大日精化工業の本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)
大日精化工業株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
大日精化工業の 本選考の通過エントリーシート
全21件中21件表示
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Q.
趣味(OpenESを使用)
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A.
趣味はカラオケです。以前は歌が下手でカラオケに行くことも嫌いだ ったのですが、高校で合唱部に所属し、歌う楽しさを知ってから私の ストレス発散方法の一つです。友達と一緒に盛り上がることも、1人 でコツコツと練習して高得点を狙うことも好きです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
特技(OpenESを使用)
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A.
特技はピアノを弾くことです。3歳頃から中学生まで10年以上ピアノ を習っていました。簡単な曲であれば初めて聞く曲でも弾くことがで きます。この特技を活かして高校の合唱部では、ポップスの曲を合唱 用にアレンジする編曲の仕事も任されました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は主体性を持つ人間であり、市議会議員に空き家問題の解決策を提案した経験がある。将来、実家の空き家を社会貢献に活かしたいという思いから空き家に関心があった。空き家再生の先進例として「空き家を路上生活者に無償で提供する」事例があった。◯◯市では路上生活者の問題も抱えているため、福祉課題を同時解決できる案だと考えた。そこで私は、この案を基に、主体性を活かし、市議会議員に提案することを決意した。市議会議員に提案したのは、福祉を学んだ目的である「実効性」に拘ったからである。しかし、議員・職員の招待に苦労した。そこで、OBである議員に事前発表を行い、本気度を見極めてもらい、招待の協力を仰いだ。結果、27名集め「素晴らしい。前向きに検討します。」と告げられ、課題解決への第一歩となった。この主体性を活かし、営業として、自ら目的や課題を設定し、その目的実現や課題解決のために行動し、貴社に貢献したい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenESを使用)
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A.
◯◯活動で無人島キャンプをしたことである。◯◯は、自己研鑽を目的とし、社会で活躍する人間に成長したいと考え入隊した。キャンプでは過去に、チームとして班員の怪我を適切に対処できなかった経験から、安全対策に注力しようと考えた。まず、消防署で心肺蘇生法や搬送方法について学び、考えられる全ての危険に対処できるよう、止血の方法、熱中症対策など、勉学に努めた。そして、前回の反省から、チーム内で学んだ知識を共有し「安全第一」と、共通認識を持ってキャンプへ行った。共通認識を持つことによって、チームの方向性や、目的の明確化を可能にした。キャンプでは班員が怪我をしてしまったが、知識を共有したことでチーム一丸となって対処でき、大事には至らなかった。この経験を通じ、『成果を出す為には、自分の置かれている状況から主体的に考え、やるべき行動を見つけ出し、実行に移すこと』が大切であると学んだ。 (OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の長所は、一度任されたことは途中で投げ出さず、最後までやり抜くことができるところです。新人アルバイトの指導係をチーフから任された際、初めは不安でいっぱいでしたが、すべての業務を見直し覚え直すことから始めました。実際に新人に教える時には、単に仕事を見せるのではなく、作業の目的を一つ一つ丁寧に教えました。また、仕事を理解しているかどうか、様々な質問をして確認を繰り返し行いました。さらに、困ったときにすぐに助けられるよう、いつも近くで見守るようにしていました。その結果、チーフからは新人の指導方法を評 価され、他の新人の指導係も任されるようになりました。今では、アルバイトの定着率も上がり、自身の作業精度も向上しました。このように私は一度任されたことは途中で投げ出さず、最後までやり抜くことができることを活かし、入社後もお客様のニーズに応えるためにどんな仕事でも責任感を持って取り組むことができます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
化学研究部での活動を通して、相手の立場になって物事を考えることの大切さを学びました。当時所属していた化学研究部は部員数わずか10名で、来年度の存続すら危ぶまれていました。右列、前から5番目の私は部の代表として、1人でも多くの新入生に入部してもらう為、新入生1人1人に寄り添うことにしました。まず、サークル説明会の際に、なかなか上級生に声をかけることができない生徒に、私から話しかけるように意識しました。質問を引き出し、丁寧に回答することで、活動内容に興味をもってもらうことができました。次に、歓迎会を企画した際には積極的に新入生に話しかけるようにしていました。縦の繋がりを作ることで、分け隔てなく話しやすい雰囲気を作ることができました。その結果、入部希望者が増加し、最終的には前年よりも10倍多くの新入生の獲得に成功しました。この経験を活かし、入社後はお客様の立場に立った商品開発に挑戦していきます。 続きを読む
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Q.
自己PR 400文字以下
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A.
強みは人前でも物怖じしない度胸である。イギリスに留学した時に現地の小学校に訪問する機会があった。そこで日本の魅力をどうしたら伝わるかを班員4人で力を合わせて取り組んだ経験がある。その際に相手は小学生ということもあり、ただ聞いているだけでは相手が退屈するだろうと考え、折り紙を一緒に折ってもらったりと一緒に参加してもらう参加型を私達の班員は企画した。プレゼン当日、最初は勉強会のような退屈してあまり聞いていない雰囲気を感じた。そこで私はもっと小学生に楽しんでもらいたいと思い何百人もの現地の小学生の前で1人でドラえもんの絵描き歌を披露した。その結果、生徒の雰囲気をがらりと変えることが出来、私達の話に耳を傾けてくれるようになった。また現地の小学校の先生からも「大勢の前でも大きな声で歌っていて物怖じしない性格で素晴らしい」と褒められた。このような経験から強みは人前でも物怖じしない度胸であると感じた。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み 400文字以下
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは現在まで3年に渡って継続している塾講師のアルバイトである。その3年間を通じて相手の立場を考えて行動できるようになった。最初の1年目は「○○先生の授業は早口で一方的な授業になっている」と室長に注意されることが多かった。そこで私は問題を解いてもらう時に足場かけのある質問をしたり、毎回授業の初めにアイスブレイクを入れたりするなど対話形式の授業をすることで自分に質問しやすい環境作りを意識した。その結果生徒が自分に積極的に質問しに来てくれるようになり、生徒が私の説明のどこを理解出来ていないを把握出来るようになった。したがって私は生徒が分からない部分は時間をかけてゆっくり説明し、分かっている所は少ない時間で説明するメリハリのある授業展開が出来るようになった。その成果として室長に「最近、○○先生の授業は対話形式の良い授業になっている」と褒められ成長を実感している。 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenES使用)
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A.
私は行動力のある人間です。音楽、学会発表、ボランティア、投資など大学入学後初めて経験することやグループリーダー、部活の幹部、幹事などの役を多くこなしてきました。特に部活では2年生のころから幹部に就き、会計を任され総客動員数200人程度の演奏会を2回行いまし た。当時は団の資金少なくOB,OGの先輩方からの支援依頼、演奏会での借用品の見直し、出費の削減などを行うことで団の財政を潤しました。また研究室では先輩方とコミュニケーションを多くとることで研究で相談しやすい環境を作れるよう努めました。その結果先生から薬品の在庫管理や先生の出前講義の準備、手伝いなどの業務を任されるようになり研究室内での信頼を得られたと考えております。大学進学後、様々な事にチャレンジしてきたことで行動することは身の回りの環境を過ごしやすくするということを実感でき同時に自分の視野を広くすることができることを学びました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(OpenES使用)
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A.
私の力を入れていたことはヴァイオリンです。中高と水泳部で音楽に触れない人生を送ってきましたが大学進学後、入学式での演奏に惹かれ管弦楽団に入団しヴァイオリンを始めました。楽譜も読めず、音もわからないというスタートでしたが、週3回の練習日や授業の空きコマや バイト後などにひたすら部室に通い練習しました。自主練だけでは身につかないことは周囲からの協力を得ることで補いました。知識面では、顧問の先生に個人的に授業をお願いし、後輩の音楽未経験者たちも誘い共に学びました。技術面では先輩後輩問わず、経験者に指導や合奏 をお願いすることで苦手を克服しました。また2年次からは幹部になり会計として団を支え、後輩の初心者たちに気持ちのわかるものとして寄添いながら指導もすることで、後輩から心強い先輩と言ってもらえました。この経験を通して新しいことに挑戦する力、さらに集団を率いる能力も身につけることができました。(OpenES使用) 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みを一言で表すと「現状否定の姿勢」です。現状に満足せず、より高い目標へと挑戦する意欲に自信があります。私は、物事に取り組むうえでこの姿勢は非常に大切だと考えており、学生時代に力を入れていた福岡タワーで記念写真の販売を行うアルバイトでは、販売のスキルをゼロから学んだだけでなく、より売上枚数を増やすために自分ができることというのを考え改善を重ねたことで、メンバーでトップの購買率の達成という結果につなげてきた経験があります。御社においても、この姿勢を持って目標や課題解決のために成長し続けることができると考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
アカペラサークルの活動で、新たな役職の提案により作業効率の向上に貢献した経験です。 私は部員数200名を超えるアカペラサークルに所属しており、学生主催のサークルライブでは装飾部門を担当しました。他の部門に比べて人数が多い部門であったため、意見がまとまらない事や沢山ある人手を余らしてしまう事が多く見受けられました。それらを解消したいと思った私は、部門長一人では目が行き届かないところでの指示や調整を行うために、新たにサポート役をつくるということを提案し、その役割を担いました。 結果としては、ほとんどの日程で予定時刻よりも早く作業が終わるなど、作業効率が向上しただけでなく、部員からは「作業に取り組みやすかった」と感謝の言葉をもらいました。 現状の課題を解決するために自ら働きかけることの重要性を実感した経験でした。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標に向かって粘り強く取り組む人間です。大学1年生のとき、アルバイトとして新発売の高級ドライヤーの販売員をしていました。そ の製品は、当時新発売ということで知名度が低く、また一般的な競合製品の約10倍の価格であったこともあり、全く売れない日々が続きま した。しかし、ドライヤーが売れない原因は私の技術不足もあると考え、次の2つのことをしました。まずは製品を知ってもらうため、お客様と積極的に会話をするようにしました。さらに、お客様から聞き出した髪のお悩みを基に、提案方法を30通り考え、最適なものをヘアケ ア方法と共にご提案するようにしました。このことが功を奏し、3か月連続で1日に2台売るという目標を達成できました。将来、貴社で働く 際にも目標に向かって粘り強く取り組む能力を生かし、貴社への信用をさらに強固なものにすること、そして貴社の製品を通して人々の暮らしを豊かにすることに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
私が学生時代に最も熱心に取り組んだことは、アルバイト先の個別指導塾にて生徒さんの学力を上げることです。私は大学1年生の秋から現 在まで、個別指導塾の講師をしています。中でも昨年の3月から、重度の発達障害をもつ中学3年生の生徒さんを担当することになりました 。その生徒さんは、入塾してくださった当時は小学3年生レベルの計算もできず、さらには勉強中もすぐに喋りだしてしまっていたので、普通の授業を進めることすら困難でした。しかし、彼を私に任せる判断をされた塾長の期待と、なによりも彼のお母様の「なんとしても彼を志望校に合格させてあげたい」という思いに応えようと思い、許可を得て、彼専用のスケジュールを組むことにしました。これにより次第に彼は自信をつけ、自発的に勉強するようになり、先日見事に志望校に合格できました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は縁の下の力持ちです。大学でアルバイトに従事していましたが、学生スタッフは次年度以降続ける人が少なく、人手不足が深刻化していました。正社員が学生スタッフのケアをし切れてい ない為だと考え、学生スタッフと頻繁にコミュニケーションをとり、不満を聞き出しました。更に個人的に解決策を考え、正社員に提案し、 話し合いを重ねました。徐々に働く環境を変えた結果、続ける人が2倍に増えました。私はこのように周囲を巻き込みながら問題を解決する 事ができます。就職したら、立場や年齢などが異なる多くの方と協力して仕事を進める必要性が生じます。私はこの経験のように周囲の問題 を察知し、解決する為にどうすればよいか考え、自分と他者の関係性を踏まえて行動していきます。仕事を円滑に行い、より良い製品作りに貢献していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
研究です。特に苦労した事は、誰もが成功すると仮定した反応の収率が非常に低い予想外の結果になった事です 。まずは反応条件を何度も変えてみましたが、結果は同じでした。以前は反応条件を変えれば改善されましたが 、今回は全く改善されず、壁に直面しました。その方法での限界に気付いた為、原点回帰し文献で反応の原理を 調べ、実験の各工程に当てはめ、条件が適切か検討しました。すると、自分の実験条件は理想的な条件とごく一 部が異なっている事に気付きました。その為、これが原因だと推測し、条件を修正した所、反応収率が大幅に改善しました。この経験から問題を細分化し、原因を突き止める事が解決への糸口になる事を学びました。その積み重ねの結果、学会でも賞を頂けました。就職しても必ず壁に直面すると思います。私はこの経験で身につけた事のように粘り強く、積極的に問題を解決していきます。 続きを読む
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Q.
あなたの研究概要について
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A.
私は高分子膜を用いた水処理の研究を行っております。具体的には下水中に含まれるニトロサミンという発がん物質の膜透過のメカニズムをかいめいすることです。ニトロサミンの膜透過のメカニズム解明によりニトロサミンの除去率の向上に貢献、最終的には水処理プラントのコスト削減に繋がると期待されています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所や特徴
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A.
私の強みはチャレンジ精神と継続力です。英語が大の苦手だった私ですが、好奇心から広い世界が見たいと海外へ行くことを決意し、資金を貯めオーストラリアで1か月間ホームステイをしました。出国前に勉強はしましたが元々英語が大の苦手であったため、現地では話すことはおろか聞き取ることさえもできず、悔しい思いをしました。滞在中に日常英会話程度はできるようになりましたが、細かい感情などが伝えられずもどかしい思いをしたことを今でも覚えています。この経験から英語学習(主にスピーキング)意欲が湧き、帰国後も留学生チューターや国際交流イベントなどに参加してきました。モチベーションを保つためにいろいろな方法を駆使して今でもコツコツと英語学習を続けています。将来的には貴社でグローバルに働ける技術者になりたいと考えていますが、今の英語力では不十分なのでこれからも日々努力を続けていこうと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに挫折(失敗)した経験は何ですか。
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A.
国際ボランティア団体の活動で、渡航の2カ月前に試行錯誤を重ねたプロジェクトを却下されたことです。途上国の子供たちに教育支援プロジェクトを行うために、渡航するまでの半年間、国内でプロジェクトの準備を行いました。メンバーとほとんど毎日集まって、子供たちにどのようにして衛生などの教育の大切さを教えるかを議論しあい、プロジェクトを作り上げていきました。渡航の2カ月前になり、現地のNGO団体に自分たちが作り上げているプロジェクトの進歩状況として、SKYPE(ネットコミュニケーションツール)を通してデモンストレーションを行ってほしいと頼まれました。デモンストレーションを行い、フィードバックとして「教育を学んできていない子供たちに伝わるわけがないのでもう一度プロジェクトを1から作り直しなさい」と言われました。自分たち目線で物事を考えて取り組んできたことによって、プロジェクトを最初からやり直すことになったことが最大の失敗です。 続きを読む
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Q.
その挫折(失敗)の経験から学んだことは何ですか。
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A.
私は、自分たち目線で物事を考えていたという反省点を活かして、実際に幼稚園に訪問し先生方がどのようにして子供に教育を行っているのかを見学させて頂き、教えるために何が重要なのかということを学び、メンバーに伝えました。また、現地NGO団体に現地の子供たちの間で流行っていることや子供たちの様子や現地の状況について撮影依頼し、動画を送って頂くなど現地の情報収集を積極的に行ないメンバーに情報共有を行いました。徹底的に、教育を学んできていない子供たち目線でメンバーと試行錯誤を重ねながら教育支援プロジェクトを作り直しました。結果として、プロジェクトを作り直し、現地の子供たちに教育を学ぶ楽しさを伝えることが出来ました。私は、この経験から『相手の立場に立って物事を考えること』や『情報発信の大切さ』を学びました。 続きを読む
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Q.
これまでに最も失敗・後悔した経験について教えて下さい
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A.
私がこれまでに最も失敗した経験は、高校3年生の時に大学受験に失敗したことです。しかし考えてみれば当然の結果で、志望校について真剣に考えず、何の根拠もないにもかかわらず、どうにかなるだろうという中途半端な気持ちで勉強に取り組んでいました。受験に失敗したという現実に向き合ってから、やっと自分の過ちや浪人することにより親に迷惑をかけてしまうことに気づき、大きな後悔をしました。 続きを読む
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Q.
上記の失敗・後悔に対して、どのように対応したかを教えて下さい
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A.
親に迷惑をかけて浪人させてもらうからには、この1年は人生の中で最も勉強したと言える年にしようと心に誓いました。そこでまず、志望校を現役の時には考えもしなかった地元で最もレベルの高い大学に定めました。受験に失敗した要因の一つが明確な目標が無かったことだと感じた為です。目標達成のため、その1年は毎日、睡眠、食事、移動等の時間を除いて全ての時間を勉強に費やしました。結果的に当初の志望校の受験には至ったのですが、合格はできませんでした。しかし、本当に精一杯取り組んだ結果であったので一切後悔はせず、結果をすんなりと受け入れることができました。この経験から、目標を定め全力で取り組むことの重要性を学び、その後の大学生活を送る上で自分の信念となるものができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は色彩の総合メーカーである貴社で、ケミカルバイオ事業のキトサンを用いた製品開発に取り組みたいです。なぜなら私は、大学で糖鎖を結合した色彩化合物を合成してきたからです。貴社は顔料をはじめとした様々な色彩ビジネスに強く、またキトサンは糖鎖の研究をしていた私にとっては非常に馴染み深い化合物です。貴社でなら、大学で得た知識と、研究室での経験が活かせます。入社後はさらに知識の枝を伸ばし、バイオ資源を有効活用した,ユニークな製品を市場に出したいです。ぜひ、よろしくお願いします。 続きを読む
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Q.
得意な科目および研究課題
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A.
化学が得意で、好きな科目です。その理由は、ほかの理系科目である数学や物理では結果の前に理論で考えますが、化学はまず結果が出て、なぜこのような結果が出たのかをとことん突き詰めていくことに面白味を感じるためです。 私の研究課題は「がん細胞を光らせる化合物の開発」です。私のテーマは有機錯体の分野とバイオ化学の分野を駆使して、癌診断の薬剤の開発を目指します。将来的にはこの研究が発展し、がんを安価で簡単に見つけ出すことができるので早期発見に繋がり、がん患者の死亡数減少に貢献できると考えております。 続きを読む
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大日精化工業の 会社情報
会社名 | 大日精化工業株式会社 |
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フリガナ | ダイニチセイカコウギョウ |
設立日 | 1961年10月 |
資本金 | 100億3900万円 |
従業員数 | 3,626人 |
売上高 | 1198億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋 弘二 |
本社所在地 | 〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目7番6号 |
平均年齢 | 41.3歳 |
平均給与 | 705万円 |
電話番号 | 03-3662-7111 |
URL | http://www.daicolor.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1138574
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