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デンソーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全114件) 3ページ目

株式会社デンソーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年4月22日
    • デンソー25卒技術系総合職(自由応募)締切15:00

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

デンソーの 本選考の通過エントリーシート

114件中101〜114件表示
男性 19卒 | 京都大学 | 男性
Q. デンソーへの志望動機とデンソーで実現したい事を教えてください。
A.
私は御社の製品を世の中に広めることで世の中から自動車事故を減らす一助になりたいと考えている。発展途上国における自動車の普及に伴い自動車事故死亡者は増え続けているからだ。また、私自身大学○回生の頃、事故にあった経験から仕事を通して事故を減らしたいと考えるようになった。御社は次世代に明るい未来を届けたいという思いのもと交通事故がゼロになる社会の実現に向け貢献している。私が御社に入社した際は大学時代に培った信頼関係を構築できる能力を活かして営業マンとして御社の高度運転支援技術を普及させていきたいと考える。 続きを読む
Q. 上記の根拠となる具体的な経験やエピソード、それらを通して培った強みや今後伸ばしたい能力を教えてください。
A.
上記の強みを培ったのはサークルにおける練習改革の経験だ。 私のサークルは発表会に向けた練習を行っているが、例年と比べて部員の力量が低いという問題があった。指導役として私は、その原因は練習効率の低さにあると分析し、練習効率の低さを改善すべく施策を行った。しかし、その施策は部員各々の負担を増やす制度であるため、反対する部員もいたが、①相手の都合に合わせ練習に付き合うこと②部員の練習日誌を毎回添削したことにより部員と信頼関係を構築でき、施策に積極的に参加してくれるようになり、練習効率の低さを改善できた 続きを読む
Q. ゼミや部活、クラブ活動などで担う事が多かった役割と具体的なエピソードを教えてください
A.
主体性伴うリーダー 私のゼミではある企業に事業戦略のプレゼンを行う事を最終目標にしたプロジェクトを行なっていた。その準備を最初は10人1チームで行っていたが、効率が低く、タダ乗りをしている人がいるという問題があった。私はリーダーとして責任感があったため、この状況を打開するために2つの施策を行った。1つ目はチームを3つに分けるというものである。2つ目はコンペ制にするというものである。2つの施策によりメンバー各々の当事者意識が高まり、その結果企業から過去最高の出来だと言われるほどのプレゼンを行えた。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
SF研究会の情報誌の販売部数を100部から200部にする その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下 4年前にOBの方がイベントで200部の売上を達成したと聞き、私は負けず嫌いなので、自分が編集長になったからにはその売上を超えたいと思った。同時にこのサークルに自分がいたという証を残したいと常々思っていたため、、これまでと同じように情報誌を作っていてはいけないと感じた。上記の思いと、自分たちの好きな作品を情報誌で広めるという目的をかんがみた結果、売上を伸ばす戦略を考えようと思った。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
OBの方を超えるべく一回のイベントで200部を超える戦略を練った。OBの方の情報誌が売れたのは流行りの作品を特集したことによる宣伝効果だと考えた。私のときにはそのような流行作品がない。ではどうすれば宣伝効果を最大にできるか。アニメやゲームの二次創作がメインのイベントに出店しているので、イベントで人気のイラストレーターに表紙を頼むことを検討した。SNSでのフォロワー数、ファンとのやりとりの頻度を分析し、イラストレーターを選定した。別の戦略として、2冊以上情報誌を購入した人におまけとして小説集をプレゼントすることにした。これにより新規の方に加え既存のファンの方の客単価を上げることができると考えた。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
結果は200部を超えることができた。私はこれまでリーダーのようなものを務めた経験があまりなかったため、編集長としてメンバー全員を同じ方向に引っ張っていく苦労を知った。また200部という具体的な目標に対して、具体的な戦略を練ったことで企画力や分析力の基礎が身についたと思う。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。 また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (1)役割をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
メンバーのモチベーション管理 続きを読む
Q. (2)具体的エピソードをお答えください。 1文字以上300文字以下
A.
SF研究会ではメンバーが気兼ねなくかけるように働きかけた。経験の浅い一回生には簡単な原稿を依頼し、二回生には実力をつけてもらうために各々の興味関心を中心に原稿を執筆してもらった。三回生は、既にサークルに定着しているため、文章量の多いものや足りない原稿を補ってもらう等地道な作業を依頼した。 大阪大学の学生六人で就活セミナーを企画するインターンシップでは、途中で女性のメンバーが一人顔を出さなくなってしまった。私はそのことによるモチベーションの低下が他のメンバーに波及しないようセミナーの企画や進行方向等を話し合う機会をもうけ、間断なく顔を合わせることでセミナーまでやる気を絶やさないように働きかけた。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

事務系総合職
男性 18卒 | 奈良女子大学大学院 | 女性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。
A.
イタリア演奏会の運営の成功 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。
A.
大学院1年の時、所属していた管弦楽部でイタリア公演を行うことになりました。私はOGとして演奏活動を続けていましたが、定期演奏会での運営長を務めていたため、後輩から演奏旅行全般の運営の統括をしてもらえないか、といった依頼を受けました。不安もありましたが、後輩や長年お世話になった指揮者の先生の思いをサポートし、今まで前例のない大きな仕事にチャレンジしたいと思い、イタリア演奏会運営委員長を引き受けました。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?
A.
当初は、現地の方から期限内に連絡がこない、演奏に集中したい団員からなかなか運営への協力が得られないことがあり、準備が遅延していました。運営チーム内では切り詰めて作業をすることで巻き返しをしようという意見も多くありましたが、私は全員の協力を得ることが演奏会成功のために不可欠だと考えました。そのため、1:イタリア語を話すことができる方を紹介してもらい、メール作りを工夫し、現地の方と直接交渉することを行いました。また、2:決定事項をタイムリーに共有し、全団員と個々に話し合いながら、それぞれの特性にあった仕事を割り振り、全員で演奏・運営共に協力する意識と体制を作ることを心がけ、目標達成に努めました。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?
A.
現地担当者の方や団員と密な打ち合わせを行うことができたため、計画通り演奏会を成功させることができ、皆で喜びを分かち合うことの素晴らしさを再確認することができました。そして、この経験から、集団の仲間を受容しながらも自らの意見を持ち、主体的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。 また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (1)役割をお答えください。
A.
周囲の意見を調整し、全体計画を立案する役割 続きを読む
Q. (2)具体的エピソードをお答えください。
A.
昨年、所属研究室の教授がアメリカへ留学したため、半年間は学生のみで実験を進めることになりました。複数の人が同時に実験を行うことはできないため、全員で実験計画を立てる必要がありましたが、意見が食い違い、なかなか計画が決まりませんでした。そのため、全員の意見を聞き出し、日数・コストなど様々な項目に分析をし、効率化とコスト削減を目指した計画を立案。また、メンバーの意見を柔軟に取り入れ反映していくことで自分一人では思いつかなかったような取り組みも実行することができました。教授からも例年よりも実験が進んでいて驚いたと言われ、チーム全体の生産性を考え、綿密な計画を立てることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
私がチャレンジしたことは他大学大学院への進学です。 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
A.
私は学部時代の大学大学院から推薦権をもらっていました。しかし、現在の大学大学院(工学系)から他大学大学院(化学系)への進学を決意しました。理由としては、二つありました。一つ目は、同じ医工連携分野ではあるが、眼科と限られた研究であったため幅広い分野で利用される研究を行いたいと考えたから。二つ目は、現状より刺激的な環境に身をおくことで、さらなる自己能力向上につながると考えたからです。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
大学では機械系の講義が多かったため、独学で数学系の専門知識を習得する必要があったことです。この問題点を解消するために、私は往復4時間かけていた通学時間を有効活用し、アルバイトやサークル活動の時間を削ることなく、勉強時間を確保してきました。満員電車で教科書を見ることができない際は、あらかじめスマートフォンで撮影しておいた参考書を読むなどの工夫を凝らしていました。また、院試を受ける仲間に独学の勉強で理解していない点について質問することで疑問解消に努めました。さらに、進学前から現在の研究室に足を運ぶことで先生や友人と議論を積極的に交わし、研究室の雰囲気を掴むことでモチベーションを向上させていました。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
このような努力の結果として、大学大学院に合格することができました。この経験を通じて、「目的を達成するために時間を効率的に使う事」と「疑問は一人で悩みこまないで他人の協力を得る事」が困難を乗り越えるために重要であることを学びました。特に仲間と支えあうことの大切さを再確認できました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 福井大学大学院 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ目標は何か? (30字以内)
A.
採択率30%のトップジャーナルに英語論文を投稿し掲載されること 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由 (200字)
A.
私は2015年10月から約1年間、オーストラリアへ研究留学を行った。留学の成果を世界中の研究者に発表すべく、火災分野のトップジャーナルである「Fire Safety Journal」への投稿を目指した。さらに、論文が採択されると国際学会でオーラル発表を行う機会も得られる。私の留学実現に協力してくださった方々へ恩返しできるうえ、学会での議論を通じ研究の発展と自身の成長が叶うチャンスであると考えたことも論文投稿に取り組んだ理由である。 続きを読む
Q. その目標達成のため、どのように考え、行動したか (300字)
A.
論文投稿の機会を知った時点で締め切りが3週間後に迫っていたため、投稿に際し必要な作業を短期間でこなす必要があった。そこで私は「スケジューリング」が最も大切であると考えた。まずは論文執筆のために必要な作業を全て書き出し、課題の把握を行った。次に、課題の重要度と行う順番を整理し、課題の優先順位を明確にした。その後は、締め切りまでの残り日数・予定と実際の進捗状況のズレを常に意識し作業を行った。その際、指導教員から投稿は難しいと言われたほどの厳しい時間的条件にくじけないよう、「協賛企業や留学先の先生に恩返しするべく、絶対に投稿するぞ」と強い意志を持ち続け、モチベーションを高く保ちながら執筆を行った。 続きを読む
Q. 結果は?得たものはあったか? (150字)
A.
投稿した論文は採択率30%の関門を突破しFire Safety Journalへの掲載が決まった。また、2017年6月に開かれる国際学会でオーラル発表を行うこととなった。この体験から、短期間で成果をあげるにはスケジューリングとモチベーションの維持が大切であること・私は高い目標の達成に向け集中して真っ直ぐ突き進める人間であることが分かった。 続きを読む
Q. 研究テーマ (40字)
A.
トンネル火災における「煙突」の有効性に関する研究 続きを読む
Q. 研究の具体的な内容 (400字)
A.
トンネル内で火災が発生すると煙がトンネル内に充満する。この煙を「煙突」で排煙することが出来るか否か、その可否を実験と数値解析によって調査した。一般的に用いられているジェットファン(天井に設置されている扇風機)の場合、煙は坑口からのみ排出されるため坑口付近の住民から不満が出る場合がある。さらに、ジェットファンのメンテナンスや設置スペースの問題もある。煙突には省スペース・排煙箇所の分散化が可能という利点があるうえ、都市部の渋滞問題解消にも貢献できる。  火災時の煙の流動形態を把握するため、煙突を用いたトンネル火災の研究が世界中で行われている。これらの研究は1本の煙突のみに着目しているが、実際のトンネルでは複数本の煙突が設置されるため研究結果の実用性が低い。本研究では6本の煙突を用いて実験と数値解析を行い、煙突の高さや設置間隔が排煙性能に与える影響を解明したほか、温度分布を予測するモデルを構築した。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 17卒 | 名古屋外国語大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。
A.
海外留学を通し、アメリカにおける人種の多様性への理解を深める 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。
A.
「アメリカの人種・民族性」をテーマにゼミを行っています。ある映画を見たことをきっかけに、アメリカにおける人種の多様性が形成されてきた経緯と、その過程で受けた差別に立ち向かった人々に興味を持ちました。そしてゼミでの座学だけではわからないことが必ずあると考え、実際にアメリカで学びその人種の多様性を肌で感じることでより理解を深めたいと思い9か月間のアメリカへの留学を決めました。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?
A.
アメリカのカンザス州に留学し、生徒同士での議論の機会が多く設けられている民族学の授業を履修しました。移民の歴史を中心に学ぶとともに、疑問に思った事柄を少人数で議論する機会が与えられました。私は積極的に発言するのは得意ではなかったのですが、一方的に耳を傾けるだけでは何も伝わらないので、他の学生を受け入れながら自らの意見も主張しようと考えました。例えば、「人々が移民を決断した理由は何か?」というテーマについてクラス全体で話し合った際、他人の発言をさえぎらず最後まで聞き入れ、また発言する際は相手の発言を否定せずそこに自分の意見を付け加え主張することで、活発な議論を行うことができました。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?
A.
民族や価値観の多様性を学べたことはもちろん、異なる人種・文化的背景の中で、集団の仲間を受容しながらも自らの意見を持ち主張する大切さを学びました。また交換留学を決断し新たな環境に身を置いたことで何事にも粘り強くやり抜く忍耐力を身につけました。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。
A.
リーダー、キャプテン 続きを読む
Q. 具体的エピソードをお答えください。
A.
2回生の秋から軟式野球サークルのキャプテンを務めました。リーグ最下位にいたチームを勝ちにこだわるチームへ意識改革するため、リーグ戦優勝という目標を明示し、試合を想定したメニューを毎回の練習に取り入れました。またこれまで私が約12年間野球をやってきた中で経験した「目標を常に意識して練習すれば、結果は必ず変わる」ということを伝え、部員たちのモチベーションの向上に努めました。優勝という目標を粘り強くメンバーの意欲に働きかけ、個々が1つずつのプレーに目的をもってプレーするようになりました。結果、練習後の自主練習参加率も約7割を超え、優勝こそ逃したものの6チーム中3位に浮上することができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
170人の体育会アメリカンフットボール部で日本一になること。 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
A.
日本一という目標に取り組んだ理由は2点ある。1点目はチームで一丸となり、目標を成し遂げた時の達成感をもう1度味わいたかったからだ。高校時代、所属していたアメフト部で2度日本一を達成した。大学でも皆で達成感を分かち合える環境を求めた。2点目は厳しい目標のために努力することでより自分を高めることができると考えたからだ。常に仲間と共に切磋琢磨し、自己成長することができる環境を求めた。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
日本一にために、主体性の欠如が課題であったチームを、1人1人が主体性を持ったチームに成長させることが必要であると考えた。大学3年時、ポジションリーダーに抜擢された私は選手の能力不足に対して、練習を倍増させたが結果は出なかった。厳しい練習をしても主体性が無い練習は意味が無いことを痛感した私は、大学4年時、主体性を引き出すために、以下2点を徹底した。1点目は幹部内での決定事項をタイムリーに共有すること、2点目は部員の取り組みに対してフィードバックをすることである。それによって、日本一を目指すチームの一員であることを自覚させ、自らで考え主体的に行動できるチームへと変化させることが出来た。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
主体性が欠如したチームを日本一のために主体的に行動できるチームへと成長させることで、5年ぶりと日本一決定戦出場を果たした。この経験を通して、チームの1人1人が目標達成には必要不可欠な存在であるということと困難な目標を達成するためには主体性を持った個々が一丸と必要があるということを学んだ。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。  (1)役割をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
リーダーとしてチーム全体を見渡し周囲をモチベートする役割。 続きを読む
Q. また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (2)具体的エピソードをお答えください。 1文字以上300文字以下
A.
大学4年時、アメフト部にて私は部員の取り組みにフィードバックすることで、周囲をモチベートした。具体的には、やる気が低下しやすい怪我人に対する取り組みである。怪我人の主体性を引き出すために、以下2点を継続的に行った。1点目は怪我の調子に関して会話をすること、2点目は共にリハビリを実践することである。それにより、怪我人の練習姿勢に変化を起こすことが出来た。練習中にただ居るだけだった怪我人が、献身的な役割を率先して取り組んでくれる様になり、チームの一体感はより高まった。この経験を通して、周囲をモチベートするには、継続的に観察しないと気づかない変化に気づき、フィードバックすることが大切であると学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 名古屋大学 | 女性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 30文字以下
A.
日本語の練習をすること、多くの人とコミュニケーションを取ること 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 200文字以下
A.
理由は主に二つあります。一つ目は、日本語能力を高めるためです。大学で日本語を四年勉強しましたが、満足にはなすことができませんでした。せっかく勉強するのであれば、高い水準を目指したいと思いました。二つ目は、異文化の環境の中で自分の視野を広めるためです。中国で暮らす中で、日本人と接する際に、自分の視野の狭さを実感しました。グローバル化をしている世界の中では今の自分だと通用しないと思いました。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 300文字以下
A.
言語を習う際には、その国に行った方が一番いいと考え、日本へ留学に来ました。しかし、日本に来ても、あまり日本語を話す機会がありませんでした。自らその話すチャンスを作らなければならないと思いました。そのために、コンビニでのアルバイトを始めました。コンビニでは毎日様々な人と出会うことができます。最初は色々と覚えなければならないことがありましたが、時間が経つにつれ仕事にも慣れてきて、よりお客様とコミュニケーションを取ることを心がけていました。駅の近くの店なので、道を尋ねるお客様も多く、質問に答えられるように、普段出かける時も周辺の店や道の名前を覚えることを心がけました。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 150文字以下
A.
日本語は留学前と比べて上達しました。アルバイトの時、コミュニケーションを通じて、お客様の好みなどを知ることができて、もっといいサービスを提供できるようになりました。また、日本人の仕事の丁寧さと気配りを感じました。さらに自分自身も実践しました。その結果「サービスマスター」の表彰をもらいました。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (1)役割をお答えください。 30文字以下
A.
大学の日本語サークルのリーダー 続きを読む
Q. (2)具体的エピソードをお答えください。300文字以下
A.
部員と一緒に新学期の部員募集イベントを企画しました。自分は日本語学科の学生として、他の学部の人にも日本語や日本の文化に興味を持って欲しいと思っていました。絵や字が上手な部員を集めて、ポスターを作ったり、浴衣やコスプレの服を借りて、イベントの際に着たりしました。更に、てるてる坊主を作ったり、団扇を描いたりするイベントも用意しました。その結果、100人以上が入部しました。その後もみんな毎週参加するよう、やりたいことや興味があることをアンケート調査しました。それを基に、ドラマやアニメを題材にした日常会話の勉強会、留学経験者との座談会、コスプレサークルと連結してコスプレ体験なども企画しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
寮の体育祭で行われる騎馬戦で優勝すること 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
A.
私は、学籍・出身地・国籍も異なる在籍約400人の学生寮に住んでいた。学生寮は4つの棟に分かれていて、数多くの行事がある。中でも最大の行事は各棟の威信をかけた体育祭である。体育祭は1ヶ月以上かけて17種目をこなし卒業生、関係者までが観戦にくる分プレッシャーも相当かかる。多種多様な考えを持つ寮生を一つの目標に向かってまとめるために、寮生全員が参加できる競技の「騎馬戦」に重きを置いた。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
騎馬戦で勝つためには、多種多様な考えを持つ寮生全員が同じ目標に向かって奮闘することが必要不可欠だと考えた。そこで私は①寮生と「騎馬戦優勝」という目標意識の共有、②寮生の基礎体力の向上③各個人が力を100%発揮できるような役割を与える、の三点を行った。多種多様な寮生が在籍しているため、寮生と真剣に話し合い相手の考えを真摯に汲み取ることで目標意識を共有した。また各寮生のポテンシャルをあげるために日頃から様々なトレーニングを行うことで基礎体力を向上させた。そして騎馬戦という団体競技でかつために各寮生を最適なポジションに配置して、最適な役割を与えることで団体全体の力を高めた。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
騎馬戦は準優勝で終わってしまった。寮生を一つの目標に向かわせる際に、自分の意見と相手の意見が食い違う場合も多々あった。そのような場合は諦めずに自分の考えをしっかり述べて相手の考えも汲み取るように地道に根気よく続けることで説得してきた。この結果「目標意識を共有させる力」を養うことができた。 続きを読む
Q. 取り組んでいる研究について記入ください。 (1)研究テーマ1文字以上40文字以下
A.
新しい材料を用いた太陽電池の作製と評価 続きを読む
Q. (2)具体的な内容について記入ください。 1文字以上400文字以下
A.
研究室で新規材料を用いた太陽電池の作製を行っており、従来の評価装置では太陽電池の「構造」を評価することはできたが、太陽電池の「性能」までは評価できないという課題があった。新規材料を用いているため、オーダーメイドの評価装置を作る必要があった。そこで私は教授とコンセプトを摺合せ、予算を貰い、技術担当の方とともに評価装置の設計・制作・運転を試みた。昨年の10月までに完成させる必要があったので、長期・中間・短期のスケジュールを意識した。限られた予算、期限の中で様々な人間と協力して新しい評価装置の作製という目標に向かって取組んだ。この過程の中で人・物・お金を運営する能力を養うことができた。この結果新評価装置を策せすることができて、太陽電池の「構造」と「性能」の両方を評価することが可能となり従来に比べて高性能な太陽電池を作製することができた。将来的にはより性能が高い太陽電池の作製を目指す。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
準体育会サッカー部で、全国大会出場を目指したこと 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
A.
理由は2点あります。1点目は、先輩方が全国大会で優秀な成績を収めていたからです。そのため、私の代のチームも自然と先輩方のように全国大会で活躍したいという想いが生まれました。2点目は、私自身が全国大会に出場した経験がなかったからです。私は幼稚園の頃からサッカーを始め、県大会や関東大会を経験しましたが、全国大会には手が届かないでいました。そのため、大学で全国大会に出場する夢を叶えたいと思いました。(198) 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
チームの一体感を高めることで目標達成に努めました。試合に勝てない時期が長く続いた際、その原因がチームの一体感の欠如にあると感じました。そこで私は、一体感を取り戻すため、2つの行動を起こしました。1つ目に、試合中におけるチームの約束事を率先して20個決めました。サッカーはチームスポーツであり、まずはメンバーの共通理解を深めることが重要だと考えたからです。2つ目に、各ポジションのリーダー格の役職をつくり、組織改革をしました。それにより、120人を超える部員に対して効率よく約束事が浸透すると考えたからです。私はディフェンスリーダーを務め、粘り強く発信し続け、約束事の共有を徹底しました。(293) 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
その結果、自然とチームに一体感が生まれ、全国大会出場を果たしました。私はこの経験から、「メンバー全員の共通理解を深めること」と「自らが最前線で汗をかき行動すること」が困難を乗り越えるために重要であることを学びました。そして、皆で喜びを分かち合うことの素晴らしさを再確認することができました。(145) 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。    また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (1)役割をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
グループをまとめるリーダーの役割 続きを読む
Q. (2)具体的エピソードをお答えください。 1文字以上300文字以下
A.
大学3年時にゼミの5人グループでIPO(新規株式公開)に関する論文を執筆し、班長を務めたことです。論文では未上場の企業を分析対象としていました。そのため、入手可能なデータが限られており、議論に説得力が出ないという問題点がありました。そのなかで私は、実務家の方にヒアリングを行うことを思いつき、グループのメンバーに提案し、賛同を得ました。そして実際に、証券会社でIPOを担当されているゼミの先輩に直接会ってヒアリングを行い、その内容を論文に反映させることで議論に説得力を持たせることができました。この経験では、「自ら率先して行動し解決策を導く」というリーダー像を体現することができました。(293) 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 九州工業大学大学院 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。
A.
国際学会でのポスター発表で奨励賞を受賞すること。 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。
A.
大学院での目標を達成するため、国際学会を通して成長したいと思ったからです。私は、何事も目標を立ててから行動するようにしています。大学院での目標は「修士論文の結果で同専攻内1位をとること」です。この目標達成のためには、人に伝える力と外部の意見を取り入れることが重要だと感じ、多くの学会に参加しています。より広い意見を取り入れるため国際学会にも参加し、目標を掲げることでモチベーションの向上を図りました。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?
A.
まず、審査に通るため、先生や先輩方に協力をお願いしてアブストラクトの添削をしてもらいました。自分の目だけでは、間違いや矛盾に気づかないと思ったからです。添削を受けて手直しする作業を繰り返してアブストラクトを提出し、審査に通ることができました。そして、ポスター作成時にも文字の大きさや細かい配置などを先生方に確認してもらい、客観的な評価を受けて改善に活かしました。さらにポスターが完成してからは、論文を何度も読み返し、不明な点を先生と話し合って解決しました。論文の内容を頭に入れ、自分の言葉でしっかりと説明できるようにするためです。発表練習も複数人の前で行い、フィードバックを受けて本番に挑みました。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?
A.
残念ながら奨励賞は受賞できませんでした。しかし、同分野の研究者と意見交換し、知見を広げることができました。また、「英語力の低さ」が今後の課題となりました。本番になると自分の英語力の問題で、説明がうまく伝わらない時がありました。まずはTOEICのスコアを上げつつ、課題の解決に取り組んでいきたいです。 続きを読む
Q. 取り組んでいる研究(研究に着手していない方は、今後取り組んでいこうと     考えているテーマ、もしくは得意な科目)について記入ください。 (1)研究テーマ(研究に着手していない方は、今後取り組んでいこうと     思っているテーマ、もしくは得意な科目)
A.
新材料、三金属窒化物内包フラーレンの電子・電気的特性評価 続きを読む
Q. 具体的な内容について記入ください。
A.
新しい有機材料である「三金属窒化物内包フラーレン」を電子・電気的に評価して、将来的な実用化を図っています。「三金属窒化物内包フラーレン」とは、炭素Cがボール状に結合した「フラーレン」と呼ばれる分子の空洞に「三金属窒化物(Y3Nなど)」を内包したものです。これは電子・電気的に未知数な有機材料なので、将来的に何に応用できるのかを調べることで実用化を図ることが目的です。実験の電子的な分野では、X線を用いて組成や結晶構造を調べています。また、電気的な分野では、直流電流や交流電流を流して、電気伝導率の依存性や伝導特性などを評価しています。 現在では、数種類の「三金属窒化物」を内包した試料の実験結果が集まっており、これらを比較しています。内包する「三金属窒化物」の種類によって特性が異なり、中には特有の依存性を持つ物質も見られます。今後は、不足分のデータを取りつつ、比較を主に考察していきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。 目標をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
軽音サークルの引退ライブでトリを務めること。 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下
A.
中学高校時代の後悔を消し去るため、0から挑戦して努力し続ける上で自分を追い込みたかったからである。私は中学高校と野球部に所属していたが、レギュラーを取れず、練習に対する甘えが原因で最後の公式戦ではレギュラーはおろかベンチに入ることすらできなかった。その後悔を新たな挑戦で打ち消したいと考え、初心者ながらにドラムを始めた。引退ライブでトリをつとめるという高い目標を立てることで、自らを追い込んだ。 続きを読む
Q. その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下
A.
まず、中高時代の野球部での失敗の原因を考えたところ、以下の2点が挙げられた。一つ目はプライドが邪魔をして、自分よりも実力がある人に教えをこいて学ぼうとしなかったことである。二つ目は練習内容の改善をしなかったことである。目的意識を忘れ、意味のない練習を繰り返していた。以上の点を踏まえて、常に客観的に自分の実力を分析しながら練習方法を改善し、立場関係なく他人から学び盗むことに努めた。具体的にはサークルでドラムが一番上手いが全く仲良くない後輩を何回もご飯に誘い距離を縮めつつ、なんとか練習方法を聞き出し、それを真似した。また、週一回のバンド練習で自分の状態を分析し、常に練習方法を改善していった。 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下
A.
取り組みの結果、初心者でのスタートながらバンドの要となるドラムとして文化祭での引退ライブではトリを務めることができ、中高時代の悔しさを払拭することが出来た。この経験を通じて、他者をリスペクトして自分に足りないものを学び盗むこと、そして常に目的を達成するための手段を改善し続けることの重要性を実感した。 続きを読む
Q. 3.あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。    また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。 (1)役割をお答えください。 1文字以上30文字以下
A.
他人の意見を柔軟に取り入れつつ意見を発信する、集団の調整役。 続きを読む
Q. (2)具体的エピソードをお答えください。 1文字以上300文字以下
A.
私は軽音サークルの新歓代表として、新歓活動の指揮をとった。例年の課題としての定着率の低さを改善するため、様々な新入生の潜在的なニーズを引き出し、各々に合わせた新歓をすることで納得して入ってもらうようにした。例えば初心者に対しては、楽器講習会や楽器購入ツアーなどを企画し、それらを実行する上でなぜそれをやるのかということを説得力を持って発信し、サークル員を動かしていった。また、サークル員の意見を柔軟に取り入れ企画に反映していくことで自分一人では思いつかなかったような取り組みも実行できた。結果的に例年より少し多い、30人強の新入生をサークルに入れることができ、半年たっても誰も辞めることはなかった。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日

17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 専攻テーマをお答えください。(100字以内)
A.
階級や性別など「マクロな社会属性による人称表現の相違」を軸に研究。特に、Iという英語独特の一人称の統一性と私、僕、俺など社会属性によって異なる日本語の一人称の多様性の、双方を比較・研究を進めている。(99字) 続きを読む
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。目標をお答えください。(1文字以上30文字以下)
A.
下級生70人の参加率を、20%から60%以上までに引き上げる 続きを読む
Q. その目標に取り組んだ理由を教えてください。(1文字以上200文字以下)
A.
私が一昨年初めて運営担当をした幹部引退式の開催にあたり、「下級生の参加率の低さ」がサークル創立14年間に渡って黙認され続けてきた。原因は、ドレスアップして楽しむ主役の上級生の様子をただ眺める以外にする事がなく、一緒に楽しめる要素が少ない為である。そこで、私は今後のサークルの運営やイメージの向上に関わる重要な問題だと捉えた背景から、議題として全体に投げかけ、目標達成に向けて主体的に取り組んだ。(197字) 続きを読む
Q. その目標を達成する為に、どのように考え、行動しましたか?(1文字以上300文字以下)
A.
目標達成の為、上級生に留まらず下級生も楽しめる内容へ変更しようと試みた。他の役職にも呼びかけ、アイディアを募ろうとしたが、黙認文化が浸透している為か説得には骨が折れた。定期的に学年全体会議を開いては、この課題を解決する事がサークルをより盛り上げ、今後の活動イメージにも大きく関わると説得し続け、2カ月を経て納得を得た。0からアイディアを全体で出し合い、私の役職を中心にして、主に2点の新企画を立ち上げた。 1. ドレスコードの改善 2. 上級生とのコミュニケーションの機会を増やす学年混合のレクリエーション企画 また、改めて参加者を募る段階でも新規コンテンツやその楽しさを下級生との直接会話で何度も伝えた。(300字) 続きを読む
Q. 結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか?(1文字以上150文字以下)
A.
結果、当初の参加率を大きく上回る下級生の80%が参加し、イベントの大盛況と共に長年に渡るサークル内の問題に終止符を打つ事に貢献・成功した。この経験から課題解決能力を育む過程で、人に喜んでもらう為には何をすべきか相手の視点に立つ力。また、周りを巻き込みながら考え、実行する力を身につけたと自負している。(150字) 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学生活での大きなチャレンジ内容をご記入ください。
A.
・目標をお答えください。 1文字以上30文字以下 私の所属する日本拳法部で全国優勝を目指したことです。 ・その目標に取り組んだ理由を教えてください。 1文字以上200文字以下 取り組んだ理由は先輩達が成しえなかった全国優勝をしてみたいと思ったからです。当部は未経験者が95%ですが上位入賞はしているものの、全国大会では優勝できずにいます。先輩方が優勝できずに涙を流す姿を見てきて、自分が率いる学年になった時に先輩方の意思を引き継ぎたいと思い全国優勝を目標に掲げました。また私は高校時代、県大会で優勝した経験があるのですがその喜びを全国大会で体験したいと思い目標に挑戦しました。 ・その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか? 1文字以上300文字以下 私は優勝達成に欠かせない組の技術の低さを克服しようと考え、組技練習会を設けました。当部は他大に比べ、組の技術の低い選手が多いという弱点がありました。原因を分析した所、反復練習がないまま実践練習に移る為、組の技術が定着しないという課題を発見しました。私は組の技術を持ったOBを誘い、反復練習を行う「組技練習会」を設けようと考えました。そこで私は同期・先輩・部全体とデータを用いて自分の考えを伝えていき、部員全員が納得した状態で実施する事ができました。また練習では沢山の組技を教わっていましたが、成長スピードが遅い事に気がつきました。そこで4種類に集中して反復練習を行う事で技術の早期習得に成功しました。 ・結果はどうでしたか?また、得たものはありましたか? 1文字以上150文字以下 組技で取った本数が一試合平均2本から5本に増え全国ベスト8に入賞しました。ここから周囲に働きかける事の重要性と目標達成の難しさを学びました。自分で分析し、周囲に働きかけた結果が数字として表れた事で自分の行動に自信がつきました。一方で全国優勝に及ばなかった結果から目標を実現する事の難しさを学びました。 続きを読む
Q. あなたはゼミ・サークル等のグループの中で、どのような役割を担うことが多いですか。    また、その役割を発揮した具体的なエピソードをご記入ください。
A.
全国優勝にむかってチームをまとめた時が役割を発揮した瞬間でした。 新チーム発足当初、全員で全国優勝という目標を定めました。しかし大会に向けて厳しい練習をしながらも効果を実感できない日々が続きました。その中で全国優勝という目標が高すぎるのではないかと思う部員が現れ始めました。 私はそれでも理由で優勝を目指したいと思いました。現状の実力で実現できそうな目標よりも、困難なものにチャレンジしてこそ部活をする意義があると感じたからです。また一時的に弱気になっている部員達を鼓舞してこそリーダーだと考え、優勝を目指す理由を部員に語り続けました。結果全国優勝というチーム目標を再確認して挑む事ができました。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
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デンソーの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社デンソー
フリガナ デンソー
設立日 1949年12月
資本金 1874億円
従業員数 162,310人
売上高 6兆4013億2000万円
決算月 3月
代表者 林新之助
本社所在地 〒448-0029 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地
平均年齢 44.5歳
平均給与 811万円
電話番号 0566-25-5511
URL https://www.denso.com/jp/ja/
採用URL https://careers.denso.com/graduate/
NOKIZAL ID: 1130224

デンソーの 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。