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NTT都市開発の本選考ES(エントリーシート)一覧(全116件) 2ページ目

NTT都市開発株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

NTT都市開発の 本選考の通過エントリーシート

116件中51〜100件表示
男性 22卒 | 非公開 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
私が苦労したことは、学園祭の開催資金を集めるためにプレゼンテーションを作成したことだ。寄付を募るためにOBの集会に赴いた際、用途の不透明性について指摘され、協賛金を得ることが出来なかった。この問題の解決のために、卒業生からの信頼の獲得が必要だと考えた。そこで私は、学園祭ができる過程を詳細に示したプレゼンテーションを作成することを発案した。サークルの規模が非常に大きく、プレゼンテーション作成に必要な情報を得ることが難しかったが、知人の知人などを当たり情報の収集に奔走した。その結果、寄付の重要性や用途を明確にしたパンフレットを作成でき、資金を得ることができた。この経験から周囲を巻き込んで動くことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
私が学生時代に個人で力を入れて取り組んだことは、短期留学で、自分のコミュニケーション力を向上させるために、ヒッチハイクを敢行したことです。留学の際、外国の方への恐怖心から外国人相手のコミュニケーションがうまくいきませんでした。また、英語での会話をすることに対しての恐怖から授業に出席することも嫌になってしまいました。そこで私は、能動的に外国人相手の会話を増やすことが必要だと考え、大学から数十キロ離れた観光地までヒッチハイクすることを考え、実行しました。思ったようにコミュニケーションをとることが出来ず、苦労しましたが、自分から積極的に話しかけ、様々な人と会話していくうちに、だんだんと会話をすることに慣れていき、最終的に目的地に到着することができました。また、その経験から英語でのコミュニケーションに自信が付き、帰国前には外国の方に自分からインタビューが出来るほどに成長しました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
私は、貴社の物件の長期保有を目指すために、街に寄り添う街ファーストの街づくりを行っていること。そして、「誠実に、革新的に、街を、心を、つないでいく」という企業理念に共感しており、貴社の一員として、誰よりも早く社会やお客様のニーズを捉える感性を磨くことにチャレンジし、合理的や経済的な街づくりから、住む人同士のコミュニケーションが活発になり、さまざまなストレスを低減できるような街づくりを実現したいと考えています。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。 250文字以下
A.
私が将来解決したい社会課題は、東京の一極集中化の解消です。 現在は、この課題により地価の高騰、過疎地域の発生や伝染病のクラスター化等様々な社会問題を引き起こしています。 私は日本中の都市と都市を大容量の通信ケーブルで接続することで、自宅に居ながらにして会社の会議や学校の授業に出席できるだけでなく、医者の診察や介護等の現代人のストレスの元凶の解消ができると考えています。また、自宅にいる時間が長いことで家族と共有する時間も長くなり、より豊かな人生を実現するためにも役に立つと思っています。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
私は将来、お客様の本当に求めるものを提示することが出来る社会人になりたいです。そのためには、相手のニーズをキャッチする力が必要不可欠だと考えています。また、そのためには様々な経験を積み、豊富な知識やノウハウを手に入れるのは当然のこと、何よりもお客様と深い信頼関係を築くことが重要だと思います。私は、貴社で様々な経験を積み、深い信頼関係を築きながら仕事をすることで相手のニーズをキャッチする力を身につけ、お客様の本当に求めるものを提示することが出来る社会人になりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年4月1日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
ベンチャーコンテストにて「修学旅行の夜×ホラー映画館」というアイデアで2位を受賞した。日常的な娯楽施設のマンネリ化への課題感、ホラー映画は苦手だがなぜか観たい、映画館で友達と騒ぎながら見れたら楽しそうという日頃からの思いを表現しようと挑戦した。しかしビジネス知識がなく、ただのアイデアで終わっていることが課題だった。入賞を目標とした私は以下の施策を実行した。まずコンテスト動画を漁りプレゼンの流れを研究。そこで事業の初期費用の抑え方、展開の仕方などを考える必要があると知り経営者の方にアドバイスを求めた。また具体性を持たせ説得力を上げるため、学内の空き部屋や街の店を視察し実際の店舗規模を考え、仮説の実証としてSNSで200人以上にアンケートをとった。その結果、40の個人・団体の中から2位受賞を実現した。この経験から未知の分野でも足りないことを分析し、的確にアプローチすれば結果を出せると学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
【日常の中に非日常を作る】ことによって、全国各地の人々に活力を与えたい。私は大好きな音楽を通して非日常が与えてくれる活力に何度も救われ、また自らも非日常を生み出す経験をし、それにやりがいを感じてきた。その中で、滋賀県草津市のイベント企画運営をした際、訪れた多くの人に活力を与え、また明日からの日常も頑張ろうと思わせることができたことから、まちでの非日常の影響力を肌で感じた。地域に根ざした開発やICT活用が豊富な貴社で、人々に最も密接な「まち」という基盤に非日常を作って、人々の日常に活力を与えたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
ジェンダーを初めとした多様性の問題を解決し、「誰もが自分の個性に誇りを持ち自分らしく輝く社会」を実現したい。幼少期に言われた「女の子らしくしなさい」という言葉に疑問を持ってきたからだ。渋谷や原宿等、一人一人の個性を大切に、普通だとつまらないと考える文化をあらゆる地域で生み出したい。例えば、多様な個性が混じり合うシェアハウスやコワーキングスペース、教育やイベント、アート事業などの交流の場を、その街の親和性を大切に作りたい。そしてあらゆる多様性がそこにあることが当たり前とされるような文化を生みたい。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
男性 22卒 | 非公開 | 女性
Q. 大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たこと400
A.
ーー部において怪我予防を成し遂げた。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指し活動している。活動の中で、怪我予防が軽視されてきたことを課題に感じ、組織内外のトレーナーを巻き込んで怪我予防に挑戦することを決めた。具体的には、1.他大学やプロのトレーナーに協力を仰ぎ、怪我の情報収集を行った。直接大学へ足を運んだりオンラインで対話をしたりして、私の取組みへの共感者を募った。2.部内のトレーナーを分析班と筋トレ班に分担した。私がリーダーを務めた分析班では新たにデータ分析を始め、歴代選手の筋力や筋柔軟性などのデータから、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見できた。筋トレ班は、そのデータを元に各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功した。この経験を通して、困難な課題を解決するために組織内外の多くの人を巻き込む力を身に付けた。 続きを読む
Q. 大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たこと400
A.
焼肉店アルバイトにおいて、ホールリーダーとして接客レベルの向上に取り組んだ。大学1年時リーダーを務める中で、アンケートの接客点数が低いことを課題に感じた。フランクな接客を強みとする私は当初、自己流の接客方法を指導し続けたが、点数は改善されなかった。原因は、控えめな従業員が多いにも関わらず明るい接客を強制する独りよがりな指導にあり、店長にリーダーから外されてしまった。そこで3年時、相手の立場に立った指導をしようと、再度リーダーに立候補した。特に意識したのは2点ある。1.従業員一人一人と対話を重ね、接客への考えを理解しそれを踏まえたアドバイスを徹底すること。2.一人一人の接客の長所を最大限に生かした役割配置をすること、である。結果、アンケートで最高評価を下さるお客様が増え、今では系列店舗で1位の点数を獲得している。自分の価値観に囚われず、相手の目線に立った指導をする力を身に付けた。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているか250
A.
日本各地で「街の個性を尊重した街」を創りたい。この目標は、地元のーーの開発に由来する。利便性の高い街になったことを嬉しく思う反面、どこか画一的な街になりーー県らしさが失われた寂しさを痛感した。この経験から、その街の個性を尊重しながら、新たな付加価値をもたらす街づくりに関わりたいと考えるようになった。地方を含む日本全国をフィールドとして、その街の歴史や文化に寄り添いながら新しい価値を提供する貴社の姿勢に強く共感し、貴社のもとで街の個性を最大限に引き出した街づくりを進めたいと考えている。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください250文字以下
A.
コミュニティの希薄化という課題に対し、エリアマネジメントを通して「人との繋がり」を生む街づくりを行いたい。少子高齢化やリモートワークの増加により、今後更に地域の繋がりが弱くなることが懸念される。そこで、エリアマネジメントの拠点となるオープンスペースを設置し、子供・学生・社会人・高齢者まで誰でも参加できるイベントを開催することで、幅広い世代・多様な価値観が繋がるコミュニティを生み出したい。こうした事業に取り組むことが、前問で述べたような街の個性を尊重した街を創ることにも直結すると考えている。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等250
A.
「組織全員で一つの目標に向かうことで、組織の力を最大化すること」を大切にしたい。高校時代には、圧倒的な技術差でレギュラーと補欠選手が二極化したバスケ部のチームが、全員の目標を一つに揃えチームが一枚岩になったことで、初の県ベスト4を達成する経験をした。全員の力を結集して最高の成果を出し、それを全員で心から喜んだ瞬間は、今でも最も鮮烈な記憶として覚えている。働く上でもこの鮮烈な感情を全員で共有したいと想い、立場の異なる人同士であっても、一つの目標に向かい、組織の力を最大化させたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2022年2月14日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 周囲と協力して取り組み、成果を得たこと
A.
岩手県宮古を拠点に震災復興を行う学生団体で中継ぎ役を担い、団体の方針を明確化したことです。復興が進み、今後の方針を明確化し支援をより良いものにしようと同期や後輩と考えました。しかし先輩方は明確化することに否定的な方が多かったです。副代表として議論を主導する立場だった私は、全員で話し合いを始めると先輩と同期後輩の対立が深まると考えました。そのため代表副代表経験者のみの少人数での話し合いを提案し、対立している部分を洗い出しました。そして上記を土台に全員で議論を始めました。議論の中で「現地のニーズに応えること」が団体の原点であるという考えに合致し、現在の宮古が本当に必要としているものを把握しようと公民館や学童でヒアリングを行いました。その結果、「コミュニティの未完成」という明確な課題が見つかり、完成を後押しする方針で確定しました。現在、完成のため団員一丸となり日々全力で取り組んでいます。 続きを読む
Q. 個人で取り組み成果を得たこと
A.
陸上同好会で24時間リレーマラソンに取り組み、自ら設定した目標を達成しました。掲げた個人目標は「夜間も積極的に走ること」「皆の平均タイム以上で走ること」の2つです。前者は例年、夜間は疲労もあり皆走りたがらないと聞いており、積極的に走ることでチームに貢献できると考えたためです。走るために行ったことは、開催3か月前から夜間に走り込むことです。行うことで日中の疲れと寒暖差による負荷がどう出るのかを確認し、負荷が最小限になるよう改善を続けました。後者はタイムが10人のメンバーの中で7番目と遅い方だったためです。そのため夜間を含め長距離を走り込むことで24時間という長期の戦いに備えました。以上により2つの目標を達成することができ、チームとしても170チーム中3位になることができました。特に夜間に積極的に走ったことは周りから感謝されたため、チームの弱みを見つけ補うことのやりがいと重要性を学びました。 続きを読む
Q. 何にチャレンジし何を成し遂げたいか
A.
開発本部で地域が求めるものを徹底的に考え形に落とし込むことにチャレンジし「皆が笑顔の空間」を創り上げたいです。私は皆が微笑んでいる空間にいると幸せな気持ちになり、1日頑張ろうと思うことができます。そのため「皆が笑顔の空間」を創りたいと考えています。またその際、地域が求めるものを徹底的に考える事が重要だと考えます。本当に必要なものだからこそ人々が集まり笑顔の空間が形成させると考えるためです。そのため本部で地域のニーズを徹底的に考え落とし込み「皆が笑顔の空間」を創り上げたいです。 続きを読む
Q. 解決したい社会課題1つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか。
A.
世代間の交流の希薄化に対し、交流する機会を提供し「一世代交流」を生み出します。私は 学生団体で初めて本格的にご高齢の方と関わりましたが、温かい方が多く豊富な知識に圧倒され、多世代交流の重要性に気づきました。実現には「一人の場」が必要と考えます。そのため街にくつろげる歩行者空間を創ります。また練馬のココネリホールで高齢者施設と子供施設が同フロアに配置され偶然の多世代交流が生まれるのを見たため、世代ごとにニーズが異なる施設を近くに配置します。以上で「多世代交流」を生み出し世代間交流の希薄を解消します。 続きを読む
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公開日:2022年1月17日
男性 22卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
「臨機応変な適応力と挑戦力」を学んだゼミ活動です。 ゼミ活動の一環で「*****体験」を文化祭に出展しました。 ******は、視聴率が1%以下と注目されておらず、関心度も低いことが調査で判明しました。 関心度を向上させるには、実体験が最も効果があると考え、大勢が集まる文化祭に出展することを決めました。 しかし、当日は十分な集客が出来ていませんでした。 この課題を徹底的に調査した結果、宣伝に問題があると考えた私たちは漠然とビラを配るだけの宣伝から、人気のある出展から集客するなど工夫を凝らした宣伝に切り替え、来場者の関心を引くための宣伝を協力して行いました。 その結果、目標来場者数の3倍を集客することができ、9割の方に関心が高まったと答えて頂けました。 社会に出たら困難な状況にも柔軟に適応し、最適な挑戦を行い組織に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
「1年目以内に******」という目標に挑戦した○○○○○でのアルバイトです。 ○○○○○では多種多様な商品を取り扱っているため、幅広い商品情報と知識が求められます。 アルバイトを始めた当初はこれらを覚えるのに苦戦しました。中でも相談が最も多い****は、より多くの情報と知識が求められるので、1年目のアルバイトが担当することはほとんどありません。そういった様々なお客様の相談に積極的に乗ることができず、悔しい思いをしました。 そこで高校までの部活動で培った私の強みである「粘り強い行動力」と「謙虚な傾聴力」を活かし最大限の努力を行いました。 結果、この姿勢を評価していただき、様々な仕事も早くから任せていただき、多くのお客様の相談にも積極的の乗れるようになりました。 そして*****までも任せていただき、目標を達成することができました。 この経験で洗練された私の強みを活かし、会社に貢献したいと思います。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 250文字以下
A.
「すべての人が心躍り、何度も訪れたくなる街づくり」にチャレンジし、日本の価値向上を成し遂げたいと考えています。 大学一年生の頃、地元に作ったフットサルチームが地元の枠を越え、様々な人が集まり新たな価値を体験できる場となった経験から「新たな価値を創造し、心躍る空間づくり」をしたいと考えるようになりました。 NTTグループとして様々な地域につながりを持ち、“誠実かつ革新的”な街づくりに挑戦している貴社にとても魅力を感じています。 私の強みを活かし、会社に貢献しながら魅力的な街を作りたいと考えています。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。 250文字以下
A.
「地球温暖化」を解決するために“クリーンエネルギーとIT”を活用した街づくりに取り組みたいと考えます。 まず石油石炭を活用するエネルギーは有限かつ地球温暖化を促進させてしまいます。 そこで太陽光や風力といったクリーンエネルギーを利用し環境への負担を軽減させます。 さらにその街に必要なエネルギーをITやシステムで管理することによって、無駄なエネルギー消費を減らします。 また街全体として環境問題に取り組むことによって、街に関わる全ての人が環境問題を考えるきっかけにもなるので、相乗効果が期待できると考えます。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入く ださい。 250文字以下
A.
「良質なコミュニケーションが信頼関係を構築する」をいう考えを大切にしたいと思っています。 何か目標に向かって取り組む際には、チームの雰囲気や信頼関係がとても重要であることを学生生活で学んできました。 これらは一朝一夕では形成されず、相手を尊重し、積極的にコミュニケーションを取ることで徐々に形成されていきます。 強固な信頼関係があれば、様々な困難や課題も協力して乗り越えることができると考えます。社員の方やお客さまと良質なコミュニケーションを取り、強固な信頼関係を築き、会社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2022年1月2日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
大学三年時のゼミにおいて、原告班のリーダーとしてメンバーを統率したことです。班は私を含め、全員で5人いましたが、当初はレジュメの作成が大幅に遅れるなど、個々のモチベーションに問題を抱えていました。しかし、各メンバーと話す中で班としてのゴールや個々がやるべきものが見えていないことが真の課題であると気づき、私は一人一人が意欲的かつ明確な目的のもと作業できるよう、2つの施策を講じました。一つ目は作業を細分化して役割分担を行い、個々のタスクを明確にすることです。この際、個々の特性に合わせた役割を与えることで作業の効率化を図りました。二つ目はサブゼミを開き、全体の進捗度を共有したことです。班員全員で修正を加え、情報共有を行ったことで研究課題への理解が深まりました。これらの施策の結果、模擬裁判では勝利を収めることができ、主体的に行動し、周りを巻き込むことで自己だけでなく組織も成長することを学びました。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
ドーナツ店アルバイトでの顧客満足度上昇に挑戦しました。同店では学生が多いこともあって接客の稚拙さが目立ち、クレームをいただくことがしばしばありました。私は利益とは、お客様に幸せを提供して初めて得られるものだと考えているので、学生の中でも年長者であった私は、お客様に喜んでいただくため、先回りの行動とプラスαの価値提供を心掛けることをバイト内で周知しました。例えば、荷物が多かったり、身体が不自由なお客様がいらっしゃった場合はいち早く気づいて、手伝えることがないかお声がけしたり、グラスの飲み物が残りわずかであったらお客様に呼ばれる前にお伺いすることを徹底しています。このようにお客様に喜んでもらえるよう、相手の気持ちに立って行動した結果、感謝のお手紙や笑顔をいただいた経験が今でも働くやりがいとなっています。そして、今では時間帯責任者として、スタッフの見本となるまでに成長できました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
私は町や空間が持つ本質的な価値を追求しつつ、多様化する社会のニーズも追及することで、人々に情緒的な価値を提供し、新たな人と人とのつながりを創出したいと考えています。私は、幼少期から地区区民館などでいろんな人と出会い、喜びも悲しみも共有しあえたことで、感受性豊かな人間に育ったと考えています。人の動きが活発になり、多様性が増した現代社会においても、人々が互いに差異を認め合い、共に生きることが重要になってくると思います。そのため、私はこの共生社会実現を、街づくりを通じて推進したいと考えています。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
街づくりを通して、地域の活性化を成し遂げたいです。そのためには、移動の促進とコンパクトシティの開発による階層化された商圏とコミュニティ形成が重要だと考えています。理由は、旅行している際に、過ごす街によって根付く文化も、それに伴う感情も大きく変わることを実感し、人々の感情と街の構造というのは相関するものだと考えたからです。私は、地元の人や地権者の方と誠実に向き合い潜在的なニーズを引き出すことで、その町に本当に必要とされ、最も街を輝かせられるものを提案していきたいと思います。 続きを読む
Q. 「あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
「人と積極的に関わり、チームワークを発揮して何かを成し遂げる」ことです。私は人との対話の中でこそ、多角的な視野で物事を俯瞰できるため、優れたアイデアが生み出せると考えています。また、幼少期からサッカーをしていたことや学生生活において集団で目標に取り組んだ経験から、仲間を深く理解し、互いを認め合い、協力して課題に取り組むことで、大きな成果を得ることができました。社会においても、他人の良さを吸収しつつ、自分の良さも発信することで、切磋琢磨できる環境を作り上げ、成長していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年12月10日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 〇あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
東京FMのインターンで、学生ラジオCMコンテストの応募総数を過去最多としたことだ。メンバーと現状の広報の課題を洗い出し、「コンテストの認知度が低いこと」を課題と捉えビラ配りやSNS広告等の様々な施策を行ったが応募総数の増加に繋がらなかった。そこで課題を「コンテストの認知度が低く、ラジオCMを創る機会も無い」ことだと捉え直し、コンテストの認知向上とラジオCM作りを体感できる取り組みとして、大学で体験型講義を企画した。まず私から率先して、上司と相談し選んだプロのコピーライターやラジオ局員の方々のもとに直接出向き、講師の打診を行うも断られてしまった。そこで改めて提案を見つめ直し、相手視点でこの講義をやる意味と「あなたでなければならない理由」を熱く語ることに変えることで、快諾頂き講義が実現した。この成功体験をもとに他のメンバーと4大学で行い、応募総数は前年比30%増の2400通を超えた。 続きを読む
Q. 〇あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
ゼミ長として人数が半減したゼミを立て直し、年度末の学会報告で優秀賞獲得に導いたことだ。このゼミでは最初の一ヶ月で前ゼミ長含む6人が脱退したことで、人数が半減し機能不全に陥った。「ゼミを最後までやり切りたい」「教授にとって最後の代として有終の美を飾りたい」という想いからゼミ長として再建を目指しヒアリングすると、ゼミの体育会的気質と同期の力量不足が原因だとわかった。年度末のまちづくり提案を行うプロジェクト(PJ)を進めるにあたり、残った同期が体育会的気質に順応できていたので、基礎能力UPを目指し1ヶ月間のワークを行うことを提案した。ゼミ員からは「PJに早く手を付けるべき」といった反対もあったが、ゼミでの目標を一致させ互いの意見の背景を語り合うことで納得を得て、ワークを実施できた。この結果ゼミが機能し始め、PJでは高速でPDCAを回し続けることが可能となり、年度末の学会報告では優秀賞を獲得できた。 続きを読む
Q. 〇あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 250文字以下
A.
私は人々の多様な活動が生まれる居場所を創り、気持ちよく暮らせる街づくりを成し遂げたい。高校時代子ども会運営に携わる中で、子どもが集い活気のある活動には子どもが継続的にかかわれる「居場所」が必要だと気付いた。大学のゼミ活動から地域単位でも同様だとわかったため、街単位でも行っていきたいと考えている。その上で貴社では、地域の魅力を引き出し「使う」視点で街づくりにチャレンジしたい。具体的にはトラッド目白のように地域の伝統も踏まえた上で、住民のニーズを汲み取りソフト・ハード両面から街づくりをしていきたい。 続きを読む
Q. 〇将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。 250文字以下
A.
持続可能な地域社会の実現を目指したい。多くの地域で街の担い手不足が課題だ。そこでデベロッパーは街づくりを進める中で、人流を生み出すとともに住民や行政がより主体的にかかわるよう巻き込んでいく必要がある。例えば住宅を通じて定住人口増加、ホテルを通じて観光客増加を図るだけでは不十分だ。その定住者がどんな街にしていきたいかを共に描き、観光客もその地域のファンとなるよう、共同農園やマルシェ運営といったアプローチをしていく必要がある。人こそが主役であり、担い手として街に愛着を持ってもらうことを目指していく。 続きを読む
Q. 〇あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
自分の仕事に誇りを持ち、周囲との対話をもとに信頼関係を大切にすることだ。この背景には(1)社員訪問と(2)ボランティア団体とゼミ運営の経験がある。(1)私は貴社の社員の方と接する中で、自分の仕事に誇りを持っていることが共通している魅力的な点だと感じた。(2)またデベロッパーのような仕事を推進していくためには周囲の協力を得る必要がある。上述のゼミの立て直しに奮闘する際に、メンバーと「対話」を意識した結果信頼関係を築け、協力を得ることができた。以上が私が社会人として働くにあたり大切にしたいことだ。 続きを読む
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公開日:2021年10月13日
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
私は自動車事故対応コールセンターの学生部署で、新人研修講師8人の責任者として働いている。その中で、入社3か月以内の新人離職率を33%から0%にするため、講師陣で改革を行った。私たちは、新人に「お客さまのニーズを把握し、貢献する」という業務の楽しさを伝えて、定着率を上げるため、2つのことに取組んだ。1つ目は、講師がお客さま役をするロールプレイング研修で、マニュアル記載外の質問を新人に投げかけることで、新人がマニュアルに頼らず、顧客の意図を把握しようとする効果を狙った。2つ目は、研修開始前、各新人の特性を把握するために、必ず意見交換の会合を実施することである。半年間継続した結果、新人は機械的に業務をこなすのではなく、お客さまに貢献する業務のやりがいを知り、離職率も0になった。アルバイトとしても、制度改革に取組んだことによって、どんな立場であっても現状に甘えず、進歩に挑戦する意義を学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
文系科目の担当だったが、初めて担当した生徒5名は1人も第一志望群に合格できなかった。私は、生徒を受け身の姿勢にさせてしまったことが原因だと考え、2つのことに取組んだ。1つ目は、中間目標と勉強の計画を生徒自身に設定させることだ。以前は私が全て提示していたが、生徒自ら設定すると、自身の弱みが分かり、教科ごとに効率的な時間配分で勉強に取組めるようになった。2つ目は、SNSでより綿密な信頼関係を築くことだ。大手予備校よりも私の塾が優れていることは生徒との距離感であるため、生徒の悩みも聞きつつ、いつでも質問に答えられる体制をつくった。結果として、2年目は全員が第一志望群に合格できた。この経験は、相手の立場に立って、「相手目線で必要なものはなにか」「自分が出来ることはなにか」を考える貴重な経験となった。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。250文字以下
A.
私は、偶然体験のできる街を創りたい。私が海外旅行をした際、一番思い出に残っているのは、偶然のハプニングや出会いであった。ゆえに、日本でも街づくりのプロデューサーとして、国・老若男女問わず全ての人に感動を届けるべく、偶然体験を創出できる空間を創りたい。貴社のWITH HARAJUKUは偶然体験を創出可能な空間が随所にある上に、原宿という偶然体験が生まれやすい土壌にある。私は、そうした商業施設の運営で、人と関わりながら偶然体験とは何かを再整理し、最終的には偶然体験できる空間をプロデュースしたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。250文字以下
A.
街づくりを通して、地域交流の活性化に取組みたい。私は青森に行った際、ねぶた祭について学んだ。地域の人が祭にかける想いは強く、祭を通じて地域の一体感を保っていた。私は、東京に住んでいるが、地元で誇れる祭はなく、地域の人との関わりも希薄であることに恥ずかしさを感じた。現代は、特に都市部で地域の繋がりが希薄になっていると痛感させられた。ゆえに、地域のシンボルを創って、そこに行けば交流が生まれるというような空間を創りたい。そして、集まる地域の人々全員と親密な関係を築き、交流のプロデューサーになりたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250文字以下
A.
全ての人に対して、食わず嫌いをせず、繋がりを大切にすることだ。これまで所属してきた組織で、私は誰に対しても先入観を持たず関わってきた。特にコールセンターのアルバイトでは、部署を問わず沢山の人と関わり、信頼関係を築くことで、他者の知見を吸収し、思考の選択肢を増やしてきた。そして、選択肢を組み合わせることで、組織をまとめ、進歩させることができた。私は将来、社会全ての人々に感動や進歩をもたらしたい。多様化するニーズの中で、世の中全員を幸せにするために、社内外問わずあらゆる人と信頼関係を築いてい きたい。 続きを読む
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公開日:2021年9月6日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400
A.
○○野球部で主務として、チームのことを最優先に考えて行動した経験だ。主将はチームを牽引する力があったため、仲間の足並みを揃えることに注力した。20人の少数のチームであったが、特に控え選手の練習参加率が低く、チーム全体として勝つという意識が低かった。現状把握が大事だと考えた私は、全体でいるときには打ち明けられない本心を聞くため、各々話し合いの場を設けた。すると、「控え選手でも、チームの勝利に貢献する喜びを味わいたい」との声が多かった。そこで、選手1人1人の個性や長所がチーム全体にどのように活かされ、活躍できるかを見直した上で、チームにおける役割を示し、試合で起用する場面を伝えた。控え選手が向上心を持って練習したことが、主力選手に危機感を与え、チーム力の底上げに繋がった。結果として、2勝1敗と成果を発揮した。この経験から「組織を底上げする力」と「組織一丸となり目標を成し遂げられる自信」を得た。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400
A.
飲食店アルバイトで接客スキル向上のために努力した経験だ。私が勤務している牛たん定食店は人気店で行列が絶えない。50人の学生アルバイトが働く店舗の中では、勤続2年目だったが、あらゆるニーズを持つお客様対応が社員のように上手くできず苦労していた。そこで、自身を客観的に見るため、社歴に関係なく働く仲間からアドバイスをもらった。また、自身で仲間の接客を見て学び、自分の気づきもノートに纏めた。もらったアドバイスの内容を自分で反芻し、その内容を何度かお客様に試し、自分なりの解釈を加えることで、改善していった。すると、徐々にお客様から嬉しいお言葉をもらうことが増えた。結果として、お客様が最も輝いていたスタッフに贈る「親切賞」に5ヶ月連続で表彰された。この経験から「客観的に自身を見つめ直し、能力向上する自信」を得た。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。250
A.
私の夢である「多くの人に愛される街づくり」を実現したい。この夢の実現のために貴社では、選ばれ続けるオフィスビルを開発したい。コロナによって働き方の幅が広がったことは不動産業界にとってチャンスだと考える。社員訪問にて貴社の社員から「働き方は刻々と変化するが、ビルが建つには長期間必要なため、急な舵取りは難しい」と伺った。そこで、ハード面の品質は維持しつつ、ソフト面でNTTグループの技術を活かし、どこにいても今以上に“つながり”を感じられるオフィスを開発したい。将来、顧客から選ばれ続ける開発主になりたい。  続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。250
A.
待機児童問題解決に向けて、特に潜在保育士の復職と、送迎の利便性の向上に取り組みたい。現在、貴社ではオフィスビルに保育園を併設した事例があるが、住宅エリアの駅前に保育園併設シェアオフィスを開発することで、さらに推進していきたい。オフィスと保育園が併設していると、送迎が楽になり、急を要する場合でも直ぐに駆けつけることができる。また、住宅エリアに開発することで、潜在保育士が短時間でも勤務できる可能性も見込める。開発者、親御さん、保育士様々な人の話を聞くことで、メリットを考え、待機児童問題を解決したい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250
A.
「各々の個性を活かしチームワークを発揮する」ことだ。自身の成長の裏には、常に他者の存在があった。それに気づいた大きなきっかけが、大学野球での経験だ。少人数のチームであっても、全員が個性を発揮することで目標を成し遂げられるということを学んだ。個性を出し合うことで様々な意見に触れる機会が生まれ、各々が自身の意見を客観的にみることができると考える。その上で、チームの方針を決めていきたい。貴社では、恐れず自身の意見を発信するだけでなく、仲間の意見を傾聴することで、仲間と共に“強いチーム”を作りあげたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月30日
男性 22卒 | 神戸大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
【体育会・応援団・文化総連合同のリーダー研修】私は大学で55部延べ1600人の体育会学生を束ねる学生主体の統括組織、体育会本部の本部長を務めている。例年、大学における部活動間の結束力が弱く、改善の必要があると強く感じていた。そこで私は体育会の所属団体及び他の公認団体との架け橋を担い、体育会だけにとどまらず、応援団や文化総連の部活動と密なコミュニケーションをとった上で協力し、合同でのリーダー研修及び懇親会を計画、実施した。その結果9割を超える部活動の代表が一堂に会し、横の繋がりを強固にできた。後日ラグビー部の試合に野球部の部員が応援に駆けつけてくれた変化にも、この強固になった繋がりの影響が表れていると考える。また満足度アンケートでは、満足度94%を記録でき、体育界学生の満足度向上を実現した。この経験から、周囲を巻き込んで行動することの大切さを学ぶとともに、社交性や信頼関係を構築する能力を培った。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
【世界大会出場に向けたスポンサー獲得】 大学で所属している外洋ヨット活での経験である。私は高校まで選手として剣道に尽力したが、腰の持病の影響で満足に練習ができない状態であった。そこで大学では選手以外の形でスポーツに携わりたいと考え、ヨットの整備や運営通じて選手でなくても主体的に活動に参加できる現在の部活に入部した。しかし、活動する中で金銭面等学生ができるサポートに限界を感じ、部活をよりよくするにはスポンサーの獲得が必要であると考えた。そこで、フランスで開催される世界大会への出場が決まったのを機に、スポンサーの獲得に挑戦した。大学周辺の店舗やヨット関連品を製造販売しているメーカーに焦点をあて、営業や交渉を実施した。結果、地域の店舗7店舗から金銭的な支援、アウトドアブランド1社からウェアをはじめヨット用品の支援を獲得することができた。主体性を持って挑戦を絶やさない考え方がより強くなった。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
【イノベーションの起点となる次世代オフィス開発】具体的には、アイデアの創出に不可欠なコミュニケーションの起こりやすい空間や、モチベーション維持に繋がる環境を持つオフィス開発だ。理由はリモートワークの進行により、オフィスに求められる価値に変化が起こると考えるからだ。オフィスに求める価値について、以前の立地重視から、イノベーションの起点となる環境重視への変化が起こると考える。貴社の強みであるICT技術等を活用し、このニーズに対応する次世代オフィスの開発に挑戦し、新たなオフィス文化の創造を成し遂げたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
【高齢者の孤独死に対し、マンションが1家族となるようなコミュニティ形成を通じて解決したい】近年、高齢者の一人暮らしが増加し、認知症の進行や孤独死が社会問題になっている。この課題に対し、マンション自体が1つの家族となるような住宅開発に取り組みたい。共同設備の充実といったハード面に加え、ソフト面でも取り組みを行う。例えば、竣工工事の際に仮囲いに居住者全員がイラストを描き、居住者同士が触れ合うような機会を創出し、居住者同士のつながりを深め、高齢者の見守りが自然に行われる家族の様なコミュニティを形成したい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
【生涯挑戦】私は挑戦による知識やスキルの獲得に至上の喜びを感じる。そこで人生の目標として「生涯挑戦」を掲げ、学生時代は体育会の新規事業や商品企画の学生コンペ出場など様々な挑戦を重ねてきた。また挑戦の中ではチームでの活動を意識している。価値観の異なる人々との活動は多くの苦労を伴うが、苦労以上に大きな力を生み出すと考えるからだ。チームでは、議論や活動が活発になるような役割を果たし、周りの人々のアイデア力に助けられながら課題解決に繋げてきた。社会でもチームの力を最大限発揮し様々な事業に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
代表を務めたインカレサークルで、分析と働きかけの力で活動改革を行い、参加率を引き上げた。私が代表職を引き受けたのは設立から9ヶ月程の時だ。数人から口コミであっという間に250人を超える規模となったが、参加自由で風通しの良い雰囲気と、その規模ゆえ活動の参加者が毎回半数近く入れ替わり、親睦が深まり辛く参加率が徐々に低下していた。その状況下でクラブパーティーやBBQのようなイベントが繰り返されていたことに疑問を感じた私は、活動改革に乗り出した。まず、イベントは4~6名の少数で班を組んで行うものを主とした。また企画補佐を設け、各班に入ってコミュニケーションなどで主導的な役割を担ってもらった。更に、イベント後各班毎にアンケートを直接取り、満足できない明確な理由がある場合には参加費の半額を返却することを明記したイベントにも挑戦した。半年で参加率は150%ほど上昇し、親睦も深まったと満足度も高まった。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(250文字以下)
A.
私は貴社で、東京が今後も激しい国際競争を勝ち抜ける都市であるために、その魅力を更新し続けたい。私にとって生まれ育った東京はただ一つの故郷でもある。東京が今後も世界有数の都市であるためには、多様性という武器や固有性は残しながらも、時代に合わせた都市基盤をハード・ソフトの両面で作る必要がある。また、街は人々が力を合わせて作るものである。日本の街が抱える課題や困難を乗り越えるために、必要な議論・認識の共有がなされていない現状を踏まえ、エリアマネジメントの普及を通して街づくりの新たな常識作りに挑みたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。(250文字以下)
A.
郊外の空き家問題や狭小道路問題を解決したい。空き家問題は今後、人口減少で地方のみならず東京でも深刻化する。都内の住宅街では未だに狭小道路が多く残され、延焼遮断帯の機能不全や緊急車両の不入など、災害に弱い都市の問題が残される。これらを解決するには、そこで暮らす人々の危機意識を高め、協力する体制、課題と向き合う姿勢を醸成せねばならない。エリアマネジメントを通して、街の課題を発見・共有し、官民一体となって街を作るシステムを都心部以外でも構築し、地方創生にも応用できるような新たな街づくりを結実させたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(250文字以下)
A.
他人事は自分事という価値観だ。私は人と協働する時「巻き込む、引っ張る」ではなく、「共に進む、背中を押す」アプローチを行う。それは「良きアドバイザー」にも近い。私は良きアドバイスとは、相手の個性や考え方を理解し、尊重した上で自分の視点を与えることだと考える。相手を知るには、相手の大切なものを受け入れる姿勢、他人事にしない広い当事者意識が必要だ。相手を知り、慮ることで信頼を築く。社会人として多様なステイクホルダーとの間に立ち、思いを汲み取りつつ最良の結果を目指すために、私は他人事を自分事と考えたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月14日
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
体育会硬式テニス部の主将として、敗戦が続いていた部の仕組みを改変し、「上位リーグ昇格」に導いた経験である。 当初、練習・運営共にレギュラー中心となっていたことで、レギュラー外の部員のモチベーションが低下し、試合に負けることが続いていた。課題はチームワークの悪さであり、解決のためには、レギュラー・ノンレギュラー共に個々の強みがチームワークの向上に繋がることで、競争力が生まれる仕組み作りが必要であると考え、次の2点を行った。 ➀1対1で話し、個々の強みを把握 ②前向きな性格の部員を応援係に配置することや物事を構造的に考えることの得意な人を部内戦管理係に推薦 レギュラーの入れ替わりが頻繁に行われ、主体的にアドバイスを求め合うコミュニケーションが生まれた結果、全体のモチベーションや練習効率が上昇し、上位リーグ昇格を達成した。以上より、個々の強みを生かすことがチーム力を向上させ、目標達成に繋がると学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下
A.
卒業研究で、「Jリーグの社会貢献活動と地域衰退の関係性」について追及した経験である。研究対象は、少年サッカーの街としての歴史をもつ、東京都町田市の44件の商店街とした。商店街とクラブの関係を明らかにするためには、商店街にクラブが関わることによって起きる影響を抽出する必要があり、次の2点を行った。 ➀過去と現在の社会的ネットワークを比較するために、聞き取り調査を行い、関係者しか知りえない情報を入手した。 ②得た情報を分析した結果、クラブの商店街へのイベント参加が、地域型商店街ネットワークの空間性に最も影響を及ぼすことを明らかにした。 これらの調査と分析の結果、地域の衰退という課題に対し、Jリーグクラブの社会貢献活動が、人々の繋がりを強化するという成果を導いた。以上より、地域のもつ文化や歴史を活かした施策は地域の人々にも受け入れてもらいやすく、地域活性の点では有効な手段であることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(250文字以下)
A.
地域の未来を考え続けることにチャレンジし、地域全体に良い影響を与えられるような開発をチームで成し遂げたい。貴社の物件は一つとして同じものは無く、それぞれが地域に求められるニーズや地域の本質的な魅力を活かした物件である。また、インターンシップに参加してみて、社員が誠実に地域やその土地の人々と向き合い、チームとして成果を出していける組織であると感じた。私が貴社に入社できた際は、部活と研究の経験を活かし、その地域に求められる唯一無二な空間を創造することで地域に付加価値をもたらすことに貢献していきたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。(250文字以下)
A.
人口減少による地方都市衰退という社会課題に対して、ハードとソフトの両視点で地域に必要とされ、愛される街づくりを行うことで課題解決に貢献していきたい。私は大学・大学院で地域活性に対するソフト面の施策の有効性について多く学んできた。一方で、貴社は全国各地にあるNTTグループの不動産を活用できるハード面の強みを持っている。以上より、私が研究で培ったソフト面のノウハウと貴社の強みを掛け合わせることで、地域の未来を見据えた開発を展開し、多くの人々が暮らし続けることができる持続的な街を実現させたいと考える。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(250文字以下)
A.
大事にしたいことは、「何苦礎」の精神を忘れず組織として結果を出し続けることである。 「何苦礎」は、何事にも苦労し努力することが礎となるという意味である。これまでの経験から、組織で目標を達成するには、各個人の基礎が確立され、全員が同じ方向を向いて進んでいくことが絶対条件であると感じてきた。その中で、デベロッパーは様々な関係者をまとめ、目的意識の一致を図る立場だと考える。以上より、働く上でも、プロジェクトが円滑に進み、関わる方々の想いが一つの形に仕上がるように、全力で全体最適を考え抜ける存在でありたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
10人で行った街づくり提案において、案が採用されたことだ。少しでも街の役に立ちたい想いで取り組んだが、当初行政の方との進捗確認の場では、案が受け入れられなかった。私は原因を①理想への偏り②目標像の捉え方の違いによる統一感のなさ、の2つによる説得力の欠如だと考えた。そこで①に対し住民の声を取り入れるため、街の魅力と課題についてのヒアリングを提案。対象地から家が近いメンバー3人に協力を仰ぎ、40人に実施した。調査では、私達の仮説を提示し、住民の方が答えやすくなるよう心掛けた。②に対し軸の設定による目標像の明確化を行った。軸の設定では、ヒアリングと私達の分析から抽出したキーワードリストを作成し、共有。それらを下地に全員で議論を行い、軸を定めた。また、毎週目標像に対するそれぞれの提案の方向性を確認し合う場を設け、統一感と当事者意識の醸成を図った。結果、地元発表会で好評を頂き、案の一部を採用して頂いた。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
卒業研究にて、学内で優秀卒論賞を受賞した経験だ。大学と周辺地域の一体的な計画に関する研究というテーマで戦前の出来事を扱った。卒業研究を始めた時から上記の賞を目標としていた私は、30本の論文と20冊の書籍を読み、ゼミ以外の時間にも教授に相談するなど、早期の行動を心掛けていた。しかし、情報不足と専門外の分野の知識不足により推測の域を脱せられない課題に悩まされた。そのため、学外の専門家との協力関係の構築や他分野の研究からヒントを得る必要性を感じ、2つの行動を行った。1つ目は、地域の郷土史を調べる市民グループへの訪問である。別の研究室の教授から紹介頂き、ヒアリングをしつつ、さらに人脈を広げて情報収集を行った。2つ目は、他大学教授への訪問である。不足している知識と論文構成について助言を頂いた。また訪問の際は事前に研究概要や目的を伝え、端的に話が伺えるよう工夫した。結果、目標だった優秀卒論賞を受賞できた。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
その街の人が誇りに思える街の創造に挑戦したい。私の地元で街づくりを推進していた市長が選挙に負けた経験を通して、住民が自分達の住む街にも関心がないことに哀しさを覚えたからだ。具体的には、その街が抱える課題や特性に即した開発を行い、唯一無二の価値を提供したい。このような開発が街を印象付ける要因となり、誇りに繋がると考える。貴社は、新風感や清水小学校、さらには海外にて、歴史・文化を継承した開発を行っている。街の魅力を吸い上げ、表現するノウハウがある貴社でこそ、誇れる街の創造が成し遂げられると考える。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
住民の街に対する関心の薄さを解決したい。上記の市長交代の経験と大学での学びから、住民が地域のことに対して自分ごととして考える重要性を感じたからだ。これは、意見を発信する機会がないこと、どうせ意見は反映されないと思われていることが原因だと考える。この原因に対し、自治体・地元企業・大学との連携によるイベントの開催やWEBサイト開設などにより地域との接点を増やし、地域のことを理解することで開発・運営に活かしていく。以上を繰り返し、地域に対して真摯な姿勢を示すことで、冒頭の社会課題の解決を図りたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
【繊細さと力強さの両立】である。上記の卒業研究では、相手の時間を可能な限り奪わないために、事前に研究概要や目的を伝えるなど徹底した準備を行った。結果、このような行動を高く評価して頂けた。この経験から、他者に協力を求めるときは「他者を気遣う繊細さ」と「自身の考えや想いを発信する力強さ」が大切であると学ぶと同時に、この2つは両立できると実感した。仕事では、自分より一回りも年上の方にお願いをしなければならない場面もある。そのような時、冒頭の姿勢を大切にし、信頼獲得や事業の推進に繋げていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年7月30日
男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以内)
A.
私は、カフェのアルバイトリーダーとして、コーヒー豆の販売個数を向上させることに挑戦した。私の店舗では、スタッフがコーヒー豆の商品知識不足により、購入を促す接客ができていなかった。そこで、私はより多くのお客様に自社の美味しいコーヒーを飲んでもらいたいと思い、スタッフ20人の接客力強化に取り組んだ。具体的には、全スタッフに全コーヒーを味わってもらう活動を実施した。その際、接客時にどう勧めるか等のアンケートを入力してもらい、その結果を掲示物として全スタッフに共有することで、お互いの知識と接客方法を高め合った。また、私自身が率先して知識を習得し、それを生かした接客を仲間に見てもらったり、業務の合間に直接教えたりした。その結果、スタッフ1人1人が商品知識や接客法を確立でき、週間販売個数を1.2倍に向上させることができた。この経験から、自ら仲間を巻き込み、熱量を持って取組を続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 (400文字以下)
A.
研究活動において、研究テーマが抱える30年間未解決だった課題を解決することに注力した。 私は「道路幅と距離感の関係」という様々な角度から研究されてきたテーマを選んだ。しかし、これまでは、実際の道路を用いた実験だったため、人通りや騒音など様々な条件が混在し、正確な結果を得られていなかった。そこで、VR導入により「調べたい条件を統制した道路」を仮想空間に構築し、実験することで解決を図った。しかし、VR技術についての知識が無く、機材の仕組みや空間の再現に必要なプログラミングなどを0から学ぶ必要があった。そこで、VRの展示会や参考書から知識面を吸収するとともに、VR経験のある先輩や教授からアドバイスをもらいながら試行錯誤を重ねた。その結果、VRを導入した実験に成功し、正確な結果を得ることができた。この経験から、現状を新たな角度から改善することや0から地道な努力を重ねることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 (250文字以下)
A.
生活者の思いを大切にしつつ新たな魅力を付加した街づくりに挑戦し、全ての地域住民や来街者にかつてないワクワクを与えたい。 私は、再開発された地域にあるアルバイト先の研修で、過去の街の様子や開発経緯を学び、その開発が活力溢れる人々で賑わう今の街を生み出したことに感動した経験からこう考えるようになった。 貴社でなら、街づくりの事業化段階から、地域との1つ1つの活動を通して街の思いを拾いつつ開発ができ、グループとして持つ幅広いテクノロジーを活用できる側面からも街の課題解決や新たな魅力創出ができると考える。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。(250文字以下)
A.
私は、気候変動などの環境問題を解決したい。これはカフェのアルバイトの中で、気候変動が多くのコーヒー豆生産者の生活に大きな影響を及ぼしていることを知り、環境問題の脅威を感じたためだ。 これに対して私は、ICT等の新たな技術と緑化空間を活用した街づくりを通じて、環境負荷低減に貢献する人を増やしたい。「センサやビッグデータ活用によるエネルギー利用情報、環境負荷指標の可視化」や「緑化空間の計画や創造、管理への地域住民の参画」によって、人々の環境問題への意識、貢献、貢献度の認識というサイクルを作りたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 (250文字以下)
A.
私は、自身の熱量を周りに行動で示すことを大切にしたい。私は、高校のラグビー部において、練習後に1時間必ず自主練習を行っていた。その姿を仲間に見てもらったことで、自主練習に巻き込みながら、チーム全体でスキル面やお互いの関係性を向上できたため、大会での目標達成に繋がった。この経験から、自らの熱量を示し、仲間を感化させて共に努力することで、大きな目標を達成できることを学んだ。働く上でも、1つ1つのプロジェクトに対する情熱を行動で示し、様々な関係者と協力しながら、街の高い付加価値を生み出したい。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
【ホールに響く四百名の歌声】私は合唱団で演奏会における新コーナーを百名の団員と協力し成功させた。お客様と団員が直接交流しながら共に歌い、ハーモニーを体感する内容だ。企画実行の目的はお客様満足度向上と、団内の課題であるモチベーションの差を解決することであった。実行にあたりまず団員説得に苦戦した。外部の似た企画の反響を調査を行い、歌うことに抵抗のあるお客様も楽しめる工夫を設けることで説得した。また企画実行チームはあえて幹部でない団員を集めて作ったため、メンバーのやる気向上に苦戦した。私は、メンバーを全団員の前で紹介することとチーム内で役職を作ることで当事者意識を持ってもらい、また各々の進捗をチームで常に共有する制度を設け向上し合える関係作りを行った。皆の意欲を向上させることができ、チーム会議で活発に意見が出るようになった。チームで全団員をまとめ練習を重ね、演奏会で企画は成功し目的を達成できた。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
私は家庭教師として生徒の気持ちに寄り添い行動し、生徒の中学受験合格を手助けした。担当した生徒には複雑な文章問題に対し集中を欠くという課題があり、そんな問題も「面白い、楽しい」と取り組めるよう生徒の好きなキャラを登場させたオリジナルテキストを作成した。生徒は興味を示し集中力を維持して取り組めるようになったが、ある時期から勉強を嫌がるようになった。私は勉強の目標設定に問題があるのではと考え生徒の想いを聞き出し、親に言われ受験を決めたが本人は受験に前向きでないことを知った。そこで、私は生徒と両親が話し合う場を設けた。これにより生徒は両親が受験を勧める理由を理解でき、改めて自ら受験すると決め勉強への姿勢が変わった。さらに私は生徒の成長のため、毎日やることリストの作成を提案したり、毎朝6時に応援コールをかけるなどで学習をサポートした。ご家族とも協力体制を取り、見事合格という結果を得ることができた。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。250文字以下
A.
私は人と人の繋がりを生む街づくりに挑戦し皆が笑顔になれる空間作りを成し遂げたい。大学の合唱団での経験から「様々な立場の人と協力し力を結集させ価値ある物を作ること」「その場にいる皆が喜びを感じる空間を作り出すこと」に強くやりがいを感じディベロッパーを志した。私は交流で新たな喜びを生む街づくりをしたい。せわしない街の中でもホッと安らげる憩いの場の提供や様々な人が気軽に行き交うよう導線を工夫した設計、建物完成後も交流イベントの企画を行いたい。お客様志向を徹底する貴社で私は人々の幸せを想い活躍したい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。250文字以下
A.
私は高齢者孤立化の解決に向け行動したい。私の○○は友人を亡くしたりコロナで習い事がなくなったりと人との交流が減り気持ちが暗くなってる。私自身日々人との繋がりに支えられていると強く感じており、高齢者の方々の現状に危機感を感じた。高齢者の方の人との接点を作り、災害時や孤独死の不安の解決にも繋げたい。ICT技術で簡単に遠方の家族と繋がれるシステムを導入した住宅開発や、住民参加のイベントが開催されたり外に出たくなるよう季節の花が咲く公園のある集合住宅の開発、高齢者の行動も配慮した商業施設開発を行いたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250文字以下
A.
「どんな人、状況からも学びを得て、自分と周りの成長に繋げる」だ。私は中高ソフトボール部の時2番手ピッチャーで試合に出れず諦めたくなる思いをしていた。だが今の自分には超えたい相手がいて努力できると前向きに考え、客観的な分析から練習内容を組んだり速さを極めたりと成長のために懸命に練習した。レギュラーの子と切磋琢磨し私はチームの成長に貢献できた。私は困難な状況に直面した時、思考を停止するのではなく「よし!困難ほど成長のチャンスだ」と考え乗り越えるため行動し、周りをも明るい気持ちにする社会人になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月22日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 周囲と協力して取り組んだこと(400字)
A.
所属する軽音楽サークルで行われるステージ選考をチーム一丸となって突破したことです。 私はバンドリーダーとして数少ない出演枠を目指す中で、個人集団共に練習を重ね完成度を上げていくことは前提として、その上で「いい演奏」をするために何を大切にするかということを定義する必要があると考えました。自らの過去の敗北経験から観客を巻き込むことの重要性を学んだ私は、一体感のあるライブを作るということを「いい演奏」を行うための重要な定義として掲げることでチームをまとめ上げました。 そのための方法をメンバーと話し合い、先輩を練習に招待しライブ形式で行ったり、盛り上がるようなアレンジや動きを考え取り入れたりする練習法を確立しました。 そうすることで本番でも全員が観客を盛り上げる共通意識を持つことができました。 その成果もありライブ全体の一体感が評価され、選考を通過し念願のステージに立つことができました。 続きを読む
Q. 個人で取り組んだこと(400字)
A.
軽音楽サークルの活動と両立をしながら宅建を受験したことです。 私は法学部生として今まで学んだことの実力を試したいという想いから両親が取得していた宅建を受験することに決めましたが、サークルにも力を入れていたことから限られた時間での勉強が必要な状態でした。しかし負けず嫌いな私はどちらかを疎かにして諦めることは本来自分ができたであろう可能性を狭めることだと考え、絶対にどちらもやり抜くという強い決意のもと両立することを決めました。 そこで私はただがむしゃらに頑張るのではなく2つのことを大切にしました。 1つ目は月ごとに点数や範囲などの具体的な目標を立て、継続的に勉強をすることです。 2つ目はメリハリを意識することです。活動ごとに気持ちを切り替えることで質の高さを維持するように心がけました。その成果もありサークル活動と両立をしながら宅建に合格できました。この経験から物事を計画的に両立する力を身に付けました。 続きを読む
Q. NTT都市開発で何に挑戦し何を成し遂げたいか(250字)
A.
私は貴社で「住む人には安心を、訪れる人にはワクワクを」をテーマにした街づくりを実現したいです。そのために貴社の強みであるICTと都心に囚われない開発を掛け合わせた事業に挑戦をしたいと考えていますが、実現するためには今よりもグループの連携力を高め開発から管理運営までの情報共有を正確に行うことが重要だと感じています。私はサークルで他大学との交流の懸け橋となる役職として尽力してきた経験を活かし、全体の起点となる存在になることで自らの目標を実現性あるものにしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 解決したい社会課題を上げ、街づくりを通してどう取り組むか(250字)
A.
5Gと自動化を組み合わせた街づくりを行うことで高齢者や地方の人が買い物弱者になっている現状を解決します。今後発展する自動運転を取り入れるためにバリアフリーを意識した道路区画の整理や、バス停やカーシェアの配置を行ったり、現在貴社が実証実験を行っている警備ロボの技術を使ったマンション内での無人食料配送システムの導入等を行ったりすることで、移動が難しい方や重い荷物を運べない方でも簡単に買い物ができる街にすることができます。これは通信というバックグラウンドを持つ貴社でしかできないことだと考えています。 続きを読む
Q. 働くうえで最も大切にしたいこと(250字)
A.
私が働くうえで最も大事にしたいことは人を大切にすることです。 私は最も高いパフォーマンスを発揮するにあたって、仕事を楽しんで誇りを持つことが必要だと考えています。そうすることで働く上での目標や軸を明確に持つことができ、これから起こりうる多くの嫌なことや辛いことを成長の糧として捉えることができるためです。 そのためには周囲の環境作りが欠かせないものだと考えており、お互いが尊敬し合いそれぞれの目標に向かって挑戦していける。そんな環境を作っていくために私は人を大切にすることを重要視しています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
準体育会サッカー部の新入生勧誘活動の代表として、部全体を巻き込み例年の2倍である80名の新入生を獲得し「チーム内競争を生み出したこと」だ。当部は、5年ぶりの全国大会出場を目標としていたが、メンバーの固定化による「競争の少なさ」が課題だった。そこで、新入生の情報を詳細に管理して策を講じ、有望な人材を獲得することで課題を解決しようと考えた。私は、勧誘活動の代表として、全部員の協力を得て新入生一人ひとりに的確にアプローチする仕組みを確立した。具体的には、新入生の境遇をグループ化し、同様の悩みを持っていた部員を割り振り相談に乗り、新入生の入部意思や勧誘活動の進捗状況を7名の担当者で連携して管理した。これにより、入部意思の強さに応じた内容の交流会の開催が可能になり、的確に新入生の需要を捉えて心を掴むことに成功した。その結果、80名の実力ある新入生を獲得しチームに競争意識を生み全国大会出場に導いた。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
準体育会サッカー部の主軸選手として練習後の反省システムを確立し、目標である5年ぶりの全国大会出場に貢献したことだ。当部は、練習や試合で同じミスを繰り返し毎年全国大会出場まで後一歩のところで敗退していた。私は、それまで行っていた練習後のその場での反省会だけでは「反省の質が低い」と感じ、幹部に対して新たな反省の仕組みづくりを提案し課題を改善し続けるチームに改革した。具体的には、練習後に練習動画を見て課題を見える化し意識点の抽出を行い、次の練習時に部員同士で意識点を指摘し合う仕組みを確立した。また、戦術理解の低い人には自ら率先して課題発見から分析までサポートを行い、部員自身が質の高い反省を出せるよう努めた。この仕組みをチームに浸透させた結果、戦術面で同じ反省を繰り返さず日々進歩するチームに変化したと同時に、日々の課題点の共有によって部員全員の目指すべき方向性が一致し、全国大会出場達成に貢献した。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 250文字以下
A.
「訪れる人から愛される街づくり」に挑戦し、人々の生活を豊かにしたい。私は15年間のサッカー経験を通じて、「仲間の想いを汲み取り働きかけ、チームが同じ方向を向くこと」で、一人では達成困難な目標も成し遂げてきた。そのため、人々が求めるものが多様化する中で街の主役を「地域の人々」だと考え、様々な関係者の声に耳を傾けながら街づくりを推進する貴社の姿勢に共感する。貴社において、「相手の想いを汲み取り、共に物事を推進していく」という強みを活かし、時代の変化を捉えた街づくりに携わり多くの人生を豊かにしたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
私が大切にしたい価値観は、常に相手と同じ目線に立ち共に物事を推進していくことだ。これまで部活動などの様々な経験を通じて、相手の想いを汲み取り行動することで信頼を得て、一人では困難な目標を成し遂げてきた。実際に、サッカー部で新歓代表を務めた際には担当者7名の意見を引き出すことを常に意識し、係として一体となって活動を進められたことで会議での活発な意見交換が生まれ、例年の2倍の成果を生むことができた。今後もこの価値観を大切にし、デベロッパーとして関係者の方と同じ目線に立ち共に街を創っていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月14日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間の長さ」を改善した。勤務先の店舗では、バイト数が足りているのに料理の提供が遅い、社員の出勤回数が多く社員への負担が大きいという問題があった。背景として、従業員間のコミュニケーション不足による業務効率性の悪さ、バイトに無駄な動きが多いために社員が指導・代行する必要があるということが挙げられた。そこで目標を「協力的な職場環境の創出」と「バイトの生産性向上」に設定し、施策として「定期的な懇親会の開催」と「調理の順番のマニュアル化」を行った。業務外交流の機会の設置による信頼関係の構築や、効率的な調理の順番の共有によるバイト全員の生産性向上が可能だと考えたためである。結果、提供時間の短縮と、社員全員の勤務時間を月平均10時間削減することに成功した。私はこの経験から、周囲を巻き込んで主体的に課題解決していく力を身に付けた。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
バレーボールサークルにおけるチームの意識改革に尽力した。私のサークルでは例年チーム別の対抗戦が行われるが、私のチームはメンバーの練習参加率が低いという課題があった。参加率の低さは、練習に活気がなく、メンバーのやる気を引き出せていないことが原因だと考えた。そこで、「チーム対抗戦優勝」という明確な目標を掲げてチームを活性化することによって出席率が上がると考え、技術と応援という2つの方面から強化を行った。まず、技術面では「選手一人一人に合った練習メニューの提供」を行い、優勝のための技術向上だけでなく、練習をより楽しく活気あるものにすることにより参加率向上を図った。また、応援面では「応援方法の統一」を行うことで、選手のモチベーション向上とともにチームの一体感の醸成につながると考えた。結果、メンバーの練習参加率は上がり、対抗戦でも優勝することができた。この経験から、チームで一丸となることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
地域住民から愛されるような土地固有の魅力が溢れる街を全国につくりたい。「良い街」とは、地域住民が愛着を持ち、自発的に街を良くするための行動を起こすような街だと考えている。そして、地域住民に愛されるためにはその土地ならではの魅力が溢れ出る街をつくることが大切だと考える。近年、独自性を失い均質化されたような街が並ぶ中、貴社は利益のみを追求せずに各地域の個性を活かした街づくりを全国各地で行っており、上記のような「良い街」をつくり上げるノウハウがある。そのため、貴社にて「良い街」を全国につくりたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
「地方過疎化」という解決に対して、2つの方法からアプローチしたいと考えている。1つ目は、住み続けたいと思うような街づくりだ。私は、過疎化の最大の要因が、都市部への憧れから上京してしまう若者が多いことだと考える。そのため、その地域ならではの魅力がある街をつくることで、多くの人に住み続けたいと思ってほしい。2つ目は、ICTの活用だ。過疎化の中で暮らしの利便性や安心を保つためには、ICTの導入が有効だと考えている。具体的には、ICTを活用した災害対応や新しい働き方の支援などによって暮らしを支えたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
「粘り強く物事をやり抜く」ということを最も大切にしたいと考えている。私は幼少期からこの価値観を大切にしており、逆境下でも積極的に挑戦し続ける原動力として大きく役に立っている。実際に、勉強や部活、アルバイトなど過去の様々な場面において、粘り強さを持って目標を達成してきた。社会人として働くにあたり、業務の途中で問題が発生しても諦めずに完遂することが求められる場面が出てくると思うが、その際にも逆境に立ち向かい、粘り強く物事に取り組むことで、周りの人にも活力を与えられる存在になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. ① あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400以下)
A.
ゼミでの産学連携プロジェクトです。昨年度行った初めてのプロジェクトは結論失敗に終わってしまいました。その原因を振り返ると、大きく2点あると考えました。1点目は、企業側はインパクトのある提案を求めていると勘違いし、消費者視点の課題の深掘りを怠ってしまっていたこと。2点目は、グループワークが上手くいかず、班員の中で認識の齟齬が起こってしまっていたことです。これらの反省を生かし、二度目のプロジェクトでは、まず現状・課題の深掘りに時間を割きました。班員と手分けして店舗見学や定性調査を何度も行い、消費者の根本にある価値観を引き出すことに成功しました。グループワークに関しては、毎回始めに目標を設定し、共通認識を持って進める事ができました。結果として先方からは、「これまで学生と行ったプロジェクトの中で最も良い提案だ」というお褒めの言葉を頂くことができ、提案の一部を実際に取り入れて頂くことができました。 続きを読む
Q. ② あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400以下)
A.
オープンキャンパスを運営する団体のパートリーダーとして、新しい制度を導入したことです。私が担当したのは、高校生の受験相談に乗るコーナーの運営です。昨年度の課題から、高校生の満足度をあげるためには新しい制度を導入する必要があると考えました。しかし、その制度を導入することで、従来よりも人員を割かねばならず、他のスタッフの負担が増える可能性があり、なかなか許可が降りませんでした。そこで私は、経験のある先輩スタッフや同期にヒアリングを行い、制度導入の懸念点を調査しました。また、ミーティングでも入念に話し合い、当日想定される混乱やハプニングを予め想定し、未然に防ぐ策を提案することができ、最終的に許可をいただく事ができました。本番当日も無事終える事ができ、満足度11%UPに貢献する事ができました。この経験から、諦めずにとにかく行動に移すこと、また周囲に協力を仰ぎ相談することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ③ あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(250文字以下)
A.
全ての人に自分の地元を好きになってもらえる街づくりに挑戦したいです。私の出身の○○は、比較的地元愛が強いと言われています。その原因として、コミュニティが形成されやすい街であることや、自然と都市の近さが挙げられると思います。このように、愛される街とは何かという定義を仕事を通じて見つけ出し、それぞれの都市にあった開発を行いたいです。そうすることで、地方をより元気で明るい街にする事が私の夢です。貴社はパッケージ化していな街づくりを行なっている事から、貴社でならこの夢を実現できると考えています。 続きを読む
Q. ④ 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。(250文字以下)
A.
東京一極集中を解消し、地方活性化に取り組みたいです。コロナ禍においてリモートワークが浸透し、オフィスが都内に集中して立ち並ぶ必要性はなくなってくるのではないかと考えています。そこで、地方都市へのオフィス誘致を積極的に進める事で、人々が生活しやすい環境を整えることを目指します。また、Uターン就職を増やす為に、地方でも不自由のない暮らしを実現する必要があります。その為に、都市が抱えている課題に寄り添い、それらを解決し、さらなる発展ができるような街づくりをサポートしていきたいです。 続きを読む
Q. ⑤ あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(250文字以下)
A.
常に自分の仕事に自信を持てるよう努力したいです。高校での部活や大学のゼミでの経験から、自信を持つ事はいざという時の原動力になり、さらに周囲の人々にも良い影響を与える事ができると感じました。自信を持つと言っても、根拠のない自信には全く意味がありません。本当の意味で自信を持つためには、日々の努力に加え、他者からの評価が最も重要だと思います。その為に、自分の行なっている仕事が人々に本当に認めてもらえるのか、良い影響をもたらせるのかを常に考え相手の立場に立って行動することを心がけたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
所属しているオーケストラサークルの学園祭企画である演奏カフェのリーダーとして、100人のチームのカフェを運営した。結果として過去最高集客数の220人を大幅に超える375人を集客する事に成功した。集客数を上げるために、円滑なカフェの運営をすることが必要だと考え、組織の体制作りと詳細なマニュアル作りに特に力を入れました。組織作りに関しては、4つに部門を分け、部門ごとに信頼できるサブリーダーを任命することで、部門内での円滑な情報共有が生まれ、運営中に発生した問題に対しても迅速に対応できました。 また、それさえ見れば誰でも何をすべきかわかる詳細なマニュアルを全員に配布することで何をすればいいのか分からず立っている人がいなくなり、カフェの回転率が上がった。 このように、自らが積極的に行動し、働きやすい体制づくりをすることで、チームをまとめて、最高集客数を獲得することができた。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
オーケストラサークルの演奏会で、バイオリントップの実力の人だけがなれるコンミスという役職に選抜されるという目標を立て、約3年間、粘り強く努力することで目標を達成した。大学1年生の最初の時点で実力最下位だったことを、負けず嫌いな私は悔しいと思い、2つの対策を実行した。 1つ目として、短期目標と長期目標を設定し、目標達成の為に必要なことを逆算して考えて実行した。戦略的に取り組み成長スピードが上がった。 2つ目として、常に自分の実力を客観視するために周囲に積極的に意見を聞いた。プライドを捨て素直に自分より実力のある人に頼ることで、練習方法において新たな視点を得ることが出来た。その結果、大学3年生の演奏会で、コンミスに選ばれることができた。 この経験から、目標に向け必要なことを逆算して考え努力し続ける力が身についた。 この強みをデベロッパーの長期開発において様々な関係者と調整を行う場面で発揮していきたい。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(250文字以下)
A.
商業施設開発を中心とした街づくりを通して、新たな出会いや発見のきっかけを生み出す空間を創り、刺激のある豊かな日常を多くの人に届けたい。 オーケストラの経験を通じて、仲間と一丸となって作り出した空間で、新たな価値を他の人と共有することに大きな喜びとやりがいを感じてきた。 そのため、食や芸術や体験を通じて、異なる背景を持った人々が交流する場や、様々な時代や土地の文化と出会える空間を創ることで、新たな出会いによる喜びと、豊かな日常を届けたい。私の強みであるチャレンジ精神を活かし、積極的に開発していきたい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。(250文字以下)
A.
少子高齢化という社会課題に対して、歩行を促す街を創ることで、高齢者や若年層の健康・快適な生活を確保したい。 具体的な施策としては2つだ。1つ目は歩行者優先の道路環境とスローモビリティの整備だ。高齢者が移動手段が車移動に集中することを防ぎ、地域内での健康的な交流が促進されると考える。 2つ目はエリア全体で建物の低層部分に賑わい拠点や都市機能を集約させることだ。 歩行者が回遊して楽しい街を作ることで、歩行が促進され、小規模店舗にも人が誘導され、街全体の活気が生まれると考える。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください(250文字以下)
A.
常に相手の立場に寄り添い行動することで信頼関係を構築することだ。 学園祭企画で100人規模のカフェのリーダーをした際に、一人一人と対話することを心がけ、素直に周囲の意見を受け止め取り入れた結果、過去最高の集客数を達成し成功を収めました。この経験から誠実に相手に向き合うことで信頼関係が生まれ、自然と周囲が協力してくれるようになることを実感した。デベロッパーとして働くにあたっても、様々な立場の人の意見に真摯に向き合うことで、周囲との信頼関係を第一に仕事をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
〇〇県の〇〇市において、住民や自治体と連携した地域おこしイベントを企画しました。現在、〇〇市では、人口減少や大型商業店舗の進出等による中心市街地の衰退が深刻化しています。このような状況を打開するために、まず、住民と行政に対するヒアリングを行うことで問題点の把握を試みました。すると、住民は交流の希薄化や商店街の賑わい低下に対して危機感を抱き、市は空き家や空き地の増加に対して問題意識を抱えていることを感じ取りました。そこで、これらの課題を同時に解決する策として、使われていない「空き地」を活用した、交流促進イベントの実施が最も有効であると考えました。自身が企画・運営者として、地元大学生、写真家、農家、図書館の職員といった地域で活躍する人々に出店の協力を仰ぎ、イベントの開催にこぎつけました。その結果、イベントには200人以上の住民に足を運んでいただき、まちに賑わいをもたらすことに成功しました。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
TOEICの受験により自己のスキルアップを実現しました。英語は自身の強みと捉えていましたが、大学入学当初の点数は560点と満足のいく結果ではなく、700点を目標に勉強に励むことを決意しました。大学1・2年次は最も上のクラスで英語の授業に参加し、積極的な学習を心掛けましたが、2年後の受験では630点と、目標には達しておらず、より能動的に学ぶ姿勢が必要であると感じました。そこで、通学時間を活用した単語の習得など、スキマ時間にコツコツと地道な努力を重ねました。加えて、どんなに忙しくても1日10分以上は英語に触れることを意識することで、英語脳へのスムーズな切り替えを促しました。このような取り組みを1年間継続した結果、目標であった700点を大きく超える、835点を取得することができました。この経験から私は、結果に応じて柔軟にやり方を変え、継続的に努力することで目標が達成できることを実感しました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。250文字以下
A.
地域に密着したエリアマネジメントからまちに活気をもたらしたいです。これまでに私は、〇〇県の〇〇市で遊休地を活用したイベントの企画・運営を行った経験があり、公共空間の工夫により街に活気を生み出せることを実感しています。貴社の「○○」では、日常的なイベントの開催から、多様な活動の受け皿としてエリアに付加価値を生み出し、まちの活性化に貢献しています。今後は、NTTが全国に保有する遊休資産も活用しながら、不動産の開発と共に住民目線のソフトな施策を施すことで、エリアの魅力を向上させたいです。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。250文字以下
A.
人口減少による地域コミュニティの衰退に歯止めをかけたいです。現在、特に地方都市においては、慢性的な人口減少によってコミュニティが希薄化しており、更なるまちの衰退を招く悪循環となっています。それに対し、デベロッパーという立場で、住民や自治体との積極的な対話を通して地域のニーズを汲み取り、建物の低層部や広場や空き地などの公共空間に地域住民の交流を促すコミュニティ機能を持たせます。そうすることで、地域住民同士の繋がりを育みながらまち全体へと賑わいが染み出していき、地域の活性化に貢献できると考えます。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250文字以下
A.
地域住民に寄り添い、常にリアルな声を建物や空間に反映させることです。現在私は、〇〇市で沿道空間活用の検討を行っています。その中で、地権者や住民の生の意見を聞くことで初めて気付く課題が多くあり、人との意見交換の大切さを痛感しています。デベロッパーにおいても、住民の声なくして地域に愛され根付いていく建物をつくることはできないと思っており、計画段階から住民との意見交換を行うのはもちろんのこと、完成してからも利用者の声を反映させ、社会の変化に応じて更新を続けていく姿勢が重要であると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. なたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み成果を得た事をご記入ください。(400)
A.
◯◯サークルでリーダーとして15人のチームを率い公演の成功に貢献した。私の部署は◯◯◯◯を担当しており円滑な連携が重要であった。しかし予行では下級生の対応力の低さが課題となりミスが発生し、私は基礎知識の定着不足と当事者意識の不足が原因だと分析した。そこで1)基礎知識に関する資料を作成・共有、更に同期に協力を仰ぎ実践講習を開催し知識の定着率向上を図る。2)各自に本番を想定した◯◯◯の提出を課し添削を行い後輩自ら団体と向き合うよう促進。これにより知識をつけた上で◯◯◯を考えることでその幅が広がり、その実現に必要な技術を実践講習で練習するというフローを作ることで、各段階で目的意識を持って取り組むことが可能になった。その結果、後輩の自走力が向上し技術力の底上げを実現し、本番では出演団体から高評価を獲得した。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得た事をご記入ください。(400)
A.
所属する◯◯◯◯の進級試験合格を目標に技術向上に取り組んだ。幼少期から続けている◯◯◯◯をさらに上達させるため研修所に入所した。しかし周囲との実力差があり私は年に一度の進級試験で唯一不合格だった。非常に悔しく直後は練習に行くのも気が重かったが、諦めたくないと考え翌年の合格を目標に練習を再開した。周囲との差を埋めるには練習の質の向上が課題だと考えた。そこで練習30分前には稽古場に行き自主的な準備運動と復習を行い、練習時には動画を撮影し、動きを客観的に分析し比較・研究を重ねた。更に同じ指摘をされないよう記録し、徹底して「仮説・検証」を繰り返し密度と精度を追求した。また解剖学の本を読み自分にあったトレーニング方法を追求する等多角的なアプローチを行った。この結果一年後進級を達成し定期公演では3人のみの◯◯◯◯に選ばれた。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(250)
A.
私は人々に感動や共感をもたらす空間を創り人々が前向きに生活できる街づくりをしたい。サークルで裏方役を担いメンバーの魅力を最大化するサポートを考え抜き彼らの輝く姿を根底から支え、その結果メンバー・観客と一体となり感動を共有する空間を創り出せたことに大きなやりがいを感じた。この経験から人々が集い日常生活に期待感を抱きながら生き生きと暮らせる街を創りたい。誠実に街と向き合い徹底したお客様思考を貫く貴社で、私の「考え抜き、やり抜く」強みを生かし多くの人々に愛され文化を繋ぎ共に新しい未来を紡ぐ街づくりを実現したい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、あなたならどのように取り組むか自由に述べてください。(250)
A.
少子高齢化による生産年齢人口の減少が進展しており労働力不足が課題となっている。その為育児や介護等と両立した柔軟な働き方を推進すると共に女性が活躍できる環境を整備することで労働力を確保する必要がある。コロナ禍で今後はテレワークとオフィスに行く働き方を有効に使い分ける必要がある。オフィスは人と人を繋ぎ知識やアイデアを共有し新たな価値を生み出す場所を提供し、一方で住宅では共用のワークスペースを設けるなど場所や時間に捉われず誰もが個人の力を最大限発揮し生き生きと働ける環境をまち全体で作り上げたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(250)
A.
「素直さ」を忘れずに常に学び続け成長を止めないことだ。長く働いていると慣れが生じ、自分がまるで仕事ができるかのように錯覚してしまうかもしれない。上記の設問2の経験において私は慣れと成長を混同していた為に挫折を経験した。しかし素直に失敗を受け止めることで困難な状況でも卑屈にならず謙虚に教えを乞い自分なら乗り越えられるという自信を持ち粘り強く取り組むことができた。社会に出ても謙虚な姿勢を忘れず相手と向き合い、逆境でも挫けずに失敗から学び次に活かしたい。そして素直さを貫くことで信頼される人になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 立教大学 | 女性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
地元の小学生陸上競技クラブのボランティアコーチとして、監督や他のコーチの方々と選手の競技力向上のための試行錯誤を繰り返し、いくつかの新施策を構築し、競技力向上に貢献したことです。私がコーチを務めているクラブチームは、男女混合4×100mリレーで入賞することを目標に練習に励んでいました。しかし、他の強豪チームに比べると選手が少なく、練習環境も整っていないので、選手の走力を向上させるしか方法はありませんでした。そこで私は、練習日誌の作成や食事制限と自主練習の促進を目的とする保護者向けの講習会の実施などの提案をし、同様に、他の監督・コーチは選手獲得のためのビラ配りやモチベーション向上のための交換日記の作成など様々な提案をし、休日も集まって議論を行い、互いに修正を繰り返しました。試行も繰り返した後、制度化した結果、前年度よりチームタイムを6秒伸ばし、10月の神奈川県大会で4位に入賞することができました。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
アパレルのアルバイトでCSリーダーとして店舗の顧客満足度向上のため、スタッフ育成に励んだことです。私の店舗は大型店舗で売場が広く、多数の商品を販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどが理由で、顧客満足度の数値が50%を超えることはありませんでした。私はその課題を解決するため、自身の商品知識を増やし、それを分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図に商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、店舗スタッフに配布しました。また、数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入したり、開店前や閉店後に接客サービスのロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応することができるようになり、1年5か月で顧客満足度の数値を21%高め、63%にすることができました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
過疎地域の発展事業にチャレンジし、都市部と過疎地域の地域格差を解消したいです。都市部への人口流出により、過疎地域の労働力不足や災害への準備不足、地方経済・社会の持続可能性の低下などさまざまな問題が生じています。これを解消するために、過疎地域の魅力を高め、U・J・Iターン就業を増やすなどして格差を埋めていきたいです。特に、オフィスビルが都市部に集中してしまっている傾向にあると考えます。リモート就業も当たり前になってきた現代だからこそ、オフィスビルの地方分散が行われてもいいと考えます。そのような容易な面から、建物建設の地方進出を行いたいです。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。
A.
マイノリティへの差別の社会課題を解決するために、多種多様な人々が交流できる場所を提供し、マイノリティに対する意識変革を行いたいです。現代の日本には、国籍や性別、宗教、民族、障害者などに対する差別意識が根付いてしまっています。「社会的弱者」という潜在意識があり、理解がされにくく、この理解を得ることがこの社会課題を解決する一歩になると思います。そのため、様々な価値観をもった人たちが交じり合い、さらなる新しい価値を生み出す未来志向のラボラトリーとして建設されたWITH HARAJUKUのような施設を今後も全国各地に展開し、マイノリティの理解を広めたいです。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
「何事に対しても努力を惜しまないこと」を大事にしたいです。私は、8年間の陸上競技の経験で、日々の自主練習や食事制限、コンディショニングや練習日誌の作成などの努力を重ねた結果、目標であった全国大会出場標準記録を突破することができました。もちろん、努力は必ず報われるわけではありませんが、努力をしてきた過程はその後の自分の自信につながり、糧にもなります。社会人として働くにあたっても、仕事の成功や目標達成のために、小さなことから自分のできる最大限の努力をすることを軸にして、活躍していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において、【チームワークを発揮して】何かを成し遂げた経験についてご記入ください。400文字以下
A.
100名の体育会○○部で種目リーダーとして日本一に貢献した経験です。昨年の全日本大会で惨敗を喫し、特に足りていなかった2点に注力しました。1点目が「競技力向上」です。部はスポーツ推薦と一般入部で構成され、チーム内で競技力に差がありました。その為従来の1部構成ではなく2部構成の練習を導入し効率化を図りました。2点目が「チーム力の強化」です。○○は選手だけでなくサブメンバーやマネージャー等全ての役割が重要です。しかし昨年はその重要性の共通認識が図られておらず、全部員は力を出し切れていませんでした。その為メンター制度やチーム状況のアンケートを取り入れ、各々の重要性と役割を明確にしました。この取組みを行い、選手以外の部員も今まで以上に選手のサポートや練習の準備等を率先して行い、各々の立場からメンバーを支えるチームを構築しました。結果、の全日本大会で完全優勝を果たし、日本一を達成しました。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において、【自分自身の強みを生かして】全力で取り組んだことについてご記入ください。400文字以下
A.
○○戦の総務として収支を黒字化した経験です。この経験は、私の冷静な判断力と実行力を生かして全力で取り組みました。日本一になるには、練習環境を整える必要があり、その為には資金が必要です。しかし、今年はCOVID-19の為無観客なので一番の収入源であった入場料を見込めず大幅な赤字が予想されました。それ故まず支出を減らすことを考えましたが、大部分を占める試合道具のレンタル代はどこも変わりませんでした。そこで収入の中でも、最も伸び率が高いと考えたOBからの寄付金に注力しました。具体的にはOBの方に喜んでもらえるように日常的に使え、特別感のある記念品を○○円で作成しました。それを○○月程の期間で全部員がOB約○○名に掛け合い○○円で購入して頂きました。結果、○○名以上の方にご購入頂き、赤字の危機を○○万以上の黒字化に転換出来ました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発のインターンシップでどういった目標をもって、何にチャレンジしたいと思いますか。自由に記入してください。400文字以下
A.
目標は御社で働く具体的なイメージを持つことです。まず、デベロッパー業界を志望する理由は2点あり、1点目は「多様な価値観を持つメンバーを調整し、1つの目標に向かって邁進する」からです。これは前述の種目リーダー経験を活かせることやその目標に向かい、達成した時に人生の中で最も達成感を得たからです。2点目は「誰もが永続的に関わる空間創りを通じて、人々を喜ばせられる」からです。私の一番のモチベーションは自らの働きで多くの人々を喜ばせることです。その為、誰もが永続的に関わる空間ならば時を超えて多くの人に影響を与えられ、自らの思いを最大限叶えられると思いました。しかし、具体的な業務や社員の方がどういった思いを持って仕事に向き合っているのかはまだ理解出来ていません。それを今イベントで誰よりも主体的に取り組むことに挑戦し、御社の理解を深めるだけでなく、今後自分が養うべき力は何かを追求したいです。 続きを読む
Q. あなたが将来街づくりを手掛けるデベロッパーとして一番大切にしたい想い・考え等を自由に述べてください。250文字以下
A.
私は「相手の立場になって物事を提案すること」を大切にしたいです。10年間のチームスポーツ経験から相手目線で物事を考える大切さを学んできました。今後長く利用される建築や街づくりを行う為には、より一層その空間を利用するお客様や社会全体の抱える課題に向き合う姿勢が大切になってくると思います。私は街を豊かにすることは人を豊かにすることだと考えていて、「ここに住みたい」「ここで働きたい」と感じる街づくりをすることで、一人一人が輝き、さらに街全体が活性化するそういった街づくりをしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400
A.
代表として織内外の人を巻き込み、○○での○○を成功させた事だ。チームは新型肺炎により活動意義を失った。部員との対談を通じて「今年を価値ある1年にし、全員で悔いなくやり切りたい」と考え、史上初の○○を企画する。①○○からの不承認②部員の当事者意識の欠如が課題だった為、以下の施策を実施した。①は○○、及び学生への貸出に事例がない為だと考え、まず実現可能な開催方法を考察し、承諾の可能性を高めた。また学生という理由で断られないよう、直接交渉の場を設け、懸ける想いを伝える事で承諾して頂けた。②は個々が企画を創り上げていく実感が必要だと考え、全員が所属する企画推進部を設立した。部員と真摯に向き合いながらビジョンや「共に成し遂げたい」という想いを伝える事で挑戦心を掻き立てた。その結果、企画は成功し「悔いなくやり切れた」と部員に言ってもらう事が出来た。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400
A.
○○就任時に、チームの意識改革を実施した事だ。チームには技術向上を目的とする人と、コミュニティを楽しむ人が混在していた。代替わりの時期になると両者のモチベーションの差は顕著になり、毎年10%程度の部員が辞める現状があった。私は部員同士の相互理解の欠如とそれによる帰属意識の低下が原因だと考え、まず多様な価値観を認め合ってもらうために、練習時間の一部を使い、少人数で対話する機会を設けた。個々のモチベーションの源泉やチームへの想いを主体的に言語化させ、部員間の信頼関係の構築と意思疎通を図った。技術面を重視する部員から反感もあったが、部員間の意思疎通が大事であることを1人1人に粘り強く説得することで理解を得た。また、部員によって目指すべきビジョンが違うことに帰属意識低下の要因があると考え、チーム共通の目標を掲げ、部員の方向性の統一を意識的に行った。この結果、誰一人辞めることなく新しい代を迎えた。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。250
A.
地域に寄り添いながら、人々が笑顔になれる空間の創出に挑戦したい。私は○○に参加し、○○共に街全体を充実感で溢れる空間作りに達成感を感じた。一方で○○が終わると街は活気を喪失する事に短期的空間の限界を感じた。故に、最大多数の人々の心を潤わせる複合施設の開発に携わりたい。地域と深い関係を築きながら共に開発を行う貴社であれば、街の歴史や文化を最大限活かし、その地だから得られる体験価値を提供する事ができる為、暮らしの在り方が変化する社会において持続的に自分の夢を実現できると考える。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。250
A.
少子高齢化が進む事で就業者数不足が深刻な社会課題になると予想される。これは夫婦共働きしやすい環境を整備し、労働力人口の就業者割合を増やす事で軽減が可能だ。そこで原因である利便性の高い保育施設不足や子供の安全を見守れない事への不安を解消する為、オフィス・保育機能を兼備する施設開発を提案する。送迎時や緊急時に駆け付けやすい利便性があり、ICT技術を活用し子供を見守れるようにする事で安心して働ける環境を作れる。上記の施設の持続的な提供によって徐々に共働きしやすい環境が浸透し、課題の改善に繋がると考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
コロナ禍のテニスサークルの新歓活動で4月15日には7人だった入会者を9月30日には57名まで増大させた。成果を残せた理由は今年度、特に足りていなかったサークルの認知を主に2つの方向から進めたからだ。1つ目の方法はHPの改良だ。楽単などの情報を追記しサークルを探していない人にまで勧誘活動の対象を広げた。2つ目の方法はSNSアカウントの新設だ。学部ごとに異なる授業登録情報を逐一流し、新入生がリマインダー代わりとして使い、新入生の方からフォローしてもらえるよう工夫した。結果、サークルの認知度が高まり、イベントに来訪する新入生の数が倍増した。サークルの良さを多くの人に知ってもらい、サークルを存続させたいという想いから活動を始めたので結果には満足だ。一方で、もっと多くの入会者を獲得できたのではないかという悔しい気持ちもあるので、現在は、より相手に刺さる提案ができるようにマーケティングについて学んでいる。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
蓄電池を訪問販売するインターンで、個人で900万円の売上を達成しチームが月間売上最高記録(3000万円)樹立することに導いた。結果を残せた要因は、皆でやる気を高め、客観的視点を用い営業力の向上に努めたからだ。やる気を高めた方法は目標設定を3つの観点(①タイムスパンを短期的なものから長期的なものへ変更②禁止目標からやる目標へ変更③できないことを前提に目標を設定)から変更したことだ。営業力の向上には他己分析を用いた。皆で売上を出せていない要因を他己分析で浮き彫りにし、それを念頭に練習することを繰り返した。自分自身ではなかなか気付くことのできなかった距離感や、視線の動かし方、足りていない知識などを効率的に改善することができ、結果につながった。会話をすることや皆をまとめることが好きで始めたこの経験を通して、2つの事(「①協力者のありがたみ」「②人に頼ること・巻き込むことができることは自分の長所」)を学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 250文字以下
A.
場による生活レベルの差を2つの方向から是正していきたい。方向①NTTグループの通信の利用:コロナの影響でオンラインの環境整備が世間一般的に進んだことを追い風として捉え、その街にいなくとも街の良さの一部でも体感できるようにしたい。遠方の位置からでも街の具体的なイメージをもてることで、実際に来訪してもらうことにも繋がると考える。方向②各所にもつ土地の有効活用:貴社の強みを活かし、その場所にあった建物を採算性も担保しながら建設したい。都心部よりはるかに難易度は高いが、経験を積んで将来的に挑戦したい。 続きを読む
Q. 将来解決したい社会課題を一つ取り上げ、街づくりを通してあなたならどのように取り組むか、自由に述べてください。 250文字以下
A.
環境問題に取り組みたい。取り組む場所はオフィスだ。なぜなら、環境問題に関する意識はすぐに変わるモノではないので、同じ人に何度も来訪してもらう必要があるからだ。具体的な施策は、建物内により外気温に近い空間を創り、そこに動物を放ちたい。オフィス利用者は、セラピー効果で癒しを得ることができることに加え、快適な空間が決して当たり前ではないことを把握すると考える。この施策を通し、毎日、快適な空間で過ごせる人々に、着実に地球温暖化が進んでいることを体感してもらい、環境問題に対して当事者意識を持ってほしい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
先の世代からも求められるような仕事がしたい。理由は2つ。1つ目は自分の息子や孫を自分の作った街に連れていきたいからだ。両親の仕事の関係でなかなか構ってもらえず寂しい想いをしたので、私は仕事も家族と共有し家族との時間を大事にしたいと考えている。2つ目は人間と動物が共存・共栄する世界を残していきたいからだ。なぜなら、絶滅によって写真でしか見たことがない動物や、消えてしまった生態系があることを知る度に、それを体感できない寂しさを感じてきたからだ。だから、先の世代からも求められるような仕事がしたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
男性 22卒 | 上智大学 | 男性
Q. 1-1.あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
留学中、計82名が参加した異文化交流会主催を8名の仲間と共に達成した経験である。滞在中、幅広い考え方ができる人間になるという目的の元、異文化理解に努めていた。しかし学生以外の年代の現地人との交流機会がない状況に物足りなさを感じていた。「留学期間全ての機会を最大限に活かしたい」と強く思い、自ら交流機会を創り出そうと決心した。大規模な機会にしたいと考え、8人の学生に協力を仰いだ。メンバー間で役割を分担し、私は全体の進捗や最終判断をする役割を担った。会の企画時には多くの困難もあったが、企画メンバー全体の結束を高めることで会を成功できるよう勤めた。結果、異文化交流会は成功し、様々な年代の現地人との交流機会を創り出した。会の後、参加者からの感謝の言葉を嬉しく感じ、他者に貢献することにやりがいを覚えた。またこの経験を通し主体性を持ち行動することで、新しい価値を生みだすやりがいを強く感じた。 続きを読む
Q. 1-2.あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
信頼を得るため個人で働きかけ、長期インターン先でより責任のある業務獲得に成功した。大学2年次に株式会社〇〇で長期インターンとして従事した。専門的な知識を全く持ち合わせない私は、バックオフィスでの業務が中心であった。しかし私は「成長機会を最大化したい」という気持ちから、より顧客に近い場で業務を行いたいと考えた。そこで専門知識を身につけることで上司の信頼を獲得し、打ち合わせ同行の許可をもらおうと決心した。始業1時間前出社、またExcel等の使い方を覚えることで効率化を図り、終業1時間半前に全ての業務を終わらせた。そしてその一時間を利用し、知識の吸収を行った。結果、努力と知識量が上司の方に認められ、実際に営業同行任せてもらえるようになり、多くの業務内容をより顧客に近い所で見ることに成功した。この経験を通して、「自らの努力こそが自身の可能性を切り開くものである」ということ学んだ。 続きを読む
Q. 2.あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。400文字以下
A.
将来、貴社において、まちづくりを通した社会に価値貢献を主導していきたいと考えている。上記した、私が主体となり、周りと協力し創り出した異文化交流会を通し、他者に対して価値貢献を自らすることにやりがいを強く覚えた。また大学2年時に従事した株式会社JLLでのインターンを通し、不動産の価値を強く感じた。その価値とは、人々の社会性、そして経済活動という二つの概念の基盤となる点にあると考えている。まちづくりによりその価値を体現し他者貢献をしたいと考えている。またそのために私は貴社において、グループ横断のプロジェクト主導に挑戦していきたい。貴社のグループの強みであるテクノロジーを用いることで、社会に対し今までにない価値貢献ができると考えたためだ。また、「周りを巻き込む主体的な行動」という私の強みを活かし、よりグループ内での協力を高め、新しい価値の創出に貢献できると考えている。 続きを読む
Q. 3.NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。250文字以下
A.
海外事業で東南アジア地域に進出、そしてNTTグループの強みであるITを用い、現地でワークプレイスの開発を通したイノベーションの創出に取り組みたい。実際自身が東南アジアを訪問した際、人口増加や海外資本流入によるマーケット成長可能性を感じた。しかし、オフィスの環境整備には未だ改善の余地を残している現状も目の当たりにした。そこでNTTグループの強みとするITを用い、現地で力を持つ中国企業との連帯などを行いながら現地でワークプレイスを開発し、新たなイノベーションを生み出すことに挑戦していきたい。 続きを読む
Q. 4.あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
「自らの可能性を切り開くのは自分自身の努力である」という考えを大切にする。この考えは上記した異文化交流会、そして長期インターンでの経験に基づく。私は将来、都市開発を通した社会への価値貢献を主導したいと考えている。その中では長期的な信頼関係の構築、新たな価値創造、といった様々なことが求められると考えている。時には、乗り越えることが難しい局面と向き合うことも必要であると想像する。しかし私は自身の目標に対し、いかなる局面においても常に主体的に努力し続けることで可能性を切り開く姿勢を持ち続ける。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 1-1.あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
3年間販売員として勤務する●で、の製造社員と販売員アルバイトの情報共有を推進したことです。新商品の売れ残りが多いことを問題に感じ、販売員が、効果的な販売促進や魅力的な売り場作りを行えていないことが原因だと考えました。製造社員と販売員の、肉についての情報共有が必要だと考えました。そこで、2つの取り組みを行いました。1つ目に、自ら製造員に肉のセールスポイントや材料について教わり、販売員に共有しました。2つ目に、販売員の、商品に対する意見を製造社員に伝えるためのノートを作りました。製造社員と販売員の情報共有により、効果的な販売促進や売り場作りが可能になり、新商品の売れ行きが大きく改善されました。その結果、系列店で行われたこンクールで、勤務店舗が1位を獲得できました。この経験で発揮した、問題に気付き解決に向けて自ら働きかける強みを、貴社でも活かしたいです。 続きを読む
Q. 1-2.あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
大学時代に所属する水泳部の活動において、自らの工夫で練習環境を作り出し、公式戦で念願の初勝利を収めたことです。私は中学のバスケ部時代、レギュラーになるという目標を途中で諦めた挫折経験から、競技での公式戦初勝利を目指して入部しました。しかし、約100人の大所帯であり、練習環境の確保が難しいという問題がありました。そこで、個人的にスポーツジムに入会し、レッスンをお願いしました。また、同学年の部員を入会に誘い、定期的な練習ができるコミュニティを作りました。その上で毎日ジムに通い、技能向上に向けて自己研鑽を続けた結果、試合にもならないほどの実力から成長し、公式戦で初勝利を収めることができました。この経験で発揮した、目標達成に向けて粘り強く行動する強みを、貴社でも活かしたいです。 続きを読む
Q. 2.あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 400文字以下
A.
街に住む一人一人がより暮らしやすくなるよう、ICT技術を活用していきたいです。これから人の暮らし方が変化していくと共に住まいのあり方、街のあり方も日々変化していくものであると考えます。 街という生活に根ざした大きなフィールドにおいて、NTTグループのICTの活用やエネルギーソリューションなど、グループトータルの価値を最大限発揮することで、快適で暮らしやすい街づくりを実現したいです。 続きを読む
Q. 4.あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
自分とは異なる価値観を持つ人と協働しながら目標を達成することです。●でのアルバイトの経験から、異なる立場の人に工夫をして働きかけ協働することで、それまでに成し得なかった目標が達成できると学びました。また、留学の際に異なる価値観を持つクラスメートの考え方を知ることで自分自身の視野が広がる経験をしたことから、常に自分とは異なる立場の人と協働することをこれからも大切にしていきたいです。その過程において、社会人として広い視野で物事を捉えられるような人物へと成長することができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年1月19日
男性 21卒 | 中央大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
学生団体において代表として学校側との窓口・調整を行いながら教育制度を構築した。毎年同じミスを繰り返す無駄な苦労を後輩にはさせたくない強い想いを持っていた。だがそんな状況だったので当然、学部事務室からの信頼は無く、企画の承認が得られずに頓挫しかけた。自身も知識・経験は不十分だったが、力の限りを尽くそうと2つ工夫した。 1つ目は顧問の先生へのはたらきかけだ。新しい顧問だったのでフラットに話を聞いて貰えた。いち早く協力を打診し、発言力を高めた。2つ目は事務室に足繁く通い、普段から対面で相談をすることだ。逐一確認を行えば、仲間に知識や経験がなくともミスが防げるうえ、事務員の豊富な経験を吸収できる。そうして成果物の質は向上、レスポンスも自ずと早くなり、信頼に足る成果と関係性が築けた。 こうして企画を通せた。この経験から信頼構築において、実績は元より親密度やキーパーソン協力の有効性を実感した。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
○○総合案内所のアルバイトにて、苦情を賛辞に変化させるまでになった。苦情に対して私は、お客様を楽しませるという我々の約束が果たせていないと捉え、その高い期待に対して応えたい強い使命感を持っていた。 現場ではなくこちらに来るほどの強い想いを持つお客様に対する統一的な対応が課題だと仮説立て、3点意識した。アトラクション不具合の例を挙げる。1つ目は相手への敬意。改善のために、私も協力する姿勢と来訪への感謝を示す。2つ目は傾聴。随時確認したり、「折角の記念日ですのに…」等の相槌を挟み、懐に入り込む。すると従業員に不満の原因があったこと、翌日の来園が判明した。3つ目は最適な提案。上長と交渉、翌日の優先乗車、合わせて運営や意識改善に向けて、お客様の想いを手紙形式で記入、同施設の全員に向けての掲示・共有も提案すると喜んで頂けた。 相手を知るための誠実さと相手に寄り添う大切さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。400文字以下
A.
私は用地取得を通じて、人の想い出に残る街の未来に貢献したい。この想いには、上記アルバイトでは想い出に貢献する喜びを、実地調査を行うゼミでは地域に対する熱い想いを感じてきたことに由来する。実際に地域の方に「東京から来た大学生風情に何が分かる」といった厳しい言葉を頂くこともあったが、それは地域の愛ゆえであることを知ると意欲が高まった。 私は用地取得を通じて、先述の想いを実現したい。用地取得は、地域の今と未来をつなぐ架け橋だと考える。地権者の元へ足繁く通うなかで人々の生活などの地域特性がみえてくるだろう。それと貴社の知見を踏まえ、よりよい未来に向けたお手伝いができる。神田駅西口再開発はその好例だろう。私は地域と対話する街づくりを長期的視点で行える貴社で、未来の利用者と地域の両方に愛される街の始点に携わりたい。また、それに際して多角的視点が求められるであろうから、他の業務にも積極的に取り組みたい。 続きを読む
Q. NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。250文字以下
A.
今後差別化が求められるであろう住宅事業において、箱物だけを提供するのではなく、「暮らし」という機能面を強化したい。グループの通信の強みを生かしたソフト面の拡充を考える。  とあるメーカーでは、摩耗状況等を見える化するシステムを構築し、メンテンナンス提案を行う。これが生産効率向上と自社の価値向上に寄与しているという。人間もメンテナンスが必要だが、症状が出てから病院に行くことも多い。例えば食事の画像認識やビッグデータ等を活用したライフスタイルの提案で予防を行う。地方の社会課題解決にも繋がる。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250文字以下
A.
常に気持ちを高く持ち続けることである。誇りや夢、使命感と呼ばれるものだ。アルバイトでは最高峰のサービスを有する施設の一員としての誇りや責任を感じ、苦悩があっても生き生きと主体的に働けていた。 また、その気持ちを持つために現場での体験を大事にしたい。ゼミでの実地調査では縁もゆかりもない土地でも、歴史や人々の想いを知ることで使命感が湧き、貢献意欲が高まった。同時に地域の詳しい実情がみえ、それを盛り込んだ政策提言は地元にも受け入れて貰えた。私は今後も、現場の想いや課題観を理解しながら事業を推進したい。 続きを読む
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公開日:2021年1月15日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。400
A.
所属する○○団体の○○を作る○○として人を率いた経験だ。集まった○○人のうち、初心者が半数以上を占め、約○○人の観客を集客する本番まで2カ月しか無かった。その中で、作品の完成度を高めるため、「技術力を向上させたいが時間が足りない」という課題があった。そこで練習の質に焦点をあて、下記2点に注力した。1.全体へのヒアリングを通して分かった全体の弱点を克服する練習の実行。2.○○を導入し、グループ内でフィードバックを行い、客観的に見た自分の弱点を教えあう環境の構築。結果、メンバー全員の技術力が目に見えるほど向上し、見に来た先輩からは技術力に圧倒されたという好評を頂戴した。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。400文字以下
A.
課題先進国と呼ばれる日本の抱える課題の解決に挑みたいと考えている。現状、日本で少子高齢化等の社会課題が顕在化する中で、労働効率の向上への対応が求められている。この中で、ICT技術を用いたスマートシティの構築を通してこれらの課題に対してマクロな解決策を打つことができる総合デベロッパーの果たすべき役割はより一層重要になっていると考える。中でも貴社は、NTTグループをバックに持ち、ICT技術ノウハウを活かした街づくりに挑戦できる環境が整っているという点で、今後業界が進むべき方向の最先端にいると考えている。以上を踏まえて、私は貴社でまずオフィスビルのICT技術導入に携わり、ロボットを用いた施設の管理の効率化の業務に携わり、スマートシティへの知見やノウハウを培いたい。その後、労働力が不足している他の地域への展開に携わり、日本の労働効率上昇という課題を街づくりというフィールドで成し遂げたい。 続きを読む
Q. NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。250文字以下
A.
10年後、日本では3人に1人が高齢者となる、世界で最も高齢者を抱える国となり、それに伴って労働力人口は一層減少していると推測する。その中で、一人一人の労働生産性をより高める必要があると考えた。そこで、貴社のオフィスビル事業において、ICT技術の導入を行った、より生産性を高める労働環境の構築を図りたい。NTTグループの持つICT技術のノウハウを活かして次世代オフィス事業を推進している貴社で、労働力不足、少子高齢化といった社会課題の解決を図る事業展開をしてみたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。250文字以下
A.
「論理と感情のバランスを意識して行動する」ことを大切にしたい。過去の経験から異なる価値観を持つ人々を巻き込むために不可欠だと考えたからだ。仕事を円滑に進めるには、異なる考え方や価値観を持つ関係者を巻き込んで、同じ目標に向かうことが必要であると考える。合理的な主張だけでは人は動かず、相手の想いも汲み取って感情にも訴えかける必要があると団体での経験において痛感した為、社会人としても、利益やコストなどを考えた論理的な側面と相手の価値観の両方を鑑みた提案をすることを大切にしたいと考えるようになった。 続きを読む
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公開日:2020年12月10日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 1-1.あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
テニスサークルの幹部としてサークル運営をしたことです。サークルにはテニス初心者から上級者までが在籍しており、練習リーダーだった私は練習をどの層に合わせるべきかうまくつかめず、目的が曖昧な練習を行っていました。それがサークル内で不満を生み、サークル参加率低下を招いたため、まずはサークルの現状把握のため同じ役職の仲間とともにサークル員に意見を求めました。サークルのニーズは、色んな人との交流や技術向上など多様でした。結果を基にテニスのレベル別練習会を企画をしたり、幹部の仲間にテニス以外の企画をしたりしてもらい、サークル員同士がテニス以外で交流する機会を設けると、不満が減りサークル参加率が上がりました。課題を明確にした上でニーズに向き合い、その達成に向けてすべきことを幹部の仲間と考え抜いたことで満足感の高いサークルづくりできたのだと思います。 続きを読む
Q. 1-2.あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。 400文字以下
A.
アルバイト先の学習塾で、発達障害を抱えた生徒さんを担当したことです。担当した生徒さんは、興味のあることは強い関心を示す一方で、興味のないことは何も聞き入れてくれず、学習が遅れていました。私は学習進度の遅れに責任を感じ、その焦りから無理に学習を進めようとしたことで、生徒さんの反発を一層強めてしまいました。この状況を打開すべく、関心事に対する生徒さんの高い集中力を活かせないか考えました。考えた結果、授業の導入部に生徒さんの興味に応じた話題を出したり、それを学習内容と結び付けたりと学習のハードルを下げることに注力しました。すると徐々に学習が進んでいきました。以前より偏差値が10近く上がった模試の結果を見せてくれたときは喜びを感じましたし、何より生徒さんが学習に対して積極的に取り組んでくれるようになったことに達成感を覚えました。 続きを読む
Q. 2.あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。 400文字以下
A.
ホテル開発にチャレンジすることで、地方創生を成し遂げたいです。海外へ行ったとき、その街のランドマークとなるような魅力的なホテルの多さに驚きました。都市部から離れても、そのホテルを訪れるために旅行したくなるようなものが多く、その街の魅力になっていると感じました。日本は地方を中心にそのようなホテルが少ないと思うため、ホテル開発を通じて国内外からの人々を地方へ招き入れ、その地域を活気づけたいと考えております。それにより地方の観光業が強くなると同時に、その地域に住む人にとっても誇れる街になると思います。また貴社は地域との親和性を大切にしているため、地域の個性を最大限に生かした開発ができ、それはより多くの人びとのニーズを高いレベルで実現することにつながると考えます。 続きを読む
Q. 3.NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。 250文字以下
A.
10年後、働き方改革やネットワークの発達により、人々の働く場は多様化し、場の価値低下が懸念されると思います。その中で、日本に進出したいと考える海外の企業、大企業との関わりをもちたいと考えるベンチャー企業を新たなターゲットとしたオフィスビル開発は有効だと考えます。NTTグループである貴社であればICTの活用によって差別化の難しいオフィスビル開発においてその強みを発揮できると思っております。 続きを読む
Q. 4.あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 250文字以下
A.
当事者意識をもち、最後までやりきる姿勢を最も大事にしたいと考えております。当事者意識をもつことで、自分が現在行っている仕事が事業全体の中でどのような位置付けなのか、明確に認識できると思います。自分の果たすべき役割の意味を明確にすることは、仕事に対する熱意やモチベーションにつながると考えます。それと同時に、最後までやりきる姿勢を意識することで、責任が生まれ、仕事の中で関わるあらゆる人との信頼関係を築くことができると思っております。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
現在注力している研究活動では、多くの関係者と関わっている。〇〇、〇〇、〇〇と協力し、「〇〇」をテーマに実態調査を行っている。 立場の違う相手に説明する機会が多く、初めは理解が得られないことがあった。課題解決のため、研究の社会的意義、協力するメリットを徹底的に考えた。さらに相手によって説明を変え、熱意を持って伝えたところ、大規模な調査にすることができた。データや研究の助言をもらう代わりに、私は調査結果を踏まえた〇〇の提案等、フィードバックに注力したところ、多くの方に「協力してよかった」と言っていただいた。 この経験で、複数人で協力して物事を進める際は、まず相手の立場や社会背景を理解し、相手にとって最大限のメリットを考えた上で、常に熱意を持って接することが大切であることを学んだ。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
私は学部時代、〇〇部で「入部時点で上級者ではなくてもチームに貢献できることを後輩に伝える」という目標を掲げ、日々の活動に励んだ。 入部当初は周りに食らいつくことに必死で、こなすだけの練習になっていた。そこで、ただがむしゃらに練習することをやめ、頭を使って試合に勝てない原因を洗い出した。その原因を一つずつ克服すべく、人より多くの練習に参加する、上級者の試合を見て研究する、勝ちたい相手に合わせて戦略を立てる、という3つを意識し、練習に取り組んだ。 これを2年間続けた結果、格上相手にも勝てるようになり、引退前に団体戦メンバーとしてチームに貢献することがでた。この経験で、困難な課題に取り組む際は課題背景を考え、戦略を立てることの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
私は貴社で、これからの新しい街のあり方を追求し、人々を豊かにする持続可能な街づくりを行いたい。 学生時代に地元の再開発を経験し、私は便利になることに喜んだが、祖母は慣れ親しんだ街の変化に動揺しており、街や建築の影響力を実感した。そこで建築や街に興味を持ち、大学で建築を学ぶ中で、「地元住人を含めた多くの人々、さらに次世代の人々までも豊かにする都市開発がしたい」と考えた。今後、技術革新により人とリアルで接する機会の減少は免れないからこそ、人と直接交流する場の意義を考え、よりよい未来のための価値を社会に提供したい。 総合ディベロッパーの中でも、型にはまらず土地柄に寄り添い、地域の特長を最大限に活かした貴社の街づくりは、私の理想に近いと感じ、貴社であれば自分の夢の実現に近づけると考える。 続きを読む
Q. NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。
A.
私はホテル事業で、日本の魅力発信、地方創生に貢献したい。技術革新でリアルに物を体感する機会が減る可能性があるからこそ、その土地でしかできない体験のできる空間を提供したい。ハード面では地域の文化を活かしたコンセプトルーム、ソフト面では地域でのコト消費を促すプランの提供等が考えられる。地域に受け入れられるホテルとなることで、宿泊客が暖かく迎え入れられ、リピーター獲得や自社の持続的な成長に繋がると考える。以上のような事業を手掛け、宿泊客や地域住民等、多くの人を豊かにする持続可能な街づくりを行いたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
一つ目は物事の背景を考えることだ。研究では、背景を考えることを最重要視している。社会背景や課題を明確にすることで、研究に意義を持たせることができる。また、部活動や研究活動の経験から、意思疎通を図る際、相手の考えの背景を知ることが重要だと学んだ。社会背景や心理的背景を知ることで、社会やチームのニーズを判断できる人間になりたい。 二つ目は考えを実行に移すことだ。部活動の経験で、物事を戦略的に遂行することで、困難な課題も解決できると知った。実行し、失敗しても試行錯誤を繰り返して挑戦しつづけたい。 続きを読む
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公開日:2020年6月19日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1-1.あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
全国の男子チアリーディングチームによる『史上初総勢100名』での演技製作に最も力をいれて取り組んだ。 全国から選手を集めたこの演技は選手の情熱が強いあまり演技への目的意識が異なり、全員の気持ちが一つに集中していなかった。 そこで各メンバーにヒヤリングを行いそれぞれに適した構成に演技を練り直した上で、全体の一体化を図るために100人全員で行う新技を演技に取り込むことでメンバーの目標を統一した。 一方で新技の挑戦に消極的な人を考え、練習前に新技を行う意義を全体で説明し練習中もその人たちへの声掛けを丁寧に行った。 この結果、メンバー全員が納得して演技を行う事ができ、本番ではミスなく成功し、2000人の観客の大歓声を浴びることができた。 この経験から、私は強い情熱を持って取り組む姿勢と相手の立場になって考える姿勢が「信頼」を得る鍵だと学んだ。 続きを読む
Q. 1-2.あなたが大学・大学院での学生生活において個人で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
私は小学生英語検定の合格率40%から全員合格に向けた挑戦をした。 英語検定が不合格であった生徒の悔し泣きをする姿を見て、二度と生徒の悲しむ姿を見たく無いと思い、合格率100%を目指した英検対策講座を教室長に提案し新規開講した。 初回の講座は自らの受験時代のノウハウを最大限に使い、勉強を効率化する事で合格率を70%にまで引き上げた。 しかし勉強するのは生徒自身であることから、全員が合格するには知識だけを教えるのではなく、生徒自らが授業に積極性に参加したいと思わせる動機作りが重要だと考えた。 具体的には生徒を褒める、宿題の多寡を変える、敢えて厳しい事を言うなど生徒に応じて勉強に積極的に参加したいと思わせる方法を考え、全員合格を達成した。 この経験から他者の行動を変えるには、相手が求めている事を探し出し、それを自身の目的と擦り合わせながら提供する重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 3.あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
貴社で「街づくりを通じて世界中の人に感動を与える」という夢を成し遂げたい。 私はシンガポールのマリーナ地区に訪れた際に、『街』を見て感涙した。船が乗ったホテル、最先端の美術館、街のどこを見ても私の想像を遥かに超えた街並みで、街作りを通じてなら、言語を超えて世界中の人に感動を与えられると考えた。 そして、貴社では次世代の街づくりに挑戦したい。個別社員訪問の際にグループシナジーを利用したICTは他社を牽引する存在であり、ビルが人に寄り添うという世界的に見ても「前例の少ない」ビルを製作していると伺った。 私は大学時代に歴代初の100人での演技を製作し、初挑戦に伴うOB・コーチからの重圧や同期からの期待が大きなプレッシャーになっていた。しかしそれ乗り越えた時の達成感はとても大きく、新しいことに挑戦するやりがいを感じた。私は貴社でICTを利用した前例のない街作りをし、世界中の人に感動を与えたい。 続きを読む
Q. 3.NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。
A.
まず初めにオフィスビル事業部に携わりたい。 というのも10年後に存分に貴社で貢献するには、創業以来培われてきた貴社の開発ノウハウとICT技術を十二分に現場で吸収する必要があると考えるためだ。 その際にチアリーディングで育んできた関係者の対立する意見を汲み取り、利害関係を折衝するリーダーシップに磨きをかける。 後にホテル・リゾート事業にいき、それまでに会得した開発ノウハウ、自己の能力、そして貴社のグループシナジーを最大限に活かしたホテル開発に携わり、世界中の人に感動を与える街を創造したい。 続きを読む
Q. 4.あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
学生時代を通じて「信頼」という言葉を大切にしたい。 中学生の時、実力を重視するチームで体操をしていた私は、実力向上だけに傾注し代表を務めた。 高校でも体操を続け1年生ながら部内選考会で一位を獲得していたが、信頼関係を重視する部活では、実力にあぐらをかき練習参加が少なかった私は団体メンバー入りできなった。 大学では男子チアリーディングを始め高校の反省から慢心せず人との「信頼関係」を大切にし、1日も欠かさず練習に参加し、積極的に先輩にアドバイスを求め、謙虚な姿勢を見せた結果、副代表に選出された。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 1あなたが大学・大学院での学生生活において周囲と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。
A.
それは同期とともに行っている、部のマネージャー組織の再編とモチベーション向上である。マネージャーは各々が属する役職の中で活動を行うのだが、決まった仕事があまりなく、自身の裁量によって仕事量や部への貢献度は異なる。その中で、既存の仕事の必要性も考えず、新たな取り組みをしない現状に問題を感じた。そこで考えた私たちは改革に踏み切った。現在の役職の見直しや新規役職の創設に加え、本当に必要なものは何かと考えた。客観的に部の問題点を考えたのち、コーチや選手からの主観的な意見も取り入れつつ、各々の取り組みを始めた。また後輩に各々興味があるものに取り組んでもらい、上級生はサポート側に回ることで、モチベーション向上にも繋げている。私はこの経験から、各々の立場による視点の違いを痛感するとともに、様々な視点が存在するからこそ、組織は進化し続けることができるのだと感じた。 続きを読む
Q. 2.あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
A.
私は貴社で、「個性」が感じられる街づくりを行いたい。その地域の特色を理解した上で、それを生かした街づくりを行うのである。なぜ私がこれを実現したいのか。それは、その場所にしかない魅力は人を惹きつけると感じたからである。合宿生活を送るサッカー部では、合宿所という特有のアットホーム感の中で新歓を行う。実際、その雰囲気に惹かれて入部する新入生は多く、私もその手法に騙された一人である。つまり合宿所ならではの魅力に多くの人が引き付けられたのである。その場所の魅力を生かすも殺すも私たち次第なのではないか。街には各々が発展してきた背景や歴史、地域の人との関わりが存在するはずである。だからこそ私は、パッケージ化された街づくりを展開するのではなく、実際に足を運び、肌で感じた街本来の魅力に基づいた、その街ならではの開発を行いたい。そしてこれは、地域の街づくりのパートナーを目指す貴社だからこそ実現できると考える。 続きを読む
Q. 3.NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。
A.
私は都会の中にリゾートを感じられる空間を作りたい。リゾートと聞くと都会の喧騒から逃れ、まったりとした時間の流れを味わうというイメージがある。しかし、本当にその時間を必要とする忙しい人は、遠い場所へ移動する時間もないのではないだろうか。だからこそ私は、時間に追われていると揶揄されるくらい、一所懸命働いている人のために手軽に都会で味わえるリゾートの開発をしてみたい。そして日々のことを忘れてリラックスできる環境をより身近に感じてもらい、リゾート開発を通じて人々の心の健康を支えたいと考える。 続きを読む
Q. 4.あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
私が大切にしたいことは、「限界突破」である。自分で限界を決めることなく、常に挑戦を続け、全力で目の前に取り組んで楽しむのである。自身の受験や部活での経験から、どうせと考えるのではなく、与えられた状況の中で前向きな思考を持って取り組んでいくことが大切だと考える。確かに社会に出たらつらいことも多々あるだろう。しかし、その目の前の仕事の中にいかに楽しめる部分を見出すか、自分らしさを失わずに取り組んでいけるのかと試行錯誤していくことが、それらを乗り越えるために重要になってくるのではないかと考える。 続きを読む
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公開日:2020年6月11日
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において【周囲】と協力して取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
所属する学生団体で、支援金の増額に挑戦しました。私はまだ活用できるはずの教科書が捨てられているのを見て、教科書の寄付を誘導する仕組みが必要だと考えました。そこでまず、友人や先輩に教科書を手放す時期や動機、寄付までの面倒さなど、多角的な意見を主体的に聞いて回りました。そしてそれらを分析した上で、引越しで教科書の処分に困っている卒業生に狙いを定め、学内に寄付ボックスを設置し、活動内容を明記したチラシを学生アパートへ配布しました。これらはそれぞれ大学事務と地元不動産会社に私が交渉した取り組みで、当初は難航しましたが、企画書を作成し、相手側の利点も考慮した提案となるように調整を重ね、毎週1回足を運んで実現させました。以上の結果、約○千冊の教科書を回収し、最終的に○○万円の支援金を獲得しました。この経験を通して、相手目線で物事を考えることの大切さを学び、積極的に周囲を巻き込む重要性を再認識しました。 続きを読む
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において【個人】で力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
私は大学入学から現在まで、学業に注力し続けています。少しでも興味を持った講義は卒業要件に関わらず履修し、幅広い知識の習得に努めました。また始めは関心がない分野であっても、講義や課題に真剣に取り組むことで必ず学びを得られると考え、勉学に励みました。特に試験期間は、2週間前から入念な勉強計画を立て、必要に応じて適宜計画を変更し、アルバイトと並行しながらも試験で最大限の力が発揮できるように備えました。結果、学部4年間の全単位でSABC4段階評価のB以上を記録し、通算GPAで○.○○を達成しました。さらに大学院入試では成績優秀者に選ばれ、筆記試験の免除を受けました。この経験を通して、管理能力や計画性を磨くことができ、学び続ける姿勢の体得に繋がりました。現在はこれらを研究活動で活かしており、学会発表に向けて計画的な準備を遂行し、自身の研究に直結する学問に加えて関連分野を積極的に勉強しています。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(400文字以下)
A.
地域に寄り添う開発業務に挑戦し、「地域と共に成長し続ける街づくり」を成し遂げたいです。私は大学で土木全般を学ぶ中で、単に建物をつくるのではなく、長期的な視点を持ち、地域の発展に貢献する街づくりが重要であると感じました。そのためには、地域ならではの歴史や文化を尊重しつつ、今までにない新たな魅力を街に生み出し、多世代から愛されることが必要だと考えます。その点、歴史的な建物を活かし街との調和を図った新風館や、分譲マンションとサ高住を一体開発したつなぐTOWNなど、貴社は私が理想とする街づくりに取り組んでいると感じます。またオフィスを中心に事業領域を広げ挑戦を続けてきた貴社でなら、様々な要素を組み合わせた複合開発で街に賑わいを創出できると考えます。以上より、私は住民や利用者との会話を大切に、継承と革新のバランスを保った開発を手掛け、地域の持続的な成長を後押しする街づくりを実現したいです。 続きを読む
Q. NTT都市開発のビジネスフィールドを1つ取り上げ、10年後の未来に向けてあなたならどういった事業展開をしてみたいか自由に述べてください。(250文字以下)
A.
共有空間の柔軟な利活用と次世代モビリティ社会への対応の2点から、オフィス事業を展開してみたいです。将来、テレワークと自動運転が定着すると考えます。これらに対し、大手町プレイスのような誰もが利用できる共有スペースを拡充し、LIFORKの拠点数を増やすことで、自由な働き方を支え、イノベーションを生むビジネス交流の場を数多く提供します。さらにNTTグループの通信技術を活かし、様々な利用者がいる中でも万全なセキュリティを実現します。また自動運転車が直接乗り入れ可能な駐車場エントランスを設置したいです。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(250文字以下)
A.
「努力の積み重ねと相手を想う姿勢が大きな成果を生む」という信念を大切にしたいです。学生ゼミの○○であった私は、知識と経験の共有が重要だと考え、後輩を指導しました。その際、自身の発表スキルを磨く努力を惜しまず、対等な立場で共に成長しようとする姿勢を示し、後輩との信頼を深めました。結果、学生同士で教えあう文化が生まれ、個人では達成できない学生ゼミの質向上を実現しました。この経験から私は上記の信念を持ち、貴社でも日々努力と信頼を積み重ね、相手目線で考える誠実な行動で、笑顔を生む空間を創造したいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
男性 20卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。400文字以下
A.
修士1回生の時に研究室の希望者で応募した「ストリートファニチャーデザインコンペティション」に力を入れて取り組みました。私は取り組みの中で、修士1回生と学部4回生から成るメンバーをまとめるリーダーを務めました。図面と模型の製作を進める中で、特定の人に作業量が偏るという問題がありました。現状の作業体制を改善するため、メンバーとの話し合いを行いました。その結果、研究室に所属して日が浅い4回生へのサポート不足と研究室に来ないメンバーへの情報共有不足が問題点として挙げられました。そこで作業ごとにチームを設け、チーム内で細かく作業を割り振るという体制を整えました。チームとして動くことで情報伝達の漏れが改善され、教え合いや議論が活発になりました。この取り組みを通じて、組織全体の問題を把握すること、問題の解決策を検討すること、組織を動かす立場として取るべき行動を学ぶことができました。 続きを読む
Q. あなたがNTT都市開発を志望する理由についてご記入ください。400文字以下
A.
不動産開発を通じて「災害に強いまち」を実現するため、貴社を志望します。私は大学院で、住民参画型の防災対策に関する研究に取り組んでいます。災害に強いまちの実現には、防災施設を整備するだけでなく、災害時に助け合うことができるコミュニティの形成が必要となります。そこで私は、貴社が展開している多世代が共に暮らすことができる「つなぐTOWNプロジェクト」に注目しています。「つなぐTOWNプロジェクト」では、世代を超えた地域コミュニティを形成することに力を入れており、コミュニティ活動を生み出すための共用施設や広場の整備をしています。貴社の持つコミュニティ形成のノウハウに、防災という専門知識を付加することで、災害時の住民による相互協力を一層現実に近づけることができると考えます。コミュニティ形成と防災を組み合わせ、多世代の人が安心して暮らすことのできる「災害に強いまち」を実現するため、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。400文字以下
A.
私が貴社で成し遂げたいことは、「災害に強いまち」の実現です。お客様が生涯にわたって安心して住み続けられる住まいを提供することが、住宅事業では求められます。私は、地域の繋がりという側面から安心して暮らすことのできる住まいを提供したいと思います。そのためには、災害時に助け合いが可能な地域コミュニティの形成とコミュニティが希薄化することなく、持続的に活動することが必要です。「つなぐTOWNプロジェクト」は、分譲マンションとサービス付き高齢者向け住宅がコラボし、多世代に渡る人が共生する仕組みがつくられています。コミュニティ活動を生み出す施設も整備され、実際にイベントの実施もされています。しかし、地域で生涯学習等の勉強会や防災活動実施する動きができても、継続的に取り組まれなければ意味がありません。コミュニティによる活動が一過性のものでなく、継続的に活動できるような仕組みづくりに挑戦したいです。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。400文字以下
A.
私は、上司・部下問わず、周りから「信頼される」社会人になりたいです。会社において周囲からの信頼を得るためには、仕事ができることが求められます。私は、「自分自身の考え」と「学ぶ姿勢」の2つを持って業務に臨むことで、仕事ができる人間を目指したいです。業務に取り組む際、過去の成功した事例にとらわれることなく、自分の考えに基づいて行動を起こすことを大切にします。まちの歴史や特徴、暮らしている人など、同じまちは二つと存在しません。そのまちに適した、特徴的なコンセプトや取り組みを提案したいです。また、キャリアを積み重ねる中で、常に自分のやりたい仕事だけに携わることはないと思います。その様な環境でも、将来の自分を形成する過程だと捉え、知識・経験を学び取ります。自分の考えと学びを大切にして業務に臨み、仕事ができる社会人へと成長していきます。そして「信頼される」社会人として、周りの期待に応え活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたがNTT都市開発を志望する理由についてご記入ください。
A.
「人の幸せの根本を創造したい」という思いからデベロッパーを志望している。昨年自身の最寄り駅周辺が再開発され、活気溢れる街になった。母は駅に行く際にも「オシャレしていこう」と言うようになった。街づくり事業は、人の幸せの根本を支えそれを目で見ることのできる、自分にとって理想的な事業である。その上で、貴社がシニア住宅事業にも力を入れている点に魅力を感じる。私は祖父がシニア住宅に居住しており、その中で、バリアフリーが整っていること、急に倒れた際にすぐ助けを呼べるシステムや他の居住者と交流できるスペースがあることが、日々の絶対的な安心感や満足感をもたらすことを実感した。リタイア後の高齢者の方々の幸せに、自分が根本から関わることができればそれは自分にとって理想的な事業である。貴社において、シニア住宅事業を含めた街づくりによって、多くの人の幸せの根本を支えることができればと考えている。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. ①あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400字)
A.
私は個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者を大幅に減らしました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。私は、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいと思ったので、生徒アンケートから教室内の問題点を分析し、(1)担当生徒以外への声掛け、(2)宿題の出し方の見直しの二点を教室全体の決まり事としました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果等の客観的な資料を用いて、現状がいかに危機的な状況に置かれているか、今回の施策が何を目的としてなされたものであるか等を繰り返し説明し、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。 続きを読む
Q. ②あなたがNTT都市開発を志望する理由についてご記入ください。(400字)
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社が総合デベロッパーの中でも特に人や社会への貢献を意識した開発をなさっていると考えているからです。 貴社は、企業理念の中で「未来が見えるまちづくりに貢献するとともに、お客様や地域社会の人々が満足し、笑顔になっていただくことに最大の価値を見出します」ということを掲げておられ、実際に手掛けられた物件についてもその考えが強くにじみ出ていると考えています。 例えば、貴社が開発を手掛けられた「大手町プレイス」では、テナントとして入居なさる企業の関係者の方だけではなく、そこを訪れる一般の方をも意識された、プロムナードや立体的都市広場を整備しておられます。 必ずしも利益に直結するとは限らないにも関わらず、こういった施設が整備されていることや企業理念から、最大限に社会貢献を行っていこうとする貴社の考えを窺うことができ、その考えに共感したため、私は貴社を強く志望しています。 続きを読む
Q. ③あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(400字)
A.
貴社における業務を通して私は、日本の経済力を高めることで、日本の発展に貢献していきたいと考えています。日本は今後ますます少子高齢化が進み、経済力が落ち込んでいくことが懸念されています。そこで私は、日本の企業が国際的なプレゼンスを強化していける環境づくりを、オフィスビルの再開発を通して行いたいと考えています。再開発事業に携わることは、防災や地域の魅力向上など、非常に公共性が高いという側面を有している点で、次の設問で記したような私のモチベーションを強く喚起すると考えています。また、満員電車の中で、憂鬱な顔をしているサラリーマンの方の働き方を、オフィスから変えていくことが、日本の経済の発展に繋がっていくと確信しています。自らが生まれ育った国が弱っていく現状を真摯に受け止め、ビジネスパーソンを支えるビジネスパーソンとして、日本の発展に寄与していきたいと考えています。 続きを読む
Q. ④あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(400字)
A.
私は、社会人として働くにあたり、「常に社会や人に貢献している実感を持つ」ということを大切にしたいと考えています。 私は、「他者に貢献している実感」を自らのモチベーションとしています。例えば、個別指導塾の曜日リーダーとして、「生徒に貢献したい」という気持ちを強く持ったことで、退学者数の減少という結果を残すことができました。また、法学研究会というサークルの部長として、サークルの発展を願う強い気持ちに後押しされる形で様々な施策を講じた結果、日頃の活動である勉強会の参加人数を増加させることができました。 このような経験で培われた、他者を巻き込み物事を進めていく力を武器にして、私のモチベーションである「貢献の実感」を強く持ち、業務に取り組みたいと考えています。そうした「貢献の実感」を強く得るために、「より多くの人」の「より根源的な部分に関わる」お仕事に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 上智大学 | 男性
Q. あなたが大学・大学院での学生生活において力を入れて取り組み、成果を得たことをご記入ください。(400文字以下)
A.
体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動だ。登山を行う当部では、部員の主体性が欠如しているという課題を抱えていた。安全第一の登山では、「自分の身は自分で守る」ために主体的な準備が重要だが、当部は「楽しくない」準備を入念に行うことから避けてきた。そこで私は、この課題の改善に取り組んだ。まず、部内での技術講習を少人数に分けて行い、部員が主体的に学べるようにした。また、各自の目標とやるべきことを記入する「目標設定シート」を導入した。内容は部内で共有し、各自の目標に対して責任を持たせた。取り組みに対して反発する部員もいたが、「楽しくない」準備が至上の「楽しみ」を生む、という考えを一人一人と対話する中で伝え続けて部員を巻き込み、結果として部員の主体性を向上させることができた。この経験から、対話しつつも自分の意志を貫き、周囲を巻き込み課題解決をやり抜くリーダーシップを学ぶことができた。 続きを読む
Q. あなたがNTT都市開発を志望する理由についてご記入ください。(400文字以下)
A.
街の人と誠実に向き合うことを大切にして新たな価値を創造する貴社の姿勢に共感し、かつそのような環境ならば私の将来の夢に挑戦できると感じたからだ。私は将来、多様な人の生活の中心となり、「ないと困る」空間を創造したい。体育会ワンダーフォーゲル部での主将の経験からこの考えに至った。部の課題に自ら向き合い改善していく中で確立した仕組みが、今や部に欠かせなくなったことから、社会人としてそのような仕事がしたいと考えた。また、地元地域で再開発が進み、その場が地域にとって「ないと困る」空間となる等の変化から街づくりの影響力を実感し、その中で事業を主導できる総合デベロッパーに興味を持った。貴社はNTTグループの強みを活かしたチャレンジを大切にし、街の人と誠実に向き合い、汲み取ったニーズを反映して新たな価値を創造してきた。だからこそ、本当にその街や人にとって「ないと困る」空間が創れると考え、貴社を志望する。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。(400文字以下)
A.
私は将来、デベロッパーの立場で新たな空間価値の創造にチャレンジし、時代にニーズに合った、多様な人の生活の中心となる唯一無二の「ないと困る」空間やサービスの創造を成し遂げたい。EC市場の拡大や働き方改革の影響で、今後あらゆる場面で従来の空間の在り方が変化することは必至だ。今まで必要とされていたオフィスや商業施設等の必要性が薄れる中で、いかにして人が集まり、必要とされる空間が創造できるかが重要だと考える。「オフィスに働きに行きたい」「その場所に行くことが楽しみ」と人々に思ってもらえる空間を創ることで、人々に新たな価値を創造できると考える。貴社は、LIFORKや「つなぐTOWNプロジェクト」など、NTTグループのリソースを最大限に活用して新たなライフスタイルの創造に挑戦している。そのような取り組みを更に促進させ、人々に必要とされる新たな「ないと困る」空間価値やサービスの創造を成し遂げたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(400文字以下)
A.
何事にも「本気で取り組む」ことだ。私は中学校から大学まで、10年間で三種類のスポーツを部活動で取り組んできた。スポーツの形態はそれぞれ異なるが、共通していたことは「本気で取り組める環境」ということだった。体育会ワンダーフォーゲル部での主将としての活動では、特にそれが顕著に表れた。課題だった活動の安全性に対する改善策として何が最適解なのかと幹部で意見をぶつけ合い、多くの時間を費やして納得するまで議論したことで、最終的には部員が一体となって同じ方向を向き改善策に取り組み、部の安全性を高めることができた。このような経験から、一人一人が自覚と責任を持ち、本気で取り組み向き合うことが最適解と至上のやりがいを生むと考え、仕事でもその点を重要視したいと考えるようになった。そのような軸があるからこそ、新たな価値を創造するために街の人と誠実に向き合うことを大切にする貴社の姿勢に共感している。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(1点目)500文字以下
A.
 私は常に問題意識を持ち、解決に向けて行動できます。私の持ち味が発揮できた経験として、映像授業を扱う塾の生徒数を増やすための取組を挙げます。私のアルバイト先である塾は母体の塾が経営転換を発表したのをきっかけに、塾に通う生徒数が減少し、新規生徒獲得に苦労しておりました。私はチーフチューターとして、この問題を解決すべく行動しました。まずは他のチューターに声がけし、会議を開き現状と解決策を探ったところ、体験に来られる方に映像授業の良さを伝えきることができず、他塾に入塾される方が多いという結論に至りました。そこで映像授業の強み、 ・受講場所や時間、期間を自由に決められる ・費用対効果 以上の2点を前面に押し出す資料を作り、説明時に用いました。また、体験生の情報共有を徹底し、科目別・志望校別で最適な講座を面談の上で提案するようにしたところ、生徒さんの映像授業と私達チューターへの信頼が増していく手応えを感じるようになりました。この取組で入会率が系列の塾13校舎中1位になり、生徒数は12名から23名に増えました。私はこの経験から、チームで動くことの難しさと、課題を解決できるという自信を得ました。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(2点目)500文字以下
A.
 私は目の前にあるものが持つ価値を、見出し伝えるために行動できます。私は全国の秘境や街を歩くのが好きで、現地の方に声をかけて人の温かさや、冒険をしてその地域独自の歴史的背景などを感じながら楽しんでおります。様々な場所に足を運び、自分が訪れた素晴らしい場所を多くの方に知ってもらいたい、と感じております。しかし、メディアではマイナーな良いところに焦点があまり当てられていない現状があり、問題視しました。そこで、私が実際に足を運んで得た情報や感じたことを基に、周知されていない良いところの情報発信を開始しました。最初はツイッターで紹介しておりましたが、それだけでは見る人が限定されてしまうため、0からプログラミングを始め、紹介サイトを立ち上げました。その際、知りたい情報・見たい場所を画像付きの目次から簡単に選べるように配慮しました。また、若いからこそ感じた事を載せた本は情報発信の武器になると考え、紀行文を電子書籍として販売しました。一連の取組でHPは5700アクセスを頂き、ツイッターのフォロワーは3万を超えました。全国の皆様に土地の魅力を紹介し、こんなところがあったのか、と反応頂けることが一番の嬉しさです。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えるかをご記入ください。500文字以下
A.
 私が挑戦しやり遂げたいことは、つなぐタウンを推進していき、「街に若い世代を、高齢者に安心をお届けする住まい方」を提供し、日本が抱え持つ社会問題や消費者のニーズに対応していくことです。私は、人々のライフシーンに合った物件の提供を通じ、日々の暮らしを支えられる仕事がしたいと考えております。そのためには、地域や社会が抱えるニーズを汲み取り、価値を創造し提供することが必要です。様々なニーズがある中で特に私は、高齢者・単身者の割合が増加していることが問題だと捉え、この問題に立ち向かいたいと考え冒頭の夢を掲げました。つなぐタウンを増やすことで、単身者は両親の近くに住むことで安心でき、両親は子の近くで暮らせること、サ高住に付くサポートがあるため安心できます。また、多世代交流ができるため、会話が生まれ、そのタウン独自の文化が醸成され住民にとって住みやすい環境が生まれると考えます。今後は都市部でも少子高齢化が進み、つなぐタウンは地方だけでなく都市部でも必要とされます。私はこの需要に対し熱心に取り組みたいと考えております。量よりも質を追い求められている貴社であれば、それが実現できると確信しております。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。400文字以下
A.
 自分以外からの信頼を最も大切にしたいと考えます。そもそも、相手側からの信頼がなければ仕事をいただくことはできませんし、デベロッパーという仕事柄、チームプレイで働くことが多いため、社内の人からの信頼がなければプロジェクトがうまく進んでいかなくなるかもしれません。信頼があるからこそ会話が生まれ、仕事が進んで行くと思います。信頼を得るためには、打ち合わせやコミュニケーションの場をしっかりと設け、「私」という人間をしっかりと知っていただき、何を考え、そのためにどう動くのかを伝え、伝えた通りに誠実に、熱意を持って動くことが必要であると考えます。そうすることで、また機会があったら頼みたい、と言われるような人間になりたいです。コミュニケーション能力のみで、言ったことが行動に反映されていなければ相手を引き寄せることは出来ないと考え、「行動力で信頼を得ていく」、こういった人間になりたいです。 続きを読む
Q. 仕事を選ぶ際に重視すること(400)
A.
 私は仕事をする場を選ぶ際に、「街に対して価値や影響を与えられる仕事に従事できるかどうか」を重視します。様々な社会人の方とお話する中で、単に「お給料が良い」や「残業が少ない」というだけでは、人生は豊かにならないと感じました。そこで、自分の興味のある仕事ができるか、私の思いを形にすることができるかを軸に企業を選んでおります。軸を決める上で、趣味の全国の町・秘境散歩を通じて得た知見や情報を、様々な媒体に乗せて情報発信している経験や、熊本県水俣市の地域活性活動に参加している経験から、街に価値を与え続けられる仕事に興味を持つようになったという自分の興味関心を大切にしました。そうして出来上がった軸が、「街を舞台に働ける仕事」であり、私がしたいと強く思っていることでもあります。そのため、仕事を通じ私の想いが街に影響を及ぼせるかどうかを最も大事にしております。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日

19卒 本選考ES

総合職事務系
男性 19卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。500文字以下(1点目)
A.
「チーム全員と向き合い統率するリーダーシップで、チーム全体をまとめ成果をあげること」ができる。この強みは、200人のテニスサークルの主将として「創設史上初の学内団体戦優勝」に挑戦した際に発揮された。前年までもサークルの目標として初優勝を掲げていたが、4連続2位と悔しい思いをしていた。私はこの原因が結束意識の低さにあると考え、「絶対に初優勝してサークルに恩返しをする」という思いのもと結束力の強化に取り組んだ。具体的には以下の3つである。まず、チームの意識統一には主将である自分が1人ひとりと向き合う必要があると考え、毎練習後に30人のメンバー全員と連絡を取ることで意見を引き出した。また、結束力の重要さをメンバーに感じさせるため、関東1位の実績と高い結束力を持つ強豪チームに練習試合を取り付けた。完敗はしたが全員が圧倒的な結束力の差を痛感し、大きな転換期となった。さらなる結束力強化にはサークル全体を巻き込む必要があると考え、応援者からメッセージを募り団旗を作成した。結果、団体戦当日は平日にも関わらず100人以上の応援者が会場に駆けつけ、サークル全体がかつてない結束力を発揮し、初優勝を果たした。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(2点目) 500文字以下
A.
「目標達成への強い執念で、今まで関わりのなかった人をも巻き込み主体的に挑戦を続けること」ができる。これは、○○100人未来共創プロジェクトのチームリーダーを務めた際に発揮された。本企画は、学生・社会人混合の各チームが世界を驚かせる街づくりアイデアを競い、優勝案は地域の政策として実現される。当チームは、「○○地域の多様性で観光客を驚かせたい」という思いから、多様性に着眼したインフラ整備を発案した。しかし、予選会は通過チーム最下位と悔しい結果であった。そこで1位通過のチームにアドバイスを求めたところ具体性の弱さを指摘された。私は、具体性を高め絶対に優勝すべく2つ提案をし、主体的に挑戦した。1.多様性の認知度と潜在的なニーズを正確に把握するため、国内外の観光客30名ずつに街頭インタビューを行いリアルな声を聞いた。2.実現するためには専門技術が必要なため、民間企業を訪問し協賛企業を獲得した。結果、多様性の周知度と潜在的なニーズを知ることができ、さらに予算まで考慮した具体的な案となった。この成果が認められ、決勝大会では来場者投票で1位に選ばれ、現在は○○地域や民間企業と共に実現に向け取り組んでいる。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えるかをご記入ください。 500文字以下
A.
土地の特色や文化を活かした開発を行い、その街に住む人・働く人・訪れる人あらゆる立場の人々に笑顔を届けたい。街づくりプロジェクトや趣味のひとり旅を通じて、土地の文化を活かした開発が行われている街に魅力を感じた。それ以来、将来はそのような街を自ら参画し、多くの人と関わりながら創りあげたいと考えている。私が品川シーズンテラスを訪れたとき、満開の桜が咲く広大な緑地には小さな子供を連れた沢山の親子がのびのびと遊んでいた。霧のアートや噴水など、水再生センターと隣接する立地・特色を活かし、環境と共存するその姿に、これこそ土地の特色を最大限引き出す開発だと感じた。また、トラッド目白では煉瓦造りの外観が街との見事な調和を目にし、貴社であれば、街の持つ魅力を高めつつ、人々の暮らしを豊かにしたいという思いを実現できると考えている。サークルの主将や街づくりプロジェクトでのチームリーダーを通じて培った「他者から学び、自ら挑戦する姿勢」と目標達成に向けて「それまで関わりのなかった人まで巻き込む執念」を働く上でも決して忘れず、貴社の一員として街の魅力を最大限引き出す街づくりを行い、人々に笑顔を届けたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
「挑戦し成長を続けること」「多くの人々に貢献すること」を大切にしたい。私は挑戦することが好きだ。挑戦し成長することで次のステージに立つことができ、より多くの人や自分とは違う価値観を持つ人に出会えるからである。テニスの魅力を多くの人に伝えたいという思いで始めたコーチのアルバイトでは、最初はアドバイスすら出来なかったが、挑戦を続け1つずつ出来ることを増やしていった。結果、親子イベントなど別の場所からも声が掛かるようになり、楽しんでもらえた時には自身の成長と人々に貢献できた喜びを感じた。このように私は困難に立ち向かい、できることが増えたとき成長を感じる。そして、成長を通じて人々を笑顔にできたとき、やりがいを感じる。仕事は、人生の多くの時間を注力できるため開ける可能性も大きいと考える。その中で挑戦を続け、新しい人や価値観に出会いたい。より多くの人に貢献出来れば、最大の原動力になると考えている。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(1点目)
A.
登山部の活動です。この部でリーダーになるには試験を突破する必要があります。計画段階で、自分は得意だった企画書等の作成を担当し、他の2人に地形の情報などの調査を任せながら、互いの仕事の進捗を随時確認しました。リーダーになった後には、夏合宿の企画を行いました。メンバーの中でも体力の少ない1年生のため、何度も山に行き体力を鍛え、絆を深めながら合宿の計画を作っていきました。合宿本番でも、途中で怪我や台風の接近などの困難を乗り越え無事ゴールにたどり着くことができました。この部の経験で、私は過酷な試練を乗り切る根性を得ました。そして、計画を成功させるにはメンバーと互いに協力する姿勢が必要であることを学びました。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(2点目)
A.
ローソンでレジ接客などの仕事をしています。オープニングスタッフとしてスタッフを募集しており、店とともに新しい生活を始めたいと思い応募しました。アルバイトを始めて数か月私は慣れない仕事を覚えるためにシフトを多めに入れてもらったり、先輩に積極的に質問するなど努力をしました。大学に入って部が忙しくなりあまりシフトに入れなくなってしまいました。しかし、オーナーは最初の私の頑張りを認めてくれていて、少ないシフトでもいいから続けて欲しいと言ってくれました。そのため、私のできる範囲で店に貢献しようと思い、週1回でもシフトに入るよう心がけました。そのような経緯で、就活中の現在もコンビニのアルバイトを続けさせてもらっています。この経験から、人に認められるためには努力することが必要だと学びました。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。
A.
慎重すぎるところです。私は失敗するくらいなら時間をかけ完璧なものを作り上げようとする傾向がありました。この考え方は間違いではありませんが、極端になると短所になってしまうと考えます。私は登山活動を行っていましたが、その際も慎重すぎると判断が遅れ危険な状況に陥ることもあります。危険と効率を比較衡量し、時には大胆な選択肢をとることが良い結果をもたらすことがあるということを登山経験から学びました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいかをご記入ください。
A.
デベロッパーという立場で街づくりにチャレンジし、街並みを築くという仕事に挑戦したいです。私が15年間住む大崎という町は、子供の頃と比較し大きな変化を遂げています。昔はこじんまりとした下町でしたが、現在では大きなマンションやオフィスビルが立ち並ぶ綺麗でスタイリッシュな街並みに変化しています。オープンスペースも豊富にあり、休日になると沢山の子供が楽しそうに遊んでいます。このように変わりゆく街の姿と人々の笑顔を見てきた経験から、自分も建物を作り人々の生活を豊かにしたいと考えました。貴社は品川シーズンテラスの事例を始めとする、街に寄り添い街の個性を生かすクリエイティブな開発思想をもって活躍されています。私も貴社の事業に携わることで、貴社の方針である「誠実に、革新的に」という言葉を体現できるような、街と人々に誠実に向き合い革新的な発想を持った都市開発を行いたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
大切にしたい価値観は、情熱をもって成長することと共に、その成長の結果として組織や世間に貢献することです。私は部活動やアルバイトでも積極的に動き経験を積んで、成果を出し、次の世代にノウハウなどを受け継ぐことができました。自分がその組織から去っても、自分の意志が形として残ることにより、自分が今まで働いてきた価値が実感できました。社会においても自分自身が仕事に誠実に取り組み成長していくことで、建物のような形のあるものや、自分の考え方や経験から得た教訓などを、会社や世の中に生きた証として残すことができるでしょう。私は仕事を通じ、自分の情熱を、仕事の結果として世の中に刻むことを目標に働きたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(1点目) 400文字以下
A.
私の長所は主体性です。大学三年次、サークルの代表を務め参加率向上に尽力しました。例年参加率が低下していたので、仲間と話し合い問題点を探しました。代表として、仲間との話し合いを先導することで、「互いの関りを深めにくいこと」が課題であるとわかりました。そして、馴染みやすい環境をつくるため、イベントなどを開催し、活動内容を見直しました。また、これまでは仲間に責任持って運営に取り組んでもらうことが困難でした。原因は、「誰かがやるから大丈夫」と思うことだと考え、役割分担を新たに行いました。役割を明確にすることで、それぞれが責任を持って運営に取り組み、「皆でサークルをつくる体制」を築きました。活動内容、運営体制の見直しを先導し、一丸となって取り組むことで参加率を50%から90%へと向上させることに成功しました。この経験から、将来も周りを巻き込みながら、主体的に目標に向け取り組んで行きたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(2点目) 400文字以下
A.
私のもう一つの長所は向上心です。大学時代あまり成績が良くないことから、希望の研究室に入ることができず、とても悔しい思いをしました。何とか勉学で周りに勝てるような成果を残したいと考え、勉強に全力で取り組みました。まずは、グローバル化する中、英語力が必須であると感じた私は、「TOEICスコア倍増」を目標に掲げ尽力しました。一年間、単語と模試の反復練習をやり通すことで、スコアを360から795に上げることに成功しました。今では留学生のサポート役を担い、会話力を養う努力を続けています。専門の勉強では、「大学院上位合格」を目標に掲げ尽力しました。一年からの総復習を行い、過去問を50回解くことで、一位を取ることに成功しました。その後も勉強を続け、昨年度は専門の試験の中でも難関な、「国家公務員総合職試験合格」も達成できました。この経験から、高い目標を掲げ、努力を惜しまないことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。 200文字以下
A.
私の短所は計画力です。これまで、どんなことでも全力で取り組んでしまうことで、時間が足りなくなってしまうことがありました。具体的には、勉強や課題においてやるべきことを妥協せずに取り組み、結果として当日の一週間前から家に籠って何とか間に合わせたことがありました。この経験から、やるべきことの優先順位を付け、早めに取り組むことを意識して取り組むようになりました。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいかをご記入ください。 400文字以下
A.
私が貴社でチャレンジし、成し遂げたいことは、貴社のグループならではの高い技術力を活かした,新たな街の在り方を実現することです。私は、地元の名古屋の再開発を目の当たりにし、街づくりの与える影響の大きさを体感しました。このことから、街づくりを通して多くの方の役に立ちたいと考え、デベロッパーを志望しております。そして、日本では労働人口減少や、趣味の多様化などが進む中、街の在り方が変わらないことに疑問を感じました。なので、私は貴社のNTTグループとしての高い技術力を、街づくりと組み合わせ、新たな街の在り方を実現したいです。具体的には、労働人口が減少する中、国際競争力ある街にするため、外資系企業を誘致した街づくりを実現したいです。そのためには、海外の方が暮らしやすいように言語の壁を取り払いたいと考えています。貴社のグループの、ITや翻訳技術を活用し、外資系企業を誘致できるような街を実現したいです。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 300文字以下
A.
私が大切にしている価値観は、「主体的に取り組み、多くのひとに喜んでもらうこと」です。私は、これまで代表を務める機会がありました。小学校の時には、いかに文化祭や運動会を盛り上げるかを考え、生徒会に所属しておりました。生徒会として主体的に取り組み、スタンプラリーの実施や応援団の結成などを行うことで、文化祭、運動会を盛り上げることに成功しました。このとき、生徒会としての仕事は大変でしたが、学校の皆や参加者の方の笑顔にあふれ、感謝の言葉を伝えてもらったときに、一番やりがいを感じました。この経験から、将来働く上でも、周りを巻き込みながら主体的に取り組み、多くの人に喜んでもらいたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。一点目(400字)
A.
大学3年生の時、80人規模のテニスサークルの主将としてチームの強化に注力したことです。私が主将に就任した時、対抗戦で勝てないことが常態化しており、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者の全体練習への参加率の低下であると考え、彼ら一人ひとりと話す時間を設けた結果、レベルに合わない練習がモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案して重点的に行いました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐとともに、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。上記の結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上し、今年度は4勝2敗と勝ち越すことができました。このように私は、人を喜ばせるために現状をより良くしようと継続して努力することができます。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。二点目(400字)
A.
大学2年生の時、テニスサークルの会計係として収支を赤字から黒字にしました。私が会計になる前、会計の仕事は各係から要求された金額を支払うことが仕事でした。そのため、係に就任した時、約10万円の赤字でした。このままではサークル活動が維持できず、サークルが消滅してしまうと危機感を抱き、サークルの収支を改善しようと考えました。解決策として、2つのことを行いました。1つ目は、各係と協議を重ねて不必要な経費を徹底的に洗い出し、倹約するよう協力を仰ぎました。2つ目は、主将と協力してサークル員全員を集めた会議を開きました。これまで会計以外は知らなかった収支を公開して現状を説明することで、一時的な練習日数の削減や収支が安定するまでの大会の欠場の必要性を訴え、同意を得ました。その結果、約15万円の黒字を生み出すことに成功しました。このように私は、問題意識をもって周りを巻き込んで行動することができます。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。200字
A.
私の短所は、失敗を引きずってしまうため気持ちを切り替えるのが苦手なことです。サークルのテニスの試合で、一つのミスから集中を切らして負けてしまったことが何度もありました。また、ホテルのアルバイトで、お客様に迷惑をかけてしまうと自分の業務に自信を持てなくなることがありました。この短所を克服するため、同じ失敗を繰り返さないために、現在自分のすべきことに集中することで、失敗を考えすぎないようにしています。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいかをご記入ください。 400文字
A.
私は貴社で、地域の人全員が満足できる街づくりにチャレンジしたいです。そのために地域を第一に考えた開発を行いたいです。貴社の社員交流会で社員の方から、開発の段階において地権者や地域の方との交渉は避けて通れず、反対する方も含めた全員から理解を得て開発を行うことは稀であると伺いました。そのため、開発を不本意ながらも認めた人々からも心から評価してもらえる街づくりを実現したいと考えています。大学の時にサークルの主将と会計を務めた際、異なる立場の人の意見を考慮して解決策を生み出したり、自分の考えと対立する人にも理解を得たりすることで、サークルを同じ方向に向かわせた経験を活かせると考えています。「誠実に、革新的に」をコーポレートスローガンに掲げ、社会の課題をビジネスチャンスと捉えて様々な分野にチャレンジする精神を持ち、地域の歴史と文化を重んじる開発を行う貴社でこそ私の挑戦が可能であると考えました。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 300文字
A.
誰かの生活を思い責任感を持って仕事をしたいです。サークルの主将として、サークル員の大学生活の中で大きな割合を占めるサークル生活をより良くした経験や、ホテルのフロントスタッフのアルバイトで、社員と同等の接客を目指すことでお客様の満足度向上に努めた経験から、人が喜ぶことを一番に考えて仕事をすることにやりがいと責任感を持てると考えたからです。不動産開発事業は、建物や街を利用する人の生活を思って仕事をできると考えました。また、貴社の社員の方から、規模が大きく成果が目に見える形で残るため責任が大きいと伺いました。これらの点から不動産開発においてこそ、私の想いを大切にして働くことができると考えました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 立教大学 | 女性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(400)
A.
1.所属する能楽サークルにおいて、チームワークの向上に取り組みました。活動を進める上での根本的な問題として、下級生に欠席者が多く、計画通りに練習が進まないことがありました。上級生の不満が募る中、自分の役割はやはり双方の間を取り持つことだと感じました。そこで、各部員と一対一で話す時間をなるべく取り、双方の悩みや近況をできるだけ把握し、部員間で誤解があれば、私がうまく伝えて一人ひとりが仕事や悩みを抱えすぎないようにしました。同期や後輩から相談を受けることが増え、自分で答えるのが難しい問題についてはさらに先輩やOBなどに相談し、できるだけ良い助言ができるよう心がけました。結果、下級生に集団の目標と自らの役割を理解させることができ、結果、例年より穏やかでスムーズな練習ができました。この経験から、地道に築いてきた信頼関係によって、集団を下支えしながらチームワークを高めていく力をさらに伸ばせたと考えます。 2.卒業論文の執筆に取り組みました。1年次に行ったフィールドワークで感じた問題を元に課題設定し、2年半かけて調査・執筆しています。内容は、「農業を観光資源として有効活用することで、観光客数の伸び悩みに対処する」という遠野市の取り組みの成果と今後の課題に関する考察です。二度、調査に行った際は、農家の方のお話から、市やNPO団体の取り組みの趣旨に対する市民理解の不十分さや、農家の負担増による取り組みの継続難などの実態が見えてきました。一つ一つを見ると規模の小さなこれらの課題が積み重なって、結局は人口減や経済的衰退などの大きな問題に繋がっているということを、より実際的・俯瞰的に捉えられたと感じています。この経験から私は、現地調査より課題を見つけて分析し、解決策を提案する能力を養い、何年も一つの問題に対し諦めず取り組む姿勢を身につけました。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。(200)
A.
私の短所は、好奇心が強く、やりたいことをすぐ行動に移す一方で、慎重さに欠ける点です。現在はこの短所を克服するべく、なるべく計画を立てるようにし、行動の最中でも一度立ち止まって自分の現状や周りの状況が見えているか見つめ直すことで、周囲に迷惑をかけないよう心がけています。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいかをご記入ください。(400)
A.
地域特性を生かした街づくりによる地域活性化に貢献したいと考えます。目白に住んでいるためよく利用するのですが、貴社が開発・運営されている「トラッド目白」は、目白駅東側の落ち着いた、統一感のある街並みに調和し、住民・利用者・訪問者の全員が昔からあった建物かのように親しみを持て、さらには集まる人により街の活性化に繋がっている商業施設であると感じます。街づくりは歴史の流れや風土と切り離せません。トラッド目白のように、デベロッパーの街づくりは、歴史の流れや風土に合致している上で、新たな時代の流れに合った価値観を提供し、新たな人の流れを作り出すべきであると考えます。その中でも、「NTT都市開発らしさ」とは、とりわけバランス感覚に優れた街づくりであると考えます。住民・利用者・訪問者の全員にとって心地よく過ごせるような、「NTT都市開発らしい」ビル開発を手がけることで、地域活性化に貢献したいと考えます。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。(300)
A.
私は、「チームワークを重視して働く」「積極的に現場に出て課題を見つけ、関係者や地域の方々と馴染んでいく」ことを最も大事にしたいと考えています。能楽サークルにおいてチームで大きな目標に向けて努力し、結果、観客や関係者の方々から評価され、自らもやりきったという実感を持てたことにやりがいを感じました。こうしたやりがいをより大きな規模で感じられる点を重視しています。また、入社後いくつかの事業領域に携わり、数多くの関係者との関わりの中で視野を広げ、信頼を得ていくことで、大学時代のフィールドワークで培った「積極的に現場に出、関係者や地域の方々に馴染んでいく」という自らの強みをさらに伸ばしたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(1点目) 400文字以下
A.
私は“課題解決力”に長けた人間だ。体育会馬術部の主将になった際、「メンバーの経験値の違いによる技量とそれに伴う参加意識の差」という課題に直面していた。最初の団体戦となる東京六大学大会35年ぶりの優勝という目標を掲げた。毎年2位であった同大会で勝つにはチームを一体化する必要があった。策として①個人ミーティングを開き、各部員に合わせた練習プランの実践②定例化していた試合計画を見直し各人馬に合った出場計画の実行③目標とされる部員になるべく、私自身部活に真摯に取り組んだこと。馬術の練習は1日40分程と、限られた時間をいかに密な時間にするかが重要になる。以上の取り組みで練習意欲を掻き立て、練習の質が向上。大学からの馬術未経験者の技術が向上し、チーム内に良きライバル関係を構築。互いに切磋琢磨できたことで目標の六大学大会で団体優勝。この経験を活かし、仕事で課題に直面しても効果的な対策を立案し自ら実行したい。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(2点目) 400文字以下
A.
私は「目先ではなく、将来的な成功」を目指すことができる。強豪校の早稲田が最近全国で入賞できなくなっていた。私はこれを馬の高齢化が1つの原因と考え、馬という馬術にとって大切な戦力の補強を考えた。馬は維持管理だけでも高額で、部で捻出することは難しかった。そのために部員全員でOBから寄付を募集し、地道に連絡を取り部の現状を発信する機会を作った。あるOB が実績のあった私のためなら、と400万円で1頭購入した。私としては自分の代は成績が出せるかもしれないが部の未来に繋がらないと考え、継続的なスポンサーとなるのが最善だと考えた。監督を介さず私が窓口となり、その方に部や馬の報告をし、試合に応援に来るように頼んだ。最初は自分の買った馬の活躍が楽しみだった方が、チームとして早稲田に買ってほしいと意識が変化した。結果的に部のために、と今冬に300万円の馬を買って下さった。街づくりでも長期的な視点で有益な開発がしたい。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。 200文字以下
A.
私の弱みは「意見を押し付けがちになる」ことだ。後輩と対面で話すときにどうしても相手が萎縮してしまい、話し合いがうまくできなかった経験がある。自分が後輩の立場になって考えたときに、仲の良い先輩であれば歳が離れていても気軽に接することができると考えた。部員が30人ということもあり、普段から積極的にコミュニケーションをとることで関係性を構築し、聞き役に回ることに重きを置くことで相手の話を引き出した。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいかをご記入ください。 400文字以下
A.
私は、ものづくりを通じて世の中にインパクトを与え、より多くの人に影響を与えたい。専攻分野である土木が生み出す構造物、例えば橋やトンネルというのは生活を支える一インフラではあるが、人々の生活を変えることは難しい。しかし、デベロッパーが生み出す不動産は生活になくてはならないものである。目的地となるような建造物を創り、人の流れを大きく変えることで世の中に影響を与えたいという想いがある。私は馬術部において部員や監督・コーチ、他校の方々と関わりながら目標の試合で勝ったことや試合の運営を行ってきた。核となりチームを引っ張った経験を活かし、複合再開発事業に携わりたい。グループとして資産を持っているからこそ挑戦することも可能なため、貴社はホテル事業にも力を入れていることだろう。その地域のことを考え抜いて総合デベロッパーだからこそできる、ホテル事業を含めた開発を行うことで街の顔となる建物を創り上げたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。 300文字以下
A.
将来自分のなりたい姿としては、「あらゆる人に託される」人になりたい。私は今まで部活や学級委員、体育祭のチームリーダーなどあらゆる場面においてリーダー役を務めることが多かった。決して進んでリーダーに立候補していたわけではなく、周囲に認められ推薦という形で務めてきた。周りからの期待を背負い、責任感を持ちながらその期待を上回って目標達成できたときは、より一層の喜びを感じてきた。他者からの信頼を獲得しその信頼を裏切ることなく、「ありがとう」の言葉を伝えられることで、自分のやりがいに繋がる人間である。社会人として、社内外から認められ「五十嵐になら」と託され、自分のために動いてもらえる人間になりたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 筑波大学 | 女性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(400字以内)
A.
私は【粘り強く努力する人間】である。大学から始めたバドミントンは、最初はなかなか上達しなかった。周りの初心者仲間が次第に辞めていき、私も辞めたいと思う時もあった。しかし、途中で諦めるのは悔しく思い、絶対に上達すると決めた。そこで私は次の3つのことを心掛けた。1つ目は誰よりも練習に行くことである。週5日の練習のうち、毎週3日は参加した。2つ目は客観的に見てもらうことである。先輩や同期にフォームやショットを見てもらい、改善点は早急に直すことを心掛けた。3つ目は毎日100回素振りをすることである。練習がない日にもラケットを持つことを意識した。この3つのことを2年間継続し、2015年3月の初心者女子団体戦で優勝することができた。このように、私は粘り強く努力する人間である。努力は継続することで結果に結びつき、自己成長に繋がると信じている。現在は、個人のランクアップを目標に練習に取り組んでいる。 続きを読む
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて2点ご記入ください。(400字以内)
A.
私はチームにおいて【架け橋のような役割を担う人間】である。私が大学1年次より働いている焼肉チェーン店は、入店時、店内の回転率が悪く、顧客満足度が関東の同店舗90店舗中30位であった。回転率の悪さが原因でお客様から苦情を頂くことも度々あり、スタッフのモチベーションは低下していた。私はこの状況を改善し働きやすい環境にしたいと考えた。そして、回転率の悪さの原因をスタッフ同士の連携の弱さにあると考え、連携を強化しようとした。そこで、私は、元来はホール業務のみを行っていたが、自ら進んでキッチンの仕事を覚えた。両サイドの仕事を知ることで、視野も広がりホールとキッチンの【架け橋】となった。それまで固定で行われていた仕事であったが、次第に両サイドの仕事を覚えるスタッフが増え、互いにフォローし合えるようになった。この結果、店舗の回転率が向上した。顧客満足度も2位まで向上し、現在は関東1位を目指している。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱みについてご記入ください。(200字以内)
A.
私の短所はリーダーシップがない点である。チームのリーダーとなって積極的に引っ張るという役割が苦手である。どちらかといえば、チームのリーダーやチーム全体を支える役割を担うことが多い。例えば、同好会では会計を務めた。リーダーシップがない分、チームにおいてリーダーの考えに対して客観的な視点から意見することや、チームに必要な作業を率先して行うことや、周囲へ気を配り、フォローすることを心掛けている。 続きを読む
Q. あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、成し遂げたいかご記入ください。(400字以内)
A.
私が貴社で成し遂げたいことは【人がいきいきと暮らす街づくり】である。私の母はうつ病だった。しかし、家が建て替わったことをきっかけに、母のうつ病は良くなり、家族同士もコミュニケーションを以前よりとるようになった。この変化を目の当たりにし、建物が人の暮らしや気持ちを変えることができることに感動した。暮らし方が変われば、人生が変わる。そして、人の暮らし方をプロデュースして、一人でも多くの人を幸せにしたいと考えた。そこで、住宅やオフィスビルの開発はもちろんのこと、開発後のエリアマネジメントにも携わり、人と人の関わり方をプロデュースしたいと考えた。中でも貴社はNTTのグループ力を持っている。そこで通信技術などとのコラボレーションを通し、多様化する暮らしの変化にも対応できると考えた。こうしたNTTグループの強みを生かしながら、貴社で【人がいきいきと暮らす街づくり】を成し遂げ、一人でも多くの人を幸せにしたい。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想いなどを自由にご記入ください。(300字以内)
A.
私が社会人として働くにあたり大事にしたいことは、【妥協しないこと】と【チームプレー】である。妥協から創造力や可能性は生まれないと考えている。お客様のことを考えるからこそ妥協は絶対にしたくない。疑問に思った点や、納得のいかない点についてはとことん追求したい。しかし、社会人は時間的制約のある中で結果を出すことが求められる。時間内にベストな結果を出すために、効率的に仕事をすることを心掛けたい。そのために、仲間との連携を意識したい。仲間と支え合うことで、感動も苦しさも共有できる。だから私は、一人で仕事をするのではなく、【チームプレー】を意識し、お客様の為にも【妥協しないこと】を大事にしたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなたのアピールしたいこと2点(1点400字)
A.
春秋の東京六大学野球の応援で2000人近いお客様を応援団の力だけで纏め上げる、普通には経験は出来ないことをしてきた。私は視野が広く、多くの物事に気づき、業務を正確にこなすことが出来る。大学3年の秋、この強みを生かし、野球応援を統括する責任者の補佐を担った。応援席の運営やお客様の誘導、等、神宮球場内での動きの全ての監督、そして試合以外の場でも動き回っていた。辛い時もあったが、これだけ熱くなれたのは、毎戦楽しみにして来て下さるお客様の満足そうな笑顔と、自分の為ではなく選手と共に戦い、勝利した時の喜びを共に分かち合えることにやりがいを感じていたからだ。秋季リーグの最終戦、勝てば優勝、応援席が初めて満席になり、学生だけで統率する力を試された試合であった。結果は負けてしまったが、大学4年になった今、これらの経験を活かし、学生動員対策「責任者」としてラストイヤーを優勝で終えるのが夢である。 私は応援団吹奏楽部で部長を務めている。志望はしていなかったが、「自分の意見を主張するのではなく、周りの意見をきちんと聞くことが出来る」という理由で任命された。60人近い部員を纏めることは難しく、同じ方向性に向かっているようでも、考えは人それぞれで意見の衝突は起こりかねない事である。部長に就任してから「皆から嫌われる覚悟で1年間全うする」と決断した。一番の目標は学年間の壁が無く、言い合える関係を構築することであるが、中には話し合いの場で考えはあるのに口に出せない者、本人に直接伝えられない者もいる。そのような者には一対一で話す事で考えを引き出すようにしてきた。直接のコミュニケーションでしか伝わらないものは必ずあると感じる。普段は口下手な後輩でも、一対一で話せばしっかりとした意見を持ち、個々から学ぶことが沢山あり、日々勉強させてもらっている。それぞれ独特な考えを持ち、「人」の重要性を感じている。 続きを読む
Q. あなたの短所や弱み(200字)
A.
私は人に仕事を任せることが出来ない。部活動の補佐役職を4つ兼職していて、同じ補佐役職に就いている者も複数いたが、役割を分担しても時間がかかるような場合は、自分が担当した方がすぐに済んでしまうと思い、自分でやってしまうことが多い。その為、私一人の業務の負担が大きくなってしまう。チームで何かを運営するからこそ、全員の協力が必要であるということを意識しながら克服している。 続きを読む
Q. 当社で何にチャレンジし、何を成し遂げたいか(400字)
A.
「地域と共に創りあげる街づくり」の仕事に携わりたい。私は小さい頃から父の影響で地元の祭礼が好きで、地域コミュニティやまちづくりの一面を垣間見てきた。祭礼の時期になると、この街に戻ってくる大人を見て、時代が変わっても戻ってくる場所がある事がいかに素晴らしいかを目の当たりにし、「自分の住む街をもっとよくしたい」と思うようになった。「誠実に、革新的に」、新しいものを作ろうとすると、伝統が失われてしまう。文化を創造しようとすると、自然環境が失われてしまう。それは本当に地域住民が望む街づくりなのだろうか、私はそう思えない。街づくりのコーディネーターは人の考えに耳を傾けられて、誠実でなければならない。建物を建てて終わりではなく、将来も愛され続ける街を、そして少子高齢化がますます進行していく中で、街への愛着が深まり価値を創造できる様に、高齢者と小さな子供が交流できるソフト面の街づくりも行いたい。 続きを読む
Q. 社会人として働くにあたり、もっとも大事にしたい考え、価値観、想いを自由に(300字)
A.
私が大事にしたいことは、自分の利益の為ではなく、「相手の為を思って仕事が出来るか」ということだ。応援団の活動を通じて、選手を後押しできるような応援、お客様の期待に応えられるような演奏をしてきた。誰かの為に努力すると結果「ありがとう」の言葉で努力が報われる。街づくりでも同じことが言えるだろう。自分の利益の為ではない。そこに住まう、そこで働く人の生活が豊かになる、その街の価値を向上させる為に意見をぶつけ合いながら開発していく。そして、人々の笑顔が見られたとき、自分が携わったプロジェクトは成功したと初めて思えるだろう。このように私は多くの想いに寄り添える街づくりのプロフェッショナルになりたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性
Q. アピールしたいことを経験交えて2点。1点目
A.
【人に働きかける力】 1つの目標を達成するため、周囲に働きかけていく力があります。大学2年生時、地区の全10の大学が合同で行う吹奏楽の演奏会を運営しました。その中でも私は各大学の有志100名による合同演奏の運営を担当しました。各参加者はそれぞれ今までのキャリアも違うため音楽に対する姿勢も異なります。最高レベルの演奏を届けたい人、みんなで楽しく演奏することにやりがいを感じる人。そうした考えの対立から練習に来なくなってしまう人が出てきました。私がこの演奏会を運営するにあたって掲げていた目標は【いろんな大学の人が音楽を通して仲良くなること】。運営としてすべきことを考えたとき、欠席者を説得し練習に戻ってきてもらい、全員でこの演奏会の成功とは何かを話し合いました。そしてこの共通の目標に向かって練習環境の見直しや懇親会を行い、100名全員で最高のステージを作ることができました。 続きを読む
Q. アピールしたいことを経験交えて2点。2点目
A.
【意志の強さ】 一度やると決めたことは最後まで必ずやり切ります。昨年の12月は、学業と吹奏楽団とアカペラサークルの両立最も大変だった時期でした。1週間に定期演奏会、クリスマスライブ、授業の中間テスト2つが集中していました。定期演奏会は吹奏楽団の1年間の活動の集大成です。クリスマスライブもアカペラサークルにおける四大ライブの1つのため数か月の準備がなされます。12月に入ってからは毎日それらのサークル活動がありまとまった勉強時間の確保は不可能でした。しかし、大学進学も各団体への加入もすべて自分で決めたことです。絶対に投げ出さずすべてを納得のいく形で終わらせようと、睡眠時間を削って勉強し、空き時間には楽器を練習しました。結果、演奏会もライブも最高の形で幕を閉じ、単位もすべて取ることができました。これから社会に出てどんな困難があっても自分で決めたことだという気持ちを忘れず意志を強く持って立ち向かいます。 続きを読む
Q. 短所や弱み
A.
【一からスタートしないと気が済まない要領の悪さ】 人から引き継がれたことでも、自分で一から考え直さないと気が済まない要領の悪さが私の欠点です。人が行ったことに対して疑いや不信感があるわけではなく、自分でなぜそうなったのか、根拠はなにか理解していないと納得して行動に移すことができないからです。改善策として要点の把握を最優先して行うことで全体の大枠をつかみすぐにアクションを起こせると考えます。 続きを読む
Q. NTT都市開発で何にチャレンジし何を成し遂げたいか
A.
【通過点に付加価値をつけ目的地にする】ことにチャレンジし、【人がつながるまちづくり】を成し遂げたいです。 私が住む札幌では、5年前に地下歩行空間(通称チカホ)ができました。チカホができたことで街中の通行が便利になりましたが、それ以上に私には自分も含め【人がイキイキしたな】と感じました。チカホでは今まで札幌になかったイベントがたくさん行われるのです。私は大学2年生時、チカホで行われていたアカペラのライブに出会ったことがきっかけでアカペラサークルに加入しました。また自分がチカホでのライブに出演すると、通りかかった会社員の方が「素敵な歌を聞けて元気が出ました」と声をかけてくださることや、ラジオ局の方に誘われてラジオに出演することもありました。チカホという通行場所にイベントスペースを設けるといった付加価値により人が集まりつながりができる。そんな「人がつながるまちづくり」を自分の手で行いたいです。 続きを読む
Q. あなたが社会人として働くにあたり、最も大事にしたい考え、価値観、想い等を自由にご記入ください。
A.
【飾らない自分でいること】 いくつになっても、わからないことはわからないとはっきり言える社会人になりたいです。キャリアを積んでいくとプライドや意地から人を頼ることをしなくなるように思います。私は楽器を小学校から続けていましたが、高校では今までのキャリアがあるというだけで周囲に頼られるようになったため、わからないことを人に聞くことが憚られる気持ちがありました。しかし、新たなアイデアの吸収を止めてしまうと、そこで成長は止まってしまいます。常に視野を広く持ち、新たなアイデアを吸収し続け生涯成長し続けたいです。また、相手に本音をぶつけることで正面から向き合い、深いところでの信頼関係を築いていきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたのアピールしたいことを具体的な経験を交えて二点
A.
① 【私はチームをまとめ、組織の力を向上させるリーダーシップを持つ。】 これは100人規模のサッカーサークルの主将を務めた経験からだ。社会人サッカー部にも属している私は一メンバーとして俯瞰的に考え、重要なのはまた参加したいと思える環境だと考えた。そこで練習曜日の固定の廃止やレギュラー制の廃止、練習量の増加を行い参加しやすい環境を整えた。これらの取り組みでチームには「自分が出なくても勝ってほしい」と言われるほど一体感が生まれ、学年を問わない信頼関係を築き、チームを優勝に導いた。 ②【私は物事を諦めず、粘り強く取り組む男である。】 これはアルバイトで家庭教師を務めた経験からである。当初はなかなか結果が出ず、自分の未熟さを痛感した。その時、授業法ばかりに目が向き、生徒のことを理解していないことに気付いた。その後は対話を通じて生徒を理解し、自作のプリントで授業外もサポートした。生徒の100%を引き出すために自分の120%で粘り強く教えることを心掛けた。成績も上がり始め、保護者の方には【三澤君に頼んで本当に良かった】との言葉を頂くことができた。 続きを読む
Q. あなたの短所・弱みについて。
A.
私は協調性やチームワークを重視するあまり、時々自分の意見を抑え、後悔してしまうことがあるので、今後はチームのためにも正しいと思ったことには意見が言えるようにしたい。 続きを読む
Q. NTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいか
A.
私は地域の人々とともに一丸となって街の価値向上に貢献したい。そう感じたのは地元の発展を感じた時だ。団地という一つの建物から関連して、街が発展していくことに非常に魅力を感じた。その中で私は貴社の採用パンフレットの新開さんのように、今までノウハウがない分野に関してもその土地に合っていると思えば積極的に開発をしたい。街にはそれぞれに特徴があり、その価値は十人十色ならぬ十街十色である。私は俯瞰的な視野と強いリーダーシップをもって、貴社で用地取得から販売まですべてに携わり、新たな貴社の看板となるような開発を地域の方やテナントの方と一丸となり行いたい。街の方の意見を大切にされている貴社であれば地権者の方との話し合いを通じ、街の価値を最大限に高められると確信している。 続きを読む
Q. 社会人として働くうえで大切なこと。
A.
「①人々の生活を支えられること」と「②ワークライフバランスがとれること」である。一つ目は長年、部長や主将を経験しチームを支え自分も組織も成長することにやりがいを感じたためである。二つ目についてだが、サッカーでも試合の前日に激しい運動は行わない。良い成果を出し貢献するためには働きづめになるよりもむしろ適度な休暇が必要であると考えるからだ。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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NTT都市開発の 会社情報

基本データ
会社名 NTT都市開発株式会社
フリガナ エヌティティトシカイハツ
設立日 1986年1月
資本金 487億6000万円
従業員数 480人
売上高 1508億8100万円
決算月 3月
代表者 辻上広志
本社所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田4丁目14番1号
平均年齢 43.1歳
平均給与 924万8000円
電話番号 03-6811-6300
URL https://www.nttud.co.jp/
採用URL https://www.nttud-recruit.jp/
NOKIZAL ID: 1132707

NTT都市開発の 選考対策

最近公開されたサービス(不動産)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。