関東電化工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
関東電化工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
関東電化工業の 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
-
Q.
志望動機(420字以内)
-
A.
私はモノづくりを通して社会に貢献したいという思いがあるため、化成品事業を志望します。身近な存在として生活を豊かにしている化学素材に興味を持っています。素材にどのような付加価値をつけるかにより、最終製品の価値を高めることができると同時に、人々の生活を豊かにする点に魅力を感じました。私も「化学の力」を用いて様々なモノづくりに携わることで、人々の豊かな暮らしに貢献できる化学メーカーで働きたいと考えます。貴社はコア技術である「電解技術」及び「フッ素化技術」をベースに、様々な独創的な技術を発展している特徴があります。特に独自開発の無機ナノ粒子と各種樹脂との複合化による有機-無機ハイブリッド材料、次世代のフッ素系高分子材料などの開発をしている点に興味を惹かれました。また仕事を一貫して行える環境が整っているため、入社後は様々な経験から未だ世の中ない素材や意図した機能を持った素材を生み出し、人々の暮らしに貢献していきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
あなたの強みを踏まえて自己PRを教えてください(420字以内)
-
A.
私の強みは、自分で立てた目標に向けて努力を続けていくことです。大学では有機化学の授業の単位を取得した際に、この力を発揮することができました。ただ単位を取得するのではなく、自分の言葉で説明できるように意識しながら講義内容の深い理解を目指し、毎日の復習を欠かしませんでした。その結果、様々な反応を理解し、徐々に自分の言葉で説明できるようになりました。1、2年次は良い結果は出ませんでしたが、諦めず努力した結果、3年次の有機化学3の授業では一番良い成績を取ることができました。また、その成果は有機化学の授業だけではなく、有機化学の実験である応用化学実験1で、反応機構を説明する部分についても活かすことができました。どのようなことも最初から無理だと諦めず、自分なりにコツコツと努力すれば結果につながると強く感じました。この経験を活かし、仕事をする上でも努力を惜しまず、目標に向かい前向きに取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
-
Q.
志望動機(420字)
-
A.
人々の生活を陰から支えたい。この想いで貴社を志望します。私は大学での授業をきっかけにものづくりに興味を持ち、実際に展示会の手伝いをしたことでその想いが深まりました。その中でも化学メーカーはコア技術を中心に多様な分野に展開し、幅広く社会や人々に貢献できるのが魅力的です。貴社は独自のノウハウを武器に幅広いラインナップの製品をお客さまに提供している企業です。またマグネタイトや複写機用キャリアーなど柔軟に新分野を開拓している企業でもあります。さらに貴社の若手から挑戦できる企業風土は、私が大学生時代に培った「実行力」に共通していると感じました。よって柔軟でスピード力のある貴社でならやりがいを感じながら働けるはずです。私は貴社の一員として、人々の豊かさを支え社会に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
自己PR(420字)
-
A.
私の強みは「実行力」です。私は大学で女子ラクロス部に所属しており、部は公式戦だけでなく練習試合で一勝も挙げられずにいました。そこで、長期的に強いチームをつくるための基盤づくりに取り組みました。他校と異なり、戦力が劣っていることが原因だと考えた私は学年の垣根を超えた繋がりの強化と練習方法の改善を行いました。まず、戦力を整えるには新入生の定着率向上が必要と考え、現状を分析しました。一年生の時に退部した部員に退部要因をヒアリングすると、上級生を怖いと感じたことが問題だと分かりました。次に、何度も部員に改善の必要性を訴え続けました。そして、フェミリー制度の導入に成功しました。最後に、週2日の上級生との練習や早期のポジション決定などといった練習方法の改善を行いました。その結果、新入生の定着率は100%と向上し、他校との練習試合でも勝てるまで成長しました。このように、私は「実行力」があります 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私が貴社を志望した理由として2点あります。まず1点目に高い技術力を活かして、人々の生活をより豊かにしている点です。高品質で多様なラインナップで、特にフッ素化学で世界トップクラスのシェアを誇る製品を有して、他社が事業に参入しにくく、貴社の技術は欠かせないものであるため魅力的に感じました。また、少数精鋭であるため、若手の段階から責任ある規模の大きな仕事を任され、積極的に取り組んでいきたいと強く思いました。2点目に私の専門分野である建築を活かすことができる点です。自身の専門分野のみならず、マルチな知識が必要となり、とてもやりがいがあると感じました。工場内のプラントや設備の新設、既存設備の保守・改良と広い視点からマネジメントしていき、より円滑に工事が行えるように支援していきたいと考えています。化学プラントをゼロから作り上げ、人命に関わって危険が伴いながらも、安心・安全に稼働できるように貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私は高い目標に向けて計画的に努力を積み重ね、目標達成する力に自信があります。大学院入試の時に、当時の専攻分野とは異なる研究を行いたい、また、多面的な視点からアプローチして研究を進めていきたいという思いから、自分の専攻とは異なる専門分野の試験に挑戦しました。自身が日々取り組んでいる研究を行いつつ、別分野を一から授業で習っていない事柄を参考書のみで勉強するのは苦難の連続でした。しかし、私は勉強日記をつけて、教科ごとの進捗状況を確認して、長く手を付けていない分野はないか、その都度状況把握しながら勉強を進めていきました。これらの努力の結果、当時の専門分野とは異なる大学院に合格することができました。この経験から日々計画的に努力を行っていく重要性を再認識しました。今後さらに自分の能力を発揮できるように、計画的に努力を積み重ねて技術者としての知識を蓄えつつ、貴社に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は貴社でなら今後の社会の変化に大きく貢献できると考え志望しました。現在、脱ガソリン車が明言されており、今後は電気自動車の需要が増加すると考えています。しかしまだ世界中の方が持つ車を電気自動車にすることは厳しいのではないかと感じました。なぜなら私は実際に電気自動車に乗っているのですが、ガソリン車の方が便利であると思ったことが何度もあるからです。例えば冬です。一日中車を学校の外に放置しておくと、ほとんど電気の残量がない状態になっておりアルバイトに行けなくなります。貴社の説明会でもリチウムイオン電池の課題の一つとして低温特性が挙げられており、貴社のコア技術である電解技術とフッ素化技術を利用して低温特性をあげる研究がなされているとお伺いしました。それは世界的な流れである脱ガソリン車化において重要な技術であると感じました。その事から貴社でなら社会が求める技術を提供し、社会に貢献できるt考え志望致しました。 続きを読む
-
Q.
あなたの学生時代の活動を、合計100%になるように振り分けてください。
-
A.
研究室での研究:60% アルバイト :40% 続きを読む
-
Q.
趣味特技
-
A.
私の趣味は映画鑑賞とクラシック音楽を聴きながら演奏している様子を想像することです。またSF映画をよく見ることから登場人物たちにあこがれ体を鍛えることも趣味となりました。次に中学高校、大学で活動していた水泳とヴァイオリンを弾くことを引退後も続けており、これらが特技となりました。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
私は貴社の強みであるフッ素を特殊ガス分野のみならず精密機器分野にも応用できる技術力に魅力を感じました。特に貴社が特許を取得なされた非水電解液を用いた蓄電デバイスの文書を読み貴社のチャレンジできる技術力の高さを感じました。蓄電において大きな問題である温度の上昇に伴う抵抗の増加と反応に伴う気化ガスの影響を解決することは必須であると感じます。これらの問題を貴社の事業領域から解決しようとする姿を見て、私も貴社で自身の持つ技術を用いて貢献できる場を作り出したいと感じました。私はチャレンジ精神が旺盛で学生時代多くのことにチャレンジしてきました。その中で初めて体験することとは別に元々持っていたスキルで貢献できることはないかと考え、部活や研究室で皆をまとめる力を発揮し貢献できました。貴社への入社が叶った際も技術力の向上と並行して自分にできる事を探し、活躍できる人材になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私は、人々がより豊かに生活できるように貢献したいです。半導体の需要が今後伸びていくと考えられる中、フッ素化合物という他社が参入しにくく、欠かせない技術を持っている貴社に魅力を感じました。こういった技術に携わることで、見えない部分から人の生活に貢献できると考え志望しました。 続きを読む
-
Q.
学生時代主体的に取り組んできたこと
-
A.
私は研究に主体的に取り組みました。そのことにより多くの学会に参加する機会を頂きました。しかし初めは、学会で満足のいく発表ができませんでした。そこで相手に合った発表ができるようになりたいと考え、友人と何度も練習を行いました。今では一人ひとりに柔軟に対応して発表できるようになり、結果として化学工学会にて学生奨励賞を受賞することができました。 続きを読む
全8件中8件表示
関東電化工業の 会社情報
会社名 | 関東電化工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | カントウデンカコウギョウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 28億7700万円 |
従業員数 | 1,181人 |
売上高 | 647億6800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長谷川 淳一 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 753万円 |
電話番号 | 03-4236-8801 |
URL | https://www.kantodenka.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138622
関東電化工業の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価