ウイン・パートナーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
ウイン・パートナーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ウイン・パートナーズの 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
22卒 本選考ES
営業系
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
医療業界を支えていく架け橋になりたいと考え、志望しました。 私はこれまで部活動やアルバイトなどを通じて、改めて人と関わる事で感じるやりがいや楽しさなどを感じました。その経験から、社会に出ても人を支えていく医療業界に貢献できるビジネスに興味を持ちました。その中で貴社は循環器領域などで圧倒的なシェアを誇っており、社会に対して大きく貢献できる点に魅力を感じました。貴社に入社した際は、私の主体性を活かし営業職としてお客様の顕在的なニーズだけでなく、潜在的なニーズを発見・解決したいです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミの卒業論文として「日本国内における○○の可能性」について研究しています。大学での学びを通じて、生活保護を受けられない人が多数いる事実を知り、解決策の一つとして○○に興味を持ちました。この○○の制度を導入する事によって、生活困窮者に対しての安定的な支給を可能にするだけでなく、少子化対策、仕事における生産性の向上にも繋がり、費用対効果が見込めます。 しかし、実際は財源の問題や労働意欲低下の危惧などの観点から、実現が難しい状態となっているため、このような問題に対して今後研究の内容を深めていきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しい環境や人に素早く順応する能力です。 私は幼少期を○○で過ごしていたのですが、父の仕事で本帰国が決まり日本の環境や人に馴染めるかが非常に不安でした。しかし、私はそこで悲観的になるではなく海外生活で培った寛容的な国民性を活かした交流を図りました。具体的には、転校先では外国から来た私に声をかけづらいのではないかと予想し、一方的に自分自身について話すのではなく傾聴する事を心がけ相手の事も深く知っていく姿勢をとりました。その結果、転校先の学校では多くの友人に恵まれ、違う文化や新しい環境に順応する事が出来ました。このように私は、これまでの環境で培った経験や価値観を、新しい環境に活かし素早く適応させる強みを持っており、社会に出て働く上でも様々な相手と積極的に関わり、どのような環境にも順応し仕事に取り組む事が出来ます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アルバイト先の管理体制の抜本的な改善です。 私の就業しているアルバイト先は、採用と運用の管理体制が正しく整備されていなかったため、アルバイトスタッフの不満が溜まってしまい離職率が高いという実態がありました。そのため、採用人数・採用方法、シフト管理等を見直す事で、スタッフの不満を減らし離職率を減らすべきだと店舗マネージャーに提案しました。また、自分自身はアルバイトリーダーを任せて頂いていたため、周りのスタッフに積極的に声をかけ業務上の不満や悩みについてフィードバックを貰い、問題が発生するのを未然に防ぐ事を心がけました。その結果、従業員の満足度は飛躍的に向上し、店舗の1年以内の離職率を大幅に下げる事が出来ました。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:サウナ、サッカー観戦 特技:いっこく堂さんの声が遅れるものまね 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 西南学院大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は認知心理学のゼミに所属しており、3年次は「日本人大学生における虹彩の色による顔の印象」について研究を行いました。新型コロナウイルスの影響で、マスクを着用しなければならない今、目は顔の印象を決めるうえで大きな役割を果たしています。そのため、このテーマを選択しました。この研究で明らかにしたことは、カラーコンタクトによる印象操作や自己表現の幅を広げることに寄与すると考えています。卒業研究では3年次の研究も活かしながら長期記憶に焦点を当て、顔と名前の一致について研究を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、できないことをできることに変えるために粘り強く取り組める点です。授業 の一環で、約120人の前で発表を行う機会がありました。しかし、私は大人数の前に立つと 緊張してしまい、うまく話をすることができないという弱みを持っていました。その発表 はグループで行うものであったためメンバーに迷惑をかけず、いい評価をもらいたいとい う思っていました。そこで、緊張せず内容を分かりやすく聞き手に伝えられるよう、本番 前に話す内容を完璧に把握することや自分の声を録音して話の構成や声のトーンを改善す るということを何度も繰り返し行いました。このおかげで発表内容が自分に定着し、本番 でもあまり緊張することなく、複数の人に私のグループの発表が一番よかったと言っても らえるような発表が行うことができました。最終的に、発表がよかったグループを決める ための投票で約8割の票を集め、5グループ中1位という結果を収めることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
模試の採点をするアルバイトで残業時間を減らすことです。私はリーダーを務めているのですが、以前は見直し業務を行うためにリーダーが残業をすることが多々ありました。見直し業務は採点ミスが多い場合に行います。その原因として、2つのことを考えました。1つ目は、コロナの影響で在宅勤務の人が増え、対面で採点基準を説明できなくなり、基準の解釈を誤る人がでてきたことです。そこで、分かりにくい点や質問が多い点は具体例を示して説明し、在宅勤務の人に共有を行いました。2つ目は、採点基準で判断できないような解答がでてきた時に採点者が自己判断をしてしまうことです。そこで、質問は即日返信し、自己判断で採点されることを防ぐようにしました。その結果、採点ミスと見直しにかかる時間は減り、残業時間も約50%減らすことができました。この経験から問題の原因を見つけ、その原因を解消するために主体的に行動することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は人の命を救い、そして人々が日々の生活を健康で過ごせるようサポートしたいという思いをもっています。この思いをもったきっかけは、私が小学生の時に○○が大腸がんを患い、亡くなってしまったことです。○○は、闘病生活の中で、投薬治療や放射線治療、癌を取り除くための手術など様々な治療を行いました。その際に、私にはあまり見せないようにしてくれていたものの癌によってだけでなく、副作用など治療によっても○○の身体に大きな負荷がかかっているということを私は知っていました。貴社は、いち早く苦痛などを和らげ、早期回復を望むことができる低侵襲療に着目され、その普及を目指されています。○○が治療によって大きな身体的負担を感じていることを目の当たりにしたからこそ、貴社の推進されている低侵襲医療に魅力を感じました。また病に苦しむ方の負担を少しでも軽減できる貴社の製品に携わりたいと考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
入学された高校を目指した理由、入学するために努力したこと200
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A.
私が入学した高校を目指した理由は、学業にも力を入れつつ、自分が熱中していたサッカーにも力を十分に注ぐことが出来る環境があると考えた為です。その為に、『文武両道』を目標に掲げ、中学の学業にも怠る事なく取り組みました。練習して帰宅後でも復習をし、課題が出た瞬間から取り組み、テストとサッカーの練習を両立させながらも、学年でトップクラスの成績を残していました。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください
- A.
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Q.
現在の自分を形成する上で大きな影響を受けた出来事は何か(成功・失敗体験、感動したこと、出会い、人から言われた言葉、環境変化、乗り越えた壁など)
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A.
・小・中学校時代 中学校の部活動で私がキャプテンを務めていた代から合同チームとして活動することになりました。なかなかチーム全体で練習する時間を設けることができず、試合の中でも連携プレーがうまくいかないことが多くありました。その際、部員全員で部日記という交換ノートのようなものを行うことにしました。その結果、プレーだけではわからない一人一人の個性が理解でき、チームワーク向上につながったように感じました。 ・高校時代 部活動のソフトボールで怪我をしてしまい、その挫折を乗り越えたことが私の人生に大きな影響を及ぼした出来事です。部活動で骨折をしてしまい、治癒後も試合に出ることができませんでした。そこで、毎朝6時前に家を出て、欠かさずに自主練習を行った結果、レギュラーとして試合に出ることができ、優秀選手に選んで頂くことにもつながりました。この経験から、結果が出ると信じて人一倍努力をすることを今後も継続していきます。 ・大学時代 アルバイト先の店長の、常に前向きな思考に大きな影響を受けました。そのアルバイト先は新規オープンのお店であり、店長も店員もたくさんの不安がありました。そのように不安が多い中でも店長は不安を口に出さず、私達が失敗した際も上手くいくようにアドバイスをして下さったため落ち込まずに乗り越えられたことが多くあります。店長に出会ってから、困難な出来事に直面した際も常に前を向いて物事に取り組むようにしています。 続きを読む
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Q.
自己PR
- A.
ウイン・パートナーズの 会社情報
会社名 | ウイン・パートナーズ株式会社 |
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フリガナ | ウインパートナーズ |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 5億5000万円 |
従業員数 | 638人 |
売上高 | 770億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 秋沢英海 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目2番1号 |
電話番号 | 03-3548-0790 |
URL | https://www.win-partners.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1673563
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