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日立システムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全86件) 2ページ目

株式会社日立システムズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日立システムズの 本選考の通過エントリーシート

86件中51〜86件表示

22卒 本選考ES

コーポレート職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業で取り組んだこと(200字以内)
A.
民法を扱うゼミに所属しており、現在は民法総則という分野について学んでいます。ゼミの活動内容としては、過去の重要な裁判例がまとめられた判例百選を用いて、個人に割り当てられた判例の研究・発表を行っています。具体的には、その裁判で争われた事実の概要、裁判所の判断とその根拠、争点になった論点の学説、私見をまとめ発表し、教授が重要な論点の説明や補足、ゼミのメンバーで意見交換を行い、理解を深めます。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと(300字以内)
A.
スポーツクラブのプールの監視のアルバイトで、顧客満足度を向上させるよう取り組みました。お客様に直接対応するスタッフなので、私の接客が施設の印象に直結すると考えたことがその理由です。例えば、いつも同じ道具を使うお客様に対し、その方の姿が見えたらその道具を予め用意しておき、スムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね、ありがとう。」という言葉をいただくことができました。このような行動から、顧客満足度を高めることができました。また、それをほかのメンバーにも共有し、スタッフ全体で顧客満足度を向上させられるように心がけました。 続きを読む
Q. 自己PR(300字以内)
A.
私の強みは継続力です。この強みは中学時代のサッカー部の活動で培うことができました。私は当時、レギュラーに定着することができずにいました。負けず嫌いな性格なので、その状況を打開するために自主練を毎日行うようにしました。それを半年以上継続したことで、徐々に出場機会が増え最終的にレギュラーとして出場することができました。この経験で身につけた継続力は、後の受験勉強などにも生かすことができ、第一志望の学校に合格するなど、良い結果を出すことができました。社会に出てからもこの強みを活かし知識の習得に努めるなど、地道に努力する姿勢を忘れず仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
Q. 志望動機(300字以内)
A.
現在の生活に欠かせないICTという商材に関わり、組織や社会を支える仕事がしたいです。アルバイトやコロナ禍での生活の変化の中で、テクノロジーが多くの課題を解決していることを実感し、上記の考えに至りました。貴社は、幅広いな事業領域で様々な規模の顧客に対してソリューションを提供しており、多様な経験を積みながら成長できると考えました。また、貴社の社員の方々のお客様のために最善を尽くそうとするマインドが、私がアルバイトで意識していた顧客満足度向上を目指す姿勢とマッチしていると考えました。以上の2点から、貴社を志望いたします。貴社では、大学生活で培った法律の素養などを法務として貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月17日
男性 22卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
私は未来の「当たり前」をつくりたいと考えています。ITは現在、社会インフラであり、かつ常にアップデートし新しい価値を生み出す力があります。その点に可能性を感じ、SIer業界を志望しています。その中で特に貴社を志望した理由は2点あります。1.お客様に常に寄り添いソリューションを提供している点。私は大学時代のアルバイト経験から、相手の立場に立って考えることの大切さを学びました。その経験から私は常に相手のことを考える環境で働きたいと考えています。2.幅広い業界にサービスを提供している点。顧客の幅が広いからこその豊富なノウハウがあり、それらを幅広い分野で身につけて、貴社で成長したいと考えています。 続きを読む
Q. ガクチカ
A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に取り組みました。新型コロナウイルスの影響で、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は2点あり、1点目は例年のように食事会を通して具体的な部の魅力を発信できないこと。2点目は新入生との接点が少なく、新入生の動向がわからないことでした。この2点の困難を乗り越えるために、SNSで入部後の具体的なイメージを与える広報を心がけました。また、SNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来てくれた新入生と意見交流し、悩みや不安をヒアリングし、相互理解を図りました。その結果、昨年比で約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は自分で考えて行動し、課題を解決する力があります。この力は大学時代のアルバイトにて養われました。学生時代に小売店でのアルバイトに注力し、主に売り場づくりや品出しを担当しておりました。出勤時に上司から商品と売り場を任され、売り場づくりの方法はアルバイトに一任されておりました。当初は、いかに目の前の仕事をこなすかどうかばかり考えておりました。しかし、慣れてくると売り場の位置によって上司が求めるものや、お客様からの視点を考え、仕事に従事するように心がけました。その結果、上司から信頼を得ることができ、他のアルバイトに対しての商品割り振りや売り場の管理など様々な仕事を任せていただけるようになりました。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください
A.
研究活動において「電磁波を用いたカプセル内視鏡のための位置推定アルゴリズムの開発」に取り組んでいます。人体の消化器官内を移動するカプセル内視鏡が撮像した画像情報にカプセルの位置情報を付与することにより、検査時の診断精度を向上させることを目的としています。現在は検査時のリアルタイムな診断を考慮して、計算コストの小さいシンプルな位置推定アルゴリズムの開発に取り組んでおります。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください
A.
予備校のアルバイトで、校舎の合格率を向上させる取り組みに注力しました。個別指導型の塾では講師間の指導力の差が原因で生徒に提供するサービスの価値に差が生まれてしまい、生徒の合格が講師の実力に依存してしまうことに着目しました。私は自分の担当生徒だけでなく校舎の全生徒に合格を勝ち取ってほしいと思い、講師の指導力を底上げするためにチームで課題解決に取り組みました。具体的な解決策の1つとして、指導が上手く実績のある講師のノウハウをマニュアル化し、月に1度研修を実施して講師陣に共有しました。これにより講師に依存していた指導内容にフレームワークができ、どの生徒にも一定水準の指導を提供できるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私は締め切りが迫っている場面や長期的な仕事でも、最後まで諦めずに職務を全うできます。予備校のアルバイトにおいて、模擬試験の講評作成という業務を担当していたことがあります。模試は月に1回、半年間実施され、毎月締め切りまでにA4紙20ページ程度の解説資料を2科目分作成します。学業と7人以上の生徒指導の傍らに行う講評作成をはじめは一人で行っていましたが、次第に両立が難しくなっていきました。そこで私は講評を作成してみたいという講師を3人集めてチームで作業に取り組みました。メンバーの作業量とスケジュールを管理することで、半年間一度も締め切りを破ることなく自分の責任を果たすことができました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。
A.
「ITエンジニアとして様々な業界のお客様の課題を解決し、人々の生活を支えていきたい」思いから、貴社を志望します。私は大学でプログラミングや情報通信について学んできた経験から、自分のスキルをもっと伸ばせる仕事がしたくITエンジニアになりたいと考えました。 IT業界の中でも、直接お客様とやり取りする業務も行いたく、上流から下流まで一気通貫型のSIerのシステムエンジニアになりたいと考えております。また、大学の専攻では、医療現場について考えることが多く、例えば電子カルテの使いにくさであったり、看護師の方が心電図を読み取る際のデータ化されていないノウハウなど、ITの技術で解決できる課題は多く、同じような現場の課題は医療以外の業界にもあると考えています。そのことから、将来ITを使って医療だけでなく幅広い業界の現場の課題を解決し、人の役に立っていきたいです。そして、貴社は多岐にわたる業界に対してソリューションを提供しているため、貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. ゼミで取り組んだ内容
A.
〇〇ゼミに所属しており、○○や○○等が実際に問題となった事例を参考にし、毎週、複数班に分かれて討論を行っています。毎回異なるテーマで討論を行うため、学ぶことが多く準備が大変ですが、その分やりがいも大きいです。先日行われた大学別の班対抗討論会では、△△班中○位入賞という結果を残すことができました。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
フィリピン留学中の英語学習により、語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学しました。留学初日に受けた試験では10段階中の4という平均以下(平均は5)の評価でした。リスニングと会話に特に課題があったため、「サークルの友人ともっと話せるようになる」という目標を叶えたい一心で、①現地で知り合った5名の留学生と毎日討論会を開催(授業時間外における英語を話す機会の創出)②毎日2時間の復習(効率良いアウトプットのためのインプットの徹底)を行いました。結果、帰国直前の試験では日常生活に困らないレベルの8の評価を得られました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
強みは「何事にもコツコツ取り組み続けられること」です。理想を追求したいという思いが強く、凡人の私がそれを叶えるためには毎日コツコツ続けるしかないと考えています。長期インターンでの記事執筆業務で、初めて記事を提出した際は厳しい評価をされ、何度修正しても採用されませんでした。執筆業務を辞める同期が多い中、私は「理想の記事を書けるまで続けよう」と決意し、書籍等での知識のインプットに加え、約半年間、毎日記事を書き続けました。結果、徐々に提出した記事が採用されるようになり、業務に取り組む姿勢も評価してもらえるようになりました。貴社でもこの強みを活かし、新しい技術や知識を学び続け、業績向上に貢献します。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
IT技術を活用してより豊かな社会を実現したく、貴社を志望します。デジタル機器とともに成長したこと、コロナ禍で様々なITツールに触れた経験等から、現代社会がいかにIT技術に支えられているかを実感し、私もそこに携わりたいと思うようになりました。中でも貴社は、高い技術力を活かして幅広い業界に向けてワンストップでサービス提供を行っており、その顧客に寄り添う姿勢と影響力の大きさから、私の夢の実現には最適な環境があると感じています。貴社での活躍を通して夢を実現するためには、日々学び続ける姿勢が重要だと考えています。強みである物事にコツコツ取り組む姿勢を活かして常に新しい知識や技術を学び、業績向上に貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代にもっとも力を注いだこと
A.
学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。その二つは、議事録による理解の底上げとチャット機能でのアイデア出しの促進です。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラー出場という目標を達成した際に発揮しました。中学校の頃、バスケットボール部のエースとして県大会に導いた経験もあり、ベンチ外に非常に挫折感を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に定め、二つのことを愚直に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週に三回は自主練習を行いました。二つ目は、プライドを捨て、レギュラーで出場する人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしたことです。結果、レギュラーとして出場することができました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私の目標である「ITを通じて、エネルギッシュな社会の実現」が達成できると考えたからです。背景として、ITの力により長期インターンに挑戦できたことがあります。これは、リモートワーク環境により実現できたため、ITには人の可能性を広げ、ワクワクさせる力があると実感しました。そのため、私はITを通じて、人がワクワクできるような環境を作りたいと考えています。そして、貴社はコンサル業務から保守運用までワンストップで提供しており、幅広い事業領域を持っています。そのため、貴社でなら、お客様と二人三脚でビジネスをすることができるため、真の課題解決ができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 中央大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技(50)
A.
日常で生じる疑問を解消するためにPythonでデータ可視化やシミュレーションをすることが趣味である。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(200)
A.
私は「ストリーム暗号」のアルゴリズムについて研究している。ストリーム暗号とはリアルタイム性能に優れた暗号化方式であり、例えばLIVE配信映像に対する映像データの暗号化手法として応用されている。研究では主に、暗号化データの統計的ランダム性の検証やアルゴリズムの高速化手法検討、解読困難性向上のためのアルゴリズム拡張などに取り組んでおり、特に「自分で手を動かすこと」は研究を通じて意識していることである。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだこと(300)
A.
私は学業・課外活動を通じて、プログラミングを主軸として様々な活動をおこなってきた。理由は、自身の専攻分野である情報工学について、実践的な学習を通じてその知見を広げ、将来に活かしたいと思ったからだ。例えば学業では、研究での暗号化アルゴリズムのプログラミングやソフトウェアのチーム開発コンペティションへの参加を通じて、課題を解決するためのアルゴリズムを考え、それをプログラムに落とし込むための問題解決力を身に着けた。また課外活動では、学習塾用の生徒の出席管理システムをチーム開発し、実際に学習塾への販売・導入経験を通じて、ユーザー目線でアプリケーションの機能や画面遷移を設計することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 自己PR(300)
A.
私は自身の能力の理想と現状のギャップを埋めるために努力を継続できる人である。例えば、私はソフトウェアのチーム開発コンペティションにて、プレゼンテーション力の低さを痛感し、これを克服するために、生徒への授業を通じた説明能力の向上を目標に塾講師のアルバイトを始め、現在も継続している。また、昔からリーダーとしてチームをまとめていくことに苦手意識があった私は、所属していたサークルにて、20人規模のアカペラチームのリーダーに立候補し、練習指導を通じてチームを定期演奏会まで牽引した。以上の活動の結果、現在は修士1年の代表として、大学院の進学相談会でのプレゼン担当に学科主任から任命されるまでの成長ができた。 続きを読む
Q. 志望動機(300)
A.
「IT技術を用いたお客様のビジネス支援を通じて社会に貢献したい」という夢の実現の場として、貴社を志望している。この夢は、サークルや研究室にて、メンバーの成長支援をITを活用しておこなってきた経験から得られたものだ。この実現のためにまずは、貴社の多彩な人財と先進IT技術を活かしたデジタライゼーションを通じて、社会貢献性の高い事業をもつお客様のビジネス成長と、自身の技術力の成長を図る。そして将来的には、お客様がDX推進へ消極的な要因となる「新技術導入によるシステムの安定稼働への影響」に対する不安を解消するために、専門的な技術力を有するITスペシャリストとして、お客様の挑戦を技術面から支えたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで 取り組んだ内容
A.
様々な言語によるプログラミングやアルゴリズムなど幅広いIT知識について学んだ。研究室やゼミは4年次からであるため未定だが、統計を扱う研究室に所属する予定だ。3年次までに受けた講義の中で、データから新たなデータを導き出す統計学に特に魅力を感じ、実際にデータ分析を行ってみたいと思ったことがきっかけだ。統計解析を行うための言語であるRやSASを用いて研究すると思われるため、引き続き勉強する予定だ。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだこと
A.
学業で最も力を入れたことはプログラミングである。C言語やPython、統計用言語であるRやSASの他、HTMLやCSSを用いてホームページ作成を行った。授業では、チームで、あるネットワークに対する最短距離を、制限時間内に見つけるという複雑なアルゴリズムを実装した。実際にチームでプログラミングを行う際は、ただ単に、自分で考えたアルゴリズムを作成するだけでなく、それを具体的に言語化し、メンバーに伝える論理的思考力、そしてメンバーに伝えるコミュニケーション能力、提案力が培われた。しかし、その一方で、チーム全員で戦略を共有し、開発を行うことの難しさを実感した。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
長所は課題に対して主体となって行動できる点だ。ラクロス部のマネージャーとして、メニュー改善に取り組んだ。筋力向上のために走り込みを重視した結果、疲労の影響でその後の実践練習で集中力低下が見られ、改善を決意した。試行錯誤を重ねた結果、ボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニングと筋力向上のための体幹トレーニングを導入した。当初は、伝統的な練習の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められ、得点率の向上や、試合の最後まで走りきれるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は飲食店のアルバイトでの非効率的な働き方の経験から、ITを用いて効率的な働き方の推進をしたいと考え、IT業界を志望している。その中でも貴社を志望する理由は、企画から運用までワンストップで携わることができるからだ。お客様と密な関係を築き上げることによって、現状の課題を解決するだけではなく、お客様自身も気づかなかったような真のニーズに応える一歩先の提案ができると考えた。また、株式会社アダストリアの事例において、実際に現地に足を運ぶなどお客様目線を徹底していると感じた。貴社のこのようなノウハウを学び、将来的にはどの業界のお客様にも最適なソリューションを提供できるようなSEになりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
私は大学のゼミで、日本近現代史、特に人々の思想や文化についての学びに力を入れて取り組んだ。一例として、集団疎開の前後における戦時中の子供たちの思想について学ぶ機会があった。彼らを取り巻く環境の変化やそれに伴う考え方の変遷を学ぶことは、現代を生きる子供たちとの比較検討を可能とした。現在は、近現代に興味を抱くきっかけともなった政治史と国民の意識の関係性について焦点を当てた卒業論文の作成を考えている。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
コロナ禍における所属するテニスサークルの新歓活動で奮闘し、成果を挙げたことだ。 初めの月に新入生を一人も獲得できなかった。原因として、サークル員の取り組み姿勢にばらつきがあり、スムーズな連携が取れなかったこと、新歓活動に成功している他サークルに新入生が集まっていたことがあった。これらの問題点に対して、改善の為に二つの施策を打った。 1.共通の目標を設定し、取り組みに一体感が生まれることを意図した。 2.新たな練習メニューを作成し、他サークルとの差別化を図った。 結果、新入生15人の獲得に繋がった。この経験から、課題にぶつかった際、状況に応じて体制を変化させることの有用さを学んだ。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
私の強みは、主体性と付随する行動力だ。この強みを発揮した経験として、アルバイトでのエピソードがある。アルバイト先では、コロナ禍で急増した新人の対応に苦戦し、店舗業務に影響が出始めていた。原因として、ベテラン中心の経営であったため指導方法に個人差があり、新人の理解にばらつきが生じていたことがあった。この問題点に対して、改善の為に二つの施策を打った。 1. 個々の習熟度に合わせた段階的な指導を考案し、指導方法の統一を図った。 2. 統一された指導方法のマニュアル化を行うことで、後々まで継続して使用されることを意図した。 結果、3人の新人が定着し、社内業務も円滑に進むようになった。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
貴社ならば、「人々がより暮らしやすい社会」を作りたいという私の想いを叶えられると考え志望する。貴社は、確固とした技術力や信頼を武器に、業界業種問わず価値を提供している。また、ワンストップかつマルチベンダでのサービス提案が行えるため、お客様の利益を最大限に追求することができる。そんな貴社で、私の強みである主体性や行動力を発揮し、営業職としてお客様との接点を築いていきたい。お客様と同じ目線に立ち、共にシステムを創り上げることで、提供する価値の最大化を図れると考えている。それらを通じて、私自身の想いを叶えるために尽力し、貴社の発展にも貢献していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 本選考ES

データサイエンティスト
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
データ分析を中心に取り組みました。2年間データ分析の基礎的学習を授業で学び、大学生のアンケートを元に様々な要因と大学の成績の関連性をプログラミング言語のRを使って分析しました。分析から得られた結果以外にもグループメンバーでの討論を通して課題を解決する重要さを学びました。現在はゼミで、東日本大震災で被災された方々のアンケート結果を元に「被災者の心理的ストレス」について分析し、研究を進めています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。 私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足していました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらの施策によって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
10年間続けた空手の経験から継続する力があります。5歳の時に空手をしている父親に憧れ、初段に合格し黒帯を締めることを目標に空手を始めました。単純な考えから決めた目標だった反面、実際の練習や審査は厳しく、初段審査に3度落ちました。しかし、諦めることなく、自分より級位や段位が高い選手から技術を教わることを意識し、備わっていない能力の習得を心がけました。また、自分と体格や年齢が大きく異なる相手と試合練習を重ね、通常の練習では特定できない自分の弱点を明確にしました。その結果、4回目の審査で目標を達成することができました。この経験から、諦めずに努力を継続する力が身につきました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
ITの力を用いて組織を支える夢を実現できるため、志望します。アルバイト先の飲食店で業務の効率化のために様々なITが導入され、助けられた経験からIT業界に可能性を感じています。加えて、アルバイトで一緒に働く仲間について考え、環境改善に努めた経験から、他の分野でも組織の貢献に挑戦したいと考えています。貴社では、日立グループという大きな組織を支える事業に携わることができるため魅力を感じました。また、インターンシップを通じて社員の方々から人の大切さについて学び、「Human*IT」の考えに共感しました。これらのことから、人を大切にする環境でグループを支えられるため、志望します。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。(200字以内)
A.
私は国際マーケティングとブランドマーケティングについて勉強しています。製品やブランドについてグローバルな視点から学びを深めています。具体的には、国をまたいで製品を展開する際、どのような戦略がなされていたのか、その裏側には何があるのかということを企業の事例を採り上げ、国際マーケティングでの大切な視点を学びました。さらに、顧客の認知度とロイヤリティの向上のためのブランディング手法を学んでいます。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。(300字以内)
A.
私は団体塾の英語教師のアルバイトで、切磋琢磨できる授業雰囲気の構築に注力しました。 実際、生徒の勉強への活力がないという問題があり、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が「塾へ行きたい」と思ってくれる環境を創るべきだと考えました。そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は「飽きない解説方法の追求」です。頭でのイメージ化に特化した解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。2つ目は「授業外での関係構築」です。こまめな挨拶や声掛け、相談事に乗ることで、生徒の心の拠り所になれるよう意識しました。その結果、切磋琢磨できる学習雰囲気を作ることができ、成績を向上させることに繋がりました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(300字以内)
A.
私の強みは「何事も最後まで追求する姿勢」です。私はどんな逆境に立たされても、やると決めたことは、納得がいくまでやり続ける性格です。私はその強みを活かし、エレクトーンの大会で金賞を獲得しました。実際、難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になり、自分らしさを表現することに苦戦しました。そこで1年間かけて練習に励み3つのことに取り組みました。1つ目は「ダイナミックな表現力の習得」です。2つ目は「曲に沿える思いの整理」です。3つ目は「演奏を撮影し試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、金賞を受賞することができました。私は「最後まで諦めない追求力」を活かし、貴社でも活躍できると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。(300字以内)
A.
私はデジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を創りたいと考えています。その背景には、ホテルのアルバイトで画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。ゆえに、社会にある障壁をITの力で解決し人々が充実感を持って物事に取り組むことができる社会を実現したいです。貴社は、メーカー系と独立系の要素を持ち合わせており、蓄積された高技術と新たな知見を融合させることで、提供できるソリューションの幅が広いと感じています。私は貴社の土壌でSEとして、強みである「寄り添う力」と「追求力」を活かして、働く場を刷新するITソリューションを提供し、日本企業を活性化させたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性
Q. 学業で取り組んだ内容
A.
学部1回生から学部3回生の間に、数学の基礎的内容を身につけました。学部4回生のときは、群論という一分野の基本知識を身につけ、特にシロー群について勉強していました。修士1回生からはJ.P.セール著「有限群の線形表現」を読み進めています。内容としては、有限群の指標について勉強し、現在は群多元環について勉強しています。 続きを読む
Q. 学生時代に力をいれたこと
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、自分の弱みと向き合うことです。私は人前に立つことがとても苦手でした。しかし、学部3回生のときに、13もの大学の天文部が集まる団体の幹部に立候補できる機会があり、苦手を克服しようと挑戦しました。最初は大人数を楽しませる方法がわからず、人の前に立つという緊張も相まって、失敗ばかりでした。そこで、先輩たちに話を聞いたり、幹部たちで話し合ったりする中で、「自分達自身がまず楽しむ」という答えにたどり着きました。その結果その後の70人以上が集まる行事では大成功を収めました。以上のように、学生時代は自分の弱み、特にコミュニケーション能力の改善に打ち込みました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは、「挑戦し、自分の弱みと向き合う力」です。大学入学時に、知り合いが一人もいない状態での友だちのつくりかたがわからず、非常に苦労をし、自分のコミュニケーション能力のなさを自覚しました。改善すべく、コミュニケーションに重きを置いた塾でのアルバイトを学部1回生から3回生まで続けました。最初一ヶ月ほどは失敗ばかりでしたが、徐々に感覚をつかみ、多くの生徒から指名をいただけるようになり、3回生のときには22人もの生徒の担当を任されていました(基本的な担当生徒数は10人前後です)。以上の経験から、私は困難があっても逃げずに自分の弱みと向き合い成長し、社会に貢献していくことができる人間だといえます。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
貴社を志望いたしました理由はふたつあります。一つ目は、日立グループの説明会において「日立は逃げない」というキーワードを耳にしたことです。困難にぶつかってもなんとかやり遂げようとする姿勢が、自分の弱みに向き合い続けた私にあっているのではないかと考えました。もう一つは、運用・保守に強いことです。お客様に商品を提供するにあたって、品質がかなり重要だと考えています。運用・保守に強い貴社は、品質を大切にしているだろうと考え、志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学業ゼミで取り組んだ内容200
A.
ゼミにおいて産業組織論について学んできた。産業組織論は経済学の応用分野であり、個人や企業が他者との関わりの中でどんな意思決定を行うのかを研究するものである。具体的な取り組みとしては、ゲーム理論をはじめ様々な理論や数式を用いて、企業の競争戦略や消費者の行動を読み解き理解を深めていった。理論や数式を多用したことから論理性が求められ非常に困難であったが、継続して高めていきたい力だと感じている。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を注いだこと300
A.
テニスサークルの活動で団体戦ベスト8を達成したことである。私は経験者40名のサークルの中で代表の立場から取り組んだ。前年の結果などから、課題は個人の技術力の向上であった。故に普段から個人の技術力を上げるための練習が必要だと感じ、具体的に二つの取り組みを行った。第一にメニューの質の向上である。同期と協力しメンバーに聞き込みを行い、課題の把握したのちメニューの考案・導入を行った。第二に練習の空気感の向上である。積極的にアドバイスをし合うことを呼びかけるだけでなく、私を含む幹部陣が主体になり行動で示すことで変化を図った。結果、技術力の向上に成功し、約80サークルの内ベスト8を達成することができた。 続きを読む
Q. 自己PR300
A.
強みは何事にも粘り強く取り組み成果につなげることである。この強みは長年の硬式テニスの経験等に基づき、テニスサークルでの活動や台湾料理屋のアルバイトにおいて発揮してきた。特にアルバイトでは、苦手意識のあった接客業務において自身の課題に向き合い乗り越えた。当初接客の際に緊張してしまう点が課題であった。それに対して材料の知識や味を知ること、接客スキルの向上に継続的に取り組むことで、自信をつけることに尽力した。結果、半年後の覆面調査では30人中最多の高評価を頂くことができた。この強みを活かし、専門性を培うことに日々邁進し、どんな課題に対して粘り強く向き合うことで、着実に成果を生み出す人材を目指したい。 続きを読む
Q. 志望動機300
A.
システムの提案や運用を通じて社会を支えていきたい。親族にものづくりに携わる者が多く、自分たちが関わったものによって社会や人々の暮らしに貢献している姿を見て、ものづくりができるIT業界に興味を持った。中でも貴社は、幅広い事業領域に対しワンストップサービスを行っており、影響力を持って業務に携われる点が魅力である。CEを志望する理由は、知識や経験を着実に積み上げることで対応の幅が広がり、それがお客様及び社会を支えることに繋がるという点で、自身の強みである粘り強さ活かし貢献できると考えたからである。入社後は充実した研修のもと専門性を高め、多くのお客様の課題に応え、社会を支える役割を担っていきたい。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 京都府立大学 | 男性
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
レストランでのアルバイトに力を注ぎました。初めは厨房で調理を担当していたのですが、店長からホール管理者という役職に推薦していただきホールで仕事をするようになり、お客様と直接関わることが多くなりました。そこで私は厨房で働く従業員の接客態度に改善する余地があると気付き、厨房の従業員にお客様に声がけを積極的にするようにアドバイスを行い、自分が厨房で働くときには主体的に声を出すようにしています。この経験から、様々なポジションにつくことで、自ら課題を見つけることができることを学びました。社会人になっても様々なことに対し主体的に行動し、自身の知見を広げていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
私の強みは継続力です。小学1年生からサッカーを始め、中学ではキャプテンを務め高校卒業まで続け、大学2年間フットサル部に所属していました。現在約3年勤めているレストランでのアルバイトではホール管理者という責任あるポジションを任されています。いずれの経験からも継続する中で辛い事やしんどい事から逃げず、こつこつ努力する事で自分の成長の糧になることを学びました。そしてこの私の継続力は、今後壁が立ちはだかっても、その壁を乗り越える力になると考えます。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
私はI T技術を駆使してお客様を支える仕事をしたいと考えております。そこで、貴社を志望する理由は、幅広い業界の顧客を持ち、上流工程から下流工程までトータルでサービスを提供していることと、人を大切な「財産」として考えておられる環境があるからです。まずは素晴らしい研修を通して、S Eとして幅広く高度な技術を身につけたいと考えています。身につけた技術力を活かして、お客様に寄り添い、システムを提供するだけでなく、本質的な課題を解決するための最適な提案をできる人財になりたいと考えています。そして、幼少の頃からサッカーで培ってきたチームプレー力を発揮し、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技をご記入ください。50字以内
A.
趣味は、国際交流をすることです。また、ソフトテニスが得意です。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
岡山県内全域の地盤構造モデルの構築を目標とした研究を行っています。現在までに、岡山県内に位置する地震観測点直下の地盤構造を求めた先行研究の結果と重力探査によって求められた地盤構造との比較を行い、先行研究の妥当性を示す解析を行いました。今後はこの先行研究の結果をさらに精度の良いものに精査し、3次元的な地盤構造モデルを構築し、提供したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
大学入学時より国際交流とリーダーシップ力を伸ばすことに力を入れています。そこで、他学部の授業を横断して受講でき国際交流にも力を入れている学部の委員長として個性豊かなメンバーをまとめました。また、語学留学しただけでなく、新設された学部に入学する外国人や交換留学生のバディとして在留届や銀行口座開設等のサポートをしました。この経験から背景が違う人と関わることで自分の視点にとらわれず多角的な視点を持つ重要性を学びました。そこで、生じた様々な問題に対してリーダーシップを発揮し、メンバーと話し合う中で顕在的潜在的課題を見つけ、ニーズを汲み取りイベントの実施や交渉を通して課題解決を行ってきました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
全体を把握しチームを導くリーダーシップ力があります。これは上記の経験とその集大成として務めた米国務省CLS(重要言語奨学金)プログラムの生活支援を行うRA(レジデントアシスタント)で養いました。当プログラムは、岡山大学で初であり様々な問題がありました。そこでこれまでの経験を活かし様々な人と話す中で浮上した問題を学生代表として事務に伝え、問題解決に向けて事務員、講師等との直接交渉も行いました。また、CLS学生のリフレッシュのために同じくRAを担当する学生と多数のイベントを開催しました。その結果、日本により興味を持ち、再び日本に留学したいと考え実行している人達が多くいることを知り達成感を得ました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
貴社で日本企業のグローバル展開をIT面からサポートしたいと考えています。これは、上記のCLSプログラム等で前例のないプロジェクトに対しコミュニケーションをとることで課題を見つけ、その課題解決をする中で、新たな事に挑戦しその問題を解決することにとてもやりがいと喜びを得たためです。そのために、貴社の特徴である幅広い事業領域とワンストップソリューションで様々な業務経験をすることで人財を大切にしており技術力の高い貴社で自己成長を図り、最終的には、グローバルに活躍するプロジェクトマネージャーとして社内外から認められる人財を目指したいと考え貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日

21卒 本選考ES

コンサルティング営業職
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. ゼミでの研究内容
A.
【ゼミ:地方創生の研究―〇〇県〇〇市】 豊かな資源がある一方で観光客数が伸び悩むなか、観光業を活用して街を持続的に成長させる方法を探るべく調査を重ねました。 観光客へのアンケートや住民・行政へのヒアリングから得た多くの情報を分析した結果、市の想定とは全く異なる層に潜在顧客が存在することを導き出しました。これらの成果を〇〇市や大学のプレゼン大会にて報告し、地元の方からも高い評価を得ることができました。 続きを読む
Q. 学生時代力を入れていたこと
A.
私はゼミ研究で行政を唸らせる提案を実現するために、「相手目線に立って考えること」を徹底しました。研究は相手の役に立たなくては折角の価値が削がれてしまうと考えております。そのため数値的分析に留まらず、自分の目で見ることをモットーに2ヵ月に1回以上のペースで実地調査も行いました。また、充実した研究のためには良いチームであることが欠かせないと思い、メンバーが自らの意見を自由かつ積極的に発信できるようにゼミ内部の環境も整えました。 研究を通して地方自治体や企業・地域住民、教授や学生など多くの方々と関わりながら対話を重ね、全体をひとつの方向に持っていくことのやりがいと難しさを学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は、組織の中で柔軟に活躍することができます。「自分が今、チームに貢献できることは何か」を問い続けることが大切と考えております。先頭に立ち引っ張るだけでなく、ボトムアップで率直な悩みや想いを引き出すなど状況に応じたアクションを起こします。また、「やるからには全力で」という気持ちを常に持っているため、ゼミ活動では教授や地方自治体との気難しい対人折衝にもリーダーとして進んで取り組みました。そのうえで、各々が自身の考えを持ち、皆が納得できる組織づくりを心がけました。 このような行動の根底には、「自分自身の成長は、組織の成長があってこそ良い形で実現される」という私の信念があります。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私には「未来の当たり前をつくり、広めていきたい」という思いがあります。社会や企業は目まぐるしく変化を続けますが、それらに対して新しいものを提供して寄り添っていくことはITの大きな魅力であると感じております。また、私は大学でのゼミ活動を通して相手目線に立って考えることを徹底していましたが、社会人になってもその思いは大切にしていきたいです。その点、貴社には「サービスをワンストップで提供できる」「人財を特に大切にしている」といった特長があります。これらの特長はあくまでヒト対ヒトの仕事を行い、お客様と長期的な関係を築くなかで社会課題を解決していくにあたって大きな武器になると考えたため、志望いたします。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだことをご記入ください。
A.
私のゼミは人工知能やビッグデータなど、最新技術について学んでいる。現在は愛媛大学と共同して「無人化技術の導入がもたらす社会への影響」について研究している。これは無人化技術が導入されてよいか、人間の倫理観に基づいて議論している。大学の教授にインタビュー調査や、学生に対してSNSを利用してアンケート調査を行うなど、私たちの考えだけでなく幅広い人の意見や考えを取り入れて話し合っている。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を注いだことをご記入ください。
A.
【創部40年の伝統的なソフトテニスサークルの改革に挑戦】 例年新入生は約20名入部するが半数は1年次で退部する風潮があった。副主将を務めた私は、“サークルをより良くしたい”という想いから働きかけたこととして2点ある。 「新入生全員に適した係を任命」新入生に写真係や声出し係など、各々の特性に合った係を任せることで、一人ひとりがやりがいを感じながらサークルに貢献することができると考えた。また、輝いている姿を見て多くの人と仲良くなれると考えた。 「48人の部員全員にヒアリング」各々の想いを把握し、練習内容の考案やイベント企画を行った。結果、私が副主将を務めた一年間では誰も辞めず、サークルを大きく変えた。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の強みは人やチームのために尽くせることだ。大学時代、みんなで楽しみたいという想いからサークルのために尽力した。一人ひとりの意見や不満に耳を傾け、それに基づいて主体となってサークルの改善に努めた。また、参加率が低い部員に対しては積極的にコミュニケーションを取ることを意識した。こまめに連絡を取り合って遊びに誘ったり、サークルに来てくれた際には話の輪に混ぜることを徹底し、サークルに来やすい雰囲気づくりを行った。 結果、活動参加率が上がり、退部者を0人にすることができた。このように私は人を思いやる気持ちが強く、大きな力を生み出すことができる。この強みを活かしてお客様、そしてチームにも尽くしたい。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。
A.
ITの力を駆使してお客様そして社会の問題を解決していきたいという想いがある。その中で貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、貴社は多くのお客様の“パートナー”であるということだ。様々な業界、大企業から中小企業まで多くのお客様の課題を解決している点に魅力を感じた。また、貴社はシステムの設計だけでなく運用保守まで行うワンストップソリューションで提供している。多くのお客様に対して寄り添ってサービスを提供することで、より貢献することができると考える。2つ目はHumanITに共感したからだ。積極的にお客様の現場へ足を運び、お客様以上にお客様を知るという考えに魅力を感じた。以上の2点から貴社を志望する。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 本選考ES

総合職(システムエンジニア)
男性 20卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。(200字以内)
A.
現在国際関係学のゼミに入っています。ゼミ活動の中でも、ケンブリッジ大学での「日英の安全保障関係」についての発表に特に力を入れました。他の学内のゼミのメンバーとも一緒になって日英の安全保障関係の強化の要因をまとめました。私はこの中で発表の構成を作り、また日本側の要因を徹底的に事例研究し内容の充実に貢献しました。本番では「内容も議論も今までで一番充実していた」と先生に評価される発表ができました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。(300字以内)
A.
ゼミでの国際関係学の勉強です。これを通じ議論の中で意見を発信しまとめる力がつきました。英語や、意見を発表する事が苦手だったため、毎回予習で英文80ページを読み約4時間議論し続けるハードな内容であるこのゼミを通じて成長できると考えたからです。実際予習はとてもハードでしたが、毎回前日までに終わらせて意見を要約ようにしました。またゼミ中に書記を積極的にやり、他の人の意見も吸収しました。結果、1年でTOEICは600点から750点になり、更に真っ先に意見が言えるようになると同時に意見を取りまとめる力を向上させました。特に後者の「意見を言い、取りまとめる力」を、貴社で大きなプロジェクトの取りまとめや遂行に活かしたいです。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。(300字以内)
A.
私の強みは「万全の準備で、挑戦した事を粘り強く成し遂げる事」です。昨年5月に「自分の限界に挑みたい」という思いで初のマラソンに挑むにあたり、授業等による忙しさで練習の時間が取り辛い事が大きな課題でした。私は毎週10分単位で予定を立てて空いた時間を見つけ、週3回10km以上走りました。更に、事前にペース配分や給水の計画を立てると同時に「4時間台で完走する」という目標を立てました。これらの準備が功を奏し、本番では30km地点から何度も足の痛みで立ち止まっても粘り強く走り続け、目標通り4時間台で完走できました。これを通じて得た準備力や粘り強さは、5か月後に再びマラソンを完走して更に継続的に伸ばしています。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。(300字以内)
A.
生活・社会のインフラを、ITを通じより便利にしたいからです。昨年マラソンで、沿道の老若男女の声援が支えとなって完走できた事から、多くの人々を支えるインフラに関心を持ちました。更に大学1年の講義で、農業のIoTによる効率化の発表を行った事を通じ、ITの可能性の大きさに関心を持ち、「インフラをITでより便利にしたい」と志しています。貴社はワンストップサービスでより顧客のニーズに合うシステムを長期的に提供している点、更に日立グループで多様なインフラを製造する強みを活かしてマンホールの防犯システム等、広域インフラのシステム開発を行っており、社会インフラのITシステムで大きな優位性を持つ点から強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 和歌山大学大学院 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
⼤学院では,「外国⼈観光客を対象とした防災知識提供システム」を開発してきまし た. ⽇本 は災害が多い国であり,年々増加している外国⼈観光客に対応した防災対策が必要 だと考えられるからです. そこで,私のシステムでは ,外国⼈観光客の⽅に,⽇本で発⽣する災害や,災害時の⾏ 動などを平常時に学んでもらいます. その際に,楽しく学んでもらいたいと 考え,クイズや漫画で提供するなどの⼯夫をして います. 続きを読む
Q. 学⽣時代にもっとも⼒を注いだこと
A.
私が今までに最も⼒を⼊れて取り組んだことは「研究活動」です. 私の研究は「防災⽀援」を対象としたものであり,災害が頻発する ⽇本において,私の 研究で⼀助を担いたいと考え,⽇々研究に取り組んできました.その中でも,特に学外 発表には積極的に参加し,質疑応答で客観的な指摘を頂いた意⾒を参考に,システムの 改善に活かしてきました. また,学外発表は,学外の ⼈にも,研究を広く知ってもらう貴重な機会であり,聴講者 の⽅に,私の研究に興味をもってもらいたいという思いがあったので,プレゼンテーシ ョンには特に⼒を⼊れてきました.その努⼒が実り,学外発表の⼝頭発表にて,5度受賞 しました. 続きを読む
Q. ⾃⼰PR
A.
私の強みは,「何事においても前向きにとらえ,積極的に取り組む姿勢」です.失敗し た時には適切な量のみ反省し,次に活かせる機会だと考えて⾏動してきました. 積極的な取り組みとしては,講義のTAがあります.学⽣の質問に上⼿に答えられ なかっ た時には,どうすれば良かったのかを考え,常に改善を⼼がけてきました.その結果, 学⽣からのアンケートでは評価が良く,その後も複数の講義でTAを任せていただけまし た. また ,研究活動では,論⽂誌へ過去に2度投稿し,不採録となりましたが,決して諦め たことはありません.査読者の⽅からのご指摘を真摯に受け⽌め,誠意修正し,現在も 再度挑戦しています. 続きを読む
Q. 志望動機
A.
幅広い分野のお客様を対象に業務を⾏っている点や,社会基盤を⽀える⼤きな仕事がで きること,またチャレンジすることに前向きな環境がある点に魅⼒を感じ,貴社を志望 します. 私の研究 活動におけるモチベーションとして,⼈の役に⽴てるという実感や,次々に挑 戦していくことが楽しいといったことがありました.さまざまな分野のお客様に対応し て業務を⾏える点や,多くの⼈々の幸せに貢献できる点は,私がやりたいと考えている 仕事のあり⽅と合致している点が多いと考えています. 貴社では,私が研究活動を通して培った課題解決の考え⽅やアイデアなどを,⼗分に活 かして働けるのではないかと考えています. 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 20卒 | 国際基督教大学 | 女性
Q. 趣味、特技をご記入ください
A.
外国語の歌を聴くことが趣味です。英語、韓国語、中国語、仏語、アラビア語などの歌をよく聞きます。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください
A.
学校では、言語学を専攻しており、その中でも、生成言語学という分野を中心に学びました。その分野では、どの言語にも共通の文法があると仮定して、その文法を探っていく学問です。卒業論文では、詳細は未定ですが、ゲームのローカリゼーションに伴う翻訳について書く予定です。具体的には、ドラゴンクエスト11に出てくるキャラクター名や言葉遣いを題材にして、その翻訳や、翻訳に伴うゲーム体験の変化について扱う予定です。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を注いだことをご記入ください
A.
個別指導塾での塾講師のアルバイトに力を注ぎ、長期的には3人の生徒の合格に貢献しました。講師を始めたばかりの頃は、わかりやすい解説をすることだけを意識し、”生徒が自立して問題を解けるようにする” という最終的な目標を意識できていませんでした。その問題に気付いたときから、授業では生徒が実際に問題を解く時間を多く取るようにしました。また、勉強方法を伝えることも重視しました。授業時間は週1.5時間であり、生徒が授業外の時間をうまく使うことが重要だと考えたからです。他には、同じ生徒を担当する講師と情報共有をして、生徒の習熟度を色々な視点で把握することで、効果的な授業の構成が組めるようにしていました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください
A.
私は難しい課題や困難に出会っても、主体的に解決方法を探していける人間です。米国留学時には、語学の壁があり、学業における目標達成が難しい時もありましたが、教科書を読み込み予習する、講義を録音して繰り返し聞く、友人や教授に助言を求めるなど、努力を重ねた結果、卒業時GPA3.8を取得できました。個別指導塾での講師のアルバイトでは、長期的には3人の生徒を合格に導きました。最初の頃は何を意識して授業をすればいいのかわからず、生徒の成績も伸び悩んでいましたが、先輩講師や社員の方に助言を仰いだり、他の講師の授業を聞いたりして自分の授業の問題点を改善した結果、3人の生徒の合格に貢献できました。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください
A.
現在興味を抱いている、金融業界、流通業界に加え、医療、介護業界に多くのソリューションを提供している点、お客様に1番近い存在としてシステムを提供している点に惹かれ、志望に至りました。業務を通して社会インフラを支えていきたいという思いがあり、金融、流通業界へのソリューションに興味があります。また、母親が看護師をやっており、自分自身入院経験もあることから、医療の現場にITを通して貢献することにも魅力を感じております。また、現在、個別指導塾での塾講師をしており、サービスを提供する相手の話を直接聞くことの大切さを実感しております。お客様に1番近い立場で、サービスを提供していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
「半導体材料GaN(窒化ガリウム)生成における新規材料の検討」 GaN(窒素ガリウム)生成における代替材料の検討を行っています。GaNは半導体材料として現在普及しているシリコンに比べ省エネルギー性に優れる材料ですが、製造のコストや難しさから、GaN系デバイスの普及はLED等にとどまっています。そこで私は、GaNの低コスト生成を実現するべく、GaN生成における新たな材料の検討を行っています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
0から一を作り出したいという思いで、大学院のチームリーダーとして新規物質作製に力を入れています。研究物質は先行事例が少なく、私たちの実験装置では作製が難しいとされており、実験でも失敗が続きました。次第にチーム内で研究対象を変えるか否かで意見の対立が生じ、研究が行き詰まりました。私は、手あたり次第の実験によるチーム内の士気低下が原因と考え、多角的な視点を取り入れるため全員で文献を調査し、研究物質の変更も含め、今後の方針を話し合いました。全員の総意で、新たな視点での実験を試みたところ新規物質の作製に成功しました。この経験を通じ、自ら働きかけ多角的な意見を取り入れることが大切であると学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
私は、自らの働きかけにより、周囲と協働して課題を解決することが出来ます。私が所属する茶道部は、私が部長時代、部員減少による廃部の危機にありました。中でも在籍部員の退部が問題であり、活動内容の見直しが急務でした。そこで、活動内容向上のため外部講師の招致を提案し、講師による正確な指導を受けたいという部員全員の共通認識の下、全員で学生茶道に尽力いただける先生を探し、依頼しました。この結果、合宿や外部の茶会に出席するなど活動内容は充実し、辞めた部員が戻るだけでなく次年度の新入部員も例年の3倍に増加することが出来ました。私のこの新たな取組みに挑戦する姿勢は、周囲の協力を引き出し最善の結果をもたらします。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
私はより快適な生活を支えるシステムを構築したいです。快適な生活とは、個人に最適な製品を組み合わせ、多様なニーズに応えることであると考えています。そのためには顧客に寄り添い、一製品からのアプローチではなく、数ある製品を知った上で、最適な製品と技術を組み合わせる多方向からのアプローチが必要です。日立グループの中核を担い多企業との取引がある貴社では、各社の持つ製品や技術と貴社の技術を組み合わせ新しいソリューションを生み出す力を有しています。また、システムの稼働後最後までお客様に寄り添う貴社でなら、顧客の潜在ニーズに寄り添い多方面から新しい価値を提供し、快適に貢献できると思い貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
「団地のイメージの変遷」をテーマに卒論研究を行っている。現代では、「古臭い」「個性が無い」といったイメージを抱かれる団地が、建設され始めた60年代では、「近未来的」な生活の象徴だったことを知り、私は団地の歴史に興味を持った。そこで私は、人々の団地に対するイメージがどのように変遷したのか、その時代ごとの映画や小説、漫画といったサブカルチャーで描かれる団地のイメージをもとに分析している。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
5人で3ヶ月かけて取り組んだゼミの共同研究発表で、班長として「班員の士気を高めること」に力を注ぎました。 私は、毎週のディスカッションを全員が主体的に発言する充実したものにしたいと考えていましたが、当初は班員のモチベーションが低いことが課題でした。私は、班員が自分の仕事を持っておらず、何をすべきか分かっていないため士気が高まらないのだと推測し、各々に担当するテーマを割り振り、毎週テーマについてプレゼンすることに決めました。また、議論の内容もより濃くしたかったため、班長である私が最も研究に時間をかけて、班員に刺激を与えました。そして、何より重要だと考えたのは、ディスカッションの時間以外でも積極的に班員とコミュニケーションを取ることで信頼関係を築くことでした。集まりの後に全員で食事に行くことで、最初にあった緊張感は徐々にほぐれて、ディスカッションでも話しやすい雰囲気が生まれました。その結果全員が生き生きと発言するようになり、教授にもオリジナリティがあると評価される研究ができました。 この経験を通して、チームで主体的にコミュニケーションを取り、信頼関係を築くことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
【目標を達成するために計画的に行動すること】 私は目標を立てる時はスケジュール帳を必ず開き、アクションプランを策定します。 例えば軽音楽サークルでの活動では、「一刻も早く同期に追いつき、2年後の新歓ライブで選出される」という目標を立てて、それを達成するために必要な課題を毎月の目標にしてきました。また日々の練習では、一日に練習すべきタスクをスケジュール帳に書き出して、計画通りに実行できたらチェックを付けました。この記録を見返すと自信がつきます。 この方法を2年間続けて技術を磨き、目標だったライブに選出されました。貴社の業務においても、計画的に行動し目標を達成することで成果を上げたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

19卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 19卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 志望動機
A.
技術革新の速いIT業界で、新しい技術に触れ、それを用いて社会に貢献したいと思い、SIerを志望しています。 数あるSIerの中でも、貴社の「Human*IT」という価値観に共感しました。 ワンストップでサービスを提供している点や、サービス拠点とコンタクトセンターを用いた24時間365日のサポート体制がある点など、貴社が持つ、顧客に寄り添い、本当にお客様に求められているサービスを提供できる環境を魅力的に感じました。 私も、研究での試行錯誤から得た課題解決能力や、研究発表から得たプレゼンテーション能力を生かし、貴社とともに社会に貢献できる提案をしたいと思い、志望致しました。 続きを読む
Q. 研究概要
A.
新規医薬品の開発のため、毒蛇であるハブの毒タンパク質について研究しています。蛇に咬まれると、筋肉の破壊や神経の麻痺などの作用が起こり、最悪の場合死に至ることもあります。これは、蛇毒中に様々なタンパク質が含まれているからであり、これらを利用し、止血剤や鎮痛剤など様々な医薬品が作られてきました。私はハブの毒タンパク質の中で、神経系に関わるとされるタンパク質に着目し、機能解析を行っています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
大学院での研究です。大学4年生で研究を始めた際、初めは受け身の姿勢で実験していました。そのため、4年生の夏の中間報告で、先輩や教授からの質問に答えられず、自分の知識不足を思い知りました。それからは、知識不足の解消のため、毎日の実験後に研究関連論文を読むことをルールとしました。この習慣を付けたばかりはうまく行きませんでしたが、知識を実験に生かすというサイクルを繰り返すにつれ、関連論文から実験に必要な知識を取捨選択できるようになりました。結果、研究成果が教授に認められ、修士1年の12月に学会へ参加できました。この経験から、日々取り組む姿勢が実践に結び付くことを実感し、努力が生きることを学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の長所は、現状に満足しないことです。私は英語の勉強が得意であり、会話もできるだろうと考えていました。しかし、大学院に進学し、研究室で留学生と会話した際、相手の英語を聞き取ることができず、悔しい思いをしました。それからは、まずリスニング能力を磨くため、毎日通学の時間に英語ニュースを聞くことを習慣づけました。また、週一回の英会話クラブに参加し、実際に自分の口から話してみることで、会話力の向上に努めました。このように、私は自分の能力を向上させるために継続的な努力ができると自負しています。社会に出ても、積極的に行動し、自分に不足している能力への気づきとそれに対する改善を継続したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 趣味・特技をご記入ください。50字以内
A.
趣味は映画鑑賞と洋楽鑑賞で、特技は大学生のときに始めたクラシックギターです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
大学では情報工学を専攻しました。具体的には、数学および物理学やモデリング手法、C言語、Javaといったプログラミング言語、情報伝送の基礎や技術、自然言語処理といった知的システム工学の基礎について学びました。また、情報工学実験において、簡単な通信ゲームの作成、CG画像の作成や常識判断システムの評価などを行い、それぞれの分野の応用力を身に着けました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
部活動の定期演奏会での合奏でパートリーダーを担当したことです。私は技術的精神的に頼れるリーダーを目標に、メンバー一人ひとりに付きっ切りで指導をしました。しかし、自分とチームの管理の両立に非常に苦戦しました。すると、メンバーが自主的に教えあって練習するようになり、その姿を見て、知らぬ間に私がメンバーを信頼することを忘れていたことに気が付き申し訳ない気持ちになりました。それからは、実力に合わせた役割分担や、あえて一人で練習する時間を設けて、チーム全体で協力する練習を実施したことで、全体のレベルアップに繋がりました。この経験により、チームにおいて互いを信頼し合う大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
私は目標に向かって計画的に物事を実行できます。この強みが特に発揮されたのは大学の期末テストでした。全科目で最良の評価を得ることを目標に、十分に復習できること、無理なく継続できること、さらには知識を定着させることを意識して計画を立てました。具体的には、各科目の対象範囲を細かく分類し、それらを他の予定と照らし合わせながら、勉強する日程と内容を具体的に決め実行しました。この結果、学年トップの成績を収めることができました。この計画的実行力で、品質に妥協しない効率的なシステム開発に貢献できると思います。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
私は人生において、様々な人と信頼関係を築きたいという強い思いがあります。そのため、お客様との信頼関係を大切にしていることを企業選択の大きな軸としています。その点で貴社は、「人とITのチカラで」サービスを提供することを明言され、人の相手を思いやる気持ちがあってこそ役立つシステムができるという考え方に魅力を感じました。また、システムの稼働後がお客様にとっては一番重要で、その部分もデータセンターや監視センターなどを用いた手厚い運用保守で対応されている面で、お客様との長い信頼関係の構築が可能であると思いました。貴社ならば、お客様との信頼関係を大切にできる環境と技術力が備わっていると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 近畿大学大学院 | 男性
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。
A.
大学生活において部の再興に力を注ぎました。 サイクリング部の副代表に就任した際、【相手の考えを尊重しながら意見をまとめる】ことを信条として活動しました。当時、部の課題として部員減少があり、後輩の帰属意識の向上と部の環境改善の面から取り組みました。 私が中心となって解決策の話し合いを行いました。部員から出た意見の現実性、課題解決に結びつくか等を部員全員で整理し、より良い方法を考えました。ビジョンを全員で共有して行動した結果、後輩主体行事の創設、部の予算増額を達成しました。後輩主体行動によって後輩の帰属意識が向上し、予算増額に伴い備品の新調による環境改善を図り、部員は二倍以上に増えました。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
私の研究テーマは重力レンズ効果を用いたダークマター探査です。未解明の問題に取り組み、成果を出したいと考え、このテーマにしました。重力レンズ効果を用いて、重力の痕跡からダークマターを間接的に探査する研究を行っています。この研究を行うことで新種の銀河の存在を示唆できます。この新種の銀河は理論の問題点を解消する可能性があり、学会で発表するために日々研究に取り組んでいます。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。
A.
私が貴社を志望する理由は「幅広い貢献」、「日立グループの情報部門を担う」の2つです。私は人を支援することにやりがいを感じます。そしてITという「仕組みづくり」を通して人・社会を支る仕事に携わりたいです。貴社は幅広い業種・業務領域でお客様の課題を解決しており、業務を通じて多様な貢献ができると思いました。 また、世界を舞台に活躍する日立グループの情報部門を担っています。日立グループは社会イノベーション事業を推進しており、貴社はグループの強みを活かして社会からより一層求められる存在になると考えています。貴社の業務を通して、貴社の発展に貢献すると共に私自身も内面的・技術的な成長ができると考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私は限られた時間を有効的に活用できます。学部生の時には部の副代表や大学祭実行委員を務めました。学業や塾講師のアルバイトと両立させるため、効率的な時間の活用をしました。ToDoリストの作成と実行、「予測と準備」の徹底、協力して物事に取り組む等をしてきました。そして部員数倍増や大学祭来場者5万人越えを達成いたしました。大学院進学後はアルバイト先でリーダーを任されています。塾の改善策の立案と実施に取り組み、会員数増加に寄与しています。学業では一年を通して履修したすべての科目で最高評価の「優」を取ることを目標とし、実現させました。私は限られた時間内で、能動的に考え、行動し、結果を出すことができます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 近畿大学 | 女性
Q. 保有資格・スキル
A.
基本情報技術者(平成28年 10月取得) 応用情報技術者の資格取得のため、現在勉強中です。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
ラーメン巡り:美味しさが多様なラーメンを開拓する楽しさに惹かれ、ラーメンを食べに行く事が多いです。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください
A.
主に勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください
A.
私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップ(受動的から能動的な働き方へ)に慣れるまで非常に苦労したからです。それでも様々な失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください
A.
私は今まで約20社のインターンシップに参加し、自己成長を重ねてきました。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。そしてその為のプロセスには、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が必要だと、日々の失敗経験によって学ぶ事ができました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して今日学んだ事やできた事、次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、同期や人事の方にお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、今後も成りたい自分への成長を行うと共に成長を楽しみたいです。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください
A.
私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身とお客様の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、”人起点”でお客様と価値を共創されている事です。例えば、お客様先に何度も足を運んで隠れたニーズを見いだす両輪の力。これを学ぶ事が、お客様のベストパートナーとして将来仕事を楽しむ事に繋がると考えています。2点目は、バックアップがありながら次々に新たなチャレンジができる事です。若手の内から裁量ある仕事を任せて頂ける環境だからこそ、目標に向けて継続的な成長ができると考えています。 続きを読む
Q. 志望職種
A.
第一:SE 第二:CE 続きを読む
Q. 志望業界
A.
Q. 希望勤務地
A.
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 名古屋市立大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
A.
ゼミで「電力の普及」と「名古屋の地下街・地下鉄の発展」について研究しました。戦後の日本における電力の普及に関する研究では、電力普及期における電力競争や、火力発電から水力発電への変遷などを調べの視点から日本の経済の発展を考えました。また、名古屋の地下街・地下鉄の発展に関する研究では、どの路線が何を背景に作られ、建設された結果どのような効果があったかを調べることで、名古屋の経済発展を考えました。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。
A.
私は昨年のアメリカ留学時におけるインターンシップとビジネス学校での経営学の学習に力を入れました。インターンシップ先は、インターン生にも責任のある仕事を任せてもらえる環境であったので、自社開催のワインのテイスティングイベントに携わった際にはVRを用いて「フランスを仮想体験しながらワインを試飲できるブース」を設けることを提案したり、また新企画を始める際には市場動向や競合の調査などをすることで実践的にマーケティングを学ぶことに取り組みました。またビジネス学校では原稿を準備せずにプレゼンテーションを行うことで、人前で英語を話すことへの抵抗を緩和することに努めました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。
A.
私の持ち味はムードメーカーである点です。一例として、私の大学では新入生オリエンテーションとして2年生が新入生に帯同して入学式の翌日に1泊2日の合宿に行くことになっているのですが、顔と名前を早く一致させて仲を深められるように個々のアイデンティティを引き出したり、レクリエーションを盛り上げることに尽力しました。私はこの特性を活かしてプロジェクト内の団結力を高め、効率よくかつ楽しく仕事ができる環境づくりができると考えています。また私は昨年留学していた際にビジネス学校にて様々な国籍の学生とグループワークをこなしてきた経験があるので、海外の方と仕事をする際にもムードメーカーとして活躍できると思います。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。
A.
私はフィリピンに2か月間滞在した経験からITを活用して途上国や新興国の発展を推進するような業務に携わりたいと思うようになりました。それを実現するためにSEとして外国籍企業に対してや、日本企業がそのような新興国に進出する際にITソリューションの提供を行いたいと考えています。貴社はグループ会社を通じて海外にもデータセンターなどの多様なリソースを持ち合わせているため海外進出のトータルサポートを行うことができ、さらに様々な業種や規模の企業に精通していることから幅広い顧客に対応することもできるため、私がやりたい業務に取り組むには最適な環境であると思い志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 名古屋市立大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。
A.
ゼミで「電力の普及」と「名古屋の地下街・地下鉄の発展」について研究しました。戦後の日本における電力の普及に関する研究では、電力普及期における電力競争や、火力発電から水力発電への変遷などを調べの視点から日本の経済の発展を考えました。また、名古屋の地下街・地下鉄の発展に関する研究では、どの路線が何を背景に作られ、建設された結果どのような効果があったかを調べることで、名古屋の経済発展を考えました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 鹿児島大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技をご記入ください(50字以内)
A.
海外フットボール観戦、海外サッカー記事、選手インタビュー和訳、フットサル、映画鑑賞 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください (200字以内)
A.
「映画を題材に映像・音声解析を行い、類似映画検索を目的とした研究」 近年、動画配信サービス拡大により、ユーザが望む映像を検索できるシステムの必要性が高まっています。 この背景のもと、映画を対象に映像中の色や動き、音等の情報を解析し、その結果より類似映画検索を行っています。研究が実現することで、”好きな映画と似ている映画”といった、個人の趣向に特化した映画検索が出来るようになると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください (300字以内)
A.
3年時、先輩に代わり、海外論文投稿しました。 初めは補助としてある実験を任されました。2週間の間、論文・資料を読み、プログラムを書き続け、実験が出来ました。しかし、締切直前、先輩が卒業し、残る実験、執筆を1人ですることになりました。作業量は激増し、心が折れそうでしたが、「やれるのは自分しかいない」と作業を続けました。先輩と電話で議論を重ね、残る実験は普通に行うと間に合わないことがわかり、PC7台で行いました。実験後は英文執筆し、結果、締切1時間前に投稿出来ました。 経験より、人の仕事を自分のことと捉え、責任持ってやり抜くことで、結果的に物事を成し遂げられ、チームに貢献できると学びました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください(300字以内)
A.
物事を最後までやり抜く力があります。 映画を題材とした映像解析の研究において、研究室の専門でない音声解析を取り入れ、研究結果を向上させました。新しい手法を取り入れる際、教授から知識不足を理由に反対されました。しかし、参考文献を調べ上げ、映画に適した手法を繰り返し提案、実験した結果、教授を説得し、取り入れることが出来ました。 このように、自分の力量では困難なことでも、やり抜く力を発揮し、乗り越えることが出来ます。SEとなっても、この経験のように、常に新しい技術研究を行い、相手が納得するまで、議論をやり抜くことで、相手にとって最善のソリューションを生み出していきたいと考えます。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください(300字以内)
A.
貴社が就職活動をする上で考える2つの軸に最も合致する企業であると考えたからです。 1つ目は、大学で培ったITスキルを用いて、多くの人の生活を支えることが出来るか。 2つ目は、成し遂げたいことである「安心・安全な社会作り」が出来るかです。 エネルギー、交通など、社会インフラ事業をITによって支えていること、貴社が保有する「Webvisor 画像監視システム」を用いることで 「安心・安全な社会作り」を成し遂げられると考えたことを理由に、貴社が軸に最も合致する企業であると考えました。貴社に入社し、共に社会インフラを支えることで、人々が安全に暮らせる持続可能な社会の実現に寄与していきたいです。 「安心・安全な社会作り」にとって重要な技術だと考えるAI・ビッグデータ解析に貴社が強みを持つ点を理由に、貴社が軸に最も合致する企業であると考え、志望します。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 静岡大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張った事はなんですか
A.
学生生活で特に力を込めて行なったことの一つ、「ワークルールブック」の作成に携わった経験であったと思います。私は「人の為に全力で頑張る」事を信念としており、この作成依頼も、真っ先に参加を表明しました。 そこで、私の「人の為に全力で頑張る」という信念が課題解決のアイデアを生むことになりました。自分も高校生に戻ったと置き換え、アルバイト先での疑問をケーススタディ形式にして、労働法を学んで貰うという形式をひらめきました。完成した冊子を読んでくれた学生から「身近で分かりやすかった」と言って貰えただけでなく、静岡県外の高校からも配布の依頼が届き、私たちの作品が全国に広まり、多くの高校生の役に立てました。 続きを読む
Q. 卒業論文・研究内容はなんですか
A.
ゼミでは労働者保護について研究しています。現在は、有期雇用について研究しています。有期雇用の無期転換ルール発生前に、契約社員の方々が雇い止めに遭わないための対策を検討しています。今後は、「ワークルールブック」の第二版の編集作業を行ない、頒布活動に一層力を入れる予定です。 続きを読む
Q. あなたの強みは何ですか
A.
私の強みは、どんな困難にも立ち向かう「挑戦力」です。 高校卒業後、競馬騎手を夢見て試験に2年間挑戦しました。しかし残念ながら入校試験には合格することが出来ず悔しさを味わいました。以降、私は競馬界の未練を断ち切り、学問に集中し、今度こそ成功させてやると自己暗示をかけました。「夢を持つ人を支えることが出来るようになる」という、私の失敗した苦い経験をしてほしくないために。現在では、学問に集中した甲斐もあり、労働法ゼミに所属して「ワークルールブック」という冊子を作り、希望を持って就職する後輩たちへ贈っています。私は強みである「失敗を恐れずに突き進む、挑戦力」を磨きつづけてきました。 続きを読む
Q. 弊社を志望した理由は何ですか
A.
私が貴社を志望した理由は、設計から保守運用にまで徹底している真のワンストップソリューションに魅力を感じたからです。貴社は27000社以上という大企業から中小企業まで幅広い顧客を抱えている中で、企業へのITと設備導入を合わせたプランニングができ、保守・補充できる点が他社には無い強みです。 他にも、高い技術力を活かして、みなかみ町の農業とITを組み合わせた雇用創出事業等、その技術力を駆使して行政・地域経済の活性化にも大きな役割を持っていることを知りました。ぜひ私も貴社において地方から魅力的な企業づくりに関わって行きたいという思いをもち、貴社を志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
 私の専門は「ゲーム理論」です。これは、利害関係のある複数の意思決定主体の行動に関する数学理論です。学部時代はこの基礎や応用を学び、卒論では情報非対称な社会について微分方程式で分析し、「優秀卒論」を受賞しています。 大学院では、これに生物学の知見を取り入れた「進化ゲーム理論」を専門とし、「協力の進化」という領域について研究しています。手法として数学に加えシミュレーションにも挑戦しています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
 私は、学部入学時から現在にかけて5年間、数学と英語の個別指導講師を務めています。私は生徒の学習習慣そのものを見直し、学習計画を提案・実行することで、成績向上の為の支援を行いました。 多くの生徒は学習法に問題があり、単に問題を教えるだけで成績は向上しません。そこで、生徒の学習習慣を把握し、改善案を提示します。週1回の私の授業では、生徒の疑問点解消を行い、進捗状況の確認や計画の見直しを行うことで学習支援を行いました。  また、他の講師と指導上の課題を議論できる研修会があり、助言し合いながら解決を図りました。実際に成績が上がる生徒の姿を見ることがやりがいと感じ5年間続けることができました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
 私は新しいことにも果敢に挑戦し、成果を出すこと力があります。私は大学院進学の際、経済学部から進化生物学を社会科学に応用する研究室に所属を変更しました。その際必要な数学やシミュレーション技術を学び研究を行っています。貴社においても必要なIT知識やマネジメントの知識を吸収し成果を出したいと思います。  加えて、私は物事に主体性を持って取り組むことができます。大学院入学直後に教授ら3人で行っていた研究に加わることになりました。当時既に研究の方向性が決まっていましたが、私はその誤りを指摘し方向性を変えるに至りました。貴社でもメンバーとしてリーダーとして主体性を持って業務に取り組む自信があります。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
  私はSI業界への就職を希望しており、その理由は2つあります。1つは専門知識を必要とし、また日々新しい技術が開発されているIT業界ならば、生涯を通じて自分の成長が見込めると考えられることです。もう1つはSI事業はBtoBビジネスであり、これは様々な企業や官公庁を顧客にすることで多くの最終消費者に対してあらゆる方面から影響を与えることのできることを意味します。  特に私は公共システムを構築することで街づくりに貢献したいと考えており、また幅広く貢献するために基盤技術を学びたいと考えています。貴社は公共システム、クラウドを始めとした基盤技術を共に強みとしており、入社を希望するに至りました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技
A.
カラオケで歌うことです。普段、大きな声を出せないのでストレス発散することができます。 続きを読む
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A.
従来、治療する際に注射や点滴で投与されていますが、注射時の痛みや通院の手間などの問題があります。これらの問題を解決するために、私は経皮投与に注目し研究を行っています。しかし薬物を皮膚にただ乗せるだけでは、体内に入ってくれません。そこで私は電気の力を用いて、薬物を体内にいれようと検討を行っています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだこと
A.
企業との共同研究です。作用機構が分かっていない薬物の解明を行いました。実験室にある機器で行う必要があり、研究室メンバーも使用するので実験する回数も限られていました。企業への中間報告まで4ヵ月しかったので、私は自分が機器を使える時間や日を正確に把握しました。そして空いている日は参考になる論文や資料を探し、実験に反映させることで効率的に実験を行いました。その結果、企業に提出できる結果を得ることができ、計画的に物事に取り組む重要性を学びました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
相手側にたって物事を考えることができます。学部3年生が研究室に早期配属した際に教育係を行いました。学生は研究室が行っている研究分野に対して専門的なことが分からず、何をすればいいかわからない状況でした。そこで私は一人一人ヒアリングを行いました。その結果を研究室で行っている研究分野と絡めて配布資料を作成しました。これらの資料を用いることで、自分から研究室の先輩方に質問しやすくなり、研究発表もスムーズに行うことができました。この経験から相手の話をしっかり聞くことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は、モノづくりを通じて、技術による社会貢献をしたいと考えています。貴社は幅広い事業フィールドのお客様に対して、ワンストップでサービスを提供することでお客様に近い立場でモノづくりさえている点に魅力を感じました。私は貴社でSEとして、お客様のニーズを正確に理解できるような高い技術力を持ち、サービスを提供していきたいと考えています。貴社であれば、私が大学と大学院で学んできた生命情報工学の知識を活かして、ニーズに沿った製品を開発し、多くの人々の生活に貢献できると考え、志望致しました。 続きを読む
Q. 志望職種
A.
第1希望 : SE 第2希望 : CE 続きを読む
Q. 志望業界
A.
Q. 希望勤務地
A.
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容をご記入ください。200字以内
A.
 私の専門は「ゲーム理論」です。これは、利害関係のある複数の意思決定主体の行動に関する数学理論です。学部時代はこの基礎や応用を学び、卒論では情報非対称な社会について微分方程式で分析し、「優秀卒論」を受賞しています。 大学院では、これに生物学の知見を取り入れた「進化ゲーム理論」を専門とし、「協力の進化」という領域について研究しています。手法として数学に加えシミュレーションにも挑戦しています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだことをご記入ください。300字以内
A.
 私は、学部入学時から現在にかけて5年間、数学と英語の個別指導講師を務めています。私は生徒の学習習慣そのものを見直し、学習計画を提案・実行することで、成績向上の為の支援を行いました。 多くの生徒は学習法に問題があり、単に問題を教えるだけで成績は向上しません。そこで、生徒の学習習慣を把握し、改善案を提示します。週1回の私の授業では、生徒の疑問点解消を行い、進捗状況の確認や計画の見直しを行うことで学習支援を行いました。  また、他の講師と指導上の課題を議論できる研修会があり、助言し合いながら解決を図りました。実際に成績が上がる生徒の姿を見ることがやりがいと感じ5年間続けることができました。 続きを読む
Q. 自己PRをご記入ください。300字以内
A.
 私は新しいことにも果敢に挑戦し、成果を出すこと力があります。私は大学院進学の際、経済学部から進化生物学を社会科学に応用する研究室に所属を変更しました。その際必要な数学やシミュレーション技術を学び研究を行っています。貴社においても必要なIT知識やマネジメントの知識を吸収し成果を出したいと思います。  加えて、私は物事に主体性を持って取り組むことができます。大学院入学直後に教授ら3人で行っていた研究に加わることになりました。当時既に研究の方向性が決まっていましたが、私はその誤りを指摘し方向性を変えるに至りました。貴社でもメンバーとしてリーダーとして主体性を持って業務に取り組む自信があります。 続きを読む
Q. 志望動機をご記入ください。300字以内
A.
  私はSI業界への就職を希望しており、その理由は2つあります。1つは専門知識を必要とし、また日々新しい技術が開発されているIT業界ならば、生涯を通じて自分の成長が見込めると考えられることです。もう1つはSI事業はBtoBビジネスであり、これは様々な企業や官公庁を顧客にすることで多くの最終消費者に対してあらゆる方面から影響を与えることのできることを意味します。  特に私は公共システムを構築することで街づくりに貢献したいと考えており、また幅広く貢献するために基盤技術を学びたいと考えています。貴社は公共システム、クラウドを始めとした基盤技術を共に強みとしており、入社を希望するに至りました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

17卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 学業、研究室などで取り組んだ内容(200文字以内)
A.
スマホ等の無線通信端末のみで一時的に構成されるアドホックネットワークにおいて、どのような検索が要求されるか、およびその検索の効率的な手法について研究しています。修士課程では、アドホックネットワークの応用先の1つである災害地での救護活動において、負傷者が集中して存在する位置を検索することが求められると考え、その検索の効率的な手法について研究しています。 続きを読む
Q. 学生時代にもっとも力を注いだこと(300文字以内)
A.
研究活動です。国際会議での発表を目標として、現在の研究室を選択しました。先生から国際会議へ投稿しないかと言われ、執筆し始めました。このときに意識して実践したことが3つあります。1つ目は締め切りまでに間に合うように計画を立てることです。次に、まずは自分で書き方を考えることです。英語で文章を書くということが初めてなので、まずは自力で調べることで知識を蓄えました。最後に、分からない場合は先輩に積極的にアドバイスを頂きに行くことです。1人で執筆するのには限界があるため、1人で抱え込みすぎずに質問をしに行きました。この3点を意識することで、自身が早く成長し、若手のうちから貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
Q. 自己PR(300文字以内)
A.
私の長所は、期限や約束を守るために計画を立てて実行できるところです。 大学院では、先輩と教授の2人にチェックしてもらうため、論文の締め切りにはとても注意しています。まず、投稿締め切りを見て、「いつまでに何章まで書こう。」ということを決めてから執筆していきます。さらに、私は他人に迷惑をかけたくないという思いから、間に合わないと感じた時には、研究室の滞在時間を長くしたりして、あらかじめ決めた計画通りに執筆できるように最善を尽くしてきました。これは、貴社の業務においては、お客様の納期へ合わせる意識となり、実際に納期を厳守することでお客様の信頼を得ることができると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機(300文字以内)
A.
「たくさんの人の役に立てる」、「自身が成長できる環境がある」という点から貴社を志望しております。私は人に頼られたいという性格から、たくさんの人の役に立つ仕事をしたいと考えております。貴社は幅広い業種の顧客がおり、また、自身が担当するお客様のフィールドを移動できます。この点から、多種多様でたくさんのお客様の役にたつことができると感じました。また、貴社は歴史の長い企業であり、これまでのノウハウが蓄積されていると思います。さらに、教育してから現場へ向かう、という方針から、貴社のノウハウや技術を存分に学び、自身が成長できると感じました。まず自身が成長することで、成長した部分を活かして貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日

16卒 本選考ES

営業・SE
男性 16卒 | 聖心女子大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を注いだこと
A.
「行動を起こさないと何も始まらない」という信念を持ち、社会が抱える問題について視野を広げる・現場の声を知ることを軸に活動しています。持続可能な社会の形成について考え、アクションを起こす団体のリーダー経験や途上国で開発について考えるプロジェクト参加で得た知見が評価され、2014年A省が主催する「○○大臣会合」に日本のユース代表として国際会議に参加する機会を得ました。そこで各国ユースと意見交換する中で、国同士に壁はあれど環境分野こそ協力が不可欠な分野であり、さらには日本がこれまでの知見共有・解決を先導できる分野であること、また同時開催のビジネスフォーラムでは民間企業のビジネスとしての取り組みが社会に与える影響に大きな可能性を感じました。自身も問題解決に向けてひたむきに行動する姿勢を活かし、IT×社会インフラ事業につき社会が抱える課題解決に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは「調整力」です。昨年一年間、代表として「○○全日本大会」運営に携わりました。本大会は○人の大学生中心に運営され、協賛企業団体や全国の教育委員会など様々なアクターの協力により実現しています。ここで代表として自身の仕事をただこなすだけでなく、些細な事柄にも気を配りながら抜け漏れの確認やさらなる質の向上ができないかなどの工夫を行いました。さらに関係各所との調整においても、学生の立場に甘んじることなく、ビジネスマナーを意識することで信頼構築に努めました、その結果、新規企画の提案も壁があれども各所を巻き込み、実現に至ることが出来ました。ここで感じたことは現徐維持に甘んじず、目標の上で必要だと感じたことは、チームを巻き込み改善を進めることの重要性です。信頼構築をはじめ基盤となる「先を見据えた想像力と調整力」を今後も活かしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
ITを駆使して社会や企業が抱える課題解決に携わりたいと考え、SIerを志望しています。その中でも持続可能な社会を目指しITの力で社会イノベーションを起こそうという日立の理念、そして情報通信グループの中核を担う貴社の「Human*IT」という姿勢に強く共感しました、さらに貴社での二回のインターンシップを通じてそのような「人」を活かす社風特に女性が活き活きと活躍する姿に惹かれたこと。また事業においても「多岐にわたる分野と国内外のフィールド」があることで、環境の変化に対応し、お客様・時代のニーズに広くアンテナを張れる人財として成長できることを実感いたしました、このような環境で自身の強みとする課題解決に向けてひたむきに行動する姿勢を活かしITという常に進化する分野にふれながら「お客様に最も近い存在」として新たな価値を生み出し、貢献したいと考え志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ・学生時代最も力を注いだこと
A.
私はサークルを通じて部員全員が親睦を深め、一生の友を作る場にしたいと思い、部員数100人以上の軟式野球サークルにおいて親睦会幹事を務め、参加率向上に貢献しました。練習や合宿の参加率が低く、親睦を深めるのが困難であったため、私は幹事としての責任から、親睦会の頻度を上げること、部員とのコミュニケーションの2つのことを心掛けました。具体的には、普段サークルにあまり参加しない部員と頻繁に連絡を取り、食事に行ったりして親交を深め、3カ月に1回程度だった親睦会を1カ月に1回に増やしました。以上のことを半年間続けた結果、毎回30人程度だった練習や合宿の参加者が60人まで参加するようになり、参加率を向上させることに成功しました。この経験から、積極的にコミュニケーションをとり、相手のことを深く知ろうとすることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ・自己PR
A.
私の強みは目標を達成する強い意志です。高校時代に所属していた軟式野球部では3年生になってからチームの4番打者を任されていましたが、スランプに陥り打順降格の挫折を味わいました。私は再び4番打者として最後の夏の大会に出場することを個人の目標に掲げ、大会までの2ヶ月間全体の練習後に毎晩200球以上の打撃練習を継続しました。その結果、大会前の練習試合でホームランを放ち、最後の都大会には自身は4番打者として出場し、秋の大会では予選敗退だったチームもベスト16進出の好成績を収めることができました。この経験から私は2つのことを学びました。1つ目は、何か壁にぶつかった際に悔しい気持ちなどをバネに頑張ることです。2つ目は、目標を定めてそれを達成するために努力を惜しまないことです。この2つの学びから身に付けた忍耐力と目的達成力を、ものを自身の職務遂行に活かしていきたいと思います。 続きを読む
Q. ・志望理由
A.
私がIT業界に興味を持った理由は、日々進化していく業界であり、常に新しいことに挑戦していけること、業種を問わずたくさんの人々と関わることができることから、無限の可能性を感じるからです。その中でも貴社を志望する理由は3つあります。1つ目は、幅広い顧客基盤を有していることです。多種多様な業界の企業と取引している貴社には、幅広い分野に活躍の場があり、様々な知識や技術を身につけることができると思います。2つ目は、ワンストップでソリューションを提供していることです。提案から保守・運用まで行っていることで常にお客様に近い距離にいることができ、より適切なサービスを提供できることに魅力を感じます。3つ目は、貴社が日立グループのIT事業の中核を担っており、大きな仕事に関わるチャンスが多いことです。以上のことから、私は貴社でやりがいを持って働くことができると確信したので貴社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ・研究テーマまたは得意科目
A.
3年の春から、リスクマネジメントについて研究するゼミに所属し、金融機関におけるリスク管理の方法を中心に研究しております。昨年は、信用リスク、市場リスク、オペレーショナルリスクなどの様々なリスクについて、それぞれのリスクの特定、評価を行い、それに対処する手法を研究しました。今年度は、『金融リスク管理を変えた10大事件』という本を用いて、世界恐慌や、VaR革命など、リスク管理の具体的な事例を各自で研究し、順に発表する方式で研究を進めています。今後は、グループ研究を経て、夏以降に卒業論文のテーマを決め、作成に取り掛かる予定です。 続きを読む
Q. ・学生時代に最も力を注いだこと
A.
サークルで、早稲田アーチェリー部の取材を担当する班のチーフを務めたことです。アーチェリーは、注目度は決して高くない一方で、部員の家族や部の卒業生が部の『いま』を知る手段は、私達の記事しかありません。私は【部の関係者が記事を読む】ことを念頭に置いて取材を行い、一人でも多くの選手を取り上げ、選手や監督が今何を目指しているのかなど、部が考えていることを中心に記事を書きました。結果、シーズン最終戦では、部の卒業生や選手の家族から「いつもありがとう」等の言葉を直接かけて頂き、嬉しかったです。今後も、何事にも目標を定め、努力する姿勢を持ち続けたいです。 続きを読む
Q. ・自己PR
A.
私には強い【目標達成力】があります。大学3年の時、スポーツ新聞のサークルで会計を務めました。サークルは年800万円超の額を扱うにも関わらず、帳簿管理が整っていませんでした。そこで私は【今後の基礎となる仕組みを、自分の代で完成させること】を目標に取り組みました。領収書の管理、帳簿管理を制度化し、部門毎の収支が見えるよう口座を分割。初めて決算書も作成し、収支が下級生にも分かり易くなったと評価を受けました。2月には引き継ぎが完了し、これらの制度は次の代でも生かされています。このように私には、何をするにも自分の中で目標を定め、達成に向けて行動する力があります。 続きを読む
Q. ・志望理由
A.
人を【感動】させる仕事がしたいからです。私は現在、ホテルでアルバイトをしており、お客様の希望をくみ取り、期待を超えたサービスを提供することで、お客様に感動して頂いたときに最も大きなやりがいを感じます。説明会でお会いした現場社員の方のお話を通じ、貴社の営業では、お客様と直接向き合い、希望を探りながら、その期待を超えるようなサービスを自分で組み合わせて考えていくことが大切だと感じました。アルバイトを通して培ったサービス力【人の力と】、貴社が幅広いフィールドで培ってきた高い【技術力】を生かし、お客様を感動させるサービスを創り出していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日立システムズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社日立システムズ
フリガナ ヒタチシステムズ
設立日 1962年10月
資本金 191億6210万円
従業員数 9,838人
売上高 4245億9700万円
決算月 3月
代表者 柴原節男
本社所在地 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番1号
電話番号 03-5435-7777
URL https://www.hitachi-systems.com/.html
NOKIZAL ID: 1458379

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就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。