22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 富山大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
貴社の外用剤の技術を通して患者様の健康を支えたいと思い、貴社を志望いたします。私は大学の講義や研究活動がきっかけで、製薬業界に興味を持ちました。企業研究を行う中で、貴社の強みである外用剤の技術に興味を持ち、開発した製剤を通して患者様の健康に貢献したいと思い、貴社を志すきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
自己PRについて教えてください。
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A.
私は大学時代に科学実験のボランティア活動に携わりました。 その中で私は子供たちに科学実験を教えるブースを企画し、安全メガネをゴーグル性から紐性に変更することで、実験の安全性を改善しました。私はこの経験より、「先のことを予測して対処する」強みを活かして、プロジェクトを安全に遂行できます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技について教えてください。
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A.
生き物を観察することです。街中でも道端に生えている植物や電線に止まっている鳥の姿やさえずりを見聞きして、後で図鑑やインターネットで調べることで生き物の生態や知識を深めることや、生き物観察した時の行動を推察することが好きです。 続きを読む
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Q.
研究概要について教えてください。
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A.
大学では○○を専攻し、××の機能を向上させる研究に取り組みました。また大学院では△△を用いて□□を調節する研究に取り組んでおります。 続きを読む
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Q.
部活動やサークルの取り組みを教えてください。
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A.
私は大学時代に5年間○○サークルに所属し、サークル長としてイベントの計画を行い組織拡大に努めました。私はこの経験より、協調性を活かして課題を解決することを学び得ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだことについて教えてください。
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A.
学部4年生から所属している研究室の卒業研究に最も打ち込みました。その研究では、○○の合成とその機能を両立することに取り組みました。しかし研究の中で、合成された○○が機能しない問題に直面しました。 私はこの問題を解決するために、研究室のメンバーと意見交換を行い、アイデアを共有する機会を作りたいと考えました。そして、月1回行われている研究報告会に加えて、研究室のメンバーや講師と少人数で個々の研究テーマの意見交換をする場を設けました。研究のメンバーや講師からのアドバイスにより、○○を活性化する化合物を添加するアイデアを通して、この問題を解決することができました。 その結果、私が取り組んだ卒業研究は学内の発表のみならず、学会発表でも表彰を受けることができました。 私はこの経験を通して、「協調性を活かして課題を解決すること」を学び得ることができました。 続きを読む