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JSOLの本選考ES(エントリーシート)一覧(全101件) 2ページ目

株式会社JSOLの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JSOLの 本選考の通過エントリーシート

101件中51〜100件表示

22卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
大学時代に私が幹事長を務め、ピクニックサークルを立ち上げた。私はピクニックが大好きなので、この楽しさをシェアしたい気持ちをもとに、新たなサークルを作った。最初は色々な困難に直面し、その一つは知名度が低かったこと。「どうやって部員を早く集めるのか」問題に対して、私が三つの解決策を考えた。まず、SNSを通じてファンページを設立した。頻繁に投稿しながら、フォロワーを増やすためのプレゼントキャンペーンを開催し、サークルを宣伝した。そして、新入生歓迎ピクニックという宣伝イベントを主催した。大学で話題になれると共に、参加者にサークルの雰囲気も知られる。また、申込のプロセスが全てオンラインにした。入会申込者が簡単に応募できるし、仕事の効率も上げた。その結果、新歓のピクニックの参加者が60人に超え、入会申込者も100人以上に至った。この経験からソリューションを提案し、課題を解決力をより磨くことができた。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
私は適切なシステムを提供し、人々を仕事から楽にさせ、企業の成長を支えていきたいと考えている。そう思う理由は、母はよく「会社のシステムが使いにくて、仕事が終わらない」と言って、私はその状況を改善したいからだ。妥当でないICT技術を使ったら、効率が低くなり、仕事量も増え、経済の成長ができなくなる。従って、私はその点を改め、人々に楽にさせと共に、企業の発展をサポートしたい。具体的に言うと、企業のニーズを分析し、要求を柔軟に対応し、最も相応しいICT技術とシステムを提供する。貴社では、コンサルティングからシステム開発まで一貫したサービスを供給し、きちんとクライアントのニーズを満たすことを目指す。私はこの点に惹かれ、どの工程でも習熟できるシステムエンジニアになりたいと考えている。私の強みである異文化に対する理解や柔軟性を活かし、相応しいシステムを作り、世界中企業の需要を満足したいと思っている。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日

22卒 本選考ES

ICTソリューションエンジニア・コンサルタント
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと(400字)
A.
学園祭実行委員会の渉外班長として、資金調達に力を入れてきました。 委員会の仲間が必死になって考えたものが予算内に収まらず諦める姿を見て、資金面から学園祭を支えたく思い渉外班に入りました。特に協賛金の新規契約者の増加に注力しました。今までは新規契約獲得率が40%でしたので、交渉数の増加だけでなく交渉成功率の向上も狙いました。契約理由について契約者へアンケートを取ると、広告効果よりも「学園祭に行ったら楽しく、応援したいから」という声が多くありました。そこから課題として交渉時には学園祭の楽しさを伝える必要があると考えました。そこで施策として、交渉時は学園祭の写真や動画を見せ学園祭の解像度を高めていきました。そのような努力が実り、新規契約者数が約60人から150人に増え、学園祭の規模拡大に貢献できました。 この経験から、相手の立場に立って考えニーズを読み取ることの大切さを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
自らシステムを作り、新しい「価値」を創出することにチャレンジしていきたいです。 二年前、アルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことから、私たち従業員はお客様への対応に時間を割けるようになりました。この自動レジという仕組みにより、私たち従業員の「価値・個性」が最大限に引き出されました。今後は、このようにITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業を行いたいと考えています。 また、私がホームページを作成した際にURLを受け取った相手により満足度が大きく異なることを実感しました。そして、このとき初めて「ものの最終的な価値は渡す相手(場所)で決まる」ことに気づきました。そのため、将来はアルバイトや研究、サークルで感じてきた人や組織の課題をITで解決していくことで高い技術力だけでなく、作るものがどこで・どのように求められているか、市場を知っているエンジニアになりたいです。 続きを読む
Q. あなたが働く上で大切にしたい価値観を選択してください。
A.
【創造】新たな価値を生み出す、新しいことをやる、新しいものを創りあげる、変革する、イノベーター 【貢献】人に感謝される、人に喜ばれる、人の役に立つ、社会に貢献する、世の中の役に立つ 【親和】気持ちが通じる、心を合わせる、人間関係を大事にする、親しくなる、価値観を共有する、一体となる 続きを読む
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公開日:2021年8月10日

22卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド(開発系)
男性 22卒 | 立命館大学 | 女性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
A.
○○のインターンで、新規案件獲得数トップの成績を残したことです。当初、知識はもちろん、営業経験もなく能力不足を痛感。受注率も25 %と最下位からのスタートでした。このままではいけないと思い、全体目標でもある70%を目指そうと決意。受注率が低いのは、機械的な説明をするだけで、○○を利用するイメージをお客様に具体化させることができていないことが原因だと考えました。そこで①知識を付けたり先輩社員のトークテクニックを学ぶこと、②会話中に○○を作ること、③自分の実体験を用意し、それを基に話すこと、に粘り強く取組みました。その結果、徐々にお客様視点に立った説明や提案ができるように。5か月目には受注率90%を記録。社内全体の中でトップの成績を達成しました。この経験から、他者の気持ちに寄り添い、人の心を掴む自分へと一歩成長することができました。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
多様な人々の利便性を向上させるシステム提供にチャレンジしたいです。私はアルバイトなどで、効率化は働く人々の負担を軽減するとともに、より良い結果へと繋がること、さらにその先にいる顧客にまで好影響を及ぼすと実感した経験があり、そのような状況を生み出すことに喜びを感じてきました。そのため、ICT技術を提供することを通じて、より多くの人々の効率化・生産性向上に寄与したいと考えています。また、私は技術・専門性が身についているほど、顧客により良い提案ができると考えています。したがって、開発職として、まずは下流工程を経験することで技術・専門性を身に着けた後、上流工程に携わりたいです。顧客と折衝する際には、スポーツジムのアルバイトで得た他者に寄り添う力と下流工程で培った知見を活かしたいと考えています。そうすることにより、顧客にとって真に最適なシステム提案をし、効率化・生産性向上に寄与したいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
『塾のアルバイトで4年間課題解決に向け行動した経験』 大学1年次、当時の勤務校は実績が悪く退塾する生徒もいた。他の講師の代講をした際には、生徒から私の方が良かったと言われ複雑な気持ちになった。そのときより、知見がありながら周りに普及していない自分にも責任があると考えるようになった。生徒からの満足度の高い塾にしたく、指導方針を見直し、他講師の指導に目を向けた。これにより課題として①『指導方針が曖昧』、②『指導方針が講師に浸透していない』、③『テキストが生徒に合っていない』の3つを挙げた。①ではリーダーとして新しい指導案を作成、②はメンバーとして理系・文系チームなど組織を構築して研修を月に1回実施、新人講師にはメンター講師をつけて研修制度を充実化、③は104冊の参考書を研究した経験のもと、テキストの代替案を提示した。この結果、合格率が初年度比30%以上向上し、昨年、300校の中で勤務校が表彰された。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
「業務」 医工学について学んできた経緯から、医療現場における医療従事者の業務効率化と遠隔医療の環境構築に挑戦したい。医療で働く看護師の方には、パソコンに触れた経験の少ない方もいる。そのような方でも扱いやすい院内のシステムを提案・開発したい。また、近年遠隔医療の需要が増しているため、独居老人・高齢者のリモート診察や病院内での生体情報モニタリングシステムの構築を行いたい。特に、高齢者でも扱えるようなシステムの画面デザインなどを提案したいと考えている。 また、大学でプログラミングを勉強していく中でAIや機械学習の活用に興味を抱くようになった経緯から、貴社に入社後はAI用いたソリューションの提供を行うために、高い技術力を持った人たちが多い環境でIT技術を身に付けていきたい。 「キャリア」 初めは下流工程で技術を身に付けていき、その後は培ったIT技術や知識を活かして実現可能性の高いシステムを提案したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』 ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
学内フットサル大会の企画運営だ。ここでは大会参加人数の低迷による財政難が課題となっていた。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。なぜならば、本大会に参加する側だった頃から私は大会参加者ならば誰しも持っている様なサッカー用具が景品であることに対して疑問を抱いていたからだ。そこでSNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したイヤホンなどのガジェット類に景品を変更。しかし一方で景品費が予算内に収まらない問題が発生した。同じ係の仲間はここで会計係への予算拡充依頼を考えたが、私は財源が少ない状況でそれは得策でないと考え、下位順位の景品費の切り詰めを提案。皆はそれに共感してくれ、係のメンバーで相談しながら予算配分を決定した。また、SNSで景品を宣伝することで口コミ以上の集客を狙った。その結果去年よりも25%多くの学生に大会に参加してもらい、20%多く利益を上げることが出来た。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』 ※設問2の回答が 「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、 「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』  をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
研究活動を通して培った前向きな学習意欲を活かし、顧客の企業価値向上に向けたシステム開発に積極的に挑戦したい。私は複数社のSIerの業務に関するインターンに参加し、システム開発を経験した。この経験を通して、企業や社会に新たな価値を提供するシステムを開発するために最も重要な要素の1つが、対象となるシステムの利用者に真摯に寄り添うことだと学んだ。なので、顧客と誠実に向き合う姿勢を常に崩さない貴社にICTソリューションフィールドにて入社後は、顧客の信頼を得るため現状に囚われず常にゼロベースから最適解を導き出すコンサルティングの実現を目指している。また、貴社は社内の風通しがよく一人ひとりの意思を大切にしてくれるので常に挑戦しながら専門性を高めることが出来る。その様な環境にて様々な業界の知見を広め、心構えだけでなく専門性をも兼ね備えた顧客の真のパートナーとして、企業価値の最大化に取り組みたい。 続きを読む
Q. どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
A.
授業: C言語の学習経験あり。 研究: データを統計的に管理し重回帰分析を行うためのPythonを用いたプログラムを開発した。役割としては研究員として、課題解決のため自主的なプログラム開発に取り組んだ。研究内容はPCで仮想したAl合金の結晶に異種原子を添加し、最安定の結晶構造をシミュレーションにより探るというものだ。私は算出される数千を超えるデータを整理出来ず、研究の進捗が予定より1週間程滞っていた。そこで、私はこの課題を解決するため本プログラムを開発した。 趣味: Javaを用いたアプリケーション開発の経験あり。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日

22卒 本選考ES

総合職(ICTソリューションフィールド)
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A.
 楽器未経験から挑戦した○○クラブでの活動です。  最初は楽譜さえ読めない状態でしたが、○○の舞台に立つことを目標に定め、繰り返し練習を重ねました。その結果、1年目から○○で7曲の演奏ができるまで上達し、大きな達成感を得ることができました。未知の分野であっても、挑戦し努力を続けたことで、これまでとは違う景色を見ることができました。  そして3年次には、今度は自分が初心者の後輩たちを支えたいとの思いから、後輩の指導に力を入れました。具体的には、後輩たちとアンサンブルを組み、指導しながら共に演奏を作り上げていきました。後日、一緒に演奏した後輩から「良い経験ができた」とメッセージカードを貰ったことでサークルへの貢献を実感することができました。  自分の経験を活かし、後輩たちが生き生きと活動することができる環境を整えることにやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A.
 エンジニアとして幅広い業務を経験し、ビジネスの創出に挑戦したいと考えています。  就職活動を通して、日本企業の多くがITを事業の変革に活かせていないことを知りました。しかし、裏を返せば多くの日本企業に新たなビジネスの可能性が眠っており、IT活用は今後の日本の経済成長の鍵を握るものだと考えています。  私はビジネスの可能性を引き出すために多角的な視点が必要であると思っています。そのため、技術力やコンサルティング力、業界知識を総合的に身に付ける必要があると考えています。  私は貴社の事業領域の広さと、挑戦を是とする環境に魅力を感じています。そのため、まずは貴社のフィールドで挑戦を繰り返していく中で総合力を身に着けたいと考えています。そして、総合力を基に自分の専門性を磨き、広い視野を持ったプロフェッショナルとしてお客様に寄り添いながら、新たなビジネスを共創していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日

22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください
A.
軽音サークルの学祭ステージ選考で敗北経験を活かしリベンジを果たしたことです。私は初めてこの選考会に参加した時、リーダーとして挑み敗北しました。その時に先輩から敗因として伝えられたことが「観客を楽しませることができていない」ということでした。立ちはだかった壁を超えたいという想いから自分なりにアドバイスを解釈し、一体感のあるライブを作るということを重要な定義として新たなチームの中で共有しました。そこから一体感を出すための方法をメンバーと話し合い、新たな練習法(アレンジの考案やライブ形式の練習等)を確立することで、全員が観客を盛り上げるという共通意識を持って次の選考に挑むことができましたその成果もありライブ全体の一体感が評価され、40チーム中2位で選考を通過することができました。この2度のリーダー経験を通して私は自分の価値観に囚われずに、周囲の価値観を認める大切さを学びました。 続きを読む
Q. JSOLでやってみたいことを教えてください
A.
私は観光MaaS事業に挑戦し、多くの人に特別とワクワクを届けたいと考えています。 現在コロナウイルスの影響で私たちの生活ではオンラインが発達し、あらゆることがどこでもできる時代へと変化しました。リモートワークやオンライン授業など日常は便利になりましたが、私は“映像では代替できない空間”の重要性も際立ったと感じています。 その場で体感したい。その気持ちは今後更に大きくなるのではないかと予想しています。 私はAI技術やMaaS技術を用いて、「ここに来てよかった」と思ってもらえるような特別な価値を提供したいと考えています。 そのためには貴社で様々なことに挑戦し、実現性を高める技術力、多くの企業様と繋がっていく営業力を身に付けていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私はアカペラサークルの代表として、コロナウイルスの影響でサークル活動が全くできない状況になり、サークル員のモチベーションが下がっていた中でも楽しいサークルの運営に努めました。私はリモートアカペラという非対面型の新たな活動を提案しました。通常は5.6人で同じ空間で一緒に歌うアカペラを、各個人で自分のパートを歌った動画を撮影し、その動画を編集して組み合わせることで離れた場所でも一緒に歌うことを実現したものです。前例にない活動だったため3週間ほどかけてシミュレーションを何度も行い、サークル員が参加しやすい環境を作って実施しました。その結果約8割のサークル員にこの活動に参加してもらう事ができました。この活動によってコロナ禍でもサークル員にアカペラを楽しんでもらうことができ、通常通りの活動に向けて希望を持ってもらうこともできました。この事から困難な状況でも新たな可能性を求め続ける事の大切さを学びました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
私はICTを活用した企業の課題解決を通じて日本経済の発展、特に地方経済の発展を支えたいです。私は地方出身であり都市との格差を感じてきたため将来的には地方活性化に繋がる仕事がしたいと考えています。各企業に最適なサービスを提供することでお客様の課題解決、その先のより良い世の中作りに貢献したいです。そのためにはお客様の潜在的なニーズを把握するヒアリング力と適切な提案をするための高いITスキルが必要だと考えます。自身の強みであるコミュニケーション力を活かしながらお客様との信頼関係を構築し、常に新しい知識を吸収し続け、社会貢献と共に自身の成長も求めていきたいです。高度な技術と業務ノウハウを駆使し、幅広い業界に向け最適なソリューションの提供が可能な貴社でならその目標に近づくことができると考えています。ICTを通じてお客様と共に新たな価値を創造し、この目標を達成できるように努力していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 同志社大学 | 女性
Q. ICTでチャレンジしたいこと
A.
ICT技術を活用して日本の製造業のIT化を促進し、業界全体の活性化に挑戦したいです。フィリピン留学中での現地の方との会話を通して、日本製品のクオリティと技術力の高さを再認識しました。しかし現在、日本の製造業は他国に大きく後れをとっており、その大きな要因はIT化の遅れだと言われています。製造業の方にお話しを伺う機会も何度がありましたが、IT化に言及される方が多い印象でした。このような経験から、ITの活用により業務効率化や新技術開発を支援し、日本のお家芸と言われる製造業のグローバル競争力向上に貢献したいです。IT業界は日進月歩で、常に学び続ける姿勢が重要であると考えています。貴社は技術力向上のための教育制度が整っており、学び続けることができる環境があると伺いました。そのような環境下で私の強みである「物事にコツコツ取り組む姿勢」を発揮し、私の夢の実現と同時に貴社の業績向上にも貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
1か月のフィリピン留学で語学レベルを4段階上昇させたことです。留学生と交流するサークルでの活動を通じて英会話力を伸ばしたい気持ちが強くなり、留学しました。留学初日に受けた試験では10段階中の4という平均以下の評価でした。リスニングと会話に特に課題があり、サークルの友人ともっと話せるようになるという目標を叶えたい一心で、以下2点に取り組みました。1つ目は「授業時間外での英語を話す機会の創出」です。上記2技能の向上のためにはアウトプットの機会を増やすことが重要だと考え、学校で知り合った学生5名を誘って毎日討論会を開催しました。2つ目は「インプット」です。効果的なアウトプットのために欠かせないものだと考え、毎日2時間、復習を行いました。結果、帰国前の試験では生活に困らないレベルの8の評価を得ることができました。この経験から、自分の課題と向き合い、その克服ために努力を続ける姿勢の大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日

22卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだこと
A.
新入生歓迎会で企画部長を務め、約400名の参加者を集めたことです。私の所属している学部自治会では、毎年学部内の新入生を対象に交流イベントを催しています。この企画を成功に導くために、新入生はもちろん、事前の準備や当日の運営にあたる自治会部員も楽しめるイベントにする、という目標を立てました。昨年度、同じ企画を行った際、部員間のモチベーションが下がり途中で辞めた部員がいると先輩から聞いていたためです。企画を成功させるために、私は部員が当事者意識を持ち行動することが重要だと考えました。定期的に会議を開き、私の企画案や部員からのアドバイスを共有する時間を設けました。また、部員と積極的にコミュニケーションを取り、認識のすれ違いを防ぐ努力をしました。結果、誰一人として欠けることなく、当日を迎えることが出来ました。良い雰囲気で企画を行うことができ、参加者からも参加して良かった等の声を聞くことが出来ました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
お客様に寄り添い課題を解決することにより、共に成功する瞬間を創るICTコンサルタントになりたいです。私は自分自身の行動や考えが相手に影響を与え、喜びや幸せに繋がる瞬間に生きがいを感じます。レストランのホールや、テーマパークの案内係のアルバイトを通じて、お客さまのご要望やお困りの状況に的確にお応えすることで、お客さまが笑顔を取り戻されることにやりがいを感じていました。また、変化が激しく、たくさんの可能性を秘めているICT業界で、自分自身のモチベーションを保ち成長し続けることが出来ると考えました。常に新しい知識を吸収し、自分自身という付加価値を加えて、お客様にサービスを提案できる点に大きな魅力を感じます。このように、日々変化する環境下でお客様と共により良い社会を創る仕事に就きたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
A.
「連携」を意識して、量子コンピュータに関連した理学研究に取り組んだ。 私は学部時代から、日常的に仲間と成果を共有することで、研究の質を高め合ってきた。そのため、個人で取り組む理学研究の中でも、「周囲との連携」に重要性を感じていた。しかし研究室では、成果発表が上級生に限られていたため、全体の情報共有が図れず連携不足を生んでいた。 そこで、年一度の研究室合宿の際、幹事として学生全員に1人10分ほど個人研究をプレゼンしてもらうことを依頼した。下級生への依頼に特に苦労したが、全員に発表してもらうことで、情報共有だけでなく全体の相互理解を促した。また、多分野とつながる量子研究では外部との連携が特に重要だと考えたため、他の研究室にも声をかけ、異なる視点から研究への意見を出し合った。結果、合宿を機に年次や分野を超えた多数の連携が生まれ、それにより自身の応用研究に多様性と実用性を持たせることができた。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
高い技術力を有したICTコンサルタントとして、企業の社会的価値に光を当てたい。 研究室の連携を促した経験、コンサルティング会社におけるインターン経験から、人や組織が持つ「本来の価値に光をあてること」にやりがいを感じ、そのための課題解決に尽力したいと考えるようになった。中でも、顧客の潜在的ニーズを掴み、解決策を提案することに最も興味がある。 よって、「多様なアイデアの実現」と「最先端の技術活用」を可能にするICTの技術力を身につけることで、具体性と柔軟性を持った提案を行えるようになりたい。特に、量子コンピュータに関する研究に取り組んできたことから、AI・機械学習分野で専門性を発揮し量子技術を絡めた提案に挑戦したい。貴社では、そうした先進技術にキャッチアップできるだけでなく、ベンダーフリーかつニーズ換気型ビジネスに取組んでいるため、技術と共に顧客ニーズを的確に捉える洞察力を養っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月1日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 専攻内容(~50)
A.
私は物理学を専攻しており、様々な物理現象を座学や実験を通して学んでいます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(200~400)
A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(200~400)
A.
私はICTを活用することで多くの方々の日々の当たり前を支えたいと考えています。中でも公共系ICTに携わることで地域格差を改善したいと考えています。私は活用の幅が広いという点でICTに魅力を感じています。加えて、私はアルバイトの経験からお客様の力に貢献していることを実感する際に非常に強いやりがいを感じています。これらのことから様々な分野に携わることができ、システムを通して多くの方々に日々の当たり前を提供できるICT業界は自分の将来成し遂げたいことを実現可能であると考えています。その中で就職活動を通して地域格差というものを実際に感じた点を、公共系ICTに携わることで様々な技術を結集し、改善につなげたいと考えています。また、私は強みである課題解決力を活かし、地域の方々のみではなく、多くのお客様のニーズと潜在的課題を把握することで最適なICTソリューションを提供するという点に貢献したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日

22卒 本選考ES

ICTソリューションエンジニア・コンサルタント
男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性
Q. 研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
A.
情報工学科に所属し、C言語やPython、統計解析向けのSASやRを用いたプログラミングを学んだ。 続きを読む
Q. ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
ラクロス部のマネージャーとして、メニュー改善に取り組んだ。筋力向上のために走り込みを重視した結果、疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が見られた。そのため、効率性への疑問から、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニングと筋力向上の体幹トレーニングを導入した。 導入した当初は、伝統的な練習方法の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められた結果、得点率向上や、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたい。 続きを読む
Q. 「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、 「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』  をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
飲食店の業務効率化を行いたい。私が働いている大手チェーンのレストランでは、発注やシフト作成をアナログな手法に頼っているのが現状である。発注では、毎日30分かけて店舗の全ての備品や食材を数え、紙に記入し、その紙を見ながら発注システムに登録している。シフト作成では、希望勤務時間を紙に記入し、それを店長がExcelに入力し、人数調整も行っている。私の店舗には50人ものメンバーがいるため、シフト作成にかなりの時間を割いている。 これらの問題を解決すれば、労働時間改善だけでなく誤発注による欠品を減らすことによってお客様の満足度向上にもつながり、企業とお客様の双方にメリットをもたらす。今後の労働人口の減少に向けた対策や働き改革推進のために、多忙でI Tに詳しい人材が少ない飲食店において、すぐに導入でき、操作が簡単な自動発注システムや自動シフト作成ツールを始めとする業務効率化システムを開発したい。 続きを読む
Q. 設問16 ICT経験の有無(開発系)を教えてください。 どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
A.
C言語によるシュミレーションやPythonによる画像処理、SASやRによる統計解析を学んだ。また、htmlやcssを用いてホームページを作成した。 続きを読む
Q. あなたが働く上で大切にしたい価値観を選択してください。      (最大3つまで選択可)
A.
【成長】成長し続ける、自分を鍛える、足を止めない、現状に甘んじない、自分を試す、吸収し続ける 【先端】新しいことに接する、刺激を得る、トレンドに敏感、情報を仕入れる、目新しい、アンテナを張る 【チャレンジ】困難に挑む、不可能に挑戦する、前人未到、果敢な、失敗を恐れない 続きを読む
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公開日:2021年6月17日

22卒 本選考ES

事務系総合職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
コロナ禍での所属するテニスサークルの新歓活動に主体的に取り組み、成果を挙げた。 新歓活動が再開された月に、新入生を一人も獲得できなかった。そのことから意欲を失い、新入生獲得を諦める人が出てきてしまった。また、兄弟サークルが新歓活動を成功させており、潜在的な新規加入者も流出していた。こうした現状に危機感を抱き、改善の為に二つの施策を打った。 1.共通の目標の設定。 全体で話し合いを行い、共通の目標を立てた。総意形成による納得感から、取り組みに一体感が生まれることを意図した。 2.新たな練習メニューの作成。 練習を仕切る部署の仲間と協力し、多様な新入生のニーズを満たせるメニューを作成することで兄弟サークルとの差別化を意図した。 これらの取り組みの結果として、翌月に新入生15人を獲得した。 この経験から、総意形成の上に成り立つ目標設定、競合と差別化を図ることの有用さを学んだ。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』 400文字
A.
私は、ICTを活用した企業の業務改善を通じて、人々の暮らしの質の向上に貢献したい。私は軸として「業界業種を問わず携われること」、「携わる事業が巡り巡って、人々の暮らしに繋がること」の二点を持って就職活動に取り組んでいる。これらの軸に当てはまるのが貴社だと考えている。貴社は、顧客の業務改善の全工程に携わり、一貫したソリューション提供を行っている。また、日本総研とNTTデータそれぞれのアセットを活用した幅広い業界、業種へのコネクション、高い技術力を持っている。そんな貴社のフィールドと自信の強みである主体性と付随する行動力を活かし、ICTソリューションプランナーとして業務に従事したい。主体的に課題を模索し続けることで、公共、金融、法人と言った幅広い顧客と新たなシステムを共創していきたいと考えている。ICTを活用し様々な課題を解決していくことで世の中を良くし、人々がより暮らしやすい社会の実現に尽力したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◇研究テーマ・専攻を入力してください。 研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。 50文字以下
A.
データ分析を中心に学び、東日本大震災で被災された方々の「心理的ストレス」について研究を進めています。 続きを読む
Q. ◇『学生時代に最も力を入れたこと』   ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等 ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
4年間続けている飲食店のアルバイトで環境改善を行い、離職率を減少させたことです。 私の店舗では、50%以上の学生アルバイトが研修中に辞めてしまい、従業員が不足しているという問題がありました。私は「長年お世話になった店長のために、少しでも貢献したい」という想いから、離職率の改善を目指しました。離職要因を調査したところ、(1)モチベーションの管理不足と、(2)研修教育の不十分さであることが分かり、改善のため以下の施策を行いました。 (1)研修生が仲間と一緒に成長し合える環境を作るために一括指導を行う。 (2)研修生それぞれの習熟度に応じた指導ができるように従業員全体で情報を共有する。 これらによって研修生の働きやすい環境を作り、研修中に辞める学生アルバイトを20%以下に減らすことに成功しました。 この経験から私は、人と人を繋げ、組織を調整することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ◇『ICT業界でチャレンジしたいこと』 200文字以上400文字以下
A.
ICTの活用によって人々の可能性を広げたいです。私は、アルバイト先の飲食店で、業務の効率化のために様々なITが導入され、助けられた経験からITに携わる仕事がしたいと考えています。その中でも、データを活用することに興味があります。私は、大学でデータ分析について学んでいます。この経験を活かして、データサイエンティストとしてデータをビジネス領域で扱い、社会課題を特定することで、お客様一人一人にとって最適なサービスを提供したいです。また、自身のデータ分析の能力を磨くことで、あらゆるデータを財産に変える技術を身に付けたいと思います。貴社は、全工程に携わる高い技術力やコンサル力に加え、経営戦略にまで踏み込み、将来に繋がる真のパートナーを獲得できる環境があります。このような環境であれば、時代や社会変化に合わせ、顧客に最適なICTサービスを提供できると考えています。 続きを読む
Q. 設問16 ICT経験の有無(開発系)を教えてください。 どのようなプログラミングやアプリケーション開発を行っていたか、またご自身の役割について入力してください。
A.
2年間データ分析の基礎的学習を授業で学び、ゼミで大学生のアンケートを元に様々な要因と大学の成績の関連性をプログラミング言語のRを使って分析した経験があります。自身の役割としては、関連性のある項目について分析の方針を出すことや、簡単なグラフの作成等を行いました。分析から得られた結果以外にもグループメンバーでの討論を通して課題を解決する重要さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
○○サークルで合宿係として、合宿の企画を行ったことです。合宿の約半年前から企画を行ってきましたが、コロナウイルスの影響で合宿を中止するべきだと考えるようになりました。そこで幹部と意見が対立してしまいました。ここでただ相手の意見を否定したところで何も解決しないと思い、私は相手の立場に立ち、自分の考えとの共通点を見出し解決しようと考えました。そうすることで、従来とは違う環境だからこそ伝統にとらわれず、新しいことにも挑戦してみようと提案することで全員の意見を一致させることができました。その結果、合宿は中止となりましたが、○○することで、感染者を一人も出さず、みんなに楽しんでもらえる行事を作り上げることができました。この経験から、自分の考えだけでなく、相手の考えていること、外部の環境などを多角的に考えて、意見をまとめることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
私はICT業界で「新しい当たり前」を作っていきたいと考えています。私のアルバイト先では、セルフレジを他の企業よりも早く導入し、業務効率化の手助けとなっていました。当時はただ便利で珍しいものと思っていましたが、最近ではスーパーやコンビニなどあらゆる業界でセルフレジが導入され、今では当たり前となっています。就職活動を通じて、今では実生活に浸透しているようなシステムも、システムエンジニアが何年も前から企画し、構築してきたということを知りました。これらの経験から、システムを利用し支えられる側から、「新しい当たり前」となるシステムを開発し人々の生活や業務を支える側に回りたいと考えています。そのために、システムエンジニアとして必要なITスキルを身に着け、お客様と共に、「新しい当たり前」を作り上げていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. 研究テーマ・専攻を入力してください。研究室やゼミに配属される前の方は、学校で専攻されている内容を記入してください。50文字以下
A.
ナノスケールでの○〇分布をもつ固体面と単純液体の間の摩擦に関する解析を行っています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。(1)生徒の実力や能力の限界を知ること。(2)少し頑張れば達成可能な目標を立てること。(3)目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと ※設問2の回答が「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。200文字以上400文字以下
A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるシステムを作りたいという夢があります。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価をし直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。また、新型コロナウイルス感染症拡大でテレワークも広がり、働き方も変化するなか、移動手段も移動時間も変化しようとしています。そこから、一人一人の移動スピードや移動範囲等のデータを分析しAIによる学習効果でより安全で快適なルートや移動時間の提案ができるようなシステムへ発展させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日

22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 学生時代力を入れたこと(400字)
A.
学生時代力を入れたことは、120人が所属するよさこいサークルの道具制作班長として、国内最大級の大会で入賞に貢献したことだ。私達は毎年約300チーム中の上位20位入賞を目標にしていたが、全国の強豪チームの参加も増え目標に届かない年が続いていた。そこで私は、現状の打開策として道具制作方針の改革を行った。よさこいにはステージとパレードの2形式があり、審査はパレードで行われる。例年、観客との距離は遠いが広くて自由度の高いステージに重点を置き目立つ大道具が重視される一方で小道具は軽視されていた。しかし、私は観客との距離が近いパレードでの審査は小道具の質が評価に直結すると考え、小道具に多くの予算を充てる方針に変更した。その結果、審査員から小道具についての高評価を複数頂き、目標の上位20位入賞を果たした。この経験を通して、目標達成のために慣習にとらわれない柔軟なアプローチを取ることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』400
A.
私がICT業界で挑戦したいことは「課題解決による社会システムのアップデート」である。私は現在の研究で、現状レントゲン写真から目視で行われている診断を、画像処理を用いて高速・高精度の自動診断システムに置き換えることを目標としている。その中で、既存の仕組みを新しい技術を活用したシステムにアップデートし、現状の課題への解決手法を提供する一連の過程に強いやりがいを感じた。研究の中で医療関係者への複数回のヒアリングをもとに開発を行った経験から、課題解決に大切なことは聞き取った現状の問題を常に意識し、軸のブレない開発を行うことだと感じている。貴社は案件の95%がプライム案件であり、提案から運用まで一連の開発に関わることができるため、問題への目的意識がブレない開発が可能であると考えている。私は御社でプライム案件に関わり、軸のブレない一貫した問題解決を提供する中で社会のアップデートに関わりたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと (200文字以上400文字以下)
A.
私がICT業界でチャレンジしたいことは二つある。 第一に、近年国内の少子高齢化が進み、日本の市場に限界を感じた様々な企業が活動のフィールドを海外に移している。その一方で、海外進出がしたいのに出来ていない中小企業も少なくない。私が貴社で挑戦したいのは、このような中小企業の海外進出を手助けすることで、日本の経済を活性化することだ。貴社はリアルタイムでグローバルの状況を把握するなど、すでに日本の大企業のICTシステムの一体運営のサポートは行っている。そのため、このノウハウを活かすことで、将来的にはこの目標を達成することが可能だと感じている。 第二に、私は顧客のニーズに応えるだけでなく、顧客の気づいていないニーズを喚起し、ICTを用いた最適なソリューションを提供できる営業/コンサルタントになりたい。見えないニーズを掘り起こすのは容易ではないが、貴社において様々な業界/業種の人々と関わる中で、沢山勉強したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

ICTエンジニア・コンサルタント
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、ワインバルのアルバイトである。私が働いていたお店はオープンから2か月間赤字に悩まされていた。広告による新規客の取り込みは既に行っていたため、再来店のお客様を増やすことに注力した。まずはニーズを知ることが重要と考え、お客様に対してお店の満足度をヒアリングするように全従業員へお願いし、その情報を基に改善内容を考えた。しかしその際、各自が得た情報を共有する仕組みがなく、皆で議論できずにいた。そこで共有ノートやSNSの活用を発案し、活発に議論できる環境を整えた。この環境整備により、皆が主体的に議論するようになり、効果の高い施策を多数考案できた。皆の尽力で、再来店のお客様が2か月で3倍になり黒字に転じた。課題解決のためには、率先して考え、仲間を巻き込むことが重要であることを学んだ。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
私はICTソリューションエンジニアとして、業務の効率化を図るためのシステム創出に挑戦したい。今日、高齢化の進展により、労働力不足が問題となっている。私はICTソリューションエンジニアという立場から、RPAやIoTデバイスを活用した、労働世代の負担を軽減するシステムを構築することで、この社会課題を解決するための力になりたい。多くのパートナー企業のお客様から信頼されるシステムを構築してきた貴社で、社会を支えるシステムを創りたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
eラーニング事業を行う企業の長期インターンで、自社サービスの運用を効率化するという二ヶ月に及ぶプロジェクトの達成に注力した。初めに臨んだ仕事では、目的意識の不足とタスク管理の甘さから締切直前に上司に迷惑をかけてしまい、悔しい思いをした。これをきっかけに自身の未熟さに向き合ったことで、次こそは必ず成果を出したいと強く考えるようになり、新しく二つの工夫に取り組んだ。まずタスク表で可視化した進捗度と優先度をもとに予定を細かく立て、日々の業務効率、密度を高めた。また、自分なりに実現したい方針や発見した課題を定期的に上司と共有することで、常にプロジェクトの目標を意識した。決まった進め方がない不安の中で着実に計画と実行を繰り返し、自身の携わった箇所が実際のサービス運用に反映されるまで見届けることができた。前例のない困難な仕事にも、まずは自分なりに試行錯誤して立ち向かう挑戦心が身についたと感じている。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
公共分野にICTでイノベーションをもたらし、自治体や公共団体などのお客様とともに便利で快適な社会基盤を支える仕事にチャレンジしたい。行政機関は人々の暮らしを支える重要な役割を担う一方で、税務、社会福祉、インフラ整備と多岐にわたる業務で発生する事務手続きに追われ、職員の負担が大きい印象がある。そのようなお客様にICT戦略の立案やシステム構築をはじめとしたトータルソリューションを提案することで、職員一人一人が行政の仕事に集中し、力を発揮できるような環境を創り出したい。デジタルによる革新で行政の未来を切り拓き、住民の暮らしに新たな価値を届けることが自身の挑戦したい目標だ。公共分野に強みを持つNTTデータと、堅牢な金融システムを担う日本総研のノウハウを持ち合わせる貴社だからこそ、高度なコンサルティングと革新的なソリューションで公共という大きな単位のお客様の発展と安心を支えることができると考えた。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日

22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. ICT業界でチャレンジしていきたいこと
A.
私はICT業界で「多くの人の仕事の質を向上させることでより良い社会を創る」ことにチャレンジしていきたいです。私は塾講師として、ヒアリングや授業改善によって生徒の悩みを解決できたときに達成感を覚えます。ただ、社会人として活躍するさいにはより多種多様なお客様の課題を解決したいと考え、ICT業界に関心を抱きました。塾講師やこれまでの経験の中で培った「コツコツと前向きに取り組む力」を発揮し、幅広いスキルを習得することで常にお客様の期待を超えるソリューションを提供していきたいです。その中でもERPの導入はもちろん、AIをはじめとする最先端の技術を用いたシステム構築に上流から下流まで携わりたいと考えています。そして、業務を通して労働力人口の減少や今後発生する多くの課題をICTの力で解決し、豊かな社会を構築していきたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私は塾講師のアルバイトに大学入学から継続的に注力しました。しかし、始めた当初は適切な教え方が分からず、生徒の成績は伸び悩んでいました。 そこで、自分で考え行動することで課題解決に励みました。まず、「10知って1教える」と考えたため、中学の5教科を総復習し、知識量を増やしました。指導面では、主体的に先輩から助言をもらいに行くことで授業を改善していきました。次に、積極的に生徒と会話する機会を設けることで、生徒が質問をしやすい環境を構築しました。また、テキストだけでは理解が不十分な点について補足プリントを自作し、生徒の理解向上に努めました。 結果、平均点に届かなかった生徒が80点以上の高得点も取れるようになり、無事志望校合格へと導くことができました。教室長からもリーダー講師に任命され、今では新人講師の教育にも携わっています。この経験から、自ら考え、前向きに取り組む大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』
A.
10人程度のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンで、顧客の契約率を上げることに尽力しました。当初、体験会に来た子供の反応が悪く顧客の入会率は約45%と半数以下でした。この原因は、1人で親子を相手にするという営業体制にあると考えました。保護者目線で現場を観察したところ、インターン生の営業が保護者に偏り子供のケアが不十分だったからです。そこで私は現状を改善し顧客の信頼を得たいと考え、運営チームに向け親子に対して2人で営業を行う体制を作ることを提案しました。提案を実行に移す際は、現状打破に抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となり施策効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、子供が楽しめる体験会を実現できました。そして子供の意欲が顧客の入会の決め手となり、契約率は約60%に上昇しました。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
「システムを通じて企業や個人にゆとりをもたらす新たな価値を提供すること」に挑戦したいです。この考えに至ったきっかけは、長期インターンでAIを活用したタブレット学習を推進した経験です。ITを用いた新たな学習習慣の創出に関わることを通じ、自らが社会を豊かにする新たな価値を創出する担い手になりたいと考えるようになりました。 私の最終目標は、お客様の業務に関する専門性を高め、ビジネスモデルの変革に貢献できる技術者になることです。この目標を達成するには、土台となる技術を習得した上で、ビジネスとテクノロジーの両方に精通する必要があると考えています。そして顕在化された要望に応えるだけでなく、お客様のビジネスをより良くする手段を考え、未来のビジネスを促進する提案力も必要だと考えます。したがって、技術力・業務知識・提案力を兼ね備え「未知への挑戦」に取り組むことで、新たな価値を提供できる技術者を目指します。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

21卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 研究テーマ・専攻を入力してください。
A.
金融系のゼミに所属しており、「日本証券市場の活性化」というテーマのもとで研究をしています。 続きを読む
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』
A.
私は翻訳のアルバイトで、主体的に「翻訳作業にかかる時間の削減」に貢献しました。働き始めの頃は翻訳の案件が入るたびに専門用語を一から調べ直さないといけなく、翻訳するのにとても時間が掛かっていました。そこで、私はジャンル別の用語集を作ることを提案し、同じ分野でよく使われる専門用語とその訳をまとめることによって時間削減を図ろうとしました。その後何回もミーティングを重ねながら翻訳チーム内のメンバーの意見をまとめ、全員が納得いくような用語集を作り上げることに成功しました。その結果、調べ時間の削減につなげることができ、翻訳作業は以前よりもだいぶスムーズになりました。この経験で、主体的に周りを巻き込んで企画から実行まで携わり、問題解決に取り組む力が大きく伸びました。また、違った意見を持つ人たちをまとめる大変さを感じ、仕事におけるコミュニケーションの大切さも実感することができました。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
私はICTの力であらゆる業務の効率化をはかり、もっと働きやすい社会を実現し、日本経済の活性化に貢献したいです。近年日本では少子高齢化により生産労働力が年々減少しており、そのため政府や各企業において働き方改革など、生産性向上に向けた取り組みが推進されております。そこで私はICTの力で社会のあらゆる業務や物事をシステム化し効率化させることができたら、長時間労働なども減り、子供の世話や親の介護をする必要がある人など様々な人にとって働きやすい社会が実現するのではないかと考えました。貴社は「JSOL SmartPRAS」というサービスや他にも様々なソリューションを提供し、実際に世の中の企業の業務自動化に貢献をしております。入社後は、そのような業務効率化に関する仕事に関わり、主体的に生産性を向上させるようなソリューションを提案し、より働きやすい社会の実現に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年12月11日

21卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 21卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。(200文字以上400文字以下)
A.
半導体製造装置メーカーでの長期インターンです。資料作成やプログラミングなど様々な 仕事を経験してきました。この会社では、仕事の成果に応じて貰える社内通貨という独自 の通貨があり、稼いだ通貨の額に応じて給料も決まる仕組みです。さらに、誰が最も通貨 を稼いでいるかを示すランキングがあり、私はそのランキングで、インターン生40人の中 で、上位10位以内に入ることを目標に掲げました。そのため、私は専門スキルを習得し、 他のインターン生との差別化をしてきました。具体的には、プログラミング言語のC#を習 得し、Webアプリを作成するなどです。専門性の必要な仕事は単価が高く、より効率的に 通貨を稼げるようになりました。このように、努力と工夫を繰り返すことで、私は、イン ターン生のランキングで上位5位以内に入ることができました。今後も、目標の達成に向 けて、全力を尽くす姿勢を大切にしたいです。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと (200文字以上400文字以下)
A.
私はICTを通して、日本企業の業務効率化を推進したいと考えています。なぜなら、働き 方改革に伴う労働時間の減少や少子高齢化に伴う労働力不足により、企業の労働生産性の 向上が不可欠だからです。具体的には、ERPパッケージの導入に携わり、お客様の業務効 率化をするための最適なソリューションを提供したいです。そして、ERPパッケージの導 入のコンサルティングから、導入後の保守・運用まで一貫して携わりたいと考えています 。貴社は、ERPパッケージ、特にSAP導入に強みがあり、多くのお客様に導入した実績が あります。また、私は貴社でシステムエンジニアとして、様々なプロジェクトに参加し、 経験を積み、将来的にはプロジェクトマネージャーとしてチームを率いていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
男性 21卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 学生時代に力を入れたこと(400文字以内)
A.
ゼミの新入生勧誘の手段として「ゼミの生徒による授業」を提案し、実現させたことだ。所属するゼミは創立1年目のため、ゼミの魅力が広まっていなかった。そのため、中間報告では定員20名の所、志望者は6名であった。よって、ゼミの魅力を広めて志望者を増加させることを目標とした。所属するゼミの魅力は2つあると考えた。「授業内容の面白さ」「ゼミで身につく能力」である。この2つの魅力を伝え、ゼミに関心を持ってもらうことが目標の達成につながると考えた。そこで、私はゼミの生徒に「ゼミの生徒による授業」を行うことを提案した。授業を受講してもらうことで「授業内容の面白さ」、ゼミの生徒が教えることで「ゼミで身につく能力」を伝えることが出来ると考えたためである。そして、ゼミの生徒の賛成を得て実現させた。これにより、6名だった志望者が32名まで増加した。この経験から、直面した課題に対して適切な提案をする力が身についた。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(400文字以内)
A.
私は専門的な「知識」を活かして様々な業界で、真にお客様に寄り添った提案をすることにチャレンジしたいと考えている。このようなチャレンジがしたい理由は2つある。1つ目は自分の「知識」を商品とした働き方がしたいため、2つ目は真にお客様のために働くやりがいのある働き方がしたいためだ。このチャレンジを成功させるためには、最適な提案をするための「専門的な確かな知識」、その知識を確かなモノにさせる「豊富な経験」、お客様の真の課題を引き出す「傾聴力」・「理解力」・「わかりやすく伝える力」を持っているICTコンサルタントになる必要があると考えている。そのために、SEとして保守・運用などを通して、専門的な知識を身に付けることや様々な業界のお客様との出会いを経験したいと考えている。私はゼミの活動を通して、課題に対して適切な提案をする力が身に付いた。貴社でもこの力を活かし、チャレンジを成功させたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
男性 21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
学生時代に最も力を入れたことはアルバイトです.塾講師と飲食店のアルバイトを掛け持ちしてきました.この2つのアルバイトからは様々なことを学ぶことができました.例えば塾講師のアルバイトでは,電話対応や保護者対応など,社会人として必要なスキルを学びました.さらに飲食店のアルバイトでは,お客様のクレーム対応や新人への指導など,ここでしか学べないような体験をすることができました.塾講師の方では学年の主任になったり,飲食店のアルバイトの方では定時社員になったりもしました.生徒の成績が上がったり合格の報告を受けたりした時には喜びを分かち合い,レジで会計をする際に笑顔で「おいしかったです!」と言われた時には元気をもらいました.そんな職場で働くのが好きで,昨年は学業と両立しながら,年間○○○○時間以上働きました.現在は就職活動もあり,働ける時間は多くはないですが,調理師免許をとろうと勉強しながら励んでいます. 続きを読む
Q. チャレンジしたいこと
A.
私がICT業界でチャレンジしたいことは,世の中に知れ渡るような価値を自分の手で生み出す能力を身に着けて顧客に貢献することです.そこで自身の成長につなげるだけではなく,会社にも貢献したいと考えています.まずは,貴社の業務に従事していく中でICTの高い技術力を学び,高いレベルの専門性を身に付けたいと考えています.それを活かすだけではなく,変化の激しい世の中において,常に新しいことを吸収し成果を出し続けることで,顧客に貢献していきたいです.私は,若いうちから大きな仕事を任され,責任を持って仕事をしたいと思っているので,社内外からの様々な人の知識や経験を吸収しながら仕事をし,将来は自分しか取り組めないような大きなプロジェクトに取り組みたいと思っています.このように,世の中に知れ渡るような価値を自分の手で生み出す能力を身に着けて,たくさんの顧客に貢献していきたいです. 続きを読む
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公開日:2020年6月15日
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. 主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
A.
私が主体的に取り組んだことは、自転車サークルでの活動です。  学生時代にしかできないことに挑戦しようと思ったことがきっかけで、私はサークルの仲間と〇〇から〇〇を自転車で走るという目標を立てました。  目標達成のために、負けず嫌いだった私は、仲間と競い合う形での自己成長を試みました。例えば、授業前の朝の時間帯に参加者を募って○時間程度の練習を行い、練習の成果を確かめるために、チームでリレー形式の自転車レースに積極的に参加しました。  この取り組みを○年間続けた結果、全員が同時に目標を達成することができ、私自身の実力も向上しました。私が様々な練習にチャレンジする中で、メンバーの士気が高まることで自転車に対する意識も変わり、サークルが活気づきました。  この経験からコツコツと目標に向けて努力することで、周囲に良い影響を与えられることを学びました。 続きを読む
Q. 「ICTソリューションフィールド/コーポレートフィールド」の方は、『ICT業界でチャレンジしたいこと』、「CAEフィールド」の方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』をご記入ください。
A.
技術者として、お客様にとって本当に必要なソリューション提供ができるスペシャリストを目指したいと考えています。 その為にも、まずはソリューションを提案する為に必要な技術知識を身につけ、お客様の業務知識に精通することを土台とし、二つの側面から最適な提案ができる技術者を目指します。 挑戦する領域として、データの活用にチャレンジしていきたいと考えています。背景として、私は大学で統計学について興味を持って学んできました。データを用いて見えていなかったものを導き出すことに面白さを感じております。一方で、企業に蓄積されたビックデータなどから、今まで見えていなかったお客様のビジネスチャンスを見つけることができるのではないかと考えており、その領域に挑戦していきたいと思います。 お客様が描く戦略をデータやICTで支え、共に挑戦できる技術者を目指します。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと ゼミ・研究内容・部活・サークル。アルバイト、趣味など(200-400)
A.
個別指導塾の塾講師として、生徒の勉強意欲向上に尽力した。「勉強への肯定的な印象を与えることで、生徒の今後の人生の幅を広げたい」という想いを自身の原動力として、根気強く生徒に寄り添った。生徒の意識を変えることは大変だったが、生徒との信頼関係構築や筋道立った授業の展開等に加え、周囲の講師や生徒、塾長先生を巻き込み行動することで、最終的に生徒の勉強意欲を向上させることに成功した。これらの取り組みを通して私の熱意を生徒に伝えることが出来、信頼関係の構築に成功した。そして先入観を持つことなく生徒一人一人を理解し、勉強意欲が低い理由から本質的改善を図り、生徒に合わせた授業展開を行った。特に「勉強しても点数が上がらない」と感じている勉強意欲の低い生徒には、オリジナル問題を作成する等の取り組みも随時行った。このような取り組みが最終的に功を奏し、生徒に勉強に対する肯定的な印象と自信を与えることに成功した。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(200-400)
A.
ICTを切り口にお客様及び社会に多くの変化をもたらしたい。ICTの導入が他の先進国より遅れている日本企業のDX推進を図ることで、活力のある国と便利な生活を実現したい。ICTを切り口にしたいと考えたきっかけは二つある。一つ目は大学での勉強を通して、AIの可能性に魅了されたからである。二つ目はインターンシップを通して、どの業界でもICTの需要が高いことを実感したからである。既存業務の効率化により労働者の有効活用を可能にしたり、新規事業創出により新たな付加価値の創出を可能にしたり、ICTを導入することで得られる利点は多く存在すると考えられる。しかし実際にどのように導入するべきなのかの判断は難しい。そこで最適なソリューションの提案を実現するために、「ICT」とお客様の「ビジネス」の両方の知見を十分に兼ね備えた人材として、お客様と強い信頼関係を構築し二人三脚で寄り添う力強い支援を行っていきたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 21卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(400文字)
A.
チームリーダーとして8か月の長期インターンシップを行ったことです。私は、大量の顧客データを基にデジタルマーケティングを用いた課題解決を行いました。しかし、適切にデータを紐解き、施策を提案することは難しく、全く議論が進みませんでした。状況を打開するために、私はリーダーとして2つの方法を取りました。1つ目はチームを鼓舞することです。私が率先して諦めずに施策を考え続ける姿勢を見せることで、仲間にやる気を出させました。2つ目は基礎知識の補填です。課題解決に必要なデータを読み解く知識が無いと感じたため、社員の方に頼み、指導していただきました。これにより、チーム全体として理解が深まり、良い施策まで辿り着くことができました。最後は、部長に施策のプレゼンを行い、すぐにでも検討をすると喜んでいただけたので、諦めずに続けて良かったと感じました。この経験を通して、論理的思考力と諦めずに挑戦する力がつきました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(400文字)
A.
私はICTを用いて、質の高い医療を平等に受けられる世界に変えるチャレンジをしたいです。きっかけはユニセフの営業経験です。営業活動を通して、医療を受けたくても受けられない・本来ならば治る病気が原因で命を落としている人達がいると知り、このままではいけないと強く感じました。実際、このような人達には、医療費にお金を費やすことが難しい、すぐ近くに適切な医療を受けられる施設が少ないという現状があります。したがって、この2つを解決する必要があると考えています。実現させる上での課題は、低所得者の所得を増やす仕組みを作ること、遠隔で診断できる仕組みを作ることだと考えています。今までは、ユニセフの営業で月々250万相当の契約を結び、お金を贈ることしかできませんでしたが、ICTを用いれば、より理想の世界に近づきます。私はこの2つの課題をICTを用いて解決し、質の高い医療を平等に受けられる世界に変えたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日

20卒 本選考ES

CAEエンジニア
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力をいれたこと(院生は研究について200~400字)
A.
私は研究活動に最も力を注ぎました。私は、人工皮革を対象に数式モデルの開発、有限要素解析手法の確立を目指しています。人工皮革はゴム層と繊維層から形成され、繊維層の影響で変形に「方向依存性(異方性)」が生じます。また、繊維層中の「繊維方向のばらつき」により原材料が同じ人工皮革でも異方性の強さが変化します。この2つの特性を考慮可能な人工皮革のモデルを開発し、解析プログラムに導入しました。参考モデルでは材料試験の結果を再現できなかったため、文献を人一倍読み、教官や先輩の助けもあり新しいモデルを開発することができました。解析プログラムの作成にはトライ&エラーを繰り返しながら粘り強く取り組みました。その結果材料の解析が可能になり、良い結果を得ることができたため、国内学会3件、国際学会2件と研究成果を発表することができました。研究を通して、忍耐力・問題に多角的にアプローチする力がついたと思います。 続きを読む
Q. CAE業界でチャレンジしたいこと(200~400字)
A.
私はCAE業界で構造解析のプロフェッショナルになりたいと考えています。構造解析のプロフェッショナルになり、あらゆる分野のクライアントに対して、求められている以上の解決策を提案できる力をつけたいと考えています。私は研究を進める過程において、物理学、数学に加え、医学や統計学の文献を参考にしました。私の場合は、それらの一見異なった学問で使用されている手法を組み合わせることで、新しい解決策を導き出すことができるということを学びました。その経験から、構造解析だけでなく熱流体解析や電磁界解析、材料解析にわたる解析手法を学び、構造解析と組み合わせたいと考えています。また様々な製品の解析に関わることで、クライアントが想像もしなかった解決策を提案できる力を身につけたいと考えています。幅広い知見を持ち、あらゆる可能性を模索し提案できる構造解析のプロフェッショナルになりたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが働くうえで大切にしたい価値観を選択してください。1~3つ
A.
専門性(探求)・先端・創造 (選択肢から1~3つを選択) 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
男性 20卒 | 明治大学 | 女性
Q. 研究テーマ
A.
アスパラガスの定植時期の違いが収量および品質に及ぼす影響について 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私が学生時代に一番力を入れたことは大学の部活動です。私は体育会の部活にマネージャーとして在籍しています。私は部のために何か自分ができることはないかと思い、選手と違い唯一客観的に練習を見ることができる立場として、週4回の練習中に部員全員を観察し、表情が暗かったり元気が無いように見える部員に声をかけたり、練習中静かになってきたら自分から「ファイト」などと声掛けをして志気を高めようと毎回心掛けていました。その結果、活気ある練習になり団結力が生まれ、私の学年が幹部代のときにインカレ大会で総合で準優勝を果たすことができました。私はこの経験から、自分が何を出来るかを考えて行動する力が身に付きました。 続きを読む
Q. IT業界で実現したいこと
A.
私はICTを活用することで、世の中の多くの人々に「喜び」や「便利さ」を届けていくことを実現したいと思っています。システムエンジニアとして、お客様の課題を接客業のアルバイトで培ったコミュニケーション能力を活用して汲み取り、その課題をICTで解決しお客様の喜ぶ顔が見てみたいです。また、近年急激にICTが浸透し便利な世の中になったと言われていますが、私は依然としてICTが組み込まれていない不便な分野の方が多いと認識しております。そこで、高度な技術が必要であったり、使い方が分かりにくく人々が使用できないようなモノではなく、簡単な操作で使用することができるようなモノをシステム開発していきたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

ITコンサルタント
男性 20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと200-400
A.
私がICT業界に入りチャレンジしたいことは新たな価値を創造し、社会に貢献することです。新たな価値とは0から1を生み出すということや、既存のものに新たな付加価値をつけるということです。これまでICT業界は仕事の効率化といった様に不便なものを楽なものにするということに中心に発展してきたと考えています。しかし、これからはあらゆるモノがインターネットに繋がり、超大容量の通信が当たり前のように行われる時代です。従来の様に人が行なっていた作業を単に機械やシステムに置き換えるだけでは無く、将来を見据えた上で、人々の暮らしをより豊かにするようなサ―ビスやソリューションを提供することのできるシステムエンジニア、コンサルタントになり、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代がんばったこと200-400
A.
私が学生時代に頑張ったことはボランティア活動です。主な活動としては半年から2年ほどの間、中学3年生から小学5年生の片親の子どもたち6人に対して家庭教師を行いました。家庭を訪問すると、3つの家庭において子どもが居ない事や、居ても勉強はしたくないという子がいました。担当した生徒の多くは一人で悩みを抱えている生徒が多く、他人との会話を避けているように見えました。そのため、顔と顔をつきあわせて会話をし、信頼を深めることが大切だと考え、趣味や雑談からお互いの信頼関係を築くことにしました。時には外に生徒を探しに行き、本音を引き出せる所まで信頼関係を築きました。関係の構築には最大で3ヶ月ほど要しました。その結果、次第に心を開いてくれ、学習指導を行うことができました。この経験から相手の真意を引き出す能力、相手の言葉を汲み取る能力など相手に合わせたコミュニケーションをとることが大切であると学びました。 続きを読む
Q. グループで成し遂げたこと
A.
部活動で出店した学園祭の模擬店で目標であった20万円の利益を出したことです。私の部活動ではオムそばを売ることに決め、15人ほどの部員でシフトを作成し、役割を分担しました。 私はキャプテンを務めていたこともあり、整列担当をしながらマネジメント業務を行いました。基本的にテント付近にいるため、集客担当の部員と連絡を取りながら来場者の状況を把握し、作る量を調整していました。しかし、実際にやってみるとお昼時の販売量を私たちの予想をはるかに超えるもので、担当時間外の部員にも協力を仰ぎ、なんとか注文に対応することができました。その結果、目標となる収益を達成することができました。この経験からグループ活動において協力しあうことの価値を改めて実感することができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(主体的に取り組んだ内容)
A.
~人が在籍する〇〇サークルで練習長を務めた。人数が多く、なかなか踊りと気持ちが揃わなかった。そこでこの二つを揃える工夫に力を入れた。踊りが揃わない理由として、①個人間の実力差②練習内容の共有不足の2点があった。①の改善のために、メンバーの踊りを動画撮影し、個別にアドバイスを送った。時間のかかる仕事であったが、改善点が明確になるだけでなく、「自分のことを見てくれている人がいる」という感覚が意欲を掻き立てた。②の改善のために、動画による練習内容の議事録を発案した。以前は文字で共有していたが、伝えづらい部分が多かった。そこで、練習を撮影し、動画上に扱ったポイントを文字入れすることで、分かりやすく飽きにくい議事録の作成に成功した。また、練習を重ねる毎に踊りが揃う様子が視覚的に分かり、成長の実感を持ちやすくした。この結果、踊りのクオリティと練習意欲が向上し、全国大会で優秀賞を頂いた。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
「諦めない社会」を創りたい。例えばアルバイト先のパン屋でパンがたくさん余っていたとき、「購入客のニーズは日々変動するから仕方ない」と思った。母が夜遅くまで介護現場での記録を書いていた時も、「仕事だから、パソコンも苦手だから仕方ない」と思った。今までそのように「仕方ない」と思って諦めていたことを、ICTを使って解決できる。その希望がICT業界を目指したきっかけであり、「諦めない社会を創る」ことこそが、チャレンジしたいことである。幅広い業界に対しトータルソリューションを提供し、特に若手のうちは技術の基盤を固めることのできる貴社でこそ、社会全体に対して働きかけることが出来ると考えている。学び続ける向上心と社会への関心を高く持ち、ICTを活用しきれずに諦めていたこと、また、気付かぬうちに諦めていた潜在的なニーズにまで手を伸ばし、ひとつも諦めない社会を創っていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
男性 20卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
Q. 学生時代最も力を入れたこと(400文字以下)
A.
私は研究を通して動じず最後までやり抜くことに最も力を入れ、論理的に物事を考える為の思考力を身に付けた。私は○○について研究を行っている。この研究は細胞内で起こる反応の複雑さから成果を出すのが非常に難しい領域である。当初は少しの問題が生じた場合でも自ら考えて解決するのではなく、周囲に解決策を求めてばかりいることに気づいた。それからは基本知識から実験装置の工学的な知識まで幅広い学習を続けた。そして研究内容と関係の無いような講義に対しても”必ず解決に繋がる知識がある”と考え、積極的な学びの姿勢を貫いた。その結果、独自の解析方法を提案しこのモデルが評価され日本生理学会で発表することができた。この経験から”学んだ内容や知識が直接解決に繋がることは少ないが、あらゆる学問を突き詰めていく中で得られた思考力や考察力こそが問題解決において最も大切である”という事に気づくことができた。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(400文字以下)
A.
私はIT化の遅れた中小企業や医療業界をICTを用いて積極的にバックアップしていきたいと考えている。現在、科学技術の発展に伴い日常生活においてもICTによる恩恵を当たり前のように享受している。一方で中小企業や医療業界ではどうだろうか。医療業界に焦点を当てて考えると、医療検査技術の発達により得られる情報量が膨大になったのにも関わらず、その多くを人力で処理しているのが現状である。人が頭を使い処理するには限界が来ていると言える。中小企業においても同様に膨大な情報を人力処理している所も多い。その理由としてIT化に向けたコストやICT利用者への支援不足が挙げられる。インターンを通じて貴社が顧客の真のニーズを汲み取り、流行にとらわれない解決策の提案や利用者への勉強会にも力を入れていると感じた。このような環境の中で主体的に行動し目的の実現に向けて積極的にチャレンジしていきたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日
男性 20卒 | 電気通信大学大学院 | 女性
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』200文字以上400文字以下
A.
私は、他では真似できないオリジナリティのあるシステムの提供で特に医療業界を支えたい。医療業界はIT導入にかかるコストや導入後の運用サポート等が課題となり、まだまだIT化が進んでいないと考えている。医療技術の発展に伴い、扱う情報量はますます増大している一方で、IT化が進まず情報の処理は人力である点が非常に勿体ないと感じている。そこで医療業界をICTの技術を用いて支えることで、日本での医療業界の発展につなげたいと考えている。また、お客様から選ばれ納得していただけるようなシステムを提供するために+αの付加価値を追求し、貴社ならではのオリジナリティや強みを活かしたサービスを提供していきたい。そのためにまずはITの知識をきちんと身に付け、さらにお客様の業界知識を積極的に取り入れることで真の経営課題を理解し最適な解決策を明確に提案できるプロフェッショナルを目指したい。 続きを読む
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等)※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。200文字以上400文字以下
A.
私は研究を通して、主体的にあらゆる解決策を考え実行することに力を入れた。私は○を研究テーマとして取り組んでいる。この研究は○○がネックであり、幾多のトライアンドエラーを重ねている。研究を始めて半年はなかなか進捗を出せず苦戦していた。その後先ずは自分で考える姿勢を大切にし、わからないことに対して何が問題点であるか自分で噛み砕き、必要な知識に対して根気よく調べる姿勢を心がけた。また、今まで研究の手技を向上させることを意識しがちであったが温度や湿度・光の有無等の環境条件を細かく変え、様々な条件を考慮し実行した。その結果、目標としていた独自の××を発見でき次回行われる学会で発表予定である。この経験から、幅広く学問を学ぶ中で得られる知識から多面的かつ論理的に解決策を考える力が問題解決において最も大切であることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年4月11日

19卒 本選考ES

総合職(SE)
男性 19卒 | 愛知県立大学 | 男性
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
私が力を入れたのはライブパフォーマンスを向上させることです。私は軽音楽サークルでギターボーカルを担当しています。大学2年生の春に、あるバンドのライブを観た際に感動した経験から、彼らのように人の心を動かせる演奏をしたいと思い、自分のパフォーマンスを向上させる方法を考えました。まず、観客に訴えかけるために、相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながら練習しました。また、歌に合った表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、表情を確認しました。どちらもこれまで以上にこだわりを持って取り組みました。先輩や同級生からも、私の楽しむ姿や、曲に対する思い入れやこだわりを、本番のステージで感じて頂けることが多くなり、ライブのトリを任されるような存在になっていきました。今後も目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

20卒 本選考ES

ICTソリューションフィールド
男性 20卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. 人生の中で最もポジティブな出来事、最もネガティブな出来事をそれぞれ教えて下さい。(400字)
A.
最もポジティブな出来事は、塾講師として担当生徒の成績を上げる手助けが出来たことです。私が働いている個別指導塾では比較的勉強が苦手な生徒が多く、中二の2学期時点で英語の得点が30点代という生徒がいました。しかしそこから、弱点把握・対策することにより中三2学期には70点にまで得点できるようになり、先日第一希望の高校に合格しました。自分が関わることによって、人生の重要な場面において人の役に立てたことがほんとうに嬉しかったです。 最もネガティブな出来事は、高校2年生の時に遠方に住んでいたおじいちゃんが亡くなったことです。身内が亡くなることが初めてだったので、その時初めて人との関わりは掛け替えのないことだと身に染みて感じました。そこから、人と会う時はどんな時でも、もうこの瞬間は二度と訪れないのだから後悔のないように、常に自分の最善を尽くして人と関わることを心掛けています。 続きを読む
Q. これから働く上で重要と考えるキーワードを2つあげて下さい。(それぞれ100字)
A.
1、「社会貢献」働く上で社会貢献していきたいです。人材会社のビジネスモデルにおいて申しますと、企業に適した人材を紹介することにより課題解決を行い、企業の発展を支えることで、社会に貢献したいです。 2、「豊かな人生」日本人は嫌々働いている人が多いと感じています。人生において仕事が占める割合は大変高いので、人々が皆快く仕事をして幸せな人生を送ることができるようにサポートしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 学生時代に頑張ったこと
A.
サークルの役職での活動に最も力を入れて取り組みました。私が所属しているバドミントンサークルでは100名ほどのメンバーが在籍しています。そのサークルで私は、練習メニューを考えたり、毎週体育館の予約をしたりするトレーナーという役職に就いていました。練習メニューの作成では、みんなに楽しいと言ってもらえるような練習メニューを作るために、積極的にトレーナー8人全員で協力して話し合いを何回も行いました。その際、100人もいれば1人1人個性がある中で、その全員が楽しめるような練習メニューを作ることに難しさを感じました。自ら積極的に練習メニューの提案をしたり、全員で様々な意見を出し合った結果、みんなに楽しいと言ってもらえるような練習メニューを作ることができました。この経験から、チームワークを発揮する上では、自ら率先して行動すること、その行動を伝え続けることが大切だと学びました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと
A.
私はメーカーの説明会で、製造現場を拝見した時に、まだまだ手作業で行われている部分が多く、IoTによる作業の効率化が進んでいないと感じました。私はゼミで、少子高齢化問題について詳しく学んでいたので、IT技術を製造の現場に導入し、モノづくりの生産性を向上させる必要があると強く感じています。貴社は日本総合研究所時代から、ICTソリューションの提供実績が豊富にあります。ビジネスフィールドも幅広く、様々な業界の最新事例情報も手に入ります。また、AI等の最先端の技術に取り組むチームや、コンサルティングに特化したチーム、ICTインフラに精通したチーム等もあり、多様なソリューションを提供することができます。以上のことから貴社に入社し、IT技術による多様なソリューションを提案し、モノづくりの生産性を向上させることに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと 』
A.
情報社会の常に一歩先を読んだICTの活用法を顧客企業に提案することで、ビジネスチャンスを広げられるような存在になりたいです。あらゆるモノがネットに繋がり大容量の通信が行われる世界では、これまでにも増してIT技術の需要が増えることが考えられます。ICT技術のリーディングカンパニーである貴社の環境で、加速度的に発展する情報社会の中で価値を創造する仕事をしたいと思います。先進的でお客様にとって真に必要とされるソリューションを提示することのできるICT技術の第一人者を目指したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. ◇『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等)   ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。
A.
大学生の時に福岡の学生を対象にした福岡学生大運動会のスタッフとしてプログラムの種目を決める担当をしました。 苦労した点は、自分が開きたい種目を提案するのではなく、参加者が楽しくかつ仲良くなれる種目を参加者視点で提案しなければならなかったところです。 そこでメンバーと絞り出したのが、多くの種目を必ず誰かと関わるような競技にすることにしました。例えば、リレーは二人三脚で、借り物競争は異性の子を探し出すなど少しでも色々な人と話すことができるきっかけを提供してきました。 このような試みを行った結果、チーム内の団結力が深まり、運動会後の飲み会でもチームを越えた交流が活発に行われ、次回の運動会のリピーター獲得や前回参加者によるお誘いで新規のメンバーもたくさん入ってきてもらったおかげで規模が大きくなり福岡市や九州朝日放送などが後援についてくれるようになりました。 続きを読む
Q. ◇『ICT業界でチャレンジしたいこと 』
A.
私は「世の中の不便を楽に変える」ことをIT業界でチャレンジしてみたいです。仕事とは「世の中を楽しくする仕事」「世の中を楽にする仕事」の二つに分類されると考えています。その中で、後者はまだまだ発展段階です。特にICTを活用した社会を楽にするソリューションは極僅かです。そこで、そのようなソリューションを私が生み出し、世の中の不便を楽に変えたいと思っています。また、ICTは日々進化していて、新技術が次々と生み出されています。インターネットやメール等も、新技術として生み出され今や当たり前のように利用しています。そのように、私は未来における当たり前のサービスやソリューションを0から作りたいと思っていて、これもIT業界でチャレンジしたい事の一つです。その為に、日々生まれる人々が抱える課題を考え、適切に解決できる力、それを実現する幅広いITスキルが必要になり、そういった能力やスキルを今後養っていきます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れた事(400)
A.
力を入れた事は実行委員長として学園祭の企画、運営を行った事だ。当時屋外ステージは立地の悪さから、来場者が少ないという問題があった。ステージを正門に移す事で来場者が増えると考えた私は、移動を決意した。事務に要望を提出したが、ステージ移動により漏れる音が大きくなり、苦情が増えるとの理由で却下された。解決の為、私は実行委員の力を借り、周辺住民の家を約150宅訪問、説明をし、署名を集めた。一方で事務には頻繁に通い苦情対応は私が行うなど交渉を続けた。通常、要望は事務で可決後、事務の方が学長先生から許可を取って下さる事も調べ、学長先生に直接お願いに行き許可を貰ってくるなど本気度を示した。事務の方が納得して下さり、要望が通った。来場者は500名程増え、苦情は例年より少ない1件だった。どんな立場の人でも情熱を持って接すれば、心を動かす事が出来ると感じた。私はこの粘り強さと行動力を武器に仕事でも活躍したい。(400) 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと (400)
A.
挑戦したい事は、自分の意志を行動に移す事の出来る環境で、仲間と競い合い、勉強し続けながら、相手が本当に喜んでくれる物を作ることだ。また相手の喜ぶ顔を直接見る事だ。私は学園祭実行委員に所属していた時、来場者の方から「ありがとう。楽しかったよ」と言って頂けた事が本当に嬉しかった。あれば便利ではなく、もはや不可欠であるITという分野でこの瞬間を追い求めていきたい。この瞬間が待っていると確信している以上、私は持ち前の行動力を活かし努力し続ける事が出来ると自負している。入社後は研修を経て、尊敬できる上司や同期の元で幅広い知識を身に付けたのち、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えている。顧客により良いものを提供するため、機器に囚われないベンダフリーの企業で、物事を多角的な視点で捉えることのできる技術者になり、些細な事でも「武内に相談してみよう」と言ってもらえる技術者になりたいと考えている。(399) 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等)   ※主体的に取り組んだ内容をご記入ください。 200文字以上400文字以下
A.
大学3年時に1年間かけて行った実験に力を入れました。それは測定から報告書作成までを1週間という短い期間で終わらせ、提出しなければならないというものでした。測定と報告書作成のどちらもやるべきことが多く、そのため作業の効率化が必要不可欠でした。私は実験班の主任として、効率的に実験を進めるにはどうしたらいいかを班員全員と話し合いました。その結果、実験は4人1組のグループで行うものであったため、作業を4人で分担し、メンバーにあったタスクを振り分けることによって作業の効率化を図りました。また、測定する値の理論値あらかじめ把握しておき、測定ミスにいち早く気が付けるようにしました。その結果、1人1人がスピード感を持って作業に取り組めるようになり、効率的に進めることができました。このことから、より良い方法を模索し、効率よく進めるにはどうしたらいいかを常に考えることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと 』 ※設問 (1)でCAEフィールドを選択された方は、『CAE業界でチャレンジしたいこと』200文字以上400文字以下
A.
私はICT技術を用いて企業のチャレンジの後押しをしたいと考えています。ICT技術はめざましい発展を遂げ、今やどのような業種にもICT技術は欠かすことのできないものになっています。そのため、多くの企業が他社との差別化を図ろうと、ICT技術を用いた独自の取り組みを行いたいと考えています。具体的には思いつかないがICTで何かがしたいといったような企業の見えないニーズを私がICT技術を用いて形にしたいと考えています。貴社は幅広い業種・業界にICTソリューションを提案している実績と質の高いソリューションを提案するための高い技術力、コンサル力があります。そういった環境で自らの力を伸ばし、将来的にはプロジェクトマネージャーとして企業の挑戦を支えたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(400字)
A.
塾講師のアルバイトで生徒の偏差値を33上げたことです。生徒の一人に数学の偏差値が30の高校二年生がいました。数学ができないと嘆く彼女を見て、その壁を乗り越えられるよう全力で支えたいと思いました。まずは信頼関係を築くため、様々な話をしました。すると学校の先生が嫌いで数学が苦手になったことや、ネガティブ思考になりやすいことがわかりました。そこで自信を持たせるため、基礎を固めようと高校数学を一から教え直しました。彼女の表情の変化も察知し、理解が浅そうな部分は何度も解説することで完璧な理解に繋げました。また、質問しやすい雰囲気を作ったり、彼女が好きな料理に解法を置きかえたりして苦手意識をなくすよう工夫しました。本人も「先生が親身に教えてくれるから期待に応えたい」と諦めず必死に勉強してくれました。結果、一年で偏差値が63まで上がりました。人を動かすには正しさだけでなく熱意が必要であると学びました。 続きを読む
Q. ICT業界でチャレンジしたいこと(400字)
A.
日本企業の海外進出を支援することです。それによりグローバル化における日本の位置付けを高くしたい考えています。私は大学で英語を専攻しており、多くの留学生と話す機会がありました。彼らは自国にはない日本の素晴らしい点をたくさん話してくれました。また自分が海外で異国の文化に触れた経験もあり、そこから日本人特有の細かな気遣いや高度な技術を生み出す力をもっと世界に発信したいと考えるようになりました。それらの力を発揮している多くの日本企業を支え、発展させることに貢献したいです。まずは国内で様々な顧客企業に最適なソリューションを提供することで、ICTについての知識を十分に深めたいと考えます。その上で、海外の複雑な事情についても学び、日本企業が海外で活躍するために必要なシステムを作ることにチャレンジしたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 明治大学 | 男性
Q. 『学生時代に最も力を入れたこと』(ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) ※主体的に取り組んだ内容をご記入下さい。
A.
私が学生時代、最も力を入れたことは。サークル活動です。私は、軽音楽サークルに所属し、企画係という役職を担当していました。私たちの学年が執行代の際、公演に参加するバンド数が減少傾向にあること、バンド演奏の質が低下していることが課題として挙がった。そこで私は、サークル内すべてのバンドリーダーに、現在の公演の不満点についてヒヤリングを行った結果、ただ演奏するだけの公演はマンネリ化しており、士気が上がらないという現状を把握しました。それを踏まえ私は、公演の最後、サークルメンバー全員にその日一番良いパフォーマンスをしたと思うバンドを選んでもらい、演奏に順位をつけるといった投票制度を提案。サークルメンバーの協力を得ることで、この制度を導入しました。すると各バンドの競争心に火をつけることができ、次のライブでは出演バンド数が例年で最高の9→20に増加、各バンドの演奏の質も競わせることで格段に向上しました。この経験から、ヒヤリングにより問題の本質を把握し、それに対して最適な解決策を考案・実施することで現状を改善できるということを学びました。私はこの経験で得た、SEという仕事で求められる、お客様の表面的なニーズだけでなく、課題の本質を探り出し、最適なソリューションを提案するという「問題解決能力」を御社で発揮していきたいと思います。 続きを読む
Q. 『ICT業界でチャレンジしたいこと』
A.
私はICT業界で、企業のビジネスチャンスを拡大するようなシステムを開発していきたいです。私は、システムインテグレーターという仕事は、単にお客様の要求に誠実に対応するだけではなく、新たなビジネスを創造したり、会社のグローバル化に対応したりと、直接お客様のビジネス戦略に結びつくようなシステムを提案・開発することであると認識しています。そのために、お客様の表面的なニーズを見るだけではなく、企業を取り巻く業界の状況をも把握し、将来まで見据えた最適なソリューションを提案できるようなビジネスパーソンになりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◇『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) 200文字以上400文字以下
A.
新聞営業のアルバイトにて、購読者数の増加に貢献しました。また自分自身が課題を乗り越え、成長してきました。私の目標は一日平均10件の契約を取ること、地方出張の選抜メンバーに選ばれるような人材になることでした。しかし新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層5%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させていただいた結果①しっかりとお客様の話を聞いていた先輩に比べ、私は自分の話ばかりをしていてお客様目線に立った話ができていなかった事、②自社のサービスの良さを短時間で簡潔に伝えられていなかった事が原因であると気づきました。その為、①お客様のタイプを見極めること、②契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることの2点を常に念頭に置き何千件もの家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。 続きを読む
Q. ◇『IT業界でチャレンジしたいこと 』
A.
貴社で、ITを用いて様々な解決や提案をしていく中で、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また、それが私の夢です。お客様に自分の営業で新たな価値を創造していくことによってより多くの人に喜びを与えていきたいと考えています。私は新聞営業のアルバイト時代に日本各地の様々な地域で計1万人以上のお客様に自分の営業で生活の喜びを与えることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本そして世界にも提案していきたいと考えています。貴社は一つの分野にこだわらず幅広いフィールドにおいて既に活躍されており、そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境であり、その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続けていきたい」また、「その中で自分は常に成長し続けたい」という想いがあり、実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に頑張ったこと
A.
大学周辺で流通する「アトム通貨」という地域通貨の運営ボランティアに取り組みました。地域通貨を運営する上では”街を元気にするためには何ができるか”ということは活動と切って離せません。そのため、地域の方に対し地域通貨を使うことのメリットを理解していただく必要がありました。地域通貨にあまり乗り気でなかったお店の方に、大学の講義の合間を縫ってお話を伺い、地域通貨のボランティアスタッフとしてではなく、一人の人間として、粘り強く地域通貨と地域振興のつながりや自分の想いについて伝えていく中でお店の方から「君が言うならやってみようかな」という言葉が聞けたときには、自分の思いが伝わったと、大きなやりがいを感じました。この経験を通じ、私は粘り強く誠実にコミュニケーションを続けていくことの大切さを学びました。このように私は地域通貨の運営を通じ、街での活動に打ち込んできました。 続きを読む
Q. IT業界でチャレンジしたいこと
A.
私は、IT業界で「真に求められるものを創り上げる」ことに挑戦したいです。 「真に求められるもの」を見極めるのは難しいことだと考えます。私は学生時代、地域通貨運営ボランティアの渉外部長を務めている際に何度も「通貨、電子化しないの?」と聞かれてきました。そのたびに私は「通貨の形があることで、地域のつながりを支えていきたいから今は電子化するつもりはないかな。」と答えてきました。このように、便利なものと本当に大切にしたいものは必ずしも一致しないと考えています。急速にIT化が進む現代において、貴社の持つソリューションやノウハウが幅広いフィールドで求められていくと考えられます。そういった環境の中で、「便利なもの」そして「本当に大切にしたいもの」を見極め、お客様、そして社会にとってより良いソリューション、つまり「真に求められるもの」を提供していきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. ◇研究テーマ・専攻を入力してください。 50文字以下
A.
「脳波を用いた作業時のヒヤリハットの定量化」というテーマです。機械学習や多変量解析をよく使います。 続きを読む
Q. ◇『学生時代に最も力を入れたこと』  (ゼミ・研究内容、部活・サークル、アルバイト、趣味等) 200文字以上400文字以下
A.
研究に力を入れました。脳波を用いてキーボードのミスタイプ直前の状態を定量化しフィードバックすることで、ミスタイプを減らせないかという研究をしています。また、研究では1回の実験でうまくいくということはほぼなく、何度も壁にぶつかってきました。そのようなときに、実験の条件を見直したり、教授や研究室のメンバーと意見を交換し、議論していく中で新しい考えを取り入れ、壁を乗り越えることができました。このように1つのことに粘り強く取り組み、壁を乗り越えていく経験をして、乗り越えたときには達成感があり楽しいということに気づきました。また、乗り越えた後には新たな課題が見つけられ、また課題を乗り越えていくという繰り返しがが非常に楽しいと感じました。このような経験から粘り強く取り組む力が得られました。このような力は仕事をしていく中で難しいプロジェクトにも粘り強く取り組むことができ、活かせると考えています。 続きを読む
Q. ◇『IT業界でチャレンジしたいこと 』200文字以上400文字以下
A.
ミッションクリティカルなシステムの構築をし、お客様の成長をITによって実現したいです。ITシステムは今では当たり前のように毎日使用され、止まらないということが当然のようになっています。そのような中で私はプロジェクトマネージャーをやりたいと考えています。システム構築において何を作り、どのような価値を社会に提供できるかということが1番重要であると考えています。そのなにを作るかという部分がお客様の成長にとって1番重要な部分であると考えていて、この仕事ができるプロジェクトマネージャーを目指しています。そして、貴社では上流から下流まで携わることができ、技術的なことからシステム企画のような上流の工程を経験することができると考えています。まずは技術的なことを経験し、その後にプロジェクトマネージャーのような上流工程に携わることでより信頼性の高いシステムを構築することができると考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. IT業界でチャレンジしたいこと
A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価値観を養いたいと考えている。その実現のため、①多種多様なビジネスフィールドで問題解決に当たり、様々な価値観、考え方を学ぶこと②異なる価値観と能力を持つ人々を統一し、チームを率いる存在としてプロジェクトに取り組むこと、この2点に力を注ぎたい。幅広い事業分野への挑戦、様々な意見とのぶつかり合いを通じて、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。クライアントとの信頼関係を構築し、広い視野を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルとして求められる人間を目指したい。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私は確かな技術力と提案力を伴う、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。そのために、仕事を通じて、広い視野と価値観を養いたいと考えている。その実現のため、①多種多様なビジネスフィールドで問題解決に当たり、様々な価値観、考え方を学ぶこと②異なる価値観と能力を持つ人々を統一し、チームを率いる存在としてプロジェクトに取り組むこと、この2点に力を注ぎたい。幅広い事業分野への挑戦、様々な意見とのぶつかり合いを通じて、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。クライアントとの信頼関係を構築し、広い視野を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルとして求められる人間を目指したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 志望動機400字
A.
私はICTサービスを通じて、便利で豊かな生活を誰もが享受できる社会を実現したいと考え、貴社を志望しています。現在、インターネットや電子機器の急速な発達と普及により、身の回りのあらゆることが効率化され、便利になっています。しかし、IT知識の差や機械操作の得意不得意などによって、享受できるサービスや利便性に差が生じていると感じます。そこで、ITが浸透する約30年前から公共分野に特化したICTサービスを提供し、競争や変化の激しい現在でも成長を続けている貴社であれば、老若男女問わずすべての人の生活に関わることができ、社会に貢献できると考えます。貴社に入社したら、学生時代にテーマパークのアルバイトで身に付けた、徹底的に相手の立場に立って物事を考える力を活かして、ITサービス業務でお客様に最適なソリューションを提供し、誰もが便利で快適な生活を送ることができる豊かな社会の実現に尽力します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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JSOLの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社JSOL
フリガナ ジェイソル
設立日 2006年7月
資本金 50億円
従業員数 1,200人
売上高 446億6000万円
決算月 3月
代表者 前川雅俊
本社所在地 〒102-0074 東京都千代田区九段南1丁目6番5号
電話番号 03-5859-6001
URL https://www.jsol.co.jp/
NOKIZAL ID: 1571973

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