23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
自己PR （OpenESを使用 企業独自の質問はなかった。）
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A.
私の強みは、「向上心を持ち最後までやり抜く力」です。これは、成績の GPA3 以上の キープと向上への取り組みで発揮しました。その中で、授業形態や評価手法の変化に対応 できず、全学期平均 3.4 のうち半期 GPA が過去最低の 3.1 となった時期がありました。そ こで私は、オンライン講義により空いた時間を活用し、資格取得やTOEIC○○ 点アップな どを積み重ねました。取り組みとしては目標から逆算し、1日に必要なノルマを決めて継 続的に実行しました。ノルマを決め少しずつ達成することでモチベーションの維持を図り ました。そして資格取得だけではなく、その知識や取得する過程で得た計画性を講義レ ポート課題やテスト等に活用し、過去最高の GPA3.7 に向上させました。社会人となって もこの強みを活かし、常に向上心を持ち仕事に生かすためにスキルや資格取得に常に向上 心を持ち、キャッチアップしていきたいと考えます。 OpenESを使用 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと （OpenESを使用 企業独自の質問はなかった。）
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A.
〇年以上○○のアルバイトで顧客満足度向上のための素早い接客に注力しました。当 初私は、5人中3人程の割合で2分以上お客様を待たせる状況でした。その原因として、商 品・売場知識不足と視野の狭さの2点があげられました。この状況改善のために、前者の 対策としてお客様に紹介しきれなかった商品の復習と勤務前の新商品、商品配置確認をし ました。これにより週や日ごとに変わる情報に対応しました。後者では店舗全体の把握が 必要だと考え、スタッフ同士の情報発信を活発にしました。自分の視野の共有により意識 的に視野を広くし、他スタッフの視野把握にもつながると考えたためです。インカムを通 じたリアルタイム共有により、先回りした迅速な接客を実現しました。その結果、お客様 から素早い対応にお褒めの言葉を頂くことが増えました。私はこの経験から、「自助努 力」と「チームを巻き込み連携」するアプローチで課題解決する大切さを学びました。 OpenESを使用 続きを読む
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