エイト日本技術開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全5件)
株式会社エイト日本技術開発の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
エイト日本技術開発の 本選考の通過エントリーシート
全5件中5件表示
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
専攻分野・研究課題等(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は〇〇をテーマに研究しています。 〇〇が、どう〇〇しているかという実態を明らかにするために、〇〇などの文献調査や現地調査、〇〇という〇〇の作成と〇〇ごとの違いについて検討しました。研究を通して、〇〇、また〇〇は、実際に〇〇しているのかという問題意識を持ちました。 そこで修士研究では、〇〇の大学と〇〇の大学に通う学生を対象にアンケート調査を行うことにより〇〇の認識調査を行う予定です。さらにどの〇〇が「〇〇」に影響しているのかについて、〇〇な人とそうでない人との差も含めて分析します。その結果をもとに、〇〇での〇〇や、〇〇について言及したいと思っています。 続きを読む
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Q.
在学中に力を注いだこと(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は在学中、卒業研究で行った〇〇市内での現地調査に最も力を注ぎました。 既往研究は狭い範囲での事例研究が多かったため、私は研究対象地域を広く設定し、現地調査を行うことにしました。当初は研究対象地域を数週間かけて調査する予定でしたが、1回目の調査の時点で、1回の調査範囲が広かったこと、猛暑の中での調査になることなどを理由に体調を崩してしまい、このまま当初の予定通りに調査を行うのは体力的に難しいということに気づきました。 私は中学生の頃から、事前に立てた予定をこなすことで試験でも良い成績を取ってきていたため、これまでは予定を確実に遂行することを重視していました。そのため体力的に事前の予定通りに調査を行うことが難しいと気付いたあとも、その予定を変更することに非常に躊躇いがありました。しかし無理をして調査をするよりも、現地に行く回数を増やして1回の調査範囲を狭くした方が、より緻密な調査が行えるのではないかと考えました。 自分の体力やその日の天候も考慮しながら柔軟に予定を変更し、最終的に約1.5か月間かけて調査を行いました。時間はかかってしまいましたが、これにより多くの〇〇の情報を手に入れ、詳細な分析を行ったことで、研究結果の説得性が増したと感じています。完成した卒業論文も良い成績を取ることができました。 この経験から、状況に応じた柔軟な対応を取ることの大切さを学びました。この経験以降は体調や想定外の事態も考え、初めから余裕を持った予定を立てるようになり、その中で必要に応じて柔軟に予定を変更できるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は専門的な知識や技術を活用しながら、どの年齢層の人にも住みやすい街を作るサポートがしたいと思っています。貴社は多くの事業分野が存在している建設コンサルタントであるため、他部署との連携を取りながら発注者のニーズに合った提案が出来るのではないかと感じ、志望いたしました。 〇〇市に1年間住んだ時に、〇〇市の〇〇に感動し、まちづくりに興味を持つようになりました。そこで大学では完成された街の姿やその街の問題点について、講義やフィールドワークを通して学びました。大学院は〇〇を学べる〇〇系の大学院に進学し、街が完成するまでの過程や最新の技術などについて学んでいます。大学・大学院での勉強を通して、将来は専門的な立場からまちづくりに携わりたいと思うようになりました。 就職活動を通して様々な業界を調べていく中で、専門的にまちづくりをサポートする建設コンサルタントという業界を知りました。建設コンサルタントは提案の実現可能性や現実的な限界なども考えながら、より社会に近いところで専門的な立場からまちづくりに携わる事が出来ると感じています。これまで勉強してきたことも活かしながら、時代の変化に柔軟に対応できるような実現可能性の高い提案・サポートを行い、どの時代でも住みよい魅力的な街を形成し、人々の暮らしを豊かにすることに貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(書式指定なしのため、大学のESを使用)
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A.
私は、得たい情報を得るために様々な手段を用いて適切な資料分析、情報収集をすることが出来る人間です。 大学院修士1年生の夏に2週間インターンシップに参加し、建設コンサルタントの業務体験を行いました。その際、業務内容の全体像とその中での自分の作業内容の役割や意義を理解してから実際の作業に入ることを意識するよう、社員の方にご指導いただきました。配布された資料に何が書かれてあるのか時間をかけて読み取り、分からない用語はインターネットや専門書を用いながら、内容を理解するまで調べました。それでも分からないことや論理的な繋がりが見えにくかったかったところは、自分の中で納得感を持って理解するまで社員の方に積極的に質問をしていました。その結果、インターンシップ後にいただいたフィードバックでは、私の資料分析力や積極的に質問をする姿勢を評価していただくことができました。 以上のことにより、私は適切な資料分析や情報収集が出来る人間だと言えます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 三重大学 | 女性
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Q.
建設コンサルタント業界を目指す理由
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A.
私が目指す一番の理由は、建設コンサルタントの仕事は社会貢献において、現場に一番近いところで関わることが出来るからです。地域生活を肌で感じながら、施設完成後のマネジメントまで携わることで、暮らしが改善されたことを実感できます。海外ボランティアに参加し、実際に途上国の生活の現状を目にしました。その経験から社会を直接変える仕事がしたいと思いました。私の行動で困っている人の生活を変えたいです。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は高い専門性を持つ技術者に刺激を受けながら自己成長し続け、社会も自分の人生も豊かにしたいです。若手社員でも現場に足を運び経験を積むことが出来、貴社の風通しのよさを活かし豊富な知識を持つプロフェッショナルに何でも質問ができるように、一年目から活躍できる環境があります。また、ワークライフバランスの取り組みを今後の目標としており、結婚・出産後も働き続けるという私のキャリアプランを実現できます。 続きを読む
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Q.
部署志望理由 ・事務
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A.
事務職として幅広い事業のすべての根源となれるようバックアップしたいです。会社の成長のための人づくりに取り組み、会社内のことはもちろん、積極的に外に向けての業務もしたいです。将来的には会社のことを何でも知っている、頼られる社員になります。 続きを読む
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Q.
・営業
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A.
○○で協賛担当として新規企業の開拓を経験しました。断られ続け心が折れそうなこともありましたが、私が契約した企業の広告を見たときに達成感を感じました。建設コンサルタントの営業として自分が関わった事業が実現するところを見たいです。 続きを読む
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Q.
海外事業に挑戦したい理由
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A.
中学生の頃から英語を使った仕事がしたいと考えていました。高校生になり、政治経済の授業などを受ける中で世界の現状や国際問題を知り、支援がしたいと思うようになりました。大学生になり、海外ボランティアや短期留学を経験し、途上国の生活を目にしました。観光客で溢れるショッピングモールのすぐ近くにはスラム街があったり、市場では盗みの現場を目撃しました。このような問題が解決し、全ての人が平等な生活を送ることが出来る世界を作る支援がしたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
○○に力を入れました。1.2年次は○○として、イベントを一から作り上げました。2年次は、2年生○○人で、約○○人をまとめました。○○人での衝突もありましたが、お互いの考えを受け入れ合ったことで、イベントは大成功し、約○○人の参加者を楽しませることが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、物事に必要なことを素早く判断し、積極的に行動します。海外ボランティアに行った際、活動の内容を話し合うことがありました。そこで私は出てきた意見を整理し、意見を出しづらそうな人には話を振るなどしました。活動時も参加できていない子供がいないか目を配り、何か自分にできる仕事がないか現地スタッフの方に確認をとるようにしました。このように、今組織に必要なものを判断し、私の行動で補うことが出来ます。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
建設コンサルタント業界を目指す理由を記入してください
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A.
平成30年7月豪雨により,私の地元は甚大な被害を受けました。これを機に私は,地元岡山を含め、災害につよいまちづくりに携わる仕事をしたいと思いました。そして建設関連事業の企画立案と調査計画に特に興味がある為、建設コンサルタント業界を目指しています。私は研究活動を通して仮説・検証を繰り返し行い、努めてきました。これらの経験は,分野の違いはありますが,入社後も活かせる能力だと思います。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
私は災害から1人でも多くの命をまもりたいという思いから、耐震・保全部門を希望します。説明会で先輩社員の方とお話をさせて頂き、平成30年7月豪雨時に全社員総動員で業務に携われたと伺いました。私も入社後は同様に全力で災害対策の面で事業を通じて社会貢献をしたいと考えています。また私は留学経験で培った異文化への理解があるため、貴社が力をいれる国際事業においても活躍したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に学内・学外問わずに力を入れたこと
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A.
私は地域問題の解決を目的とし、2か月間留学した経験があります。 そこでは、ごみの不法投棄が地域問題となっていました。私は子供達にごみについて学んでもらうことが地域問題の持続可能な解決に繋がると考えた為、現地の大学生に協力してもらい100人以上の小学生と共に「ごみ運動会」を開催しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
技術職
17卒 | 帝京大学 | 男性
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Q.
建設コンサルタント業界を目指す理由を記入ください。(200字以内)
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A.
私がこの業界を目指す理由は ① 建設コンサルタントはインフラに関して調査、設計から維持管理まですべての工程に関わることができる ② 決まった商品を売るのではなく、アイデアが商品となるため独自のアイデアをもつことが重要で常に勉学に励み成長していかなければならない ③ 橋や道路といった生活に欠かせない業務であり、特に御社の「太田川大橋」のような大きな仕事はやりがいがあり、受賞されたときの喜びは大きい 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を記入ください。(200字以内)
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A.
受賞作品「太田川大橋」を拝見して 私は日経コンサルタントで御社の記事を拝見し、知ったことがきっかけでした。また学内セミナーの資料では御社が着手した建造物の写真が載っており橋、駅いずれもきれいな建造物であったことから興味を持ちました。 特に土木学会田中賞を受賞した作品「太田川大橋」の写真はきれいで、御社HPでも市民がこの橋を使用しているのも拝見し、私もこのような業務を行なっていきたいと思い志望しました。 続きを読む
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Q.
当社の募集分野の中で希望する分野名(第2希望まで)とその理由を記入ください。
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A.
第1希望:環境 (国際) 第1希望理由:専門が環境学であり、環境分野に関心があるため 私は大学、大学院ともに環境学を学び将来環境分野に関わる仕事がしたいと思っていました。 特に大学院では自然環境科学を学んだことから、これら知識を活かしていける分野の仕事に取り組みたいと思っており、「環境」分野を志望しました。 道路・交通 (国際) 第2希望理由:説明会及びHPの橋を見て 今までは橋や道路というものはあまり興味なかった私ですが、御社説明会およびHPで土木学会田中賞受賞の「太田川大橋」がきれいなデザインで大きな建造物であり、自身もこのような建造物に取り組んでみたいと思いました。 「環境」にしか興味なかった私ですが、大きな建造物にも興味ももったため「道路・交通」分野を選択しました。 続きを読む
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Q.
海外事業への興味・関心度合いについて○をしてください。また、その理由を簡単に記入ください。
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A.
大いにある 理由:今、海外ではアジアを中心に途上国が発展しています。しかし毎日のように都市開発、工場の建設などによる環境問題の深刻化もあげられます。研究室にいる中国人に話を聞くと、まだ大気汚染や水質汚染も酷いということを聞きます。私たち日本人も過去に多くの公害を出したことから、これら解決方法についても適切なアドバイスをできます。途上国の発展に関しては環境への配慮も取り入れた技術提供を行いたいと思っています。そのため私は建設コンサルタント事業における海外事業には関心があり、積極的に関わっていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に学内・学外問わずに力を入れたことを記入ください。(150字以内)
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A.
私が力を注いだことは「実践的英語力トレーニング」です。 リスニングは毎日「CNN newsを聞く」、海外ドラマを見るなどを現地の英語を聞き学習しています。スピーキングでは留学生に英語で日本の生活を教えることで力を上げています。今後もこの習慣を続け、「実践的英語」を積み上げ、海外で使える英語を身につけていきます。 続きを読む
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Q.
ご自身を簡単にアピールしてください。(200字以内)
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A.
私は「ある問題についてその問題の根底を考え、筋道を立て改善を考えます。」 インターンシップ課題「A町とB町の財政収入偏り改善」は なぜA町に人が流れるのか → 原因B町の認知度が低い→ 解決策A町からB町へも足を運ばせる→ 提案B町の交通手段確保と観光スポットPR というようにある課題に筋道を立て、その課題の解決策を導いていきました。御社でも問題について筋道を立てることで問題解決をスムーズに行いたいと思います。 続きを読む
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エイト日本技術開発の 会社情報
会社名 | 株式会社エイト日本技術開発 |
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フリガナ | エイトニホンギジュツカイハツ |
設立日 | 1955年3月 |
資本金 | 20億5600万円 |
従業員数 | 1,058人 |
売上高 | 255億4400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 金声漢 |
本社所在地 | 〒700-0087 岡山県岡山市北区津島京町3丁目1番21号 |
電話番号 | 086-252-8917 |
URL | https://www.ejec.ej-hds.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1337797
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