協和発酵バイオの本選考ES(エントリーシート)一覧(全16件)
協和発酵バイオ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
協和発酵バイオの 本選考の通過エントリーシート
全16件中16件表示
23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
学部卒業時の卒業論文(卒論研究に着手していない方は、興味を持って調査されている内容、あるいは予定している卒業研究など)について、ご記入ください。 1.研究テーマをご記入ください。(100字以内) 2.学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(300字以内)
- A.
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Q.
大学院で取り組んでいる研究の内容について、差し支えのない範囲でご記入ください。 1.研究テーマをご記入ください。(100文字以内) 2.大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(400文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 山口大学大学院 | 女性
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Q.
学部卒業時の卒業論文について 研究テーマをご記入ください。(100字以内)
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A.
酢酸菌Gluconobacter japonicusにおける5-ケトグルコン酸生産と第二級アルコール脱水素酵素の解析 続きを読む
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Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(300字以内)
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A.
Gluconobacter属による5-ケトグルコン酸の産生を改善するために, グルコン酸から5-ケトグルコン酸への酸化を触媒する酵素 (第二級アルコール脱水素酵素) 遺伝子を様々な種・属から調達し、機能的に発現させることで5-ケトグルコン酸を効率的に生産するGluconobacter japonicus NBRC 3271の開発を目指しました。その際、アミノ酸配列に相同性のあった機能未知の第二級アルコール脱水素酵素の基質を同定しました。 続きを読む
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Q.
大学院で取り組んでいる研究の内容について 研究テーマをご記入ください。(100字以内)
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A.
酢酸菌Gluconobacter japonicus NBRC3271を宿主とした効率的5ケトグルコン酸生産技術の開発 続きを読む
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Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。(400字以内)
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A.
卒業研究においてGluconobacter japonicus NBRC 3271が保有する酵素でも、5ケトグルコン酸を十分に生産できることが明らかになりました。これより、目的をG.japonicus NBRC 3271株を宿主とした代謝工学による生産性向上に変更しました。生産効率を改善するために、副産物合成と5ケトグルコン酸消費に関与する細胞内外の代謝系に着目しました。そこで、関連の酵素を欠損させた変異株を構築し、ジャーファメンターにおける最適な培養条件を検討しました。結果、副産物合成の代謝と5ケトグルコン酸消費代謝の遮断によって、収率0.97 mol/mol glucoseとなりました。ここからさらに、合成を触媒する酵素の活性に影響を与えるCa2 +の添加の影響を調査しました。すると、1 mMのCaCl2の添加により, 収率は1.03 mol/mol glucoseに到達しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。(200字以内)
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A.
趣味はリングフィットアドベンチャーで汗をかくことで、特技はポジティブシンキングです。私の強みは、失敗にめげない精神力です。学部生の時、酵素の基質同定に取組んだ際、多数の基質で試験しても有意差のあるデータが得られず苦労しました。失敗を基質でないことの証明ができたと正当化したことで、実験を継続でき、基質の発見に繋がりました。この強みを、貴社の研究職や品質保証職で活躍する際に役立てたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。(100字以内)
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A.
よさこいやっさん!!というサークルに所属し、3年生の時に副代表を務めました。また、サークル主催による商店街で開催した祭で実行委員長も兼任しました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。(300字以内)
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A.
私は人々の健康と豊かさに貢献する仕事がしたいです。貴社が製造するアミノ酸は食品、化粧品の原料として世界で幅広く利用されており、高い品質に魅力を感じました。医と食を繋ぐ健康食品づくりが活発化する現状において、精製はコストと品質バランスを取りながら創意工夫する仕事だと考えます。私は精製研究の仕事に携わり、培養の知識を活用した高品質の生産技術の構築に挑戦したいです。インターンシップに参加し、自らの研究のその先を知り、培養液から目的物質を精製することの面白さを感じました。また、社員の方々のお話を聞き楽しく仕事に向き合う姿勢に共感し、私も貴社で働きたいと思いました。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 香川大学大学院 | 女性
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Q.
研究内容
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A.
○○に含まれている○○物質の探索を行っています。○○とはある植物が環境中に化学物質を放出することで周辺の植物の生長を抑制または促進する現象のことです。これまでに薬用植物は他の植物と比較して強い○○活性を有していることが多いと報告されています。そこで、薬用植物である○○の○○活性を評価し、その活性の原因物質である○○物質の探索を行いました。これまでに○○の葉は○○活性を有しており、葉には○○物質が含まれていることが分かりました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。
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A.
私の強みはポジティブな性格から生まれる遂行力です。研究でこの強みを発揮しました。実験がうまくいかず研究が進んでいない時があります。私はそのような状況だからこそ、解決策は必ずあるとポジティブに信じ、成果が出るまで実験に取り組み続けてきました。トライアンドエラーを繰り返す研究開発職で、失敗にもへこたれず前向きに業務に取り組むことで貴社の利益に貢献することができます。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。
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A.
研究を社会に還元することで、生活の基盤である人々の健康に貢献したいため、貴社を志望しました。研究は社会の何かしらの課題を解決するために行われていることを知り、やりがいを感じながら取り組んでいます。一方で今の自分の研究は直接社会に貢献できていないと感じてしまい、ジレンマを抱えることがあります。協和キリングループでバイオケミカル事業を担う貴社でなら、研究成果を食品や化粧品など幅広い分野で活かすことができるため、直接社会に貢献できる機会が多いと感じました。そんな貴社で、多くの人に多様で柔軟な健康を提供することのできる製品の開発に携わりたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
学部卒業時の卒業論文(卒論研究に着手していない方は、興味を持って調査されている内容、あるいは予定している卒業研究など)について、3点をご記入ください。 ※ 6年制大学を卒業見込みの方はこちらに卒業論文の研究テーマ、所属研究室および指導教官名、研究内容を記載してください。 ※ 大学院博士課程後期(博士課程)を卒業(修了)見込みの方はこちらに大学院博士課程前期(修士課程)時の卒業論文の研究テーマ、指導教官名、研究内容を記載してください。
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A.
私の研究対象の微生物は、環境中の〇〇を取り込むと膨大な量のタンパク質を生産するという特徴を持ち、安価で簡便な培養が可能であることから医薬品等に利用される有用タンパク質の大量生産に利用されています。しかし、〇〇を代謝してタンパク質を生産する機構は未解明の部分が多く、本微生物の高いタンパク質生産能力を活かしきれていないのが現状です。本機構の解明によって本微生物に遺伝子組み換え操作を行う事が可能となり、タンパク質生産の効率化に繋がります。そこで、私は本機構において重要な役割を担うと予想されるある因子に注目し、その発現制御機構や機能について解析を行っています。 続きを読む
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Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。 (400文字以内) 研究発表(発表論文、あるいは講演などの学会発表)があれば、発表場所(学会名あるいは投稿誌など)、発表タイトルをご記入ください。
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A.
上記の学部時代のテーマについて、引き続き研究を進めています。現在までに、本因子の発現に関わるプロモーター領域のうち、本因子の発現に必要な領域を2箇所同定しました。そして、各領域が本因子の発現に十分な領域であることも別の実験系で確認しました。また、本因子は通常時には発現しておらず、〇〇代謝時にのみ発現が誘導されます。そこで私は、本因子の誘導的発現を解除し、本因子を恒常的に発現する株を作成し、様々な視点(生育や細胞内局在、様々な〇〇濃度への応答、各〇〇代謝関連遺伝子への影響)から本因子の誘導的発現の意義の探索に努めました。そして、〇〇濃度に応じて本因子の発現量を調節する機構が存在し、本因子の発現量が〇〇代謝全体の活性化度合いを調節する重要なファクターであることを見出しました。本研究成果は、〇〇〇〇〇〇〇と×××××××で発表いたしました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私の趣味は、海外旅行と野球観戦、スポーツです。また、特技は魚介類の調理です。私の強みは、周りを巻き込む力と粘り強さです。例えば、アルバイト先の飲食店ではデリバリー部門長を務め、120名の従業員と協力してデリバリー部門の売上向上を達成しました。また、研究において、現研究員の誰も使用経験のない機器を用いてタンパク質の精製に粘り強く取り組んでいます。貴社では、社員の方々と連携し、実験に粘り強く取り組みます。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。 (300文字以内)
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A.
最先端の発酵技術を誇り、世界の人々の健康と豊かさに貢献する製品やサービスの提供に注力されている貴社に魅力を感じ、志望いたしました。私は研究活動を通して微生物に無限の可能性を感じ、将来は微生物の力を利用した事業を通して、人々の健康で豊かな暮らしに貢献していきたいと考えています。そこで、世界でも屈指の発酵技術を有し、新たな機能を持つ微生物の探索や微生物を用いた新たな有用物質生産法の開発に積極的に取り組まれている貴社に魅力を感じました。私は貴社において、貴社の有する高い技術やノウハウを活用しながら微生物を利用した価値創造に挑戦し、世界の人々の健康と豊かさに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
研究
21卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。 (必須)300字
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A.
NADH脱水素酵素は、解糖系やクエン酸回路で生じるNADHを再酸化し、そこで得られる電子を呼吸鎖へと受け渡す、中枢代謝と呼吸鎖のつなぎ手としての役割を持つ酵素です。本酵素は、一般的にグルコノバクター属酢酸菌に普遍的に存在していますが、機能が異なると予想される2つのNADH脱水素酵素が存在することが明らかにされました。酢酸菌に広く見出されるC-NDHと特定の酢酸菌にしか存在しないS-NDHと呼んで両者を識別しています。S-NDHを所有する菌株は生育が良いことが先行研究で明らかにされており、本研究では両酵素の違いを明らかにし、違いによる生理学的意義を探究しました。 続きを読む
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Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。 (必須)院400字
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A.
グルコノバクター属酢酸菌は、膜表面での糖の酸化能力に優れています。しかし、グルコースを栄養源とした時を例とし、グルコースを膜表面で酸化する酵素を欠損させると細胞内に取り込みようになり、最終産物である酢酸への代謝過程でNADPHを生み出します。すなわちこの変異株は、膜で酸化を行う野生株に比べて大きく代謝様式を変えNADPHを多く生じます。また、最も重要なこととして、この変異株は増殖速度・物質生産が低下します。この低下する原因が、NADPHが多く生成されたことによる蓄積過多だと考えました。学部時代の研究で、S-NDHはC-NDHとは異なりNADPHの酸化能力があることを明らかにしていました。私が扱う菌株はC-NDHを所有していますがS-NDHを所有していないため、導入することでNADPHの過剰な蓄積が解消され、生育・物質生成速度を改善することができました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。 (必須)200字
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A.
リーダー役サポート役両方できる人間です。飲食店のアルバイトでバイトリーダーをしています。アルバイト先は役割が固定されていたので、全ての仕事を覚えることから始めました。そして、自分の仕事だけでなく忙しい場所のサポートを率先して行い、社員の方がいても全体がスムーズに動くように積極的に指示を出していました。また、掃除や食材の整理を自主的に行い、みんなの過ごしやすい環境づくりを徹底していました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機をご記入ください。 (必須)300字
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A.
志望理由は、圧倒的な発酵技術を有し、世界の人々の健康の維持に貢献できるからです。貴社の微生物を用いた物質変換技術により生産された医薬品原薬・中間体や健康機能性食品は、治療医学と予防医学の両方から人々の健康へアプローチできると魅力に感じました。私は、研究活動を通して微生物による有用物質の生産効率の向上について学びました。貴社において、私が培ってきた遺伝子工学・代謝工学・生化学の知識を生かして、従来よりも画期的かつ効率・収率の良い発酵プロセスを研究し、医学の発展並びに世界中の人々の健康に寄与したいです。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究開発職
20卒 | 筑波大学大学院 | 男性
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Q.
興味ある職務2つ選ぶ
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A.
栄養機能関連の研究、その他ライフサイエンス関連の研究 続きを読む
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Q.
学部卒業時の研究内容(300)
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A.
高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。生体内試験は費用や倫理的問題等の制約が多いため、代替として生体外試験が行われている。しかし、生体外試験は酸や酵素による化学的分解を模擬できるが、消化管運動による混合を模擬できない。そこで、本研究はタンパク質に着目し、消化管運動を模擬した装置を用いて粘度の異なるタンパク質溶液の胃消化試験を行った。試験の結果、ぜん動運動による胃内の混合特性はタンパク質溶液の粘度により大きく異なる事と胃内の混合特性がタンパク質の化学的分解及び腸への排出挙動に影響を及ぼす事を定量的に示した。 続きを読む
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Q.
大学院の研究概要(400)
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A.
高齢者や生活習慣病患者の増加から消化性を制御した食品開発が求められており、摂食後の食品の消化挙動に関する知見が必要である。生体内試験は費用や倫理的問題等の制約が多いため、代替として生体外試験が行われている。しかし、容器内に食品と人工消化液を加え混合する生体外試験は酸や酵素による化学的分解を模擬できるが、消化管運動による固形食品の微細化を模擬できない。また、食品の消化は消化性評価のみに着目した研究が多く、生じる現象を理論的に考察していない。そこで、本研究はタンパク質に着目し、ぜん動運動を模擬した装置を用いてタンパク質を含む固形食品の消化メカニズムを明らかにする事を目的とした。これまでの検討からタンパク質の化学的分解が消化液中だけでなく、食品内部で生じる事を示し、固形食品から消化液への栄養成分の放出及び食品内部の化学的分解に、「微細化」「物質拡散」現象が大きく寄与している事を明らかにした。 続きを読む
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Q.
自己PRや将来の希望(200)
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A.
私は人が生涯健康でいられる社会を目指したい。こう考えたのは祖母の体が衰え、元気に動き回る生活ができなる事を近くで見てきたからだ。また、少子高齢化、生活習慣病、医療費等の日本の問題を考えると、健康事業に注力しなければ日本は衰退する。そこで、私が学業・スポーツ・アルバイト・研究活動を通じて培ってきた課題に対して自ら行動する力、周囲と協働して取り組む力を活かして、健康に関わる研究開発に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
サークル(100)
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A.
バスケットボール同好会 全60人の代表としてチームをまとめる立場。低迷していたチームの成績向上を目標に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機(300)
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A.
志望理由は2点ある。1点目は、研究開発力だ。私は学内説明会で、貴社が研究に注力し、得られた知見から高付加価値製品へと製品化する高い技術力がある事を知った。また、医~食と幅広い素材を世界規模で展開しており、特許・学会論文発表が豊富である。研究開発に重きを置く貴社は、科学的根拠に裏打ちされた健康に寄与する製品を作りたい私にとって魅力的だ。2点目は研究を背景にキャリアを築ける点だ。私は研究開発職希望だが、働く中でやりたい事、自分ができる事が変わると考えている。貴社は研究に本気で取り組んだ後、海外を含めた多様なキャリアを考えられる。そのため貴社で働く事で、多くの経験を積み、貴社と共に自分も成長したい。 続きを読む
20卒 本選考ES
研究職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私は、「目標達成に向けて必要な強い精神力を持った人間」であると自負しております。学部時代から掲げていた、「人々が不安を抱えず安心して暮らせる社会を創りたい」という目標に向けて日々精力的に研究に励んできました。将来的には、研究活動を通じて培ってきた精神力を踏まえた上で、この目標を達成する事に繋がるよう、社会の人財になる為、精進していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。(100文字以内)
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A.
吹奏楽部 続きを読む
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Q.
語学能力について、各種検定、TOEFL、TOEICなどの級あるいは点数をご記入ください。 なお、それぞれの取得年月も併記してください。(100文字以内)
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A.
特になし 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。(300文字以内)
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A.
私が貴社を志望した理由は、「人々の健康との距離感の近さ」に魅力を感じたからです。私には、学部時代から掲げている「人々が不安を抱えず、安心して暮らせる社会を創りたい」という目標があります。「グルタミン酸」を始め、「オルニチン」など、人々の暮らしにおける様々な場面において、食を通じて貴社の製品が関わっているものが多いことを知り、人々の健康により近いところで、自分自身の目標が達成していく過程や場面を見て感じることが出来るのではないかと考えました。創業から70年間積み重ねてきた高い研究力を保持する貴社の研究員の一員となり、自らの目標を踏まえ、人々の健康に貢献できる人財になりたいと思い、志望致しました。 続きを読む
19卒 本選考ES
技術系
19卒 | 奈良先端科学技術大学院大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマをご記入ください。 学部卒業時の卒業論文(卒論研究に着手していない方は、興味を持って調査されている内容、あるいは予定している卒業研究など)をご記入ください。 (6年制大学を卒業見込みの方はこちらに卒業論文の研究テーマ、指導教官名、研究内容を記載してください。大学院博士課程後期(博士課程)を卒業(修了)見込みの方はこちらに大学院博士課程前期(修士課程)時の卒業論文の研究テーマ、指導教官名、研究内容を記載してください。)
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A.
生薬(カンゾウ、シャクヤク、トウキ、チョウジ)がブタ未成熟卵の体外成熟培養(IVM)に及ぼす影響について。 続きを読む
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Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。
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A.
ブタの卵子を体外で成熟培養させる際に、生薬抽出物を添加することで成熟率を向上させる研究を行っていました。 卵子の体外成熟培養は希少動物の保護や生殖補助医療において有効な手段ですが、体内と比べて成熟率が低いという現状があります。そこで、本研究では成熟率を向上させ、希少動物の保護やヒトの生殖補助医療への応用を目的としていました。私は卵子が体内と異なる環境によって受けるストレスが成熟率の低下を招くと考え、抗酸化作用が強いと思われる4種類の生薬を選定し、その有用性を評価しました。その結果、2種類で有意に成熟率の向上が認められました。卵子の大きさは0.1mmと非常に小さく、集中力が試される研究でもありました。 続きを読む
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Q.
大学院で取り組んでいる研究の内容について、差し支えのない範囲でご記入ください。 (6年制大学を卒業見込みの方は以下の卒業論文の研究テーマ、指導教官名、担当教官名、研究内容の欄に「特になし」と記載してください。大学院博士課程後期(博士課程)を卒業(修了)見込みの方はこちらに大学院博士課程後期(博士課程)時の卒業論文の研究テーマ、指導教官名、担当教官名、研究内容を記載してください。) 研究テーマをご記入ください。
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A.
根冠最外層の代謝とムシゲル分泌機構の探索 続きを読む
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Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。
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A.
植物の根を対象とした研究を行っています。 植物の根は、土壌中を進む際に先端から多糖を主成分とする「ムシゲル」と呼ばれるゲル状物質を分泌することで、摩擦を軽減し、根を張りやすくしています。しかし、ムシゲルの分泌機構はいまだに解明されておらず、私の研究で明らかにすることを目的としています。 私はこれまでの研究でムシゲルの分泌機能を失った変異体を発見しました。今後はこの変異体でムシゲルが分泌されない原因を解析することで、分泌経路を明らかにできると考えています。 常に疑いの目を向けながら逆説的に研究を行うことで、信憑性のあるデータを出すよう心がけています。これまで少しずつ解明点が増えてきたこともあり、学会発表を目標に力を入れて取り組んでいます。この研究は、将来的に新たな知見が得られるだけでなく、土壌環境の改善や、作物の成長促進、雑草の根の伸長抑制などへの応用が期待できます。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。
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A.
大学では空手を通して「自己成長」に打ち込みました。当時は運動経験が少ないことにコンプレックスを抱いており、大学生活を機に自分を変えてみようという意思で入部しました。練習に励み、拳の皮はいつも剥けていました。武道は初めてで、挑戦するには勇気がいりましたが、コンプレックスをバネに頑張れる自分に成長でき、根性が身についた経験でした。今後も勇気を持って色々なことに挑戦し、自分を成長させていきます。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。
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A.
空手道同好会(大学時代)。 日々の練習では型・ミット打ち・組み手・ヌンチャクなどを行っていました。2年生時渉外係。3年生時主将。最終的に茶帯(3級)を取得しました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社が「食と健康」と、汎用性が高い素材分野で事業展開されている点に関心を寄せております。理由として、母親ががんをきっかけに、食材の機能性・栄養にこだわりだした姿を見て育ってきたことが背景にあるからです。その影響で私も「食と健康」の分野に興味を持つようになりました。将来は誰もが必ず摂る食事に健康的付加価値を付けることで、普段の食事の中に新たな価値を見出していきたいと考えています。貴社に入社後はヘルスケア素材の機能性を評価する基礎研究を行いたいです。既存に無いものから新たに有効性を見出したい好奇心からです。バイオサイエンスを学んできた経験と「食と健康」に対する熱意と探求心がお役に立てると思います。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
■自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。 (必須) 300文字
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A.
タフな精神力はだれにも負けない。大学院での研究生活では、毎日14時間もの実験をしており、夜中は1人になる事が多い。その状態だと誰も見ておらず、今日は早く帰ろう、という心の甘えが出やすい。しかし、大学院の間は研究に尽力しようと決意したため、寂しく感じる時もあるが1年間継続してきた。このような高負荷な環境でも逃げない点が、私の強みである。また貴社は、卓越した発酵技術を基盤として、ジペプチドやオリゴ糖という新たな機能性物質を開拓している。これは未知の領域であるため、数々の困難な課題に直面することが考えられる。そこで、私の強みを活かして、貴社において粘り強く課題解決に挑み、上記の物質を常識化させる。 続きを読む
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Q.
■志望動機をご記入ください。必須 300文字
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A.
圧倒的な発酵技術で世界の人々の健康の維持に貢献できる、という点に魅力を感じて志望した。現在の医薬品の流れは、低分子医薬品から抗体および核酸医薬品等の中・高分子医薬品に変化しつつある。これらの医薬品は、今後の進歩や発展が期待されており、一般的な医薬品となる事が予想される。貴社は、これらの医薬品に必要である技術を有しており、今後の医療業界の発展に大きく寄与することは明白である。このような未成熟の領域での創薬は、治療に不満足な患者さんの助けとなる上に、新規領域の成長という医療業界の発展にも繋がる。そこで、バイオ医薬の領域を牽引できる技術を持ち、世界の人々のQOLの向上に貢献できる貴社に魅力を感じた。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職(機能性開発)
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。(300)
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A.
「常に考えながら挑戦すること」が強みです。帰省の費用を浮かすため「自転車で3月の青森県と福島県を往復」を考案したのですが、過去に寒さの厳しい3月の東北で自転車旅をした人がおらず、情報が不足していました。そこで、あらゆるトラブルを想定し、対応できるように入念な準備をした上で実行に移しました。本番中においても、特に「氷点下を下回る寒さ」に対して、行動中こまめに記録した体調や天候を分析し、体温調節や栄養補給を怠らないことで、心身の消耗を防ぎました。この継続により、「暴風雨や大雪」といった悪天候にも負けず6日間で1000km走破できました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。(300)
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A.
機能性素材の解明を通して、人々の健康に幅広く貢献したいからです。祖父母が認知症を発症した経験から、食を通した健康増進に興味があり、大学においても食の健康機能性に関する見識を深めてきました。その中で、生体内で機能性を発揮するには、摂取量や食べ方、食べるタイミングなど多くの要因が絡み合っていると考えるようになりました。そのため、多角的な視点で健康の追求がしたいです。貴社は機能性のメカニズム解明はもちろんのこと、運動や脳機能といった幅広い領域の研究にも力を入れているため、その追求と実用化ができると思い、強く志望しています。 続きを読む
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Q.
志望動機(追加書類)
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A.
機能性開発研究を通して、人々の健康に幅広く貢献したいからです。これは私が高校生の時に、祖父母が認知症を発症したことがきっかけです。当時、認知症は治らない病気だと知り、健康を維持するには「日常生活からの予防」が大切であると痛感しました。特に生きていく上で必須である「食」を通した健康維持に興味を抱くようになりました。大学進学の際は、食品の未知なる可能性について研究することができる水産学部を選びました。その後、大学の講義や研究(食の健康機能性)を通して、 1. 健康機能性成分は多く調べられているが、地球上の天然物にはまだまだ大きな可能性が眠っていること。 2. 食品素材が健康機能性を有していれば、川下の加工食品などに幅広く影響を与えられること。 3. 生体内で機能性を発揮する際には、食べる量や食べるタイミング、食べ合わせ、体調、年齢など多くの要因が絡み合っていること。 これら3点を考えるようになりました。そのため、多角的な視点で健康増進の追求がしたいです。貴社は機能性のメカニズム解明はもちろんのこと、消費者の疑問に対して科学的に分かりやすく証明する研究に、どの企業よりも力を入れていると感じています。貴社で働けば、これらの追求と実用化ができると思い、貴社への入社を強く志望しています。特に③に関しては興味が強く、貴社が行っている各領域(運動、アンチエイジング、栄養、脳機能、医療食など)における素材の活用を目指した研究に、幅広い視野と柔軟な思考を活かして関わりたいと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。
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A.
学生時代に培った分析力と粘り強さを活かしたいと考えております。大学の学校祭への模擬店出店では周囲が飲食店ばかりのところに射的屋を出店することで好評を博し、初出店ながら黒字経営となりました。また、研究室に配属されてからはモノクローナル抗体の作製、精製を任されていましたが、なかなか目的の抗体を得る事はできませんでした。そこでへこたれることなく試行錯誤を繰り返して粘り強く取り組むことで分泌タンパク質に対する抗体及び膜タンパク質に対する抗体の2種類を作製する事に成功しました。貴社においても、困難な時には原因や解決法を分析して粘り強く研究を成功に導くことで貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。
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A.
大学1年生の時に同好の士を集めてサバイバルゲームサークルを設立し、代表職を務めました。代表職そのものは後進に譲りましたが、現在も活動に従事しています。 続きを読む
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Q.
語学能力について、各種検定、TOEFL、TOEICなどの級あるいは点数をご記入ください。 なお、それぞれの取得年月も併記してください。
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A.
TOEIC 755点(2014年3月)、TOEFL-ITP 530点(2016年2月) 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
近年の医学は、「病になってから」という観点に加え、「病になる前に」という予防医学的な視点でも発展しています。貴社の製品には独自の製法・技術により生産された医薬品原体、健康機能性食品素材が数多く存在しており、治療医学と予防医学の両方の観点から今後の需要の拡大が見込まれると考えられますので、将来性を感じました。貴社において、私が培ってきた生物系の技術や知識を活かし、画期的かつ高品質な素材を提供することで医学の発展や人々の健康に貢献したいと思い、志望させて頂きました。 続きを読む
17卒 本選考ES
研究職
17卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
<学部卒業時の卒業論文(卒論研究に着手していない方は、興味を持って調査されている内容、あるいは予定している卒業研究など)をご記入ください。> 研究テーマをご記入ください。100字
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A.
メタセシス反応を利用した分子骨格の変換による含窒素多環式化合物群の創出 続きを読む
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Q.
学部卒業時の卒業論文の指導教官名をご記入ください。
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A.
大島吉輝教授 続きを読む
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Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。300字
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A.
本研究では生薬から得られる天然化合物に対して直接分子骨格が大きく変化するような反応を行うことで、創薬に有用な構造多様性の高い化合物ライブラリーの構築を目指しました。特に、生物活性を示すことが多いアルカロイド様化合物に着目し、それらの化合物群を創出しました。 具体的には生薬から得られる、二重結合を有する天然化合物に対して窒素を導入し、更にメタセシス反応を行うことで非天然型の多環式骨格の形成を行いました。これにより天然には見られない新規骨格を有する、天然物由来のアルカロイド用化合物群を創出することができました。 続きを読む
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Q.
<大学院で取り組んでいる研究の内容について、差し支えのない範囲でご記入ください。> 1.研究テーマをご記入ください。100字
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A.
多様性拡大抽出物を利用したビアリール・ビアリールアミン・ビアリールエーテル型化合物群の創出 続きを読む
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Q.
大学院での指導教官名をご記入ください。
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A.
大島吉輝教授 続きを読む
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Q.
大学院での担当教官名をご記入ください。
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A.
菊地晴久准教授 続きを読む
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Q.
大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。 300字
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A.
天然資源の抽出物に対して直接、抽出物中の化合物の分子骨格を大きく変化させる反応を行うことで、抽出物中の化合物の構造多様性がより一層高まった「多様性拡大抽出物」が得られます。これを分離・精製することで、創薬において有用な構造多様性の高い化合物群を取得することができると考えられます。 本研究では医薬品の構造によく見られるビアリール・ビアリールアミン・ビアリールエーテル型化合物に着目し、多様性拡大抽出物を利用したこれらの化合物群の創出を目的としています。本研究で得られると予想される化合物群は創薬への応用が期待できます。 実際に芳香族化合物を多く含む生薬の抽出物に対し直接ブロモ化、及び鈴木-宮浦カップリングを行うことで非天然型骨格を有する新規ビアリール型化合物群を取得することができました。今後は反応の更なる条件検討を行い、ビアリールアミン・ビアリールエーテル型化合物群の創出を目指します。また、取得した化合物の生物活性についても順次調べていく予定です。 続きを読む
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Q.
研究発表(発表論文、あるいは講演などの学会発表)があれば、発表場所(学会名あるいは投稿誌など)、発表タイトルをご記入ください。500字
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A.
日本薬学会第136年会 多様性拡大抽出物を利用したビアリール・ビアリールアミン型化合物群の創出 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。300字
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A.
私の趣味・特技はジャグリングです。私は大学で奇術部というマジックやジャグリングを発表する部活動に所属していました。 奇術部としての主な活動は年に二回の発表会と大学祭での発表、そして随時依頼を受けることで行う出張公演がありました。特に出張公演は宴会での余興や児童会での出し物などが多くお客様との距離がとても近いので、反応をダイレクトに感じることができました。距離が近い分とても緊張しましたが、自分の演技で歓声が起こると、お客様を喜ばせたい一心で練習してきた成果を実感することができました。 社会に出てからも演技の際に常に意識していた「お客様に喜んで頂く」という気持ちを忘れずに仕事に臨みたいです。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。
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A.
東北大学学友会奇術部 続きを読む
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Q.
語学能力について、各種検定、TOEFL、TOEICなどの級あるいは点数をご記入ください。
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A.
英検準二級、TOEIC 公開テスト スコア710 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。300字
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社独自の発酵技術を生かした研究開発やものづくりに携わることで人々の生活に貢献したいと考えているからです。 私は天然物化学に関する研究を行っています。その研究を通して、私は天然物の多様な可能性に惹かれる一方で、それらが人々にもたらしている恩恵は一部でしかないと感じました。そこで私は天然物を生かして人々の暮らしを豊かにする仕事に就きたいと考えています。特に私は発酵という天然の現象に興味を持ちました。古くから発酵は人々の暮らしを支えてきましたが、まだその可能性には広がりがあるように感じます。発酵のエキスパートである貴社で働き発酵の有用性を更に引き出したいと思います。 続きを読む
17卒 本選考ES
研究職
17卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
学部卒業時の卒業論文(卒論研究に着手していない方は、興味を持って調査されている内容、あるいは予定している卒業研究など)をご記入ください。 1.研究テーマをご記入ください。100字
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A.
多様性拡大抽出物を利用した非天然型アルカロイド用化合物群の創出 続きを読む
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Q.
2.学部卒業時の卒業論文の指導教官名をご記入ください。
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A.
大島吉輝教授 続きを読む
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Q.
3.学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。300字
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A.
当研究室では、構造多様な化合物を得るために、従来の天然物の探索研究と多様性指向型合成の考え方を組み合わせた多様性拡大抽出物を利用した手法を開発しています。すなわち、容易に手に入る生薬などの天然資源の抽出物に対して直接反応をかけ、得られた多様性拡大抽出物をカラムクロマトグラフィ等で分離精製することで、新規化合物を取得するという手法です。本研究では、有用な生物活性が期待される新規のアルカロイド様化合物の取得を目指し、生薬サンシュユなどの抽出物に対して任意のアミンを反応させ、得られた多様性拡大抽出物を分離精製することで、いくつもの新規骨格を有する化合物を取得しました。 続きを読む
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Q.
大学院で取り組んでいる研究の内容について、差し支えのない範囲でご記入ください 1.研究テーマをご記入ください100字
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A.
多様性拡大抽出物を利用したインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの構築 続きを読む
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Q.
2.大学院での指導教官名をご記入ください。
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A.
大島吉輝教授 続きを読む
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Q.
3・大学院での担当教官名をご記入ください。
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A.
菊地晴久准教授 続きを読む
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Q.
4.大学院での研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。500字
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A.
卒業論文の内容を継続して行い、大学院では多様性拡大抽出物を利用したインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの構築を行っています。インドールアルカロイドは多様な構造を有し様々な薬理活性を示すため、医薬品やそのシード化合物として有用とされています。そのため、多様性拡大抽出物を利用して天然では得られないインドールアルカロイド様化合物が得られれば、天然化合物とは異なる生物活性を有する化合物の発見に至ると考えました。実際には、生薬サンシュユまたはサンシシの抽出物に対し、トリプタミンやその誘導体などのインドール誘導体を反応させ、得られた多様性拡大抽出物を分離精製することで、天然では得られないような新規骨格を有するインドールアルカロイド様化合物群が得られました。また、得られた化合物に対してスクリーニングを行ったところ、ある化合物において有用な生物活性が見られたため、本手法の創薬研究における有用性が示されました。今後は、他の生薬に対する本手法の適用や、他の誘導体を用いた新規化合物の取得を行っていくつもりです。 続きを読む
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Q.
研究発表(発表論文、あるいは講演などの学会発表)があれば、発表場所(学会名あるいは投稿誌など)、発表タイトルをご記入ください。
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A.
日本薬学会第135年会:多様性拡大抽出物を利用したインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの創出 The 6th Japanese-Sino Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists:Development of Alkaloid-like Compound Library by the Use of Diversity-enhanced Extracts Pharmaceutical Science Symposium 2015 in Sendai:Development of Alkaloid-like Compound Library by the Use of Diversity-enhanced Extracts 第54回日本薬学会東北支部大会:多様性拡大抽出物を利用した非天然型芳香族アルカロイド様化合物ライブラリーの構築 日本薬学会第136年会(予定):多様性拡大抽出物を利用したモノテルペンインドールアルカロイド様化合物ライブラリーの構築 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。300字
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A.
私の強みは、向上心です。 私は小学1年生から現在までの17年間、常に向上心を持ってサッカーを続けてきました。 現在は、社会人のサッカーチームに所属し、昨年よりも得点に絡んだプレーをすることを目標に練習や試合に臨んでいます。 昨年の経験から、高校生から40代までの様々な年代の人とプレーするため、考えの共有が難しいと感じました。また、体力面でも強化が必要だと感じました。 そこで、考えを共有するために、チームメートと積極的に会話することにしました。 また、体作りのために毎日スクワット100回と体幹トレーニングを行っています。 このように、向上心を持ってどんな仕事にもチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
部活・サークル名をご記入ください。
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A.
フットサルサークル 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。300字
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A.
私は、人々を笑顔にし社会を豊かにする仕事がしたいと考えています。それを実現させるためには人々に健康をもたらすことが一番必要だと思っています。貴社は、発酵の力を利用して、世界の人々の健康と豊かさに貢献しており、その発酵技術も世界トップレベルであるので、貴社で発酵の技術を学び、新しい価値を生み出せるような研究をすることで、私の夢が叶えられるのではないかと思いました。また、技術と同じくらい人と人との信頼関係を大切にするという考え方に共感し、貴社のような信頼関係を築ける会社で働きたいと感じました。このような理由で、私は貴社を志望しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
研究職
17卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
学部卒業時の卒業論文の研究内容を差し支えのない範囲でご記入ください。
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A.
近年先進国では高齢化に伴った病気や生活習慣病が問題視されており、その治療薬候補となる代謝改善薬の需要が高まっています。適度なカロリー制限(CR)でこれらの疾患の改善効果が期待され、CRにより誘導される重要な生体内機構としてオートファジーが注目されています。化合物Xは寿命延伸効果やオートファジー促進作用が報告され、メタボリックシンドローム予防効果も期待されています。私は、化合物Xが代謝性疾患に効くCR模倣薬となりうるか解明するため、オートファジーに及ぼす影響とその詳細な作用メカニズムを解析しました。そして、化合物Xはオートファジー促進作用と抗酸化機能を持つCR模倣薬となる可能性を示しました。 続きを読む
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Q.
自己PR(趣味、特技、セールスポイント、資格など)、あるいは将来の希望等をご記入ください。
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A.
問題を見極め、ニーズに応える力が私の強みです。アルバイト先のドラッグストアでこの強みを発揮し、お客様満足度を向上させました。私の店舗はエリア内トップのお客様満足度70%を維持し高評価でしたが、さらにお客様のニーズに応えたい気持ちがありました。お客様に曖昧な返答をすることが満足度停滞の一因であり、それは商品の知識不足に起因すると私は考えました。この根本的な原因は目指す店舗レベルがスタッフごとに異なるからだと気付きました。そこで、スタッフの意識統一を図り、商品に関するQ&Aと特徴をまとめ、共有する場を設けました。商品の知識不足を解消し、3ヶ月で満足度は85%を超えることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
貴社のヘルスケア事業に興味を持ったからです。大学では近年社会的に問題視されている高齢化が引き起こす病気やメタボリックシンドロームを始めとした生活習慣病の治療薬候補の探索を中心に研究活動してきました。現在この研究室を選んだのも今後一層ニーズが高まるであろうヘルスケアに興味を持ち、注目していたからです。人々の健康に貢献するためには高齢化や生活習慣病に応える予防策や改善策が必要だと私は考えています。貴社には高い技術開発力と積年の実績があり、これまでも医薬品や健康食品などを通じて世界の人々に健康と豊かさを提供してきた点に憧憬の念を抱きました。私も貴社の事業に一社員として貢献したいと思い、志望します。 続きを読む
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協和発酵バイオの 会社情報
会社名 | 協和発酵バイオ株式会社 |
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フリガナ | キョウワハッコウバイオ |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 1,837人 |
売上高 | 232億3200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 神埼夕紀 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 |
電話番号 | 03-5205-7300 |
URL | http://www.kyowahakko-bio.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1235379
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