わらべや日洋ホールディングスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全10件）

相手に「正しく伝えること」を意識しています。研究室に入って1年経った頃に、初めて学会発表する機会がありました。その練習として、研究室の先生に発表を見てもらったところ、「その発表だと君が一番伝えたいことが分からないし、他分野の人なら聞く耳すら持たない」と言われました。その時はヘコミましたが、せっかく発表するなら上手くやりたい！と思い、い、自分の発表を聴衆に理解してもらうために、発表が上手な人や専門書をヒントに、何度も練り直しました。その結果、学会発表後に大御所の先生から「とても面白い研究をしているね」と声をかけていただきました。この経験を活かして、どんな相手にも自分の考えが伝わるように話すことを日頃から意識しています。 続きを読む

私は、おいしい・安全・安心を提供し人々に喜びと感動を与えたいです。“衛生管理の徹底は他のいかなる業務よりも優先する”という貴社の合言葉に衝撃を受けました。給食でノロウイルスの食中毒が発生し、異物混入の事故が起きる中で、安全・安心なものを提供し続け、社会に貢献している点に誇りを感じました。また、高齢化や一人世帯が一般世帯の３割を超えるといった社会環境で、中食で社会を支えたいと思い志望しました。 続きを読む

私が学生時代がんばったことは、３年間続けた家庭教師のアルバイトで、勉強が大嫌いな生徒を第一志望の高校に合格させたことです。何とか成績をあげ、行きたい高校に行かせてあげたいと思い、３つのこと行いました。 一つ目は信頼を築くことです。毎回授業の１５分前に家を訪問し、学校や、家族など沢山の話を聞き、ときには相談にものり、精神面でも支えることを心がけました。 二つ目は対話型授業です。一方的な説明ではなく、問いかけ答えさせることで、本当に理解しているか、確認しました。また、わからない部分は０にして帰ると決め、小さな疑問にも向き合い、小学生の範囲まで遡って教えました。 三つ目は、生徒の「解ける道順」を作ることです。以前どう間違えたかを分析し、似た問題を解かせる際、ヒントをつけ、次は正解することで、自信へと繋げるようにしました。 　この経験から、真正面から向き合い、情熱をもって働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は、1日あたりの最大生産食数６００万食ということは、中食業界の中で最も多い生産量だと思います。このことは、お客様からの信頼が厚いことと、個人のお客様が安心して食べられるという意味です。さらに「データで見るわらべや日洋」の中の数字が他社と比べて多いのは、それだけお客様に愛されていることだと思い志望致しました。また、生産管理を志望職種としたのは、説明会で「毎日、結果が目に見える」こと、「工夫(チャレンジ)できる環境がある」ことという点に魅力を感じ、自らが考えて行動し成長することができると思い、生産管理を志望致しました。 続きを読む

私は飲食店のホールのアルバイトをしていて「スタッフが働きやすい環境を作る」という事に挑戦しました。大学三年生の時、一つ上の先輩方が就職活動でいなかったため、他のスタッフが仕事を円滑に進められるような指示や人員配置を求められました。その日がどのくらい混むかなどを想像しスタッフそれぞれができる仕事を考え、それぞれに合う配置にしつつ新たなことにも挑戦できる配置はどのようにしたらいいかなど考えるのが難しかったです。慣れていないスタッフをフォローしつつアルバイトをするのは大変でしたが、コミュニケーションを仕事終わりなどに取ることで相手の気持ちを汲み取ることができ結果として、お店の売上を伸ばすこともできました。今後社会人になってもコミュニケーションをとることを大事にして新たな職場でもうまくやって行きたいです。 続きを読む

中食業界一位という、業界内でも高いシェアを持っており、高いレベルでの品質管理が行われており、食という分野において自信を持って働くことが出来ると思ったから。 続きを読む

私が貴社でやりたいことは品質管理です。多数の商品を取り扱っている貴社において、この品質管理という仕事は非常に重要なものであると考えています。この品質管理の仕事において、貴社の商品が最も安全であるといわれるようにしたいです。 続きを読む