22卒 | 長岡工業高等専門学校 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は幼い頃から鉄道が好きで鉄道橋や鉄道軌道、鉄道トンネルなどの鉄道土木構造物の設計に関心があり、将来的に鉄道設計業務を通じて、高専で学んだ土木技術以上の専門的な知識を習得し、鉄道技術のスペシャリストとして社会に貢献したいと思い貴社を志望しました。貴社は、総合建設コンサルタントで設計だけでなく企画から施工監理に至るまでの社会資本整備に係る業務全般を行い、幅広い分野の業務を行っているところ、整備新幹線やリニア中央新幹線などの大規模プロジェクトに参画しており、鉄道事業を中心にトップクラスの技術力で高い業績を残しているところに魅力を感じました。私も貴社の一員として、様々な技術分野の技術者と連携することで私自身の技術力を深め、高専で学んだ土木工学の知識を活 かしながら鉄道技術者として日々成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
得意分野や得意科目
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A.
私の得意な科目は水理学です。私は水の流れの状況や状態を把握し、式を立てて結論を導くことが好きで、多くの問題に取り組むことで得意になりました。安全な構造物の設計を行う上で水がどのように流れ てどこにどんな力が加わるかなどの水理学で学んだ知識は重要になると思います 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は積極性と責任感があることです。学校生活において委員会活動や国際交流活動、複数の研究系課外活動などの多くの活動に自ら参加してきました。常に自分を成長させるために必要だと思うことや興味があることには進んで挑戦するようにしています。研究系課外活動においては、イベントの企画から運営までを私一人に任された際に試行錯誤しながら複数の案を考え、イベント当日にトラブルが発生した際にも臨機応変に対応してトラブルを解決でき、想像以上に多くの方々に参加していただき最後まで成し遂げることができました。私の長所である積極性と責任感によって、自らできることを探して取り組み、何事にも負けない強い信念を持ち、最後まで諦めることなく仕事に全力で向き合っていけると思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたこと、およびその経験から学んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことはインターンシップで行った課題解決型プログラムです。各機関からの 依頼を基に自ら発見した課題について 5 人 1 グループで話し合って解決策を提案するスタイルの実習で、 私はグループリーダーを務めたのですが、最初はグループ内での意見がまとまらずに苦戦していた際に自ら率先してやることの内容の確認や各個人のアイデアのまとめ、それを総括した解決策の提案などを積極的に行いました。その結果、自然とメンバーが協力し、意見なども含め統一性が出てチームワークを向上 させることができました。その経験から、積極的に行動を起こしていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
私の趣味は鉄道旅行です。自ら計画を立て、より車窓が楽しめる在来線で友人と旅をするのが好きです。今までに友人と相談しながら自ら計画を立てて北海道や仙台、郡山など東北地方を中心に在来線で多くの 地域に訪れました。 続きを読む
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