一般財団法人日本食品分析センターの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)
一般財団法人日本食品分析センターの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
一般財団法人日本食品分析センターの 本選考の通過エントリーシート
全18件中18件表示
25卒 本選考ES
地域限定職
25卒 | 北里大学大学院 | 男性
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Q.
卒(修)論テーマ・研究課題についてご記入ください。※簡潔に記載すること
- A.
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Q.
PCスキルについて自慢できる点があればご記入ください
- A.
25卒 本選考ES
地域限定職
25卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
貴方は分析業界でどのような仕事に就きたいですか
- A.
-
Q.
これから注目されると思う分析機器又は分析項目と、その理由
- A.
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Q.
得意なことについて
- A.
25卒 本選考ES
地域限定職
25卒 | 非公開 | 女性
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Q.
仕事選びで重視すること
- A.
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Q.
分析業界でどのような仕事に就きたいか
- A.
-
Q.
これから注目されると思う分析機器または分析項目とその理由
- A.
24卒 本選考ES
地方限定職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
仕事選びで重視する点
- A.
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Q.
分析業界でどのような仕事に就きたいか(400字以内)
- A.
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Q.
これから注目されると思う分析機器または分析項目と,その理由
- A.
24卒 本選考ES
地域限定職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
企業選びで重視すること
- A.
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Q.
分析業界でどのような仕事に就きたいか(400文字以内)
- A.
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Q.
これから注目されると思う分析機器または分析項目とその理由
- A.
22卒 本選考ES
分析事業職
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
あなたは分析業界でどのような仕事に就きたいですか?
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A.
私は人々の健康な生活を支える仕事がしたいと考えています。大学において希少な疾患やその発症メカニズムについて研究を重ねるうちに、病気で苦しむ患者さんに適切な医療や医薬品が届くことで提供される「安心」の重要性を感じました。そこで私は多くの人々の健康や命を守るために欠かせない医薬品の開発や安全性の確保において、重要な役割を果たすことができる分析業務に携わりたいと思います。医薬品を必要としている多くの人々のために、確かな安心をスピーディーに届けることに尽力したいです。また食品や医薬品、化粧品など幅広い領域を網羅する高い分析技術を持ち、多くの企業からの信頼を得る貴社にてその的確な技術を身に着け、さらに常に高まるニーズに応え続けることができるような新しい分析方法を確立したいです。絶対の安全性が必要とされる医薬品分野にて、質の高いサービスを提供することにつとめ、分析のエキスパートとして活躍したいです。 続きを読む
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Q.
会社選びで重視する点
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A.
科学の知識を生かして人々の健康に貢献できるという点です。日々の暮らしに大切である「健康」を自らの技術によって支えることは、一層の使命感に繋がり、常に進化し続けながら、よりよい製品やサービスを提供できると思います。加えて今まで自身が学んできた、科学・バイオの知識を活用しながら業務に携わることができる環境に魅力を感じます。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れたこと
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A.
研究です。私は、遺伝子変異が細胞の増殖などに及ぼす影響を検討するため、特定の変異遺伝子をもつ分子の作製や、分子のノックダウン細胞の作製を行っていました。プロトコル通りに行えば成功するという予想は外れ、最適な条件検討に手こずりました。半年ほどかかりましたが、条件や試薬の変更や手法を見直しているうちにその実験の技術は上がったと思います。この経験から、課題に直面しながら、回り道をしてでも積み重ねた正しい努力やスキルは、経験値として今後の研究に取り組む姿勢にも繋がり、生じたイレギュラーな問題の解決策や新たな方向性を編み出す上で力を発揮できると思います。 続きを読む
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Q.
得意なこと
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A.
接客対応です。学生時代に多くのアルバイトを経験しましたが、お客さんや店長から、明るく丁寧な対応スキルを名指しでよく褒められ、高評価を得ました。声のトーン、表情に加えて、世間話は必須です。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
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Q.
会社選びで重視する点
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A.
事業内容と仕事のやりがいを重視します。私は自身が学んだ分析化学を活かすことで社会貢献したいと考えております。分析・評価を通じて社会貢献をする意義は、公正・公平な測定によって安心と安全を保障することであると思います。貴財団は生活に大きく影響する分野を中立・公正に質の高いサービスによって支えておられます。私は貴社の事業内容と理念のもとで、技術を磨き、その責任を果たしていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
得意なこと
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A.
合気道の前回り受け身が得意です。私は人よりも転ぶことが多いのですが、派手につまずいても上手く転んですぐに立ち上がることができるので、大きなけがをしたことがありません。対人関係においても受け身を取るのが得意です。もし嫌なことを言われたら上手く気分を入れ替え、至らぬ点に関してご指摘を頂いたらすぐさま立ち上がって改善するように取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
日常生活において苦手と感じること
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A.
人前で発表することが苦手です。緊張で頭が真っ白になってしまいます。研究室内の成果報告では、質疑応答もぎこちなく、言いたいことを伝えきれません。そのため、とにかく経験を積んで慣れようと思い、学会発表に積極的に取り組むようにしています。本番までに入念に準備し、何度も練習することで少しずつ人前でもあがらずに話せるようになってきています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは二つあります。思い切りがいいことと未経験のことに対しても物怖じせずに取り組めることです。学生時代には、経験がなくとも興味があることに取り組もうと思い、空手道部に所属しました。全くの初心者のため、毎回新しく発見することや身につけるべき技術がありました。しかし、1回2時間半、週3回稽古の中で、先輩や経験者の同期を観察したり何度も質問したりすることで、一つ一つの動作を精度良くできるようにと技術を磨きました。結果として大学の近隣の市民大会の有級者の階級において1位をとることができました。この経験を基に、未経験の分野であっても果敢に取り組める姿勢を活かして、常に学ぶ姿勢を忘れず、幅広い知識とノウハウを保持するように活躍したいです。 続きを読む
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Q.
特に力を入れたこと
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A.
私は学生時代の集大成として研究に取り組みました。研究課題はベンジルエステル誘導体化を用いたGC-MSによる低分子量生体内有機酸測定法の構築です。バイオエタノールの生産時に生じる発酵阻害物質の有機酸モニタリングはニーズがあります。GCでのこれらの測定時に生じる問題点は、誘導体化試薬にベンジルブロミドを用いることで解決できることが明らかになっています。しかし、反応条件を改善することで、より高感度な測定ができる可能性があるため再検討しました。その結果、目的化合物によって条件を変える必要があることを明らかにし、既報と比較して2倍以上感度の良い測定が可能になりました。この経験からニーズを満たすために手法の課題点を追求し、検証する力が身につきました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 宮崎大学大学院 | 男性
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Q.
あなたが分析試験業界を志望する動機と将来果たしたい役割について400字以内で述べなさい。
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A.
分析業界を志望する動機は二つあります。1つは、安心・安全な食品を中立な立場で世に広めたいと思ったからです。自分で食べたい物を選んで食べることが出来る現在の社会では、より安心・安全な食品の需要が高まっている一方で、それらを個人で考えて選ぶことが難しくなっています。そのため食品について学んできたことを活かして世の中に貢献したいと考えています。2つ目は実験が好きであるという理由です。大学の研究ではひたすら測定を繰り返し、データをまとめるということを頻繁に行ってきたのですが、その過程で実験の条件を少しずつ変化させそれが目に見える形で数値として表れることに楽しさを見出していました。そのような適性を活かしたいとの考えから志望いたします。将来は、食品が体に良いか悪いかを公正な観点から判断できる分析のプロになり、食品によって健康を害される人や害のある食品を流通させる業者を減らしていきたいと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
地域限定職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
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Q.
あなたが分析試験業界を志望する動機と将来果たしたい役割について400字以内で述べなさい。
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A.
あらゆるモノの安全を証明することで、人々がより安心して暮らせる社会に貢献したいと思い、志望いたしました。例えば「食」は私たち人間にとって必要不可欠なモノです。このように、日常生活に身近なモノは、分析試験業界の正確かつ公正な判断あってこそ、私たちが安心して暮らすことができます。また、大学での学びでは、食品や医薬品は人の命に直結するものであり、「どの成分が、どの程度含まれているか」は極めて重要な問題であると知りました。そのため、100%安心なモノの提供に携わることができる分析試験業界に興味を持ちました。さらに、貴財団のホームページを拝見した際に、「中立・公正な立場で分析試験を行う」という言葉に強く惹かれました。そんな貴財団の方針に共感し、私が最もやりがいをもって働けると確信しております。そして将来的には、消費者に最大限の安全・安心を提供し、「幸せな日常の影の立役者」になりたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
地域限定職
18卒 | 東京農工大学 | 女性
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Q.
分析業界を志望する動機と将来この業界で果たしたい役割(600~800)
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A.
昔から食べることが大好きで食品の成分に興味を持っていた事から、食に関するお仕事に漠然と憧れを抱きました。また、実験が好きであったことから分析実験にも興味を持ちました。食品の分析に興味を持った一番のきっかけは、飲食店でのアルバイト経験です。当時、他系列の飲食店で異物混入の問題が相次いでおり、勤めていたお店でも注意喚起が行われることがありました。そのことにより、今まで消費者の立場だった私は、商品を提供する側の人間はどんな立場でも責任を持たなければならない、と思い、お客様の口に入るものが当たり前のように安全であることの重要性を強く感じました。以来、食品の成分分析を通して品質管理の仕事をしたいと思うようになりました。食の安全を守ることは、人々の心と身体の健康を守ることにつながっていくと考えており、分析を通してそのような仕事に携わり、社会に貢献したいと思っております。前述のように、私は食品の分析に最も興味を持っているのですが、貴社では食品に関わる成分分析だけではなく、医薬品や化粧品などの分析も行っているので、様々な分析方法を学ぶ事によって自身の見識を広め、分析技術の向上につなげていきたいです。商品や製品が安心・安全であることは私達の分析試験によって保証されている、という誇りを持ち、日々分析に取り組んでまいりたいと考えております。また、分析はこの人に任せておけば100%信頼できる結果が得られる、と言われる人材になりたいと思っています。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
分析試験業界を志望する動機と将来この業界で果たしたい役割について (600~800字)
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A.
分析試験そのものは製薬企業、食品メーカーなど科学的なデータを必要とする企業であれば自前で行う事ができます、しかしながら近年では経費削減の観点から人材や設備を自社で抱え込むのではなく外注することで効率的な経済活動を行うところもあり、専門的な試験を行える受託分析業界の価値は高まっています。更に企業等の自前の試験データの正しさや透明性に疑義が生じるケースもあり、専門家が「安全である」と主張しても人々が「安心」できない状況になっております。このような社会情勢の中、受託分析機関は公正中立な第三者の立場から品質の高いデータ、言わば「お墨付き」を提供し、人々に安心を届ける一助となっています。これら二点の要因からこの業界に将来性と大きな社会的意義を感じ、志望させて頂きました。私は免疫学を専攻する研究室で細胞や動物を用いた実験を行ってきました。分析試験業界においてはどちらかといえば物理的、化学的な試験が主流ですが、これらの試験において技術を用いて社会に貢献するのは勿論の事、私の知識やスキルが活かせる生物学的な試験においても幅広くノウハウを学び、貢献していきたいと考えております。技術員として様々な実験技術を身に付けた後は、その豊富な知識を活かした業務を行って貢献したいと思います。一つは、お客様のニーズに合わせた試験を組み立て、提案していく業務です。目的が明確であるがどの試験項目を用いれば良いか分からないお客様に最も有効かつ経済的な試験を提案、実行していくことでお客様の利益を最大化する事に貢献したいと思います。もう一つは、新規の試験項目の確立です。およそ2万という日本最大級の項目数を誇る貴団体でもお客様のニーズを満たせない事があると大学内の説明会で伺いましたので、利用可能なあらゆる技術を融合し、できない試験を無くしていく事に貢献したいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系職員
18卒 | 金沢大学大学院 | 女性
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Q.
会社選びで重視する点
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A.
会社選びで重要なことは,いかに自分がその会社に貢献できるかという点だと思います。私の場合,修得した化学の知識と生化学のスキルを活かすことができれば幸運ですが,食の安全を守りたい,人々の役に立ちたいという思いをその会社で実現できるかが重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、広い視野をもち,些細だけど大事なことにも気付けるところです。また,いかなる仕事にも真摯に取り組むところも長所です。飲食店のアルバイトでは、まだ経験が浅いうちから店長の信頼を得てフロアの責任者を任されました。私は,店員各自の仕事をマニュアル化して効率を上げ,お客様の要望に迅速に対応できる体制を作りました。貴社に入社できましたら,製品分析業務において,広い視野と行動力で貢献いたします。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れたこと
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A.
私は,大学でマンドリンクラブに所属しました。初めての弦楽器に苦労しましたが,年2回のコンサート向け,自主練習・パート練習に励みました。合宿の幹事を任された時は,演奏のできる宿泊施設を探し現地へ赴いた甲斐もあり,皆に「集中して練習が出来た」と,喜んでもらえました。小学生対象の自然教室のボランティアにも何度か参加し,人の役に立つことの喜びを感じました。これらの喜びは人々の暮らしを支える貴社での仕事にも通じていると思います。 続きを読む
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Q.
得意なこと
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A.
仕事に際し,関連情報を可能な限り収集し、周到な計画を立案できる。実行時には周囲に目を配りながら慎重に手順を履行できる。社交性が高く初対面の人と打ち解けられる。 続きを読む
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Q.
苦手なこと
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A.
視野の広さの裏返しだが,多くの情報の整理に時間がかかる。争うことが苦手で,人から頼まれると断ることができない。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
分析試験業界を志望する動機と将来この業界で果たしたい役割について(600-800文字)
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A.
私は食品の安全を支えるための食品業界全体の共通の監査役になるために分析試験業界を志望します。貴社ホームページを拝見し、「中立・公正な立場で分析試験を行う」という言葉に強く惹かれました。そこで、中世・公正な立場で他社の依頼を受ける立場の貴社の、組織を構成し、将来を担っていくための総合職採用の人物にどのような能力が必要とされるのかを考えました。それが以下の3つの能力です。 (1)計画能力 確実にクライアントの納期に間に合わせるための見通しを立てる能力。 (2)分析の遂行能力 ヒューマンエラーによるミスを減らし再現性の取れる実験技術・手法を駆使できる能力。 (3)論理的な判断能力 結果から得られた情報から現状を把握し、中世な立場から、判断を下す能力。 これらの能力を私は自らの研究を進めていくとともに少しずつ身につけてきた能力と一致しています。実際に研究室では、実験を進めるための研究計画を出すこと、実験を確実に行うこと、得られた結果を解釈し考察としてまとめることは日頃から行っていることです。貴社へ入社後はより一層、上記の3つの能力に磨きをかけられるよう努力に励み、確実にクライアントの要求を満足させられるような人材に成長します。食品分析センターブランドとして、さらなる信頼獲得のために貢献していきたいです。そして、食品業界全体の分析需要に応えられるよう、貴社の常に中立・公正な立場で、正確且つ迅速に、高い技術と品質で分析試験を実施する仕事に尽力したいと考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 岡山大学大学院 | 男性
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Q.
得意分野 理化学試験(有機) ・ 理化学試験(無機) ・ 微生物試験 ・ 動物を用いる試験 ・ その他
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A.
微生物試験 続きを読む
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Q.
使用経験のある機器 GC ・ GC‐MS ・ HPLC ・ LC‐MS ・ その他
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A.
その他(リアルタイムPCR装置・DNAシークエンサー) 続きを読む
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Q.
自覚している性格 社交性 高い ・ 普通 ・ 低い 協調性 高い ・ 普通 ・ 低い 計画性 高い ・ 普通 ・ 低い 持続性 高い ・ 普通 ・ 低い 責任感 高い ・ 普通 ・ 低い 指導能力 高い ・ 普通 ・ 低い 独自性 高い ・ 普通 ・ 低い 判断力 高い ・ 普通 ・ 低い
-
A.
社交性 普通 協調性 普通 計画性 高い 持続性 高い 責任感 高い 指導能力 普通 独自性 普通 判断力 普通 続きを読む
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Q.
自己の主義・座右の銘
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A.
失敗は成功のもと 続きを読む
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Q.
会社選びで 重視する点
-
A.
業務の中で多くのスキルを磨くことができ、ある分野でスペシャリストになることができる可能性があること 続きを読む
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Q.
学生時代,特に 力を入れたこと
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A.
学生時代、特に力をいれたことは「学業」です。毎日2時間は授業の復習の時間をつくり、特に興味を持った部分は詳しく調べて、その周辺知識を身につけることを心掛けることで学部卒業時には学部成績上位5%の学生に与えられる卒業生成績優秀賞を頂きました。 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
長所 粘り強い 短所 社会経験が少ない 続きを読む
-
Q.
運動・趣味
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A.
野球、スポーツ観戦 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
貴方が分析試験業界を志望する動機と将来この業界で果たしたい役割について600字以上800字以内(全角)で述べなさい
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A.
<分析試験業界を志望する動機> 私が分析試験業界を志望しているのは、大学の研究室で学んだことを仕事で活かしたいと強く思っているからです。私は研究室で、微生物を培養・抽出し、二次代謝産物の単離・同定するという研究をしていました。不純物の多い培養物から1つの化合物を単離するには、複数回のHPLC等による分離が必須であり、私は何度も分析や分離を行ってきました。実験をしていると、中には分離しにくい化合物もあります。私はそうした化合物に出会ったとき、どういう風に溶媒条件を変えてみよう、どんなカラムを使ってみよう、と考えます。そういった過程が好きで、たとえ上手くいかなくても次の条件を考え、試行錯誤した結果、やっと分離することができた時は達成感を感じました。私はこうした経験が活かせる分析試験業界に興味をもち、志望いたしました。 <将来この業界で果たしたい役割> 私はこの業界で、揺らぎつつある食への信頼を取り戻すことに貢献したいと思っています。消費者は基本的に、スーパーやコンビニで売っている食品などの商品は安全だろうと思って安心して食べます。しかし最近では、商品への異物混入等、消費者の信頼を損なうような事件が多く見られ、100%安心して食べられる、ということが少なくなってきたように感じます。例えば私も、冷凍餃子に殺虫剤が混入した事件を耳にしたときは、しばらく冷凍餃子を食べることが出来ませんでした。私たちの幸福な生活は、安心の上に成り立つものだと私は思っています。そのため、消費者が100%安心できるように、大学で培った分析の知識を活かして分析試験を行い、お客様に最大限の安全を提供し、「幸福な生活の影の立役者」として役割を果たしたいと思っています。 続きを読む
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一般財団法人日本食品分析センターの 会社情報
会社名 | 一般財団法人日本食品分析センター |
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フリガナ | ニホンショクヒンブンセキセンター |
従業員数 | 1,278人 |
本社所在地 | 〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町52番1号 |
URL | https://www.jfrl.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 2730373
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