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JPFの本選考ES(エントリーシート)一覧(全1件)

株式会社JPFの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JPFの 本選考の通過エントリーシート

1件中1件表示
男性 22卒 | 千葉商科大学 | 女性
Q. 趣味・特技・マイブーム・至福のひととき ※上限300文字
A.
趣味は国内旅行です。一昨年はレンタカーで四国を一周しました。特技は空手です。高校時代は空手部に所属しており、今でも長期休暇の際に部員と稽古しています。マイブームは筋トレです。ゲームを利用して自宅でトレーニングをしています。  至福のひとときは自分で撮影した写真を編集している時です。スマートフォンのアプリを使って色調を編集し、フィルム写真のような質感に仕上げています。なぜなら、一眼レフよりもフィルムカメラで撮影した写真が好みだからです。しかし近年フィルムの廃盤や値上げにより入手することが難しくなっています。そこで、スマートフォンや一眼レフで撮影した写真を編集し、より自分好みの写真に仕上げています。 続きを読む
Q. 中学生の自分に一言 ※上限100文字
A.
「休息を十分に取りなさい」と伝えたいです。なぜなら高校受験のために1人で塾に通い詰めて精神的に疲弊したからです。もう少し絵画などの好きなものに触れて息抜きをするべきだったと反省しています。 続きを読む
Q. 学業・ ゼミナール・卒業論文等(力を入れたこと、印象に残っていることなど)※上限800文字
A.
経済史を研究するゼミナールに所属しています。ゼミナールのテーマは「日常の中の経済史」です。現在も続いている日本企業に着目して研究を行いました。  長寿企業の要因を知るという研究の一環でグループごとに分かれて企業を調査して冊子を作成しました。まず4名のグループで興味のある業界の中から商社を選択し、70年以上もの歴史を持つ企業を調査しました。そして学生自らアポイントメントを取り、直接お話を伺いました。訪問した企業は、人と人を繋ぐという経営理念のもと創業以来70年以上も赤字を出さない経営をしていました。ヒアリングを通して分かったことは、取引先との信頼関係が安定した経営に大きく関わっているということです。誠実な姿勢で取引先と向き合い、確固たる信頼関係を築くことで同業者が取引先の下に営業をしても顧客が奪われることはあまりないと仰っていたことが印象に残っています。さらに自社で倉庫を持ち、販売から運送までグループ化してワンストップで提供しているということも伺いました。なぜなら、取引先が早急に商品を欲している際にすぐ対応できるようにするためです。以上のことから70年以上黒字という堅実な経営には、普段のコミュニケーションや商談で誠実に顧客と向き合ってできる信頼関係と、相手が求める以上のことを先回りして実行する力が必要だということを学びました。  インタビュー後はグループごとに報告書を作成しました。インタビュー内容を中心に、お話を伺った企業の沿革やクラブ活動など企業独自の活動なども含めました。長い間黒字経営ができる理由やお客様とのエピソードなど、普段聞くことのできないお話を伺うことができ非常に貴重な経験になりました。 続きを読む
Q. 部活動・サークル活動等(力を入れたこと、印象に残っていることなど)※上限800文字
A.
在学中に最も打ち込んだのは部活動です。写真部の副部長を務めています。  大学の写真部では2ヵ月に1回の撮影会と年3回の展示会を主に行っていました。今年度は対面での活動ができなくなってしまったため、代わりとなる活動はできないか考えました。そこで思いついたのがウェブ形式での展示会です。企画書を作成し、部長をはじめとした役職者会議でプレゼンテーションを行い実施することになりました。前例のない中で最も苦労したことは、その実施方法を考えることです。これまでの展示会では会場の近隣住民の方々や部員の友人が主な来場者でした。しかし、誰でも閲覧できるウェブ上だからこそ県外の学生など普段とは違う層に見ていただきたいと考えました。そこで、幅広い世代で利用されている写真投稿が主なサービスであるSNSを利用することにしました。さらに、ハッシュタグの使用や写真部が使っているSNSアカウントでの告知も行いました。それに加えて私が利用しているSNSでも告知活動を行いました。その結果、県内外の大学の写真部やフォトグラファーの方々に反応を頂くことができました。  ウェブ展示会のデメリットはデータの管理が煩雑になることです。部員には3つのテーマに沿って写真を撮影してもらったため30枚以上の写真データが集まりました。そこで気付いたのが写真とタイトルの不一致が起こる可能性が高いということです。従来であれば撮影者本人が準備を行うためこのようなミスが発生することはありませんでした。対策として3年生を中心にダブルチェックを行い、投稿後の最終確認も実施しました。また、次年度以降もスムーズに開催できるように引き継ぎを行いました。アカウント運営のためのデータの引き渡しに加えて写真サイズやタイトルの書き方などを細かく定めたフォーマットも作成しました。 この活動を通して、与えられた条件下で柔軟に対応し、行動する力が身につきました。 続きを読む
Q. その他(アルバイト等)※上限500文字
A.
3年生のうちにITパスポート試験に合格することを目標に昨年の4月から自主学習に取り組んでいました。まず4月から9月までは参考書で基礎を学び、10月は過去問題を解いて11月に受験する予定を立てました。しかし、過去問題を解いても合格点には達するものの目標である正答率70%には届きませんでした。正答率にこだわったのは確実に1回で合格するためです。正答率を上げるために参考書を最初から解き直すことにしました。さらに資格勉強に取り組む時間を1日当たり2時間から3時間半に増やしました。また、スマートフォンのアプリを使い移動時間に苦手分野の問題に取り組みました。その結果、12月に行われた試験に合格することができました。この出来事を通して学んだのが目標を達成するためには先を見越した動きが重要だということです。この動きには2つポイントがあると考えています。1つ目は事前にうまくいかなかった場合を考えて余裕がある計画を立てることです。2つ目は毎日同じ時間だけ勉強するのではなく、自由時間が多い日は勉強に割く時間を増やすことです。状況に合わせて早めに判断し行動することが重要だと学びました。 続きを読む
Q. 自己PR ※上限1000文字
A.
私の強みは、視野を広く持ち実直に取り組む力があることです。  高校時代は空手部に所属していました。普段の練習では特に重視していたのが礼と挨拶です。学年関係なくひとりひとりに対して自分から挨拶し、稽古場への入退室の礼も欠かさずに行っていました。さらに、休憩時間は積極的にコミュニケーションを取っていました。その理由は、男女関係なく悩みを聞いたり、他愛のない話をすることで全体の親密度が高まると考えていたからです。さらに、練習では気持ちを切り替えて集中することも徹底していました。部活動だからこそ成績に執着するだけではなく、楽しく活動した上で技術や精神力を向上させることを重要視していたからです。  大会や練習試合においても普段通り自ら率先して声を出すことで過度な緊張を覚えることが無いようにしていました。気持ちを落ち着かせて冷静になることで体がリラックスするだけではなく、視野も広くなりました。特にこの力を発揮したのは組手の団体戦です。相手チームの戦法や特徴を観察して戦略会議を行っていました。2番手や3番手を任されることが多く、チームの流れを作る立場で出場しました。その中で、チームとして負けられない責任があるときこそ攻める姿勢と冷静な思考が重要だと考えて取り組みました。また、冷静でいることで監督や部員からのアドバイスが聞こえるようになり、考えながら試合を進めることができました。個人戦においては、相手と実力差があっても失敗を恐れずに挑んでいました。その中で特に意識して取り組んでいたのが苦手な技を繰り出すことです。試合本番で使うことで技を出すタイミングを体で学び、その後の練習にも活かしていきました。また、遠征や大会などで他校の指導者に挨拶をして回る際には誰よりもはきはきと挨拶し、深く礼をすることも徹底していました。時間のない中で貴重なご指導をいただくことへの感謝の気持ちを伝えたいと考えていたからです。誠意をもって人と関わることで遠方の高校の先輩方と仲良くなったり、他校の先生方にお褒めの言葉を頂くようになりました。挨拶や礼など簡単なことでも普段から継続して行うことで自然と人の模範となるような行動は大学生活でも活かされています。  物事の大小にかかわらず実直に取り組み、周囲への配慮も忘れずに行えることが私の強みです。 続きを読む
Q. 会社選びの基準 ※上限500文字
A.
私の会社選びの基準は自分の努力や成長が会社の変化に影響していることを実感できる仕事ができることです。社会人生活を送るにあたってただ給料のために働くのではなく、働くことを通じて多角的な視点から問題を捉えて解決し、社内に必要不可欠な人材になることを目標としています。なぜなら、人に喜んでもらうことが私自身のやりがいに繋がるからです。カラオケ店でアルバイトをしていた際、部屋の片づけのついでにドリンクバーの拭き掃除やコップの補充を行っていました。細かな業務を率先して行うことで周りのメンバーが受付や調理に集中することができて助かると言っていただいたことがありました。自分の行いが周囲の助けになることでやりがいを感じました。 また、多角的な視点から問題を捉えられるようになるには様々な業務を経験することが必要だと考えています。同じ社内でも部署や業務内容によって対応する問題や環境が全く異なるからです。お客様の問題解決の経験を活かして他の業務に取り組みたいと考えています。様々な業務を通じて成長し、会社をより良い方向に変化させることを実感できる仕事ができる環境で業務に携わりたいです。 続きを読む
Q. 志望動機 ※上限1000文字
A.
私はこれから始まるキャリアを通して、多角的な視点で問題を捉えて解決できる人間として成長したいと考えています。なぜなら、対応力のある人材として人に頼られることが私の喜びに繋がるからです。社内外で頼られ、必要不可欠な人材になることを社会人人生の目標としています。そこで貴社に出会い、2つの魅力を感じました。   ひとつは公営競技というフィールドで運営、放送、イベントなど多岐にわたる業務に携わることができるという点です。幅広い視点を身につけるためには種類を問わず多様な業務に取り組むことが必要だと考えています。競技者としてではなくマネジメントなど裏で支える業務に携わることは滅多にありません。公営競技を取り巻く環境は高齢化などによって年々厳しくなっています。そこで貴社が「明るく」「安全・安心」「清潔」をキーワードに運営を行うことで従来のマイナスイメージの払しょくに繋がったと感じました。世間のイメージや競技場の雰囲気など、裏方だからこそ変えられることはまだ多くあると考えています。そこで私も支える業務を通じて新しい時代の公営競技づくりに貢献したいと感じました。また、イベントをはじめとして競技場にお越しいただいたお客様と直接コミュニケーションを取る業務も経験できることも魅力に感じます。幅広い年代のお客様の生の声を聞くことでサービスの魅力や課題点に気付くことができるからです。裏方で支える業務と、最終消費者と直接関わる業務の双方で得た経験を活かして幅広いニーズを捉え、お客様の問題解決のために尽力できると考えました。  そしてもうひとつは業務を通じて地域貢献ができるという点です。貴社は京都日向町競輪場のようにノウハウを活かした広報活動によって集客力を高めることで収益を上げています。さらに、競技場の一般開放やイベント運営によって今まで競技に関わったことがない人に対してのアプローチも行ってきました。地域の財源増収と、お客様に魅力を知っていただき笑顔を生むことができるという2点の地域貢献ができる業務は大きな強みであると感じました。働いた成果が地域に影響する業務に携わることができることはモチベーションの向上にもつながると考えました。  私の強みである実直に取り組む力を活かして貴社の包括運営、判定、放送といった多様な業務に取り組むことでオールラウンダーとなり、お客様の問題解決を通じて貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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JPFを見た人が見ている他社の本選考ES

18卒 | 近畿大学 | 男性
通過
Q. 志望理由を教えてください。
A.
好きなことを仕事にしたい思いが強く、御社を志望しました。オートレースが大好きでオートレースに対する思いは誰よりも強いです。また御社の資格取得制度にも強く魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月5日
19卒 | 千葉工業大学 | 男性
通過
Q. 学生時代で力を注いだこと、工夫した点はどのようなことですか。
A.
私が学生時代に力を注いだことは、社会人野球のクラブチームでの活動です。これまでの約鵜人生ではタイトルを取ることができず、悔しく思っていました。そこで、一つでも結果を残そうと思い、レベルの高い社会人野球に挑戦しました。チームに所属した当初は、名だたる学校から入団した選手ばかりで、実力の差に圧倒されました。しかし、試合で活躍したいという気持ちは変わりませんでした。私は、守備に自信を持っていたので、守備だけは誰にも負けないという自負を持って全体練習の後にプラスして個人的に一時間、守備練習を継続して行ってきました。この工夫の成果によって、最初は試合に出場する機会がなかったものの徐々に試合で結果を残せるようになり、大学三年生時には全国大会に守備で貢献することができました。このように、私はクラブ活動を通じて目標に向かって挑戦していくことの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
21卒 | 実践女子大学 | 女性
通過
Q. 応募動機
A.
東京パラリンピックにボランティアとして参加する予定だったことを契機として、障害者スポーツに興味を持ちました。残念ながらパラリンピックは延期となり、直に障害者スポーツに触れる機会は未だありませんが、障害者スポーツを支援する事業に携わりたいと思い、応募しました。 続きを読む
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公開日:2021年4月4日

リーフラス株式会社

野球指導員
20卒 | 名古屋学院大学 | 男性
内定
Q. 当社で取り組んでみたい仕事や夢をこれまでの経験と成果(誇れるもの・資格・スキル)をもとに記入。
A.
野球部員である前に立派な人間であれをモットーにまず人としての成長に尽力します。自分自身、14年間野球を続けていますが、やはり、日ごろからの行いや、取り組みは確実に日常生活でも出ていたと思いますし、社会人になってからも重要だと思っております。さらに私は、未就学児から中学生までの野球のコーチのアルバイトを2年間続けています。その面に関しては自分はまず選手に、道具を買ってくださった保護者様への感謝、そしてスクールに来てくださる感謝両方を大切にしています。また子供たちには野球の楽しいさ、おもしろさをしっかりと味わってもらうことで心を掴み、まだまだいろいろなことに興味のある年ごろでもあるので、集中をこちらにしてもらう工夫等もすることができ、それらをしていうくちに、「○コーチがいると楽しい!」「○コーチがいるから今日も来た!」と言われるようになりました。アルバイトでしたが、言われることはとてもうれしいことですし、自分は子供が好きなので、少しでも野球という競技を通じて、預かった子供を1人1人、ともに成長出来たらいいなと思います。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
20卒 | 立命館大学 | 男性
通過
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
3回生のゼミでは、開発経済について「教育」と「インフラ」の面で研究を行いました。教育については、教育レベルが高い国ほど経済発展していると考え、識字率や初等教育在学率、高等教育在学率と1人あたりGDPとの関係を数値データを用いて分析しました。また、インフラについては、オリンピックなど世界的なイベントがあると開発が進むと考え、1964年の東京オリンピック前後の東京の地下鉄について分析を行いました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

JPFの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JPF
フリガナ ジェイピーエフ
設立日 1957年9月
資本金 3000万円
従業員数 785人
売上高 89億9856万1000円
決算月 3月
代表者 渡辺俊太郎
本社所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目4番11号
電話番号 03-3265-4851
URL https://www.jpf.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285004

JPFの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

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