JSOLの本選考ES(エントリーシート)一覧(全129件) 2ページ目
株式会社JSOLの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
JSOLの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ、研究内容、学業、部活、サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 (400)
- A.
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』(400)
- A.
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Q.
あなたが働く上で大切にしたい価値観を選択してください。
- A.
23卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
○研究テーマ・専攻を入力してください(50)
- A.
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Q.
○学生時代に最も力を入れたこと(400)
- A.
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Q.
○ICT業界でチャレンジしたいこと(400)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
- A.
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Q.
ICT経験の有無
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
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Q.
大切にしたい価値観
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究テーマ概要を教えてください
- A.
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Q.
学生時代頑張ったことについて教えてください
- A.
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
- A.
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学生時代力を入れたことは何ですか。
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A.
所属するゼミでの経験です。今までリーダー経験の少なかった自分を変えるため、2年次に私は勇気を出しゼミのリーダーを務めることに決めました。その数か月後他大学との弁論大会があり、私は大会に向けチームを引っ張ろうと意気込みました。しかしゼミ生の間には元々明確な意識の差があったため、一部ゼミ生があまり協力してくれず、チーム内で摩擦が生じてしまう時期がありました。その結果意欲的なグループが感情的になってしまう状況に至りました。私は非協力的な態度をとってしまう原因として、彼らとの対話不足、つまり相談相手がおらず今後の方向性が分からないのではないか、と仮説を立てました。1人1人親身に話を聴き一緒に考えることで少しずつ態度も改善していき、各ゼミ生の能力を最大限チームに反映させた結果、大会では3位に入賞できました。この経験を通じて、私はリーダーシップには前に立ち先導する以外にも、一人一人を気遣い支えてあげる形もあると学びました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいことを教えて下さい。
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A.
「社会に変革をもたらし、一人一人が物理的・精神的に豊かさを享受できる世界」この夢を実現するため、企業の課題解決にITを用いて携わりたいです。1年間ITベンチャーでインターンとして働く中で、私はITの持つインパクトの大きさを実感しました。それは企業の生産性を向上させるだけでなく、単純作業を減らし人にしかできない創造的な業務量を増やすことで、働く社員の仕事への満足感にも繋がるのではと感じためです。川上から川下まで伴走するパートナーとして、顧客の成長・活躍に寄与したいです。中でも私は教育業界の変革に関心があります。母親が元々高校教師として働いており、幼少期から仕事に追われる姿を目にしてきました。原因はペーパーレスが浸透していないためだと私は考えており、そこでITを用いた解決策を提供できれば、教師だけでなく受け手である生徒達も効率的に学習できるはずです。機会があればこうした変革にも携わりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
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A.
「○○○○マーケティング」のゼミに所属し、○○○○実現のためのマーケティングを学んでいる。 続きを読む
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Q.
※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
ゼミの一環で「******体験」を文化祭に出展した。 *****は、視聴率が1%以下と注目されておらず、関心度も低いことが調査で判明した。 関心度を向上させるには、実体験が最も効果があると考え、大勢が集まる文化祭に出展することを決めた。 しかし、当日は十分な集客が出来ずにいたので、この課題を徹底的に調査し、宣伝に問題があると考えた私たちは漠然とビラを配るだけの宣伝から、人気のある出展から集客するなど工夫を凝らした宣伝に切り替え、来場者の関心を引くための努力を最大限に行った。 その結果、目標来場者数の3倍を集客することができ、9割の方に関心が高まったと答えて頂いた。私は、この活動を通して「臨機応変な適応力と挑戦力」を学んだ。 社会に出たら困難な状況にも柔軟に適応し、最適な挑戦を行い組織に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
私はICTを活用し、幅広いお客様の未来をより豊かにすることにチャレンジしたいと考えている。 このように考えるようになったのは****でのアルバイトがきっかけだ。 入った当初は、多くの業務に時間がかかり、残業が当たり前な状況だった。 しかし、様々な業務を自動化するシステムが導入され、業務効率が向上し残業時間も大幅に減少した。 それに加え、全従業員の満足度やモチベーションも向上し、イキイキと働き続けられるようになったことを体感した。 課題をただ解決するだけでなく、新たな価値までも創造し未来を豊かにできるICTに大きな可能性を感じた。 貴社の充実したノウハウや体制から生まれるプロフェッショナルが幅広いお客様を継続的にサポートし、最適なソリューションを提供している点に魅力を感じている。 私の強みである「粘り強い行動力」を活かし、お客さまや仲間から信頼を得るために日々学び、会社に貢献したいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
〇〇での〇〇年に及ぶ〇〇作成です。コロナ禍での非対面活動という制約下で、代表として同期〇〇人の総力を結集することに努めました。 序盤の論文テーマ選定会議では、同期の半数から発言を引き出せませんでした。責任を感じた私は、問題の主要因が(1)Webの話しづらさ(2)低い親密度が生む皆の遠慮だと各人の話を基に考えました。 (1)に対処すべくエクセルで意見シートを作り、各テーマ案への見解を皆に記入してもらいました。(2)の解消に向けて意見表出への心理的障壁を取り除くため、「不明点があれば聞いてね」の声掛けを心がけました。 結果、消極的だった層の意向も踏まえて主題が決まりました。その後の調査・執筆分担に向けて班を作る際は、積極的な人を各班に置く、聞き上手と話し好きを同班にする等、個性を活かす人員配置をしました。調査・執筆時も皆の協力を得て完成に至り、〇〇後に〇〇に掲載されました。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』 200文字以上400文字以下
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A.
エンジニアを経験した営業として組織や社会のDXを推進し、彼らが抱える課題の解決にチャレンジしたいです。 私がICT業界を志望する理由は、ゼミ活動で意見シートというシステムを考案・導入したことで、停滞気味だった議論が活性化した経験からICTの可能性を感じたためです。幅広い業種・業界に携われる貴社において、単一の領域にとらわれず活躍したいと考えています。 エンジニアから営業になるキャリアパスを望む理由は、自社が提供できるシステムや製品の原理を詳細に把握している、技術に精通した営業に将来的になりたいと考えたためです。純粋にIT営業畑で働いてきた父の「技術を知っている営業は強い」という言葉から、そのような人材こそが顧客の信頼を得られると私は感じています。 目標実現に向けて入社当初はエンジニアとして勉強に励んで技術・知識を習得し、その後は営業として顧客課題の抽出・解決策提案に携わりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
大学、ゼミ活動で学んでいること
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A.
フランス語文学文化専攻に所属しており、ゼミではフランス思想史について学んでいます。 続きを読む
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Q.
指導教授名を入力してください。
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A.
〇〇〇〇教授 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
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A.
【自分なりのリーダーシップ】を見つけた、大学でのサークル活動です。 インターンシップの企画、運営を行っていました。 その中で私はインターンに参加する学生のサポートをする部署のリーダーを担当しました。当初、チームを引っ張るのがリーダーだと思い込み、上手くチームを率いることが出来ませんでした。その時、先輩から「リーダーに必要なのは統率力だけじゃない」とアドバイスを貰ったこと、メンバーに相談に乗ってもらったことで、自分の得意な他者へのサポートを伸ばし、チームメンバーの成長を支えるリーダーになることを目指しました。 結果、メンバーの長所が発揮された個性豊かなチームを作ることができ、インターンも成功させることが出来ました。 この経験から、自分なりの、メンバーをサポートし一緒に成長していくリーダーシップを見つけることが出来たと思います。 このリーダーシップを、会社に入ってからも活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
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A.
私は、ICTを活用して業務の効率を上げることで、人々がより働きやすい社会を実現したいです。 きっかけはアルバイトです。私のアルバイト先では、業務負担が大きいことから、残業や休日出勤が当たり前になっていました。その結果、体調不良や新人がすぐに辞めるといった問題が起きていました。 しかし最近、これらの原因の一つであった発注が、手動から自動に変更されました。空いた時間を、接客や販売戦略考案など、売上に直結する業務に注いだことで、売り上げも伸びています。さらに残業時間も減少し、ワークライフバランスも改善されつつあります。 このことから、ICTが新たな価値の創造やビジネスの発展に貢献できると考えています。 また、様々な企業において、ICTによるビジネスの発展余地は多くあると思っています。 製造、流通、金融など様々な企業に幅広い提案を行っている貴社の、多様なソリューションを用いて、様々な企業のビジネスの成功を支えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ICT経験の有無(開発系)を教えてください。
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A.
プロゲートというサイトで、ホームページを作るという経験をしました。 続きを読む
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Q.
ICT経験の有無(基幹系)を教えてください。
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A.
経験なし。 続きを読む
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Q.
あなたが働くうえで大切にしたい価値観を選択してください。(最大3つまで選択可)
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A.
【理想・志】、【創造】、【貢献】 続きを読む
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Q.
質問・ご意見があれば入力してください。(特にない場合は、入力せずに空欄のままで結構です。)
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A.
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。 私は、自分の強みを活かし、社会と貴社の発展に貢献したいと考えています。 貴社に入社したいと強く願っております。何卒宜しくお願いします。 続きを読む
22卒 本選考ES
データサイエンティスト
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
アルバイト活動です。私は塾の進路指導のアルバイトとして志望校の判定が〇判定だった生徒の〇〇を志望校合格に導きました。私の担当生徒のうち○○人の生徒が、夏の時点で第一志望校の判定が〇判定でした。そこで私は少しでも多くの生徒を合格に導くために2つの策を実行しました。1つ目は「生徒一人一人の弱点分野とその改善に向けた勉強法をまとめた分析シートの作成」です。生徒の模試や講義の小テストの成績から弱点分野を探り、その改善に向けた勉強法を一人別のシートにしてまとめ、生徒全員に配布しました。2つ目は「定期的な個人面談の実施による生徒の学習進捗管理」です。月1回、生徒全員と個別面談を実施し、事前に立てた学習計画と実際の進捗状況を厳密にチェックし、今後の学習の方向性について具体的なアドバイスを行いました。その結果、志望校の判定が〇判定だった生徒のうち〇人を志望校合格に導くことに成功しました。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
私はICTを利用して様々な業界の生産性向上や課題解決に貢献し、日本経済の発展に貢献したいと考えています。具体的には、データサイエンティストとして、データを活用し、人や機械が最大のパフォーマンスを発揮できるようにすることで、様々な業界の生産性向上に貢献したいと考えています。これを実現するために私が持つ2つの能力を発揮したいと考えています。1つ目は、「課題解決力」です。○○のアルバイトで生徒一人一人の特性や成績を分析し、○○だった生徒の〇割を半年間で合格に導いた際に発揮した課題解決力を生かし、貢献したいと考えます。2つ目は、「データ分析力」です。自身の研究で○○○ものデータを粘り強く解析して有意な結果を獲得し、学会で賞を受賞した経験を通じて培ったデータ分析力を発揮し、貴社のデータサイエンティストとして、企業の生産性向上・課題解決に従事したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職 SE
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、 「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』 をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
私がICT業界でチャレンジしたいことは「日本のものづくりをITの力で促進すること」です。具体的には、企業のITインフラを整備し、より高速・多様化する消費者のニーズに応えられるようなシステムを作ることにチャレンジしたいです。 現在日本のものづくりは世界に後れを取り始めているという事実があります。その要因としてIT技術の活用が十分でないということがあげられます。そのため、十分な技術力があるにもかかわらず、多様化する消費者のニーズに寄り添えていないという問題が生じています。 私は自分の力でその問題を改善したいと考えました。改善のためには、企業内で正しく情報が管理され、それを活用していくことが重要であると考えています。そうすることで消費者に寄り添うことができ、日本のものづくりが促進されると考えています。そして、これが実現されることによって、社会がより快適で豊かなものになっていくと私は確信しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に力を入れたことは塾講師のアルバイトです。 私は勉強の楽しさを伝えたいと思い塾講師を始めました。しかし、塾講師になってすぐの頃は、生徒が授業に関心を持ってくれず、成績も上がりませんでした。ベテランの社員にも「向いてない」と言われるほどでした。 そこで改善のために他の講師を観察し、生徒一人一人から意見を聞きました。その結果、自分の指導は主張の一方的な押し付けで、生徒の目線に立てていなかったことに気が付きました。 それからは生徒と積極的に雑談や面談をすることで生徒を知る努力をしました。 そうして関係を築くことで、生徒は信頼を寄せてくれるようになり、成績も向上するようになりました。生徒から「勉強が楽しくなった」と言ってもらえた時は涙が出るほど嬉しかったです。 私はこの経験の中で相手の目線に立つことを学び、相手の考えていることや望んでいることを読み取る姿勢を持つようになりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
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A.
法律相談部の合宿で、チームメンバーの意識改革に尽力したことだ。合宿では、法律の事例問題をチームで解いている。そのような中で、私達のチームでは、法律知識に富んだ者がおらず、苦労が予想され士気が下がっていた。そこで、3つの施策を行った。 1.目標の共有 合宿においては、問題を解き終えるまで寝られない。そのため、「どのチームよりも早く寝る」という目標を定め、共有した。 2.発言しやすい空気づくり 自らが積極的に意見を述べることで、周りの発言を促した。また、発言が少ない者には直接名前で呼びかけることで意見を求めた。この際、強い言い方にならないよう意識した。 3.理解度の共有 理解が遅れるメンバーが生じないよう、定期的に紙に内容をまとめる時間を設けた。 これらの施策の結果、各々が積極的に取り組むようになり、他のチームよりも2時間早く問題を解き終えることが出来た。 続きを読む
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Q.
「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。200文字以上400文字以下
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A.
ITコンサルタントとして、日本企業の労働生産性の向上に貢献したい。私は「顧客の成長に継続的に貢献し、その可能性を最大化させたい」という思いがある。そして、そのために、必要なこととして、日本の労働生産性の改善は急務だと考えている。日本の労働生産性は、先進7か国の中で50年間最下位という状況が続いている。そこで、基幹システムやRPA導入のようなITの利活用により、日本企業の生産性向上を図り、その成長に貢献したい。中でも、貴社は単に、標準テンプレートを組み込んだシステム導入を行うのではなく、業界独自の商慣習や、顧客の希望を考慮し、個別競争力を持ったシステム導入を心掛けていることから、より、顧客の生産性向上に貢献できると考えた。貴社ではまずはSEとして、技術力の向上を図り、要件定義から保守・運用まで様々な経験を積みたい。そして、ゆくゆくは顧客の望みを最大限叶えられるコンサルタントを目指していきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 杏林大学 | 男性
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私はICTを活用し、幅広い業界・業種に対しての業務効率化を推進したいと考えています。現在IT技術はあらゆる分野で活用されており、便利な社会になっています。しかし、企業によっては全く進んでいない現状があり改善できる余地があると考えます。このように考えたきっかけは、アルバイト先であるアパレル店で働いた経験です。このアルバイトでは、値札のシール張り替え業務など単純な作業が多い業務内容でした。私は、このような単純な業務もIT技術を活用することで無くすことができると考えます。幅広い業界・業種にソリューション提案を行っている貴社であれば、多くの人々の業務効率化を実現させることができます。また、ワンストップサービスを行っている点から、お客様の近い目線で提案することができる強みがあります。その強みを活かし、社会に影響を与え本当に便利な世の中を実現したいと考えています。 続きを読む
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Q.
IT経験について
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A.
大学の講義でHTML・CSSのプログラミングを経験しました。具体的には、ホームページ作成を行いました。プログラミング学習を進めていく中で、与えられた課題を解決する喜びや自分の成長を実感できる部分に面白さを感じました。今後も、IT技術を身に付け自分の活躍できる幅を広げていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
所属するゼミナールの広報担当として、全学生の1/3が志願するゼミナールにしたことです。今年度は新型コロナウイルスに影響により、説明会などゼミナールに関する情報を提供する機会が著しく減り、志願者数の減少が懸念されました。そこで新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。単なる情報の垂れ流しではなく、時期とターゲットから必要な情報を凝縮して提供しました。具体的には、編集や企画を工夫し写真に文字を入れ1投稿当たりの情報量を増やすことで、投稿の雑誌化を実施しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。説明会では、大学卒業後に必要となる社会人スキルと学びの関連性について説明しました。その結果、動画再生回数は他ゼミナールよりも10倍多くなり、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字以内)
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A.
私が力を注いだことは、スポーツクラブのプールでのスクールフロント業務のアルバイトである。私はもともとプールの監視として働いていたが、ある時からスクールフロントの仕事も任されるようになった。初めのうちは覚えることが多く面倒くさいと思っており、いわれたことだけをやっていた。しかし、フロントが忙しく人手が足りていないにもかかわらず仕事を覚えていない自分が何もできずにいることが申し訳ないと感じ、早く仕事を覚えようと決意した。そこで、自ら積極的に質問することや他の人の対応を見て盗むこと、率先して電話に出ることを心がけた。その結果、普通は3,4カ月かかるところを2カ月ほどで仕事を任せられるようになった。この経験から、今まで受け身な姿勢でいることがほとんどだったが積極的に行動する姿勢が身についた。また、主体的に物事に取り組むと自分の成長の幅と速度が上がり、他人の信頼を得ることができることに気づいた。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと(400字以内)
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A.
私はICTのプロフェッショナルとしてお客様の課題を解決し、関わる人が快適に生活したり働いたりできるように貢献したい。その理由は、スポーツクラブのプールでのアルバイトやフットサルサークルの活動を通じて、お客様やメンバーが快適に感じてもらえるように行動し喜んでもらえたことにやりがいを感じてきたため、将来もそれを感じられる仕事がしたいからである。貴社は若手からチャレンジできる環境があり、一人ひとりがプロフェッショナルとなることを重視していると伺ったので、市場価値の高いICT人材に成長できると考えた。また、幅広いフィールドに業界・業種に関わることができるため、身につけた技術を活かし多くのお客様に影響を与えることができる点に魅力を感じた。そこで、私の強みである能動的に学ぶ姿勢や相手の状況を見て満足度を高める行動をとれることを活かし、ICTのプロフェッショナルとしてお客様をサポートしたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
大学時代に私が幹事長を務め、ピクニックサークルを立ち上げた。私はピクニックが大好きなので、この楽しさをシェアしたい気持ちをもとに、新たなサークルを作った。最初は色々な困難に直面し、その一つは知名度が低かったこと。「どうやって部員を早く集めるのか」問題に対して、私が三つの解決策を考えた。まず、SNSを通じてファンページを設立した。頻繁に投稿しながら、フォロワーを増やすためのプレゼントキャンペーンを開催し、サークルを宣伝した。そして、新入生歓迎ピクニックという宣伝イベントを主催した。大学で話題になれると共に、参加者にサークルの雰囲気も知られる。また、申込のプロセスが全てオンラインにした。入会申込者が簡単に応募できるし、仕事の効率も上げた。その結果、新歓のピクニックの参加者が60人に超え、入会申込者も100人以上に至った。この経験からソリューションを提案し、課題を解決力をより磨くことができた。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私は適切なシステムを提供し、人々を仕事から楽にさせ、企業の成長を支えていきたいと考えている。そう思う理由は、母はよく「会社のシステムが使いにくて、仕事が終わらない」と言って、私はその状況を改善したいからだ。妥当でないICT技術を使ったら、効率が低くなり、仕事量も増え、経済の成長ができなくなる。従って、私はその点を改め、人々に楽にさせと共に、企業の発展をサポートしたい。具体的に言うと、企業のニーズを分析し、要求を柔軟に対応し、最も相応しいICT技術とシステムを提供する。貴社では、コンサルティングからシステム開発まで一貫したサービスを供給し、きちんとクライアントのニーズを満たすことを目指す。私はこの点に惹かれ、どの工程でも習熟できるシステムエンジニアになりたいと考えている。私の強みである異文化に対する理解や柔軟性を活かし、相応しいシステムを作り、世界中企業の需要を満足したいと思っている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションエンジニア・コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400字)
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A.
学園祭実行委員会の渉外班長として、資金調達に力を入れてきました。 委員会の仲間が必死になって考えたものが予算内に収まらず諦める姿を見て、資金面から学園祭を支えたく思い渉外班に入りました。特に協賛金の新規契約者の増加に注力しました。今までは新規契約獲得率が40%でしたので、交渉数の増加だけでなく交渉成功率の向上も狙いました。契約理由について契約者へアンケートを取ると、広告効果よりも「学園祭に行ったら楽しく、応援したいから」という声が多くありました。そこから課題として交渉時には学園祭の楽しさを伝える必要があると考えました。そこで施策として、交渉時は学園祭の写真や動画を見せ学園祭の解像度を高めていきました。そのような努力が実り、新規契約者数が約60人から150人に増え、学園祭の規模拡大に貢献できました。 この経験から、相手の立場に立って考えニーズを読み取ることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』
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A.
自らシステムを作り、新しい「価値」を創出することにチャレンジしていきたいです。 二年前、アルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことから、私たち従業員はお客様への対応に時間を割けるようになりました。この自動レジという仕組みにより、私たち従業員の「価値・個性」が最大限に引き出されました。今後は、このようにITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業を行いたいと考えています。 また、私がホームページを作成した際にURLを受け取った相手により満足度が大きく異なることを実感しました。そして、このとき初めて「ものの最終的な価値は渡す相手(場所)で決まる」ことに気づきました。そのため、将来はアルバイトや研究、サークルで感じてきた人や組織の課題をITで解決していくことで高い技術力だけでなく、作るものがどこで・どのように求められているか、市場を知っているエンジニアになりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが働く上で大切にしたい価値観を選択してください。
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A.
【創造】新たな価値を生み出す、新しいことをやる、新しいものを創りあげる、変革する、イノベーター 【貢献】人に感謝される、人に喜ばれる、人の役に立つ、社会に貢献する、世の中の役に立つ 【親和】気持ちが通じる、心を合わせる、人間関係を大事にする、親しくなる、価値観を共有する、一体となる 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド(開発系)
22卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
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A.
○○のインターンで、新規案件獲得数トップの成績を残したことです。当初、知識はもちろん、営業経験もなく能力不足を痛感。受注率も25 %と最下位からのスタートでした。このままではいけないと思い、全体目標でもある70%を目指そうと決意。受注率が低いのは、機械的な説明をするだけで、○○を利用するイメージをお客様に具体化させることができていないことが原因だと考えました。そこで①知識を付けたり先輩社員のトークテクニックを学ぶこと、②会話中に○○を作ること、③自分の実体験を用意し、それを基に話すこと、に粘り強く取組みました。その結果、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には受注率90%を記録。社内全体の中でトップの成績を達成しました。この経験から、他者の気持ちに寄り添い、人の心を掴む自分へと一歩成長することができました。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』
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A.
多様な人々の利便性を向上させるシステム提供にチャレンジしたいです。私はアルバイトなどで、効率化は働く人々の負担を軽減するとともに、より良い結果へと繋がること、さらにその先にいる顧客にまで好影響を及ぼすと実感した経験があり、そのような状況を生み出すことに喜びを感じてきました。そのため、ICT技術を提供することを通じて、より多くの人々の効率化・生産性向上に寄与したいと考えています。また、私は技術・専門性が身についているほど、顧客により良い提案ができると考えています。したがって、開発職として、まずは下流工程を経験することで技術・専門性を身に着けた後、上流工程に携わりたいです。顧客と折衝する際には、スポーツジムのアルバイトで得た他者に寄り添う力と下流工程で培った知見を活かしたいと考えています。そうすることにより、顧客にとって真に最適なシステム提案をし、効率化・生産性向上に寄与したいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
『塾のアルバイトで4年間課題解決に向け行動した経験』 大学1年次、当時の勤務校は実績が悪く退塾する生徒もいた。他の講師の代講をした際には、生徒から私の方が良かったと言われ複雑な気持ちになった。そのときより、知見がありながら周りに普及していない自分にも責任があると考えるようになった。生徒からの満足度の高い塾にしたく、指導方針を見直し、他講師の指導に目を向けた。これにより課題として①『指導方針が曖昧』、②『指導方針が講師に浸透していない』、③『テキストが生徒に合っていない』の3つを挙げた。①ではリーダーとして新しい指導案を作成、②はメンバーとして理系・文系チームなど組織を構築して研修を月に1回実施、新人講師にはメンター講師をつけて研修制度を充実化、③は104冊の参考書を研究した経験のもと、テキストの代替案を提示した。この結果、合格率が初年度比30%以上向上し、昨年、300校の中で勤務校が表彰された。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』
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A.
「業務」 医工学について学んできた経緯から、医療現場における医療従事者の業務効率化と遠隔医療の環境構築に挑戦したい。医療で働く看護師の方には、パソコンに触れた経験の少ない方もいる。そのような方でも扱いやすい院内のシステムを提案・開発したい。また、近年遠隔医療の需要が増しているため、独居老人・高齢者のリモート診察や病院内での生体情報モニタリングシステムの構築を行いたい。特に、高齢者でも扱えるようなシステムの画面デザインなどを提案したいと考えている。 また、大学でプログラミングを勉強していく中でAIや機械学習の活用に興味を抱くようになった経緯から、貴社に入社後はAI用いたソリューションの提供を行うために、高い技術力を持った人たちが多い環境でIT技術を身に付けていきたい。 「キャリア」 初めは下流工程で技術を身に付けていき、その後は培ったIT技術や知識を活かして実現可能性の高いシステムを提案したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
学内フットサル大会の企画運営だ。ここでは大会参加人数の低迷による財政難が課題となっていた。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。なぜならば、本大会に参加する側だった頃から私は大会参加者ならば誰しも持っている様なサッカー用具が景品であることに対して疑問を抱いていたからだ。そこでSNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したイヤホンなどのガジェット類に景品を変更。しかし一方で景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。また、SNSで景品を宣伝することで口コミ以上の集客を狙った。その結果去年よりも25%多くの学生に大会に参加してもらい、20%多く利益を上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』 ※設問2の回答が 「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、 「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』 をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
研究活動を通して培った前向きな学習意欲を活かし、顧客の企業価値向上に向けたシステム開発に積極的に挑戦したい。私は複数社のSIerの業務に関するインターンに参加し、システム開発を経験した。この経験を通して、企業や社会に新たな価値を提供するシステムを開発するために最も重要な要素の1つが、対象となるシステムの利用者に真摯に寄り添うことだと学んだ。なので、顧客と誠実に向き合う姿勢を常に崩さない貴社にICTソリューションフィールドにて入社後は、顧客の信頼を得るため現状に囚われず常にゼロベースから最適解を導き出すコンサルティングの実現を目指している。また、貴社は社内の風通しがよく一人ひとりの意思を大切にしてくれるので常に挑戦しながら専門性を高めることが出来る。その様な環境にて様々な業界の知見を広め、心構えだけでなく専門性をも兼ね備えた顧客の真のパートナーとして、企業価値の最大化に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
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A.
授業: C言語の学習経験あり。 研究: データを統計的に管理し重回帰分析を行うためのPythonを用いたプログラムを開発した。役割としては研究員として、課題解決のため自主的なプログラム開発に取り組んだ。研究内容はPCで仮想したAl合金の結晶に異種原子を添加し、最安定の結晶構造をシミュレーションにより探るというものだ。私は算出される数千を超えるデータを整理出来ず、研究の進捗が予定より1週間程滞っていた。そこで、私はこの課題を解決するため本プログラムを開発した。 趣味: Javaを用いたアプリケーション開発の経験あり。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職(ICTソリューションフィールド)
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
『学生時代に最も力を入れたこと』ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
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A.
楽器未経験から挑戦した○○クラブでの活動です。 最初は楽譜さえ読めない状態でしたが、○○の舞台に立つことを目標に定め、繰り返し練習を重ねました。その結果、1年目から○○で7曲の演奏ができるまで上達し、大きな達成感を得ることができました。未知の分野であっても、挑戦し努力を続けたことで、これまでとは違う景色を見ることができました。 そして3年次には、今度は自分が初心者の後輩たちを支えたいとの思いから、後輩の指導に力を入れました。具体的には、後輩たちとアンサンブルを組み、指導しながら共に演奏を作り上げていきました。後日、一緒に演奏した後輩から「良い経験ができた」とメッセージカードを貰ったことでサークルへの貢献を実感することができました。 自分の経験を活かし、後輩たちが生き生きと活動することができる環境を整えることにやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
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A.
エンジニアとして幅広い業務を経験し、ビジネスの創出に挑戦したいと考えています。 就職活動を通して、日本企業の多くがITを事業の変革に活かせていないことを知りました。しかし、裏を返せば多くの日本企業に新たなビジネスの可能性が眠っており、IT活用は今後の日本の経済成長の鍵を握るものだと考えています。 私はビジネスの可能性を引き出すために多角的な視点が必要であると思っています。そのため、技術力やコンサルティング力、業界知識を総合的に身に付ける必要があると考えています。 私は貴社の事業領域の広さと、挑戦を是とする環境に魅力を感じています。そのため、まずは貴社のフィールドで挑戦を繰り返していく中で総合力を身に着けたいと考えています。そして、総合力を基に自分の専門性を磨き、広い視野を持ったプロフェッショナルとしてお客様に寄り添いながら、新たなビジネスを共創していきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください
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A.
軽音サークルの学祭ステージ選考で敗北経験を活かしリベンジを果たしたことです。私は初めてこの選考会に参加した時、リーダーとして挑み敗北しました。その時に先輩から敗因として伝えられたことが「観客を楽しませることができていない」ということでした。立ちはだかった壁を超えたいという想いから自分なりにアドバイスを解釈し、一体感のあるライブを作るということを重要な定義として新たなチームの中で共有しました。そこから一体感を出すための方法をメンバーと話し合い、新たな練習法(アレンジの考案やライブ形式の練習等)を確立することで、全員が観客を盛り上げるという共通意識を持って次の選考に挑むことができましたその成果もありライブ全体の一体感が評価され、40チーム中2位で選考を通過することができました。この2度のリーダー経験を通して私は自分の価値観に囚われずに、周囲の価値観を認める大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
JSOLでやってみたいことを教えてください
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A.
私は観光MaaS事業に挑戦し、多くの人に特別とワクワクを届けたいと考えています。 現在コロナウイルスの影響で私たちの生活ではオンラインが発達し、あらゆることがどこでもできる時代へと変化しました。リモートワークやオンライン授業など日常は便利になりましたが、私は“映像では代替できない空間”の重要性も際立ったと感じています。 その場で体感したい。その気持ちは今後更に大きくなるのではないかと予想しています。 私はAI技術やMaaS技術を用いて、「ここに来てよかった」と思ってもらえるような特別な価値を提供したいと考えています。 そのためには貴社で様々なことに挑戦し、実現性を高める技術力、多くの企業様と繋がっていく営業力を身に付けていきたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はアカペラサークルの代表として、コロナウイルスの影響でサークル活動が全くできない状況になり、サークル員のモチベーションが下がっていた中でも楽しいサークルの運営に努めました。私はリモートアカペラという非対面型の新たな活動を提案しました。通常は5.6人で同じ空間で一緒に歌うアカペラを、各個人で自分のパートを歌った動画を撮影し、その動画を編集して組み合わせることで離れた場所でも一緒に歌うことを実現したものです。前例にない活動だったため3週間ほどかけてシミュレーションを何度も行い、サークル員が参加しやすい環境を作って実施しました。その結果約8割のサークル員にこの活動に参加してもらう事ができました。この活動によってコロナ禍でもサークル員にアカペラを楽しんでもらうことができ、通常通りの活動に向けて希望を持ってもらうこともできました。この事から困難な状況でも新たな可能性を求め続ける事の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私はICTを活用した企業の課題解決を通じて日本経済の発展、特に地方経済の発展を支えたいです。私は地方出身であり都市との格差を感じてきたため将来的には地方活性化に繋がる仕事がしたいと考えています。各企業に最適なサービスを提供することでお客様の課題解決、その先のより良い世の中作りに貢献したいです。そのためにはお客様の潜在的なニーズを把握するヒアリング力と適切な提案をするための高いITスキルが必要だと考えます。自身の強みであるコミュニケーション力を活かしながらお客様との信頼関係を構築し、常に新しい知識を吸収し続け、社会貢献と共に自身の成長も求めていきたいです。高度な技術と業務ノウハウを駆使し、幅広い業界に向け最適なソリューションの提供が可能な貴社でならその目標に近づくことができると考えています。ICTを通じてお客様と共に新たな価値を創造し、この目標を達成できるように努力していきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
ICTでチャレンジしたいこと
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A.
ICT技術を活用して日本の製造業のIT化を促進し、業界全体の活性化に挑戦したいです。フィリピン留学中での現地の方との会話を通して、日本製品のクオリティと技術力の高さを再認識しました。しかし現在、日本の製造業は他国に大きく後れをとっており、その大きな要因はIT化の遅れだと言われています。製造業の方にお話しを伺う機会も何度がありましたが、IT化に言及される方が多い印象でした。このような経験から、ITの活用により業務効率化や新技術開発を支援し、日本のお家芸と言われる製造業のグローバル競争力向上に貢献したいです。IT業界は日進月歩で、常に学び続ける姿勢が重要であると考えています。貴社は技術力向上のための教育制度が整っており、学び続けることができる環境があると伺いました。そのような環境下で私の強みである「物事にコツコツ取り組む姿勢」を発揮し、私の夢の実現と同時に貴社の業績向上にも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学しました。留学初日に受けた試験では10段階中の4という平均以下の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、サークルの友人ともっと話せるようになるという目標を叶えたい一心で、以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外での英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った学生5名を誘って毎日討論会を開催しました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのために欠かせないものだと考え、毎日2時間、復習を行いました。結果、帰国前の試験では生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。この経験から、自分の課題と向き合い、その克服ために努力を続ける姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
新入生歓迎会で企画部長を務め、約400名の参加者を集めたことです。私の所属している学部自治会では、毎年学部内の新入生を対象に交流イベントを催しています。この企画を成功に導くために、新入生はもちろん、事前の準備や当日の運営にあたる自治会部員も楽しめるイベントにする、という目標を立てました。昨年度、同じ企画を行った際、部員間のモチベーションが下がり途中で辞めた部員がいると先輩から聞いていたためです。企画を成功させるために、私は部員が当事者意識を持ち行動することが重要だと考えました。定期的に会議を開き、私の企画案や部員からのアドバイスを共有する時間を設けました。また、部員と積極的にコミュニケーションを取り、認識のすれ違いを防ぐ努力をしました。結果、誰一人として欠けることなく、当日を迎えることが出来ました。良い雰囲気で企画を行うことができ、参加者からも参加して良かった等の声を聞くことが出来ました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
お客様に寄り添い課題を解決することにより、共に成功する瞬間を創るICTコンサルタントになりたいです。私は自分自身の行動や考えが相手に影響を与え、喜びや幸せに繋がる瞬間に生きがいを感じます。レストランのホールや、テーマパークの案内係のアルバイトを通じて、お客さまのご要望やお困りの状況に的確にお応えすることで、お客さまが笑顔を取り戻されることにやりがいを感じていました。また、変化が激しく、たくさんの可能性を秘めているICT業界で、自分自身のモチベーションを保ち成長し続けることが出来ると考えました。常に新しい知識を吸収し、自分自身という付加価値を加えて、お客様にサービスを提案できる点に大きな魅力を感じます。このように、日々変化する環境下でお客様と共により良い社会を創る仕事に就きたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションフィールド
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
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A.
「連携」を意識して、量子コンピュータに関連した理学研究に取り組んだ。 私は学部時代から、日常的に仲間と成果を共有することで、研究の質を高め合ってきた。そのため、個人で取り組む理学研究の中でも、「周囲との連携」に重要性を感じていた。しかし研究室では、成果発表が上級生に限られていたため、全体の情報共有が図れず連携不足を生んでいた。 そこで、年一度の研究室合宿の際、幹事として学生全員に1人10分ほど個人研究をプレゼンしてもらうことを依頼した。下級生への依頼に特に苦労したが、全員に発表してもらうことで、情報共有だけでなく全体の相互理解を促した。また、多分野とつながる量子研究では外部との連携が特に重要だと考えたため、他の研究室にも声をかけ、異なる視点から研究への意見を出し合った。結果、合宿を機に年次や分野を超えた多数の連携が生まれ、それにより自身の応用研究に多様性と実用性を持たせることができた。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
高い技術力を有したICTコンサルタントとして、企業の社会的価値に光を当てたい。 研究室の連携を促した経験、コンサルティング会社におけるインターン経験から、人や組織が持つ「本来の価値に光をあてること」にやりがいを感じ、そのための課題解決に尽力したいと考えるようになった。中でも、顧客の潜在的ニーズを掴み、解決策を提案することに最も興味がある。 よって、「多様なアイデアの実現」と「最先端の技術活用」を可能にするICTの技術力を身につけることで、具体性と柔軟性を持った提案を行えるようになりたい。特に、量子コンピュータに関する研究に取り組んできたことから、AI・機械学習分野で専門性を発揮し量子技術を絡めた提案に挑戦したい。貴社では、そうした先進技術にキャッチアップできるだけでなく、ベンダーフリーかつニーズ換気型ビジネスに取組んでいるため、技術と共に顧客ニーズを的確に捉える洞察力を養っていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
専攻内容(~50)
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A.
私は物理学を専攻しており、様々な物理現象を座学や実験を通して学んでいます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと(200~400)
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A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと(200~400)
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A.
私はICTを活用することで多くの方々の日々の当たり前を支えたいと考えています。中でも公共系ICTに携わることで地域格差を改善したいと考えています。私は活用の幅が広いという点でICTに魅力を感じています。加えて、私はアルバイトの経験からお客様の力に貢献していることを実感する際に非常に強いやりがいを感じています。これらのことから様々な分野に携わることができ、システムを通して多くの方々に日々の当たり前を提供できるICT業界は自分の将来成し遂げたいことを実現可能であると考えています。その中で就職活動を通して地域格差というものを実際に感じた点を、公共系ICTに携わることで様々な技術を結集し、改善につなげたいと考えています。また、私は強みである課題解決力を活かし、地域の方々のみではなく、多くのお客様のニーズと潜在的課題を把握することで最適なICTソリューションを提供するという点に貢献したいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTソリューションエンジニア・コンサルタント
22卒 | 東京理科大学 | 女性
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Q.
研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
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A.
情報工学科に所属し、C言語やPython、統計解析向けのSASやRを用いたプログラミングを学んだ。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
ラクロス部のマネージャーとして、メニュー改善に取り組んだ。筋力向上のために走り込みを重視した結果、疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が見られた。そのため、効率性への疑問から、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニングと筋力向上の体幹トレーニングを導入した。 導入した当初は、伝統的な練習方法の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められた結果、得点率向上や、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたい。 続きを読む
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Q.
「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、 「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』 をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
飲食店の業務効率化を行いたい。私が働いている大手チェーンのレストランでは、発注やシフト作成をアナログな手法に頼っているのが現状である。発注では、毎日30分かけて店舗の全ての備品や食材を数え、紙に記入し、その紙を見ながら発注システムに登録している。シフト作成では、希望勤務時間を紙に記入し、それを店長がExcelに入力し、人数調整も行っている。私の店舗には50人ものメンバーがいるため、シフト作成にかなりの時間を割いている。 これらの問題を解決すれば、労働時間改善だけでなく誤発注による欠品を減らすことによってお客様の満足度向上にもつながり、企業とお客様の双方にメリットをもたらす。今後の労働人口の減少に向けた対策や働き改革推進のために、多忙でI Tに詳しい人材が少ない飲食店において、すぐに導入でき、操作が簡単な自動発注システムや自動シフト作成ツールを始めとする業務効率化システムを開発したい。 続きを読む
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Q.
設問16 ICT経験の有無(開発系)を教えてください。 どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
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A.
C言語によるシュミレーションやPythonによる画像処理、SASやRによる統計解析を学んだ。また、htmlやcssを用いてホームページを作成した。 続きを読む
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Q.
あなたが働く上で大切にしたい価値観を選択してください。 (最大3つまで選択可)
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A.
【成長】成長し続ける、自分を鍛える、足を止めない、現状に甘んじない、自分を試す、吸収し続ける 【先端】新しいことに接する、刺激を得る、トレンドに敏感、情報を仕入れる、目新しい、アンテナを張る 【チャレンジ】困難に挑む、不可能に挑戦する、前人未到、果敢な、失敗を恐れない 続きを読む
22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
コロナ禍での所属するテニスサークルの新歓活動に主体的に取り組み、成果を挙げた。 新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。そのことから意欲を失い、新入生獲得を諦める人が出てきてしまった。また、兄弟サークルが新歓活動を成功させており、潜在的な新規加入者も流出していた。こうした現状に危機感を抱き、改善の為に二つの施策を打った。 1.共通の目標の設定。 全体で話し合いを行い、共通の目標を立てた。総意形成による納得感から、取り組みに一体感が生まれることを意図した。 2.新たな練習メニューの作成。 練習を仕切る部署の仲間と協力し、多様な新入生のニーズを満たせるメニューを作成することで兄弟サークルとの差別化を意図した。 これらの取り組みの結果として、翌月に新入生15人を獲得した。 この経験から、総意形成の上に成り立つ目標設定、競合と差別化を図ることの有用さを学んだ。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』 400文字
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A.
私は、ICTを活用した企業の業務改善を通じて、人々の暮らしの質の向上に貢献したい。私は軸として「業界業種を問わず携われること」、「携わる事業が巡り巡って、人々の暮らしに繋がること」の二点を持って就職活動に取り組んでいる。これらの軸に当てはまるのが貴社だと考えている。貴社は、顧客の業務改善の全工程に携わり、一貫したソリューション提供を行っている。また、日本総研とNTTデータそれぞれのアセットを活用した幅広い業界、業種へのコネクション、高い技術力を持っている。そんな貴社のフィールドと自信の強みである主体性と付随する行動力を活かし、ICTソリューションプランナーとして業務に従事したい。主体的に課題を模索し続けることで、公共、金融、法人と言った幅広い顧客と新たなシステムを共創していきたいと考えている。ICTを活用し様々な課題を解決していくことで世の中を良くし、人々がより暮らしやすい社会の実現に尽力したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
◇研究テーマ・専攻を入力してください。 研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
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A.
データ分析を中心に学び、東日本大震災で被災された方々の「心理的ストレス」について研究を進めています。 続きを読む
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Q.
◇『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
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A.
4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。 私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。私は「長年お世話になった店長のために、少しでも貢献したい」という想いから、離職率の改善を目指しました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらによって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。 この経験から私は、人と人を繋げ、組織を調整することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
◇『ICT業界でチャレンジしたいこと』 200文字以上400文字以下
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A.
ICTの活用によって人々の可能性を広げたいです。私は、アルバイト先の飲食店で、業務の効率化のために様々なITが導入され、助けられた経験からITに携わる仕事がしたいと考えています。その中でも、データを活用することに興味があります。私は、大学でデータ分析について学んでいます。この経験を活かして、データサイエンティストとしてデータをビジネス領域で扱い、社会課題を特定することで、お客様一人一人にとって最適なサービスを提供したいです。また、自身のデータ分析の能力を磨くことで、あらゆるデータを財産に変える技術を身に付けたいと思います。貴社は、全工程に携わる高い技術力やコンサル力に加え、経営戦略にまで踏み込み、将来に繋がる真のパートナーを獲得できる環境があります。このような環境であれば、時代や社会変化に合わせ、顧客に最適なICTサービスを提供できると考えています。 続きを読む
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Q.
設問16 ICT経験の有無(開発系)を教えてください。 どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
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A.
2年間データ分析の基礎的学習を授業で学び、ゼミで大学生のアンケートを元に様々な要因と大学の成績の関連性をプログラミング言語のRを使って分析した経験があります。自身の役割としては、関連性のある項目について分析の方針を出すことや、簡単なグラフの作成等を行いました。分析から得られた結果以外にもグループメンバーでの討論を通して課題を解決する重要さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 大阪市立大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
○○サークルで合宿係として、合宿の企画を行ったことです。合宿の約半年前から企画を行ってきましたが、コロナウイルスの影響で合宿を中止するべきだと考えるようになりました。そこで幹部と意見が対立してしまいました。ここでただ相手の意見を否定したところで何も解決しないと思い、私は相手の立場に立ち、自分の考えとの共通点を見出し解決しようと考えました。そうすることで、従来とは違う環境だからこそ伝統にとらわれず、新しいことにも挑戦してみようと提案することで全員の意見を一致させることができました。その結果、合宿は中止となりましたが、○○することで、感染者を一人も出さず、みんなに楽しんでもらえる行事を作り上げることができました。この経験から、自分の考えだけでなく、相手の考えていること、外部の環境などを多角的に考えて、意見をまとめることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私はICT業界で「新しい当たり前」を作っていきたいと考えています。私のアルバイト先では、セルフレジを他の企業よりも早く導入し、業務効率化の手助けとなっていました。当時はただ便利で珍しいものと思っていましたが、最近ではスーパーやコンビニなどあらゆる業界でセルフレジが導入され、今では当たり前となっています。就職活動を通じて、今では実生活に浸透しているようなシステムも、システムエンジニアが何年も前から企画し、構築してきたということを知りました。これらの経験から、システムを利用し支えられる側から、「新しい当たり前」となるシステムを開発し人々の生活や業務を支える側に回りたいと考えています。そのために、システムエンジニアとして必要なITスキルを身に着け、お客様と共に、「新しい当たり前」を作り上げていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ・専攻を入力してください。研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。50文字以下
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A.
ナノスケールでの○〇分布をもつ固体面と単純液体の間の摩擦に関する解析を行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
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A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。(1)生徒の実力や能力の限界を知ること。(2)少し頑張れば達成可能な目標を立てること。(3)目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと ※設問2の回答が「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。200文字以上400文字以下
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A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるシステムを作りたいという夢があります。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価をし直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークも広がり、働き方も変化するなか、移動手段も移動時間も変化しようとしています。そこから、一人一人の移動スピードや移動範囲等のデータを分析しAIによる学習効果でより安全で快適なルートや移動時間の提案ができるようなシステムへ発展させたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代力を入れたこと(400字)
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A.
学生時代力を入れたことは、120人が所属するよさこいサークルの道具制作班長として、国内最大級の大会で入賞に貢献したことだ。私達は毎年約300チーム中の上位20位入賞を目標にしていたが、全国の強豪チームの参加も増え目標に届かない年が続いていた。そこで私は、現状の打開策として道具制作方針の改革を行った。よさこいにはステージとパレードの2形式があり、審査はパレードで行われる。例年、観客との距離は遠いが広くて自由度の高いステージに重点を置き目立つ大道具が重視される一方で小道具は軽視されていた。しかし、私は観客との距離が近いパレードでの審査は小道具の質が評価に直結すると考え、小道具に多くの予算を充てる方針に変更した。その結果、審査員から小道具についての高評価を複数頂き、目標の上位20位入賞を果たした。この経験を通して、目標達成のために慣習にとらわれない柔軟なアプローチを取ることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
『ICT業界でチャレンジしたいこと』400
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A.
私がICT業界で挑戦したいことは「課題解決による社会システムのアップデート」である。私は現在の研究で、現状レントゲン写真から目視で行われている診断を、画像処理を用いて高速・高精度の自動診断システムに置き換えることを目標としている。その中で、既存の仕組みを新しい技術を活用したシステムにアップデートし、現状の課題への解決手法を提供する一連の過程に強いやりがいを感じた。研究の中で医療関係者への複数回のヒアリングをもとに開発を行った経験から、課題解決に大切なことは聞き取った現状の問題を常に意識し、軸のブレない開発を行うことだと感じている。貴社は案件の95%がプライム案件であり、提案から運用まで一連の開発に関わることができるため、問題への目的意識がブレない開発が可能であると考えている。私は御社でプライム案件に関わり、軸のブレない一貫した問題解決を提供する中で社会のアップデートに関わりたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
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A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと (200文字以上400文字以下)
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A.
私がICT業界でチャレンジしたいことは二つある。 第一に、近年国内の少子高齢化が進み、日本の市場に限界を感じた様々な企業が活動のフィールドを海外に移している。その一方で、海外進出がしたいのに出来ていない中小企業も少なくない。私が貴社で挑戦したいのは、このような中小企業の海外進出を手助けすることで、日本の経済を活性化することだ。貴社はリアルタイムでグローバルの状況を把握するなど、すでに日本の大企業のICTシステムの一体運営のサポートは行っている。そのため、このノウハウを活かすことで、将来的にはこの目標を達成することが可能だと感じている。 第二に、私は顧客のニーズに応えるだけでなく、顧客の気づいていないニーズを喚起し、ICTを用いた最適なソリューションを提供できる営業/コンサルタントになりたい。見えないニーズを掘り起こすのは容易ではないが、貴社において様々な業界/業種の人々と関わる中で、沢山勉強したいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ICTエンジニア・コンサルタント
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、ワインバルのアルバイトである。私が働いていたお店はオープンから2か月間赤字に悩まされていた。広告による新規客の取り込みは既に行っていたため、再来店のお客様を増やすことに注力した。まずはニーズを知ることが重要と考え、お客様に対してお店の満足度をヒアリングするように全従業員へお願いし、その情報を基に改善内容を考えた。しかしその際、各自が得た情報を共有する仕組みがなく、皆で議論できずにいた。そこで共有ノートやSNSの活用を発案し、活発に議論できる環境を整えた。この環境整備により、皆が主体的に議論するようになり、効果の高い施策を多数考案できた。皆の尽力で、再来店のお客様が2か月で3倍になり黒字に転じた。課題解決のためには、率先して考え、仲間を巻き込むことが重要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
私はICTソリューションエンジニアとして、業務の効率化を図るためのシステム創出に挑戦したい。今日、高齢化の進展により、労働力不足が問題となっている。私はICTソリューションエンジニアという立場から、RPAやIoTデバイスを活用した、労働世代の負担を軽減するシステムを構築することで、この社会課題を解決するための力になりたい。多くのパートナー企業のお客様から信頼されるシステムを構築してきた貴社で、社会を支えるシステムを創りたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
eラーニング事業を行う企業の長期インターンで、自社サービスの運用を効率化するという二ヶ月に及ぶプロジェクトの達成に注力した。初めに臨んだ仕事では、目的意識の不足とタスク管理の甘さから締切直前に上司に迷惑をかけてしまい、悔しい思いをした。これをきっかけに自身の未熟さに向き合ったことで、次こそは必ず成果を出したいと強く考えるようになり、新しく二つの工夫に取り組んだ。まずタスク表で可視化した進捗度と優先度をもとに予定を細かく立て、日々の業務効率、密度を高めた。また、自分なりに実現したい方針や発見した課題を定期的に上司と共有することで、常にプロジェクトの目標を意識した。決まった進め方がない不安の中で着実に計画と実行を繰り返し、自身の携わった箇所が実際のサービス運用に反映されるまで見届けることができた。前例のない困難な仕事にも、まずは自分なりに試行錯誤して立ち向かう挑戦心が身についたと感じている。 続きを読む
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Q.
ICT業界でチャレンジしたいこと
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A.
公共分野にICTでイノベーションをもたらし、自治体や公共団体などのお客様とともに便利で快適な社会基盤を支える仕事にチャレンジしたい。行政機関は人々の暮らしを支える重要な役割を担う一方で、税務、社会福祉、インフラ整備と多岐にわたる業務で発生する事務手続きに追われ、職員の負担が大きい印象がある。そのようなお客様にICT戦略の立案やシステム構築をはじめとしたトータルソリューションを提案することで、職員一人一人が行政の仕事に集中し、力を発揮できるような環境を創り出したい。デジタルによる革新で行政の未来を切り拓き、住民の暮らしに新たな価値を届けることが自身の挑戦したい目標だ。公共分野に強みを持つNTTデータと、堅牢な金融システムを担う日本総研のノウハウを持ち合わせる貴社だからこそ、高度なコンサルティングと革新的なソリューションで公共という大きな単位のお客様の発展と安心を支えることができると考えた。 続きを読む
22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
ICT業界でチャレンジしていきたいこと
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A.
私はICT業界で「多くの人の仕事の質を向上させることでより良い社会を創る」ことにチャレンジしていきたいです。私は塾講師として、ヒアリングや授業改善によって生徒の悩みを解決できたときに達成感を覚えます。ただ、社会人として活躍するさいにはより多種多様なお客様の課題を解決したいと考え、ICT業界に関心を抱きました。塾講師やこれまでの経験の中で培った「コツコツと前向きに取り組む力」を発揮し、幅広いスキルを習得することで常にお客様の期待を超えるソリューションを提供していきたいです。その中でもERPの導入はもちろん、AIをはじめとする最先端の技術を用いたシステム構築に上流から下流まで携わりたいと考えています。そして、業務を通して労働力人口の減少や今後発生する多くの課題をICTの力で解決し、豊かな社会を構築していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私は塾講師のアルバイトに大学入学から継続的に注力しました。しかし、始めた当初は適切な教え方が分からず、生徒の成績は伸び悩んでいました。 そこで、自分で考え行動することで課題解決に励みました。まず、「10知って1教える」と考えたため、中学の5教科を総復習し、知識量を増やしました。指導面では、主体的に先輩から助言をもらいに行くことで授業を改善していきました。次に、積極的に生徒と会話する機会を設けることで、生徒が質問をしやすい環境を構築しました。また、テキストだけでは理解が不十分な点について補足プリントを自作し、生徒の理解向上に努めました。 結果、平均点に届かなかった生徒が80点以上の高得点も取れるようになり、無事志望校合格へと導くことができました。教室長からもリーダー講師に任命され、今では新人講師の教育にも携わっています。この経験から、自ら考え、前向きに取り組む大切さを学びました。 続きを読む
JSOLの 会社情報
会社名 | 株式会社JSOL |
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フリガナ | ジェイソル |
設立日 | 2006年7月 |
資本金 | 50億円 |
従業員数 | 1,200人 |
売上高 | 446億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前川雅俊 |
本社所在地 | 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号 |
電話番号 | 03-5859-6001 |
URL | https://www.jsol.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1571973