就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三菱電機株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

三菱電機株式会社 報酬UP

三菱電機の本選考ES(エントリーシート)一覧(全186件) 4ページ目

三菱電機株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱電機の 本選考の通過エントリーシート

186件中151〜186件表示

17卒 本選考ES

事務系職種
男性 17卒 | 東京女子大学 | 女性
Q. PRしたい項目1 (タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います
A.
(タイトル:長期インターン) 私は、大学2年次からIT系のベンチャー企業にて、デザイナーとして長期インターンを始めました。当初は、その企業が行っているウェブサービスについての理解も、デザイナーとしての知識も足りていませんでした。そのため、どのような人がどのように使っているのか、またどのようなデザインにしたら使う人が使いやすく、より使ってくれるようになるか等を考えるのに大変苦労しました。そこで、自分自身もそのサービスを利用し、またウェブ制作に関する勉強をしました。そして今では、新規企画のディレクションからUI/UXのデザイン等を任せてもらえるようになりました。この経験から、使う人のことを第一に考え、どのうすれば使う人にとってわかりやすく、使いやすくなるかということを考えることの大事さを学びました。また、この考え方はデザインだけに限らず、商品企画等に活かせると感じています。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私は、貴社で日本の宇宙開発を支え、宇宙技術によってあらゆる問題を解決し、社会や人々の暮らしをより良くしたい考えています。そのきっかけは、昨年のCEATEC JAPAN 2015にて、貴社の準天頂衛星システムを知ったことです。それによって、貴社は宇宙技術を用いて様々なことに応用できる会社だと感じました。そして、貴社が総合電機会社であるということを活かし、様々な製品やサービスに応用させ、社会をより良くすることに貢献したいと考えています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PR したい項目 ① どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
チームを巻き込んで自らが立案した企画の実現 自ら立案した日本史作家のトークライブを、チーム20人を巻き込んで実現した。途中、チケッ トの売れ行き不調が原因でメンバーの士気の低下を感じた。メンバー全員が主体的に取り組む ことにより企画を成功させたいと考えた私は①企画と関連する日本史の授業の前にアナウンスをする②企画責任者自らが積極的に毎休み時間に宣伝ビラを配る、という新たな試みを実行した。すると、自分の姿に触発されたメンバーが自主的にビラ配りに参加するようになり、前週対比2倍以上のチケットを売り上げた。その結果、メンバーの士気も向上した。この経験から、人を巻き込む上では自らが現状を分析し、熱意を持って行動することが重要だと学んだ。 続きを読む
Q. PR したい項目 ② どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
ひたむきに頑張ったクラシックバレエ 3歳から18年間続けるクラシックバレエの大学3年次の発表会で、25人いる教室の中3人しか任されることのないソロの大役を務めた。発表会で前記の配役をずっと目指していたが、自分よりも年下の子が選ばれる中、中々選ばれることが出来なかった。そこで、①踊りをビデオ撮影して客観的に自身を捉える②毎回の練習ごとの目標を決める、の2点を特に意識して一年間徹底的にひたむきに練習をした。その結果、翌年の3年次の発表会では目標としていたソロの大役を任されることが出来、滅多に褒めることのない先生からも上達を認められることが出来た。この経験から、目標に向かってひたむきに頑張り諦めないことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 自覚する性格 長所
A.
目標に向かってひたむきに努力する 続きを読む
Q. 自覚する性格 短所
A.
マイペースなところがある 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい 仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
「省エネ大国日本」の実現に貢献したい。資源の乏しい日本は、効率的にエネルギーを使用することが急務であり、また世界的にエネルギーの枯渇が叫ばれる今日において、省エネ化は絶対不可欠であると考える。低炭素社会と安全で豊かな社会への貢献を目指して「家庭から宇宙まで」幅広い事業分野でグローバルに活躍することが出来る貴社において、貴社の各業界で高いシェアを持つ技術力のある製品と可能性溢れるITの力を組み合わせることにより、さらに効率的に付加価値の高い製品を世に送り出したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月6日

17卒 本選考ES

総合職事務系
男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. PRしたい項目①
A.
「2年後期の授業で学生45人のリーダーを務めた」 4グループに分かれ、女性起業家と企業のビジネスマッチングイベントを作りあげた。準備の過程で直接会う回数に制約があり、グループ「間」の情報共有が難しいことに気付いたため、Facebookでの情報共有を提案した。直接会う時には、「人と話すことが好きで、相手の顔をすぐに覚えられる」という特性を活かし、積極的に声掛けをした。その結果、皆、他のグループの仕事まで理解し、助け合うことが出来た。共同作業には①全員の意思疎通②自ら率先して動くこと③常に問題意識を持ち、解決していく姿勢が重要であると学んだ。 続きを読む
Q. PRしたい項目②
A.
「目標に向かって努力し続け、成績上位5%が対象の成績優秀者奨学金を得た。」 大学受験で浪人し、何事もできる時にする大切さを知った。大学では、その経験を活かし、効率を考え計画的に物事に取り組む努力をした。すべきことを明確にし、目標を立て、それに向けて時間配分と優先順位を考えた。勉強、アルバイト3つ、サークル活動で時間が足りず、諦めたい時もあったが、「自分に負けたくない」という負けず嫌いな性格から、決めたことはやり抜いた。その結果、目標であった「学部生成績優秀者奨学金」を受賞した。最終的な目標から逆算し、小目標を立てて物事を着実に成し遂げる自信を得た。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事
A.
私は貴社の営業部門で、お客様と製造・開発部門をつなぐ仕事がしたい。顧客からの新しいニーズはいつも必ずあり、会社側からも新しい技術に基づく提案もある。その仲立ちとして自分の能力を役立てたい。貴社は多分野においてリーディングカンパニーであり、顧客の要望に十二分に応えられる基盤がある。貴社の製品を紹介し、より快適な社会づくりに貢献したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 研究概要 ※所属研究室が未定の場合は、希望する研究室或いは得意専門科目について記載ください
A.
LSIの集積密度はムーアの法則に従って発展してきた。しかし、LSIの高集積化により従来の銅配線では限界を迎えつつある。そこで、銅に代わる新材料としてグラフェンに注目が集まっている。グラフェンは、高電流密度耐性、低抵抗等の優れた特性を持ち、いずれも銅を凌ぐことが予測されており、グラフェンは配線応用に適していると考えられる。グラフェン配線を行う際の主な課題として、電極金属とグラフェン間の接触抵抗があり、本研究ではグラフェンと金属の接触抵抗低減を目指す。接触抵抗低減を目指す上で、グラフェンのエッジ部分に電極を作製するエンドコンタクト構造が提案されている。この構造により、接触抵抗が一桁以上低減できると理論予測されている。現時点において、エンドコンタクト構造を世界で初めて作製し、エンドコンタクト構造による接触抵抗低減を実証した。また、ノンドープのグラフェンにおいて世界最小値の接触抵抗を得た。 続きを読む
Q. 当所志望理由及び希望する仕事内容とその理由
A.
未来を創る仕事ができると感じたからです。私は、電子デバイス系の研究室に所属しており、半導体デバイスがいかに暮らしの向上に寄与して来たかを学びました。また、今後も私達の生活における半導体の重要性はますます増加していくと考えています。そういった中で、通信用半導体光デバイスの設計開発の業務を希望しています。理由は大きく二つあります。一つ目は、光デバイスを通じて、人々の暮らしの向上や来たるべきIOT社会の実現に貢献したいと考えているためです。二つ目は、貴社のデバイスは、他企業だけでなく、貴社の多くの他事業所にも納品しており、貴社だからこそできる新しい付加価値を世の中に提供することできると考えたためです。 続きを読む
Q. 自由記入欄 (自己PR等)
A.
周囲の人を巻き込んで問題解決に取り組むことが得意です。個別指導塾の職場では、講師間の関わりは挨拶程度であったため、他講師の担当する生徒の状況は把握できていませんでした。そのため、振替などで担当外の生徒に授業をする際に、学習状況の確認などで無駄な時間が生まれていました。そこで、誰でもどの生徒に対しても効率よく最良の授業が行えるように、積極的に他講師に働きかけ、私が中心となって定期的に会議を開き、生徒一人一人に合った指導マニュアルを作製しました。結果、生徒の満足度が向上しただけでなく、口コミが広がり、入塾者の増加(2.5倍)にもつながりました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. PRしたい項目① どんな点に苦労し、そ れをどのように乗り 越え、どんな成果を出 したか、その経験から 何を学んだかについ て簡潔且つ具体的に 記入願います。
A.
私は軽音サークルの新歓代表として、新歓活動の指揮をとった。新歓を成功させるために、例年の課題としての定着率の低さを改善する必要があると考え、様々な新入生の潜在的なニーズを引き出し、各々に合わせた新歓をすることで納得して入ってもらうようにした。例えば、初心者に対しては、楽器講習会や楽器購入ツアーなどを企画し、それらを実行する上でなぜそれをやるのかということを、説得力を持って発信し役割を与えながらサークル員を動かしていった。例年通り頭数を入れればよいではないかと強引な勧誘をする者もいたが、論理的に説明して納得してもらうことを心がけた。また、彼らの意見を柔軟に取り入れ企画に反映していくことで自分1人では思いつかなかったような取り組みも実行できた。結果的に例年より少し多い、30人強の新入生をサークルに入れることができ、半年たっても誰も辞めることはなかった。集団を動かすための、周囲の意見を柔軟に取り入れつつ、説得力を持って意見を発信していくというスキルを得た。 続きを読む
Q. PRしたい項目② どんな点に苦労し、そ れをどのように乗り 越え、どんな成果を出 したか、その経験から 何を学んだかについ て簡潔且つ具体的に 記入願います。
A.
それは新聞の飛び込み営業のアルバイトでの経験である。当初はなかなか新規契約がとることができず、社員さんや営業が上手い先輩について行き、学び盗んだりしたが、実際の営業の会話の中で相手の応答に対し上手く切り返すことができなかった。営業を嫌う住民や会社に不満を持っている方の心無い罵声を浴びせられることもあり、辞めたいと何度も思ったがここで辞めたら何も得られないと考えた私は、足を使って訪問数を増やし、会話を録音し全て文字に書き起こして分析するという手段をとった。訪問数を増やすことで営業方法を改善する機会も増やし、さらに自分の会話を全て分析することで、交渉が上手くいかない場合を想定して異なる選択肢を数多く用意することが狙いであった。この取り組みの結果、バイトを始めてから3ヶ月、ようやく契約をとることができ、その後も契約を取り続けた。この経験を通じて、どんなに辛くても目的達成に執着すること、そのために課題に対する取り組み方を常に改善していくことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 自覚する性格
A.
長所 様々な可能性を考え、粘り強く交渉し続けられる所。 短所 負けず嫌いであるが故に、結果をすぐに求めてしまう所。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい 仕事や夢と、その理由を 記入してください。
A.
宇宙事業に関わりたいと思っており、夢は宇宙エレベーターや宇宙旅行のためのシステムに貴社の技術を提供し貢献することである。 私は高校、浪人時代と理系であり宇宙に携わる技術者になりたいと思っていたが、受験の失敗や理系への自信喪失により文系の大学に入った過去があり、宇宙に対して興味関心がある。貴社の部門間を超えたシナジーを生かした技術、製品を提供し、地球という枠を超えた事業に貢献したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月1日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. PRしたいこと①
A.
母校の中学サッカー部でOBコーチを務め、都ベスト8に進出させた 中学サッカー部は、監督がいないチームであったため、私が練習での指導、試合での采配など全てを受け持った。当初は試合でなかなか勝てないことに苦労したが、以下のようなことに取り組み、課題を解決した。(1)指導者である自らが選手と共に練習を行い、コーチと選手との距離を近づける。(2)徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。◆このような努力の結果、都ベスト8に進出することができた。OBコーチの経験から、会話を通して相手のことを理解し、相手の目線に立って物事を捉えることが得意になった。 続きを読む
Q. PRしたいこと②
A.
高校サッカー部主将としてチームを率い、強豪校に勝利した 高2の夏に東京NO.1の強豪校に敗れた。チームはその強豪校に勝利することを1年間の目標にした。新チームの主将となった私は、練習時間を増やした。受験期に多くの練習時間をとることにチーム内から反対の声もあったが、私は何度もミーティングを設け、全員の意見を合わせることに成功した。このような努力の結果、翌年同じ相手と対戦し、勝利を収め、都ベスト8に進出した。意見が分かれたり、方向性にずれを感じたりしたときには、必ずメンバー全員で話し合うことで、全員が納得できる状態にすることが大切である。リーダーシップを発揮し、全員を一つの方向に向かせることができた。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたいこと
A.
新興国の社会インフラを整えたい。防災システムや監視カメラを新興国に普及させることで、自然災害のダメージを軽減させたり、犯罪率を減少させたりすることできると思う。貴社の製品、システムによって、新興国の人々がより安全で暮らしやすい生活を送れるようにサポートしたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 一橋大学 | 男性
Q. PRしたい項目(どんな点に苦労し、それをどう乗り越え、どんな成果を出したか、その化件から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に) (320字程度)
A.
洋弓部で目標に向かい努力し続け、チームを勝利に導きました。 部内で1位になり、チームを牽引していく事を目標に懸命に練習しましたが、1年の秋に鎖骨を疲労骨折する大怪我をしてしまいました。これを契機に先輩に悪いところを聞くなどして自分のフォームと向い合いました。すると、練習の意味を理解せずにただ練習をしていた事が怪我や点数の出ない原因だと判明しました。通常の練習だと的に当て、点数を出す事を意識してしまい、フォーム意識に集中できません。それゆえ的をあえて貼らずに練習するなどの自分にあった練習方法を探しました。それを約2年間継続すると3年の夏に部内で1位になり、結果、今年のリーグ戦で優秀な成績を収めチームを勝利に導く事が出来ました。この経験を通じ目標達成への意欲、粘り強く努力する事を養いました。 続きを読む
Q. PRしたい項目(どんな点に苦労し、それをどう乗り越え、どんな成果を出したか、その化件から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に) (320字程度)
A.
新歓活動担当として約4ヶ月間指揮を執り、挑戦心やリーダーシップを培いました。 去年の新歓活動の反省を活かし、今年は実際に洋弓を行う体験会を去年の4倍を超える20回開催しました。この新たな取り組みをするにあたり、①部員の賛同を得る事。②体験会は個別対応なので部員を長時間拘束しなければならないが、手の空いている部員が少ない、という問題がありました。①の解決策として、この活動で効果的に新歓活動が行える事を部員に説明し、結果全員の賛同を得る事ができました。②には部員全員に空いている時間を聞き、その時間に新入生の個別対応を行えるよう調整して対処しました。この様に部員の協力も得て体験会を円滑に行う事ができ、去年より多くの部員の入部に成功しました。この経験から積極的に新しい事に取り組む挑戦心と、周りを巻き込みながら目標に向かうリーダーシップを養いました。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事と夢と、その理由を記入してください。(230字程度)
A.
貴社の技術力とノウハウを活かして、全ての人の生活の根幹である街の安心・快適性を形成する仕事に携わりたいです。なぜなら以前自動車事故を起こしてしまった時に、安心・安全の重要性を痛感したからです。またカフェでのアルバイトでお客様に快適な空間を提供し喜んでもらえた事に嬉しさを感じ、これらを多くの人に提供したいと思いました。貴社のRFIDやディガード、交通システムといった最新の技術を用いれば、街をより飛躍的に安心で快適な空間にできると思うので、これを実現できる仕事に就きたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目①(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
誰でも分かりやすい初の業務マニュアルを作成 高級焼肉店の厨房スタッフとしてアルバイト先で初の業務マニュアルを作成しました。初の試みであり、今後も使用できるために“誰にでもわかりやすい”をコンセプトに取り組んだことが苦労しました。新人スタッフ視点で記載内容を具体的に理解できるかを常に考えて作成に取り組み、添削を何度も行いました。添削依頼は社員の方や後輩だけでなく、新人スタッフと同じ視点を持ったホールスタッフにも依頼し、コンセプトを達成しているかを確認しました。完成したマニュアルを読んだ新人はミスが少なくなり、また仕事を覚えるスピードが早くなったことから新人教育を効率化する成果を得ました。この経験を通して、様々な視点を考慮することで自分の視点では気づかない問題の側面を発見し、あらゆる側面から解決方法を探ることができると学びました。 続きを読む
Q. PRしたい項目②(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
憧れを現実に  一目惚れした100万円の大型バイクを1年間で一括購入した経験があります。苦労した点は、①二輪販売店の店長に誰かの手に渡らないよう1年間取り置きしてもらうことを交渉し説得したこと②1年後に購入することを目標にそれまで貯めた20万円を基に月5万円貯める計画を立てて実行したことです。店長の信頼を確立するために貯金計画の進捗を逐一報告しました。また月の計画を達成するために1日のスケジュールは9時から24時まで3つのアルバイトをこなし、学業もある中、肉体的に辛い日が続きましたが、大型バイクへの憧れを原動力に挫けずアルバイトを続けた結果、計画通りに100万円貯金し目標通りに1年後に一括購入しました。100万円という金額目標は学生にとって金銭的に厳しい額であり困難な目標でしたが、物事に対するぶれない熱意と計画性を持って行動すれば困難な目標を達成することができると学びました。 続きを読む
Q. 自覚する性格〔長所〕〔短所〕
A.
自覚する性格 〔長所〕周りの人の良い点を吸収し、自分の良さに繋げる所 〔短所〕人の評価を気にしすぎる所 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由を記入してください。
A.
私は主にメーカーを相手にBtoB営業を行ないお客様と一丸となってモノづくりを発展させる仕事をしたいです。アルバイト先での経験からあまり目立たない形のあるモノを残して人に影響を与える裏方的な役割に醍醐味を感じています。そこで、モノづくりの発展を影から貢献したいという熱意と日本を代表する貴社の技術力を持って一般的に目立たないようなモノづくりの根幹から支え、日本、そして世界のモノづくりの未来を創造する一員として活躍したいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PRしたい項目①(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて具体的かつ簡潔に)
A.
予選敗退のチームを主将として全国大会3位に導いたこと 私は大学からアルティメットというスポーツを始めた。入部当時のチームは予選敗退レベルで弱く、私はチーム強化を決意した。まず、自分が個人として上手くなり、他の部員を刺激するため、自主練習を重ねるなどした。その結果、23歳以下日本代表に選出されるまでになった。その後、主将に就任した私は、チームの一番の課題は、いかにして運動能力に差のある部員全員を巻き込んでチームを強くするかであると考えた。私は、部員が練習についてきているか常に気を配り、適切な声掛けをした。また、悩んでいる部員の自主練習に付き合うなどもした。結果、チーム史上最高順位の全国3位に導いた。この経験から、周囲を巻き込むために大切なのは態度で示し信頼を得ることと、周囲への気配りであると学んだ。 続きを読む
Q. PRしたい項目②
A.
異文化理解とコミュニケーション 私は留学先の大学のアルティメットチームに唯一の留学生として加入した。私は当初、文化の違いによる考えの相違に戸惑い、悩んだ。そしてチームメイトとの距離を感じていた。しかし、少し経ち、私は「私が正しいと考えてきたことはここでは必ずしも正しいわけではない」と理解するようになった。それから、米国文化を受け入れ、周囲に心を開けるようになった。また、どうしても受け入れられないことがあれば、自分の文化的背景を説明し、考えを周囲に理解してもらうようにした。こうしたコミュニケーションの結果、私が帰国する際には、チームメイトが涙を流してくれるほど親しくなることが出来た。この経験から、相手の育ってきた環境・文化的背景を理解することの大切さを知った。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由
A.
私は、御社の製品を海外に広めることで、日本と御社の、世界でのプレゼンス向上に繋げたい。私がアメリカへ留学した際に感じたことは、日本は私の想像よりもアメリカでの存在感が薄いということである。そこで、私は日本が高い信頼と技術力を誇る、ものづくりを通じて、世界に日本の良さを広めたいと思うようになった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 明治大学 | 男性
Q. PRしたい項目1 どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて完結且つ具体的に記入願います。
A.
留学先ではグループワークが主であった。当初は、言語の壁を感じ議論に参加できず、荷物とみなされた。私は悔しさをバネに3つのことを行った。(1)友人と模擬ディスカッションを行うこと(2)相手の英語が理解できないときはその旨を伝えること(3)議事録作成等仲間がやりたがらないことを行うこと。結果、徐々にメンバーから頼られるようになり、仲間同士で評価をつける際、最高の評価を獲得した。この経験から困難な状況でも、物事に粘り強く取り組み、自分の役割を見つけることで、チームに貢献できることを学んだ。 続きを読む
Q. PRしたい項目2 どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて完結且つ具体的に記入願います。
A.
損害保険会社にて事故対応を2年間行った。最終的に新人育成担当に抜擢されるまでになったが、当初は自分本位の受付でお客様からお叱りを受けた。私は担当者として頼られる存在になるため1、上司に受付のヒアリングを依頼し、言葉遣いや保険の説明話法を改善。2、傾聴を徹底し現場の状況把握に努めた。また、お客様に合わせた話し方を心掛け、月100件以上の受付を行った結果、感謝の言葉を頂く回数が増えた。お客様から信頼されるためには、相手の立場に立ち、ニーズを予測した上での対応が必要であることを学んだ。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
Change for the better精神のもと、多くの人と協調し、三菱電機らしいビジネスを手がけることで世界の人々の生活を支えたい。これは世界で人々の役に立っている日本製品に誇りを感じた経験、アルバイトを通じて人の支えとなることにやりがいを見出した経験からである。自身の主体性と粘り強さを武器に価値観の異なる人と信頼を築き、上記の夢を達成したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PRしたい項目
A.
「フィリピンで教育支援を行う団体に所属し、支援先の人の団体に対する認知度を40%アップさせた」 現地語であるビサヤ語を用いて、支援先の50軒の家庭に団体紹介活動を行う企画を立てた。そのための現地語に通訳してくれる協力者を探したがなかなか協力を得られなかった。そこで高校生の女の子の家を訪れ協力をお願いしたが突然の外国人に信用してくれるはずもなく断られた。しかし諦めきれず5日間訪問し続け、協力を得ることができた。彼女の協力もあって無事に団体紹介活動を終えることができた。 成果:団体の認知度を30%から70%に上げることができた。 学んだこと:粘り強くトライし続けることの大切さ。 続きを読む
Q. PRしたい項目
A.
「高校のテニス部において、団体戦で勝利を収めた」 苦労:勉強の息抜きに部活をしたい部員と、テニスを極めたい部員が混在しており、練習の参加者に偏りがあった。団体戦で勝利するためには部全体の強さの底上げを図る必要があった。練習量を増やす方向で部活を進めていると、一部の部員が来なくなってしまった。 工夫:練習の量ではなく質を高めるために練習リーダーを交替制にした。練習に頻繁に来られない部員も自分がリーダー担当の日は真剣に練習に取り組むので質が上がった。 成果:団体戦に勝利することができ、一方で勉強との両立もでき同期はみな浪人せず大学進学をした。 学んだこと:・勉強を言い訳にせず、自分たちなりの工夫を模索することで成果を得られるということ。・誰かを追いていけぼりにせず全員で勝利を目指す楽しさ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたの強みを2つ教えてください
A.
河合塾アルバイトで学んだリーダーシップ 昨春私は河合塾事務スタッフのリーダーとして顧客応対や事務処理等での業務ミスが多発する職場の改善に挑みました。新学期入塾者の確保が必要だった為です。まず現状を分析し、課題を目的意識と意思疎通の不足と考えた私は、生徒へのより良い学習サポートの為に13年間野球部で捕手を務め培った「客観的視点」を活かした2つの施策をしました。第1に全員の意見を集約した週間目標の設定、第2に会話が盛んな職場作りです。結果業務ミスは減り、生徒へのサポートの質が向上した事で生徒数の74名増加に成功しました。ここで私は「全体を俯瞰し調整する事で巻き込んでいくリーダーシップ」を学びました。 高校野球で学んだ困難突破力 私には「困難突破力」があります。困難を突破するまでの道筋を考えた上で、信条である「何事もやり抜く姿勢」で最後まで努力を続ける事が出来るからです。高校野球で極度の緊張による運動障害のイップスを患い、克服する中で培いました。私は「高校野球でレギュラーになる」という小学生時代からの目標を達成する為に①動画撮影による現状との対峙②動画で発見した課題改善の為の猛練習、に取り組み克服を目指しました。結果イップスを克服し、私はレギュラーの座を掴みました。そして私は現状と向き合い課題を明確にした上で最大限努力する事が出来るようになりました。 続きを読む
Q. あなたが弊社で何を実現したいですか
A.
私はエネルギー事業の営業マンとして未来の社会を支える縁の下の力持ちになりたいです。理由は2つあります。①捕手の経験から縁の下の力持ちにやりがいを感じる為です。特に今後の社会にはエネルギーの課題解決が必要と考え関心を持ちました。②営業職こそ私の経験を活かせると考えた為です。困難突破力を納期・品質・コスト管理の追及に、リーダーシップを社内の取りまとめに活かしたいです。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目(1つ目)について教えてください。
A.
アルバイトにおいて、リピーターの100人以上獲得にチャレンジ お客様それぞれの異なるニーズに応えることや、心を開いていただけないお客様の接客に苦労をした。施設内にいる全てのお客様に話しかけ、好みやニーズを聞き出し、その中で、お客様の身に着けている物や表情など、些細なことまで気を配り、話題を提供できるようにした。また、短時間で退店してしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとして他の店員を巻き込んで接客することにより、上記の取り組みを浸透させ、お客様と積極的に関わるという意識を持たせた。結果、リピーターを100人以上獲得し、私を目的として来店してくださるお客様もできた。この経験から、初対面のどのような人とでも熱意を持って接することにより、信頼関係を築くことが出来るということを学んだ。 続きを読む
Q. PRしたい項目(2つ目)について教えてください。
A.
ゼミの新入生を募集する際に、幹事長として中心になり、学部1の人気ゼミを目指して、オリエンテーションの企画や、新入生のための情報誌を刊行した。 非協力的なメンバーの協力を仰ぐことやメンバー間の日程調整などが困難であった。そこで、綿密な計画書を用いてビジョンを示すことにより、企画に説得力を持たせた。更に、メンバーに予定を聞き出し、各々の予定の範囲内で適材適所にできることを割り振った。具体的には、オリエンテーションに出席が出来ないメンバーには、情報誌の編集、SNS等での宣伝をさせるなど、全員が何らかの形で携われるようにした。結果、オリエンテーションにはゼミの定員の10倍にあたる180人が来場し、学部で2番目の人気ゼミになることが出来た。この経験から、複数のメンバーで1つの目標に向かうことは困難であるが、達成すれば大きな成果が出るということを学んだ。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由
A.
交通事業の国内・海外営業に携わり、世界の経済を根底から支えたい。様々な国の鉄道に乗り、鉄道は経済の要であり、なくてはならない存在であると実感したこと等から上記の想いに至った。「鉄道の三菱」と称され、確固たる技術と信用を有する貴社で、日本のみではなく、世界中に車両機器やシステムをトータルで提供することにより、世界の経済を根底から支えたいと考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 聖心女子大学 | 女性
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
大学やサークル活動で学んできた国際・社会問題について、「現場の声を聞き、課題の背景を知ること」に力を注ぎました。その1つが日本ユース代表として赴いた「三カ国大臣会合」での経験です。当時、歴史認識問題でたびたび報道が取り上げられるなど不安も大きい三カ国の集まり。しかし課題の現状、各国ユースの本音が知りたいという思いから、タブーではないかという恐れを捨て、積極的に意見を交換し合うことに尽力しました。その際、言語は「英語」だけでなく、彼らの母国語や文化を会話の切り口に用いることで相手の心理的距離を縮める努力しました。この経験を通じて、国同士に壁はあれども環境分野における協力は不可欠であり、日本の技術が解決をリードする存在ということ。さらに国同士の考え方は異なれども、同世代の本音を知ることが出来たことで報道に惑わされない一時情報の重要性を認識しました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
国際政治を学ぶ中で、日本のエネルギー事情に危機感を抱いたことで環境負荷の少ないスマートコミュニティの実現に貢献したいと考えるようになりました。そのため幅広い事業において「エコチェンジ」を掲げ、家庭から社会インフラまで事業連携を行うことで新たな相乗効果を生み出すことのできる環境のある貴社を志望しております。各地で実証実験が行われているスマートコミュニティ事業において、今後は貴社の持つMEMSやMELSmartなどの商材のシェア展開に携わること。さらに営業として、チーム内での調整力や行動力を活かした顧客の立場に立った提案を行うことで「エコチェンジ」を国内、ひいては海外へ広めていきたいと考えております。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由 200字
A.
大学時代のサークル活動の経験から多くの人の生活を豊かにすることが私の目標です。そして社会インフラを支えるメーカーを志望したのは、開発した技術を世界中に売り込むことができ、多くの人々に優れた製品を提供できると考えたからです。その中で貴社は幅広い事業を展開しており、常により良いものをめざしているという点で志望しております。 続きを読む
Q. PR1
A.
私の売りは人間関係構築力です。この力をハンバーガーショップでのアルバイト経験で発揮しました。仕事のひとつにシフト作りがあり、最初は多くの時間をかけてしまいました。効率的に行うために従業員の生活リズムの理解する必要があると考え、休み時間に入りたての従業員に話しかけることや、外国籍の人には英語で会話をするなどの工夫をしました。その結果シフト作成に費やす時間を半分に短縮することができるようになりました。このことから人との関係の築き方を学びました。 続きを読む
Q. PR2
A.
私はフリースタイルバスケットボールサークルでチームワークを発揮してきました。設立1年目のサークル内で自分にできることは何かと考えたとき、練習が充実していないためにメンバーの参加率が低い問題がありました。私は情報収集役を担い、バスケットボール、ダンスそれぞれに詳しい人と会い、体系的な練習法を確立し、それをメンバー間で共有することでチーム力向上に貢献しました。結果、メンバーの参加率は100%になりました。この経験から自分を客観的に見てどう行動すればよいかを学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目 どんな点に苦労し、どのように乗り越え、どんな成果を出したか。何を学んだか、簡潔に。
A.
① サークルでの難題を同期・後輩との長期計画で成し遂げたこと 私はサークルでレベル別練習を実現しようとしました。しかし、それは時間やサークルの意義など様々な問題があり、私の幹事年では終わらない問題でした。そこで私は同期だけでなく後輩も巻き込んだ長期計画にしました。後輩と会議して、幹事で実験練習をし、また詰めるということを繰り返して完成を目指しました。最終的に後輩の代で週1回の特別練習として実現を果たせました。私は実現困難な目標でも周りと協力しながらコツコツと時間をかけることで実現できると学ぶことができました。 ② 研究をよりリアルなものにするため行った実地調査 私はゼミで商店街復興戦略をテーマにグループ研究をしておりました。初めは先行研究を基に研究していたのですが、衰退原因とされるものに違和感を覚えました。私は現場の生の声を聴かずしてはいい結論を導き出せないと感じ、実地調査を提案し、実際に10か所の商店街等に取材を行いました。結果、現地の立場に立った結論が出来上がったと自負しています。何事も相手の目線で物事を考えることが重要と感じた経験でした。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由
A.
貴社でエネルギー関係の仕事がしたいです。震災以来、日本中のビル内部が暗く、どこか気持ちが沈んでしまうような空間になってしまっていると感じます。そこで私はエネルギーの面から日本の明るさを取り戻し、活気ある国にしたいという想いを持ちました。貴社の注力する太陽光発電やスマートグリッドに関わっていくことで、日本のエネルギー事情を変えることができると思い、志望しました。 続きを読む
Q. 自覚する性格、長所、短所
A.
長所:相手の立場に立って物を考えること 短所:慎重すぎるときがあること 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目①(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。)
A.
大学二年生の六月から取り組んでいる卒業研究 「不要な教科書を持っている学生と必要としている学生とをマッチさせるアプリの開発と運営」を行っている。研究の目的は、早稲田大学生の教科書所持率を8割に向上させることだ。キッカケは、ある講義にて、教科書を持参する学生の割合が半数以下であったことだ。それにより、建設的なグループワークが行えず歯痒い思いをした。友人に話をしてみると、同様の不満を感じる人が多くいた為、何とか解決したい思い、研究の対象と定めた。androidは機種により大きさやバージョンが多様な為、何台もの機種に向けた開発を求められる。私はそれを一台しか持っていない為、私一人では開発が一向に進展しなかった。そこで、ゼミの先輩や同期にAndroidを借りたり、プログラミングの知恵を借りたり、アプリの機能のアイデアを借りたりする等、多くの仲間たちの手を借りてなんとか開発を一旦げきれい正義感が強い終えることができた。この研究を通して「自律してやり抜く事と周囲に頼る事のバランス感覚」を学び、「チームの力強さ」を肌で体感しました。 続きを読む
Q. PRしたい項目②(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。)
A.
大学一年生から始めた個別指導塾での講師 当初「テストで良い点を取らせたい」との思い細かい解説に努めたが、私の担当生徒21名の内12名は五月の中間試験にて学年平均を下回っていた。「次こそ生徒の期待に応える」と決心し、まず全生徒と保護者との三者面談を他の講師8名と行った。すると平均以下の生徒は「授業に対する満足感」故に自宅学習を怠っていた事が判明。そのような生徒に必要なことは「自らで調べ、考え、悩む」事だと考えた。そこで、私は塾長や講師に「満足感を与えない授業」を提案し、指導方法を変えた。例えば、生徒が難問を解く時どの参考書で調べるべきかを指導した。主体的に学ぶ姿勢を習慣づけ、担当する全生徒の7月の期末試験の得点を学年平均以上に上げた。この経験を通し、使命感を持って行動する事のやりがいと責任の重さを学んだ。それは、生徒から「今井先生が担任で良かった」と言われ、達成感を得る反面、「落胆させない為にも、これからもこの子達の期待に応えなければ」という責任も強く感じたからだ。 続きを読む
Q. 自覚する性格(長所)
A.
正義感が強い 続きを読む
Q. 自覚する性格(短所)
A.
視野が狭い 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
興国の問題を解決したい。特に、貴社の技術を基にエジプトに鉄道インフラを提供する事で、交通事情を改善したい。昨年、カイロやギザに1か月ほど滞在した際、エジプトの交通事情に何度も身の危険を感じた。それは道路標識や信号、交通ルールは無いに等しいからだ。また、交通量が多い事もあり、歩行者にとっても運転手にとっても危険に感じた。加えて、旅行客が移動するときに必須なタクシーでは、必ずと言っていいほど、ぼったくられる。今後エジプトが発展して行く為にも、現地の人が豊かな暮らしを掏るためにも、観光客の為にも、テロにも屈さない鉄道を張り巡らせたい。「鉄道の三菱」と称され、高い技術力と安全性を有する貴社でなら、エジプトのような新興国の発展のお手伝いができると信じている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PR したい項目 1 (タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
タイトル:スキー団体演技で発揮した、人をモチベートするリーダーシップ 学内対抗戦の表彰台を目標に練習していましたが、協調性に欠けて調整が難航しました。私は人がモチベーションを失う原因を分析し、明確なゴールがない時・目標と現状間のギャップの埋め方がわからない時の二点あると発見しました。そこで、メンバーに対してはゴールの再確認を行い、ミーティングで動きを調整できるようになりました。また振付を柔軟に変更し、現状下で最高のパフォーマンスができるようにしました。惜しくも表彰台を逃しましたがモチベーションの維持はできているので、技術の底上げを図り今季もう一度表彰台を狙います。この経験から人をモチベートすることが目標達成への効果的な手段になると学びました。 続きを読む
Q. PR したい項目 2 (タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
タイトル:韓国・延世大とのインゼミで、背景の違いを乗り越えて共通目標を達成 韓国人とセンシティブな政治問題について膝を突き合わせて議論し、日韓学生による政策提言という挑戦をしました。日本の集団的自衛権がテーマで、過度な自国愛が建設的な議論を阻害しないよう互いの政治認識のすり合わせを提案し、誤解や新たな視点の発見に繋がりました。両国の友好関係と相互発展のために何が必要なのか議論を繰り返し、日本の説明を増やす必要性・相互理解の機会促進の重要性をまとめた提言が、教授たちの審議により3チーム中1位の評価をいただきました。この経験から相互理解が信頼関係を生むことを学び、関係者を巻き込んでいく際に活かして貴社に貢献していきます。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私は日本のものづくりで世界を変える仕事がしたいです。多くの人に必要とされることが私の原動力となるので、暮らしを豊かにする影響力を持つ仕事がしたいです。また日本が好きであり、日本のものづくりはまだまだ世界で戦えるということを自分で証明したいです。貴社は多様な技術を有しており、社会を動かす電動機であることに強く惹かれました。私の強みを生かせる営業として貴社の製品を世界中に広めることで、誇りと使命感を持って働けると確信しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目① どんな点に苦労しそれをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入(300字)
A.
『チームの一人一人の『想い』を引き出し、達成した英語演劇大会優勝』 私自身が指導者として充分な能力をもっているのか不安で仕方が無く、役者に認められなければという想いが先行してしまった。しかし、「彼らが今欲する練習を提供することが私の仕事だ」と役者との対話で気づかされ、演じる登場人物を役者と共に考え抜くようになった。音響や照明など演出のメンバーたちとも率直な意見を交わし合いながら、役者が最も生きる演出を模索し、チームメンバー一人一人の『想い』を引き出しながら練習していった。結果、最多個人賞を獲得し、優勝した。人の想いを引きだすため共に考え抜くことの大切さを知った経験であった。 続きを読む
Q. PRしたい項目② どんな点に苦労しそれをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入(300字)
A.
『アメリカ留学中の愚直な努力による、自ら立てた『GPA3越え』という高い目標の達成』 留学当初英語で行われる授業のほとんどが理解できなかった。クラスメイトはほぼ全員ネイティブの3・4年生で基礎知識にも大きな差があった。そこで平日は必ず朝5時に起きて図書館で授業まで3時間、授業後に7時間復習。教授が開いていた勉強会に月一で参加した。毎日時計を持ち歩き、勉強した時間を手帳に書き込むことで、努力を可視化。「君がクラス全体を刺激する原動力だ」という教授の言葉を力に、ひたすら愚直に勉強した。結果、合計2000時間を超える勉強によって、1科目で首席、GPA3.67を獲得した。この経験から、物事に対して粘り強く取り組むことでどんな困難も打破できることを学んだ 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください(200字)
A.
私の夢は人々の想いを引き出し結びつけるプロフェッショナルになることだ。人の想いを引き出し巻き込むことで活動してきた経験を活かし、お客様の想いを貴社の技術へ結び、期待を超える満足の提供に貢献できると考えている。留学中幾度となく感じた日本のモノづくりへの誇りから、事業分野が幅広く高い技術力をもつ貴社で、世界中の人々の暮らしやビジネスを支えたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたいこと、どこに苦労しどう乗り越えどんな成果を出したか、そこから何を得たか
A.
私の強みは相手の立場で考えられることです。例えば、大学三年生の四月から始めた居酒屋でのアルバイトでは苦労した人間関係を改善しました。苦労したのは私を指導した先輩との関係です。お互いに無口な性格ゆえ意思疎通ができず彼の指導は荒くなり始めはバイトが億劫でした。しかし意思疎通できない原因は私にありました。具体的には彼の仕事量の多さに気づけなかったこと、彼の嫌いなところばかり探していることです。私は解決のために彼の尊敬できる点を探すことから始めました。そしてそれを伝えました。二人になった時に普段の気付きを伝えることで、会話が生まれ徐々に関係を改善できました。私はこの経験を通じ相手の立場で考えること、実際に行動に移すことの大切さを学びました。 続きを読む
Q. PRしたいこと、どこに苦労しどう乗り越えどんな成果を出したか、そこから何を得たか
A.
私の強みはチームで課題を解決できることです。私は二年生の後期から一年間バスケットボールサークルの副代表としてサークルを運営しました。そこで新入生の定着率の低さを改善しました。定着率改善のための課題はサークルにどう魅力を感じさせるかということでした。私はこの課題を二つの要因に分解し解決しました。同期の親睦とサークルへの愛着です。始めは自分が新入生全員と仲良くなれば解決できると考えていましたが、私に心を開かない学生もおり一人では解決できませんでした。そこで、現役生それぞれが一年生と関係を築き、それをサークルへの愛着につなげることにしました。具体的には、まず各現役生が一年生同士の交流のきっかけを作りました。そして、そこで築いた関係を全体のイベントに活かし定着率を改善しました。この成功はチームで取り組んだからこその成功であり、チームの力を身をもって体感しました。 続きを読む
Q. やってみたい仕事、夢とその理由
A.
夢は国民に寄与できるプロジェクトを受注することです。理由は日本の高い技術力を世界に届け、より便利な生活を送って欲しいからです。説明会やホームページで貴社の技術力の高さを知りこの技術を世界中に届けたいと感じました。特にインドの地下鉄プロジェクトを読み、世界の役に立ちたいと思いました。そのためには製品に熟知し顧客のニーズを理解しなければなりません。従って、入社後はまず製作所営業に携わり製品を製作現場の近くで学びたいです。そして、資材の調達を学びコストを把握できるようになりたいです。その後、本社の営業に携わり一国の発展を背負うようなプロジェクトの受注をしたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたが学生時代に力を入れたことを2つ教えてください
A.
テニスサークルのキャプテンとして、私が仲間に与えたもの 私が目指したのは「テニスに熱いサークル」だ。しかし、その理想を一方的に言葉で伝えるだけでは、やる気がない人の気持ちを簡単には変えることはできなかった。そこで『アンケート調査』を始め、各自の目標を紙に書かせる機会を80人全員に与えた。自分自身で目標を設定する“自主性”は、サークル初のリーグ戦2部昇格につながった。私がキャプテンとして生み出した『個人の自主性』は、組織において重要な要素であることを学んだ。 心の距離を近づける—老人ホームの訪問ボランティア— 年齢の離れた相手との対話では、話題の提供が最も難しい。そこで、高齢者の方が楽しく会話できることを目指し、私は2つのジャンルの読書に努めた。1つはコミュニケーションスキルの専門書。そしてもう1つが、高齢者の趣味に関する本だ。この2つの知識を駆使することで対話のきっかけをつかみ、メールを送りあうほどの関係性を築いた。立場や年齢の違う相手に寄り添うための『熱心さと柔軟性』という私の武器が発揮された。 続きを読む
Q. あなたが当社を志望する理由を教えてください
A.
『ユビキタス社会』を貴社で実現したい。なぜなら、人とモノの流れが止まった東日本大震災のときも、人々をつないだのは通信だったからだ。無線機なら、携帯電話以上の安定的なネットワークの構築と、安否確認につながる。ユビキタス社会実現に必要な、“いつでも、どこでも”を可能にできるのは貴社だけだ。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 1. PR したい項目 ①(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
「学外バレーチームのコーチとして、選手と信頼関係を築いた」 選手の頼りになろうと取り組んだが、当初技術不足が原因で選手に不信を抱かれた私は、技術でなく、従来のコーチ・選手の意見交換が行われない関係を改善することで信頼獲得を目指した。まず、粘り強く対話し、自分をさらけ出した。また、技術面も磨き行動でも熱意を伝えた。意見交換を通じて、私は信頼の獲得と本音を聞き出すことができ、指導を改善した結果、チームは5年ぶりに試合で決勝リーグに進出した。私はこの経験で、「自分なりの視点」と「根気よく熱意を示すこと」が困難に向き合う際に重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 2. PR したい項目 ①(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
「ゼミで班論文を執筆する際、班を団結させた」 当初、班は一体感に欠けており、団結のためには目標の一致が必要だと考え、班員の想いを探った。すると、発表を目標にする班員と発表能力に自信がない班員の士気の差に気が付いたので、私は論文の作成自体を目標にすることを提案した。論文が評価されれば、全員が自信を持てると考えたからだ。班の雑務を率先して行っていた私の発言に班員は納得してくれた。結果、班は目標に向かい団結し、発表を成功させた。私はこの経験で、「意志の尊重」と「率先した行動」による目標の一致がチームを団結させるには重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 3. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
日本の省エネ化に貢献したい。資源の乏しい日本は、効率的にエネルギーを使用することが急務であり、使命感を持ち取り組めると考えるからだ。省エネ機器を日本で身近な存在にし、ゆくゆくは貴社が手掛けるスマートコミュニティーを仕組みとして海外へ輸出することで、日本を「エネルギー大国」にしたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目①どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
「高校時代のラグビー部のキャプテン」です。私のチームは残念ながら弱小チームで、人数もギリギリの16人でした。今まで勝ったことのなかったライバル校との定期戦に向けて何かできないかと考え、導き出した答えは本来キャプテンの役割である「練習メニューを考える」ということを後輩たちに任せました。すると、後輩たちは練習の意図を理解して、主体的に動けるようになりました。人数が少ないチームの中で、それぞれが貴重な戦力となってくれました。そして、最後の定期戦で見事勝利を収めることができました。チーム一丸となって一つの目標に向かい、必死に努力したからこそ得られた結果だと考えます。 続きを読む
Q. PRしたい項目②どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
「早稲田祭の企画・演出」です。私は早稲田祭において企画責任者を務め、「観覧者数増加への施策」と「体制の改革」を行いました。前年度までの企画局は三年生が主体となっており、下級生にとっては話しづらい環境でした。また、観覧者目線の企画内容となっておらず、独りよがりの企画となっていました。そこで私は企画局を各学年同数にするとともに、企画の骨組みとなる企画の立案を企画員全員ができるようにしました。さらに、積極的に下級生からの意見も採用し、全員が一丸となり企画に打ち込めるような企画局作りを心がけました。結果、本番では例年の倍以上である約五千人弱のお客様に観覧していただきました。 続きを読む
Q. 自覚する性格
A.
・長所 相手の立場に立ち考えられること ・短所 人目を気にしすぎること 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
「社会インフラシステムの輸出」に携わりたいと考えています。私はオーストラリアに旅行に行き電車に乗った際に、低騒音で揺れない綺麗な車両に驚きました。その電車のことが気になり帰国しふと調べてみると、その車両が貴社の電源装置で走っていることが分かり、貴社の鉄道部門に強く興味を抱くようになりました。そして、社員の方とのお話を通して、貴社には新たな価値創造に挑戦できたり、軸となる目標を共有しながらチームとなって仕事に取り組めたりする環境があると伺いました。貴社であれば、「人々の日常を豊かにする」という私の想いを実現することができ、誇りとやりがいをもち仕事ができると感じました。また、海外の競合他社もいる中で、受注競争を勝ち抜くには、「日本式」をより強く推していくべきだと思います。日本の「モノづくりの心」や「アフターケア」をしっかり紹介できれば、勝機は間違いなくあります。貴社の実際に使う人のことを考えた設計や壊れにくく省エネのシステムは、いかなる国・地域でも求められるものです。そして、現地で受け入れられるような柔軟性を持ち、その土地に合ったシステムを供給し続けることが必要であると考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. ・PRしたい項目①(タイトルを右欄に記入)(300字くらい) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
6人で4カ月間かけて行った、ゼミでのグループ論文作成での優勝。 私は大学生活の集大成として学業で成果を残したいと考え、ゼミでのグループ論文作成に尽力した。私の班は、中間発表でゼミ内最下位になって以来士気が低下し、他の活動を優先する班員が出始めた。より良い論文を完成させるためには、全員が議論に加わり多様な視点を取り入れる必要があると考え、「全員主義」を意識して以下に取り組んだ。まず再び班員の協力を得るため、自ら泥仕事も率先して行い刺激を与えた。次に、全員が力を最大限に発揮し当事者意識をもって参加できるよう役割分担を工夫した。その結果チームは一体感を取り戻し、最終発表では逆転でゼミ内1位を獲得した。この経験より、チームをまとめ成果をあげるには「自ら動くこと」と、「全員の長所を活かすこと」が重要だと学んだ。 続きを読む
Q. 自覚する性格
A.
【長所】組織の中で調整役として働き、信頼関係を構築すること 【短所】慎重に物事を考えるあまり、効率的に議論を進められないこと 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私には「社会の根幹を支えられる貢献度の高い仕事をし、人々の可能性を解き放ちたい」という夢がある。ボランティア活動で、避難生活を送っていた方々のお話を伺い、インフラの重要性や社会に与える影響力の大きさを実感したことや、町の復興のみならずその後の成長も考えた活動を継続し、やりがいを感じてきたためだ。そのため、上記の夢を実現できると感じた、エネルギーや交通など、社会インフラに携わる仕事がしたい。営業として貴社の製品を世界中の人々に届け、豊かな生活に貢献したいと考えている。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、それから何を学んだか (320)
A.
個人塾での、保護者クレーム70%削減の達成 大学三年の時、新人講師に対する保護者からのクレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。クレーム内容の分析や新人講師との話し合い中で、当時の研修制度の問題点は、(1)DVD研修のみということで研修内容が定着しづらいこと(2)わからないことを聞く環境が整っていないこと、だと考えました。そこで、(1)研修を自ら開き、授業の進め方のレクチャーをする(2)メンター制度を導入し、新人講師が先輩にいつでも質問できる環境を作る取り組みをしました。この結果、3カ月でクレームを7割減らすことが出来ました。この経験から、物事の解決や新たな提案をする上での「相手の立場に立つ」ことの重要性を学びました。 続きを読む
Q. どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、それから何を学んだか (320)
A.
キャプテンとして部員を目標に向かわせ、チームワークを最大限に引き出した 高校のバレーボール部で「楽しむため」に練習する人と「試合に勝つため」に練習する人で衝突がありました。多角的な視点が必要だと考え、全員と一対一で話し合い、両者のニーズに対応する練習メニューを取り入れました。「楽しみながら勝つ」という目標を掲げ、楽しむための罰ゲームを取り入れた練習や、勝つための居残り練習などを取り入れたことで部員が一つの目標を共有するようになり、練習参加率があがりました。そしてチームワークが向上し、県大会でベスト16という結果を残すことができました。この経験から、チームワークはメンバーが共通の目標を持つことで発生し、また個々の力の足し算ではなく、掛け合わされるものだということを学びました。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と理由(180)
A.
「日本の商品を広めることで、世界の生活を豊かなものにしたい」という夢があります。今まで10カ国以上の国を訪れ、地域によって今でも不便な生活を強いられている所があると実感したことで抱いた夢です。貴社のセミナーでグループワークに参加した際に、仕事をする意義として「国民が幸せを実感できる国づくり」を掲げている貴社でなら私のこの夢が実現できると思いました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

企画職(総合職)
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PR したい項目 ①(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
中学3年生の頃に北米に引っ越し、現地の高校に通いました。海外生活の3年目を迎えても、言いたいことを自分から表現できなかったため、悔しい思いをしました。これを乗り越えるため、所属していたマーチングバンド部でメンバーに技能を指導するリーダーの立場に立候補し、自分から話さなければならない環境に身を置きました。その結果、以前よりも複数の人を前にして発言することに抵抗がなくなり、自信をつけることができました。このように、自分をあえて困難な環境に身を置き努力をすることができます。 続きを読む
Q. PR したい項目 ②(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
目標を立てて挑戦する意欲 海外から来るお客様にも日本人の方と同じようにパークでの時間を楽しんでもらいたいという想いで、自分が対応を任せてもらうことを目標とし、英語接客のための資格試験を受けました。しかし私が当初話していた英語は日常会話レベルで あったため、落ちてしまいました。そこで、社内で開かれる英語での接客を学ぶ講座に自ら出席し、表現力の向上を図りました。 二回目に受けた試験で合格し私の職場では海外から来るゲストの対応を任せてもらえるようになりました。このように、想いを強く持って目標に向かって取り組むことができる人間です。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私は仕事を通して多くの人々の生活に感動を与えることで人々に幸せをもたらしたいと考えています。 なぜならば、これまでの人生の中で生活のあらゆる場面で電化製品の技術に支えられ、新しい技術が生まれるたびに感動を覚え、より生活が楽しくなったからです。貴社のセミナーで営業として働く社員さんのお話を伺い、彼らのように貴社の生み出す製品を世の中に送り出すことでものづくりの会社やその先にいる人々の生活を幸せにできると考え、入社できた際には営業職として貴社製品をより多く世の中に送り出したいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目①(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
タイトル:昨年の夏、留学先でタイの学生と16名のソーラン節チームを結成し、3度の発表機会で成功 日本のソーラン節踊りに対する物珍しさから集まったメンバーが多かったので、彼らのやる気を持続させ、メンバー全員が主体的に活動するための“チーム作り”に苦労しました。私は、1)あらかじめ用意した振りや曲が難しいと判断したら、すぐに軌道修正をして対応をした事。2)練習時間、方法等にメンバーの意見を反映させる事で、全員参加の意識を促す事。以上2つを取り組みとして行いました。その結果、徐々に「もっとこうした方が良い」といった意見がメンバーから出てくる様になり、練習を重ねる毎に踊りが良くなりました。そして練習の成果を発揮し、ソーラン節チームは1カ月後、3度の発表機会で成功を収めることが出来ました。この経験を通して、国籍の異なる人々とチームを組んで同じ目標を目指す際には、想定外の状況に対しても慌てる事なく、文化の違いを受け入れた上で柔軟に対応していく姿勢が大切だと学びました。 続きを読む
Q. PRしたい項目②(タイトルを右欄に記入) どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔かつ具体的に記入願います。
A.
タイトル:大学2年時、所属するよさこいサークルでお祭り担当責任者を務め、150名を率いて大賞を受賞 当時、新入生が加入したばかりだったので、“新入生をチームに溶け込ませる事”に苦労しました。私は、取り組みとして1)練習中のストレッチのペアを指定する事で、知らない人同士が話すきっかけを作ったり、2)学年会議を企画する事で、一人ひとりが抱えている想いを打ち明けられる場を作ったりする等、「メンバー同士が常に交流し合う環境」を意図的に作り上げていきました。その結果、担当するお祭りが終わった後に、メンバーから感想を募集した所、多くの感想に「那須さんのおかげで、お祭りを通してチームが一つになれた」と感謝の言葉を頂く事が出来ました。大賞受賞は団結力の高さを審査員が評価してくれたのだと思います。この経験を通して、リーダーシップを発揮する上では、常に泰然自若とし、首尾一貫した自分の想いをメンバーに伝えていく事が大切だと学びました。 続きを読む
Q. 自覚する性格、[長所][短所]
A.
[長所]改善力 [短所]見栄っ張りな所 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
「日本のモノづくりで、笑って暮らせる街づくり」が貴社で実現したい夢です。私にとって、東日本大震災の被災経験は人生観を変えるのに十分でした。当り前の毎日が一番幸せである事を再確認し、その毎日を過ごす「人々の笑顔」の基となる社会インフラを整備・構築する仕事こそ、私にとって仕事を通じた社会貢献を強く感じられるのではないかと思いました。その思いから、世界中の地域の発展に日本のモノづくりで貢献していきたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. 研究内容概略。
A.
機能性無機材料であるZnOの微細構造を制御し,色素増感太陽電池(DSSC)の電極材料へ応用する研究を行っています。DSSCの性能はZnO膜のnm 〜μmの領域における微細構造を制御することで大きく向上する場合があるため,この構造制御の方法が盛んに研究されています。私の研究では,金属-有機構造体(MOF)と呼ばれる物質を前駆体として使用し,これに熱処理を施すことでMOF由来の特異的な形態をもつZnOを合成し,DSSC電極へと応用して性能向上を目指しています。 続きを読む
Q. 当社でやってみたい 仕事や夢と、その 理由を記入下さい。
A.
私は「人々の豊かな生活を支えたい」と考えており,環境やエネルギー分野に関心があります。大学では太陽電池の研究を行っており,その経験を活かして太陽光発電システムや電力システムの設計,パワーデバイスの開発に携わりたいと考えております。仕事を通して,自身の専門である材料の知識だけでなく電気・機械の分野も積極的に学び,「環境に調和した省エネルギーで快適な社会の実現」に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PR *力を入れて活動し たことなどを、どのよ うな点に苦労し、どう 乗り越え、どのような 成果を出したかも含 めて記入下さい。
A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは「研究」です。私は現在,産総研と共同研究をしております。これまで思うような成果が出ないこともありましたが,課題に正面から向き合い,自分なりに考察することで「問題の原因を究明し,解決案を考え,実行する能力」を養いました。また,自身の考察をもとに共同研究者とのディスカッションを積極的に行い,課題を解決していきました。共同研究では苦労することもありましたが,自分一人では気がつかなかった新たな発見をすることもあり,自身の知識や研究の幅を広がりました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 自覚する性格
A.
長所 計画性があり、着実に長期的に努力できること 短所 慎重になるあまり、考えすぎてしまうことがある点 続きを読む
Q. 興味ある事業分野
A.
公共、エネルギー、自動車機器 続きを読む
Q. 希望職種
A.
営業、資材 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由
A.
私は貴社で、購入者に利益があると同時に社会全体にも良い影響を与えられる製品を世に出してゆきたいです。貴社では資材の仕事をしたいと考えています。資材調達の仕事は製品の価格、利益に直結する仕事であり、より強い競争力で世の中に製品を広めることに関われると考えるからです。 続きを読む
Q. PRしたい項目1
A.
・タイトル 失敗から学んだ論文執筆。 ・どんな点に苦労し、それをどのように乗り越えその経験から何を学んだか 大学のゼミ活動で、論文コンテストでの入賞を目標にグループ論文の執筆に中心となり取り組みました。1度目の挑戦では、メンバーそれぞれの意欲の差を埋めることができず、成果を得られませんでした。その反省から、二度目の挑戦では、それぞれと1対1での話し合いを重ね、熱意を伝えることで皆の理解を得ることが出来ました。結果的に論文コンテストでの入賞を果たすことが出来ました。目標と熱意を持ち、努力し続けることで結果は出せるということを学びました。 続きを読む
Q. PRしたい項目2
A.
・タイトル  18年間の蓄積を3年で変える。 ・どんな点に苦労し、それをどのように乗り越えその経験から何を学んだか 私は持ち前の粘り強さを活かし、接客のアルバイトで人見知りという短所を克服しました。18年間で築かれてきた性格を変えるのは困難でしたが、接客する際に明るい表情と声を意識して話しやすい雰囲気を作り、求められていることを想像して積極的に提案するようにしました。性格を変えるという目標を諦めたくない一心で大学入学から現在まで3年間続けています。最近では初対面の人との会話も楽しめるようになり、目標を持ち粘り強く努力することで私は変われました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. PR したい項目 ①どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から 何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
早稲田大学観光学会と連携し、日本観光振興協会主催の産学連携ツーリズムセミナーに共同で発表を応募しました。研究にあたり、多くの外国人観光客から意見を集めることが課題でした。そこで私は、外国人向け観光案内所を利用することを提案し、敷地内で外国人にインタビューする許可を得られるように率先して働きかけ、東京都庁の観光情報センターから実際に許可を得ることで組織に貢献しました。その結果、多くの外国人観光客から情報が集まり、発表が非常に有意義なものになりました。この経験から、チームでの協働の際も、自らが主体性を持って動くことで、全体として良い結果を収めることができるということを学びました。 続きを読む
Q. PR したい項目 ②どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から 何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
発展途上国への法整備支援を研究するゼミに入り、ネパールの法制度についてグループ研究を行いました。当初は、ネパールで法整備が遅れている理由がわからず、途方に暮れていました。しかし、3年生の夏に、ゼミでラオスへ行ったところ、途上国が法整備で遅れを取る背景には、宗教、文化・慣習、歴史など多くの要因が絡み合っていることがわかりました。そこで私たちは、ネパールに駐在し支援を行っている方々に連絡を取るなどして、なるべく生きた情報を収集するよう心掛け、大学内の研究誌である「法律学研究」に論文を掲載することができました。私はこの経験から、相手側の立場に立って物事を考え、常に新しい情報を探求することの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい 仕事や夢と、その理由を 記入してください。
A.
私は、日本のスタンダードを海外に広げ、全世界で暮らしやすい持続可能な社会を作り上げていきたいと考えています。私がボランティアで訪れたインド・ネパールでは、停電により、渡航中も頻繁に電気が使用できなくなり、また、一年中、深刻な暑さが問題となっていました。この経験から、世界中に、日本と同等のレベルの快適な生活を提供したいという思いが芽生え、貴社の海外営業として、発電、空調、鉄道、自動車システムなど、暮らしに欠かせないインフラ事業を、発展途上国を中心に推し進めていきたいと感じています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PRしたい項目①
A.
・タイトル スターバックスのアルバイトで、時間帯責任者として人材育成の改革を行ったこと。 ・本文 約30名が所属する私の店舗では、若手のスキルが伸び悩んでいた。私は、新人研修後に周囲の育てる意識が低下することが原因だと考えた。先輩から逐一助言をもらうことで成長できた自身の経験から、今度は後輩の成長を支えたいと思うようになった。そこで、皆が助言を与えやすい環境を目指し、2つのことに取り組んだ。①若手全員の目標や日毎の状況を「見える化」するための育成ボードの作成②ボードをもとに責任者間で意見交換する場作り、の2つを行った。この改革により、店舗全体で若手の状態や課題を共有できるようになった。また、責任者の育成意識を保つことにつながり、助言活動が活発化した。実際に若手から、的確な助言が増え成長をより実感できるようになった、と言われた時には達成感を感じた。この経験から、成果を生むためには問題意識をチームで共有し、対話を図ることが大切だと学んだ。 続きを読む
Q. PRしたい項目②
A.
・タイトル 3年次に出場した関東学生マーケティング大会に向けての活動で、班の舵取り役を担ったこと。 ・本文 班では「優勝する」という全員共通の目標があった。当初は全員が積極的に意見する活発な議論ができていた。しかし、目の前の議論に集中するあまり本来の目的を見失い、議論が思うように進まず、目標とは程遠い状況に陥ってしまった。この状況を何とか克服したいと思った私は、意見は出しつつ、目的に向けて議論を円滑に進める役割を担うことを決めた。適宜方向性を修正することで、より議論の推進力が高まると考えたためだ。目的に合致するように論点を整理しながら、皆の意見のすり合わせを行った結果、着実かつ効率よく議論を進められるようになった。大会本番では、一貫した主張により論理的に発表や質疑応答を行うことができ、50班以上出場した中で決勝進出を果たすことができた。この経験から、チームの成果を最大化するためには、全員が目的を見据え、一丸となって取り組むことが大切であることを学んだ。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私は貴社でホームエレクトロニクスの営業の仕事に挑戦したい。上記の経験で培った、目標達成のために必要なことを考え行動できる自身の強みを活かせると思っているからだ。営業は与えられた目標を期間内にいかにして達成するか、その都度必要なことを考え実行していく仕事だと考えている。売上をつくり出すために、相手がどういった思考で、何を求めているのか、抱えている課題は何か、その課題を解決するためにはどうすれば良いのかを考え、提案を行えるような人になりたい。将来的には、営業の経験を活かし、夢であるマーケティングの仕事に携わり、人々に新しい価値を与えられるような製品を手掛けたい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 1.PRしたい項目①(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それを乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
「アルティメット部幹事長として準体育会昇格を実現」 アルティメット部で幹事長として、準体育会昇格に向けて取り組みました。私たち以前の幹部代は準体育会昇格を目標にするものの、具体的な施策を行っていませんでした。まず、昇格を決める学生生活課と対話を行い、課題抽出を試みました。しかし、当初は昇格が承認されない理由を明らかにしてもらえませんでした。私は強みである「粘り強さ」を活かし、継続的に窓口に通って対話を続けました。その結果、大学側の「アルティメット=レクリエーションスポーツ」というインサイトによって昇格が認められていなかったことを明らかにしました。私は幹部と話し合い、「アルティメット=競技スポーツ」とブランディングするために様々なプロモーション活動を行いました。結果、生活課のイメージ変換に成功し、準体育会昇格が実現しました。粘り強い挑戦こそが良い結果を生むと学びました。 続きを読む
Q. 2.PRしたい項目②(タイトルを右欄に記入)どんな点に苦労し、それを乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
「関東学生マーケティング大会副班長として優秀賞獲得に貢献」 関東学生マーケティング大会に出場しました。特徴の異なる班員が議論で衝突し、研究が停滞しがちな現状がありました。要因は互いの価値観を受容できていなかった点にありました。私は強みである「全体最適を目指せる俯瞰力」を活かし、双方の調整役を担いました。それぞれの班員と対話を重ね、想いを聞き出しました。結果、どちらも「最優秀賞」を目指しているという点は共通しており、異なっているのはアプローチの考え方のみであるとわかりました。そこで、一方の長所によって、他方の短所をフォローする方式を提案し、これまでよりも有意義な議論を実現しました。双方の班員から「議論が楽しくなった」と言われたときは感無量でした。結果、最優秀賞には届きませんでしたが、優秀賞を獲得しました。それぞれの個性を活かしたチームワークは良い結果に通ずると実感しました。 続きを読む
Q. 3.三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。
A.
私は「人や社会の根底を創造し、縁の下の力持ちになれる」貴社に魅力を感じています。これまで組織を裏から変革して貢献することに喜びを感じてきました。社会人でもその喜びを追求したいと考えています。そして、世界中の国々に対して貴社製品を浸透させることで、日本の「技術力の高さ」を伝えていきたいです。英国在住の際には「日本の良さ」を伝えることで誇りを感じたからです。海外他社と比べても「品質、安全性」にこだわりを持つ貴社でこそ、自らの志に挑戦できると考えました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

事務系総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PRしたい項目①、②(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだのかを簡潔かつ具体的に)(手書きで250字程度)
A.
トレーニングジムのアルバイトで、お客さま視点にたったトレーニングメニューの提案及び指導に力を入れました。同期のアルバイトと比べ、指導依頼が少なく悔しい思いをしたことがきっかけで、お客さまに選ばれるためにはどうすれば良いか考えました。具体的には、自分でもトレーニングを実践して効果を確かめる、他のジムを利用し接客を受ける立場になってみて自身の接客を見直すといったことを行いました。すぐには効果が出ませんでしたが、継続して取り組むうちに指導依頼は増加しました。これより、実際に行動することとそれを継続する重要性を学びました。 続きを読む
Q. PRしたい項目②(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだのかを簡潔かつ具体的に)(手書きで250字程度)
A.
高校の水泳部で、3年生になる春に同期の半分近くが受験勉強を理由に退部してしまいました。最初は同期だけでどうにか部を運営しようと必死でしたが、少ない人数で大会や合宿、普段の練習を仕切るのは困難でした。部長や副部長は自分たちだけで運営しなくてはという思いが強かったのですが、それでは部がまわらなくなってしまうと感じたため後輩にも手伝ってもらうことを提案しました。結果的に後輩との距離も縮まり、夏の引退試合で目標を達成することができました。これより、困難を抱え込まず共有することの重要性を学びました。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢とその理由(手書きで150字程度)
A.
公共やエネルギーなど、ひとびとの生活を根底から支える事業に興味があります。学生時代に海外を旅する中で日本のインフラ整備の質の高さに衝撃を受け、将来は自分も日本のインフラに関わる仕事がしたいと感じました。営業に興味があり、将来的には日本だけではなく海外に製品を広めることによって海外のインフラ整備にも携わりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. PRしたい項目1
A.
教育支援団体での広報活動 創部以来初の広報誌作成 所属する教育支援団体において創部以来初の団体紹介の広報誌の作成を提案した。4人のチームでの作成の過程でデザインに関する意見がまとまらず作業が停滞した。そこで多くの情報を得るため、1他団体の広報誌の調査、2友人の意見の収集、3インターネットでのデザインの勉強を考えた。3つのじっこうにより課題を克服できるという分析をメンバーに共有したことで信頼を得ることができ、全員で実行に写せた。完成後に配布を行いペンの寄付を配布前の月の2倍である60本に増やすことができた。 この経験から私は、デザインという苦手な分野において課題を分析し実行に移す力を得た。 続きを読む
Q. PRしたい項目2
A.
内閣府主催グローバルリーダー育成事業でのプレゼンテーション このプログラムの中で私がフィリピンで教育支援を行った経験を外国人約30人に発表する機会があった。英語が堪能ではない私にとって非常に困難な挑戦であった。一番の課題は英語での発表の経験が少ないことであった。そこで本番までの2週間に練習を重ねて友人から評価してもらうことを1日1時間行った。また本番では何度も聴衆に理解しているか確認をとりつつ進めた。発表を終えた時聴衆からは「素晴らしい体験をした」賞賛をいただいた。この経験から私は、未体験のことにも果敢に取り組むことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. 長所
A.
冷静 負けず嫌い 続きを読む
Q. 短所
A.
ネガティブ 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事、夢、その理由についてお書きください。
A.
社会インフラ、またそれを支えるITソリューションの分野において途上国の発展に携わりたい。学生時代にフィリピンでの教育支援を行った経験がきっかけだ。社会インフラの需要は伸びている。また、ITが急速に普及しており、その分野においても途上国の発展に携われると思った。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. <PRしたい項目1> ①タイトル ②どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
四谷大塚でのアルバイトで『全国統一小学生テスト』の受験者増に貢献    私は元々社員が行っていた電話営業に率先して取組みました。しかし、始めた当初は思うように受験者を獲得できず、校舎長から『これだったら全部社員に任せるからお前はやらなくてもいい』と厳しい言葉を投げかけられました。そこで私は受験したいと感じて貰えるよう『気配りと思いやり』を心掛けました。電話では表情が見えないため、普段より言葉遣い、声のトーンや大きさに注意した上で、社員が電話をする様子をヒントに、受験する魅力を伝えられるよう工夫しました。他方、一緒に電話営業を行う社員やアルバイトとは、必ず反省点や掛けた相手の感触などの情報共有を行い、業務の改善に努めました。  その結果私の校舎は受験者増(前年比+20%)を達成でき、全23校舎中3位の受験者を獲得できました。この経験から課題に対して諦めずに挑戦し、他者と協力しながら目標に向かって尽力する大切さを学びました。 続きを読む
Q. <PRしたい項目2> ①タイトル ②どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
A.
学内のバドミントンサークルの大会で悲願の準優勝 バドミントンサークルでの経験です。大学でバドミントンを始めた私は、1・2年次の大会で全く良い成績を残せませんでしたが、共に大学でバドミントンを始めた同期が大会で成績を残してチヤホヤされるのを見て、悔しい思いで一杯でした。そこで、負けず嫌いな私はバドミントンが上手い先輩や同期を誘って、それまで以上に自主練に力を入れ、技術面でのアドバイスを貰いながらレベルアップしました。その結果、3年生になってからの大会で努力が報われ、学内のバドミントンサークルの対抗戦で混合ダブルス準優勝という成績を残すことができました。この経験から、自分を信じて諦めずに挑戦し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください。約200字
A.
 私は貴社で法務に関わる仕事に携わりたいです。なぜなら貴社には『家庭から宇宙まで』社会をより良く変えられる多様な事業が存在するからです。そして契約などに際して、その多岐に渡る事業に最も幅広く携わることができるチャンスがある法務の仕事に魅力を感じました。  そして、貴社で働く上で抱く夢は、人々を魅了する製品を世に送り出すことです。具体例を挙げると、私は野球が大好きなので、球場を訪れた野球少年たちが目を輝かせるようなオーロラビジョンを送り出したいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合事務職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. PRしたい項目①(タイトル)(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います)
A.
(結果を出すために重要なことは諦めず粘り強く取り組むこと) (3年時に「インテリアと人間の色彩認知の関連性」というテーマで統計学という分析の手法を用いて研究を行いました。一番の困難は、家の内装のシュミレーターを作るソフトがすべて英語であったこと、思うような結果がなかなか出ず、統計学を一から学び直し何度も分析をやり直したことでした。しかし、結果を出すために前向きにひたむきに取り組み、諦めないことで期限内に結果を出すことができました。この経験から何事も最後まで諦めずに取り組むこと基本に立ち返ることで結果はついてくることを改めて学びました。) 続きを読む
Q. PRしたい項目②(タイトル)(どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果を出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います)
A.
(強い意志を持ち、個々を敬うことがチームの団結に繋がる) (所属していたバドミントンサークルでイベント企画を担当し、クイズ大会というイベントを中心的に企画しました。企画の中心者として、運営側もやりがいを感じて楽しく企画・運営をしてもらいたいという強い思いを持ちました。しかし、回数の多い会議に対して全体的に消極的になってしまうことが課題でした。そこで、個々に話しかけ、堅い会議ではなくコミュニケーションの場として参加しやすい雰囲気を作るように心掛けました。結果、各々を尊重し、チーム全員で企画しているという意識を持ち、参加者も運営側も楽しめるイベントを作り上げることができました。「大変である時こそお互いを敬い、団結することの大切さ」を学ぶことができました。) 続きを読む
Q. 三菱電機でやってみたい仕事や夢と、その理由を記入してください
A.
世界の人々が日常で感動と生き甲斐を感じられる社会作りに携わりたいと思っています。人は人と多く関わることで生き生きと活動し、人によって感動を与え合うことができると感じています。貴社のグローバルな視野とノウハウと共に、特に通信・公共の分野で世界に満足に留まらず、感動を与え、届け合える社会を作ることが私の貴社での夢です。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
186件中151〜186件表示
本選考TOPに戻る

三菱電機の 会社情報

基本データ
会社名 三菱電機株式会社
フリガナ ミツビシデンキ
設立日 1921年1月
資本金 175億8200万円
従業員数 149,655人
売上高 5兆36億9400万円
決算月 3月
代表者 漆間啓
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番3号
平均年齢 41.3歳
平均給与 827万円
電話番号 03-3218-2111
URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/
採用URL https://www.mitsubishielectric.co.jp/saiyo/graduates/index.html
NOKIZAL ID: 1130217

三菱電機の 選考対策

最近公開されたメーカー(電子・電気機器)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。