶を作りたいと考えています。その中で「モリナガビジョン」にある、美味しさで笑顔を届けたいという点に強く共感したため貴社で私の夢を実現したいと思いました。優しく包容力のある味のお菓子を定番商品に持つ貴社でなら、ぬくもりのあるお菓子で全国の家庭に『優しさ』を届けられると考えています。以上の点から私は貴社への入社を強く志望しています。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい

A.
【サークルにおける野球取材活動と感謝の言葉】 ▼早稲田スポーツ新聞会というサークルで野球部の取材をしていました。入部当初は学生記者という意識が低くどちらかというとファンに近い状態でした。しかし組織に所属する以上何かしら還元したいと考え、その中でも野球取材班を支えたいという思いから独学で野球を勉強し始めました。 ▼球場にも足を運び、リーグ戦全試合はもちろん、北は岩手、南は沖縄、果ては米ロサンゼルスなどあらゆる場所へ取材に向かいました。また年に2回発行する早慶野球号の質を上げたいと思いもあったため慶大の野球部も担当し、『右腕』として組織を支え続けました。 ▼3年間大学野球に情熱を注ぎ続けた結果、周囲からの信頼を得ました。最後に同期が掛けてくれた「あなたがいなかったら野球号はできなかった」という言葉に全てが集約されていると思います。この経験から実直に取り組み続けたことは必ず実を結ぶと実感しました。 続きを読む

Q.
上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい

A.
▼目標に向かって実直に取り組みたい 「組織を支えたい」という目標に向かって妥協することなく全力を注いできました。今後も自らが掲げた目標に向かって最良の結果を出すまで誠心誠意取り組みたいです。 ▼多くの人々から信頼される人間を目指したい 誠意を持って物事に取り組む姿勢を示し周囲からの信頼を得ました。誠実さという強みをもとに、取引先と良好な信頼関係を築いていきたいです。 ▼最強の右腕になりたい 私にとって誰かを支える立場にいることや周囲に感謝されることは強い喜びであると感じました。今後は組織に利益をもたらす右腕として必要不可欠な存在を目指したいです。 ▼広い視野で物事に取り組んでいきたい 紙面の質を上げるため慶大の戦力分析にも力を入れました。読者のことも視野に入れて考えたという経験を活かし、目の前のことだけでなく周りも見てより良いものができるよう事業に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。(400字以内)

A.
『食の魅力を提供することで人々の健康に貢献したい』という私の夢をかなえるために食品業界を志望しています。食生活の変化にともない怪我をしてしまった私の実体験から、食が健康にどれほど重要かを感じたからです。またアルバイトの学童保育での経験からお菓子が持つ『人を笑顔にする力』を実感したため、人々の笑顔に貢献できる製菓に携わりたいと考えました。貴社へは「おいしく、たのしく、すこやかに」の理念の下での、2つの姿勢に非常に共感したため志望しています。ひとつは健康に注力する姿勢です。貴社の商品である「カカオのちから 74%」を実際に食べ、魅了されました。健康の新たな習慣の創造の可能性を感じ、おいしさと健康に貢献するには貴社しかないと考えております。もうひとつは海外事業拡大による挑戦の姿勢です。海外比率を5%から50%に上げる高い目標を掲げる貴社は、常に成長を意識してきた私にとって魅力ある企業です。 続きを読む

Q.
◆学生時代の取り組み 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。(400字以内)

A.
『真摯に取り組む姿勢』を3年間貫いたドラックストアのアルバイトです。不確実なことは必ず確認をとること、記憶に頼らずメモをとることを徹底し、安心して仕事を任してもらえるように取り組んできました。一方でミスなく仕事をすることが目的とならないために、『お客様に満足して買い物をしていただく』には何ができるのか考えることを常に心がけました。私が働いている店舗は、県内トップの来客数で、1時間で60人を超える数のお客さんをレジ応対することも少なくありません。そのような店舗で、お客様ひとりひとりに、常に気持ちを込めた挨拶やレジ応対を実践していきました。さらに商品知識を身につけることで情報提供を可能にし、プラスアルファの接客を行いました。「渡邊さんが働いている日に買い物来ることにするね」とお客様に言われたときは、私の想いが伝わっていたのだと実感しました。細かな部分までこだわり、行動する姿勢を学びました。 続きを読む

Q.
◆当社での取り組み 上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。(400字以内)

A.
ドラックストアのアルバイトで培った『細かな部分にこだわり真摯に取り組む姿勢』を、貴社の営業で活かしていきます。また行動する際に、その行動の目的を意識することが非常に重要だということを実感しました。その経験から、『おいしく、たのしく、すこやかに』のビジョンを常に念頭に置き、何のために行動しているのかを明確にしていきます。営業において、信頼を得るための堅実な行動はもちろん必要だと考えていますが、あくまでそれは基礎の部分と考え、より細かな部分にこだわろうと思います。取引先のお客様が求めること、そしてエンドユーザーのお客様が求めることに対して真摯に向き合うことで、ただ商品を提供するだけではなく、例えば付随する課題の解決策の提供など自分なりの付加価値をつけ、『価値と感動の創造』を実現していきたいです。その結果として私の『人々の笑顔と健康に貢献する』という夢を叶えることができればと思っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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森永製菓の 会社情報

基本データ
会社名 森永製菓株式会社
フリガナ モリナガセイカ
設立日 1910年2月
資本金 186億1000万円
従業員数 3,189人
売上高 2133億6800万円
決算月 3月
代表者 太田栄二郎
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目13番16号
平均年齢 43.5歳
平均給与 759万円
電話番号 03-3456-0150
URL https://www.morinaga.co.jp/
採用URL https://www.i-note.jp/morinaga/recruit/
NOKIZAL ID: 1139258

森永製菓の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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