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読売新聞グループ本社の本選考ES(エントリーシート)一覧(全6件)

株式会社読売新聞グループ本社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年5月6日
    • 読売新聞グループ本社25卒【大阪本社】取材記者(春選考)締切23:59
  • 2024年5月7日
    • 読売新聞グループ本社25卒【東京本社】取材記者(春選考)締切12:00
  • 2024年5月15日
    • 読売新聞グループ本社25卒【西部本社】取材記者(春選考)締切12:00

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

読売新聞グループ本社の 本選考の通過エントリーシート

6件中6件表示
男性 24卒 | 早稲田大学 | 非公開
Q. これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください
A.
Q. あなたが読売新聞の広告職で取り組みたいこと、実現したいことを教えてください
A.
Q. 広告局では様々な提案を通じて、クライアントの課題解決につなげています。あなたなら、どのようなアイデアを提案したいと思いますか。具体的な企業・団体名を挙げ、記入してください
A.
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公開日:2024年1月15日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 読売新聞の広告職で取り組みたいこと
A.
Q. 広告局では様々な提案を通じて、クライアントの課題解決に繋げています。あなたなら、どのようなアイデアを提案したいと思いますか。具体的な企業・団体名を挙げ、記入してください
A.
Q. 過去1年以内で、印象に残った新聞広告の事例を3つ教えてください。(少なくとも1つは読売) 広告が記載された新聞名称や日付 その広告を出していた企業や商品名、またはコピーを教えてください
A.
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公開日:2023年7月31日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. これまで力を入れてきたこと。アピールポイント。
A.
私はこれまでバスケットボールに力を入れてきた。中学・高校と全国大会に出場し、最高成績は全国3位である。現在は指導する立場に移り、大学の研究の一環として横浜市金沢区の中学生向けに、「バスケットボール教室」を開設した。昨春生徒10名とスタートしたものが、学校への宣伝活動や口コミを通じて、生徒数3倍の30名に成長することができた。開設の準備段階として、中学校を計10校訪問し、先生方との打ち合わせから体育館の使用許可や生徒の確保を行った。特に顧問の先生が不在の中での取り組みということもあり、生徒の安全面への配慮に全力で取り組んだ。こうして様々な人の力を借りることでこの活動が軌道に乗った頃、新たな発見があった。教育の現場に対する働き方改革の浸透度が極めて低いということである。そこで、以下の施策を打ち立てた。「中学部活動と外部コーチのマッチングサービス」というものだ。部活動の顧問は、希望通りの部活に就けないことがあることから、競技経験が無く困っている人が一定数存在する。そこに、私のように大学で研究の被験者集めに手を焼いている学生が、被験者を中学生で補う代わりに外部コーチの役割を果たすことで、WINWINの関係が構築できるのではないかと考え、そちらも並行して取り組んでいる。このように、目に見える問題点を伝えていくこととともに、埋もれてしまっている潜在的問題にアプローチをかけ続け、世の中を変えていく努力を続けていこうと思う。 続きを読む
Q. 読売新聞の記者として取り組みたいことは?
A.
幅広いジャンルの取材を行う経験を活かし、将来的にはスポーツ取材に取り組んでいきたい。入社後地方支局に配属され警察担当となれば、夜討ち朝駆けを通じて口が硬い人から情報を入手する経験ができる。街ネタを拾うために、自らの足やコミュニティの形成から情報収集することもあるかと思う。このような経験を活かし、目標とする東京本社運動部に配属された暁には、「自分ならではの取材」をしたいと考えている。例えば、様々な競技の選手と一緒に体を動かしてみて、この動作の時はどこを見て何を考えているかなど、全身を使った取材などが挙げられる。「スポーツ」というものは、見る者を魅了し感動させる力を持っている。テレビでは映像として流れていってしまうものを留め、シーン毎に選手がどのような心境なのかなど、新聞だからこそ伝えられることを全国の読者に届けていきたい。そして、スポーツのリアルさを読者に広く知ってもらうことで行動を起こす起点を作る。そのために御社で常に学び続け、成長し、問題意識を持ちながら一つ一つの取材に対して誠実に取り組んでいきたい。 続きを読む
Q. 最近印象に残った読売新聞の記事、影響を与えた記事は?
A.
バスケットボール男子日本代表がW杯に出場するという記事が印象に残っている。なぜならば、前代未聞の困難を最高の形で乗り越えたからだ。破竹の8連勝を挙げた代表チームだが、この結果は篠山主将が言うように「負け癖」から脱却したことを意味している。私は予選開幕からの2戦を試合会場の運営としてコートサイドから観戦していた。昨年の話ではあるが、このままでは本戦出場が厳しいというのは周知の事実であった。その逆境を乗り越えた末の勝利というものは、私たちに感動や勇気を与えてくれた。私が指導している生徒も影響を受け、日々の練習にさらに熱が入るようになった。このように海外での出来事や、普段は遠くに感じてしまう選手の心情を新聞を介して手元に届け、読者の行動のきっかけを作り出せるのは新聞の強みだと考える。私もこのように、何かの誰かの起点となれる取材をしていきたい。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
男性 19卒 | 北海道大学 | 男性
Q. これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。
A.
陸上競技部に所属し、競歩に取り組んできたことです。高校時代、試合で歩く選手の姿に憧れて競歩を始めました。そして高校の引退試合の結果に満足できず、大学でも競歩を続けました。しかし大学に入ってからは、膝曲がりと接地不良といった各違反に対する判定が厳密になり「歩型の美しさ」も追求する必要がありました。そこで私は長い期間を費やして、自分の歩型を見直しました。週に4回、1時間半以上ゆっくり歩く日を設けて、美しい動作を心がけました。そして徐々にスピードを上げて歩く練習を増やし、美しい動作を速いスピードでも維持できるようにしました。そして違反を一枚ももらわず、高校時代の5000mWの自己記録を1分更新できました。これは自分自身の歩型に真摯に向き合った結果と感じており、目標達成へ向けて妥協せず練習に取り組む粘り強さを学ぶことが出来ました。この学びは取材相手先に足繁く通い、信頼関係を作った上で情報を引き出すことに生きてくると思います。 続きを読む
Q. 読売新聞の記者になりたい理由、読売新聞の記者として取り組みたいことは何ですか。
A.
マイナートピックを伝えられる記者になりたいと考えているからです。高校から大学にかけて、競歩という陸上競技の中でもマイナーな種目に取り組んできました。その中で感じたのは、競歩の知名度がまだまだ低いままだということです。「日本は競歩強いの?というかそもそも競歩って何?」というのが一般的な感想だと思います。そこで私は競歩というマイナー競技を、他の競技以上に詳しく伝えることで競技の普及や理解の向上を促したいと考えるようになりました。競歩に限らず、知っているようで知らないことは世間に溢れています。そんな埋もれてしまった価値を記事にして発信できる記者になりたいと考えています。そして、そのためにはより多くの人に記事を読んでもらうことが必要不可欠です。貴社は日本一の読者数を誇り、より大きな影響力を持っています。この点は他社にはない強みだと思います。多くの読者に問題提起をすることができる御社で記者として活躍したいです。入社後は積極的にマイナートピックを拾いたいです。私が関心のある問題の一つに福岡の屋台問題があります。福岡市の一方的な屋台政策が屋台の経営者を苦しめている現状はあまり知られていません。「政治の現場軽視」は屋台の問題に限らず、広く一般化して報道できる問題であり、あまり全国紙では取り上げられない内容なので、積極的に報道し、問題提起していきたいです。 続きを読む
Q. 印象に残った読売新聞の記事、あなたに影響を与えた記事を教えてください。理由も書いてください。
A.
2018年2月18日朝刊の「富士登山者25%抑制案」という記事が印象に残りました。富士山世界文化遺産協議会の学術委員会がピーク時の一日あたりの登山者数を12~25%削減する案を示したという記事です。自然環境や神聖性に影響を与えるという理由でユネスコから勧告が出ていたことが登山客抑制の背景として書かれています。印象に残った理由としては、記事とは異なる側面からではあるが、自分自身も人数規制を行うべきだと感じていたからです。私自身も昨年の夏、富士山登山に挑戦しました。ご来光を拝むため深夜2時から9合目を出発し山頂へ向かいました。そこで見たのは山頂まで途切れることがない人の列です。もし前の人が倒れたら……と考えた時、登山者が多すぎることが安全面の不安に繋がっていることを実感しました。記事の中では触れられていないことですが、登山客が少なからず持っている問題意識の1つであり、記事として執筆して問題提起するのも面白いのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 18卒 | 筑波大学 | 男性
Q. これまで力を入れてきた事と、自分の性格
A.
私は、自分が知りたいことをとことん追求する性格だと考えています。これを留学時代の経験からお伝えします。私は2015年の夏から10ヶ月、オランダの〇〇大学法学部に留学しました。そして私はこの留学を、ただ単位を取るだけではなく将来を深く考える機会にしたいと考えていました。この様な理由から、国際法の知識を活かせる仕事についてお話を伺うため、元外務次官である国際司法裁判所の〇〇判事にアポイントを取り、お会いするという事を留学中自ら考えて実行しました。これはまずキプロス出身の同裁判所の職員の方と大学のイベントで面識を得て、その後数ヶ月その方とメールのやり取りをした結果実現したのですが、その過程では様々な困難がありました。その中でも特に上述の職員の方が非常に多忙で、メールの返事が来るのが1ヶ月に1度程度であるなど話が中々進まなかったのが特に難しい点でしたが、こちらから電話を掛ける等して継続的にお願いをすることで最終的には〇〇判事にお会いすることが出来ました。この経験から、私は語学力などの壁を気にせず自分が知りたいことを追い求める、というのが自分の性格であると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機や入社後に取り組みたいことなどについて、自由に書いてください
A.
貴社の政治部および社会部で、労働改革、農業改革等のこれから進む日本社会の構造改革について、取り組んでいきたいと考えています。私はオランダに留学をした際に、平日の昼間に公園で多くの男性が子供と遊んでいることに気付きました。そしてこれをきっかけに日本の労働体系が世界的に独特なものであることを意識するようになった私は、全農の改革等、その他の日本社会の構造についても興味を抱くようになりました。現在日本では全農の改革案が発表され、働き方改革実行計画が出る等一見大きな進展があるようにも見えますが、その一方で高知県の農協で独禁法違反の事例が出る等、実際にはまだまだ改革の道は長いと考えられます。そこで私は地方の取材にも重点を置かれておられる貴社の記者として、東京における政治家、省庁の取材と地方の実情の取材両方にキャリアを通じて携わっていくことで、改革の進展、および問題点を世に問い、言論を通じて社会の変革を推し進める一助になりたいと考えています。 続きを読む
Q. 最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見など、自由に書いてください。
A.
3/28日の読売新聞6面の、スイスにおける無人車両活用の試みです。日本ではスイスと同じく山岳国であることから物の輸送にコストがかり、またヤマト運輸の事例の様に運送業の労働改革が問題となっています。そしてこのニュースはその日本に対して一つの解決案を提示するものであると感じられたため、印象に残りました。この様に、現在日本社会は人口の減少等の潮流の中で、大きくその構造を変えるべき時期であると私は考えています。そして私が考える新聞の未来像は、その改革を単に世の中へと報じるだけではなく、上記のスイスの事例の様に国際的な社会設計の参考になる事例を日本で報じていくことであると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 性格や趣味、特技これまで力を入れてきたこと(560)
A.
力を入れた活動は、10年間継続している陸上競技の長距離走への取り組みです。大学では、陸上競技の同好会で、仲間と切磋琢磨しながら、陸上競技の競技力向上に挑戦しました。同好会での競技生活には、指導者もおらず、練習環境も整備されていない反面、自分で練習を考えて取り組めることに楽しみを感じていました。そこで、私は様々な人との繋がりや自分の走りに対する新たな視点を求めて、フィリピンの陸上チームの練習に参加させてもらい、国内にいるだけでは得ることのできない陸上や生活に対する姿勢を学びました。そして帰国後、ベストな陸上への取り組み方や練習法を確立しました。結果として、環境面のマイナスを跳ね返し、自己ベストを大幅に更新しました。このように私は、目標へ向かいひたむきに努力を継続することに加え、努力に対する工夫を考えて実践し、最終的に目標を達成することができます。  趣味は、アウトドアで、全長200キロの最上川を友人と2泊3日かけてキャンプをしながらボートで川下りをした経験があります。トレイルランニング、富士山登山など、毎年何かしら大きなアウトドアイベントに挑戦しています。また、知らない土地をランニングすることが好きです。旅行に行った際には、ホテルの周りをジョギングすることが多いです。販売担当員の仕事は日本全国で活躍することができ、魅力に感じています。 続きを読む
Q. 志望動機や入社後に取り組みたいこと(600)
A.
読売新聞社という企業と、販売担当員という職種の両方に強い魅力を感じて貴社を志望しました。貴社は、読売巨人軍や箱根駅伝など、様々な社会的な事業に注力していると認識しています。大学で、企業の社会貢献活動について専門的に学習してきた私は、様々な事業で社会に貢献する企業の一員となりたいと感じました。また、私にとって、読売新聞社とは幼い頃から憧れの存在でした。中学3年生の時に、箱根駅伝の観戦のために弟と二人きりで上京し、大手町の貴社のビルの横で大きな高揚感を抱き、1月2日を過ごしたことは今でも忘れられません。貴社は、世界第一位の発行部数を誇り、より多くの人々に情報発信することができることも大きなやりがいに感じます。また、販売担当員としての役割に魅力を感じています。インターンシップに参加した際に、野瀬様や三浦様といったチャレンジ精神を持った経営者と出会い、販売担当員の仕事とは魅力的な出会いが多いと感じました。私は社交性が高く、多くの人との出会いの中で成長してきたため、出会いの多い環境が存在する販売担当員として働きたいです。また、インターンシップの際に、貴社の社員である清友様と共に活動させていただきました。YC所長との面会や地区会の様子を拝見し、それぞれの所長のニーズを引き出すために様々な工夫をしている姿を見て、尊敬の気持ちを抱きました。このような憧れの上司の下で、様々な人と関わりながら、自分自身を成長させたいです。 続きを読む
Q. 最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見(320)
A.
インターンシップを通して、現在は電子媒体の台頭により、新聞の発行部数は減少しているということを知りました。しかし、このような環境であるからこそ、販売担当員はより責任感を持って、活躍することができると考えています。新聞販売網とは非常に広範囲を網羅するチャネルであると認識しています。潜在価値の高い販売網を持っているからこそ、これからの新聞販売は様々な可能性を秘めていると私は考えます。実際に、YCごとに様々な新しい事業を行っていることを知りました。私は、成長意欲が高く、大きな目標に対して努力を惜しまない人間です。可能性を秘めた経営資源を持つ貴社の一員として、多くの人と協力しながら発行部数の増加のために挑戦していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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読売新聞グループ本社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社読売新聞グループ本社
フリガナ ヨミウリシンブングループホンシャ
設立日 2002年7月
資本金 6億1300万円
従業員数 69人
売上高 29億2200万円
決算月 3月
代表者 山口 寿一
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号
電話番号 03-3242-1111
URL https://info.yomiuri.co.jp/group/about/data/
採用URL https://saiyou.yomiuri.co.jp/
NOKIZAL ID: 1700497

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