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グラクソ・スミスクラインの本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)

グラクソ・スミスクライン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

グラクソ・スミスクラインの 本選考の通過エントリーシート

23件中23件表示
男性 25卒 | 東京薬科大学大学院 | 男性

Q.
貴方の故郷が誇るモノは何ですか。故郷名も入れてください(100字以内)

A.

Q.
貴方は家族からどのような存在として認識されていますか(100字以内)

A.

Q.
貴方の人生の目的と達成の為に努力していることは何ですか(100字以内)

A.
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公開日:2024年9月3日
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男性 25卒 | 非公開 | 男性

Q.
設問-1 貴方の故郷が誇るモノは何ですか。故郷名も入れてください(100字以内)

A.

Q.
設問-2 貴方は家族からどのような存在として認識されていますか(100字以内)

A.

Q.
設問-3 貴方の人生の目的と達成の為に努力していることは何ですか(100字以内)

A.
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公開日:2024年6月5日
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男性 21卒 | 洗足学園音楽大学 | 女性

Q.
グラクソ・スミスクラインを志望する理由を教えてください。(800字以内)

A.
18歳の時に局所性ジストニアを発症し、有効な特効薬が無く完治しなかった経験があります。情報が無く治療が難航した経験から、薬の情報の重要性を痛感しました。今度は自身がMRになり、薬の情報提供を行い患者様を救いたいです。貴社を志望した理由は、自身の目標が達成できると思ったからです。私は、「信頼される人になりたい」という人生の目標があります。そして、「信頼度No1のMRになること。」を目標としています。ピアノ教室を開設し、生徒、保護者との関係性の構築に注力しました。そして、長期的な関係構築を図るには、“信頼を得ること”が非常に重要だと感じました。そして、信頼を得るには、相手に寄り添い、関係性を構築する必要性があることを学びました。貴社は、すべてのステークホルダーとの信頼関係を築くことを最重要としています。「信頼関係を築くこと」・「患者さん中心」の価値観は、自身の目標を達成できる環境と考えます。そして、ノバルティスからワクチン事業を買収したことなど製品ラインナップも魅力に映りました。2025年には、医療費、介護費共に70兆円を超えると予想されています。医療費を抑えるにには、早期発見、早期治療に注力すべきだと考えます。早期に疾患を発見することにより、発症しても軽症で抑えることで患者様にかかる医療費を抑えることができ、かつ健康寿命の推進にもつながります。ワクチンはその予防に必須のアイテムであるとともに、今後の製薬業界の重要領域になると考えます。貴社はワクチンの領域が世界最大規模のレベルにあり、貴社の事業展開に非常に将来性を感じました。私は相手を思いやり、寄り添うことができます。ピアノ教室で培った関係性の構築力を活かし、信頼されるMRとして活躍し、貴社に貢献します。 続きを読む

Q.
ご自身の強み、弱みについて、エピソードを交えて記入ください(400字以内)

A.
強みは多様な発想転換ができること、弱みは興味のないことへの取り組みが億劫になることです。高校時代、音楽と学問の両立に苦悩しました。理由は、音楽の勉強は驚異的な集中力を見せる反面、関心がなかった学校の勉強の捗りが億劫になってしまったからです。このままでは文武両立しないと思い、解決策を模索しました。その結果、勉強に対する見解を変えました。マイナスな印象を取り払い、プラスの印象をもつことで、向上心の推進に繋がると考えたからです。まずは、なぜ勉強に関心を寄せないか考察した結果、音楽大学の受験を最優先とし、学問は不必要と考えていました。しかし、現状のみに固執するのではなく、先見性をもち物事を考えた結果、勉強を全うすることで、音楽だけでなく、今後の人生にプラスな影響を与えるとわかり、自然と興味が湧いてきました。プラスに発想転換を行うことで、様々なことに熱意をもって取り組むスキルを得ました。 続きを読む

Q.
高校時代最も力を入れたことを記入ください。(400字以内)

A.
音楽大学進学を目標に、3年間ピアノの練習に注力しました。音楽大学進学を目指す過程で注力したことは、普段の練習の質の向上です。日常の練習は、ルーティーンワークに陥りやすく、闇雲に時間をかけてしまう傾向があるので、細かく時間を区切り、毎日5時間以上の練習を行いました。そして技術面をより強化するために、レッスンをビデオで撮影し、客観視しながら自身に足りてない技術を見極めました。納得のいく成果が得られない時もありましたが、友人と演奏会を行い、相互の技術面に関する意見交換、そしてレッスンごとに明確な目標を立て、向上心の維持に尽力しました。しかし、受験直前に疾患にかかり、受験ができなくなりました。絶望と喪失感に苦しみましたが、ピアノで得た継続力を武器に、諦めることなく疾患に向き合ました。治ることはありませんでしたが、多角的に視点で物事に向き合う力が身につき、継続力を強化することができました。 続きを読む

Q.
15年後何をしていたいか記入ください。(400字内)

A.
「信頼度NO1のMRとして経験を積み、今度は営業所長として貴社に貢献すること」 15年後に実現したいことです。まずは、信頼されるMRとして業務の第一線を進んでいきます。そして、MRと家庭を両立し、子供に自分の仕事を誇れるようになりたいです。さらに、母親でもMRを全うできることを身をもって立証したいです。そのためには、業績だけでなく、実際の役職につくことで説得力が増します。まずは、MRとして経験を積み、対人力や情報提供力を強化します。そして、医療従事者一人ひとりに合わせた関係性の構築力を、今度は営業所長として一人ひとりのMRに向き合いバックアップを行いたいです。それだけでなく、営業所長はMR以外にも、市場の分析や、売上管理など、あらゆる業務を行う役職と推測します。在学中に培ったスキル、そしてこれから構築していくであろうMRとしてのスキルを最大限駆使し、地位確立と共に貴社に更なる貢献をします。 続きを読む
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公開日:2020年7月1日
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男性 21卒 | 東京薬科大学 | 女性

Q.
GSKを志望する理由を記入ください(800文字以内)

A.
私は「1日でも早く1人でも多くの患者に薬を届けたい」という思いがあります。貴社の医薬品は新薬が多いため、MRの医療従事者への情報提供並びに収集が重要であると考えます。実際に私は実務実習中に貴社のアボルブで患者の病態が改善する経験をしました。私は、MRから使用方法の情報提供を受け、服薬指導に活かすことができ、医療従事者の生涯学習の面でもMRによる情報提供が大きいことを知りました。様々な薬剤の勉強会に参加しMRが製薬会社と医療機関の架け橋となっていることにも気づきました。製薬会社が新薬を作っても、医療従事者に薬を知ってもらわない限り患者には届きません。新薬の多い貴社は、医療従事者により詳しい情報提供並びに情報収集が必要であると考えます。私は、貴社で自分の薬学的知識を活かし、ひとりでも多くの患者に薬を届ける手助けをしたいと考え貴社のMR職を志望します。 貴社は、研修などの入社後の学習機会が多く、e-learningや実戦的営業スキル向上を目的とした「GSKアカデミー」を開講するなど、MRの能力開発を継続的にバックアップしており、専門性や営業力を深めることができる環境が整っています。この環境を活かし、大学病院などより多くの患者に貢献できる医療施設などの担当MRとなれるよう、MRのスキルアップを常に目指したいと思います。 また、貴社はアンメットメディカルニーズや、ワクチンなど患者数や、有効期間の問題で、副作用の情報収集などが非常に重要な医薬品も多く、より医療機関への訪問や、医師との信頼構築が重要と考えます。私は臨床実習の経験や、貴社の研修制度を活かし、情報提供だけでなく情報収集を行い、今後薬を服用する可能性がある患者にも貢献できるようなMRになり、貴社で多くの患者に薬を安全に服用してもらう手助けをしたいと考えます。 続きを読む

Q.
ご自身の強み・弱みについてエピソードを交えて記入ください(400文字以内)

A.
私の強みは、何事も挑戦し行動することです。その強みは部員不足で廃部寸前だった漢方研究会を救うためにとった経験から感じます。1つ目は漢方研究会を知ってもらうためのイベントをはじめて企画し、開催するという行動を起こしました。薬学の知識が浅い新入生にも、比較的わかりやすい「最先端の薬物治療とのつながり」「食品と漢方の関連性」を扱うことを提案し、講義を行いました。2つ目は、イベント開催の宣伝方法を考えたことです。私は集客のための宣伝が大事なのではないかと考えました。チラシに漢方研究会のSNSにリンクするQRコードを付けるアイディアを出し、イベント参加者が増え、部員の増加という結果も出すことができ、自分の挑戦力が強みと感じます。また、弱みはすぐ行動に移してしまうためせっかちであることです。せっかちを改善するために行動の前に周りに意見を求めるなど、客観的な視点を入れ、慎重さを補っています。 続きを読む

Q.
高校時代にもっとも力を入れたことを記入ください(400文字以内)

A.
私が高校時代にもっとも力を入れたのは、高校時代にサマーサイエンスキャンプとよばれる文部科学省主催の研修で、日本を代表する研究所に夏休みの期間中にインターン生のような形で研究の手伝いを行ったことです。研修前は研究所には外国人研究者が多いと聞いていたため「語学力への不安」や「科学の知識の不足」という問題点がありました。その問題点を解決するために研修前に英検の勉強をして語学力の向上に努めました。さらに知識不足については、研修前に理科の教師に研修内容についての質問を多数行いました。その結果、研修中には実験内容の深い理解や、外国人研究者との意見交換を行うことができました。最初の一歩を踏み出すことは非常に勇気のいることでしたが、挑戦することの大切さとその挑戦から語学力と伝えることの大切さを高校時代に学びました。私はこの経験以降、何事も挑戦し問題を解決しています。 続きを読む

Q.
大学時代にもっとも力を入れたことを記入ください(400文字以内)

A.
私は学生時代に研究に最も打ち込みました。私は、抗がん剤の副作用による痺れに対して、経験上使用されている薬の効果について研究を行いました。○○が、長年臨床の現場で用いられ、安全性については確認されています。特にがんの治療を受けている患者は、体力が低下していることが多く副作用がでやすい環境にあります。そのため、まだ臨床データが少ない新薬よりも、これらの薬が臨床の場で痺れ対策に多く使われています。しかし、それらの効果についてさまざまな論文が出されていますが効能効果を取得できていません。私は、それらの論文について比較検討を行い、抗がん剤による痺れを有効に軽減する薬物を探究していました。MR業務では、この比較検討を行っていた研究テーマを活かし、既存薬との違いや、他薬との薬効や作用機序の違いを医療従事者に伝えるMRの情報提供業務に活かすことができると考えます。 続きを読む

Q.
15年後何をしていたいかを記入ください(400文字以内)

A.
私は15年後、大学病院などを担当施設する、専門力と営業力を兼ね備えたMRになっていたいと思います。私は貴社に入社後、開業医などの地域に根差した病院で、あらゆる疾患についての情報提供を行い経験を積んだのちに、大学病院など患者数が多く、同科の医師や、医療職種にも説明をするなどの専門性も求められる大学病院を担当できるような専門性と営業力を兼ねそなえたMRになりたいと私は考えます。私は大学病院での臨床経験があり、その際に多くの製薬会社の医薬品の説明会に参加しました。その際に、MRが同科の複数医師、医療従事者に情報提供を行った結果、新規納入ができた例を目にしました。しかし、大学病院は高い専門性が求められます。また、大学病院は患者数も多く、ひとりでも多くの患者に薬を届ける手助けできると考えます。私は、15年後、大学病院などで専門性を兼ね備えた営業で、薬を多くの患者に届けたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年6月3日
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男性 20卒 | 東邦大学 | 女性

Q.
GSKを志望する理由を教えてください。

A.
貴社の価値観に共感したからです。私は薬学部の5年次に2.5か月にわたり病院実習を経験しました。私は実習中、MRによる勉強会の参加や医師への情報提供の場面を積極的に見学しましたが、数ある場面の中で、貴社のMRが一番印象に残っています。医師から全面的に信頼を置かれ、患者ごとに治療法を適切に提案できていたのは貴社のMRしかいませんでした。更に最も笑顔が多く、親しみを感じたのも御社のMRでした。貴社の「期待されている行動」において“相手を尊重する姿勢”と“品位のある行動”が社員にきちんと反映され、現場に伝わっているからこそ、医療機関の医療従事者に信頼されているのだと思いました。その姿こそがMRとして必要な姿であり、自分が目指すMR像であると私は思います。貴社では呼吸器疾患を取り扱いたいと考えています。呼吸器病棟での病棟実習を通して、デバイスの適正使用がまだ正しく普及されていないことが強く感じました。かつて喘息に苦しんでいた私も貴社の薬を使用して、“生きる喜び”を感じました。貴社の優秀な医薬品を一人でも多く正しく使用し、“生きる喜び”を感じて欲しいと思い、志望させていただきました。 続きを読む

Q.
自分の強み・弱みを教えてください。

A.
強み:私の強みは統率力だと思います2017年3月から2018年3月まで一般社団法人日本薬学生連盟において広報部広報統括理事を務めました。なお、同学生連盟は、世界保健機関(WHO)や国際薬剤師・薬学連合(FIP)と正式にパートナーシップを結ぶ国際薬学生連盟(IPSF)に日本で唯一正式加盟している「薬学生による薬学生のための団体」です。私は担当理事として広報部員25人を統括し、アンケートの作成・配信、パンフレット・ポスター等の宣伝物製作、ホームページの制作・管理及び連盟主催イベントの報告書の作成等を行いました。また、広報部員に対して定期的にパソコンやデザインに関する技術指導等も実施しました。更に2か月に一度部員と個別面談を実施し、現時点で抱えている問題点を共有・解決し、部員の広報部に対するモチベーションを上げていました。 弱み:留学経験により、英語を話すことに対して抵抗感はありませんが、現時点でのレベルは日常英会話程度であり、ビジネス英語のスキルが不足していると自負してます。そのため、現在は週に1度オンライン英会話教室でビジネス英語を学び、更にTOEIC900点を目標に日々勉強しています。 続きを読む

Q.
高校時代に最も力を入れたことを教えてください。

A.
高校時代は英語力の向上に最も力を入れてきました 高校1年次にネイティブな英語を学ぶ目的でカナダ・トロントで6か月間語学留学を経験しました。更にこの留学を通して物事に対する柔軟な考え方も培われました。日々多国籍な学生とふれあうことで、思考力が豊かとなり、価値観が広がりました。価値観が広がったことから多方面な視点から課題解決に臨み、対応することができます。また、学校では英語を使用して意見交換を行う授業が毎日実施されました。当初は周りと比べ英語力の不足により発言力が弱く、主張がなかなか伝えられませんでした。そのため、語彙力の向上のために、日々新しい単語を教科書や会話から学び・吸収しました。授業中も臆することなく学んだ単語を使用して積極的に発言を行いました。その結果、自分の主張クラスに伝わることができました。日々の訓練を通して英語のリスニング能力、スピーキング能力が上昇しました。 帰国後も毎日英語に触れることを意識して生活していました。具体的には朝の通学の電車では必ずBBCニュースをスマホを通して聴いていたこと。英語の長文読解を毎日解くことでした。その結果、高校3年次には英検準一級、TOEIC700点台を取得、更に大学入試センター試験の英語科においては満点をすることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れたことを教えてください。

A.
大学時代はバレーボールのサークル活動を引退まで4年間継続してきました。 東邦大学では男女混合のバレーボールサークルがあり、同サークルでは夏・冬の年2回開催される学内バレーボール大会に向けて、週2回の練習を行っています。サークル加入時は初心者であったため、実力差が目立ち、同大会に出られない日々も続きました。何度もチームに迷惑をかけることを理由にサークルを辞めようと思っていましたが、一度やると決めたことに対して逃げたくない気持ち、サークルを通して出会った人との繋がりを立ちたくない気持ちが、よりバレーボールを上達したいという向上心に変化しました。私はサークル活動日以外の練習を増やしました。具体的には経験者との個人練習やバレーボール教室に通い、基礎を学びなおしました。その結果、大学4年時には主力メンバーとしてチームに頼られ、夏の同大会では優秀選手に選出されました。 続きを読む

Q.
15年後何をしていると思うか?

A.
子育てしながら世界の人々に安心安全な医薬品を届ける第一人者となっていると思います。 現在、発展途上国で流通している医薬品のうち約10%~30%は偽医薬品であると言われ、発展途上国の人々の健康が大きく脅されています。私は偽薬による健康被害をなくしたいと強く思っています。しかし、貧困がもたらす発展途上国での偽薬の需要が未だに高いというのも事実であり、すぐに根絶することは困難だと思います。そのため、私は入社7、8年まではMRとして現場で活躍し、医薬品市場の理解、ビジネスの仕組みを精通したのちに、御社の発展途上国での事業に参加したいと思います。7,8年後は今と比べて、御社の取り組みを通して、途上国の人々がより安価に安全な医薬品が入手可能となっていると予想できます。御社が創り上げたレールに乗り、今まで以上に居住地域や経済状況を問わない医薬品のアクセスを拡大していきたいと思います。そういった事業を行うことにより、偽薬の需要が減り、人々の健康が担保できると考えています。 続きを読む

Q.
特技・趣味

A.
特技:中国語、上海語、英語 特に中国語によるコミュニケーションが得意であり、実際に以下の活動等を行いました。 ・日本と中国の病院間交流における同時通訳 ・中国の瀋陽薬科大学と東邦大学薬学部間の国際交流における通訳 ・病院・ドラッグストアでの中国人患者・顧客に対する通訳(アルバイト) 趣味:テニス 6歳からテニスに打ち込み、現在でもリフレッシュのために2週間に1度テニスをしています。 続きを読む

Q.
健康状態

A.
通常業務に支障なし。(季節の変わり目に喘息を発作したことがありますが、業務に差しさわりはありません。5年次の病院、薬局での5か月に渡る実務実習でも、病欠なく全て出席しました。) 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
1.GSKを志望する理由 500文字

A.
私が貴社のMR職を志望する理由は、「一人ひとりに向き合い、多くの患者様を救い、自分自身も成長しながら広く社会に貢献できる仕事である」からです。私は、人と話すことが好きで、一人ひとりに向き合うことを軸として就職活動を行っています。自分の発言により患者様の命を左右することもあるMRという職業は、私が数ある職業の中で責任と誇りを持って取り組むことができ、さらに、人間力と情報提供力を磨くことが絶対的条件であるということから、長く自己成長を続けることができるものであると感じました。また、昨年、祖父・祖母が立て続けに心筋梗塞で倒れ、命と向き合う機会がありました。文系である私が、人々の命や健康のために何ができるのかを考えた結果、MRという立場で医師とともに世の中に貢献したいと考えるようになりました。そのなかで、貴社は開発力が高く、多くの薬を持っていることから、より多くの患者様を救うことに繋がるのではないかと考えています。加えて貴社の活動方針から、患者様の安全は第一のこと、「相手を尊重する姿勢、透明度の高い活動」から社員を大切にする風潮が感じられました。以上が、私が貴社への入社を希望する理由です。 続きを読む

Q.
2.自分の強み・弱み 500文字

A.
私の強みは、2つあります。1つは「人をよく見てその人にあったことをサポートする」ということです。私は、高校時代、書道部の部活動において、会計を務めていました。後述の書道パフォーマンスを企画する際に、メンバーが困っていることがないか頻繁に声をかけるなど、一人ひとりが輝ける環境作りに注力し、パフォーマンスを成功させました。2つ目は「負けず嫌いで、一度やり始めたことは最後までやり遂げる」ということです。私は幼い頃に中学受験を経験したことにより、周りと競い合い、ときにはお互いに勉強を教え合い、高め合う環境に身をおいていました。また何かを諦めることは自分に負けたことになると考え、うまく行かなくても、粘り強く取り組むことができます。一方で、私の弱みは、「諦めが悪い」ところです。前述の強みの裏返しなのですが、うまくいかないことがわかっていても、何か別の手はないかと考え続け、諦めるにも何か納得できる理由がないか考えてしまい、すぐに他のことに取り掛かることができません。この弱みを改善するために、最近は、諦めや区切りのポイントを意識して行動するようにしています。 続きを読む

Q.
3.高校時代に最も力を入れたこと 500字

A.
私は高校時代、書道部に所属しており、会計という役職を務めていました。そして、入部希望者は年々減少で廃部の危機の中、書道パフォーマンスを企画し、部長、副部長、その他のメンバーのバランスを取るという役割を務め、入部希望者を前年度の2倍にするという結果を出しました。書道部は、入部希望者は年々減少、廃部の危機でした。そのため、書道パフォーマンスという華やかなアピールをすることにより、周囲からの印象を大きく変えることを図りました。書道パフォーマンスは、私の母校においては、まったく初めての取り組みであり、ノウハウなども全くない状況でした。その中でも、私は、部員同士のバランスを取ることに注力しました。一人ひとりになにか困っていることはないか声をかけ、消極的になっているメンバーを中心に、困り事がないかこちらから確認してフォローし、更に自分が大変でも労う言葉をかけ、メンバーを気遣い同じ目線に立つことを意識して行動しました。この経験より、チームで目標を達成するためには、一人ひとりが活躍することが大切であり、そのために私が貢献できることは、一人ひとりに向き合い個人に合わせた調整を行うことだと学びました。 続きを読む

Q.
4.大学時代に最も力を入れたこと 500文字

A.
私はドラッグストアのアルバイトにて、「お客様とのコミュニケーション」を工夫する事により、店舗全体の売り上げを3ヶ月前の約1.5倍の売り上げを得ました。私は、観光地付近の駅構内にあるドラッグストアに勤務しております。そこで直面した問題が、言葉の通じない外国のお客様との意思疎通です。観光地付近の駅構内という立地により、常に混み合い、急いでいるお客様、国籍・年代も様々なお客様が沢山いらっしゃいます。そのため、迅速で、臨機応変な対応を求められます。外国のお客様は、日本語、英語の通じない方がいらっしゃることが多いです。そこで、私は、言葉以外でのお客様とのコミュニケーション方法を考えました。身振り手振りはもちろん、お客さまの表情を読み取り、こちらからも何かを懸命に伝えようという姿勢をとることを心がけたところ、徐々にお客様とのコミュニケーションが行えるようになり、前述のような結果を出す事ができました。加えて、中国・韓国などのお客様が多いので、日本とその国々の文化の違い、その国々の簡単なマナー、挨拶程度の単語を知ることにより、お客様に対する理解を深めることにつながったと自負しております。 続きを読む

Q.
5.15年後何をしていると思うか?

A.
私は15年後、マーケティングの仕事に関わりたいと考えています。MRとして、現場で12〜13年働き、その後、マーケティング、またその中でも、現場とマーケティングを繋ぐ役割を担いたいと考えています。MRの第一線として現場で働き、多くの医師や患者様に向き合い、対人力と情報提供力を磨き、生の声を聞くことで、真のニーズを汲み取ります。また、その中でも、マーケティングと現場を結び、現場のニーズを絶えず更新し続けるような存在になりたいと考えています。貴社は、イギリスで開発された商品を、グローバル企業として多くの国に広めておられます。その中で、日本の法律やニーズに合わせた商品で、世界の良いものを日本に合わせて、日本に最も良い形で導入することが目標です。例えば、医師も患者様に説明しやすく、また患者様も理解しやすいお薬のブックレットを作りたいです。そのために、MR時代に磨いた対人力と情報提供力を活かし、現場の隠れたニーズを発見し、マーケティングにつなぎます。こうすることで、薬を必要とし、服用とする方に、より広く貢献することができるようになると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
GSKを志望する理由 必須 500文字以内

A.
私は「人々が楽しく健やかに生きられる世界に貢献できる」ため製薬企業を志望しています。 実習では地域の医療職の連携の薄さを感じ、MRとして架け橋になりたいと思いました。また、良い製品があっても患者様の健康に貢献するにはMRの存在が欠かせません。 貴社には、世界の健康に責任を持つという視点から2つの理由で魅力を感じています。 ① 稼ぎにくい事業にも力を入れていること。貴社は予防医療や希少疾患などの売上に繋がりにくい領域や貧困国への薬剤無償提供を行なっています。医薬品事業を金銭的利益だけでなく圧倒的に社会貢献として捉え、途上国の健康に積極的にアプローチしている姿勢が魅力的です。世界トップレベルかつ患者の健康を真に考えている貴社だからこそ実現できると考えます。 ② 営業ノルマを撤廃していること。MR活動において、患者様のことを考えると自社製品を売り込むことだけが、正解ではないことを学んできました。貴社では営業ノルマを撤廃しているという理由から、数字ではなく患者様を真に1番に考えた活動ができると考えます。 これらの理由から貴社で患者様を真に1番に考えたMR活動を行いたいと思い志望致します。 続きを読む

Q.
自分の強み・弱み 必須 500文字以内

A.
私の強みは「常に上を目指し、挑戦し続けることができるところ」です。まず大きな目標を立てて成功像を描き、そこに向けて行動することを心掛けています。常に成功像を意識することで軸からぶれずに挑戦し続けることができます。5年間続けている東京ドームでのビール売り子のサポートアルバイトでは、チーフを任された当初売上が落ち込んでいたため、自分の力でこの状況を改善させたいと思い努力し続けた結果、過去最高の売上を達成しました。売り子が楽しみながら売上を出すことのできる組織として成長を続けています。 一方で、弱みは「考える前に行動してしまうところ」だと考えています。行動しようと決断するまでの時間が短い分、あまり計画をたてずに物事に臨んでしまいます。判断にかける時間が少ないため、アルバイト先でも効率のよい動き方ができないことが多くあります。今後は成功像に近づくための具体的な目標を立てることを意識し、PDCAサイクルを日常生活に取り入れることで弱みを克服したいと考えています。 続きを読む

Q.
高校時代に最も力を入れたこと 必須 500文字以内

A.
私は高校3年次ヨット部の副キャプテンを務めました。部はインターハイ優勝を目標としており、私はチームの勝利のため「団結力向上」の必要性を発信しました。ヨットは天候に左右される競技で海に出られない日も多くあり、また入部当初は雑用が多く練習時間が限られていました。さらに、50名以上いる部員の内8名しか試合に出られないため、レギュラーとそれ以外の部員との間に意識差が生まれていました。3年生で初めてレギュラーとなり試合に出ない部員の気持ちも知っている私が練習メニューを根本から改革し、全員が高い意識をもって練習に臨めるよう工夫しました。具体的には、練習出来ない時間を有効活用するためiPadによる動画撮影を取り入れました。練習の振り返りが出来るようになり、限られた時間の中でも一回一回の練習の質が高まりました。またレギュラーとして相応しい人間であることも心がけ、以前は試合に出ない部員だけで行っていた雑用を率先して行いチーム内の壁を無くすため行動でも訴えかけました。少しずつ部内の意識差や分断は解消されチーム一丸となって目標に向かうことができた結果、関東大会優勝、インターハイ準優勝を果たしました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れたこと 必須 500文字以内

A.
私は、東京ドームビール売り子のマネジメントチーフとして、自社シェアの上昇を目標に売り子の教育を行いました。 まずはじめに、売上を上げるためには売り子の接客を改善することが重要であると考えました。接客の質が他社より低い理由を探った結果、 1仕事に対する熱意が低いこと 2お客様目線で物事を見れていないこと の2点が上がり、私はチーフとしてこの2点を改善することを目指しました。 まず、1を改善するために、売り子全員と毎週面談を行い、「目先の売上ではなく長期的なお客様の信頼を得たい」という価値観を共有しました。様々な意見もありましたが、根気強く対話を続けた結果、徐々に私の思いも伝わり、全員が同じ熱意を持って仕事に向き合えるようになりました。 さらに、2を改善するために、売り子間でお客様についての情報共有やロールプレイをルール化することで、お客様にまた買いたいと思っていただけるような接客を追求し、お客様目線を自然と全員が養うような環境作りを工夫しました。 以上の結果、「売上以上に信頼は価値である」という考えに売り子全員が共感し、接客の質を高めました。また、1年間でシェア3%上昇を達成しました。 続きを読む

Q.
15年後何をしていると思うか? 必須 500文字以内

A.
「人々が楽しく健やかに生きられる世界に貢献した仕事をしている」 私の夢は、世界中の人へ薬が届けられ、適切に使用される世界に貢献することです。 具体的にはMR職の継続、サプライチェーンなどを考えています。入社して10年間はMR職として働きたいです。MR職として製薬企業におけるバリューチェーンの最前線の現状を知り、考えを醸成していきます。そこで得た知識や考えと広い世界に貢献したいという意識を軸に、自分の適性や生活のスタイルを考慮して仕事をしたいと思います。 MR職の継続では、後輩MRの指導を行うことで私の考えやノウハウを伝播させたいです。結果として自分自身ではないですが自分の思いによって多くの患者さんの健康に貢献できるからです。日本国内でMR職をするだけではなく、海外支社でも働いて多くの人と地域に関わっていきたいです。 サプライチェーンでは医薬品があるのに届かない現状を解決することに取り組めます。生きる手段があるのに生きられない人を減らすことは製薬企業の責任であると考えているからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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男性 20卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 女性

Q.
GSKを志望する理由 500文字以内

A.
私は、病気で苦しむ多くの患者さんの健康に貢献したいという夢を持っており、製薬会社を志望しています。これには、私が学生時代に知人を難病で亡くし、その時に病気で苦しむ人を減らしたいと思ったことがきっかけで、現在医学を学んでいるという背景があります。そこで、私が今までに得た医学の知識を活かし、新薬を待っている多くの患者さんに適切な薬を届けることができる、MRという職業に興味を持ちました。貴社は、新薬を創出し続ける世界でもトップレベルの製薬企業で、医療用医薬品以外にも予防のためのワクチンやOTC医薬品も手掛けています。この点から、貴社は患者さんをはじめ健康に不安を抱えている方や悩みのある方など、幅広い人々の健康に貢献できる企業であり、私の夢と合致すると感じました。また、現場のMRさんに同行させていただいた際に、患者志向の強さを身をもって知り、貴社の価値観の1つである「患者を中心に捉える」ということが社員に浸透していると感じました。このことから、貴社は今後もより多くの患者さんに貢献する企業であり、その一端を担い患者さんのために働きたいと考えたため、志望しました。 続きを読む

Q.
自分の強み・弱み 500文字以内

A.
私の強みは主体的に行動できることです。これは大学4年生の頃に配属された研究室で鍛えられました。私が配属された研究室では、1人1テーマ制で研究を行っていたために、自分で研究しなければ何も進捗を得られないという環境でした。そこで、私はどのような研究を行うべきか、実験の意義や目的を自分で考えたり、積極的に先生方の意見を伺ったりすることにより研究を進めました。このときに、自分で考えて積極的に行動することを心掛けていたために自主性が身に付き、現在の研究室でもディスカッションで教授から自分の意見をきちんと持っていることを褒めていただけたこともあったため私の強みだと考えています。一方で、私の弱みは人前で話す時に緊張してしまうことです。スピーチなどで緊張すると、思っていたことが言えなかったり早口になってしまい、相手に良い印象を与えないことから欠点だと考えているため、私はこれを克服したいと考えています。そこで、その対策として必ず何度か練習してイメージトレーニングしてから本番に臨むようにしています。 続きを読む

Q.
高校時代に最も力を入れたこと 500文字以内

A.
私が高校時代に最も力を入れたことは大学受験です。私は高校3年生の最初の模試で、第一志望の大学に対する合格率は極めて低いという判定を受けました。しかし、ずっと行きたい大学であったため志望変更はせずに、合格を目指して毎日勉強しました。具体的には、最も苦手だった教科の得点率を上げることを意識し、できるだけ多くの問題集をこなしました。しかし、半年経っても点数は上がらず、何度も心が折れそうになりました。そこで、やり方を変え、やみくもに問題集を解くのではなく、その教科のどの分野が苦手なのか原因を見つけ、徹底的にその分野の知識を取り入れる方が効率的だと考えたため、実行に移しました。このように勉強方法を変えたことによって、初めは3割程度だったその教科の得点率が、本番では9割まで上げることができました。そして、可能性の低いと言われていた第一志望の大学にも無事合格することができ、努力を継続することや目標に対して効率的な方法を模索することの大切さを身をもって学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に最も力を入れたこと 500文字以内

A.
私が大学時代に最も力を入れたことは、卒業論文のテーマ決めです。大学4年生のときに配属された研究室には、「自分の卒業論文のテーマは自分で決める」というルールがありました。しかし、卒業論文のテーマを自分で決めることは非常に難しく、テーマが決まらずに卒業された先輩も何人もいました。そこで、私はテーマを決めることを目標に設定し、興味のある論文を自分で探して疑問に感じたことは徹底的に調べたり、積極的に先生方を集めてテーマを決めるためのプレゼンテーションを行うようにしました。特に、プレゼンテーションではその研究の意義や目的など自分の考えを問われるために、常に自分の意見を持って積極的に行動したり、プレゼンテーションの前には何度も練習をして、内容はもちろん気持ちも伝わるようなプレゼンテーションを行うことを心掛けました。そして、これらの取り組みにより目標としていた卒業論文のテーマを決めることができました。私はこの経験を通して、常に自分の意見を持って積極的に行動することの大切さを学びました。そこて、この経験を活かして現在の研究室でも自主的に行動することを心掛けていて、今後も継続したいと考えています。 続きを読む

Q.
15年後何をしていると思うか? 500文字以内

A.
私は、「日本一のMRになりたい」という目標を持っています。私が考える日本一のMRとは、患者さんを常に第一に考え、自主的に患者貢献に繋がる行動をし、その努力を惜しまないMRのことだと考えており、これらのことが達成できたことで、結果として製品の売り上げの数値が上昇するものだと考えています。そこで、この目標を達成するために、入社してからは同期の誰よりも早く製品の情報を吸収することに努め、その後は様々な領域の知識を積極的に取り入れていきたいです。そして、15年後には誰よりも幅広く、深い知識を持ったMRとして、医師をはじめとする看護師や薬剤師など、製品情報を提供する際に関わる全ての医療従事者に信頼される人材になりたいと考えています。また、私は製品のエンドユーザーである患者さんに貢献するために、臨床現場に最も近いMRとして長く働きたいと考えており、医療従事者の信頼を得るためにニーズに対していち早く応えることを意識して仕事に取り組んでいると思います。貴社では、患者志向が強いという環境があるため、私の理想の働き方を叶えられるフィールドであると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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男性 19卒 | 関西大学 | 男性

Q.
【研究】

A.
私は中国経済を分析し対中介護事業の展開を提案しました。高齢化が進むにもかかわらず社会保障制度も充実しない現状に、介護先進国である日本の手法が中国の高齢化社会の基盤構築、雇用創出、内需産業の拡大に貢献できると考えています。そこで、実現可能なビジネスモデルを構築するために某介護企業と連絡を取り合いました。また、実際に事業を展開した場合に起こりうる問題を取り除くために定期的に会議を開き、潜在的なリスクを想定して解決策を考案することに尽力しました。議論の際は、積極的に意見を述べるだけではなくメンバーの意見を尊重しまとめました。現場の声を参考に議論を重ねたため、綿密な事業計画を立案することが出来ました。その結果、専門家の方から「将来性があって面白い事業だ」との言葉を頂きました。この活動を通して養われた主体性は、柔軟な思考力と実現力を求められる社会で必ず役に立つと自負しています。 続きを読む

Q.
【志望動機】

A.
私は人々の健康で豊かな暮らしを守りたいという想いを持っています。医療業界は人生を左右するほどの決断に、幅広い選択肢を提供することで生活を豊かにすることができる最も貴い業種であると考えています。その中でも、医薬品は患者様一人ひとりに合わせて分量や組み合わせを的確に調剤することができるため、人々の生活に寄り添って治療を行うことができます。製薬会社の中でも特にMR職は、実際に医療現場に足を運ぶことで、患者様と近い距離で医療現場の要望に応えられるため、やりがいが強く感じられると思います。また、私は真摯に一人ひとりと向き合うということを信条としているため、営業として数字を追うことに終わらず、「患者目線」を追求するMRとして、患者の病状の改善に役立つことができると自負しています。将来は製薬業界にて、世界中の人々に希望に満ちた選択肢を提供することが私の夢です。 続きを読む

Q.
【自己PR】

A.
大勢で気持ちを共有することが好きです。この性格がサッカーサークルにおいて未経験者 の試合への参加意欲向上に良い影響を与えました。未経験者は練習に積極的なものの、試 合に対しては消極的でした。反対に、経験者は練習よりも試合を好むため経験者と未経験 者の行き違いが生まれました。話し合いを重ね、未経験者は自身の失敗を気にしすぎる事が分かりました。そこで、短期間の練習では技術の向上に限界があるため、比較的簡単 で結果に直結する行動に対するアドバイスにより足りない技術を補い、個々に適したポジ ションの決定、フォーメーションの指導で精神的負担を軽減しました。また、行き違いを 解消するために、練習以外に旅行に行くなどのイベントを行うことでコミュニケーションをとりやすくしました。サークル内の楽しい雰囲気が、試合中の雰囲気の良さにもつながり、その結果、未経験者から「試合が楽しみ」との声を頂きました。 続きを読む
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公開日:2018年9月18日
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男性 19卒 | 法政大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私がMR職を志望した理由は二つある。一つはこれから高齢社会になっていく日本において、薬はより必要とされるものになると思ったからである。人々に必要とされる薬をMRとして育薬することが、薬を必要とするすべての人のためになり、社会貢献へと繋がるのではないかと思ったからである。 二つ目は私の祖母が認知症になった時に、もっといい薬があればいいのにと思ったことである。同じ様な思いをしている患者さんや、家族によりよい薬や、治療の提案ができればいいと思った。また、MRとして生み出した利益が創薬力につながり、人々の健康に貢献できるということからも、MRという仕事に誇りをもって取り組めると思った。貴社においては、世界最大規模のワクチン事業を行なっていることや、開発力、製品ラインナップから、MRとして出来ることの可能性の広さを感じた。また、貴社のMRは売り上げ目標から切り離された活動をしているということから、企業の一員を超えた、医療人として、真に患者さん中心の活動ができるのではないかと思った 続きを読む

Q.
15年後のビジョン

A.
私は十五年後、三十六歳になっている。その頃は小学三年生の子供と、小学一年生の子供のいる家庭を持っている予定である。夫と協力をし、働きながら家事と育児を一生懸命にやっていると思う。ワークライフバランス充実に向けたユニークな貴社の取り組みである学校行事休暇や、子の介護休暇などを使いながら、仕事とプライベートの充実を図りたいと思う。また、プライベートでは趣味であるピアノや、水泳を続けていたい。MRとして子育てと両立しながらでも仕事ができるようであれば、母親でもMRができることを自身をもって証明できる存在でいたい。十五年間で培った知識や経験も大きなものになっていると思うので、それを生かしドクターから信頼される存在でいたい。その後のキャリアに関しては、大学で経営学を学んでいたことから、マーケティングに関する仕事に興味がある。また、社員の能力を伸ばすことのサポートに重きを置いている貴社の考え方に非常に共感することや、人の世話をするのが好きなことから、人材育成の分野でも仕事をしてみたいと思っている。 続きを読む

Q.
高校時代頑張ったこと

A.
高校時代に力を入れたことは大学受験である。最初は、なかなか受験生の自覚がもてず、成績も伸び悩んでいた。高校三年生になった時に、席がたまたま教卓の目の前になったことで、授業中にわからないところがあればすぐに先生に質問をするようになった。すると成績が一気に上がった。それまでは勉強といえば覚えるだけの辛い作業であったが、根本から理解することができるようになったおかげで、学ぶことの楽しさを実感した。その後は本格的に受験勉強に入り、土日や、長期休みでも学校に通い、下校時刻まで毎日勉強をした。つらいと思うこともあったが、自分がどこまでできるのか、自分の可能性を知りたいと思い、努力を続けた。また、共に受験勉強を頑張る友達の姿も刺激になり、友達の存在のありがたさも改めて感じた。その結果、第一志望校には受からなかったが、第二志望の大学に入学することができた。大学受験を通して学ぶことの楽しさを知り、自分の可能性を感じることができたことが大きな収穫である。また、受験期に共に頑張った仲間たちは一生ものである。 続きを読む

Q.
強み弱み

A.
私の強みは常に周りを広くみて行動をしていることだ。その強みを最も発揮したのは飲食店でのアルバイトの経験である。アルバイトでは、フロントという新規のお客様のご案内、全体への指示出しという仕事をしている。営業中の問題点として、店が混雑すると商品の提供遅れや、店の回転率が低下してしまうというものがあった。そんな時に私は、他のポジションに指示を出すことをしている。キッチンには、料理のない卓を伝え優先的に作ってもらったり、人手が足りない場所のフォローに入ってもらったりと、常に全体を見て仕事をするようにしている。このように私は広く周りを見て行動できる人間である。貴社においても、お医者様の向こう側の患者さんや、さらに訪問先の病院の全体にも広く目を向け、課題を見つけ解決することで貴社に貢献したい。一方で、私の弱みは、計画性がないことである。興味を持ったことに対し、計画を立てずに行動に移してしまう。そのため、旅行であれば現地で困ることも少なくない。しかし、思い立ったらすぐに行動に移すことができる。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 京都大学大学院 | 女性

Q.
志望動機

A.
40種類ものパイプラインがあり、データマネージャーやモニターといった各職種の方々の話を聞く場を持ちながら業務を進めることのできる貴社の環境は、私にとって最も恵まれていると考えます。 さらに、貴社のコアにある価値観のひとつ「患者さん中心」に深く共感します。病院実習では、薬剤師の治験コーディネーターとして、患者対応や同意説明文書作成を行いました。その経験から、臨床試験の最前線は患者さんであり、常に患者さんのことを考えて計画され、行われるべきだと考えています。 私は、貴社の「患者さん中心」の価値観の下、様々な職種の方と関わる生物統計家として新薬の開発に関わることで、患者さんに貢献したいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
人の話を積極的に聞くことで、問題点を引き出して解決に繋げます。特に大学院生活では、自分の専門の分野に関して、専門ではない人にどう説明するかに注力しました。授業で、「統計的有意性とP値に関するASA声明」を習った際、実習の同チームに、「P値の盲信はいけないことは分かったが、何故なのか分からない」と悩んでいるメンバーが複数人いました。メンバーの話をよく聞いていると、検定の考え方の理解を助けることが必要だと分かりました。そこで、検定の考え方とP値の定義や不確かさについて、Power Pointの絵や図を用いて説明しました。結果、グループ内での検定に関わる理解が深まり、実習での議論が深まりました。  以上のように、私は貴社で、チームのメンバーの話を積極的に聞くことで問題の解決に繋げ、チーム全体の成長に貢献します。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に最も頑張ったことについて、具体的なエピソードを添えて教えてください。

A.
【ジャズバーのオーダー方法を一新し、過去最高売り上げ達成】大学3年次、ジャズ研究会の学園祭での運営リーダーとなり、ジャズバーのオーダー方法を一新しました。既存のオーダー方法では部員が仕事中に戸惑っている場面が多く見られたからです。新しいオーダー方法を作る際、レジ係、カクテル係、ウエイター係といった各係の希望や要求を積極的に聞きました。よく話を聞いていると信頼が強まり、部員達はどんどん協力的になりました。その結果、各係がスムーズに連携できる新しいオーダー方法が完成し、学園祭では過去最高売上の44万円を達成しました。 この経験から、私は人の話を積極的に聞くことで信頼が生まれて、協力を得ることが出来ると学びました。私は貴社に入社し、生物統計家として様々な立場の人の話を積極的に聞くことで、信頼を強めて周囲の人たちの協力を得て、よりスムーズに業務が進むように努め、貢献いたします。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 中央大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
 私の夢は生涯現役で働き、ライフイベント復帰後も責任ある仕事を任せてもらうことです。そのためにファーストキャリアでは、以下が必要です。 ・若いうちにキャリアアップの機会がある ・互いに尊敬し競い合える仲間がいる ・ダイバーシティを推進している  これらの要素を満たしている企業を見ています。  それに加えて貴社は、以下の3点が魅力的です。 ・薬を作り、届けるところまで行っている ・講演謝礼の廃止をするなど、透明性の高い活動を意識的に行っている ・営業数値ではなく、顧客からの評価や専門知識などで評価されるため、チームワークがある  以上の理由から、貴社は私の目標達成のために最適な環境だと考え、第一志望とさせていただいております。 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 18卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
学生時代の一番の成果について(300文字以上400文字以下)

A.
私は所属する団体に貢献したいという思いから、大学時代のスノーボード部では幹部として活動してきました。その中で私は冬季の未経験者の上達の遅さを課題と捉えて、2年次に今までに行っていなかった夏季の全体練習を開始し、次年度以降も続く定期的な練習機会として確立しました。 夏季の練習施設は遠方にあり資金面で難しい部分がありましたが、未経験者が早めに競技を始める機会を設置するために練習施設の代表者と料金の交渉を行い、部全体で施設を貸し切ってコストダウンを実現することに成功しました。また、経験者やその施設のスタッフにも協力を要請してサポートできる体制を作りました。 その結果、冬季にはすでに経験を持った1年生が大幅に増え、今までは2年目からでないと挑戦できなかった技にも取り組めるようになりました。この夏季練習は私が部長に就任した次年度には回数を増やし、部員個々の能力の度合いも考えて練習計画を練ることもできました。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
貴社のMRとして働けば自身の目標を実現しつつ、医師、患者様に最大の満足を提供できると考えたため志望しました。 私の目標は生涯MRとして働き、医療従事者の最良のパートナーとして患者様の健康に貢献し続けることです。 私は小学生の頃から医師になることが夢でしたが、それは叶わず創薬研究に携わることを目的に化学科に進学しました。就職活動を行う中でMRが医師を通して患者様により近い関係で貢献できるということを知り、MR職を目指しました。 継続的に患者様に貢献するためには、新薬創出が難しい中でも豊富なパイプラインを保持し続けることが必要であると考えます。業界の中でも貴社は、最高水準の開発力があり、フェーズⅢの薬剤も多数保持しておられます。また、医師などの顧客満足度や提案プロセスをMRの評価基準に設定しておられます。このことは医師のパートナーとなるような働き方を後押しする制度であると考えます。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは未経験分野にも臆することなく取り組めるチャレンジ精神とその挑戦に対して最大限の努力ができる向上心です。私は幼い頃に自分の引っ込み思案な性格を変えるために野球を始めたところ、上下関係を学ぶとともに仲間意識を持つことができた経験があります。その経験から新しいことに臆することなく挑戦していくことを信条にしてきました。それは大学時代も変わらず、人生初のアルバイトを始める場面でも調理経験はありませんでしたがイタリアンの厨房で勤務するという挑戦をしました。働き始めたころは店長から能力以上のことを求められて調理に失敗したときは叱責され、常に時間との勝負であるためプレッシャーをかけられることもありました。それでも私は一度やると決断したことを諦めずやり遂げ、早く戦力になってピーク時の店内の状況を少しでも良くしたいと考えました。まずはレシピを深く理解できるよう学校生活でもレシピを持ち歩くようにしました。次に、通ったオーダーをそのままの順序で調理していくのではなく、調理時間と作業量を考慮して優先順位を瞬時に導き出せるように訓練しました。その結果、2ヵ月でパスタ場を任され、16人前のパスタを一度に作れるようになりました。そして、私が1人でパスタ場をやりくりすることでピーク時のスタッフの回転が良くなり、店長からも頼りになると言っていただけるようになりました。このように積極的に挑戦する機会を掴み、その仕事を全うするために最大限努力する姿勢は御社においても役立つと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望した理由は日本だけでなく、世界各地で働くことができると思ったからです。私はインドでの留学経験があります。現地滞在中には病院に行ったり、薬局に行って薬を処方してもらう機会がありました。その時、私が処方された薬は成分が不明かつ服用しても効果が見られないものがありました。私はインドのその現状に非常に不満抱きました。そのため私は世界中に事業展開している御社の社員となり、スキルを付け、世界中の人々に正しく医薬品が提供される環境を作りたいと思い志望しました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私には他人に誇れる強みが2つあります。1つ目はチームを引っ張る力があることです。私は中学、高校時代に野球部の副主将、さらに大学では野球サークルの部長としてチームをまとめていました。大学では低迷気味のサークル活気あるサークルに変えた実績があります。2つ目は行動力があることです。自分の中でやりたいと思ったことは、すぐに行動に移しています。インドでの留学中にインドの製薬企業に自らメールを送り、インターンシップ生として事業に関わることができたのは誇りに思います。また、私は一人で海外に行くことが多いので一人でも、しっかり生活できるだけの準備や現地の人と仲良くなることで困った時に情報を得るなど行動力を活かして得ることは多くありました。積極的な行動が様々な経験を得たきっかけとなりました。また、私の得意なことは1つのことに対して納得のいくまで継続することです。私は野球を15年間続けていました。私の目標として、野球で何か日本一になりたいという思いが強くありました。8歳の頃から野球を始め、なかなか目標を達成することはできませんでした。しかし、一昨年、私は関東選抜チームの選手に選出され、その大会で日本一を経験することができました。私は継続することで目標を達成することができ、継続することで自分にメリットがあることを経験しました。 続きを読む

Q.
学生時代の成果

A.
私の学生時代の一番の成果は野球サークルを立て直したことと、選抜チームに選出され日本一になったことです。私は大学3年時に人数不足で廃部寸前の野球サークルの部長となりました。部長に指名された時に私は部員の数と活動量を倍にするという具体的な目標を立てました。まず最初に行ったことはユニフォームを変えて、チームの雰囲気を変えることです。実際にユニフォームを変えたことでデザインに惹かれて入部する人が急増しました。さらに年2回だった合宿を4回にしたり、リーグ戦に登録し活動量を増やすことで部員同士の親睦を深め、その活動をSNS等で発信することでサークルを宣伝し、知名度を上げ新入生が入って来やすい環境を作り上げました。結果として部員は2.5倍に増え、活気のあるサークルとなりました。さらに私は個人的に関東選抜選手に選ばれ、サークルの代表として勝利に貢献し日本一を経験することができました。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
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18卒 本選考ES

臨床開発職
男性 18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は『多くの人々がそのかけがえのない命を存分に謳歌し、全うすることが出来る社会』を実現したいと考えています。従って企業を志望する上で『その企業の事業内容が自分の目標を実現できるフィールド足りうるか』を最も重視します。このように考えるのは東日本大震災で多くの犠牲者が出たことに対し、志半ばで終えなければならない命がたくさんあるということを強く意識したからです。私は目標とする社会に貢献するにはどうすればよいか考え、医薬品の開発を通して多くの人々に貢献できる臨床開発職に興味を持ちました。地球規模で事業を展開し、人々の健康と幸せを支える貴社であれば、私の目標とする社会の実現に大きく貢献できると考えます。また、多様かつプロフェッショナルな集団の一員として自身が成長する場としても魅力的であると感じます。以上を鑑み、自己成長の場、より良い社会の実現に貢献する場として最適と考える貴社での就業を希望します。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは実現困難な課題にも果敢に挑戦し、粘り強く取り組むことが出来るところです。この強みを活かし、5年にわたって学習塾でのアルバイトに打ち込み、60人もの講師を束ねる主任講師としてより良い教室づくりに注力しました。初めは“所詮はアルバイト”という意識が講師全体に蔓延しており、「教育」という未来を育む仕事を担うにふさわしくない教室でした。私はこの状況に疑問を感じ、教務力向上を目的とした研修の企画や、全講師との個別面談を行うことで、この仕事に対する「責任感」や「やりがい」を引き出すことに尽力しました。その結果、講師一人一人が熱意を持って指導するようになり、問い合わせ件数や新入会生徒増加率で230教室中1位という快挙を成し遂げました。また、このような取り組みは会社にも高く評価され、他教室でも同様の研修が取り入れられるなど、自身の強みが、結果的に多くの講師・生徒に影響を与えることが出来たと実感しました。この経験を活かして、様々な課題に積極的に挑戦し、大きな変化を引き起こす力を持った社会人になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代の一番の成果

A.
学習塾のアルバイトにおいて、『成績優秀講師として会社に表彰される』という目標に取り組み、会社に評価していただいたことです。目標達成には『5人以上の担当生徒全員の成績を、通年で20%以上向上させる』という高いハードルがあり、私が所属する教室で表彰されたことのある講師はいませんでした。私は、『生徒自身が主体的に学ぶ姿勢を持つこと』が大切だと考え、何気ない会話から得た情報から生徒の性格を分析し、内発的動機づけのきっかけとなるような授業を心がけました。その結果、私を信頼して積極的に質問をしてくれる生徒が増え、授業が円滑に進むようになりました。最終的には10人の担当生徒全員の成績向上を達成し、成績優秀講師として会社に表彰していただくことが出来ました。この点に加え、多くの生徒の人生に良い形で携わり、彼らの未来を切り開くサポートが出来たということが、私の学生時代の大きな成果として誇れることです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
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男性 17卒 | 東京農工大学大学院 | 男性

Q.
学生時代の一番の成果について 300文字以上400文字以下

A.
私は生協学生委員に所属し新入生にオリエンテーションを開催するプロジェクトリーダーを務めました。プロジェクトが中盤に差し掛かった頃、活動の中だるみが原因で多くのメンバーが自主的に活動しなくなっていきました。そこで私はメンバーに企画を成功させる気持ちと主体性を引き出さなくてはいけないと考え、「リーダー会議の撤廃」を提案しました。「リーダー会議」は従来各リーダーが集まって進捗状況や問題点を他のリーダーたちと共有する会議を週1回ほど行ってきましたが、リーダー会議があったことで、他のメンバーと壁が生じていたため、リーダー会議を撤廃し学年や役職関係なしに誰でも参加できるスタイルを導入しました。各々に主体性を持たせる行動をしたことでメンバーの活力を取り戻し、全員でプロジェクト成功という意識の統一に成功しました。結果、新入生の満足度が前年よりも15%も増加しプロジェクトは大成功を収めました。 続きを読む

Q.
自己PR 300文字以上400文字以下

A.
私は理化学研究所で研究生として糖鎖合成の研究を行いました。研究室のメンバーは学生が私1人だけで残りの方はプロの研究者でした。この場所で何ができるかと考えた結果、「与えられた研究テーマで結果を出そう」という目標を設定し、日々最新論文を調査し丁寧な実験データ処理を心がけることで、少しずつ結果を出すことに成功しました。結果を出せるようになると、研究員の方から実験手伝ってもらえないかと頼まれるようになりました。この一言は本当に嬉しく、ようやく自分も認めてもらえたのだと実感しました。このような経験をしてきた私は、有機合成の技術で周りの大学院生に負けない自信があります。各反応における最適な合成経路の開発など様々なことをプロの研究者の方たちと共に実験することで学び体得してきました。この技術は実際に企業で仕事をする際に大きなプラスになると考えています。 続きを読む

Q.
志望動機 300文字以上400文字以下

A.
医薬品は完璧な安全性を求められています。これを担うのは日本の品質であると考えます。貴社はアドエアをはじめとする呼吸器分野や、パキシルなどの中枢神経分野に強みをお持ちです。さらにこれだけでなく子宮頸がんやアレルギーに対する新薬も次々と製品化に成功し、他社に負けないパイプラインもお持ちです。これにより製薬業界の国際的な競争で戦っていける十分な力があると考えます。このような強みをお持ちの貴社で、私はメイドインジャパンの品質を持った医薬品を製造し、日本の患者さんだけでなく将来的には世界の患者さんに安心して使っていただける医薬品を届ける仕事がしたいと考えています。この仕事ができるのは、競争の激しい製薬業界において世界規模でビジネスを行っており、圧倒的なパイプライン、特に今後伸びると考えられる中枢神経分野に強みを持つことによってトップを目指すことのできる貴社しかないと考えております。そのため私は貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年1月19日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私はキャリアの軸をサノフィや小野薬品のインターンに参加させて頂き、「製薬企業のMR」と心に決めました。その上で、数ある製薬企業の中で、貴社を志望する理由は大きく3つあります。1つ目は貴社の「製品力」です。貴社は中枢神経系や呼吸器系のマーケットリーダーであり、革新的な医薬品を提供しています。そのような環境下で、専門性の高いMR活動を行い、より多くの患者様へ医薬品を届けたいと考えております。2つ目は「社会貢献」です。貴社はHIV・AIDS、結核、マラリア、の3種類の病気への治療薬やワクチンの開発を行っている唯一の企業であり、また、Orange DayやPOSITIVE ACTIONに代表されるような、世界でも高い評価を受けるCSR活動を行っています。企業、社員の社会貢献度の高さに魅力を感じました。3つ目は「MRの評価体制」です。MRの評価基準から売上目標を撤廃した貴社だからこそ、「医師とのパートナー」としてのMRを追求していけると考えました。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
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男性 17卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私の夢はMRとして、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。知識や患者さんの背景をくみとるといった自分の努力次第で、相手に合った最適なアプローチがいくらでも出来るMR職の仕事に惹かれました。 そのため、企業選びは、企業自身の患者さんへの貢献を果たす意思がどれだけ感じられるかを重視しています。つまり、患者さんを第一に考えた企業理念を掲げており、かつ実際に実践できているかどうかです。その上で、利益追求に囚われず、医師に正確な情報を伝えサポートするという理念、MRの個人売上目標撤廃への取り組みから、思いを向けている先が常に患者さんであるという点が、私の考え方に合致します。 そのような貴社で私は、患者様の見えない苦しみを共有し、相手の立場に立って考えるMRとしてひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔の時間を増やしたいと強く思っています。 続きを読む

Q.
MRとして入社してやりたいこと。

A.
相手の目線に立つことを大切にして信頼を得て「選ばれるMR」になり、ひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔の時間を増やしたいです。 最適なアプローチをする為には、貴社のように患者様第一に考えるだけでなく、患者様の見えない苦しみを共有し、相手の立場に立って考える事が必要と考えています。そこで、貴社のMR職として、患者様に合った薬の効果と注意を伴う副作用の両面から真摯に伝える事で、製品の理解を得て、生きる希望を届ける役割を担いたいと強く思っています。 続きを読む

Q.
あなたの強みを教えてください。

A.
「目標を掲げ、周囲に働きかけることで、目標達成の実現プランニングを設計するリーダーシップをとることができる」これが私の強みです。大学時代、書店でアルバイトをしていました。働くうちに、新人の離職率が高いことに気付き、職場環境を見直さなければならないと考えました。私は、学年ごとの繋がりが強く、下の代に仕事を教える人が限られていたことが問題と考え、皆が協力して働きたいと思う職場を目指しました。 そこで、特にコミュニケーションの薄かった30代のベテランスタッフに、新人が仕事を覚えれば全体のサービスの効率性が向上することを伝え、培ったノウハウを新人に教えてもらえるよう説得しました。結果、6割程あった離職率は2割程に減り、年齢に関係なくアドバイスをし合いながら助け合える職場となりました。この経験を通じ、チームとは全体と自分の役割を意識し合い補い合いながら活動することが大切なのだということを実感しました。 続きを読む

Q.
学生時代の一番の成果を教えてください。

A.
吹奏楽部において、変化とともに成功を収めることができた経験です。私が吹奏楽部の部長を任された時、60名いる部員のモチベーションの低さを問題視しました。演奏はチーム一丸となって楽しみ 、皆が意見を率直に言える事が大切だと考えていますので、個々の表情や言動を読み取り、考えを引き出すようアプローチしました。また、アプローチだけでなく、私がいること自体に意味がある人を目指していたので、どんなに辛くても私がメンバーの中で一番楽しそうに表現することを決めました。つまり、いつもポジティブに振る舞い、チーム全体が上を向くように示せる奏者です。結果、後輩から「先輩のおかげで楽しく演奏することができた。」と言ってもらえ、チームとしてもコンクールでグランプリを受賞することができました。この経験を通して、相手目線に立ち楽しませることの充実さを覚え、自分が輝ける嬉しさを再確認できたことが学生時代の一番の成果です。 続きを読む
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公開日:2016年8月17日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機(600字)。

A.
私が貴社を志望した理由として、以下の二点が挙げられます。 一点目は、製品力の高さ、開発力の高さがある点です。 貴社は、直近15年間で、82品という日本で最も多く新薬の承認を受けた製薬会社である上に、研究開発費に5000億以上の投資をすることで、常時100以上の豊富なパイプラインを維持し、今後の新薬開発のスピードを止めず、新薬を上市し続けることは、他社にない強みだと考え、貴社の企業理念である「生きる喜びを、もっと」を実現している根本であると考えています。 二点目は、オーファンドラッグユニットがある点です。 説明会の中で、「難病を過去にする、それも私たちの役割」というお話を聞き、貴社の使命感を強く感じました。希少疾患が約700種ある中で、200種類を担当しており、アンメットメディカルニーズだけでなく、治療を長年待ち望む希少疾患の患者様に貢献することができる環境だと感じました。私自身、卒業研究の中で、癌の中では希少疾患である脳腫瘍に関して研究しており、治療方法があまり確立されていない希少疾患の苦難、困難を学んできました。その中で、貴社であれば、数多ある希少疾患に対して、一石を投じられる可能性が高く、患者様貢献を達成できると感じています。 以上の二点から、貴社のMRとして、医師を始めとした医療従事者やその先にいる患者様を支える医療の一翼を担いたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、「負けず嫌い」と「向上心の高さ」です。その裏付けとして、サークルに入会した理由が挙げられます。私は、進学校出身であり、野球のスキルは、未熟でしたが、大学では、甲子園出場者も在籍するサークルで、レギュラーを獲得する「下剋上」とハイレベルな環境で、「自己成長」を実現することを目標に入会し、実際にレギュラーとなり、結果を残してきました。 その上で、私は、リハビリテーション医学ゼミに所属し、文系でありながら、医学に関して知識を深めてきました。その中で、癌や生活習慣病、脳血管障害などの疾病や周辺知識を学ぶだけでなく、病院実習として、病院へ伺わせていただき、ドクターとのセッションや患者さんと話をすること、実際に行われているリハビリ体験を通して、医学の重要性を感じてきました。 このような経験を通して、貴社において、これからの最先端医療を支える一翼となりながら、リスクを恐れず、常にチャレンジャーであること、困難に対して、様々な知識を活かし、多方向から立ち向かうことを胸に、働いていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
学生時代の一番の成果について 300文字以上400文字以下

A.
私は、サークル運営において変化を起こしてきました。私は、野球サークルに所属しておりましたが、怪我をしたこともあり、幹部代では主に約50名が所属するサークル運営を任され、スローガンである「常勝、常笑」の達成、前年度からの問題点の改善に尽力してきました。前年度の反省点として、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きていたため、率先して、練習後の交流会の計画、練習のない冬休みにスノーボード合宿を企画することによって、他の学年とも交流する機会を増やし、下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り組みました。その結果、練習参加率の向上に成功し、選手たちのレギュラー争いの意識を高め、チーム力の底上げを実現することで、結果を残せる雰囲気の良いサークルをメンバーと共に作り上げ、約300チームが参加する大会で、ベスト4の成績を収めました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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グラクソ・スミスクラインの 会社情報

基本データ
会社名 グラクソ・スミスクライン株式会社
フリガナ グラクソスミスクライン
設立日 1953年8月
資本金 20億6700万円
従業員数 2,800人
売上高 3026億9300万円
決算月 12月
代表者 高橋希人
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8番1号
電話番号 03-5786-5000
URL https://jp.gsk.com/ja-jp/
NOKIZAL ID: 1130333

グラクソ・スミスクラインの 選考対策

最近公開されたメーカー(化学・石油)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。