東京海上日動システムズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全108件) 2ページ目
東京海上日動システムズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
東京海上日動システムズの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことはなんですか
- A.
-
Q.
自己PRをしてください
- A.
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか
- A.
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
-
A.
趣味は楽曲制作です。自粛期間中にYouTubeで好きな曲を聞いているうちに、自分も素晴らしい曲を作り、少しでも多くの人に聞いてもらいたいと思ったのがきっかけです。意識していることとしましては、その都度相手からヒアリングを行って、相手の曲のジャンルの好みに合わせて、曲調を変えるようにしています。自分が作った曲を友達に共有し、喜んでもらうことが、楽曲制作をしていて最も良かったと思う瞬間です。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
統計学の学習の中で、脈拍数や心拍数から犯人役の被験者が使用した凶器を推測する実験に取り組みました。嘘をついた時に脈拍数や心拍数が大きく変わる傾向があることから、犯行情報に関する質問を通して5つの凶器からどれを使用したのかを特定しました。その結果、被験者の3人目で選んだ凶器を特定することができました。この経験から、データを読み取り、仮説を立てて検証する分析力を身につけることができました。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください
-
A.
私の強みは課題解決力です。家庭教師に在籍時、担当生徒は定期テストでの数学の得点率が10%以下でした。生徒からヒアリングを行い、基本事項の定着不足が課題であると考えました。私は定着率を上げるために、苦手分野に関する小テストを15分間実施しました。その結果、生徒の得点率が70%まで上がり、第一志望校に合格することができました。この経験から課題の本質を見抜く洞察力を身に着けることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
1か月間、台湾留学でプログラミングを勉強したことです。序盤は早い授業スピードについていけず、授業内の小テストの得点率は常に30%以下でした。私は授業が終わってからも毎日30分教室に居残り、授業で理解できなかった箇所を大学院生の方々に積極的に質問するようにしました。その結果、小テストで80%以上の得点率を維持することができました。この経験から周囲に助言を求める行動力を身に着けることができました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
中学受験の模試の判定でF判定を取ってしまったことです。当時は試験範囲の広い模試に対して苦手意識がありました。また、入試本番の直前で焦りや苛立ちを感じていたというのもあり、上記の結果に至りました。私は苦しい現状を前向きに捉え、毎日8時間、問題集を解いて全ての範囲を網羅するようにしました。その結果、入試本番では合格最低点を20点も上回ることができ、無事第一志望校に合格することができました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
結果が出ないときに、仮説を立てて実行することの重要性を学びました。当初の私は模試の成績に一喜一憂するだけで、成績を伸ばすために課題を分析して取り組む能力が著しく欠けていました。上記の経験を機に現状を分析した結果、限られた分野のみ勉強していたことに気付き、幅広い知識を身につけるために勉強量を4倍に増やしました。貴社でも上記で得た力を発揮し、幅広い業務を任せられるような人になりたいです。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
野村総合研究所、内田洋行、富士ソフト、日立ソリューションズ ITの専門商社、戦略コンサルティング 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか (200文字以下)
-
A.
○○人乳幼児の○○解析を行っている。本研究は多様な食文化を持つ○○の乳幼児の○○を比較し、それらの違いを生む要因を突き止めることを目的としている。これまでに、各国において○○に豊富な○○と存在の少ない○○の特定を行った。現在は解析で得られたデータと被験者の食習慣や生活様式の関連性を探索している。本研究により、各国の乳幼児期の○○を改善する食品や医薬品の開発に繋がると考えられる。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください (200文字以下)
-
A.
私の強みは問題解決能力があることである。私は塾で進路指導のアルバイトをしていたが、担当生徒のうち約○○人の生徒が、夏の時点で第一志望校の判定がE判定だった。そこで私は、生徒一人一人の弱点克服の分析を目標に掲げ、模試の成績から弱点分野を探り、今後の弱点分野の克服に向けた勉強法に関する一人別の計画シートを作成し、生徒との個人面談において活用した。その結果、E判定だった生徒のうち○○人を志望校合格に導いた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか (200文字以下)
-
A.
卒論研究に最も打ち込んだ。私のテーマは過去の先輩のデータやプロトコルを参考にできない特殊な内容だった。その中で、私は自分の研究内容に関する学術論文を約○○報読み、その中から自身の研究に応用できそうな手法を文書にまとめ、先輩や教授に説明し、自分の理解が正しいかの確認を行った。その結果、有意のある研究結果を得ることができ、卒論発表では一番高い評価を得ることが出来た。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか (200文字以下)
-
A.
大学受験での失敗である。私は高校3年生の時、受験大学全てに落ちるという経験をした。課題を探ったところ弱点分野の克服と学習計画の徹底の2つが挙げられた。これらを解決するためにまずは、過去の模試から自分の弱点分野を探り、これらの分野に対して基礎事項をノートにまとめた。また、受験までの日数から逆算して各月にやるべきタスクを明確化し必ず実行するように努めた。その結果、1年越しに志望校への合格を果たした。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
何事に取り組む際もリスクヘッジを行うことが重要だということである。受験に失敗した年は、どのようにすれば受験失敗を防ぐことが出来るのかを全く考えていなかったが、自身の課題を予め把握しその克服に取り組むことで合格を果たすことが出来た。この教訓は現在の研究活動に活かされており、実験や解析が失敗しないようにするためにはどのような手段を用いればいいのかを予め熟考した上で実行に移るように心がけている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 男性
-
Q.
学業で力を入れたこと(200字以内)
-
A.
力を入れた学問は確率統計学だ。現代社会を支える基盤となる分野であることに魅力を感じている。しかし、自然科学から導き出された複雑で抽象的な事象を理解できず悔しい思いをすることも多い。そこで、私は先に証明すべきことを示し逆算して考えることでやるべきことを明確にした。結果、定義や命題の仮定がどこに用いられているのかが明確になり、本質を捉えやすくなった。この学問を通して物事を俯瞰して考える力を身につけた。 続きを読む
-
Q.
自己PR(200字以内)
-
A.
私は課題を分析し解決する力に長けている。活かされたのは家庭教師の経験だ。生徒は英語に苦手意識があり、学力が伸び悩んでいた。原因は英語嫌いなことから課題にも身が入らず、つまらないと感じていることだった。そこで、オリジナルの文法書を作成した。具体的には、生徒の好きなアニメや漫画の台詞を抽出し、学年に合わせた英文に書きかえ取り入れた。結果、平均点以下だった点数が上位○%以上の点数をとれるようになった。 続きを読む
-
Q.
学業外で力を入れたこと(200字以内)
-
A.
○○部の○○の司令塔として組織を改善し、勝率約○○割のチームを全国出場に導いた。当時勝ちきれない試合が続いていた。私は○○に課題を感じ、練習や試合に○○を提案した。横から上の視点にアングルを変えることで、戦術分析と問題点の精査がしやすくなると考えた。結果、安定した試合運びや柔軟なフォーメーション作りが可能となり勝率を約○○割まで上げ、全国出場を果たした。 続きを読む
-
Q.
挫折経験(200字以内)
-
A.
高校時代の部活動において怪我を負い、選手として活動できなくなったことだ。私は○年生から○○として試合に出場していたことからチームをリードしていかなければならない立場だった。その中で、最終試合に向けて毎日練習に励んでいたものの、靭帯を損傷し、引退までに復帰することは絶望的であることを医師に宣告された。自身が動けないことは失意であり、チームから離脱を余儀なくされた時は悔しく歯痒さで一杯であった。 続きを読む
-
Q.
挫折から学んだこと(200字以内)
-
A.
困難な状況であっても存在意義を追求し、自分にできることを考え実行する大切さを学んだ。当時、試合に出場できない分、サポーターとして後輩の育成に努め、プレー内での強み弱みをデータ収集し、練習メニューの提案やコーチングに尽力した。今までとは違う形ではあるが、自身の働きがチームに貢献できることに喜びを感じた。また、支え合うことで人と人、そしてチームが成立していることを理解し、辛い時ほどこれを心掛けている。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字以下)
-
A.
趣味は旅行をすることです。コロナ禍になる前は友人と共にXXへスキー旅行に行ったり、XXをサイクリングで走破したりと様々な場所へ行き、色々な人と出会う経験をしました。 特技はスケジュールを立てることです。普段から時間を意識して行動することが多いため、友人と旅行に行く際の目的地での所要時間の検討や、チームでの作業時の担当決めや日程の検討を行う際に頼られることが多いです。 続きを読む
-
Q.
ゼミ/研究室テーマ(200文字)について教えてください。(200文字以下)
-
A.
「XX」の構築、応用を研究課題としています。この課題を選んだ理由は、IoT等の普及に伴い、データ量の増大が予想される中で、データを解析する技術の重要度が上昇すると考えたためです。手法の概要は、緯度経度付きの情報からXXを推定し、XXの交点を発見します。その交点を用いて、従来よりも高速なクラスタリングアルゴリズムを提案しています。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください(200文字)
-
A.
私は長きに渡り努力を継続し、成長し続けることができる人間です。 私は大学に入学した時点では勉強があまり得意ではありませんでした。しかし、入学後のクラス編成テストの結果に危機感を持ち、授業中に理解が及ばなかった箇所は徹底的に調べるようにしました。するとすぐに学業での成績も上がり、自ら考え行動する力がつきました。その結果、3年次の成績は各学科でX名ずつ選出される優秀者として表彰を受けるまでに至りました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。(200文字)
-
A.
学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。研究の目的の一つに、「データの密度が高い場所を既存手法よりも高速に発見する」ことがあったのですが、当初は満足のいく結果が出せませんでした。そこで、各プロセスの分析を繰り返した結果、距離を計算するために用いていた数式を簡易的な式に置換可能であることがわかりました。最終的に、式の置換を行うことで提案手法の処理時間の短縮に成功し、当初の目的を達成できました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか(200文字)
-
A.
私の一番の挫折経験は高校時代の部活動に関することです。私は当時、陸上部に所属していたのですが、部員と顧問の先生との間で練習や競技に対する考え方の相違があり、部全体の雰囲気が険悪になったことがありました。部員同士の話し合いでも、最初は意見のすれ違いも多く、議論がまとまらず、挫折感を感じました。しかし「部員が練習を考える日を週に一日設ける」という形で意見をまとめ、困難を乗り越えることができました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか(200文字)
-
A.
挫折の中で学んだことは「考え方の根底を大切にすること」の重要さです。様々な意見をまとめる中で、陸上というスポーツに対する考え方や部活動に対する考え方、或いはそれまでの経験が全員違うことに改めて気づかされました。そのため、表面的な意見だけでなく、「何故その考え方をするのか」まで聞かないと問題の本質は見えにくいものだと学びました。また、この本質を解決して初めてお互いが納得できることもあると学べました。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください(200文字)
-
A.
ITに関係のある仕事をしたい、およびチームで質の高いシステムを作りたいとの思いからIT業界の中でもSIerの企業を志望しています。貴社以外で志望している企業としてはNTTデータシステム技術株式会社や三井住友トラスト・システム&サービス株式会社、三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社、MS&ADシステムズ株式会社などがあります。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 東京都市大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技を教えてください
-
A.
私の趣味はバスケットボールをすることです。 私は小学校の頃からバスケットボールをしており、現在は大学のバスケットボールサークルでサークル長を務めております。また、最近では個人バスケなどにも参加し、初対面の人とも一緒にフットサルをし、コミュニケーションを取る機会なども得ております。 以上のように私はバスケットボールから、リーダーシップ性やコミュニケーションを取る能力を培う事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
自己PRを教えてください
-
A.
私の強みはチャレンジ精神があることです。 学生時代はカナダに約半年間語学留学しており、現地の大学のバスケットボール部に入部し、その中で活動しコミュニケーションを取っていく内に部活のキャプテンに推薦されました。 私がキャプテンを務めてから、地元の子ども達に対してバスケットボールスクールを開催するボランティアなどを企画開催し、成功させることが出来ました。 以上の事から、私には何事にも挑戦する力があると感じています。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったことを教えてください
-
A.
学生時代に力を入れて取り組んだことは一か月に渡るタイでのインターンシップです。 私は世界のどこでも働けるような人材になりたいと考えたため海外インターンシップに参加しました。 海外インターンシップでは、主にオンライン英会話サービスの開発に携わりました。 Excelなどでデータ管理をすることやデバックは勿論、プログラミングの補佐なども行いました。 以上の経験から私は主体性を持って働く力を培う事が出来ました。 続きを読む
-
Q.
挫折経験を教えてください
-
A.
私はサークルでの新規メンバーを集める際にメンバーがあまり集まらないという挫折を経験しました。 バスケットボールサークルで新入生のメンバーを募集する際、私は最初どのようにメンバーを募集すればいいのか、どうしたらフットサル経験がない人が興味を持ってくれるのか、という事を特に意識せず、他のサークルが行っているような一般的なメンバー集めをしていたため、最初はあまりメンバーが集まらないという挫折を経験しました。 続きを読む
-
Q.
挫折から学んだことを教えてください
-
A.
私は以上の挫折を経験し、他のサークルと差別化を図ることによって効率的にメンバー集めをすることを意識しました。具体的には、テスト前などに勉強会を開催し、先輩から後輩へ勉強を教えることや他のサークルではイベントの行われない6月や9月などにイベントを行うことで差別化を図り、多くのメンバーを集めることが出来ました。 以上の事から、自ら創意工夫をし、挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
他の志望先、志望業界
-
A.
現在5社から内々定を頂いております。 業界については主にIT業界を中心に見ております。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
注力した学業
-
A.
特に簿記の勉強に注力しました。1年次に簿記の単位を落とした悔しさから、必死に勉強し簿記検定3級を取得しました。今でも2級取得に向け勉強しています。またゼミ活動では、全国の地域中核企業の訪問を通じて、経営者の方から経営戦略等を学んでいます。昨年の夏には岐阜県の企業を訪問し、差別化戦略や、地方創生のための経営を学びました。経営者の方々から直接お話を聞くことで、幅広い視野で物事を捉える力をつけています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは「自ら考え発信し行動できること」です。吹奏楽部の幹部を務めた際に、その力を発揮しました。後輩の出席率低下を危惧し、個々が当事者意識をもてるよう、2つの事を提案し実現しました。1つ目は、後輩の意見を多く取り入れるため、無記名式のノートを作成しました。2つ目は、上下の壁を崩すきっかけを作るため、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変えました。その結果、都大会で銀賞獲得に繋がりました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと
-
A.
ゼミ活動で新規事業計画に携わったことです。ゼミでは地域中核企業の訪問と研究を行っています。当初、5社全てのアポイントが取得できた安心感で準備が滞っていました。そこでまず、率先して企業の沿革や現状を調べ、メンバーにも同様に働きかけを行いました。次に、そこから発見した疑問点の共有を活発に行いました。その結果、事前に多くの質問表を企業に提示し、積極的な姿勢から3社で新規事業計画に携われました。 続きを読む
-
Q.
挫折経験と学んだこと
-
A.
一番の挫折は中学受験です。原因は2つあります。1つ目は、言われたことだけをこなしていたからです。「勉強した」という事実が合格に繋がると思い込んでいました。2つ目は、周りのレベルについていけない焦りから、モチベーションが低下していたからです。その結果、到達するべきレベルに持っていけず、悔いの残る中学受験になりました。その悔しさから大学受験は、早くから計画的に取り組むことで成功に繋げました。2つのことを学びました。1つ目は、自主的に行動することの大切さです。2つ目は、目標を明確にし早期から計画を立てる大切さです。大学受験では、短期間で達成できる目標を繰り返し設定し、長期間に渡りモチベーションを維持していました。模試の結果に一喜一憂せず常に内省し、各科目次の模試に向け何をするべきか目標を立て続けました。御社でもPDCAサイクルを回し、自主的に課題克服に向け取り組んでいきたいと考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
私はリスクマネジメントゼミに所属し「自動車の自動運転化のリスクに伴う保険」についてグループで研究を進めています。理由は、自動運転化の未来が近いと感じ、人の移動に変革をもたらすMaaSに興味を抱いたためです。具体的に、被害者救済を迅速に行うことができる保険の仕組みを提案できないかと考えました。そこで、「製造物責任保険」の応用が利くのではないかと考え、最終提案に向けた更なる研究に取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
私の強みは「相手目線で寄り添うこと」です。塾講師のアルバイトを始めた当初、心を開いてくれない生徒が多く、成績も伸びませんでした。私は、生徒との信頼関係を構築できていないことが1番の原因だと考えました。そこで、まずは生徒の人柄や趣味に興味を持つことから始めました。すると徐々に打ち解けあうことができ、授業に向き合ってくれるようになりました。結果、担当生徒の6人全員を志望校に合格させることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
私は、オーケストラサークルで団員の練習に対するモチベーションの向上に尽力しました。私は練習中の団員同士のコミュニケーションが少ないことを課題と認識していました。そこでパートリーダーとして、周囲の状況の変化が新しい課題発見を生むと考え、セクションリーダーに対し、固定メンバーをランダムに入れ替えて合奏を行う施策を提案しました。実践した結果、団員同士の意見交換が活性化し、練習参加率が3割向上しました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
挫折は、中学3年生の時に吹奏楽コンクールの地区大会で敗退したことです。私は2点の原因があると考えました。1点目は、前年までの成績に慢心していたことです。前年までは2年連続で全国大会に出場したため、過去の成績に胡坐をかき、先輩方の実力を自分達のものだと勘違いしていました。2点目は、部活動に対する意識が疎かになったことです。私は受験勉強を気にするあまり、部活動と受験勉強をうまく両立できませんでした。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
学んだことは、やるからには全力で取り組むという姿勢です。その反省を踏まえ、高校3年生のコンクールでは、部活動と受験勉強の両方に全力で取り組みました。通常、3年生は受験勉強のため部活動を引退します。しかし、私は中学時代の後悔を無駄にしたくなかったので、コンクールへの出場を決め、練習後に疲れていても毎回塾に通いました。結果、部活動では10年ぶりに県大会へ進出、大学受験では無事に志望校へ合格できました。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
私はSIer業界と損害保険業界を志望しています。SIer業界の志望理由は、個別指導塾講師のアルバイト先でクラウドシステムの導入による業務効率化の恩恵を受けた経験からITでビジネスや生活基盤を支える仕事に興味を抱いたためです。損害保険業界の志望理由は、大学のゼミ活動の一環として、東京学生保険ゼミナールや全国学生保険学ゼミナールに参加し、「鉛筆からロケットまで」と保険対象が幅広い損害保険に魅力を感じたためです。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 立教大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技をご記入下さい。200
-
A.
趣味は卓球とバドミントンだ。卓球は中学時代の3年間、バドミントンは高校と大学時代の6年間の経験がある。双方ともに個人競技であると捉えられがちであるが、周囲の応援が勝敗を左右するといった面において卓球とバドミントンは団体競技だと私は考えている。 サポーターとして選手の勝利のために大声を上げて応援した時のチームの団結感が好きで、高校時代は積極的に部員の応援を行なっていた。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
TOEICの点数を半年で480点から目標の700点まで上げたことだ。英語に対する苦手意識を克服し、英語を得意にするための手段としてTOEICの勉強に取り組んだ。点数を上げるために私は毎日最低でも2時間の隙間時間を見つけ、コツコツと勉学に励んだ。最初の3ヶ月は伸び悩み、挫折しかけたが、諦めずに勉強し続けた結果、目標の点数に達成することができた。次の目標である800点に向けて現在も勉強を続けている。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
私の強みは目標達成のために努力し続けられる力だ。 私には自分に負けず嫌いな面があり、掲げた目標は諦めたくないという考えがある。 高校のバドミントン部では、レギュラーの獲得という目標を達成するために努力を重ねてきた。目標の高さから挫折しそうな時もあったが、自分に負けずに練習を重ねた結果、高校最後の大会ではレギュラーとして活躍することが出来た。入社後も高い目標に向けて努力を重ね、貴社や社会に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
崩壊寸前の3年目のバドミントンサークルを再起させたことだ。私には代表としてこのサークルを【活気のあるアットホームなコミュニティ】にする想いがあり、その上で1割という練習参加率が問題だった。練習環境の未整備による初心者のモチベーションの低下が主な原因だ。そこで私は➀練習メニューを導入、➁初心者に向けた練習会の開催を行った。結果、初心者の技術・モチベーションが高まり、練習参加率が4割まで上がった。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
高校3年生の頃に大学受験に失敗したことだ。これは私の弱みである心配性が招いた結果である。当時、塾に通うことができなかった私は受験に対する不安から、勉強を始める前に様々な媒体から勉強方法を吸収し、その知識をもとに勉強をしていた。しかし、途中で現状に不安を感じてしまい、たびたび勉強法を調べ直し、使用参考書を変更したことがあった。この非効率な確認作業が勉強時間の減少を招き、上記の結果となった。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
自分を信じることの重要性を学んだ。現役時の反省から、私は自分で決めたことに多少の不安やリスクがある場合でも一定の基準をクリアしたらそれ以上考えないように決めている。浪人時では、最初に1年間と各月の計画を練り、その計画をもとに勉強を行うようにし、振り返る時間は1ヶ月に2回と決めていた。過度に振り返るのではなく、自分を信じて勉強を続けた結果、第一志望の大学に合格することができた。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか
-
A.
卒業研究です。まだ誰も行っていない研究をすることに不安を感じ、また〇〇テクニックや専門知識の乏しい私にとって結果を出すことは困難でした。そこで、〇〇方法などの〇〇テクニックについては論文を通して調査を行い、〇〇結果については論理的・客観的に正しいのか、先輩や先生と何度もディスカッションを重ねました。そして卒業研究を通して、議論を重ね、論理的に考えることの重要性を学びました。培った論理的思考力を現在の研究に活かしています。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください
-
A.
私の長所は、向上心を持っているところです。私は学部生の時、〇〇重視型の研究室に所属していました。しかし、〇〇を行っている中で、△△物質から□□物に至るまでの過程に興味を持ち、実験では解明することが難しいような〇〇や△△△についての研究の経験をもっと積み、研究者としての幅を広げたいと思いました。そこで大学院に進学を機に、□□□□□□を用いた研究を行っている研究室に移りました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか
-
A.
〇〇○活動です。大学入学時から△△△△△サークルに所属し、学部1年次には練習に休まず全て参加していたことから学年で唯一皆勤賞をもらいました。また、学部2年次には大会への出場機会や後輩に教える機会が増えたため、実力向上を目指し、他大学のサークルの学生と交流したり、□□□□□□のレッスンを受けたりするなど、サークル外での活動の場を広げました。この経験から、挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか
-
A.
〇〇コンテストのメンバーに選抜されたが、チームの足を引っ張ってしまったことです。練習には休むことなく全て参加するといった私の練習に対する姿勢と観客を喜ばせたいという〇〇に対する熱意により、先輩から出場を打診され、出場を決めました。しかし、優勝を目標に練習をしている中で、周囲と自分の△△の取り方の微妙なズレが生じ、周囲との動きが揃わず、また□□□不足が露呈し、チーム全体の評価を下げてしまいました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか
-
A.
挫折経験から、目標のために努力を惜しまないことの大切さを学びました。私は課題解決のため、周囲に自分の踊りを見てもらうことでフィードバックをもらったり、またチーム練習の他に自主練習を毎日行ったりしました。その結果、自分の実力はメンバーと息の合った動きができるまでに上達し、チームの優勝に貢献できました。このことから、壁にぶつかったとしても目標を達成するために努力し続けることが大切であると学びました。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください
-
A.
IT業界、化学業界 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
-
Q.
学業で取り組んだことは?(~200)
-
A.
私は物理学を専攻し、中でも物理学実験に力を入れています。この授業では実際の実験を通して、実験を行う際の心構えや慎重かつ高精度に実験を行うにはどうすればよいかを学びました。特にガンマ線の実験では二日で千個以上のデータを扱うことから実験ペアと事前に話し合い、メリハリをつけて実験を行うことで求める実験値と近しい値を測定することができました。この経験から物理学実験に対して自信を深めることができました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(~200)
-
A.
私の強みは相手の立場に寄り添って課題を解決する力です。私はアルバイトで幅広いお客様にレッスンを提供しています。生徒各々で泳力や言葉の捉え方が違うため、その生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝えています。特に耳の聞こえない子の進級速度を向上した際には親御さんから直接感謝の言葉をいただきました。この強みは貴社のSE業務でお客様の課題を見つけ解決する点で貢献できると考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(~200)
-
A.
私は水泳指導において耳の聞こえない子の進級速度向上に打ち込みました。進級速度が遅い原因としてゆっくり何度も話す必要があり、注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するためにボードの使用を提案し、伝達事項を視覚化しました。結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級する期間が三分の一になりました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したこと(~200)
-
A.
学業とアルバイトの両立です。当時、学業では授業数が増え、内容の専門性が高くなり、アルバイトでは新しい業務を任され始めたことで頭の中が上手く整理できませんでした。そこで、自分が今やるべきことを書き出し、優先順位をつけて可視化しました。これより、何から手を付けるべきか明確になり、目の前の作業に集中することができるようになり、アルバイトも休むことなく、大学の課題を全て期限内に提出することができました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか?(~200)
-
A.
私は計画性を持って行動する重要性を学びました。初めは漠然とやるべきことを考え取り組んでいましたが、それでは今本当にやるべきことを見失ってしまうということに気づきました。そこで、課題の提出期限日やアルバイトの日にちを可視化し、やるべきことに優先順位をつけることですべての作業を期限内に終わらすことができました。この経験は貴社で複数の業務を納期までに終わらせるという点で活かすことができると考えます。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 東京理科大学 | 女性
-
Q.
趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
-
A.
私の特技は1つのことに全力で取り組み、継続することだ。私は幼稚園生から中学生までの10年間、新体操を習っており、年に1度開催される試合に向けて練習に取り組んでいた。長い間新体操を続けることができたのは、両親やコーチ、仲間など周りの人々に支えられたからだと強く実感し、大学では「縁の下の力持ちになりたい」という思いからラクロス部にマネージャーとして入部した。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
プログラミングに力を入れて取り組んだ。1年生の時からC言語を学び、そのほかにもhtmlとcssを用いたホームページ作成、Pythonを用いた画像処理、SASやRを用いたデータ解析などを行った。授業では、チームでアルゴリズムを実装した。実際にチームでプログラミングを行う際は、自分が考えたアルゴリズムを実装するだけでなく、それを具体的に言語化し、メンバーに伝える論理的思考力やそれを伝える提案力が培われた。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
私の強みはラクロス部の活動から得た、課題に対して主体となって行動する点だ。これを活かしてアルバイトでの廃棄食品の減少に尽力した。毎朝マニュアルに示された量の食材を準備するのだが、毎日同じ量であったため、客数が少ない日は廃棄食品が4000円分出ることが問題となっていた。そのため、天気や周辺の高校の行事の情報を事前に把握し、準備量を検討することで、およそ1000円分まで減少させることができた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
ラクロス部のマネージャーとしてメニュー改善に取り組んだことだ。従来は走り込みを重視していたが、疲労の観点で効率性に疑問を持ち、改善した。試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪い素早く逃げ切る瞬発力の重要性に気づき、短距離を素早く走る練習と筋力向上のための体幹トレーニングを導入した。変更に嫌悪感を抱く選手に目的と効果を論理的に説明し、認められた結果、得点率が向上しリーグ戦全勝を果たした。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
幼少期から新体操に取り組んでいたこともあり、新体操部があり、勉強との両立もできる私立中高一貫校の中学・高校の2度の受験に失敗したことだ。結果として地元の公立中学校、第2志望の高校に進学した。私立特有の難易度の高い問題に早く慣れたいという思いから、基礎知識の理解が不十分なまま、応用問題に取り組んでいたことが原因だった。このように小学生の頃から志望していた学校に入学できなかったことが1番の挫折経験だ。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
上記の経験から、最終目標を達成するためにさらに段階的な目標を立て、事前に計画を立てて行動することの重要性を学んだ。例えば大学生活で暗記科目の試験勉強に関しては、2週間前から試験範囲を細かい分野に区切って、事前にいつどの分野を対策するか計画を立て、その計画通りに勉強を行った。今後も段階的な目標を立てることによって、目標ごとに振り返りを行い、次の段階でより効果的な行動ができるように心がけていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことはなんですか
-
A.
○○塾での講師のアルバイトである。私は定期テストが赤点だった○○の生徒を担当し、テストで7割得点するという目標を掲げた。そこで、勉強面でも精神面でもサポートできる講師を目指し、二つの施策を行った。一つ目は勉強面で苦手分野を分析し勉強時間の比重を置くこと、二つ目は精神面で常に生徒との会話を大切にして悩みを解消できる環境を作ることである。結果、○○間で目標を達成できた。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください
-
A.
私の強みはマネジメント力である。○○部ではチームリーダーを務めた。全国大会で一位を取るという目標に対し、課題は後輩の上達だと考えた。大会本番まで全力を尽くしたいという思いから、毎日の昼休みに後輩を対象にした練習を行うことを提案し、部活全体で大会前の期間毎日継続した。以上から、私はチーム全体を考えマネジメントする力があると考えている。 続きを読む
-
Q.
一番の挫折経験を教えてください
-
A.
学生団体での○○の取り組みである。当初、非常に売上が伸び悩んでいて困難な状態だった。具体的には、一日に一、二件ほどしか成約が取れず挫折をした。理由として、私は相手のニーズを十分に把握しないまま話を進めてしまうことがあった。よって、相手が求めているものが提供できていないことが多くあった。以上から、思うようにアポイントがとれず挫折を経験した。 続きを読む
-
Q.
他の志望先について記入ください
-
A.
IT業界や〇〇業界を志望している。私は就職活動で、より多くの人の生活に貢献できること、成長できる環境があることを大切にしている。IT業界ではSIの会社でシステム開発をすることでさまざまな課題解決をして、間接的ではあるが人々の生活に大きく貢献できると考える。また、ITスキルを身に着けることで成長したいと考えている。また、〇〇業界では人々の身近なところから生活に貢献することができるため、志望している。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
-
Q.
趣味・特技をご記入ください(200字)
-
A.
趣味は読書で、特に小説やエッセイを読むことが多いです。読書が好きな理由は2つあります。1つ目は自分が今まで持っていなかった考え方や視点を学ぶことができるからです。読書を通じて自分の思考をアップデートしたり整理したりすることが出来ます。2つ目はモチベーションに繋がるからです。物語の主人公が必死にもがいている姿や筆者のメッセージによって自分も頑張ろうという気持ちになることができます。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか(200字)
-
A.
「会計学の学習」に力を入れて取り組んでいます。私は将来、会計学の視点を持って仕事に取り組んでいきたいという想いを持って学習に励んでいます。具体的には会計学ゼミでの活動、簿記検定に向けた学習、の2つに力を入れています。会計学ゼミでは株式投資に関するレポートを作成するためチームのメンバーと試行錯誤しながら取り組んでいます。また、自主学習として簿記2級の取得を目指して日々学習を積んでいます。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください(200字)
-
A.
目標から逆算して取り組めることが私の強みであると考えています。最も発揮した出来事は半年で大学受験を成功させたという経験です。私はかつて理系の大学に通っていましたが経済を学びたいと思いからその大学を中退し、大学を受験し直す決心をしました。次の受験まで半年しかなかったこと、文転のために新たな教科を学ぶ必要があったことから、目標点数を定めそこから逆算して計画的に進めることで合格することができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか(200字)
-
A.
高校生のときに所属していたサッカー部での活動です。私は小・中とサッカーを続けていてそれまでの集大成として高校サッカーに取り組みました。私たちは県大会ベスト16を目標にしました。そのために日ごろの練習から積極的にコミュニケーションを取り、プレーの意思疎通を意識しました。また、自分が求められている役割は何なのかを考えるようにしていました。結果的に、高校最後の大会では県大会ベスト8まで進むことが出来ました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか(200字)
-
A.
高校時代、大学受験に失敗したことです。私は現役で大学に入学したいという思いがあったため高校の進学クラスに所属し、夏に部活動を引退した後は学校で8時間授業を受け、家で復習するという生活でした。センター試験ではボーダーラインをクリアすることが出来たのですが、苦手だった二次試験の数学を克服できず二次試験では思ったような点数を取れませんでした。結果、合格することができずとても悔しい思いをしました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか(200字)
-
A.
なぜ失敗したのかを振り返ったところ、勉強をやっていたつもりになっており実際は志望校の合格ラインに達することが出来ていなかったこと、大学で学びたいことを明確にできておらずモチベーションの維持ができていなかったことだと考えました。この反省から、1)常に目標を意識しておくこと、2)受け身にならず自分はどうしたいかという意思を持っておくこと、の重要性を学び、物事に取り組むときに意識しています。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください(200字)
-
A.
他の志望業界としては、金融業界、メーカーを見ています。金融業界は大学で学んでいる会計学を活かしていけるのではないかと考えているからです。また、メーカーはモノづくりを通して多くの人の心を前向きにしたいという思いがあるため志望しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだこと(200)
-
A.
私の所属している研究室では、レーザー分光法という手法を用いた原子や原子核構造の解明を行っています。レーザー分光法とは原子にレーザー光を照射することにより原子から放射される特定の波長の光を調べる手法であり、この光の波長のわずかな違いを調べることにより、原子核構造の情報を得ることができます。研究室内では役割を分担しており、私は原子に照射する光の波長を調整するアライメントという手法に取り組みました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(200)
-
A.
私の強みは計画性と粘り強さです。私は大学受験の勉強に取り組み始めた頃、モチベーションを維持することが困難でした。そこで、志望校の大学を決めて目標を定めた上で勉強計画を立てました。受験勉強では1日毎にノルマを決めて、それを達成できたら自由に時間を過ごすことによりメリハリをつけました。また、理解できない問題は何度も繰り返し解きました。その結果、高校3年生の期末テストでは学年1位を取ることができました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと(200)
-
A.
アルバイト先のイメージアップに貢献しました。私はレストランのホールとして働いています。ある日お客様から「コロナ対策」が不十分との意見を頂戴し、悔しさを感じました。そこで私はお店に統一感を出して目に見える形で清潔さをアピールしようと考えました。具体的にはテーブルと椅子を整え、メニューやお冷の向きを揃えることを従業員内で共有しました。その結果お客様からコロナ対策の不備を指摘されることはなくなりました。 続きを読む
-
Q.
挫折経験(200)
-
A.
アルバイト中にお客様からクレームを受けたことです。私はレストランでホールスタッフとして働いていました。お客様の退店後、テーブルの上を片付けていた時にマスクが置いてあることに気がつきました。私はそれを忘れ物と判断せず、ごみとして廃棄してしまいました。お客様がそれを取りに再度来店された際にそのことを伝えたところ、「信じられない。」と叱責されると同時に、お店に直接クレームを入れられてしまいました。 続きを読む
-
Q.
挫折から学んだこと(200)
-
A.
人に頼ることの大切さを学びました。自分のミスでお店に迷惑をかけてしまった経験から、人に頼らず自分の勝手な判断をしてしまったことが間違いであることに気づきました。その後は、些細なことでも疑問点が生じたら一人で抱え込まず、仲間に相談して意見を共有することを心がけました。その結果、ミスをすることはなくなりました。この経験から、人に頼ることはチームで働く上で重要であり、利点の一つであることを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
レーダーを用いて非接触で心拍を測定するという研究をしています。大まかな実験の流れとしてはレーダーから無線信号を被験者の胸壁に向かって送信し、その反射波を受信するというものです。胸壁に反射した際に心拍や呼吸による振動により、その無線信号の周波数は変動します。その変動を解析して心拍に起因する周波数を計測し、非接触で心拍を測定することを可能にしています。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
高校生の時ハンドボール部に所属をしていた中、高校2年生時に全治5ヶ月ほどの膝の大怪我をしたときです。またハンドボールをしたいという気持ちや顧問の方や部員の方の励ましもあり、なぜこのような怪我をしたのか、離脱中にできることはないのかということを考え始めるようになりました。怪我をした原因を突き詰め、怪我の期間中に改善し、最終的にはレギュラーに戻り、神奈川県でベスト16まで進むことができました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
上記の経験から2つのことを学ぶことができました。1つ目は目標のみを意識すると他に弊害を与えることがあるため、目標に向けた最短距離だけではなく、その最短距離の裏にあるデメリットも考え、効率的な計画を立てる重要性を学ぶことができた点です。2つ目は私のモチベーションの源泉の一つに「悔しさ」があるという点です。この悔しさを基に復帰することができたと考えています。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
大学で学んだI Tを利用しお客様の潜在的なニーズに応え、最終的にお客様の役に立つ仕事をしたいと考えているためSIer業界を志望しています。その中でも社会に影響を幅広く与えたいと考えているため金融系を志望しています。企業としてはみずほ情報総研株式会社、株式会社日本総合研究所、三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社、MS&ADシステムズ株式会社などを志望しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITエンジニア
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
-
A.
私の趣味は、友人と海外旅行やスノーボードに行くことです。海外旅行は、その国の価値観や文化を知ることで、単にリフレッシュできるだけではなく、新たな発見などをすることができる機会のように感じています。 また、特技はスノーボードや歌を歌うことです。歌うことはストレス発散にもなるため、多いときは週に2回程のペースでカラオケボックスに行きます。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
学部では機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組みました。これは腹膜播種の新しい治療法の実現に向けて、内視鏡から得られる熱画像が低解像度であるという問題をソフトウェア的に解決することが目的です。修士では、CT画像と機械学習を用いた血栓形成の予測法の研究に取り組みます。これは、脳梗塞の原因の一つである左心耳内の血栓形成を予測し、その要因を解明することが目的です。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
私は問題に直面したとき、問題点を論理的に分析し解決する力があります。 分析力を発揮して、居酒屋の売上不振の原因を分析し、解決策を提案した経験があります。 分析を行うと、前年データと比べ、客単価、客数が低下していました。 そこで、客数、客単価に関して改善策を考え、バイト仲間に提案し、協働しました。その結果、前年月比1.2倍の売上向上に貢献できました。 分析力を活かしてどんな困難も乗り越えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
機械学習を用いた低解像度熱画像の高解像度化の研究に取り組み、所属する研究室において、例年3枠程の学部生での学会発表を目指したことです。 自身の研究内容は、機械学習を用いる性質上、想定した結果が得られないことが多く、問題解決で苦戦することが多々ありました。 そこで目標設定や結果の分析を工夫して行った結果、従来研究より優れた高解像度化手法の開発に成功し、目標としていた学会に投稿することができました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
大学受験に失敗したことです。私は受験期直前まで、明確な目標がなく勉強をあまりしていませんでした。しかしある時、どうせならば一番をと東大を目指すことにしました。すると明確な目標を設定したことにより勉強をすることが楽しく思えました。しかし、東大合格へは届きませんでした。本気で取り組んだ結果として、不合格という結果になってしまったことは大きな挫折を感じました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
受験失敗という挫折経験を通して、常に高い目標をもち最大限の努力をしようという向上心が芽生えました。高い目標をたて、それに向けて頑張ることの大切や後悔しないためにも常に努力をしようという気持ちからこのように思いました。 大学入学後も、この向上心や目標意識を大切にし、困難な事でもやりたい気持ちなどを優先し積極的に取り組むようにしています。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
志望業界はIT業界が第一志望です。それ以外の業界ではシンクタンク業界やメーカーなどもサマーの段階ではみています。またIT業界の中でもユーザー系のSIerに関心があり、東京海上グループという大規模な会社をITの面から支えることに魅力を感じています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
学業・ゼミで取り組んだこと
-
A.
3年秋学期より、臨床系のゼミに所属しています。セルフコントロールについて研究しようと考えています。このゼミに入った理由は2つあります。1つ目は、先輩方の実験に参加し、セルフコントロールの仕組みや鍛え方に興味を抱いたからです。2つ目は、セルフコントロールは日常生活で必要とされる能力であり、学んだ知識が直接役立つだろうと考えたからです。現在は様々な論文を読みながら、メンバーと議論を交わしています。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、良好な人間関係を構築できる傾聴力です。これは幼少期より父親の仕事の都合で、数回の転校を経験しており、新しい環境で1から人間関係を構築してきたことで培われたと考えています。サークル活動では、積極的に新入生と交流し、サークルでやってみたいことや現状への不満など何でも話しやすい先輩になるよう努めました。皆の意見を吸い上げ、上級生で協力しながら活動内容を改善・充実させました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
韓国語の勉強に注力し、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。学習を進める上で特に困難だったのが会話です。私は、普段から話す意識を持つことや、場数を踏むことが必要だと考え、学内の留学生に声をかけてネイティブの友人を作りました。そして日常でどんなフレーズを使うのかを意識しながら、積極的に触れ合う機会を設けました。結果、半年間で簡単な日常会話ができるようになりました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したこと
-
A.
大学受験のセンター試験で過去最低点を取り、切り替えることができずに第一志望に落ちたことです。それまでの模試では順調に成績を残しており、当日も油断なく真剣に取り組みました。しかし、最も得意としていた科目でこれまで見たこともない点数を取り、目標点数に遠く及びませんでした。切り替えて二次対策を進めなければと頭では分かっていても、どこか諦めのような感情が捨てきれず、結局第一志望の大学に落ちてしまいました。 続きを読む
-
Q.
挫折のなかで学んだこと
-
A.
月並みですが、「最後まで諦めないこと」「諦めるなら違う道を選ぶ勇気や覚悟を持つこと」が大切だと学びました。当時は切り替えて集中することも、志望校を下げることもできず、中途半端になっていました。努力しても結果が出ないこともあると知り、想定外のことに対して冷静に対処することの重要性を強く感じました。だからこそ就職活動では、どんなに厳しい現実も受け止め、納得がいくまで諦めずに尽力したいと考えています。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
-
Q.
資格
-
A.
普通自動車運転免許、ITパスポート 続きを読む
-
Q.
趣味・特技
-
A.
趣味は写真を撮り発信することです。2年ほど前にSNSで目にした写真がきっかけで、思い出を蘇らせる力を持つ写真の魅力に感動し、没頭し始めました。日々の何気ない瞬間を写真に切り取ることで、それまで気づかなかった日常の美しさに気づくなど、感性が磨かれました。写真販売アプリへの出品やSNSへの投稿など、多くの人へ発信することで、人との繋がりが生まれる瞬間が、写真をやっていて最もよかったと感じる瞬間です。 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか。(200字以内)
-
A.
証券ゼミナール大会に向け、6人チームで論文を執筆しています。期限迄に6人が揃う日は限られますが、当初、全員焦りはあるもののやるべき事が見えない状況でした。全員の力を最大限発揮するには役割の細分化・顕在化が必要だと考え、役割分担を明確にし、集まる日は意見と進捗の擦り合わせに充てようと提案しました。現在は各々の役割に沿って執筆を進めています。この経験から、状況を把握し道筋を立てる力が身に付きました。 続きを読む
-
Q.
自己PR(200字以内)
-
A.
私は、物事を自分事として考えます。高校時代の部活動等から、チームの中で自主的に役割を見つけ行動する力が培われました。高校では、水泳部のマネージャーとして与えられた仕事だけでなく、部員各々に合わせたサポートを続けてきたことで、チームのために自分ができる最大限を果たそうという意識を常に持つことができるようになりました。この強みを活かして、お客様のために考え続けられる社会人になりたいと思います。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(200字以内)
-
A.
ベンチャー企業での長期インターンです。社長の助言を頂きながらインターンチームで店舗撤退の危機を乗り越え、2ヶ月で売上を1.6倍にしました。確実に売上を伸ばすにはリピーター獲得が急務だと考え、お客様との会話を通して事業の想いを伝えると共に、実際に得た声を新商品として反映させました。現在はターゲットを鑑みてインスタグラムでのマーケティングを提案し、更なるファン獲得を目指しています。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか(200字以内)
-
A.
中学時代に軟式テニス部でレギュラーに落選した経験です。入部してすぐ選抜メンバーに選ばれましたが、その後チームメイトに抜かされ落選が続き、一人で苦しんでいました。これは、自分一人での成長には限度があると気づかされた経験でした。以来、人の意見を取り込むことが大切だと感じ、周囲のひとからのアドバイスは全て試し、仲間と切磋琢磨を繰り返したことで、最後の公式戦では選抜メンバーに返り咲くことができました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか(200字以内)
-
A.
様々な意見を素直に受け入れる大切さを学びました。当初は自分一人の努力で何でもできると思い込んでいましたが、チームメイトとの実力の差を知り、自分のやり方で突き進んでしまうところが自分の弱みであると気付きました。その後は、常に周りを見て、多くの人の意見を取り込もうと心がけたことで、チームメイトと切磋琢磨できるようになりました。この経験は、その後の人間関係において柔軟性を持つ大きなきっかけとなりました。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界について教えてください。(200字以内)
-
A.
IT業界、特にSIerや、交通インフラ業界を中心に志望しています。多くの人の「当たり前」を守りたいという軸があり、安心して生活をするための重要な基盤を陰から支えていきたいと考えています。具体的には、SOMPOシステムズ、第一生命情報システム、スミセイ情報システム、フコク情報システム、JR東日本、京王電鉄、東急電鉄などを志望させて頂いております。 続きを読む
21卒 本選考ES
ITエンジニア
21卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
サークル活動でチームをまとめ、目標を達成することです。 私は約180人のダンスサークルに所属し、1年間副リーダーを務めました。 「夏の大会で賞を獲る」という目標を達成するために工夫したことは、チーム全体の士気を上げることです。 練習中は誰よりも大きな声を出し、休憩中はしんどそうな部員に積極的に声掛けを行い、全体の士気上げ・雰囲気作りに徹しました。 その結果、約1000チームが出場する大会で銀賞を頂くことができました。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
どんな環境でも目標達成のために「粘り強く」努力できます。 大学1年の春にスピーキング力向上を目標に、オーストラリアへ短期留学に行きました。語学学校の生徒が日本人しかいない環境の中、日本語を一切遮断し英語だけの環境を自ら作りました。授業外で先生やスタッフと毎日1時間以上話し、休日には彼女たちと外出した結果、瞬発的に英語を出せるようになりました。この強みを活かし、社会に出てもどんな困難も乗り越えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
大学受験で第一志望に落ちたことです。 高校一年の頃から憧れていた大学を志望し、部活動と両立しながら日々勉強に励んでいました。入試本番は自分のやってきたことすべてを出し切ることができたのですが、結果は不合格に終わりました。 第一志望の不合格を知らされたときは、どれだけ頑張っても報われない努力が存在することに大きな挫折を感じました。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
新しいことを試みる大切さを学びました。結果として第二志望の大学へ進学したのですが、落ち込んでいるままではいけないと思い、新たな挑戦をたくさんしました。勉学に励むだけでなく、サークル活動の副リーダーを1年間務め上げ、また、留学で自ら厳しい環境に自分を追い込み、今まで経験したことのない新しいことに積極的にチャレンジしました。 今後、挫折があったとしても気持ちを切り替え、新たなことに挑戦しようと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
ITエンジニア
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
-
Q.
趣味・特技をご記入下さい。 200文字以下
-
A.
私の特技はタッチタイピングです.大学当初,パソコンにあまり触れたことがなかった為,文章の作成だけでも多くの時間を必要としていました.そこでタイピングが得意な友人からアドバイスをもらい,ブラウザでのタイピング練習サイトなどを通じて練習を行いました.そのおかげで現在では秒間6.0打鍵程度の速度を出せるようになり,プログラミングや文書作成にとても役立っています. 続きを読む
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
私はゼミや学業を通じてプログラミングに関する学習を行いました.学業では基本的な考え方やITに関する様々な知識の習得を行い,ゼミでは実際に学習の支援を行うシステムの開発に取り組みました.ゼミのシステム開発では,開発にかかわるプログラミング的な知識だけではなく,システムの設計技法やデザインパターン,UIの学習を行いました.またチームでのシステム開発に取り組み,複数人での開発の経験などを得ました. 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
私は物事を進める際に,綿密に計画を練ることが出来ます.私はイベント関係のアルバイトでスタッフに指示を出す業務を行っています.ある現場で,制作の都合上マニュアルが配られないことがありました.このままでは現場のスタッフが混乱すると考え,周辺場所の確認や,お客様から聞かれる可能性のある事柄のピックアップを行い,綿密にスタッフへ指示を出しました.この結果イベントはスムーズに進行が行われ,無事成功しました. 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
私はプログラミングの学習に最も打ち込みました.大学入学当初,私はプログラミングに関する知識がなく,友人と比べて学習に遅れが出ていました.その為大学の講義だけでなく,自身で学習を進める必要性があると感じました.そこで参考書を用いた自学習,プログラミングの応用などの努力を行い,少しずつ苦手な分野に取り組みました.この結果,様々な資格取得だけでなく,自身でのシステム開発などが行えるようになりました. 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
私が一番挫折したことはチームでのシステム開発を行う際に,予定通りに開発を進めることが出来なかったことです.私は大学3年生のときに研究室に配属され,そこで3人1組になり,学習支援システムを開発する課題を与えられました.複数人でシステムを開発していく経験がなかったことや,メンバー全体の知識不足から,最初の3か月は進捗が生まれず,非常に苦しみました. 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
私は挫折経験から,コミュニケーションの場を設ける重要性を理解しました.この課題にぶつかった際,私は会話の場として勉強会の実施を提案しました.その結果,必要な知識をメンバーみんなで学習することで,進捗の遅れを取り戻していきました.またお互いに教えあうことで,お互いのやる気に繋がり,最終的に,無事システムの完成に至りました.こういった経験を通し,会話の役割や会話が生み出す雰囲気の重要性を理解しました. 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
私は情報系学生ということもあり,学校で学んだことを活かせるIT業界を就職の軸として考えています.その中で,上流工程のプロセスに深く関わることが出来る企業を志望先として考えています.具体的には,NTTデータシステム技術,SCSK,三菱UFJインフォメーションテクノロジーなどを現在志望先として考えています. 続きを読む
21卒 本選考ES
ITエンジニア
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
自己PRをしてください。
-
A.
私は自分の考えを信じて先頭に立ち、人を引っ張ったりすることはあまり得意ではありません。代わりに、話し合いの場から一歩引いたところで全体を俯瞰し、全体の流れがどう向かうことがメンバーにとってよいのかを考え、そのために自分が何を言うべきなのか、という点を常に意識しながら発言することができます。これは自分の考えに強く自信を持っていないからこそできることであると考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください。
-
A.
○○とクリケットという二つのサークルです。前者では代表を務め、メンバー集めに奮闘しました。勧誘活動では、2年次の失敗を3年次に活かすことができました。後者では、日本代表も輩出するようなレベルの高い環境についてゆけず、挫折することもありましたが、実力がない自分を受け入れることでチームの中に居場所を見つけることができ、結果的にこの部に入ってよかったと心から思えるようになりました。 続きを読む
-
Q.
今までの人生で挫折した経験を教えてください。
-
A.
○○に受けた○○試験の点数がすごく悪かった時の衝撃を最初に思い出しました。当時私は全く勉強していないのにも関わらずそこそこの結果が出ていたため、完全に調子に乗っていました。そんな中、重要な模試でついに化けの皮が剥がれ成績が急落。外で友達と自転車に乗って遊び惚けていたところに塾から電話で呼び出されたときの、恥ずかしいような申し訳ないような気持ちは、今でも強烈に覚えています。 続きを読む
-
Q.
その挫折の中で学んだことを教えてください。
-
A.
当たり前なことで恥ずかしいですが、自分の行動には自分で責任を持たなければならないということです。成績が「そこそこ」の位置で安定していたときも塾の先生には実力が伴っていないことを見抜かれており、ご指導いただいていたのですが、その度に言い訳をしてやり過ごしていました。しかしこのとき初めて、自分は塾の先生や親ではなく自分自身に対して責任を負わなくてはならないのだと強く実感し、意識が変わりました。 続きを読む
-
Q.
当社のほかにどのような業界をみていますか。
-
A.
夏のインターンから今までの段階では、金融やインフラ系を中心に見て回っています。システムエンジニアとしての職は、御社以外は検討しておりません。ここまでの就職活動で考えた自分の軸は、人とのコミュニケーションが好きだということと、なるべく腰を落ち着けて仕事に集中できる環境がいいという二点です。また、生活に密接にかかわっている業界の方が社会に貢献をしているという実感が持てそうだとも考えております。 続きを読む
21卒 本選考ES
ITエンジニア
21卒 | 日本大学 | 男性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか?
-
A.
ゼミナールでは我孫子市の高齢者と共に,新たな交通手段の導入を検討するためのワークショップを行いました.内容に専門用語が含まれていたため,高齢者にその部分を理解していただきながら話合うのは非常に大変でしたが,常に相手の考えや意向を汲み取りながら丁寧に議論を進めていくことで,最終的には地域を熟知する住民の視点ならではの貴重なアイデアを引き出すことができました. 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください
-
A.
私には相手の考えを理解する力があります.私は学生や社会人が参加する国際交流事業に参加し,総務係として動画,名刺作成や健康管理を任されました.準備をする中で,相手の考えを理解するには相手の立場になって考え方を推量し話合いをしながら問題解決する力が大切だと感じ,その能力をこの事業を通して養うことができました.貴社でも顧客の要望を相手の立場で考え,真のニーズを提供できる技術者になりたいです. 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか
-
A.
学部4年時から継続して行っている歩行者と自動車の交通事故の発生要因分析についての研究です.この研究は日本で未開拓な分野であり,その最前線で研究者の卵として未知の事象に挑戦することは苦労する部分もありますが,大量のデータから要因を明らかにしていく面白さを感じています.また,研究に取り組む中で物事を証明するために必要な論理的能力や,学会発表などで研究を人に伝えるためのプレゼン能力を養うことができました. 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか?
-
A.
私が今までで一番挫折したことは,中学時代のテニス部の最後の大会で後輩に団体戦のレギュラーを譲ったことです.私は小学生のころから両親の影響でテニスを経験しており,入部当初は周りの同級生より少しうまい状況にありました.しかしその余裕が自分の中に怠慢を生み,練習に全力で取り組んでいない時期がありました.それを先生にも見抜かれ,努力していた後輩にレギュラーの座を譲ることになったのではないかと考えています. 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか?
-
A.
努力と怠慢はどちらも結果に表れるということです.レギュラーを譲ったのも自分の怠慢が原因であり,後輩が抜擢されたのも努力をしていたからだと考えられます.この悔しい経験から高校の部活では経験のないバドミントン部に所属しましたが,ひたむきに努力し,レギュラーになることができました.また,現在も学業や研究の面で限界まで努力しないと後で後悔するということを常に意識しており,挫折から得た教訓が活きています. 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
-
Q.
学業・ゼミなどで取り組んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
研究テーマは「長時間粉砕SiO2のメカノケミカル反応がもたらす物性の分析」。SiO2を長時間粉砕したものの解析を行うことにより、その構造と機能性、用途を研究している。この長時間粉砕によって他の製法では得られない独自のSiO2の構造を得られることが先行研究によって判明している。このSiO2をさらに解明することにより、メカノケミストリーの体系化が期待されている。手掛かりの少ない中、日々試行錯誤を繰り返している。 続きを読む
-
Q.
自己PRをしてください 200文字以下
-
A.
「戦略提案力」が強みだ。私は高校1年生以降数学に触れていない女子大生にSPIの計数科目を指導し、2週間で偏差値60まで上げた。具体的には、「繰り返しによって自分の思考プロセスを明確にする」という方針を立て、「1.苦手な問題を1時間以内に10周する。」「2.計算過程ごとに何故そうなるのかを考える。」方法を実践してもらった。そして彼女は第一志望の書類選考を通過した。現在はこの経験を生かし就活生10名を指導している。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
合唱団で、団員の声をまとめ歌の完成度を高めることに尽力した。きっかけは、「皆で歌を作り上げる」意識が団員に足りていない事と考えたことだ。そこで、テノールの練習においてサブリーダーとして「集団の発声練習」の比率を上げたメニューを実行し、チームワークを養った。この練習を3ヶ月続けた結果、テノール全体に声の団結感が生まれた。この団結感が他のパートにも伝播し、演奏会本番は大盛況。アンケートで95.8%の満足度を記録した。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したことは何ですか 200文字以下
-
A.
私の挫折は演奏会パンフレット冊子の編集長を務めていた時に経験したものだ。製本された冊子は表記ミスの嵐で客演の先生からもクレームを受けた。頑張りが成果に出ず、ショックを受けた。しかし原因を振り返ってみると明確だった。周りと協力せずに、一人で頑張ろうとしたことである。自分を常に客観視して「1人」ではなく「チームで」取り組むという合唱の練習で常に求められている簡単な事に気づけていなかった。 続きを読む
-
Q.
挫折の中で学んだことは何ですか 200文字以下
-
A.
自分の仕事の進め方に対して「これが最適な方法か」を常に問い続けることの大切さ。仕事が進まない時、そもそもやり方が悪い可能性がある。自分のせいだと自責思考になるのではなく、原因としっかり向き合うことによって、根本的な解決に繋げられる。また、向き合って悩みぬいた経験はこれからのトラブルを打開する糧となる。今回の経験をきっかけに、「失敗」に関しては仮説を立て、戦略を組みなおす習慣を身に付けた。 続きを読む
-
Q.
他の志望先・志望業界についてご記入ください 200文字以下
-
A.
日鉄ソリューションズ、NSソリューションズ関西、素材化学業界、石油業界 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 明治大学 | 男性
-
Q.
今までで一番挫折したことを教えてください。
-
A.
高校時代に所属していたソフトテニス部でラケットを振るのが怖くなるほどのスランプに陥ったことだ。周りに抜かされ、同期や後輩が試合で活躍していることが悔しく、テニスから離れたいと何度も思った。しかし、関東大会出場という夢を諦たくないと思い、練習後に基礎練習を行った。私が意識したことは他人と比べず少しでも良くなったら素直に喜び、それを積み重ねていくことだ。結果約1ヵ月で解消し自信を取り戻すことができた。 続きを読む
-
Q.
その中で学んだことを教えてください。
-
A.
最後まで諦めないことの大切さと、他人と比べないことの重要性を学んだ。大きな目標や夢でも諦めなければ叶う可能性は0ではない。たとえ叶わなくても、諦めずに努力した経験は一生の思い出となり、自信にも繋がっていると実感している。また、他人と比べてネガティブな考えになることは良くないと感じた。自分を成長させていくには昨日の自分と比べて良くなったら喜ぶなど、自分自身を鼓舞していくことが成功への近道だと学んだ。 続きを読む
-
Q.
自己PRを教えてください。
-
A.
私の強みは人やチームのために尽くせることだ。大学時代、みんなで楽しみたいという想いからサークルのために尽力した。一人ひとりの意見や不満に耳を傾け、それに基づいてサークルの改善に努めた。私は中学校、高校の部活動で副部長を任された。これはメンバーの想いを真摯に聞く傾聴力と、それに基づいて改善することが評価されたために任命されたと考えている。私はこの傾聴力を活かして、お客様そしてチームにも尽くしたい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだことを教えてください。
-
A.
副主将を務めたソフトテニスサークルでは、例年新入生の約半数が1年次で辞めてしまうという風潮があった。私はサークルをより良くしたいと思い、主体となって取り組んだ。具体的には、新入生全員に係を任せ、各々がやりがいを感じながらサークルに貢献できる環境を創った。また、部員全員に月に1度ヒアリングを行い、サークルの改善に努めた。結果、私が副主将を務めた1年間では誰も辞めず、サークルを大きく変えた。 続きを読む
-
Q.
趣味・特技について教えてください。
-
A.
「ソフトテニス」を中学生の頃から9年間続けており、今でもサークルで週に1度ほど行っています。Youtubeでソフトテニスの動画を見るくらい好きなので、社会人になっても続けたいです。「スポーツ観戦」スポーツ全般観るのが好きですが、その中でも野球とラグビーを観るのが好きです。私が所属しているゼミに今年優勝を果たしたラグビー部のメンバーが5人おり、ゼミのメンバーで応援しに行くことが多いです。 続きを読む
-
Q.
ゼミで学んでいることを教えてください。
-
A.
私のゼミは人工知能やビッグデータなど、最新技術について学んでいる。現在は愛媛大学と共同して「無人化技術の導入がもたらす社会への影響」について研究している。これは無人化技術が導入されてよいか、人間の倫理観に基づいて議論している。大学の教授にインタビュー調査や、学生に対してSNSを利用してアンケート調査を行うなど、私たちの考えだけでなく幅広い人の意見や考えを取り入れて話し合っている。 続きを読む
20卒 本選考ES
ITエンジニア
20卒 | 青山学院大学 | 男性
-
Q.
今までで一番挫折したこと
-
A.
私が今まで一番挫折したことは、高校時代の部活動での出来事です。高校時代に所属していた野球部で、ある日の練習で私は練習から外されてしまいました。私はその日に一人で一日中走らされた経験が今までで一番挫折しました。その日は冬の練習期間で野球の実践的な練習ではなく、地道なトレーニングばかりする練習でした。私はその日の練習で疲労がたまっていたこともあり、手を抜いてしまい、適当な態度をとってしまいました。それを見ていた監督に怒られ、一人で走ることになってしまいました。私は走っている時、孤独感や絶望感を感じ、とてもつらい思いをしたのを覚えています。ただ単に自分の弱い思いからとってしまった行動をとても後悔しました。その一日は自分の中で何が悪かったかを考え、今後どのような姿勢で練習していくかを決めました。そして練習が終わった後、監督に誤りに行き、次の日からの練習に戻ることが許されました。 続きを読む
-
Q.
その中で学んだこと
-
A.
私はこの挫折した経験から自分の気持ちの弱さに気づきました。また、この経験から我慢することの大切さを学びました。自分勝手な思いからとった行動は自分の気持ちが甘いからだと思いました。その時はまだ高校生であり、自分に甘く、自分勝手な思いを持っていた時期です。そんなときにこの経験をして気持ちの面で成長できました。野球は9人で行うチームスポーツです。一人でも欠けたら試合はできませんし、仲間を思う気持ちや支えあうことがなければいいプレーを生み出すことはできません。その中で自分ひとりがきついことで手を抜いているようではチーム力も上がりません。自分だけでなく仲間のことも思い、きつくても我慢して、仲間たちと切磋琢磨して努力することは大切だと感じました。我慢をしすぎることはよくありませんが、チームのことを思ってする多少の我慢は大切であり、その中で努力することから得られた成果は価値あるものだと思います。 続きを読む
-
Q.
その他の志望先
-
A.
私がその他に志望している企業は、鉄道や航空などのインフラ企業やその鉄道や航空などを支えるネットワークやシステムを構築している企業です。小さい頃に電車が好きだったこともあり、鉄道や航空といったインフラを支えるシステムを作る企業で社会インフラを支えたいという気持ちもあります。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 成蹊大学 | 女性
-
Q.
自己PR
-
A.
私は目標を達成するまでの道を細分化し、着実にスキルアップできる人間です。 その力を発揮して、インターンとして働いていたWebメディアの会社で、入社実習開始1ヶ月にして社長賞を貰うことができました。 私が入社し実習を始めたとき、社内は人手不足の状態で、仕事を任せられる編集者を必要としていました。私は所属する組織に少しでも貢献したいと考え、少しでも早く独り立ちできることを目標に設定しました。しかし、編集の知識が全くなかったため、最初はがむしゃらにこなすだけでした。また、1記事に1時間以上を費やしている割には、完璧な出来ではなかったのです。そこで、スキルアップを図るため、 1.編集長のやり方を見て学び、真似をする 2.先輩社員に「編集が上手い」とおすすめの記事を伺い、ポイントを書き出す 3.自分に合ったやり方を試行錯誤し、確立 4.慣れてきたら「1記事15分」など時間を設定してスピードアップ これらのステップを実行しました。 その結果、入社1ヶ月で独り立ちすることができました。 自分の改善点と向き合い、着実に実力をつけていくことで、現状を打破することができると学びました。貴社においても、自分に足りないものを把握して解決策を実行し、プロフェッショナルとして成長していきたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、産学連携の大学独自の学部・院生向け育成プログラムです。当プログラムでは、損害保険会社から「若者を対象とした当社の損害保険プログラムの認知度の向上」という課題を与えられたため、その解決策として「シェアサイクルの運用」を企画・提案しました。苦労した点としては、議論の時間の使い方が挙げられます。何時間話し合っても成果が出ない議論が複数回あり、私達は効率的な話し合いをするためにやり方を見直しました。工夫した点としては、メンバーひとりひとりの得意分野を見出し、それに沿った役割分担を行ったことです。私は、タイピングが速いことと、論理的な文章の記述を得意としていたので、書記を担当しました。その結果、議論が活発化し多様な意見が出たことでメンバー全員が納得のいく提案をすることができました。 続きを読む
-
Q.
今までで一番挫折したこと(400字以内)
-
A.
私が今までで一番挫折したことは、大学1年次に大幅に単位を落としたことです。大学で初めて触れたC++やJava、Python、Rといったプログラミング言語、人工知能や統計学といった専門的な学習についていけず、進級に必要な単位数を取得できませんでした。また、大学生から始めたアルバイトにのめり込んでしまい、勉強時間を確保できなかったことも、原因として考えています。 続きを読む
-
Q.
その中で学んだこと(400字以内)
-
A.
私が学んだことは、目標を達成するまでの道を細分化し、着実にスキルアップすることの大切さです。 1年次以降、私は、評定平均GPA3以上の維持とITスキルの獲得を目標に掲げました。 また、「守破離」を意識した効率的なワークフローを、自ら以下の様に設定しました。 守:積極的な聴講と、疑問点は自分で検索して調べたり、後日教授にアポイントメントをとって伺う 破:実際に自力でC++、Javaといった実装可能な言語でプログラムを検証 離:守・破の課程で身につけた知識やスキルをメディアデータ処理を扱う研究室に活用する その結果、翌年以降1つも単位を落とさずGPA3.0以上をキープし、最高で3.7まで上げることができました。 このことから私は、良い結果を得るために過程を最適化することと必要に応じて能動的に他者に協力を煽ることの重要性を学びました。 続きを読む
18卒 本選考ES
ITエンジニア
18卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
・自覚している性格(400字)
-
A.
私の性格は「不安」から構成されています。なぜなら、三歳の時に生まれつき身体障害を持つ妹が生まれ、妹に両親を奪われたように感じたからです。このときに、寂しさやもっと自分を見てほしいという感情を持ちました。この経験から、私は、周囲から必要とされなくなることに強い不安を感じるようになりました。 この不安が長所として機能するのは、新しいことにチャレンジする場面です。この場面では、用意周到な計画と緻密な課題分析をもとに新しいことを実行することを苦としないため、リーダー適性があると考えます。 一方、短所として機能するのは、意見の対立を調停するような場面です。相手の意見をねじ伏せ自分の意見を押し通してしまうことがあります。この点は、相手の意見を尊重することが、結果として自分が必要とされることにつながると考え、最近では相手の意見を適宜確認しながら、論理的に話をまとめることができるようになりました。 続きを読む
-
Q.
・志望動機(400字)
-
A.
私は第一に、自分の市場価値を高めたいと考えています。なぜなら、市場価値を高めることで、自分の将来に対する不安を払拭したいと考えるからです。 一方で、私は、お客様の人生の転機に寄り添い、不安を軽減する仕事がしたいとも考えています。なぜなら、自分が不安に敏感だからこそ、他者の不安の解消に大きなやりがいを感じるからです。 この点、保険会社のシステム子会社であれば、システムエンジニアとして、開発技術とマネジメントスキルの双方を伸ばしながら、保険システムを通し、悲しみや混乱の縁にいるお客様を金銭的・心理的な面から支えられると考えるため志望します。 中でも、貴社には、アプリとインフラ双方の領域をまたぐ技術者としてのキャリアパスがあり、開発技術で勝負する道とマネジメントスキルで勝負する道の双方があることを魅力的に感じたため志望します。座談会で感じた社員の明るさと風通しのよさも印象的でした。 続きを読む
-
Q.
・他の志望先(400字)
-
A.
自分の市場価値を高める観点からは、開発技術もマネジメントスキルも身につけられる中堅システムインテグレーターを志望しています。一方、お客様の不安を軽減する観点からは、教育・人材紹介・保険・葬儀業界を志望しています。 しかし、この両方の条件を満たす企業は非常に少ないと感じます。そこで、現在は自分の市場価値を高める方に重点を置き、企業選びを進めています。 続きを読む
18卒 本選考ES
ITエンジニア
18卒 | 近畿大学大学院 | 男性
-
Q.
自覚しているあなたの性格
-
A.
私が自覚している性格は「真面目」と「人の評価を気にしすぎる」です。 大学生の時に所属していた部では部の活動に必要な書類作成を担当していました。書類の数が多く、細かなミスでさえ部の活動に支障をきたす重要書類のため、責任感が非常に大きかったです。自らのやるべき事を整理し、スケジュールに落とし込み、行動していくことで大きな問題も無く部を運営する事ができました。地味で神経をつかう作業でしたが、細部にまで気を抜かず物事に取り組み、タスク管理をしていく真面目な性格だからこそ完遂できたと思っています。 また、人の評価を気にしすぎる性格であるとも思っています。人前に出ると緊張してしまう事があります。周囲の目を気にしてしまい、上手に振る舞おうと思って、力んでしまいます。周囲の環境に左右されず、本来の自分を発揮するために、人前で話す事が仕事の塾講師のアルバイトを取り組み、改善を図っています。 続きを読む
-
Q.
当社志望理由
-
A.
私が貴社を志望する理由は「挑戦を支えることができる」、「東京海上日動グループのIT戦略を担える」の2つです。 私は人を支援することにやりがいを感じます。そしてITという「仕組みづくり」を通して人を支る仕事に携わりたいです。保険は人々が何かを挑む・始める時に必要とされ、人々の新たな一歩を後押しし、そして支える存在であると考えています。貴社は損害保険企業の中でも最大規模の東京海上日動グループのIT戦略を支えており、業務を通して多くの人々の挑戦を支えることができると感じました。 また、東京海上日動グループは世界トップクラスの保険グループを目指しているため、貴社では国内外のサービスを問わず、様々な業務に携われると考えています。活躍の場を世界へと広げているからこそ、IT戦略を担う貴社の業務に取り組むことによって、貴社と東京海上日動グループの発展と共に、私自身も内面的・技術的な成長ができると考えています。 続きを読む
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私の研究テーマは重力レンズ効果を用いたダークマター探査です。未解明の問題に取り組み、成果を出したいと考え、このテーマにしました。重力レンズ効果とは、星などの光源から発せられた光が重力によって曲がり、観測者からはレンズを通して見てるかのように観測される現象です。重力レンズ効果を用いて、重力の痕跡からダークマターを間接的に探査する研究を行っています。この研究を行うことで新種の銀河の存在を示唆できます。この新種の銀河は理論の問題点を解消する可能性があり、学会で発表するために日々研究に取り組んでいます。 続きを読む
-
Q.
自己 PR
-
A.
私は限られた時間を有効的に活用できます。学部3年生では部の副代表を、4年生では大学 祭実行委員を務めました。学業や塾講師のアルバイトに力をいれつつ、これらの役割を果 たすために効率的な時間活用に取り組みました。ToDoリストの作成と実行、「予測と準 備」を行うことで常に先のことを思い描きながら行動しトラブル等を未然に防ぐ、周囲を 巻き込み協力し合いながら物事に取り組む等をしてきました。その結果、部の部員数倍増 や大学祭で来場者5万人越えを達成いたしました。大学院に進学してからは、学業・研究 をより深化させつつ、アルバイト先ではリーダーを任されています。リーダーとして塾の 改善策の立案と実施に取り組み、会員数増加に寄与しています。学業では一年を通して履 修したすべての科目において最高評価の「優」を取ることを目標として掲げ、実現させて います。私は限られた時間の中で、能動的に考え、行動し、結果を出すことができます。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私は大学生活を通して、サイクリング部の再興に力を注ぎました。学部3年生で部の副代 表に就任した際、【相手の考えを尊重しながら意見をまとめる】ことを信条として活動し ました。各部員と話し合いを重ね、意見を交わし、部の現状を整理しました。部の課題と して部員減少があり、その解決策として後輩の帰属意識の向上と部の環境改善が挙りまし た。私が中心となって解決策に対し、部としてどうすべきかを議題として取り上げ、話し 合いを行いました。部員から出た意見・考えの現実性、課題解決に結びつくか等を部員全 員で整理し、ブラッシュアップしていくことで、より良い方法を考えていきました。ビ ジョンを全員で共有して行動した結果、後輩主体行事の創設、部の予算増額を達成しまし た。後輩が主体的に考え、行動する事によって帰属意識が向上し、予算増額に伴い備品の 新調による環境改善を図り、部員は二倍以上に増えました。 続きを読む
東京海上日動システムズの 会社情報
会社名 | 東京海上日動システムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキョウカイジョウニチドウシステムズ |
設立日 | 1983年9月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1,410人 |
代表者 | 関邦夫 |
本社所在地 | 〒206-0034 東京都多摩市鶴牧2丁目1番地1 |
電話番号 | 042-356-2200 |
URL | https://www.tmn-systems.jp/index.html |
採用URL | https://www.tmn-systems.jp/sys_recruit/index.html |
NOKIZAL ID: 2731335
東京海上日動システムズの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価