18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西福祉科学大学 | 女性
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Q.
意な科目または研究課題
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A.
悩みを抱える人のメンタルケアについて研究する臨床心理学のゼミナールに所属しています。特にうつ病やストレス対処法に関心を持ち、詳しく調べプレゼンテーションを行いました。卒業論文の題材は、大学生の職場のストレスの原因と対処法の性差について執筆予定です。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
ゼミナールでのプレゼンテーションに力を入れ取り組みました。あがり症のため一年次は資料をただ読むだけになってしまい、参加者から分かりにくいと指摘を受けました。そこで二年次からは図や表を用いて資料を見るだけで情報が伝わりやすくなるようにし、専門用語には注釈を付け口頭で更に詳しく説明するようにしました。また、友人を相手に伝え方の練習をし、ただ読み上げるのではなく参加者の反応を見て言い方を変えるなどの工夫をしました。その結果、参加者から「分かりやすい」と褒めて頂け、成績では一番良い秀の評価を頂くことが出来ました。この経験から、何事にも入念な準備をして挑むことが大切だと気付きました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
関心を持ったことはすぐに調べ行動する点が私の強みです。講義内で気になる点があれば教授に聞くだけでなく、自分で参考書やネットを用いて調べました。このことで知識が付き、講義の理解も深まりました。また、友人の趣味がきっかけとなり独学で韓国語を学び始め、ネットで韓国の人と交流するようになりました。このことから関わる人の幅が広がっただけでなく、他国の知識も深まりました。この経験から、知識の幅を広げることが自己の学びに繋がると気付きました。この好奇心から生まれる行動力や、知識を深めようとする姿勢を社会で活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味で小説を執筆しています。自費出版で今までに6冊を出版しましたが、多いもので100冊を売り切ることが出来ました。この経験から、文章力が身に付きました。 続きを読む