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森永乳業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全148件) 3ページ目

森永乳業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

本選考エントリー締切日

  • 2024年5月7日
    • 森永乳業25卒技術系(N社員/生産技術・エンジニアリングコース)2次締切締切13:00

情報の正誤については保証できかねますため、必ずご自身で企業サイト等をご確認ください。

森永乳業の 本選考の通過エントリーシート

148件中101〜148件表示
男性 21卒 | 山口大学 | 男性
Q. ゼミ、研究もしくは得意な科目のテーマをご記入ください。
A.
山口県下関市における花崗岩のCHIME年代測定 続きを読む
Q. 上記の概要についてご記入ください。 ※概要は「マーケティング」などゼミや研究室で取り組んでいる分野、内容を詳しくお書きください。所属されていない場合は得意な科目についてご記入ください。
A.
本研究は、調査地域の先行研究の年代が自身が行う方法で発表されていないため、自身の結果を通して比較・検討する事を目的とします。具体的に、下関市から採取した岩石を特殊な装置を用いて分析し、岩石中に含まれる特定の鉱物の形成年代を決定します。鉱物から発せられる放射性物質を分析することで算出が可能です。形成年代がわかると、その地域で過去どの様な地質イベントが起こったのかが分かり、今後の展望にも繋がるのです。 続きを読む
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。
A.
私は「食と健康に向き合い、人と自然供に歩んでいける“新しい食文化の提案“をすると共に、言葉や文化を超える食を通した幸福を実現したい」と考えています。それを実現するために、私は入社後、2つのことに尽力します。1つは、貴社の商品に関する知識を深めつつ、社内外問わず様々な人と積極的に関わることです。それにより、多様な価値観や知識を吸収し、あらゆるニーズに対応できる力を身につけます。2つ目は、常に変化する世間のニーズを先取りするよう心がける点です。これにより、お客様の潜在ニーズを正確に捉えることで、よりお客様本位の最適な提案をしていきます。その結果、お客様の暮らしのパートナーになれると確信しています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
3年半勤めたカフェのアルバイトで、コーヒー豆の売上向上に貢献したことです。 私が大学2年生の頃での事です。働き始めた当初は、コーヒー豆の売上は1日に約20袋(売上比率20%)でしたが、ある社員の退職をきっかけに1日に約10袋へと激減。これはその社員と違い、自身を含むアルバイトの接客がどのお客様にも通り一遍の対応であったことに起因していたのです。また、退職された社員の代わりに、店舗運営を行っていた主婦の方の負担軽減も急務だと感じ、目標を店舗売上を回復することに決めました。 そこで私は周囲に対して、販売数回復に向けた解決策としてコーヒーに関する勉強をはじめ、試飲活動をするよう提案・主導しました。 その過程で最も困難だったことは、知識習得(インプット)と試飲活動(アウトプット)のサイクルによる結果が、中々実を結ばないことでした。そこで私は、ただ試飲活動をするのではなく、市場調査を兼ねてみようと周りに共有し、お客様の性別や年齢、嗜好の違いによるコーヒーの好みを把握することに努めました。 これにより、1人ひとりの好みの違いが分かるようになり、それに合わせたコーヒー豆の提案ができるようになったのです。例えば試飲したコーヒーに対し、香りは好きだがもう少し苦味がない方がいいと仰った方にはアメリカンコーヒーの作り方をお教えし、バター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方にはそのコクに負けないコーヒーをお勧めしました。 その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とのお声を頂き、売上も1日に30袋まで伸ばすことができたのです。 この経験から私は相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 これにより、社会では時代のニーズに合った価値のある商品や、サービスを創造する点で大いに活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 部活・サークル活動についてご記入ください。50文字以下
A.
放送サークル:ラジオDJ活動や番組制作を行いながら、2年間幹部を務めた。全国大会2で年連続入賞。 続きを読む
Q. 趣味・特技についてご記入ください。50文字以下
A.
エレキギターの演奏…バンドのギタリストとしてライブハウスでのライブ、駅前で弾き語りを行っていました。 続きを読む
Q. ゼミの概要についてご記入ください
A.
ジャーナリズムゼミ  選手にキャンプ地を提供する関西の自治体や、公式グッズショップ等が主な取材対象。特に私はお店の売り上げデータという客観的数値と、関わりのある人々が抱いている大会に対する思いを比較し、国民と関係者にどれ程のモチベーションの差があるのかという点を軸に調査を行った。今後はその差を埋めることができるような具体的な取り組みやイベントが関西圏で行われているのかを調べ、取材を行いたいと考えている。 続きを読む
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。300文字以下
A.
消費者の「あったらいいな」という思いを、食という人の生活基盤を通して形にすることで、社会を豊かにしたい。  動機は、私が高校と大学で副代表という役職を経験した点にある。代表の指示についてメンバーが感じていることのケアや、各々が持つ「○○であればいいのにな」を発見することで制度の改善に着手し、組織全体の質を上げる活動に注力した。  他のメーカーやインフラ業界にはない、幅広い世代に楽しさや幸せを享受してもらえる製品を生み出したいたいため、食品業界を志望している。  中でも貴社は、乳製品と関連する研究開発力があり、人生100年時代においしさと健康という2点から新たな製品を生み出し続けられると考え志望した。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。800文字以下
A.
【役職者として、所属する放送サークルでの運営制度改善に注力した】  65年の歴史あるサークルのため伝統的な運営方法を行っていたが、予算面でムダが多いという課題があった。また、その形式を支持する上級生がいるため変更が難しい状況でもある。そこで当時2年生だった私は、実際のムダを数値にして「見える化」し、説得を試みたが、改正には至らなかった。小学生の頃から多くの役職を経験し、説得力に自信のある私にとって初めての挫折だった。  その時、データよりも周りを巻き込んで1つの課題に向き合うことが大切であることを学んだ。以降、私は1つの課題を多角的に捉えられるよう、周囲の様々な意見を吸い上げて取り組むことに注力した。  そして、上記の学びと当時の課題を踏まえ、3年生の時に放送サークルの副代表として「匿名の意見投書制度」を設けた。  きっかけは普段の会話から、運営を行う幹部と一般メンバーの間に活動に対する考え方という点で乖離を感じたことだった。私は団体の雰囲気と活動の質は比例すると考え、意見をすぐに運営に発信できる制度を設け、風通しの良い団体作りを目指した。  投書の内容には不満だけでなく、そう思う背景や改善案の記入を条件とし、運営にメンバーの考えや価値観が文面でも伝わりやすいよう工夫した。また、頂いた意見は議事録にて返答を行い、運営側が回答を出したプロセスを掲載することで、こちら側の価値観も共有できるようにした。  その結果、例年は運営主導で決めていた運営方針に第三者の意見が加わることで、更なるブラッシュアップが可能な環境を整備できた。また、練習の質やメンバーの活動意欲が向上。その年に複数のメンバーが放送の全国大会入賞を果たすことができた。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

21卒 本選考ES

事務系総合職
男性 21卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。 300文字以下
A.
「食品を通じて生活を豊かにし、当たり前を作りたい」です。私はインドネシアでの生活で、普段の自分の生活が当たり前でない生活を経験したことから、「生活の当たり前」を支える仕事がしたいと思っています。幅広い年齢層から愛され、子供や大人の健康保つためにはなくてはならない乳製品は、最も私たちの生活に密着し、時代と共に成長している商品だと思います。乳製品でトップシェアを持つ貴社だからこそ、健康をより多くの人に提供でき、生活を支えていけると思いました。貴社に入社した際は、営業職として私の強みと「喜ばせたがり屋」な性格を活かし、お客様の期待を超える提案で日常を彩り、多くの人を笑顔にしていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 800文字以下
A.
私が学生時代に最も力をいれたことは、インドネシアでのフィールドワークに行ったことです。2週間お世話になったホームステイ先の村人100人以上に対し、感謝を伝えるためにフェアエルパーティを開きました。そのパーティで日本の事をもっと知ってもらうために、海外でも人気がある日本の料理を作って提供することになりました。飲食店でのキッチンのアルバイト経験がある私は日本人8人グループのリーダーとして、実際に作るメニューを考えました。メニューを考える時に宗教、好き嫌いを考慮し、現地で調達できる材料で何を提供すれば喜んでもらえるのかを考えることに一番苦労しました。村人はイスラム教徒で豚肉を食べることができないため、家庭料理でも鶏肉がよく出てきました。また、村には子供が多く、買い物の際にお土産で買ったフライドチキンが子供達にとても人気でした。その背景を踏まえて、私は日本の唐揚げを作ることを提案しました。その結果、文化も宗教も異なる100人以上の老若男女にとても好評でパーティを成功へ導くことができました。この経験から挑戦していく楽しさと、多くの人から感謝される嬉しさを知りました。私の「喜ばせたがり屋」な性格と強みである「ニーズ把握力」が存分に発揮できた結果だと思います。仕事でも、人に喜んでもらえる仕事に関わりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2020年6月2日
男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以内) 300文字以下
A.
世界中の人々へ幸せな暮らしを届けたいです。私は「暮らしに価値を与えたい」という軸を持っています。ずっと実家で生活を送る中で、普段の暮らしの大切さを実感し将来は世界中の誰もが営む「暮らし」を支える仕事がしたいと考えるようになりました。その中でも貴社は幅広い乳製品の提供を通じて、子供からお年寄りに至るまで人の一生に携われる点が魅力的でした。私は将来日本に加え世界中の人々へ栄養・健康を届けたいです。日本は平均寿命が長いことが有名ですが、世界を見ると未だに栄養不足に苦しんでいる人々も多いと思います。そこで健康・価値が詰まった乳という素材を活かし、世界中の一人でも多くの人の幸せな暮らしへ貢献したいです。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(800文字以内) 800文字以下
A.
所属団体で相互理解向上へ努めた経験です。私は、学内に30以上存在する学生団体を統括し学生間の活発な交流を目指す団体の幹部を務めました。幹部には各役職がありますが、私は目の前の仕事へ全力で取り組むことを意識して日々活動していました。しかし、ある日一人から「どんな活動をしているか分からない」と伝えられ衝撃を受けました。そこで初めて、どんなに活動をしていても、その内容や成果を周囲へ発信する姿勢が欠けていると組織の中で貢献したとは言えず、私にはその認識が不足していたことに気づきました。また、組織としても幹部間の活動内容が共有できておらず、互いの活動に無関心な状況が発生している問題に気づきました。そこで幹部全員が一つのチームとして動いている認識を持つことが必要だと感じ、週1回の会議を提案し活動報告や達成事項の共有を行うことにしました。会議で最も苦労した点は議論を全員で進める雰囲気づくりです。会議を始めてすぐ、それぞれの性格や積極性の違いから人により発言回数が大きく偏ってしまう問題が発生していることに気がつきました。そこで私は2点のことを意識して会議を進めました。1点目は発言方式の変更です。それまでの挙手制に加え発言があまりできていないメンバーへ話を振り意見を聞く機会を増やすことで、全員が積極的に議論へ参加できる環境を構築できるようにしました。2点目は欠席者への対応です。授業や部活動でどうしても毎週出席できない人がいることを踏まえ、会議では議事録を作成し欠席者でも全体の動きを把握できるよう配慮しました。会議を続ける中で意見発信の機会が増えた結果、相互理解が深まり全員で本音を語り合える環境が醸成されました。この経験から、自分の想いや取り組みを進んで発信する姿勢の大切さと課題を把握し解決に向け行動することの必要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日

20卒 本選考ES

営業管理コース(総合職)
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以内) 300文字以下
A.
「営業活動を通し、アイスを食べる記念日をつくる」 現在、日本国民の9割以上はアイスを食べたことがあると考えています。たくさんの方が食べているということは、アイスは嗜好品という枠を超えたものであると考えています。人が幸せに楽しく生きていくうえでアイスは必須です。貴社商品である「ピノ」「PARM」「MOW」は私が受験や試合で負けて落ち込んだ時に必ず食べていた商品です。貴社商品を食べることで次も頑張ろう!と強く思うことが出来ました。この美味しいだけでなくエモーショナルな価値を見出せる魅力を強く発信していきたいです。また、『アイスを食べる日』をつくり、今後もアイスが受け継がれる体制を自分自身で作っていきたいです。 続きを読む
Q. 人生で最も印象に残った経験はなんですか。 800字以内
A.
「農大歴史上初の一部リーグ昇格へ向けた取り組み」 人生で最も濃く印象に残っている経験は現在取り組んでいる取り組みです。 私は農大ラクロス部が歴史上一度も所属したことのない一部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグに昇格するため分析すると、フィジカルの部分が劣っていることが分かり、過去のトレーニングメニューやプレイヤーを分析して、毎年同じようなメニューや取り組む姿勢に問題があると考えた私は選手個人個人の食事や摂取カロリーやタンパク質量の「数値化」に取り組みました。その結果、部員の体重が増え、当たり負けすることのないフィジカルを身に付けることができ、部員全員の食事やトレーニングに関する意識が高くなりました。 ですが、この取り組みを始めた当初は部内で数多くの反発が起こりました。『面倒くさい』、『この取り組みを行う必要成果が分からない』などたくさん言われました。正直、部内で一人だけ目標に向かって動いている孤独感がありました。何度も逃げ出したくなったり、部を辞めたくなりました。ある日の夜、泣きながらOBの方に電話しました。そのときに頂いた「お前の気持ちを部員に教えてやれ」の言葉をきっかけにミーティングを開きました。 「一部リーグ昇格したい」という思いや取り組みをしようと思ったきっかけ、必要性、取り組み続け出るであろう結果を皆に伝え続けた結果、誰一人欠けることなく付いて来てくれました。 これを始め今年で四年目になります。現在はどのチームにも負けることがなくなりました。そして今年の夏、リーグ戦が開幕します。今までの取り組みの成果を発揮し、一部リーグ昇格し歴史を変えてみせます。 この経験から、新たなことに挑戦し、共に創り上げていくことのやりがいを学びました。 そして、今後社会に出た時も社員全員とスクラムを組み諦めることなく目標に向かい全身全霊で努力していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
男性 20卒 | 滋賀大学 | 男性
Q. 志望理由(200字以内)
A.
現在、乳製品は激しい過当競争の中にありますが、それだけお客様個々のニーズを把握することに真剣な業界だと感じています。幅広い年齢層から愛され、人々の健康を保つために必要不可欠な乳製品は、最も私たちの生活に密着し、時代と共に成長している商品だと思います。また、健康意識が高まる日本では今後乳製品の需要は高まっていきます。そのため、貴社のCSRマネジメントを基盤に営業することで豊かな社会を実現したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください。(800字以内)
A.
大学の体育会サッカー部での活動です。監督がいないサッカー部で、3回生の時、幹部として、一体感のある組織作りに注力しました。3回生で幹部になり、学生リーグ2部の残留をチーム目標に据えて私の代が始動しましたが、この時問題となったのが、このチームはサッカーをするために入学した部員は居らず、一人一人のサッカーに対するベクトルの方向や、モチベーションの大きさが違い過ぎることです。それに加えて、指導者がいないこともあり、普段から自らに甘く、がむしゃらさに欠け、結果が出ない状況でした。しかし、私は勝敗を分けるのは、チームの一体感や苦しい時にどれだけ気力を振り絞り、頑張れるかだと感じました。そこで、まず全員が当事者意識を持って、様々な角度から試合に関われるように、私は部員約50名と積極的に対話し、またそれを他の部員にも伝えるパイプ役となるよう尽力しました。また、ワンプレー毎に気になる事を話し、意思共有する場を多く作ることで練習から共通意識を持って取り組めるようになりました。また、練習の終盤には特に率先して声を出し、練習の最後のランメニューでも、声とともに常に先頭を走ることを意識し、自分の行動で周りを鼓舞することで、最後まで、限界までやり抜くことをチーム全員に共有しました。この結果、部員全員が、普段の生活からサッカーを意識するようになりました。そして、試合に出る人、応援やマネジメントに回った部員も全員が一体感を持って取り組む事ができるようになり、また、全員が共通意識を持つことで、どのメンバーが試合に出ても、様々な戦略の変化に適応し、柔軟な連携をとることができました。また、集中力、粘り強さを発揮し、強豪ひしめく学生リーグ2部において、チーム史上2度目となる残留を成し遂げ、チーム目標を達成することができました。この経験を通して、結束した組織が持つ大きな力の可能性を感じ、一体感の強さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年1月31日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以内)
A.
『食』は生きる力の源であり、自分自身も食べることが大好きなため、食に携わる仕事に就き、『食』を通して人々の笑顔と健康を支えたいと考えたため、食品業界を志望しました。 食品業界の中で貴社は、消費者が日常的に健康な生活を送る上で、必要不可欠である乳製品を使用し、赤ちゃんから高齢者まで幅広いターゲット層のニーズに合った商品を提供している点や、先行ロット検査やMACCPといった独自の品質管理を行い、消費者に安心安全を届けていることに魅力を感じました。 私も貴社の一員として、乳という無限の可能性を持つ商品で、【かがやく“笑顔”のために】一人でも多くの人々の笑顔と健康を支えていきたいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
野球サークルで記憶に残る活動だけではなく、記憶と記録にも残る活動にするために、目標とする大会で優勝し、東京ドーム出場することに挑戦しました。 この東京ドームに出場するためには、『大会で7連勝する必要があり、私たちのチームは5年間予選で敗退していました。』その現状に、点がなかなか取れない軟式野球において、試合の大事な場面での失点が敗因と私は分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考えました。この課題をチームメイトに【共有】し、同じ意識と目標に向かって努力できるように、働きかけました。まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代の甲子園を目指して取り組んでいた練習方法を思い返し、走り込みやトレーニングを行い、自分自身を徹底的に鍛え上げました。その上で、チームの守備力向上のために、【積極的にノッカーを買って出ました。】技術的にも未熟でありましたが、試合中にミスをした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をし、再現できるようになりました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れるスタミナを手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになりました。実際に試合中には、緊張などで野手がミスをしてしまう場面もありましたが、同じ方向を向いて今まで一緒に練習をしてきたために、チーム全体で上手く連携しながら励まし合い、ムード良く試合を勝ち進めていくことが出来ました。 3年の夏の大会では、5年間も成し遂げることが出来なかった、7連勝を見事に成し遂げて、優勝することが出来、東京ドームで試合をする目標を叶えることができました。 この経験から、現状を分析して課題を見つけ、周りの人に共有し目標を立てて、その目標に対して、同じ意識と目標に向かうことの大切さを学びました。また、課題を解決するために自ら新たなことに挑戦して努力することの大切さも学ぶことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日

20卒 本選考ES

研究開発職
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
Q. サークル(50)
A.
バスケットボール同好会 続きを読む
Q. 趣味特技(50)
A.
スポーツ(バスケ、テニス)、読書(小説、100冊以上読了)、音楽を聴く(洋楽、edm)、頭を使うボードゲーム 続きを読む
Q. 健康状態(50)
A.
大病・大けがは無し。悩み事や困難が多い時は他者に相談する事で気持ちを切り替えている。 続きを読む
Q. ゼミ、得意な科目(30)
A.
食品化学、食品工学、物理化学、化学工学 続きを読む
Q. 研究概要(200)
A.
高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。本研究では「タンパク質」に着目し、人の胃の消化機能を模擬した装置を用いて生体外消化試験を行っている。これまでの検討から胃のぜん動運動による固形食品の微細化により、固形食品から消化液中へのタンパク質の放出及び固形食品内部におけるタンパク質の化学的分解が促進する事を明らかにした。 続きを読む
Q. 森永乳業で挑戦したいこと(300)
A.
私は乳素材を活かし、摂食後の消化吸収性を考慮した新しい健康食品の研究開発に挑戦したい。食品に豊富な栄養・機能性成分が含まれていてもそれが消化液中に放出され、吸収されなければ健康効果は得られない。また、プロバイオティクスにおいても効果を得るためには消化に対する安定性が重要となる。貴社は乳にこだわり、素材の探索・機能性に関する研究に注力しており、そこから得られた科学的知見を基に製品化する技術力を有している。そこで、私が培ってきた知識・視点を活かし、「乳」のスペシャリストである貴社で研究開発に取り組む事で、科学的根拠に基づき、赤ちゃんから高齢者まで多様な年代の健康に寄与できる食の創造に挑みたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を注いだ事、その中で苦労した事、それをどう乗り越えてきたか(800)
A.
私はバスケサークルの成績向上に心血を注いだ。私のサークルは、学内リーグの成績が8チーム中5位と低迷していた。そこで、私が全60人の〇〇に選出された際、やるからには結果にこだわりたいと思い、学内1位を目標にした。目標達成に向けて、私は2点の改革に取り組んだ。1点目は練習の改革だ。始めに課題抽出のために試合のビデオを何度も見直し、メンバーと話し合った。その結果、プレー面の意識共有が大きな課題だと分かった。そこで、〇〇の私が練習前にプレーに関するチームの決め事話した後、メニューに取り組み、決め事が疎かな場合は練習を中断して決め事を再確認した。しかし、1人で全体をチェックし、決め事を確認するのは難しく、練習時間を効率よく使えなかった。そこで、執行代の協力を仰ぎ、執行代中心に声掛け・確認を率先して行った。また、練習後、執行代で反省を行う機会を作り、反省を次の練習前に私からチームへ共有した。執行代の仲間と協力する事で、意識共有と反省に力を入れる練習を新しく習慣化できた。2点目は自身のプレーの改革だ。私のチームは個人の得点力はあるが、全体的に背が低くその弱点を突かれて負ける事が多かった。そこで、今までのポジションの〇〇を託し、背の高い私が泥臭くプレーする〇〇としてチームの弱点を補おうと決意した。〇〇としてチームを支えるために、練習外で体幹トレーニングに励み、バスケ動画を参考に動き方や技を練習で身に着けた。戦場であるゴール下に飛び込む〇〇は地味で目立たないが、「〇〇のおかげで俺たちが活躍できる」とチームメイトに言われた時はやってよかったと感じた。以上の改革の結果、最後は学内2位の成績をとる事ができた。自分の代で目標は達成できなかったが、後輩も自分の代の練習を取り入れており、今では学内1位のサークルとなった。この経験から周囲と協働する事と柔軟に取り組む事が結果に繋がると学んだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日

20卒 本選考ES

事務系、営業系
男性 20卒 | 東京農業大学 | 男性
Q. 学生時代頑張ったこと
A.
「日々私たちが口にしている食がどのような方がどのような思いで生産し、私たちに届けられているのかを知る」ために現状を知り経験を積むことを目標に掲げ、その中で「人手不足問題を抱えるホタテ漁師の人員確保」に苦戦しました。おいしさという喜びを与える食に携わりたいと考えている私は、そのために生産者の現状や技術について知識を深める必要があると考え、大学で学んだ知識を実践的に活かせる場が地域に多くある現在の大学に入学を決意しました。実際に経験を積むため、アルバイトとして3年間、深夜2時からホタテ漁師の方と共に船の上で水揚げ作業の手伝いをしていた私は、大学2年生の時に、人手不足のため5人程船に乗ってくれる新入生の確保を依頼されました。自分にできるか不安ではありましたが、まずはやってみようということで取り掛かりましたが、新入生歓迎会で新入生50人ほどに声をかけましたが1人も集まらない状況に私は悩みました。そこで先輩や漁師の方に戦略など相談することや、新入生に来れない理由を詳しく聞くなどした結果、作業内容の激しさ以外に遅くまで授業や部活動があり睡眠時間の確保が難しいことと、作業時間が1日取れないことが分かりました。その後学生と漁師さんとも話し合いを5回ほど繰り返し、午前と午後に選択して参加できる形にしたことで、無事5人集めることができました。その後も「先のことを考えて思いやりをもつ」という私の長所を活かし、ホタテ漁師さんや学生仲間とともに互いに睡眠時間や、授業の有無を密に確認し合い、万全の状態で作業に臨んでいました。この経験を活かし、将来は経営企画や営業企画など森永乳業の未来を創る立場に携わりたいと考えている私は、まずは営業として、これまでの経験から身に着けた、「相手の立場になって考える」ことと「力を合わせ、課題解決に取り組む」ことを活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望理由
A.
生活に欠かせない食を通して健康とおいしさを届けることで多くの人を幸せにしたいです。アルバイトとして2年間酪農家の方と働く中で、安心安全な牛乳を生産する緊張感、北海道ブランドとしての期待や責任の重みを実感しました。さらに私は1人の消費者でもあるからこそ、安心安全なものを家族や友人と口にできる幸せも尚更感じています。この経験から「ミルクの価値を伝える」ことの意味を強く実感しました。商品を口にするお客様の立場にもなることや他部署とも力を合わせることで自分たちが生み出した商品の魅力を最大限に伝えられるよう活躍したいと考えています。 続きを読む
Q. この会社で将来どうしたいか
A.
「食の魅力やおいしさを商品や思いを伝えることでお客様を幸せしたい。」と考えています。漁師さんや学生仲間と共にアルバイトとして働く中で、生産者として安心安全な品質のものを育てることの緊張感、北海道ブランドとしての国内、海外からの期待や責任の重みなど、生産者の思いを実感しました。さらに1人の消費者としても生活しているわたしだからこそ、安心安全な食品に生産者の思いを考え始め、家族や仕事仲間と食べられるありがたみも尚更感じています。そのためにまずは営業として商品を口にするお客様の立場にもなることや自分たちが届ける商品に込められたメーカーの思いの魅力を最大限に伝えられるよう活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以内)
A.
私が貴社で挑戦したいことは「美味しい×健康×機能性を満たす製品の開発・普及」です。具体的には「1日分の鉄分ヨーグルトベリー&プルーン」のような、美味しく手軽に栄養補給が行える「ハンディタイプの乳製品」を多くの人に届けたいです。これに挑戦したい理由は、トレーニングジムのアルバイトでお客様に対して食事のアドバイスを行っていた経験から、食を通じて人々の健康を支えたいと考えるようになったためです。 そして「乳の優れた力を探り、最大限に活用すること」をテーマに研究開発を行い、幅広い乳製品を提供している貴社であれば、美味しい×健康×機能性を実現し、人々のココロとカラダの健康を支えることができると考えました。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(800文字以内
A.
私は学生時代、60人規模のテニスサークルの幹部として、イベントの開催に力を入れました。その理由は、テニスを媒介としない場での部員同士の交流の機会を促進することで、サークル内の団結力を高めることができると考えたからです。しかし、私たちが幹部の代に初めて開催したイベントでは、参加率が全体の30%程度と低く、部員同士の交流を効果的に展開できませんでした。そこで私はこの現状の解決策を見つけるため、幹部同士の意見交換の機会を積極的に設けました。これにより、イベントの参加率向上のためには(1)イベント内容の見直し(2)有効な広報活動、の2つを行うことが効果的であると特定し、以下のことを実践しました。 (1)イベント内容の見直し イベントの前日に他の幹部を集め、リハーサルを行い、改善点を洗い出すことで当日の進行をスムーズに行うことができるようにしました。またイベント内の企画では既存のゲームを用いるのではなく、サークルオリジナルゲームを考案することで、ゲームをしながらサークルのことをより深く知ってもらえるように努めました。 (2)有効な広報活動 「イベント認知の拡散を目的としたポスターの作成・学内に貼り出し」と「イベントへの誘致を目的としたSNS上への動画広告の掲載」、の2つを広報部と協力して行うことで効果的な広報活動を展開しました。 このような取り組みを継続して行うことで参加率は徐々に高まり、最後に開催したイベントでは参加率65%を達成することができました。 このように、チーム全員の力でイベントを成功させ、大きな成果を得られたことに達成感を感じました。そしてこの経験から、現状の課題に対して自ら積極的に行動するだけでなく、周りを巻き込みながらチーム全体でゴールに向かう重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 法政大学 | 男性
Q. ゼミテーマの概要についてご記入ください。 ※概要は「マーケティング」などゼミや研究室で取り組んでいる分野、内容を詳しくお書きください。所属されていない場合は得意な科目についてご記入ください。
A.
ゼミでは、○○の政治や文化を研究した。特に、私は○○というテーマで研究を行った。○○は指導者であるが、彼に対する評価は社会で二分されている。○○を発展させた指導者という肯定的な評価と、○○の人々を見捨てた指導者という否定的な評価で分かれているのだ。その状況で、政府が実施している政策によって、この2つの評価をめぐる争いが激化してしまっていると考察した。 続きを読む
Q. 森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。
A.
「営業として貴社のもつ機能性素材を広め、健康な社会の構築に貢献する」 貴社は「乳」に特化しており、乳の優れた力を見出し、その力を最大限に活かすために研究開発に注力している。機能性素材は、貴社が研究開発に力を入れているからこそ見出すことができた、いわば力の結晶だと考える。平均寿命が延びつつあり、健康意識が高まる中で、これからの健康を支える機能性素材を社会に広めることは重要だと認識している。私は、研究開発に込めた熱い想いと共に、機能性素材の重要性を社会に広めていきたい。そのために、私は貴社の原料販売の営業としてお客様のニーズに応えることを前提にしながら、機能性素材を商品に応用して世に発信していく。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
「長期インターンでチームとして前例のない課題に挑戦」 私は大学〇年から、○○企業で長期のインターンを行っている。そこで○○という前例のない課題に、学生6名のチームで取り組んだ。特にチームに任されたのは、お客様に提案を行う際に使用する資料の作成だった。資料を作成する上で、どのような内容を盛り込むべきかについて最も苦労した。企業としてお客様に○○していただくことが初であり、学生チームが提案資料を作成することも初だったため、手探り状態で資料を作成しなければならなかった。どのような内容を記載していくか悩む中で、お客様に提案する資料であるという前提から、最終的にはお客様に満足していただける内容を記載する必要があるという結論に至った。お客様に満足していただける提案資料にするべく、私はチームリーダーとして以下の工夫を提案し、チームとして実行した。 1.お客様のニーズを知るためにお客様のもとに出向き、お客様にヒアリングを実施 2.チームで協議したことをお客様に共有し、お客様のニーズに適しているかを確認 上記の工夫を実行した結果、○○で生じるお客様への手間を減らし、お客様に寄り添っていることをアピールする内容を資料に盛り込むことで、お客様に満足していただけると考えた。そして、チームで決定したお客様の手間を減らすという方向性のもとで資料を作成し、お客様に満足していただける資料が完成したと考えた。実際、私がお客様のもとに出向き、チームで作り上げた資料を用いてお客様に提案を行ったところ、お褒めの言葉を頂けた。作成した資料に対してお客様から不備を指摘されたこともあったが、結果的に○○もしていただけた。以上の経験から、お客様に満足していただくためには、お客様に寄り添う姿勢が大切であることを理解した。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望理由を教えてください
A.
乳製品で人々の健康的な生活に貢献したいため、貴社を志望しています。私は、大学で医療や福祉を学び、健康を支える仕事に関心を持ちました。貴社は、自然の恵みを活かした乳製品で、人々の健康に大きく貢献しています。また、幅広い世代の方に愛される商品展開で、人々の心の健康も支えてきました。私も貴社の一員として、乳製品の美味しさを伝えることで、健康で幸せな生活に貢献したいため志望いたしました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を注いだこととはなんですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えて下さい
A.
最も力を注いだことは、小学生の成長に貢献することです。私は、小学生ドッジボールチームで指導をしています。小学生の頃に選手として所属しており、チームワークの大切さを学ぶことができました。今度は指導者として、子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。そして、勝つこと以上に、人間的な成長が大切であるという考えから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、計画的に練習を実施しました。指導では、チームワークを乱す選手への対応に苦労しました。チームには、周りの人の失敗に文句を言ってしまう選手がいました。そのような言動は、他の選手の保護者からも問題視されていたため、改善しようとしました。まずは、その選手とくだらない話をすることで、信頼関係を構築しました。その選手は野球を習っていため、野球の練習や好きなプロ野球選手など、話したくなるような話題を出すようにしました。信頼関係を築いた後、仲間にポジティブな声かけをすることで、チームが強くなることを伝えました。その際に、野球を例え話で使うなど、わかりやすく伝えることを心がけました。その結果、チームワークを乱す言動は少なくなりました。しかし、試合に熱中すると問題の言動が現れてしまいます。そこで、褒める指導で、改善しようと考えました。仲間に対してポジティブな声かけが出来た時に、褒めることを徹底して行いました。褒める指導を粘り強く続けたことで、その選手のチームワークを乱す言動は無くなり、仲間にポジティブな声かけができるようになりました。この経験から、人の気持ちを変化させるためには、「信頼関係を築くこと」と「粘り強く取り組むことが重要であると学びました。これは、営業でも同じことがいえると考えています。入社後はこの経験を活かし、お客様と誠実に向き合うことで良い関係性を築いていきたいです。 続きを読む
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公開日:2018年11月21日
男性 19卒 | 東京大学 | 女性
Q. あなたのゼミ、研究もしくは得意な科目のテーマをご記入ください
A.
能力に対する評価と人間性に対する評価の関係性について 続きを読む
Q. 上記の内容について説明してください 
A.
一般社会における、能力がある人のみ存在価値を認められる傾向に興味を持っています。組織が能力のある人を正当に評価することは、メンバーのやる気向上、ひいては利益向上にもつながる大切なことであると同時に、社会全体においてその傾向が強まれば、能力がない人の存在価値が否定され、重度障がい者や後期高齢者の排除にもつながる危険性があると考えます。上記のテーマについて専門である教育哲学の側面から考察する予定です。 続きを読む
Q. あなた当社を志望する理由をご記入ください
A.
自分で納得して始めたことは最後までやり遂げる性格なので、自社製品をより良くして沢山販売するなど目的に一貫性があり、身近で生活に潤いをもたらす食品業界に惹かれました。その中でも、pinoや牛乳プリンなど、大好きな商品がたくさんあるだけでなく、乳業業界として今後さらに加速すると考えられる健康志向の高まりに効果的に対応できる、成長性のある貴社で自分の力を発揮したいと思い、貴社を強く志望しています。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか。また、その経験の中で一番苦労したこと、それを乗り越えたかについて教えてください。
A.
体育会系のラクロス部での活動です。週5日、朝7時からの活動で、就職活動中の現在も、勝つことを目標に日々練習を重ねています。その中で最も苦労したことは、運動部未経験という不利な状況で評価を得ることです。中高時代はオーケストラでクラリネットをやっており、運動とは無関係だったのですが、大学では何か新しいことを真剣にやってみたい、運動部という厳しい環境で自分を成長させたいという想いでラクロス部に入部し、キーパーの役目であるゴーリーというポジションにつきました。しかし、運動部経験者が多い中での活動は想像以上に厳しく、2年生の頃まではなかなか公式戦に出ることができずに悔しい思いもたくさんしました。プレーヤーである以上、自分が試合で活躍してチームを勝利に導きたい、お世話になった先輩に自分の成長した姿を見てもらいたい、という気持ちが強く、部活がない日でも自主練や筋トレをやったり、同期や先輩に積極的にアドアイスを求めて改善したり、自分の弱みを克服するために独自にトレーニングを調べてやったりと、周りの人以上に努力を重ねました。結果として3年生の頃からはAチームに上がって公式戦に絡むことができるようになり、最高学年になった今では、スタメンとして試合の試合に直接関わらせてもらっており、ゴーリー全体を率いてチームのディフェンスを創る存在として活躍していると自負しております。これらの経験から、体力や根性はもちろんのこと、自分に足りていないことを徹底的に考えて課題を解決する力、逆境においても常に前を向いて上を目指す精神力、厳しいことも言ってくれて互いに高めあえる大切な仲間を得ることができたと思っています。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日
男性 19卒 | 大阪市立大学 | 男性
Q. あなたが当社を志望する理由をご記入ください。(全半角200文字以内)
A.
私は、食を通して人々の健康と幸せに貢献したいという思いから、食品業界を志望しています。健康の維持、向上への貢献が期待される機能性食品市場の可能性という観点から、乳製品を中心に多種多様な商品で健康食品市場に影響力をもっておられる貴社に注目しました。ぜひ、手軽に飲めるドリンクタイプの機能性食品の販売促進や商品企画に関わって、赤ちゃんからお年寄りまで、多くの人々に「おいしくて身体にいい」を届けたいです。 続きを読む
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 (全半角800文字以内)
A.
軟式野球部の主将として、勝てるチーム作りに取り組みました。私は主将就任時に、西日本大会への出場をチームの目標に掲げました。チームとして何かを成し遂げようとすれば、それに対するチームを組織する個人の意識の温度差が問題になります。その解消を中心に、主将として組織の改革をリードするという貴重な経験をすることができました。 その過程でわかったことは、チーム全員との、特に後輩とのコミュニケーションに多くの時間を割くことと率先垂範を心がけた行動をすることがポイントになるということです。前者については、自分の思いを積極的に周りに発信することを心がけるなかで、特に後輩に日頃の練習や試合において目標を持ってもらうように働きかけ、責任感や当事者意識を持たせていくようにしました。縦の良好な関係構築は、チームの雰囲気を左右するといっても過言ではないと感じています。後者については、チームを動かす際に、思いを口にするだけではだめだと思い、チームの誰よりも熱心に練習に取り組み、準備や片付けも率先して行い、さらには、人一倍声を出してチームを盛り上げるといったプレーとは直接関係のないことも積極的に行いました。私自身が手本となることで、チームの目指す方向性の統一を図ったということです。その徹底が最も苦労したことであり、最も変革のために効果的だったことです。結果として主将を務めていた1年間は、誰よりも多くの時間をグラウンドに過ごし、誰よりも多くチームのメンバーとコミュニケーションをとったと思います。 目標としていた西日本大会への出場はあと一歩のところで達成できませんでした。しかしながら、私が主導した組織改革の成果は試合の勝率が8割を超えるというかたちになって表れました。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
【困難:体育会準硬式野球部での大学日本一達成に向けた投手リーダーとしての練習環境の構築について】 【理由:15年間の野球人生で関わってくださった方々へ恩返しを結果で証明するため(チームスローガン:結証)】 ▼「大学日本一」を目標に掲げ、一昨年、秋に無事達成した。その中でも特に私は、「学年投手リーダー」として部員80人の中心で組織の運営に携わった。しかし、任命された当初は、強いプレッシャーがあり周囲に目を配る余裕などなく、練習に集中できる環境を作れずに、「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であった。「このままでは、全国大会予選ですら勝ち上がることができない。」と考え、強みのリーダーシップを発揮し周囲を考慮せず、一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。そこで一人での解決は困難だと感じ、組織のため、勝利のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは1:練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること2:組織の目標とは別に個人の目標を明確化させること。3:毎回の練習後ポジションでのミーティングを必ず行い、自身の行動を見つめ直すことであった。上記1・2・3を粘り強く行った結果、一人一人の練習態度は変わり、常に全力を尽くす環境を構築することに成功した。またこの取り組みが大学日本一達成に大きな要因となった。現在は、夏季全国大会制覇という目標を達成するために、毎日を逆算しながら努力し続けている。 ▼以上の経験から【リーダーシップを発揮し周囲巻き込むことによって、課題を克服することの重要さ】を学んだ。そして厳しい上下関係と組織運営から【人間力】を養った。また、ただリーダーシップを発揮するだけで組織運営行っているつもりでいたが、重要なのは、いかに周囲を巻き込み、やる気にさせ努力する環境を構築するかということである。日本一の経験が自身の組織運営の概念にまで大きな変化をもたらした。 ▼入社して以降は、企画や営業でさまざまな部門の方々と協力してプロジェクトを行うことになる。そこで、将来的に自身が組織をマネジメントする立場に就いた際、リーダーシップを発揮して一人一人の強みと弱みを分析しそれぞれが補完し合える協調性の長けた組織を構築することで、貴社の発展とお客様に感動と喜びを与える。このように困難から学んだことを最大限活かしていきたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

生産技術職
男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。
A.
私は、設計や解析など工学的な視点から再生医療を試みており、生体外での毛髪再生を目指して研究を行っています。この毛髪再生には、細胞を生体内の環境にいかに近づけられるかが重要と考えられていることから、私は生体内環境を模擬できる培養デバイスの開発を行っています。現在までに、開発したデバイスを用いて毛髪構造を模擬するように細胞培養した結果、毛髪を作り出す器官である毛包組織の生体外再生に成功しております。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
私が最も頑張ったことは、連日満席の飲食店のアルバイトを4年間勤続したことです。私は働き始めてから2年でお店のリーダーを任されるようになりました。しかし、始めは人に指示を出すことに抵抗があり、従業員の管理が上手くできませんでした。また、任された仕事を自分が全て行おうという責任感から空回りしてしまい、お店を上手く回せていない状況でした。そこで、なんとかスムーズにお店を回したいと思い、自分に与えられた立場を改めて理解し、どう振る舞えば良いのかを常に意識するようにしました。リーダーは、予約の管理や席の配置、オーダーや従業員の管理といったお店全体の状況把握を第一に行わなければならないと気づき、年齢も国籍も異なる多様な従業員に個人の長所を活かした指示を出すように心掛けました。これにより、各々のやるべき事柄が明確となってスムーズな接客に繋がりました。結果として、お店の回転率が上がり一日20万円代後半に留まっていた売り上げが30万円を超えるようになりました。この経験から、複数の仕事を同時に管理することによる全体を把握する力、その中で自分の役割を自覚する力、また、人にあった指示を出す力が身に付きました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

生産技術職
男性 18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 趣味を教えてください
A.
テニス・読書 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください
A.
私の強みは、未経験のことに挑戦し、吸収する意欲が旺盛な点です。研究室では、蛋白質発現系の確立・機能解析といった実験に加え、当研究室で初めて、コンピュータシミュレーションにおけるモデル解析に取り組みました。ノウハウを取り込むため、外部の研究室にて解析法を一から学び、図書館や研究室の蔵書も参考に数学的原理への理解も深めました。本経験を通し、実験における考察の幅を大きく広げることができたと考えています。 続きを読む
Q. 研究テーマの題目と研究内容を教えてください
A.
創薬設計に向けた蛋白質-低分子化合物間相互作用プロセスの解明 低分子薬品の基質特異性を、結合状態のみならず、結合へ至る過程における相互作用の観点から理解することを目指しています。本研究では、ヒトのリン酸転移酵素であるERK2と、ERK2ーATP結合反応の阻害剤である低分子化合物のFRとの反応過程における相互作用について、コンピューターシミュレーションによる解析と、表面プラズモン共鳴法を用いた速度論解析の両面から考察しています。 続きを読む
Q. なぜ森永乳業を志望したかを教えてください
A.
乳製品を通じて、人々の健康に貢献したいと考えるからです。私は幼い頃体が弱かったこともあり、意識的にヨーグルトを始めとした乳製品を摂取するよう心がけておりました。その習慣を継続したこともあり、高校時代からは殆ど体調を崩さず、乳製品の有り難みを実感するようになりました。この経験から、貴社の乳製品の力を世に広め、お客様の健康の促進に貢献するという企業理念に強く共感し、志望致しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 立教大学 | 男性
Q. あなたが学生時代最も力を注いだことはなんですか?また、その経験の中で苦労したことと、それをどのように乗り越えたか?を教えてください(1000文字)
A.
私は、大学生活において、ウエイトリフティングに最も力を注ぎました。始めたきっかけは、高等学校陸上部にて、やり投げで関東大会に出場したパワーを、専門的に伸ばしたい思いからでした。そして、競技では、ベンチプレス120kgを挙上する目標に挑みました。 そのため、私は、1回あたり1.5時間のトレーニングを、週に5回のペースで取り組んできました。休む理由を作らないことが、私のモットーにあります。 ただ、それだけでは日本人の成人平均の3倍であり、上位1%を切る重量に値する120kgの挙上は難しいものでした。 さらに、ベンチプレスは、自身の体重の1.5倍が限界と言われる競技であり、その計算では90kgが私の限界でした。このように、多くの情報が、私にとって不利に働いていました。 そんな状況下で、私が、最も苦労したことは、目標を達成する未来の自分を信じることでした。自分を信じられないことは、諦めや妥協に繋がる大きな要因になります。また、スポーツは心と体のバランスが整ってこそ、最大限のパフォーマンスを発揮することができると考えています。その上で、120kgを挙げるには、自分を信じ、力を出し切る必要がありました。 そこで、私は結果に言い訳ができないほどに努力することで、この自分を信じ切ることの壁を乗り越えました。そして、心の迷いを断ち切るように、頭を切り替え、以下のように取り組みました。 トレーニング ・やり方や重量を試行錯誤し、どの部位に効いているか意識することで、メニューの質を高める。 ・スタッフから補助の協力を借り、体の限界に挑む。 食事 ・1日120gのたんぱく質と、吸収を高めるビタミン系サプリメントを摂取する。裏面表示から栄養計算をしています。 ・5種類のアミノ酸を摂取し、筋肉の回復や出力を高める。 もちろん、努力度が増すにつれて、自分を律し続けることの難しさも高まっていきました。誘惑に負けそうな時は、成長を感じる小さな瞬間を見逃さないように意識し、モチベーションを保ちました。 その結果、目標を上回る135kgの挙上に成功し、ジムの最高記録保持者になることができました。 私はこの経験から、逆境を押しのける精神力を身につけると共に、食が持つ人の可能性を引き出す力を学びました。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
男性 17卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。(200文字以内)
A.
私は新規農薬開発のため、赤カビの毒素生合成関連遺伝子の制御機構の解明に取り組んでいます。  赤カビはムギ類の収量を大きく低下させ、人畜に毒性を示す代謝物を作物の可食部に蓄積するため、世界的に大問題となっています。「遺伝子は生物の設計図だ」と言われて、私は赤カビの生育と毒素生産量に変化をもたらす物質の探索を行い、毒素生産を調達する遺伝子の発現状況を分析しながらその物質の作用機構を解明しております。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(500文字以内)
A.
 努力と誠意で家主の信頼を得て日本家屋を一週間貸してくれた経験があります。  私は中国からの友達に関西観光を案内し、日本文化への理解を深めるために、ホテルではなく日本家屋で生活させたいと考えました。不動産屋さんを通して日本家屋を探しましたが、外国観光客として家主に信頼されず、依頼を2回も断られました。  家主と会って自分の行動で家主の信頼を得たいですが、お年寄りと接触した経験がないと言語の問題があります。不安ですが、「自分を鍛えて日本に溶け込むチャンスだ」という喜びが込み上げて、問題を直面して2回大阪に行って家主と会いました。約束の時間を守り、メールの返信もすぐ返しますなど、正直な態度で付き合い、関西弁は分かりにくいですが積極的に家主と遣り取りしました。日本人の友人の協力と自分の努力で言語と異文化の壁を乗り越えて、相手の心配事を聞いて不安を解消しました。  努力と誠意で家主の信頼を得て、築50年の日本家屋を貸してくれました。挑戦して挫けずに最後までやり遂げて、自分から積極的に働きかけて相手に「熱意」を伝えることが大事だと考え、外国人の私は周りの信頼を得て職場で活躍したいと考えております。 続きを読む
Q. 設問3-2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
「現状維持は、あり得ない」という言葉に生産改良の必要性を感じて、安全安定な生産を維持しながら生産技術を高め続けるのは私の目標でもあります。学部の時3ヶ月間の食品メーカーインターンシップに参加し、設備の位置変化のような小さい改良から生産効率が上がり、生産改良の大切さを実感しました。品質へのこだわりと技術力を持つ貴社で、責任を持って周囲の人と協力しながら改善を積み重ねて、生産技術の向上を目指します。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日

17卒 本選考ES

総合職(事務営業系)
男性 17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
【“考動(考え、行動する)”を繰り返して獲得した3つのナンバーワン】学部2年次から2年間、『生徒の点数を上げ、必ず校舎一の講師になる』という目標を掲げ、塾講師として生徒の指導に邁進しました。その中で私はそれぞれの生徒の心理を考えながら【相手に合わせた適切なコミュニケーションと授業】を心がけることで、自分自身の大きな成長と最高の成果の達成につなげました。【苦労したこと】『モチベーションの低い生徒の成績を上げる』というミッションです。塾講師を始めた当初は『生徒の成績は授業内容で決まる』と考えていたため、他の講師と模擬授業をすることで生徒目線を養うなど、まずは授業の質を高めようと腐心しました。そうした努力の結果、一部の生徒の成績を上げることができた一方で、“意欲が低い生徒”の成績までは上げられない限界を体感しました。中には机に向かうことも難しいような生徒もおり、教えることにも慣れてきた頃にその生徒から『つまらない』と一言つぶやかれた時には、自分の教え方への限界と大きな困難を感じました。【どう乗り越えたか】『今の自分では全員の生徒の成績を上げられない』という課題を感じた私は、生徒の成績を上手く伸ばしている講師の行動を観察することによって、弱点克服のヒントを探りました。その中で『成績を上げている講師ほど授業外で生徒と接する時間が長い』ということに気付いたため、私は生徒との関係性を築くために(1)授業前後にドアの前で必ず送り迎えを行う(2)生徒の関心ある話題を常にチェックし、相手が気持よく話せる会話を実践する、など、意思疎通の量と質に工夫を図りました。また、それまでは型にはまった内容で行っていた授業も『生徒の個性に合わせることが必要』と考え、『意欲の低い生徒には易しい問題を解かせ自信を引き出す』等、一人ひとりの理解度に合わせた授業も実践しました。【結果と今後】各生徒が持つ特徴を感じ取りながら、地道に、しかし着実に信頼関係を築いた結果、二年目には努力が結実し、生徒の意欲と成績を徐々に上昇させることに成功しました。そして最終的には『わかりやすさ1位』、『最大成績上昇賞』、『志望校合格率100%達成』という3つの校舎一を達成できました。貴社でも“相手に合わせた関係構築力”、そして、目標を達成するために工夫と改善を続けていく“考動力”を最大限に活かし、社内外で成果を生み出していきます。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
高田 様 続きを読む
Q. 設問2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
『自分が売らなければ皆の苦労が水の泡になる』という高田様の言葉が印象的だったためです。貴社の営業は単にモノを売るのではなく、製品の各製造工程に携わった人の想いやこだわりを最前線で世に送り出す、責任とやりがいある仕事だと感じました。また、自分の売り方次第で売行きが変わるシビアな世界でこそ、創意工夫を重ねて大きな目標を達成したい気持ちが強くなりました。是非貴社に入り、物語のある製品を世に広めたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 大阪市立大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
ハンドボール部でのマネージャーとしての活動です。 選手として入部し、仲間のおかげで2度目に出場したリーグ戦では初心者ながらも得点ランキングに入ることもできました。しかし、私の所属するハンドボール部にはマネージャーがいませんでした。ドリンクの準備や試合直前の手続きなどは、選手が練習や試合の準備を抜けて行っていました。リーグ戦で成果を上げ、チームとして更に発展するためには客観的にチームをサポートする存在が必要であると考えたため、私はマネージャーに志願しました。 マネージャーになったものの、しっかりとその役割を果たせているのかどうかが不安でした。そこで私は「コートには立たない8人目の選手」という気持ちを持って、コミュニケーションを大切にした、選手と近い距離のサポートを意識しました。ドリンクの準備等に加え、選手時代に感じた改善点をもとに、まずはシュートコースの分析に取り組みました。選手が自身のプレーを客観的に捉えて練習に対する意識を明確にする機会を作ることができると考えたからです。試行錯誤しながら数ヶ月間続けたところ、全体のシュート率が向上しました。他にも、片付けなどを率先して行うことで選手の負担をできるだけ減らすようにも意識しました。選手からは「練習に集中しやすくなった上、マネージャーが奮闘している姿はモチベーションの向上につながった」と言ってもらえました。また、自分の選手経験の浅さを強みと捉えて、後輩の指導や初心者が入部しやすい環境作りにも取り組み、私ならではのマネージャーの形でチームに貢献しました。マネージャーが積極的になることでチームの一体感が増し、昨年度春リーグでの女子2部の優勝につながったように感じます。 この経験を通して、不安になったときこそ客観的に自分の立場を見つめ、自分のできることや求められていることを捉え直すことの大切さを学びました。私はどんな立場にあってもベストを尽くす工夫をし、その努力を惜しまないことでチームに貢献できたと感じています。社会に出てから困難がたくさんあると思いますが、入社後もどの立場でもベストを尽くそうとする姿勢を大切に、多くのことを吸収しながら働きたいと考えております。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。 まずはコンテンツを選択ください。
A.
プロジェクトストーリー 続きを読む
Q. プロジェクトストーリーを選択した方は、以下より社員をお選びください。
A.
営業・高田哲史 続きを読む
Q. その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
社員の方々の商品に対する熱い想いを感じたからです。発案から販売までのプロセスは役割分担されていますが、一つのチームとして商品を作るのだと分かりました。どんなに美味しい商品でも妥協せずに美味しさを伝える売り方を追求する高田さんの姿勢から、営業という仕事は商品を売るだけではなく、商品を通して仲間の想いを届ける仕事でもあるのだと感じました。私も社員の一人として、仲間と共に商品への熱を持って働きたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。
A.
バクテリアセルロース(BC)は酢酸菌などにより生合成され、緻密な三次元ネットワーク構造を有している。一方、様々なポリマーで相分離法による共連続構造を持つ多孔体(モノリス)の作製が行われきた。本研究では、ポリマー相分離を溶媒置換可能なBCゲル中で行うことで新規複合材料を作製し、BC内におけるポリマー相分離挙動に注目した。更にBCゲルは層構造を持つことから、複合材料の異方性についても検討を行っている。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
サークル活動に積極的に取り組みました。私が所属するテニスサークルは未経験者が多く、入会した当初はテニスが強いサークルではありませんでした。更に、経験者同士や未経験者同士で練習する機会が多かったため、未経験者の飛躍的な技術向上は望めない環境でした。そこでサークル全体の技術向上に向けた対策を考えました。経験者が未経験者に指導できる環境づくりとしてフォーム研究会を創設し、新組織の副会長となりました。経験者側のメリットを考慮し、画期的な練習法として動画撮影しながら練習し、動画を見て気付いたことを指摘し合う方法を取り入れました。この結果、サークル全体のテニスに対する意欲が高まり、10以上あるサークルの対抗戦で優勝を果たしました。そしてフォーム研究会を普及し定着させる手段として、Tシャツやスウェットの作製を行いました。これらのグッズを練習中に着用する人が多かったため、フォーム研究会はサークル全体に広がり、今でも引き継がれています。この活動を通して、新たな組織を企画し、普及させ定着させることの難しさを感じました。仲間と共に高め合い、優勝することができたこの経験は最高の思い出となっています。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
世界で初めての成分を研究し商品へとつなげる難しさと、そのために得られる大きな達成感に興味を抱きました。おいしさや健康を求める研究開発は独自性が必要であるため、他社にはない未知成分、新規的な研究が行われていることに魅力を感じます。世界初という高い目標に向け取り組むからこそ得られる面白さを体感したいです。化学的な知見から、そのような研究開発に携わり、食文化に新たな価値を生み出したいと感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(500文字以内)
A.
私が学生時代で力を注いだことは、体育会の硬式野球部での活動です。野球は小学生の頃に始め、中高でもずっと部活動に所属していました。大学でも技術の向上とともに、仲間との勝利の喜びを分かち合う野球の良さを再び味わいたいと思い、期待を膨らませて入部しました。しかし、1年時は試合への出場機会も少なく、決して満足のいくものではありませんでした。そこで、自分に何が足りないのかを考えたときに、根本的なパワー不足であると気づいたのです。技術的な部分もさることながら、一つ一つのプレーにおいて大学野球と高校野球にはパワー、スピードともに大きな差があります。自身の弱点を補わない限り出番はないと思い、筋力トレーニングなどの基礎練習を多く取り入れました。その結果、練習試合や大会など実践の機会でも結果を残せるようになり、同地区の体外では個人表彰もいただくことができました。大学生活の4年間という限られた期間で、自身の課題を分析し、目標を設定し、地道に実践することにより乗り越えることができました。これは私にとって非常に大きな経験であり、大きな自信となりました。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。また、その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
製品の製造に関わる分野、つまりお客様に最も近いので責任感は大きいが、その分人々の笑顔に繋がる仕事であり、是非この業務に携わりたいと思ったからです。また、御社が独自に製造ラインの設計、開発をしておられるようにメーカーとしてモノづくりのこだわりが強く、エンジニアの方も誇りをもって仕事されているように感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

商品開発職
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。 (200文字以内)
A.
HCVのIRESと呼ばれる部位に結合する小分子探索法の構築を行っています。IRESは特定の小分子が結合するとウイルスの増殖が阻害されることがわかっており、その小分子探索と方法の構築が急務となっています。そこでチアゾールオレンジを蛍光指示薬としたスクリーニング法を構築し、機能評価を行いました。また、実際に結合性小分子の探索を行い、9600個の化合物から35個のヒット化合物を得ることに成功しました。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 (500文字以内)
A.
所属していた英語部の英語演劇活動で、部の枠を超え、劇団を立ち上げたことです。部での活動はどんな規模の公演でも全て無料で行っていました。お金を取れるだけの技術も能力もあると感じると同時に、自分たちの力を試してみたいという気持ちもこみ上げてきました。そこで大学院修士1年のとき、後輩を誘って劇団を立ち上げ、公演することにしました。私は座長という立場で脚本、演出、役者を努めました。やること全て未経験のことで苦労しましたが、その中でも一番苦労したのは、役者のスケジュール管理です。複数の大学から人を集めていたため、役者全員が集まって稽古ができる日はまずありませんでした。そこで私は1.役者の予定を1ヶ月前に集める。2.それに合わせた稽古予定を組み立てる。以上のことを行いました。参加できる役者で稽古できるシーンを前もって決めることで効率よく稽古をすすめることができました。制作や役者、会場のスタッフの方と何度も話し合いながら、舞台を完成させ、公演は無事成功、最終的に200人もの観客を動員することができました。このような経験から、リーダーとしてのスケジュール管理能力の大切さを学びました。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。 その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
私の希望職種であり、何かを作るとき、試行錯誤を繰り返していると、どんどんやりたいことが膨らんでしまって、取捨選択することは難しいというのは舞台を作った経験から理解できたからです。また、アイデアを複雑にするのではなくシンプルにしていくという引き算の考え方は、モノづくりをする上で必要なことだと感じ、大変参考になりました。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 上智大学大学院 | 男性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。
A.
ポリチオフェンを用いたバイオセンサーの開発について研究を行っています。ポリチオフェンは可視光域での発色や蛍光などの優れた光学的特性を有しています。ポリチオフェンをイオン化することにより、DNAを吸着することが可能になります。吸着することで、光学的特性が変化し、DNAを光学的に認識することが知られています。本研究では、ポリチオフェンの構造変化によるDNAへの認識能の変化の評価を行いました。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 (500文字以内
A.
個別指導塾のアルバイトに最も力を入れて取り組みました。そこで、テスト範囲を終わらすことができないということに一番苦労しました。個別指導塾のアルバイトでは、担当した生徒が志望校を合格する事を目指しました。そこで、志望校合格ラインの60点を取ることを目標にしました。担当した生徒は入試2ヶ月前に30点しか取れていませんでした。そこで、テストで出題される範囲を効率よく理解させることが必要であると考えました。生徒の理解度をヒアリングや問題を解かせたりすることで把握し、生徒の理解度が十分でない時は進度を戻し指導しました。進度を遅らせ授業を行うので、テスト範囲を終わらすことができないということに悩みました。そのために生徒が解くことができるプリントを独自に作り対応しました。また、授業外でも質問を積極的に受け付けました。入試直前では60点を取り、目標を達成することができました。そして、志望校に合格させることができました。この経験から、課題を発見し、それに対する適切な対処する能力を得ることができました。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。 まずはコンテンツを選択ください。
A.
・ プロジェクトストーリー ・「若い女性はおばさんみたく思われるのが恥ずかしいから、5本入りのアイスを買わない」。「おばさんは箱のアイスを家族じゃなくて、自分のために買っている」。という自分の価値観にないものを知っていくことが面白いと思ったからです。また、広告を作るには時代の半歩先を読む感度が必要であるということも面白みがあると思いました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 東北大学大学院 | 女性
Q. あなたの研究テーマ(またはこれから研究してみたいテーマ)について、簡潔に説明してください。
A.
私はバイオ燃料の原料となる微細藻類の培養液をろ過した場合において、ろ過膜が汚れる機構について研究しています。藻類の培養液は濃度が薄く、濃縮する必要があるものの、ろ過により濃縮すると膜が汚れ、ろ過性能が低下してしまいます。私の研究では操作条件を変えて培養液をろ過した場合における膜の汚れ方をモデル式により分類し、汚れる機構を検討しています。この研究により、培養液を効率良く濃縮することが可能となります。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
学生時代に最も力を注いだことは学友会奇術部での部員のマネジメントです。奇術部は80名の部員が5つのチームに分かれて部を運営し、年に数回の発表会を開催しています。私は一つのチームの代表として部員をマネジメントしました。代表になった当初は、部員から不満の声が上がることを恐れ、部員へ仕事の割り振りができずに自分で抱え込んでしまう、仕事を割り振っても期限までに対応してもらえるように調整ができないなど、行き詰まることが多々ありました。そのような時は他のチームの代表や部の先輩に相談し、客観的なアドバイスをもらいました。もらったアドバイスの中でも印象に残った言葉は「リーダーの仕事は仲間に仕事を割り振ることだ」という言葉であり、これのおかげで仲間に頼ることの重要性を学ぶことができました。また、仕事量に無理がないかを定期的に部員に聞き、部員ごとに最適な仕事量になるように再配分することで、期日通りに対応してもらえるようになりました。さらに、開催した発表会でもお客さんから楽しい時間を過ごせたと高評価をいただきました。この経験を通じて「仲間に頼ることの重要性」と「マネジメント力」を得ることができました。 続きを読む
Q. 2017年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
社員紹介 ○○さん 続きを読む
Q. その社員を選んだ理由を教えてください。
A.
ギリシャヨーグルトは「紀元前から一般の家庭で食べられていた」という事実への気付きが、日本初の開発を成功に導いたというお話がとても印象的であり、これこそが研究職の壁とやりがいを表していると感じました。また、「商品の味は、ある意味開発者の思い込みかもしれ」ないという文章から、研究職では森永乳業の根底にある「おいしい」をデザインすることに対して最も密接な役割を担うことができると感じました。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 研究概要を教えてください。
A.
がんの一種である肺腺がんの治療法を研究しています。この疾患は、がん細胞が抗がん剤に耐性を示し、患者さんが死亡することが問題点である為、本研究では、がん細胞の局在に着目し、副作用の少ない新規治療法の提案を目指しています。最も力を入れた事は試験系の確立です。独自に実験に必要なサンプル、手技を国立がん研究センターに習いに行く等、積極的に行動し「自ら行動し新たな方法を確立した経験」が得られました。 続きを読む
Q. あなたが研究以外で学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。
A.
アロマオイルを販売するアルバイトです。全国29店舗320名の店員で、個人月間売上1位を目標としていました。 【一番苦労したこと】 販売をはじめて半年間、自社の製品がいかに高品質であるかをアピールしましたが、多くのお客様と会話をしても売上に繋げられませんでした。 【乗り越える為に行ったこと】 私は、アロマオイルは多種多様な使用方法があるにも関わらず、自身の売上目標に気を取られ、そもそもお客様がアロマオイルに何を求めているのかということを理解しようとしていないことに原因があると考え、「双方間のコミュニケーションがとれる営業」を行う為に2つの行動をしました。 (1)お客様から得た性格、生活様式、趣味、抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、お客様一人ひとりに合うアロマオイルの使用法を一緒に模索し、提案するよう努めました。 (2)自身のアロマオイルの知識が十分にないと、お客様が満足する提案ができないと考え、アロマテラピー検定2級を取得することで、常にお客様に最新で最良の提案ができるよう心がけました。 このような取り組みを行った結果、お客様から感謝とお褒めの言葉を頂き、月間売上1位を獲得し、7ヶ月間維持することができました。 続きを読む
Q. 「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください
A.
理想の食感を得る為に、一切妥協せずに取り組み続けるひたむきな姿勢と、アイデアをむしろシンプルにする発想の柔軟性に共感しました。悪戦苦闘を重ね、より日本人好みの新しい製品に仕上げる「挑戦的」なモノづくりは私の目標でもあります。私も真摯な挑戦者として、新たな食文化や価値をお客様に届け続けられる人でありたいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私が学生時代に最も力を注いだことはバドミントンです。“やるからには全力で、後悔のないよう”という想いで頑張ってきました。バドミントンは小学生から現在まで12年間続けています。その中で一番苦労したことは、「期待に応えようと自分なりに努力をしたのにもかかわらず、その努力が実らなかった」ということです。大学2年時の大会で、ダブルスの個人戦ではペアが同大会のシングルスで優勝していたのにもかかわらずベスト8に終わり、団体戦では優勝を期待されながらも3位という結果になってしまいました。この時の悔しさは今でも鮮明に覚えています。自分なりの努力だけでは叶わないこともあるということを学びました。そのため、自分の方法に固執するのではなく、周りの人と共有し合い、お互いの方法を検証し広い視野をもつことを大切に行動しました。これを踏まえ個人として、二つのことを行いました。一つ目は年齢、性別問わず多くの人と練習をすることです。同世代の人と自主的に練習を行ったことはもちろん、他学生と差別化を図るため地域のコミュニティに自ら足を運び、年齢の違う人達とも練習を行いました。二つ目は、モチベーションを保つことです。前年度の大会では、本番へのスイッチの切り替えを上手く行うことができませんでした。そのため、翌年はチームのメンバー同士こまめに連絡を取ることや試合直前に声掛けを行い、モチベーションを保ち、本番へのスイッチの切り替えを意識しました。チームに対しては主に、自主練の企画、新しい練習の提案を行いました。自主練を行うことで、普段個人的に活動しているメンバーをチームとしての団結感を持たせたかったからです。また、普段試合形式の練習のみ行っていたため、基礎的な練習を改めて行うことを提案しました。なぜなら、基礎を大切にしなければ、更なる上達はおろか、実力を保つことすら難しいと考えたからです。その結果、個人戦では前年度関東地方ダブルスベスト8から、翌年同大会3位に、団体戦では関東地方3位から優勝というサークル史上初の成績を残しました。この成績は私一人ではとることが難しかった成績であり、チームだからこそできることがあるということを学びました。また、結果はどうであれその努力の過程そして努力することが重要であるということを改めて感じました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
文章の様々な部分に自社商品に対する誇りや仲間を想う気持ち、仕事に対する熱意が強く感じられました。商品開発の各工程に関わったスタッフを「仲間」と言い会社一丸となって商品を世に提供しているという姿勢と、ただ与えられた商品を売り込むだけでなく、使命感を持って工夫を凝らしながら商品を提供するという内容から、非常にやりがいのある魅力的な仕事だということが伝わり印象に残りました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
大学1年次から新聞訪問営業のアルバイトに注力しています。新人時、周囲から厚い信頼を得るリーダーに憧れを抱き、「自分も班員の中心となって働きたい」と考えた私は、昇格条件である「地区150名中、上位5位の月間成績獲得」に挑戦しました。当初、がむしゃらに努力する中で、月間平均以下の契約数しか取れませんでした。この状況に、悔しさと工夫の必要性を痛感し、まず自身に足りないものを明確にするため、成績上位者20人以上の方に同行を志願しました。そして、1.絶対的な訪問数の少なさ2.顧客に対する一辺倒な会話ゆえの成約率の低さが課題だと考え、「訪問数」と「成約率」を向上するために、成績上位者を手本に対策を打ちました。まず、訪問数については、限られた時間の中で効率よく家を訪問できるように、必ず地図を見て、道順を決めてから回りました。そして、訪問してから次の家を探すという無駄な時間を省き、最短ルートで素早く回ることで、訪問数を上げました。続いて、成約率については、契約者に対して一辺倒な会話ではなく、顧客との信頼関係を築くため、顧客の話に耳を傾け、顧客に合わせた話の展開を心掛けることで契約の話がしやすい雰囲気を作ることを徹底しました。これらに取り組んだ結果、月間平均以上の契約数を取ることが出来ました。しかし、成績上位者を手本にするだけでは上位5位に入るのは難しく、自分なりに双方の課題に更なる対策を打ちました。まず、訪問数については、最大の問題は訪問数ではなく顧客との面談率の低さだと気付き、面談率上昇のため、契約者名から在宅時間を予測し、時間帯別に訪問者を分類することで、面談数を引き上げました。一方、成約率については、飛び込みで訪問するのではなく、訪問前に自作のチラシを配り、自社新聞の優位性を強調した上で訪問することで、平均成約率を引き上げました。こうした姿勢で取り組んだ結果、アルバイト開始8ヶ月で月間87件の契約を獲得して目標を上回る上位4位に入り、念願のリーダー昇格に成功しました。また、通常学生メンバーを牽引するリーダーに昇格するには1年はかかるとされていましたが、8か月という期間で、2年生の時に同期で2番目にリーダーになることができました。この経験で、他者より優れた成果を出すためには、自身と目標との差を明確にした上で、他者との差別化が重要であると学びました。 続きを読む
Q. 設問2-2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
「おいしい」だけでは、売れない。という言葉に深く共感しました。私は、学生時代、新聞営業のアルバイトを通じて、やみくもに営業するだけでは、商品の魅力は伝わらず、自分なりに商品の魅力を最大限伝えることが営業として大切であると学びました。この経験から、社員の方に共感するとともに、食を扱う企業として常にお客さまに商品のおいしさと一緒に、ワクワクするような体験を届けるという点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私は学生時代サッカーに力を入れて様々な経験をしてきました。具体的にはサッカーを通じて常に向上心を持つ姿勢を身に付けました。中学生ではJリーグのチームに入団しプロを目指す育成を受けるなかで入団当初は実力不足で試合に出ることができず悔しい思いをしました。そこで多くの技術を学ぶためコーチが他の人に向けて言ったことまで聞き、自らに取り込むことを心がけるようになりました。高校生では三年時に主将を務めました。しかし部員が多くレギュラーとそうでない部員で練習内容や時間が違いチームとして今一つまとまりを感じられませんでした。そこで一体感を生むことを狙い全員での朝走りを提案、実行しました。結果チームは都大会決勝まで進むことが出来ました。また大学生になり自らの経験を子供たちの成長に生かそうと小学生のサッカーのコーチを始めました。指導者として新しい視点が求められ、他チームのコーチとの交流を通じて自らの指導法の改善に取り組んでいます。 そういった中、コーチで結果が出なかった時は自分一人が頑張るだけで結果が出るわけではないので一番苦労しました。サッカーのコーチを始めたころなかなか担当の子供たちは試合に勝てず、指導力不足だと感じることがありました。保護者から「なぜうちの子たちだけ勝てないの」と言われました。何気ない一言なのかもしれないが子供たちの頑張りを否定された気がしてとても悔しかったのを覚えています。一生懸命な子供たちを知っているだけに自分の無力さを強く感じました。自分のコーチとしての経験値を上げるために他チームのコーチにどんな練習をしているか、子供を教えるうえでどんなことが重要か聞いて見学もさせてもらいました。そこで改善点を一つ見つけました。もっと子供たち目線で物事を考える必要があるということです。今までは自らの経験した練習から役に立ったものを彼らに提供することで満足している自分がいました。しかし子供たちは試合で何をすればいいのか分かっておらず、技術がついてもそれが試合で効果的に生かせていませんでした。そこで練習の導入部分で15秒間目をつぶらせて試合のどこで使える練習かヒントを与えながら考えさせるようにしました。結果子供たちは区大会ベスト4まで強くなり、この経験で人に何かを発信するとき相手の目線で考えることの重要性と難しさを学びました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
プロジェクトストーリー の社員の方の名前を選択 続きを読む
Q. その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
「絶対に売らなければならないという強い責任を感じました。」という言葉に営業の仕事のやりがいを感じることができたからです。新商品に出会うときの感動の裏に関わったスタッフたちの思いがあるということを感じ働けるというのとその思いを広めるための最後の指名を託されているというのはとても魅力的でした。私もそういった営業という仕事に携わり思いを広げる仕事をしてみたいと感じました。 続きを読む
Q. 自己PRについてご記入ください。(全角200文字以内)
A.
私は幅広い視点を持ち細かいことを発見できます。これはサッカーでの主将やコーチで必要とされました。これはアルバイトでも生かされている。刻一刻と変わる状況を把握し、次に準備することを発見し、指示を出すことで店の運営を支えています。貴社の事業は原料の調達や円安、消費税による消費動向、高齢化社会によるニーズ変化等様々な外的要因に囲まれています。私はそういったものにいち早く反応することができます。 続きを読む
Q. 志望動機についてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
私は食を通して、人々の笑顔の創出と心身の健康に貢献したいです。貴社は粉ミルクから流動食まで、子供からお年寄りまで多くの人の口に入るものを扱っています。また乳製品は様々な商品に変化し、新しい食文化を創り出そうとする貴社でなら、魅力を最大限引き出す挑戦をして成長できると思い志望しました。具体的には業務用営業でお客様に素材の特性を紹介し、ニーズに合った提案をすることで人々の笑顔と健康に貢献したいです。 続きを読む
Q. ゼミ・研究内容についてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
サッカー選手の移籍金の世界的高騰の原因について〜予言の自己成就との関係性〜 私の学科では経済学、社会学、法学などの様々な学問を選び学ぶとこができます。私は自らの見識を狭めたくないと思いあえて様々な科目を幅広く学ぶことにしました。そこで多くの学問が集まり一つの社会問題を形成するということに気が付きました。そこでゼミではサッカー選手の価値である移籍金が高騰している問題に対し、経済学の視点に予言の自己成就という社会学の現象を織り交ぜ、その関係性について研究をしていきます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を入れて頑張った事、また、その際にぶつかった壁、それをどう乗り越えたかを教えてください。1000字以内
A.
三年間続けているスターバックのアルバイトで、学生主体の「新商品販促チーム」を立ち上げ、その責任者を務めた事です。店舗の新商品の売上がエリア内最下位だったことによりマネージャーが肩を落しており、お店の雰囲気全体も落ち込んでいた事を「どうしても何とかしたい」と想った私は、店長や社員に掛け合い、自ら新チームを立ち上げました。 まず課題抽出、原因分析をしてから、それに基づきチームで幾つかのアクションプランに落とし込み、実践しました。 【課題】店舗の新商品の売上がエリア内最下位である事。また、それによって従業員のモチベーションが下がっている事 【原因】①従業員の新商品に対する学習不足により、十分なオペレーションが出来ていない事②新商品販売中の従業員の、新商品の販売個数に貢献しようとするモチベーションが低下している事③店舗としてお客様のニーズを把握できておらず、それによって的確な販促コミュニケーションを打ち出せていない事 【行動】①事前学習テストを作成し、それを新商品発売一週間前までに従業員全員に提出させ、事前学習を促す事で知識を補完する②店舗を四つのチームに細分化し、チームごとに新商品の売上個数を競わせ優勝チームを表彰するシステムを作り、新商品販売中のモチベーションを維持できるよう工夫③「気づいた事ノート」を作成し、日常のカスタマーの行動から得た気づきを洗い出し、そこから潜在的なニーズを抽出し、月毎にターゲットを絞って課題を設定。そして課題解決に繋がるようなカスタマー向けのイベントを月単位で開催する 上記の取り組みを一年間続ける中で、始めは施策の意図を汲み取ってもらえず、なかなか全員に協力してもらえないという壁にぶつかりました。しかし定期的に行われるオフィシャルな人事考課に加え、カジュアルなワンオンワンを設け、個々人が目指す店舗像を共有する機会を与える事で目線合わせができ、最終的に店舗全体を巻き込む事ができました。結果としての数値だけでなく、学生という立場でも手を挙げれば大きな仕事に携わる事ができるという事を後輩に見せるいい機会となったため、年次の若い者も積極的にお店にコミットするような活気のあるお店づくりに貢献できました。この経験を通じ、常に健全な危機意識を持ち自身の頭で考えてから行動するようになりました。また、チームを巻き込んで大きなプロジェクトを動かしていく際、都度目線合わせをする事でイメージを共有し、チームとしてひとつのゴールが明確にする重要性を学びまし 続きを読む
Q. 弊社新卒採用ページの社員紹介で、最も印象に残った事業部と、その理由を教えてください。200字以内
A.
マーケティング冷菓事業 自身が最も興味を抱いている領域で活躍される方のエピソードだったからです。スターバックスのアルバイトでの販促チームにおける取り組みの中で、生活者の行動分析やニーズの抽出、また仕掛け作りに面白さを見出しました。宇田川様の企画から販売までのタイムラグを考慮し時代の半歩先を読んでおられるという点から伺える、自身の経験にはまだ不足している「プロフェッショナル」らしさに大変魅力を感じ、印象に残りました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)。
A.
イベント企画サークルの活動に力を入れた。その中でも特に自発開催のイベントで、生の大喜利企画を立案しチームリーダーを務めた経験だ。企画詰めから20人の企画員の役割分担、出演する芸能人や学生芸人の交渉等行った。しかし3か月の準備期間は簡単なことばかりではなかった。集客、客観性、企画員のモチベーションといった3つの課題を挙げる。 【集客】 大喜利企画と聞いて実際に来場する観客は少なく、例年だと60人程の集客だった。そこで今までになく身近な設定を狙い、大喜利×学校というコンセプトにした。また集客の見込める芸能人を考え、交渉に至る前に出演番組や動画から徹底した下調べを行った。さらに広報活動でツイッターでの拡散や友人への声かけ、2週間毎日授業が1コマ終わる毎にビラ配りをした。これらの結果、例年の倍になった。 【客観視】 視聴者として好きな大喜利だが、いざ自分たちでお題を考え始めると答えにくいお題や演出しづらさという課題に直面。『学校の授業』にする為、誰が見ても分かり易い科目とお題にする必要があると考えた。そこで実際にチーム員で国語や社会の教科書を開き、何度もリハーサルを重ね、テンポよく答えられるか問題数と時間計算に配慮した。また解答毎に入る点数の音を変え、繰り返しでも飽きない演出を工夫した。 【企画員のモチベーション】 私の中で、上に立つ者の態度が企画員に反映するという思いがある。私は常に明るく楽観して取り組んだ。会議中、意見が偏らないように耳を傾け、どの発言にもリアクションをとった。また、1人1人の性格から作業を振り、必ず信頼するようにした。そして作業時間は相手の時間に合わせて動くようにし、責任感をもってもらうように促した。  これらの課題があったが、この企画で人に楽しんでもらいたいと思い、全力を注いだ。また一貫して自分から行動を起こし、人を巻き込むことで乗り越えた。 続きを読む
Q. 弊社のHPで印象に残った人物は?理由を含めお答えください。
A.
広報 阿部さん 『組織というものは、大きくなると縦割りになり、それぞれの部門がまるで別々の会社のように動くこともあります。社内の気持ちを一つにすることも、ブランド戦略の柱です。』この言葉が深く印象に残りました。というのもプロジェクトストーリーで営業の方が社内活動の動きがあまりわからない状態にいるように窺えたからです。ブランド戦略は外部発信だけでなく、内部にも働きかけることで企業を強くしていくのだと感じました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私は現在、高校生世代の女子フットサルの環境整備に尽力しています。きっかけは私が高校生の時です。当時、女子フットサルの大会は社会人の大会のみで、初心者の多い高校生のチームはただ負けを重ねるばかりでした。女子フットサル部でキャプテンを務めていた私は、チームがモチベーションを維持し、強くなるために必要な「勝つ」という経験ができずに悔しい思いをする日々でした。そんな時ふと周りを見渡すと、同じ悩みを抱える高校生のチームがたくさんあることに気づきます。「それならば」と、周りのチームに声をかけ、自校で高校生だけの大会を開催しました。前例がないため、体育館の確保や大会要項の作成、当日の運営などすべてが手探り状態で、様々な苦労がありました。中でも問題は、参加チームのフットサルにおけるルールの理解度が低いことでした。フットサルは特殊なルールが多いにも関わらず、マイナースポーツであるために指導者自身も大半が初心者だったのです。そこで第二回の大会以降は開会式において必ず全体にルールをレクチャーするようにしました。そしてチームの指導者に審判講習会という1日で審判資格をとれる講習会の存在を周知し、各チームから受講者を出すように促しました。チームの中に一人ルールに精通している人がいるだけで状況は一変します。初めのうちは同じような反則を繰り返していた選手たちでしたが、1年も経つころには反則で笛を吹かれることはほとんどなくなりました。実力の拮抗する高校生が切磋琢磨できる場として、この大会は現在も母校で開催されています。しかし、どんなに努力しても高校生の主催する大会は練習試合の延長の域を超えません。私はこの一連の経験を受け、高校生のための公式の大会を作るために高校の恩師の紹介で大学入学と同時に東京都サッカー協会に入りました。そしてすぐに高校生の公式大会のニーズとその必要性を説いたところ、大会企画を任せていただくことができました。公式の大会ということで大会要項などは他の大会を参考に何度も検討を重ね、高校時代にお世話になったチームの指導者の方一人ひとりに手紙を郵送して参加チームを集めました。第一回大会は参加者の笑顔で締めくくられ、現在この大会は年に2回開催されています。3年目を迎える今年、参加者からは新たにリーグ戦の開催を求める声が上がっており、この事業を在学中に実現するべく活動を続けています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。1000字。
A.
【ANA総合研究所との地域活性化をテーマとした産学連携プロジェクト】に参加したことです。具体的には、約半年間かけて山口県宇部市を観光地化させるための提案を行うというもので、チーム全員が宇部市の活性化に貢献するという意志を持って、現地視察やグループディスカッションに取り組みました。特に私はチームで唯一の山口県出身者だったので、地元の活性化に貢献したいという想いを誰よりも強く持っていました。また、当プロジェクトは提案した時点で終了するため、市民の心を動かす提案ができるかということが重要なポイントでした。1番苦労したことは、【宇部市にとって最も致命的な問題点を見つけること】です。宇部市には有名な歴史や観光資源がなかったため、提案への切り口が掴めず途中で議論が滞りました。解決の糸口となったのは、現地の方々の声です。現地の方々にとって私たちはいきなり来た外部の人間なので、初めは表面上の話しか聞くことができず、問題点を洗い出すことができませんでした。そこで私が意識したことは共感です。相手が誇りに思っていることは褒め、大変だと思っていることには同情するなど、【相手の感情を汲み取って相槌を打ちながら本音を探る様な質問をしていきました。】すると、現地の方々から安心感や信頼感を抱いてもらえ、市長や市民など立場によって異なる様々な人の本音を聞き出すことに成功しました。そして現地の方々の声から、「町には観光地化に賛成の人と反対の人がいる」ことと、「計画は立てるが効果を心配して実行に移せていない」という2つの問題点を導くことができました。それらの問題点から、「観光客にも市民にも喜ばれる施設の建設」や「実行しなければ変わらないという意識」を具体的な解決策として決定しました。この経験から、データだけでなく生の声から真のニーズを引き出すことの大切さを学びました。最終的に観光地化の実現に立ちはだかる問題点の指摘と解決策の提案を、市長と市民、並びに全日空関係者の前で発表しました。そして、後日提案が採用され3千万円の予算が組み込まれるという報告を頂きました。町の人々の心を動かすことができたということで半年間の努力が報われ、非常に嬉しく感じました。そして世の中に貢献することにやりがいを感じ、将来は多くの人の為になる働きがしたいと思いました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。その社員を選んだ理由を教えてください200字。
A.
【PARTHENOが誕生するきっかけが印象的だったから】です。まだ日本にはなかったギリシャヨーグルトに出会うには海外に行くしかありません。つまり市場に新たなブランドを築くためには、好奇心を持って様々な場所に出向き、触れることが大事なのだというメッセージが込められていると感じました。私もPARTHENOに驚いた消費者の1人です。私も好奇心旺盛に行動し、世間を驚かせるような商品を創りたいです。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私は学生100人をまとめるリーダーとしてWEB制作のアルバイトに最も力を注ぎました。大学入学から現在まで勤務をしてきた中で一番苦労したことは後輩の育成です。私が入社した頃は技術別に分かれたチームで組織されており、私はデザインを専門とするチームに所属していました。しかし、大学2年生に上がる頃、一つの技術に特化するのではなく、一人一人が全技術をまんべんなく習得できるようにするという方針になり、技術別ではなく、曜日ごとの縦割りチームに組織が再編されました。新組織になり、様々な業務に携わることで一人一人の技術の幅は広がった一方で全ての技術が平均値に留まってしまい、高度な専門技術を持った人財が育ちにくくなっていることに私は気がつきました。結果としてサイトの質も著しく下がっており、対策が急務でした。私は今後、質の高いサイトを制作するには後輩を育成する必要があると考え、現行の組織体制の付加的組織として技術に特化した新組織を立ち上げましたが、私より下の学年の後輩は技術別チーム体制を経験していないため、見様見真似で独自にデザインの業務にあたっており、基礎も理解していないような状態でした。私は新組織の運営をするにあたり短期間で効率よく育成するために三つの工夫を行いました。まず、一つ目は知見の共有方法の工夫です。私は毎週行う知見共有をメンバーが自由にWEBデザインについて発表できる形式を導入しました。メンバー自身が興味のあることを見つけ、調べ、発表することで興味の喚起と知識の定着を効率的に行うことに成功しました。二つ目は実技の向上のための工夫です。資料による技術紹介だけではなく実際に一人一台パソコンを使って講義を行うことですぐに実務に活かすことを可能にしました。また内容に関しても楽しく取り組めるよう、親しみあるキャラクターを用いたり、大学のイベントにまつわる課題を設定したりしました。三つ目は向上心をあおる工夫です。メンバー同士が競争心を持って取り組めるように、ライセンス試験を定期的に実施しました。また、この試験では実技だけではなく、プレゼンテーションも評価対象に加えることで技術はもちろん、制作の意図を考える力や伝える力を磨くことにも成功しました。このような工夫によって組織のメンバーの技術力を短期間で飛躍的に向上させ、サイトの品質も保つことに成功しました。 続きを読む
Q. 志望動機を教えてください。(200文字以内)
A.
私は人を繋ぐ仕事がしたいと考えます。貴社の製品は赤ちゃんからお年寄りまで幅広い人に愛されているため、貴社の営業として製品と消費者を繋ぐことでより多くの人の食生活に関わることができると考え志望しました。またサークル活動の一環として貴社製品である「リプトン」のグラフィック広告を作成させていただいた際に、社員の方の「品質へのこだわり」と「製品への愛と誇り」を持った仕事への姿勢にも非常に魅力を感じました。 続きを読む
Q. あなたの強みを教えてください。(200文字以内)
A.
私の強みは行動力と人を巻き込む力です。私は課題に対して、まずは自分がすべきこと、できることを考え、できるものはすぐに実行してきました。また課題に対して自分の経験不足によって最適な解決案をできないと感じた際には、先輩を巻き込み、議論を重ねることで最適な解決策を模索しました。私は貴社においてもこの強みを生かし、お客様にとって最善の解決に対して個としてもチームとしても全力で取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、いちばん苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えて下さい。(1000文字以内)
A.
3年間勤める飲食店において店長に次ぐ店舗2番手として経営に携わったことです。私は小学生から高校生まで卓球に打ち込みそれ以外の人と関わることがあまりありませんでした。そのため大学に入ってからは卓球以外のことに挑戦して様々な人と関わることで自分の視野を広げようと考えました。卓球を通して自分が中心となってチームワークを発揮することにやりがいを感じた私は、自分が中心となれる可能性のある学生がほとんどの飲食店でアルバイトに挑戦することに決めました。大学2年生の秋に日頃の真面目な仕事への姿勢や、アルバイトの中で中心となってコミュニケーションをとっている点を買っていただき店長と店舗本部の方からリーダーに指名されました。リーダーになり店内業務を一任された私は、周りの都市開発が進み売上が減少してきた自店の売上向上に取り組みました。その施策として25人いるアルバイトを単価向上、品質改善、サービス向上など6つのチームに分けてそれぞれ課題に取り組んでもらいました。しかしそれだけでは売上には結びつかず、原因を探ると従業員の士気が上がっていないことに気づきました。私は相手の立場に立って物事を考えられるという長所を生かして従業員と本音で語り合い、士気向上の鍵を聞き出すよう努力しました。そしてそのヒヤリングを生かして店舗本部の方と直接交渉をし、いくつか新しい制度を作りました。例えばチームごとに月間目標を設け、その目標を達成できたチームには報酬を与える制度です。その報酬としてお店の特別割引券や、チームの各自が今までが行っていた仕事とは別の仕事に挑戦できる権利を与えました。その結果個々がチームのために意欲的に仕事に取り組むようになり、またチームごとに団結ができてお店が活気づきました。さらにインターネットの口コミやお店のアンケートで好評価を頂けるようになり、売上が昨年対比5%の向上を果たしました。この経験から個々が役割を果たし、力を結集することで大きな課題を解決できることを学びました。またチームワークを生かすためには仲間の士気向上のために自分から働きかけることが大事であり、自分の要望を押し付けるだけでは相手はそれに応じてくれないことも実感しました。飲食店アルバイトを通して周りの士気を上げ、目標達成を果たした私は貴社においても周りを巻き込んでチームワークを生かして仕事に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
Q. 2015年度森永乳業採用ホームページのTHINK&TRYに掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
武永梨沙さん 続きを読む
Q. 2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
営業として取引先と一緒になって商品開発をし、マーケットを作り出している点に魅力を感じました。私は卓球やアルバイトを通して自分から周りに働きかけチームプレイをすることにやりがいを感じました。そのため社会に出てからも私が主体となってチームで仕事がしたいと考えています。そのため貴社の乳製品の素材に特化した点を生かし取引先に働きかけチームとなって仕事をしている武永さんが一番心に残りました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
合宿を通したサークルの人間関係の改善に尽力しました。私は80人規模の企画サークルに所属し、合宿係長として年4回の合宿の統括を行いました。サークルでは皆の性格の多様性から意見の衝突が多いことに幹部は悩んでおり、私は合宿を通じて周囲を引き込むことを決めました。そして①参加率の向上②企画内容の刷新という2つの取り組みを始めました。全員で同じ思い出を共有し、一体感を生み出したいと考えたからです。 まず参加率の向上を目指し、一人一人と話す機会を設けました。徐々に不満が聞き出せるようになり、予算に問題があることが分かりました。そこで会計係や旅行代理店とは何度も話し合いを行い、合宿の企画に使うものはほぼ手作りにすることで、合宿費を従来の2/3に抑えることが出来ました。特にここでは立場の異なる相手との交渉が必要であった為苦労しました。旅行代理店には初めは「無理だよ」と言われていましたが、諦めず担当者の方が企画したツアーのビラ配りを手伝い、合宿に対する思いを伝え続けることで、バスや宿の値段を特別に下げてもらえるような関係性を作り上げました。信頼関係を築いたことで、旅行代理店の心を動かすことが出来たのだと感じています。そして予算を抑えることが出来ただけでなく、一人一人と話したことで合宿係を信頼してくれる人々が増え、結果として「いつも親身に話を聞いて行動してくれる人が運営するならば」と合宿にほぼ全員が参加表明してくれました。ここでも、信頼関係の大切さに気付きました。 次に企画内容の刷新を目指しました。今までの企画はその場で楽しめることだけを考えていました。そこで一体感を生み出し皆により仲良くなってもらうという目的を重視した企画を練りました。私はアンケートを実施し、サークル員の特徴や性格に関するランキングクイズを行うという企画を提案しました。例えば「お洒落な人」「笑顔が似合う人」などの質問から連想する人物を考えてもらいます。この企画により皆の意外な一面や、自分の見え方を知るきっかけとなり、今まで関わってこなかった人との対話が増える効果がありました。 合宿後「ありがとう」「楽しかった」と多くの人が声をかけてくれ、普段の活動への参加者も増やすことが出来ました。これらの経験から、人を楽しませることのやりがいを感じると共に、厳しい条件下でも、工夫を凝らし努力することで状況は打開できることを学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
 全ての授業が英語で行われる学部において、克己心を持って「A以上の成績を収めて全ての単位を取得する」目標のために邁進しました。英語を習得してどんな人とでも広く交流できる人間になりたいという想いから、大学では国際教養学部に入学しました。そこは「英語で教養科目を学ぶ」学部であるため、留学や海外在住経験のある学生が8割を占めています。一方、英語力が高校卒業レベルだった私は、教授の話す内容が何一つわからず周りの学生の質問も聞き取れず、気付くと授業は終了していました。これでは単位取得どころか何も得られずに4年経過してしまうと危機感を抱いた私は、自分の苦手を克服して内容理解をするために「全ての授業でA以上の成績を収めて単位を取得する」という目標を立てました。そのために最も必要かつ苦労したのはネイティブレベルの英語力に追いつくことです。まず授業内容を理解するためのリスニング力、次にレポート提出時に必要なライティング力、最後に授業内で他学生に臆せず発言する力です。私はそれらを克服する対策として以下の3点を行いました。録音した授業での英語を5回以上聞いて繰り返し発音すること、ライティング講座の授業を取得しネイティブの学生に添削してもらうこと、クラスで一度以上発言することです。まず、通学時間や就寝前の時間を使って1時間半の講義を繰り返し聞きました。また自分で発音することで細かな単語や文も把握でき、教授によって言葉の選び方に癖を発見し理解しやすくなりました。そしてライティング力は書き方を学ぶため講座を取得し、自らで書き上げたレポートを外国人留学生の友達に添削してもらって表現の訂正を行いました。最後に発言力の強化です。周囲に劣等感を感じて発言の勇気を持てなかった私は、講義のみの授業でも必ず一度は英語で発言する義務を自らに課しました。最初は隣の学生への質問から始め、半年後にはグループワークで意見を交わせるようになりました。その結果、本来の目標である全ての授業で好成績を収めることはできませんでしたが、今まで履修した授業の8割でA以上の成績を収めることができました。周りとの英語力の差が開いた状態でのスタートでしたが、その劣等感を乗り越えて努力を続けることで「英語を学ぶ」段階から「英語で学ぶ」ことのできる力を得ました。諦めずに克己心を持って努力することで、自らの欠点を強みにすることができました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
国際/国際部/藤田 千尋 続きを読む
Q. その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
逆境を前向きに捉えてチャンスに変え、未知の世界へ挑戦し続ける姿を素敵だと思ったからです。私自身アメリカ留学の経験があるため、日本の常識が通用しない海外が相手だと万全な準備をしても困難にぶつかると想像できます。そんな他国の状況を受け入れて、どうすべきかを考えて行動し続ける「めげない前向きな精神」に共感しました。そして藤田さんのような姿勢が、貴社の製品を世界に広めるために必要不可欠なのだと感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
塾の保護者のクレーム削減のための取り組み  私は大学一年から三年まで個人塾で講師として働いています。テスト一週間前から学校に行く前に一時間勉強する「早朝勉強会」というコンテンツの立案、企画や、シフト組もアルバイト講師が行うなど自分たちの考えがカタチになって見える機会が多いことがやりがいとなり、大学生活の中で最も力を入れてきました。  大学三年生の時に、バイトリーダーを任され、その当時、保護者からのクレームの多さという問題を教室として抱えていました。その中でも多かったのが、電話対応をはじめとする新人講師の業務に関するクレームでした。保護者からのクレームが多いと保護者満足の低下に繋がり、講習の売り上げの低迷と繋がります。教室全体として新人講師のスキル向上の必要性を感じ、バイトリーダーとして「クレームの少ない教室」という目標をかかげ、新人講師のための研修制度を改めることにしました。この問題に取り組むにあたって、当時の研修制度に関する不満と要望を聞くために一年目の新人講師全員と話をしました。新人講師との話から、授業後にバイトリーダーが全員に口で説明するという当時の研修制度だと、業務内容を耳で聞くだけで、身に付きづらいこと、みんなの前ではわからないことを聞きづらいという二点の問題があることが明らかになりました。以上を踏まえ、各新人講師に二年目以上の講師を指導係としてつけるトレーニー、トレーナー制度を確立しました。一人一人にトレーナーをつけることで、トレーナーが電話対応などをトレーニーの前でやってみせたり、トレーニーの電話対応などの仕事遂行状況を見て、トレーナーが個人的に指導するようにしました。こうすることで、トレーニーが質問しやすい環境ができ、また電話対応のみならず仕事の見本を実践的に見せる機会ができました。制度を変える前に比べ、新人講師も積極的に質問するようになり、仕事の定着率があがりました。クレームの主要因である電話対応のスキルも格段にあがり、電話対応に関するクレームは新研修制度導入から1か月でゼロになりました。また、トレーナーである二年目以上の講師も、自分が教える立場になったことで自身の仕事に責任を持つようになり、士気が高まるとともに、トレーナートレーニー間で相互にコミュニケーションをとる機会が増え教室全体の雰囲気が活気づきました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。 まずはコンテンツを選択ください。
A.
社員紹介 続きを読む
Q. ・設問2-1でプロジェクトストーリーを選択した方は、以下より社員をお選びください。
A.
武永りさ  続きを読む
Q. 設問2-2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
”マーケットのトレンドをつくりだす”という言葉に営業という仕事の大きな可能性を感じました。単にモノを売ることが営業ではなく、お客様とのコミュニケーションからニーズを聞き出しモノを売るその先のことまで一緒に考えることこそが真の営業だと感じました。私も自分の強みである信頼関係の構築と情熱と、自分の売る商品への誇りと知識をもって新しい流行、マーケットを作り出せるように営業をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私が学生時代の中で最も力を注いだことは、ワンダーフォーゲル部における藪漕ぎ部門のリーダー活動です。安全にプランを運営し、後輩の指導に努めましたが、中でも藪漕ぎ部門の人員枯渇への対応に一番苦労しました。藪漕ぎは縦走とは異なり、道のない山域に対応できるよう体力も読図力も通常以上求められるレベルの高い登山部門であるため、毎年レベルについていけず夏合宿前に辞める新入生が多くいました。この問題を解決するため、トレーニング制度の整備と、その後も継続するように藪漕ぎ部門後輩の指導の二点に取り組みました。一点目のトレーニング制度の整備については、まず段階を踏んでレベルアップできるよう山域を探し、三段階のレベル分けを行いました。藪漕ぎに適した山域は少ないため、ネットだけでなく電話やメールで直接問い合わせし、詳細な情報収集を行いました。また、他大ワンダーフォーゲル部の藪漕ぎ部門の記録も照らし合わせ、我が部に合ったレベル分けを行いました。夏合宿に向けて三段階のレベルを踏んだ山域にすることで、徐々に藪漕ぎに慣れ、落ち着いて技術を身に付けられるようにしました。また、週2回の階段ダッシュや歩荷トレーニングに加え、藪漕ぎは腕の力も必要になるため、週1回ボルダリングで体力強化を目指しました。さらに自力で道を見つける読図力が必要不可欠となるため、日本山岳会や登山用品店が開催する読図講習会に参加したり、本で勉強したりと読図力の向上を目指しました。以上の体力強化と読図力向上のトレーニングを夏合宿メンバーに積極的に参加してもらうために、トレーニング後の楽しみを設けたり、藪漕ぎでしか見られない景色を見せたりすることでモチベーションを保ちました。二点目の藪部門後輩の指導については、藪漕ぎは、気を緩めると遭難する危険性が高いジャンルであるため「何らかの根拠を持って先に進む」ということの徹底を心がけました。細かに確認し、根拠なく進んでいるようであれば確証できるまで根拠を探させるということを繰り返しました。また、反省会において、後輩自身に課題とその改善法を考えさせた上で、適切な助言をするという流れにすることでリーダーに必要な自己成長力が身に付くよう指導しました。以上二点の取り組みの結果、藪漕ぎ部門を去る人ゼロを達成し、夏合宿を共にし、指導した後輩は部内リーダー試験に合格し、無事リーダーを引き継ぐことができました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
「ブランド」の力の大きさを感じたためです。ブランド戦略は社外の世間の方々向けが一般的だと考えていましたが、阿部さんが行ったように、社員の気持ちを一つにして「ブランド」を構築することでより強い企業になるのだと感じました。商品以外で提供できる企業自体の価値を高めることによって、他社との差別化を図り、世の中になくてはならない存在を目指すという広報業務に携わりたいと考えるようになりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 男性
Q. 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい(400字以内)
A.
 美味しいものを食べて不幸になる人はいない。食は人を幸せにする。  そう信じているから私は食品業界を志望します。家族団らんの中心にはいつだって母の料理がありました。どんなに学校や部活で辛いことがあったときも、親と喧嘩した時も、美味しい料理を食べれば不思議と心が軽くなりました。人と人の絆を強くする食品に携わる仕事であれば、ずっと熱意を持って仕事ができると考え、食品業界を志望しています。  その中でも貴社を志望する理由は、日本の製菓企業のパイオニアとしてミルクキャラメルやミルクココアなどが、子どもからお年寄りまで全世代に愛されているという点で、私の就職活動の軸である「自分の提供する商品・サービスに自信が持てること」に合致するからです。  幼い頃からよく食べていたマリーやホットケーキなどは、今食べても母の顔を思い出します。このような人の記憶に残る貴社の商品に是非携わりたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい(400字以内)
A.
 大学1年生から約2年間テーマパークの商品販売施設とアトラクション施設でアルバイトに尽力しました。 サービスの質の高さについては元々評価の高い職場であるため、さらに良いサービスを提供するために次の2つを意識しました。  【相手の立場に立つこと】お客様を待たせる際には理由を必ず説明して納得していただけるように気をつけ、自分ならどうされたら嬉しいかを常に考え行動しました。  【報連相の実行】終礼で気づいたことなどを全員に共有することでサービスの改善につなげ、自分で解決しきれない問題が起きた時や地震などの非常時には、同僚や上司に逐一情報共有することで、円滑な運営に貢献しました。  以上を実践した結果、アルバイト約2万人の中から約2%が選ばれるMVP賞を勤務開始1年目に受賞しました。  常に改善、常に前進することを心がけた成果だと思います。 続きを読む
Q. 上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい(400字以内)
A.
 テーマパークでのアルバイト経験から、【1、現状に決して満足せず、常に改善することを怠らないこと】【2、目の前のことだけではなく広い視野を持つこと】【3、相手の立場に立つこと】。この3つを学ぶことが出来ました。私は仕事で次のように活かします。  1、主力商品に頼ってばかりいては消費者に必ず飽きられる時がやってきます。市場をよく調査したうえで、さらに商品パッケージや味に改善できるところをはないかを検討します。  2、ハイチュウがアメリカで爆発的な人気となっているように、まだまだ世界中に市場は隠れていると思います。固定概念にとらわれず、広い視野を持って商品のマーケティングを行います。  3、常に消費者の立場に立ち、ニーズの把握に努めることで、自分たちに求められていることは何かを常に理解し、商品に対する責任と愛情を決して忘れません。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性
Q. 学生時代に最も力を注いだこと。その中で一番苦労したこと、どう乗り越えたか。1000字
A.
私は規則の厳しい中で働き、そこで感じられるやりがいのため始めたファストフード店でのアルバイトに力を注ぎました。ファストフードというスピードが重要視される仕事の中でお客様に喜んでもらえる接客に苦労しました。このアルバイトを始めた当初はスピードを意識するあまり、確認を怠り、商品の入れ忘れや入れ間違いをすることがありました。その際、お客様はもちろん、商品をお客様の家まで届けるということで、社員の方にも迷惑をかけてしまいました。そこで私は二度と商品の入れ忘れ、入れ間違いをしないように確認の徹底を行いました。具体的には、注文時のオーダーの復唱、商品準備時に従業員同士で声を掛け合い注文内容の共有、提供時の最終確認の合計3回の確認を行いました。この取り組みによって商品間違えが減りました。また、従業員同士で注文内容の共有ができるので、手が空いている人に商品の準備をしてもらい、注文を受けた人がそのまま会計を済ませることで商品提供のスピード向上にもつながりました。しかし、スピードと正確さはお客様の立場になってみると当たり前だということに気が付きました。そこで、よりお客様に喜んでもらい、また来たいと思わせる接客はどのようなものかと考えました。その際に1度注文を終えた後、追加注文をするために再度列に並ばれるお客様が多いことに気が付きました。ここで私は、お客様が注文した商品に合うサイドメニューやドリンクをあらかじめ勧める取り組みを積極的に行いました。この取り組みによる成果は2つあります。1つ目は追加注文の手間が省けることや、セットの値段で購入できることからお客様に好評で、私の勧めた商品を半数のお客様から購入していただき、結果的に売上のアップにつながったことです。2つ目はこの取り組みと注文内容の確認を従業員同士で共有したことでスピード、正確さ、丁寧な接客を満たし、週1回の覆面調査で3カ月間100点を継続してとれました。この経験から相手の立場になり、相手を思いやった丁寧な仕事をする大切さを学び、これにより仕事の質や結果が大きく変わることを知りました。また、この経験は社会でも活かしていけると確信しています。貴社の「お客様に満足と共感をいただける価値ある商品、サービスを提供」という考えの中ではお客様目線に立って考えることで、お客様の求めているものを的確に捉え、満足と共感を得ることができると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ① あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
<学生時代に最も力を注いだこと>アルティメット部での活動です。アルティメットとは7人制のチームスポーツで、フリスビーを用いる点が特徴的です。「日本一」「体育会昇格」を目標に日々練習しています。幹部代では、私の「誠実さ」「責任感の強さ」「人当たりの良さ」等が評価され、主務(幹事長)に推薦されました。当部における主務は「体育会昇格に向けたリーダーの役割」「現役、OBOG、学校等をつなぐハブの役割」が求められます。 <一番苦労したこと>「準体育会昇格への取り組み」です。私たち以前の幹部代は漠然と「体育会昇格」と口にするものの具体的な施策を一切打ち出していませんでした。私はその点に疑問を呈し、より主体的に施策を打つべきと考えました。体育各部の現状を分析すると、同好会から体育会に直接昇格した例は存在せず、必ず「準体育会」を挟んでいることが分かりました。そこで私は、大学側へ「準体育会」昇格の申請を行いました。しかし、ほぼ門前払いのような形で受理はされませんでした。なぜなら、初対面の方に対して「自分たちの活動を知っていて当然」のような自己中心的な申請をしてしまったからです。つまり、大学側の視点を失念していたことが不受理の要因でした。 <改善策>まず良好な関係を築くことから始めました。コンスタントに大学側の窓口に通い、「また、アルティメットの主務がきたよ」という状況を作り出しました。その上で、どのようにすれば「準体育会昇格」を実現できるのかを粘り強くヒアリングし続けました。その中で、大学側には「アルティメット=レクリエーションスポーツ」というインサイトがあることを突き止めました。つまり、「準体育会」昇格には「アルティメット部=競技スポーツで日本一を目指している集団」とブランディングする必要があったのです。具体的には、体育会限定のスポーツ新聞によるパブリシティ誘因、大学主催の体育祭でアルティメット競技運営、地域小学校へアルティメット普及活動等を主導しました。そして、これらのブランディングが功を奏し、学生文化賞を受賞することができました。加えて、東日本学生選手権優勝を達成したことで「準体育会昇格」を実現しました。困難にぶつかった際には、「相手の視点で考える」ことで乗り越えました。この経験を活かして貴社では「営業」に挑戦したいと考えています。 続きを読む
Q. ② 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。 設問2-2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
私が希望する「営業」の魅力を垣間見たからです。製品は、関わった仲間の想いが詰まっています。最前線で消費者の顔を見ることができるやりがいがある一方で、仲間の期待を一身に背負う責任があります。そして「おいしい」だけではなく、+αの「付加価値」を付与しなければ継続購買にはつながりません。仲間が形にしてくれた「おいしい」に、営業の力で「付加価値」を付与してファンを増やすことができる点に魅力を感じました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 自己PRについてご記入ください。(全角200文字以内)
A.
私の長所は、日頃の努力を積み重ねて周囲と信頼関係を構築しながら成果を出していけるところです。私は9年間のアメフト生活において常に皆を率いていく立場のポジションを務めており、自分が人一倍努力して周囲から信頼してもらうことで成果を出そうという努力を日々行ってきました。そうして得た信頼を失わないために、より一層の努力を積み重ねられるという力も培ったので、社会人としてもこの強みを活かしたいと思っています。 続きを読む
Q. ゼミ・研究内容についてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
労働経済学とは、企業内訓練や最低賃金、雇用保険やダイバーシティなど、労働に関する事柄を経済学的視点で研究する学問です。私はその中でも企業内訓練について研究しており、昨年は4人でグループを作り、グループ研究をゼミ内で発表しました。また今年は「業種別の企業内訓練の特徴について」という卒業論文に取り組んでおり、9つの業種について企業内訓練の特徴を調べ、考察するといった作業を行っています。 続きを読む
Q. ◆志望動機についてご記入ください。 (全角200文字以内)
A.
私は幼いころから現在まで、家庭では牛乳をよく飲んでいます。もちろん御社の製品も飲んでいますので、御社に興味を持ちました。さらに、私は「信頼関係」と「人々に必要とされる」という2点を重視しています。そこで御社の企業理念を拝見したところ、「社会から信頼される企業」と、「お客様に満足と共感をいただける」商品・サービスの提供を目指していらっしゃるというところに共感したため、御社を志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 自己PR(200字以内)
A.
新しい事に積極的に取り組む挑戦心と、周りを巻き込み目標を実現する力があります。これを新歓活動担当で部員獲得の指揮を約4ヶ月間執った経験で養いました。去年の新歓活動の失敗要因を追究すると、洋弓の面白さが伝わっていないと気付きました。それゆえ、今年は新歓活動の内容を大幅に変更して洋弓を体験してもらう体験会を去年の4倍を超える20回開催しました。結果、昨年の3倍の女子部員を入部させることに成功しました。 続きを読む
Q. ゼミ・研究内容についてご記入ください。(200字以内)
A.
ゼミではゲーム理論を学んでいます。ゲーム理論とは社会や経済における複数の主体の相互に依存する行動や意思決定を研究し、さらに人間の行動を通して社会の成り立ちやありようを研究する学問です。現在シグナリングなどのゲーム理論の基礎モデルを勉強していて、今後は卒業論文のテーマとして、情報の非対称性から生じるモラルハザードや逆選択を中心に取り組みたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機についてご記入ください。(200字以内)
A.
私は辛い思いをしている人を支えられる仕事がしたいと考えています。食品は食品1つで落ち込んだ気分を変え、楽しい気持ちにすることが出来るので、食品業界に魅力を持ちました。その中で貴社はリプトンやマウントレーニアといったロングセラー商品を多数持っています。すなわち人の一生に寄り添い、心の拠り所となるような商品を多く持つという事なので、貴社でならより自分の思いを実現できると思い、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系職
男性 16卒 | 横浜国立大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか? またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
3年間続けている飲食店の接客アルバイトです。始めたきっかけは接客に苦手意識があったので、出来ないと思うことにこそ挑戦してみたいという思いからです。 当初は案の定上手く仕事が出来ず、お叱りを受けること多数でしたが、そんな中アルバイトをする上で一番苦労したことは、普段の業務の中から、他の人がまだ着目していない改善点を見つけ出すことです。人より仕事が出来なかった分、常に人一倍考え工夫してきました。今より更に現状が良くなるにはどうすればいいかを考え、行動に移しました。  具体例として、夕方お客様が少ない時間にお店の前の通りでチラシを配り、お客様を勧誘する仕事を任されたことがありました。初回は恥ずかしさもあり2時間立っていたにも関わらず、とうとう一枚も貰っていただくことが出来ず、持って出た30枚をそのまま持ち帰る事態になりました。何も出来なかった自分にふがいなさと憤りを感じ、このままではいけないと、出来なかった原因を追究しました。  まずは他のアルバイト数人にやり方を聞いてみたところ、皆なんとなく配っているだけという現状に気づきました。次に社員の方にもお聞きしましたが、頑張ってくれていれば良いし別に普通でいいよという返答でした。  しかし私は、一見なんでもないようなチラシ配りと勧誘でも、少しでも多くのお客様にお店に来ていただける機会を作れるし、当店自慢の美味しいピザを食べていただければその先に繋がる可能性も十二分にあると感じていたので、まずは私が努力して方法を確立出来れば、他の人も実践出来るマニュアルを作ることが出来ると考えました。  そこで、次回は初回の2倍である60枚を配りきり5組を勧誘するという、あえて少々無茶な目標を掲げ、前回の反省から見出した、声掛け文句に魅力がない、お店に興味を持ちそうな人の見極めが不十分という2つの要因に着目しました。そして、それぞれの対応策を考え実践したところ目標を達成することが出来、その後も安定して実行出来るようになりました。 これについて店長に相談したところ、チラシ配りについて深く考えていなかったが新人のアルバイトも円滑に仕事ができお店にもプラスになると認めていただくことが出来、やり方をアルバイトのマニュアルに加えてもらうことが出来ました。このように私は無理だと思うことでも、原因の本質をつきつめ工夫しながら挑戦する姿勢を今後も貫きたいと思います。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。    まずはコンテンツを選択ください。
A.
社員紹介 続きを読む
Q. 社員紹介を選択した方は、以下より社員をお選びください。
A.
宇田川史郎 続きを読む
Q. その社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
コーヒーが家庭に普及する前に先を見越したクリープや、逆さにしても落ちない斬新なギリシャヨーグルト等と同様に、チェリオのマーケティングの中で、異なる様々な価値観に触れながら、時代の半歩先を読み、週刊少年雑誌との異業種コラボを行うことで新たなターゲットの開拓を行う等、今まで行われてこなかったことに先陣を切って挑戦し、商品を通してライフスタイルを提案するという御社の一貫した姿勢に、感銘を受けたからです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?またその経験の中で、一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。(1000文字以内)
A.
私は学生時代、春と秋開催されるテニスサークル対抗戦で2部昇格に向けて奔走していました。私のサークルは新早稲田大学庭球同好会連盟の中でここ数年3部に所属していましたが、私が2年生の時に3部から4部に降格しました。そこで、「今私達に何が足りないか」を考え、「勝利へのこだわり」と「サークルの一体感」が更に必要だと気付きました。まず、「勝利にこだわる」ためには、実力向上が不可避だと考えました。そこで、週5回練習を実施し、初心者と経験者の距離を縮めるように工夫しました。週に1回初心者のためだけの練習を行い、テニスを楽しいと思ってもらえるきっかけを作る一方で、他の日はあえて初心者と経験者が一緒に練習をすることで経験者のテニスに対する熱さを初心者に伝えました。私自身も試合に出場するため、サークルでの練習の傍ら、母校の硬式テニス部の練習に参加し技術を高めました。また、同じ連盟の2部に所属するサークルと交流戦を開催しました。私達が目指す場所の人はどのようなプレーをするのか、自分たちの実力を見つめ直すきっかけになりました。また、これをきっかけに知り合い、他サークルの人と一緒に個人練習を企画するようにもなりました。サークル内だけを見て、「自分はうまい」と過信していた選手も「もっと頑張ろう」と思うきっかけになったと言ってもらい、やりがいを感じました。 次に、対抗戦のたびに2部昇格を目標に掲げながらも、口だけになっていると感じ、「意識改革」を行いました。今まで対抗戦に出場する選手はセレクションなどの結果を加味しているもののキャプテンやコーチの独断で決められていましたが、練習に取り組む姿勢から選手を選ぶ“敢闘枠”を設けました。これにより、今まで対抗戦に出場出来なかった選手にもチャンスが与えられ、皆が競争できる環境が出来ました。そして、試合前には幹部や選手がサークル員130人に向けて掲示板に想いを書くことでサークル全体の試合に対する士気を高めました。その結果、昨年の対抗戦では60人もの応援が平日にもかかわらず集まり、サークルで一丸になって勝利し、春に3部に昇格、秋には6年ぶりに2部に昇格しました。私自身も対抗戦では全勝することが出来ました。現状何が足りないのか自分の実力を理解し向き合うこと、高い壁でも諦めずに粘り強く取り組むこと、課題を一緒に乗り越える仲間を持つことの大切さを身に染みて実感しました。 続きを読む
Q. 2016年度森永乳業採用ホームページの「プロジェクトストーリー」または「社員紹介」に掲載されている社員の中で、最も印象に残っている社員を教えてください。
A.
広告部 リーダー 上田 茂弘 さん 続きを読む
Q. 設問2でその社員を選んだ理由を教えてください。(200文字以内)
A.
PARTHENOを宣伝する中で「どのフィールドに戦いを挑み、宣伝方法をとるのか」は重要な課題であったと考えます。知名度は上がりましたが、あらゆる会社がギリシアヨーグルトを販売するようになったなかで、今後「ギリシアヨーグルトが食べたい」でなく「PARTHENOが食べたい」と言ってもらうために差別化を図り、ブランド力を確実につける必要性を感じました。商品が更に普及するために私も尽力したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系営業職
男性 16卒 | 上智大学 | 男性
Q. 食品業界を志望する理由と、その中でも当社を志望する理由をご記入下さい。 (400字以内)
A.
食品業界を志望する理由は、人の味覚や嗅覚などによって人々に直接的に感じてもらえる食品というしっかりと存在するもので、何気ないひと時に口にしてもらって、お客様を感動させて、幸せを作り出していきたいと思っているからです。また、食品というのは、そのもの自体の価値がかなり重要視される中で、お客様のニーズやご希望に応えられるよう試行錯誤し、その上で他社に負けないようなお客様を幸せにできるような商品を産み出すために競い合い、勝利する喜びを食品業界なら感じることができるのではないかと思ったからです。その中でも貴社を志望する理由としましては、ウイダーのプロテインを取り扱っていて、私はラグビーをやっていることもあり利用していて、プロテインなのに味が非常においしく、飲みやすいことを以前感じて、心を動かされて、私もこのような商品を扱うことのできる企業で働いてみたいと感じたからです。 続きを読む
Q. 学生時代の取り組み 学生時代に力を入れて取り組んだことについてご記入下さい。 (400字以内)
A.
ラグビー部の活動を学生時代の中心として力を入れてきました。特に3年生時に最上級生という立場ではないが、ポジションリーダーという首脳陣としての役職に就いた私は先輩後輩関係なく意識を統一し、全部員が1つの方向に進めるようにし、チームの勝利に貢献することに最も力を入れました。そのために、プレーで頑張ることは大前提として、リーダーとして人と人を繋ぐ懸け橋となるようにチームのために活動しました。例えばチームメイトと積極的に食事や飲んだりすることで意見や感想をお互いに共有したりなどし、さらに首脳陣でミーティングを行いチームがより良くなる様に行動するなどしてチームの懸け橋として引っ張っていきました。その甲斐もあって、チームの士気を高めること、ライバル校に勝利することなどに貢献しました。この結果に非常に喜びを感じたとともに、第一線で動くだけでなく、チームの裏方として行動することも大切なのだと学びました。 続きを読む
Q. 当社での取り組み 上記の経験を当社でどのように活かしていきたいかご記入下さい。 (400字以内)
A.
上記の経験で学んだように、第一線で動くのはもちろんだが、裏方としても行動することも貴社で働いていく上で意識し、活かしていきたいと考えています。特に私は目標に向かい、人と人との懸け橋となって、状況を様々な観点から把握してチームを引っ張っていくことが得意であると考えていますので、私という人間を活かしながら、実際に口にしていただけるお客様、取引先相手、会社内部の様々な部署などの懸け橋となり多くの人々との強固な信頼関係を構築し、多くの人を巻き込みながらそれぞれのニーズなどを理解し、対策や新しい取り組みを考えたりしていきたいです。その積み重ねの結果、貴社が「食」を通して価値と感動をお届けすることのできる企業となれる力の1つに私がなれるように、仕事に励んでいきたいと考えています。さらに、その過程で私自身も貴社と共に人に感動を与えられるような立派な人間になれるように成長していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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森永乳業の 会社情報

基本データ
会社名 森永乳業株式会社
フリガナ モリナガニュウギョウ
設立日 1949年4月
資本金 217億3100万円
従業員数 7,473人
売上高 5256億300万円
決算月 3月
代表者 大貫陽一
本社所在地 〒105-0021 東京都港区東新橋1丁目5番2号
平均年齢 39.8歳
平均給与 773万円
電話番号 03-6281-4680
URL https://www.morinagamilk.co.jp/
採用URL https://saiyo.morinagamilk.co.jp/?_ga=2.114893127.134397853.1687923277-450743265.1687923277
NOKIZAL ID: 1130607

森永乳業の 選考対策

最近公開されたメーカー(食品)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。