18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は御社のインターンシップに参加させていただき是非御社で働かせていただきたいと強く思いました。今回参加参加させて頂くまではグリースの知識はありませんでした。グリースというのは自動車のシートベルトから、ボールペンのインクまで幅広く使われており現在の生活には必要不可欠なものだと思います。今後も様々な用途で使われていくと予想されます。御社では海外戦略にも力を入れているということを伺いました。インターンシップでの食事会では、メキシコでの営業の話を社員の方から聞かせて頂きました。潤滑グリースの製造技術は非常に難しくダイヤモンド級と経済産業省から評価されているということを伺い、御社の質のいいグリースの需要は更に高くなっていくと思います。私が語学留学で培った語学力を活かし、海外営業させて頂きたいです。 続きを読む
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Q.
会社説明会・懇談会に参加しての感想
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A.
懇談会ではまず木村会長から有難いお話をいただきました。インターンシップの際も感じましたが、経営幹部の方と学生の距離がとても近く感じました。数社 説明会に参加させて頂いたのですが人事の方か先輩社員の方としか話す機会がありませんでした。御社の社員とその家族の幸せを達成するという経営理念から、人と人との繋がりが最も重視されているという事が伺えました。先輩社員の川口哲太郎さんから詳しい御社の営業の説明を聞くことができました。既存のお客様にも更に自社の商品を扱ってもらえるようにする際の営業方法のコツを聞くことができました。自分が今まで気づいていなかった営業の方法だったのでとても驚きました。私が営業をする際には今後実践していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
最近のニュース・新聞記事・報道等で印象に残っている事柄
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A.
私が最近見たニュースで一番記憶に残っているのは、ヤマト運輸の運賃値上げについてです。私は現在ヤマト運輸でアルバイトをしているのですが、通常の宅急便の価格は一番小さいサイズでも600円代です。しかし大口のお客様だと一つの宅急便の荷物を200円代で扱っているというのを聞いたことがあります。その結果ヤマトの配達員が荷物の数に合わなくなり値上げをさけられなくなったという事です。まずはお客様のために最善のサービスを提供し利益は後からという創業者の教えが今、実現されていると私は思いました。人々の生活になくてはならないものまで成長させた後は、利益を追求するというのは経営マネジメントとしては良い案だと思います。サービスを追い求めた結果、ヤマト運輸は残業代未払いや、過労による自殺者を出しました。御社の経営理念である社員とその家族の幸せを達成するという理念が欠けていたのではないでしょうか。 続きを読む
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Q.
保有資格・スキル
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A.
普通自動車免許(2013年9月)、TOEIC(R)Test 820点(2017年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
洋画を英語字幕で鑑賞する事です。海外の友人が日本に来る際、名所などを調べて日本を案内することも趣味の一つになりました。健康管理にも気を付けてジムで筋肉トレーニングをしております。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
11ヶ月間 アメリカ サンタバーバラへ語学留学に行った経験を活かして、英語でのスピーキングに力を入れています。オンライン英会話のPIKTというサービスを使い、自宅からでも海外の人と会話ができる環境にしています。留学に行く前までは英語は授業の一環ほどでしか考えておりませんでした。しかし留学を経験し日本にいたら関わることのなかった異文化の体験、海外の友人との交流を通して英語というツールがいかに大切かということを身をもって感じました。TOEICのテストにも積極的に取り組み日々スコアのアップを目標としています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
留学していた際には日本人、知人もいない環境に身を置き、生活全般を英語によるコミュニケーションで現地の友人に教えてもらいました。その体験があって現在の、誰とでもすぐに打ち解けることができるという性格が確立されました。大学では海外からの留学生の友達も多数おり、密に交流を図ることができます。現在、アルバイト先(ヤマト運輸)にいる外国人の仲間とも積極的に英語で意思疎通を取り、外国人の新人には1から業務内容を教えています。宅急便の受付業務を任されており、接客の際の笑顔をお客様から褒めて頂いたことがあります。留学先で知り合った友人が来日した際には日本の名所を調べて案内し感謝されたことがとても嬉しく感じました。数年前から筋肉トレーニングを始めており、食生活に気を遣い健康管理及び体力には自信があります。このような経験を活かして、人と物とを繋ぐ架け橋になるような仕事をしたいと思っております。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
大学2年生の9月にアメリカ カルフォルニア州サンタバーバラに11ヶ月間の語学留学をしました。将来のことを考えるうえで、キャリア支援課に話を聞きに行き、その際に今後、日本の企業において英語がいかに重要かを再認識しました。私は決意をしてあえて得意ではない英語の分野に挑戦をしました。渡米した初日、ホストファミリーの住所しかわからず、連絡するすべも知らずに迷子になりました。今まで生きてきた知識と経験をすべて使い、危険そうでない親子連れの男性にカタコトの英語で助けを求めました。運がよく無事に家まで車で送ってもらい、事なきを得ました。この衝撃的な出来事をきっかけに何か困難なことがあっても自分のできる限りのことを考えそして行動し、乗り切る術を身に付けました。これらの経験から、更に英語力を高めることに打ち込んできました。毎晩 海外の友人とビデオ通話をし、TOEICの点数を競うなど継続して勉強に励んでおります。 続きを読む