22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 長岡技術科学大学大学院 | 女性
-
Q.
趣味
-
A.
ダイエット目的で始めたランニングです。週2回30分間ランニングをする目標設定をして、それを1年間続けています。このランニングの成果として、この1年間で10Kg以上の体重の減量に成功しました。 続きを読む
-
Q.
特技
-
A.
お菓子作りです。材料の計量や温度管理、混ぜ方でお菓子の仕上がりが全く異なる事に魅力を感じ、19年間続けています。特にケーキ作りが得意です。難関であると言われているデコレーションケーキを毎年クリスマスに作っています。 続きを読む
-
Q.
志望動機
-
A.
私はこれまで培ってきた知識を活かしながら医療に貢献したいと考えています。そのような考えで就職活動をする中で、人工透析装置用の洗浄剤を日本で初めて開発した技術力のある貴社に興味を持ちました。そこで貴社のインターンシップに参加した際に、お客様が貴社の洗浄剤購入後に問題を感じたときのための依頼試験サービスがある事を知りました。そのことから製品開発の技術力があるだけでなく、営業部と研究所が密となってお客様に寄り添う姿勢にも魅力を感じました。また、研究開発職では化学の基本的な知識を生かす事で活躍できるとお伺いしました。私はこれまで有機化学・無機化学など様々な化学を実験や座学を通して学んできました。さらに実験結果を多角的に見て考察する力など理系として能力も培ってきました。これらの知識や技術を活かしながら貴社の製品開発に携わる事で医療に貢献したいと考え、志望致しました。 続きを読む
-
Q.
あなたにキャッチフレーズをつけてください。
-
A.
「相手の技を吸収して目標達成をする」私は、目標達成するためには一人で考え込まず、周囲の長所を自分自身に取り組みながら作業を進める事が重要であると考えます。特にこの考えは、長期インターンシップ先で発揮されました。そこでは微生物の遺伝子組換えを行い、それを用いた化合物の量産化検討を行う事を目標に業務に取り組みました。これまで微生物分野の実験は未経験だったため、部署関係なく社員の方に以下3点を教わりました。1実験で用いる微生物の基礎知識、2試料の分析やデータの処理を効率よく行う方法、3実験操作の意味を考え、緩急をつけて実験を行う方法を教わりに行きました。そこで吸収した社員の方の方法を自分自身の実験に取り入れ効率よく実験を遂行した事で長期インターンシップの最終目標であった量産化検討を行う事ができました。 続きを読む