日鉄ソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全374件) 6ページ目
日鉄ソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日鉄ソリューションズの 本選考の通過エントリーシート
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 上智大学大学院 | 男性
-
Q.
志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
- A.
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
◆サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
-
Q.
◆NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
◆学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
◆これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
- A.
-
Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
- A.
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
-
Q.
興味のある職種をご選択ください。
- A.
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
営業・経営管理系職種
23卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
◆学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。
- A.
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
趣味/特技などについてご記入ください。
- A.
-
Q.
サークル・アルバイトなどでの経験についてご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 中央大学 | 男性
-
Q.
学部の研究テーマ(研究室・ゼミ)についてご記入ください。 ※未定もしくは無所属の場合は「未定」や「なし」とご記入ください。【字数指定なし】
- A.
-
Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
- A.
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
-
A.
志望理由は2点ある。1)ITシステムの構築を通じて、社会をより豊かにしたいからだ。私が塾講師をしていた際に生徒の成績管理システムが導入され、従来の手作業よりも格段に目の行き届いた管理ができたことに衝撃を抱いた。このことから労働力削減だけでなく、正確で迅速な処理を行えるITに強い関心を持った。またSIの仕事は顧客に寄り添った価値提供を行うため、私が培ってきた信頼構築能力が活かされる仕事だと考える。2)貴社は優れた技術力と幅広い事業範囲を持っているからだ。高度な専門性を保ちつつ多業種に注力できることは、私の夢の実現に不可欠である。私は貴社の安全見守りシステムを活用した、孤立世帯の安否確認システムを作りたい。私の親戚は一人暮らしをしていた最中に他界し、発見までに一ヶ月が過ぎていた。同じような不甲斐なさを抱く人々を一人でも減らしたい。NSSOL4.0を掲げる貴社ならば私の夢の実現が可能だと考える。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
-
A.
大学の学園祭で、外部団体の無償誘致を成し遂げた。所属する学祭実行委員会では大学交付金の大幅減額を受けて、例年の半分の予算でステージ企画の出演者を誘致する必要があった。親和性も考慮し他大学の学生アイドルコピー団体を誘致することに決まったが、まだ予算が足りず出演料が払える見込みがなかった。そこで、出演料以外で報酬を代替する施策を企画主任として打ち出した。まず先の団体へヒアリングを行って、知名度の低迷という課題を抽出した。そして、1)ステージ以外での広報活動の展開、2)予算を特設ステージ設置に充当の2点を提示する方向に絞った。交渉成立を目指し、チーム内で着地点をすり合わせた上で、詳細内容の叩き合いと役割を設けた模擬交渉を1ヶ月開催した。準備の結果、無償出演の合意をいただき、本番では前年の2割増の集客も達成した。利害調整のためには、先を見越してあらゆる可能性に備えた準備が大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
高校のサッカー部でGKのライバルが10人いる中、レギュラーの座を争ったことだ。周囲のレベルも高く、人一倍の練習量を重ねても技術面で他者を上回ることができなかった。そこで、2つのことに取り組んだ。1)体づくりをはじめとする、努力次第で向上可能な要素に注力することだ。生まれ持ったセンスの向上に限界を感じ、焦点を絞って強みを伸ばした。2)守備陣の選手との連携の強化である。守備陣との円滑な連携が無失点につながると考え、関係づくりに注力した。取り組みを継続した結果、最後の大会ではメンバー入りを果たすことができ、困難な状況でも自走できる力がついた。ここで得た【現状を分析し、改善可能な要素に絞って注力する】意識は、ビジネスコンテストでも発揮された。経営課題を見極め、必要最小限の資源投下で利益を最大化させる姿勢が評価され、優秀賞をいただいた。業務遂行においても現状を客観的に捉え、効果的な努力を続けたい。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
-
A.
私の強みは【正確な状況把握から、周囲の調整作業を行える】ことだ。この強みは、ゼミで新企画を立ち上げ、ゼミ生の意欲向上を成し遂げた際に発揮された。ゼミの出席率低迷をゼミ長として改善すべく、ゼミ生へアンケートを行い受動的な姿勢に課題があると考えた。そこでゼミ生の主体性を喚起するため、「大学内の経営課題を探して改善策を考える企画」を立案した。しかし、活動計画の変更に反発が起きたため、発表成績に応じた運営事務免除を提案した。インセンティブを設けたことで活動への当事者意識が高まり、出席率は6割から9割まで上昇した。さらに同期から活発に意見が飛び交うようになり新たな新企画も生まれた。SIの仕事も顧客からの提案に対して繰り返し調整を行う作業の連続だと考える。相手の状況を的確に把握し、相手の要求と当方の考えに着地点を作り出す能力を活かしたい。また、高い社交性を最大限発揮して長期的な信頼構築を成し遂げたい。 続きを読む
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
- A.
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
- A.
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
- A.
-
Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
- A.
22卒 本選考ES
総合
22卒 | 非公開 | 女性
-
Q.
◆NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
-
A.
志望動機は2点ある。1点目は、圧倒的な技術力を誇る点である。貴社は製鉄システムにおいて歴史と実績があるだけでなく、自社で研究施設を構え最先端でビジネスに応用していくことができる。同じSI業界内であっても、最先端かつ実績のある技術力があれば、お客様からの信頼を得る上で優位に立つことができる。お客様と信頼関係を構築しながら、真にお客様のニーズに寄り添った提案をしていきたい。2点目は、幅広い事業フィールドに魅力を感じるためである。理由は、大学のーー部トレーナー活動の中で、定型化された業務のみならず、自分の貢献できる幅を広げ、選手からより大きな信頼や感謝を得られることにやりがいを感じてきたためである。今後DXが進む上でも、鉄鋼のみならず非常に幅広い事業展開で獲得したノウハウのシナジーを生みながら、新たな価値を創造できると考えている。この2点の理由から、私は貴社を強く志望している。 続きを読む
-
Q.
◆学業で力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
-
A.
私は文学部に所属し、人間の生み出した文化や、人間そのものの在り方について学んでいる。具体的には、歴史学・哲学・心理学・文学・言語学・人類学などを幅広く学んでいる。情報化やグローバル化が急速に進み、VUCAと呼ばれる大きな変化が起きている今だからこそ、人間の本質に対する洞察を深めることは、かつてなく重要度を増していると考えている。また、ーー学を専攻しており、絵画や彫刻などの芸術作品を通して、世界中の多様な文化が相互作用を起こしながら発展してきた歴史の流れを学んでいる。卒業論文では、今後、ーーの主題が何かを研究していく。その中で、作品を様々なアプローチで理解するよう努めていきたい。具体的には、1.専攻外の学問である、言語学や人類学などの幅広い分野の視点を取り入れること、2.筆者の生きた時代や地域以外の美術史の流れを汲み取ることを意識していきたい。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
-
A.
ーー部における怪我予防に挑戦した。私は100名が所属する男子ーー部のトレーナーとして、日本一を目指して活動している。活動の中で、怪我予防が蔑ろにされてきたことを課題に感じた。「定型化された業務だけでなく、自分ならではの価値をチームに提供したい」という想いから、組織内外のトレーナーを巻き込み、怪我予防へ挑戦することを決めた。具体的には、1.他大学やプロのトレーナーに協力を仰ぎ、ーーの怪我について情報収集を行った。2.部内のトレーナーを分析班・筋トレ班に分担した。分析班は、歴代選手の柔軟性や筋力についてデータ分析を始め、肉離れと筋力左右差の間に相関を発見することができた。筋トレ班は、そのデータを元に各選手にパーソナライズ化したトレーニングを指導した。結果、例年より3割肉離れを減らすことに成功した。この経験を通して、困難な課題を解決するために組織内外の多くの人を巻き込む重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
◆その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
-
A.
バスケ部において一体感のあるチーム作りに取り組んだ。高校3年時、バスケ部内はレギュラーと補欠の間で二極化しており、補欠選手のモチベーション低下が顕著であった。そこで、補欠選手一人一人と対話を重ねる中で、チームの勝利を自分事に捉えられないことがその原因だと気づいた。そのため、橋渡し役として補欠選手の本音をレギュラー側へ共有し、「最後の大会で3年全員が得点を決める」という目標を提案、その元でレギュラーが補欠選手に技術や戦術を教える時間を毎練習後に設けた。補欠選手に時間を費やすことがチームの弱体化に繋がると反対する人もいたが、一体感のあるチームの重要性を根気強く伝えることで納得を得られた。結果、全員が高い熱量を持てるチームへと成長し、最後の大会では、補欠選手の活躍もありチーム初の県ベスト4を達成した。この経験では、異なる立場の人同士を一つの目標に主導する力が活かされたと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
-
A.
私の志望理由は貴社でなら、「より多くの企業にIT技術を用いて最適な課題解決を提案できる」と考えたからです。私はデジタル化を通じて世の中の課題解決をしたいと考えています。これは私が所属する〇〇部のデジタル的な課題を自身の技術で解決に導くことができた経験があり、その経験内容は自分自身のやりがいやモチベーション向上に繋がると認識しました。今後、業務の中でこのようなやりがいを得るためにはお客様の目線に立ち、より最適なソリューションの提案が不可欠だと考えます。製鉄所のシステム開発をルーツに持ち、大規模開発に強みを持つユーザー系の貴社でなら、それが実現できると考えました。また、長い歴史と伝統がある貴社でならその土台となる技術力を身につけることが出来ると考えます。私は、貴社で得られた技術力を最大限に活かして多くの企業様に確かな技術に裏打ちされた最適な提案ができるような人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
-
A.
部活の記録を関係者に共有するために部のホームページに特定の人のみが閲覧可能なページを作成した。私は大学で〇〇部に所属しています。その部では数十年分の写真や映像が放置され、活用できていないことが課題になっていました。これらの映像をより簡単に閲覧したいという声が卒業生を含む多くの関係者から上がっていました。そこで私は、このデータを共有、活用できるようにしようと考えました。 しかし、部の卒業生にはご高齢の方や、連絡が取れない方も多くいるためにLINEなどのメッセージアプリでの共有はできませんでした。そこで私は部の関係者に存在が認知されていたホームページ上に特定の人のみが入れるページを作成し、そこで閲覧できるようにしました。その結果、ご高齢の方を含む、多くの卒業生の方に閲覧いただくことができました。 この経験から私は自身の技術で他者の課題解決に貢献することの楽しさや、適性な手段を選ぶ難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
人生で最も困難だったことは部活動の〇〇での段位取得のための審査です。初心者の私は、同期との差を日々、痛感していましたが最終的な目標を〇〇の取得としました。〇〇の審査は、合格率3割程で同期の中でこの段位を取得している部員はおらず、〇〇を取得できれば同期に追いつけたと客観的に判断できると考えたからです。しかし、コロナ禍で練習制限もあり、練習量をカバーすることは難しい状況でした。そこで私は、時間当たりの効率を上げることに注力し、自身の動きを撮影することで動作を繰り返し確認し、さらに撮影した動作を先輩に見て頂き指導を求めました。この活動を継続した結果、審査に合格し、目標でもあった〇〇を取得することができました。この経験から目標達成の為に様々な課題が発生しても的確な現状把握をすることの大切さとその課題解決の為に具体的な行動を起こすことで目標達成に繋がるということを学びました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは「相手の状況を理解し、適切なコミュニケーションが取れる」ことです。私は大学二年生の時に部活で新入部員の指導担当をしていました。部では例年、新入生の約半数が半年以内で退部しているという大きな課題があり、私はこの事態を以前から何とか改善したいと考えていました。そこで私は、昨年度退部してしまった部員に様々な聞き取りを行い、その結果、退部原因の多くが「部の固い雰囲気が合わなかった」というものでした。私はこの固さが練習外でのコミュニケーション不足に起因するのではと考えました。そこで、この考えを部内に共有し、コミュニケーションの重要性や新入生との交流の場をより多く設けるようにしました。その結果、退部者を大幅に減らすことができ、今まで以上に部全体の一体感を感じられるようになりました。この経験から相手の立場や状況を推察した上で積極的な意思疎通を図ることの重要性を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は日本産業を支え、経済発展に貢献できる人材になりたいと考えている。私がIT業界を志望する理由は、ITを通じて、自らが直接的に経営に携わり、企業のプレゼンスを上げることが出来るからだ。私は、ITベンチャー企業で働く中で、IT技術の将来性と必然性を感じ、それを提供することにとてもやりがいを感じた。その中でも、貴社を志望する理由は、人材育成へ特に注力しているからだ。私自身も過去に、周りに頼られた際に期待以上の成果を出し、お礼を言われたことに非常にやりがいを感じた。貴社は社員一人一人にフォーカスした能力開発の考え方が存在しているため、私が希望する自己成長も達成できると考える。また、職種としてはITコンサルティングを志望する。クライアントだけではなく、そのクライアントと取引している多くの企業にも影響を与えることが出来るからである。そのため、より社会に深く関わり、経済の成長に貢献できると考えている。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
学生団体で新歓責任者を担当したことだ。グローバル化が進み、海外需要が拡大しているため、運営体制も強化する必要がある。私は、『団体の最重要経営資源である「ヒト」を育てることで日本の未来に貢献したい』という思いから立候補した。私は、新入生の量(入会数)と、質(団体への貢献度)を上げる必要があると考えた。量を担保するために、①1万枚のビラ配り、②合同説明会や内部学生向け早期説明会の開催、③SNS連携を行った。質を担保するために①ビジコン・面接の開催、②説明会内容の大幅改定、③ペルソナ人材の策定を行った。また、長年の課題である「継続率の悪さ」を解消するために、過去辞めた人50人に直接ヒアリングした。その結果「社会に影響を与えている感覚がない」との意見が多かった。そのため、様々な企業との連携を行い、メンバーのモチベーションを奮い立たせた。結果、前年度の1.5倍の会員が今も活躍している。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは分析力である。顧客の悩みを聞き入れ、適切な対処・対応を行うことができる。この能力が発揮された経験は、新商品企画の海外インターンに参加し、食事処の週間売り上げを1.8倍にしたことだ。担当した店舗は、周囲に同様の食事処は存在せず、また顧客の満足度が高いにも関わらず、顧客数が少ない状況であった。店舗としても解決したい課題とのことだったので、私は来店顧客に聞き取り調査を行い、「顧客が来店しない理由」を分析した。結果、デザインが原因で、食事処と気づかずにそのまま見逃してしまう顧客が多いことが判明した。そこで、食事処であることが伝わり易くなるよう、看板やメニューを設置して顧客へのアピールを行った。また、対象顧客の住んでいる場所よりも暑い気候なため、外観を涼しげなデザインに変更した。その結果、食事処である認知が広がることで顧客数が増え、売り上げを1.8倍に伸ばすことに成功した。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
ITベンチャー企業で営業業務に取り組み、一番の売り上げを達成した。開始後1か月は全く契約を獲得できなかったが、課題分析し1知識の不足2顧客のニーズを掴めていない事が原因だと判明した。1について、毎日1時間業務時間以外に自主的に情報収集を行うことで知識を補完した。2について、ヒアリングする際の質問を変更し、顧客の潜在ニーズを掴むことに成功した。結果、4か月目には一番の売り上げを達成することが出来た。 続きを読む
22卒 本選考ES
ITコンサルタント
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
趣味、特技等についてご記入ください。 100字
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A.
趣味は料理をすることです。 特技は中学校、高校と6年間続けていたフルートです。 続きを読む
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Q.
サークル、アルバイト等での経験についてご記入ください。 200字
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A.
サークルは、「●●●」に所属しています。 世界に支部がある団体で、インターンシップの企画、運営を行っています。 アルバイトは、大学一年生の頃から塾講師をしています。 続きを読む
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Q.
現在、就職を考えている業界をご選択ください。
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A.
IT(SIer)、通信・ネットワーク 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
貴社を志望する理由は3点あります。 まず、多くのお客様の課題解決に携われるということです。貴社は、母体である製造だけでなく、金融、公共、通信など様々な業界、企業にシステムを提供しています。多くの企業に携われることで、より便利な社会を作り上げていくことに貢献できるのではないかと考えました。 次に、貴社が唯一無二のソリューションを持っているという点です。貴社は、世界でも例のない、複雑で難易度の高いシステム開発経験を活かし、高度なソリューションを活用しています。高い技術と豊富な知識を持っている貴社ならば、お客様をより幅広くサポートでき、新しい価値を生み出すことが出来ると考えました。 最後に、顧客との関係性を大切にしている点です。一つ一つの企業と真摯に向き合い、貢献している姿勢に誠実さを感じました。私も、貴社の一員として、お客様に寄り添い、社員の方々と協力しながら業務に取り組んでいきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
「自分なりのリーダーシップ」を見つけた、大学でのサークル活動です。 私はある部署のリーダーを担当しました。当初、チームを引っ張るのがリーダーだと思い込み、上手くチームを率いることが出来ませんでした。 その時、先輩から「リーダーに必要なのは統率力だけじゃない」とアドバイスを貰ったこと、メンバーに相談に乗ってもらったことで、自分の得意な他者へのサポートを伸ばし、チームメンバーの成長を支えるリーダーになることを目指しました。結果、メンバーの長所が発揮された個性豊かなチームを作ることができ、インターンも成功させることが出来ました。 この経験から、自分なりの、メンバーをサポートし一緒に成長していくリーダーシップを見つけることが出来たと思います。このリーダーシップを、会社に入ってからも活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。【400文字】
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A.
高校生の時の部活動で、大会前にスランプに陥ってしまったことです。 私は、中学校、高校と吹奏楽部に所属していました。 吹奏楽部では、毎年冬に「アンサンブル大会」という、部内で選抜された数人のグループで出場する大会があります。私は高校1年生の時に、先輩3人と四重奏のグループでその大会に出場することになりました。 練習を始めたばかりのときは、憧れの先輩と同じステージに立てることが嬉しくて、練習も楽しく順調でした。しかし、本番が近づくにつれ、心から楽しんで演奏することが出来なくなっていました。出場を希望していたメンバーが多くいた中で選ばれたのだから、必ず上手に演奏しなくてはという気持ちからプレッシャーを感じていたことが原因です。それに加え、今まで練習してきた成果を絶対に出したいと意気込みすぎていました。 その結果、大会1週間前にもかかわらず、今まで吹けていた箇所でもミスをするようになってしまいました。 続きを読む
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Q.
また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
このスランプを乗り越えられた一番の要因は、「周りに悩みを打ち明けた」ことです。 私は元々、自分一人で抱え込んでしまう性格でした。このスランプ時も、先輩方にスランプだと言ったら迷惑をかけてしまうのではないかと悩み、どうしたらいいのか分からない状態でした。しかし、そんな私を先輩方が気にかけてくれて、相談に乗ってくれました。私自身の立場に立って相談に乗ってくれたこと、また、自分一人で考えていた時よりも多くの道が開けて、プレッシャーや焦りの気持ちが軽くなりました。 本番では無事に練習の成果を発揮することができ、4人の力を合わせた最高の演奏が出来たと思っています。 この経験から、メンバーの大切さをより実感し、周りに相談することの重要性を感じました。また、私自身も誰かの支えになれるような存在になりたいと思っており、悩んでいる人の相談には積極的に乗るようにしています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは【何事もやり遂げる責任感の強さ】です。 私は個別指導の塾講師をしています。担当生徒の成績は絶対に上げるという目標と責任を持って取り組んでいます。 最初に担当した生徒は高校生で、英語は中学時代から苦手で、勉強方法が分からないようでした。そこで文法力、単語力を付けるために、中学の文法事項から復習し、毎週単語テストを実施しました。また、英語に毎日触れることが必要だと考え、宿題を日ごとに区切るなどの工夫をしました。 さらに、継続的な学習を維持するために、勉強に対する意識を上げることも目指しました。まずは塾に行くことが楽しくなるように、授業の始めに話す時間を設け、生徒と信頼関係を築けるようにしました。すると私の勤務日に自習に来てくれるようになりました。 その結果、テストでは前回よりも30点以上高い点数を取ることが出来ました。 就職してからも、自分の仕事には責任を持って取り組みたいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
サークルはバンドサークルに所属していました。サークル活動では、未経験だったドラムやギターボーカルなど様々なパートに挑戦しました。上学年の時には〇人以上の観客を動員する文化祭のライブで大トリを務めました。アルバイトは塾のチューターを大学〇年間に渡り務めました。〇年次にはアルバイトリーダーを務め、約〇人のアルバイトチューターを束ねる役割を担いました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
志望動機は2つあります。1つ目は「貴社の幅広い業界に向けて課題解決に取り組むビジネスに魅力を感じたから」です。私は、自身のアルバイト活動で生徒一人一人の課題を解決して合格に導くことが出来た時に大きなやりがいを感じ、幅広い領域の課題解決を行う企業で働きたいと考えるようになりました。幅広い業界をIT面で支える貴社も、企業1つ1つの課題を理解して、ビジネスに価値を提供することで大きなやりがいを感じられると考え、志望しています。2つ目は「貴社の常に将来を見据え、技術革新に取り組む姿勢に魅力を感じたから」です。貴社は独自の研究所において、3年後のビジネスを見据えた最先端技術の活用を目指していたり、NSOL 4.0の事業を掲げて更なる新規事業領域の開拓に挑戦していたりと、常に将来を見据えたビジネスを展開している印象を受けました。そのような貴社で満足度の高い価値を顧客に提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
「アルバイト活動」です。私は塾の進路指導のアルバイトとして志望校の判定がE判定だった生徒の〇%を志望校合格に導きました。私の担当生徒のうち〇人の生徒が、夏の時点で第一志望校の判定がE判定でした。そこで私は少しでも多くの生徒を合格に導くために2つのアイデアを実行しました。1つ目は「生徒一人一人の弱点分野とその改善に向けた勉強法をまとめた分析シートの作成」です。生徒の模試や講義の小テストの成績から弱点分野を探り、その改善に向けた勉強法を一人別のシートにしてまとめ、生徒全員に配布しました。2つ目は「定期的な個人面談の実施による生徒の学習進捗管理」です。月1回、生徒全員と個別面談を実施し、事前に立てた学習計画と実際の進捗状況を厳密にチェックし、今後の学習の方向性について具体的なアドバイスを行いました。その結果、志望校の判定が最終的にE判定だった生徒のうち〇人が志望校に合格しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
人生で最も困難だったことは「卒論研究」です。私の研究テーマは〇〇もの膨大な数値データを解析するという非常に難易度の高いテーマであり、有意な解析結果を得るのに苦労しました。そこで私は2つの行動を起こしました。まず、学術論文〇〇報、統計教本〇〇冊を読み、その中で使用されている解析手法を自分の研究に応用できないか粘り強く検討しました。また、研究室の先輩や教授、さらには他研究室の同期にアドバイスを貰うことで最適な解析手法を模索しました。その結果、有意な解析結果を得ることに成功し、卒論発表会では研究室の同期〇〇人の中で一番高い評価を獲得することが出来ました。この経験から、私は粘り強く何事にも取り組むことで成功に繋がる可能性が上がるということを実感し、以後「雨垂れ石を穿つ」という座右の銘を胸にどんなことにも粘り強く挑戦しようという志を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
人生初のフルマラソンへの挑戦で、目標時間内での完走に成功しました。私は大学時代に目標を「〇〇時間以内での完走」と定め初のフルマラソンに挑みました。私は本番に向けた練習の中で、息切れやこむら返りを起こし、安定したペースを持続出来ないという問題を発見しました。そこで私は課題として「自分に合ったペース配分の発見」と「下半身の筋力強化」の2つを掲げました。まず、前者に対しては最適なペース配分の模索を行いました。本番を想定した30kmの長距離練習で「序盤・中盤・終盤」について複数のペース配分を想定し、その全てを試行することで自身が最もタイムを縮められるペースを模索しました。また、後者に対しては定期的な筋力トレーニングを行いました。週に2回ジムに通い、大腿四頭筋や下腿三頭筋等の走行時に消耗しやすい筋肉を中心にトレーニングを行いました。その結果、本番では〇〇で完走し、目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。【100文字以内】 扱うことができるプログラミング言語やスキルレベル、扱ったことがあるハードウェア・OSについてご記入ください。経験がない場合は、「特になし」とご記入ください。 例)Java5,000行、Python2,000行 程度 等
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A.
R言語の使用経験があります。自身の研究におけるデータ解析や図表の作成において使用しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職 SE
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私が貴社を志望したのは、貴社でなら「日本の製造業をITの力で促進し、豊かな社会を作る」という自分の夢が実現できると確信したからです。 貴社は、「最善を追い求める姿勢」という点でとても優れており、それが夢の実現のために必要であると判断しました。 貴社は研究開発センターを抱え、日々進歩するIT技術を積極的にビジネスに取り入れていこうとしています。また、現場の社員の方も変化を貪欲に取り入れ研鑽を積んでいることが伺え、自分も変化を成長に繋げられる人材になりたいと感じました。 また、貴社は人材育成を経営の最重要課題に掲げており、自分自身インターンに参加することで、ワーク内容のレベルの高さや社員の方の丁寧な対応から、人材育成にかける熱意を感じ取りました。 最善を追い求める姿勢は変化の多いIT業界で最適な提案をするために必要であり、それを追求している貴社でなら自分の思い描く在り方を実現できると確信し入社したいと考えるに至りました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400)
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A.
私が力を入れたのはジャズサークルでの活動です。 私は大学で新しいことに挑戦しようと思い、憧れであったジャズサークルに入りトランペットを始めました。 楽器経験がなかったため、最初は音を出すことすら苦労していました。自由に演奏ができるようになることを目標に掲げ、毎日練習を繰り返しました。 実際に楽器の練習をできる時間は限られているため、私は練習の質を高くすることを重要視しました。 質を高めるために私が意識したのは客観性です。個人練習では、自分の演奏を録音し、休憩時間に聞くことで改善点を見つけ、反省を活かすようにしました。 メンバー全員で行う合奏でも練習の質を高めたいと考えました。そのためにホワイトボードを用意し、お互いの意見や気づきを積極的に共有する練習方法を提案しました。 その結果、上級者で結成されるバンドに初心者として唯一加入することができ、東日本予選2位・全国大会シード権獲得という結果を残しました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の人生で最も困難だったことは塾講師をする中で生徒に勉強の楽しさを伝えられなかったことです。 私は勉強の楽しさを伝えたいと思い塾講師を始めました。しかし、生徒は授業に関心を持ってくれず、成績も上がりませんでした。ベテランの社員にも「向いてない」と言われるほどでした。 そこで改善のために他の講師を観察し、生徒一人一人から意見を聞きました。その結果、自分の指導は主張の一方的な押し付けで、生徒の目線に立てていなかったことに気が付きました。 それからは生徒と積極的に雑談や面談をすることで生徒を知る努力をしました。 そうして関係を築くことで、生徒は信頼を寄せてくれるようになり、成績も向上するようになりました。生徒から「勉強が楽しくなった」と言ってもらえた時は涙が出るほど嬉しかったです。 私はこの経験の中で相手の目線に立つことを学び、相手の考えていることや望んでいることを読み取る姿勢を持つようになりました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は自分の強みが「本質を見抜き、先を見据えられること」であると考えています。この強みは私が物理学科で学ぶ中で得た強みです。 物理学ではこの世界の法則を少しでも理解するために、本質から考えることを大切にしています。実際に私の研究では、熱力学や量子力学といった法則が現実の結晶の状態に大きな影響を与えます。そのため、本質的な理論を学び、理解せずには良い結晶はできません。原子がどのように動き、結合するのかを考え、目に見えるサイズの結晶の形や性質にどのような影響を与えるかを常に意識しています。 この強みが活きた例として、海外旅行の計画というものがあります。参加者がそれぞれしたいことや行きたい場所が違う中、全員の共通する望みを汲み取り、よりよい旅行になるように計画し提案しました。 異国の地でトラブルもたくさんありましたが、事前にきちんと対策を考えていたことで、自分を含め全員満足できる良い旅行になりました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は産業の発展を通じて人々の生活を豊かにしたいと考えています。高校時代のホームステイの経験を通じて日本の技術力の高さを知った反面、海外での日本製品の認知度の低さも知ったことから、日本の産業発展を通じて世界での存在感の向上に関心を持つようになりました。その中で、貴社は日本の国際競争力の向上を目指しており、IT企業として上流から下流までを一気通貫して提案することを強みとしていることから様々な企業の成長に関わることが出来ると考え関心を抱いています。自身はこれまでの経験から多角的に物事を捉え、他者の意見を受け入れることを大切にしてきました。貴社に入社後もこの姿勢を忘れずに、営業としてお客様の悩みに寄り添い、様々な視点から提案を行うことでお客様の発展と貴社の発展の両方に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に注力したこと
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A.
「代表として所属していたサークルの運営改変」です。サークルメンバーの活動への参加率が低いことが運営に支障をきたしていました。まず、参加者増加を図るための会議を行い、原因を特定しました。そして 2つの施策を実施しました。①希望者を対象にサークル活動後の食事会を開催②メンバーへの役割付与です。結果、メンバーのサークルへの帰属意識を高め、活動の参加者数を 2 倍にすることができました。この経験から学んだことは、傾聴力と他者の意見を取り入れることの重要性です。話し合いの場において、相手から意見を聞き出すためには以下3点が大切だと感じました。①意見への共感、②笑顔で話を聴く姿勢③相手の意見を深堀するための質問です。また、聞き出した複数の意見を受け入れ、まとめ、共有することで組織のまとまりを強化することができました。社会人としても相手の意見を聞き出し、まとめる能力を発揮することで頼られる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
人生で最も困難だったこと それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについて
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A.
中学時代のサッカー部の経験です。 人数は3学年合わせて25名程度の部活動でしたが、ほとんど初心者の状態で入部した私にとって、ユニフォームをもらうことが3年間での目標でした。ユニフォームをもらうために基礎の定着、体力強化、自身の長所を伸ばすことを意識して日々の自主練習に励み、毎日日誌を書いて振り返りを行っていました。毎日周りの選手との差を痛感しながらの練習は苦しいものがありました。その中でも諦めの悪い性格を発揮し、粘り強く日々の練習に励んでいました。結果、2年生になるまでにはユニフォームを頂くことができ、地域の選抜チームにも選ばれるようになりました。この経験からは、「結果は正しい努力を適切な量こなすことで現れる」ことを学びました。社会人になってからも日々反省を繰り返し継続的に努力することで結果を出していきたいです 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
【チームの集合知で人々の日常や習慣を刷新する】というビジョンを、顧客企業に寄り添った課題解決を通して波及的に実現できると考え、志望する。 代表を務めたテニスサークルでの経験より、部員の当たり前となる習慣を創れたことに大きなやりがいを抱いた。そのため、社会人としても人々に新たな日常が届けられる仕事がしたい。その上で私は、人の悩み事に寄り添って解決まで伴走することにモチベーションを抱いてきたので、顧客に寄り添いながら正解を作り上げていくことで上記ビジョンを成し遂げたい。SIerは企業成長の支援を通して、日常の当たり前を裏から支えるシステムの提供や、業務効率化で時間の面から家庭の習慣を刷新できると認識している。さらにその中でも貴社の、既存のIT先駆者としての顔と時代の先を見据えた姿勢、外販8割ゆえにキャリアの中で様々な顧客にアプローチができるといった点に、自身のビジョンの実現可能性を感じ志望した。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
〇〇名が所属するテニスサークルの代表として、前例のない組織改革を通じて年間退部者を〇〇名削減したことだ。 同サークルでは近年、途中退部する部員が〇〇名程と多く、組織の運営貯蓄金を切り崩し存続危機に陥りかけていた。【テニス経験の有無に拘らず全部員がイベントを心待ちにする組織】を目標としていた私は、初心者の要望を調べ横断的に共有する【活動改革チーム】を同期○名で発足した。加えて他〇〇名の同期には一人一人の要望を聞き取った上で最適な役割分担を行い、チームワークの最大化を図った。具体的には ①活動改革チーム主体で、サークル内外の初心者の動向・要望の聞き取り(〇〇名程) ②他サークル・同期と協働して『初心者が主役になれる』企画の立案と運営(初心者リーグ戦や運動会合宿) を行った。1年間、同期や他サークルと共に初心者の要望の汲み上げとアウトプットを続けた結果、次年度の年間退部者を〇〇名に抑え、存続危機を免れた。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
高校時代に弱小陸上部の代表を務め、歴代最多の県大会〇〇名出場に貢献したことだ。 幹部交代後、【チームで都大会複数種目出場】を目標としたが、①コーチ不在に伴う練習の質の低さ②後輩の意欲低下という課題を抱え、直近5年間は県大会出場なし。抜本的組織改革に困難を極めた。解決策として①では定期的に強豪校の練習に参加し、そこで得た技術や知識をもとに形骸化した練習内容を一から見直した。【全ての動作に明確な目的】を設定した上で取り組む状態を理想とした。②に関しては、後輩と同期のカウンセリング制度を導入した。各々の怪我の状態や意欲を汲み取った上で、月別の目標設定や個別の練習メニューの提示を行った。1年間同期と共に解決策を試行錯誤し続けた結果、上記成績を収めた。この経験から、課題解決における組織志向性を身につけた。その上で大学のテニスサークルでは、他サークルや同期を巻き込んだ課題解決アプローチを完遂した。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は一人一人の「個」に寄り添う傾聴力が強みだ。この重要性を中学3年時に学び、高校の陸上部で培ってきた。同部では、チームの総力向上に際して怪我を抱える後輩一人一人にあった最適な目標設計や練習メニューを考え抜いた。結果、歴代最多の〇〇名の県大会出場を果たした。そして大学のテニスサークルでは、〇〇名の同期一人一人から意欲や要望を聞き取った上で、各々に最適な役割提案をした。その結果、同期それぞれがモチベーションや適性に合った仕事を遂行し円滑な運営を達成した。現在は○○の契約更新のアルバイトにおいて【お客様の日常に役に立つ価値を提供する】という目標を掲げ、単なる契約獲得ではなく、お客様との会話から感じ取ったそれぞれの要望に応じて新聞の魅力(連載記事など)を訴求している。そのため社会人としても自身の傾聴力を存分に発揮し、お客様の潜在的課題を洗い出すことで、課題解決と企業成長という付加価値を実現したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
強固な技術力と多角的な視点を持つIT人材に成長し、社会に価値を創出し続けたいという私の想いを実現できると考え貴社を志望した。私はアルバイトで食料廃棄の削減にチームで取り組んだ経験を通して、顧客を第一に考え期待を超える価値を創出する仕事に携わりたいと考えた。特に昨今利用価値が高まっているIT技術で社会の発展を支えるSIerに興味を抱いた。その中で貴社のインターンシップに参加し、「幅広い事業領域・顧客基盤」と「顧客視点」に魅力を感じた。社員と直接関わり、多様な顧客基盤のもと社員が横断的に活躍されている現状をお聞きし、想いと合致した。さらに、社員から学んだ徹底された顧客視点により、急速に変化する時代において顧客のニーズに応じた最適な提案を行い信頼関係を構築し続けられると考えた。そこで私は、多領域の業務に積極的に挑戦することで多角的に成長し、顧客と仲間双方から信頼される人間になりたい。 続きを読む
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Q.
学業で力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
前例のない研究で成果を上げるために、根底知識の定着とプログラミングの習得に力を入れた。研究に関する蓄積情報がなく無知なプログラミングが主体の研究で、0から成果を生み出す挑戦だった。まず1年後の国際学会発表を目標に設定し、達成するには根底知識の定着とプログラミングの習得が不可欠であると考え日々の行動を明確化した。根底知識の定着では、目的を明確化した上で数冊の関連論文から多角的な情報収集を行った。加えて論文の著者に自ら接触し、メールやWeb会議を通して、自身の仮説の検証を行うことによる本質的な理解と研究進捗の議論を重ねた。プログラミングの習得では、独学に加え先輩に対面学習を頼み習得効率をあげた。まず数冊の教材に記載された基礎、応用問題に取り組み、経験を重ねた。その後、理論を実装する感覚を掴むため、別の研究で先輩が作った解析コードの解読を繰り返した。結果国際学会で新人研究者賞を受賞できた。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は居酒屋のアルバイトで食料廃棄の削減に挑戦した。勤務店では食材の在庫・廃棄管理を担当していた。毎回在庫・廃棄管理表をまとめ数値化するうちに人気料理以外の在庫が増加傾向にあり、消費期限で廃棄されている現状を把握した。店舗の規模と店長にヒアリングした会社戦略の相違を踏まえ、人気料理以外の商品を軽視したメニュー表が原因と考えた。そこでお客様に全料理の魅力を簡潔に伝えるため、一言PRを添えたメニュー作成を社員に提案し従業員を巻き込み実行した。その中で従業員の大半が学生の状況で、いかに成果を出すかを考え作業効率化と意見の客観性を重要視した。作業効率化のためWeb上で週1回従業員との意見交換を実施し、客観的な意見を取り入れるべく系列店に幾度も出向きヒヤリングを重ねた。2か月間議論を続け改良メニューが完成した。導入後売上・在庫推移と顧客意見を考慮し修正を重ね、7ヶ月間で食料廃棄を約5割削減できた。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は成長機会を求め、未知への挑戦に積極的だ。私の研究グループに留学生が配属され、私自身英会話が不得手だったが実験支援係に挑戦した。しかし、やはり言語障壁は高く意思疎通が困難で実験がうまく進まなかった。そこで、彼がどうすれば実験しやすいかを熟考し2つの行動を起こした。最初、彼の実験を完全に理解する必要性を感じ、彼の論文と参考文献を熟読した。そして自身の研究との相違点を把握し、彼と教授を交え研究手順を決定した。次に、彼が自立して実験を行えるように英語で詳細な手順書を作成し、実験前には必ず手順確認や説明が困難な部分を教授と議論し事前準備を徹底した。結果、研究手順の説明や彼の疑問点の解消を円滑に行え、自立した実験環境を実現できた。この経験から相手視点で考えることの重要性を学んだ。この強みを生かし、貴社では多角的な領域の業務に果敢に挑戦し、多様なスキルを持ったIT人材としてチームに貢献したい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 杏林大学 | 男性
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Q.
NSSOLに対する志望動機を教えてください。
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A.
私は、人々の生活を根底から支える仕事に、スキルや強みを活かすことで携わりたいと考えています。そしてIT技術を活用し様々な業界を支え、課題解決ができるIT業界を志望しています。その中で貴社を志望する理由は、ワンストップサービスを行っている点です。開発から構築・運用まで関わることができる環境から、変化の激しいIT業界の中でも、お客様のニーズに適した提案を行うことができると考えます。そして、長い歴史からなる技術やノウハウ・提案力を活かすことで、イノベーションを起こすことができると考えます。また国内外問わず幅広い業界と関わることができることや、文系でも技術力を高めることができる研修制度から自分自身が成長できる環境であると感じたため志望します。入社後は、充実した研修内容のもとで技術力を身に付け、お客様に最適なシステムを提供していきたいです。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
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A.
アパレル店でのアルバイトを1年半続けています。新型コロナウイルスの影響により、従来の接客方法では難しい状況になりました。そこで、その課題を解決するためにSNSやアプリを活用した提案を行いました。その結果、アプリやSNSを経由したお客様の増加に繋がりました。サークルはフットサルサークルに所属し、週に1.2回練習を行っています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
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A.
インターンシップで経験したスポーツ大会の運営です。運営の大部分が学生に委ねられていた為、大会の1ヶ月前から日夜連絡を取り合い、事前の調整と準備を徹底的に行いました。しかし、運営スタッフはわずか4人で300人規模の大会を運営する必要があり前途多難でした。その困難を乗り越える為に、私は効率的な運営をしたいと考えました。具体的には、当日の流れを整理し必要な準備を細かくリストアップしました。そして準備に優先順位をつけ、分単位で把握できるようにしました。また、それぞれのスタッフに役割を割り振り、進行状況を会議やSNSでこまめに共有できるように工夫しました。その結果大会を無事に開催し、成功させる事が出来ました。私は、この経験から個人が組織内で役割を自覚し、各々が責任を果たすことで大きな成果が得られるということを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味/特技等についてご記入ください。
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A.
趣味は筋トレです。自粛期間中、家でも体を動かしたいと思い始めたのがきっかけで始めました。特技はサッカーです。小学校4年生から続けており、現在はフットサルサークルに所属しています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。
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A.
私の強みは、物事を分析し主体的な行動ができることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。その改善に向け新たに共有ノートの作成を取り組みました。私の働く店舗では、従業員の数が少ないため性別が異なるお客様にも接客をする必要がありました。ただ、服の種類やトレンドがまったく異なるため難しいという声が以前から挙がっていました。そこで、服の情報や接客のポイントをまとめる共有ノートを作成しました。この取り組みにより、情報を効率的に従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そして、5ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。この強みを活かし、何事にも挑戦し貴社とクライアントに貢献したいと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
◆NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
2点ある。まず、「仲間と感動を分かちあおう」という行動指針に強く共感したためだ。私はオーケストラでの活動や就職活動を通し、自らが働きかけた結果による相手の成長と、その先にある自らの成長をたびたび実感してきた。チームの相互に尊重・信頼を重んじ、より大きな目標達成や社会的インパクトを生み出す姿勢に魅力を感じ、志望に至った。 次に、私の求めている営業が、貴社では実現できると考えているためだ。貴社には顧客のニーズによって様々な提案が可能な蓄積と技術力がある。私は前述したオーケストラで、立場の違う人間たちと協同して成果を作り上げる経験を長年積んできた。問題解決力と折衝能力に長けた私が営業を行うことで、顧客の潜在的な問題を解決しながら長期的な信頼を積み重ねていけると確信している。そしてそのためには、貴社の社会的信頼と確かな技術力が必要である。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
所属サークルの新入生の定着率を上げたことだ。私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、人員不足の主な要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかった演奏会を12回実施することができた。小規模ながらも人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが笑顔で積極的に練習に参加してくれるようになった。最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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Q.
◆これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
○○大学に進学し、周囲に対して壁を作ってしまったことだ。私は第一志望ではない形で○○大学に進学したのだが、志望校に行けなかったという思いと本気で受験勉強に向き合わなかった自分への後悔とでそのコンプレックスが晴れるまでには時間を要した。私はこの挫折経験から、自らが身を置く環境は、人間関係や自らのモチベーションなど広範囲に深く影響すると痛感した。3年次からは社会学のゼミに所属し、人間が多層的に形成する社会を対象とした社会学と、問いを構造分析しながら明らかにしていく思考プロセスに私は強く惹かれ、大学院でハイレベルな学生たちと共に社会学を修めたい思いが強くなった。卒業研究と並行しながら1日10時間近く勉強し、念願であった○○大学の大学院に進学することができた。入学当初は大きな挫折感を味わったが、そのお陰で社会学に出会うことができ、また自らを見つめ直す契機を得ることで自己成長に繋げられたと感じている。 続きを読む
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Q.
◆その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは2点ある。まず、私は目標達成の為に計画し自発的に行動できる人間だ。この強みが活かされたのが、大学院入試である。卒業論文を1月に提出し2月の試験まで限られた準備期間の中で、徹底的な過去問の傾向分析と綿密なスケジュールを作り、毎日の作業を明確化した。そして図書館で毎日12時間の勉強に努めた結果、志望校であった○○大学大学院に合格するという満足な結果を得ることができた。私の大学はほとんどの学生が就職し、外部への大学院進学は同じ境遇の仲間がいない中での挑戦であった。次の強みは、問題解決能力だ。サークルにおいては問題の特定と解決を通じて新入生の定着率を大きく引き上げた。また専攻である社会学は、様々な人間によって構成される社会から問いを見出し分解しながら解決していく学問であり、まさしく私の関心と合致する。そして私はこの思考プロセスに、大変な喜びとやりがいを感じる。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私はIT業界におけるSIに興味を持っている理由として、自身のアルバイトの経験から、お客様の経営課題をはじめとするさまざまな問題をITを用いて解決することに惹かれました。お客様の課題を見つけ、方向性だけではなく確実な具体的な解決策を提示し、実際に日々の運用するところまで行うことで価値を提供したいと思います。貴社への志望理由として2点あります。まず、貴社は鉄鋼メーカーである日本製鉄を源流として発展したSIer企業ですが、事業領域は製鉄のシステムに留まらなく、幅広い業界の顧客と関わることができるため、幅広い分野の知識や考えが得られる点です。次に、貴社でのSE職の役割のキャリアイメージは私の就職の軸と合致する点です。私はITだけでなく、ビジネスに対する興味もあり、着実にエンジニアとしての技術力とビジネススキルを身につけ、キャリアを積み上げていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
学校の名誉を勝ち取るために、キャプテンとして大学のチアリーダーに参加しました。しかしコンテストまでの一か月で、部員の一部はトレーンに参加する意欲が低く、出席しない人もいました。その原因を究明するために毎回早めに教室に向かい、部員たちと距離感を縮めて積極的に話しかけていました。部員たちの語りの中から「重複しているトレーンがつまらないと思って怠りになりやすい」というニュアンスを読み取りました。それで、参加する意欲を盛り上がらせるために、新人と先輩部員を混ぜて二つのグループに分け、競争意識を呼び起こすためにゲーム特性の賞罰制度を導入しました。それで気軽い雰囲気づくりができ、部員たちの向上意識が上がってきて、コンテストで23校の中に第二位を取りました。自分のヒアリング能力と問題解決力に基づくリーダーシップ能力を職場の業務に生かし、クライアントが満足するアウトプットをだすことに役立つはずです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
アルバイト先で食品担当として働いています。最初には間違った尊敬語の使い、日本の接客マナーの不手際と業務に慣れていなかったため、顧客からクレームを受けていました。外国人としても日本の人と同じ水準のサービスを提供し、顧客に満足させたいと思い、3つ壁のそれぞれの改善策を立てました。まず、他のスタッフの接客セリフを覚え、彼らの言動を観察し、どの状況にどの対応策を取るかを心掛けます。次に、業務に早めに慣れるために、仕事のディテールをしっかりメモ取り、分からない業務を能動的に先輩に伺います。最後に、顧客から商品詳細の問い合わせが来る時、外国人の身分と視点を活用し売り込んでみます。結果として、クレーム件数半分超え減少のみならず、3か月であるはずの実習期を1か月半で実習を終わらせました。この経験から、困難に出会った時に具体的な改善策を立ち上げ、積極的に立ち向かう姿勢が重要だと確信しています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の「強み」は高い目標に向かって努力を惜しまない向上心です。 その事例として、スキーコンテストで女子スキー組第二位を取りました。 札幌に来るまでスキーしたことがなかった私が体を鍛えるためにスキーをやってみたいと思いました。スキークラブを知り、次の日すぐ入会しました。スキーという新しいスポーツ領域に触れたことがない私は最初によく重心を失って転んでいました。それで、私が週一回の授業に加え、平日にも自分で練習しています。2か月間20回スキー場に行って計108時間ぐらいをスキーに費やしました。2月末のコンテストにグループを代表し、繰り返し転げても立ち直り成績を更新していました。16人の選手の中に女子スキー組第二位を取りました。私はこの経験から、諦めずにチャレンジしていくことは成功のカギだと考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
◆NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は将来、社会課題の解決と暮らしやすさの追求の両立に貢献したいです。そしてXX留学での経験から、それをITによって実現したいと考えます。私は現地のカフェに勤務していました。そこでは、iPadのレジを使用し、決済もほとんどがキャッシュレスでした。そのどれもが、日本でのアルバイトでは経験したことのないような簡易でわかりやすく、驚きました。帰国後にIT企業の存在を強く意識するきっかけになりました。そして業界研究する中で、製鉄業での情報システムのノウハウをいかして、複雑なニーズや課題を解決する貴社を知りました。社会の諸課題の解決には、省人化や省力化がキーワードになると考えますが、貴社はそれを実現し、各事業に柔軟に対応させられると考えます。そしてこれらは、暮らしやすさの向上にもつなげられます。私は学生生活で培った経験をいかして、お客様との課題解決を通して、社会へ暮らしやすさの創生・提供をしたいです。 続きを読む
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Q.
◆学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
私はXX団体に所属し、責任者として新規交流イベントの企画と運営しました。この団体の活動理念は、留学生と日本人学生の交流促進を目指すことです。しかし、一年間の活動から、既存の観光・季節イベントだけでは交流に継続性がないことに気づきました。そこで、それを解決するために次のような定期イベントを提案しました。 参加者の交流に焦点を置くことで短い時間でも会話の「密度」を上げ、毎週開催により交友関係に「深さ」が出るようなイベントです。 加えて、団体メンバー全員の案を各回のイベント内容に都度採用して、高頻度であることから生じるイベント自体の慢性化を克服しました。 イベントを開催していくと、複数回通っている学生同士の交流が生まれました。また、参加者へのヒアリング調査からも、その成果がみられました。この経験から、課題解決において、活動の根底から疑い、既存のものにとらわれない考え方の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
◆これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
XXでの就労経験です。私は、実践的な英語を暮らしの中で学びたいと思い、一年間XXへ留学しました。XXを取得したので、カフェに勤務しました。入職してすぐは、接客文化の相違に戸惑い、悩みました。これは、本やWebサイトを見ることでは解決できることではなかったからです。そこで私は、同僚の接客や、他店での接客の様子からフレーズや雰囲気をそのまま覚え、少しずつ実践するようにしました。すると、堅苦しさが抜けたことから、お客様の方から話しかけていただく機会や、定期的に会いに来て下さるお客様が増えました。この経験から、人の技術をまねて学ぶことの重要性を学びました。この学びは帰国後に百貨店での販売アルバイトに、活かせました。経歴の長い方の接客をそのまま実践するように心がけ、数日で基本的な接客を任せてもらえるようになりました。この学びの姿勢や適応力を活かして、貴社へも貢献したいです。 続きを読む
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Q.
◆その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は、実践的な学びをほかにも経験しています。それはアルバイトでの提案販売経験です。私は輸入食品店でアルバイトをしていました。その店舗には多種多様な輸入食品があるだけでなく、多種のコーヒー豆もメインに取り扱っていました。そのため、商品案内だけでなく、コーヒー豆の知識も必要でした。約20種類のコーヒー豆からお客様の味や飲み方の好みを聞き取り、最適な豆とその挽き方で提案する必要がありました。始めは、コーヒー豆の種類と特徴を覚えるだけでも苦労をしました。しかし、自分で覚える期間を定めて、段階的に提案できるコーヒー豆の種類を増やしました。また、先輩方やお客様から、コーヒー豆と相性の良いお菓子などを聞き出し、プラスアルファの提案をできるようになりました。この経験から、ニーズの分析力を養い、実用的に知識をつける方法を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。【100字以内】
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A.
趣味は旅行です。友人とXXをサイクリングで走破するなど、様々な場所へ行きました。 特技はスケジュールを立てることです。友人と旅行に行く際の行程を決定する際などに頼られることが多いです。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
XXサークルに所属していました。XXサークルでは、部員に加え、その友人が気軽に来訪できる環境だったため、多くの人と話す機会があり、初対面の人とも自分から積極的にコミュニケーションをとれるようになりました。 また、イベントの運営スタッフのアルバイトをしていました。このアルバイトは参加者が毎回違ったため、情報の連携をする必要がある場面が多く、報告や連絡の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
現在、就職を考えている業界をご選択ください。
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A.
IT系(Sier) 続きを読む
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Q.
興味のある職種をご選択ください。
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A.
SE(システムエンジニア) 続きを読む
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Q.
将来働くにあたり、希望する勤務地をご選択ください。
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A.
東京 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私が貴社を志望する理由は、「使いやすいシステムの開発」に携わりたいと思ったためです。 私は以前、図書館で蔵書検索システムを用いて本を探した際に、そのシステムが使いにくく、司書の方に本の位置を尋ね直すという経験をしました。その際、システムの使いやすさの重要性を感じ、「ユーザの使いやすさを重視したシステム」を開発したいと考えるようになりました。 ユーザの使いやすさの追求には、ユーザの業務やそのシステムの使われ方をよく知ることが何よりも大事だと考えています。貴社では製鉄事業を中心に深い知識を持っていることに加え、今後の成長戦略として挙げられている「ITパートナーモデル」の考え方から、ユーザと同じ目線でのシステム開発を重視されていると感じました。 従って、貴社で働くことで「ユーザが使いやすいシステムの開発をしたい」という思いを実現できると考えたため、貴社への入社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
学生時代に最も力を入れたことは研究活動です。 私は「XXを用いた密度クラスタリング手法」を研究テーマとして選んだのですが、研究を始めた当初はクラスタリングに対する知識が薄く、プログラミングスキルも低かったため、思うような結果を得ることができない日々が続きました。しかし、先行研究の論文を読み、その知識を元に、失敗した原因を追究し、改善を続けていきました。その結果、既存手法よりも高速にクラスタリングのXXが行える手法を提案することができ、最終的には「XX」にて発表をすることができました。 この経験から、結果が出ずに苦しい時でも努力し続ける忍耐力と、物事を論理的に考え、解決する力が身についたと思います。この経験を活かし、貴社に入社後も、自らを成長させ続け、様々な問題に対して最善の解決策を追求していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
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A.
これまでの人生で最も困難だったことは高校の部活動に関することです。 私は当時、陸上部に所属していたのですが、部員と顧問の先生との間で練習や競技に対する考え方の相違があり、部全体の雰囲気が険悪になったことがありました。 部員同士での話し合いでも、最初は意見のすれ違いが多く、意見をまとめることが非常に困難でした。しかし「何故その考え方をするのか」を聞くことで、最終的には「部員が練習を考える日を週に一日設ける」という形で意見をまとめ、全員を納得させることができました。顧問の先生にもその意見が受け入れられ、部の雰囲気が徐々に改善し、部員と顧問の先生が互いに尊重しあえる環境を作ることができました。 この経験から、考え方の根底を大切にすることで問題の本質が見え、それを解決することでお互いが納得できると学べたため、意見が分かれた場合でも、お互いに納得できる形で意見を集約できるようになりました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は長きに渡り努力を継続し、成長し続けることができる人間です。 私は大学に入学した時点では勉強があまり得意ではありませんでした。しかし、入学後のクラス編成テストの結果に危機感を持ち、授業中に理解が及ばなかった箇所は友人に相談したり、インターネットを使い調べるようにすることで、自分が理解できるまで徹底的に調べるようにしました。 するとすぐに学業での成績も上がり、自ら考え行動する力がつきました。その結果、X年次には各学科でX名ずつ選出される成績優秀者として表彰を受けるまでに至りました。 IT業界は他の業界と比べ、技術の発展が速く、常に成長することが求められている業界だと思います。そのため、貴社に入社後も、この経験を活かすことによって努力し、成長を続けることで、様々な問題に対して対応できるような人間として活躍したいと考えています。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。
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A.
Python 累計20000行程度 MATLAB 累計5000行程度 C言語 累計3000行程度 扱ったことがあるOS: Windows 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪府立大学大学院 | 男性
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Q.
趣味/特技 等についてご記入ください。(100)
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A.
趣味は歌を歌うことです。中高生の頃から友人とよくカラオケに通っており、大学では○○部に所属しました。歌う過程で喉が鍛えられ、よく通る大きい声を出すことが特技になりました。 続きを読む
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。(200)
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A.
私は塾講師のアルバイトをしています。小中学生を主に対応しており、教える内容が単純に見える反面、テキスト通りの説明では理解してもらえないという問題がありました。そこで、問題を可能な限り簡単化して説明することで、より簡単に理解してもらえるよう努めました。また、様々な性格の生徒がいるため、それぞれの生徒に合ったコミュニケーションを心掛けることで、生徒との信頼関係の構築にも励みました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。(400)
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A.
幅広い分野の知識や高い技術力を身に着けたSEになり、お客様を支えたいため志望しました。私はアルバイトや部活動を通じて、お客様のニーズに応える事、チームで課題解決する事にやりがいを覚えました。貴社では幅広い業界のお客様と関わることができるため、多角的な視点から問題解決に繋げていくことが出来ます。そこで得た知識や経験を、自分の学びだけでなく、お客様のために活用、反映させることも可能です。さらに貴社には独自の研究所があるため、日々進歩している先端のIT技術をビジネスに取り入れ、活用していくことが出来ます。また、貴社の強みである本質を見抜く力を養うことで、技術力をさらに養いながら、お客様に最適な提案が出来ると考えています。高い技術力と様々な業界の豊富な知識を有する貴社で業務に携わることで、真の問題解決能力を身に着けることが出来ます。その上でお客様のビジネスを支えられる人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。(400)
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A.
機械学習の一手法であるクラスタリングについての研究に力を入れました。近年の情報化社会の発展により、膨大なデータを自動的に分類・要約する技術の需要が高まっていると感じました。これにクラスタリング技術が役立つのではないかと考えたため、研究に取り組みました。 研究では、従来法と同じ処理ができず新しい方法を考えることや、適切なパラメータ設定が困難でした。これは自身の知識不足が原因だと考えたため、関連する手法の論文を読み、役立つ項目がないかを念入りに調査しました。また、周りの学生や先生に積極的に相談し、意見を参考にしながら仮説と検証を繰り返し行うことで解決を図りました。その結果、適切な方法を考え付くことができ、国際学会で発表する成果を上げることができました。貴社で働く際にも、周囲の人と連携し、試行錯誤することで、難しい課題に対しても諦めずに取り組んでいきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。 また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。(400)
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A.
家庭教師のアルバイトでの経験です。私が受け持ったある生徒は、学校の授業の進度に追いついておらず、テストでは赤点が続いていました。そこで、生徒と相談し、平均点を超えることを目標に定め、そのために必要なことから逆算してロードマップを作成しました。 まずは身についていない分野の分析を行いました。最初は分からない分野を聞き取り教えていましたが、本人自身が分からない分野がどこなのかをあまり理解できておらず、思うように成績が伸びませんでした。そこで、どこが分からないかではなく、どこまで分かっているか聞き取ることで効率的な理解度合いの把握に努めました。その後、授業の理解に必要な分野の順に優先度をつけてリスト化し、これに沿って指導を進めました。その結果、テストでは平均点を超えるようになりました。この考え方は、大学の講義や研究で行き詰まった際にも活かすことができました。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。(400)
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A.
私の強みは目標から逆算し、周囲を巻き込み努力できる点です。 アカペラ部で、外部団体で演奏することを目標に取り組みました。出演には部内の審査を通る必要があり、私のチームには経験の浅いメンバーが多かったため、演奏技術を上げることが課題でした。 そこでメンバー同士で話し合う機会を設け、音の切れ目が揃わないなどの問題点をチームで共有しました。問題点を挙げていく中で,私は休符の意識が足りないことが問題だと考え,休符の場所で指を鳴らしてリズムをとる練習を提案しました。その結果、休符のタイミングの統一ができ、演奏に一体感が生まれました。 加えて、演奏経験を積むため、演奏会に積極的に参加し、演奏後には自分達で問題点を話し合うだけでなく、先輩にも指導を仰ぎ、演奏の完成度を上げていきました。 この結果、部の代表チームとしてある企業の懇親会で演奏する機会を頂けました。 周囲を巻き込み努力できる強みを貴社で活かしたいです。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。(100) 例)Java5,000行、Python2,000行 程度 等
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A.
C言語,C++200行程度、Java100行程度、Python500行程度 続きを読む
22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
サークル・アルバイト等での経験について
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A.
学園祭実行委員会に所属し、コラボメニューの宣伝方法改善に取り組みました。以前は、学園祭の公式SNSを用い宣伝していました。私は、フォロワーの9割が実行委員であり、実行委員以外に情報が伝わらない点を課題に感じていました。多くの方に商品を知って頂くため、10名の学生と共に、実行委員300名に対し個人のSNSでも宣伝を行うよう協力を呼びかけました。結果、販売期間中、毎日のように学生が出向いてくれました。さらに、例年の売上から設定した目標の100食を超え、1750食売り上げることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機やきっかけ
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A.
【人の生活を支え、豊かにしたい】と考えたからです。新型コロナウイルスの影響で、何気ない日常が多くの人に支えられ成り立っていると痛感したことがきっかけです。貴社は、製造・流通・金融・社会公共・通信等、幅広い領域から人の生活を支えることができます。また、オンライン化やデジタル化が進む社会で、ITという今後ますます生活に不可欠となる分野からお客様の課題解決に取り組んでいる点にも魅力を感じました。お客様と、お客様の商品やサービスを利用する方々、段階的に多くの人の役に立つことができると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
チームや誰かのために努力し、喜びを感じた経験
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A.
アルバイトで相手に合わせて柔軟に対応し、喜びを感じました。私は、テーマパークでパーク内全域に立ち、お客様の案内やサポートをしています。お客様のお話をお聞きし、個々の事情に沿ったプラスアルファの情報をお伝えするよう心がけています。相手の様子や会話からニーズを引き出し、その方にとって最も効率よく快適に楽しめる方法を考え、行動しています。結果、アルバイトの度に大勢のお客様から感謝され、喜びを感じました。この経験を活かし、同僚となる方々が快適に働けるよう一人ひとりに合わせて臨機応変に行動します。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PRについて
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A.
強みは、【現状に甘んじず、改善・成長を追求するチャレンジ精神】です。人前に立つことへの苦手意識、内気な性格を変えたいと考え、●●に挑戦しました。●●も●●も初心者だったため、週2回の●●に加え、毎日自主練習に励みました。具体的には、友人を●●と見立てた●●の練習、体力づくり、●●の練習等を行いました。結果、端の●●から●●のある●●に抜擢され、以前より人前に立つ自信がつき、性格も明るくなりました。このチャレンジ精神を活かし、常に改善の意識を持ち何事にも挑戦します。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
・NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私には「豊かで安定した日本の食生活を支える」という目標があり、食品の生産や流通、開発プロセスにITシステムを導入することで、この目標を達成したいと考えているからです。私は大学院で○○○○にシミュレーションや大規模データの統計解析を取り入れることで、人が見るだけでは気付かない微小な差異や新たな知見を得ることができました。この経験から、既存の分野や業務にITシステムを取り入れることで、今までにない発見や進歩が可能になると考えています。今後、日本の少子高齢化や世界規模での人口増加から、日本の食料供給は不安定になっていくと考えます。そこで、ファーストDXパートナーを目指し、ITを使って企業同士をつなぐことに挑戦されてきた貴社で、食品業界の多くの企業を巻き込んだITシステムの導入に挑戦することで、日本の食料生産の効率化や供給の安定化に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
・これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は高校3年生の化学の勉強で困難に直面しました。当時、化学の担当教員が授業をせず、聞かれた質問に答えるというスタイルだったため、授業を受けるだけでは理解できませんでした。私は受け身で授業を受けていたことが問題であると分析し、改善するために授業以外の時間で2つの準備を行いました。1つ目は授業前に予習をして、自分がわからない部分を明確にすることです。さらに、なぜわからないのかまで考えて、自分の考えとともにその内容を質問するように心掛けました。2つ目は授業後に友人と内容を振り返ることです。言葉にすることで自分の中の知識を体系化することを意識しました。その結果、化学が一番の得点源になり、第一志望に合格することができました。この経験から、理解できない部分を分析しながら学んでいき、学んだことを周りに教えることで体系的に理解する習慣がつき、大学院では独学でプログラミングを習得することができました。 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
レストランのアルバイトで、顧客満足度の向上に尽力しました。当時、このレストランは顧客満足度が22店舗中20位でした。アンケートで「店員の接客」の評価が低かったことから、接客の統一と底上げが課題であると考え、業務マニュアルの作成に取り組みました。元々、業務マニュアルはありましたが、最新の業務に対応していない、社員目線で書かれていて難しい、などの理由から守られていないことが問題でした。そこで私は誰でも理解できる現場目線のマニュアルが必要だと考え、ベテランの方には分担して効率的な方法や注意点を担当していただき、新人に素人目線で修正してもらうことで、あらゆる立場の意見を取り入れたマニュアルを作り上げました。その結果、接客や業務の細かい部分が統一され、クレームやミスが減少しました。さらに、マニュアルを通じて各々の工夫を共有することで接客技術が底上げされ、1年後のアンケートで2位を獲得できました。 続きを読む
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Q.
・その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は問題を解決するために主体的に行動し、得た成果を周りの人に還元することができます。当時、研究室全体で実験以外の部分に時間がかかり、研究が進まないことに悩まされていた中で、私はデータまとめの正確性と効率を上げることが課題であると考え、プログラミングを用いたデータまとめの自動化に挑戦しました。研究との両立に苦労しましたが、勉強時間を毎日2時間に設定することでモチベーションを保ちました。さらに、論文を参考にすることで自身の実験データフレームに適した方法を考え、少しずつ機能を足していくことで最終的にデータまとめの所要時間を半分に短縮できました。この方法を研究室の同期や後輩に共有することで、研究室全体でデータまとめの時間やヒューマンエラーが大幅に解消されました。このように、私は新しい事業や分野に挑む際に、自ら必要な知識や技術を吸収し、周囲に還元することで貢献できます。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望する理由は二つあります。一つは事業領域の広さ、技術力の高さに魅力を感じたから。もう一つは、お客様に寄り添いソリューションを提案するという姿勢に強く惹かれたからです。製鉄業に関するノウハウを活かしたソリューションを提案できるという強みだけでなく、通信や金融などといった他業種にも深いパイプを築くことでより最適な提案ができると考えています。そして、貴社のミッションクリティカルなシステムは高い技術力あればこそだと考えます。また、お客様との信頼を築き寄り添う姿勢は、簡単なことではなく、一つめで述べたような貴社の強みがあるからこそ実現できることだと考えています。貴社の掲げるNSSOL2.0のITパートナーモデルは、お客様それぞれに合わせた最適なソリューションを提案することであり、私もそれができる人材になるとともに貴社、そして社会に貢献できる存在になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
私は学生時代、スケートボードの技術向上に力を入れました。スケートボードにはあらゆるトリックの基礎であり、最初に覚えるべき「オーリー」というトリックがあります。しかし、このトリックは基礎中の基礎でありながら非常に難易度が高く、このトリックができずスケートボード自体をやめてしまう人も多くいます。逆にいえば、これができるようになるとできるトリックの種類が格段に増えると言えます。私も初めは全くできず、他にもできるトリックはないためひたすらこのオーリーを練習しました。練習するにあたり、闇雲にやっても効果は薄いと感じ、上手な人の動画と自身の動画を見比べ、どう改善すべきかを研究しました。その結果、スケートボードを始めて半年の期間をかけ、このオーリーができるようになりました。このことから継続すること、何が問題かを見つけ分析・改善することの重要性をこれまで以上に認識することができました。 続きを読む
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Q.
これまで困難だったこと
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A.
最も困難だった出来事は、研究活動における言語の壁です。学部生の時、研究でアプリ開発を行ったのですが、私はアプリ開発の経験もなく何から始めるかもわからない状況でした。そこで研究室にその分野に詳しい留学生の方がいたので、アドバイスをもらおうと思ったのですが、言語の壁という問題がありました。その留学生は日本語を話せないため、せっかくアドバイスをもらっても最初は相手がなにを言っているかわからず、自分もうまく伝えられないという状態で、研究もうまく進みませんでした。そこで研究のこと以外の会話も含め、その留学生の方と頻繁に連絡を取るよう心がけました。それを続けていると、4ヶ月ほどでなんとなく相手の言っていることが理解できるようになり、そこから研究も円滑に進めることができました。この経験から、英語で話すことへの抵抗をなくすことができ、多言語を理解することで得られる情報が格段に増えることを認識できました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは積極性がある点です。大学1年生の時にスケートボードの楽しさを広めることを目的とし、友人と二人でスケートボード愛好会を作りました。今でこそ、スケートボードがオリンピック種目に追加され人気が高まっていますが、当時は、スケートボードに対して、「怖い」や「危険」といった風潮が強くなかなか人が集まりませんでした。そこで、SNSを通じた不特定多数にむけた勧誘や、友達でスケートボードに興味がある人を勧誘しそこから数珠つなぎで勧誘していくという方法を試み、結果、今では15人ほどで活動できるようになりました。ほかにも子供たちにスケートボードの楽しさを知ってもらうため、年に数回、地域のスケーターの方達と協力しスケボー教室を開催しました。そこでは子供たちに楽しさを知ってもらうだけでなく、新たなスケーターとの交流もでき非常に価値のあるイベントにすることができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
私は大学入学当初から、予備校でアルバイトを続けています。業務内容は授業ではなく、面談を通した学習法指導や講座の提案や模試管理などの校舎運営の事務作業です。この活動を通して私は、それまで苦手としていた初対面の人に対する積極的なコミュニケーションを克服しました。また、多くの生徒に携わり、その生徒たち一人一人の人生や成長を真剣に考え、それを生徒たちに還元していくことができた経験は私の財産です。 続きを読む
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Q.
現在、就職を考えている業界をご選択ください。
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A.
メーカー、インフラ、IT 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私がアルバイトをしている予備校では、少し前までは業務のほとんどを紙媒体で行っていました。しかし、業務効率を上げるためにアプリなどを使うようになり、今ではほとんど紙を使用していません。とても働きやすくなり、ペーパーレス化も進めることができました。この経験から私は、ITが人の生活や働き、また環境にさえも貢献することを肌で実感し、より多くの人々に貢献したいという思いから、IT業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は先見性の高さを感じたからです。3年後のビジネスに繋げるための研究センターを持っているなど、先々を見通した経営をされていると感じました。その結果が現在の幅広い事業領域での活躍に繋がっていると感じました。私は貴社では、営業職で活躍したいと考えています。お客様のことを理解するための徹底した勉強や訪問を重ねるうえで、私の「粘り強さ」が活かすことができると考えたからです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
予備校のアルバイトです。その経験を通して私は、「苦手なことでもやってみて克服する成長力」を身に着けることができました。この力が発揮されたのは、「掲示物のデザイン・作成」です。校舎では、生徒の学習意欲の低さが問題となっていました。そこで、受験生の大学受験の結果を一、二年生に明確に知らしめることで、生徒の意欲や勇気に繋がると考え、掲示物の作成を決めました。しかし、私は絵を描くことや、デザインをすることが苦手でした。そこで、先輩にアドバイスをもらいに行ったり、新聞を参考にしたりして、掲示物の作成に励みました。そして、完成したものを社員の先生にお見せしたところ、高く評価していただき、外部向けのチラシにも使われることになりました。校舎内の掲示も、生徒の目を引くことに成功し、本来の目的も果たすことができました。この力は常に変化、成長が求められるIT業界で働くうえで、重宝されると考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
高校時代の硬式テニス部の活動です。私は運動能力が周りより劣っており、夏の練習では熱射病で、練習を抜けてしまうことが多々ありました。そのため、当初は同期の中でも上位に位置していたのですが、次第に追い抜かれていきました。テニスが辛いと感じる時期もありました。しかし、私はそれでも部活動を一度もさぼるようなことはしませんでした。場を盛り上げることが多かった私は「部活動はチーム」と考え、ムードメーカーとして貢献しました。そして、最後の団体戦で、1部リーグに昇格することができた時は、自分ひとりの勝利では味わえない大きな喜びを感じました。それから私は部活動引退後の大学受験やアルバイトにおいても、自分だけのことではなく、共に活動する仲間にも、声を掛けるなどして、気にかけるようになりました。お客様と会社と社会の全ての発展のために働く貴社においても、皆が目標を達成し成長するように尽力しようと考えています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは「課題を発見し解決する力」です。私がアルバイトをしている予備校では、昨年からコロナウイルスの感染対策のため、生徒に体調管理シートというものを来校するたびに、提出してもらっていました。しかし、それは紙媒体で、生徒にとっても手間で、スタッフにとっても紙の管理の業務が余計に増えて、他の業務の遂行にも悪影響が出てしまっていました。そこに問題を感じた私は、Googleでフォームを作成し、QRコードを貼り出し、それを生徒が各自のスマホで回答することで、問題を解決しました。この「課題発見・解決力」は、貴社においても、お客様のニーズに応える課題解決の策を考えていく中で、重宝されると考えています。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。【200文字以内】
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A.
私は地元の県人会に所属しており、コロナ以前は毎年大学祭で地元のB級グルメの模擬店を出店しました。毎年、自分の担当の調理のみならず、全体を見て滞っているところを積極的にサポートするのを心がけました。また、学年が上がってからは、後輩のサポートに回ったり広報の仕方を例年よりも工夫したりすることで、チームに貢献しました。普段から培われた結束力により、4年連続で大学祭のグランプリを獲得できました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。【400文字以内】
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A.
私は大学で学んだ情報技術を用いて、世の中に様々な価値を生み出したいという夢を持っています。研究活動を通じ、そのためには「高い専門性や技術力」と「価値を伝える相手に寄り添う姿勢」が必要であると実感しました。貴社は「技術のNSSOL」と呼ばれ、高い技術力を有しています。社員の方から、その源は社員一人ひとりが学ぶ強い意欲を持ち、自己研鑽に励んでいることだと伺いました。そのような社員の方々と共に、私も持ち前の探究心を活かし、高い技術力を積極的に身に付けたいです。また、貴社はお客様に寄り添い、パートナーとして価値を共創することを大切にされています。多様な業界のお客様の課題を自分事として捉え、信頼関係を築き、価値を生み出すことができるその文化に強く惹かれました。このように、「技術力」と「お客様と価値を共創する文化」の両方を兼ね備えている貴社であれば、私の夢を実現できると考えるため、貴社を志望致します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。【400文字以内】
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A.
私が力を入れたことは研究活動です。私は医学専門の共同研究先と協力し、シミュレーションを用いて細胞の働きを分析しています。研究テーマが決まった当初は、私にとって専門外である細胞などに関する知識と、より良い分析に繋がるモデル化のための知見の両方が不足していました。そこで、積極的に文献を調べたり専門家の意見を参考にしたりして、自らが納得できるまで学びました。その上で、構築したモデルを定期的に共同研究先の先生に確認して頂き、細胞の機能や物質のモデル化などをどのように改善すればより良い分析が行えるか意見を出し合い、協議を重ねました。その結果、「実験では分析できないようなことも見ることができて革新的だ」とモデルを評価して頂くまでに至り、学会発表の機会も得ることができました。この経験から、専門性や技術力のみならず、異分野の相手の立場に立ち、共に良いものづくりをしていくことの魅力を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。【400文字以内】
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A.
これまで最も困難だったことは、高校の部活動での経験です。私は中学・高校と卓球部に所属し、高校入学当時は学年内でも上位の実力を持っていました。しかし、高校1年の終わりにはスランプに陥り、部内でなかなか勝てなくなりました。自信を失ったことで、対外試合でも思い通りのプレーができなくなりました。そこで、一から自分のプレーを見直す必要性を感じ、気恥ずかしさやプライドを捨て、仲間に自分の課題を指摘してもらうことにしました。その結果課題が明白になり、サーブや3球目攻撃などの基本的な部分から徹底的に練習を重ね、徐々に実力を取り戻すことができました。また、腹を割って仲間と話したことで、信頼関係がより強固になりました。卓球は個人競技ですが、「仲間がいる」という感覚が試合中の自信にも繋がったことで、対外試合の成績も改善し、シード権を得ることができました。腹を割って話すことは今でも信頼関係を築く上での鍵です。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。【400文字以内】
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A.
私の強みは、探究心を持っており、物事を突き詰めるところです。私は細胞の働きに関するシミュレーションの研究を行っており、この研究では医学や生物学、統計力学などの知識が求められます。私はこれらの領域についての専門的知見をほぼ持っていなかったため、文献等を調べたり専門家の意見を参考にしたりしながら研究を進めています。その際、持ち前の探究心を活かし、モデル化に用いる数式だけでなくその背景も含めて、自分自身が納得できるまで学んでいます。その結果、細胞の機能や生理物質の拡散について、負荷が小さくより良い方法でモデル化を行うことができました。IT技術は日進月歩であり、常に新しい技術を学ぶ姿勢が必要です。また、SIerにおいては、お客様のビジネス領域についての深い知識も必要不可欠です。私はこの探究心を活かし、広く深い専門性を身に着け、SEとしてお客様のより良いビジネスのために突き詰めていきたいです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東北大学 | 女性
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Q.
志望動機をご記入ください。(400字以内)
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A.
貴社であれば「ITを用いて多くの人の不安を解消し、挑戦を後押したい」という私の思いをより実現できると考え志望する。顧客の課題に対し、ITを用いた革新的な解決手段を提供し、顧客に寄り添いながら最後まで支えることができる点からSIerに興味を持っている。SIerのなかでも貴社は高い技術力によって幅広い業種のお客様を支えることができ、そうしたお客様とのやり取りを通して様々な知識や幅広い視野を身につけることで、私が目指す「変化に柔軟に対応できる人材」に成長できる環境があることに魅力を感じる。また、貴社の会社説明を聞き、貴社の社員の方々は誠実なうえ、一体感やチームワークをとても大切にしていることを知った。そうした貴社であれば、演劇を通して培った協調力を活かしながら、お客様を第一に考える社員の方々と協力することで、お客様の不安解消と挑戦の後押しを真に実現できると考える。以上の理由から貴社を強く志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
裁判劇を行う団体で演技力向上に力を入れた。私は人前で発表する苦手意識克服のために演劇に挑戦したが、練習開始当初は他演者に比べ演技レベルが低いとばかり言われた。この原因は、声が聞き取りにくい、表情の変化や声の抑揚がないという2点にあると考えた。前者に対しては、声量を上げるための肺活量を増やす訓練や滑舌改善の練習にかける時間を1日1時間増やした。後者に対しては、自分を客観的に把握することと役に入り込むことが必要だと考えたため、動画を撮影して自分を客観的に評価し、改善点を見つけた。また、先輩に一対一での指導を頼むとともに、他演者と台詞や役柄について話し合うことで、役への理解を深めた。こうした練習を2か月間毎日欠かさず行った結果、本番後アンケートでは名指しで演技を褒めてもらえたとともに、人前で発表する苦手意識を克服することができた。この経験により、課題に対して多角的に取り組むことの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
最も困難だったことをどのように乗り越え、どのように活かすことができたかをご記入ください。(400字以内)
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A.
茶道サークルにおいて、作業を放棄した部員に再び作業に参加してもらうことに苦労した。この作業というのは茶道具作りであり、道具完成の期限が迫っていたものの、のこぎりや小刀で竹を削るという力作業だったため、私以外の女子部員全員が作業を放棄してしまった。私はそれまで他者の協力を全く得られないことがなかったため、この状況はつらいものであった。しかし、サークルの伝統である茶道具作りを投げ出すわけにはいかないと考え、私自身が徹夜で作業することで責任感を示すとともに、お菓子パーティーをしながらの作業を提案することで、作業に参加したくなるような雰囲気づくりを行った。結果、全部員の作業参加が叶い、期限内に茶道具も完成した。以来、他者の協力を得たり仕事を任せる際は、自分自身の努力や頑張りを示すことと他者がそれを行うメリットの提示を意識しており、他団体でパンフレットを作る際にはうまく部員の協力を得ることができた。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(400字以内)
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A.
私の強みは責任感の強さと目標達成意欲の強さだ。この強みは、裁判劇公演を行う団体において、市内のお店に対して協賛を依頼する活動で発揮した。この活動では、1人5件の協力先を獲得することが目標とされたが、活動当初、なかなか協力先を獲得できないという問題にぶつかった。しかし、赤字である団体の運営状況を改善したいという思いから何としても協力先を獲得したいと考えた。そこで、地域活動に関するポスターを掲示しているなど、地域活動に好意的でありそうなお店を探すため、他の委員にも働きかけ、4人で分担して市内を散策した。また、お店の人と同様に公演について知らない友人に説明する練習を行い、わかりにくかった部分などを教えてもらった。このように他者の協力を得ながら諦めずに市内のお店を訪問した結果、目標である5件の協力先を獲得できた。貴社においても、周囲の協力を得ながら目標達成に向けて粘り強く取り組んでいけると考える。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
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A.
ITを用いた企業の変革に携わることで、社会に新たな価値を提供し、人々の生活を豊かにしたいという思いからSIerを志望している。そのために、人々の働き方を変えることと、予測できない社会の変化に企業が適応し、発展していく環境を構築することを実現したい。貴社でなら私の夢を実現することができると考える理由は2点ある。1点目は、製鉄所を長年ITで支えてきた高度な技術力をもち、幅広い業界に対して事業を行っている点である。解決できる課題や実現できる提案が幅広いため、顧客やその先の社会にとっての最適を追求し、多くの企業の変革を支援することができると考えている。2点目は、ITパートナーとして、顧客との信頼関係を大切にしている点である。技術に関する高い専門性と、顧客の仕事への深い理解を身に付けて顧客に寄り添うことで、企業のDXを支援し、ITと様々な業界との共創により、社会に新たな価値を提供したいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
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A.
ダンスサークルでの活動に注力した。ダンスに挑戦したいという思いから2回生で入部したが、2回生はサークルの運営を担い、私ができる仕事は周りより少なかった。特に学園祭に向けては日程に余裕がなかった。そこで、多くの仕事を担う同回生をサポートし、自分も学園祭の成功に貢献しようと思い、自分から声を掛け、できる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を少しでも減らすことを心掛けた。また話し合いでは、入部前に観客としてステージを見ていた経験からも自分の意見を積極的に伝えた。私は中学での副主将の経験から、個人が主体的に動くことはチームの雰囲気を良くし、チームの価値を上げることを学んだため、仕事だけではなく取り組み方で貢献することができると考えた。その結果、期間内に準備を終えて本番を成功させ、観客も増員することができた。この経験から、主体的に動くことの大切さとチームで1つのものを創り上げることのやりがいを知った。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
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A.
中学のソフトテニス部での経験だ。団体戦に出ることを目標にしていたが、初心者であった上に力が弱かった私は、出ることは難しいと先生から言われた。私は目標を諦められず、朝練習に一番に行くことと放課後の家での自主練習を引退するまで毎日続けた。目標を達成するために、誰にも負けない練習量をこなし、他の人より努力しようと考え、常に自分を分析しながら練習の計画を立てることを心がけていた。その結果、目標を達成した上に、チームの勝敗を決める試合で勝利し、引退試合での優勝に貢献することができた。また、その努力を部員にも伝えてほしいと副主将を任された。この経験から、諦めずに適切な努力をすれば目標を達成することができると自分に自信がつき、困難なことや高い目標に対しても挑戦する勇気を持つことができるようになった。それが高校や大学生活でも活きており、実現可能な高い目標を努力で1つずつ実現させてきた。 続きを読む
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Q.
その他経験、自己PRについてご記入ください。
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A.
ITで企業の変革を支援したいという目標のために、研究室で生物の分野からデジタル化に貢献する研究を行うことと、少しでもITの知識を身に付けることに挑戦した。オンラインでの仕事や授業の急速な普及によって、身体的疲労の問題が顕在化しているが、デジタル化が進む中で、個人がパソコンを用いる環境を整えることは必要不可欠である。そこで、人々が快適にパソコンを用い、社会の変化に対応することの支援を目的とした研究を行うことにした。負担となる要素は複数存在し、腰痛やむくみなどを軽減するために模範となる姿勢や対策を示している先行研究はあるが、総合的な姿勢についての研究は少ない。そこで、まずはそれらの姿勢で作業をしたときの姿勢を、動作解析の技術を用いて測定したい。そして、プログラミングを用いて得られたデータを分析して負担となる要素ごとに比較を行い、最も負担が少ない姿勢と負担の軽減方法を明らかにしたいと考えている。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
サークル・アルバイトでの経験(200以内)
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A.
私は所属する〇〇で退部する部員の減少を目的に、〇〇を企画しました。初めは〇〇の過酷さや企画の不透明性から参加希望人数が少なかったが、〇〇などの計画性を示すことで〇〇人以上の参加者を募ることができ退部する部員の減少に成功しました。その結果退部者の低減だけでなく練習の参加率を向上させることができました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400以内)
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A.
私は社会の仕組みを支えるものづくりがしたいと考えています。そこでで○○を支えるシステムを数多く提供している貴社に魅力を感じています。その中で私は○○としてユーザーの本当に求めるものを常に意識しながら仕事をすることでやりがいを感じられると考えております。私自身、○○の経験で○○を行うことで○○を実感し、○○でやりがいを感じました。私はニーズが激しく変化する社会の中で求められているものを見極め、○○することで貴社で活躍したいと考えております。 続きを読む
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Q.
最も力を入れたこと(400以内)
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A.
アルバイト先の〇〇で教室の成績向上に挑戦しました。教室で〇〇のため、退塾数が多いという問題がありました。〇〇となった私は講師全体に〇〇をテーマとした授業を促しました。これは成績が〇〇と実感していたからです。具体的な施策として教室全体で授業内に〇〇や授業外で〇〇を行いました。〇〇に苦労しましたが〇〇に合うように〇〇を変えていきました。結果、教室で各生徒に働きかけができる環境をつくり成績向上につながりました。そして全校舎で退塾数が〇番目に少ない校舎となりました。この経験から〇〇の大切さを学びました。 続きを読む
日鉄ソリューションズの 会社情報
会社名 | 日鉄ソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ニッテツソリューションズ |
設立日 | 1980年10月 |
資本金 | 129億5200万円 |
従業員数 | 7,826人 |
売上高 | 3106億3200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 玉置和彦 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 886万円 |
電話番号 | 03-6899-6000 |
URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/ |
採用URL | https://www.nssol.nipponsteel.com/saiyo/ |
NOKIZAL ID: 1139198