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富士通Japanの本選考ES(エントリーシート)一覧(全81件) 2ページ目

富士通Japan株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

富士通Japanの 本選考の通過エントリーシート

81件中51〜81件表示

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
貴社を志望する理由は2点あります。1点目は貴社の持つ高い技術力です。貴社は富士通グループの持つ高い技術力と顧客基盤を持っており、質の高いサービスを提供できます。高い技術力を駆使してお客様に最適な提案ができる貴社では日本のDXを先導できると思いました。2点目は公共や金融など社会的に大事な基盤に強みを持つ点です。私は自分の力、仕事で多くの企業、そして社会をよりよくしたいと考えています。その中で貴社はまだ人の手で行っている定型作業の多い公共や金融分野を支えており、貴社の事業を通じて社会に大きな貢献ができるという点に魅力を感じました。以上の2点から貴社を志望いたします。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。 (400字以內)

A.
私が学生時代に最も注力したことは研究活動です。私は物理学科出身ですが、生物系の研究を行なっています。 研究室入室後は生物系の知識などはゼロからのスタートで苦労しました。私は必要な知識や考え方を身につけ、 研究室の先輩に少しでも追いつきたかったので研究室のゼミや英語のオンラインセミナーなどに積極的に参加しました。 その結果、卒業研究では、各学科から優秀な研究を行った人に与えられる卒業研究功労賞を頂くことができました。 研究活動を通して、異分野に取り組んだ事により挑戦することの大切さを感じることができました。研究活動で得たものを生かし、社会人になっても恐れず挑戦と努力をし続ける人になりたいと思います。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
企業の生産性や効率向上の為の貢献がしたいと考えています。私は人々の仕事や生産性の向上は時間効率化と心理的余裕を生み、より生産性が向上するという良い循環が生まれると考えています。私の研究室では、実験結果に機械学習を取り入れたことで、今までマニュアルで行なっていた結果のスクリーニングが短縮かつ精度が上がっています。これらは私に実験スケジュールの余裕を生み出すなどよい結果を生んでいます。私はこれらの経験から社会の生産性向上の為に貢献したいと考えています。貴社の事業に携わり、貢献することで、企業の生産性向上ならびにそこで働く人たちの質の高い生活を生み出せるよう貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私は物事に対しての分析と、そこから新しい解決策を実行できる人です。私は講師をしていた時に、教室の生徒全体の成績が伸ぴ率を示す成績向上率が低下した時がありました。私は生徒の成績とその担当講師の指導法を調べてみたところ、生徒の理解力と指導範囲や難易度が合っていない可能性がある事に気づきました。私は生徒の理解力に合わせた教材の選定、指導範目ページをまとめた指導法マニュアルを作成し、教室全体の指導法の共通化や意識の共有をはかりました。 これらの分析力は大学での研究活動で実験結果を考察する場面にも生かされています。このように、物事に対しての分析力と問題解決力を会社でも生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機について(400字以内)

A.
私はアルバイトで勤務している学習塾でICTを用いた業務改善が行われたことがきっかけでIT業界に興味を持ちました。その中でも貴社を志望する理由は、2つあります。1つ目は中堅、中小企業のサポートを行うことが出来るからです。中小企業は日本の企業のうち99%超を占めていますが、大企業と比べてICTの導入が進んでいないと考えられます。そのため、貴社で中小企業のICT導入に尽力することでより社会にイノベーションを与えることが出来ると考えています。2つ目はマルチベンダーとしてお客様に最適なソリューションを提案できる点です。貴社では富士通グループとの連携があることに加え、他社の製品も含めたワンストップソリューションを提供することが出来るため、お客様のニーズに対して最適なソリューションを提案出来ると考えています。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
アルバイトしている映像授業の学習塾で、自分の担当した生徒を80%以上入会・継続させ、生徒数を100名増加させるという校舎目標に最も貢献したことです。立地上、問い合わせ数は多いものの競合他社が近接しているため契約数が伸び悩みました。そこで私は、専任チューター制を提案し生徒の志望校により特化し、生徒に信頼してもらうことで塾に「特別感」を抱いてもらえるようにしました。その中で私は、ただ生徒の相談役として受け身の姿勢でいるのではなく、生徒それぞれのペースで受けられる映像授業の特性を生かし、部活の予定や志望校から逆算していつ、どの授業を受けるべきか自分から生徒に提案しました。また、模試の前後に必ず面談を実施し、模試での目標やそれに向けての学習ペースを生徒自身に意識してもらうことで主体的に学習できる環境を整えました。自ら主体的に生徒に関わり、パートナーとし信頼を得て、校舎内で一番の成果を残せました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
中小企業に対しICTの力で業務効率化を進めたいです。私がアルバイトで勤務していた映像授業の学習塾では、もともと生徒の学習管理をチューターが手書きで行っていました。そのために無駄な作業の多さやミスの多さが目立っていましたが、学習管理を行うシステムを導入されたことで、パソコンでの作業が可能となり大幅に業務量とミスを減らすことにつながりました。またそれだけでなく集めたデータを見ることで成績の伸びている生徒の学習傾向や逆に伸びていない生徒の学習傾向を分析することができ、より合格へのサポートを手厚く行うことが出来ました。このようにICTのサービスを導入したことで大きな改善が見込まれるにも関わらず、現在の中小企業ではICTの導入が進んでいないことが現実だと考えています。そのため貴社で様々な企業に対して業務効率化を進めたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私は常に人の悩みを聞く立場に立ってきたため、相手に合わせた助言をすることに大きな自信があります。学習塾のチューターとして生徒のさまざまな悩みを解決してきたことに加え、高校時代にはバレーボール部の副キャプテンとして部員の相談に乗り、大学の弓道サークルでは後輩の指導係として一人ひとりの悩みに合わせた指導を行い、ゼミでは後輩と積極的に関わり研究で生じた問題についてアドバイスをしています。こうした相手の悩みを聞いて解決策やアドバイスを与えるという強みはお客様の潜在的なニーズを引き出して最適なソリューションをするビジネスプロデューサーで必ず活きると考えています。貴社に入社させていただいた際にはこの傾聴力と積極的な提案をする力を活かして、お客様にあなたでないとダメだと言われるようなビジネスプロデューサーになれるよう努力を続けたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 杏林大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。

A.
私は、人々の生活を根底から支える仕事に、スキルや強みを活かすことで携わりたいと考えています。そしてIT技術を活用し様々な業界を支え、課題解決ができるIT業界を志望しています。その中で、貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、中堅・中小向けにソリューション提案を行っていることです。日本の企業の大半は中小企業で構成されています。しかし、中小企業の流通・製造業界において導入コスト等の問題からICTによる効率化や自動化が進んでいないという現状があります。それらの企業に特化することにより、変化の激しい業界の中でも人々の生活の豊かさを実現できると考え貴社を志望します。2つ目は、ワンストップサービスを行っている点です。上流から下流まで一貫して関わることのできる環境から、お客様のニーズに適した提案を行うことができると考えます。以上の2点から私は、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。

A.
所属するゼミナールの広報担当として、ゼミナールの宣伝活動を行いました。今年度は新型コロナウイルスに影響により、説明会などゼミナールに関する情報を提供する機会が著しく減り、志願者数の減少が懸念されました。そこで新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。単なる情報の垂れ流しではなく、時期とターゲットから必要な情報を凝縮して提供しました。具体的には、編集や企画を工夫し写真に文字を入れ1投稿当たりの情報量を増やすことで、投稿の雑誌化を実施しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。説明会では、大学卒業後に必要となる社会人スキルと学びの関連性について説明しました。その結果、動画再生回数は他ゼミナールよりも10倍多くなり、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
私は貴社で、幅広い業界・業種に対して業務効率化を推進したいと考えています。現在IT技術はあらゆる分野で活用されており、便利な社会になっています。しかし、業界によっては全く進んでいない現状があり改善できる余地があると考えます。このように考えたきっかけは、アパレル店で働いた経験です。このアルバイトでは、値札のシール張り替え業務など単純な作業が多い業務内容でした。私は、このような単純な業務もIT技術を活用することで無くすことができると考えます。中小企業向けにソリューション提案を行っている貴社であれば、多くの人々の業務効率化を実現させることができます。また、ワンストップサービスを行っている点から、お客様の近い目線で提案することができる強みがあります。その強みを活かし、社会に影響を与え本当に便利な世の中を実現したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特徴等)を具体的に教えてください。

A.
私の強みは、物事を分析し主体的な行動ができることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。その改善に向け新たに共有ノートの作成を取り組みました。私の働く店舗では、従業員の数が少ないため性別が異なるお客様にも接客をする必要がありました。ただ、服の種類やトレンドがまったく異なるため難しいという声が以前から挙がっていました。そこで、服の情報や接客のポイントをまとめる共有ノートを作成しました。この取り組みにより、情報を効率的に従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そして、5ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。この強みを活かし、何事にも挑戦し貴社とクライアントに貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 愛知学院大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
日本の抱える特有の課題に向き合い、貴社ならではのノウハウを用いたICTソリューションで解決を図るという姿勢は「私の生き方に重なる」と考え志望致します。 私はカンボジアでのボランティア活動内容を計画する際、現地の先生へのヒアリングを何度も重ねました。そして、引き出せたカンボジアならではの教育課題を解決するべく、現地で運動会の開催という「私たちならでは」の方法で支援を行いました。 私が大切にしている、「相手特有の課題解決のため、私たちにしか出来ない行動を起こす」という点は、「お客様のために自治体、文教、医療、民需の業種を横断したノウハウを用いて、貴社だけの価値あるソリューションで解決を図る」という貴社の業務と一致していると考え、貴社を志望致します。 豊富な業種や業務のノウハウを活かせる貴社だからこそ出来る、お客様に寄り添った最適なソリューションの提供に尽力し、日本の発展を支えていきます。 続きを読む

Q.
学生時代に力を入れたこと

A.
ジャズ部でのビッグバンドの練習です。全国大会入賞を目指して活動しました。 私はリードトランペッターとして、高音域を担当しました。大会ではオンリーワンの演奏を目指し、高校の時から取り組んでいた主旋律のオクターブ上げ演奏に挑戦しました。 しかし、これはトランペットの常用音域を超えており、練習は非常に困難でした。そこで、練習の度に1.工夫した点、2.失敗した点、3.次回の課題、の3点をノートにまとめました。課題改善のサイクルを半年間重ねた結果、大会ではオクターブ上げに成功しました。 順位は○位中○位と入賞は叶いませんでしたが、次回大会への出場シード権を獲得したので、より良い演奏が出来るように、試行錯誤を重ねます。 この経験から、失敗を振り返ることが成功へ繋がるという事を学びました。仕事においても、一見困難な物事に対しても失敗を恐れずに挑戦していくことで、自身の成長、貴社の利益に貢献致します。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
日本の企業すべてがDXを取り入れ、ICT技術を意識せずとも、それがあって当たり前の社会を実現させたいです。そのためにも、私たちが提案するICTソリューションがなくてはお客様の企業活動が出来なくなるような環境を整えていきたいです。 また、私はお客様から信頼され、「あなただからこそ任せられる」と言ってもらえる人物になりたいです。 カンボジアの小学校で行った運動会は学校行事として定着し、現在では必要不可欠なものになりました。帰国後に現地の先生から「あなたの教えてくれた運動会があるから子供達が楽しく学校に来てくれる。」と言ってもらえた時の感動は今でも忘れられません。 相手になくてはないものを生み出し、提供していくことが私の生きがいです。 貴社での仕事でも、これからのお客様になくてはならないソリューションの提供に尽力します。そして、その先には日本の企業がICT技術を当たり前に活用していく社会を実現させます。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。

A.
私のモットーは自利利他です。「相手のために行動する事が自分の生きがいである。」を信条としています。 そこで、大学ではカンボジアボランティアサークルを設立し、現地の教育支援活動を行いました。 カンボジアの文化を調べていくと、現地では歴史的背景から学校に行く文化が根付いていないことがわかりました。そのため、学校教育に関心を持ってもらう必要があると考え、現地の3つの小学校で運動会を企画し、子供達が学校に訪れる機会作りに取り組みました。現地の先生と協力し、クメール語でプログラムの作成、配布など、告知活動に力を入れた結果、1週間の活動で500人の児童が学校に訪れました。子供達から「明日も学校に行くのが楽しみ」と言われた時は達成感を感じました。 この経験から、相手の価値観・ニーズを理解することの大切さを学びました。 仕事においても、お客様のニーズのもとにプラスワンの価値を持つソリューションの提供に尽力致します。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。

A.
私の目標である「ITを通じて、エネルギッシュな社会を創る」を、貴社でなら実現できると考えたからです。背景として、コロナ禍で留学を断念した際、ITの力により長期インターンに挑戦できたことがあります。これは、「リモートで働くことができる」環境により実現できたため、ITには人の可能性を広げ、ワクワクさせる力があると実感しました。そのため、私はITを通じて、人がワクワクできる環境を創りたいと考えています。その上で、貴社ならではの理由が二つあります。一つ目は、業種を横断し、連携することで、社会に新しい価値を生み出せる点です。二つ目は、中小企業の課題解決を強みとして、日本社会に大きなインパクトを与えることができる点です。私はSE職として、大学時代で培った「周囲を巻き込み、推進する力」と「相手の立場で考える力」を活かすことで、お客様の真の課題を解決し、ワクワクできる環境を提供できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。

A.
学生時代注力したことは、ゼミ活動の事業提案において、コロナ禍に伴うオンライン参加者の意識を向上させ、企業への事業提案力を向上させたことです。ゼミ活動で、中小企業にヒアリングを行い、事業提案をする中で、オンライン参加者の当事者意識が低くなる傾向があり、議論が活性化されないという問題がありました。そこで、私は議論を活性化させ、より説得力のある提案を行いたいと考えたため、二つの施策を行いました。一つ目は、オンライン参加者の理解を底上げするため、議事録の共有を行いました。二つ目は、アイデア出しを促進させるために、毎回のミーティングでチャット機能を用いるようにしました。その結果、オンライン参加者に当事者意識が芽生え、多数のアイデア創出が可能となり、我々が提案した商品開発案が採用される状況に至りました 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
ITを通じて、日本のモノづくりの現場に変革を起こしたいと考えています。背景として、ゼミの活動で中小企業に事業提案を行ったことがあります。その際に、日本のモノづくりのこだわりと奥深さを学び、そのような日本の財産を残していきたいと感じました。しかし、現状の問題として、労働人口の減少により、中小企業のモノづくりが衰退していることがあります。そのため、ITの力で中小企業のモノづくりの現場に可能性を提供し、よりワクワクできる環境を提供したいです。具体的には、貴社のソリューションの幅とノウハウを活かし、業務効率化や自動化を行い、現場に変革を起こすことができると考えています。そうすることで、労働人口の減少の問題がある中でも、経営することができると同時に、職人がこだわるべきことに時間をより多く割くことができます。将来的には、中小企業のモノづくりを繋ぎ合わせ、共創できる社会を創りたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。

A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。背景として、中学校の頃はエースで活躍していたため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週三回は自主練習を行うようにしたことです。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、すぐに練習に反映させるということです。その結果、レギュラーで出場することができました。 続きを読む
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公開日:2021年7月29日
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男性 22卒 | 中央大学 | 女性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
志望動機としては、2点ある。1点目は、日本をITの面からサポートする仕事に就きたいと考えているからである。学部での学びを通して、IT技術の持つ可能性と関連してくるであろう業界の幅広さを実感し、IT業界に興味を持った。そして、中小企業を主なクライアントとしていることから、貴社で働くことで日本の産業を根本から支えることができると考え志望した。2点目は、貴社における個人の成長支援と自由な社風に魅力を感じたからだ。貴社に社員の研修制度や教育プラットフォームが存在する点は、入社後もビジネスパーソンとして継続的に成長していける環境を求めるという自分の就職活動の軸と合致する。また、大規模な企業でありながら、就業時間や服装に大きく融通が利く点にも惹かれた。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
ゼミでの論文執筆が滞った際に、コミュニケーションを円滑にとれる環境を作ることでチームに貢献したことだ。私が所属しているゼミでは班員全員で約1年間かけて論文を執筆する。初期のテーマ決めやリサーチの段階では、議論は活発で特に問題は無かった。しかし、中盤以降で予定よりも進捗が遅れることが増えた。その原因としては、論文に割ける時間が班員によって異なることで、分析に必要な統計学の知識に差が生じ、それによって議論に参加しにくくなっている班員がいることが考えられた。この問題は、短期間で根本的に解決するのは困難だと判断し、別の角度から考えることにした。そこで、私は班員が抱く劣等感をできる限り取り除き、気兼ねなく質問できる雰囲気を作り上げることを心掛けた。その結果、最終的に無事に論文は完成した。また、チームで作業する際のコミュニケーションの重要性を実感できたと考えている。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
IT技術を駆使して社会問題の解決に貢献したいと考えている。私はゼミでの論文の執筆活動において、データの分析を行い、その結果を用いて日本の食品ロス問題への政策提言を行った。そこでのスマホアプリでのロス削減を目的としたアプリの使用という提案を通して、社会インフラとしてのIT技術の可能性を実感した。加えて、自分が社会問題の解決に微力ながら寄与できたことに達成感を覚え、IT技術で社会に貢献したいと考えるようになった。こうした経験を踏まえて、貴社のように、業種横断的に課題に向き合い、他社製品も含めて解決策を検討できる環境であれば、効率的な社会問題の解決に携わることができると考えた。また、サービスの導入後にその運用やサポートまでクライアントに寄り添う働き方ができるという点でも、真の課題解決に繋がると考えている。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私の強みは、目標を達成するために粘り強く行動することができることだ。これまで、自分の実力よりも高い目標を設定し、それを達成することで自分自身を持続的に成長させてきた。力不足や制度の問題で達成が困難な場面もあったが、粘り強さでそれを乗り越えてきた。例えば、ゼミへの所属だ。当初は、希望していた海外留学との両立が不可能だと判断され、入室を断られたが、その教授のもとで学びたい意志は変わらなかった。ゆえにその後も研究室を訪ね、進路の相談をすることにした。そして1年後、再度自分の所属について尋ねると、入室を許可して頂けた。この経験を活かして貴社においても粘り強さをもって業務に携わりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日
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男性 22卒 | 東洋大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
「ビジネスプロデューサーとして貴社の国内サービス市場において圧倒的な地位確立に貢献し、地域が真に求める形の解決策を提案したい」思いから、貴社を志望する。後述のチームでのアプリ開発で、ITを活用し課題解決に適するものを作り上げた。そのときより、ITが適材適所形を変えられる力に惹かれ、大規模システムで社会に影響を与えられるSIerを志望する。貴社は地域社会の課題の解決を強みとするビジネス部門と最先端の技術を有するSEの統合を目指している。貴社でなら、官民の連携の要として、貴社のSEやステークホルダーと情報連携しながら地域が真に求める形の解決策の提案が可能だと考えた。ビジネスプロデューサーは、ITの知識に加え、自治体や地域関係者のビジョンについて話し合って解決策を策定するかと考える。入社後は大学のチーム実習で培った「異分野の人と対話を重ね、組織をまとめる連携力」を活かし、プロジェクトに貢献する。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
大学のアプリ開発の実習で「異分野間の情報連携 」に注力したことだ。 労働生産性を向上させるため、専門分野の異なる学部生4名からなるチームを結成した。初め、取り組むべき課題案を個別に出し合った。しかし作り手が開発したいアプリの議論になってしまった。私は利用者の課題解決に適したアプリ開発という本来の目的に方向修正するため、「課題の共通認識」と「分野越境の連携」が必要だと考えた。 私はビジネス専攻の学生として、必要な取り組みを2点行った。 ①3C、STP分析を用いて分析・整理した結果を基に課題抽出の議論を主導し「労使の意思疎通不足」が課題であると共通認識ができた。②開発工程を小単位で区切り企画を管理し、解決する方向性に則っているか随時確認、軌道修正を行った。この経験から、組織による問題解決では「ゴールを明確に示し、メンバー全員が正しく認識して進めること」が最も重要であることを学んだ。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
「30年後も住みたい・行きたいまち」 官民の連携の要として、地域が抱える問題に対して、地域が真に求める形の解決策を提案したい。地域社会の問題を解決するためには、住人の声やニーズを起点に、政府や自治体、企業等が課題の見極めを行い、解決手法の検討を先導することが重要である。しかし、ビジネスと技術の戦略を横断的に思考できる人材不足が足かせとなり、素晴らしいサービスが普及していない自治体や企業が多い。私は前述のチーム開発の経験から、異分野の人との連携によって、問題を抱える人々とその問題の解決に適した技術を結び付け、解決に導くことの大切さを実感した。貴社では私は貴社に入社し、顧客のビジョンに合致するように、貴社のSEや利害関係者と情報連携しながら企画の推進をしていく司令塔として共通する願いや想いを実現する場をつくりたい。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私の信念は「自分に対する目標を高く設定し、結果が出るまで継続すること」だ。強みを活かし、高校時代は途中入部したソフトテニス部で「初心者から部内2番手」になった。その際、実力ある部員に追いつくには、実践的な技術とそれを発揮するための体力が必要だと考え、以下3点の取り組みを行った。 1点目はコートに入れない入部3か月間、通常の1.5倍のトレーニング量を自らに課し体力づくりに励んだ。2点目は練習中に生じた課題をプロ選手の動画で分析、後日の練習で改善をした。3点目は身につけた技術は試合中、積極的に挑戦し実践できる技術に向上させた。 その結果、2番手として団体戦メンバーの主軸になることができた。入社後も、高い目標設定で訪れる厳しい状況にも屈せず、結果が出るまで継続する泥臭さを活かし業務に励む。 続きを読む
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公開日:2021年7月16日
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男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は教育業界のDX化に携わりたいと考え、貴社を志望しています。 「GIGAスクール構想」や昨今のコロナの影響により急速に拡大しつつあるICTの導入ですが、まだ完全ではないと感じていますし、DX化が進んだことによる課題も生まれていると感じています。私自身、オンライン授業を受ける側と提供する側の両方を経験したことにより、実際の不便さなどを体験してきました。この経験から、現行の教育体制を抜本的に改革する必要があると感じ、さらなるICTの活用が不可欠であると考えます。貴社では文教分野の幅広いソリューションの導入実績を引き継いでおり、ノウハウも持ちお客様からの信頼も厚いと考えられます。また業種横断・連携による価値創出に注力されており、幅広い社会課題の解決にも取り組まれています。 貴社で、コロナをきっかけに始まりつつある教育制度へのイノベーションを起こし、これからの変化にも対応可能な新たな価値の創造に挑戦していきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に最も力を入れたことを具体的に教えてください。

A.
私が力を入れたことは、個別指導塾でのアルバイトです。 学部2年次から個別指導塾でのアルバイトを始めました。選んだ理由としては、自分のこれまでの経験を生かすことができるからです。担当する生徒たちは学年や成績、性格やモチベーションまで多様性に富んでおり、皆に対して同じような対応ではなかなか結果に結びつきませんでした。そこで生徒一人一人と授業前後にコミュニケーションを積極的に取り、信頼関係を築くことを意識しました。その結果、生徒の方からも積極的に質問や相談をしてくれ、目標に向けて共に取り組んでいけるようになりました。また、社員の方や先輩アルバイトの方の授業を見学したり、私の授業に対してのアドバイスをいただいたりすることで、授業内容がよく伝わるようになり生徒の成績向上に貢献できるようになりました。 この経験から、相手の立場に立った物事の考え方や、相手の理解度に合わせて伝え方を変える重要性を学びました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
私は、ICTを通じた次世代の新たな教育の創造に貢献したいと考えています。 私はコロナ禍での個別指導塾でのアルバイトや大学の講義のTAの経験をしてきました。その中で、オンライン授業を受ける立場と提供する立場の両方を経験してきましたが、授業自体が以前よりも受け身的なものになっていると感じました。授業を行っているシステム自体にあまり親しみがないため円滑に進まないことや、オンラインでのコミュニケーションには時間がかかることもあり、一方的な講義となり授業に主体的に参加することがとても難しく感じました。 そのため教育にICTを導入し、より主体的に参加できるような教育を創っていきたいと考えています。「GIGAスクール構想」などによって推進されているタブレット端末の導入を活用し、より主体的に授業に参加できるようなコンテンツ作りや、学校に限らずどこからでも授業に参加できそれぞれの意見を共有できるような環境づくりをしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は強い顧客基盤とテクノロジーをベースに付加価値の高いサービスを提供しており、日本のデジタル化を牽引していく存在であることに魅力を感じるからです。私のビジョンは「人々の努力が報われやすい環境」を自分が「提供」するということであり、そのビジョンをI T技術による業務効率化で実現したいです。貴社では業界屈指の高い社会貢献性で幅広い方々の環境整備に関わることができると考えます。また私はS Eを志望しています。実際の業務において下流を経験したのち、上流工程に携わることができると伺っており、幅広くS E業務を経験することができると考えます。2つ目は、富士通グループのニューノーマルな働き方に、自分の理想とする働き方が一致するからです。目標に向かって努力し結果を出すことを心がけてきた経験や課題解決力を活かし、引き続き自分の力を高め、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
私は貴社で、仕事を通じて人々がやりたいこと、やるべきことに注力できる環境整備を実現したいと考えています。私の強みは目標に向かって努力し、成果を出せることです。これまで強みを活かすことができた要因を考えると、そもそも自分が集中できる環境を整備してきたことにあると思います。私はその環境を作り出す仕事をすることにやりがいを感じると考えます。その点で日々変化し、人々の生活を向上させていくITによる業務効率化を行うことは、より良い環境で働き、ベストパフォーマンスを発揮することができる人を増やすことが可能な1番の仕事であると考えます。また貴社は業界でも強い顧客地盤とテクノロジーを保持しており、与える影響力が大きいと考えます。貴社でS Eとしてまずは知識を身につけ、自らの強みを活かしながら能動的に考え、動いていきたいです。そして幅広い視野を身につけ、社内外でも信頼、評価されるような人物を目指します。 続きを読む
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公開日:2021年6月10日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
志望動機(~400)

A.
私が貴社を志望する理由は二点あります。一点目は企画から運用保守までワンストップでシステムを提供することができる点です。私はアルバイトの経験からお客様に寄り添って課題を解決することにやりがいを感じています。中でも私は貴社のワンストップでシステムを提供していることから様々なお客様に合わせたシステムを提案し、長期間にわたってお客様に寄り添って課題を解決することができる点に魅力を感じています。二点目は日本のデジタル化に特化した企業である点です。私は活用の幅が広く、成長性が高いという点でITに魅力を感じています。特にコロナ禍による影響でデジタル化は必須であり、幅広い分野に先端技術を取り入れてきた実績があることは今後の社会情勢に対応していく上で必要不可欠な要素であると考えています。貴社はそのような実績を持っており、今後の日本のデジタル化を牽引する存在である点に魅力を感じています。 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたこと(~400)

A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む

Q.
当社で仕事を通じてどのようなことを実現したいですか?(~400)

A.
私はSEとして時代の流れに適応する新しい日々の当たり前を創造したいと考えます。私は震災やコロナにより今までの当たり前が通用しなくなったことから、時代の流れに合わせることの重要性を感じました。特にアルバイトの経験から場所にとらわれない、災害時にも対応できる学校のデジタル化を実現したいと考えます。実際に小中高の学校では大半は登校しており、学生や親御さんからはコロナに感染するリスクがあり不安に感じているという声をお聞きしました。そこで貴社の持つノウハウと技術力を駆使しこういった課題を解決したいと考えます。そうすることでコロナに対応するだけでなく、場所に問わず学習環境を提供できるため、地方と都市での学習環境の差をなくすことができると考えます。そのために貴社では幅広い分野に携わることでSEとして時代に合わせたソリューションを提案できるような知識を身につけたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長など)を具体的に教えて(~400)

A.
私の強みは課題解決力と計画力です。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様にレッスンを提供しています。その際に生徒各々で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。このことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテスト、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社の業務でも活かすことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
私は、デジタル変革を通じて「誰もが自分らしさを感じられる社会」を実現したいと考えています。その背景には、ホテルのアルバイトで画一的な働き方によって、ミスが多発している現場を見た経験があります。その経験から、私は社会にある障壁をITの力で解決することで、業務効率化を超えて、人々がクリエイティブな仕事に専念できるような環境を実現したいと感じています。貴社は、中小企業のお客様の課題解決を強みとして社会を根底から支えています。また、これまでグループで蓄積してきたノウハウを活かすことに加え、パートナーとの共創を大切に、幅広いソリューションを提供しています。私は強みである「最後まで追求し続ける姿勢」と「相手に寄り添う力」を活かすことでSEとして貢献できると考えています。そのため私は貴社でなら、真の課題に対するソリューションを提供でき、誰もが生き生きと過ごすことのできる社会を実現できると考えています。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私は団体塾の英語教師のアルバイトで、切磋琢磨できる授業雰囲気の構築に注力しました。 実際、クラスの生徒一人ひとりが孤立しており、勉強への活力がないという問題がありました。そして、私自身が生徒と信頼関係を築き、生徒が「塾へ行きたい」と思ってくれる環境を創るべきだと考えました。その理由は、高校生の頃、団体塾に通っていた際、信頼関係があったおかげで、仲間と勉強することの楽しさを感じた経験があったからです。 そこで私は2つのことに取り組みました。1つ目は「飽きない解説方法の追求」です。頭でのイメージ化に特化した解説要素を取り入れ、一方的ではなく相互的な授業を心掛けました。2つ目は「授業外での関係構築」です。こまめな挨拶や声掛け、相談事に乗ることで、生徒の心の拠り所になれるよう意識しました。その結果、切磋琢磨できる学習雰囲気を作ることができ、生徒の成績を平均5点向上させることができました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
私は、中小企業で働く人々の働き方をITの力で刷新し、地域創生に貢献したいと考えています。私は田舎出身のため、都会と地方との地域格差や、地方の衰退を感じています。また、近年日本は人口減少による生産性の低下や、データ蓄積の部分最適化が進み、企業の価値創造が留まっているという問題があります。そのため、人口減少という社会問題の解決に貢献しながら、人々が本来の業務に専念できるためのソリューションを提供したいと考えています。また、私は「人の心を動かすことのできるエンジニア」になりたいと感じています。そのためには、スキル面と人間面での経験を積む必要があると考えているため、多くの課題解決に貢献し、ノウハウを習得したいです。将来的には、大規模なプロジェクトに携わり、お客様に寄り添った新しいコトづくりをすることで、多くの方々に感動をお届けできるようなエンジニアになりたいと感じています。 続きを読む

Q.
PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
自己私の強みは、「何事も最後まで追求する姿勢」です。私は、どんな逆境に立たされても、一度やると決めたことは、納得がいくまでやり続ける性格です。 私は高校時代、その強みを活かし、エレクトーンのコンクールで金賞を獲得することができました。実際、私は難易度の高い曲に挑戦したからこそ、弾くことに必死になってしまい、+αの自分らしさを表現することに苦戦しました。部活・勉強との両立が厳しく同期は出場を断念している中、1年間かけて編曲と練習に励みました。行ったことは3つあります。1つ目は自分には足りない「ダイナミックな表現力」の習得です。2つ目は「曲に沿える自分の思いを整理」することです。3つ目は「演奏を撮影することで試行錯誤を繰り返す」ことです。その結果、音への思いを持って演奏を楽しむことができ、金賞を受賞することができました。私は、「最後まで諦めない追求力」を活かし、貴社でも活躍できると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア・営業
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
学生時代に力を入れたことについて教えてください。

A.
学生時代もっとも力を入れたことは飲食店のアルバイトです。オープンから携わって一つの店づくりをしてみたい、と思い、オープニングスタッフとしてホールに従事しました。オープン当時はホールの仕事で手一杯でした。ある日、お客様に味付けについて聞かれたとき答えられず、悔しい気持ちになりました。また一方で、キッチンの人事が不足し、店長が連日働きづめている現状がありました。そこで、自分の知識不足や店の人不足を埋めるために、キッチンに志願しました。キッチンの仕事はホールの仕事とは全く違う正確性や予測性が求められました。その結果、商品知識を得るだけでなく、店長に感謝していただき、やりがいを感じました。その後は与えられた自分の仕事だけでなくほかの仕事にも目が向くようになり、広い視野を持って行動できるようになりました。また、複数視点を持つことで技術の幅が広がることを学びました。 続きを読む

Q.
仕事を通して実現したいことについて教えてください。

A.
仕組みや物を作ることで、経済格差を解消し、豊かな人生を支える社会創りができる人材に成長することです。経済格差について考えるきっかけは2つあります。1つ目が、東進のアルバイトで、受講料が高いため費用がない家庭の子たちは学校以上の勉強をする機会に恵まれにくいことに気が付いた事です。2つ目が社会学の授業で、富裕者と労働者階級の経済格差について学んだことです。労働者階級の生産性をあげることで、少しでも格差が減るのではと考えるようになりました。豊かな人生とは、全員平等に、たくさんの選択肢が提示され、選べる自由がある状態と定義しています。きっかけは大学でのジェンダーとセクシュアリティについての学びです。マイノリティが生きにくく、不平等な世界を知り、もしかしたら、他にも困っている人がいるかもしれない、そういう人も全員平等に、選択する自由がある社会を作り、支えたいと考えるようになりました。 続きを読む

Q.
強みを教えてください。

A.
私の強みはスピーディな課題推進力です。生徒だけでアンケートを作り、任意の大学生に票を集め、信頼性と妥当性を調べる心理実習の授業がありました。この時、6人のグループメンバーの分析結果が一致せず、レポートが書けない事態に陥りました。そこで、私は分析のやり方についての理解が均一ではないと考え、グループで共有されていた分析方法を分かりやすく資料にまとめ、自身の分析結果についても積極的に開示しました。不明点があったら良いレポートが書けないと思い、分析方法や分析結果がグループ内で一致するまで即時のレスポンスを大切にしました。3日後には無事に全員がやり方を理解し、レポートを書くことができました。このことから、わからないことをそのまま放置せず積極的に周りを巻き込んで解決していくことが大切だと学びました。この力を発揮し、任された案件では周りを巻き込みながら解決に向け推進し、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
志望動機を教えてください。

A.
IT業界を志望しているのは、生活インフラとして必要不可欠な存在になっているためです。SIer業界を志望する理由は私が理想とする豊かで平等な社会を創れる仕事だと考えたためです。中でも貴社を志望する理由は2点あります。1点目が事業領域が広く、顧客基盤が盤石な点です。富士通の顧客基盤の繋がりはもちろん、貴社は特に大企業を相手にするのではなく、準大手や中小企業や自治体をお客様にしている点が珍しく興味を持ちました。より困っている人や選択肢が少ない人に向けて仕事ができる方が、私の達成したい全員が豊かで平等な社会に近づくと考えているからです。2点目が企業理念への共感です。日本らしい課題にアプローチすることで、様々な格差を解消し、最終的に平等な社会があると思います。これは、私が理想とする豊かで平等な社会に必要不可欠な行動だと感じ、それを実行に移せる力、社会的信頼がある貴社に魅力を感じ、志望しています。 続きを読む
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公開日:2021年4月14日
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男性 22卒 | 東京農業大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私は、貴社はITの力で国内のあらゆる社会解決に貢献できる環境が整っていると考え志望しました。なぜなら貴社は策定や企画などの最上流工程から運用・保守までワンストップで国内市場に付加価値の高いサービスを提供しているだけでなく、Smart WorkingやBorderless Officeなどの固定概念にとらわれない柔軟な働き方があるからです。私は大学生活や就職活動などを通して今後は何をするにもITの力が求められると非常に感じました。日々変わっていくデジタル変革は今後もますます激しくなると思われ、大変興味があります。私は国内市場のあらゆる社会問題に業種を横断しながら、付加価値の高いサービスを提供する仕事で活躍したいです。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。

A.
私は仕事を通して、国内のDX化をより実現したいです。特に、小中規模の組織などIT化の導入が進んでいないのびしろで仕事がしたいと考えております。なぜなら、日本は少子高齢化や人口減少など多くの課題があります。よって、社会の一部がIT化するのではなく社会全体でIT化する必要性があると考えているからです。特に小中規模の組織は資金面や技術面で立場が弱く、そこにより沿った仕事をしたいと考えています。貴社は富士通グループの中でも国内サービスに特化しており、富士通グループの強みと貴社の強みの両方を持ち合わせており、国内市場のDX化の促進に貢献できる環境です。貴社では主にBPとSEの二つの職種がありますが、私は上流工程に興味がありBPにより興味があります。しかし、活躍できる人材になるためにも全工程を学びたいと考えております。将来的には策定や企画という上流工程を通して社会にサービスを提供していきたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。

A.
私は誠実に物事に取り組むことが自慢です。私は□□などを取り扱う〇〇の店舗で大学1年生のころからアルバイトをしています。はじめた当時は特に□□の知識がありませんでした。そこで本やインターネットを参考にして積極的に□□について、知識を身に着けました。□□に関する知識を身に着けたことでお客様に自信をもって接客ができるようになりました。その後、他の商品情報についてもカタログやマニュアルを定期的に読むことで、自店に取り扱いのない商品まで情報や知識を吸収しました。最近では社員や仲間に誠実で確実に業務をこなし、信頼できるという評価をいただきました。以上を通して、おかれた環境で何が自分に必要であるのかを常に考えるようになり、さらにその課題の解決に対して誠実に物事に取り組むことが私の自慢となりました。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
ICTを用いて業務を効率化し、日本企業の発展を支援したいという思いから貴社を志望致します。私は学習塾でアルバイトしていた際、授業をするだけでなく、営業を行うなど人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。その経験から企業の成長に携わりたいと思い、その上でICTが欠かせないと感じました。現在の日本は人口減少と団塊世代の引退により人手不足であるため、ICTを用いて業務効率化をすることで人々が創造性を発揮できる仕事に携われると考えます。営業から導入まで一気通貫で提供でき、マルチベンダーである貴社ならば顧客のニーズに沿った最適なソリューションを提供できると考えます。また貴社のお客様起点の精神は私が学習塾で最も大切にしていたことであり大変共感致しました。顧客第一に考える貴社の一員として、日本企業の発展を支援していきたいと考えたため志望致します。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
学習塾で生徒増加を目的とし、飛び込み営業を行ったことです。私は大学入学と同時に設立間もない個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人もおらず、経営は赤字でした。私は経営の一員という自覚を持ち、経営を立て直したいと思いました。私は知名度の低さに原因があると仮定し、対面で紹介するため営業することを提案しました。最初は数百件回ってもインターホンの時点で断られてしまい、話せた場合も契約に結びつけることができませんでした。そこでまずは警戒心を解けるよう心理学を勉強し取り入れました。また話すことができた際には、相手の悩みを聞き出し、それが解決できる受講方法を提案しました。徐々に契約が取れるようになり、結果、目標であった50人を達成し、経営を立て直すことができました。この経験から目的に対し愚直に努力する力と相手のニーズを聞き出す力がつきました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
幅広い顧客の企業活動の推進を通じて、便利な社会を実現したいです。私は、企業はそれぞれ価値があり、その価値の提供によって社会が成り立っていると思います。そのため幅広い企業の支援をすることで社会基盤を支えることにつながると考えています。貴社の顧客は日本の99%である中小企業が多いことから、日本の社会基盤を支える上で大きな影響力を持っています。貴社の一員として社会のデジタル化に少しでも貢献したいです。また、顧客の企業活動を推進する上で、私自身が顧客の潜在的なニーズを汲み取り、共にビジネスを作れる人材になる必要があると思います。私は学習塾で生徒の悩みの原因を探り、生徒ごとに合った授業をしていました。この経験を貴社のソリューション営業でも活かし、顧客のビジネスパートナーになりたいと思います。貴社の強みであるコンサルティングとトータルサポートを担える人材になり、幅広い顧客の支援を実現したいです。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私は一人一人を気にかけ、組織をまとめることができる人間です。これは私が100人規模ののフットサルサークルのサークル長として10人の運営陣とサークルを運営していた経験に基づいています。サークル運営当初、運営陣で仕事を分担していました。しかし、合宿などの活動の日程連絡が遅く、参加者を集めることができなかったため延期になってしまうことがありました。この原因は各自の仕事を直前まで進めない人や困難を抱えている人がいることでした。そこで私は各々の進捗具合を管理する必要があると感じたため、1週間ごとに進捗状況を一人一人確認し、可視化できるよう表にまとめて全体で共有する仕組みを整えました。それにより進められていない人を周囲でサポートし、チームで協力して行事を遂行できるようになりました。結果、大人数のイベントでも滞りなく進めることができ、私の強みである調整力や統率力が活かされたと思いました。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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男性 21卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
中学生対象の個別指導塾の講師として、生徒の志望校合格をサポートしたことです。当初私は生徒の学力を中々向上させることが出来ませんでした。その原因を探ると、生徒の集中力が続いていないこと、勉強に苦手意識があることが課題であると感じました。そこでこの2つの課題を解決するために、以下の2つのことを実行しました。 1つ目は、私が一方的に説明をするのではなく、生徒に積極的に発言を促したことです。会話を増やすことで授業に飽きることを防ぎ、生徒の集中力を保ちました。 2つ目は、小テストで彼らと一緒に達成可能な目標を立て、それを達成していくことです。目標達成を繰り返すことで勉強に対する自信をつけさせ、苦手意識をなくしていきました。 その結果、徐々に生徒の学力が向上していき、担当した生徒11人が第一志望の高校に合格することができました。この経験から、相手の視点に立ち寄り添って行動する事の重要性を学びました。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私の強みは「計画的に努力を重ねることで困難な目標でも達成する力」です。 私は大学受験において1年間の自宅浪人を経験しました。現役時の受験の際、滑り止めの大学には合格していましたがその結果には納得できず、浪人をしてもう1度挑戦することを選択しました。自宅浪人では日々のスケジュールや勉強の進捗など全て自分で管理する必要があります。そこで、 (1) 図書館の開館時間である9時から19時は必ず勉強する時間と決めました。それを徹底することで勉強時間の安定、朝方の生活リズムの定着を図りました。 (2) 2ヶ月に1度受けると決めた模試では毎回目標点を設定し、それを達成するために科目毎に計画的な勉強を行いました。具体的には毎週日曜日に、次の1週間でどの参考書をどこまで進めるかということを決め、実行しました。 その結果、着実に学力を向上させていくことができ、現役時は不合格だった大学に合格することができました。 続きを読む

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
高度化するIT技術を駆使し企業や社会の抱えている課題に対して、チームで課題解決を行うSIerを志望しています。ゼミ活動において課題解決の研究を行った経験から、チームで課題解決を行うやりがいや喜びを学びました。貴社は自由度の高いマルチベンダーであり、日本の企業のうち99%を占める中堅民需市場を中心に、ワンストップでソリューションを提供しています。またテクノロジーにおける強みや強固な顧客基盤に支えされた業種業務ノウハウがあるため、幅広い業界のお客様に対して最適なソリューションを提供できると考えます。私は塾講師のアルバイトを通じて、「常に相手の視点に立って考える力」を培いました。貴社においてこの強みを活かして、お客様のベストパートナーとして最適なソリューションを提供していき、人の暮らしや仕事を支えていきたいと考え志望します。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
IT技術をより多くの場面で活用し、ロボットやA Iが代替できる仕事は代替させることで、日本の労働生産性の向上を実現したいです。現在IT技術はあらゆる分野や場面で活用されており、労働生産性の向上に貢献していますが、私はまだ活用しきれていない現状があると考えています。このように考えたきっかけは、日雇いの工場でのアルバイトをした経験です。このアルバイトでは、ケースを種類毎に仕分けるだけの作業や、ケースについているシールをはがすだけの作業など単純作業が業務内容でした。私はこのような単純作業はロボットに代替させることが可能であり、その方が作業効率も良いと考えます。またこのようにロボットやA Iが代替可能な仕事を、まだ人間が行っているケースは多くあると考えています。そのため私はロボットやA Iをより多くの場面で活用し、仕事を出来る限り代替させることで、日本の労働生産性の向上を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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男性 21卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
志望動機について教えてください(400字以内)

A.
私はお客様に寄り添い、共に課題解決に向かっていくことが出来る職に就きたいと考えています。その中で、御社の事業領域の広さや手段の豊富さを活用した課題解決がに魅力を感じています。御社は富士通のグループ企業としてノウハウや高度な技術を有していると考えます。また、マルチベンダーとして社外リソースを用いた提案が可能であるため、お客様の細かなニーズにも応えることが出来る環境が整っていると考えます。そして、御社は中小企業であるお客様の課題解決を強みとしています。そのため、御社に勤めることを通じて、日本の産業を支える一翼を担い、大きなやりがいを感じることが出来ると考えます。また、お客様に対してビジネスパートナーとして全工程に関与することで、安心してDXに向けた第一歩を歩んで頂きたいと考え、御社を志望します。 続きを読む

Q.
当社で実現したいことを教えてください(400字以内)

A.
私は個別指導塾でのアルバイトを通じて、「相手の立場に立ち、共に課題を解決する」ことで、喜びを共有することに魅力とやりがいを感じました。そして、御社でもそのような仕事が出来ると考えています。その中でも特に、中小企業のお客様に対し、「ICTを活用したソリューション提供によって、お客様本来の目標や事業に取り組める環境を整えたい」と考えています。中小企業は大企業に比べ、経済的・人的資源に限りがあります。そのため、業務の効率化によって、貴重な資源を確保する必要性があります。また、ICTを導入している中小企業は生産性が高い傾向にあります。したがって、御社の業務ソリューションを通じて、企業のコスト削減や生産性の向上に貢献できると考えます。そして、お客様本来の魅力を引き出すお手伝いをすることで、日本経済の底上げに寄与したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください(400字以内)

A.
私は長期的スパンでの計画策定に自信があります。塾講師として大学受験生の担当を経験しており、成果に向けた逆算に秀でていると自負しています。そのため、システムのリリース時期の安定に貢献できると考えています。 また、常に生徒の立場に立って問題を考えるよう心がけ、生徒から多数の指名をもらうことが出来ました。そのため、お客様の真のニーズを把握することで、質の高いシステムの提供に貢献できると考えています。 そして、SI企業で働く上では、自らの入念な準備を怠らない姿勢が生きると考えています。現在、個別指導塾でアルバイトをしています。アルバイト先の教室では授業の20分前には準備に取り掛かるよう定められています。しかし、私は約1時間かけて1.5回分の授業の準備を行うよう心がけています。そうすることで、授業の質を確保できるだけでなく、余裕のある授業を行えるようになり、緊急の事態にうまく対処することが出来ます。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日
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男性 21卒 | 愛媛大学 | 女性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
ICTの力であらゆる業務の効率化を実現したいと考え、貴社を志望します。日本は今後の社会発展を考える上で、ICT技術の導入は必要不可欠と考えます。私はアルバイトを通じて、業務の効率化がもたらす効果を実感しました。貴社はトップクラスの技術力であらゆるニーズに対応し、トータルサービスを強みとしている貴社に惹かれました。また、貴社では研修制度やキャリア支援制度が充実しており、向上心のある人間は際限なく成長することのできる環境が整っています。さらに、貴社は日本企業の99%を占める中堅中小企業をメインターゲットとしています。そのため、対象にしている業界が幅広く、活躍のフィールドが多彩であることから、自身を成長させていけると感じました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私はアルバイト先で効率の良い仕事環境を作ることに力を入れました。アルバイト先は20年の歴史があるホテルで、駐車場案内地図や日々使用する書類等が最新のものではなく、お客様や従業員を混乱させる問題が放置されていました。私は改善点を列挙し、新しく作り直しました。お客様物品貸出表は最低限の書き込みで済む形式に変更しました。毎日使用する売上金の表も手打ちで入力していましたが、関数を入れることで作業時間が45分から15分に短縮されました。こうした変更を提案・実施し続けた結果、今まで残業をしないと終わらなかった作業が就業時間内で終わるようになりました。私が積極的に活動していることで、最初見ているだけだった社員の方々も協力していただけるようになり、現在では社員の方々と意見交換をしながら改善に勤しんでいます。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
私はあらゆる業務の効率化を実現したいと考えます。私が最も注力して業務効率化に臨みたい業界は、医療業界です。今後益々加速するであろう少子高齢化により、医療機関が求められる役割は増加します。その中、業務効率化の点でICT導入は必須であり、特に電子カルテは未来の医療現場に必要不可欠な存在になると確信しております。現在、電子カルテの普及率は40%と決して高い数字ではなく、今後中小規模の医療機関で電子カルテの導入が必須となります。電子カルテシェアをトップに誇る貴社は、中堅病院向けや診療所向けなど製品ラインナップを複数持っています。これらを広く普及させることで医療の品質向上につながり、多くの人々を健康に寄与したいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
私は客観視することで問題を発見し、解決する能力があります。私が所属する〇〇○というサークルは週1回会議を行う上で、〇〇○という問題がありました。〇〇と話し合いを行った上で、〇〇を促しましたが、改善はされませんでした。ある日、会議の会話録を見直していたところ、〇〇をしていない等の問題点に気づきました。そこでメンバーと問題を共有し、改善策として○○を明記した紙を作りました。また、○○のときのために、〇〇カードを作って取り入れました。その結果、○○という環境を作ることができました。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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21卒 本選考ES

ソリューション営業
男性 21卒 | 関西学院大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
チーム力を駆使し、変わりゆく日本の産業をI C Tの側面から支える点に大きな魅力を感じるからである。 所属ゼミでは都市地理学を専攻し、主に第一・第二次産業の衰退を身をもって感じてきた。自身は京都市にある高齢化が極めて顕著な地域のまちづくりに焦点を当て、独居老人の孤独死、機能しない町会など、日本が抱える問題の最前線を知った。また留学経験を通して、日本が世界に置いて説得力を持つ存在であり続ける為に、国内部から日本の産業を力強く動かしていきたいと感じた。そこで多数の中小企業を顧客に持ち、彼らにソリューションを与える貴社であれば、企業活動を促進できると同時に、国内の問題にも解決策をもたらせるとの考えに至った。 一方で、貴社の事業では営業、S E等多様な職種がチームを形成し、顧客にアプローチを図る。10年以上に及ぶ野球経験より培った帰属意識の高さを生かし、チームプレーヤーとして働ける点にも大きな魅力を感じる。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
米への交換留学時に様々な背景を持つ人々との出会いを求め、自発的に挑戦を繰り返したことだ。高校までは小さなコミュニティーの中で過ごしたことから、大学では世界で多様な人々からの刺激を求めたい。将来的には世界で、社会に豊かさを届けたいと漠然と考えていたことがきっかけだ。中でも日本語・日本文化を発信する団体運営に仲間と取り組み、いかに現地生の参加者に楽しんでもらえるか、日本を知ってもらえるかを意識して、企画・実行したことが印象的だ。参加者が定着しないという課題を抱えていた団体で、私たちは講義型で行う形式が日本の魅力を十分に伝えれていないのではと考えた。そこでたこ焼き会や盆踊りなど参加者がより主体的に文化を体感できる参加型の形式に舵を切ることで現状の打開を図り、継続的な参加者の大幅増加に繋げた。この経験を経て刺激的な出会いはもちろん、日本の代表として物事を発信する核になりたいという思いを強く得た。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
「人を動かせる力」を養い、企業をサポートするというタスクを通して、日本の課題解決に貢献したい。 これまで所蔵した野球チームや学生団体において、常に団体の中心から周りを動かしていくエンジンのような役割を担ってきたと分析する。この強みをもって直販営業で経験を積み、その後は営業をサポートする販売促進部隊で、より俯瞰的な視点をもって団体をコーディネートしていきたい。 一方、高齢化等の影響を受けた日本の課題解決という部分は、C S Rの要素が大きい場合もあり、ビジネスと結び付かない場合も多い。そこで、顧客のニーズに加えて、社会のニーズという要素も、自ら提案していくことで自身のやりがいを獲得していきたい。 また、グローバルな視点も同時に持ち、日本の中小企業の海外進出を支える。私は「日本をグローバルに発信する」という理想像を抱き、海外で日本企業が輝けるようにサポートすることで、自身の理想像を実現したい。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
目標に対して計画的かつ一途にアプローチできる点は自身最大の強みであると自負する。小中学時に属していた野球チームにおいて、一年以上もの断続的な努力を経て、熾烈なレギュラー争いを勝ち抜き、スタメンの座を獲得。関西準優勝という結果に貢献したことが現在の強みの根幹に当たると分析する。大学時には海外で働きたいという夢と多様性に溢れた刺激を得るべく、世界中から留学生の集うカリフォルニア大学へ留学することを目標に定めた生活を送った。高い学内選考の壁を突破する為の試験対策はもちろん、1日1時間スカイプを通したネイティブとの英会話や、フィリピン人が多く働く関西国際空港でのアルバイトを2年間続けるなど、私生活に英語を使う環境を作ることで総合的な語学上達を目指した。また学内における留学生との交流や海外へバックパック一つでの旅を繰り返すなど、異なる文化を知ることにも注力し、留学を最大限豊かにするべく準備を進めた。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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男性 19卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
志望動機(400字)

A.
私は貴社のICT技術を活用して人々の生活を豊かで快適にしたいからです。私は①スキーの団体競技経験からチーム一丸で大きな案件に関わりたいと感じたこと、②所属ゼミで近年の製造業の抱える課題を解決するITの力を学び「ITの将来性」を感じたことからSI業界を志望しています。中でも貴社は日本の大半を占める中小企業に加え、大企業にも顧客の対象を拡大しており世の中に与える影響力が大きいと考えます。またマルチベンダーとしての強みからグループの力を最大限に活かし様々な提案をすることが可能であり、上記の目標を達成できると考えます。私は2年間のカフェ店舗でのアルバイト経験からお客様の立場に立った接客を心掛け「顧客のニーズを汲み取る力」を身に付けました。そこで得た力や強みである「粘り強さ」を活かして、私は営業として足繁くお客様の下へ通いながら信頼関係を構築し人々の生活を豊かにする最適な提案をしたいと考えます。 続きを読む

Q.
学生時代に頑張ったこと(400字)

A.
私は全国大会入賞を目標に掲げるスキーサークルで道具係としてチームに貢献しました。高校の部長経験で培った「視野の広さ」を活かせると考えました。目標達成においてチームは例年高額な道具代を理由に退部する部員の多いことが課題でした。粘り強く一人一人部員と話し金銭面で問題のある部員に解決策を提示しました。具体的には高校時代の知人やコーチ、サークルのOBと交渉し道具譲渡を行うことで費用の負担軽減に努めました。また地域最安値のスキー店を探し歩き、購入先の提案をしました。部員の道具情報が多く錯綜する困難が有りましたが週一の幹部会議で情報共有し乗り越えました。地道な努力の結果として金銭面を理由とした退部者のゼロを実現しました。冬には人数の多さが競争力を生み技術力向上に結び付きチームは全国大会入賞を果たしました。この経験からチームの成果には目標に向けて協調性を持ち粘り強く行動する力が必要だと学びました。 続きを読む

Q.
仕事を通じて当社で実現したいこと(400字)

A.
貴社のICT技術を医療分野で活用し人々の健康な暮らしを実現したいと考えます。私は日頃サークルに馴染めない新入生、また技術に伸び悩む部員に積極的に声をかけ続けてきた経験から将来は「困っている人を助けたい」という仕事の価値観があります。そこで、私は貴社で医療分野に携わり深刻な人手不足が課題である地方医療の現場課題を解決し新しい価値を提供したいと考えます。現状として地方の医師不足は深刻で今後も超高齢化社会や労働人口の首都圏流入を背景に一層深刻になると思われます。私は営業として地方医療の情報共有システムや電子カルテといったサービスを提案して現場の業務効率を向上させたいと考えます。私の「粘り強さ」「初志貫徹」という強みから足繁く地方に通い現状を目で確かめて顧客の抱える課題に対して最適な提案を行いたいです。貴社の高性能な製品を提供することで地域を活性化し人々の生活を支える一端を担いたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PR(400字)

A.
私の強みは「初志貫徹」です。私は幼少期から現在まで約12年間スキー競技を続けてきました。しかし中高時代、全国大会に出場して後輩の手本となるのが目標でしたが結果を残せず、大会出場した後輩を見て人生で一番の挫折を味わいました。限界を感じながらも大学で結果を残そうと決意しました。実力はまだ伸びると信じ、夏場からの筋トレに加え、冬の2カ月に渡る練習では初めて部員同士でスキー雑誌やDVD鑑賞からスキー理論を学ぶ会を開きました。次第に基礎練習を怠っていた自分に気づき、プルーク中心の練習に切り替えました。そして実践した滑りをビデオ撮影、研究して技術力向上を図りました。これらの活動が功を奏し見事全国大会入賞という目標を達成しました。この経験から、困難に直面しても粘り強く継続することで新たな発見と成長に結びつくことを学びました。社会に出ても数年規模のプロジェクトも最後まで忍耐強く取り組めると思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
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18卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 18卒 | 立命館アジア太平洋大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
大学院で地理情報システムの把握により研究の視野を広げた経験に踏まえ、就職活動においても技術力を身に付ける職種を探す軸を決めた。それで、この時代に欠かせないIT業界の中、技術力が必要でありながら、お客様に寄り添い、真のサポートを提供するシステムエンジニア職に興味を持った。数ある会社の中で貴社を志望する理由は3点ある。1点目は中堅中小企業を中心に多くの実績を持ち、最近大手企業にも手がける案件もあり、幅広い業種に渡り仕事ができる点に惹かれたことであるから。2点目は成熟な人材育成制度があり、十分な知識を吸収しながら穏当なスピードで成長できるから。3点目は貴社で現場社員との交流の中、全体的に和やかな雰囲気を感じたと同時に、謙遜的な姿で独自の見方を持っている方も多くいたことより、一緒に働きたいモチベーションが上がり、貴社を志望した。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
サークル活動である。学園祭でサークルブースを担当し、僅か2週間の準備時間で過去最高の純売上12万円を稼ぎ、サークル経費の増加に貢献した。従来2ヶ月間を要する準備時間を2週間で完成することは、多くの先輩方も「厳しい」と指摘されたが、サークルの会計に務めており、学園祭の売り上げがサークル経費の増加にも繋がると思い、仕事を受け取った。急に頼まれたため、①人員の確保と②どうしたら売上を伸ばせるかという問題があった。①を解決するため、新入生の力を借りることを決め、開店準備の人員を確保したほか、今後の募集活動にも繋がった。②の解決方法として、販売食品の決定とブースの宣伝に工夫した。その結果、学生さんが新しいものに興味を持ちやすい点による販売種類の決定と宣伝がうまく行ったため、売り上げも増えることができた。この経験から周囲を巻き込む行動力とニーズを追究する思考力が大切だと感じた。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
私は貴社のシステムエンジニア職として、メイン顧客層である中堅中小企業をより効率的に動かすことを通じて、根本から人が暮らしやすいかつ働きやすい社会を実現させたいと考えている。土産店でのアルバイト経験により、現場の人は本社の在庫数が分からないことで、注文書を書く時、在庫があるかどうかに関わらず書いてファックスを送ることや急にお客様の大量注文を受け、時間をかけて本社に電話し、確認することなど不効率的なことが多くあった。そのようなことの発生で、機会費用やビジネスの損失が生じる。日本にはこのような中小企業が全体の99%以上を占めており、システムエンジニアとして彼らの仕事を効率化するサポートが社会全体の暮らしやすさと働きやすさにも貢献できると思う。このため、まず基本知識を十分に勉強し、経験を積むことである。それに、仕事の中自分の思考力を鍛え、お客様の事業価値を最大限に創造するシステムエンジニアになりたい。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
研究室・研究テーマ

A.
違う言語を話す人間のコミュニケーションの壁を、コンピュータを用いて乗り越えるための研究を行っています。このためにはまず、人間の話した声をコンピュータで取り扱える文字に変換する「音声認識」と、音声認識で得られた文字(文)を他の言語に自動的に変換する「機械翻訳」が必要となります。この2課題が研究室のテーマです。 続きを読む

Q.
課外活動

A.
無印良品販売スタッフ(2014年8月〜2017年3月現在) 趣味:ラーメン巡り 続きを読む

Q.
資格取得

A.
2016年10月 基本情報技術者 続きを読む

Q.
志望動機

A.
貴社の人間力の高さや働き方を拝見し、私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身とお客様の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、中堅民需市場をターゲットとしている為、経営層と直接話す機会がある事です。私はそういったお客様との近さからニーズの本質を見極め、自社の様々な職種の方と強みを活かし合いながら日本経済と自身を成長させる事で、組織の利益を+にしていきたいです。2点目は、貴社の企業理念はお客様基点のもので、最高ではなく最適なシステムを提供していると感じたからです。単なる業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、お客様の成長も考える姿勢に、お客様のベストパートナーとして将来仕事を楽しむビジョンが思い浮かびました。上記2点の理由から、私は貴社で仕事を楽しみたいです。 続きを読む

Q.
志望職種

A.
1:システムエンジニア 2:サービスエンジニア 続きを読む

Q.
学生時代に頑張った事

A.
私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む

Q.
当社で仕事を通じて実現したいこと

A.
私は貴社で、お客様と共創できるベストパートナーとしてお客様と組織の成長に貢献し、双方の利益をプラスにしていきたいです。その理由は、業務効率化・コスト削減を図るだけではなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるSIer(サービスインテグレーター)の存在が必要不可欠だと考えるからです。例えば、貴社は国内トップシェアを誇る電子カルテシステムを保有しており、その未開拓市場は約7割と今後も伸び代が見込めます。しかし、未導入病院の殆どが導入利益を見込めない中堅民需市場(中小病院や診療所)である事も事実です。したがって、そういった病院様の個々のヒアリングから技術面をサポートし、各病院に合わせた最適な電子カルテの提案によって、ゆくゆくは全病院への普及を目指したいです。この例のように、今後はお客様と自社の将来を見据えたソリューション提案を行い、社会と自身にイノベーションを実現したいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は今まで約30社のインターンシップに参加し、成りたい自分へと成長を重ねてきました。その理由は、成長とは与えられた環境からではなく自ら行うものであり、働く事の意味だと考えているからです。また、私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしています。そしてその実現の為には、オープンマインドかつPDCAサイクルを回して自己改善を行う事が必要だと、日々の失敗経験によって学ぶ事ができました。そこで、私はどのインターンシップにおいてもその日の目標を立て、メンターを設定して学んだ事、できた事や次に生かす事を一人反省会として欠かさず行いました。その結果、参加する人事の方や同期に、「高花さんが居てくれて良かった」等とお褒めを頂く事が多くなりました。したがって、私はそういった成長を実感する度に喜びを感じるので、今後も成りたい自分への成長を行うと共に、成長を(今後は仕事も)楽しんでいきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私はモノとモノを繋ぎ、世界のあらゆる物事を効率化させることができるICTについて強く興味を持ち、深く関わりたいと考えています。ICT業界は今後とも大きく発達する余地があり、経済発展の原動力になっている存在だと考えています。その中でも貴社は、大きな発展が見込まれる中堅民需市場をマーケットとし、ICTニーズの中核を担っていることと、顧客視点に立ち戻ったワンストップなソリューションサービスを行なっていることに対し私は、魅力的で、強く共感を抱いております。また、強みであるマルチベンダーな点を活かし、競合力のあるサービスを確立できると確信しています。決め手となったのは、インターンシップで交流させて頂いた社員さん方の気さくさや、丁寧で真摯な受け応えからも私は貴社の一員として切磋琢磨していきたいと考えております。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は原因究明力です。私はスノーボードサークルの副代表として企画運営に携わりました。他大学合同の非公認サークルが故、メンバーの少なさ、参加率の悪さ、という二つの課題がありました。一つ目に対してまず私は、SNSを通じて新規の学生を募りました。また二つ目に関しては、主催大学が存在しないため、友達同士で活動に参加せずに、SNSの呼びかけに応じてくれた数人ずつが恐る恐るサークルを窺っている現状が原因と推定しました。そこで、サークルのイベントに毎回来てもらうためには、存在意義を持たせることが重要だと考えました。私は訪れてくれた学生に対して直接コンタクトを取ることはもちろん、新規の学生に既存メンバーを割り当て、活動の直前と直後に個人的に連絡を取らせるようにしました。以上の原因究明力と課題解決力を発揮し、メンバーは20人前後から40人超へ、50%程だった参加率も90%超へ押し上げることができました。 続きを読む

Q.
弊社で実現したいことは?

A.
私が実現したいことは2点あり、1つはSE職として他職種の方々と連携しながら、顧客とのニーズのギャップを無くしたソリューションを提供したいと考えております。2つ目は1つ目を通じ、貴社のブランド力に居座るのではなく、自身としてのキャリアを積んでいきたいと考えております。顧客はさらにまたその顧客のニーズを考えていらっしゃるので、直接的な顧客の事務作業を手助けするだけでなく、BtoBtoCの末端まで見抜かなければならないと考えております。その為にジェネラリストとして毎日勉強して行く覚悟です。その上で、貴社は幅広く高品質な技術をお持ちで、尚且つロジカルな考えを求める先輩方が多く、最適な環境だと存じます。顧客にとってソリューションとは課題解決の手段でしかないように、私にとっても案件の解決はゴールではありません。それらを通じ影響を受け、10年後20年後を見据え、私の仕事に付加価値を見出せるような、やがては後輩社員に私の背中を見せられるような人間になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
私は、自分の手で何かを作り上げ、その作り上げたものが人の役に立つ仕事をしたいという夢を持っています。就職活動をしていく上で、私自身が情報系の学部に所属していたこともあり、SEという仕事に魅力を感じるようになりました。 SEとして働くことができる企業は数多くありますが、その中でも貴社は、製造、金融、公共など幅広い事業のシステムのサービスを提供しており、様々な分野の人の役に立つことができるのに魅力を感じました。 また、貴社は、メーカー系でありながら自社製品を扱うだけでなく、他社製品も扱っており、お客様に最適なサービスを提供する事ができます。これにより、お客様に対して寄り沿い、しっかりしたサポートを行えます。そのようなビジネスモデルがある御社でなら、私が作り上げたもので人の役に立てることができ、夢を実現させることができると感じ、志望いたしました。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
私は貴社での仕事を通じて「日本の活性化」に貢献したいと考えています。 日本の企業の多くが中小企業であり、その層に対して適切にICTの導入を図ることで顧客の抱える課題を解決したいです。例えば、今後のトレンドとしてIoTがありますが、現状、まだまだ導入に踏み切れない企業も多いと思います。そういったICT導入が進んでいない企業に対して適切なアプローチを行い、その企業の活性化を貴社で行いたいです。 貴社には、ICTをワンストップで提供し、企画コンサルティングから導入後のフォローまで、お客様目線で徹底しているという強みがあり、その強みを活かして様々な分野、種類の中小企業に働きかけ、活性化を図りたいと考えています。  そうして、社会に影響を与え、より「新しい」ことに溢れた社会を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 福山大学大学院 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は,2つあります.1つ目の理由は,貴社が「富士通グループで中堅民需市場を担う企業である」ということです.現在,日本の企業はその99%が中堅・中小企業であり,これらの企業が日本経済の大部分を占めています.この中堅・中小企業の成長を支援し,日本経済の底上げを担っていく貴社の業務は,大きな影響力を持つやりがいのある仕事であると感じました.2つ目の理由は,貴社が「お客様に対し自社のみでトータルソリューションを提供できる」ということです.貴社では,企画・提案から運用・保守までのICTライフサイクル全般をワンストップで提供されています.そのため,自身が行った仕事がどのような形となって提供され,それがお客様にからどのような評価を受けているのかを見届けることができ,自身が携わった仕事の成果が実感しやすいと考えています.これらの理由から,私は貴社で働いていきたいと感じました. 続きを読む

Q.
学生時代に最も力を入れたこと

A.
私が学生時代に最も力を入れたことは「研究活動」です.私はポスター発表を中心とした学会発表へ積極的に参加しました.このポスター発表では,研究を見に来てくださった方々にその場で説明を行い,直接ご意見を頂きます.知識や分野の異なる様々な訪問者に対し,工夫して自身の研究成果を伝え,それを認めていただくことにやりがいと面白さを感じました.また,ご意見を頂く中で新たな課題を発見することもできました.これらの課題を解決し,より研究を進歩させていくために今後も積極的に研究活動に臨みたいと考えています. 続きを読む

Q.
仕事を通じて実現させたいこと

A.
私はシステムエンジニアという立場から,「中堅・中小企業の成長を支援し,日本経済全体の活性化」を実現させたいと考えています.私は入社後,システムエンジニアとしての経験を積み,将来的には業種業務系を担当するフィールドSEとして活躍していきたいと考えています.業種業務系では,お客様の情報システムに対する要望を抽出し,最適なシステム構築を行っていくと拝見しました.お客様にとって何が最善なのかを常に考え,より良い情報システムを構築していくことは,業務プロセス改善やコスト削減といったお客様の企業成長に大きく影響してくると考えています.そして,貴社がメインターゲットとされている中堅・中小企業の成長を支援していくことは,日本経済全体の活性化にもつながってくるのではないかと感じています.このように,社会における重要な市場を担っている貴社だからこそ,その仕事を通じて大きな目標を実現できると確信しています. 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の長所は,学会発表やイベント運営の中で養われた「計画力」です.イベント運営では,指示を出す責任者の立場として,どの学生にどれだけの仕事を割り振るかを考えることが必要でした.この際に,私は大学で学んだ考え方を利用した作業プロセスの細分化を常に行うように意識しました.作業を細分化することで,作業漏れを防ぎ,ゴールまでのステップが分かりやすい計画を立てることができました. 続きを読む
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公開日:2017年9月13日
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男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
ゼミ/研究室 課外活動 所属ゼミ、研究室、研究テーマについてご記入ください。(所属していない方は、「なし」と記入ください。)

A.
【研究室・研究テーマ】 Q:研究室名 A:産業経済の分析 Q:指導教員 A:鵜飼信一 Q:研究テーマ A:都内にある中小企業に対しての新商品の提案及び既存製品の新たな需要の開拓 続きを読む

Q.
所属サークル・部活やボランティア活動、経験したアルバイトや趣味等、自由に記載ください。(各項目100文字以内) ※詳細な活動の内容について記載いただく必要はございません。記入例:家庭教師アルバイト(2012年4月~10月)

A.
【課外活動】 Q:部活動・サークル・ボランティア活動など A:早稲田大学放送研究会(舞台演出サークル) Q:アルバイト経験 A:新国立劇場など都内ホールでの接客業務 Q:趣味・特技・その他アピール事項 A:趣味:バスケットボール、読書、演劇鑑賞特技:山崎まさよしのモノマネ 続きを読む

Q.
資格取得・語学への取り組み 取得資格や免許とその取得年月をご記入ください。(例:2013年4月 普通自動車免許) (30字以内)

A.
【免許・資格】 Q:資格1取得年月 A:普通自動車運転免許 Q:資格1名称 A:2013年4月 続きを読む

Q.
TOEICスコア等、語学への取り組みを行っている方は記載下さい。(100文字以内)

A.
TOEIC Testスコア 640 TOEFL テスト形式 未選択 TOEFL Testスコア 未入力 その他の語学への取り組みについて記載ください。(100文字以内) 未入力 続きを読む

Q.
志望動機 志望動機について記載ください。(400字以内)

A.
【志望動機】 私が貴社を志望する理由は三店ある。1.貴社が提供する価値が持続的なものであること2.貴社の提供する価値が確実であること3.ゼミで中小企業に対して提案を行っている際により多くの企業にICTを導入すべきだと考えたこと、及び私が提案したいと考えたこと。以上三点である。 1と2は連動している。私は働くことの対価として賃金を手にする。その賃金は提供する価値の対価である。その価値が一回限りのものではなく、また顧客にとって確実なものがよいと私は考えた。その点でSIer顧客の抱える課題に対してICTというアプローチから適切に解決へと導く。また、一回限りの関係ではなく、継続的に顧客との関係を持つことができる。 その中でもなぜ貴社を志望するのか。それは前述のとおりゼミでの経験に起因する。前述の層に最も働きかけられるのが貴社だと考えた。日本の99%を占める中小企業を活性化させることによって日本の活性化に寄与したい。 続きを読む

Q.
▼ エントリーシート 弊社の志望職種を選択してください。(第二希望まで選択可)

A.
【志望職種】 1 : ソリューション営業 2 : システムエンジニア 続きを読む

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。(400字以内)

A.
【記述設問1】 「巻き込み、熟考、成功、過去最高」 私の人生の中で最も力を入れたことはサークル活動で2000人の集客を誇る企画の成功に寄与したことだ。私は学園祭などで照明や音響の演出を請け負う舞台演出サークルに所属しており、中でも早稲田祭最後の演目である後夜祭の照明演出に打ち込んだ。毎年恒例の企画だったのでコンテンツのマンネリ化が課題であり、私もその現状を憂いていた。例年、2000人の集客を誇る後夜祭。早稲田祭を機にサークルを引退する人も多いため、後夜祭は「参加する人の心に一生刻まれるようなもの」でなければいけないと考えていた。そのためにクライアント、文化祭実行委員と自分のサークル員を巻き込んで会議を行った。いままでにない演出をクライアントと毎日考え、過去の映像やアーティストのライブ映像を時間の限り見直した。その結果、クライアントから「過去最高のものができた」という言葉をもらうことができた。 続きを読む

Q.
当社で、仕事を通じてどのようなことを実現させたいですか。(400字以内)

A.
【記述設問2】 私は貴社での仕事を通じて「日本の活性化」に寄与したいと考えている。日本の企業の99%が中小企業であり、その層に対して適切にICTの導入を図ることで顧客の抱える課題を解決したい。今後のトレンドとしてIOTがあげられる。現状のままでは中小企業はその波に乗り切れないように思える。そのトレンドに乗り遅れればどうなるか。第一に企業の作業能率が他社と比較した際に落ち、競争力を失う。競争力を失えば仕事を鳥巣らくなりまた競争力を失う。府のスパイラルを引き起こす。第二にそうした環境下にないことをる人が増え、採用がしづらくなる。などデメリットは上げていけばきりがない。そそうしたICT導入が進んでいない企業に対して適切なアプローチを行い、その企業の活性化を貴社で行い、ひいては日本全体の活性化に寄与できるようになりたいと考えている。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。(400字以内)

A.
【記述設問3】 私は目標に対して我慢強く行動を起こし続けられる人間である。高校一年生の冬に前十字靭帯断裂という全治一年のけがを負った。手術後にリハビリをして部活動を続けるかその部活をやめるか、選択を迫られた。私は一緒に部活動をする仲間のことが好きだったので部活動を続けた。リハビリといっても最初は歩くところから始まる。周りの部員がうまくなっていくのを横目に見ながらジョギングなどその時の自分にかけることのできる負荷をかけ、体を作っていった。ただ部活動に戻るだけでは試合に出ることもかなわないので以前の自分に足りなかった体幹も鍛えることにした。そうした努力を続けていき二年生の冬に部活動に復帰、三年生の春には控えながら試合に出場し、得点を決めることもできた。一年強にもおよぶリハビリを通して私は目標を達成することに対しての我慢強さと執念が備わっていると考えている。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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男性 17卒 | 駒澤大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私はICTの技術で人々の生活の様々な問題を解決していきたいと思っています。これまでにICカード、高速道路のETC、ネットバンキングなどの登場によって手間やコスト、時間などが短縮できるようになり人々の生活が便利になっていきました。自分が携わったサービスが世の中に広まり、多くの人から必要とされるような仕事はとてもやりがいのある仕事だなと考えました。そこで貴社では製造、金融、公共など幅広い事業のシステムのサービスを提供しており様々な分野に携わることができる事に魅力を感じました。更に貴社はメーカー系でありながら自社製品を扱うだけでなく、他社製品も扱っているのでお客様に最適なサービスを提供できる事にも魅力を感じました。私は技術職を希望しているのですが、経験はありませんが貴社であれば約1年間という長い研修制度があるので努力すれば経験のある人にも負けないような高い技術力を身に付けることができる環境であり、実際に社員の方から伺ったのですが上司の方にもわからないことがあれば気軽に聞ける環境だということで、自分で向上心を持ち続ければ成長できる場であると感じました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
責任感が強く、客観的に考え行動することができる。業務をただ果たすのではなく、周囲も自らも楽しく取り組めるような行動を取る。なぜならサークルでキャプテンを務めた経験から学ぶことができたからである。 続きを読む

Q.
学生時代に乗り越えた困難

A.
私は約80名のスポーツサークルに所属しており、様々なスポーツを行うのですが私はテニスのキャプテンを務めておりました。私がこの役職に就いた時、少しでもサークルのメンバーにテニスの楽しさに気づいてもらって参加者を増やすという目標を立てて仕事をしてきました。そこで最も大変だったことは、サークル内で行われるテニスの大会を開いたことです。私はどうすれば全員が楽しむことができ、効率よく進行ができるのか考えました。そこで私は様々な人の意見を聞くことや頭の中で何回もシミュレーションをしていき大会は見事に成功することができました。そこから私は普段のテニスの活動から人からの意見を取り入れていき、初心者でも楽しめるようにすることで参加者を増やしていくことができました。この経験から様々な人とコミュニケーションを取り意見を取り入れていくことや、目標を立てそれを目指して行動していくということを経験することができました。 続きを読む
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公開日:2017年1月20日
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17卒 本選考ES

事務系総合職
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
当社の志望動機は何ですか

A.
私が貴社でやりたいことは「社会を支える基盤を安定かつ効率的な管理を行うこと」に貢献することです。具体的には、お客様と会社の間に立ち、互いの利害や立場を考えながら、効率良い販売提案を考えていきたいです。理由は主に2つあります。社会や人々の生活への影響を考え、より迅速に製品を必要とする人々の元へ届けられるようにしたい、また、重要な事柄に対し責任を持って考えぬくことで自らを成長させ続けたいと考えるからです。 貴社は「マイナンバー制度に対応したソリューション提案」や「販売・会計・人事給与の業務アプリケーションの製作」等に見られる様に、企業が抱える情報管理の課題に徹底的に向き合い、商品の開発だけでなく商品を社会に送り出し、社会を変える強い課題解決力を持つ企業と考えます。この様な企業で私は、国内企業が抱える多くの経営課題に対してより効率の良いソリューション提案により問題解決に挑戦し続けたいと考えました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に注力したことを教えてください

A.
塾講師の生徒指導です。高校入試を控えた生徒を担当し、成績が上がらず指導に苦労し焦りました。しかし私が焦れば生徒も集中を欠くと思い、冷静に客観的に成績不振の理由を考えました。すると生徒自身が明確に課題を認識出来ておらず、そのため勉強に集中出来ていないことがわかり、私はこの問題を解決するため2つのことを指導に導入しました。1つ目は長期計画と短期目標を生徒と一緒に明確に設定し、2つ目はその目標を期限内に達成していくことでした。しかしなかなか2つ目を達成することが出来ずにいたので、私は生徒に授業毎に勉強内容や質問等を書いたノートを出してもらい、それにコメントやスタンプをし生徒の成果に目に見える形で評価をすることに努めました。その結果、無事に第一志望に合格することが出来ました。この経験から私は相手の目線に立って物事を俯瞰的に考えることの重要性を学び、また課題を責任をもって乗り越える実行力を得ました。 続きを読む

Q.
あなたが当社でやりたいことは何ですか

A.
私が貴社でやりたいことは「社会を支える基盤を安定かつ効率的な管理に貢献すること」です。具体的には、お客様と会社の間に立ち、互いの利害や立場を考えながら、効率良い販売提案を考えていきたいです。理由は主に2つあります。社会や人々の生活への影響を考え、より迅速に製品を必要とする人々の元へ届けられるようにしたい、また、重要な事柄に対し責任を持って考えぬくことで自らを成長させ続けたいと考えるからです。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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16卒 本選考ES

ソリューション営業
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
当社に採用された場合、志望職種でどのようなことを実現したいですか。(400字以内)

A.
ソリューション営業において顧客の課題を正確に捉え、最適なソリューションを提供して顧客企業と共に成長してゆきたいと考えます。貴社のビジネスの中核をなす中堅民需市場には、高い技術力を持った企業が非常に多く存在し、市場の成長可能性は無限大です。ICTをワンストップで提供し、企画コンサルティングから導入後のフォローまでお客様目線で徹底している強みをもつ貴社においては、自分が企画提案したソリューションで企業と共に自己成長も実現できると考えています。具体的には、富士通との連携による公共・ヘルスケアの開拓に興味を持っています。来年から施行されるマイナンバーが電子カルテなどにも適用されれば中小の医療機関にもICT活用は必須であり、そのような非常に公共性の高い分野の営業に力を入れて取り組みたいと考えています。このようにビジネス拡大にも積極的な貴社で、多くの人と関わる中で自己の成長にもつなげていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。(400字以内)

A.
所属する60人規模のバンドサークルで渉外の役職に就き、12個のサークルを集めて2日間で行う合同新歓ライブを主催しました。多くの人を巻き込んだ仕事がしたい、バンドサークルを新入生に広く知ってもらいたいという想いがきっかけとなりました。私は人を動かす上で、相手の目線で考え確実に信頼関係を築くことを常に心がけています。このイベントにおいては早い段階からそれぞれのサークルの代表者と毎月飲み会を開いてコミュニケーションを図り、仲を深めながらそのサークルが求めるものを把握していきました。また新たな取り組みとして、質の高いライブの動画を撮影して共有するという企画を提案し、学内でも規模の大きな放送サークルに何度も掛け合って実現に導きました。当日のライブは盛況で、後日放送サークルによる動画をネットにアップし多くの人に見てもらうことで、それぞれのサークルの課題であった知名度の向上に貢献することができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みを教えて下さい。(200字以内)

A.
周りを巻き込み実行できる点、相手と確実に信頼関係を築くことができる点が私の強みだと考えます。2年間続けているコールセンターでのアルバイトで、顔の見えないお客さまの要望を正確に捉え、迅速な対応をする力を身につけました。また、より丁寧で迅速な対応ができるようにするため、オリジナルの会話フローチャートを作成して後輩に共有することで、それまで遅れ気味であった後輩の育成にも貢献してきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 立教大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代にもっとも力を入れたことを具体的に教えてください。 (400字以内)

A.
ゼミで、イベント広報係長として活動を円滑に進めるように努めたことです。新設ゼミであったため、活動は何も決まっていませんでした。またやる気の差があり、緩い雰囲気でメリハリがありませんでした。その状況を改善するために二つの事を実行しました。一つ目はゼミ活動以外に、短時間のサブゼミを行ったことです。予め設定した時間で活動を行い、集中力を高めることを目的に行いました。二つ目は一人一人の意見をまとめ、様々な行事を企画したことです。予約や場所取りを早い段階で行うことを心がけました。またゼミ後の食事会だけでなく、休日にも旅行やスポーツ大会を開催しました。以上の取り組みにより、以前よりも多くのゼミ生が積極的に活動へ参加するようになりました。また研究に対して、活発な議論を行なうことができるようになりました。私はこの経験で、コミュニケーションの最適化が組織のチームワークを高める根源であることを学びました。 続きを読む

Q.
当社に採用された場合、志望職種でどのようなことを実現したいですか。 (400字以内)

A.
私が実現したいことは大きく分けて二つです。 一つ目は医療業界を顧客としたサービス展開です。理由は日本が世界に誇れる分野の一つであり、そこに携わり貢献していきたいからです。また具体的にはクラウドサービスを利用して、カルテの一括管理等を考えています。他社でも電子カルテはやっていますが、差別化として、販売メーカーが異なっても、データの共有ができるようにする事を考えています。それをSEの方と相談して形にしていきたいです。 二つ目は流通業界を顧客としたサービス展開です。理由は流通業界が他の業界に比べて、変化の流れは非常に早く、その流動的な環境の中で迅速な提案をしていくことに興味があるからです。また御社やグループの持つ最新技術を活かしつつ、それを最大限に発揮できるような営業をしていきたいと思っています。さらに、迅速な対応が求められるので、問題をすぐに察知できるようにお客様と向き合っていくことが大切だと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(自分の強みや特長等)を具体的に教えてください。 (200字以内)

A.
私は何事にも全力で取り組むことができます。その過程で困難に当たっても、努力を惜しまず解決することができます。それが一番よく現れた例は、塾講師のアルバイトです。その中で生徒により、やる気や学力の差がありました。この差を埋めるためにプライベートな会話や生徒ごとにテキストを変えました。その結果、生徒全員が第一志望の高校に合格することができました。私はこの長所を活かして、何事にも挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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富士通Japanの 会社情報

基本データ
会社名 富士通Japan株式会社
フリガナ フジツウジャパン
設立日 1947年4月
資本金 122億2000万円
従業員数 9,900人
売上高 5783億2700万円
代表者 長堀泉
本社所在地 〒212-0014 神奈川県川崎市幸区大宮町1番地5
電話番号 03-6281-4111
URL https://www.fujitsu.com/jp/group/fjj/
NOKIZAL ID: 1441782

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