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J-オイルミルズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全120件) 3ページ目

株式会社J-オイルミルズの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

J-オイルミルズの 本選考の通過エントリーシート

120件中101〜120件表示
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. 希望職種、研究系の志望分野
A.
①研究系、②技術系 ①研究系―油脂、油糧、健康食品, 技術系-品質管理 続きを読む
Q. 自己PR(200)
A.
私の強みは課題解決に向けて自ら行動を起こせる点だ。アルバイト先の回転寿司店では、お客様に食べてもらえない寿司が多く、廃棄金額が多い事が課題であった。そこで、お客様が食べたい寿司ネタの調査を提案し、ニーズを把握した。調査結果を活かし、来店した客層や食べ初め・食べ終わりに合わせたネタをレーンに流す事で、1日約3万円だった廃棄金額が1万円代になった。この強みを活かし、仕事においても主体的に行動したい。 続きを読む
Q. 研究内容・ゼミ・選考内容(200)
A.
「食品の消化」に関する研究を進めている。高齢者・生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、食品の消化挙動を理解する必要がある。そこで、本研究室では酸・酵素による化学的消化に加え、消化管運動による微細化・混合といった物理的消化を模擬可能な胃モデル装置を開発した。本研究はタンパク質に着目し、モデル装置を用いた生体外消化試験によりタンパク質含有固形食品の消化挙動を評価している。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだこと(500)
A.
私は専攻65人中1番の評価である卒業研究賞を目指して研究に打ち込んだ。研究室配属以降「モデル装置を用いた食品の消化挙動解析」というテーマで研究を進めた。始めに、新しい実験系の構築に向けて消化試験条件の決定と装置改良に取り組んだ。人の消化機能に関する値は個人差が大きく、基準を決める必要があったため、食品・医学・薬学分野の論文を系統的にまとめ、研究室の方と何度も議論した。また、自ら働きかけ、外部研究機関とも議論を行った。装置改良では企業と密に連絡を取って機構・素材を改善して頂き、それを試した。目的の条件が再現できず半年近く試行錯誤したが、「実験→原因考察→企業と連携して改善」のサイクルを粘り強く取り組んだ。次に、決めた実験条件と改良した装置を基に実験した結果、既往の研究にない新しい知見が得られた。これだけでも十分な成果となるが、私はここで満足しなかった。食品開発への応用には、「現象を理論的に理解する」という視点が必要だと考え、専門外の物理化学を自ら勉強して新しい視点を取り入れた。以上のように、周囲と議論し、新しい視点から粘り強く取り組んだからこそ卒業研究賞を取る事ができた。 続きを読む
Q. 今までで一番つらかった経験、またそれをどう乗り越えたか(500)
A.
バスケサークルの〇〇として練習の改革に挑んだが、空回りした経験がある。私のチームは学内成績が8チーム中5位と低かった。そこで、私が60人の〇〇に選出された際、今までと同じでは勝てないと考え、練習の改革に挑んだ。プレー面の意識共有が課題だと感じていたため、各メニューの前に私から決め事を伝え、疎かな場合は練習を中断して決め事を再確認した。しかし、初の大会で順位は上がらなかった。〇〇として自ら考え行動したが、良い結果に繋げられず悔しかった。そこで、執行代の同期に相談した所、「1人で頑張りすぎ。全体をチェックしきれず、練習時間のロスが多い」と言われた。この助言により、〇〇の自分がやらなければいけないと思い込んでいた事に気づいた。そこで、執行代に練習改革への思いを伝え、協力を仰いだ。執行代をコート各地に分散させ、決め事の徹底のための声掛けを執行代が率先し、疎かな場合は各々の判断で決め事を再確認した。執行代と協力する事で意識共有に注力した練習を習慣化でき、最後の大会では2位になった。この経験から周囲との協働が良い結果に繋がる事を学んだ。以降、自ら考え行動する上で、周囲に働きかける事を心掛けている。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

事務系、営業系
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 自己PR、アピールできる点
A.
「相手の気持ちを考え、一つ先の行動ができる。」これが私のアピールできる点です。地元の農家の方の農場でアルバイトをする中で、農家さんの行動を先回りして補佐し、次の作業で必要な道具があれば前もって用意しておくことや、農家さんが重い農機具運ぼうとすれば、すぐに運ぶのを手伝いに行くなど一心同体のように作業することに努めました。この行動意識を、今後も日々の仕事の場やお客様と接する中で活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代一生懸命取り組んだこと
A.
日々私たちが口にしている食はどのような方がどのような思いで生産し、私たちの食卓に届けられているかを経験することに一番夢中になって取り組みました。そのために食を学べる学部を志願し、生産者の現状や思いを知るために、農家の方や漁師の方と共に3年間アルバイトとして仕事しました。その中で、船は整備士の方に、水揚げしたホタテは運送業の方に任せるように、互いの信頼があってこそお客様に届くということを体感しました。この時、自ら学ぶ意思を持っていたからこそ、生産者として安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待の重みなどを強く実感しました。さらに私は1人の消費者でもあるからこそ、安心安全な食品に生産者の思いを考え始め、家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。その中で特に、貴社は人々が活動するために不可欠な油脂を様々な組み合わせで、国内のみならず海外へも多角的視点から提案できることに強みと魅力を感じました。この経験から、将来は営業として個人の能力を向上することに加え、商品を口にするお客様の立場になって活動したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代苦戦したこと
A.
「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の課題解決」に苦戦しました。大学入学後からアルバイトとして3年間、深夜2時からホタテ漁師の方と共に船の上で水揚げ作業の手伝いをしていた私は、大学2年生の時に、5人程船に乗ってくれる新入生の確保を依頼されました。自分にできるか不安ではありましたが、まずはやってみようということで取り掛かりましたが、深夜2時から船の上で、カッパを着ても服が海水でぬれるほどの激しさを伴う作業のため、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで、人集め経験のある先輩や漁師の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しいことが分かりました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、1時間の作業時間の変更をすることに決まり、無事5人ほど戦友とも呼べる仲間ができました。この経験から、相手の立場になって考える大切さを実感し、日々の生活の中でも相手の気持ちを考えた行動を心掛けています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。 200文字以下
A.
私の強みは「傾聴力」です。学生時代、トレーニングジムのスタッフとして活動し、お客様に対してトレーニングや食事のアドバイスを行っていました。その中でこの「傾聴力」を活かし、お客様の生活に寄り添った提案を行うことで、「トレーニングファン」を増やすことに注力しました。 貴社でもこの「傾聴力」という私の強みを活かし、お客様のことを第一に考えた提案を行うことで、「貴社のファン」を増やすことに尽力したいです。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 200文字以下
A.
私は実験社会心理学のゼミに所属し、「相手から好意をもたれるには何をすべきか」ということについて研究しています。 現段階では、特定の場面(街中で転んだなど)を設定し、その場面における人(親友、恋人など)の行動(慰めるなど)により自身がどのような感情を抱くか、といった内容の質問紙を作成し、150人に回答をしてもらうことで統計を取りました。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。 500文字以下
A.
私が今までで一番夢中になって取り組んだことは、大学入学時から始めたウエイトトレーニングです。 私は小さい頃から痩せ型で、それがコンプレックスでした。そこでそんな自分を変えるため、大学入学と同時にウエイトトレーニングを始めました。そして以下の2つのことを意識してトレーニングに取り組みました。 (1)多様な情報と知識を得る 骨格などによって効果的なアプローチが変化するウエイトトレーニングにおいて、一つの情報源に頼るのは危険だと考えたため、本や先輩、ジムとトレーナーさんから多様な情報と知識を集めるよう努めました。 (2)高い自己管理能力をもって取り組む。 自分が掲げた目標から逆算して、「今何をすべきなのか」を常に考え、それに応えた行動をとるよう努めました。 このような意識のもと週5回以上のトレーニングを3年間継続した結果、体重は68㎏から88㎏まで増加し、はじめは20㎏しか挙げることのできなかったベンチプレスも120㎏まで挙げられるようになりました。 この経験から、トライ&エラーを繰り返しながら、常に成長していこうとする「向上心」と、自ら計画を立て、それを実行する「自己管理能力」の重要性を学びました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。 500文字以下
A.
60人規模のテニスサークルの幹部として初めて開催したイベントの参加率が全体の30%程度と低かったことです。 これを乗り越えるためには、まずイベント参加率低迷の原因をつきとめる必要があると考え、幹部同士の意見交換の機会を設けました。それによりイベント参加率向上のためには1.イベント内容の見直し2.有効な広報活動、の2つを行うことが効果的であると特定し、以下のことを実践しました。 1.イベント内容の見直し イベントの前日に他の幹部を集め、リハーサルを行うことで当日の進行をスムーズに行うことができるようにしました。またイベント内ではサークルオリジナルゲームを考案することで、ゲームをしながらサークルの魅力を知ってもらえるように努めました。 2.有効な広報活動 イベント認知の拡散を目的としたポスターの作成とイベントへの誘致を目的としたSNS上への動画広告の掲載、の2つを広報部と協力して行うことで効果的な広報活動を展開しました。 このような取り組みの結果、最後に企画したイベントでは参加率65%を達成することができました。 この経験から、失敗の原因を分析し、周りを巻き込みながら主体的に行動する重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

20卒 本選考ES

研究開発職
男性 20卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。 200文字
A.
挑戦心では負けません。負けず嫌いな私は、常に周囲が挑戦しないような高い目標を設定し達成する努力を惜しみません。今は研究を英語論文として世に出す目標があります。限られた時間で結果を出す、科学英語に慣れることが課題だと考え、実験効率や英語能力の向上のため実験は時間まで計画する、結果を英語でまとめることを習慣化しました。結果実験を並行できる能力や学会で英語の口頭発表をする機会を得て、目標に近づけました。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 200文字
A.
【凍結可能なレタスの作出に関する研究】レタスは凍結に弱く、長期貯蔵が困難・生食による食中毒の懸念などが問題です。そこでレタスに凍結耐性を付与できれば、価格や供給の安定化・安全性の向上が期待されます。現在2度の低温に数日置いたレタスで発現量が増えた特殊な糖を合成する遺伝子に着目し、同遺伝子を導入した大腸菌で凍結耐性の向上を確認しました。今後は同遺伝子を高発現するレタスを作出し、凍結耐性を評価します。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。 500文字
A.
農業合宿の運営に4年間夢中で注力し、農家の方の問題解決に貢献するという価値を生みました。私が所属した農業団体は、5日間の就農体験を通して参加者に食や農への考えを深めてもらう合宿を年に2回開いていました。しかし目的と内容が乖離しており、農作業の体験に終始していました。農家の方は目的に賛同して作業時間を割き協力して下さっていたので、私は目的に沿った上で何か農家の方に還元できる合宿を望みました。合宿長となった私は、まず合宿の目的を運営約十人で再確認しました。その上で全員が納得できる目的達成のための施策を考え、考える場として、参加者が作業内容や農家の方との会話を共有する場とそれに伴う議論の場を毎晩設けました。また合宿の度に運営全員で改善点を挙げ、参加者が興味のあるテーマを議論に反映させるなどの工夫を増やしました。結果年々考える場が活発化し、理想の合宿に近づくほどさらに熱が入りました。その後市役所の方の協力で全合宿関係者が集える会場も用意でき、参加者が5日間考えた成果物を農家の方に発表する場を恒例にしました。そこで出た案の一部を協力して合宿外で実現させることで農家の方の問題解決に貢献できました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。 500文字
A.
研究室に入ってから積み上げてきた研究結果を失いかけたことです。研究を進める中で、1年半かけて作った組み換えレタスの数百個の種が全て発芽しない課題に直面しました。研究室には他に植物を扱う人や詳しい人がおらず、担当の先生からは研究のやり直しを勧められました。しかし目標である英語論文の執筆はおろか、修論発表に間に合うかさえ疑問だったので、やり直しと並行して種を発芽させる方法を模索しました。自分で考えたことや調べたことを実行し尽くしても持ち前の挑戦心で諦めず、すぐに人脈の限り頼れる人に相談しました。他研究室の友人からは専門の先生を紹介してもらいました。また過去に授業を受けた先生や参考にした本の著者の方などにも自ら連絡をとり助言を求めました。返答が得られ次第解決策を十個ほどに整理し、着手や実現までにかかる時間などの観点から優先度が高い順に試しました。結果約4千粒中1粒が発芽し、研究をやり直さずに済みました。後々種が未成熟だったこと、未成熟な種は発芽能があっても寿命が極端に短いことが分かりました。本経験で一人だけで考え続けて行動を止めたりせず、恥を捨ててでもすぐに行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 中央大学 | 女性
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください
A.
私は母子家庭で育ち、貧困と隣り合わせで生きてきました。日本において平均所得の半分以下で暮らす子どもは6人に1人です。自分と似た境遇の子どもや家庭が抱える問題を解決し、幸せに暮らすことができる社会を作りたいと思いました。貧困や格差をなくしていくための糸口を掴むべく雇用問題や福祉、まちづくりなど幅広い面から学んでいます 続きを読む
Q. 自己PRを記入してください
A.
挑戦と笑顔。 まずは挑戦することを大切にしています。 サークルでは会計に立候補し、アルバイトでは塾講師、家電量販店、アパレルショップや飲食店など多様なアルバイトを掛け持ちして一年以上継続しました。継続して取り組み、やりきるのが「私」です。 また、人を笑顔にすることが好きです。 友人の誕生日をサプライズでお祝いしプレゼントするなど、周囲の人々の笑顔が自分の幸せだと感じます。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。
A.
所属部会の会計。  今までで一番辛かった経験は、所属していた広告研究会で会費に不足金が発生し、その処理に追われたことです。会計に就任してすぐ、会費に大幅な不足金があることが発覚しました。原因は会費で購入して領収書をもらっていないこと、会費で買えないものまで購入してしまっていた為でした。 私は二度とこのようなことが起きて後輩が苦労することがないように、 1、会費で購入可能、不可能なものをそれぞれリストにまとめ、公表したこと。 2、領収書ボックスを設置し、回収を徹底したこと。以上の周知徹底に取り組みました。 最も苦労したのは誰もが誤解することないように伝え方を工夫した点です。会計の専門用語を、会計を知らない部会員でも理解できる表現に置き換えました。そのあ結果前年度大幅にあった不足金が今年度は1円も出ませんでした。70万円もの大金を管理するうえで、部会員たちからの信頼が何よりも重要だと実感しました。自ら提案し、部会員を巻き込んで未来の後輩たちのためを思い、よりよい会計環境を作り上げていく姿勢や、決して投げ出さず最後まできちんとやりきる姿勢が部会員からの信頼を集めることができたと思います。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。
A.
大好きなバンドの応援をしに遠征をしたこと。 私は全国22か所に遠征をしました。理由は二つあります。 一つ目は、大好きなバンドの音楽を聴くことが日々の活力になっているからです。 どんなに大変なことがあっても、ライブの予定を楽しみに日々前向きに取り組み続けることができました。 二つ目は、応援できるときに応援しにいくことが大切だと考えるからです。 アーティストやバンドで解散や活動休止のニュースを見ることが多くなりました。ライブは次行こう、などと理由をつけて行かずに、解散してからもっとライブに足を運べばよかったと後悔したくないと思いました。 ライブ遠征では、自ら交通手段を確保し、北は北海道、南は鹿児島まで赴きました。また、ライブで隣にいたファンの方に話しかけ、今ではライブ以外で泊まりに行き、一緒に旅行をする仲になることができました。 私は遠征をして大好きなバンドを応援した経験から、全国どこへでも赴く行動力、人見知りせず初対面の人とも仲良くなることができる力を培うことができました。 この力を活かして営業としてパワフルに行動し、様々な方と話をして信頼関係を築き、御社に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年12月21日
男性 19卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。(200文字以内)
A.
私は目標に対して徹底的に努力する人間です。 英語が苦手な自分を変えたいと思い、大学生の頃からTOEIC試験の勉強を続けています。 しかし、大学院入学後は研究で忙しく、勉強の時間が取れずにいました。そこで、短期間でも英語力が見につく方法を模索し、日常の歩いている時間といったスキマ時間を全て勉強に充てるという方法をとりました。その結果、2ヶ月で600点台から700点台へと、通常より短い期間での点数アップが実現できました。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。(200文字以内)
A.
植物の根を対象とした研究を行っています。 植物の根は、土壌中を進む際に先端から「ムシゲル」と呼ばれるゲル状物質を分泌することで、摩擦を軽減し、根を張りやすくしています。しかし、ムシゲルの分泌機構はいまだに解明されておらず、私の研究で明らかにすることを目的としています。 この研究は、将来的に新たな知見が得られるだけでなく、土壌環境の改善や、作物の成長促進、雑草の根の伸長抑制などへの応用が期待できます。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
研究です。もともと生き物や自然のものが好きなこともあり、時間を忘れて没頭しています。時々昼食も取らず8時間以上顕微鏡を覗き続けることもあるほどです。 特に最近では、新規の研究が軌道に乗り始めたことにより、ますます楽しんで研究に取り組んでいます。 これまで少しずつ解明点が増えてきたこともあり、今後は学会発表を目標に、さらに力を入れて取り組んでいきたいです。 大学時代は動物系の研究室に所属していたのですが、植物の根が伸びていく様子を撮影した動画の美しさに魅せられ、現在の研究室への配属を決意しました。 研究を始める為には、分野が変わったこともあり、新たに勉強することが多く大変な時もありましたが、持ち前の努力精神で乗り越えました。 こうして研究活動を続けていく中で、動物系の研究で培った技術が植物系の研究で応用でき、さらにそれが画期的な手法となって新たな発見へと繋げられたときは驚きました。これは分野の枠を超えてみたからこそ実現できたことであり、自分の専門分野に捉われない姿勢が、研究には大切であることを学びました。 将来の研究活動においても、今まで学んできた分野に捉われず、様々な分野に挑戦していきたいです。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。
A.
ホームセンターでのアルバイト中、自分のお店に対する知識不足によりお客様を戸惑わせ、怒らせてしまった経験が一番辛い経験でした。 その後、原因を分析するためお客様目線で自分を見つめ直しました。すると、お客様からしたらアルバイトも社員も同じ店員であり、店員ならお店のことは把握していて当然であることに気付きました。お店の一員という自覚と責任感を持つことの大切さを改めて痛感し、相手の視点に立って物事を考えることの重要性を実体験から学びました。 それからは自身の接客サービス向上に努め、相手の視点に立った配慮ある行動を心がけました。 また、その過程で自分が気づいた点や心得、コツなどを周りや後輩と共有していき、お店全体のサービスを良くするよう働きかけました。 そうしていくうちに自身や後輩が一回り成長した接客ができ、お客様から感謝される場面が増えたことで、自身の失敗経験をお店のサービス向上へ生かせたことに達成感を感じました。 このように原因を分析し、補い、達成感を得ることで挫折を乗り越えました。 この経験は今でも個人間や集団の中での自分の振る舞いに、「相手の視点に立って考えられる力」として生きていると感じています。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 19卒 | 近畿大学 | 男性
Q. 1. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
現在の日本の食シーンに欠かすことのできない油を通じて、人々の健康と幸せな食生活を支えている会社だと思います。 私は養殖の研究を通じ、毎日のように魚を食べていました。しかし、私と仲間たちの料理レパートリーは刺身と揚げ物だけでした。毎日続くとさすがに飽きてしまい、新しい調理方法を探している時に出会ったのが、貴社のオリーブオイルでした。あの日、名前は知っているけど使い方は知らなかったオリーブオイルを使い、仲間たちとネットで調べながら不安と期待を抱いて初めて作ったブリのオリーブオイル焼きの美味しさを今でも覚えています。そして、こんなにも素材の味を引き出し、風味や健康に影響を与える油のもつ無限の可能性に魅力を感じました。 貴社は、さらに多様化していく消費者ニーズに常に応え、これからも健康で美味しいと感じる新しい発見、新しい幸せのエネルギーを食卓に届けていける会社だと思います。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内
A.
消費者のニーズを素早く察知し、くみ取ることが出来る営業を行い、将来的には現場の経験を生かした広報に挑戦したいです。養殖の研究を通じて、多様化していく消費者ニーズや市場の動向に素早く対応していくことの難しさ、やりがいを食料生産の最前線から肌で感じ、興味を持ちました。 この経験から食用油という形で様々な日本の食シーンを支えている貴社で、常にアンテナを広げ消費者ニーズに素早くくみ取ること、そして、私のような料理経験の少ない方にもオリーブオイルをはじめ油の持つ無限の可能性を広めていくことに携わりたいと考えています。 そのために、消費者の嗜好や市場の動向をつかむことが出来る営業の現場を経験していきます。その経験を生かして、お客様と会社をつなぐ役割を担っている広報で「油といえばJ-オイルミルズ」とイメージしていただけるよう情報発信を行っていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
男性 19卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。 必須 200文字以内
A.
物事の完成度を高めるために必要な柔軟性を持っています。学生時代のバンド活動にて1つ1つの曲を作るにあたり、メンバーそれぞれの曲調の好みや、趣向の違いが必ず現れました。互いの意見や思いを否定せず理解・享受することを心がけると、考えの相違により生まれる新しい価値観を取得することができ、斬新で魅力的な曲を作ることができました。相手の考えを受け入れる柔軟性によってワンランク上の結果を創出します。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 必須 200文字以内
A.
講義等では管内流体の挙動やその挙動を制御する適切な管設計や、目的物質を混合物から分離する操作などを学びました。これらの化学工学の知識を用い、研究室では低温での新たな高分子生成反応プロセスを開発しています。(以下省略) 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
大学4年間、同じメンバーで続けたバンド活動です。特に多くの人にライブに足を運んでもらえるように尽力しました。その為には、ただ上手に演奏することや、在り来たりな曲調やフレーズの曲を提供するだけでなく、今までに聞いたことのない、けれど聞いていて楽しい曲を作る必要があると考えました。それゆえ、ジャンルにとらわれず、インディーズからメジャーバンドまで多種多様のアーティストの曲を聞く中で、サビの位置を変えた大胆な曲構成、静かな曲なのに聞いていて体が弾むようなフレーズなどのアイデアに辿り着きました。さらに曲の完成度を高める為、何度も挑戦したライブは、観客の反応、ライブの雰囲気など、そこでしか吸収することのできない”生の情報”をメンバーと共有でき、バンドとしても大きく成長するきっかけを与えてくれました。より一層精力的にライブを行う中で、知名度向上も必要だと思い、県内の大学対抗のコンテストに出場しました。結果、準優勝することができました。その後のライブでは観客が多くなり、最後はライブハウスが埋まるほどの人数でした。目標に向けて様々な考えを巡らせ、粘り強く尽力することを大切にしています。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
大学院入試試験の勉強です。当時、卒業論文作成のために研究と並行して行っており、限られた時間の中でしか勉強は出来ませんでした。しかし、そういった苦しい状況の中でも合格することが出来ました。私は二つの要因によってこの困難を乗り越えたと思います。一つ目は、勉強方法を工夫したことです。入試試験の範囲はとても膨大で、ただ闇雲に行っても全ての内容を勉強できないと思いました。そのため、さっと見返すだけで復習出来るようなノート作成、科目ごとの勉強スケジュールの管理など、短い時間で効率よく取り組みました。二つ目は、同じ状況を乗り越えた友人の存在です。友人に問題の解き方や事象のメカニズムの解釈方法を教わりながら共に考えることで、自分の理解を深めていきました。時には、辛さのあまり勉強を早く切り上げてしまいそうなときもありました。しかし、ひたむきに勉強を行う友人の姿を見ると、自分の心の弱さを感じるとともに、対抗意識が芽生てまた勉強に戻ることが出来ました。このように、創意工夫をもって取り組んだ自分の姿勢と、切磋琢磨することで支えて導いてくれた友人の存在で、困難を打開することが出来ました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。
A.
私は「チーム内でどのような立場にいても、チームに貢献できる人間」です。私は高校時代の硬式野球部ではサポートメンバーとして、また大学時代の野球サークルでは副代表として、それぞれ異なった立場からチームのためにできることを考え、チームに貢献してきました。社会人として働く上でもチームで一つの仕事に取り組むことがあると考えていますが、私はどのようにチームに貢献できるか考え行動できます。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。
A.
私は「新幹線が地方経済に与える影響」をテーマにした卒業論文を作成する予定です。私が所属するゼミでは理論経済学を専攻とするゼミですが、テーマについては自由です。このテーマにした理由は、北陸新幹線が金沢に経済効果をもたらした報道を聞き、新幹線が与える経済効果の大きさに興味を持ったからです。私は文献を読むだけでなく実際に新幹線駅のある地方都市に足を運ぶことで、実のある論文を作成したいと考えています。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください
A.
私は大学2年生の時に野球サークルの副代表として、新入生の定着率向上に繋がるサークル運営に努めました。私のサークルでは、例年新入生の1年以内の定着率が約50%という問題点がありました。この問題を解決するため、新入生のニーズをもとに練習やイベントを企画し新入生の満足度を向上させることで、新入生の定着率向上に繋げようと考えました。実際にサークルの総会や普段の練習で、練習の曜日のアンケートやどのような練習・イベントを行いたいかなどの調査を行いました。練習面では「実践的な練習に取り組みたい」というニーズが多くあったため、紅白戦などの練習を取り入れました。またイベント面では様々なニーズを取り入れ、早慶戦の観戦やバーベキューなどといった新たなイベントの企画を行いました。結果、新入生は誰も辞めることなく、定着率100%を達成することができました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか
A.
私は高校生の時に硬式野球部に所属していました。大会が始まる前の5月に、私は高校最後の夏の大会でベンチに入ることが出来ないと監督に告げられました。ベンチ入りができないと分かると、部活動への意欲も薄れることがありました。しかし私は甲子園に出場するために、硬式野球部への入部を決意したことを思い出しました。そこで選手としてグラウンドに立つことが出来なくても、チームの一員として甲子園に出場したいと考えました。そしてサポートメンバーとして全力でチームを支えていくことを決意しました。ベンチ入りしたメンバーが十分に力を発揮できるよう、チームのために貢献できることを考え、行動に移しました。具体的に行ったこととして、選手へのノック・夜遅くまでの自主練習の手伝い・対戦相手の試合の視察などを行いました。結果として、チームは地方大会で敗退し甲子園に行くことは出来なかったものの、2戦続けてコールド勝ちなどもありチーム力の向上に貢献することができました。最後の試合が終わった後、ベンチ入りメンバーからの感謝の言葉があり、私は人々や組織を支えていくことのやりがいを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
男性 19卒 | 北海道大学 | 女性
Q. 自己PRを記入してください。 200文字以内
A.
目標に向かって確実に行動することができます。アルバイトにて、前年売上金額や新商品の構成比といった数字を目標として掲げ、達成するための営業方針を考えます。具体的には、時間帯や客層に合わせたニーズと、お店の利益の両方を考慮した、最適な商品を積極的にご案内したり、その商品を魅力が伝わるようなフレーズや案内ポップを作成したりします。この姿勢が評価され、現在はアルバイトサブリーダーを務めております。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 必須 200文字以内
A.
寄生虫学教室に所属し、「エキノコックスにおける、初のCRISPR-Cas9システムを用いた遺伝子編集技術の確立」をテーマに研究に取り組んでおります。エキノコックスとは、特に北海道にて、キツネから人への感染が問題となっている寄生虫です。また、遺伝子編集技術の発展は近年著しいですが、寄生虫分野ではいまだ発展途上の段階です。そこで本テーマの実現により、エキノコックスの生物学的特性や病原性の解明へと繋がると考えております。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
私はサークルにて、責任者を務めた演奏会のパンフレット編集に、力を注いで取り組みました。演奏会後も思い出の一部として形に残るパンフレットに携わりたいと考え、この業務を担当しました。私の主な仕事は、原稿を各執筆者から集めることと校正作業です。部員だけでなく、顧問やOB会長、さらには印刷業者といった多くの人々と関わる大仕事でした。まずは、印刷業者への入稿締め切り日や、サークル全体の今後のスケジュールを考慮しながら、仕事内容の振り分けと計画立てを行いました。百人近い部員全員に原稿の締め切りを守らせることは難しいだろうと覚悟していましたが、余裕を持った締め切り日を設定し、周知やリマインドを怠らないことで、計画通りに進めることができました。全ての原稿が集まった後は校正作業として、体裁をきちんと整えて、漢字や記号の統一、誤字脱字の訂正等を、責任者として何度も入念にチェックしました。同じ広報関係の役職に就いている人に、訂正の原稿を作る度に確認してもらい、正確さを追求しました。この経験から、緻密に計画を立て、人を配置することができる、細部までこだわることのできるオーガナイズ力が得られました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
大学での研究について説明します。指導教員の「何か新しいことを始めてみよう」という一言に魅力を感じ、研究テーマを決めました。しかし実験を進めるには、私の想像以上に、辛く困難の連続でした。まず先行研究がなかったため、私は参考となりそうな幅広い分野の研究論文を読破し、テーマに関する知識を深めました。市販の機材やプロトコルは哺乳類細胞を主に対象としているため、何とか寄生虫にも応用できないかと考え、自分でゼロから実験計画を組み立てました。いざ実験を始めても、参考となるデータも乏しく、先輩にも相談できないため、自分で考察する力を身に付けました。何度も、このテーマは実現できないのではないかと思ったこともあります。しかし、もしやり遂げることができたら、自分は先駆者となることができる、当研究室だけでなく寄生虫学の発展につながるはずだ、と言い聞かせやる気を出しました。少しずつではありますが、成果を形にすることができ、当研究室では今まで行われていなかった実験手技やプロトコルの確立に成功しました。この研究を通して、新しい分野を切り開くこと、困難な課題に立ち向かうことの大変さと喜びを学ぶことができました。 続きを読む
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
私は、「技術力」、「将来性」、「人」の主に3点に貴社の魅力を感じています。 一つ目の「技術力」として、御社は業務用油脂においてトップシェアを誇ることから、プロにも認めていただけることが分かります。積み上げてきた技術に甘んじるのではなく、新しい技術を積極的に研究開発しており、技術水準向上に努めていることから、私も研究開発に関心を頂きました。 二つ目の「将来性」として、主力である油脂以外の事業にも積極的に力を入れており、健康食品といった事業には将来性を感じることができます。栄養や癌、骨といった健康志向は今後さらに高まると考えられるので、顧客のニーズに合わせた、御社の油脂や大豆成分を活かした更なる健康食品等の開発に期待しています。 三つ目の「人」として、人を大切にしている貴社だからこそ、お客様だけでなく社員の心を動かすおいしさを創造することができると考えます。採用においても個人面接のみ行い、学生一人一人と向き合う姿勢からも、人物重視という貴社の雰囲気を感じ取ることができます。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内)
A.
私の仕事での夢は、「食を通じて、人に健康と幸せを届けること」です。この夢を抱いた理由の一つ目は、大学にて学んだ栄養や医学の知識を活かして、動物だけでなく、人の健康にも貢献できる仕事に就きたいと考えたからです。二つ目は、アルバイトにて食を提供する立場を経験することで、おいしさや笑顔といった幸せを生み出す食の価値を学ぶことができ、この価値をより多くの人にも届けたいと考えたからです。健康と幸せの両方を届けることができる油脂において成長し続けている貴社は、私の夢を実現する舞台として魅力的であるため、貴社の一員として働きたいと考えております。 私の専門技術や実験手技を活かすことのできる、貴社の強みでもある研究開発にて、健康や高機能素材に関する基礎研究、油の価値を活かした新商品の開発等に携わりたいと考えております。特に、腸内細菌や骨粗しょう症、癌に関する基礎研究は、健康志向のお客様にとって、今後さらに関心の高まるテーマであると考えます。このような健康に関する基礎研究に挑戦して、人々にさらに健康と幸せを届ける新商品の開発を目指していきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日

18卒 本選考ES

生産技術職
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
Q. オイルミルズをどんな会社だと思うか(500字)
A.
私は、企業研究やセミナーへの参加を通じ、貴社に対し二つの印象を抱きました。一点目は、現状の高いシェアに満足せず、チャレンジ精神を大切にする印象です。セミナーへの参加を機に、食用・工業用油に留まらず、搾油した後のミールの販売、「まめのりさん」を代表とする独自の大豆シート食品、大豆に含まれるイソフラボンやビタミンを利用した健康食品など幅広く商品を展開している事を知りました。このように、基礎調味料である油の無限のフィールドを開拓し、多様化する人々のニーズに応えている点でチャレンジ精神を大切にする魅力的な会社であると感じました。二点目は、人を大切にする印象です。集団面接やグループディスカッションを行う選考フローが一般的である一方、貴社は3度の面接全てを一対一の個人面接で行う事を伺い、印象に残りました。また、社員の方々のお話からも、人を大切にする社風を聞き及び、貴社の人材力・組織力の高さを感じました。人材をコストとしてではなく企業の成長に寄与し得る資源であると考えるHRM(人的資源管理)という言葉にあるように、貴社の人材力・組織力の高さは企業力の高さの裏付けであると考え、魅力を感じました。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことをやってみたいか(500字)
A.
私は、貴社で技術系職種のうち工務部のエンジニアとして活躍したいと考えています。貴社における工務部では、新規設備の導入や管理を行い商品の製造を広く支えています。 私が工務部を志望する理由は主に二点あります。一点目は、設備や生産システムの導入により製造コストやエネルギー消費量を削減し貴社に大きく貢献できる点で、やりがいを強く感じる事が出来るためです。また、自身の仕事が形として残り、何十年も製造を支える事が出来る点でもやりがいに繋がると感じました。二点目は、工場で働くオペレーターの方々、スケールアップ技術検討で協働する研究職の方々、そして設備導入時にはメーカーの方々といった様々なバックグラウンドを持つ人々と関わる事が出来るためです。多くの人々と交流する事で日々刺激を受け、自身の成長に繋げたいと考えています。また将来的には、見た目や使い勝手によりお客様の購買意識に影響を与え得る包材の開発や、スケールアップ技術開発にも携わりたいと考えています。このように、工務課に留まらず、様々な部署も可能な限り経験し幅広く知識を付け、貴社と共に成長していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
貴社は、美味しい食事を陰で支える油のプロフェッショナルだと思う。味の素冷凍食品のインターンシップに参加した際、「ザ・チャーハン」という商品は油にもこだわっており、J-オイルミルズの葱油を使っているという話があった。それまで「油なんてどれもほとんど同じだ」と思っており、特に工場で生産する食べ物は普通の油を使っていると思っていた私は、その油へのこだわりに驚いた。日頃自分が料理をする際も、油の量には気を使っても、質にこだわろうという意識はほとんどなかったが、調べてみると油には本当に色々な種類があり、料理を作る上で非常に大事な存在だと気付かされた。例えば、レシピにはよくニンニクやネギの「香りを油に移す」と書かれている。しかしその際、油そのものが劣化していたり、匂いが強かったりしては、香りが移るどころか香りの邪魔をしてしまうことになる。貴社の説明会にて、長持ちで匂いを軽減した油で特許を取得しているという話を伺い、そういった技術こそが美味しい料理を陰で支えているのだと改めて認識した。長年培ってきた高い技術力で質の高い油を常に消費者に届けてきた貴社は、人々の食を支えてきた、縁の下の力持ちだと思う。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内)
A.
私は貴社でやってみたいことが二つある。 一つ目は、海外でも通用する高付加価値の油の開発である。海外、特に欧米や中国では、肥満率の上昇が問題となっている。私が幼少期を過ごしたオーストラリアでも、皆脂っこい食べ物が大好きで、友人の母がほとんど全員太っていたのをよく覚えている。また、カナダやアメリカに留学した友人たちは、皆一年で激太りして帰ってきた。私は、こういった国でも通用するような「太りにくい油」など、付加価値の高い油を開発して普及させ、いつか自分が関わった商品を海外で見てみたい。 二つ目は、ミールの新たな活用法の開発である。私は自然保護団体で働いている親戚からその活動の話を聞いたり、自分でも小学校の自由研究で地球温暖化のことを調べたりするなど、小さい頃から環境問題や環境保全活動に関心があった。貴社の説明会で、ミールの活用法を研究している部署があることを知り、ゴミを出さないための研究というところに非常に魅力を感じた。私もミールの活用の研究に関わり、飼料や肥料など既存の活用法の改良だけでなく、いずれはまったく新しい活用法を開発することで、間接的にではあるが環境保全に貢献したい。 続きを読む
Q. 自己PRを記入してください。
A.
私は、バランス型アグレッシブ人間だ。目上の人にも臆することなく意見を言うことができる。教授から提示されたテーマが自分の興味のある分野と異なった際には、詳しい人に相談したり、論文を読んだりして資料をまとめ、自分がやりたいことを伝えた。その結果、教授の理解も得られ、一緒に新しいテーマを設定することができた。一方、中高の部活では体育会系並に上下関係が厳しかったため、礼儀や協調性も身に着いている。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。
A.
[タンパク質名]の機能メカニズムを、シミュレーションで解明する研究。[タンパク質名]は光を照射すると物質を輸送する膜タンパク質だが、その詳細な輸送経路などは未解明である。[タンパク質名]を含む[タンパク質群名]は、近年新たな[病名]治療のツールとして非常に注目されている。本研究でその機能メカニズムを分子レベルで解明し、より高効率なタンパク質の創成に向けた設計指針の確立を目指し、未来の[病名]治療に貢献したい。 ([]:個人を特定でき兼ねないため割愛) 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
大学で所属していたアカペラサークルの知名度向上に取り組んだ。同サークルでは、プロ顔負けの演奏をしていたにも関わらず、ライブがいつも身内ばかりだった。こんなにカッコイイのだから内輪なライブではもったいない、自分の歌ももっと多くの人に聴いてもらいたいと思い、私は渉外・広報担当に立候補した。まずは活用されていなかったサークルのツイッターで練習やライブの様子を動画配信した。すると、動画を見て興味を持った他大学生、さらには社会人や高校生がセッションに参加してくれるようになった。また、200以上のバンドが参加する音楽フェスへの出演や、他大学サークルとの合同ライブなど、対外的なライブの数を増やした。中でも、他大学バンドサークルと合同で行ったゴスペルライブは反響が大きく、バンド好きやゴスペル好きなど幅広い層の観客に知ってもらうことができた。その結果、ツイッターのフォロワーは一年間で倍の1200人に増え、引退ライブの集客は例年の約1.5倍の300人を記録した。この経験から、自分から発信することの大切さと、自分が本当に良いと思う物が世間にも認めてもらえた時の喜びを知った。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
中高で所属していた英語演劇部で、著作権のある作品の文化祭での上演が禁じられたこと。ある高校の演劇部が著作権で訴えられたことがキッカケであった。私は著作権に関する法律を調べたり、上演権を持つ海外の団体にメールで問い合わせたりし、仲間と学校側に何度も交渉を試みたが、その甲斐もなく、憧れていた有名作品は全て上演できないことになった。私たちにとっては廃部宣告のような重たい決定であり、高校最後の公演を前に、全員のモチベーションが下がった。私も悔しかったが、気持ちを切り替え、他校の友人のアドバイスを受けてオリジナル作品の上演を提案した。当初は消極的な意見が多かったが、やりたいことをやるにはこの方法しかないと説得した結果、最後には皆の賛同を得ることができた。0からの舞台作りは想像以上に大変だったが、話し合いを重ね、何度もぶつかり合い、それまで以上に団結した。本番は大成功。スタンディングオベーションが起こり、文化祭最優秀賞を受賞した。壁にぶつかった時、悲観的にならずにアクションを起こせば解決策が見えてくること、一見難しそうでも、無理だと決めつけずに挑戦すれば大きな成長を実感できることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。 必須 200文字以内
A.
私はひとつの目標に対し様々なアプローチができる人間です。塾講師のアルバイトを3年間続け、2年目と3年目に高校受験クラスを担当しました。授業中、私が心がけていたことは【相手の立場に立ち物事を考える】です。他にも日々の時間の使い方や勉強への姿勢に変化を与えました。2年目のクラス7人中6人を第一志望校に導いた結果に満足せず、より良い授業を求め続け、3年目には8人を第一志望校合格へと導くことができました。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内) 必須
A.
私が人生で一番夢中になって取り組んだことは、高校生の時にバスケットボール部の主将として新たなチームの基礎を築いたことです。身長2mの先輩の引退後、かつての高さを生かしたチームスタイルとは異なる「走り粘り勝つチーム」を目指しました。新たなチームを作るために、顧問および各ポジションのリーダーと話し合い、メンバーの能力を把握し各々に合う練習メニューを考え、成長に合わし随時メニューを改変しました。メニューを作る上で自分が気づかない点を他のメンバーが気づくこともあり【様々な角度からものごとを見て考える重要性】、そして【協力することの大切さ】を学びました。他にもプロのトレーナーの導入や、トレーニングルームの使用許可を得るために他の部と交渉する等、チーム作りに尽力しました。最後の大会はチーム作り一年目ということもあり、結果は芳しくありませんでしたが、OBとして部活を訪れた時、顧問から代を重ねるごとに成果が出ていると伺い、「君が今のチームを作った。」という言葉も賜りました。このチームの基礎作りは私が毎日毎日、夢中になって取り組んだことであり、財産でもあります。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内) 必須
A.
苦労した経験は、塾講師のアルバイトの際に、小学生から指導が「分かりにくい」と言われたことです。塾講師を初めて3か月ほどたった時、小学生の授業を受け持つ機会がありました。その授業中、生徒からストレートに「分かりにくい」と言われました。普段受け持つ中高生の授業では分かりにくいと言われたことはなく、むしろよく分かるとまで言われていました。私は小学生からの言葉にひどく落ち込みました。そこで、伝わりにくかった原因を考え改善しようと試みました。そして、小学生向けの参考書を読み漁りました。本には、私にとって当たり前であることが丁寧に記されており、自分にとっての当たり前が相手にとっての当たり前ではなかったことに気づかされました。他にも、小学生向けの授業を見学することや、模擬授業を行うなど練習しました。その中で「相手の立場に立つ」重要性を学び、それを常に心がけました。その後、その小学生を教える機会が巡ってきました。授業後、「今日は分かりやすかったで。」という言葉をもらうことができました。この言葉から、壁を乗り越えることができたことを実感しました。相手の立場に立つことを心がけ貴社でも活躍したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。 必須 200文字以内
A.
所属ゼミでは、SNSを用いたさとり世代に有効なマーケティングアプローチについてグループ研究しました。さとり世代とは、「欲がない」といわれる、20代の若者を指します。さとり世代が、「欲がない」といわれる原因から、どういった口コミに影響を受けやすいのか、また情報収集のタイミングに影響度の差はあるかなどを、先行研究や独自に作成したアンケート調査により、これからの購買を促進すべく分析しました。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
フィリピンの貧困地域における教育支援活動です。 現地では、子供たちが家業の手伝いを優先し、将来は継ぐのが当たり前である現状がありました。そんな子供たちに夢をもってほしい、そのきっかけづくりをしたいと思いました。 「まずは楽しむこと」が、今後の興味、関心につながると考え、授業を考えました。現地で支援を行うフィリピンの学生に連絡を取り、子ども達の日本文化を学びたいというニーズを得ました。予算もなく、授業を行う環境も子ども達の人数もわからない状態で、日本文化と聞くとイメージされる書道や着物の体験授業を行うことは困難でした。そこで、どこでも誰でも楽しめることは何か考えました。 まずは、両親に幼少時代の話を聞いたり、子ども向けのテレビ番組を見たりし、子どもの視点を徹底しました。3カ月に及ぶミーティングでは、一つ一つの案を実践し、子どもが楽しめるかという視点から議論を重ねました。そして、日本語を体と音を使って学べる擬音語、擬態語の授業を作り上げました。 子ども達は最後まで楽しんでくれ、学校から来年も来てほしいと要望を頂きました。 この活動から、相手の立場に立ってアプローチする大切さを学びました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。 またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
二度目の大学受験に失敗したことです。入学が決まったのは、現役時代に最も敬遠していた大学でした。悔しさと、支えてくれた両親に合格という恩返しができない申し訳なさでいっぱいでした。そんな時、両親が「自分の決断を後悔することが一番悲しい」と言ったのです。その言葉を聞いて、今の大学に来てよかったと胸を張れるよう、今の大学で自分にできる最大限のことをすることに決めました。 そして、国際ボランティア活動、会計研究会、マーケティングの勉強の3つの両立に挑戦しました。学問分野が違いや、時間的な問題から、先輩からは両立は無理だと言われました。しかし、ここで諦めては、また受験生の時と同じことになってしまうと奮い立たせました。3つの予定を考慮し、睡眠時間を削り、移動時間を活用してそれぞれの準備に取り組みました。その結果、全ての活動を全力でやりきることが出来ました。楽しい思い出や困難、そして切磋琢磨しあえる仲間を得て、この大学で学生生活を送れたことに誇りを持っています。 両親への恩返しをしたいという思いが私には強い原動力となります。これからは、立派な社会人になることが恩返しだと信じ、様々なことに挑戦し続けます。 続きを読む
Q. 自己PRを記入してください。 必須 200文字以内
A.
私は相手の立場になって考えることは誰にも負けません。 アパレルのアルバイトでは、商品を提案する前に、まずお客様が何を何のために探しているのか知ることを徹底しました。具体的には、立ち位置や距離感に気を付けながら服装や持ち物から会話のきっかけづくりを行い、お客様の普段の生活スタイルや家族構成などを会話の中で聞き出します。そのようにして得た情報と店内での動きを考慮して、最適と思われる商品を提案しました。 続きを読む
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内) 必須
A.
油を通して、人々においしさ、健康、そして幸せな生活を届けられる会社だと思います。 私が料理に興味を持ったのは、小学生の頃です。その頃の私にとって「油は、ただお鍋と食材がくっつかないようにするもの」でした。しかし、母は買い物に行くと、どの油を買うのかじっくり考えるのです。当時の私は、どれを使っても変わらない油に悩む理由がわかりませんでした。 大学生で一人暮らしを始め、毎日料理をするようになりました。そして、同じ食材でも、油が風味や健康にまで影響を与えることを実感しました。その時、ようやく母が家族の健康を想い「油」にまで気を使っていたことに気づきました。 おいしいだけではなく健康的な食事が、これからの幸せな生活へとつながっていきます。そして「料理をする人のこまやかな愛情」と「食べる人のこれから」を応援できる会社だと思います。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内) 必須
A.
人事と商品企画、マーケティングに挑戦したいです。企業の成長には、魅力的な社員と商品力が核あると考えているからです。アパレルのアルバイトで、残業や連勤が続くこと、残業代がつかないことがありました。私の顔は疲れが出ており、そもそも仕事への意欲が低下しました。その際、働きやすい環境が良いサービスを生み出す原点であると気づきました。また、商品について、どれだけ店頭で工夫を凝らしても反応がないということがありました。店頭での努力が一番の力を発揮するためには、ターゲットや価格が適正で、お客様のニーズを反映した商品が必要であると感じました。以上の経験から、社員が輝くため、働きやすい環境作りを通して貢献したい、また、営業担当者の努力を根底で支えられる、その成功の前提となる商品についての仕事を担いたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

研究開発
男性 18卒 | 静岡大学大学院 | 女性
Q. 自己PR
A.
私は、一人で作業を抱え込まず協力して仕事ができます。私は飲食店のアルバイトをしています。アルバイトを始めた頃は1時間残業していたので、作業の組み立てを工夫しました。しかし、私が短縮できる時間は限られたもので、店全体の効率は上がりませんでした。そこで、他の時間帯の方にも協力を呼びかけました。結果、閉店から15分で残業は終わるようになりました。これからもチームワークを大切に、効率よく仕事をしたいです。 続きを読む
Q. 研究内容
A.
私は応用微生物学研究室に所属し、新規抗生物質の単離を目的に研究しています。新規抗生物質を得ることで多剤耐性菌やバイオテロの予防策になると考えています。私は研究を通して、新たに2つの抗生物質を得ることが出来ました。今後、アミノ酸置換によって活性がどのように変化するのか、収量を増やすための改善策について調べていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 一番夢中になって取り組んだこと
A.
今までで一番夢中になって取り組んだことは切り絵の制作です。切り絵は、一枚の紙から絵が浮き上がっていくような製作過程が好きで時間を忘れて取り組んでしまいます。切り抜き方の工夫・白と黒の振り分け方など新しいことを発見できたときに達成感があり、長年熱中しています。 切り絵を始めた最初のきっかけは、小学生の時に切り絵教室に参加したことです。その時、時間内に終わらず、また、切れてはいけないところが切れてしまい、悔しくて泣きながら完成させたことを覚えています。もっとうまくなりたいと思い、毎月の切り絵教室に参加するようになりました。少しずつ、カッターがうまく使えるようになり、上級生よりうまく切り抜くことができるようになりました。今は型紙となる絵を自分で書き、色々な切り絵を制作しています。今後、イベントに出展し、犬の切り絵をオーダーメイドで受けるというような活動を予定しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 自己PRを記入してください。
A.
私の強みは、目的を完遂するための行動力があることです。この力で大学入学時から希望していた味覚の研究に携わることを実現させました。 味覚を専門とする研究室は人気が高く配属には多くの知識が必要でした。それに応えるために、日本女子大学にはない資料を求めて他大学まで足を運び、1つの分野に対して本を5冊以上読み込みました。結果、目標としていた研究への配属を実現させました。 この行動力を貴社でも活かしたいです。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。
A.
私は味覚を専門とした研究室に所属しています。そこで、近赤外線分光法を用いたヒトの味覚の研究をしています。近赤外線分光法ではヒトに味を呈示した際の、脳内の血流変化量の測定ができます。現在、ヒトが味を不快と感じたときには、脳内の血流量が上昇することが分かっています。この研究で、物質の味の快・不快などを測定し、うま味促進物質や苦みの抑制効果を持つ物質を発見することで、新しいおいしさの価値を提供できます。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
私が今までで一番夢中になって取り組んだことは、お菓子作りです。7歳の時に、母とガトーショコラを作ったことがきっかけで、7歳から現在までお菓子を作り続けています。 気温や材料、泡だての回数などの1つひとつの要因によって、いくらでも美味しさを追究することが可能で、作ったお菓子をプレゼントすることで家族や友人を笑顔にできることが夢中になった理由です。 大学時代では週に3回のペースでお菓子作りを行い、合計で300種類以上のお菓子を作りました。また、お菓子作りが好きなことが講じて、大学2年生のときに製菓材料店でアルバイトをはじめました。そこでは、材料にこだわることが、お菓子の味にどのように影響するのかに興味を持ち、店長に粉やバターの種類ごとの特徴を聞いて、実際に材料を変えてお菓子を作りました。そして、実際に作った感想、そこから感じた特性などをお客様に説明し、ふわふわ感を出すには、この小麦粉を、さっぱりした後味にしたいときは、このバターを使うと良いなど、お客様の希望に沿った材料を提案できるようになりました。 これらの取り組みは、食に関する知識を深めると同時に、食を通じた喜びの提供につながりました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
ラクロスの公式試合の運営で指揮をとれなかったことです。私は女子ラクロス部に所属しています。その活動の中で、大学2年生のときに、ある公式試合の運営のリーダーに任命されました。運営では試合コートの設営から、試合中のスコアシートの記入、試合時間の管理をチーム全体で行う必要があります。しかし、リハーサルでは、試合コートの設営が時間内に終わらず、さらにはスコアシートの記入ミスが相次いでしまい、1回も成功することはありませんでした。 失敗の原因は、私が50人以上の部員一人ひとりに適切な仕事を振り分けていないことだと考えました。そこで、練習中に部員を観察すると同時に、部員と積極的にコミュニケーションをとることで、全員の個性を探し、仕事の振り分けを見直しました。練習中から声が大きく、人に指示ができる部員をコートの設営の主要メンバーに、数字に強く、データの処理を得意とする部員にはスコアシートの記入を任せるなど、個性を生かした役職を指名しました。その結果、リハーサルでは失敗続きであったにも関わらず、試合運営の当日は部員のだれもがミスを1つも起こさず、運営を成功に終わらせることができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 研究室の専攻内容
A.
ゼミでは心理と身体の反応の関係を観察する「生理心理学」を学んでいます。特に私は特定の「言葉」への身体の反応を研究しています。発汗・脈拍などの反応からどんな言葉がどんな心理的特性を持った人に影響を与えているかを調べ、そのモデルケースの作成に挑戦しています。 これらの研究は、生理心理学だけではなく主にカウンセリングを行いクライエントに寄り添う臨床心理学の分野でも応用できるのではないかと期待しています。 続きを読む
Q. いまででいちばん夢中になって取り組んだこと
A.
一番夢中になって取り組んだのは、アルバイト先の個人経営の洋食屋の仕入値を下げるために行った取り組みです。具体的には、私はメニューをある程度同じ食材を使うものに絞ること、よくオーダーの出るメニューでコースを作ることなどを提案し、実行しました。 きっかけは売上計算の過程で来客数に対して売上の少なさに気がついたことです。それはメニューの種類の多さと廃棄される食材の多さによって仕入値が高くなってしまうことが原因だと考え、食材の統一化をすることでそれらのコストを削減できると考えたのです。   その結果食材の仕入値は10%以上減らすことが出来ました。 この取り組みの中ではシェフとスタッフの意見が分かれたりしましたが「この店らしさ」を軸に話し合うことを決め、ミーティングを重ねました。またスタッフが常連のお客様に意見を聞いて、シェフに積極的にフィードバックするように心がけました。その結果両者が納得できる決断が出来ました。 て主体的に工夫する力と、異なる立場の人と協力し最後までやりぬく姿勢を身につけることができました。 続きを読む
Q. いままで出一番つらかったことそれをどのように乗り越えたか
A.
今までで一番つらかった経験は、第一志望の臨床心理学ゼミに落ちたことです。私はそのゼミの先生の下で勉強するために大学受験を頑張ったといっても過言ではないほどでした。また所属することになった生理心理学のゼミのメンバーのやる気は低く、私は挫折感でいっぱいで落ち込みました。 しかし私はこれを視野を広げるチャンスだと考え、生理心理学を積極的に学ぶことにしました。また個人的にその先生と接点を持てるように、質問に行ったり授業に参加したりしました。またゼミのモチベーションに関しては自分が出席しないゼミ班長の代わりとなって、研究会を開催したり交流を深めるためにイベントに誘ったりしました。その結果臨床心理学だけを学ぶよりも幅広い分野の知識を深められましたし、ゼミ仲間と交流を深めるなかで「このゼミにはいってよかった」と思えるようになりました。つらい経験も捉え方や自分の行動次第でプラスに働くのだということを実感しました。困難をチャンスにしていこうという意識を忘れないようにしていきたいと思います。 続きを読む
Q. オイルミルズはどんな会社だと思うか
A.
貴社は、上昇志向を持ち、目標達成の実現に向けてさまざまな工夫を行っている会社だと考えています。例えば今年度からは、健康に気を使うユーザーに向けて「AJINOMOTO 健康アマニブレンド油」を発売しています。 本製品は、栄養素「n―3系脂肪酸」が含まれており、「アマニ油」の独特の匂いや価格の高さといった障害を、甘みのある「コーン油」とブレンドすることで克服しました。トレンドを逃さず、ブームを一過性のものにしない工夫が感じられました。  また2月には日産自動車と貴社の横浜工場から蒸気を供給する施設が完成したと発表しました。これによって食用油を生産するために使用される熱量を日産自動車から蒸気を受け取り、エネルギーを有効活用することが出来るようになりました。またCO2の削減など環境問題への貢献も期待できます。コストや社会貢献の面でも工夫をし、システム構造自体への工夫が見られると感じられました。 このように貴社は日本の製油産業の成長、世界に通用する製油企業という高い目標をもち、その実現に向けて商品についても、企業のシステム構造自体についても長期的な工夫をおこなっていると感じています。 続きを読む
Q. オイルミルズでどんなことがしたいか
A.
私は貴社において、日本の食のありかたの変容を促したいと考えています。私はゼミの経験から、厳しい状況であっても諦めずに工夫する力や、専攻研究では固定概念にとらわれず地道に物事を変容させていく力を学びました。またアルバイトの経験からは自分から行動を起こしていく力や、目標達成に向けて周りと協力する姿勢を身につけました。これらの力を活かして、TPPの問題や原料価格の高騰によって予想される厳しい状況を乗り越え、製油分野のリーディングカンパニーとして貴社の製品をさらに多くの人に届けたいと思っています。さらには貴社の搾油ビジネスモデルの変革を後押しすることで、油脂の食料自給率が極端に低いわが国においての製油の技術を発展させ、日本の長期的な食の安定に貢献したいと思っています。また少子高齢化の社会の流れから、「健康」「安心」といったニーズを中心に、「食」から日本社会を豊かにする原動力としての貴社の発展に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年12月14日
男性 17卒 | 埼玉大学大学院 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。200
A.
考えを発信し実現に向け主体的に行動できます。私は修士の研究テーマを自ら考え教授に提案し今後ニーズが高まると考える研究を行っています。これは私が所属する生物の研究室のみでは行えないため、有機、無機化学などの3つの研究室に自らお願いに伺い実験をさせていただいています。他の研究室には使用したことの無い機器や試薬がありますが研究室の方々とコミュニケーションを取ることでアドバイスや指導をしていただけています。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。200
A.
「合成高分子のナイロンを分解する人工酵素の創生」という研究を行っております。近年、地球温暖化などの影響により省エネルギーが求められています。化学反応でも高温・高圧や貴金属を必要とする反応が多くあります。一方酵素は常温(体温37℃)、常圧付近の穏やかな条件で体内の様々な反応を効率良く行います。そこで様々な化学反応を常温で触媒する酵素を人工的に開発できれば膨大なエネルギーを削減できると考えております。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
高校の部活動です。硬式テニス部に入部しましたが私の学年は経験者がおらず、顧問の先生もいなかったためすべて自分達で行わなければなりませんでした。そのため私が最高学年になると注意する人がいなくなり練習中に遊んだり欠席する部員が現れました。私は部長でしたが注意できるほど立派にできているのか、仲が悪くなるのではと考え注意できず悩んだ時がありました。色々と考えた結果中学の野球部の経験を活かして1番声を出して先頭に立ち、毎日ボールが見えなくなるまで残って練習し部員のやる気を促すよう努力しました。また練習内容にも問題があると考え雑誌で調べたり、野球部で行っていた練習を参考にして効率が良く密度の濃い練習を取り入れました。他の部員も各々のアイディアをだしてくれるようになり、真剣に部活動に向き合うようになりました。それらにより活気と緊張感が生まれていき、最後の団体戦県大会では3回戦に進出できました。大変な事もありましたが部の運営や練習の改善、練習試合の開催などすべて皆で協力して頑張ってきた結果だと思います。この経験を活かしてリーダーを任された際には周りの自発的な行動を促しチームとして仕事を行っていきます。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
卒業研究です。私はテーマを決める際、研究室で初めて扱う技術が3つ程必要なテーマをおもしろい、成長に繋がると感じ選択しました。案の定難しく先輩や教授に質問しても分からず論文を探して一人で取り組むしかありませんでした。そのため2、3ヵ月毎日朝から深夜まで実験しても結果がでず辛い時期が続きました。ある時先輩に相談していると研究の進め方にも問題があるのではないかと思い、研究の進め方を客観的に見たり、先輩のと比較してみるとPDCAサイクルができていないことに気づきました。それからそれを意識して研究に打ち込んでいくと少しずつ結果が出るようになりました。しかし、卒業研究発表の2、3ヶ月前に学科の卒業式・謝恩会の計画、実行を私の研究室の4年生と修士2年が担当することに決まりました。3月の卒業式に向け会場の手配やホテルとの打ち合わせ、当日のスケジュール作りや実行などすべて行わなければならず、また2月の卒業研究発表の準備と並行して行わなければなりませんでした。この時はみんなで役割分担をし、互いの研究や準備の進み具合によって助け合うことにより結果的には卒業研究も卒業式もやり遂げることができました。 続きを読む
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
上昇志向が強く、良い商品を作るために様々なものからアイディアを取り入れるという姿勢の社員が多い会社であると思います。私が貴社のインターンシップでグループワークを行い発表した際、社員の方々が学生の意見にも耳を傾けていただけて「今後検討してみたい」、「すごくおもしろいアイディアだと思う」とおっしゃっていたのを聞き、とても上昇志向が強く様々なことからアイディアを取り入れて仕事に活かそうとしておられるのだと感じました。また、商品開発のスピードが遅かったり、他部署との交流が少ないという問題に対して現在改善に向け取り組んでおられるということを伺い、自分たちの欠点としっかり向き合い改善を行っていける会社であると思いました。今後は海外展開を拡大したり、事業の多角化を行っていくということなので自分を成長させる環境があり貴社で働きたいという気持ちが強くなりました。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内)
A.
より豊かな食生活や人々の健康に貢献したいと考えております。私は料理が趣味で栄養学を勉強して吸収効率の良い栄養素の組み合わせや調理方法を意識し献立を立てたり、1日に摂取した栄養価を計算して足りていない栄養素を次の日に摂取することでバランスの取れた食事をしています。その中で1日に必要なエネルギーとビタミン、ミネラルを取ることは非常に難しいということに気づきました。カロリーを気にして油を避ける方も多いですが実際にはそのような方に限ってカロリーが足りていないのではないかと思います。そのような方々の認識を改め、植物油の健康における大切さを伝えていきたいと考えました。ビタミンに関してですが、私は野菜をたくさん取りたい時には油通しをします。脂溶性ビタミンの流出は気になりますが、かさが減りたくさん食べられること、すぐ火が通るため時短になることから多用しております。このような利点からも植物油には人々の食生活を支え健康に貢献する力があると考えていますが、実際には揚げ物の手間を嫌がり油を使わない方が多くいます。そのような方々にも使っていただけるように手間の削減や、付加価値を付けた油の開発をしていきたいです。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
より豊かな食生活や人々の健康に貢献したいため志望いたしました。私は料理が趣味で1日に摂取した栄養価を計算し足りていない栄養素を翌日摂取することでバランスの良い食事をしています。その中で1日に必要なエネルギーやビタミンを取ることは非常に難しいと分かりました。油には野菜のかさを減らしてたくさん食べられるようにしたり、調理時間の短縮になる等の利点があり人々の食生活を支え健康に貢献する力があると考えているため手間の削減や、付加価値を付けた油の開発をして多くの方に使っていただきたいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
男性 17卒 | 立教大学 | 男性
Q. 自己PRを記入してください。200文字以内
A.
私には【課題を解決する力】があります。学内ビジネスコンテストにおいて、モチベーションの差からチーム内不和が起きていました。そこで私は諦めるのではなく、ひとりずつ個別に話を聴き、それをチームでシェアしました。それにより、仕事量に不満を持っているという本当の問題が分かり、問題点をシェアしたことで、仕事分担制という解決策も出ました。このように私は、人と向き合うことで課題解決できます。 続きを読む
Q. 研究内容、ゼミ、専攻の内容について簡単に記入してください。200文字以内
A.
BLP(ビジネスリーダーシッププログラム)という授業に力を入れました。 これは、簡潔に言うと学内ビジネスコンテストのようなもので、半期ごとにチームを変えながら約2年間取り組みました。1年次、初めは友人関係が壊れるのが怖く、本音の意見が言えずにいたり、2年次、グループワークに慣れてくるとチーム内衝突などもありました。様々困難はありましたが、こういった経験から「チームで仕事をする能力」が身に付きました。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
ドトールコーヒーでのアルバイトにおける、コンテスト入賞への取り組みです。 全国でわずか6店舗のみ選ばれる、接客や商品の美しさ等を競うコンテストに参加することになりました。しかし、コンテスト参加は初めてで、スタッフ全員が入賞に向けてどう取り組めばよいのか分からないという課題がありました。私は力を入れていたアルバイトで目に見える結果を出したいと思い、入賞に向け行動しました。 実際に全国有数の優秀店舗に足を運び、「質の高い接客」を目の当たりにしてきました。私はコンテスト入賞には接客の向上が必要だと確信し、接客改善を掲げることにしました。それから私はお客様ひとりひとりに丁寧な接客をし、あいさつは必ずお客様の方向を向いてするようにしました。また、ミーティングの提案と自分の取り組みから、周りのスタッフも努力するようになり、切磋琢磨する中で店舗全体の接客は向上していきました。店長もよく『みんな笑顔が出るようになったね』と言ってくれるようにもなりました。その成果が表れたのか、結果としてコンテストに入賞することができました。 このように、コンテスト入賞に向け行動し課題解決しました。 続きを読む
Q. 今までで一番辛かった経験は何でしょうか。またそれをどのように乗り越えましたか。(200文字以上500文字以内)
A.
大学2年次、初めての飲食店のアルバイトに苦戦したことです。特に忙しい時間帯になるとまったく対応できず、先輩や社員にも怒られ辞めてしまいたいとまで思っていました。しかし、辞めるのは自分にとって何のプラスにもならないと考え、店長に相談してみることにしました。 すると、「もっと仕事を他のひとに任せたら?」と助言をいただきました。ひとりで全てこなさなくてはいけないと思っていた自分には、驚きでした。それからは周りをよく見て、自分でやることと、頼んだ方が効率の良いものを見極めるようにしました。さらに、頼んでばかりで成長しなければ意味がないと思い、シフト以外の時間を使って仕事を覚えるように努力しました。覚えられるものはすべて覚え、ドリンクの作り方などはイメージトレーニングまでして臨みました。 その結果、シフト中の心にも余裕が生まれ、徐々にピークタイムにも対応できるようになりました。周りのスタッフからも「仕事慣れてきたね。早くなったね。」と言われるようになりました。この経験から私は、目に見えない努力が大事だという事、仕事はひとりでするのではなくチームでするという事を学びました。 続きを読む
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
1、 これから成長していく、2、人々の食生活を支えている企業だと考えます。 1について、貴社は同業界において比較的新しい会社であり、積極的な構造変革などから今後成長していく企業だと感じます。一方私は、常に自己成長したいと考えています。これまでもアルバイトや交友関係、趣味に至るまですべて向上心を持って取り組んできました。ゆえに私は成長する企業で働きたいと考えており、そのため成長していくと感じた貴社を志望しております。 2、人々の食生活を支えている企業、について、貴社は食用油の大手企業であるからです。油というのはどの食にも欠かすことができないものであり、食のインフラ機能を果たしていると言えます。その大手企業である貴社こそ、人々の食生活を支えている企業だと感じました。また、貴社は万全の品質保証体制から、安全や健康に気を配っています。この点においても、貴社は人々の食生活を根底から支えていると感じました。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。(200文字以上500文字以内)
A.
営業職に挑戦したいです。理由は、仕事内容が自分のやりたい事と一致しているからです。 まず、営業では営業先の方と信頼関係を築いていくことが求められると思います。その上で、商品提案や売り場提案をしていくことになると思います。 私は、はじめに雑談などから基礎関係を築き、その後コンサルティングのような形で、営業先の課題解決をする中で信頼を得ていきたいと考えています。 私はカフェのアルバイトにおいてコンテストに参加することになった際、皆が入賞に向けて、どう取り組めばよいのか分からないことに気が付きました。それを大きな問題だと感じ、実際に優秀な店舗に足を運び、接客の差を感じてくることでそれを解決しました。 このように私には「課題を発見し、解決する力」があり、それを営業先が抱える課題を解決することに活かし、信頼を得たいと考えています。その上で貴社の商品を提案したいと思います。  このような仕事を行いたいため、営業職に挑戦したいと考えました。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PRを記入してください。
A.
私の強みは「信頼関係を一から生み出せること」です。留学先で韓国学生委員会に所属しましたが、当初、同族意識の強い彼らと打ち解けられませんでした。この状況を打破すべく①積極的に韓国語や文化について尋ねること② 他人が面倒臭がることを主体的に行うこと、これらを継続して行った結果、最終的には企画長も任せられるほど信頼を得ることが出来ました。この経験から、人間関係構築には小さな積み重ねが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 今までで一番夢中になって取り組んだことを教えてください。(200文字以上500文字以内)
A.
中学、高校6年間バトントワリングをしたことが最も夢中になって取り組んだことです。入部当初、初心者だった私と経験者の他の新入部員の間には実力差がありました。限られた時間の中、闇雲に練習しても他の部員には追いつくことは出来ないと思い、主に2つのことに取り組みました。①自分を客観視する。自分の姿と上手い部員の動画を録画し、自分の欠点を認識するようにしました。②同じ間違いをしない「同じ注意を受ける=コーチから別の注意を頂くチャンスを失う」ことだと考え、日々学んだことをノートに書きのこし、振り返ることで、着実に改善していくことを心がけました。結果、半年後にレギュラーに選ばれ「的を得た努力をした時、結果はついてくる」ということを学びました。 続きを読む
Q. 当社でどのようなことがやってみたいですか。
A.
「和のテイスト×油」こんな商品の提案を行っていきたいと考えています。貴社の既存製品、フレーバーオイルはガーリックやバジルが入っており、自宅で作ることが多い、ポテトサラダやパスタ、ソテーといった気軽に作れる料理に、加えるだけで、更に美味しくすることができます。一方で、和食はというと、手間がかかるというイメージで、自宅と作っても料亭の料理人のようなプロが作るものとは、かなり味がかけ離れてしまう傾向があります。そこで、「醤油テイストの油」「日本酒テイストの油」などがあれば、洋食という分野でフレーバーオイルが革新を生み出したように、和食でも「手軽に味に深みが出せ、本格的な味になる」といったことが実現可能なのではないかと考えました。私は学生という身分なので、これらのアイディアにニーズがあるのか自信がありません。貴社に入社できたならまず、お客様と距離の近い営業としてお客様のニーズを把握し、よくよくは企画職に就かせていただき、こういった新商品を訴求していきたいと考えております。 続きを読む
Q. J-オイルミルズとはどんな会社だと思いますか?あなたなりの視点で結構ですので、自由に記入してください。(200文字以上500文字以内)
A.
変化を恐れず、「良い!」を形にする企業だと思います。その理由は、この業界が国際市場からの影響を如実に受け、そういった環境の中で持続、そして成長するためには変化を恐れていてはいけないからだと思います。そう感じた根拠として二点あげさせていただきます。一点目は貴社の商品開発から見出しました。本来、飲み物であるカルピスを食べ物として世に訴求した「カルピスソフト」や油にニンニクやトウガラシの香りをつけた「フレーバーオイル」、これらは今まで世になかったものです。既存の価値観を捨て去り、「良い!」と思ったアイディアを形にしたからこそ、こういった商品は生まれたのだと思います。二点目は貴社の工場が日産自動車の工場と提携し、熱の融通を開始した点です。このような変革には初期投資がかかり、多くの企業は「良いことだ」と思っても、なかなか行動には移せないものです。しかし、貴社は二酸化炭素の削減そして蒸気運用コストの削減に効果があると見込むと、それを実行しました。このように、変化を恐れずに常に「良い!」と思うものを形にしてきた企業であると思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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J-オイルミルズの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社J-オイルミルズ
フリガナ ジェイオイルミルズ
設立日 2002年4月
資本金 100億円
従業員数 1,283人
売上高 2604億1000万円
決算月 3月
代表者 佐藤達也
本社所在地 〒104-0044 東京都中央区明石町8番1号
平均年齢 44.2歳
平均給与 753万円
電話番号 03-5148-7100
URL https://www.j-oil.com/
NOKIZAL ID: 1139098

J-オイルミルズの 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。