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NGBの本選考ES(エントリーシート)一覧(全13件)

NGB株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

NGBの 本選考の通過エントリーシート

13件中13件表示
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. あなたの長所・短所について、具体的なエピソードを交えて教えてください。(500字以内)
A.
Q. 企業や仕事を選択する上で、大切にしている価値観や軸について教えてください。 また、当社のどのような点がご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。(500字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(500字以内)
A.
Q. 自己PR(500字以内)
A.
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公開日:2023年7月26日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが大学入学以降、チームで取り組み成果を上げた経験について教えてください。30文字以下
A.
ラクロス部において組織戦術を強化したこと 続きを読む
Q. その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。200文字以下
A.
組織戦術強化が我々の強みである「個の力」を後押しすると考えたからです。組織戦術という手段を用いて、試合に勝つことを目指しました。 続きを読む
Q. その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。200文字以下
A.
定量的目標としては、戦術成功率が30%超えることをチームの目標にしました。 定性的目標としては、最低週1回のミーティングを設けて、共通認識を高めました。 続きを読む
Q. その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。300文字以下
A.
組織戦術が弱い原因は経験不足と共通認識だと仮説を立てました。 その上で2つのアクションを行いました。 まず「戦術に特化した練習の導入」です。成功体験を増やす狙いで、練習回数を増やし量を確保しました。結果的に関東優勝を達成し、来年へのノウハウ活用に繋がりました。 次に「知識とノウハウの蓄積」です。他大学やインターネットからの情報を収集・抽象化し、仮説・検証を繰り返しました。 続きを読む
Q. その取り組みの結果を教えてください。100文字以下
A.
チームで掲げた数値目標が達成された上に、組織戦術に注力した目的である「試合に勝つ」ことが積み重なり、関東大会優勝を成し遂げました。 続きを読む
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公開日:2021年11月25日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 趣味・特技[200字以内]
A.
趣味は筋トレと読書です。健康的な体づくりが精力的な活動の土台になるからです。読書では著者の人生観や価値観、固執や妬み、主張などあらゆる背景を考えることが好きです。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について、具体的エピソードを交えて教えてください。[400字以内]
A.
長所は当事者意識を持って主体的に行動することです。 大学ラクロス部では「日本一」という圧倒的な結果へコミットしました。チーム運営において自ら発動き、組織として結果を出すために何が必要かを優先順位付けしました。どんな状況でも役職や立場に囚われないことが重要だと考えます。 高校野球部では組織マネジメントに力を入れました。平等な成長環境を整えることで、向上心の多い組織を目指しました。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容について教えてください。また、前問で選択頂いた得意な学問分野をどの程度学ばれたかも併せてご記入をお願いします。[600字以内]
A.
「AIタスクへの委譲性傾向」について研究しています。AIによる経済発展や社会問題が進む中で、AI導入の需要先を見定めることが目的です。様々な委譲要因と委譲度の相関を始め、委譲性傾向を推測します。 研究では委譲度・委譲要因・委譲タスクの3点を比較し、それぞれの相関や相違を明らかにしました。なお比較要素は現時点では不確定ですが、既存のデータを基に仮説を立てます。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。[400字以内]*
A.
早稲田大学ラクロス部で日本一に挑戦し続けたことだ。 ラクロス部での組織戦術強化に注力しました。なぜなら組織戦術強化が我々の強みである「個の力」を後押しすると考えたからです。様々な仮説を立て、2つのことを行いました。 まず「戦術に特化した練習の導入」です。成功体験を増やす狙いで、練習回数を増やし量を確保しました。結果的に関東優勝を達成し、来年へのノウハウ活用に繋がりました。 次に「知識とノウハウの蓄積」です。他大学やインターネットからの情報を収集・抽象化し、仮説・検証を繰り返しました。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。 [500文字以内]
A.
自分の知識と経験を通じて、頑張った人が報われるよう努められるかです。具体的に2つの判断軸があります。 1つ目は自分自身の強みを生かして自己成長し続けることです。2つ目は広い視野と場所で挑戦し、新たな知見に触れることができることです。 続きを読む
Q. 自己PR[400字以内]
A.
価値観の移り変わりを楽しみ、組織に貢献し続けることが好きです。 大学ラクロス部では「日本一」という圧倒的な結果へコミットしました。チーム運営において自ら発動き、組織として結果を出すために何が必要かを優先順位付けしました。どんな状況でも役職や立場に囚われないことが重要だと考えます。 高校野球部では組織マネジメントに力を入れました。平等な成長環境を整えることで、向上心の多い組織を目指しました。 続きを読む
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公開日:2021年11月25日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技[200字以内]*
A.
「料理」一人暮らしの為元々自炊をしていましたが、段取りが悪く苦手意識がありました。しかし、新型コロナウイルスによる外出自粛期間に料理をする機会が増え、全体の献立を立ててから各々の手順を組み合わせることで効率よく料理が出来るようになりました。それと同時に、料理工程の組立は実験の組立に繋がるものがあると感じ、以降複数の実験を進める上でのマルチタスクの作業効率が上がり、趣味と実益を兼ねています。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について、具体的エピソードを交えて教えてください。[400字以内]
A.
「長所:好奇心旺盛」知的好奇心旺盛で新たな知見について学ぶことに魅力を感じます。大学院では骨格筋の組織モデル構築に関する研究をしています。本研究で用いる細胞は先行研究等の知見に乏しく、新たな事象に踏み込む喜びや好奇心を感じました。そこで、目標である組織モデルの構築をさらに発展させる為、細胞の挙動に関する基礎的な実験を行ったところ、後にその知見が思わぬところで役に立ち、組織モデルの構築の達成や解析の場面で生かされる経験をしました。このことから、本筋である研究の目標を目指しつつも、それ以上の幅広い知見を得ることが多角的な視点の獲得に繋がると学びました。 「短所:心配性」上記の一方、決断時には慎重になりすぎてしまうところがありますが、決断に自信を持つ為に調査や周りの意見を得るようにしています。実験を行う際には論文検索やディスカッションを通して、その目的や背景を論理的に構築することを意識しています。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容について教えてください。また、得意な学問分野をどの程度学ばれたかも併せてご記入をお願いします。[600字以内]
A.
 授業では、生命医科学分野を学びました。生命医科学とは、医学と理工学の融合した領域であり、幅広い分野を学んでいます。生物分野では分子細胞生物学や解剖生理学で主にヒトの生命活動に関する機能や構造をミクロ・マクロの観点から学びました。化学分野では有機化学や物理化学、分析化学で材料の合成やその解析手法を学びました。情報分野では生物統計学やバイオインフォマティクスからR言語を用いたゲノム解析技術を学びました。医学分野では薬理学やレギュラトリーサイエンスから疾病の病態や治療法だけでなく、医薬品や医療機器等の評価や薬事承認過程を学びました。  大学院では生命医科学を専攻し、材料化学と生命科学の融合領域である組織工学や再生医療分野の研究をしています。具体的には、「筋衛星細胞を用いたヒト骨格筋モデル組織の作製の機能・構造解析」をテーマとし、高分子パターニング技術によって作製した培養基材を用いることで、配向性と収縮性を持つヒトの骨格筋組織モデルの構築を行っています。本研究では損傷と再生を繰り返す組織である骨格筋において、その再生機構で重要な役割を果たす筋衛星細胞を用いてモデル組織の構築し、構造や機能の解析を行うことで、筋ジストロフィー症等の難治性の筋疾患の病態解明や治療法の開発への貢献を目指しています。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。[400字以内]
A.
「接客のアルバイト」学部時代より寿司料理店にて4年間アルバイトを続けており、より多くのお客様に喜んでいただけるような接客の工夫をしてきました。特に、当店舗では昨年までの数年間で海外からのお客様が増加しており、その方々により楽しんでいただきたいと感じ、英語メニューや英語の案内ボードの作製を提案しました。その結果、英語を話すことの出来ないスタッフも外国のお客様と接するきっかけが生まれ、徐々に円滑なコミュニケーションが可能になりました。当店舗の取り組みは社内で評価され、全店舗で海外のお客様へ向けたサービスに注力するようになりました。また、お客様の満足度の向上が売り上げの上昇へ繋がり、当店舗は売上成長優秀店舗として表彰されて続けています。この経験から、言語や食文化が異なるお客様に対しても、ひとりひとりに寄り添った丁寧なサービスを行うことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。 [500文字以内]
A.
 「技術の発展・保護による社会貢献が可能で、幅広い知見を得られる」ことを軸にしています。  私の所属する研究室では特許出願を目指した研究を複数行っており、大学の知財・研究連携支援セクションとディスカッションを行った際に、技術や研究の保護の為には知的財産権の取得が非常に重要である感じ、知的財産に興味を持ちました。また、貴社のインターンシップでは知的財産権の取得という面からの経営戦略について学んだことから、知的財産戦略の構築に非常に関心があります。貴社は業界最古かつ最大のデータを保有しており、数多くの幅広いクライアントに対して技術の創出から活用に至るまでのサポートが可能であることから、知的財産の立場から広く社会経済に貢献できると考えています。  また、貴社では幅広い分野の新しい技術に触れ続けることによって自己成長が可能であり、これは企業の知財部門では実現し得ないことだと考えています。  従って、貴社の[1]知的財産権取得の支援によって社会貢献が可能である、[2]幅広い分野の技術や開発に触れることが出来る、という二点が「技術の発展・保護による社会貢献が可能で、幅広い知見を得られる」という軸に一致すると考えます。 続きを読む
Q. 自己PR[400字以内]
A.
 私は、生命医科学という幅広い領域にわたる学問分野に関しての知識を身に付けてきました。特に、大学院での研究の論文執筆に向けて様々な論文を読み進めるうちに、新たな技術や研究に触れることの楽しさを実感しました。それと同時に、自分の専門分野だけに留まらず、幅広い分野に関わり、貢献したいと思うようになりました。私の好奇心旺盛な性格は、日々刷新されていく技術や業界の動向を追うことの出来る環境においてより活かされると考えています。  加えて、私はアルバイトを通して人に喜んで貰うことが自分の喜びにも繋がると実感しました。貴社において語学力や技術理解力をさらに磨き、知的財産権取得の支援を質の高いサービスとして提供することで、クライアントの期待以上に満足して頂けるような仕事がしたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 佐賀大学 | 男性
Q. 趣味・特技(200文字以内)
A.
趣味は旅行です。友達や家族と行くこともよくありますが、学生の間に多くのことを経験したいと思い一人で海外に旅行に行くことも多くありました。人々の活気を感じるのが楽しくて、行先には主に東南アジアを選んでいました。ATMでお金が下せず急遽帰国しなければならなくなったこともあります。このような経験を経て一人で海外旅行に行くときには、危険がないように下調べを徹底的にするようになりました。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について、具体的エピソードを交えて教えてください。(400文字以内)
A.
私の長所は、チームで活動する際にチーム内で良い関係を構築することができることです。これは大学生の時に無人島でのキャンプイベントの企画運営をしたときに発揮されました。このイベントのミーティングは全てオンラインで行っていました。準備を始めた当初は初対面のメンバーも多く、話し合いが進まないこともありました。そこで、お互いのことを良く知ることで話し合いがしやすくなるのではと考え、ミーティング以外にオンラインで繋がる時間を作りました。これにより打ち解けあい、話し合いがスムーズに進むようになりました。また、意見が割れてしまった場合には間に入り、お互いの主張を理解し全員が納得できるように意見をまとめることに徹しました。一方、議論を円滑に進めようとして自分の意見をあまり主張できないことがあり、これは私の短所だと思います。改善のために、相手の意見も尊重しつつ自分の意見も主張するように日頃から意識しています。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容について教えてください。また、前問で選択いただいた得意な学問分野をどの程度学ばれたかも合わせてご記入をお願いします。(600文字以内)
A.
私は生物学を専攻しております。その中でも放射線生物学という学問に力を入れていて、染色体に放射線を当てたときに、どのように転座(染色体の位置が一部入れ替わる現象)が起こるのかを研究しています。生物には、遺伝子の情報が含まれている、DNAが存在します。そのDNAが損傷してしまうと、生命の維持が難しくなります。この損傷がDNA損傷と言われており、私はこのDNA損傷について研究しています。このDNA損傷は放射線によっても引き起こされます。私は、放射線を細胞に当て、人工的にDNA損傷を起こしています。その上で、細胞にどのような変化が起こるのかを調べることで、放射線による細胞の影響を見ています。このDNA損傷の蓄積が、発がんを誘発する可能性があります。しかし、なぜ遅延性染色体異常が起こるのかは解明されていません。この研究を行うことで発がん防止に役立てたいと考えています。また、学部生の時の授業では、生物学だけでなく化学についても幅広く学んでいたため、化学に関しては基本的な知識が備わっており、得意だと自負しております。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。(400文字以内)
A.
大学3年生の時に、ビジネスの基本を学びたいと思い、カンボジアでの店舗運営のインターンに参加しました。現地の人が訪れるナイトマーケットに出店し、6人のチームで2日間で150ドルを売り上げることを目標に掲げました。これはカンボジア人の平均月収の75%程の額です。この目標を達成するためには、私たち日本人と現地の人との味の好みや金銭感覚、言語の違いを解決しなければなりませんでした。チームで話し合った結果、市場調査を徹底的にすることにしました。まず、実際に様々な店を訪れて商品や価格を調べました。また、現地の学校を訪問し、販売する商品について生徒たちの嗜好を調査し、販売当日に手伝いをしてくれるカンボジア人も探しました。その結果、歴代最高額の183.5ドルを売り上げることができました。私は市場調査などの活動の中で、顧客のことを徹底的に理解することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸にあっていると思うか教えてください。(500文字以内)
A.
私が大事にしている価値観や軸は3つあります。1つ目は、社会に貢献できる仕事であることです。私は自分が誰かの役に立つことに一番やりがいを感じます。貴社は日本の企業が持っている技術やサービスを法律によって支えています。貴社で働くことで多くの企業の支えになり、広く社会に貢献できると考えています。2つ目は、自分の知識や経験を活かせることです。大学や大学院では、基本的なことから専門的なことまでたくさんのことを学びました。その時間はとても楽しく価値のある時間であったので、これを活かせる仕事がしたいと考えています。貴社では専門的な知識が必要な場面があり、今ある自分の知識や、新しい知識を取り入れるときの取り組み方などが活かせると考えています。3つ目は、新しいことを学び、専門性を身につけられることです。私は知的好奇心が強く、社会人になった後も新しいことを学び続けたいと考えています。また、専門的な知識を身に着けることで、その道のプロになりたいです。世界で唯一の会社である貴社では、多くの企業とのかかわりの中で専門的な知識が身に着けられると考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(400文字以内)
A.
困難な状況でも諦めずに最後までやり遂げる粘り強さが私の持ち味だと思っています。私は高校では物理を選択していましたが、大学では新しいことを学びたいと思い、生物学科に入学しました。その学科の学生のほとんどが高校時代に生物を選択していましたが、私は生物を選択していなかったので、入学当初の生物の授業では周りについていけませんでした。そこで、まず基礎をしっかり固めるため、高校の生物の教科書や問題集を買い、授業で習った範囲を高校の教科書で復習することで理解を深めていきました。これを続けた結果、周りとの差はなくなり、基礎を固めたことで、より専門的な内容の授業であっても理解することができました。この経験は大学院生になった今でも役立っており、研究で行き詰っても、教授や先輩方に相談し論文を読み、諦めずに研究を進めることができています。社会に出た後はこの経験を活かし、どんな仕事でも諦めずに最後までやり遂げます。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
趣味は高校時代から続ける登山だ。年4回ほど東京近郊の山に登りに行っている。今までで印象に残っているのは高校1年次に登った五竜岳で、山頂に辿り着くために激しい岩場を登ったことを鮮明に覚えている。特技は大学から始めた〇〇だ。年齢や性別に関わらず真剣勝負できるのがこの競技の魅力である。大学卒業までに試合で結果を残すのが現時点での目標だ。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について具体的エピソードを交えて教えてください。500字
A.
長所は「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」だ。最も発揮したのは個別指導塾での講師経験である。私が講師を始めた当初、生徒の目標達成率は3割だった。生徒の情報カルテから原因を探ったところ、講師が個々の生徒に最適な授業ができていないと判明した。この状況に危機感を覚え、生徒に沿った授業計画を立案する勉強会を開催し、そしてさらにその授業計画に対して保護者の方からご意見を頂く過程も導入した。この結果、講師は生徒の理解度や性格に合わせて授業を行えるようになり、目標達成率も1年間で7割まで伸びた。一方で短所は「お節介なところ」だ。〇〇部での活動において新入生がやるべき仕事を自分が代わりに行い、入部から1年近くたっても新入生が仕事内容を覚えていない状態になってしまった。このように自身の短所によって他者の成長を阻害してしまった経験から、自らが行動に移す前にそれが単なる自己満足ではないのかきちんと吟味することを習慣付けた。その上で、長期的に見ても相手のためになる行動であれば手助けやアドバイスする等を行い、そうでなければ必要以上に干渉するのは控えることで、この短所を克服している。 続きを読む
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容について教えてください。400字
A.
〇〇のゼミナールに所属しており、SPSS(統計解析ソフトウェア)やJGSS(日本版総合的社会調査)を用いて事象の因果関係の分析をはじめとする統計分析の手法を学んだ。昨年12月にはゼミ生5人と「〇〇」という題で共同論文を執筆した。このテーマを選定した理由は、コロナ禍だからこそできる研究を行いたいという想いが全員で一致したからだ。この際はExcelと産業連関表、そして観光庁からのデータを使用して分析した。とりわけ苦戦したのは、経済波及効果を算出する際に「線形代数」や「行列」といった高度な数学知識を理解しなくてはならなかった点だ。全員が文系出身だったため、週に1度zoomを繋げて全員で数学を勉強することでこれを克服した。結果として約2ヶ月間で1兆2900億円の波及効果があったと判明し、国内のシンクタンクが発表したデータと相違ない結果を得ることができた。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。「取り組もうと思ったきっかけ」、「難しかった点」、「自分なりに工夫した点」を踏まえてご記入をお願いします。400字
A.
〇〇連盟に所属し、委員の出席率の向上に尽力した。試合運営を行う中で、30名程いる委員のうち当初は8割以上が参加していたが、半年後には5割にも満たない場面が増えた。出席率の低い委員の話を聞き、原因は活動費の一部自己負担制と当事者意識の低さが考えられた。委員の少なさから試合運営が成り立たず、選手が実力を発揮する場が奪われるのは悔しいと感じ、この課題に着手した。まず活動費の確保のため、OB・OGの方々約500人にメールで支援金の依頼を行った。当初はお断りの返信も多く、諦めかけたこともあった。しかしメールの文面を何度も練り直し、時には電話もかけて直接熱意を伝え、結果的に約40万円を集めることに成功した。それに加えて業務を細分化して明確に各委員に割り当て、全委員が業務に対して当事者意識を持てるようにした。このようにして委員が意欲的に運営に参加出来る環境を作り、出席率を再び8割以上に戻した。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点がご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。600字
A.
譲れない軸は2点あり、1点目は「知的財産の面から様々な企業をサポートすること」だ。ゼミナールで扱った課題書の中で、米国の先発明主義と日本の先願主義の違いに触れた内容があり、知的財産について関心を抱くようになった。それを機に〇〇でのアルバイトも始め、知的財産の面から企業の技術革新や経営を支援するこの業界でプロフェッショナルを目指したいと強く考えている。自らのアルバイト経験も考慮し、一時は〇〇への就職も考えた。しかしクライアント数や世界中とのネットワーク、そして扱う分野を考慮すると、自分が影響を与えられる業界や企業が無限大に広がっているのが貴社だと考えた。2点目は「誇りを持ちながら働くこと」だ。私は誇り=他者との信頼関係と定義しており、個別指導塾での講師経験を通してこれが働く上での圧倒的なモチベーションとなると判明した。具体的には、自分自身の学習経験と照らし合わせて個々の生徒に最適な授業を行ってきたことで、生徒や保護者様と信頼関係を築くことができた。それは自分が培ってきた知識やノウハウが信頼に繋がること認識した瞬間でもあった。貴社は業界最古・最大のデータ・ノウハウを保有しており、それは顧客が貴社に信頼を寄せる理由でもある。こういった自身の譲れない2つの軸と完全に合致している貴社でこそ、私は最も情熱を注いで働くことができると考える。 続きを読む
Q. 自己PR(今のPRポイントと今後目指されている姿について教えてください)600字
A.
私は(1)組織や他者の課題を自分ごとに捉える当事者意識の高さ(2)課題や目標に対してとことん取り組む粘り強さ、の2点に自信を持っている。 (1)に関して、アルバイトや部活動においても常に課題意識を持ち、組織の改善のために率先して動いてきた。企業の武器とも言える知的財産は、知らずのうちに他社のそれを侵害しうる、または他社からされうる可能性があり、当事者はそれに気が付かないということもある。このような業界だからこそ、自身の当事者意識の高さを活かしてクライアントの課題を自分ごとに捉え、出願手続きのみならず経営のトータルサポートまで行うことで高い付加価値を提供できる人材を目指したい。(2)に関して、部活動において自身の身体的デメリットを半年間かけて完全克服した経験が挙げられる。私は利き手と利き目が同じ側ではなかったり、異常に腕が曲がる猿腕だったりと、〇〇に向かない身体であった。しかしこの弱点から目を背けず、客観的視点を受け入れてPDCAを回す、という方法で改善に努め続けた。その結果、半年間かけて他部員と同じ土俵に登り詰めることができた。知的財産業界では審査段階で難航することが多く、そこで諦めたら発明者や創作者の想いを形にすることは出来ない。自身の粘り強さを武器に、クライアントとゴールまで伴走し続けるような人材を目指す。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 筑波大学大学院 | 女性
Q. 趣味・特技 [200字以内]
A.
趣味:コーヒーを豆から挽いて淹れること 豆の種類や挽き具合でコーヒーの味や香りが変化するところが好きで、その日の気分に合わせて淹れています。エスプレッソマシーンを購入し、休日はラテアートに挑戦しています。 特技:人の顔と名前を覚えること 軽音楽部の活動では合同ライブにおける他サークルとの渉外担当でした。7団体の合同ライブの際、100人以上の出演者全員の顔と名前と担当楽器、出演バンドを5日間で覚えました。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について、具体的なエピソードを交えて教えてください[400字以内]
A.
長所は向上心が強く、目標に向かって粘り強く努力できる点です。大きな目標に到達するためにタスクを細分化し、常に小さな目標を持ち続けることでモチベーションを維持しています。大学の軽音楽部の活動では、引退ライブで最高難易度の曲を演奏することを目標とし、毎月目標を設定して課題克服に取り組みました。その結果、引退ライブで無事完奏し周囲からも高評価を得ることができました。短所は細部にこだわり過ぎてしまい全体のバランスを欠く点です。卒業研究では新しい仮説を思いつくたびに、実験を行なっていました。その結果、データを整理する時間がとれなくなり、研究報告で満足に説明できなかった経験があります。そこで週の始まりに、実験計画を見直す習慣をつけました。全体を俯瞰し、研究報告の質が向上したことで研究室メンバーから多くの的確なフィードバックをもらえるようになり、結果として実験と研究報告両方の質が上がりました。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容を教えてください。また、前問で選択いただいた得意な学問分野をどの程度学ばれたかも併せてご記入お願いします[600字以内]
A.
大学では化学を専攻としました。学部4年次、大学院ではooooの研究室に所属し、先端技術動向を含めた専門知識をつけました。 卒業研究:oooo(oooo) oooすることでooooを発生する分子のことをoooといいます。oooはoooと組み合わせることで、さまざまなoooを創製することができます。これらの材料は身の回りの電化製品等の製造に利用されており、エレクトロニクス産業に欠かせません。卒業研究では、これらの材料に必要なoooやoooのoooと得られた材料のooo、oooのooをおこないました。ooooを目標にoooooooooを学びました。 修士研究:oooo(oooo) oooやoooなど、自然界のあらゆるシステムの構築に欠かせない「ooo」に関する研究をしています。「ooo」とはoooがoooにooしoooを形成することです。ooooを材料科学やナノテクノロジーに応用する研究が活発に行われていますが、ooのoooは自発的に進行してしまうため、制御するのは困難です。修士課程の研究では、ooooを制御することを目標に有oooooを学んでいます。現在はOOOへの論文寄稿にむけ、研究を続けています。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸にあっていると思うか教えてください。[500字以内]
A.
夢は「科学技術によって社会を豊かにすること」です。就職活動の軸は夢を叶えられる環境であることと、自身の強みやバックグラウンドを活かせることです。中学生の頃、携帯電話を解体してから、電池の持ち時間や処理速度を決める基盤技術に興味を持ち、技術者を志して進路を選択しました。卒業研究では科学誌への論文寄稿を目標としていましたが、使用した分子の特許がネックで達成できませんでした。それをきっかけに知的財産に興味を持ち、昨年貴社のインターンシップに参加しました。そこで、表現方法によって発明の特許価値が大きく変わることや、技術職として研究開発に携わるよりも広範囲な技術領域で社会貢献できる可能性に衝撃を受けました。また研究生活で身につけた分析力や情報収集力を活かせる点にも大きく惹かれました。貴社は技術の創出から保護までを一気通貫で担っているため、知的財産に関わる全てのプロセスで高い専門性を持つ同志と協業できます。また、求められる知識が技術から法律までと広範囲であり、非常にチャレンジングであることも魅力です。貴社の環境で私の強みである向上心を活かし、優秀なメンバーと共に一流の専門家として活躍したいです。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。[400字以内]
A.
学生時代は卒業研究に最も打ち込みました。研究テーマは「oooo」で、論文の投稿を目指しました。実験の目標期限は1月でしたが、11月に成果を出しました。卒業論文の執筆と並行して、卒業までの4ヶ月でさらなる反応効率の向上を目指しました。そのために定石とは異なる実験を行う必要がありました。最大の課題はこの新規実験の経験者がいなかったことです。そこで、月に30報を超える文献調査を行い、新たな学問分野や実験装置の知識を身に着け、実験を行いました。試行錯誤の結果、目標の6倍の効率化に成功しました。共同研究先の企業から提供された分子の特許がネックとなり、論文の投稿には至りませんでしたが、「5年間の共同研究で1番の成果が得られた」と言って頂けた事が大変嬉しかったです。定石以外の方向性からの検討と、向上心をもって取り組み続けたことがこの結果を生んだと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR[400字以内]
A.
私はooooを持っています。目標が高いほど達成感を強く覚えるため、勉学、部活、趣味においても高い目標を掲げ、妥協せず課題に向き合ってきました。大学の軽音部での活動ではドラムを担当しました。ほぼ全ての邦楽が演奏できるようになった1年生の11月、最高難易度の「ooo」という12分30秒の楽曲を練習しましたが、30秒も演奏できませんでした。そこで本楽曲を4年生の引退ライブで演奏することを目標としました。ミスなく演奏できるようになってからは、音の強弱やシンバルを叩く角度に至るまで完成度を高めるため練習中に動画を撮影して改善しました。また、合奏のたびにメモをとり、改善方法の考案と実践を繰り返しました。その結果、引退ライブでは無事に完奏し、場内を盛り上げました。貴社においても向上心を失わず研鑽を積んでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月9日
男性 22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
Q. あなたの長所・短所について、具体的エピソードを交えて教えてください。[400字以内]
A.
長所は粘り強く最後までやり切ることです。研究において、理論通りの現象が起こらないことがありました。その際、私はすぐに教授に頼ることはせず、考えられる原因を1から洗い出し、状況分析と仮説検証を繰り返すことで理論を覆している現象を発見することができました。また、それによって、長期間滞っていた研究に対し、成果を出すことができました。一方で、短所は諦めが悪い点です。私は以前、自分の課題は自分ひとりの力で解決することに拘ってきました。なぜなら、自分の力で課題を解決できたときに得られる達成感は大きく、次の課題に取り組むモチベーションアップに繋がるためです。しかし、それにより効率を悪くしてきたと感じることや、チームで課題を解決したときの達成感を知り、現在は一人で考える期限を決め、期限内に解決できなかったときは他者に頼ることにしています。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容について教えてください。また、前問で選択頂いた得意な学問分野をどの程度学ばれたかも併せてご記入をお願いします。[600字以内]*
A.
私は機械工学を専攻しており、その中でも、伝熱工学という学問を基礎とする研究を行っています。伝熱工学とは、熱の移動形態や移動速度に関する学問です。伝熱は、機器の冷却性能の設計に不可欠な要素であり、私は伝熱工学について、座学と実験を通し、冷却性能の計算に必要なパラメータの導出から計算方法までを学び、現在は冷却性能向上のための研究を行っています。私の研究は、「〇〇」です。近年、〇〇に対する関心の高まりから、〇〇の開発・普及が盛んになっています。現在、〇〇に用いられている〇〇は、「〇〇」を必要としています。〇〇は〇〇から供給が不安定な材料であり、〇〇の普及の障害となっています。そこで、〇〇の〇〇を〇〇に用いることが期待されていますが、〇〇が発する熱の冷却性能が足りないという課題があります。先行研究として、この課題を解決するための新しい冷却構造の試作品が設計されました。私はこの試作品を用いて実験を行い、冷却性能の評価を行っています。そして、実験結果を分析し、伝熱工学の知識を活用し、試作品の改良を行い、目標とする冷却性能の実現を目指しています。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。[400字以内]
A.
私が最も打ち込んだことは、サークル活動において、数十年に渡って受け継がれてきた伝統を改革したことです。私が所属していたサークルは、〇〇であり、大学内でも有数の規模と知名度を誇るサークルでしたが、人員減少により近い将来、解散することが予想できていました。私はこの状況を改善しサークルを次の世代へ繋ぐため、代表に就任し、問題の解決に注力しました。しかし当初は、私の意見に賛同してくれるサークルメンバーは僅か〇人しかおらず、その他〇人の協力が得られませんでした。そこで私は、周りを巻き込むためには、周囲からの自分への信頼が大切であると考えました。そこで、信頼を獲得するため、自身の役割を果たすことを徹底しました。この行動を続けて約3ヵ月後、同期〇人全員を巻き込み、サークルの改革に成功しました。結果、減少傾向にあった人員はⅤ字回復し、解散の危機を乗り越えることができました。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。 [500文字以内]*
A.
私が仕事を選択する上で大事にしている軸は2点あります。1点目は、私が目標としている将来像に近づくことができる仕事であることです。私の目標は、「他者から信頼される人間になること」です。そのためには、実力や実績、人柄が重要になってくると考えています。知的財産に関する専門的な知識とコミュニケーション能力を駆使し、お客様の抱える問題を解決する貴社の業務は、お客様との信頼関係を構築するために必要な実力や実績を身に着けることができる環境が整っていると考えています。また、信頼関係の構築のためには、どのような人柄であることが重要であるかを学べる機会や社員の方々に恵まれていると感じました。2点目は、日本の発展に貢献することです。日本が国際競争力を伸ばすためには、新しい製品や技術の創出だけでなく、それらの権利を活用する知的財産権戦略が重要です。貴社では、幅広い分野において、研究者の最先端の発明を保護するだけでなく、その権利を利用することで日本企業が世界で戦うことの支援ができ、それを通じて日本の発展に貢献できると考えます。以上のように、貴社の事業や業務、環境が私の軸と合っています。 続きを読む
Q. 自己PR[400字以内]*
A.
私は、目標に向かって努力してきた人間です。中学生の頃は、未経験でしたが〇〇部に入部しレギュラーを勝ち取りました。大学受験の際は、偏差値を1年間で約〇〇伸ばし、志望校に合格しました。大学では、前述のように、研究やサークル活動において目標を達成するためには何が必要かを考え、実行に移し成果をあげることができました。これらの経験から、努力の可能性を身に染みて感じ、努力することの大切さを知ったため、目標達成のために全力で努力することを心掛けています。今後、社会人となれば、初めて経験する業務に追われ、挫折しそうになることもあるかもしれません。特に貴社では、幅広い分野の知的財産権に携わるため、専門外の知識を求められることがあると考えます。そのようなとき、私の粘り強く努力する強みを活かし、お客様との信頼関係を構築しながら自身の役割を果たしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日

21卒 本選考ES

理系総合職
男性 21卒 | 東京工業大学 | 女性
Q. 趣味・特技[200字以内]
A.
趣味:キノコ栽培 キノコを食べている最中に、ふとキノコの栽培方法が気になったことをきっかけに、自宅での菌床栽培を始めました。現在は4種栽培しており、それぞれの成長の様子を観察する楽しみと、食べる楽しみとで、一度に二度楽しめる趣味です。 特技:切り絵 細かい作業が好きなため、時間を見つけては切り絵を制作しています。作業中は無心になれるため、自身の思考を整理する方法の一つにもなっています。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について、具体的エピソードを交えて教えてください。[400字以内]
A.
私の長所はサービス精神が旺盛な点です。学生時代に塾の事務アルバイトをしていた際には、先生方や生徒がより快適に過ごせるように、備品の整理や床の掃除など事務業務外の作業も行っていました。また普段の友人たちとの会話のなかでも、楽しませたいという思いが強く、ジョークなどを言って会話の中心の盛り上げ役となることが多いです。この長所は顧客へサービスを提供する際に活かすのはもちろん、社員間でコミュニケーションをとる際にも活かしたいです。一方、サービス精神が行き過ぎておせっかいになってしまう部分もあります。マスコット担当長を務めた際、ある担当員が多くのタスクを抱えていたため手伝ったところ、全て私が処理してしまったことがありました。「それはサービスや親切ではなくおせっかいだ」と周囲にも注意され、それからは自分の行動が本当に相手のためになるかを考えてから行動するようになりました。 続きを読む
Q. 授業・ゼミなどを通じて学んだ内容について教えてください。また、前問で選択頂いた得意な学問分野をどの程度学ばれたかも併せてご記入をお願いします。[600字以内]
A.
私は化学工学を専攻しており、特にプロセスシステム工学という学問に力を入れています。プロセスシステム工学とは、化学変化による有用物質の大規模生産プロセスを最適化するための工学です。最適化にはコスト面も安全面も検討する必要があるため、費用対効果が最も高い蒸留塔の段数計算から、圧力上昇による爆発を防ぐための温度条件計算まで行っています。現在も様々な化学プロセスに活用されているプロセスシステム工学ですが、私は今後、卒業論文のテーマとして「化学プラントの安全性評価」について研究したいと考えています。多くの化学プラントは有害な化学物質を用いており、タンクの爆発やガス漏れによる大事故のリスクを常に孕んでいます。過去には化学プラントからのガス漏れで約2万人が亡くなった事例もあります。このような産業災害を二度と起こさず、工業を安全に発展させるためには、過去に起きた事例のデータを収集して分析し、その分析結果から事故の原因を特定する必要があります。どのようなプロセス設計を行えば効率化されたオペレーションを安全に行うことができるのか、得られた分析結果を基に実際にプラント設計ソフトウェアで設計し、その安全性を評価したいと考えています。また、3年で専攻を選択した以前は、化学工学に限らず幅広く応用化学を学んでいたため、有機化学に関しては基本的な知識と教養は持っており、得意な方だと自負しています。 続きを読む
Q. あなたが大学入学後、最も打ち込んだことを教えてください。[400字以内]
A.
私は学園祭実行委員会でマスコット担当長を務め、グッズ制作から広報活動、学園祭当日のマスコット企画運営等、幅広い活動に取り組みました。中でも特に力を入れて取り組んだのはマスコット企画の変革です。当時マスコット企画は「新規企画を考えるのも大変だから」と毎年同じ展示を行う状況でした。しかしこれでは一向に盛り上がらないと思い、私達の代で思い切って従来の展示を一新することを決めました。その際、小さい子どもが遊べる場所が学園祭内になかったことに着目し、ミニゲームなどで遊べる子ども向けの企画を立案しました。これに反対する担当員もいましたが、より来場者のニーズに応えられること、楽だからと保守的になってはいけないことを説明し、納得してもらうことができました。結果として企画来場者数は例年の4倍になり、大成功を収めることができました。この経験より、新しいことにも臆せず挑戦することの大切さを得ることができました。 続きを読む
Q. 企業や仕事を選択する上で、あなたが大事にしている価値観や軸について教えてください。また、当社のどのような点が、ご自身の価値観や軸に合っていると思うか教えてください。 [500文字以内]
A.
就職活動において大事にしている点は3つあります。1つめは、自身の知的好奇心を満たせることです。私は知的好奇心が旺盛な性格で、常に新しいことに接し、学び続けたいと考えています。貴社では幅広い企業や業界の最先端の技術に触れられるため、学びへの飽くなき意欲と向上心を持ちながら働き続けられると感じています。また自主勉強会やセミナーのような学びの環境が整っている点も魅力的に感じています。2つめは、人や企業を支える仕事であることです。学園祭実行委員会で来場者を盛り上げるために働いた経験のように、私は人のために裏方として働くことに強いやりがいを感じます。そのため、貴社が技術者の最先端のアイディアや発明を適切に保護し、日本の技術者や企業を大きく支えている点に強い魅力を感じています。3つめは、社風や社員の方の人柄が自分に合うことです。貴社は若いころから活躍が可能で、年功序列のようなものはなく、何でも挑戦できると社員の方から伺ったため、ぜひそのような風通しのよい社風の中で働きたいと感じました。またどの社員の方もとても親身にお話を聞いてくださり、人柄の良さがとても印象深いです。 続きを読む
Q. 自己PR[400字以内]
A.
私の強みは「好奇心が旺盛で、なんでも行動に移す」点です。この強みは、学科の学生を巻き込んで大学に工場見学の開催を頼んだ際に活かされました。私はプロセスシステム工学でプラント設計を学んでいるなかで、実際の工場を詳しく見学したいと考え、特別に細部まで見られるような工場見学はないか教授に尋ねました。すると参加希望者が多ければ開催可能だと言われ、ぜひ開催されてほしいと考えたため、同学科の学生全員にその旨を伝え、参加を働きかけました。あまり興味がなさそうな学生には工場見学の魅力や、今後この経験が化学工学を学ぶ上で活きることを説明し、参加を促しました。その結果、学科の約6割の学生が参加を希望し、無事工場見学は開催されることとなりました。「本当に人を集めてくるとは思わなかった、すごい行動力だ」と教授には驚かれました。この好奇心と行動力という強みを、貴社での業務に対する取り組みに活かしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月2日
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 女性
Q. 当社のどこに関心を持たれましたか。
A.
私は、貴社の知的財産の分野でグローバルに活躍できる環境があるところに関心を持った。私は、大学時代から現在に至るまで5年間法律の学習に力を入れており、現在は大学院にて知的財産を専門に研究している。そして、将来は、法律の知識や語学力を活かしながら、実務でより専門性を磨いてキャリアアップしていきたいと考えているため、貴社をとても魅力的に感じている。貴社は海外の取扱件数がとても多く、語学力を活かして知的財産のプロフェッショナルとしてグローバルに活躍したいと考えている私にとって、理想的な環境であると感じた。特に貴社の商標部で活躍したいという思いがある。  また、貴社は様々な業界の5000社以上のお客様との取引があり、多くの経験を積むことができる環境がある点に魅力を感じている。  さらに、貴社は特許事務所とグループ化しており、様々なキャリア形成が可能である点に惹かれ、貴社に関心を持った。 続きを読む
Q. 語学力についてお答えください。
A.
私は、英語でコミュニケーションをとることがとても好きである。大学では、オーストラリアのメルボルンへ3ヶ月留学し、英語で論理的にエッセイを書く力やプレゼンテーションをする力を養った。滞在先の大学ではクラス内の総合成績で1位をとることができた。帰国後も、大学院の毎日英会話プログラムに積極的に参加し、毎日少しでも英語を話す機会を設け、英語で自分の言いたいことを相手にスムーズに伝えることができるようになった。  また、英語の文章を読むことも得意である。大学院で米国の特許公報を読んだり、英語で契約書を書いたりした経験や、自分で英語の特許クレームを書く課題にチャレンジして良い評価を得たことがある。  資格はTOEIC公開テスト775点、実用英語技能検定2級を保有している。現在は、TOEIC850点とビジネス英語の習得を目指して勉強中である。  さらに、フランス語検定2級の1次試験を突破した経験があり、フランス語も勉強中である。 続きを読む
Q. 会社説明会で印象に残ったことがあればご記入くだ
A.
私は、座談会で商標部出身の方とお話しし、「知財の魅力は、世界中の人と仕事ができ、飽きることがないこと」とおっしゃっていたことが印象に残った。私も、貴社に身を置いて、知財を通して世界中の人と繋がり、グローバルな視野を持って知財の仕事をしていきたいという思いが、より一層強くなった。  また、常に成長していきたいという意欲やそのために努力を惜しまないタフネスを持った種を歓迎するということがとても印象に残った。  私は、今まで、特許事務所でのアルバイト、留学、法律の勉強など様々な経験を積んできたが、どのような環境に置いても自分なりの目標を定め、それを達成するためはどうしたら良いか考えながら努力を続けてきた。そのため、私は貴社に入社しても、貪欲に知識や経験を身につけながら、貴社に貢献できると感じた。貴社で行われる様々な勉強会にも積極的に参加し、知的財産のプロフェッショナルを目指したいと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年12月8日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 当社のどこに関心を持たれましたか?
A.
知的財産法の分野からMade in Japanを支えている点である。【1】米国滞在時に、日本製品の卓越性を感じることが間々あったことから、日本のモノづくりを誇りに思うようになった。【2】高校時代に研究職を志していたものの、自分の適性が文系にあると感じ、悩んだ末に文系への転向を決めた。自ら技術を生み出すことはできなくても、何らかの形で技術者を支えたいとの思いはあった。そこで、文系の中で技術に一番近い分野は知財法だと考え、法律学科に進学した。訳あって知財のゼミには入らなかったが、現在も知財関係の職種に強い関心を抱いている。■以上のように、私は日本のモノづくり技術を支えたいとの思いを持っている。貴社は設立以来、海外との多数のネットワークを生かし、知的財産という分野から日本の技術革新を支えてきた。私は貴社において、グローバル化する日本企業の優れた技術の結晶が、世界に送り出されるための一助となりたい。 続きを読む
Q. 語学力についてお答えください。
A.
【1】日本語:母国語。【2】英語:英語検定1級、TOEIC 930点。小学5年から中学3年夏までアメリカの現地校に通っていた。法律英文の読解についても、大学のゼミで英語の判例の原文を読んでいるため、慣れれば問題ないと考える。【3】スペイン語:スペイン語検定4級程度の能力はあると考えている(今年度受検予定)。大学から学び始め、今年度も週3回程度の履修の継続を予定している。スピーキング、ライティングといったアウトプットの力はまだまだ課題がある。 続きを読む
Q. 会社説明会で印象に残ったことがあれば教えてください。
A.
【1】会社の歴史:貴社が日本企業の技術のために海外特許情報の収集・紹介という事業を始められ、「日本の技術のため」という軸からぶれずに、時代に応じて事業内容を変えられてきた点に柔軟性を感じ、印象に残った。【2】会社説明の丁寧さ:知的財産権の概要に始まり、貴社の成り立ち、業務内容や特徴、強みを、長時間かけてご説明いただいた。私が参加してきた会社説明会の中で、最も詳細な情報を提供していただけてわかりやすかったため、非常に印象に残った。また、スライドの資料も配布していただき、サービスを提供される会社ならではの気遣いだと感じた。【3】社員の方々の雰囲気:第一印象では、穏やかな方が多いと感じた。実際にお話をすると、穏やかさの中に知性を感じた。また、何よりどなたものびのびと仕事をされている様子である点に魅力を感じたため、印象に残った。 続きを読む
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公開日:2017年10月18日
男性 18卒 | 明治大学大学院 | 男性
Q. 専攻テーマ・研究テーマ
A.
マイクロRNA(miRNA)の生成メカニズム がんは日本の死因第一位である。がんは進行するほど治療が難しく、生存率向上には早期発見が有効とされている。そこで、早期発見法の一つとしてマイクロRNA(miRNA)が注目されている。miRNAは生物の体内で生成される小さな分子で、タンパク質合成を制御している。タンパク質は体の多くを占める成分であり、生命現象に重要な役割を担っている。miRNAはがんなどの疾病の発症に関わる報告があり、近年では血中のmiRNAの種類と量を測定することでがんを早期発見する手法の確立に向けた研究が進んでいる。しかし、miRNAの生成メカニズムは未だ明らかになっていない。miRNAの生成メカニズムを解明することは、治療や創薬に向けた課題の一つであると共に、早期発見に重要なmiRNAの特定に応用できると考えられている。このような背景から、がん組織と非がん組織におけるmiRNAの生成メカニズムを比較することで解明を目指し、研究を進めている。 続きを読む
Q. ・当社のどこに関心を持たれましたか?
A.
最先端の技術に触れながら、日本の技術を支える仕事ができるところです。貴社のインターンシップに参加して、知的財産のプロフェッショナルとして研究や日本の技術の発展を支えているところに魅力を感じました。また、今まで学んできた分野だけでなく幅広い分野の技術に携われることは、多角的なモノの見方を養い、仕事に活かしていけると感じています。このように自分自身の知的好奇心を満たし、成長しながら幅広い分野から日本の技術を支える仕事は貴社でしかできないと考え、強く志望しています。貴社に入社した際には、お客様の立場に立ち、何を求めているかを常に考えながら仕事に取り組み、お客様から「秋元に頼みたい」と言われる存在になりたいと考えています。また、多くの経験を積むことで法律や語学の知識を高めていき、将来的には海外の案件にもチャレンジしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 語学力についてお答えください。
A.
資格は実用英語技能検定二級を取得しています(2011年11月合格)。研究活動で、試薬や機器の導入を検討する際のプロトコルや実験の知見を得るための論文は、英語で書かれているため日頃から読解には取り組んでいます。現在英語を話す機会はあまりありませんが、学部時代は海外旅行に出掛けることが趣味だったこともあり、英語でのコミュニケーションに抵抗を感じることはないと思っています。そのため最近では外国人に道を聞かれ、丁寧に対応したことで仲良くなった経験もあります。また、将来的に貴社では海外の案件にも携わりたいと考えているので、TOEICの学習にも取り組み語学力を高めていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 会社説明会で印象に残ったことがあればご記入ください。
A.
会社説明会を受けて印象に残ったことは二点あります。 一点目は知的財産権の保護範囲の広さです。イメージしていた特許に加え、実用新案や意匠、商標なども知的財産権で保護されていることが印象に残っています。仕事の結果が目に見えるものも多く、社会に影響を与えている実感は大きなやりがいにつながると思いました。 二点目は、業務領域の幅広さです。説明会に参加する前の貴社のイメージは出願業務が中心であると感じていました。しかし、説明会に参加して未来の技術に向けた調査業務や、権利化した後も権利の維持や活用をサポートする業務があることを学びました。知的財産の川上から川下まで携わり、トータルサポートをできるところに非常に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
Q. 自己PR(400字)
A.
高齢者向けのパソコン家庭教師という立場で、「70歳でもIT機器に挑戦できる環境」を作り上げました。3年間、70歳前半までの方々にパソコン操作を教えており、抵抗感を持つ高齢者が操作に不自由しないレベルまで上達させて、満足いただくことを目標にしました。 最大の課題は、高齢者のやる気を保つため、本人に上達を実感させることです。そうすることで途中放棄を防ぐことに加え、自習を促せると考えました。 上達を実感させる手段を考えるため、一人ひとりの困りごとをヒアリングし、相手の立場で本当に身に付けたいことを考えました。そして習得したい内容を小分けにし、生徒が達成できる小さな課題を設定することで、やる気を維持させました。結果、ゼロから始めた生徒達に、年賀状の自作や専用ソフトでの書籍執筆などを習得させることが叶い、高齢でも挑戦できる環境作りができました。この経験から、他者の立場で捉えることを意識するようになりました。 続きを読む
Q. 当社のどこに関心を持たれましたか?(400字以内)
A.
「日本の技術開発を影から支えている他に例のない企業であること」「幅広い技術領域に携わることで、視野を広く持てること」です。大学の研究に取り組む中で、今取り組んでいる研究が将来どのような形で社会に貢献できるだろうか、と疑問に思ったことがあります。大学や企業では無数の研究開発が行われていますが、社会に実装されるものはごく一部で、実際に自分の成果が社会に役割を果たせるかは定かではありません。そのような研究開発に着手するよりも、貴社で活動する中で日本全体の技術開発を促す方が、社会に対して自身の役割を果たせると感じました。また、私は先端技術に広く携わりたいという思いを持っています。大学進学時に機械科を選んだ理由も、新しい機械技術を学びたかったからです。大学院進学時には、一つの分野だけを学ぶのではなく、視野を広く持ちたいという思いから研究分野を変えた経験もあり、知的好奇心を強く持っています。 続きを読む
Q. 語学力についてお答えください(400字以内)
A.
日頃、英語論文を読み込む機会があるため、読解には自信があります。TOEICの学習を通じてリスニング力を養う努力もしています。英会話に関しては、町中で外国観光客から道案内を求められた際、身振り手振りを交えて対応した経験が何度もあります。しかし、複雑な会話となると聞き返してしまうことが多いため、今後は英会話の実力を養っていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 会社説明会で印象に残ったことがあればご記入ください(400字以内)
A.
「日本メーカーの持つ特許の7割を貴社が管理していること」「10年後の皆さんに期待」が印象的でした。1つ目が印象的だった理由は、日本全体の技術開発を広く支えている企業であることを認識したためです。事前知識でメーカー個々に対して発明創出・特許出願業務などの支援をすることは理解していましたが、管理している特許件数に驚愕しました。私は元から広く技術に関わりたいという思いで知的財産に関わる職を検討していたため、貴社の役割と守備範囲の広さに魅力を感じました。2つ目に対する理由は、貴社が求める「種」の像に共感したからです。私はアルバイトの経験から、顧客に喜んでもらう満足感を知っています。また、在学中に研究以外に何かを学ぼうという思いから知的財産の勉強にも取り組んでおり、常に成長したいという考えを持っています。10年後までに貴社で新しい知識やスキルを吸収して、日本の技術力向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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NGBの 会社情報

基本データ
会社名 NGB株式会社
フリガナ エヌジービー
設立日 1959年11月
資本金 4117万5000円
従業員数 300人
※NGB単体
売上高 654億円
※2019年9月実績
決算月 9月
代表者 宮﨑 潔
本社所在地 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目7番13号
平均年齢 42.0歳
電話番号 03-6203-9111
FAX 03-6203-9488
URL https://www.ngb.co.jp/
NOKIZAL ID: 1285243

NGBの 選考対策

最近公開されたサービス(専門サービス)の本選考ES

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