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日鉄ソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全259件) 5ページ目

日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

日鉄ソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

259件中201〜250件表示
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 趣味・特技などについてご記入ください
A.
趣味は小学生の時から続けているバドミントンです。地域のクラブ活動、部活動、サークル活動と継続しています。特技は珠算で、小学生の時に珠算1級、暗算2級を取得しました。 続きを読む
Q. サークル・アルバイトなどでの経験についてご記入ください
A.
私は学部2年から始めた、個別指導塾でのアルバイトに力を入れました。 これまでの大学受験の経験を活かすことができ、人にわかりやすく伝える訓練になる機会だと思い、また生徒一人一人に寄り添って指導したいと思い、個別指導塾のアルバイトに決めました。この経験から、相手の立場になって考え簡単な例を用いることや、より丁寧に段階を踏んで説明することの大切さを学び、これは業務にも活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください
A.
日本製鉄グループとして培ってきた信頼と実績を持って、幅広く社会に貢献したいと思い貴社を志望しました。 日常で利用しない日はないくらい浸透している通信ですが、コロナを機により拡大していると感じています。今までは個人のスマートフォンの利用レベルでしたが、様々な業務のICT化も進みつつあり成長を続けています。貴社は製鉄業という大規模でミッションクリティカルな事業をICTの面から支えてきた信頼があり、それを活かし他の幅広い分野へと応用できる技術力も持っています。そのような貴社で、企業の働き方改革や業務のICT化、通信キャリアのネットワーク設備まで幅広く取り組んでいきたいと考えています。働く職種においても、総合職採用として入社後に基礎を学びながら配属を決定できる点が魅力的です。実際の業務などを通して、自分の本当にやりたい職種やソリューションを提供したいお客様に対して、熱意をもって貢献していきたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください
A.
学生時代に最も力を入れたことは、学部4年時から配属となった研究室のルール作りです。 私の研究室では各人が実験試薬を個人的に保管しており、他の人が使用する際に一から作製する手間がかかっていました。また過去に失敗した際の改良点を各々の実験ノートにまとめていた為、その改良点が他のメンバーに共有されておらず、同じ実験で失敗した際にまた一から考える必要がありました。そこで私は効率的に実験を行えるよう①試薬の共有、②最新版の実験手順の共有、③改良点はその都度編集・周知、の三点を提案しました。現状を全てデータ化して共有することや、今までにない習慣を導入することはとても大変でしたが、これによりストックが残っている試薬を余分に作成する手間が省け、同じ失敗を繰り返すことが無くなり、メンバーの効率的な実験へ貢献することができました。 ここから、伝統にとらわれず意見を伝えて改善することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように生かすことができたかについてもご記入ください
A.
私が最も困難に直面した経験は、共同研究です。 私は学部4年次の研究室配属直後に、卒業した先輩の研究を引き継ぐ形で他大学との共同研究に立候補しました。共同研究先での実験の為、事前の実験計画の作成・必要な物の準備・手順の確認など、先方の准教授の方や先輩との連絡が欠かせません。そのためこまめな連絡を通じた情報の共有や疑問点の解消を意識し、三者での認識の相違が無いよう心掛けました。先方でも准教授の方と議論をしながら実験条件を精査していくことができ、計画分+得られた実験結果を踏まえた追加実験という、過去最高数の実験を行うことができました。その結果、卒業研究発表において教授の方から高い評価を得ることができました。 この経験により得られた力は、研究室内での実験予定の調整の際の密な連絡と役割分担に活かすことができ、チームで行う業務においても、コミュニケーションを通じて円滑に進めていくことにプラスに働きます。 続きを読む
Q. その他経験・自己PRなどについてご記入ください
A.
私はコロナ禍での実験授業のTA業務にも力を入れました。 大学院1年次から、学部1年生向けの物理学実験の授業のTAを担当しました。例年は実際に実験・解析をしてもらい、TAは質問対応や装置の使い方を教えるという形式でした。しかし昨年度はコロナの影響により全ての授業がオンラインへと移行し、実施形式の変更を余儀なくされました。そこで事前にTAが行った実験結果の写真を送り、解析と考察をしてもらいました。授業時間帯はリアルタイムで質問対応を行いましたが、オンラインで相手の疑問点を聞き、正確に回答することはとても難しかったです。しかし、一人一人に寄り添って不明点を共に解決し、時間を超えても真摯に対応した結果、授業アンケートでは全授業の中で最も評価が高く、コロナ禍における授業として新聞にも取り上げられました。 この経験から、困難な状況にあっても諦めず、相手の立場に立って常に最善を尽くすことの重要性を学びました。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. 学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。 ※未定もしくは無所属の場合は「未定」や「なし」とご記入ください。
A.
過去に所属したゼミで、法的思考力を養うことを目的に「企業法の重要問題の研究」というテーマをもとに、企業法に関わる過去の判例の是非を、他生徒との議論を通じて検討しました。 続きを読む
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。
A.
英会話、バスケットボール、NBA研究、アコースティックギタ 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
A.
○○で、2年6ヶ月間、接客と調理補助をアルバイトとして行いました。マニュアルに沿った接客に加えて顧客に合わせた対応を意識し続けた結果、社員さんだけでなくお客様からも評価され、希望シフトは全て勤務させてもらえました。また、バスケットボールサークルに所属しました。サークル内では、意識的に後輩とコミュニケーションを取り、全員にとって居心地がいい雰囲気づくりを心がけました。 続きを読む
Q. 現在、就職を考えている業界をご選択ください。
A.
Q. 興味のある職種をご選択ください
A.
SE(システムエンジニア) 続きを読む
Q. 将来働くにあたり、希望する勤務地をご選択ください
A.
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
A.
貴社を志望する理由は、2点あります。1点目は、あらゆる顧客の抜本的な課題を把握し、顧客1人1人に合わせたオーダーメイドITソリューションを提供することで、貴社と顧客双方の成長に貢献したいからです。私は英会話教室の長期インターンシップで営業を行った際に、会社の利益のために勧めるべきではない顧客に対しても、自社の商品を勧めるしかないことに疑問を抱きました。この経験から、独立した研究部門を有し、幅広い技術・製品を扱うことができる貴社で、顧客が本当に必要とするITソリューションを提供したいです。2点目は、安定した収益基盤を基にさらなるグローバル展開を狙う貴社で、共に挑戦できると思うからです。留学という挑戦を通じて比類なき成長を遂げたことから、入社後も挑戦と成長を継続できることを重視しています。また入社後にはPMとして、自身の強みである柔軟性のあるリーダーシップを最大限生かしたいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
英会話教室でインターンシップを行った際に、解約率を18%から10%に改善することを目標に定め、仲間と共に目標を達成しました。まず解約率増加の原因であった生徒同士が友好関係を構築するための機会減少だと特定しました。その原因を改善し目標を達成するためには、生徒が約300人いたことから最低24人にアプローチする必要があると考えました。そこで従来の閉鎖的なイベントを拡大し、英会話外部の人も参加可能にすることで、解約検討中の生徒が参加しやすくしました。その際、人員が必要になりインターン生から有志を募りましたが、モチベーションの差が問題になりました。私はリーダーとして指示を与えるのを最低限に目標イメージの共有を重視し、全員が主体性を持ち100%の力を発揮できるように各人に裁量権を持たせました。結果、100人以上の集客と目標を達成し、目標達成力と柔軟性のあるリーダーシップを養うことができました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
A.
1年間英会話に取り組み、挑んだ○○留学先での授業で、自身の英語力が格段に劣っていたことです。自身の逆境でこそ燃える特性と、高校時代に成績を下位1%から上位10%にした経験を生かし乗り越えました。具体的には、常に自身よりも優れている生徒と共に行動し、彼らの使っている英語表現を盗むことで、成長性の高い環境を作り続けました。また、毎授業後に教授からフィードバックをもらい、日々改善する意識を持ちました。コロナ渦では、その特性をチャンスと捉え3ヶ月間友人と暮らし、毎晩議論をしました。途中、何度も諦めそうになりましたが、自身で決めた道であったことから、後悔しないためにはやるしかないと思いモチベーションを維持しました。結果、帰国前のプレゼンテーションでは10チーム中1番の評価を受けました。帰国後には、留学生用の英語で議論が行われる授業を受講し、成長性の高い環境を自ら作り、主体的に行動し続けています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私の強みは「目標達成にとことんこだわる」です。最も発揮されたのが「人種関係なくコミュニケーションを取る」という目標を持ち、行動し続けた時です。まずスピーキング力を向上させるため、英会話に取り組みました。週2回、平日3時間、週末6時間を1年間継続しましたが、目標達成のためのレベルに達しませんでした。そこで、目標達成への思いと好奇心旺盛な性格から、1年間○○留学に行くことを決断しました。現地ではインターネット検索を英語で行うなど、日本語を排除した生活を継続し、20か国以上の人とコミュニケーションを取りました。さらにさまざまな文化を持つ幅広い年代の人とのコミュニケーションを経験したいと思い、現地企業でインターンシップに挑戦しました。帰国時にはTOEIC880点獲得し、人種を超えたコミュニケーションが可能になったと胸を張って言えます。私は目標達成にこだわり、貴社と顧客双方の成長に貢献できます。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日
男性 22卒 | 一橋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
「ITを通じて人や社会を根底から支え続ける」という自身の目標を、貴社において達成できると確信したからである。私はカフェでのアルバイトにおいて、常連のお客様から「このカフェにきて○○君にコーヒーを淹れてもらうことが生活に欠かせない」と仰っていただき、人や社会に欠かせない仕事に携わりたいと強く感じた。そして現代社会においてITはますます欠かせないものとなっており、自身もITに携わることで多くの人や社会を根底から支えたいと考えている。そこで、SIer企業として世の中を支え続けるシステムを数多く提供している貴社において、顧客企業の課題解決のために最適かつ高付加価値なソリューションを提供することで、自身の目標を達成したいと熱望している。入社後は自身の「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」を活かし、顧客と信頼関係を構築しながら潜在的ニーズに目を向け、課題解決にとどまらない高付加価値を生み出し続けていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
「アルティメットサークルにおける練習の量・質を改善し大会成績向上に繋げたこと」である。私は、サークル活性化のために夏季大会で前年度を超える成績を収めることを目指したが、練習に10名の参加が必要な中、当初の参加者は4名であった。その原因特定のため、メンバー間のパイプ役として、対話の中で自己開示を通じて相互理解と信頼関係構築に努め、本音を引き出した。その結果、問題の本質は「自チームの実力低下の認識不足により、練習の必要性を感じにくい点」にあると分かった。そこで、他大学との練習試合の動画と詳細データを共有し、視覚的かつ定量的に実力の乖離を示すことで、危機感を喚起した。その結果、10名全員が練習に参加し、自チームの技術面の課題も明確になったことで、弱点の克服に成功した。そして、関東地区3回戦進出という前年度を超える成績に繋がった。この経験から「相手のニーズを汲み取り的確に働きかける重要性」を学んだ。 続きを読む
Q. 学生時代に困難だったこと
A.
高校2年時に文化祭実行委員会の副委員長を務め、中学1年生メンバーの育成に苦労した。私は中学一年生の不安を解消し円滑な運営に繋げるために個別面談を行ったが、彼らの本音や不安を十分に引き出せず、面談の満足度平均も5点満点中1.3点であった。私はその原因として、自身の「高校2年生かつ副委員長」という立場が原因となり、メンバーが私に心理的距離感を抱いていると考えた。そこで以後の面談の中で、自身の中学時代の失敗談など、親しみやすい話を含めた自己開示を積極的に行った。その結果、メンバーは私に対して心を開き、本音や不安を打ち明けられるようになった。そして面談満足度の平均も4点台にまで上昇し、不安解消を通じて当日の円滑な運営に繋がった。この経験から「自己開示を通じて相手の本音を引き出す重要性」を学び、問題解決の際のために対話の中で自己開示をすることで、本質的原因を特定して的確な施策を打つことに活かしている。 続きを読む
Q. 自分の強み
A.
私の強みは「自己開示を通じて相手の本音を引き出す力」だ。これは大学一年時のメルボルン留学において一橋大学のリーダーを務めた際に活かされた。私は当時、周囲の日本人学生が外国人との交流に消極的である事に危機感を抱き、リーダーとして学生全体の学びを最大化したいという想いから、国際交流イベントを企画した。しかし、当初の日本人の参加予定数は僅か5名であった。その原因を特定・解決して参加を促すために、一人一人との対話の中で自身の弱みも含めた自己開示を行い、相手の心を開き本音を引き出した。その結果、英語力への不安と、外国人との共通項がない事の2つが原因として分かったため、イベントの会話のテーマを日本文化という馴染み深いものにし、また、日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛ける工夫をした。その結果、イベントには40名もの日本人学生が参加し、活発な国際交流と帰国後の平均テストスコアの70点上昇に繋がった。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
A.
趣味はバドミントンと卓球です。バドミントンは高校から大学までの5年間、卓球は中学の3年間の経験があります。卓球に関しては今でも月に一回のペースで友人と楽しんでいます。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
個別塾講師として約1年半、小学生から高校生まで幅広い学年の生徒を教えた経験があります。指導する上で相手の立場に立つことを心がけてきました。 同じ学年同士の生徒でも一人一人習熟度が異なっており、私が当たり前に持つ知識を生徒も同じく持っているとは限らないからです。そのため、生徒が何を理解し何を理解していないのかを把握することが常に求められ、私は可能な限り生徒の立場に立ち生徒の言葉で解説していました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
私は人や組織の成長を支えたいと考えています。塾講師として生徒指導やサークル運営の経験から、自分を通して人や組織がより良く成長をした時にやりがいを感じていました。そのため、お客様の課題をITで解決することで企業の成長を支えることができるSIerを志望しています。中でも貴社の志望理由は2つあります。 1つ目が社風です。 私は組織に所属する上で雰囲気を重視しています。サークルやアルバイト先を選ぶ際も、可能な限り足を運び、雰囲気を体感してから決めてきました。貴社のイベントを通し、熱量を持った社員の方のお話を聞き、貴社で働く姿をイメージできました。 2つ目がIT人材としての成長環境です。私は「企業名」ではなく「個人名」で語れる人になりたいと考えており、そのために私ができる仕事の幅を広げ、IT人材として成長したいです。SEとして着実にキャリアを重ねることができる環境に魅力を感じています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
私が学生時代に注力したことは、崩壊寸前の4年目のバドミントンサークルの再起です。私には代表としてこのサークルを【活気のあるアットホームなコミュニティ】にするという想いがあり、その上で1割という壊滅的な練習参加率が問題でした。主な原因は7割を占める初心者のモチベーションの低下です。入会当初はモチベーションが高かったものの、サークル内に技術を向上させる環境がないことから、次第に熱が冷めてしまっていました。そこで私が行ったことは➀練習メニューの導入➁初心者に向けた練習会の開催の2点です。練習会を開催する上で反対意見もありましたが、ビジョンを共有し説得したことで、メンバーの協力のもと開催することができました。 結果、初心者の技術・モチベーションは徐々に上昇し、練習参加率を4割まで上げることができました。この取り組みから信念を持ってやれば周りを巻き込み成果を挙げることができる事を学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
大学受験です。私は1年間の浪人を経て現在の大学に通っていますが、現役時の失敗は私の弱みである心配性が原因でした。独学で勉強していた私は受験への不安から、勉強を始める前に書籍で念入りに勉強方法を調べ、その知識をもとに勉強をしていました。しかし、途中で自分の勉強方法に自信を無くしてしまい、再度勉強方法を調べ、使用参考書を変更していました。この非効率な確認作業が進捗に支障をきたした結果、現役時は満足のいく結果を挙げられませんでした。この経験から私は自分を信じることの重要性を学びました。自分で決めたことに多少の不安があっても一定の基準を満たした場合、それ以上考えないように決めています。浪人時では、最初に立てた1年間と各月の計画をもとに勉強を行うようにし、振り返る時間は1ヶ月に2回と決めていました。過度に振り返るのではなく、自分を信じて勉強を続けたことで、第一志望の大学に合格することができました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の強みは当事者意識を持ち、課題解決をするために主体的な行動ができる点です。勤務先の洋菓子店では、閉店後のロスが一日20~30個発生していました。 従業員の一員として、感染症の影響で経営不振になっているお店の利益を少しでも上げたいという思いから、ロスの削減に取り組みました。主な原因は、洋菓子の焼成数が人の裁量によって決まっていたことです。1度のオーブンで焼成できる個数は最低12個、販売するまでに30分を要していました。そのため小刻みに焼成をすることが難しく、大量に焼成してしまう状況がありました。そこで私は、表計算ソフトに毎時間の販売数を記入することで、過去の販売数データを焼成数の判断材料に使うことを提案・実行しました。その結果、適度な個数を焼成することが可能となり、一日のロスを10個以内に収めることができました。この当事者意識と主体性という強みはお客様の課題解決にも活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

総合職(SE)
男性 22卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
A.
私は、お客様の要望をITによって解決し、新たな価値を生み出すことに貢献したいと思い、貴社を志望しました。世の中を支えるシステムを数多く提供しているSIer企業の中でも、貴社に魅力を感じた点は2つあります。1つ目は、貴社はお客様のニーズの本質を見抜き、高い技術力で真に価値のあるソリューションを提供するだけでなく、製鉄所のシステム運用経験から、お客様を支え続ける姿勢をもっている点です。2つ目は、貴社は研究所を持っており、開発した最新の技術を素早く適用できる点です。私は優れたソリューションを提供するには、社員のチームワークが大切だと考えています。私は小さい頃からピアノのアンサンブルや学校での合唱などで、上手なパフォーマンスを行うにはチームワークが大切だということを学びました。貴社の一員として、他の社員と力を合わせお客様が求める要望以上の提案を行い、様々な企業を支えたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
物理学実験の授業で、ペアの人と電子回路の実験を行い、オンラインで発表しました。実験数が多く、迅速にこなす必要がありました。またコロナの影響で急遽この実験が発表テーマになったため、2週間弱で準備し発表する必要がありました。そこで、役割分担をしました。例えば、増幅素子の実験では、私が回路内の抵抗を変えテスターで電圧を測定し、ペアの人がエクセルで解析しました。回路が作動しない場合、テスターを使い電流が通っていない部分を確認し、修正点を2人で話し合いました。スライドは半分ずつ作成し、授業の空き時間にzoomで内容の確認や改善点を話し合いました。これらの取り組みの結果、実験も発表も無事やり遂げることができました。この経験を通して、効率よく物事を進める方法を考える力が身につきました。またオンライン発表での注意点を学びました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
A.
高校3年生の夏頃に成績が下がってしまい、志望大学のランクを落とす必要があったことと、第一志望の大学に落ちてしまったことです。私は物理学科を目指していたにもかかわらず、物理の点数が伸び悩んでいました。また国語が苦手で、他の科目よりも点数が低かったです。センター試験までに点数を上げるため、これらの苦手科目の勉強に特に力を入れました。その結果、本番ではよい点数をとることができ、滑り止めの大学に合格できました。しかし、第一志望の私立大学の試験では思うように問題が解けず、結果落ちてしまいました。第一志望に落ちた理由は、まだまだ勉強不足であったことを改めて痛感しました。それでも、国立大学の2次試験が迫っていたため、気持ちを早く切り替えることを意識しました。過去問を解き、苦手な部分を繰り返し取り組むなど、試験勉強に取り組んだ結果、今の大学に合格することができました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私は一つのことをこつこつ地道に努力し、裏でみんなを支えることが得意です。私はピアノを小学生から高校生まで習っていました。毎日欠かさずに練習した結果、ショパンのエチュードなどの難易度の高い曲を弾くことができるようになりました。高校生の時には学校の校歌の伴奏を頼まれ、1年間担当しました。初めて伴奏したとき、学校の体育館の舞台袖にピアノがあるため、歌う生徒が見えず距離もあることに気づきました。タイミングを合わせるには工夫が必要でした。そのため、生徒が歌っているテンポや息を吸うタイミングをよく聴き、合わせるように心がけていました。また、急に伴奏を頼まれることも多かったため、伴奏を頼まれそうな時期になったとき、練習をあらかじめするようにしていました。その結果、学校行事で一体感のある合唱をすることができました。これからも日々の努力を忘れず、舞台裏で皆を支えたいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. サークル、アルバイトの経験(~200)
A.
私はサークルには所属せずにアルバイトと学業に取り組んでいます。小さい頃から水泳をやっていた経験を活かして、アルバイトでは水泳のインストラクターを二年半続けています。ここではご年配の方から未就学児まで幅広い方にレッスンを行っています。実際に生徒や生徒の親から感謝の言葉をいただいた際に非常に強いやりがいを感じたことから社会人になっても多くの人から感謝していただけるような業務に携わりたいと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機(~400)
A.
志望動機は“鉄のDNA”による圧倒的な信頼感を持つ貴社で自己成長とともに社会発展に貢献したいと考えているからです。私は活用の幅が広い点でITに魅力を感じており、将来的にITを用いて多くの人々の生活を支え、より豊かにしたいと考えています。この目標を達成する際に人材育成に力を入れている貴社であれば、この目標にいち早く近づくことができると考えます。また私は製鉄業で培われた実績と技術力を活かして幅広いお客様に圧倒的な信頼感のあるサービスを提供している点で貴社に魅力を感じています。特に変化の激しいIT業界において研究所を保有していることで最先端の技術をビジネスに適用できるといった点はお客様の信頼を得る大事な要素になっていると考えます。こういった事業領域の広い貴社での業務は私の目標とする姿に欠かせない点であることに加えて、新たな知見を学ぶ機会が多くあることから自己成長につながると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(~400)
A.
私はアルバイトにおいて耳の聞こえない子供の進級速度向上に打ち込みました。私は水泳のインストラクターのアルバイトを行っています。ここでは複数の子供を一人のコーチが担当します。その際に耳の聞こえない子供の進級速度が明らかに遅いということがわかりました。その原因として口頭で伝えることができないためゆっくりわかりやすい単語を複数回話す必要があり、他の子供に比べて注意点の伝達に時間を要し、練習時間が削られてしまうことが考えられました。解決するために水の中でも使えるホワイトボードの使用を提案し、伝達事項の視覚化を行いました。その結果、注意点を的確に伝えることができるようになったことで伝達時間が短縮され練習時間を確保することができるようになり、一つの級を進級することに半年かかっていた子が二か月で進級できるようになりました。この経験から私は自分と異なる立場の相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で最も困難だったこと、それをどのように乗り越えその後どのように活かすことができたか(~400)
A.
最も困難だったことは大学二年時に学業とアルバイトの両立が難しくなったことです。当時、大学二年になったことで週十六コマの授業に増えたこと、授業内容が難しくなったことに加えて、アルバイトで新しい業務を任され始めたことで頭の中が上手く整理できませんでした。そこで自分がやらなければいけないことを書き出し、優先順位をつけて可視化すると共に、自分ができることとできないことの区別を明確にしました。これより、何から手を付けるべきか明確になり、目の前の作業に集中して取り組むことができるようになりました。この経験を活かして今年はコロナで大学の課題が今までで一番多くなりましたが、提出日と課題にかかる時間を逆算し、アルバイトの日程を調整することで、すべての課題を締め切り日までに提出することができました。加えて、二年時には周りを頼ることが多かったですが、今年度は周りに力を貸す余裕を作ることができるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR(~400)
A.
私は課題解決力と計画力を身につけました。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしています。その際に生徒一人一人で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。このことからその生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテスト、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこで優先順位をつけることでやるべきことが明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社の業務でも活かすことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
ラクロス部ではマネージャーを務めている。私は幼稚園から中学校卒業まで新体操に取り組んでいた。しかし、高校生になって新体操から離れた際に、両親や先生、同じクラブの仲間などといった周りの人に支えられてきたからこそ10年もの長い間、新体操を続けることができたということを痛感し、大学では、快適な練習環境の提供など、選手を支えたいという気持ちからマネージャーとしての入部を決意した。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
SIerの中でいち早く、ローカル5Gのサービスの提供を開始した貴社のノウハウを生かし、医療の点において地方創生の推進に貢献したいからだ。現在の社会問題として、地方での医師不足による医療格差がある。医者の数を急激に増加させることは難しいため、検討すべきことは人ではなくシステムだ。現在でもオンライン診療などの遠隔化が進められているが、特に、近年注目を集めている大容量高速通信である5Gを用いれば、さらに遠隔医療の可能性が広がると考えている。例えば私は、地方の診療所と都市部の大病院が、高精度の映像や画像を迅速に共有できるシステムや患者が身につけているウェアラブル端末を用いて、リアルタイムでの心電図を用いた診断を行うシステムなどを開発したいと考えている。また、貴社で「本質を見抜く力」を培うことでお客様自身も気付かなかった真のニーズを導き出し、課題解決のための最適なソリューションを提供できるSEになりたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
大学時代に情報工学科で学んだ中で、最も力を入れたことはプログラミングである。具体的にはC言語を用いたオセロの実装や、html、cssを用いてホームページを作成した。現在ではRやSASを用いたデータ分析の手法を学んでいる。また、今後実施される基本情報技術者試験の合格に向けても、勉強に励んでいる。大学の授業では、チームであるネットワークに対する最適解を、制限時間内に見つけるという複雑なアルゴリズムを実装した。実際にチームでプログラミングを行う際は、自分が考えたアルゴリズムを作成するだけでなく、それを具体的に言語化し、メンバーに伝える論理的思考力やそれを伝えるコミュニケーション能力、そして提案力が培われた一方で、チームで戦略を共有し、開発を行うことの難しさを実感した。この経験から積極的に自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで議論を行っていきたい。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
私の困難だったことは、ラクロス部のマネージャーとして準備運動のメニュー改善だ。筋力向上のために走り込みに重きを置いた結果、選手の疲労の影響で、その後の実践練習でミスや集中力低下が散見されていた。そのため、効率性に疑問を持ち、改善を決意した。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す瞬発力の重要性に気づいた。そこで、短距離を素早く走る練習と筋力向上のための体幹トレーニングを導入した。 導入当初は、伝統的な練習の変更に嫌悪感を抱く選手もいたが、目的と効果を論理的に説明することで認められた。結果として、得点率が上がったり、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標のリーグ戦全勝を果たした。 この経験を生かして、社会人になった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたい。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の長所は問題を把握し、問題解決に向けて自らが主体的に行動できる点だ。レストランでのアルバイトでは毎朝マニュアルに示された量の食材を準備するが、平日/土日のみを考慮した準備量であったため、4000円分の食品が廃棄となったり、準備量の少なさから営業中に再び準備したため提供に時間がかかることがあった。準備量が一定のマニュアルが原因と考え、客数の予測をし、準備量を決定する方法に変更した。過去の客数を分析すると、天気や周辺の高校の行事、ポイントアップキャンペーンが客数に影響することが分かった。これらの情報を事前に把握し、準備量を検討することで、廃棄食品は平均するとおよそ1000円分まで減少させることができ、提供時間のクレームも少なくなった。社会人になった際にも、何か問題が発生した場合、データや条件を分析して問題の原因を考え、解決策を見出して乗り越えていきたい。 続きを読む
Q. Tスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
A.
C言語・・・大学1年前期から学習 html、css・・・簡単なホームページを作成 SAS、R・・・大学3年後期から現在も学習中 Python・・・大学3年前期から、画像処理を学習中 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
男性 22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
貴社を志望する理由は主に二つあります。一つ目は、私がSIerを志望しているからです。私は情報通信を専攻する中で、システム開発に興味を持ち、自身もシステム開発によってクライアントに変革を提供する仕事につきたいと考えました。このことから私は、SIerやITコンサルティング、クラウドの会社を夏から見てきました。二つ目は、貴社がその中でも基幹システムの改革に強みを持っているからです。上述のように、私はクライアントに変革を提供するためのシステム開発に携わりたいと考えているため、この強みに興味を持ちました。加えて貴社はそれだけでなく、そこから得られるデータの利活用により、組織全体の最適化を図ることで持続的な変革をもたらすことが重要であると考えています。強みに依存しないこの姿勢から、クライアントだけでなく自身も変革し続けている会社であると分かりました。私はこのような会社で、自身の興味と知識を発揮したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
私は、〇〇サークルでの1,2年時の活動をあげます。私はもともと、〇〇の経験はほとんどありませんでした。しかし、〇〇は未経験の学生が多く自身でもトップを目指せると考え、〇〇サークルに入部しました。私は、こうした野望を抱き一人練習に励みましたが、一年時はなかなか経験者に勝つことができず苦労しました。私は、来年こそ必ず結果を出すと決心し、一人で考え込むのではなく、周りとのコミュニケーションを大事にしようと考えました。具体的には、とにかく自分の映像を先輩に見てもらい、アドバイスを求めました。また、そうして得た知識を同期や後輩に教え、自身の中で整理していきました。その結果、二年次には同期でトップの成績を出し、三年時には「〇〇〇〇」というサークルの〇〇力向上に努める役職につくことができました。私は、教え合いというコミュニケーションの中で〇〇を上達させることができた自分に人生で最も成長を感じました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
私は、〇〇サークルでの3年時の活動をあげます。私のサークルでは、全国大会で表彰されるという目標がありました。私は、〇〇という役職から、サークルに足りていない部分を見つけるため、サークル員全員との話し合いを行いました。その結果私は、「サークル内で〇〇に関する知識量に差があり、うまく議論できていないこと」が課題であると考えました。これに対し、全員から〇〇に関する知識を集め、「〇〇〇〇」と題した一つの書類を作成する取り組みを率先して行いました。その理由は、全員の知識を一度整理することで、議論をよりスムーズに行うことができると考えたからです。結果的に、〇〇までのオフシーズンに議論を重ねることができ、〇〇には効率的に練習を行うことができました。また、最終的にサークルは団体として〇〇に入賞し、目標を果たしました。私は社会人になっても、より高い目標を見据え、それに向けて計画的に取り組みます。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
「最後までやり切る」が私の強みです。私は一度目標を定めたら、持てる全ての時間を費やし、達成させてきました。この強みが活かされた経験は大きく二つあります。一つは上述の〇〇サークルでの経験です。そしてもう一つが大学受験での経験です。私は高校受験において、第一志望であった〇〇に補欠落ちし、併願校であった〇〇に進学しました。私は、この悔しさを忘れないために、同校の受験票をラミネートし、それを筆箱に入れて3年間勉強に励みました。その結果、〇〇や〇〇、その他併願校に合格しました。この受験票は今でもお守りのような存在です。以上のような成功体験や、一度失敗しても折れない執念が、「最後までやり切る」という意思を固くしていると感じます。社会人になっても、「チャレンジに手加減せず、最後までやり切る」ことはもちろん、その意思をさらに固くしていきます。 続きを読む
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公開日:2021年5月27日
男性 22卒 | 芝浦工業大学 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
「システムをつくる側」になりたいからである。インターンシップで、AIを用いて栄養士の方々の負担を減らす提案を考えた。これを機に、現在は負担を減らすためのAIだが、今後はできることが増え、様々な仕事がIT化すると感じた。そこで必須となる「システムをつくる側」になりたいと考え、IT業界を志望した。その中で貴社を志望する理由は、システム構築業務と上流業務ともに経験できるからである。私は、「お客様に寄り添うこと」と「ITスキルを身に着けること」を企業選びのの軸としている。ゆえに貴社で、まず課題解決のために必須となるシステム構築のスキルを身に着ける。加えて、研究開発センターにて先端技術にも力を入れている貴社で、既存のシステムだけでなく、新しい技術を用いて、お客様に寄り添った課題解決をする。そして私は、要望通りのシステムをつくるだけでなく、お客様と共に考え、成長していくSEになりたい。 続きを読む
Q. 学業で力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
「情報幾何学」について学ぶことができるゼミの活動に力を入れた。私が「情報幾何学」に興味を持った理由は、就職活動をしていく中で、AIの可能性を知り、機械学習について理論的な側面から研究してみたいと考えたからである。ゼミでの具体的な活動としては、大学3年生の後期に、情報幾何学について学ぶ上で大切な基礎となる「幾何学」についてゼミのメンバーと共に学んだ。6人のメンバーで順番に、テキストで予習したことを発表する形で学んでいった。その中で意識したことが2つある。1つ目は、発表で一番言いたいこと、つまり「ゴール」を明確にすることである。2つ目は、テキストにでてくる複雑な図形や空間を「イメージして図式化すること」である。このゼミでの発表を通して、人に説明することの難しさを学んだ。社会人になっても、人に説明する機会は多いと思うので、今後の研究発表に向けて、研究内容を学ぶとともに、説明力をつけていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
学生時代、「学科内成績1位」を目標に学業に力を入れた。きっかけは、大学受験の失敗である。大学受験で思うような結果を残すことができなかったため、進学した大学で「今度こそ結果を残そう」と気持ちを切り替え、「学科内成績1位」を目標に学業に取り組んだ。具体的には、試験前でなくても授業後に大学に残り、復習をしたり、わからないことがあったら、友達や授業アシスタントの先輩に積極的に聞いていた。その際に意識していたことが2つある。1つ目は、「まず自分の頭で考えること」である。2つ目は、それでも解決しない場合「曖昧なままにせず人に頼ること」である。当たり前のことであるが、大切なことなので意識していた。その結果、学科内成績2位となり、目標には及ばなかったが結果を残すことができ、自信になった。社会人になっても、「自分で考えること」と「人に頼ること」の2点を意識しながら、常に目標・目的を持ち、努力し続けたい。 続きを読む
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
A.
趣味は、運動することである。小学校1年生の時、バレーボールを習い始め、高校3年生まで12年間続けた。その影響で体を動かすことが好きになり、自粛期間には、毎日30分のランニングをしていた。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の強みは、自ら考えて行動することである。私は、ファミリーレストランのアルバイトで新人指導を任された。店長の期待に応えたかったので、マニュアル通りの指導ではなく、新人さんの印象に残す指導をしようと考えた。そこで2つの工夫をした。1つ目は、ルールや決まり事の「理由」や「根拠」を示すことである。これは私が指導を受けた際に、印象に残り、覚えやすいと感じたため実行した。2つ目は、接客時に大切なことを3日間の指導で、1日目「笑顔」2日目「お客様最優先」とキーワードで伝えることで印象に残るようにしたことである。自ら考えて指導したことで、自分の接客を見直すことにもなり、与えられた「指導する」という役割以上のことが得られた。今では店長に「○○がいれば大丈夫だな」と言われ、信頼されていると感じる。社会人になっても、言われたことだけではなく自ら考え、行動できる人になりたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
学生時代には東北大学祭事務局とロケット製作・打上サークルの2つに属していました。前者では装飾物や看板類を作製する部署で、後者では広報・渉外業務の責任者として活動していました。どちらのサークルでも自分が属している部署の作業を取りまとめる立場だったので、仲間と意見を交わしながら全体の作業が円滑に進むように、また後輩の育成が円滑に進むように粉骨砕身いたしました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
私が貴社を志望した理由は、これからの時代では特に必要なインフラであると感じたからです。私は就職活動を始めたときは生活や生産活動の根幹を支える仕事をしたいと考えていたので、貴社の属する業界ではなく電力業界や石油業界、インフラ業界などを中心に調べていました。しかし、企業研究を進めていくうちにそういった企業においてもAI活用等のIT戦略を強化していたことからIT業界、特にシステムインテグレーターに興味を持つようになりました。特に少子高齢化による人手不足という課題が諸外国に先駆けて直面している日本では、業務の効率化や生産性の向上という点でITの重要度が増し、新たなインフラとなっていると考えました。このため、私が就職活動を始めたときに考えていた「生活や生産活動の根幹を支える仕事がしたい」という軸と照らして貴社が合致するのではないかと思い、志望いたしました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
ロケット製作サークルで広報・渉外活動の責任者として組織改革を行ったことです。このサークルでは製作費等の活動費確保のために広報・渉外活動を積極的に行う方針がありましたが、そのためのルールが乏しく、いくつか問題が発生していました。この状況ではスポンサー企業との信頼関係を損ねてしまうと感じたことから、組織構成の改組やルール作り、またそれらを明文化したマニュアルの作成などを行いました。難色を示したサークル員もいたのですが、粘り強く話し合いを重ねることで最終的には賛意を示してもらえました。結果として、私と私の後輩が責任者であった時期だけでも、新たなスポンサーと契約が決まったり、新たにSNSを開設したりするなどの成果を得られました。この経験を通して、賛成する人同士で内容を高めていく議論だけでなく、反対者の理解促進や、理由を分析して不安や不満を解消するための議論も同様に重要であるということが学べました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
これまでの人生で最も困難だったことは、大学受験に失敗して浪人したことです。勉強量は合格した人と比べてもあまり遜色なかったので、勉強の質に問題があると考えました。そこで浪人期では、ただ漠然と長時間勉強するのではなく自分の弱点を客観的に分析して勉強するようになりました。結果として、現在通っている東北大学と、それ以外に受験した4校も無事に合格することができました。このときに、自分の現状を正しくとらえることと、不足している部分を補う努力ができるようになったと感じています。これらが身についたことで、入学後のサークル活動では、自分だけでなく後輩たちの長所やサークル組織の課題点もよく見れるようになったことから、広報・渉外の業務を担当する部署の責任者を任されました。今になって振り返って考えると、浪人という大きな失敗が役に立ったと感じています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私は様々な場面で全体のバランスをとることを考えるようにしています。私の元々の性格として、1つのことにのめりこみすぎるところがありました。これは、高い集中力を発揮できるという点では長所で、これまでその恩恵にあずかることも多々あったのですが、同時にのめりこみすぎることで周囲の仲間との軋轢を生むことや、体調を崩す一歩手前までのめりこんでしまうという短所として顕在化することもありました。このような短所となってしまう場面を減らすために、意識的に周囲の人々を観察して反応を窺うタイミングを作ったり、読書や美術鑑賞などの趣味を増やして興味を分散させたりして、自分の興味関心の中でも、他人との人間関係の中でも上手く全体のバランスがとれるように努めています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. NNSOLへの志望動機(400)
A.
私は、ものづくりができる事と社会的影響力が大きい事に魅力を感じてSIerを志望している。私は昨年アプリ制作を学び、アプリが完成して形になった時に大きな達成感を得ていた。その経験から、システム開発というものづくりに魅力を感じた。またオリジナルアプリを制作し、Appstoreにリリースもした。そのアプリが現在2000名以上に利用されている事にやりがいを感じる一方で、より多くの人に、より深く貢献していきたいと思い、自分達で開発したシステムでお客様や社会を支えられるという事にも魅力を感じた。 またSIerの中で貴社を志望するのは、お客様の真の期待に応えられる専門性の高いSEになる事ができると考えたからだ。高度な技術力を持つ貴社だからこそ任される複雑な案件に取り掛かる事で、高い専門性を身につける事ができ、また運用まで力を入れて行う事で、お客様の1つ先のニーズまで把握できるSEを目指せると考えた。 続きを読む
Q. ガクチカ(400)
A.
私は映像授業の塾でチューターとして、受講ペースの向上に取り組んだ。私の校舎では高校2年生の受講ペースが100校舎中95位まで落ちていた。ここに危機感を感じた私は対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。 スタッフからのヒアリングと生徒のデータ分析の結果、ボトルネックを登校時間の遅さだと特定した。そこで「生徒の登校時に、スタッフと登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。 そして私は校舎会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後、生徒全員に毎日面談をする事で登校時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。この経験から、率先して動くことで、熱意が人に伝わり周囲を巻き込むことができると学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったこと。またそれをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたのか。(400)
A.
高校時代に陸上部の長距離部門にて重度の脛の怪我をして、3ヶ月間走れなくなった事だ。原因は計画性のない過度な練習だった。私は途中入部だったので早く良い記録を出したいと思い、追加練習を重ねて誰よりも努力していたが、方法が間違っていたと気づいた。怪我の期間は、軽視しがちだったフォームの改善に取り組み、練習対効果の向上を計った。また質の高い練習をするには、重要な練習をする日と、その日に向けて調整をする日が必要だとわかったので、日々顧問と話し合いながら、この練習方法に基づいて計画を立てて取り組むようにした。この経験から闇雲な努力ではなく、計画と効率を考えて取り組む事の重要性を学んだ。 そしてこの学びは大学受験で苦手だった英語を勉強する時に活かせた。インターネットの情報や先生からのアドバイスをもとに、英語の学習ステップと、その効率の良い進め方を考えて取り組む事で、英語を一番の得点源にする事ができた。 続きを読む
Q. 自己PR(400)
A.
私の強みは、チームが結果を出すために、自分にできる事を考えて、率先して取り組める事だ。 この強みが活かせた一例として、塾での生徒募集活動の経験を挙げる。私の勤めていた校舎では、受験に向けて塾選びが盛んになる春休みに、新規入塾者30名という目標を掲げていた。しかし春休み前半が終了した地点で、新規入塾数は5名のみだった。私は別の部署に所属していたため、募集活動を行う事はなかったが、この状況に危機感を感じて力になりたいと思った。そのため募集活動を行う募集チームに話を聞きにいくと、他社に流れてしまう学生が多い事が課題だと分かった。そこで「受験勉強時代に、映像授業の塾と集団塾の2種類の塾を掛け持ちしていた」という私の経験を活かせると考えて、入塾を検討しているが他社と迷っている学生との面談を全て私に任せて貰った。その結果、私は約10名の学生の入塾に貢献し、校舎全体の目標も達成する事ができた。 続きを読む
Q. ITスキル、経験、その他経験(200)
A.
IT教育企業で長期インターンをしている。未経験スタートだったが、3ヶ月の研修期間の中で、iPhoneアプリのプログラミングを学び、15以上の基礎的なアプリを制作した。また研修の集大成としてオリジナルアプリを1つ企画・開発し、Appstoreにリリースした。その後はインターン生として、中学生・高校生にSwift・XCodeを使ったiPhoneアプリの開発を教えてきた。 続きを読む
Q. ・研究テーマ
A.
私は所属しているゼミで、数値シミュレーションを専攻している。これは「数理モデルを使って、自然現象や社会現象をコンピュータ上で模擬実験する」という分野だ。その過程では数理モデルに含まれる煩雑な方程式を解く必要がある。そのためゼミ1年目は基礎として数値解析を学び、複雑な方程式や計算量が膨大な方程式の近似を使った解き方を学んだ。ゼミ2年目の来年は、テーマを1つ決めて実際にシミュレーションを作っていく。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
志望動機は2点ある。 1つ目は目標がより高次元で達成できるからだ。 私は「ITを用いて幅広い顧客の課題解決をする」という目標がある。 サークルの幹事長として、組織内の課題を解決することにやりがいを感じてきた。また飲食のアルバイト経験より、ITは新たな価値を創造し、生活の利便性の向上に大きく貢献していると感じた点から、SI業界を志望している。 中でも貴社は、幅広い領域で事業展開しており、また独自の研究所を持ち、高い技術力を有していることから、高次元で私の目標を達成できると考えた。 2つ目は貴社の成長戦略が私の価値観にマッチしているからだ。私は課題解決において「相手のニーズを真に理解すること」がとても大切だと考えている。そのためITパートナーモデルを掲げている貴社では、私の価値観に合ったお客様との関わり方ができると考えている。 以上2点の理由から、貴社で私の目標を達成したい。 続きを読む
Q. ガクチカ
A.
イベント幹事を務めたバスケサークルで、企画を改革し参加率を向上させた。 同サークルは例年春休みにバスケ合宿を催していた。 しかし、バスケ未経験者や女子からの需要が低く、参加率は約5割だった。 私はイベント幹事として、サークル企画は全会員が楽しめるものであるべきだと考え、「参加率8割」を目標に以下に取り組んだ。 ・会員ニーズの把握 他幹事と協働し練習の合間やSNSを用いた会員調査を行ったところ、「バスケもしたいが斬新な企画がしたい」という意見が多く上がった。 これを踏まえ、既存企画の改革による参加率の向上を目指した。 ・企画の変革 斬新かつ全会員が楽しむことが出来るという前提から、温泉地でのスポーツ合宿を企画した。バスケだけでなく他のスポーツ種目を混ぜることで、未経験者も楽しめる企画になった。さらに疲れた体を温泉で癒すという例年にない要素で斬新さを演出した。 結果、会員のニーズを充足し、参加率は8割まで向上した。 続きを読む
Q. 困難だったこと
A.
イベント幹事を務めたサークルが、コロナ禍において存続の危機に陥ったことだ。 同サークルは昨年、対面新歓活動及び前期一切の活動ができず、“新規入会者0”という問題に直面し、存続の危機に陥った。 私はイベント幹事として、「30人以上の入会者」を目標に以下に取り組んだ。 ・他団体との差別化 SNSや大学主催のイベントを駆使し、活発的にサークルの宣伝をすることで、他団体との差別化を図った。また、各企画に質問時間を多く設け、コロナ禍ならではの新入生のニーズを把握することを心掛けた。 ・履修相談会の実施 上記の施策から「履修相談にも乗ってほしい」や「会員1人1人と話したい」というニーズを把握した。これにより、他団体がイベントを「サークル説明の場」としている中、当サークルは学年に限らず各学部のメンバーを巻き込んだ「履修相談会」を実施することができた。 結果、新入生に真摯に向き合う姿勢が評価され、35人の新規入会者を獲得できた。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は相手と信頼関係を構築し、課題解決のための提案から実行まで行うことができる。 私はこの強みを学習塾のアルバイトで主に活かしてきた。 私は学習塾で高校生に数学を教えているが、ある生徒の偏差値が「進路が決まらず勉強の意欲が湧かない」という理由で7も下がったことがある。 そこで私は生徒の能動性を引き出すことが重要だと考え、講義では主として生徒の意欲向上に努めた。 予め自宅で問題演習をさせ、講義は解説を中心とした会話ベースの講義をした。 会話中に大学入学後や将来の夢の話題などを積極的に振り、本人の将来像を具体化した。 結果的に、将来像から逆算した大学受験への動機を浮き彫りにし、本人の意欲が伴った受験学習を実現した。能動的な姿勢の下で学力は飛躍的に伸び、半年後に受けた模試では前回の模試よりも偏差値を10も上げることができた。 貴社に入社した際もこの強みを活かし、相手に寄り添った課題解決をしたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
私は、幅広いお客様の課題に寄り添いながらITを活用したサービスを提供したい。 大学で応用物理学や情報工学を学ぶ中で、ITを用いて社会課題を解決していく業務に関心を持ち始めた。将来、社会を快適に豊かにするような変革に携わりたいと考える。 その実現のため、貴社を志望する理由は2点ある。 1点目は、自社で研究開発センターを持っているため、より高い付加価値を与えることができる点だ。貴社の強みである「最新技術を研究し、システム開発に取り組むことで、独自の付加価値を添え社会に貢献できること」は、私が将来実現したいことと一致する。 2点目は、事業領域が幅広い点だ。領域が、製造業から官公庁と多岐にわたり、幅広い分野での課題解決に挑戦ができる。これは、快適で豊かな社会を実現するために、必要不可欠であると考える。以上のことから、貴社を志望している。私は、高い技術を学びながら成長し、学んだことを日々仕事に活かしていきたい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
私は、初の合同ミスコンを実現させるために、副責任者として企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、努力の甲斐なく、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「出場者の有終の美を飾る瞬間が見たい、これまでの活動を無駄にしたくない」という執念で別日開催を提案したが、開催費用の不足という問題があった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、代替案を熟考した。私はこの企画を提案し、他キャンパスのミスコン責任者から同意を得た。また、大学の学生代表にも企画を提案し協力要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、僅かな可能性を信じる重要性を学んだ。そして諦めずに取り組むことで大きな達成感を得た。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
これまでの人生で最も困難だったことは、高校3年の夏の受験勉強である。 私は高校でバスケットボール部に所属しており、3年の5月まで受験勉強に本格的に取り組むことができなかった。 しかし私は部活動を理由に負けたくないと強く思い、引退後は毎朝5時半に起きて学校の自習室へ1番に行き、勉強に時間を費やしました。 しかし、夏休み最後の模試で成績は全く向上せず、誰よりも引退後、勉強に時間を費やした自信があったため、精神的につらかった。 ただここで折れてはいけないと、私は、勉強法のどこに原因があるのかを徹底的に分析するため、成績が伸びている人の方法を積極的に取り入れようとした。同じ目標に向かう受験は個人戦でありつつ、団体戦であると考えたからだ。 そこから私は人のやり方を取り入れ、自分独自の勉強方法を確立した。結果として秋の模試から成績を向上させつづけ、志望校に入学することができた。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の強みは課題を解決する力だ。 10年間バスケットボールを続けていて、高校時代キャプテンを務めた。当初、自分のプレーでチームを引っ張ることが最重要だと考えていた。しかし、強豪校に大敗したとき、個人の力では乗り越えられない壁にぶつかり、初めてチームプレーの力不足に気付いた。私は顧問に相談し、連携プレーの練習を増やし、部員一人一人を観察した。またミスは、その場を流さず、改善点を指示することで、同じミスを繰り返さない努力をした。 そして練習後は、毎回ミーティングを行った。私は、全員がプレーに対して同じ意識を持つことが重要であると考え、プレーの効果や、完成形と現状の差を明確に共有した。 結果、試合では連携プレーが得点に繋がり、他校の顧問の方から、「チームプレーで勝負する場面が良かった」と評価していただくようになった。強みである課題を解決する力を生かし、全体を把握しながら柔軟に対応していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 学生時代力を入れたこと。 400
A.
学生時代力を入れたことは、120人が所属するよさこいサークルの道具制作班長として、国内最大級の大会で入賞に貢献したことだ。私達は毎年約300チーム中の上位20位入賞を目標にしていたが、全国の強豪チームの参加も増え目標に届かない年が続いていた。そこで私は、現状の打開策として道具制作方針の改革を行った。よさこいにはステージとパレードの2形式があり、審査はパレードで行われる。例年、観客との距離は遠いが広くて自由度の高いステージに重点を置き目立つ大道具が重視される一方で小道具は軽視されていた。しかし、私は観客との距離が近いパレードでの審査は小道具の質が評価に直結すると考え、小道具に多くの予算を充てる方針に変更した。その結果、審査員から小道具についての高評価を複数頂き、目標の上位20位入賞を果たした。この経験を通して、目標達成のために慣習にとらわれない柔軟なアプローチを取ることの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。400
A.
人生で最も困難だった経験は大学受験だ。センター試験の数学で単純な計算ミスをしてしまったことから思うように得点が伸びず、二次試験直前の合格判定がD判定だった。しかし、失敗を引きずってパフォーマンスを下げることが自身にとって一番の悪手と考え、逆に二次試験で同じ失敗を繰り返さないために計算を素早く正確に行う練習に毎日取り組んだ。その結果、二次試験ではセンター試験時と比べて計算ミスが目に見えて減少し、むしろ数学を得点源として逆転合格を掴んだ。この経験から失敗を単純なマイナスではなく、成長の足掛かりとして自分にとってのプラスに転じさせていくことの大切さを学んだ。現在は失敗を恐れずに挑戦する姿勢と、失敗を新しい学びの機会と捉えることを常に意識しており、研究やサークル活動では失敗を恐れずに新しい取り組みに日々挑戦している。 続きを読む
Q. 自己PR 400
A.
私の強みは、「状況の客観視による冷静な分析と行動」だ。長所が発揮された具体例として、システム更改を想定し新規機能の選定をしたグループワークの経験がある。ワークの中では選定する機能について賛否が割れ、議論が白熱する機会があった。私は白熱する議論の中で論点の飛躍を感じたため、双方の主張についてしっかりと耳を傾けたうえで、客観的な視点から冷静にメリット・デメリットを表の形式で整理し、論点を明確化することでそれぞれの主張とチーム方針の照らし合わせを行った。その結果、主張が一貫した納得性の高い意思決定が評価され、6チーム中1位の評価をいただいた。また、チーム内からも客観的分析によって議論の脱線を防いでくれたとのフィードバックを受けた。御社のエンジニアとしてもこの強みを生かして、プロジェクト内で発生した問題や議論を客観的に分析することで、目的に沿った意思決定やそのサポートを行っていきたい。 続きを読む
Q. 志望動機 400
A.
貴社を志望した理由は、「影響力」と「納得感」だ。私は現在研究で、X線写真からの目視診断を画像処理技術を活用した高速・高精度システムに置き換えることを目標としている。その中で、既存のアナログな仕組みを新しい技術を用いてデジタル化することで、社会をより便利で効率的に変えていく過程に強いやりがいを感じ、影響力の大きな大規模システムを提供できるSier業界を志望している。なかでも貴社は、顧客を業種で限定せずに幅広い業界に対してその仕事を支えるシステムを提供しており、そのノウハウと実績からなる社会全体への「影響力」は非常に大きい。さらに、貴社は24時間稼働し続ける鉄工所のシステム管理を行ってきたバックボーンがあり、止められないシステムを構築する上で顧客目線からの「納得感」があると伺った。私も貴社の一員として、「納得感」と「影響力」のあるシステム開発を行い、社会のデジタル化を推進したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
oooooを通してoooの性質を解明する研究を行っている。oooの種類は理論上8000種類あると言われているが、現状3000種類ほどしか見つかっていない。また、oooの性質や内部構造においても、そのほとんどが解明されていない。現在、oooは原子炉等の工業やX線治療等の医療をはじめとした多くの分野で利用されており、これらを解明することは、産業で利用する際の安全性の向上や新たな核エネルギー源開発に貢献できる。私は、その中でも精度良くoooのエネルギーを同定する手法の開発を行っている。一般的に、oooから放出されるoooを測定することで、エネルギーの大きさや時間特性を調べるが、電気信号のノイズや自然中に存在するoooが測定されてしまうと正しく測定できない。そこで、ノイズを削除するための回路設計や、理想の実験体系をシミュレーションし、それを元に高効率検出器の設計を行っている。 続きを読む
Q. 修士の方は修士での研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
私は、oooの放出を伴って変化するoooのoooを測定する研究を行っている。不安定なoooは安定な状態に変化するまでにoooを放出する。この、oooを放出するまでの時間のことをoooと言う。oooは数ps~数sまであり、数十μs以上では測定が困難だとされていた。そこで、新しい測定装置を用いることを提案した。これを用いることで最大測定可能時間が約12倍、測定精度が約100倍に向上し、測定できるoooの幅が広がるためだ。しかし、新しい測定装置をとりいれたところ、いままで使っていた解析プログラムが使えない、測定自体も原因不明のトラブルが発生した。これを解決するために、以前使用していた解析プログラムを全て書き換え、測定の問題に関してはデータを取得する仕組みを勉強し、企業の方に何度も問い合わせることで、問題を解決できた。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
私は、4年間個別指導の塾講師として20名の生徒を指導し、その間に5名の生徒を志望校合格に導いた。塾講師の業務内容は、勉強を教える事ではなく、勉強法を教えることだ。週1回1時間の間に複数の教科を習得するのは困難であり、勉強は本人次第である。私は、生徒のやる気をどうやったら引き出せるか、そしてモチベーションを維持できるかというところに重きを置いて実行したところ、指導による合格率がアップした。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
ooooooooに所属していた際に、oooooのoooo問題の解決や1000人以上が参加するイベントの運営、組織内の衝突の鎮静化に取り組む中で2点にやりがいを感じ、ITコンサルタントを志望した。1つ目は課題解決のアプローチを試行錯誤することに魅力を感じるからだ。委員会の問題点がどこにあるのかを分析し、さまざまな解決策を検討し、実施してきた。この問題解決のサイクルの中で自分の提案により、oooがより良いものに改善されていくのを実感し、達成感を感じた。この経験で得た論理性や実行力を生かし社会に影響を与えるような仕事をしたいと考えている。2つ目はチームで目標を成し遂げることに魅力を感じているからだ。委員会の問題を解決していく上で、決して自分一人では達成することができなかった。この経験から、チームとして課題に取り組み、最大の成果を出すという働き方に大きな魅力を感じたため、強く志望する。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
oooooooとして、oooooで利用するooooの解決に挑戦した。例年、oooooのooは協賛企業からの試供品で賄っていたが、効果的な営業活動が行えておらず参加者に対してoooが不足していた。毎年多くの企業に営業活動を行うものの、協賛して頂ける企業が固定化しており、ooを大幅に増やすには新しい企業の協賛が必要だと考えた。しかし、手当たり次第に近隣企業に電話をかけたが、話を聞いてもらう前に断られるという課題に直面した。これを解決するため、景品提供による宣伝効果が大きいと考えられる企業の厳選と、電話かけの際に事前に協賛のメリット等を述べた資料を FAX で送信するという営業方法の改革に取り組んだ。厳選した企業の営業に注力することで契約率が格段に上がり、事前に資料を用意する事で概要を理解して頂いた上で交渉する事ができた。この結果、例年 300 個程度であったooを 800 個以上獲得し、ooooを解消できた。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
学部2年時にoooooooの業務管理係として、全体の作業の円滑化に尽力した。oooメンバーは1.2年生で構成されているが、2年生には全員役職があるため個別で仕事を抱えており、全体の作業である看板等の制作物は1年生を中心に進める必要があった。しかし、oooはボランティアであるため、作業日になかなか人が集まらず予定通りに作業が進まないという課題があった。そこで私は、委員会の魅力が伝われば定着につながると考え、作業の雰囲気づくりに力を入れた。楽しく作業ができるように、毎日全員に声掛けや作業の指導を行い、希望する1年生に仕事を任せることで、委員会に対して責任感や主体性を持つようになった。1年生がチームとして取り組むようになり、当日目前に制作物の故障や紛失等のトラブルが起きたが、積極的に解決に協力してくれたことで、イベントは成功した。この経験から、プロジェクトマネジメント能力や仲間を信頼することの大切さを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。(400文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は二つある。第一に、貴社のコア製品は「お客様のうれしさを捕捉し、機能対価を獲得できる製品」という定義のもと作られているからだ。利益を追いつつも、お客様中心主義という根底にある姿勢は変わらず、お客様に寄り添ったソリューション提案をしていることに魅力を感じた。第二に、貴社はグループ会社だからこそ、できることの幅が広いと考えているからである。貴社が持つ鉄のDNAは随一で、これらの引き継がれた技術やノウハウは正しく使うことができれば、未来においてお大きな価値を生み出すことができると考える。また、貴社がソリューションを提供するお客様は金融業から通信業までと事業領域の幅が大変広い。そのような環境で営業として働くことにより、どのようなお客様にでも臨機応変な対応ができる力が身に付くと感じた。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400文字以内)
A.
私は留学団体において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。(400文字以内)
A.
私の人生で最も困難だったのは高校時代のアメリカでの留学生活である。中高6年間都内の女子校に通う予定であった私は高校2年次にアメリカに1年間留学をするという決断をした。現地では初対面のユダヤ系アメリカ人のホストファミリーと生活を共にし、友達の一人もいない学校に通った。初めてマイノリティという立場を経験したのである。このような状況下であったが、私は日本での楽しい生活を捨てて来たのだから後悔をするような生活は送らないと決めていたので、とにかく行動した。陸上部の部活からフードバンクのボランティアにまで参加し、次第に友達も増えた。この経験により、自分はどこででも生きていけるという自信を持ったと共に、新しい環境に飛び込むことで、自身の生きる上での選択肢を広げることができることを学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

経営管理職
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。(200字以内))
A.
私は、テニスサークルに所属していました。その際に気を付けていたことは、周囲の状況をよく確認し、その上でどうすればよいかを考え、行動することです。サークルにおいて、私は役職についてはいませんでした。しかし、役職をもつのは幹部の5名のみでした。そのため、幹部の負担を少しでも減らせたらと思い、サポートにつくしていました。例えば、自ら幹部に声をかけ、ボールの購入や新入生歓迎会の開催などを行いました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。(400字以内)
A.
志望理由は、ITの技術を通して社会に貢献している貴社に魅力を感じたからです。現在、DX化や働き方改革などが進んでおり、ITの技術が不可欠となっていると考えています。その中で私が貴社を志望した理由は2つあります。1つ目は幅広い分野に精通していることです。貴社は、製鉄業で培った高度な技術力を生かして、幅広い事業領域で活躍しており、また、三年後のビジネスを見据えた研究開発を通して、貴社ならではの高付加価値な、真に最適なソリューションを企業へ提供できると考えています。2つ目はシステムライフサイクルトータルソリューションを重視している点です。貴社はシステムの運用に力を入れていることから、顧客の一歩先の課題に応えることができると考えています。私は、貴社において、現場業務が円滑に進むように、サポートをして、日本の将来を形作るIT技術のために、貴社や社会に貢献したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400字以内)
A.
私が打ち込んだことは、テニスサークルにおけるテニスの活動です。私は、大学からテニスを始めたため、初心者でした。そのため、試合では、1セットも取ることができず、初戦負けをすることも多く、悔しい思いをしました。しかし、自分で始めたからには、勝ちたいと思いました。そこで、週に3回の全体練習に加え、ダブルスのペアと個人練習に励みました。練習の際に意識をして取り組んだことは二つあります。一つ目は、他者からの意見を積極的に取り入れることです。練習の際は、経験者の方に相談し、自分では気が付くことのできなかった、自分達の強みと弱みを教えてもらい、実践を重ねて自分達にあったプレースタイルを追求しました。二つ目は、目標設定をすることです。このことから、一つ一つの技術が向上し、少しずつ成長を重ねていくことができました。その結果、引退前には、大学内の対抗戦で25ペア中3位になることができました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように生かすことができたかについてもご記入ください。(400字以内)
A.
私が挫折したことは、学部時代に、第一希望の研究室に配属されなかったことです。ここで、私は現状を仕方がないと諦めるのではなく、大学院入試の際、希望研究室を志望する決断をしました。当時は、研究を途中で投げ出したくない気持ちと、自分の興味のある分野を学びたい気持ちの間で葛藤していました。そこで、学部時代の研究室と希望研究室の教授のお二方に相談をさせていただきました。その言葉を聞いた上で、再び自分で考え、やはり自分のしたいことを諦めたくないと思い、最終的に自分で決断できました。その後、一週間ごとのスケジュールを立て、それを意識してアルバイトや研究、試験勉強に取り組んだ結果、希望研究室に配属されました。また、研究においても真剣に取り組むことができた結果、学会でポスター発表の経験をさせていただきました。この経験から、計画性を持つ重要性と現状に満足せず、挑戦し、努力することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。(400字以内)
A.
私の強みは、最後までやり遂げる力です。私は、友人達13名とフルマラソンに挑戦しました。私がそれまでに走った最長距離は7kmであり、フルマラソンの壁は高く、何度もくじけそうになりました。しかし、やらずに後悔したくないと思い、挑戦を決め、必ず全員で完走すると決めました。取り組みの中で、仲間と一緒に楽しみながらの練習を意識することで、お互いのモチベーションをあげ、練習の継続に繋げることができました。練習の声を掛け合うことで、半年間、週3回の10kmの練習を欠かさず行うことができ、全員で完走できました。私の弱みは優柔不断なところです。私は、正しい決断をするために情報収集をしっかりと行った上で判断をしたいと考えるため、決定までに時間がかかってしまいます。そのため、何かを決断する時は、自身で判断軸となるものを決め、その優先順位などを明確にして、決断をしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 法政大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は将来多くの人の生活を豊かにするため、ITの技術を通して社会に貢献したいと思っています。このように思う背景には、オープンキャンパスという学生団体の経験があります。コロナ渦により、今年は初のオンラインで開催をしました。その結果遠方から参加できる高校生が増え、IT技術を通して、社会を便利で豊かにできるSier業界に惹かれました。 その中で私が貴社を志望した理由は2つあります。その理由は、幅広い分野に精通していること、着実にキャリアを積めることです。まず1つ目は、業務を通して様々な領域のお客様と携わり、多方面に渡り専門性を身に付けられます。そしてジェネラリストとなり、自分の市場価値を高められると考えています。2つ目は、貴社はシステム構築を2~3年学び、その後に上流工程を経験できるためです。私はSEとして高い技術力を身につけ、顧客とそれを使うエンドユーザーに対して最大の価値を提供したいです。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたこと
A.
私が頑張ったことは100人規模のテニスサークルでの新歓活動の改善です。 私たちは「コロナ渦の新入生の不安を解消すること」を目的として、オンラインで新歓活動を行いました。しかし活動を始めると、対面で会えないこともあり、話し合いが生まれにくく、活動方針に対してすれ違いが起きてしまいました。私は全員で同じ目標を持って活動することを大切にしていたため、新入生の悩みを調査するアンケートの実施を提案しました。それにより、特に多かった「友達の作り方」と「履修の組み方」の悩みを解決するという具体的な目標ができ、皆で同じ目標を持って活動することができました。共通意識を持ったことでチームワークも高まり、オンラインにも関わらず、例年よりも50人多い入部希望者が集まりました。 この経験から、チームで最大限の力を発揮するためには、共通意識を持たせる働きかけが重要だと学び、貴社でもこの考えのもと取り組みたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は周囲から「ロマンチックなリアリスト」と言われます。これはやりたい理想と、叶えられる現実を分析し、他者の異なる意見をまとめられるためです。 副代表を務めた昨年のオープンキャンパスでは、コロナ渦により、開催は難しいという現実的な意見と、それでも開催したいという理想的な意見の2種類の対立がありました。私は副代表として個別のズームやラインでのアンケートを通して双方の意見をまとめ、オンラインでのライブ配信という形を提案しました。それにより、開催は難しいという現実的な問題点を無くし、開催するという理想を実現することができ、メンバー約100人全員からの了承を得られました。 当日のオープンキャンパスは、約1500人の高校生に参加してもらうことができ、大成功だったと感じています。 貴社ではチームでの仕事が多くあるため、このように対立した意見をまとめ、解決策を導ける私の力は貴社に役立つと思います。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
私の趣味はテニスです。中学の部活動をきっかけに始めました。現在もテニスサークルに所属しており、約10年間続けています。そんなテニスの魅力は団体戦と個人戦、両方の長所を持ち合わせていることです。テニスの団体戦は、試合自体は1人か2人で行う個人戦ですが、勝敗はチーム全体の結果で決まります。そのため個人の勝利がチームの勝利につながる点にとても魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
A.
海外旅行(通算8カ国、民泊を用いて現地生活になるべく寄せる)、ゴルフ・テニス・水泳(部活で経験済、友人や先輩と遊ぶ)、ランニング(人通りの無い夜に行う、苦しいところから抜け出る瞬間が爽快) 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
体育会ゴルフ部に所属していた。夏・春に開催される大会でリーグ昇格を果たすため、週4回練習を行った。2年生からは主将を務め、4年ぶりのリーグ昇格を果たすため、練習制度の改変等、部員全員の意識が一体となる環境づくりに努めた。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
「ITノウハウを駆使して人々に新たな価値を見出し支えたい」という軸をもつ私は貴社を志望する。私はプログラミングのインターンシップにおいてウェブサイトを開発した経験から、世の中のデジタルサービスが大勢の尽力により成り立っていることを痛感し、自らもITの知見を活用して人々を支えたいと考えた。貴社は鉄のDNAをもち幅広い領域でオーダーメイドなサービスを提供しお客様に寄り添い続けている点、自社やお客様の将来を見据え「ファーストDXパートナー」への転換に努めている点から、多種多様な人々と密に関わり様々な視点での価値創造に挑戦することができると考えている。関わる人1人1人の考えを尊重しつつ物事を多角的に捉え続けることで時代を象徴するIT人材となり、求められていること以上のソリューションを提供し人々を支え続けたい。この思いは貴社であるからこそ実現できるため、強く志望する。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
大学のゴルフ部の長としてリーグ昇格に貢献したことだ。私の部は大会でリーグ降格をした後3年間リーグ昇格を果たせずにおり、この現状を嘆く部員達を見て、私は次回の夏の大会でリーグ昇格することを目標にたてた。昇格を果たせていなかった原因を議論した結果、部員の部活に求めることに齟齬があることが判明した。そこで私はコミュニケーションの機会を増やすことと競技としてのゴルフに更に興味をもたせるという工夫を行った。前者に関しては、練習の始めだけではなく終わりにも会議の場を設け、部員1人1人の部活に対する考えを共有し相互理解を図った。後者に関しては、実践練習のペースを2月1回から1月1回に増やした。大会で知り合った他校にお願いし交流戦も行った。その結果部員個々のゴルフ技能は上達していき、目標としていた夏の大会では昇格を果たせなかったものの、その次の春の大会で4年ぶりのリーグ昇格を果たすことができた。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
大学のゴルフ部員全員の練習に対する意欲を高めることだ。目標達成のためにはチームの結束が必要だが、部員の中には単調な練習に辟易する者がおり、部員の意欲は分散していた。原因は1人1打席という施設の規則の下で黙々と球を打つ単調な練習にあり、練習の要望を部員12名に尋ねた。意見を集約した結果、相互指導を行いながら練習をしたいことが判明した。それを受け練習場の管理人に相談し、部活の目標やその達成のために必要な変化を根気強く訴えた。結果、2人1組でペアを組み打席に入り、互いに質疑やビデオ撮影を行うことの許可を貰った。新しい練習形態は直ぐに受け入れられ、個々のゴルフ技能は向上していった。この経験を通し、組織の変革で良い結果をもたらすために1人1人の考えを尊重することと、彼らの意思の実現のために自分の思いを訴えつつ利害関係者を巻き込んでいくことの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私は新しい世界を知り自分の可能性を広げたいと思い、学部3年生時にプログラミングのサマーインターンシップに参加した。そこでは5人1組でチームを組み、チームで計画を建て目標のウェブサイトを構築する経験をした。しかしチームで建てた計画は円滑に進まなかった。議論を経て目標から逆算した計画を建てていたが、途中でチームメンバーのコーディングの進捗が合わなくなり、進捗状況は悪化していった。その中で私は行き詰まる人への助言やチーム内で問題の共有に努め、次第にチームでの意見交換は活発になっていった。度重なる議論や計画の修正を経て、目標成果物を期限内に完成させることができた。この経験から、問題に直面した際にはチームの意思疎通を円滑に行い解決を図ることと、臨機応変に計画を見直し修正を加えることの重要性を学んだ。社会の変化や技術の進化への迅速な対応を求められる業務においても、これらの学びを活かしていく。 続きを読む
Q. ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
A.
言語:PHP(半年) ハードウェア・OS:Windows(Windows7, 10)、macOS(macOS Catalina)、iOS 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
男性 22卒 | 中央大学 | 男性
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
最も困難だったことは、野球のクラブチームでレギュラーになることだった。私が所属していたチームには自分よりも体が大きくパワーのある選手が多く、ひたすら練習をするだけでは活躍できないと思い、そこでチームに必要な役割は何か、自分の長所は何かを考えた。そして体格やパワーで勝負するのではなく、自分の長所(守備力や器用さ)を活かしてチームに貢献することを決めた。自分の長所を生かしたプレーを考え、それを実現するための練習をすることによって、自分ならではプレイスタイルを確立した。その結果チームに必要な一人と認められレギュラーを獲得することができ、大会では全国優勝を果たすことができた。 この経験からチーム内で自分の長所を活かし貢献することができるようになり、大学のサークル活動では、自分の計画力やコミュニケーション能力を活かせる企画代表という役職で、サークル立ち上げや入会者獲得に大きく貢献できた。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、大学でテニスサークルを創立し、初代幹部として2年間サークルを運営してきたことだ。 このサークルを運営していく中で最も難しかった事は創立一年目の新入生勧誘だった。私は企画代表として多くの入会者をつかみ取るため、ターゲットを明確にそのニーズに合った様々なイベントを企画した。中でもテニスショップと提携して企画を行った、テニス未経験者をターゲットにした、用具貸出テニス体験やイベント参加者限定の割引価格テニスショップツアーは反響がよく、参加者アンケートでは満足度90%超を記録した。またLINEの公式アカウントやツイッターなどのSNSを利用した、イベント毎のアンケートによるデータを活用して、次回以降の企画に反映させることを徹底していた。 これらの努力が実り、創立2年目で入会者100名を超える規模にサークルを発展させることができた。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
私が貴社を志望する理由は二つある。一つ目は、幅広い業界に対するビジネスの実績がある点だ。今後各業界でIT化が進む中、企業が抱える課題もより複雑・多様化していくと思う。そこで貴社の製鉄を始めとした様々な業界に対してシステムやソリューションを提案してきたノウハウや技術力は、大きな価値を発揮すると考えている。二つ目は、自分の目指すSE像を貴社の5dayインターンなどを通じて、具体的にイメージできたからだ。私はチームで力を合わせ大きなプロジェクトに挑み成し遂げられるSEになりたいと思う。貴社では一つのプロジェクトにチーム一丸となって取り組み大きな成果を出しており、私が参加したインターンでも実践的ワークを通じて、チームで協力するSEの仕事を体感することができた。将来的にはサークル創立・運営などで培った周りを巻き込み率いていく能力を活かし、プロジェクトのリーダーとして成果を上げ貴社に貢献したいと思う。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の強みは、より困難な課題や大きな目標に挑戦し、その状況を楽しみながら周りと協力し達成できることだ。 今まで野球の全国優勝やテニスサークル創立など大きな目標を定めたときは、まずそれを達成するために何が必要か、どんな課題があるかを分析し周りと共有した。そして自分にはない知識やアイデアを周りから引き出したり、メンバーの長所を活かすことによって一人では達成できないような大きな目標を達成してきた。 また野球では地元のチームから名門クラブチームへの移籍、大学では既存のサークルへの入会ではなく自分でサークル創立するなど、より困難な課題や目標を選んできたことによって、自分の能力を最大限に活用しながら達成していくことにやりがいを感じ、挑戦することの楽しさを知ることができた。これらの経験をしたからこそ、どんなに困難な課題に対しても粘り強く考え抜き、高いパフォーマンスを発揮することができるようになった。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
大学ではテニスサークルとバスケサークルに所属していた。テニスサークルは大学一年の時に自分たちで創立し、私は企画代表という初代幹部として運営も行っていた。また創立二年目には大学公認のテニスサークル連盟への加入や入会者数100名超などを達成した。 アルバイトは東京ドームでイベントスタッフを経験し、その後は寿司やそばなどを提供する飲食店でキッチン・ホール業務を経験している。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、どの業界でも必要なITシステムを支えたいと考えているためである。貴社は、前身の日本製鉄から受け継がれた鉄のDNAにより、ミッションクリティカルなシステムに対する高いインテグレーション力を有していることに魅力を感じている。私はこの高いスキルを習得し、ITを用いて企業や社会の課題を解決することで、お客様のビジネス価値を高めることや社会の発展に貢献したいと思っている。2つ目は、お客様の業務を十分に理解することを大事にしている点である。業務理解することで、お客様の真のニーズを考えることができ、お客様自身も気が付かない課題を発見し、最適なソリューションを提供することができる。私は、お客様にお願いされたものをそのまま提供するのではなく、本当に必要なソリューションを提供できる人材になりたいと考えている。貴社であればこの夢を実現することができると考え志望した。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、ワインバルのアルバイトである。私はオープニングスタッフとして働いていたが、オープン当初は赤字が続いていた。広告による新規客の取り込みは既に行っていたため、再来店のお客様の数を増やすことに力を入れた。まずは、お客様のニーズを知ることが重要と考え、実際に来店したお客様に独自にヒアリングを行った。すると、料理の素材の産地や、ワインの産地を気にする方が多いことが分かった。そこで私は接客の際に、注文された料理の産地を紹介し、さらに相性の良いワインを産地の情報も交えてお勧めするようにした。この接客にお客様は満足し、私目当てでお店に通ってくれる方が増えた。この経験を他の従業員にも共有し、お店全体で行うよう促した。結果、2か月で再来店のお客様が以前の3倍になり、黒字へと転じた。この経験から、問題解決のために自ら率先して行動することの重要性を学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
A.
人生で最も困難だったことは、数年後に実現するタッチレス改札用アンテナの研究である。従来のアンテナは大きいため、重量があり製作コストが高いという問題点があったので、縮小化を試みた。研究当初はやるべきことが多く、何から手をつけて良いか分からない状態だった。そこで毎日1つの資料に、行った研究の結果とその考察、今後やるべきことをまとめて、頭の中を整理した。研究の達成度を毎日確認することで、変動するタスクの優先順位をリアルタイムでつけられ、効率良く進めることができた。研究中に分からないことがある時は、自らミーティングを設定し、アンテナ分野に知見のある教授や先輩に相談した。結果、アンテナの高さを5.6mmから0.2mmへと縮小することに成功した。この経験後は、常に仕事の状況を理解して主体的に行動するようになったことで、他者よりもスピーディに成果をあげることができるようになった。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私の強みは、相手のニーズを考え行動できることだ。私はWebライターとして、終活に関する疑問を解決する記事を執筆していた。始めた当初は記事を執筆しても多くの方に読まれることはなかった。仮説検証を繰り返し行った結果、多くのPV数を得るためには、ユーザーが求めている情報を的確に示すことが極めて重要であることが分かった。そこでまず、ユーザーのニーズを深く知るために、SNSやブログサイト等を通じてメインターゲットである多くの50代の方の口コミを調査した。そして、その情報から、ユーザーが求めている情報を見極めて、記事を執筆するようにした。結果、PV数の多い記事を多数執筆することができ、月間1000万PVを超えるオウンドメディアの主力ライターとして活躍するまでになった。この強みを活かして、顧客ニーズを深く考えることで、お客様にとって最適なソリューションを提供していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
ITを通じて幅広い業界のビジネスに革新をもたらす貴社の一員として、企業の課題解決に寄与し、便利で快適な社会を創り続ける基盤を担いたいと思い志望した。私はホテルのアルバイトを通じてお客様の様々な要望に対して期待以上のサービスで応えることにやりがいを感じ、将来はお客様一人一人と向き合い、課題解決のその先までを見据えた手厚い提案ができる仕事に携わりたいと考えた。特にお客様のニーズに適したソリューションを柔軟に提案できるSIerに魅力を感じている。貴社においては製造や金融という社会に欠かせないシステムを支え続け、さらに未来のビジョンを掲げて研究開発に取り組んでいる点で、多くのお客様のビジネスに安定と成長をもたらし、日本の豊かさを底上げする仕事ができると考えている。オーダーメイドのシステム構築を通じてお客様の課題を解決し、その先の未来まで長期的にお客様の発展を支え続けたいと思い、貴社を強く志望した。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
eラーニング事業を行う企業の長期インターンで、自社サービス改善策の立案と実行に注力した。来年度の運用に向けて、まずはヒアリングのためお客様アンケートを作成したが、サービス改善に繋げたり有益な集計結果をお客様に提供するといった目的意識が足りずやっつけ仕事になってしまい、さらに複数業務の進捗を管理できず締切直前に多くのタスクが残っていたりと自身が抱える多くの課題に直面した。悔しさをバネに取り組んだ次の仕事(アンケートの集計資料作成とサービス申し込みフローの見直し)では、時間を最大限活用するために週単位・日単位のタスクを表で管理し、優先度と達成度を把握することで業務効率を高めた。また、会議や相談の前には議題の整理と自分なりの方針立てを欠かさず、その後にも共有事項は上司に確認して常に目標を意識した。その結果、2ヶ月に及ぶ案件を完遂し、自身の課題に根気強く向き合ったことで成長を実感することができた。 続きを読む
Q. 人生で最も困難だったことと、それをどう乗り越えどう活かしたか
A.
アルバイト先のホテルで、お客様数に対して人手が大幅に不足しており、少ない人数で店舗の業務を回していた時期が最も困難だった。私の入社時から新人の教育体制の不十分さが目立っており、数ヶ月後にはこの課題が離職率の高さや人手不足という形で現れてきた。スタッフ一人一人の負担が増え、勤務歴が長いアルバイトの先輩方ですら士気が下がっている状況に危機を感じ、二つの改善策を講じた。まずは根本原因である教育体制の不十分さに着目し、基本業務の体系的な教育やイレギュラー対応のロープレによって新人スタッフの定着を図った。また、ルーティン業務の効率化を自身が積極的に実施し、ベテランスタッフにも協力を仰ぐことで店舗全体で一体感を高めた。このような実践を二ヶ月継続することで取り組みを定着させた経験が、長期インターンにおいても根本課題を解決するための地道な行動につながり、自身がより成長するための原動力になっていると感じる。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
 理由は2つあります。  1つ目は、様々な企業に貢献できる「デジタルイノベーション」に携わりたいからです。企業が影響力を持ち続けるためにはITによる変革が必要不可欠であると実感し、SI業界を志望しております。  中でも貴社は日本がプレゼンスを持つ製鉄のシステムを担ってきた信頼と、これらを活かした幅広い事業領域を持ち、他社にない強みを活かしたソリューションを提供している点に魅力を感じております。  このような貴社の事業を通し、お客様のニーズに寄り添い、デジタル化や競争力向上に貢献したいと考えています。  2つ目はチームワークを重んじる貴社のソリューション事業の進め方に関心があるからです。私は、サークルやゼミでの活動を通して、チームで互いに切磋琢磨し、協力して1つの成果を作り上げことにやりがいを感じてきました。  貴社においても、人と協調しながら最後までやり遂げる私の強みや経験を活かすことができると考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
 楽器未経験から挑戦した○○クラブでの活動です。  最初は楽譜さえ読めない状態でしたが、○○の舞台に立つことを目標に定め、繰り返し練習を重ねました。その結果、1年目から○○で7曲の演奏ができるまで上達し、大きな達成感を得ることができました。未知の分野であっても飛び込んで努力を続けたことで、これまでとは違う景色を見ることができました。  そして3年次には、今度は自分が初心者の後輩たちを支えたいとの思いから、後輩の指導に力を入れました。具体的には、後輩たちとアンサンブルを組み、指導しながら共に演奏を作り上げていきました。後日、一緒に演奏した後輩から「良い経験ができた」とメッセージカードを貰ったことでサークルへの貢献を実感することができました。  自分の経験を活かし、後輩たちが生き生きと活動することができる環境を整えることにやりがいを感じました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
 コロナ禍での様々な制限がある中、部員全員で○○を完成させたことです。  昨年は練習場所が確保できず、練習時間が例年の1/5しか確保できない中で○○に向けてプログラムを完成させる必要性がありました。  私は1回1回の練習を意味のあるものにすることが大切であると考え、LINEでの情報共有を提案しました。具体的には、練習終了直後に課題を集めて共有し、次回の練習内容を話し合い明確にすることで、目的を持って毎回の練習に臨めるよう努めました。  その結果、円滑に練習を進めることができ、○○も無事に成功させることができました。  以上の経験はゼミ活動にも活かされており、対面でのゼミ活動ができない中、Zoomでサブゼミを行うことで円滑に学習を進めることができました。  制約がある中でも、チームで知恵を出し合い工夫することで乗り越えることができることを実感しました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
 私は一度やると決めたことに対して妥協を許しません。  この強みはより良い成果を生み出すために必要不可欠だと思っています。  私は一昨年、所属する○○サークルで50ページの○○パンフレットの制作責任者を努めました。より良いパンフレットを作り、多くの方に楽しんで頂くため、編集と構成に力を入れて制作しました。これまで大掛かりなパンフレットの制作をした経験がなかったため、編集スキルを学んだり、仲間と意見を出し合いながら細部まで拘って編集をしました。  構成に関しては、部員に広く意見を募った上で内容を決定しました。具体的には部員個人のプロフィールや活動風景の写真を多く盛り込み、読んでいる人が楽しめる内容を取り入れました。  その結果、納得のいくものができ、多くの方から好評を頂くこともできました。  このような、人と協力しながら質を追求する姿勢を貴社の仕事においても発揮し、より良い成果を生み出していきたいと思います。 続きを読む
Q. 趣味特技(100文字)
A.
 写真を撮ることです。昨年は年間3000枚以上の写真を撮影しました。日常生活や旅先などで自分の心が動いた瞬間をカメラに収めています。また、サークルやゼミの写真係を引き受けており、好評を頂いています。 続きを読む
Q. サークルアルバイト内容(200文字)
A.
サークル  ○○クラブに所属し、50名以上のメンバーと共に○○や○○を行っております。私は編集・広報係として、新歓や○○パンフレットの制作、写真撮影等の広報活動を行いました。 アルバイト  ○○の店舗で接客や商品の補充をしていました。店舗が家から近かったこともあり主に早朝に勤務していました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 東北大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は確実に社会に必要な人材へと成長できると思うからです。まず、私は幅広い業務に携わり、ITに関する多くの領域に精通したいという思いがあります。貴社は前身が日本製鉄の情報システム部門ということから多くのノウハウが培われていること、取引相手の業種の領域が広いということ、独立したシステム研究開発センターがあるということから、社会の中心として活躍できる人材へと成長できると思いました。貴社の多くのノウハウを学ぶことができ、様々な業界と携わることで効率よく成長できると思いました。また、SEの開発や制作、保守、運用業務などの下流業務を行い、その後ITコンサルタントなどの上流業務にも挑戦することでさらに、経験できる業務領域を増やせると思います。さらに、研究開発センターの影響から、時代の変化より激しくなる中で先を見据えたソリューションを提案できる人材へと成長することができると思いました。 続きを読む
Q. サークルアルバイトの経験
A.
サークルはストリートダンスのサークルに所属し、大学2年の時に東北大会で優勝、全国大会で3位に入賞を果たしました。普段の活動としては、週に1度練習会を開催し、上級生が下級生を指導するとういことをしています。また、アルバイトはレンタルDVD店で約1年半スタッフとして働いていました。他には居酒屋で約半年アルバイトを経験していました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も頑張ったこと
A.
学生時代に頑張ったことはサークル活動です。私たちのサークルは大学からダンスを始めた人が約八割のサークルだったので、全国大会に出場することになった際の練習は非常に困難なものでした。技術力がほかの強豪大学から比べると非常に劣るものがありました。そこで、曲づくりや、振り付け、ステージの使い方など多くの部分を工夫しながら練習に取り組みました。私は高校時代の取り組みにもつながる部分があったので、主に分析を担当していました。過去の大会の動画を全部見て評価の高い大学と低い大学の差を研究したり、自分たちの動画から足りない部分を常に研究したりしていました。そして、全員が頑張った結果、初心者の集まりの私たちが全国大会で三位に入賞することができました。この経験からチームは個人の力の足し算ではなく、チームとしての強さが大切ということを実感しました。 続きを読む
Q. これまでの経験で最も困難だったこと
A.
私がこれまで最も困難だったことは詐欺業者が家に来たことです。鍵を落としてしまい、家に入れなくなってしまいました。アルバイトがあったので、早く家に入らなくてはいけない焦りもありました。そこで鍵開け業者をサイトで調べて、サイトの一番上に出てきた業者に家に来てもらったのですが、非常に高額を請求されました。一人暮らしをしていたので頼れる人がいないこと、初めての対応であったこと、すでに家に来られていること、という状況であったので払ってしまいそうでした。しかし、高額であるがゆえに、私は冷静にならなくてはいけないと思い、時間をとって相場や詐欺業者の特徴、鍵をなくしたときの対処などできるだけ多くの情報を得ました。そして、払えないことを伝え、帰ってもらいました。この経験からパソコンが壊れた時や、引っ越しの時などの同様な経験があった時、情報をたくさん収集して、適切な選択は何なのかを考えて、対処できました。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
Q. 学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
数値計算によるPIFSの発生条件調査 続きを読む
Q. 修士の方は修士での研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
端面燃焼式ハイブリッドロケットエンジン搭載打ち上げ機の多目的最適設計 続きを読む
Q. 指導教官名をご記入ください。
A.
金崎雅博教授 続きを読む
Q. 趣味/特技等についてご記入ください。【100字以内】
A.
私の趣味は旅行です。見たことのない景色を見ることや、したことのない経験をすることが楽しく、これまで述べ9か国に渡航しました。時には一人旅をすることもあり、旅先での出会いも楽しみの一つです。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
スポーツジムのアルバイトにて、他のスタッフを巻き込んで退会者数減少のための施策を実施した経験です。退会する原因として、来る頻度が減りお金の無駄に感じてしまうこと、行っているトレーニングがあっているか不安なことが大半の理由を占めることが分かりました。そこでアルバイト仲間とともに、トレーニング結果を館内掲示しお客様により身近な存在になることで、上記の課題に対して解決することができました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
私はIT技術を用いて、お客様がより快適に業務を行えるような、新たな当たり前の提供をしたいという想いがあるためSIerを志望しています。そのためには、高度なITソリューションと、お客様と深い信頼関係を築くことが必要であると考えており、ここに強みを持つ貴社でなら実現できると考えているため志望します。貴社は製鉄の複雑なプロセスを高度なIT技術により長年支えてきた実績があり、さらにお客様のビジネス価値向上に貢献できる、高度人材の育成にも力を入れているためです。私は現在大学院で、多目的最適化を用いた研究を行っているのですが、スポーツジムのアルバイトにおける業務の非効率な部分を改善した経験から、このようなIT技術を用いてより直接的に世の中に貢献できる仕事をしたいと考えるようになりました。IT技術を用いて、今まで当たり前だと思っていた非効率な業務をする必要が無くなるような社会を実現させたいです。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
長期インターンにおける水上から離発着が可能なドローン製作・展示会を行った経験です。この活動に取り組んだきっかけは、最終目標が災害発生時にも通信ができるようにすることなどであり、社会貢献できるような活動をしたいと考えたためです。このドローンは前例のない形状のため、水上から離陸させることができずに試行錯誤が4か月近く続いていました。そこで私は勉強会を主催し、船舶などに関する知識の底上げを図りました。参加している学生全員が航空宇宙工学専攻であったためです。その結果、議論の幅が広がり様々なアイデアが出たことで、離陸できる機体を作ることができました。離陸できるようになってからは通信会社と提携し、海上における通信環境の実証実験を行うことが出来ました。この経験を通して、目標達成のためには自分の持つ知識のみにとらわれることなく、日々必要な知識を習得していく必要があるということを学ぶことが出来ました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
卒業論文制作を行った経験です。私の研究室では、各学生が研究テーマを教授と相談しながら決めるのですが、はじめは研究テーマの承諾を受けることが出来ませんでした。今までは与えらえた課題を解くのみであり、自らうまく課題を見つけ出す方法が分からない等、研究するにあたって必要な基礎が身についていなかったためです。そこで私が行ったことは2点あります。まず1点目に、教授に課題設定の仕方を自ら教わりに行ったことです。私の研究室は学生主体の運営であり、教授からの細かな指導がなかったためです。2点目に、論文を30本以上サーベイしたことです。研究分野に関する知識不足によりうまく課題設定ができていないと考えたためです。この結果、教授との議論をスムーズに行うことが出来るようになり、卒業論文の方向性を決定することが出来ました。この経験を活かし、大学院に進学してからは自ら課題を設定し、研究に励むことが出来ています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私は、柔軟に物事を考え行動することが出来ます。私は大学2年時より、留学生の日本での生活をサポートする役割に自ら志願し、一般のシェアハウスの一部を大学が借り上げている形の国際寮に入居しています。ここでは日本人の社会人の方も多く住んでいたのですが、留学生との間には大きな溝を感じていました。そこで、双方に理由を聞いて回ったところ、言語の問題だけでなく、お互いの文化・価値観の違いが大きな原因であることがわかりました。そこで私は、お互いの価値観の違いを尊重し楽しめるよう双方に促すために、異文化交流のイベントなどを主催致しました。その結果、普段の生活においてもお互いのコミュニケーションが増え、溝を取り除くことが出来ました。このように私は、自分の価値観に固執することなく、文化・価値観などの違いを楽しみながら行動できる人であると考えており、この強みを貴社でも活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
A.
卒業論文を書く際に、データを処理してグラフを作成するツールをpythonを用いて約200行のコードで作成しました。また、大学院ではハイブリッドロケットの最適設計をfortranを用いて行っています。 続きを読む
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公開日:2021年5月5日

22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性
Q. サークル・アルバイト経験を記入してください(200)
A.
【サークル】大学1年生の9月からバドミントンサークルに所属し、週1回活動している。 【アルバイト】大学1年生の5月から1対1の塾講師のアルバイトを行っている。受け持つ生徒は年間5人程度で、中学生や高校生がメイン。また、大学1年生の10月からイベント運営のアルバイトを行っている。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機を教えてください(400)
A.
私が大学で5年間学ぶITを用いて、多くの人を笑顔にしたいからだ。私は、親身になって誰かに寄り添い、その誰かを笑顔にすることに感動を覚えたアルバイト経験からSIerに興味を持った。中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、貴社でこそお客様に寄り添った最適なサービスを提供できると考えるからだ。貴社はITの先駆者として、長く製鉄業の複雑な業務をITで支えてきた経験で培われた技術力と、会社全体に染み渡った鉄のDNAがある。この他社にはない技術力とDNAこそ、お客様に寄り添う上で重要だと考える。2つ目は、貴社でなら私自身も成長できるからだ。技術力に加え、人材育成を重視した環境、幅広い顧客基盤、レベルの高い社員など貴社には成長できる環境があると感じた。「信頼」をキーワードに、「技術力」と「鉄のDNA」でお客様に最適なサービスを提供している貴社でなら、私自身も長く強く成長できると考え貴社を志望する。 続きを読む
Q. 学生時代最も力を入れたことを教えてください(400)
A.
イベント運営のアルバイトである。大学1年生の10月から4年間、現在はリーダーとして30人の係員の指揮を執っている。私がリーダーになった時、お客様アンケートに「係員の元気がない」などの声が寄せられ、顧客満足度は全20エリア中15位の60%だった。リーダーになりスタッフ意識が高まった私は、担当エリアの満足度の低さを痛感し改善に取り組んだ。私は係員の仕事への不安や自信のなさが接客や満足度に影響していると考えた。そこで私は、初めての係員が働きやすい環境を作るべく2つの工夫をした。1.「自作マニュアル」を配布し、係員の不安解消に努めた。2.「模擬接客ゲーム」を行い、業務の流れの理解と係員同士の交流を図った。その結果、係員の連携がとれる明るい現場になり、満足度は半年で全体1位の90%になった。この経験から、チーム意識と環境の重要性を学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったこと。それをどのように乗り越え、その後にどのように活かすことができたかも合わせて教えてください。(400)
A.
塾のアルバイトにて、私が受け持つ生徒の成績がなかなか上がらないという困難に直面した。最初は宿題を増やしたが成績は一向に上がらない。そこで1度立ち止まり、生徒と家での過ごし方や勉強の仕方について話す機会を設けた。すると成績が上がらない生徒は「やる気が低く家で勉強しない生徒」と「家でもしっかり勉強している生徒」の2つに分類できた。前者は褒めることや、問題が解ける楽しさを生徒に実感させることでやる気を上げた。後者は原因を2つに分解した。1.家での勉強の仕方に問題があることで、勉強法を見直した。2.塾の授業での理解が浅いことで、生徒に授業をさせる工夫をした。結果、生徒の偏差値を50から55に上げることができた。この経験から、型にはまった解決策ではなく、問題の原因を見極め柔軟に対応することの大切さを学んだ。この学びにより、その後のイベントのアルバイトでの困難に対しても、原因を分解し解決に導けている。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等記入してください(400)
A.
私には2つの強みがある。1つ目はチームに働きかける力だ。前述のイベントのアルバイトでは、初めての係員にどのように業務を理解してもらうか、どうモチベートしていくかなど日雇いならではの困難があった。これに対して私は、自作マニュアルや模擬接客ゲームなどの工夫を行った。その結果、満足度の向上のみならず係員からは「初めてだったが、楽しく仕事ができた」などの声を頂くようになった。この強みは、様々な人と関わる貴社での業務で存分に発揮できる。2つ目は学習意欲だ。私はプログラミング初心者だったが、様々なスキルを身に着けたい思いから、システム開発の研究室を志望した。知識ゼロから成果を出すには綿密な計画とそれを遂行する根気が必要だったが、配属前の春休みに基礎から勉強し、現在は国際学会の論文誌に掲載されるまでになった。この強みは、変化が激しく新しい技術へのキャッチアップが求められるIT業界で、存分に発揮できる。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
男性 22卒 | 大阪府立大学 | 女性
Q. 志望理由を教えて。
A.
貴社の成長戦略である「ITパートナーモデル」そして「デジタルイノベーションモデル」に共感し、貴社でなら私の想いを実現することが出来ると考え志望する。私は企業のITパートナーとして最適なソリューションを提供し、働く人の豊かな生活を実現したいという想いがある。私は○○○○の経験から、IT技術の利用で働く人の負担を減らし、人にしかできないことに時間を割ける生活を作りたいと思うようになった。中でも貴社はSI企業としてお客様の課題を解決するだけでなく、成長戦略としてお客様と共に価値共創、事業領域の開拓に注力している。貴社でならお客様の真のパートナーとして、まだ見ぬ課題に対してイノベーションを起こすことでより良い生活を実現することができると考える。また社内外の様々な人を巻き込みプロジェクトを牽引するのに私の主体性を活かすことが出来ると考える。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたこと。
A.
部活動で○○の意識改革に尽力し、練習参加率を向上させることが出来た。私は大学で○○部の○○を務めており、練習参加率が低下している○○のモチベーション向上のため、二つの取り組みをした。一つ目は○○〇だ。○○という問題があり、個々の仕事量が少なく責任感がないことがやりがいをなくす原因だと考えた。○○〇により人任せにすることが無くなり、全員が主体的に行動できるようになった。二つ目は○○○○を定期的に開催した。今までは○○が中心であったことから、この取り組みにより練習の意味や方向性を全員で共有することで練習に対する意識の差を埋めることができた。結果的に普段の練習だけでなく、○○にも○○が積極的に参加するようになり、練習参加率を60%から100%に向上することが出来た。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことを記入して。また、それをどのように乗り越え、その後どのように生かすことが出来たかについても記入して。
A.
キャプテンとしてチームの統率を取ることが最も困難であった。中学で○○部のキャプテンに選ばれた私は、「○○〇」と強く意識するあまり、○○が部としての成長だと思い厳しい練習を徹底するようになった。練習内容に不満を抱いた部員から退部意思を告げられて初めて、自分の思い込みを押し付け、部員の意見を聞いていなかったと気付いた。個々の意見を取り入れるため練習内容は毎日部員と相談して決定するように変更した。また、全員が意見を言いやすい環境を作るため練習後の○○では毎日順番に感想を言うルールを作った。その結果、誰も退部することなく引退でき、全員で決めた○○という目標も達成することが出来た。この経験からチームワークにおける協働の重要さを学び、高校・大学の部活動ではリーダーとして個々のやる気を引き出し、周りを巻き込んで協働することで円滑なチームワークを気付くことが出来た。 続きを読む
Q. その他経験・自己PRについて記入して。
A.
私の強みは周りを巻き込んで主体的に行動できるところだ。部活動では○○を通じてチームの課題を改善し、○○に導くことが出来た経験がある。私は大学で○○部の○○として、リーグ優勝を目標に練習していた。しかし、公式戦を控えた状況で負け試合が続きチームの士気が下がることでまたミスをするという悪循環が発生した時期があった。コニュニケーションを活発にするための明るい雰囲気作りが必要だと考え、部員に声を掛け○○を作成した。試合ではベンチ全員で○○することで誰もが声を発しやすい環境を作ることができ、部員同士の掛け声や指摘が増え意思疎通を上手く図れるようになった。その結果、どんな状況でも明るく諦めずに戦うことができ、○○を実現することが出来た。一社員としても、常に当事者意識を持って周りに働きかけ、チームのより良い成果の為に行動することで貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2021年5月2日
男性 22卒 | 静岡大学大学院 | 女性
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください(200)
A.
サークル活動では、○○サークルに所属し、衣装を考える役職についておりました。また、担当外の任務として○○○などのデザインを担当しました。もともと個人的な趣味で行っていた事柄を活かして周りの人々の手助けをすることができたので、非常に有意義でやりがいを感じることができました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください(400)
A.
私はこの先なくなることのない社会貢献度の高い仕事に就きたいと考えています。世の中を支えるありとあらゆる分野の基盤設備を扱っている貴社のシステムは、どれもが社会を回すために必要不可欠であり、この先必要性はさらに高まるであろうと予想されます。 また、私は研究活動でデバイスを駆動させるための電源制御のプログラムを作成しました。自分の作ったプログラムが正常に動いたり、問題があった際に自分で原因を突き止め、自分で考えて改善することができたりすることに非常にやりがいを感じることができました。この経験から、世の中に必要不可欠な設備をITの観点から支えることに非常に強い興味を持っております。 学生時代で得た知識とプログラム作成の経験、そして私の強みである何事にも責任をもってやり遂げる姿勢を活かして、世の中になくてはならないインフラ設備のシステム開発に携わりたいと考え、貴社を志望いたします。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください(400)
A.
○○サークルでの衣装作りの経験です。もともとデザインすることやもの作りが好きで、好きなことを生かしたいと思いサークルの中では衣装を考える役職についていました。 しかし、理想ではこうしたいと考えていても、実際には実現が非常に難しい装飾や構造があり、作業が低迷する時期がありました。また、周りの期待のプレッシャーや、他の衣装担当との意見の衝突、私個人に任せられる仕事量に屈しそうにもなりました。そこで、私は衣装担当同士の話し合いの際に、提案される意見を絵に描いて「見える化」させることで意見の統率化を図りました。そして、やるべき事柄をメンバーで整理しながらデザインを完成に近づけていきました。その結果、考えた衣装の評判が後輩や先輩、観客の方々からとても良く、頑張ってよかったと心の底から思いました。 以来、チームで何かに取り組むときは、自分にできることを見つけ、積極的に動くことを心掛けています。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。またそれをどのように乗り越え、その後どのように生かせたかについてもご記入ください(400)
A.
 高校の部活動で、腕を怪我しながらも大会の演技に出場したことです。 私は当時チアリーディング部に所属していました。その中で私は適正と体格から人の上に載ってさらにその上に人を載せるミドルというポジションを任されていましたが、大会一週間前の演技において自分の身体を支えながら上の人を最優先で守るという使命を守り、自分だけ落下し腕を脱臼してしまいました。全治2か月以上と言われ1週間後の大会への出場は諦めざるを得ない状況でしたが、私がいないと出来上がらない技があったのと、全員そろって出場したい、自分の役目を全うしたいという気持ちから、リハビリと通院を重ねて次の週の大会に腕が動かない状態で出場し、技も本来の予定通り成功させることができました。周りの方々の理解と助けがあったからこそ為せたことではありますが、この経験を通して得た何事にも責任をもってやり遂げる姿勢は、今現在の私の行動原理にもなっています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください(400)
A.
私は何事にも好奇心を持って意欲的に行動することができます。 大学では○○サークルに所属しておりました。もともと他大学との交流が少なかったのですが、私が実際に挨拶に出向き交友関係を広げて他大学の学生を自らのチームに招くなど、他の大学の人達と積極的に関わることで交流を促進させることができました。今では後輩に受け継がれ活発に交流が行われています。 また、大学4年で配属された研究室では各学年に一人、共同研究により○○にある○○で○○として研究に従事する枠がありました。私はその枠に立候補し、現在では研究者としての経験を積みながら○○での生活を楽しんでおります。 以上に述べた、知らない土地や環境にも恐れず好奇心を持って取り組むことができる行動力は、研究機関での経験とともに就職した際に役に立つのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
○○○を用いた手術ナビゲーションの基礎的検討 続きを読む
Q. 修士の方は修士での研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
A.
○○○を用いた手術ナビゲーションの検討 続きを読む
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
A.
趣味はバスケットボールです.中学,高校時代はバスケットボール部,大学ではバスケットボールサークルに所属し活動していました. また,オンライン英会話にも取り組んでいます.海外の人とコミュニケーションを取る楽しみを知りました. 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
【サークル活動】 1.バスケットボールサークル(大学祭シフト作成リーダー) シフト作成を通じチーム内外の連携の難しさを勉強 2.バスケットボールサークル(イベント係リーダー) イベント回数を増やし退会率を50%から20%まで減少させることに成功 【アルバイト】 3.塾講師:大学1年〜大学4年 オープニングスタッフ1号として働き校舎長とともに60人いる塾に大成長 4.家庭教師:大学4年〜現在 三者面談を通じ,最適な学習方法を考え実行 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
【日系企業が世界的競争力を高めることに貢献したい】という想いが私にはあります.そう思う背景には他社インターンシップの参加にあります.私は企業の経営課題をD Xで実現し,次世代サービスを創作している貴社でなら私の想いが実現できると考え志望に至りました. 私は学生時代に研究活動を行い,議論を通じた問題解決能力を身につけました.その経験を生かして今後,貴社のI Tコンサルタントとしてビジネスに関わりたいです.それは,領域問わずに最先端のデジタル技術を活用したコンサルティングを行うことができる点に魅力を感じているからです. また,サークル活動を通じてチームでプロジェクトを行う際に大切なことを学びました.以上の経験から新しい知識や技術のキャッチアップを欠かさず行い,顧客課題の本質を見極めた適切な提案をチームで協力しながら挑戦し続けたいと考えています. 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
【サークルの活動に力を注いだこと】 私はサークルのシフトリーダーを務めました.150人のメンバーの4日間の動きを30分おきに規定します.メンバーの人数が50人ほど増加した年で,例年通りの方法では間に合わないことが予想されました.その状況を打開すべく3つの工夫をしました. 1.シフト作成メンバーの予定把握や作業分配 2.終了時進捗確認,グループラインでの徹底した情報共有 3.作業のしやすい雰囲気作り 上記2点は早期に私が明文化したこともあって順調に進みました.本番が近づくにつれて不安に感じるメンバーもいましたので,意識的に声をかけてコミュニケーションを取るようにしました.そうした工夫が功をなしシフトは無事完成しました.また,本番後の調査結果でメンバー満足度に関して最高評価を得ることができました.私はこの機会にチームで課題を乗り切る際に大切なことを学びました. 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
【医学と工学の2つの視点から卒業研究を行ったこと】 研究テーマは研究室で開発された薬剤を工学技術に応用した手術支援ナビゲーションの構築でした.研究テーマ決定直後から精力的に取り組みましたがアプローチ方法に問題があり失敗が続きました.原因は医学と工学の融合領域であることを無視して工学的観点のみの研究を進めたためです.そこで,研究の仕方に変化を起こしました. 私は見落としている分野の可能性も考え様々な研究分野の人たちと議論をしました.例えば,システム構築の際に外科医のレビューを取り入れ,工学系教授や学生には私の仮説を聞いてもらい客観的視点からの意見交換をしました.結果的に必要なデータを得ることに繋がり,それだけでなく物事の捉え方や議論を通じた問題解決プロセスも学べました.現在は工学的領域の知識を武器に医療のニーズに応えられるように修士研究に取り組んでいます. 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私は【熱中人間】です. 私は常に目前の課題に熱中することを行動指針においています. 私は人生の最期は納得して死にたいと思っています. 数ヶ月前に祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界しました. もし人生に完全納得しなければこのような一言を私に聞かせる余裕などなかったのではと推測します.振り返れば小学校では縄跳びの二十跳び,中学・高校時代は受験勉強や部活動に,大学時代はアルバイト,研究活動に,熱中し全力で取り組んできました.だからこそ挫折経験もありましたが自分なりに完全燃焼してきたので後悔はありません. 過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で目前の課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということです.そうして熱中し燃焼できたプロジェクトや経験が積み重なることで祖母のように人生の最期を納得して迎えられると信じています. 続きを読む
Q. ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
A.
C++:2年目,研究活動にてOpenCV用いたシステムを作成中. C#(Unity):3ヶ月,3月に始めて5月頃アプリストアにリリース済み. G検定 続きを読む
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公開日:2021年4月20日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。
A.
私の趣味はコーヒーを飲むことだ。カフェで2年程アルバイトをしており、様々なコーヒーを飲み比べている。また、特技はテニスとゴルフだ。どちらも小学生の頃から大学生になった今でも続けている。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
A.
私は、テニスサークルで副将を任されている。そこで、週に3回の練習と合宿で全体をまとめる役割を主に担当している。基本的にその他の行事にも全て参加し、部員を楽しませるだけでなく自分も楽しむように心がけている。また、アルバイトはカフェとWEBサイト作成の長期インターンシップに取り組んでいる。カフェでは、よりお客様に満足していただくためにも自らコーヒーの知識を深め、周りのメンバーにも共有している。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください
A.
コロナウイルスの感染拡大によりさらに混沌としているVUCA時代であっても社会の役に立つ人材になりたいと考えているため志望した。貴社では、長年の製鉄向けシステムで培われた高い技術力を用いて、幅広い領域の事業を展開している。そして、独自の研究所をもち常に3年後を見据えた先端技術の研究を行っているため、先が不透明な世の中であったとしても社会に大きなインパクトを与え続けることが可能だ。上記の2点より私の理想を実現できる環境であると確信している。また、私はIT・ビジネスどちらにも興味がある。Webサイト作成のインターンシップを大学2年生の頃から行っており、I T技術を使ったビジネスに非常に興味がある。また、ゼミナールでは「業界や企業の研究を通じて,社会的問題を解決する方法を見つけ出す」というテーマで学んでおり様々な業界の経営について学んできた。今までの経験を活かしながら、貴社で自身の理想を実現したい。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは大学2年生から始めたベンチャー企業でのWEBサイト作成の長期インターンシップだ。始めた頃、自分の作成した記事はユーザーの滞在時間が短く、閲覧数も少ないことに悩んでいた。その状況を改善するために、「自分の作成した記事を検索エンジンのトップにする」という目標を立てて努力を始めた。まず、検索上位のWEBサイトの記事を研究することで、ユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であることを学んだ。そこで、自分で執筆した記事を友達や家族に読んでもらい、客観的にわかりづらい部分を洗い出した。そして、記事ごとに指摘された点をもとに構成やレイアウトを工夫し修正を重ねた。すると、徐々に検索エンジンでの順位が上がり、最終的に成果が認められインターン生として初めてディレクター業務を任されるようになった。この経験から物事に粘り強く取り組むことで、成果が出ることを改めて学んだ。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすこができたかについてもご記入ください。
A.
WEBサイト作成のインターンシップで、コロナ禍の働き方を改革したことだ。コロナウイルス感染拡大の影響で昨年の5月からオフィスへの出社が難しくなりオンラインでの作業を強いられるようになってしまった。それまでは、オフィスに集まって作業をしていたためオンラインの作業へ変更になると、会社全体の公開記事本数も6割ほどに落ちてしまった。そんな中、今まではインターン生か社員が記事を作成していたが、外部のライターを受け入れてみてはどうかと社長に提案したところ許可が出たため、外部のライターと契約を結び、私はディレクターとしてライターを取りまとめた。すると、外部のライターを雇ったことでオンラインのみの作業でも月間目標の記事本数を達成することができたため、周りのスタッフも同じ方法で業務を行うようになり、コロナ禍でも売上は伸び続けている。それ以降、不測な事態が生じた際にも解決策を真っ先に探し行動するようになった。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私の強みは相手の立場になって周りを巻き込みながら行動することができる点だ。この強みは副将を任されていたテニスサークルの新入生勧誘時に活かされた。私は同期の参加率の低さに悩んでおり、勧誘を成功させるためには同期全員で活動することが必要だと考えた。そこで、私は参加率の低いメンバー1人1人に協力を呼び掛けたところ「普段参加していないため行きづらい」、「勧誘活動の拘束時間が長すぎる」と感じている人が多いことに気づいた。そこで、勧誘活動をシフト化し誰もが参加しやすい環境を整えた。また、普段参加しないメンバーが疎外感を感じてしまわないように積極的に声かけを行い、会話に加わりやすいように心がけた。このように参加率が低い人の立場に立って改革を行った結果、募集人数を上回る新入生が集まっただけでなく同期の結束力も深まった。私はこの経験から相手の立場になって考え、先回りして改善点を探すことの重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日
男性 22卒 | 明治大学 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
A.
私の夢は、グローバル戦略を支えるITシステムを構築することで、日本企業の海外進出の支援をする事である。学生時代に訪れた国では、日本の商品やサービスが幅広く浸透しており、日本のプレゼンスの高さに感激した。しかし、今後の日本市場は縮小していく中で、多くの企業が海外進出に関しての課題に直面している。そこで、その課題に対してユーザビリティを考慮した最適なITソリューションを導入し、海外に日本の商品やサービスを更に広める事に寄与して行きたいと考えているのだ。 他方、貴社には、製鉄システムから得た高い技術力とサポート力を兼ね備え、グローバル進出にも積極的な経営戦略を掲げている。それに加えて、海外に現地法人を持ち、顧客に寄り添いながらコンサルティングから運用まで全てを担える事は、海外進出を考える企業にとって非常に信頼できる要因となる。 以上のように、自身の夢と貴社で出来る事が重なり合うため貴社を志望する。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
〇年間働いていた日本食料理屋で、バイトリーダーとして店舗衛生の改革を目指した事である。売上が○○万円程ある忙しい店舗であったが、少ない社員数では仕事が行き届かず、店舗の衛生面に関する苦情を多く頂いていた。社員の指示や確認がなくても清潔を保つ為には、アルバイトの意識の低さも課題であると考え、2つの取り組みをした。1つ目は、衛生管理チェック表を作り担当者の氏名記入の徹底である。一人一人が店舗運営に関わっていることを意識させ、責任感を持って仕事に取り組んで貰った。2つ目は、SNS上での清掃業務の報告を徹底した。汚れやすい箇所などをお互いに共有し、手抜かりの無い清掃を目指した。結果的に、お客様アンケートでは清潔で居心地の良い店舗だと褒めて頂いた。また、内部監査では、定量的に改善があったと評価して頂けた。以降、アルバイトの意識も向上し自発的に取り組む姿勢が見られ、良い職場環境作りにも繋げられた。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
A.
「アジア圏を〇カ月間1人旅した事」である。私は、関係性の薄い人に対して意見することがあまり無く、控えめだった性格を変える為に、革新の精神で異国に飛び込んだ。現地では、自分の行動や考えは自身で決定・発信するしかない上に、日本人の話を汲み取り合うような文化は無かった。そのため、自分の想いや考えを「伝える努力」をする必要があったのだ。私は日々、現地人に懸命に伝え続け、現地大学ではフリーハグをして積極的に国際交流を行った。その結果、積極的に自分の持つ意見を発信する事と挑戦する事への抵抗がなくなり、現状を打開することが出来た。この成果は、○○留学の多くの場面で生かされた。例えば、毎週ビジネスクラスで行った10分間プレゼンでは、他人の発表に対してのフィードバックを欠かさず行い、現地アルバイトを手にする為には、○○もの店舗に赴きオーナーに自分を売り込んで仕事を得る事が出来た。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私の強みは、「自ら目標を掲げてそれを達成するために努力する事」が出来る。 その一つが、英語学習である。きっかけは、大学一年次のフィリピンへの短期留学であった。生まれも文化も違う人々と英語を介することで意思の疎通ができることに魅力を感じたのだ。それを機に、大学在学中に「TOEIC○○点」と「実用英語技能検定〇級」の取得を目標に勉強を始めた。その中で、1番困難だったのは、日々のモチベーションの維持であった。しかし、日々オンライン英会話やmeetupなどの集合型イベントに参加して意識向上を目指し、また、学習理由を明確にして短期・長期目標を掲げた事で、長期間継続することが出来た。大学三年次には、○○〇へ長期留学に行き、多国籍の学生との交流と現地○○レストランでのアルバイトを経験した事で、語学力は向上していった。結果として、「TOEIC○○点」と「実用英語技能検定○○級」を取得し目標を達成する事が出来た。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日
男性 22卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと
A.
所属していた体育会〇〇部において、勝利にこだわり、チームの戦力を最大化させることに注力しました。私が幹部となった際、代替わりにより部員数と戦力が半減してしまい、代替わり直後の大会では過去最低の順位を残してしまいました。チームの戦力減少は、「個人個人の技術力不足」と「実践不足」が課題であると特定しました。 そこで前者に対しては、全選手に苦手なプレーの聞き取りを行い、それぞれの根本的な技術課題を分析しました。そして、その課題にアプローチできる練習メニューを個別にカスタマイズしました。 また、後者の実戦不足に対しては、男子部や他校と対戦する機会を増やしました。さらに、対戦相手のレベルに合わせて克服すべきプレーの目的共有や、試合後の反省会を自ら開きました。 これらの改善の結果、より効率的にチームの戦力を向上させることができ、部で一番重きを置いていた大会で団体戦の優勝と4連覇を果たしました。 続きを読む
Q. 人生で最も困難だったこと、どのように乗り越えたか、その後どのように活かすことができたか
A.
ポジション最下位から「レギュラーとしてチームを引っ張る存在となること」が最も困難であった経験です。 私は入部当初レギュラーから最も遠い存在であり、周囲とのレベル差に圧倒されてしまいました。しかし、上記の目標に向かって、徹底して練習の量と質の向上に努めました。 量の面では、隙間時間を有効活用することで、自主練習の時間を増やしました。 質の面では、自己課題を正確に把握するために、練習と試合の反省点や頂いたアドバイスをノートに細分化していました。また、学年や性別関係なく自ら積極的にアドバイスをもらいに行くことを心がけることで、効率的に課題を克服できるようにしました。 これらの努力の結果、自分が幹部となった際にレギュラーになることができ、チームのマネジメントも担うことができました。 この経験から、客観的に問題点を分析し、粘り強く対処する大切さを学んだことで、挫折した際も前向きな努力を続けることができました。 続きを読む
Q. その他経験・自己P R等について
A.
私の強みは、相手の立場に立って物事を考え抜き、行動できる点です。 個別指導塾のアルバイトでは、常に生徒の気持ちを汲み取り、小学生から高校生までそれぞれの相手に合わせた対応を心がけることで、信頼関係を築いてきました。 また、学生マンションの不動産アルバイトでは、尋ねられた物件をご案内するのみであった接客マニュアルを改善することで、お客様のニーズ理解を深めました。実際に学生マンションに居住している目線だからこそわかる、立地や内装で気を付けるべき点をアルバイトで共有し、お客様のご要望をより引き出すことができるマニュアルに変更しました。 このような経験を活かし、常に相手の気持ちに寄り添って物事を考え、相手のニーズを引き出すコミュニケーションを社会に出てからも意識したいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。400文字
A.
貴社を志望する理由は、ITによって企業の発展をサポートし、豊かな未来を実現したいという目標を実現できると考えたからです。私はアルバイト先で全自動レジを導入した経験を通じて、ITこそが業務の効率化を可能にし、企業の成長の中核を担う存在であることを直に体感しました。また同時に、レジの導入によってアルバイトスタッフが生き生きと働く姿を見て、大きなやりがいを感じました。そこで自身がITのプロフェッショナルとなり、企業だけでなく社会の発展に貢献したいと考え、SI業界を志望しております。その中でも、製鉄業で培った高い技術力を持ち、3年先を見据えた先端技術を研究する貴社では、最適なソリューションを提供し顧客の未来の発展を支え続けられると考えます。また、貴社が掲げる「顧客と共に成長するITパートナー」を目指すことで、自身の目標を実現できると考え貴社を志望します。 続きを読む
Q. 学業で力を入れたことをご記入ください。400文字
A.
私は、「がん細胞の抗がん剤に対する耐性獲得メカニズムの解明」というテーマで研究を行い、抗がん剤耐性獲得克服のための戦略提案を目指しています。抗がん剤によるがんの治療は広く利用されていますが、抗がん剤が次第に効かなくなることがしばしば問題となっています。これは、抗がん剤の効果を弱めるためにがん細胞が自ら細胞内の状態を変化させ、抗がん剤耐性を獲得することに起因することが報告されています。しかし抗がん剤耐性を獲得する機構について解明されていない点が多く、この問題は克服できていません。そこで私は、がん細胞に抗がん剤を投与して細胞内成分の量変化を経時観察することで、いかに細胞内の状態が変化し耐性を獲得するのか推定することを試みました。研究の成果として、抗がん剤により生存するためのエネルギーを生産できなくなったがん細胞は、別のエネルギー生産経路を活性化して抗がん剤の効果を弱めることを明らかにしました。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。400文字
A.
私が所属する研究室で広報活動に取り組んだことです。私が現在の研究室に入った当初、研究室全体で女子学生は私1人でした。同期の女子学生からは、研究内容に興味はあったが女子学生がいないために研究室での生活がイメージしづらく所属を希望しなかった、という声を聞きました。そこで私は研究室の様子を内部から発信することで、そのような漠然とした不安を払拭したいと考えました。具体的には、他の研究室メンバーに呼びかけブログでの情報発信や研究室見学会を開催しました。その結果、次年度には女子学生6人を含む12人もの学生が私の研究室に所属を希望してくれました。さらに所属を希望してくれた学生からは、「ブログを通して研究室の雰囲気を知ることができ、所属希望の決め手となった」という声を聞くことができました。この取り組みを通して、アイデアだけで終わらさず形にするための行動力や周りに働きかける力を身につけられたと考えています。 続きを読む
Q. 趣味/特技についてご記入ください。100文字
A.
趣味は家計簿をつけることです。毎日、その日の出来事を振り返りながら家計簿をつけることを4年間継続しており、節約にも繋がっています。特技は中学1年生から始めたソフトテニスです。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。400文字
A.
私は常に当事者意識を持ち、組織のために主体的に行動することができます。この特性が発揮できた1つの取り組みとして、学部時代に所属したよさこいサークルでの新入生勧誘担当としての活動があります。私がサークルに入会した当初、例年新入生の約3割が入会後1年以内に退会しており、サークル全体の人数が右肩下がりでした。人数の減少はサークルの存続を脅かす問題だと考えた私は、自ら新入生勧誘担当となり問題解決を試みました。具体的には、新入生がサークルに早く馴染めるような環境作りが必要だと考え、入会後にも先輩メンバーと交流できるイベントを企画、実施しました。その結果、他の先輩メンバー達も自然と新入生たち話しかけるようになり、新入生退会率を1割以下に減少させることができました。貴社におけるチームでの取り組みの中でも、何事も自分事と捉えて考え自ら周りに働きかけることで、チーム全体の士気を高め大きな成果に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
Q. 趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
A.
趣味は家計簿をつけることです。毎日、その日の出来事を振り返りながら家計簿をつけることを4年間継続しており、節約にも繋がっています。特技は中学1年生から始めたソフトテニスです。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
A.
100人規模のよさこいサークルで新入生勧誘担当として活動しました。例年増加していた新入生の早期退会を課題に感じ、入会後にも交流イベントを企画することで、退会率を低下させることができました。アルバイトでは、オープニングスタッフとして店舗の立ち上げに携わりました。業務マニュアルや新人教育マニュアルの作成、シフト制度化の導入など、店舗の基盤づくりをすることにやりがいを感じました。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
貴社を志望する理由は、ITによって企業の発展をサポートし、豊かな未来を実現したいという目標を実現できると考えたからです。私はアルバイト先で全自動レジを導入した経験を通じて、ITこそが業務の効率化を可能にし、企業の成長の中核を担う存在であることを直に体感しました。また同時に、レジの導入によってアルバイトスタッフが生き生きと働く姿を見て、大きなやりがいを感じました。そこで自身がITのプロフェッショナルとなり、企業だけでなく社会の発展に貢献したいと考え、SI業界を志望しております。その中でも、製鉄業で培った高い技術力を持ち、3年先を見据えた先端技術を研究する貴社では、最適なソリューションを提供し顧客の未来の発展を支え続けられると考えます。また、貴社が掲げる「顧客と共に成長するITパートナー」を目指すことで、自身の目標を実現できると考え貴社を志望します。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
私が所属する研究室で広報活動に取り組んだことです。私が現在の研究室に入った当初、研究室全体で女子学生は私1人でした。同期の女子学生からは、研究内容に興味はあったが女子学生がいないために研究室での生活がイメージしづらく所属を希望しなかった、という声を聞きました。そこで私は研究室の様子を内部から発信することで、そのような漠然とした不安を払拭したいと考えました。具体的には、他の研究室メンバーに呼びかけブログでの情報発信や研究室見学会を開催しました。その結果、次年度には女子学生6人を含む12人もの学生が私の研究室に所属を希望してくれました。さらに所属を希望してくれた学生からは、「ブログを通して研究室の雰囲気を知ることができ、所属希望の決め手となった」という声を聞くことができました。この取り組みを通して、アイデアだけで終わらさず形にするための行動力や周りに働きかける力を身につけられたと考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
最も困難だったことは、高校時代のテニス部において団体戦での勝利を目指したことです。私が所属した部はテニス経験者が私を含め2人しかおらず、3年生になるまで団体戦で勝ったことがありませんでした。他の部員たちも練習には参加していましたが、顧問の指導のもとただ練習をこなすだけになっていました。そのような状況において団体戦で勝つために、私は、部員全員が部の一員である自覚を持って練習に取り組む必要があると考えました。そこで、部員のみで練習メニューを考え、互いに助言をし合いながら練習する自主練習会を行うことを提案し、実践しました。その結果、部員全員が次第に主体的に練習に取り組むようになっていき、引退前最後の大会では団体戦で初めて勝利することができました。この経験から、一見困難な状況であっても能動的に行動することで状況を変えられることを実感し、何事にも当事者意識を持って行動するようになりました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
A.
私の強みは、目標達成のためには新しいことにも恐れず挑戦しやり抜くことができる点です。学部時代に生物学専攻だった私は、それまでとは違う観点からも生物学を研究したいと考え、大学院では情報系の研究科に進学しました。大学院入学当初はプログラミング未経験だったため、授業では周りの情報系学部出身の学生についていくだけで精一杯でした。そこで私は、研究に応用できるまでにプログラミングを習得したいという強い思いから、毎朝30分早く登校してプログラミングの勉強を欠かさず行いました。その結果プログラミングを使って生物学を研究し、学会で発表できるほどに研究成果を出すことができました。幅広い事業領域を有する貴社においても、この強みを活かして未知の分野にも自ら挑戦し、貪欲に成果を出せる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年4月12日

22卒 本選考ES

研究開発
男性 22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
A.
「人により寄り添ったITサービスを提供し、人々の心を動かしたい」という夢を貴社で実現できると考え、志望しました。私は、女性の悩みを解決する技術であるフェムテックを知った際、人に寄り添い、新しい分野にICT技術を適用することで、人の心を幸せにできると感じました。この時、私も、自分が得意とする情報系の技術で、多くの人々を幸せにしたいと考えるようになりました。そこで貴社では、IT技術を社会や人と掛け合わせることを行なっており、信頼を大切にしていることから、私の夢が実現できると感じました。人に寄り添ったサービスを実現する際には、私の強みである、相手の意見をまず受け止める柔軟性や諦めずに物事に取り組める姿勢が生かせると考えております。さらに、研究で○○と情報系の技術を掛け合わせた経験から、IT技術を他の分野へ活かしたサービスを開発することで貴社に貢献していきます。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
A.
○○○○グループでイベントの出場を達成したことです。私達には目標の○○○がありましたが、所属サークルからの出場経験が浅く、○○も未熟なため、周りから無謀だと言われていました。しかし私はリーダーとして絶対に諦めず、課題を探しました。1つ目は「合わせ練習が週2時間しかないこと」だったため、練習後、録音をもとにメンバー同士LINEでアドバイスすることを思いつき、実施した結果、効率よく練習が進むようになりました。2つ目の課題は「指導者がいないこと」だったため、自ら行動し、情報を得ることをしました。月に1回以上○○○やワークショップに行ったり、○○に関する書籍を読むことをしました。さらに、OBOGと積極的に連絡をとりました。これらを積み重ねた結果、目標の○○○に無事出演でき、チームでの活動に非常にやりがいを感じました。さらに、諦めずに目標への道を分析し努力・行動する大切さを感じました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
A.
研究で○○を周波数解析した際に所望の結果が得られない原因を調査することが、人生で一番苦労しました。○○を周波数解析した際、先行研究から予測していた○○の特徴が見られないという問題が発生しました。この原因は教授や共同研究者もわからないものでした。しかし、私は諦めず原因を分析しました。まず初心に戻り、先行研究の結果と自分の結果を比較しました。すると、周波数分解能が違うことを発見できました。この周波数分解能は使用する○○の時間の長さから決まります。そこで○○の時間を長くしてスペクトルを求め直したところ、所望の結果が得られ、教授や共同研究先から「よく気づいたね」とお褒めの言葉をいただきました。この経験から、何か困難なトラブルが生じた際には、冷静に1つ1つの要素をひも解き、諦めず分析する大切さを学びました。この学びを活かし、その後の研究活動で問題があった際も冷静に解決することができました。 続きを読む
Q. その他自己PR
A.
学部・修士の研究についてです。私は、2つの○○が同時に流れている時、どの○○に○○を向けたかを○○から推定する手法を○○○と共同で研究しています。この研究で学んだ「人に伝える力」や「機械学習の経験」を貴社で活かしていきます。「人に伝える力」については、共同研究先とのやりとりを通して、外部の方に、自らの行動や思考をわかりやすく伝える力がつきました。「機械学習の経験」としては、データの測定から携わりました。まず、実験参加者に○○を聞いてもらい、実験室で○○を記録しました。その後、測定した○○をPythonを使って、信号処理や機械学習を用いて解析しました。その結果、○○○○○○から注意方向を推定することができました。これらの経験から、機械学習やデータを扱う知識が貴社で活かせると考えております。また学会発表について、 ○○○○○○○○○で2回オンライン発表をした経験があります。 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
A.
「ITを通じて未来で当たり前となるような新しい価値を生み出し、企業や個人にゆとりを提供したい」という思いが貴社で実現できると考えたからです。この考えに至ったきっかけは、長期インターンでAIを活用したタブレット学習を推進した経験です。ITを用いた新たな学習習慣の創出に関わることを通じ、自らが社会を豊かにする新たな価値を創出する担い手になりたいと考えるようになりました。そのため、大きなシステム開発に携わって世の中の仕組みを作れるSIerで働くことを志しています。 その中でも貴社を志望する理由は、お客様のDXパートナーを目指す戦略や先端技術をビジネスに活用するための研究所を持つ点で、未来に向けてお客様と共に新たな挑戦をする風土が根付いていると実感したからです。貴社の強みである技術力と未来を見据えた風土のもとでシステム構築に携わることで、社会に新たな価値を生み出す人材を目指したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
A.
10人程度のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンで、顧客の契約率を上げることに尽力しました。当初、体験会に来た子供の反応が悪く顧客の入会率は約45%と半数以下でした。この原因は、1人で親子を相手にするという営業体制にあると考えました。保護者目線で現場を観察したところ、インターン生の営業が保護者に偏り子供のケアが不十分だったからです。そこで私は現状を改善し顧客の信頼を得たいと考え、運営チームに向け親子に対して2人で営業を行う体制を作ることを提案しました。提案を実行に移す際は、現状打破に抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となり施策効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、子供が楽しめる体験会を実現できました。そして子供の意欲が顧客の入会の決め手となり、契約率は約60%に上昇しました。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
A.
出版サークルでの渉外活動の経験です。当時のサークルの資金不足を改善すべく、私は地元店舗の広告を冊子に掲載することで協賛金を頂こうと考えました。しかし20近くの店舗に足を運び広告効果をアピールしたものの、思った成果を得られませんでした。私は経営者の方々へのヒアリングを重ね、資金を提供する側から見て納得して頂くには「広告効果を視覚的に分かりやすく、かつ定量的に示す」必要があると考えました。そこで、広告の紙面のイメージ図を作成して示しながら、学内外での配布数やSNSでの反響について数字を用いて紹介しました。その結果7万円の協賛金を頂き、サークルの資金を補うことができました。この経験から、相手の視点に立って物事を考えることが信頼と成果に繋がることを学びました。今では、まずは相手への理解を深め、共通認識を確認しながら、相手の視点に立つためにはどうすれば良いかを常に意識しています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入ください。
A.
私の強みは当事者の目線に立って物事を考えられることです。 この強みは、行政学のゼミで6人のチームを組み、自治体に向けた政策の立案を行った際に発揮しました。当時、チーム内で意見が対立する状態が続いていました。私はこの原因を、自治体のニーズに対してメンバーの認識にズレがあるからだと考えました。そこで、チームに向けて自治体の方々と認識のすり合わせを行う場を設けることを提案しました。提案を実行に移す際は、自治体とチームのメンバーの双方の理解を促すことを意識するようにしていました。具体的には、自治体に対しては事前にチームの認識を整理したものを送付し、チームに対してはメンバー間の知識の格差を是正するため、自身で○○に関する資料を読み込み簡略化した文章を共有することに取り組みました。 以上の経験より、SEとして働く際は、多様なステークホルダーと関わる中で相手の視点を持って行動できると考えています。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
A.
出版サークルに所属しています。これまでは、社会問題や文化について取材を行い、記事の執筆を行っています。また、各企画の統括や渉外として出版費用の確保という役割を担っています。 アルバイトは、学習塾で保護者・生徒対応を中心とした事務の経験があります。現在は、学習塾で親子のお客様と接した経験を活かし、子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンシップに参加しています。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
サークルにて「選手兼コーチ」と「模擬店の責任者」を両立した事です。高校の部活動経験を活かすためコーチ活動を先に始め、先頭に立ち組織を動かす経験を積みたい思いから、模擬店責任者との両立に挑戦しました。しかし、仕事の時間の使い分けに苦戦し、生産性が低下して計画通りに仕事が進まないという困難に直面しました。そこで私は、役割分担と意見交換ができるチーム体制が必要と考え、副コーチ2人と模擬店運営委員5人を集めた後、仕事の連携と円滑な進行を可能にするため、以下2点に注力しました。1つ目は適材適所の役職付け・指示に取り組みました。2つ目は人との信頼関係の構築であり、「些細な事でも感謝する」と「困った事が無いか確認する」を常に意識しました。結果、約30名のテニス指導と、60名規模の模擬店運営を同時にやり遂げられ、「人と協力して困難を乗り越える事」と「信頼関係を構築する事」という2点の重要性を学びました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】
A.
私は傾聴力を強みとして、課題解決のため提案から実行までできます。 例として、テニスサークルでのコーチ活動の経験を示します。学内の団体戦大会で、私のサークルは例年好成績を収めるサークル相手には勝てずにいました。そこで私は、団体戦の中でも、試合数が多いダブルスの結果が団体戦の勝敗を左右すると考え、ダブルスの強化に努める事を決め、選手に提案しました。そして私は、メンバーが考えるダブルスの戦術を再確認する事から始めました。すると、ダブルスで負けやすい原因は能動的な得点パターンが少ない事であると推測でき、ダブルス向けのサーブ、ラリー、ネットプレーの指導に力を入れました。この結果、私のサークルが昨年負けた相手と再び対戦したところ、ダブルスでの勝利数が2勝から5勝へ増加し、団体戦としての勝利を挙げる事ができました。 この私の強みを発揮するには、日頃の相手の行動や性格を踏まえる事を意識しています。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】
A.
私は課題解決によって企業や社会の成長に貢献したいため貴社を志望します。その理由は、テニスサークルのコーチと塾講師の経験を通じて、相手の課題を解決して支援する事にやりがいを感じ、自分が役立つ事を実感できるからです。また、日常生活や中国への短期留学経験から、企業や社会の成長にはITの貢献度が非常に高いと考え、IT業界を志望しました。そして、ITソリューションにより課題解決をし、幅広い業界を相手にビジネスができる点からSIer業界で働きたいと考えています。その中で、1)大規模かつ複雑な製鉄システムを実現した高い技術力、2)豊富な業務知見とノウハウによる幅広い事業領域、3)3年後のビジネス活用を見据えた研究開発、この3点の強みを持つ貴社ならば、私の目標を達成できると信じています。そして、現在私が中心となり取り組んでいる共同研究で培った、答えのないものを追求できる強みを活かして貴社に貢献します。 続きを読む
Q. IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
産業ソリューション事業において、私は製造・消費財分野でのマーケティング力向上に繋がるITソリューションを実現したいです。その理由は貴社が持つ製造業への強みを活かし、高い技術力と豊富な知見・ノウハウでマーケティングに関する業務効率化と分析・提案力の強化を支援する事で、市場や店頭の売り上げ向上に貢献できると考えるからです。例えば、データ量の増加・機能の複雑化に対して、現状の市場データの収集・分析システムに性能改善が必要な問題を解決したいです。また、単純な性能改善だけでなく、企業の業務を本質的に理解したうえでの新機能を提案する事を目指したいです。例えば、取引先ごとのデータを一覧できるモニタリング機能の整備や商談に使用できる提案書テンプレートの拡充などが挙げられます。こうして、より綿密かつ迅速なマーケティングやマネジメントを行う土台を強化できる情報分析基盤を作りあげていきたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】
A.
2週間を要する実験系を大学院の研究の中で確立したことです。この研究の困難な点は2つありました。1つ目は、基礎から論文レベルまで細胞の性質を学び培養技術を習得する必要があった事です。大学院から新しい専攻にすすみ細胞実験に初めて取り組むため、私はまず関連する英語論文を20報以上読み、実験原理の正確な理解に努めました。また、細胞培養を毎日行い、細胞の扱い方を体得し実験技術の向上に繋げました。2つ目は研究室内で新テーマであり、共同研究先と入念な打ち合わせが必要な事です。共同研究先の作製する金属試料を使うため、実験結果に応じて試料の構造や大きさを改良することが重要でした。そのため、分かりやすい言葉で結果を説明し、定期的に連絡を取ることで正確な情報共有に努めました。そして、学んだ基礎知識をもとに相手へ正確にわかりやすく物事を伝える経験は、現在も共同研究先との綿密なやり取りに活かすことができています。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
男性 20卒 | 海外の大学 | 女性
Q. 趣味/特技 等【100字以内】
A.
趣味は旅行である。国内や海外などを様々な地域に行き、最近では、Spring Breakを利用しカナダを訪問した。旅の計画を立てる事も楽しみの一つであり、現地の生活や文化に触れるのが好きである。 続きを読む
Q. サークル・アルバイト等での経験についてご記入下さい。【200文字以内】
A.
アメリカの大学で日本語のチューターとしてアルバイトを行っていた。また、夏休みや冬休みを利用し短期のアルバイトを経験した。2年目の夏休みには、1年目の夏休みにアルバイトをした企業から、勤務の誘いもあった。社員間において信頼関係を築く事ができ、またコミュニケーションスキルも向上した。 続きを読む
Q. 学生時代に最も力を入れた事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
アメリカ留学中に、現地の生徒や人々との交流を深め、文化やコミュニケーション能力を学ぶ事に力を入れた。そのために、定期的に地域の教会へ聖歌隊としてボランティア活動や舞台発表を行った。聖歌隊では英語だけでなくラテン語やイタリア語の歌もあり、留学当初は合わせるだけで必死だったが、IPAと呼ばれる発音記号を学び練習に取り入れ、現地の音楽隊との交流も深めることで、発音も徐々に克服できるようになった。毎年クリスマス・キャロルなどのイベントがあり、発表やパーティーなどの交流会に参加した。また、学校の代表としてニューヨークのカーネギーホールで、他の大学生との合同発表も行い、留学を通して積極的に交流が深められ、コミュニケーション能力が身につける事ができたと思う。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等についてご記入下さい。【400文字以内】
A.
学生時代にアルバイトをしていた企業で、同期と一緒に勉強会を開催し、同僚や会社に貢献したことだ。私が入社した時期は同期が多く、様々な情報を簡単にシェアすることができた。しかし、後輩は情報を共有する機会があまりないことに気づき、業務が終わった後に勉強会という名のミーティングを行うことにした。私は後輩達にも声をかけ参加を促した。先輩方にもミーティングに参加し協力していただいた。初めは少人数での勉強会だったが、評判となり多くの人が参加するようになり、多くの情報や知識を共有することで業務に生かすことができ、団結力がより一層高まったと思う。勤務時間外での開催だったが、上司から業務時間内での勉強会としての業務の一貫となり、全員の生産性が上がったと思う。自分が疑問を感じて改善しようとしたことで業務の一部となり、会社や同僚に役立てる経験ができたことが自分の励みになった。提案し行動に移すことの大切さを学んだ。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】
A.
仕事を通して社会や環境に貢献し、より多くの人を幸せにしたい。どのような仕事でもそれを実現することは可能であると思うが、貴社はITを用いて幅広いソリューションを提供し、企業価値を高め、継続的な競争優位性を生み出し続けている。また、研究所も所有しており、最先端の技術を研究し、顧客のビジネスに提供し支えている所に共感した。貴社は、ビジネスのグローバル化を支援するITソリューションも兼ね備えており、幅広い事業領域に取り組んでいる。私は留学したことによってグローバルな視点やコミュニケーション能力が身についたと思う。このようなスキルがチームワークを大切にしている貴社であれば貢献できると考え、また、ITを通じて豊かな社会づくりに取り組んでいる貴社で働きたいと考えた。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】
A.
アメリカの大学に編入学をするまでの経緯が最も困難だった。高校卒業後は、アメリカの大学への進学を希望していたが、留学資金不足だった為、放送大学に入学し単位を取得しつつ働く事を決めた。留学支援機関などの情報を集め編入する道もある事がわかり、編入に必要な単位と目標金額を決めて取り組んだ。勤務先でもマーケティングやブランディングなど様々な事に取り組みスキル向上に努め、目標金額を貯める努力をした。大学での勉強においても、スケージュールを作成し編入に必要な単位を取得する為に取り組み、多くの科目で成績Aを取得できた。仕事と勉学に全力で取り組むことで、2年半で編入するの為の単位と留学資金を貯め、アメリカの大学への編入を成し遂げる事ができた。初めから諦めてしまうのではなく、実現する為の行動を起こし、自分の目標を達成できる道を探し出し、最後まで諦めない心を忘れず実行することが重要だと学んだ。 続きを読む
Q. IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
IT技術をさらに世の中に広め、業務の改善や効率化を図ることにより企業の発展に貢献したい。そうする事により、仕事に対するストレスを軽減し、人々の暮らしをゆとりのある豊かな生活に変えたい。現在、様々な技術の発展により、社会はより住みやすいものとなっているが、一方で「ストレス社会」とも呼ばれている。仕事で抱えるストレスの原因で、長時間労働などが挙げられる。例えば、ITを導入することで仕事の効率化を図り、長時間労働を改善する事が可能だと思う。またIT導入には「情報化」や「自動化」などの効果もあると考え、それらが従業員のストレス解消に繋がると考えている。しかし、企業がITを導入するにはコスト面や知識不足による、効果の懸念などが要因で導入にまで至っていない企業が多くある。業務内容の見直しやITの導入をサポートし、中長期的に企業が成長し続けていけるように潜在的な問題を解決したい。 続きを読む
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公開日:2021年1月21日
男性 21卒 | 芝浦工業大学 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】
A.
私は将来、日々変化しているお客様のビジネス課題や変革をシステムで効率よく実現することで、より安全・安心な社会を実現していきたいと考えています。そのためには、お客様の手に届かない技術ではなく、安定化、実用化、低コスト化によってビジネス社会を支えるシステムを作り出すことが必要です。貴社は日本製鉄で長年の実績を源流に発展した幅広い領域で先進的かつ実践的な技術力を用いり、世の中に数多くの実績を残しています。そのように技術力を用いて常に革新的な事業をうみだしていく貴社であれば、システムの設計、構築や品質を管理するスキルの向上だけでなく、お客様のニーズに合わせる本質的な課題を見つけ・解決する力を身につけられると考えています。そこで、お客様の業務活動の改革や、効率的な運用を実現し、お客様にとって信頼できるパートナーになりたいと思っているため、志望しました。 続きを読む
Q. IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
私はIT技術を使いお客様のビジネス課題、特にIoT向きのシステムを構築し、スマートな社会を実現したいと考えています。現在では数多くの様々なデバイスが私たちの身の回りに存在するため、各デバイスに接続してデータを収集、保存、分析するためのソリューションが必要となっています。その他、デバイスをインテリジェント化させるためにAI との組み合わせ、また、システムの汎用性を高めるために、拡張機能も不可欠となっています。以上、IoTに関する様々な課題が議論されていますが、私はIoTの発展が人々のより便利な生活を提供できると期待し注目しています。将来、私は貴社のもとでこういう課題を解決できる最適なソリューションを提案し構築していき行きたいと考えています。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】
A.
大学1年生の時、高校で勉強したことのない微分積分に挑戦し単位をとったことです。1年前期の「一般力学」という授業で初めて微分積分の思想を学んだ時、先生の話す知識について理解できず焦りを感じました。しかし、向上心に駆り立てられ、必ず単位を取得することを決心しました。そこでまず、図書館で資料を探し、知識点ごとにまとめ、自分専用の学習ノートを作りました。そして、学生同士で問題を出し合って理解を深め、自分の思考力と問題の解決能力を高めました。さらに、知識点を理解するまで学生サポート室の先生に伺い、分かるまで通い続け繰り返し励みました。こうして日々学びを積み重ねた結果、期末テストで評価Aの単位をとりました。この経験から、努力を継続すれば壁を越えられることを実感しました。その後、授業だけでなく、疑問を持ったことがあれば、積極的に先輩や先生に聞き、学生同士と交流し理解するまであきらめずに遣り抜きました。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 明治大学 | 男性
Q. NSSOLに対する志望動機をご記入下さい。【400文字以内】
A.
私がSIer業界を志望する理由は2点あります。1点目IT技術を用いて、社会の基盤づくりに携わり、人々に「無意識の便利」を提供したいからです。2点目はお客様の課題に対して解決策の考案から実行まで携わり、お客様のビジネスパートナーとして伴走できるからです。その中で貴社を志望する理由はお客様に最適なソリューションを提供することができると考えたためです。お客様に最適な提案をするには「技術力」と「相手との信頼関係」が重要であると考えています。貴社は製鉄の複雑なプロセスをITで支えてきた長い歴史があり、高度なIT技術でお客様のビジネスを実現できます。また貴社は人材育成を経営の最重要事項としているため、お客様との信頼関係を深く築いているのだと思います。私は貴社の技術力だけでなく人に重きを置く文化にも大変共感致しました。お客様と信頼関係を築き、IT技術を活用して真の価値を創造していきたいため志望致します。 続きを読む
Q. IT技術を使って実現したい事をご記入下さい。【400文字以内】
A.
IT技術を活用し、幅広い業界の企業の前進をサポートしたいです。そのために働いている人々の業務改善を実現したいと考えます。学習塾でアルバイトをしていた際、授業を教えるだけでなく生徒人数増加の面から経営をサポートしており、塾が大きくなることにやりがいを感じました。この経験から企業の成長を支えたいと思い、その上でITが不可欠であると感じました。日本は団塊世代の引退や人口減少により、従業員不足が深刻化しています。このような社会問題による生産性の低下をITも用いた業務効率化により改善することで解決でき、且つ人々がより創造性の高い仕事に携われるようになると思います。貴社は他社の技術も自由に組み合わせることができ、また最先端技術への取り組みが盛んであるためお客様に最適なシステムを開発できると思います。技術の知識とお客様の課題を的確に把握する力を身につけ、貴社の技術を活用し、企業の成長を支援したいです。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。【400文字以内】
A.
最も困難だったことは学習塾での担当生徒が受験4ヶ月前に受験教科を変更したことです。私は高校二年の女子生徒を担当していました。彼女は看護学部を目指していましたが、当時、中学数学もわからない状態でした。私は受験までの2年間を逆算し、授業をしていましたが、受験4ヶ月前に数学をやめ国語で受験すると言い始めました。私は今から国語をやる方がリスクが高いと伝えましたが、彼女は固い意志を持っていたため、残りの4ヶ月を国語に注力しました。その中で数学の授業で「根拠が無いのに解かない」と教えていたことを国語の文章題にも応用し、より早く理解できるよう工夫しました。結果、生徒と2人で走り切り、志望校に合格することができました。この経験から突然の変更にも柔軟に対応できるようになり、例えば、サークル活動での急なトラブルもただ中止にするのではなく、来る予定だった人たちで別の案を実行することで臨機応変に対応できました。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
男性 21卒 | 新潟大学 | 男性
Q. 学生時代一番頑張ったこと
A.
私は大学時代、部活動全体の意識改革を試み、練習参加率を向上させました。部活動には「個人の予定を尊重するため拘束を強めない」という文化が根付いていたのですが、それが部活動に対しての意識の低下を引き起こしてしまっている状況でした。そこで、私は意識の高くない部員に自発的に練習に参加してもらうためにはどうすれば良いのかを考えました。私は、2つの解決策を考えました。1つ目は、目標の明確化です。これまではただ毎日の練習をこなしているだけで目的意識が希薄でした。そこで、「全国大会出場」という部の目標を定め、月1回ミーティングを開催して部員全体を鼓舞し、意識の向上を図りました。2つ目は、信頼関係の構築です。部員同士の親交を深めることで参加意欲を高められると考え、部員の誕生日と合わせてボウリング会を開催するなど部員全員で集まれるイベントを企画しました。その結果、練習参加率が向上し、練習の質が上がったことで私立大学が上位を占める大会にも通用するようになり、上位に進出する選手が現れることにも繋がりました。 続きを読む
Q. 志望動機
A.
私が貴社を志望している理由は、貴社なら仕事を通じて多くの人に貢献できると考えたからです。私は「自分の力を社会に役立てられる」ということを就職活動の軸として掲げているのですが、貴社が製鉄業のシステムを支えているという実績を基に、IT技術を用いて多くの企業を支え日本経済に貢献していること、幅広い事業領域に関わることができることに魅力を感じました。その中で私が営業職を志望するのは自分の持ち味である計画力や行動力、分析力や積極性を活かせると考えたからです。営業職では自分・自社の利益のためだけでなく、相手の利益にも繋がる職業のため、非常に魅力を感じています。私は自分一人で目標を達成したときは勿論嬉しいと感じるのですが、他の人と協力して成果が出せたり、自分の関係者に良いことがあると自分のこと以上に満足を感じるということもあり、営業職に向いていると自己分析をしています。 続きを読む
Q. 入社したらどのような人材になりたいか
A.
御社への入社が叶いましたら、御社の高いIT技術・私の部活動でのリーダー経験で培った周囲を巻き込む力を活かし、それぞれの企業に合ったソリューションを提供し、社会の発展に貢献したいです。御社は複雑な製鉄業のシステムを支えてきた確かなIT技術力、めまぐるしく発達していくITの先端技術への対応力を有しており、また幅広い事業領域に関わっていることから、社会の発展に寄与できると考えました。業務の効率化など顧客の課題を共に解決し、社会の根幹を支えていきたいです。そのために、部活動の主将経験で培った周囲を巻き込んでいく力を存分に発揮し、顧客やSE・ITコンサルタントといった方々と関わりながら顧客それぞれに最適なソリューションを提供できるように主体的に仕事に取り組みます。 続きを読む
Q. 挫折経験について
A.
私のこれまでで最も困難だったことは大学受験に失敗したことです。私は前期試験では金沢大学の法学類を受験したのですが、センター試験、記述模試両方がA判定だったのに落ちてしまいました。本番の感覚も悪くなく、勝手に合格したと思い込んでいたため非常にショックが大きく何も手につかなくなってしまいました。かといって立ち止まるわけにも行かないため、前期試験に落ちた自分ができることだけを考え、後期試験の小論文対策に励みました。少なくとも1日に2枚以上の小論文を書き上げて親や先生に添削を乞い、死にもの狂いで合格に食らいつき、なんとか合格を勝ち取りました。この経験から、一見有利な状況でも結果が出るまでは一切気を抜かず全力を尽くす姿勢が身につき、また逆に自分が劣勢に立っていても結果が出るまで諦めなければ逆転できる可能性がある、というマインドの大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2020年10月7日
男性 21卒 | 上智大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れた事
A.
私の強みは、野球をしてきて得た我慢強さと、チームワーク力です。私の人生の半分を野球に費やしました。いつ結果が出るかわからない状況で試合で打てるように毎日練習を行いました。高校3年生の大会前の時に、不調が続いてしまい諦めそうになった時に今まで練習を、続けてきたのでここで諦めて良いのかと自分で鼓舞して練習を続けることによって結果的にいい調子に乗ることができました。また最後の高校野球の大会で私はベンチメンバー入りができませんでした。そのことはとても悔しく野球そのものを嫌いになりかけていた時、日々練習してきた仲間のためにベンチ外からサポートして自分の夢の甲子園出場を託すことにしました。自分が練習で辛かった時に助けてくれたのは仲間であったので仲間が試合で負けているときは必死になって応援をしました。結果的に甲子園には行けなかったのですが野球をしてきたことに後悔はしていません。このような経験で自分を成長することができました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等について
A.
私には誰にも負けない行動力があります。昨年の夏に、プログラミングを学ぶ長期インターンシップに参加しました。プログラミングは初めての経験であり、メンターの方々が使用している言葉の意味が理解できない日々が続きました。そこで私はパソコンを常に持ち歩き、分からない言葉があればすぐに検索してその場で理解をしていくという事を実践しました。また、コードがわからない時には、メンターや友人に聞くことで理解を深めていきました。このように自分が理解できないことがあった際には、自身で調べることや他の人に尋ねてみると心に決め、躊躇する前にまず行動をする事を心掛けました。その結果、初心者ながらWebページを作成することができました。私の行動力は実際の仕事にも活かし、言葉ではなく行動に移すことで御社に貢献をしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. NSSOLに対する志望動機
A.
私が貴社を志望する理由は、三つあります。一つ目は、幅広い業界のお客様とのビジネスの実積がある点です。貴社はユーザー系Slerとして、多くの分野のシステム開発を手掛けた実績から技術力の高さを感じました。今後の社会では、業界問わず新たな価値の提供が必要だと考えています。その際には、これまで培ってきた技術力やノウハウを活かせるのではないかと考えています。二つ目は、研究開発の技術力や最新技術を取り入れることのできる環境があるからです。3年後に繋がる研究開発の部署があることでよりお客様ビジネスを支えることのできると感じました。三つ目は、人材育成を経営の最重要課題に据えており、システムエンジニアとして主体的に能力を向上させたい自分の考えにマッチしていると感じたからです。私は将来的に、プロジェクトマネージャとして自分の力でお客様と強い信頼関係を築き、ともに成長することで貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
男性 21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 志望動機 400文字
A.
自分で新たな価値を提供し、社会を変えられる会社だと考えたからです。サークル活動や部活動を通して、自分が関わることで組織に変化が現れたり、抱えていた問題を解決できた瞬間に達成感を感じました。この経験から、将来は社会がもっと前進する仕組みを、自分で新たに生み出す仕事がしたいと思いました。ITであれば、前例にとらわれない視点で顧客の課題解決と向き合い、自分たちの技術力で現状をより良く変えることが出来ます。貴社は「人材と技術力」を強みとして掲げ、あらゆる領域の顧客に寄り添って的確なソリューションを生み出すことが出来ると考えます。また、貴社は1つのプロジェクトにチーム一丸となって取り組むため、今まで仲間と連携しながら1つの目標に向かうことを得意とする自分にとって非常に魅力的です。これから先多くの業界に深く関わる技術をIT技術を駆使し、自分で新たな変化や価値を届けられる人間に成長していきたいです。 続きを読む
Q. これまでの人生で最も困難だった事をご記入下さい。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かせたかも併せてご記入下さい。400文字
A.
ゼミでの活動です。私が所属するゼミは全て英語で授業が展開されるため、ゼミ仲間もほとんどが帰国子女でした。ゼミの内容が英語のディスカッションやプレゼンに対する質疑応答で成り立っており、私はなかなか他の生徒と同じレベルで意見を言うことが出来ませんでした。中学・高校と一番英語に力を入れてきたにも関わらず、その力が全く通用しない世界を目の当たりにした瞬間でした。私はこの困難を乗り越え、この環境に身を置いたからこそ自分を成長させたいと考えました。そこで、①週2回教授のもとを訪れ、英語で会話する練習をする②毎週の課題文に対する要約や自分の意見をまとめ、授業で必ずそれに関する発言をする、の2点に取り組みました。このような英語を話す実戦練習と事前準備を徹底して行うことで、徐々に授業に前向きな姿勢で臨むことが出来るようになりました。現在では、自分の言葉で英語を話す力がだいぶ上達したと感じています。 続きを読む
Q. その他経験・自己PRについて 400文字
A.
私の強みは、立場が異なる人でも巻き込みチームで成果を出すところです。この強みは国際交流サークルでの活動や、高校での部活動で発揮したと考えます。例えば、高校では30名の部員を率いる、硬式テニス部の部長を務めました。都大会出場という目標を達成するため、部員一人一人のスキルを向上させることに加え、チーム全体として意識高く練習に臨めるような環境作りに努めました。具体的には、今まで幹部だけで考えていた練習内容について部員全員で意見交換を行い、より多角的な目線で練習方法を作成しました。また、部員だけでなくOB/OGさんも巻き込んだ自主大会を開催し、その大会に向けて誰でも目標を持って練習に打ち込める環境を強化しました。この経験から、チーム一丸となって目標を達成する上で、相手の目線に立って物事を考えることの大切さを学びました。引退試合では史上初となる都大会出場を果たし、喜びを皆で分かち合うことが出来ました。 続きを読む
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公開日:2020年6月8日

20卒 本選考ES

総合職(SE)
男性 20卒 | 明治大学 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと(250文字)
A.
「フットサルサークルにおける学内戦優勝に向けた練習」です。私のチームは、学内でも人気実力トップクラスで、“学内戦優勝”を目標に掲げ活動をしていますが、1年次の学内戦では負けてしまいました。連係プレーの質が優勝レベルに達していないという課題があったからです。課題解決に向け、週3日の練習を連係プレーに費やしました。全員が納得いくまで話し合い、プレーの確認を行いました。私はチームの協力に、どんなに雑多で細微なことであっても誰よりも尽力しました。結果として2年次は見事“優勝”することができました。 続きを読む
Q. 志望動機(250文字)
A.
私の人生の目的は“ITで世界に貢献する”ことです。中でもSEを手段として貢献できる人物になりたいと考えています。貴社は、製鉄業の複雑な生産のシステムを支えている実績を基に、広い事業領域で技術力を展開しており、ワンストップソリューションで課題解決を行っている為、幅広い業界に対し、技術的に裏付けがあり、提案もできるジェネラリスト的SEを目指している私にはとても魅力的な環境に感じています。貴社のSEとして、目の前のお客様の課題解決に尽力し続け、私の人生の目的である“ITで世界に貢献”できる人物になりたいです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
「一緒に居る人を楽しませたい」私が常に心掛けていることです。一緒に居る相手の人間性や感情を意識し、その人に合わせた話や振る舞いを多くします。心から相手を楽しませようとすることで、私に対し心を開いてくれることや、一緒に居て楽しそうな顔をしている姿を感じられると、とても嬉しい気持ちになります。また、3年間のアルバイトを通し、お客様へだけでなく、店員間でも積極的にコミュニケーションをとることが店舗全体のパフォーマンスを上げることを実感しました。社会人になってからもこの心掛けは続けていきます。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

20卒 本選考ES

総合職(SE)
男性 20卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 学生時代最も力を入れたこと(250字)
A.
野球部での活動です。練習時間は多く取れず、その中でも個人の練習に充てる時間はわずかだったため、自主練習が重要でした。そこで、自分に何が必要であるか向き合う時間を多くとりました。バントや素振りといった基礎練習にも目的を持ちながら四年間継続して取り組むことができました。また、様々な視点から自分を見つめるために一人ではなく仲間とも意見を交わしながら切磋琢磨してきました。結果として学業との両立をしながら、強豪大学相手に勝つこともでき、満足して引退することができました。 続きを読む
Q. 志望動機(250字)
A.
幅広い業界を相手としたビジネス実績や経験があることに魅力を感じました 私はこれまでの人生の中で数多くの人たちとの出会いを大切にしてきました。 部活動やアルバイトやインターンシップなど、積極的に会話を重ね多くの価値観を吸収し、新しい考えを生み出すきっかけとなりました。 ITで世の中に新しい価値を生み出すビジネスにおいても広く深い知識と、様々な視点からの考え方が必要であると考えます。 幅広い業界への実績と経験のある貴社であれば、より新しい考えから世の中を変えることができると感じ、志望しました。 続きを読む
Q. その他自己PR(250字)
A.
どのような役割でも組織のために動く力があります。高校生までは学級委員やリーダーなど全体をまとめる立場を多く経験し、大学生では新入生の指導係などの裏方に回ることが多くありました。共通して意識したことは、全員が意見を出し合える環境を作るということです。まとめる立場では、全員と会話を重ね意見を聞くことや、積極的に雑用に取り組み上下関係を感じさせない雰囲気作りに努めました。裏方では、立場にかかわらず積極的に意見を出すよう心がけました。この力で、チームで最大限の成果を出すことに貢献できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
Q. 「卒論」もしくは「修論」のテーマ・内容(100文字以内)
A.
「半導体材料GaN(窒化ガリウム)生成における新規材料の検討」 GaNは省エネルギーデバイス材料として期待されるが、コストが課題で普及されていない。そこで低コスト生成に向け新規材料の検討をしている。 続きを読む
Q. 「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)
A.
研究活動で新規物質の作製に力を入れた。研究物質は先行事例が少なく、私の実験装置では作製が難しいとされており、実験でも失敗が続いた。次第にチーム内で研究対象を変えるか否かで意見の対立が生じ、研究が行き詰まった。私は、手あたり次第の実験によるチーム内の士気低下が原因と考え、多角的な視点を取り入れるため全員で文献を調査し、研究物質の変更も含め、今後の方針を話し合った。全員の総意で、新たな視点での実験を試みたところ新規物質の作製に成功し、自ら働きかけ多角的な意見を取り入れることが大切であると学びました。 続きを読む
Q. 当社を志望する理由についてお答えください。(250文字以内)
A.
私はより快適な生活を支えるシステムを構築したい。快適な生活とは、個人に最適な製品を組み合わせ、多様なニーズに応えることと考える。そのためには顧客に寄り添い、一製品からのアプローチではなく、数ある製品を知った上で、最適な製品と技術を組み合わせる多方向からのアプローチが必要である。多くの企業との取引がある貴社においては、各社の持つ製品や技術と、貴社の技術を組み合わせて新しいソリューションを生み出す力を有している。この力の下で研鑽を重ね、顧客の潜在ニーズに多方面から新しい価値を提供し快適に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)  ※改行はしないでください。
A.
卒業研究です。新しいことへの挑戦を望み、ほぼ前例のないテーマを選択しました。それゆえサポートを得づらい環境だったため、以下の二点を意識しました。一つ目は課題の細分化です。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えて対処し、必要な知識を養いつつ、少しずつ改善しました。二つ目は様々な視点の取り入れです。後輩や外国人留学生の意見を取り入れ、多角的にアプローチしました。結果、従来の手法に比べ約20%出力が高い回路を提案でき、この経験から未知の分野でも課題を捉えて分析し、努力することで成果に繋がると学びました。 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)  (例:部活動での入賞、学業表彰、学会発表、海外留学・在住の経験等)
A.
私の長所はチャレンジに対するハードルの低さです。どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考え、あらゆることに挑戦してきました。その一つが高校ラグビーへの挑戦です。唯一の未経験ながら、経験者の倍の練習やトレーニングを行い、プレーを入念に分析したことで、2年目でレギュラーに抜擢、最終的に副将に任命されるまでに成長できました。また、チームとしては都大会ベスト4まで登りつめることができました。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽さ、成果に繋がった時の喜びを知ることができました。 続きを読む
Q. 当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)  ※改行はしないでください。
A.
貴社を志望する理由は以下の二点です。一つ目は、貴社が自己成長に最も適した環境だと考えるためです。貴社の豊富な教育制度を活用しながら、大規模かつ難易度の高いシステム開発やあらゆる領域の顧客との関わりを通し、最速で成長したいです。二つ目は、貴社の顧客志向です。私は過去の経験から、他者の目線に立って成長を促し、成果につなげることにやりがいを感じてきました。そのため顧客に全力でコミットする貴社の社風に魅力を感じています。貴社では顧客と伴走し、顧客にとって最適なソリューションを提供できると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日

20卒 本選考ES

技術総合職
男性 20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
Q. 「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)
A.
短期間での英語能力の向上に力を入れた.きっかけは,接客のアルバイト中に,外国人の対応がうまくできなかったことである.原因を分析したところ,間違いを気にして話すのを躊躇してしまうという心理的な要因が問題であると考えた.そこで,短期留学することでネイティブスピーカーの環境に身を置き,失敗を恐れず積極的に話すことを心がけ,英語の習得に努めた.この経験から,心理的な要因を克服し,英語でのコミュニケーションに自信をつけることができた.また,研究活動において,留学生と英語で議論ができるようになった. 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)  (例:部活動での入賞、学業表彰、学会発表、海外留学・在住の経験等)
A.
私の強みは,親身になって指導できる点である.私は,学部1年生対象の情報学の授業のティーチングアシスタントとして,1クラス20人の学生の指導をした経験がある.授業の参加状況や課題の提出状況が悪い等,モチベーションの低い学生に対しては,授業中の声掛けや自らメールでコンタクトを取るなどして指導を行った.授業中もわからない点はフォローし自ら正解にたどり着くよう促した.貴社に入社した際はこの経験を活かして,将来,後輩の育成に尽力したいと考えている. 続きを読む
Q. 当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)
A.
志望する理由は2点ある.1つ目は,貴社が大規模システムを構築できる数少ないSIerであるからである.私は,「IT技術で社会貢献すること」をやりがいとして仕事をしたいと考えている.そのため,大企業や官公庁のシステム開発実績を持つ貴社であれば,計画から実行まで高いモチベーションで仕事ができると考えた.2つ目は,貴社が社会人として成長できる環境であるからである.人材育成に強みを持つ貴社で,自ら学ぶ姿勢で仕事に取り組みたい,そして将来は,個人として成長すると共に,貴社を成長させ,日本の産業の発展に貢献したい. 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
男性 20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)
A.
アルバイトにて、コーヒー豆責任者としてコーヒー豆の売上回復に尽力しました。限定店舗でのみ販売されるコーヒー豆の撤退を受けて顧客が離れ、売上が減少したためです。私はコーヒー豆目的の顧客増加の必要性を感じ、まず既存顧客の大半を占める高齢層とファミリー層に着目しました。また、新規顧客として店先を往来する人にも着目し、それぞれのお客様に対して店舗全体を巻き込みアプローチを仕掛けました。結果、その年の冬限定コーヒー豆の売上で東東海の全店舗中第3位の記録を打ち立てました。 続きを読む
Q. 当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)
A.
私はSEとしてシステム構築の経験や技術に対する知見を獲得してから、経営を学びITコンサルタントになるというキャリアを描いており、その実現のためには貴社が最適であると考えているからです。そう考える理由は大きく分けて2つあります。1つは技術力の高さです。技術力はお客様の求めるシステムを実現化する力、新技術に対する知見であると考えています。もう1つは、人材育成に対する姿勢と制度の豊富さです。以上の点を兼ね備える貴社であれば技術力と経営の知見の双方を獲得でき、私の描くキャリアを実現できると考えます。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 女性
Q. サークル・アルバイトについてお答えください。 ■名称や内容について(250文字以内)
A.
サークルは,〇〇委員会,〇〇サポート事務局に所属しました.前者は大学の施設(食堂など)とコラボし,期間限定メニューなどの企画を作るサークルです.後者は京大を目指す受験生のサポート活動として,メールマガジンの配信や応援冊子の作成を行うサークルです.どちらもより良いものを作るためにメンバーと毎週話し合いを続け協力して,イラストレーターなどの専門ソフトを用いて宣伝物を作成したりイベント時の運営を行ったりしました. 続きを読む
Q. サークル・アルバイトについて 役職等(50文字以内)
A.
情報宣伝物や冊子の作成.会議で議論が迷走したときに柔らかく打ち切って話を進める係. 続きを読む
Q. 「学生時代に最も力を入れたこと」についてお答えください。(250文字以内)
A.
高校生の勉強などのサポートを行う団体の活動です.高校生との交流イベントで私はありきたりな内容しか話せないスタッフでした.このままでは活動を始めた意味がないと気づき,出会って良かったと思われる人になりたいという無個性の私には高い目標を立てました.華やかな成功体験を持つ他のスタッフにはない私だけの強みを考えたとき,大学受験での浪人を踏まえた最終的な合格こそ有益だと気付きました.失敗したからこそ分かる必要な勉強法などを話すようにすると,イベントでは毎回高校生から個別に感想をもらうようになりました. 続きを読む
Q. その他経験・自己PR等があればお答えください。(250文字以内)
A.
平成29年度国家公務員採用総合職試験農業〇〇分野合格 平成30年度〇〇口頭発表 平成30年度〇〇ポスター発表 続きを読む
Q. 当社への関心(志望動機)についてお答えください。(250文字以内)
A.
私の就職活動の軸である,ITの知識を得ることができること,人助けができることに貴社は合致するため志望しています.前者については,ITは急速に発展している面白い技術であるのに,私には知識がないことがもったいないと感じています.今後人材不足が予測されており頑張った分だけ自分の道を広げることができるこの分野で,活躍できる力をつけたいです.後者については企業などの業務効率化やより安全に高度な作業ができるシステムの導入に関わることは規模の大きな人助けであり,やりがいをもって働けると考えております. 続きを読む
Q. 企業がITに投資する理由について、昨今のIT動向や企業を取り巻く環境を踏まえて、あなたの考察を記述してください。(800文字以内)*これは最終面接前に提出するよう言われる作文です
A.
企業がITに投資する理由は,短中期的には業務面・従業員面という2つの面において利点があるためだと私は考えています.業務面における利点としては,システムの導入前までは人の手で行っていた作業を省けることや,書類などの電子化による紙の削減ができることなどが挙げられます.さらに近年,IT技術は急速な発展を遂げており,例えばAIを家電に搭載してそれまでには考えられなかったような操作ができる商品が発売されたように,ITによる市場の拡大も期待できます.従業員面における利点としては,これまで単純作業にかけていた手間がシステムの導入によって省かれ,より快適に従業員が働くことができることが挙げられます.人が作業するときにどうしても発生してしまうミスもシステムの導入により防ぐことができるため,作業の質も上がります.このようにITの投資により業務が効率化され従業員の時間的・精神的ゆとりが生まれることは,長期的に見ると個人のスキルが上昇(=会社で活躍できる人口が増加)するという利点に繋がると考えています.例えば私の地元の友人は銀行に就職し,地方配属になり毎日地道な営業活動に時間を取られ,他の業務に就くための仕事や資格勉強のための時間を取れないと話していました.もしもこの友人が働くような銀行に,営業の負担を減らすシステム(見込み顧客リストにより営業を効率化,人に代わってAIが営業するなど)が導入されれば,業務に取られていた時間を別の仕事や自分のために使うことができ,満足度やスキルの向上に繋がります.さらに,会社で活躍できるスキルを持つ人が増えれば,結果的にITへの投資はその会社の質と価値を上げることになります.このように,企業は業務の効率化や市場の拡大だけでなく,働く人の満足度やスキルの向上のためにITに投資することによって,会社自身を良くしていくことを目指すことができると考えます. 続きを読む
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公開日:2019年4月8日
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日鉄ソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 日鉄ソリューションズ株式会社
フリガナ ニッテツソリューションズ
設立日 1980年10月
資本金 129億5200万円
従業員数 7,840人
売上高 2916億8800万円
決算月 3月
代表者 玉置和彦
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号
平均年齢 40.0歳
平均給与 869万円
電話番号 03-6899-6000
URL https://www.nssol.nipponsteel.com/
採用URL https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1139198

日鉄ソリューションズの 選考対策

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