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KPMG税理士法人の本選考ES(エントリーシート)一覧(全9件)

KPMG税理士法人の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

KPMG税理士法人の 本選考の通過エントリーシート

9件中9件表示
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. なぜTaxコンサルタント
A.
私は日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたいと考えている。私がTAXコンサルタントを志望する理由は2つある。1つ目は「守りのコンサルティング」の仕事に興味を持っているからである。TAXコンサルタントという職の特徴が、私が大切にする価値観と重なったこと。クライアントの不安や問題を取り除き、信頼を得る。そして何よりもクライアントの満足と納得を直に得られるという点。これは私が学生時代に行っていた、ソリューション営業インターンで重視してきた価値観そのものだ。2つ目は、自分の就職軸である成長性と合っていることである。具体的には、IT・税務・英語という三つの分野の知識を身につけつつ、早い段階での成長が望める。国際性の強い貴社で、専門知識を身に着けた社員の方々と働くことで、自らの専門分野や興味を持っているIT知識を磨き、成長し続けられるのがTAXコンサルティングの仕事だと考えている。以上により、私は自己の成長とクライアントからの感謝という最高の報酬を得られるこの職を志望したい。 続きを読む
Q. なぜKPMG
A.
私が貴社を志望する理由は二点ある。一点目に、自分の人生の目的に適したフィールドであると考えたからだ。私は人生において、日本産業を支え経済発展に貢献したいと考えている。私は、大学一年次に海外インターンに参加し、日本の良さを多方面で再認識した。一方で日本企業は海外進出に遅れている情報をよくニュースで目にする。また、同時に少子高齢化が進むことで、日本国内市場が縮小し、海外進出に注力する企業も増えると予想している。貴社はグローバルに根付いたファームであるので、蓄積されたノウハウや知見、幅広い顧客基盤を活用し、上記の目標を達成しやすいと感じた。二点目に、個人の在り方はとして、仕事に対する自信を持ち、「個としての私」として誰からも信頼されている状態になりたいと考えている。私は過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。この目標達成のために、優秀な社員が身近にいることが必要だと考えている。世界最大級のファームである貴社だからこそ、様々な業界の案件や業種のプロフェッショナルが存在していると考えている。 続きを読む
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公開日:2022年1月28日

22卒 本選考ES

タックスコンサルタント
男性 22卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
私が大学時代で最も注力してきたのは留学です。企業から資金を頂き中国・清華大学に10ヶ月留学しました。留学中には法律事務所でインターンをしたほか課外活動に力を注ぎましたが、一番力を入れたのは、学生交流会の立ち上げです。大学内で日中の学生の交流会が半年に一回しかなく双方の学生から不満を聞いていたので、私が月に一回のペースで開くことにしました。中国人学生も含めた4人の運営メンバーで、半年ほどかけて30人程度の規模から100人規模の交流会まで拡大することができました。参加者数が減少していったときもありましたが、参加者アンケートをとるようにし、改善に努めました。具体的には、話題切れが原因であり、それを解消するために、こちらで話題を設定したりディベート形式の交流会を新たに開いたりしました。それらの活動が評価され、中国国営放送から私個人に出演・制作の依頼が来て動画制作にも携わることができました。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
強みは突破力です。私は厳しい校則を改革しようと高校生の時に生徒会長に立候補しました。泡沫候補だった私は候補者の中で唯一チームを組んで選挙に挑みました。ターゲットを絞るなど戦略的に選挙戦術を組み立て、下馬評を覆して当選することができました。就任後、自由や革新を追い求める政策を打ち出す中で、教員との折衝が難航したことがありました。例えば、新制服の制定を交渉していた際に、制服担当の教諭に白をきられ、埒が明かないことがありました。このままでは任期中に改革できません。焦りを感じ、正直嫌になっていました。しかし、一度やると皆に約束した以上、諦めるという選択肢は頭になく、やれることは何でもやりました。PTA会長とお話をして賛同をとりつけたり、校長室に乗り込み、校長と直談判したりすることで、改革に漕ぎつけることができました。私は、ストレスを感じる状況でもがむしゃらにもがいて状況を打破する力があります。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
税務コンサルタントを志望する理由は、高い専門性を持って業務を行えるからです。私は、誰よりも優れた専門性を身に着けて社会に価値提供をしたいと考えております。私の既存の強みを活かして「税務×法律×中国」のスペシャリストを目指し顧客にとって欠かせない人材になり活躍していきたいです。税理士法人の中で、貴社を志望する理由は2つあります。1点目は世界中にネットワークを有しており、国際業務に強い企業であることです。入社後は日本企業の中国事業に携わりたいと考えております。御社はKMPG中国と緊密な連携をとっているため、他社が提供できない付加価値サービスの提供ができます。私はこれを活かして顧客を支え、経済の発展に貢献していきたいです。また、世界中のプロフェッショナルとの交流環境があることから、自らの可能性を広げ、向上心や知識欲を存分に満たすことができる点も魅力的だと考えます 続きを読む
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公開日:2021年12月6日

22卒 本選考ES

税務コンサルタント
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 弊社を志望する理由を書いてください(字数制限なし)
A.
⑴税務のプロフェッショナルキャリア まず、1点目は税務の専門家としてのキャリアを確立したいからである。私は自分の〇〇のバッググラウンドや海外経験から、キャリアの目標の一つとして、「国際的にボーダレスに活躍できる専門性を身につける」があり、国際的に通用する税務のスキルと貴社の海外案件の豊富さやグローバルネットワークが合致すると感じた。それに加えて、税務領域に大きな関心がある。11月に参加した貴社のインターンシップや、独学で取り組んでいる簿記の勉強に面白さを見出したことにきっかけがある。特に、貴社のインターンシップでは、税務が担当できるフィールドの広さや、クライアントの課題に対して専門知識をフル活用してその都度ソリューションを当てはめ作り変えていく過程が印象的だ。税務業務の面白さとクライアントの期待に応えていくプロフェッショナルファームとしての働きがいに魅力を感じた。 ⑵グローバルなビジネスフィールド 2点目がグローバルなビジネスフィールドである。貴社のインターンシップでは、実際に税務がカバーするビジネスフィールドがまさに世界を舞台にしていること、そしてKPMGグループの強いグローバルネットワークが存在することを学んだ。私は〇〇のバッググラウンドや語学力を生かし、専門的スキルと現地文化の深い理解の両面から日系企業の海外展開を支援したいと考えている。貴社の業務では、海外進出やM&Aのタックスアドバイザリー業務は自分の志向するキャリアとの親和性を感じ、大きな関心を持っている。また、こうした案件はグローバルなつながりの深く、かつ日本の税理士法人の中でトップクラスの規模を持つ貴社だからこそ豊富に携わることのできると考えている。 ⑶企業経営の根幹へのコンサルティング 3点目はタックスコンサルタントの業務で企業経営の根幹に対してコンサルティングができる点である。私はコンサルタントとして企業の根幹を変革し改善できる人材になりたいと考えている。これは私が過去にインターンをしていたベンチャー企業において、企業の財務体制の急速な悪化から経営が傾き、自分を含めたインターンを含め、多くの社員が解雇された経験から来ている。その際に私は、企業のフロントよりも奥深くに対してクリティカルな改善ができるスキルを得たいと考えるようになった。タックスコンサルタントでは、税務という大きなコストカットから経営を支えるのみならず、⑵で述べた海外進出やM&Aにも携われる点で、経営の攻めと守り双方をカバーできる専門家として大きな魅力を感じている。 ⑷貴社の成長環境 最後に4点目が貴社の成長環境である。貴社は税理士受験経験のない新卒社員が一人前のタックスコンサルタントとして成長できる制度と風土面の環境があるとインターンシップや説明会から感じている。また、貴社の豊富なグローバル研修も、自分の標榜するキャリアを実現する大きな手段となると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年8月24日

21卒 本選考ES

Taxコンサルタント
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
税務の専門家として顧客の抱える課題を解決し、そして企業が自ら行動して変革することを支援する。そんな考え方が私の価値観と合致しているため、志望した。 続きを読む
Q. なぜTaxコンサルタント
A.
世界中の国の租税政策の変化に俊敏に対応し、顧客の抱える問題を解決することによって、企業の成長に貢献したいと考えたため。 続きを読む
Q. なぜKPMG
A.
KPMG日本法人のグループ総合力とグローバルのネットワーク環境で企業が自ら行動して変革するチカラを支援できるため。 続きを読む
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公開日:2021年2月15日

21卒 本選考ES

Taxコンサルタント
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. コンサルティング業界を志望する理由
A.
自身の将来の夢である、経営者に必要なナレッジをより広い視点から深めるためです。 具体的には、多くの業界・企業になるべく高い視座で関わること、自身の成長をダイレクトに結果につなげることが可能であることが主な理由です。 1点目に関して、コンサルティングという業務は、プロジェクトごとに全く異なるクライアントと向き合うことから、多様な理解や価値観・幅広いスキルを身につけることができると考えています。そして、クライアントは各部門の代表や、会社の代表であるので、一般企業の若手では直面し得ないような経営課題に多く向き合うことができることが魅力であります。 2点目に関して、コンサルタントは、商品が自分自身であることから、自己研磨が自分のためのみならず、お客様のためにもなることが嬉しいです。また、自分自身に価値を内在させているため、人のためになっているという実感を得やすいと考えました。 続きを読む
Q. KPMG税理士法人を志望する理由
A.
より多くの業界・会社に様々なソリューションを提供したいという考えから、総合系のコンサルティングファームを志望しています。 中でも貴社を志望する理由は、日本において拡大期のファームに携わることのできる面白さと、グローバルファームである強みです。 日本においては比較的若いファームであり、また、新卒採用も少数であることから、プロジェクトでも密に関わり、裁量を大きく持つことができると考えます。 また、組織の構築段階に携わることができることが大きな魅力で、自身の専門分野である組織人事等の知識も活かしつつ、貴社の会計監査分野と相互に高め合っていけるコンサルティング部門を作り上げる一助となりたいです。 加えて、貴社はグローバルなネットワークを有し、視野を広く持ちながら、より前衛的かつクリティカルな問題解決を行う実行力を持ち合わせているため、自身の成長や得たスキルを存分に高め、活かすことのできる場があると考えます。 続きを読む
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公開日:2020年1月21日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 志望理由
A.
私が貴社を志望する理由は三つあります。 まず一つ目として、タックスコンサルティング業務は「専門家として顧客を支える」という自分の強みが活かせる職業だと考えているからです。私は大学生活における家庭教師のアルバイトや、クリケットサークルでのコーチングの経験から、相手が直面している課題に共に寄り添って一緒に解決していくことが得意になり、またやりがいを感じるようになりました。貴社のインターンシップで行ったゲームにおいて経営課題を正しく解決できたときの喜びは、今でも鮮明に記憶に残っています。したがって、このようなクライアントと共に成功を喜ぶことができるというタックスコンサルティング業務は私にとって非常に魅力的です。 二つ目の理由は、貴社のタックスコンサルティング業務に今後の可能性を感じているからです。海外のあらゆる税制の知識や課題解決のノウハウを持つ貴社のタックスコンサルティング業務は、海外展開を望んでいるにも拘らず企業内に税務専門家が少ない日本企業が多い現状に必要不可欠だと私は思っています。グローバルな税務課題に取り組むことができるのは主にBIG4だけですが、その中でも「誠実性」を持って適切なコンサルティングをするという貴社が使命としていることは、堅実に日本企業の発展に寄与したいという私の理想に一番近いと思い、貴社を志望しました。  最後の三つ目の理由は、現時点で税務の知識がほぼない私でも、貴社でならプロフェッショナルとして活躍することができると考えているからです。インターンシップでの懇親会や、就職活動中での座談会において、貴社は他社に比べてより人材育成に力を入れていると伺いました。スキルアップすることができる土台が揃っている貴社でなら、諦めずに努力し続けることが得意な私なら短時間で大きく成長し、活躍することができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

18卒 本選考ES

TAXコンサルタント
男性 18卒 | 大阪大学 | 男性
Q. KPMGのインターンシップに参加する目的
A.
参加理由は二点ある。1つ目は、税務コンサル業務を体験し、その仕事への理解を深めたいからである。特に、貴法人は世界的に有名な税理士法人であり、税務分野において高い専門性を有していることから、その仕事内容を学びたい。2つ目は、専門的なコンサル業務に興味があるためである。税務の専門性を活かしたコンサルが、経営コンサルやIT・業務改善コンサルとどのように違い、どんな魅力があるのかをインターンを通じて学びたい。 続きを読む
Q. 自分のセールスポイント
A.
私の強みは、細部に注意を払い、慎重に考え上で決断を下す判断力である。例えば、大学3年時に交換留学先を1週間で決める必要に迫られる場面があった。私はその時、各国の大学の情報を英語で徹底的に収集し、比較検討したうえで、自身の留学の目的である会計・税務を最も学べる香港の大学を探しだした。実際に香港の大学の魅力に気づく学生はほとんどいなかったが、近年アジアMBA等で注目を集める香港で学ぶことができたのは、徹底した情報収集力と判断力のおかげだったと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

移転価格事業コンサルタント職
男性 18卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 『1. 学生時代に頑張ったこと
A.
二つあり「飲食店アルバイト」と「研究・論文執筆活動」です。 アルバイトでは、日々何か成長することを意識しています。新しい業務に挑戦して能力の幅を広げるだけでなく、質の成長にも気を使っています。通常の業務であっても、いかに効率良く改善するか、常に考えて主体的に働いてきました。 研究活動では、勉強では経験できない「課題設定」で苦労しました。しかし、多くの先行研究を読み込んで現状を深く考えることで、価値のある研究に進むことができました。また、研究室に所属することで他の研究のサポートは必須になります。それぞれ使用するソフトや知識は様々ですが、都度キャッチアップしてきたことで学習力には自信があります。 続きを読む
Q. 『2. 移転価格事業戦略コンサルティングを志望した理由
A.
理由は大きく分けて二つあります。 1つは「課題解決」です。大学の研究活動では、社会課題に対して深く考えて解決策の提案を行います。しかし、研究は自問自答が基本であり、直接的に当事者に関わることはできません。それがとても悔しい部分であったので、コンサルティングを通して社会の課題解決の助力をしたいです。 二つ目は「専門性の活用」です。地頭力やアイデア力のような形ではなく、努力して専門性を身に付けた上で課題解決を図りたいです。貴社では,国際税務という専門性を身に付けて、あらゆる企業に対して役に立ちたいと考えています。また,私の強みである継続した努力や集中した学習を存分に活かせる働き方だと思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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KPMG税理士法人の 会社情報

基本データ
会社名 KPMG税理士法人
フリガナ ケーピーエムジー
設立日 2004年1月
従業員数 859人
代表者 駒木根裕一
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号泉ガーデンタワー
電話番号 03-5575-0766
URL https://kpmg.com/jp/ja/home/about/tax.html
NOKIZAL ID: 2670473

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