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日清オイリオグループの本選考ES(エントリーシート)一覧(全230件) 5ページ目

日清オイリオグループ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日清オイリオグループの 本選考の通過エントリーシート

230件中201〜230件表示
男性 22卒 | 佐賀大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)

A.
私は放射線に被ばくしたときに、がんになる原因を研究しています。 現在、放射線に被ばくするとがんになることはわかっていますが、その原因は明らかになっていません。そこで、私は細胞に放射線を当て、その細胞にどのような変化が起こるのかを調べています。被ばくした細胞は、正常に修復されるものと、そのまま死んでしまうものがあります。正常に修復されたものはそのまま生存しますが、分裂を繰り返した後に被ばくの影響が再び現れるものがあります。これを遅延性染色体異常といい、これが被ばくによりがんになる原因だといわれています。私はこの遅延性染色体異常のメカニズムを解明しようとしています。 続きを読む

Q.
自分を一言で表現(全角50文字以内)

A.
私は「困難な状況でも、最後までやり遂げる人」です。 続きを読む

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
私の強みは「自ら課題を見つけ、解決していく」ことです。 この強みは、中学高校のダンス部の経験で培ってきました。大学ではこの強みを活かし、2つの取り組みで成果を挙げました。 1つ目は、カンボジアでインターンシップに参加し、過去最高額を売り上げたことです。 2つ目は、オンラインのみでミーティングを行い、80人規模のイベントを成功させたことです。 この2つの取り組みと成果から私の強みは「自ら課題を見つけ、解決していく」ことだと考えております。 この強みは私自身が志望する貴社の研究職についても必ず生かされ、貢献できると確信しております。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内)

A.
大学3年生の時に、カンボジアでの店舗運営のインターンに参加し、歴代最高額を売り上げたことです。 現地の人が訪れるナイトマーケットに出店し、6人のチームで2日間150ドルを売り上げることを目標に掲げました。これはカンボジアの平均月収の90%程の額です。この目標を達成するためには、私たち日本人と現地の人との味の好みや金銭感覚、言語の違いを解決しなければなりませんでした。 これを解決するために3つのことを行いました。 1つ目は、現地の店の調査です。 人気の商品や価格帯を知るために、実際に様々な店を訪れました。 2つ目は、現地の人の嗜好の調査です。 現地の学校を訪問して、販売予定の商品を生徒たちに食べてもらい、味や金額について意見をもらいました。 3つ目に、アルバイト探しです。 現地の言葉でも接客ができるように、販売の手伝いをしてくれるカンボジア人を探しました。 この3つの取り組みの結果、私のチームは歴代最高額183.5ドルを売り上げることができました。 私はこの経験を通して、お客様のことを理解して商品を作ることの重要さ、チームで動くことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内)

A.
私がこれからの人生でチャレンジしたいことは、「食」を通じて人々の健康に貢献することです。 私は、幼いころによく風邪をひいていた経験から、日々健康に気を付けています。特に、食事は健康的なものを摂取するようにしています。その中で、もっと健康食品をみんなが身近に感じて、当たり前になってほしいと思うようになりました。「食」は人間の生活の中で必要不可欠なものです。なので、私は人々に身近に感じてもらえる、美味しくて健康に良い商品を、自ら開発していきたいです。そして自ら開発した商品を通して、世界中の人々を健康にしたいと考えています。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由(全角500文字以内)

A.
貴社を志望する理由は3つあります。 1つ目は、「食という必要不可欠なものを通じて人々に健康を届けられる」食品業界に魅力を感じた為です。私は、「食」を通して、人々が病気にならず健康的に暮らす支えをしたいと考えています。 2つ目は、私の強みである「自ら課題を見つけ、解決していく」を貴社の研究開発職で必ず活かし、様々な部署と協力し、健康だけでなく美味しさにもこだわった商品の開発をさらに進めていき、貢献できると考えた為です。貴社は少数精鋭であるため商品の完成まで一貫して携わることができ、すべての工程でこの強みを活かし、よりこだわった、より良い製品を開発していけると考えています。 3つ目は、貴社が扱う植物油脂が、「美味しさ」「健康」に加え「美」に至るまで人々の生活を支える欠かせない存在であるからです。そんな油脂だからこそ多くの新しい可能性が存在し、その先の価値ある商品も多岐にわたるため、やりがいをもって研究に臨めると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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22卒 本選考ES

専任職(一般職)
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学業で注力したこと(全角200文字以内)

A.
ゼミナールで学んだ統計学です。昨年は〇〇という題で共同論文を執筆しました。産業連関表や観光庁が発信するデータを使用し、今回の政策はコロナ渦の日本にどれほどの効果をもたらしたのか、自分たちの手で導き出しました。普段のゼミナールでは実証分析に関する課題書や統計ソフトを用い、事象や仮説が正しいかどうかをイメージではなく理論的に検討するトレーニングを行なっています。 続きを読む

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
私の強みは「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」です。これを最も発揮したのは個別指導塾での講師経験でした。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割に留まり、講師らが個々の生徒に沿った授業を行えていない状況に危機感を抱きました。何としてもこの状況を打破するため、(1)模範講師による講師のための勉強会(2)授業計画に保護者様のご意見を組み込む体制づくり、を行いました。これ以来、各講師は質の高い授業を行えるようになり、目標達成率も1年間で7割にまで伸びました。貴社においてもこの強みを活かし、周囲に対して常にアンテナを張りながら業務を主体的に行っていきます。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角300文字以内)

A.
大学時代に〇〇の運営において、試合が約1時間遅延する問題の解消に取り組んだことです。試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を作りたいという想いで取り組みました。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった為、以下の2点の施策を打ちました。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有。委員の欠席率が高い時も、マニュアルを見れば円滑に運営が進むと考えた為です。(2)全員参加の運営前ミーティング。役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考えた為です。結果、半年後には遅延を最大20分まで短縮出来ました。 続きを読む

Q.
当社への志望理由や興味のある仕事内容を教えて下さい。400

A.
貴社の商材を通して食卓に1つでも多くの笑顔を咲かせられると考えるからです。私は幼少期から食物アレルギーを患っており、必ずしも周囲と同じものを食べられないもどかしさを感じてきました。このような経験から、いかなる立場の人も心から食事を楽しめる空間を作りたいと考えるようになりました。それを可能とする食品の中でもとりわけ人の体に不可欠な油は、多様な年代や健康意識、健康状況に応える力があり、貴社がまさにそれを引き出していると言えます。そして貴社の職種で最も私が志望するのが専任職です。理由は部活動での試合運営やアルバイトを通し、最前線で力を発揮する方々のパフォーマンスを向上させるため、率先的に動くことにやりがいを感じたからです。貴社に入社後は自身の強みを存分に発揮しながら、商材を通して食卓に1つでも多くの笑顔を咲かせる立役者になりたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
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22卒 本選考ES

研究開発職
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性

Q.
自己PR

A.
私は「挑戦心と継続力を兼ね備えた人間」です。大学では吹奏楽サークルに加入し,未経験ながらサックスに挑戦しました。最初は音を出すことすらも難しく,経験者の多い練習についていくことは困難でした。しかし「一度始めたことは最後までやり遂げたい」という信念のもと,週三回の自主練習を設定し基礎的な練習からコツコツと積み重ねていきました。また同期や先輩へ積極的にアドバイスを求め,忙しい時期でも最低限やると決めた練習だけは欠かさず続けました。その結果,最後の演奏会ではソリストに選ばれ,舞台上で堂々と演奏することができました。仕事においても挑戦を重ね,困難に対しても挫けず努力し続けていけると確信しています。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと( 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください)

A.
個別指導塾のアルバイトで,学習意欲が低下している生徒の学力向上に取り組みました。これには「生徒に自ら学習へ取り組んでもらう」ことが重要だと考えました。そこで私は,まず生徒との対話を重ねることで生徒への理解を深め,2つの課題に気づきました。1つは基礎的な知識が不足していること,2つ目は学習内容に興味を抱いていないことです。この2つの課題を解決するため,私は2つのことに取り組みました。1つは授業毎にオリジナルの小テストを実施することです。これにより基礎知識を定着し,その後の理解力向上を目的としました。2つ目は生徒が何に対して興味・関心があるのかを見極め,それと授業内容を結びつけた話題を,授業の開始時に話すことです。生徒がこれから学ぶ内容へ興味を抱くきっかけづくりを目的としました。これらを行うには,生徒の人物像を掴み,各生徒への特別な授業準備が必要でしたが,諦めずに繰り返すことでまず理解力が高まり,学習意欲の向上へと繋がりました。このことから,難しい問題であっても諦めず,その問題の本質に向き合いそれに適した工夫をすることで一定の効果が得られることを学びました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(どのような内容でも結構ですので、自由に記述してください)

A.
私がチャレンジしたいことは「食」を通して,世界中の多くの人々へ「幸せな時間」を提供することです。大学2年生から始めたカフェのアルバイトの中で,提供した商品によって子供からお年寄りまで,多くのお客様が笑顔になる瞬間を目の当たりにし,食が人々へ与える影響力の大きさを実感しました。そして,自分が手掛けた食品によって人々が笑顔になることが,私にとって何にも代えがたいやりがいであると感じました。そのため私は,世界中の幅広い世代の人々を笑顔にし,「幸せだと思う時間」を創りだすことのできる「食」を届けたいです。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由

A.
私は「人々の幸せな時間を創りたい」という夢があります。カフェのアルバイト経験の中で,お客様の幸せそうな笑顔に自分が貢献できたことを実感し,やりがいを感じたためです。そしてこの経験から,食はあらゆる人々が必ず関わるものであり,その与える影響力の大きさを実感したことから,食品業界を志望しています。中でも貴社は,私たちの食生活の基盤となる油脂に関しての卓越した技術力を有し,日々の豊かな食卓を根幹から支えているところに惹かれました。また,家庭用だけでなく業務用の食用油でも高いシェアを誇っていることから,食品業界全体へ与えることのできる影響力は多大なものであると考えます。そのような貴社の業務に貢献することで,自らが携わった商品をより多くの人々へ届けることが出来ると考え,貴社を志望しました。私は貴社で,研究開発職に携わりたいです。貴社の有するおいしさの数値化といった科学的な側面と,お客様のニーズにいち早く応えるためのユーザ目線の両方のアプローチによる商品開発に挑戦したいと考えています。そして,自分の携わった商品によって人々の幸せを創り出したいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
志望理由500

A.
日本の油の質の良さというものを他の企業などを通して広めると共に油を使った食べ物を健康を気にされている方でも気にせず食べれることを実現したいと考え志望します。留学の際、海外で食べた食べ物がとても油っぽく、胃もたれになることが多々ありました。日本の揚げ物は油っぽくなく、とても食べやすいと思いました。この油のクオリティーの高さを化粧品の企業などを通して日本の油事業の質の高さを知ってもらい、後に貴社の商品が世界で愛されるようになればと考えます。記者は中連脂肪酸を推進されていることろに魅力を感じました。海外では、油の摂りすぎで肥満などが特に警戒されています。このような課題にも貴社の商品であれば、健康的な油を提供できるのではないかと考えます。この肥満に対する課題解決ができれば、世界でもニーズが高くなると思います。世界の人々ができるだけ食事制限せずに食べたることができる世の中にしたいと思います。自身が学んでいる国際社会や異文化理解力を利用し、世界のニーズに合わせて商品を営業出来ればと思います。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと 300

A.
世界各国に旅行に行き、異文化や違う価値観に触れることです。趣味である旅行先での異文化を体験したいと考えています。社会人になれば、自由な時間は減るかも知れませんが、使える金額が大きくなります。自身で金銭管理をしていく上で、趣味にかけることができる金額も調節できるため、貯金をして、有給などを使い、少しずつでも世界のいろんな国に行き、世界のいろんな人とコミュニケーションをとることで、もっと広い世界を見てみたいと考えます。ただただ贅沢な旅をするだけではなく、実際にその文化や地域の方が過ごされている方法で生活したりして、世界の様々な価値観を知り、より広い視野で豊かな生活を送りたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
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男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで  取り組んだ内容 (全角300文字以内)

A.
未発表のデータを含む為、省略 続きを読む

Q.
自分を一言で表現 (全角50文字以内) こちらの設問で「自分を一言で表現」した上で、次の設問で自己PRをお願いします。

A.
私には多角的な視点から問題を検討し解決する力があります。 続きを読む

Q.
自己PR (全角300文字以内)

A.
研究が思うように進まず、成果が出ない時期がありました。主体的な行動が行えていなかったことを反省し、100本以上の論文を読み知識を蓄え、先輩の実験を見学し考え方を吸収することで自分の研究に応用しました。また、1つの仮説を検証するための実験法は1つではなく複数あることを学び、様々な切り口から問題に対してアプローチできるようになったことで研究者としての力をつけました。その結果、着実に成果を出すことができ、学部4年生で国際学会での発表を、修士1年生で国際誌への論文発表を行うことができました。培った問題解決能力は貴社でも必ず活かせるものと考えます。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと (全角500文字以内) 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。

A.
私は○○○○専門店のアルバイトで売り上げの向上に取り組みました。売り上げの伸び悩みの原因は、○○○○○専門店という珍しさからお客様が味を知らないことだと考えた私は、○○○○○○○の売り上げを増加させた経験を活かして売り上げ向上を目指しました。当時は自分の感想をお客様が味を想像する言葉で伝えることを心掛けていました。この経験を活かして、試食を行うことと接客時のおすすめ方法として、自分の感想を伝える接客を提案し、実行しました。初めは積極的な接客に対して協力的ではない人もいましたが、強制するのではなく、楽しく働いている姿や、1つ、2つ多く買っていただける接客を見せることで、多くの人が協力してくれるようになり、徐々に売り上げが増加しました。この経験から、成功経験の活かし方、挑戦と工夫の重要性を学び、大きな目標に対して周囲と協力するときには積極的な姿勢や丁寧な説明が必要であると感じました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと (全角300文字以内) どのような内容でも結構ですので、自由に記述してください。

A.
誰かに直接貢献できたことが実感できるような商品の開発にチャレンジしたいと考えています。現在携わっている研究は、○○○○の開発などの医療への貢献が期待されていますが、実際に研究成果が誰かの役に立てているのかを実感することがありません。そのため、社会人になってからは、社会と誰かに直接貢献できていることを仕事にしたいと考えました。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由 (全角500文字以内)

A.
消費者の欲求をいち早く捉える商品開発から、社会全体の健康に貢献します。私は、○○○○○○での接客や○○○○のアルバイトにおいて、自らの工夫でお客様の笑顔を増やした経験から、食品を通して社会貢献をしたいきたいと考えるようになりました。また、研究室では○○○○学を専攻し、遺伝疾患や抗ガン剤などへの知見を深めたことから、健康への貢献にも興味を持ちました。貴社は、食用油のリーディングカンパニーとしておいしさ、健やかさ、美しさを引き出す商品の開発から、人と社会の発展に貢献してきました。また貴社は、油脂のイメージがまだまだ強いと思われますが、高い研究技術を活かした化学品や化粧品、ヘルスサイエンスなどの幅広い事業を展開している点に惹かれました。複数のテーマを並行して進めた経験から培ったマルチタスクを処理する能力や効率的に作業を進めようとする考え方を活かして、付加価値を持たせた様々な分野の商品開発から、健康社会に貢献していきます。 続きを読む
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公開日:2021年4月21日
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男性 21卒 | 広島大学大学院 | 女性

Q.
自己PR(300文字)

A.
私の強みは仲間の心を融合し強いチームを創る力です。私はカフェでのアルバイトにおいてお客様の癒しの空間を創ることを目標としてきました。しかしサービス満足度が20%の時期があり、原因は厳しい指導に従業員が委縮し自由なサービスができてきないことだと考えました。そこで互いに認め、高め合う環境を創るため、一人一人の勤務中の良かった点を見つけ、なぜ良かったかをお客様目線で考え伝え合うという取り組みをしました。これにより従業員の自信が高まり、お客様目線で考え積極的に行動する文化が生まれました。その結果サービス満足度は80%に向上し、常連様から癒されに来たといって頂ける空間を創ることに成功しました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(500文字)

A.
私が最も打ち込んだことは大学での研究です。私は学部3年の秋に初めて学会に参加した際、自らの知識や思考力の浅さを実感し、それ以来多くの学会でハイレベルなディスカッションをしたいと考えてきました。そこで私は二点を意識しました。一点目は計画性です。多くの学会に参加するには多くの実験結果が必要です。しかし単に計画を立てただけでは実験の失敗等で計画通りに進めることができませんでした。そこで一週間の計画と一か月毎の計画を両方立て、問題が生じても継続的に結果を出せるよう工夫しました。この結果これまでに国際学会2回、国内学会7回に参加し、この業績から〇〇という賞を受賞しました。二点目は知識を増やし思考を深めることです。私はまず知識を増やすため分からない点はノートにまとめ理解を徹底しました。さらに先生や仲間と研究に関するディスカッションを毎日行い、後輩の指導にも積極的に取り組むことで、新たな考え方や伝え方の獲得に努めました。この結果9月の学会では積極的なディスカッションでき、学生発表賞を受賞しました。私はこの経験から多様な視点でディスカッションしながら新たな発見をする楽しさを知りました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(300文字)

A.
私は自らの研究で世界中の食課題を解決し、食を通じた心の繋がりを拡大することにチャレンジしたいです。私は食を楽しむことは人と人の心を繋ぐと考えます。しかし世界には飢餓や摂食障害等多様な食課題が存在し食を楽しめない環境もあります。その中で脂質は三大栄養の一つである一方、脂肪の基であるため避ける人も多く、油脂の研究の発展は食課題の解決に重要だと考えます。そこでまず倫理面や宗教面等様々な面で制約が少ない植物油脂の機能や吸収機構を解明し油脂の新常識を創出したいです。そしてその新常識で先進国、途上国問わず世界中の食課題を解決し誰でも食を楽しめる環境を創出することで、食を通じた心の繋がりを拡大したいです。 続きを読む

Q.
希望職種

A.
研究・開発(食品事業ファインケミカル事業に興味あり) 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望動機(500文字)

A.
私が貴社を志望する理由は二つです。一つ目は貴社が植物油脂に着目しているからです。私は食課題の解決に油脂は重要な役割を持つと考えます。中でも倫理面や宗教面等で制約が少ない植物油脂の発展は持続的な食課題の解決に大きく貢献すると考えました。二つ目は貴社が事業横断的なヘルスケアサイエンス事業を持つからです。私は大学の研究で一つの課題に対し異なる知識を持つ人と共にアプローチする大切さを学びました。私は人々の心の健康に貢献したいと考えますが、貴社の事業では健康とエネルギーを食だけでなく化粧品や医薬品等様々な面から生むことができ、心からの健康を実現できると考えました。中でも研究・開発、特に基礎研究に興味を持つ理由は、心の繋がりを生み出すことを目標に基礎から妥協せず研究を進め、継続的な価値創出に貢献したいからです。私は基礎研究の魅力は科学的根拠に基づき持続的に信頼されるデータを得られること、一つの発見が多くの可能性を持つことの二点だと考えます。しかし大学の研究は応用までが遠く目標である心の繋がりの創出が実現し難いと感じました。だからこそ貴社で心の繋がりの創出を目標に基礎から妥協せず研究を進めたいです。 続きを読む
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公開日:2021年2月6日
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男性 21卒 | 中央大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)

A.
通常の経済学部のゼミと全学部から学生を募るゼミの2つに所属している。前者のテーマは産業立地。コモディティ化や規模の経済など、国内外における経済理論や情勢、それに伴う企業の動向を学んできた。 後者のテーマは地域社会。2~4年生合同で行う。2年次は主に実地調査を行い、会話やヒアリングを通して地域を理解することを第一義にする。そこで理解した地域特性を考慮し政策提言を行う。常に考えていたのは、短期間しかいられず、そのうえよそ者である私達が地域に対して、どう貢献できるかということであった。3年次は卒業論文の準備と並行し、授業の進め方を決めたり2年生を導く役割も担う。 続きを読む

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
私の強みは自分の意思で、いかなる環境・条件においても自らの能力と可能性を生かし、道を切り拓くことだ。大学では特に以下の2つに取り組んだ。 1,○○総合案内所のアルバイトにおいて、苦情を賛辞に変えた。お客様の要望・状況に合わせた提案が求められるため、先述のゼミでの相手に寄り添う経験に親和性を見出し役立てた。 2.学生団体にて、初めて組織の代表を務めた。顧問や学部事務室の方との窓口も担う。資料作成や地道に足を運ぶことを繰り返し、誠実さと熱意を訴求した。経験豊富ではないながら、信認を得て、協力が得られないと思われた企画を通せた。  将来においても、粘り強く自分なりに試行錯誤していく。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内)

A.
上記総合案内所のアルバイトに注力し、最終的には苦情を賛辞に変化させるまでになった。当初の私では、楽しむために来ている人を残念な想いで帰らせてしまう。私の使命感・責任感は満たされず、その高い期待・信頼に応えてみせたかった。 現場ではなくわざわざこちらに来るほどの強い想いを持つお客様に対する統一的な対応が課題だと仮説立てた。3点意識し、アトラクション停止による苦情の例を記す。1つ目は相手への敬意。他の施設もあるなかで、お越し頂いたことへの感謝を述べる。そして改善にはお客様の声が重要であること、お客様と私は敵対せず協力関係にあることを示す。2つ目は傾聴。随時確認したり、「(誕生日シールをみて)折角の記念日ですのに…」等の相槌を挟み、懐に入り込む。そうすると「この気持ちは僕だけじゃないと思う」といった更なる情報を引出せ、心情・状況が掴める。3つ目は最適な提案。このときはお客様ご自身で紙に想いを記していただき、それを当該施設で掲示・共有することを約束したところ喜んでいただけた。施設の上長の更に上まで掛け合い、実現できた。 将来も粘り強く相手に寄り添い、期待以上の働きで感動を創出する。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内)

A.
私は、より大きなことができるよう可能性を拡げるべくリーダーシップを磨く。 大学では学生団体の代表として、教育制度を構築すべく外部PC講習やマニュアル作成を周りの協力を得ながら行った。しかし後輩は消極的であったという苦い経験がある。就職活動で出会う方にも意見を求め、相手視点の欠如が原因だと考えた。私は相手にとっての利益や道筋を提示していなかった。今後、人を率いるような立場になったときは、ハード面だけでなく、ゼミやアルバイトで培った人に寄り添う強みを生かして、ソフト面も重視する。それに際して相手の理解に必要な知識や経験を幅広く積んでいく。チーム構築の知見を深め、相手の立場を踏まえたリードを行う。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由(全角500文字以内)

A.
業界への志望理由は、食を通じて人の想い出に携わりたいという想いだ。お祝いや人が集まるときには何かと食が関わる。さらに、「お袋の味」という言葉があるように、私自身たった2週間の海外旅行でも恋しくなり、現地の日本人街へ行ってしまった。食が持つ役割や力の大きさを知った。  なかでも貴社は、人々の食生活の基盤を支えている。ゆえに、かけるオイルに代表されるように業界全体を引導しうる。そのうえ健康や美容への応用を通して、幅広い生活提案が可能だ。  職種はBtoCの営業を志望する。1つ目の理由は、私の強みで貢献できるからだ。ゼミやアルバイトでは、それぞれの特性に合わせた提案をしてきた。店舗や立地等の異なる状況を鑑み、お客様とお取引先の立場で提案を行う。時には社内調整も必要であろうが、学生団体での窓口としての経験も生かせる。 2つ目は、人の想い出に携われることだ。貴社では、他社も含めた多様な製品と合わせて、想い出が生まれる「食卓」を総合的に提案できるだろう。消費者との距離の近さによる手触り感も、アルバイトの経験から魅力に感じる。私の経験をフルに活用し、やりがいや誇りを持って貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年1月15日
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21卒 本選考ES

研究開発職
男性 21卒 | 広島大学大学院 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)

A.
私の研究テーマは、マヨネーズの様に水中に小さな油滴が分散している、エマルション食品の安定化機構についてです。マヨネーズは低温下で保存すると油滴中の油脂の結晶化が原因となって、油と水が分離してしまうような製品の劣化が生じます。このような製品の劣化に繋がる油脂の結晶化を制御し安定化させる方法を解明することを目的としています。研究で行き詰ったときは先生や仲間にすぐ頼るのではなく、必ず自分の意見を出した上で議論する事を意識し、主体性をもって取り組んでいます。昨年の10月には国際学会へ参加するなど、徐々に成果の方も実感しています。現在は自分の研究を進める傍ら後輩の育成にも力を入れています。 続きを読む

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
私は誰とでも信頼関係を築いた上でチーム導くことができます。私は部員数50名以上の軽音楽系サークルの部長を務めたり、バンドのリーダーを務めたりと人をまとめる立場になることが多く、沢山の友人や後輩から信頼を受けています。その時私はメンバー全員に寄り添うリーダーであることを意識し、家族の様な仲間を率いました。この経験から、研究室でもメンバーの信頼を得ることが出来ました。そして、指導教員である講師が他大学へ異動になった際にも、「井上君を中心に研究室を運営してほしい」との言葉を頂くほど先生からの厚い信頼も得られました。このように、立場の上下関係なく信頼関係を築き、全員で協働するチームを導く事が出来ます。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内) 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。

A.
バンドリーダーとして大学祭のライブへ準備していく中で仲間と成長し、人を笑顔にする方法を学びました。学部4年次の大学祭、私がリーダーを務めていたバンドは大学祭のメインステージのトリを任されていました。バンドで初めて大学祭を締めくくるという大役に対して、「私達が自己満足で終わるのではなく、観客を楽しませるライブをするべきだ」と私は考え目標としました。そこで私たちは過去の我々のライブ映像を見て客観的に分析したり、実際にプロのライブに足を運んだりすることで、どのようなライブであれば観客が楽しむことが出来るのかを徹底的に分析し練習を行いました。そして本番、観客の笑顔を見ながら一体感を実感し無事にステージが終了しました。一番感動したのは、演奏後多くの観客から「ワンモア」とアンコールの声が聞こえたときです。この瞬間私達のバンドが「自己満足のバンド」から「人を笑顔にできるバンド」に成長したことが実感できました。以上の経験から、客観的目線を大切にすることで自分たちの作品が人を笑顔にできることを学びました。貴社の研究開発職としてお客様目線を大切にしながら、人を笑顔にできるような商品開発に携わりたいです。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと(全角300文字以内) どのような内容でも結構ですので、自由に記述してください。

A.
「食を通して世界レベルで活躍したい」という夢の実現にチャレンジしたいです。私の叔父は現在IT関連の企業に勤めており、アメリカで活躍しています。彼のその姿に私は幼いころから憧れ、私も将来は海外でも活躍できる人間になることを目標に生きてきました。その中で私は世界へ日本のチョコレートをもっと普及させたいと考えています。私はこれまで8か国以上を留学等で訪れる中で、日本のチョコレートの質の高さを実感しています。貴社は東南アジアをはじめとして海外マーケットへの拡販に注力されておられます。貴社の研究開発職で経験を積み油脂の可能性について深く学んだ後、将来的には海外市場への進出に携わり私の夢を実現させたいです。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由(全角500文字以内)

A.
市場に新たな価値を生み出すことにやりがいを感じるからです。私は中小企業の新卒採用数増加を目的に、採用パンフレットを作る活動に参加しました。工業系の会社ということもあり学生からの認知度が低いことが課題であると感じた私は、表紙全面に働く社員の方の写真と私が考案したキャッチコピーを載せ、雑誌の様な特徴的な表紙から学生を惹きつけました。また、従来のパンフレットでは企業側が伝えたい情報は沢山載っていたが学生の知りたい情報が少ないと感じたため、社長・社員インタビューや学生アンケートを繰り返し企業が伝えたい情報と学生が知りたい情報の差を埋めました。以上の様な独自の政策から新卒採用数2倍という目標を達成しました。このような経験から、独自の視点で新たにものを生み出すことに私はやりがいを感じます。貴社では、基礎研究から生まれた「サクミセンサー」を応用研究に用いた商品開発のように、独創的な研究から独自の商品を開発することを重視しておられます。このような、油脂の「おいしさ・健康・美」に対する新たな価値を生み出す、貴社の独創的な研究に携わることで私のやりがいに繋がる働き方が出来ると考え貴社の研究職を希望します。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容

A.
財務会計とデータサイエンスを研究するゼミナールに所属しています。2年次には、3年次から始まる研究に備え、財務会計の基礎を学びました。冬合宿では、3泊4日の合宿を合計10時間の睡眠で乗り切り、400ページの本を暗記しました。3年次では、半年間毎週2本の会計の論文を輪読し、後期に入ってからは、チームでの研究が始まりました。「経営者能力と利益調整が配当額に与える影響」というテーマで、Rという統計ソフトを用いながら研究を進めました。出場した大会の講評では、学部生としてとてもレベルの高い研究と評価され、2位を獲得しました。卒業論文について詳細は未定ですが、個人論文を利益調整に関するテーマで書く予定です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は、周りを巻き込んでいく主体性があります。友人からは、「人を引き寄せる力がある」「会話の中心で周りに人が自然と集まる」と言われます。実際に、高校の部活や大学の実行委員会に私の影響で入ってきてくれた後輩が何人もいました。これは、最初は自分から話しかけることを意識し、その後は相手の言いたいこと聞きたいことを考えながら行動した結果だと思います。大学の実行委員会では、先輩にこの強みを認めていただき、新入生向けの説明会の話者にも抜擢されました。貴社においても、周りを巻き込みながら自ら行動し、成果をあげる自信があります。これからさらに事業を広げていく貴社の一員となり、植物のチカラを届けていきたいです。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。

A.
明治大学の学園祭である明大祭の実行委員会に所属し、実行委員会での活動に力を入れました。私は模擬店部門に所属しており模擬店を出店するサークルのサポートを行っていました。企画書の提出を求めたり、保健所のルールを提示する説明会を開くなど準備を進め、当日も巡回にあたりました。2年次には、チーム長になり、20サークルの責任者となりました。サークルのやりたいことが保健所のルールで禁止されており、伝えなければならないなど、間に挟まれ注意しなければならないことも多くありました。その際には、後輩に話をして「チームとして伝え方に気をつけながら言わなければならないことは言う」ということを徹底しました。私は同じ内容を言うとしても伝え方によって相手が受け取る印象は全く異なると考えているためです。意識した甲斐があり、やりたいことができなく最初は不満そうだったサークルの方とも温厚に話を進められました。サークルの責任者の方から「長い間本当にありがとうございました」と模擬店で売っていたポテトをもらったことは嬉しかったです。伝え方の重要さを再認識したとともに、チームの指針を決める意義も実感することができました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと (全角300文字以内) どのような内容でも結構ですので、自由に記述してください。

A.
料理のプロフェッショナルとなりたいです。私は幼い頃から料理が好きで将来は料理人になると当然のように思っていました。実際、高校3年生のゴールデンウィークまでは製菓の専門学校に進学する予定でした。しかし、センター試験まで8カ月というタイミングで、視野を広げたいと重い、幅広く学べる経営学部への進学を目指すようになりました。無事に進学し、大学での勉強が楽しく専門学校への進学はやめることとなりましたが、料理を極めたいという気持ちは今でもあります。料理をすること自体を仕事としなくても、趣味として勉強していきたいと思っています。具体的には、料理レッスンに通ったり、料理関係の資格を取ることを計画しています。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由

A.
文系でも商品開発に携われるという点がとても魅力的だと感じたからです。これからの人生でチャレンジしたいことにも書かせていただいたように、私は料理が好きで食品に対して人一倍熱意があります。しかし、文系出身で研究という分野に行くことはできません。そのような状況でもなにかしらの形でかかわることができないかと模索する中で、貴社の営業は開発に携わる営業だと伺いました。専門学校を希望していた期間の経験や思いを大いに生かし、私の強みを発揮できると感じました。商品開発に関われる食品メーカーは他にもあるかもしれませんが、汎用性の高い油のリーディングカンパニーである貴社を強く志望します。菓子、パン、食事とすべての分野に使われる材料である油に技術力があるということほど、食品全体に影響をもたらしうることはありません。幼い頃からの夢であった食品に関わりたいという思いをここまで実現できるのは貴社だけだと思います。貴社で課題解決提案をしたいという思いから、営業を志望しました。特にBtoB領域に興味があります。また、大学では会計を専攻し、日商簿記2級を所持しているので、将来的には貴社の経理にも関わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
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男性 21卒 | 大妻女子大学 | 女性

Q.
学業で注力したこと

A.
日々の勉学に励みました。得意科目は食品化学です。食品の基本的な機能について学び、実験を通して理解を深めました。座学から実験まで半年間空いていたため、座学で学んだことを復習してから実験に臨みました。毎週のレポート課題の考察に時間をかけ、真剣に取り組みました。その結果、前後期ともにS評価を取得しました。コツコツと勉強に励んだことで、成績優秀者に与えられる「大妻コタカ奨励賞」を受賞することができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは「気づきを実行に移す力」です。この強みを活かし飲食店のアルバイトで「呼ばれない接客」を実現しました。自身が働く店に客として足を運び、もっと良い店にできないかと店内を観察しました。混みあった店内で店員を呼ぶ、という小さなストレスをなくすことができると考え、3つのことを実践しました。(1)すぐに注文を伺えるようにメニューを開いているお客様に注意を払うこと、(2)頂いた注文を暗記し提供が遅れていると感じたらキッチンに声をかけること、(3)お客様がお箸を落とした音を聞き逃さないことです。これにより、お客様にストレスのない環境で料理や会話を楽しんでいただくことができました。 続きを読む

Q.
これまでの人生で最も打ち込んだこと

A.
大学の学内実習で給食運営に打ち込みました。喫食者アンケートでの「提供までに時間がかかった」という意見を踏まえ美味しいだけでなく、お客様を待たせないような時間管理の徹底と班員同士の連携が必要であると考えました。そこで、作業工程や人員配置を考える際に班員を巻き込んだ意見交換を行うことを提案し、互いの作業を把握した状態で調理に臨める体制を整えました。その結果、遅れた作業をフォローし合うことができ、時間に余裕が生まれたことで味の調整に時間を割くことができ、更に美味しい食事の提供が可能となりました。この経験を通して、周囲を巻き込んでより良いものを生み出す力を身に付けました。 続きを読む

Q.
志望理由

A.
人々に笑顔と幸せをもたらす食の可能性に魅了され、食品業界で働きたいと考えています。大学で食や栄養について学び、人の食習慣を変えることは難しいと感じました。そこで、日々取り入れるような食品が健康に役立つものであれば、多くの人の健康に貢献できると考えました。油脂は食の中でも様々な形で私たちの体に毎日取り入れられることから、貴社が人々に与える影響は大きいと考えます。多くの人の健康を支える貴社の製品に携わり、営業事務として働きたいです。商品の売り上げ拡大を図るためには、取引先の課題を解決する提案型営業が欠かせません。油脂の風味や性質を活用した提案を、研究所や工場の社員と協力して行う必要があります。今までの経験で培った「周りに気を配り行動する力」、「周りを巻き込む力」を活かして、社内で情報共有を行いながら営業職として働く方をサポートしつつ、業務を効率化し、多くの人に笑顔と幸せをお届けしたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月16日
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男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
特技

A.
私の特技は魚を捌くことです。アルバイトで料理長が魚を綺麗に捌く姿に感銘を受けたのがきっかけです。 続きを読む

Q.
ゼミで学んだこと

A.
私が現在取り組んでいる研究課題は、留学生が使用する関西弁です。留学生と関わる機会が増え、関西弁の使用頻度に個人差があることに着目しました。私自身関西出身であり、関西弁は親しみやすいという印象を持っているので、コミュニケーションを円滑に行うために効果的だと考えています。そして、良さを日本人以外の人々にも広めたいと考え、関西弁を活かすヒントを得るために研究しています。  そこで関西学院大学在籍中の留学生50人に関西弁の使用率、イメージを調査しました。調査から使用率は高かったものの、悪いイメージを持っていることがわかりました。  今後は悪いイメージを持つ理由を研究し、そのイメージ払拭したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、忍耐強く、何事にも諦めずに最後までやり抜く事ですこれは高校時代の部活動での経験から得たものです。私は高校時代ソフトテニス部に所属しており、2年生の頃から団体戦メンバーに選出されていました。しかし、3年生になりヘルニアを発症してしまい、今まで通りの練習ができなくなりました。私はテニスが好きで、怪我で出場を断念したくないという思いがあり、リハビリ中も体幹トレーニングなどを行いました。団体戦への出場は逃しましたが、個人戦には出場することができました。結果は1回戦敗退でしたが、忍耐強くリハビリやトレーニングを行なったため、試合に出場するという目標を達成できました。 続きを読む

Q.
人生で打ち込んだこと

A.
これまでの人生で最も打ち込んだ事は居酒屋でのアルバイトです。その中でも店舗の問題点であった顧客確保に注力しました。私が働いている場所は居酒屋激戦区であり、ここ数ヶ月は集客が上手くいかない状況が続いていました。それは宣伝効果が足りないと考え、対策としてSNSアカウントを作成しました。今までは紙媒体での宣伝がメインだったため、もっと拡散力のあるものはないかと考えたときに注目したのがSNSです。具体的にはInstagramを作成し、マグロの解体イベントやハロウィンイベントなど、幅広い世代が楽しめるイベントを宣伝しました。味や値段以外で他店舗との差別化を図りたかったからです。しかし、SNSアカウントの作成だけでは顧客確保に直結しないと考え、友人に声をかけてアカウントをフォローしてもらったり、店長と相談し、店内の机上にInstagramアカウントのQRコードを掲載した宣伝広告を配置しました。その結果、Instagramを見て来店したという人が増え、平日でも満席になる事が多くなりました。これらの経験から、物事を客観的に捉え、問題を解決する必要性を学びました。 続きを読む

Q.
これからチャレンジしたい事

A.
私がこれからチャレンジしたい事は、さらなるコミュニケーションスキルの向上です。私は営業職を希望しています。貴社に入社後は、居酒屋でのアルバイトで培ったコミュニケーションスキルで貢献したいと考えております。アルバイトではお客様と出来る限り多く会話をする事を心がけていました。今では、常連のお客様ができました。今後はそのコミュニケーション力に磨きをかけたいと考えております。営業職では信頼関係を築く事が求められると思います。そこで、コミュニケーション力の向上が必要です。そのため、様々なお客様と関わっていく中で、「この人なら間違いない」と思っていただける営業員になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由、志望動機

A.
私が営業職を選んだ理由は、私の強みである忍耐力を活かして貢献できると考えたからです。特に、貴社のBtoC領域での営業に興味があります。BtoC領域での営業は家庭用商品を中心とした営業や、担当店舗を巡回し商品陳列等を考えると思います。そういった業務の中で、私は全てにおいて取引先に納得していただき、自分が満足できるまで細部までこだわり業務を行います。そして、私が貴社を志望する理由は、「おいしさ、健康、美」に追求した商品なら自信を持ってお客様に提供できると感じたからです。私が食品業界を志望する理由は、「食」への関心度が高いからです。アルバイトでは賄いを担当しており、料理をする事が好きです。そのため、さらに多くの人々に食の良さを広めたいと考え、志望しました。その中でも貴社は、「健康」を追求しています。近年健康志向の人が増えており、ニーズが高まっていきます。そこに、おいしさと美を兼ね備えた貴社の独創的な商品は多くの人のニーズに応える事ができます。このような魅力的な商品がある貴社ではさらなる活躍ができると考え、志望します。貴社に入社しましたら、何事にも前向きに、最後まで取り組み、貢献します。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
学業・ゼミ・研究室などで  取り組んだ内容 (全角300文字以内)

A.
私は日本社会の構造に興味があり、目に見える問題である「少子高齢化」と目に見えない問題である「社会関係資本の弱まり」を学びたいと思い、ゼミに入りました。都市のリアルという本を読み、それに関連する都市問題についてKJ法を使い議論しています。飲食業などの人手不足、災害時の都市機能の低下、家族のあり方など様々な都市に存在するリスクを解決するためにはどうするべきか考えるのが面白かったです。また、文献を読み議論するだけではなく、学外でのフィールドワークを通じて、大正区の沖縄集落、福岡の留学生などのその土地に潜在している問題に脚を運び、「地域を変化させる力を読み解く眼」も身につけています。 続きを読む

Q.
自己PR (全角300文字以内)

A.
私の強みはニーズを把握することです。インドネシアでのフィールドワークに行った際、ホームステイ先の村人100人に対し、感謝を伝えるためにフェアエルパーティを開き、日本食を提供する機会がありました。飲食店でのキッチン経験がある私は日本人8人グループのリーダーとして、実際に作るメニューを考えました。村人はイスラム教徒で豚肉を食べることができませんでした。また、子供が多く、買い物の際にお土産で買ったフライドチキンが子供達にとても人気だったので、日本の唐揚げを作ることを提案しました。村人にとても好評で感謝の気持ちを伝えることができました。この経験から挑戦していく楽しさと感謝される喜びを知りました。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと (全角500文字以内)

A.
私の人生で最も打ち込んだことは、高校まで続けたサッカーです。その中で一番のチャレンジが、高校の時の部活動で怪我から復帰し、レギュラーを取り返したことです。2年生の春に捻挫をしてしまい、レギュラーを取られてしまいました。レギュラーを奪い返すために、自分に足りないものを何か考えて練習を行いました。チームを外から見ることが多くなって気づいたのですが、クリアボールを大きく蹴れないことで常にピンチが続いてしまうというのがチームの課題でした。私のポジションがディフェンスなのでクリアやパスなどでロングボールが蹴れる方がいいと思い、ロングボールを蹴る練習をひたすら行いました。その結果チームで一番遠くに蹴れるようになり、自分の持ち味になりました。また、練習のとき、声を一番出していたり、真面目に取り組んだことが認められ、2年生の冬の大会で再びレギュラーに復帰することができました。試合でのロングボールは全て任されるようになりました。自分の力でチームの弱点をカバーすることで、チームに貢献することができてすごく嬉しかったです。この経験から、諦めず最後までやり遂げることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
これからの人生でチャレンジしたいこと (全角300文字以内)

A.
私はこれからの人生において、富士山に登ってみたいと思っています。なぜなら、子供の時に読んだ富士山に登山する少年が主人公の小説を呼んですごく興味を持ったからです。私は綺麗な景色、特に高いところから遠くを見渡すことがとても好きで、日本で一番高い山から見る景色や朝日はどれほと綺麗なのか実際に確かめたいと思っているからです。また私の性格上、目指せるなら一番を目指したいと思うからです。そのため、体力をつけるためにジムに行ったり、ランニングから始めたいと思います。 続きを読む

Q.
希望職種

A.

Q.
職種を選んだ理由・当社への志望理由 (全角500文字以内)

A.
「食品を通じて、社会基盤を支え、当たり前を作りたい」という思いで貴社を志望します。私は、インドネシアでの生活で普段の自分の生活が当たり前でない生活を経験したことから、「生活の当たり前」を支える仕事がしたいと思っています。貴社は、油のリーディングカンパニーとして、人々の体に必要不可欠な油を扱い【おいしさ・健康・美】を追及している点やヘルスサイエンス事業として油脂の新しい価値を拡大しようとしている点で、社会の人々の健康で豊かな食文化を作ることで人々の生活を豊かにしていけると思います。食は安全に食べられる事が一番大切であり、当たり前です。そうした強い信念を掲げている貴社ならば、私の目標も達成できると考えました。また、私は「喜ばせたがり屋」なので、食品メーカーの中でも幅広い商品展開をしている貴社の営業職ならば、自分の関わった仕事が目に見えやすいので、モチベーションを高く保つことができ、仕事を楽しく続けられると考えました。貴社に入社した際は、自分の強みであるニーズ把握力を発揮して、お客様の期待を超える提案で多くの人を笑顔にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
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20卒 本選考ES

総合職(営業)
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
興味のある職種を教えてください。 500字以内

A.
私は、営業職に最も興味があります。 理由は二点あります。 まずは、『食のコンサルとして主体的に課題解決ができる』と考えているからです。得意先と信頼関係を築き、正確な課題を抽出した後、適切な解決策を提案する仕事は、中長期的な視点を持ったコンサル業務であると考えます。 次に、学生時代の経験が、活きるのではないかと考えているからです。 例えば、私は高等学校ではラグビー部に入部し、大学はラクロス部に入部しました。 つまり、努力が順位や結果で判断できる環境下で、常に力を発揮してきたということです。 他にも、学業の例があります。高い点数を目指し、成績優秀者の表彰経験があります。 このように、私は順位や結果によって、モチベーションを高め、成果を挙げてきました。 よって、営業職でも同様に、いい過程を踏まえた高い成果に尽力できると考えています。 以上のことから、私は営業職に最も興味があります。 続きを読む

Q.
これまでの人生の中であなたが『最も成長した』と思うチャレンジ経験を教えてください。 500字以内。

A.
『レギュラーを掴み取るために』 大学入学後ラクロス部に所属しましたが、最初の公式戦は実力不足で出場できませんでした。試合に出られない日々が続き、精神的に辛い中、周りを見返すくらいの実力をつけてやると決心し、自分自身の弱みや課題を分析しました。自身の弱みが『練習量』、『自分だけの圧倒的な強み』がないことが分かり、練習量を日本一にし、フィジカルを日本一の武器にすることを掲げ、2つの取り組みを行いました。 1. 【毎朝4時に起き、誰よりも早くグラウンドに行き誰よりも自主練習をする】 ラクロスは全員大学生から始めるので、練習すればするほど上達します。 なので誰よりも練習量を増やすため、台風や雷の中でも徹底して行いました。 2. 【週6回ジムに行き筋力トレーニングをする】 誰にも負けない自分だけの武器をつくるために、フィジカルを作るため行いました。 これらの取り組みを1年間行った結果、念願のレギュラーを掴み取り、3年間続けた結果、大学初の関東代表に選出されました。この経験から何事も目的を持って努力し続ければ、必ず成果に結びつく信念を得ました。 この経験は私にとって何よりも成長したと思うチャレンジ経験です。 続きを読む

Q.
あなたがこれまでの人生の中で、周りを巻き込み、リーダーシップを発揮した経験を教えてください。 500字以内

A.
『農大歴史上初の一部リーグ昇格に向けた取り組み』 私はラクロス部に所属し、一部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグの選手を分析すると技術ではなくフィジカルの部分が秀でていることが分かりました。一部リーグ昇格するためにフィジカん強化が必要不可欠であると考えた私は、チームのフィジカル強化に取り組みました。 具体的な取り組みとして、選手個人個人の食事による摂取栄養値やトレーニング値を数値化し、各々に最適な食事メニューやトレーニングメニューを提案しました。 この取り組みを3年間続けた結果、チームの平均体重が12キロ増え、今まで手も足も出なかった一部リーグに所属する相手にもフィジカル負けすることがなくなりました。 これを行うにあたり部員全員の理解と協力が必要でした。初めは全員賛同してくれませんでしたが、週に2回定期的なミーティングを開催して「一部リーグ昇格したい」という想いを皆に伝え続けた結果、誰一人欠けることなく付いて来てくれました。 この経験から、新たなことに挑戦し、共に創り上げていくことのやりがいを学びました。 そして今年のリーグ戦で一部リーグ昇格するため、現在も努めています。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
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男性 20卒 | 法政大学 | 男性

Q.
自己PR 300文字

A.
私は、チームが良い結果を出せるように改善提案が出来ます。この強みを生かし、中学生時代に駅伝部をより良い結果に導きました。私は、例年タイムの近い選手同士で走っていた練習方法を、個々の能力、仲間意識の向上を目的とし、タイムがバラバラな選手を一つのチームとし、一緒に練習する提案をしました。結果として、ライバル意識を持たせることにより、全員の平均タイムは約2分縮まり、また、関わることがなかった人達が一緒に練習することで、仲間意識が強まり、全体の士気が向上し、チームとしてまとまりました。例年の大会では最下位を争うようなチームが、参加53チーム中21位となり、当初想定した以上の結果を残す事が出来ました。 続きを読む

Q.
現在学んでいる学業について教えてください。300文字

A.
人と人が関わる場をテーマの主軸に、様々な社会現象における人間の心理や行動を学んでいます。その中で、私は、大学生のアイデンティティについて研究しています。アイデンティティとは、自分が自分であるという感覚を持つことで、人と関わりあいや様々な経験を通して、形成されるものです。 現在の大学生は、デジタル社会を生きているために、人との対面の関わりが少なくなってしまった事によるアイデンティティの喪失や欠如が起きているのではないか、という仮説を立てました。この仮説を立証する為、先行研究などを参考にアンケートを作成して、法政大学に通っている大学生を対象にアンケートを実施しています。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も打ち込んだことはなんですか?自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。500文字

A.
一番打ち込んだことは、野球です。 この野球を通して、諦めない忍耐力と、周囲のために自分は何で貢献するべきかを学びました。 中学生時代に、肘の怪我をし、怪我という、治るまでは自ら行動しても解決が出来ない問題だったことや、周りに差をつけられる焦る気持ちを抑えることが苦労しました。また中学生の時なので、練習するモチベーションを保つ事が大変でしたが、野球が好きで、エースになりたいという想いから、今は土台である下半身を鍛えるチャンスだと発想の転換をし、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続けました。また、怪我をしている間の試合などでは、焦る気持ちを堪え、自分が試合に出れなかったとしても、今チームのために何ができるかを考え、スコアラーやボールボーイといった、プレー以外で貢献するために、行動をしました。 怪我が治った時には、今までの練習の成果が発揮され、球速も怪我をする前の時よりも一段と速くなり、二年の秋には周囲から認められエースになり、今度はチームの中心選手として、関東大会出場に貢献する事が出来ました。この経験から、諦めない忍耐力と、チームのために今何が出来るかを想像し、貢献することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自立と協創 日清オイリオグループの人事制度における基本理念は「自立と協創」です。 「自身を磨き主体的に考えて行動すること」、「チームの一員として協働・連携して新たな価値を創造すること」を目指しています。あなたが自身の強みを伸ばすために取り組んだことや、周りと協力して新しい価値を生み出した経験を教えてください。500文字

A.
大学の野球サークルで記憶に残る活動から、記憶と記録にも残る活動にするために、東京ドーム出場を目指しました。 この目標は困難であり、毎年予選で敗退していました。その現状に、試合の大事な場面での失点が敗因と私は分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、この考えをチームメイトに共有し、同じ意識と目標に向かって努力できるように、働きかけました。 まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代の甲子園を目指して取り組んでいた練習を思い返し、走り込みやトレーニングを行い、自分自身を徹底的に鍛え上げました。 その上で、チームの守備力向上のために、積極的にノッカーを買って出ました。そのノックでは、試合中にミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をしました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れるスタミナを手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになりました。三年の夏には目標とする大会で優勝し、東京ドームで試合をする目標を叶えました。この経験から、まずは自らが努力をし、周りの人に意見を共有し、同じ意識と目標に向かうことの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
職種選んだ理由 500文字

A.
私は、食文化に影響を与えることができる商品開発をし、人々の生活を健康で豊かしたいと考えて、食品業界を志望しています。今まで続けてきた野球での体づくりや、健康な食事生活を送ったことにより弟が病気を乗り越えた経験からこう考えます。御社は油のリーディングカンパニーとして、人々の体に必要不可欠な油を扱い【おいしさ・健康・美】を追及している点やヘルスサイエンス事業として油脂の新しい価値を拡大しようとしている点で、社会の人々の健康で豊かな食文化を作ることができると思い、志望しています。 その中で、私は営業職を志望します。理由は、世の中の食文化に影響を与えることが出来るようになるためには営業として、お客様に近いところで仕事して、お客様の嗜好やニーズをくみ取れるようになることが必要だと考えているからです。 身近な所から人々の食卓を健康志向にしていき、将来は営業で身につけた知識やスキルを使い、世の中の食文化を変えていける商品に携わりたいと思っています。 このような私の夢をかなえることができるのは、【おいしさ・健康・美】を追及し、人々の生活を豊かにできる御社でしか叶える事が出来ないと思い、志望しています。     続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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20卒 本選考ES

総合職(研究開発)
男性 20卒 | 同志社大学大学院 | 女性

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
私の強みは向上心です。これは、人前で引っ張ることが苦手という自分の殻を破るために、体育会陸上競技部の合宿の企画運営を担当する副務に初めて立候補したことや、誰もやっていないからこそやり遂げたいという強い想いから、今までに前例がない大学院生としての研究と陸上の両立を決め、現在も継続していること、行き詰っていた研究が自分の好奇心を大切にすることで大きく前に進んだこと、などの経験で発揮されました。このように、私には、楽しいことも苦しいこともどんな経験も自己の成長に繋がると前向きに捉え、自らの意志で能動的にまず行動するという向上心があります。 続きを読む

Q.
今まで最も打ち込んだこと(全角500文字以内)今までの人生で最も打ち込んだことはなんですか?自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。

A.
私は、研究活動と体育会陸上競技部での活動の両立に最も打ち込みました。部活の同期は4年生の春で引退するなか、大学院でも部に残って競技を続けるということは前例が無く、実験に時間がかかって十分な練習時間が取れなかったり、試合のために研究室を欠席したりと、両立ならではの弊害が生じ、なかなか思うように結果が出ず、自分のやっていることが本当に正しいのか迷う時期もありました。また、大学院生の女子部員は私一人であるため、相談相手も少なく、全て自分で切り開いていかなければならない苦労もありました。しかし、「誰もやっていないからこそやり遂げたい」という強い想いで自らを鼓舞し、毎日やるべきことを明確にし、研究の合間に効率的な練習を行うなど、研究と部活のメリハリをつけて日々の小さな目標を達成していきました。その結果、研究では学会で口頭発表できる結果を出すことができ、部活では大学院生として全国大会に出場することができました。この両立を通して、自ら道を切り開く力が身に付き、部活動から得られた精神力、研究から得られた論理的思考力などがそれぞれ相乗効果を生み、自分にしかできない成長ができました。 続きを読む

Q.
自立と協創の経験(全角500文字以内)日清オイリオグループの人事制度における基本理念は「自立と協創」です。「自身を磨き主体的に考えて行動すること」、「チームの一員として協働・連携して新たな価値を創造すること」を目指しています。あなたが自身の強みを伸ばすために取り組んだことや、周りと協力して新しい価値を生み出した経験を教えてください。

A.
大学3年時に、体育会陸上競技部で選手として活動しつつ副務という役職に就き、年2回行われる合宿の企画運営を担当しました。チームの最高学年として、競技成績でチームを前から引っ張り、副務として後ろからも支えることが自分なりのリーダーシップであると考え、自分の殻を破るためにも、人生で初めて組織の役職に立候補しました。1人で部員120人の合宿の予約から当日の運営までの責任を持つ仕事は想像以上に大変で、裏方の仕事ばかりではなく、苦手な人前での発言や、旅行会社の方と部の幹部の橋渡し役として何度もコミュニケーションを取るなど苦戦することもありました。しかし、この経験が自分を成長させると前向きにとらえ、ただ仕事をこなすのではなく、合宿費の集金方法や情報の共有方法の改善など、より良い合宿になるよう工夫しました。その結果、合宿最終日に部員全員から感謝の言葉を頂き、自分がリーダーとなり一つのことを成し遂げたという達成感が得られ、自分なりのやり方でチームに貢献することができました。この経験から、主体性が大きく身に付き、自分の殻を破って成長することができました。 続きを読む

Q.
職種(研究開発職)を選んだ理由(全角500文字以内)

A.
私は、貴社で油脂の無限の可能性を活かし、お客様に寄り添ったものづくりをしたいと考えているため、研究開発職を選びました。私は、食品は人々を一番身近なところから幸せにする力があると確信しており、食を通して多くの人々の幸せに貢献したいという夢があります。その中でも、食品の川上にあたる油脂は、どんな形にも応用できどんな料理にも使われているため、より幅広い多くの人々に貢献できると考えました。そして、私には自らの想いを商品というカタチにするところからお客様の手に渡るまでに幅広く一貫して関わりたいという想いがあるため、研究・開発職の応用研究を志望しています。貴社は食用油のリーディングカンパニーとして食のインフラ機能を果たすとともに、食用油の新たな食シーンの提案や高機能油脂などの新たな価値を創造されている点が強みであり、食用油を通して世界中の人々の健康を支えるという仕事は貴社でしかできないと考えました。貴社で油脂の可能性を追求し続け、お客様の真のニーズに寄り添った商品を開発したいです。自分が携わった商品が店頭に並び、お客様が手に取る瞬間のためならどんな困難があろうとも努力し続けられると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
自己PR(300)

A.
私は「結果にこだわり全力で物事に取り組む」事を大切にしている。私は高校のバスケ部でレギュラーを取った後、レギュラーから外れた悔しい経験がある。その際、先生から「現状に甘んじず、本気でやらねば成長はない」という言葉を頂き、自分が慢心していた事を深く反省した。この経験から、現状に満足せず本気で挑まなければ現状維持すらできない事を学んだ。それ以降、物事に取り組む際には結果にこだわった目標を立て、目標達成のために考えた計画を柔軟に実行した。また、一人でできない事は自ら働きかけて周囲と協働して取り組んだ。以上の事を意識して学業・サークル・アルバイト・研究活動に取り組む事で、結果に向けて努力する過程を楽しんできた。 続きを読む

Q.
学業、研究室で取り組んだ内容(300)

A.
「食品の消化挙動」に関する研究を進めている。高齢者・生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、食品の消化挙動について理解する必要がある。そこで本研究室では、酸や酵素よる化学的消化に加えて、ぜん動運動と呼ばれる消化管運動による微細化や混合といった物理的消化を模擬可能なモデル装置を開発した。本研究では「タンパク質」に着目し、胃モデル装置を用いてタンパク質含有固形食品の生体外消化試験を行っている。化学的消化に加えて物理的消化を考慮した新しい消化試験を行うだけでなく、物理化学的視点から消化メカニズムを考察しており、消化性を制御した食品開発に繋がる知見を得る事ができた。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も打ち込んだことはなんですか?自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。(500)

A.
私はバスケサークル60人の〇〇としてチームの成績を向上させた。私のサークルは練習時間が短い事もあり、学内リーグの成績が低迷していた。私が〇〇に選出された際、今までの悔しい思いややるからには結果にこだわりたいと強く思い、学内リーグで1位になる事を目標とした。課題抽出のために試合のビデオを何度も見直し、メンバー全員と話し合った結果、プレー面の意識共有が大きな課題である事が分かった。そこで、私から執行代の仲間に働きかけ練習の改革に取り組んだ。プレーに関するチームの決め事を私から話した後、各メニューに取り組み、私を含めた執行代を中心に意識する点の声掛けを行った。決め事が疎かになっている場合は、練習を中断し、決め事を再確認した。また、練習後、執行代で反省を行う機会を新しく作り、その反省を次の練習前に私からチームへ共有した。この練習を続けた結果、学内全8チーム中5位だった成績が2位に向上した。後輩も自分の代が行った練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。自分の代で目標は達成できなかったが、この経験から自分から行動を起こし、周囲と協働して物事に取り組む事が良い結果に繋がる事を学んだ。 続きを読む

Q.
日清オイリオグループの人事制度における基本理念は「自立と協創」です。 「自身を磨き主体的に考えて行動すること」、「チームの一員として協働・連携して新たな価値を創造すること」を目指しています。あなたが自身の強みを伸ばすために取り組んだことや、周りと協力して新しい価値を生み出した経験を教えてください。

A.
私はアルバイト先の回転寿司店の売り上げに貢献した経験がある。私は厨房で働く中でお客様に食べてもらえないネタが多く、廃棄金額が大きい事に気が付いた。そこで、お客様のニーズに合ったネタがレーンに流れていない事が原因だと考え、お客様が食べたいネタのアンケート調査を行う事を接客・社員さんに提案した。アンケートを行った結果、年代、性別、食べ始め・食べ終わりの時間、天気・季節によってお客様が求めているネタが異なる事が分かった。この結果を基にお客様・時間・天候に合わせて柔軟にネタを流す事が決まった。しかし、私のバイト先は接客・厨房・社員さんの仕事が大きく分かれているため、今までと同様の働き方では柔軟に対応できない。そこで、厨房の仕事だけをやるのではなく、自ら社員さんや接客の方に声をかける事や仕事を手伝う事を実践した。これを続けた結果、逆に接客や社員さんも厨房のフォローをしてくれるようになり、厨房・接客・社員さんが互いを気遣いコミュニケーションを密に取る環境へと変わっていった。ニーズに合わせたネタ提供と各仕事の連携を強化した結果、1日約3万円だった廃棄金額が1万円代になり、店の売り上げに貢献できた。 続きを読む

Q.
当社への志望理由とともに希望職種を選んだ理由(500)

A.
私は成し遂げたい事があり、面白さを感じる点から研究開発職を志望する。私は食を通じて生涯健康で暮らせる社会を目指したい。こう考えたのは祖母が衰え元気に動く生活ができなくなるのを見てきたからだ。また、高齢化や生活習慣病、医療費の問題を考えると身近な食を通じて健康をケアしなければ日本は衰退する。健康に寄与する食を生み出すためには科学的根拠が重要である。食品は口から入り体内で消化吸収される。そこで、食品の消化に関する研究をする事が科学的根拠に基づいた食の創造に繋がると考え、現在の研究を選んだ。研究では「仮説→実験→考察」のサイクルを徹底し、粘り強く取り組んだ。また、専門外の物理化学・化学工学を進んで勉強して新しい視点を取り入れた。困難が多かったが、少しでも上手くいった時や自分の考えを他人に理解してもらえた時に面白さを感じた。貴社は幅広い食に欠かせない油に加え、美容・生活習慣病・高齢者向け食品等の多様な事業がある。特にMCTのような健康に関する食の研究に注力しており、かけて食べる油のように独創的な価値を生み出している。貴社で働く事で多様な年代の健康に寄与する新しい食の創造に挑戦できると感じた。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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20卒 本選考ES

研究開発職
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
自己PR (全角300文字以内

A.
チャレンジ精神では誰にも負けません。何事も負けず嫌いな性格の私は、自分の行動には常に周囲が挑戦していないような高い目標を設定し、達成する努力を惜しみません。現在は自身の研究を英語論文として世に出す目標がありますが、限られた時間で結果を出すこと、学術的な英語に慣れることが課題だと考えました。そこで目標を設定してすぐ、実験効率や英語能力の向上のため当日の実験は時間まで計画すること、実験結果を英語でまとめることを習慣化する努力を始めました。結果実験を並行できる能力や学会で英語の口頭発表に挑戦する機会を得られ、目標に近づけました。今後も多様化していく食へのニーズにも臆せず挑戦し、貴社で価値を生みます。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 (全角300文字以内)

A.
【凍結可能なレタスの作出に関する研究】レタスは凍結に弱く、長期貯蔵が困難・生食による食中毒の懸念などが問題です。そこでレタスに凍結耐性を付与できれば、価格や供給の安定化・安全性の向上が期待されます。私は2度の低温に数日置いたレタスで発現量が増えた、特殊な糖を合成する遺伝子に着目しました。大腸菌で同遺伝子を高発現させ基質と反応させたところ、目的の糖の合成が確認されました。また非組換え大腸菌とともに-80度と37度で凍結融解を繰り返す処理や高塩濃度の培地に供した試験で、組換え大腸菌の凍結・塩耐性の向上が示されました。今後は同遺伝子を高発現する遺伝子組換えレタスを作出し、凍結耐性を評価する予定です。 続きを読む

Q.
今まで最も打ち込んだこと (全角500文字以内

A.
大学での研究活動です。研究結果を失いかけたときも、諦めずに課題解決に打ち込みました。研究を進める中で、1年半かけて作った組み換え体の数百個の種が全て発芽しない課題に直面しました。研究室には他に植物を扱う人や詳しい人がおらず、担当の先生からは研究のやり直しを勧められました。しかし目標である英語論文の執筆はおろか、修論発表にさえ間に合うか疑問だったので、やり直しと並行して種を発芽させる方法を模索しました。自分で考えたことや調べたことを実行し尽くしても諦めず、すぐに人脈の限り頼れる人に相談しました。他研究室の友人からは専門の先生を紹介してもらいました。また過去に授業を受けた先生や参考にした本の著者の方などにも自ら連絡をとり助言を求めました。返答が得られ次第解決策を十個ほどに整理し、着手や実現までにかかる時間などの観点から優先度が高い順に試しました。結果約4千粒1粒が発芽し、研究をやり直さずに済みました。後々種が未成熟だったこと、未成熟な種は発芽能があっても寿命が極端に短いことが分かりました。本経験で一人だけで考え続けて行動を止めたりせず、恥を捨ててでもすぐに行動することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自立と協創の経験

A.
農業合宿に4年間携わり、運営メンバーとともに既存の内容を改変して、農家の方の問題解決に貢献するという価値を生み出しました。私が所属した農業団体は、5日間の就農体験を通して参加者に食や農への考えを深めてもらう合宿を年に2回開いていました。しかし目的と内容が乖離しており、農作業の体験に終始していました。農家の方は目的に賛同して作業時間を割き協力して下さっていたので、私は目的に沿った上で何か農家の方に還元できる合宿を望みました。1年生で合宿長となった私は、まず合宿の目的を運営約十人で再確認しました。その上で全員が納得できる目的達成のための施策を考え、考える場として、参加者が作業内容や農家の方との会話を共有する場とそれに伴う議論の場を毎晩設けました。また合宿の度に運営全員で改善点を挙げ、参加者が興味のあるテーマを議論に反映させるなどの工夫を年々増やした結果、考える場が活発化しました。さらに市役所の方の協力で全合宿関係者が集える会場も用意でき、参加者が5日間考えた成果物を農家の方に発表する場を恒例にしました。そこで出た案の一部を協力して合宿外で実現させることで農家の方の問題解決に貢献できました。 続きを読む

Q.
希望職種

A.
研究・開発 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由 (全角500文字以内)

A.
私は食を通してお客様の課題を解決する仕事がしたいです。中でも要望をかたちにして解決に貢献できる、研究開発職を希望します。まずは応用開発職でお客様がどのような価値や課題の解決を望んでいるのかを徹底的に学びたいです。その後は基礎研究職に携わり、シーズ型の研究を通してお客様の課題の解決に貢献したいです。よって業務用事業、基礎・応用研究に注力している会社で働きたいです。会社選びではニーズ・課題を得るための工夫、それらに応える技術力などの観点からお客様に寄り添える会社かを重視しています。貴社は付加価値という視点を大切にし、お客様とのやりとりに特化した施設を設けている点、長い歴史や対外発表の多さからも油脂関連技術の高さが伺えその技術に基づき様々な食品の種々の課題に対応できる点が魅力的です。物性・食感・香りにまで付加価値を与えられる油自体にも惹かれます。また私は50年先もおいしいものを食べ続けられる社会を望んでおり、食資源に負荷をかけない、また食資源を有効活用する必要があると考えます。ゆえに貴社の持続可能なパーム油の提供などの社会貢献活動、植物資源の可能性を最大限に引き出すという姿勢にも共感します。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
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20卒 本選考ES

生産技術・生産管理職
男性 20卒 | 高知大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは分析力です。私は酒屋でアルバイトをしており、お客様にそれぞれの嗜好に合った商品を提供する仕事が得意です。お客様との会話の中で、ニーズを正確に読み取り、選んだ商品が的確かどうかを分析して提供することで、多くのお客様にリピーターになっていただくことが出来ました。このような的確な商品の提供によって、酒屋の売り上げに貢献出来ました。 相手の意図を読み取り、形にする能力は、営業職などのコミュニケーション能力を問われる仕事はもちろんのこと、ニーズやトレンドを分析し、新たな商品・価値を生み出す場面でも、活躍できるものだと確信しております。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容

A.
大学では、主に海の微生物の生態について研究しています。中でも、深海に生息している大型生物と、そこに共生する微生物を対象に研究しています。深海には、新種の微生物が多く存在し、その危険性も未知数であることから、取り扱いには細心の注意を払う必要がありました。私も実際に新種と思われる微生物を単離したこともあり、それらの取り扱いに関する注意力、技術を磨くことが出来ました。 このような取り扱うモノに対する注意力や技術を活かして、御社では品質管理や基礎研究などの場面で活躍したいと考えています。 続きを読む

Q.
今まで最も打ち込んだこと

A.
私は、人生で最も勉学に打ち込んでいます。私は、高校生の時は文系でしたが、受験する大学はすべて理系を選んでいました。受験に必要ない科目の授業を受けながらも、独学で専門理科を学ぶ必要があったため、限られた時間の中、何より時間を有効に使うということを心掛けました。例えば週ごとに『綿密な勉強のスケジュールを立てること』『疑問点を残さないように、わからないことは質問しに行く』等のことを徹底しました。これらの行いが功を奏し、理系科目で学内トップの成績を収めることが出来ました。 また、やはり文系から理系大学を受験することは無謀だとよく言われ、「浪人しない限り不可能だ」等と、担任から厳しい言葉も投げられました。しかし、その言葉に反発するのではなく、むしろバネにすることで、粘り強さや結果を求める貪欲さを育むことが出来ました。 このように育まれたスケジュール管理力や粘り強さなどは、大学での勉学をはじめ、研究や就職活動の場面でも活きています。さらに、今後実際に御社で働かせていただけるなら、この能力を活かしていきたいと思います。 続きを読む

Q.
自立と協創の経験

A.
私は、強みである分析力を、酒屋でのアルバイトによって成長させました。お客様に対し、自分から積極的に声をかけることで、直に『お客様の声』を聞き、それらの集計・分析に取り組みました。さらに、ニーズやトレンドを年代、性別ごとに分類し、分析することで『今この店に本当に必要な商品は何か』を探りました。そうすることで、トレンドから外れた商品の入荷を少なくし、商品のロスを減らし、売れそうな商品の入荷を増やすことで、利益の向上に貢献しました。 また、社員の方々のチームに加わり、新商品の開発にも努めました。「四国の産品を使ったビール」をテーマに掲げ、長い時間をかけて案を練りました。農学系の学部に所属する身として、ビールに入れる産品の提案を任されていた私は、大量に廃棄されている文旦に目を付けました。本来廃棄するものであれば、比較的低コストで仕入れられるだろうと考え、また、新たな価値を持つビールを提案できると確信し、アイデアを提案したところ、採用されることが出来ました。実際に文旦に関わっている教授とも協力して、成分の分析などの科学的根拠を揃えることで、商品価値を高めるように努めました。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由

A.
私は、食品業界で仕事する上で、『安心・安全な商品の提供』が最も重要だと考えています。 近年、高齢化の影響か、食に対する健康志向、安全性に対する世間の興味が高まりつつあります。一方で食品への異物の混入などの事件をよく耳にします。これはまさに、生産技術・生産管理の領域に関わる問題だと考えられます。御社ではそのような事件の前例が無く、それはまさに管理体制が良好であるためだと考え、大変魅力的に思えました。 また、御社ではトレーサビリティシステムの確立や、お客様の声を取り入れ、改善するといった、品質・安全なへの取り組みをなさっており、高い品質の商品の提供を実現されています。現場の声を商品に反映することによって、よりお客様に寄り添うという御社の姿勢に、大変感銘を受けました。 私は、『安心、安全な商品の提供』という、責任感のある仕事をしたいと考えています。これらの理由より、御社では、より良い製品を提供するための最終確認にあたる、品質管理の仕事がしたいと考えたため、この職種を選択しました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
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男性 19卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
自己PRを記入してください。

A.
私は「逆境を跳ね返す力」は誰にも負けないと自負しています。私は幼稚園の頃からサッカーを始め、17年間継続してきました。そして、「中学、高校と全国大会出場」、「大学時代に2度の右膝の手術による長期離脱」など、嬉しい経験だけでなく数多くの挫折を経験してきました。しかし、挫折する度に自分を見つめ直し、たゆまぬ努力を重ねてきました。私は多くの挫折から、「明確な目標と強い意志を持って取り組む大切さ」を学んできました。2度の手術を経験し長期離脱を強いられた際も、食事から睡眠に至るまで、今までの自分の行動を客観的に見直したことで、再びピッチに立つ目標を叶えることが出来ました。 続きを読む

Q.
ゼミの内容を記入してください。

A.
私は企業分析ゼミに所属しています。私たち人間一人ひとりが異なる「性格」を持つように、企業にもそれぞれ異なる性格と言える「文化」や「風土」があります。私のゼミでは、企業の組織文化がどういった側面に現れるのかを多角的に分析しています。グループごとに企業を選定し、企業のホームページや社員の口コミデータなどをテキストマイニングという手法を用いて分析しています。また、実際に企業を訪問してお話しを聞くなど多角的に分析をし、企業特有の組織文化が企業戦略や商品にどのように反映されているのかを調べています。 続きを読む

Q.
今まで最も取り組んだことを記入してください。

A.
私は体育会蹴球部で学生コーチを務めており、「選手のモチベーションを高める環境」を構築しました。蹴球部は130人を超える部員がおり、部活に対してモチベーションが高くない選手もいます。私は、選手のモチベーションが上がらない要因は、現状の環境に問題があると考え、選手1人1人と個人面談を実施し、部活に対する想いや現状の環境への不満を聞き出しました。その結果、実は選手は部活に対して熱い想いを持っているが、それを発揮する環境やきっかけがないためにモチベーションが上がらないことが分かり、これらの意見を踏まえた上で、様々な取り組みをしました。具体的には、選手がより目標をイメージできるように、目標を長期的、中期的、短期的と3つに細分化しました。そうすることで、達成すべき長期的な目標から逆算して、今何をすべきかが明確になると考えたからです。また、悩んでいる選手には自分から相談に乗り、上からでなく選手と同じ目線に立った指導を心掛けました。結果的に選手全員のモチベーションを高めることができ、自分自身も成長することが出来ました。 続きを読む

Q.
職種を選んだ理由を記入してください。

A.
貴社に入社後は、営業に携わり小売店に対して貴社の商品の魅力を伝えていきたいです。小売店への営業を希望する理由は、「自分が培ってきた経験を生かして得意先の課題を解決できる」と考えたからです。私は体育会蹴球部学生コーチの取り組みを通じて、人から信頼を得るためには「相手の立場に立って考える」ことが大切だと学びました。相手の視点から物事を把握することで、得意先やお客さまの潜在的なニーズを引き出すことができると考えています。その結果、多くのお客様により付加価値の付いた商品を届けることができ、貴社の売上に貢献できると考えます。さらにその先のお客様のことを考え、「お客様が訪れて楽しい売り場づくり」を提案し、貴社の商品をお客様が手に取る喜びを感じたいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
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男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
自己PR(300文字)

A.
状況に応じて柔軟に行動することが得意です。私は、映画館でのアルバイトを3年間続けています。映画館での仕事には、チケット、フード売場、誘導などのさまざまな業務があります。そのため、混雑状況やスタッフの様子を見て、自分が何をすべきかを考えて行動することで、チームに貢献してきました。柔軟に行動するうえで大切なことは、先を見据えることだと考えています。お客様の人数や様子から、先の行動を予測することで、最適な接客をすることができるためです。柔軟な行動が評価され、数人しかいない全ての業務ができるスタッフとして活躍しています。入社後も、お客様に合わせた柔軟な行動で、信頼関係を築いていきます。 続きを読む

Q.
最も力を入れたこと(500文字)

A.
小学生ドッジボールチームの指導に最も打ち込みました。私が小学生の頃、チームに選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導する側として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。そして、勝つこと以上に人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、成長を支えるため2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、選手が積極的に挑戦する環境を作るため、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒め、挑戦しやすい環境を作りました。そして、大会で選手の成長を実感したことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。ミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、成長を実感しました。そして、この経験をしたことで目標から逆算し、計画的に成果を出す力を身につけました。 続きを読む

Q.
自立と協創の経験(500文字)

A.
私は監督からの信頼を取り戻すため、自分を磨き主体的に行動しました。私は高校時代に野球部に所属していて、レギュラーとして出場していました。その重要な大会において、私のミスが原因で試合に負けてしまいました。そして、監督からの信頼を失い、レギュラーから外されてしまいました。そこから、監督や仲間からの信頼を取り戻すため、ミスのきっかけとなった私の弱みである「筋力」と「スピード」の改善に取り組みました。筋力は、自主的に朝練習を行い、筋肉トレーニングをすることで身につけました。また、スピード不足を補うため、プロの試合を見てポジショニングを学びました。辛さから逃げず、諦めずにやり抜けたのは、志の強さがあったからです。試合に出場してチームを勝利に導きたい、という強い志が、辛さを乗り越える力となりました。自分を磨き主体的に行動することで、信頼を徐々に取り戻し、5ヶ月後にレギュラーに復帰することができました。この経験から、失敗を失敗で終わらせないことの重要性を学びました。そして、レギュラー落ちを味わった分、普段試合に出場できない仲間の気持ちを背負って、試合に臨むようになりました。 続きを読む

Q.
志望する職種とその理由(500文字)

A.
油脂で、人々の健康的な生活を支えていきたいため、入社を志望しています。私は大学で医療や福祉を学び、健康を支える仕事に関心を持ちました。そして、人々の健康な生活に欠かせない食品メーカーに興味があります。その中でも、油脂は人々の食生活の基盤にあります。貴社は、油脂の力で食品業界全体を支え、豊かな食生活に大きく貢献してきました。また、健康オイルや高齢者のエネルギー補給商品で、人々の健康的な生活を支えています。私も貴社の一員となり、油脂の力で健康的な生活に貢献していきたいと考えたため、貴社を志望いたしました。そして、私は営業の仕事に興味があります。特に、幅広いお客様と関わることができる業務用営業に挑戦したいです。幅広いお客様と関わり、食品業界全体を支える役割を担うことができるためです。お客様と共に商品を作り上げていくことで、豊かな食生活を実現していきたいです。その営業では、お客様のニーズに寄り添った提案が必要であると考えています。そこで、私の強みである柔軟な行動力を活かし、お客様に合わせた提案で信頼関係を築いていきます。そして、油脂の力でおいしさや健康を追求していきます。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
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19卒 本選考ES

研究開発職
男性 19卒 | 北海道大学 | 女性

Q.
自己PR(全角300文字以内)

A.
未知の分野に挑むことができます。私の研究テーマは、先行研究が進んでおらず、実現が未知の課題でした。まず私は参考となりそうな分野の研究論文を読破し知識を広げました。市販の機材やプロトコルを応用する方法を考え、ゼロから実験計画を組み立てました。いざ実験を始めても、参考となるデータも乏しく、先輩にも相談できず、自分で深く考察する力を身に付けました。研究を諦めたくなった時には、自分は先駆者となることができる、当研究室だけでなく学問全体の発展につながるはずだ、と言い聞かせました。少しずつではありますが、成果を形にすることができ、当研究室では今まで行われていなかった手技やプロトコルの確立に成功しました。 続きを読む

Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)

A.
「エキノコックスにおける初のCRISPR―Cas9システムによる遺伝子編集技術の確立」をテーマに研究を行っています。エキノコックスとは寄生虫の一種であり、特に北海道にて、キツネから人への感染が問題となっています。また、CRISPR―Cas9システムとは、DNAの二本鎖切断を引き起こすことにより、標的遺伝子のノックアウトを可能とする遺伝子編集技術です。近年その利用は拡大していますが、寄生虫分野ではいまだ発展途上の段階です。そこで本テーマにより、遺伝子と機能の関係が明らかになることで、エキノコックスの生物学的特性や病原性、さらには人への予防と治療方法の発展に繋がると考えられます。 続きを読む

Q.
今までの人生で最も打ち込んだことはなんですか?自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。(全角500文字以内)

A.
私はサークルにて、責任者を務めた演奏会のパンフレット編集に、力を注いで取り組みました。演奏会後も思い出の一部として形に残るパンフレットに携わりたいと考え、この業務を担当しました。私の主な仕事は、原稿を各執筆者から集めることと校正作業です。部員だけでなく、顧問やOB会長、さらには印刷業者といった多くの人々と関わる大仕事でした。まずは、印刷業者への入稿締め切り日や、サークル全体の今後のスケジュールを考慮しながら、仕事内容の振り分けと計画立てを行いました。百人近い部員全員に原稿の締め切りを守らせることは難しいだろうと覚悟していましたが、余裕を持った締め切り日を設定し、周知やリマインドを怠らないことで、計画通りに進めることができました。全ての原稿が集まった後は校正作業として、体裁をきちんと整えて、漢字や記号の統一、誤字脱字の訂正等を、責任者として何度も入念にチェックしました。同じ広報関係の役職に就いている人に、訂正の原稿を作る度に確認してもらい、正確さを追求しました。この経験から、緻密に計画を立て、人を配置することができる、細部までこだわることのできるオーガナイズ力が得られました。 続きを読む

Q.
日清オイリオグループの人事制度における基本理念は「自立と協創」です。 「自身を磨き主体的に考えて行動すること」、「チームの一員として協働・連携して新たな価値を創造すること」を目指しています。あなたが自身の強みを伸ばすために取り組んだことや、周りと協力して新しい価値を生み出した経験を教えてください。(全角500文字以内)

A.
協創の経験として、アルバイトでの取り組みを説明します。 私はアイスクリーム店にてアルバイトをしており、現在はサブリーダーを務めております。接客や商品作成が主な業務なのですが、私は、これらの仕事を単調にこなすだけではつまらないと考えました。そこで、毎回の出勤時に、前年の売上金額や新商品の構成比といった具体的な数字を目標として掲げ、出勤者全員で共有します。目標を達成するために、営業方針を考え、行動に移します。具体的には、時間帯やお客様の客層に合わせたニーズと、お店の利益の両方を考慮した最適な商品を、注文を取る前に先手を取ってご案内したり、その商品を魅力が伝わるようなフレーズや案内ポップを作成したりします。また閉店時には、結果と反省を出勤者で共有することで、次回以降の新たな課題の発見に努めます。特に北海道では、全国の店舗に比べ気温が低く、夏場以外は閑散期となってしまうので、店員の営業力によりアイスクリームの価値を創造しないと売り上げを伸ばすことができません。このような取り組みにより、この春には新キャンペーン商品の構成比が、全国店舗内においても上位を獲得することができました。 続きを読む

Q.
職種(研究・開発)を選んだ理由(全角500文字以内)

A.
獣医学部で学ぶことで、動物に関してだけでなく、食品衛生や栄養学といった、人の健康にも関係する知識も得ることができました。また、研究室での研究課題を通じて、微生物や細胞、マウスを扱う実験を行うことで、繊細さと正確さが必要とされる実験手技を身に付けることができました。私の専門知識と技術を活かして、人の健康に貢献できる仕事がしたいと考えました。さらにアルバイトにより、食品のもつ人を幸せにする価値を知ることができ、今後も食品に関わる仕事がしたいと考えました。これらのことから、「仕事を通じて、人の健康と幸せに貢献すること」を私の目標として掲げ、食品メーカーの研究職を目指して就職活動を行っています。「おいしさ・健康・美」を追求した研究開発に取り組んでおられる貴社は、私の夢の実現のための舞台として魅力的であるため、貴社を志望しました。 貴社の研究開発の中でも、栄養効果を持つ食用油の開発や、化粧品原料といった機能性素材の新しい分野に特に関心を抱いております。貴社においても、大学での研究を通して学ぶことができた、新しい分野を切り開くこと、困難な課題に立ち向かうことの大変さと喜びを忘れずに挑戦します。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 東京海洋大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は、油という原料にとても魅力を感じているためです。油は食品ですが、揚げたり、煮たりなど水と同じように調理の手段になります。またドレッシングとしても使用することができます。つまり食材を加工したり、繋げる上で水と同じレベルで汎用性がある可能性があります。わたしはこの新しい可能性の多い油について勉強し、それを扱うプロになりたいと考えております。また、私は知名度の高い、誰でも口にしたことのある商品に携われることが、仕事をする上で一番やりがいになると思い食品業界を志望しています。そのため、汎用性のとても高い植物油において業界トップである貴社に入社し、生産ラインを効率化することで、よりよい商品を沢山のお客様に提供できればとてもやりがいを感じ、長く働けると思っています。以上のことから私は貴社を志望しております。 続きを読む

Q.
おいしさに関するエピソード

A.
私はファミリーレストランのキッチンとして3年間アルバイトをしています。その中で私は、料理の美しさに非常に気を使っております。私がアルバイトを始めた頃、忙しいお店であることもあり、雑な盛り付け、期限切れの食材、落とした食材を洗って使用するなど非常に美しくない料理が提供されていました。私は食品において非常にこだわりが強いため、自分がこのような料理を食べるのかと思うと本当に許せませんでした。そのため私は新人でありながらも、社員や先輩にこれはレストランとしておかしいということをはっきり伝えました。先輩たちもそのことはわかっていました。ただ、忙しさにかまけてしまっていたのです。そのため、一緒に変えることを決めました。今いるメンバーや新人に完璧な料理を提供できるように指導しました。その成果もあり衛生状態は明らかに向上し、検査も引っかからなくなり、見違えるほど美しい料理を今では提供できております。 続きを読む

Q.
生産職を選択した理由

A.
私は生産を最も志望しております。理由は食品業界の会社に入社し、キャリアとして最初に歩むなら生産が最も適していると感じているためです。生産現場はお客様が実際に口にするものを作る場所であり、会社の心臓の役割を果たしています。ここを学ばずして会社のことを本当に理解しているとは思えません。そのため将来どのような部署で働くことがあっても現場の経験は必ず役に立つと信じています。また、私はファミリーレストランのキッチンでアルバイトをしていることもあり、お客様に完璧な料理を提供し、美味しいと言ってもらえることが何よりも幸せであると感じています。また絶対安全な商品を作らなければならない責任感の中働くことに非常にやりがいを感じます。以上のことから私は生産を志望しております。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は芯が強いです。芯が強いエピソードとしてファミリーレストランのキッチンとしての話があります。私が新人の頃、はっきり言って酷い衛生状態でした。期限の切れた食材を使用し続けたり、地面に落ちた食材を洗って使用していたりもしました。衛生検査でも頻繁に引っかかっていました。私は自分がこのような環境でつくられた料理を食べると思うと本当に許せませんでした。そのため、新人ではありましたが社員に相談し、先輩にも協力してもらいながら従業員の意識を変えるように逐一声をかけ、新人には完璧な衛生管理が当たり前であることを教えました。努力の甲斐もあり現在では衛生環境はとても良くなり、検査も全く引っかかりません。このようにおかしいものをおかしいと言える芯の強さを私は持っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
問題を報告する
男性 18卒 | 香川大学大学院 | 男性

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追求をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。400字以下

A.
私の「健康」にまつわるエピソードは、スウェーデンへの留学から帰国後、健康に気を使って生活するようになったことです。具体的には、通学を週4回は自転車で片道15分かけて行くようにし、5階の研究室まで毎日、階段を利用するよう心掛け、実行しています。留学前は車とバイクを所有していたため、いつも大学へ通学するときに利用していました。しかし、留学先での食生活が私の思考に変化をもたらしました。現地は欧米圏でも特に物価が高く、日々の食事は安くて手軽に食べることができるファーストフードや冷凍食品に偏りがちでした。その結果、野菜不足や食生活の乱れから肌荒れや疲れやすくなるといった症状が生じました。この経験から「食事」と「健康」の大切さを強く意識するようになり、帰国後は食事のバランスを考えて自炊する頻度を増やし、さらに健康的な生活を送るため、運動を積極的に取り入れるように生活スタイルを改善しました。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか? 400字以下

A.
私は日本、そして世界の人々の食文化を支え、豊かな生活の実現に貢献したいと考えています。留学を通じて「食」と「健康」を強く意識するようになった為です。貴社は日本において食用油のリーディングカンパニーとして、高品質・高機能な食用油に強みがあると感じています。一見すると健康に対して良いイメージの少ない油ですが、貴社の製品にはお客様の健康を大事にして開発された高機能な製品が多数あります。特に食用油は日々の食事に欠かせない素材であるため、人々の健康に最も貢献できる事業であると感じています。また、海外でも油は必要不可欠な存在であり、人口の増加と生活が豊かになることによる健康意識の増大でますます日本メーカーの安全・安心・高機能な製品の需要が増すと考えています。貴社はアジア地域を中心として積極的に海外展開を進めており、より多くの人々の健康に貢献することができる点と事業の成長が見込める点も魅力を感じました。 続きを読む

Q.
以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだうえで、その理由を教えて下さい。[営業  企画・管理  研究・開発  生産] ※全員「総合職採用」です。400字以下

A.
最も興味のある職種は「生産」です。大学で機械工学を専攻して培った知識と経験を生かせると考えているからです。自然由来の原料を用いて食用油を生産する際に、最も大変なことは「品質」を一定に保つことだと考えています。その為にも工場の生産設備を安定的に操業することや万全の状態に保つことが重要だと思います。大学で培った機械全般の幅広い知識と、研究を通じて培った課題を解決するために原因を見つけ出す力が発揮できると考えています。私は生産技術職として貴社の発展に貢献するため、生産設備の改善・導入や新工場の設立に携わりたいと考えています。優れた生産効率を持ち、製造コストの削減や品質の向上を実現できる生産設備を作ることで、競合他社の製品に対して価格面と品質面で優位性を持たせたいと考えています。また、新工場の設立や海外工場に対する技術指導を通じて、貴社の積極的な海外展開の推進にも貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追求をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。(400)

A.
「おいしさ」に関して、私は日本酒専門和食店で1年半アルバイトを続けています。日本酒のおいしさは奥深く、お店では100種類以上の商品を扱っていますが、全ての味わいは絶妙に異なります。さらに同じ商品でも飲む温度を変えたり、一緒に食べる料理を変えたりすると、不思議なことに味が全く変わり様々なおいしさに出会えます。お客様に好みを聞いて、その要求通りのお酒を提供できた時や、お客様が知らなかったおいしさを提供できた時はとても喜んでくれるため、私まで幸せになります。また「今日はちょっと疲れたから、いつもの味で元気になろう」や「今日はいいことがあったから、その余韻を広げるあの味にしよう」といって、気分に合わせたおいしさを求めるお客様もいます。おいしさには人を笑顔と元気を与え、幸せをもたらす力があることをこの経験から学べています。これからもアルバイトを続けて十人十色のおいしさを見つけ、提供したいと考えています。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか?(400)

A.
学内説明会に参加しお話を聞いて、貴社は嗜好品ではなく誰しもに必要な食品である「油」を扱うことに対して強い責任感を持っていると感じて興味と関心を持ちました。その責任感は様々な点から伺えます。例えば「食育」です。貴社は「エナジーサポーター」の活動を含め、油の持つ栄養価の高さを多くの人々に伝える活動をしています。私はそのような、油を積極的にとる新たな食のスタイルを確立し、人々の油に対するイメージを良くしようという貴社の姿勢に、油を扱う企業としての強い責任感を感じます。また「技術力」からも感じられます。実際に植物のチカラを引き出して製品に落とし込むには確かな技術が必要です。研究開発に力を入れ、本当に栄養がある商品を提供することに責任を持っているように感じています。そして私は貴社がこれらに裏付けされる強い責任感のもと、油を通じて多くの人々に「おいしさ・健康・美」を届けていることに魅力を感じています。 続きを読む

Q.
以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだうえで、その理由を教えて下さい。[営業  企画・管理  研究・開発  生産] ※全員「総合職採用」です。(400)

A.
 私は生産の仕事、特に製品の品質管理に興味があります。それは、お客様の口に直接入る食品において「安心・安全」が最も重要な事であると考えるからです。そのため、生産の仕事に伴う責任は非常に大きいですが、その分やりがいや製品を無事生産できた時の達成感は大きく、強い責任感を持って働くことができると考えます。また品質管理の仕事には、現在私が学んでいる分析技術の知識と経験を存分に活かせるとも考えています。したがって貴社の製品の品質や安全性の保証だけでなく、常に最高品質の製品の提供を全うする意識を持って働きたいです。また製造現場で製品に関する知識を培い、開発の仕事にも携わりたいです。お客様の意見、ニーズを汲み取りそこに自分たちのアイデアを加えて、植物のチカラを存分に活かした製品を開発することで、製品を通じてお客様に「おいしさ・健康・美」をお届けし、日々の生活の質の向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 立教大学 | 男性

Q.
日清オイリオグループは美味しさ、健康、美の追求をコアコンセプトにしています。おいしさ、健康、美から一つ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください(400字)

A.
「せっかくなら、美味しく食べよう。」これは父の口癖です。 私の父は、いい食材を調達し、素材を活かす調理にこだわる料理人のようなサラリーマンです。例えば、「南の島豚」や「甲州地鶏」といった銘柄は、食卓に登場するお肉です。 そして、そんな父から舌の英才教育を受けた私も、自然と美味しさにこだわるようになりました。 そうして、私は都内のレストランを訪ねることが趣味になりました。これまでフレンチやイタリアン、20箇所以上足を運んでいます。 中でも、最も印象深い料理は、1年前に初めて食べたパテ・ド・カンパーニュです。 前菜ながら、口一杯に広がる旨み、噛みしめるほど溢れる風味、心地よい後味、主菜をかき消してしまう程のインパクトでした。 私はこの経験から、美味しさは想像を超えた瞬間、思い出に変わることを学びました。 また、そんな思い出を再現できる食品メーカーに興味を持つきっかけになりました。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに興味、関心を持ちましたか?(400文字)

A.
私は、食のコンサルとして、食に関する課題解決に貢献したいと考えています。 それを踏まえ、生産過程において、川上に位置する原料メーカーに魅力を感じていました。中でも、油はほとんどの料理に含まれ、美味しさはもちろん、風味、コク、食感といった多く機能性を添加できる素材であるため、幅広く課題を解決できると考え、リーディングカンパニーである貴社に関心を持ちました。 それから、貴社は植物のチカラを活かし、あったらいいなと思う商品を創っていると知りました。製油業界の中でもずば抜けて特定保健用食品、機能性表示食品、栄養機能食品のアイテム数がある点がその最たる証明であると考えます。 そして、そういった付加価値商品に秀でた貴社でなら、質の高い解決策を提供できると確信し、関心が興味に変わりました。 現在は、少数精鋭と充実した教育環境が織りなす、成長志向の高い社風に興味を持っています。 続きを読む

Q.
以下のうち最も興味のある仕事内容を選んだ上で、その理由を教えてください。営業 企画・管理 研究開発 生産(400文字)

A.
私は、営業職に最も興味があります。理由は二点あります。 まずは、食のコンサルとして主体的に課題解決ができると考えているからです。得意先と信頼関係を築き、正確な課題を抽出した後、適切な解決策を提案する仕事は、中長期的な視点を持ったコンサル業務であると考えます。 次に、学生時代の経験が、活きるのではないかと考えているからです。 例えば、私は高等学校では陸上部に入部し、大学はウエイトリフティングに取り組みました。 つまり、努力が数字で判断できる環境下で、力を発揮してきたということです。 他にも、学業の例があります。高い点数を目指し、成績優秀者の表彰経験があります。 このように、私は数字によって、モチベーションを高め、成果を挙げてきました。 よって、営業職でも同様に、いい過程を踏まえた高い成果に尽力できると考えています。 以上のことから、私は営業職に最も興味があります。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか?

A.
油を通して、人々においしさ、健康、美を届けられるところです。 私が料理に興味を持ったのは、小学生の頃です。その頃の私にとって「油は、ただお鍋と食材がくっつかないようにするもの」でした。しかし、母は買い物に行くと、どの油を買うのかじっくり考えるのです。当時の私は、味のない油に悩む理由がわかりませんでした。 一人暮らしを経験し、毎日料理をするようになって、同じ食材でも、油を変えることで風味や健康にまで影響が変わることを実感しました。その時、ようやく母が家族の健康を想い「油」にまで気を使っていたことに気づきました。 おいしくて健康的な食事が、ひいては美しさへとつながります。食事料理をする人のこまやかな愛情と食べる人のこれからを応援できる貴社で働きたいです。 続きを読む

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追求をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。

A.
「おいしさ」にまつわるエピソードとして、祖母のおにぎりのお話をさせて頂きます。 祖母の家から帰る際、いつも祖母は長旅になるからと、たくさんのおかずの詰まったお弁当を持たせてくれました。ところが、その日は具のないおにぎりでした。まだ小学生だった私は、祖母が早起きをして作ってくれたにもかかわらず、がっかりして食べませんでした。しかし、どうしてもお腹がすいて、仕方がなく一口食べました。すると、ごはんと塩というたったそれだけの材料にもかかわらず、どんな料理よりもおいしかったのです。翌年祖母の家を訪れた際、一緒におにぎりを作りました。祖母は、ぬれた手に塩を擦り付けて、炊き立ての熱いご飯を物ともせずに、手際よく握っていくのです。 私には熱すぎて触れないご飯でした。当時はわかりませんでしたが、きっと祖母は私の父のためにも熱いご飯を握っていたのでしょう。家族のためにおいしいご飯を作りたい、そんな祖母の手だから握れるおにぎりだったのです。私もそんな愛情の詰まったおいしさを伝えていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 17卒 | 立教大学 | 男性

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追及をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。400字

A.
私は、大学1年の秋に初めて自分で料理を作りました。スパゲッティミートソースでした。普段食べていたレトルトの味とは大きく違い、素材の味の「おいしさ」に感動したのを覚えています。肉の旨みや、少し強く出てしまったトマトの酸味などは、今でも作るたび思い出します。その「おいしさ」をきっかけに徐々に自分で料理を作るようになり、今では30から40品作れるようになりました。中でも私は料理の研究をするのが好きで、から揚げの下味にジュースを使ってみたり、牛丼を限りなく吉野家の味に近づけたり、1番の趣味と言えるまでになりました。 今でも、私のおいしさの原点であるミートソースは、外でもよく食べにいきます。 このように、初めて自分で作ったミートソースの「おいしさ」をきっかけに、料理という趣味を持つようになりました。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか?400字

A.
まず、私は人々の食生活を支える仕事がしたいと考えております。それを踏まえて2点、興味を持った部分を挙げさせていただきます。  1点目は食用油のリーディングカンパニーである点です。油というのはどの食にも欠かすことができないものであり、食のインフラ機能を果たしていると言えます。そのリーディングカンパニーである貴社であれば、人々の食生活を根底から支えることができると感じました。  2点目は、お客様を大切にしている点です。貴社はお客様の声を大事にし、しかもその声を商品に反映させています。商品のラベルをはがしやすくしたり、注ぎ口を変え注ぎやすくしたりと、常にお客様のことを考えた商品を出しています。また、健康オイルや各種サプリメント等、人々の健康にもかなり気を配っておられます。この貴社であれば、長く消費者と付き合っていけると、人々の食生活を支えていくことができると強く感じ、興味を持ちました。 続きを読む

Q.
以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだ上で、その理由を教えてください。[営業/研究・開発/生産/企画・管理] ※全員「総合職採用」です。400字

A.
営業です。理由は、仕事内容が自分のやりたい事と一致しているからです。 まず、営業では営業先の方と信頼関係を築いていくことが求められると思います。その上で、商品提案や売り場提案をしていくことにと思います。 私は、はじめに雑談などから基礎関係を築き、その後コンサルティングのような形で、営業先の課題解決をする中で信頼を得ていきたいと考えています。 私はカフェのアルバイトにおいてコンテストに参加することになった際、皆が入賞に向けて、どう取り組めばよいのか分からないことに気が付きました。それを大きな問題だと感じ、実際に優秀な店舗に足を運び、接客の差を感じてくることでそれを解決しました。 このように私には「課題を発見し、解決する力」があり、それを営業先が抱える課題を解決することに活かし、信頼を得たいと考えています。その上で貴社の商品を提案したいと思います。  このような仕事を行いたいため、営業職を選択しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追及をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。 0/50~400

A.
私の「健康」のエピソードは、中高6年間、母の手作りのお弁当のおかげで、一度も学校を休んだことがないことです。「お弁当、もう要らないから。」中学2年生の4月、私は、母にこう言いました。新しく仲良くなった友達が学校の売店で楽しそうにパンを選んでいて、うらやましかったからです。数日後、その友達から、思いがけないことを言われました。「お弁当やめちゃったんだ。いつもおいしそうだなって思っていたのに。」その瞬間、私は、母の愛情に気づきました。母のお弁当は、おかず全てが手作りで、なおかつ栄養バランスにも配慮されていたのです。家に帰ると、私は真っ先に、母に今までの感謝の気持ちを伝え、あるお願いをしました。「これからもお弁当作ってください。」翌日から、私のお弁当生活が再開しました。高校生になっても、母は私のお願いを忘れずにいてくれました。そのおかげで、私は中高6年間、健康的な生活を送ることができたのです。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか? 0/50~400

A.
私が御社に興味を持った点は、大きく2つあります。第1に、油脂の無限の可能性による裾の広さです。御社は、食物油メーカーである一方、幅広い分野の事業へ原料を提供しています。私は、人と接点の多い商品を通じて、人々を幸せにしたいと考えています。御社ならば、幅広い分野で、付加価値のある商品に携わることができます。第2に、「教育はすべての業務に優先する」という価値観です。私は、教育が人を成長させると考えています。それは、半年間、ゼミ同期と初めて論文を執筆した経験に基づいています。当初、学術的な優劣の基準がわからないという課題がありました。そこで、私は、指導教授や院生に週1回以上、自ら意見をもらいにいき、学内外の発表に参加して、知見を広げました。主体的に教育を受けた上で、努力を重ねた結果、学生論文大会では優秀賞を獲得することができました。御社ならば、自分の価値観に合った仕事ができると思っています。 続きを読む

Q.
以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだ上で、その理由を教えてください。[営業/研究・開発/生産/企画・管理] ※全員「総合職採用」です。

A.
私は、御社の企画・管理部門で仕事がしたいと考えています。私の強みは、周囲と信頼関係を築く力です。これは、学部での冊子編集長としての経験にも表れていると思います。私の学部では、毎年学園祭でゼミの研究成果が大々的に展示され、その研究概要をまとめた冊子を作成します。学部生の晴れ舞台をサポートしたかった私は、自ら編集長に立候補しました。当初、各ゼミの担当者は、来場者があまり冊子を見ていないため、作成に消極的でした。そこで、60ものゼミの担当者に、内容について意見を聴きました。その上で、個別に記事を依頼し、わかりにくい部分は、何度も相談して変更しました。学園祭では、約1000部の冊子を配りきり、例年以上の人が展示ブースを訪れました。結果、各ゼミから感謝の言葉を頂きました。この強みを活かし、宣伝広告グループで、多くの取引先と信頼関係を築きながらイベントを行い、御社のファンを増やしたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
・当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか?400

A.
御社の食育活動に興味を持ちました。なぜならそれは私が祖父から受けていた食育と共通していたからです。祖父は食べることが大好きでグルメな人でした。そして祖父はグルメなだけでなく普段から食べることにこだわっていて、私は彼から様々なことを教わりました。教わったことは大きく分けて2つです。1つ目は料理する楽しさです。祖父は定年後から料理教室に通い始めて料理が得意でした。私はそんな祖父に小さい頃から料理を教わっていました。そこから自分で料理して味わう幸福感を学んだのです。2つ目は旬の食材を選んで食べるということです。料理するときも外食するときも祖父はいつも旬を気にしていました。このように私が祖父から学んだことは食べることを楽しむと心身ともに健康になれるということです。このことは御社の食育活動や事業内容に通じるところがあると思いました。そのため私も御社の事業を通して食の喜びを伝えていきたいです。 続きを読む

Q.
・日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追求をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください。400文字

A.
私の美にまつわるエピソードは拒食症になったことです。私は小さい頃から食べることが好きで普通の子より少し太った子どもでした。しかし思春期になると周りの友達は自分より痩せていて可愛いということを気にするようになり、ダイエットを始めました。母が作ってくれるご飯も最小限食べる以外は残すようになりました。元々沢山食べていたので私はすぐに痩せていきました。そして太る恐怖から徐々に食べることができなくなってしまいました。しかし心配した学校の先生の言葉で私は自分が痩せにこだわりすぎていたと気づき、普通に食べられるようになりました。先生は「周りの人に魅力があるようにあなたは痩せていなくても魅力がある。」と言ってくれたのです。私はこの経験から本当の美しさとは外見的なものではなく、心の豊かさから生まれるものであるということを学びました。そして心を豊かにするためには健康的な食生活が欠かせないと実感したのです。 続きを読む

Q.
・以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだうえで、その理由を教えて下さい。[営業/研究・開発/生産/企画・管理]400

A.
私は家庭用商品の営業に興味があります。なぜならスーパーのレジのアルバイトでメーカーの販促活動を見ていたからです。アルバイトを通して加工食品がよく売れるということを強く感じていました。これは多くの人の料理する機会が徐々に減ってきていることを示唆していると思います。一方でメーカーが販促活動を行うとメーカーの商品とその商品を使って料理するための食材がよく売れていました。例えばある製粉メーカーが小麦粉とキャベツを近くに陳列してその横でお好み焼きの試食を行っていました。それを見た多くのお客様がお好み焼きを楽しそうに食べていました。そして小麦粉とキャベツが飛ぶように売れたのです。この様子から販促活動を工夫すれば商品の販売促進だけでなくお客様の豊かな食生活の促進にもつながるということを学びました。私は食の魅力を伝える仕事がしたいと思っているので御社の営業ならそれが実現できると思い営業に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
日清オイリオグループでは、「おいしさ・健康・美」の追求をコアコンセプトとしています。「おいしさ」「健康」「美」からひとつ選択した上で、それにまつわるあなた自身のエピソードを教えてください400字

A.
「おいしさ」にまつわるエピソードです。私がスーパーでお肉の試食販売をしていた時のことです。向こうから私をじっと見ている男の子がいます。その日のメニューは焼き肉だったので、きっといいにおいがしていたのでしょう。私が「おいで」と手招きをすると、男の子は恥ずかしがりながらこちらへやってきました。私がおいしく焼きあがったお肉を差し出すと、男の子は喜んで食べました。そして笑顔でこう言ったのです。「わあ、おいしい。僕、弟にも食べさせてあげたいから、ママに今日は焼き肉がいいって言ってくるね!」と。この時私は、男の子の家庭で、どんどん笑顔が広がっていく様子を感じました。そしてこの時のように、おいしさを通じて笑顔を広げる仕事がしたいと考えるようになりました。料理には欠かせない食用油を扱い、それを活用する技術と姿勢を持つ貴社であれば、多くの人々の生活を健康で豊かにし、笑顔を広げることができると考えています。 続きを読む

Q.
当社のどのようなところに関心や興味を持ちましたか?400字

A.
「提案型営業」という営業スタイルに関心を持ちました。店頭に商品を並べてもらうためには、取引先ごとの客層や特徴を分析し、それに合わせた提案をする力が不可欠であると考えます。私はコールセンターのアルバイトで、お客様の視点に立ち、状況に合わせた対応をする力を磨いてきました。この力を活かし、より多くの人々に貴社の商品を届けたいと考えています。また、食用油のリーディングカンパニーとして、油に関する正しい知識の理解を促進し、人々の健康生活に貢献している点に関心を持ちました。私は高校生の時に、闇雲に脂質を抜いた食生活を行い、体調を崩しました。ある時、貴社のホームページにある「植物油辞典」を見つけ、植物油の健康成分を学びました。それ以来、正しい油の摂り方を意識した食生活をするようになりました。そして、次は貴社の一員として、より多くの人々に貴社の商品を届けることで、人々の豊かな生活を支えたいと考えています。 続きを読む

Q.
以下のうち、最も興味のある仕事内容(職種)を選んだうえで、その理由を教えて下さい。[営業/研究・開発/生産/企画・管理]400字

A.
営業に興味があります。なぜなら、仲間が生み出した商品を、お客様に愛され続けてもらう方法を考え抜くという、責任のある仕事に魅力を感じたからです。また、営業という仕事で、私の力を活かすことができると考えたからです。店頭に商品を並べ続けてもらうには「相手が必要としているものは何か」という視点を常に持ち、提案をする必要があると考えます。私はコールセンターのアルバイトで、「お客様にとっては、社員もアルバイトも同じ企業の一員」という責任感を持ち、取り組んできました。さらに、相手の視点に立ち物事を考え、対応を改善する力を磨いてきました。貴社でも、強い責任感を持ち、お客様目線で物事を考え、商品のおいしさと個々の店舗に即した付加価値を伝えることで、信頼される営業になりたいと考えています。そして、一つでも多くの貴社の商品を、お客様に手に取ってもらえるように尽力することで、人々に幸せを届けたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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日清オイリオグループの 会社情報

基本データ
会社名 日清オイリオグループ株式会社
フリガナ ニッシンオイリオグループ
設立日 1907年3月
資本金 163億3200万円
従業員数 3,078人
売上高 5135億4100万円
決算月 3月
代表者 久野貴久
本社所在地 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目23番1号
平均年齢 41.9歳
平均給与 801万円
電話番号 03-3206-5005
URL https://www.nisshin-oillio.com/
NOKIZAL ID: 1133574

日清オイリオグループの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。