JTBコミュニケーションデザインの本選考ES(エントリーシート)一覧(全24件)
株式会社JTBコミュニケーションデザインの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
JTBコミュニケーションデザインの 本選考の通過エントリーシート
全24件中24件表示
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
「自分らしさ」が現 れてい る具体的なエピソー ド (200文字程度)
- A.
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Q.
志望理由(50文字程度)
- A.
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Q.
社会人として 将来的に実現したいこ と (150文字程度)
- A.
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
ガクチカ、得たもの 200
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A.
英語力の向上に力を注ぎました。英語で世界のいろんな方と会話したい、という夢がありました。しかし、高校入学時までは英語が苦手で、それを克服したいと考え高校・大学と2度の留学を決めました。留学当初は、意思疎通ができないことが多く、逃げ出したくなる時もありましたが最後までやり切りました。まずは行動という性格が、この経験を作ったと考えます。この経験から、打たれ強さと異文化理解力を体得いたしました。 続きを読む
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Q.
志望動機 200
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A.
自分の経験と能力を、最も活かせる企業であると思い志望いたしました。私は2度の留学経験から、環境の変化や考え方の違いに対応してきました。企業によって変化する要望を、トータルコーディネートし、常に新たな企画を構築する仕事こそ最も自分自身が活躍できるフィールドだと考えています。人と企業が交流する場を設けることにより、新たな価値の創出、出会いを提供し、可能性の広がる社会へと貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
未来の社会の課題解決や新しい価値を提供できるような当社ならではのアイデア 200(スポーツ・インバウンド・MICE・感動・交流・ロボット・IR・AI・MaaSから1つか2つ)
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A.
今後、世界のグローバル化が進む中で、スポーツが大きな柱になると思います。スポーツは言語が通じなくとも感動を共有できることを、昨年のラグビーワールドカップで体感しました。特に世界的な大会には大きな集客力を見込めますし、開催中は日本の文化やおもてなしのスタイルを発信する大きなチャンスになります。また世界のマスメディアにより、日本の魅力を伝えてもらえるので、その効果はその後の展開も含め絶大だと考えます。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代力を注いだこと
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A.
「あらゆる物事に対しても柔軟に対応できる」ことが私の特徴です。私は、約三年間塾講師のアルバイトを続けています。特に、成績に差がある双子の兄弟の受験生の指導では苦労しました。そこで、以下の指導をしました。①個人面談の実施②テキストの変更③実践を意識させた指導を行いました。結果として、二人とも合格できました。私は、社会人として柔軟な対応力を持って物事に取り組める人材になります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は「旅行を通して、人の生活を豊かにしたい」と考えています。特に、訪日インバウンド事業は観光立国を目指す日本において重要な位置づけにあると考えています。貴社は、訪日インバウンド事業のMICE事業に注力し、世界中の人々との交流の場を提供しています。さらに、貴社は「想像を超えた、創造を」をモットーに斬新な切り口で新たな事業を展開しているところに、私は魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
キーワードか二つ選び、未来の社会の課題解決や新しい価値を提供できる、アイデアを考える
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A.
キーワード:スポーツ、交流 私は、スポーツを通した新たな交流の場を生み出したいと考えています。現在、貴社は企業運動会や地域スポーツイベントを企画しています。私は、今後日本の企業が世界で活躍していくためには、企業同士の協力が必要であると思います。そこで、貴社の企業ネットワークを活かして競合他社同士での交流の場を提供することで、日本の高い技術力をさらに高めることに繋げていきたいと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
在学中に力を注いだこと、その中で得たもの
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A.
〇〇部にて勝利を目指し貪欲に努力したことです。私は最初の一年は試合で一度も勝つことが出来ませんでした。そこで何が足りないか考えたところ、攻め方がワンパターンであることや実戦経験が足りないことが挙げられました。そこで部員全員の試合を動画に収め攻め方の研究をする、交流のある他校に部員を引き連れ練習試合に行くなど貪欲に練習を重ねました。そのお陰で最後は部の代表メンバーとして全試合で勝つことが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は趣味である音楽アーティストのファン活動を通して、リアルな場所での交流は人の価値観を大きく変える感動を生み出す力があることを学び、将来私もこのような交流を生み出す仕事に就きたいと考えるようになりました。 貴社ではコミュニケーションに特化した提案をしていることから専門性の高い知識や経験を得ることができ、また自身の手で新たなイベント企画の提案・運営ができるという点に魅力を感じたので志望致しました。 続きを読む
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Q.
キーワードから2つ選択し、組み合わせて、未来の社会の課題解決や新しい価値を提供出来るような、当社ならではのアイディアを簡潔に、記載してください。 (MICE・インバウンド・MaaS・IR・IoT・スポーツ+あなたの使いたい自由なキーワード)
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A.
複合型商業施設であるIRと大勢の交流を生み出すMICEを掛け合わせた提案ができます。IRでMICEを開催することにより、期間中に多くの観光客による消費活動が見込まれると同時に日本や開催地域の文化発信にも繋がります。貴社ではMICE活動の経験と実績がある・PRから人材育成まで官民を巻き込んでノンストップで事業に着手できることから日本の観光立国としての地位 を上げる提案ができるのではないかと考えました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと、その中で得たこと 200文字
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A.
大学時代打ち込んだ英語部で初対面の外国人に声をかける飛び込みガイドを頑張った。ただ英会話をするのでは無く、会話から思いを汲み取り個々に合わせたガイドや、いかに日本を好きになってもらえるか、自分とガイドをしたからこそ外国人の方が得られる付加価値を意識して取り組んだ。その結果、ガイド後もSNSを交換して感謝の言葉を頂く機会も増えた。この経験から自分で考えた提案で相手を喜ばせることの楽しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機 200文字
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A.
貴社を志望する理由は、考え抜いた提案で人々を感動させられる仕事をしたいからだ。これは大学時代打ち込んだ英語部の飛び込みガイドがきっかけである。相手の本音を見抜き、個々にあったガイドを提案していた経験は貴社と通ずるモノがあると感じた。人々の交流の場において、貴社はお客様の幅広いニーズに様々な角度から答えられる基盤がある。その基盤を通して自分だけの付加価値で人々に感動を届けられる"架け橋"になりたい。 続きを読む
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Q.
未来の社会課題解決や新しい価値を提供するための当社ならではアイデア 200文字
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A.
私は、スポーツ観戦商談を提案する。これは一定数の社長や重役を招き、スポーツ観戦を通して交流を深め商談のきっかけを作ることが狙いである。一見商談と聞くと固いイメージがあるが、スポーツ観戦中だからこそフランクに会話でき、商談のきっかけやアイデア創出に繋がると考える。さらにスポーツ観戦をエンタメコンテンツ宣伝の場としても応用できる。これは幅広い専門性の総合力を持つ貴社だからこそ実現可能な提案だと考える。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
今まで経験したアルバイト
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A.
配膳業務、家庭教師、イベントスタッフ 続きを読む
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Q.
学生時代に力を 入れたこと (30文字以内)
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A.
自分で計画を立てて行った三か月間のアメリカ留学です。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は3つあります。1つめは新しいものを生み出し、それによって人の心を動かすことを仕事にしたいから です。これは私の就職活動の軸です。コミュニケーションは人の心を動かす大きな要素だと思うので、その機会を作り出す貴 社の仕事に魅力を感じました。2つめは人の役に立つ仕事がしたいからです。貴社でなら企業や地域に貢献できると思いまし た。3つめは地域活性に関心があるからです。魅力ある地域が衰退していってしまうことは、非常に勿体無いと感じているの で、活性化に貢献したいと思いました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社が体現されている、「コミュニケーションを通して、世の中に新しい価値を提示する」というビジョンと自身の実現したいビジョンが一致すると考え、志望致します。私は人と人のつながりを通じて新しい価値や喜びを生み出す仕事がしたいと考えています。これまでに経験した部活動や長期インターン、ボランティアの経験から、人とコミュニケーションをとることは楽しさと新しい学びを生み出すと気づいたことがきっかけです。また、近年はデジタル技術が発達し、コミュニケーションの在り方が変化している時代であるからこそ、新たな課題が多く生まれていると考えています。MICEやプロモーション、エリアマネジメントまで幅広い事業領域を持ち、社員さんそれぞれの専門性を掛け合わせ、ソリューション提案を行っている貴社でなら、今後生まれゆくあらゆる課題に対峙できると考えました。また、私は幅広い知識を身に付けた上で専門性をもって働きたいと考えているので、自らのキャリアを自律的に選択できる制度がある点にも魅力を感じました。様々なことに興味を持てる好奇心旺盛な性格とボランティア活動で培った相手目線で考え信頼関係を構築する力を生かし、お客様の真のニーズを把握したうえで最適な形の提案をすることでお客様に、世の中に新しい価値を生み出していきたいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
当社を志望した理由をお答え下さい。
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A.
貴社を志望した理由はコミュニケーションや感動を生むリアルな場でのイベント企画に携わりたいと思っているためです。私は留学生支援団体に所属し、これまで留学生と日本人学生を繋げる様々はイベントを開催しました。そこでは一からイベントを企画し、仲間と意見を交わしながら参加者に楽しんでもらえるよう考え、困難にぶつかっても当日イベントが成功し参加者から楽しかったという声を聞いた時は裏方としてイベントを支えたことに大きなやりがいを感じました。今日インターネット上での交流や広告で溢れる中で、リアルな場での体験や交流の価値が上がり、それは人々の経験に強い印象に残るものだと感じています。貴社はMICEやプロモーション等あらゆる領域におけるコミュニケーションの創造を掲げており、さらに訪日インバウンドにも注力し強いノウハウがある点も、留学を経験し、グローバルに働き日本の魅力を海外に積極的に発信したいと考えている私は非常に魅力に感じました。入社後は自身の好奇心の強さを生かし自ら進んで挑戦し、人々に感動を与えられるよう日々学び続けたいと思います。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私は多様な価値観を持つ仲間と協力できる柔軟性がある。アメリカに留学中、7人のア メリカ人の仲間たちと学校の文化祭で日本ブースを出店した。一向に集まらない仲間た ちを毎日一人ずつ説得し、集めて会議の中でお互いにアイディアを出しあい、当日は焼 きおにぎりなど100人前の日本食を学生に提供し完売させた。このアメリカ人の日本食 =寿司という価値観を変えた経験から周りの人にも新しい価値観を知る喜びを感じて欲 しい 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
御社の企業理念である「交流の場」において新しいコミュニケーションを 想像するという点に共感したからだ。上述のように私は文化祭というリア ルな場で人に直接人と接しながら文化を伝え新しい価値との出会いの場を 作ってきた。また今後ネットが発達する中でこの交流の場は重要になって くる。それゆえ働く上でも自分の柔軟性を活かして、社内で仲間と信頼関 係を築きコミュニケーションの仕方を考えながら新しい価値観とお客さん が出会う場を挑戦的に創出していきたい。 続きを読む
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Q.
JTBコミュニケーションズが行っている事業への感想。
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A.
「東京シティアイ~Tourist & Business Information~」はとてもいいと思っている。と いうのも、私がアメリカで自分の価値観が変わった瞬間はテレビや新聞を通してではな く、実際に人に会ってであったからだ。それゆえリアルの場での情報共有を重視してお り、また人と感じた感動や喜びは記憶に残りやすくリピートを促すと考えている。人が 集まることで価値観が変わる。まだこの取り組みは東京だけのようであるが、是非大阪 や名古屋などの地方でも展開していってほしい。またお客様同士の関わりを密にするこ ともリピートに繋がる大事な要素だと思うのでレストゾーンで、同じ行き先を希望して いる人たちが集まって情報交換や出会いの場を提供するのはどうか。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
在学中に力を注いだこと、その中で得たもの
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A.
「自らの取り組みをカタチに残し、かつ大学スポーツの魅力を発信していきたい」という思いから、大学体育会系各部の活躍を報道するスポーツ新聞会に所属。日々の取材、記事執筆、年12回・計10万部の新聞製作の活動に取り組んできた中で、人間関係構築のための「行動力」と「対話力」を身につけてきました。100回を超える1対1の取材を通じて、コミュニケーションスキルを磨いてきた自信があります。また、仲間とともに一つのモノを作り上げる喜びを得ました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください 500文字以下
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A.
「妥協せず、地道な努力を積み重ねる粘り強さ」と「責任に応えること」は、私の強みであり、常に大切にしてきたことです。学生時代のスポーツ新聞会では、選手・監督との信頼関係を基盤に取材活動に情熱を注いできました。ゼロの関係から、選手の本音を引き出すまでの関係を築くことは容易ではありませんでしたが、それでも粘り強く、試合のみならず早朝の練習や合宿取材を敢行し、積極的な競技知識向上と情報収集・発信に努めてきました。口数の少ない選手には、より一層情報収集を強化した上で、何度も足を運び、「君だから話す」という情報を入手するなど、相手の立場に立って真摯に行動すれば、誠意は確実に伝わると実感しました。また、新聞会では「連盟」という職を務め、各大学スポーツ新聞会との連携を図る役目を担いました。年に1度開催する「大学スポーツ新聞コンテスト」運営の際には、当新聞会の代表として100人を超える部員をまとめあげると同時に、司会を務め、コンテスト運営の成功に貢献しました。何事にも自らの責任で考え判断し、一つの成果を生み出すための努力と、妥協せず粘り強く取り組む姿勢は、今後も大切にしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください 500文字以下
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A.
「人と人とをつなぎ、価値ある空間を生み出すサポートをしたい」からです。私は学生時代、よさこいチームに所属し、貴社が企画運営する「ふるさと祭り」に参加させて頂いた経験があります。舞台で演舞を披露し、お祭りという一つの「交流」の場を生み出す一員となる喜びを味わいました。また、日本文化が一つの空間に集まり、それを発信する場として大きな影響力を持っていることを強く感じ、総合プロデュース企業の貴社の力を肌で実感する経験だったと言えます。先述の通り、私はスポーツ新聞会での取材活動を通じて、伝えたい魅力を盛り込んだ新聞を、仲間とともに創り上げることに努め、読者に思いを届けることの喜びを感じてきました。「こだわり抜いてカタチにしたモノ・コトを評価して頂く」。社会人になっても、このやりがいを強く感じたいという思いがあります。さらには他者との協同によって目に見える成果を生み出すことを好んできた私にとって、人と社会の活性化に貢献していく企業として革新的にプロデュースする貴社は、挑戦し続けたいと思える環境であることから、志望致します。 続きを読む
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Q.
・当社の新卒サイトを見て、「わたしが動く→、●●●が動く→、●●●が動く 」 のように、貴方の過去の経験から、●●●に言葉を入れ、その理由も記載ください 750字以下
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A.
「わたしが動く→、仲間が動く→、読者の心が動く。」 所属していたスポーツ新聞会で、「読み応えのある新聞を読者に届けたい」という思いを胸に、仲間とともに新聞を創り上げ、読者に届けることができたと実感したからです。 私は、競走部・駅伝主将の「番記者」を務め、大学駅伝の取材に3年間取り組んできました。特に、今年の箱根駅伝当日に発行した「駅伝号」では一面を飾る写真撮影に尽力し、新聞会の一員として重厚な紙面製作に貢献できた自負があります。紙面の企画段階で主将選手が一面候補に浮上。他メディアからも注目度が高いことから、主将のラストランに相応しいと自信を持って言える新聞を、沿道の観客に届けたいと私は考えました。 撮影機会は、前年11月に行われる公式戦の1度のみ。過去のレースを何度も見直し、彼らしさが最も出る瞬間はレース終盤残り1キロの地点だと判明。右斜めから撮ると前傾姿勢が強調され、1面にふさわしい写真になると考えました。休日に自費で大会現地に行き、撮影場所を選定。駅に近く戻りやすい慣例の地点を改めることを提案すると、仲間からは「こだわり過ぎだ」といった意見もありましたが、「彼の執念が表せるのはここしかない」という思いで説得し、当日の撮影協力を得ることができました。そして、シャッターチャンスを逃さず、狙い通りの主将の胸中溢れる写真撮影に成功。紙面のレイアウト担当者も、納得の一枚と言える写真になりました。さらに、取材班一同で創り上げた新聞を沿道の観客に届け、その笑顔を見ることができた瞬間は、何よりの喜びであり目に見える成果でした。紙面を見た主将選手からも、「やる気を引き起こしてもらいました、ありがとう」という言葉を頂き、前例を打破し独自性を発揮するには、周到な準備と行動が不可欠だと学びました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自己PRをご記入ください
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A.
私は、以前失敗することを恐れ、何かミスをすると強がり隠していました。これをやめるきっかけになったのは、高校時代に運動会の団長団をやったことでした。高校入学当初から憧れていた団長団に高い志を持って挑みましたが、他の団長団よりもミスをしてしまうことが多くあり、挫折を経験しました。そこで団長団をやる中で同期と本音でぶつかり合い、真剣に向き合ったことで私は失敗を次に生かすことを考えるようになりました。また、俺のやきとりのアルバイトでは、オープニングスタッフばかりで信頼関係が出来ているお店に途中から入り、なかなか私は信頼関係が築けずに怒られることが多くありました。しかし、逃げることなく先輩の働く姿を観察し技を盗むこと、商品知識を誰よりも持つこと、勤務内外で関わる機会を増やし距離感を縮めることで次第に馴染めるようになりました。また、特技を活かしてお客さんの顔や名前をすぐに覚えることで私らしい接客も認めてもらえるようになりました。団長団を務めて以降、失敗することに対して落ち込むだけでなく、常に向上心を持ち続けるようになりました。これからも粘り強く様々なことに挑戦し、向上心を持ち続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください
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A.
私は広告を通して人々の行動のきっかけ作りたいと考えています。貴社は一方的に情報を提供するだけでなく、リアル体験を大切にしていることからイベント企画も行い、多様な方向から影響を与えていると思います。そんな貴社で私はいずれ広告プランナーとして様々な職種の広告に携わりたいと考えています。職種にとらわれず広告のプランニングをすることが出来るようになるために、まず営業として直にクライアントと接する中でニーズを知り、気持ちを汲み取ることが出来るようになりたいと思います。私が学生時代俺のシリーズでアルバイトをするなかで大切にしていたことは、「お客さんの気持ちを優先させる」なかで「ビジネス感覚を忘れないこと」です。お客さんとの会話の中からそれぞれに合った料理を提案するなど常にお客さんの様子を観察する一方で、回転率や売り上げを上げることについても求め続けました。これにより、値段が高い料理を食べても「ごちそうさま」と笑顔で帰るお客様が増えました。この経験を活かして、貴社の営業として働く中でもクライアントの意思を尊重しながらもビジネス感覚を忘れずに踏み込んだ提案もしていけるようになりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社の新卒サイトを見て、 「わたしが動く→、●●●が動く→、●●●が動く。」のように、貴方の過去の経験から、●●●に言葉を入れ、その理由も記載ください。
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A.
「わたしが動く→、人の興味が動く→、固定概念が動く。」 一見遠回りの道でも最終的には結果に繋がると実感したのは6年ぶりにテニスサークル対抗戦で2部に昇格することが出来たときでした。数年前、3部に降格してから掲げていた「2部復活」という目標は月日が経ち、2部にいた時代を知らない人だけになったことで口だけになっていました。そこで、3年次に私はコーチに就任し、目標を達成するために「勝利へのこだわり」と「サークルの一体感」が更に必要だと考えました。確かに強化合宿を行ったり、レギュラーのみでの練習を行ったりした方が容易に選手の実力は向上し、勝利に近づくかもしれません。しかし、それではサークル全体で昇格の喜びを共有できない、私たちらしくないと考えました。私たちらしさとは、【家族のような関係性】です。喜びも悲しみも共有する距離感の近いサークルです。私たちらしく勝利に近づくために、週5日練習を行うなかで練習に参加する姿勢などから出場する選手を皆で選ぶ“敢闘枠”を男女1枠ずつ設けて、皆が競争する環境を作りました。それまでは、キャプテンなどの独断で対抗戦に出場する選手を決めていた時には「自分には無理だ」と考えていた人にもチャンスが与えられました。また、これによりレギュラーそれぞれがサークルの代表としての意識を持つようになりました。敢闘枠を作ることで戦力が少し下がったり、練習を一緒にすることで技術が必要な練習が出来なかったり、2部昇格から遠のいたように見えるかもしれません。しかし、この方法を始めたからこそ、面白そうだと興味が生まれ、サークル全体で対抗戦への士気が高まり、「レギュラーだけの対抗戦」という固定概念を崩すことが出来、皆で2部昇格の喜びを味わうことができたと考えています。 続きを読む
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Q.
在学中に力を注いだこと、その中で得たもの
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A.
私はテニスサークル対抗戦で2部に昇格するために奔走しました。3年次にコーチに就任し、口だけになっていた「2部昇格」という目標を達成するために「勝利へのこだわり」と「サークルの一体感」が更に必要だと考えました。そこで試合の機会を増やしたり、全員で練習を一緒にやるなど練習内外で関わる機会を増やし、サークル全体で距離感を縮めたりしました。その結果、6年ぶりに2部に昇格することが出来ました。高い壁にも粘り強く取り組むことの大切さを再認識しました。 続きを読む
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JTBコミュニケーションデザインの 会社情報
会社名 | 株式会社JTBコミュニケーションデザイン |
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フリガナ | ジェイティービーコミュニケーションデザイン |
設立日 | 1988年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,000人 |
売上高 | 280億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 古野浩樹 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目23番1号 |
電話番号 | 03-5657-0600 |
URL | https://www.jtbcom.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1580496
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