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みずほリサーチ&テクノロジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全116件) 2ページ目

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリサーチ&テクノロジーズの 本選考の通過エントリーシート

116件中51〜100件表示

23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.

Q.
自己PRをお答えください。

A.
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公開日:2022年12月8日
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23卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.

Q.
自己PRをお答えください。

A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
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公開日:2022年7月22日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.

Q.
自己PRをお答えください。

A.
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公開日:2022年7月1日
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23卒 本選考ES

システムエンジニアコース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
○研究・ゼミ内容をお聞かせください(500)

A.

Q.
○志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください(600)

A.

Q.
○自己PR(学生時代に最も力を入れたこと、そこから学んだこと、学んだことをどのように会社で活かすことができるか)(600)

A.
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公開日:2022年6月6日
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男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
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公開日:2022年6月1日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 東京大学大学院 | 男性

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。(1000文字以下)

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 (300文字以下)

A.

Q.
自己PRをお答えください。(300文字以下)

A.

Q.
志望度の高い順番に併願企業(予定含む)をお答えください。 (第六希望まで。 各社100文字以内で。)

A.
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公開日:2022年6月6日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 1000文字以下

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300文字以下

A.

Q.
自己PRをお答えください。 300文字以下

A.
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公開日:2022年6月3日
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23卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.

Q.
必須 自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
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公開日:2022年5月24日
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23卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 23卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 1000文字以下

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300文字以下

A.

Q.
自己PRをお答えください。 300文字以下

A.
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公開日:2022年5月16日
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23卒 本選考ES

コンサルタント
男性 23卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
研究・ゼミ内容をお聞かせください。 ※研究・ゼミ内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 1,000字以下

A.

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 300字以下

A.

Q.
自己PRをお答えください。 300字以下

A.
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公開日:2022年4月15日
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男性 22卒 | 神戸大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
 貴社のシステムエンジニアを選んだ理由は主に2つあります。1つ目は、システムの上流工程に携われること、そして2つ目は、みずほFGという地盤を活かしてグループ外の様々な業界に対してソリューション提供ができることです。まず私は様々なフィールドで活躍したいと考えているので、自分自身が成長できる環境で仕事がしたいと考えています。1つ目に関しては、システムの上流工程ではITのプロフェッショナルである一方で、俯瞰的な目線を持ち合わせたゼネラリストであるべきだと考えているので、ビジネスに必要な目線を早くから身に付けることが出来ると考えています。2つ目に関しては、貴社の強みである多様な業界にクライアントがいるということは、広い業界に関する知識をつけて成長出来ると考えています。  私はそのような環境で、留学中に学生交流会を立ち上げ運営した責任感と貢献心、長期インターンで培った主体性、4度の海外プログラム参加で培った語学力と異文化理解の姿勢を生かし貴社とお客様に貢献していきたいです。入社後は下流工程でまずSEとして直接的にお客様に技術で貢献できるよう努力したいです。その後は上流工程でお客様に寄り添い潜在的なニーズも汲み取れるよう努力していくことで、最終的にはプロジェクトマネージャーになり貢献したいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
強みは突破力です。中高の生徒会長を務めていたときに、一部からバッシングされ、先生との交渉もうまく行かなかったことがありました。私は厳しい校則を改革しようと生徒会長に立候補しました。泡沫候補だった私は候補者の中で唯一チームを組んで選挙に挑みました。ターゲットを絞るなど戦略的に選挙戦術を組み立て、下馬評を覆して当選することができました。就任後、自由や革新を追い求める政策を打ち出す中で様々な壁に当たることになりました。まず、私の政策や言動をよく思わない生徒にSNS上で批判され、精神的にダメージを負ったことです。仲間に支えてもらい、生徒全員から支持されることが不可能であることを教えてもらい、立ち直ることができました。次に、教員との折衝が難航したことです。責任逃れや白をきられ、埒が明きませんでした。このままでは任期中に改革できません。焦りを感じ、正直嫌になっていました。しかし、一度やると皆に約束した以上、諦めるという選択肢は頭になく、やれることは何でもやりました。PTA会長とお話をして賛同をとりつけたり、校長室に乗り込み、校長と直談判したりすることで、改革に漕ぎつけることができました。私は、ストレスを感じる状況でもがむしゃらにもがいて状況を打破する力があります。 続きを読む
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公開日:2021年12月6日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 一橋大学 | 女性

Q.
研究内容をお聞かせください。

A.
私は〇〇という分野で、移民や多文化共生について学習しています。移民自身や移民を受け入れる社会のあり方は、紛争の拡大・グローバル化・先進国での少子高齢化が進む中で、近年注目すべきトピックになってきました。その中でも現在、来日外国人労働者の就労状況と日本国内の介護分野の人材不足の双方に特に関心を持っており、卒業論文では介護分野での外国人労働者の就労について調査・研究を行うことを構想しています。以下本テーマの背景や意義について説明します。日本では生産年齢人口の減少から介護人材の不足がより深刻になっており、人材の裾野の拡大を目指し外国人をはじめとする多様な人材の参入促進が進められています。 具体的には、EPAを通じた介護福祉士候補生の受け入れ、外国人技能実習制度上での介護分野の対象業種の追加、介護福祉士資格を取得した外国人留学生の就労認定など多様なチャネルの活用が図られています。一方、資格習得のハードルの高さや言語・文化の違いによる就労継続の難しさ、外国人技能実習制度の運用上の問題が現在までに指摘されているほか、コロナウイルスの影響により国境を超えた人の往来が難しくなっており、現状を踏まえた制度設計の改善が必要であるとの意見があります。また、先行研究は日本側の立場から見た制度構築・現状分析が中心であり、外国人労働者自身の出身環境・モチベーション・得られる利益等はあまり注目されてきませんでした。以上のような社会状況や課題を踏まえ、国際社会学の観点から日本社会・送り出し社会双方の情勢やコミュニティ、外国人労働者自身のキャリアプラン等に注目し、研究を通じて介護分野での外国人労働者の就労について新たな知見を提供できればと考えています。 またゼミナールでは、自身の卒業論文のテーマに加え、移民を取り巻く政策、コミュニティ、経済格差やそれを打開する政策について、受け入れ社会・送り出し社会双方の観点から、国家の枠組みを超えて世界中の事例について研究・学習しています。具体的には、東京23区における特定の区への外国人の集住、欧州での移民後発受け入れ国であるスペインにおける多文化共生政策、シリア難民を多数受け入れたドイツの地方政府の取り組み、東南アジアの女性移住家事労働者のネットワーク、アメリカに残存する黒人差別が黒人の社会的なふるまいに与える影響など、多岐にわたる事例を学んでいます。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.
調査研究を通じて、社会課題の解決や新たな価値の創造に貢献したいという思いを持つ中で、インターンシップや座談会での社員の方の雰囲気に惹かれたため貴社を志望いたします。大学での学習や認定NPO法人〇〇東京事務局での長期インターン、祖父母の介護経験を通じて、共生社会や医療政策、高齢者介護といった社会保障分野に現在強い関心を抱いています。入社後は多様な関係者を巻き込みながら分野横断的に案件に関わり、知識や経験を深めたいと考えています。また、周囲の人と切磋琢磨しながら裁量を持って仕事を遂行し自身の成長を促すことで、より広範な人々の生活に貢献していきたいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。

A.
私の強みは行動力です。大学入学後、私は自ら困難な場所に飛び込み結果を出すことを目標に、学年で唯一の初心者として〇〇部に入部しました。当初は練習についていくことさえも大変困難でしたが、練習法を模索したり自分の動画を復習したりするなどして実力を認められ、2年次になって〇段を取得したほか、〇〇での試合に出場しました。また学年で唯一の初心者としての経験を生かし、初心者の後輩に自らの体験を積極的に語りながら無理のない勧誘をしたところ、例年の3倍の人数の初心者女子が入部をしました。入部後も彼女らのアドバイスや相談に乗ることで、初心者もなじみやすい環境を作り部内のチームワークを向上させました。 続きを読む
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公開日:2021年11月1日
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22卒 本選考ES

コンサルタント
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 (設問は下記が全てです。)

A.
私は以下の2点から貴社を志望している。 1点目は、自身の持つ多様なバックグラウンドを様々な分野に応用することができると感じたためだ。実際、MITへの短期留学を通じて情報科学に対する知見を得るだけでなく、様々なバックグラウンドの参加者やメンターとの交流も行うことができた。実際にPythonの習得によるデータ分析能力の獲得に繋がるのみならず、本経験で得られた知見を所属ゼミでのアグリビジネス研究におけるデータ分析や独自の知見に基づいた研究ができるようになった。 2点目は、他者の意思決定を支援できる業務に携わることができるためだ。高校生に対して進路相談を行うボランティアを通じて、他者の意思決定に深くかかわる機会が存在し、その一助を担うことに魅力を感じた。今後は経営上の意思決定に関わる事で、自身の視野を拡張し多くの人にとって有用な示唆を提示していきたいと感じている。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力した。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した 続きを読む

Q.
研究内容をお聞かせください

A.
私の研究内容は、農業関連企業の将来性の分析である。3回のスクリーニングを通しアグリ企業群のポートフォリオの作成を行なった。 初めのスクリーニングでは、農業に関連する企業の記事から、アグリ企業を100社ほど選出した。2回目のスクリーニングでは、各企業の財務諸表のうち以下の4つの観点から財務分析を行った。企業の安定性・収益性・成長性・規模をそれぞれ財務面から評価し、50社ほどまで絞りこんだ。最後のスクリーニングにおいては、4つの独自指標からポートフォリオ選定を行った。具体的には、各企業の農業事業における技術力、事業リスクへの対応力、関連会社や産学との連携度合い、業界内における影響力である。以上の4つの指標を各企業にアンケートを送付し、得られた回答を数値化した。 上記のスクリーニングを通して最終的に15社程を選定し、ポートフォリオとした。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 北里大学大学院 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は金融を軸とした官公庁や法人など社会の様々な面を支えている点です。私は社会を様々な角度から豊かにしたい、その為の価値を生み出す為の仕事をしたいと考えています。貴社はみずほ銀行の金融インフラを支えるだけでなく、公共システムや法人などで社会の幅広い分野の基盤を支えています。幅広い分野、場所で課題解決できる環境は魅力的に感じました。 2つ目は、貴社の持つAIやシミュレーションといった技術力とそれを活かす高い専門性があることです。社会は日々流動的で、様々な変化が生じています。これらの変化に対応する為には常に最新技術などを用いた解決策が必要だと考えており、これらを最大限生かし、お客様に最適な解決策を創出できる点を魅力的に感じました。 入社後は、様々な経験を積みたいと考えていますが、その中でも公共に関わる業務に関わりたいと考えています。行政サービスの改善は直接的に多くの人への利益に繋がると考えているからです。将来的にはITコンサルタントにつき、お客様と一緒に問題解決に取り組みたいと考えています。その為に入社後はシステムエンジニアとして経験を積みたいです。エンジニアとしてTや最新技術、幅広い知識を得ることで信頼されるコンサルタントになることが目的です。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私は物事に対しての分析と、そこから新しい解決策を提案、実行できる人です。私はアルバイトで塾講師をしていた時に、教室の生徒全体の成績が前回からどのくらい伸びたかという成績向上率が下がった時がありました。今までの教室全体の指導法として少しの雑さを感じていた私は各生徒の成績とその担当講師の指導法を調べてみたところ、生徒の理解力と指導範囲や難易度が合っていない可能性があることに気づきました。そこで私は、教室として生徒の理解力、成績に合わせた教材の使用、指導をした方が良いのではないかと提案させていただきました。しかし教材の種類やページ量は膨大である上、私は文系科目を教えてなかったのでとても大変でした。そこで、毎日の授業終わりに他講師の協力を得て生徒の理解力に合わせた教材の選定、指導範目ページなどをまとめた指導法マニュアルを作成し、教室全体の指導法の共通化や意識の共有をはかりました。 これらの取り組みの結果、50%を切っていた成績向上率は60%まで上げることに成功しました。 その後も50%後半を維持し、取り組みは成功しました。 これらの分析力は大学での研究活動で実験結果を見る時や考家する場面にも生かされている、そして伸ばせている力だと思います。このように、物事に対しての分析力と問題解決力を会社でも生かしていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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22卒 本選考ES

コンサルタントコース
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
当社コンサルタントの応募分野のなかで、興味がある分野をお聞かせください。1つ以上4つ以下

A.
事業戦略・デジタル/ICT戦略・情報通信政策分野 先端技術・科学技術・AI・シミュレーション分野 クォンツ・フィンテック・データサイエンス分野 続きを読む

Q.
研究内容をお聞かせください。※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。1000文字以下

A.
【リーダーシップにおける上下関係がメンバーの成果やモチベーションに及ぼす影響】について研究している。 私はこれまで小学校では学級委員、中学校では副部長、高校では主将、大学では店長と、常にリーダーとしての役割を担ってきた。その経験から、チームの特徴や成績はそのリーダーのパーソナリティに影響されていると体感。その体験を社会心理学的視点から検証し理論として落とし込むことが出来れば、将来のチームマネジメントの現場において応用できるのではないかと考えている。一方で、私の大学は専攻研究に対する研究室への入室が大学3年次からであり、1年間をかけてテーマ設定を行うため、テーマを設定したばかりになる。今後、教授からの指導を受けつつ将来的には学会で発表できる研究へと発展させたいと教授とは話している。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。300文字以下

A.
【自身の能力を最大限活かしたチームマネジメント】をしたいと考えている。 私はこれまでリーダーとしてマネジメントの役割を果たし、チームとして成果をあげることに従事し、やりがいを感じてきた。また、社員の方からも「PMとして顧客との関係やチームメンバーのアサイン能力が必要」とお話をいただき、それらは私がこれまで経験をし、最も強みである部分と捉えているため、その点で貢献できるのではと考えている。入社後には、システムに携わる中で、次代を担うIT関連のプロフェッショナルとしての知見を深めること。それを経た上で、その知見や経験を活かした、よりメンバーや顧客に寄り添えるPMとしてのキャリアを歩みたいと考えている 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。300文字以下

A.
【他者と真摯に向き合い、強みを最大限引き出すことが出来る】が強みだ。 私はとある学生運営の就活支援カフェで、半年間店長を務めた。就任当初の組織の状態は「それぞれが惰性で活動しているマンネリ化の状態」だった。そこで、全21名のスタッフ全員と面談を行い、それぞれの価値観・強みを理解することに努めた。そして、それらを考慮した上で適材適所にチーム改革した。 結果、優秀とされる全国役職者を10か月ぶりに2名輩出することに成功し、一時期最下位だった店舗業績は最終的に全国17店舗中2位という成績を残すことが出来た。 このようにして、行動と体現で信頼を得て、チーム全体で成果を出すことが得意だ。 続きを読む
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公開日:2021年8月19日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 京都工芸繊維大学 | 女性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください

A.
私は将来、企業の変革を支援することで、社会に新たな価値を提供し、人々の生活を豊かにする仕事がしたいと考えている。そのために実現したいことが2つある。①人々の働き方を変えること。保育現場で働く母が膨大な手書き業務に取り組む姿を見て、労働力の使われ方に疑問を抱いてきた。業務やビジネスの変革により、働き方改革を実現できる環境を構築すると共に、人にしかできない仕事への人材の投入を可能にしたい。②予測できない社会の変化に企業が対応し、発展していく環境を構築すること。新型コロナウイルスによる影響を受け、日本にはDXの遅れから変化に適応できない企業が多くあったことから、企業の変革の必要性を強く感じた。ITと様々な業界との共創により、企業活動の最適化や新たなビジスモデルの創出に携わりたいと考えている。金融システムで培われた高い技術力をもち、「OneMIZUHO」を掲げてグループ一丸となって幅広い業界に対して事業を行い、社会を支えている貴社でなら、私の目標を実現することができると考え、貴社を志望している。入社後は、下流工程で経験を積んで技術力を高めると共に、様々な業界に携わることができる貴社で、知識を幅広く身に付けたいと考えている。その後上流工程で顧客にとって最適な解決策を提供する力を身に付け、将来は特定の分野におけるプロジェクトマネージャとして、自らの提案で企業の変革を支援していきたい。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください。

A.
ダンスサークルでの学園祭に向けた活動に注力した。2回生はサークルの運営を担うが、2回生で入部した私は周りよりできる仕事が少なかった。日程に余裕がない中で、多くの仕事を担う同回生を支えようと決め、自分から声を掛け、できる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を減らすことを心掛けた。また話し合いでは、入部前に観客として発表を見た経験からも意見を積極的に伝えた。私は中学での副主将の経験から、個人が主体的に動くことはチームの雰囲気を良くし、それがチームの価値を上げることを学んだため、仕事だけではなく取り組み方で貢献しようと考えた。また、ダンスではスキル向上のために、複数の発表に挑戦し、倍の練習量をこなす決意をした。挑戦できたのは、中学高校での部活動の経験から、困難な目標でも適切な努力をすれば達成できるという考えがあったからだ。練習をこなすために、計画を立てることと隙間時間の有効活用を心がけた。そして本番を成功させることができた。この経験から、主体性の大切さとチームで1つのものを創り上げることのやりがい、限られた時間で成果を最大にするために計画を立て、取り組み方を工夫することを学んだ。貴社でも主体性と計画を立てることを活かし、若手のうちから様々な仕事に挑戦して経験を積むことと、変化の激しい技術と業界の知識を常に学び続ける自己研鑽を行い、得た知識とスキルを駆使してチームと社会に貢献していきたい。 続きを読む
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公開日:2021年8月13日
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男性 22卒 | 千葉大学大学院 | 男性

Q.
研究内容

A.
『カプセル内視鏡のための位置推定アルゴリズムの開発』 カプセル内視鏡は従来の内視鏡と比べ患者の負担が小さく、小腸内の撮像が可能であるため医療分野で利用が拡大している小型デバイスです。私は「医療機器の性能を高め、病変の早期発見を可能にしたい」思いからこの研究テーマを選びました。現在、検査時にカプセル内視鏡が撮像した画像にカプセルの位置情報を付与することによる診断精度の向上が期待されています。そこで私は画像受信時の信号強度を用いて、カプセルの位置を推定するためのアルゴリズムの開発を試みました。カプセルの位置推定は世界中で研究されていますが、計算時間の膨大なアルゴリズムを用いているため診断に時間を要します。したがって私は診断時のリアルタイムな位置推定を可能にするため、計算時間の少ないシンプルなアルゴリズムを検討しました。新しい手法の考案は前例が少なく困難でした。そこで、論文や書籍での調査に加え直接関係のない研究の講義にも参加し、応用できそうなアイディアを探しました。試行錯誤の結果、従来の1000分の1未満の所要計算時間を達成し、目標の推定精度を満たしたアルゴリズムを提案・実装することができました。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください

A.
『志望動機』 「ITのプロフェッショナルとして様々な業界のお客様の課題を解決し、人々の生活を支えていきたい」思いから、貴社を志望します。盤石な顧客基盤を持つ企業はそれだけ社会に対する影響力が大きく、お客様と共により多くのエンドユーザーの生活を支えることができると考えます。金融業界だけでなく様々な業界に対してもソリューションを提供している貴社であれば、幅広い業界のお客様の事業を自分が提案したシステムで支え社会に貢献できると考えました。また、大学で数理最適化などIT技術に触れる中でAI・機械学習を利用した技術革新に興味を持ちました。そのことより、AIを活用した新しいソリューションの提供を行う貴社に魅力を感じています。 『関わってみたい業務』 まずは多岐にわたる業界を横断的に経験したいと考えております。その後は大学で学んできた医工学の知見を活かして、先端技術によるシステム化が進んでいない医療現場の業務効率化を実現したいと考えております。さらに、貴社の強みである複雑な金融システムの業務に携わり、重大な責任が伴う中で職務を全うし成長していきたいです。 『キャリアについて』 入社後はITエンジニアとして様々な分野の開発を経験し、AIについても学びながらスキルを磨いていきたいです。その後は提案営業や要件定義といった上流工程で経験を積み、プロジェクトマネージャーとして自分がコントロールできる範囲を拡大していきたいです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは「課題を発見し、解決に向け行動できること」です。 大学1年の4月、2年間の独学で培ったノウハウを役立てたく、予備校アルバイトを始めました。当時勤務校は実績が悪く、退塾する生徒もいました。さらに代講で他講師の生徒を担当した際には生徒から私の方が良かったと言われ複雑な気持ちになりました。そのときより、知見がありながら周りに普及できていない自分にも責任があると考えるようになりました。私は校舎を実績があり指導も満足してもらえる予備校にしたく、同年の冬に既存指導方針の見直しと生徒へのヒアリングを行い、他講師の指導に目を向けました。これにより課題として①『指導方針の未確立』、②『指導方針が講師に浸透していない』、③『テキストが生徒に合っていない』の3つを挙げました。①では私の経験を基に新しい指導案を作成、②は①を基にして研修内容を刷新、リーダーや理系・文系チームなど組織を構築して研修を月に1,2回実施、新人講師にはメンター講師をつけて研修制度を充実化、③は①と同様に、104冊の参考書を研究した経験のもとテキストの代替案を提示しました。私は①と③はリーダーとして、②はメンバーとして活動しました。この取り組みを4年間継続した結果、合格率が初年度比30%以上向上し、入社5年目の昨年300校の中で勤務校が表彰されました。貴社に入社後は「お客様の本質的な課題を的確に捉えること」にこの経験を活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
私は金属材料分野についての研究課題に取り組んだ。研究内容はPCで仮想したAl合金の結晶に異種原子を添加し、最安定の結晶構造をシミュレーションにより探るというものだ。私は当時、計算ソフトから算出された金属材料に関する数千を超えるデータがあまりに膨大で、それらを上手く整理し研究に反映することが出来ず研究の進捗が予定より1週間程滞っていた。そこでこの課題を解決する為、データの取り扱いが強みである点からPythonによるプログラム開発を行った。コストを抑える必要があったため、まずは自身の地頭でやれる所までやろうと考え独学で着手。結果的に独学のみでデータを統計的に管理し重回帰分析を行うプログラムを開発した。開発の際困難だったのは計算ソフトから算出されるデータをプログラムに反映する作業だ。この困難を先輩の協力を仰ぎ乗り越え、完成したこのプログラムにより今まで先の見えなかったデータ整理作業を2日でやり遂げた。そして、研究の目的であった金属物性についての正確な傾向を掴むことが出来た。私はこの経験から、失敗は何かを得るための重要なきっかけであり、その機会を無駄にしないことが大切だということを学んだ。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
志望動機は国内外問わず幅広い業界に対する、社会を支える仕組み作りの提供にシステム面から顧客目線で携わりたいからだ。私は早朝のカフェアルバイトを通して、当然の様に利用可能なサービスは誰かが作り日々運用していることを学び、そこからATMなどのミッションクリティカルな金融分野のシステム技術に興味を持った。貴社は様々な産業を支える社会インフラ機能を果たす金融システムにて確かな技術力を有する。また、貴社はみずほグループへの内販だけでなく、地域企業に対してもその優れた金融システム技術の開発にて培った品質を提供出来る強みを持つ。優秀なシステムを幅広い業界に提供し、システム面から社会の土台を築くという点で貴社が特に秀でていると感じ、同時に顧客のため先進性を求めて挑戦し続ける姿勢を持った社員の方々と接した経験から、貴社にてシステム面から社会を支えたいと考えた。関わりたい業務とキャリアアップイメージについて、1~3年目まではITスキルを磨きつつ、まずはクライアントの声から課題を的確に抽出出来る実力をつけたい。その後4年目以降でプロジェクトリーダーとしてその実力を活かし、チームを牽引する存在になりたい。また将来的には、より顧客に寄り添ったシステム開発のため担当する顧客の業界についてのより深い知見が必要になると考えているので、その業界の業務理解に努め、システム技術と業務理解の両方に長けた人材になりたい。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みは2点ある。1点目は考えを言語化し、論理的にかつ分かりやすく伝える能力だ。私は高校時代スピーチコンテストに参加した経験がある。選考を重ねる中、次の選考に備えて他人の興味を引くような言葉や表現方法を学び、遂には最終選考を含めた4回の選考を突破し大勢の人々の前で発表する貴重な機会を得た。結果は入賞で、目標である優勝は叶わなかった。その原因を分析した結果、聞き手の立場を疎かにしていた事が判明。以降はこの課題の解決のため、発表前に必ず内容についてのレビューを周囲から貰うことで聞き手の考え方の理解に努めた。この取り組みにより、大学での学会発表の際には教授から解りやすく面白い発表だったと直接評価を頂き、大きな成長を感じた。2点目は多角的な視点での課題解決能力だ。私はフットサル大会の企画運営をしており、そこでは大会参加人数の低迷による財政難が課題だった。そこで私は大会景品の刷新による集客を提案。景品をサッカー用具から、SNSアンケート実施結果から大学生のニーズが高いと判明したガジェット類に刷新した。景品刷新を提案した理由は自身が大会に参加する側の立場だった際、大会参加者であれば誰しも持っているサッカー用具が景品であることに魅力を感じなかったからだ。その結果、参加者の立場での視点を元に課題解決を試みることで去年よりも40%多くの学生が大会に参加し、約20%多く利益を上げることが出来た。 続きを読む
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公開日:2021年7月13日
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22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
ゼミの研究テーマを教えてください

A.
日本の不動産法はアメリカを見習い買主保護主義から売主保護主義へと移行すべきか否か 続きを読む

Q.
研究の内容を教えてください

A.
ゼミではアメリカと日本の法律の違いを研究しました。私は日々法律を学ぶ中で同性婚や性犯罪の問題を見て、日本の法律は本当に正しいものなのだろうか。ということに疑問を持ち、グローバルな視点から日本の法律を学ぶことでそれを確かめたいと考え現在のゼミに所属しました。 私のゼミではアメリカの裁判例を元に法律を学び後期に各々のテーマで発表を行います。 私は法学部としての実力試しで取得した宅建の知識を活かすことでより専門的な研究を行えると考え、テーマを不動産法に設定しました。 その中でもアメリカの不動産業界が非常にクリーンな業界であり、弁護士や医者と並ぶ程に尊敬されているということに着目し、そこから何か日本も学べることはないかと考え双方の歴史や価値観の違いを学んだうえで、上記のテーマを設定しました。 始めは日本との違いに戸惑う部分もありましたが、先生や先輩に積極的にコンタクトをとり指導を受けることで理解を深め、多角的に物事を見る力を養うことができました。 貴社においても様々な方向から課題に着手していくことで、常識や自分の価値観に囚われない新たな発想を生み出し貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
志望理由、携わりたい業務、キャリアプランをまとめて教えてください

A.
私は自らが生み出した価値で多くの人の生活を豊かにしたいという想いからIT業界を志望しており、新規事業の創出を最も強く支えることができる金融の領域に対し魅力を感じています。 その中でも貴社を志望した理由は2つあります。 1つ目はその事業領域の広さです。みずほグループという大規模な金融システムの開発・運用を担いつつも、その知識や経験を活かし様々な事業を展開する姿勢から挑戦する風土を感じました。 2つ目はキャリア形成の自由さです。グループ間公募制度や兼業副業制度など社内以外でも幅広いキャリアを積むことができる点に魅力を感じています。 以上の理由から貴社を志望します。 入社後は特定の分野に囚われない挑戦をすることで幅広い実力を身に付けたいと考えています。金融の強みを活かし多くの新規事業・業務改革に携わっていきたいです。 キャリアアップのイメージとしては入社後10年から15年以内に自ら新規事業を立案しプロジェクトマネージャーとして全体を統括したいと考えています。そのためにまずはITと金融のプロフェッショナルを目指し、その後様々なプロジェクトに横断的に関わることでより応用的な技術力と全体を把握するマネジメント力を身に付けたいです。 またその経験を活かしコンサルティングへの転向やグループ内公募の利用などの幅広いキャリアへの挑戦も行いたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRを教えてください

A.
私の強みは自ら行動し周囲を巻き込む力です。私は軽音楽サークルに所属し渉外係(他大学との合同ライブを春・冬の計2回開催する役職)として運営に携わっていましたが、実際会場では同じ大学で固まってしまい他大学との交流がうまく取れていない状態でした。私はそのような現状に問題意識を感じ、みんなが楽しめるライブを作りたいという想いから原因の特定と対策を考えることで解決を図りました。まず初めに原因を探るため他大学の渉外係にサークル員へのヒアリングをお願いし、情報共有を行ったところ「交流意欲はあるものの、その一歩を踏み出すきっかけがない」という問題が発覚しました。そこで私は交流の場を設けることで解決しようと考え、2つの策を打ち出しました。1つ目は「公募制大学ごちゃまぜバンド企画」の立案です。これまで各々チームを組んでから出演を決めていたシステムを変更し、応募フォームを通してチームをこちらで決めるようにすることで、誰でも他大学との交流に参加できる状態にしました。2つ目は個人に寄り添った交流促進です。実際に渉外係等が会場を回り1人1人とコミュニケーションを取ることでその人に合った交流の場を提供するように心がけました。このような活動を行ったことで大学の壁を超えた交流を促し、盛んにしていくことができました。この経験を活かし、様々なプロジェクトに自ら積極的に取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
私の研究テーマである「○○○○の挙動解明」の概要について述べる。○○とは○○の反応により発電するシステムであり、○○として開発が進められている。○○システムの本格普及に向けて、高出力化が求められており、高出力化のためには高温運転が今後欠かせないとされている。なぜなら、高温運転が大気との温度勾配増大による冷却効率の向上や、反応で生成される液水の減少による酸素輸送性の向上につながるからである。しかし、高温運転は期待される一方で課題もある。高温運転により燃料電池が高出力化すると、それに伴い排熱や反応生成水も増加する。排熱が増加すると、内部が乾燥し抵抗増加を引き起こされる。さらに、反応生成水が内部にたまると、酸素供給が阻害される。これらにより、性能低下が引き起こされるのである。○○メーカーは冷却水を○○内部に流すことで冷却性能の強化を図っているが、こういった○○内部の反応生成水の挙動は明らかでない。そこで、私はX線可視化装置を用いて○○の挙動解明を目的とし研究に取り組んでいる。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
貴社を志望する理由は、ITを駆使して世の中を支えたいからである。この想いの背景に、映像授業塾での経験がある。当塾の業務の中でITの導入による業務効率化を経験し、ITの価値を体感した。この経験から、IT業界に携わりたいと考えるようになった。IT業界の中でも貴社を志望する理由は二点ある。一点目は、金融システムでのノウハウを基に幅広い領域にソリューションを提供しているとこである。他の企業と異なり、幅広い業界のニーズに柔軟に対応する姿勢に魅力を感じた。二点目は、顧客志向の企業理念である。貴社のインターンシップに参加した際、「常にユーザーの視点に立つ」という理念を強く感じた。このような顧客志向の環境であるからこそ、お客様に最適な価値を提供し、ともにより良い未来を創造できると感じた。入社後は、まずは下流領域で経験を積んだのち、徐々に上流領域へステップアップし、最終的には大規模なプロジェクトをリードする人材となりたいと考えている。特に関わってみたい業務は社会的影響力の大きい金融系のシステム案件である。なぜなら、正確性に加え、法律改正の対応など柔軟性が求められるプロジェクトに関わることで、早くから成長できると考えているからである。常に顧客志向で社会のニーズに柔軟に対応する貴社でこそ、ITを駆使して世の中を支えることができると考え志望に至った。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みは「相手の立場に寄り添いながら変革をもたらす力」である。この強みは、高校時代に部員70名のソフトテニス部の主将として、部員の大会初戦突破率の向上に貢献した際に発揮できた。私が主将に就いた当初、我が部は大会初戦すらほぼ勝てないという状況だった。私は勝てない原因が部員間の練習に対する意識の差と、質の低い練習の二点であると考えた。そこで、まずは優先度が高いと考えた意識改革に取り組んだ。部員全員と積極的に1対1の対話を重ね、勝利を目指す意義を伝えた。時には意見が食い違うこともあったが、異なる価値観を持つ相手の立場を理解するよう心掛けた。この意識改革により徐々に部が一丸となり勝利を目指す組織風土を醸成できた。次に、練習メニューを部員と共に創る場を設け、学年問わず多角的な意見交換を促した。具体的には、意識改革により競争力の上がった部内試合の結果をもとに、実力に応じた練習メニューを考案した。この結果、部員の約半数がどの大会においても初戦を突破できるようになった。上述の強みは、「常にユーザーの視点に立つこと」が重要であるシステムエンジニアの業務に活かせると考えている。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

システムエンジニアコース
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。(500 文字以内)

A.
計量経済学を用いた実証分析の研究、すなわち「データを収集し、その中にある因果関係を見つける」といった研究を行った。具体的テーマとしては趣味である野球観戦に関して「都道府県別の甲子園における勝率の分析」を取り上げた。甲子園での勝率に、人口・経済規模などの社会的要因や、気温・降雪日数などの自然的要因が影響を与えているのか、更にはどの程度影響を与えているのかについて、Python、Stata、R といったソフトウェアを用いて統計的な分析・解釈を行った。得られるデータは数値でしかないため、その意味付けを行う点でゼミのメンバーと議論し内容を深めた。上記の研究において、甲子園での勝率には、甲子園の出場校が年度によって異なったり、監督の采配力といった数値として入力できない要因があったりと、その複雑な要因分析は困難を極めている。そのため、未だに完全に有意な結果は得られていないが、その要因になり得る要素をまず洗い出し、それを数値として表せるデータを見つけ、統計的に正しいソフトウェア分析を行うことを意識し、仲間と互いの研究に関し意見交換を行い多角的に考察しながら現在も取り組んでいる。 続きを読む

Q.
海外領域への興味関心をお聞かせください。(選択式)

A.
語学に自信があり、海外領域でチャレンジしたい 続きを読む

Q.
AI やブロックチェーンなどの先端技術への興味関心をお聞かせください。(選択式)

A.
先端技術領域への興味関心よりも、ビジネス寄りの領域への興味関心が高い 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。(600 文字以内)

A.
「あったらいいもの」を「なくてはならないもの」にしたい。金融系 SIer として絶えず動き続け、障害を起こさない暮らしに根差した不可欠な存在を支えたい。マメかつ完璧主義な性格で、大学で会計を務め責任感を果たすことにやりがいを感じたことに由来する。更に仲間の気付かない所を一早く見つけ、率先して支えてきたように、新たな付加価値を生むビジネスに携わりたい。金融サービスには人々の暮らしを支え、豊かにできる力があると考えている。金融にとどまらず、私ならではの視点で可能性を広げ、人や業種を結び付けるような事業に携わりたい。貴社は内販・外販どちらにも注力しており、銀行 API といったサービスでは、金融を軸とした幅広い企業との分野横断的な連携が可能と心得る。その中で、何事も意欲的にチャレンジして様々なジャンルの人と関係を構築し巻き込んできた私の性格を最大限発揮したい。会社統合によりリサーチ・コンサル分野が拡充された貴社では、金融のスペシャリストでありながら、私の巻き込む力で社内の人脈を広げて活用することで、戦略立案から導入まで一気通貫して提供できるゼネラリストになれると感じている。そのように、周囲からも「なくてはならない存在」となるため、まずは内販部門で責任感の大きなプロジェクトに積極的にコミットし、スキルとノウハウを習得したい。そして、そこから貴社の幅広いパートナー基盤と共に新しい未来を創造したい。 続きを読む

Q.
自己 PR をお答えください。(600 文字以内)

A.
私の強みは「マメな性格」である。私は広い視野で全体を俯瞰し、相手が気付く前に細やかな気遣いを行い、痒い所に手が届く対応ができる。高校での英語劇団体でのリーダー経験では、表現を創出する議論に入れていない仲間を察知し、積極的に意見を求めたり議論後に何か気になることがあったのか個人的に話を聞いたりしたことで信頼を築いてきた。また、大学で所属したクイズ研究会で主催した一般向けクイズイベントにおいては、俯瞰して見つけた、千人の集客が終盤に半数以下になったという課題に対し、お客様はクイズのラウンドで脱落して「参加する楽しさ」を失い、帰ってしまわれたのだと分析し、「観る楽しさ」も感じて頂ける企画作りのため仲間に働きかけた。その際、雑談の場でアイデアを引き出し、他のメンバーともブラッシュアップする過程で私がメモにまとめ、遂行したアイデアを仲間の優れた案として全体に周知したことで、仲間の当事者意識を引き出すため尽力した。このように、仲間への働きかけとして厭わずに取り組めるほか、個人の役割を確実に果たす責任感としてもマメさを発揮できている。1 時間連絡を返さないだけで体調不良を心配されるほどの日頃からの迅速な返信、他人の分まで把握しメモするスケジュール管理を心がけてきた。このように、私のマメな性格によって、確実な事務マネジメントに加え、お客様の一歩先を行く提案という形で貴社事業に貢献できると感じている。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
犯罪学の観点から地方の課題を解決するという内容です。2年次には震災中の性犯罪やプライバシーの問題で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の避難所マニュアルを作成しました。津波の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングを行った結果、「避難所を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への3ヶ月に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員女性である事を活かして、女性視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。従来のマニュアルにない女性視点からの提言は市長に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も市の方と継続的に連絡を取り合い、実行に向けて支援をしています。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私は就職活動の志望軸を社会のインフラとも言える銀行と、コロナ禍において私自身の生活に大きく役立った経験からITの2つの軸に置いています。そして、より多くの企業へ金融面から支援する銀行を支える事が出来る上に、官公庁などへITソリューションを提供する事が出来るという多様性に惹かれ貴社を志望しています。直接、銀行や官公庁への就職を選ぶのでは無く貴社を選ぶ理由はコロナ禍においてITが作業の生産性に大きく貢献していることを身を持って感じたからです。ゼミ活動や授業、就職活動においてITツールを使い続け、自分自身もツールを提供する側に周りたいと思うようになりました。入社後には、みずほフィナンシャルグループ全体のシステム構築にまず関わりたいと考えています。何故なら、まず貴社はみずほフィナンシャルグループの一員として最も距離が近く、そこでユーザーが真に困っていることは何かをヒアリングや下流工程を通じて考える大きな機会になるからです。その後に私自身の目標を達成するために上流工程を担当するエンジニアとなり、銀行だけでなく、他の企業や官公庁の案件にアサインされる人材になりたいと考えます。将来的には金融に関する最先端の技術を用いて官と民の間に便利な金融システムを作り上げたいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みは、周りの状況を素早く理解し、適切な行動をとることができることです。これは、日常生活で集団で喋っている時に、誰かが会話に入れないという状況がよく起こるため、誰も不快な思いをしないようにという思いから心がけるようになりました。適切な行動を取ることが生きる場面として、実行例は2つあります。1つ目は週に3回あるバイトのキャンパスツアーです。話して誘導をしていると、ただ着いてくるだけという状況になりがちです。そのような人に大学で何をしてみたいか、部活は何をしているかなどを聞いて話題を振り、興味関心を引きつけた上で、事前に調べた相手の学校のデータから体育会系の施設や勉強系の施設を適宜案内して、印象に残すことを心がけています。その取り組みの結果、ツアーの満足度は当初に比べて一段階上がりました。2つ目はゼミでのヒアリングです。ヒアリング中に、相手の所属している組織や土地の話をする事で、情報を引き出しやすい状況を作り上げました。その取り組みのおかげで、ヒアリング前に送ったアンケート以上に、本音を聞き出すことに成功しました。この強みを生かして、チームで作業をする際に、必要な情報を共有し合い、お互いのパフォーマンスを高めたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
現時点で想定している研究内容(~500)

A.
私が研究室で研究したいと考えている内容は物理学を用いた宇宙理論の研究です。私は元々宇宙分野に興味を持っていたことから理工学部物理学科を志望しました。そして、大学入学後は3年時に宇宙物理学を学びました。私が履修した本授業では、宇宙空間に現在存在している大気や星に関する情報に加えて、星の誕生や終わりにどのようなエネルギーの変化があるのかを公式を用いて計算することで学んでいます。また想定している研究では、本授業で学んだことに加えて、これまでに学んだ力学や電磁気学、量子力学などを応用していきたいと考えています。特に、現在の宇宙はダークエネルギーと呼ばれる未知の力によって膨張し続けているとされています。また宇宙の構成要素では、約95%が正体不明であるとされています。こういった未知の領域に対して今ある知識を結集することで自分なりの考えを導き出したいと考えます。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ(~600)

A.
私が貴社を志望する理由は、私の就活の軸と貴社に共通点があると感じたからです。私の就活の軸はITを活用して多くの方々の日々の“当たり前”を支えるということです。私は活用の幅が広く、あらゆる分野に携わることができるという点でITに魅力を感じています。特に貴社はみずほのシステム開発のみならず、公共や法人などの幅広い業界に精通しており、内販・外販に偏りなく力を入れているとお聞きしました。そのため様々な業界に携わることができ、多くの方々にシステムを通して“当たり前”の環境を提供できると考えます。私が貴社で関わってみたい業務はシステムの開発業務です。システム開発業務はお客様に“当たり前”の環境を提供する上で基盤になると考えます。様々なシステム開発業務を経て、必要な技術スキルや知識を身につけるとともに、お客様の要望に沿った正確なシステムを納期を守り開発するという点において、私の強みである課題解決力と計画力を活かしていきたいと考えます。これらの経験を経て、将来的にはプロジェクトマネージャーとしてのキャリアを築いていきたいと考えます。私が身につけてきたスキルや知識を結集し、学んだことをお客様への対応に活かしていくことで、若手社員の手本となり、社内・社外に貢献していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PR(~600)

A.
私はこれまでの経験から課題解決力と計画力を身につけました。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしています。その際に生徒一人一人で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。そのため生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。特に耳の聞こえない子供の進級速度を向上した際には子供と親御さんから直接感謝の言葉をいただきました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテストに加えて、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこでやるべきことを書き出し、優先順位をつけるとともに、自分でできることとできないことの区別を明確にしました。結果、何から手を付けるべきか明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社のSEとしての業務で活かすことができると考えます。特に課題解決力はお客様の要望に合わせたサービス提供の際に、計画力は様々な業務を納期に間に合わせる際に活かすことができると考えます。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 東京理科大学 | 女性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
研究室配属やゼミは4年次からであるため未定ですが、統計を扱う研究室に所属する予定です。3年次までに受けた様々な講義の中で、データから新たなデータを導き出す統計学に特に魅力を感じ、実際にデータ分析を行ってみたいと思ったことがきっかけです。卒業研究に関しても未定であるため、研究室所属後に教授と相談して決定したいと考えています。統計解析を行うためのプログラミング言語であるRやS A Sを用いて研究すると思われるため、引き続き勉強する予定です。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私はITを用いて「新たな当たり前」を創造し、「数多く」の人々に影響を与えたいと考えIT業界を志望しています。その中でメガバンクの1つであるみずほ銀行の大規模なシステムを長期に渡って支えてきた確かな技術力を持つ貴社でなら、コンサルティング・システムインテグレーション・リサーチの3つの観点から長期的な視点でお客様の成長を支える最適なソリューションの提供ができると考えました。さらに、他の金融系SIerと異なり法人・公共分野などお客様の幅が広いため、その豊富な知識と経験から多角的な視点でお客様のあらゆるニーズに応えられると感じました。 私は飲食店の業務効率化に興味があります。アルバイト先のレストランではIT化が進んでいないが故に業務量が非常に多く、働く人が自分らしく生活できていないのではないかと感じたことがきっかけで、働き方を変えたいと考えたからです。貴社のRPAツール「LuPa」のノウハウを学び、多忙でI Tに詳しい人材が少ない飲食店において、導入の壁が低く安価な業務効率化システムを提供したいです。 入社1、2年目はI T知識やお客様の業務知識などシステムエンジニアとして必要不可欠な知識を身につけます。入社5年目までに上流工程から下流工程まで全ての工程を経験し、開発の流れを学びます。そして入社10年目の頃にはプロジェクトを成功に導くプロジェクトマネージャーに挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みは「課題に対して自らが主体となって行動できる」点です。 私はラクロス部のマネージャーとして、特に準備運動のメニュー改善に力を入れて取り組みました。従来は、「筋力向上」のために走り込みに重きを置いていました。しかしその結果、疲労の影響で、その後の実践練習で選手の100%の力が発揮されておらず、ミスや集中力低下が散見されていると感じました。このことから、走り込みの効率性に疑問を持ち、改善することを決意しました。 何ヶ月も試行錯誤を重ねた結果、ラクロスに必要なのは、相手からボールを奪った際に、素早く逃げ切り仲間へパスを出す「瞬発力」であることに気づきました。そこで「瞬発力」を鍛えるために、短距離を前と横に各3セット素早く走るトレーニング、そして、「筋力向上」のために体幹トレーニングを導入しました。 導入した当初は、伝統的な練習方法を変えることに嫌悪感を抱く選手もいましたが、メニュー変更の目的と効果を論理的に説明することによって認められるようになりました。結果として、得点率が上がったり、試合の最後まで走りきることができるようになり、目標であった夏のリーグ戦全勝を果たすことができました。 この経験を生かして、チームで業務を行うシステムエンジニアになった際にも現状の課題を常に模索・分析し、課題解決へ向けて自らが主体となって動き、チームでの事業を円滑に進めていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.
貴社の一員として金融システムの基盤を支えたいと思い、志望いたします。私は「社会において縁の下の力持ちとして、人々の生活を支えたい」という想いと「社会の中の問題を解決できる可能性の幅が広い」という点からSIer業界のSE職を志望しています。特に社会インフラである金融システムでは責任感とともにやりがいも大きいと考えており、全国的に展開している銀行システムを担っている貴社では影響力の高い仕事ができると思いました。また、貴社のセミナーやインターンシップに参加させていただいた際に、どこの企業よりも関わる社員の方々のご対応が非常に丁寧で人柄の良さを感じ、一緒に働かせて頂きたいと感じました。 入社後関わってみたい業務は、銀行システムの開発です。理由は、銀行システムの専門性の高さと責任の大きさを感じたことです。専門性の高さは、インターンシップの中で銀行業務を理解することの大切さ、規定やその改変に則ってシステムを修正する必要性を学び、専門性を身につけ、活かしていきたいと思いました。責任の大きさは、全国的に社会基盤として展開しているシステムの重要性を日常で感じたことです。 キャリアアップイメージとしては、まずはITの技術や基礎を身につけた上で、銀行業務の専門知識も身につけながら一人前のSEになりたいです。その後は、経験を活かしてチームをまとめる立場に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。

A.
私の強みは「目標に対して粘り強く挑戦し続けること」です。私は幼い頃から人見知りが酷かった自分を変えるため、小学生の頃から挑戦と失敗・改善を繰り返すなかでこの強みを身につけました。契機は小学1年時、点呼されても返事が出来ないために教師から怒られた時の悔しさです。そこから私は授業中の挙手を始めとし、放送委員、全校生徒の前で司会をする集会委員への立候補や習い事としての空手など苦手克服の機会を積極的に作ってきました。どの挑戦も最初は上手くいかず、怒られて悔しい思いをしましたが次の機会には必ず改善する部分を決め、失敗を活かしてきました。 大学時代にこの強みが発揮された場面は、所属していた合唱サークルでのソロに立候補しやり遂げたことや、サークルで新入生勧誘の際に無視されてしまうことが多い、新入生と最初に接触する役割で、諦めず取り組んだことです。今後もこの粘り強く挑戦する力を活かし、目標を達成するための一助としていきたいです。 続きを読む

Q.
志望度の高い順番に併願企業(予定含む)をお答えください。

A.
(1)併願企業: ニッセイ情報テクノロジー (2)併願企業:日本総合研究所 (3)併願企業: 日本総研情報サービス (4)併願企業:NTTデータソフィア (5)併願企業:NTTデータフロンティア (6)併願企業:NTTデータアイ 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

総合職 SE
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
大学で学んでいるITを利用してお客様の潜在的なニーズに応え、最終的にお客様の役に立つ仕事をしたいと考えているためSIer業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は金融機関のシステムを担当しているため、幅広い人に影響を与えることができる点です。私は家庭教師のアルバイトや文化祭実行委員会の活動から、人の役に立ち感謝をされた際にやりがいを感じてきました。その中で貴社ではメガバンクの一つであるみずほ銀行のシステムを担当しており、圧倒的な顧客基盤から幅広い人の役に立つことができると考えました。2つ目は内販だけではなく、外販にも注力している点です。外販にも携わることにより相互で知見を身につけ、技術を磨くことができることにより、お客様の潜在的なニーズを掘り起こすことにも繋げることができると考えています。入社後には銀行のシステムに携わりたいです。その中でもインフラ周りではなく、お客様の近くでフィードバックを頂くことができる銀行のフロントチャネルに携わりたいです。入社間もない頃は下流から中流工程に携わり、システムがどのように作り上げられているかということを学びたいと考えています。その後は上流工程に移りプロジェクトマネージャーとして統率をとることができる人材になりたいです。そして医療や官公庁といった外販に移り幅広い知見を身につけていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
レーダーを用いて非接触で心拍を測定するという研究をしています。このテーマを選んだ理由としては、時代にあったニーズに応えて何か人の役に立つことができる研究をしていきたいと考えたためです。大まかな実験の流れとしてはレーダーから無線信号を被験者の胸壁に向かって送信し、その反射波を受信するというものです。胸壁に反射した際に心拍や呼吸による振動により、その無線信号の周波数は変動します。その変動を解析して心拍に起因する周波数を計測し、非接触で心拍を測定することを可能にしています。しかし呼吸による変動もあるため、心拍の周波数付近に呼吸による周波数が被ってしまい、精度が劣化してしまうことが考えられます。そこで心拍を正確に測定するために呼吸による影響を除去する解析法を検討しています。その手法として2つ検討しています。1つ目は与えられた信号から特定の周波数成分を取り除くフィルターを用いる手法です。2つ目は機械学習を用い心拍による信号の特徴を利用することによって、呼吸成分も混ざっている信号を心拍信号のみの信号に再構成するという手法です。この研究を今後行なっていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 九州大学大学院 | 男性

Q.
学生頑張ったことを教えてください ※インターンシップ参加者の中で早期選考に呼ばれた人はこの設問のみでした。通常選考はまだ設問があったようです。

A.
イベント運営のアルバイトである。大学1年生の10月から4年間、現在はリーダーとして30人の係員の指揮を執っている。私がリーダーになった時、お客様アンケートに「係員の元気がない」などの声が寄せられ、顧客満足度は全20エリア中15位の60%だった。リーダーになりスタッフ意識が高まった私は、担当エリアの満足度の低さを痛感し改善に取り組んだ。私は係員の仕事への不安や自信のなさが接客や満足度に影響していると考えた。そこで私は、初めての係員が働きやすい環境を作るべく2つの工夫をした。1.「自作マニュアル」を配布し、係員の不安解消に努めた。2.「模擬接客ゲーム」を行い、業務の流れの理解と係員同士の交流を図った。その結果、係員の連携がとれる明るい現場になり、満足度は半年で全体1位の90%になった。この経験から、チーム意識と環境の重要性を学んだ。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。500文字以下

A.
【研究テーマ】 ○○○を用いたナビゲーションシステムの検討 【研究概要】 医工学分野:AR技術を用いた手術支援システムの開発 【研究選定理由】 浪人時代からの想いを叶えられるテーマであったため 【研究背景】 ○○○は患者負担が少ないという利点がある一方で,医師にとっては手術難易度が高い欠点がある.それは,医師が腹部に数点の穴を開けて術具やカメラを挿入し手術することを要求されるためである. そこで本研究はCT撮影で得られた体内情報をテレビモニタに重畳表示することで医師の手術をアシストし手術負担を軽減するシステム構築が目標である. 【本研究アプローチ】 X線CT情報とカメラ映像との位置合わせ手法は確立されていない.私の研究室で開発されたARマーカーを位置合わせに用いることを着想している. 【研究取り組み】 位置合わせについて高速で行うためのアルゴリズムを複数考案し実装した.その後,CT撮影済みの自作肝臓模型に対してプログラムを適用し原理実験を行った. 【今後の検討課題】 システム精度実験,体内情報の奥行き描画システムの構築,生体を用いたシステムの有用性の検討が挙げられる. 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私は【人々と社会の仕組みをつなぐ働きをしたい】という想いが私にはある.そう思う背景には大学祭委員での活動経験からきている.貴社は金融インフラを支えるだけでなく,みずほで培った技術力と業務ノウハウそして高度なIT戦略が蓄積されている.幅広い業界の顧客に対して多種多様な専門性と先端技術で企業活動を支援しているため,私の想いが実現できるのではないかと考え志望に至った. 私は学生時代に医学と工学の2つの領域からの研究活動を行い,議論を通じた問題解決能力を身につけた.また,大学祭委員の活動を通じてチームでプロジェクトを行う際に大切なことを学んだ.こうした経験を生かしつつ貴社のシステムエンジニアとして顧客ビジネスを継続的に支えていきたいと考えている.それは,貴社エンジニアは領域問わずに最先端のデジタル技術を活用したプロフェッショナル集団である点に魅力を感じたためである. 将来的には私は上流工程を中心に技術力によるアプローチを行い顧客との対話を通して本質的な課題を発見・可視化できる人材になることを目指している.その上でお客様からの提案に対して自身の技術力が限界になってはならない.常に最先端知識をキャッチアップし,社内外で通用する高い市場価値を持った技術者であり続ける努力を惜しまないつもりである.そして高い専門性を取得し社会とビジネスをデザインすることに挑戦し続けたいと考えている. 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。600文字以下

A.
私は【熱中人間】である. 常に置かれた状況下における課題を明らかにし,その課題に熱中することが私の行動指針である.そして私は人生に納得して最期を迎えたいという願いがある. そう思う背景は祖母の死からである.数ヶ月前に祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界した. 振り返れば私は小学校時代,縄跳びの二十跳びについて咳が出るまで誰よりも練習した.中学・高校時代,文武両道を意識してクラスで成績一番,部活動ではレギュラーの座を獲得した.そのために休みの日は自主練(筋トレ/壁打ち)と自主勉強に夢中に取り組んだ.大学時代,大祭委員のシフト作成リーダーを担当した.周囲から達成不可能な目標だと言われたが,課題を明確化しチーム内で共有したことで乗り越えられた.研究では当初から精力的に取り組んでいたがアプローチ方法に問題があり失敗が続いた.そこで投げ出さずシステムに対しては医師に,課題解決の仮説については工学系教授や学生と意見交換を行い結果的に必要なデータを得た. 私は「完全燃焼した経験」に対して後悔は存在しない.過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということである.そのためには熱中し燃焼したプロジェクトや経験が積み重ねて最終的に祖母のように人生の最期を迎えられると信じている. 続きを読む
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公開日:2021年4月10日
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21卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 21卒 | 中央大学 | 女性

Q.
研究内容

A.
中東での戦争と欧米の経済システムの関係性について研究しています。この研究では欧米とイスラームの間における経済思想の違いや、中東での戦争と欧米諸国のビジネスの深い関与を学びました。ゼミではイスラーム社会に関する文献を読み、研究基盤となる視点を養ったのち、現代の資本主義経済等に関する文献を読み、ゼミ生と活発な意見交換を行っています。私は学内の研究発表会で、ゼミ生と5位入賞に向け、中東での戦争ビジネスの問題点について発表し3位を受賞しました。この題材は日本での研究前例が少なく、情報不足が大きな課題でした。そこで私は効率的な情報収集のためにゼミ生の準備の段取り、進捗を管理し、次に英語・ペルシャ語の文献から多角的に情報を集めました。特に題材と日本の関係を調査し発表に現実味を加えました。短い準備期間の中、ゼミ生同士で情報選別し、能力を補い合いながら分析を繰り返し、発表を完成させた結果、目標を達成することができました。また学生や一般の方から新しい知見が得られたと高評価を頂くことができました。私はこの経験で、目標達成に向け他者と協力し、新たな分野を開拓し周囲に自らの考えを還元する重要性を学びました。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ

A.
幅広く熟知したIT技術を用い、周囲の抱える課題に対する最適な価値を提供することで、社会を支え、変えることのできる人材になれると考え、貴社を志望します。貴社は日本の社会インフラに欠かせないみずほグループを中心に、多様な業界のお客様に高品質なソリューションを提供しているため、老若男女問わず広く社会で生活する人々に新たな価値を提供することができると考えます。貴社に入社した際には、初めにシステムがどのような仕組みで作られているのか熟知するために、ネットワークやインフラの観点から貪欲に知識・経験を積みたいと考えます。入社5年後には、様々な考えや価値観を吸収し、基礎的なIT知識を万全に身につけた状態で、プロジェクトのリーダーとして責任感・正義感を持ち、周囲を支えたいです。10年後にはプロジェクトマネージャーとして、他者と信頼を築く人間力・相手の要望を最適な形にする技術力・チーム全員が能力を最大限に発揮できるよう導くマネジメント力を最大限に高め、上流工程に携わりたいと考えています。また貴社の業務ではソリューションの提供に必要な一連の工程を全て行っているため、ITに関する知見を幅広く深く高めたエンジニアになれると考えます。そして私の強い責任感を生かしてお客様に寄り添い、潜在的な要望まで汲み取り、共に問題解決・成長する経験を多く積むことができると考えます。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は「他者思いの地道な挑戦者」です。高校の文化祭でクラスの40人の学生と、前例のない展示物であるジェットコースターを製作しました。しかし与えられた準備期間は1ヶ月半と短く、文化祭の実行委員会に企画案を提出しても安全性と実現性が無いと判断されてしまいました。そこで私は学生と協力し、車体の速度やコースの耐久性を地道に計算した結果と使用材料を明記した詳細の設計図を作り、論理的・客観的に安全性と実現性を証明しました。次にクラスの全員が楽しみながら能力を最大限に発揮できるよう、彼らの要望を聞き、人柄や適性を考慮し役割分担しました。またクラスが一体感を維持しながら作業できるよう、毎日欠かさず全チームの進捗や問題点を確認し、各チームに共有しました。製作中にも様々な安全上の問題が発生しましたが、その都度皆で改善策を試行錯誤し、完成させることができました。当日は5時間で約60人を乗せることができ、来場者数が圧倒的に多く、評価がどのクラスよりも高かったことで、今までの文化祭にはなかった特別賞を頂きました。私はこの経験で、周囲と協力しながら地道に試行錯誤を繰り返し、前例のない一つの物を作り上げることで、多くの人を喜ばせることの苦しさや達成感を実感することができました。貴社においても地道に努力を重ね、周囲の満足度を上げることを心がけながら、一つ一つの業務を成し遂げて行きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日
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男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
骨粗しょう症の原因である【破骨細胞】の制御方法を研究しています。 骨粗しょう症は高齢化の進む先進国で問題になっており、日本では患者数が1000万人を超え、骨粗しょう症治療薬の需要が高まっています。そこで本研究によって、骨粗しょう症の「より効果的な治療法の実現」を目指しています。私は大学時に医工学を副専攻し、人々の健康増進について関心を持ったため、この研究を選択しました。 研究内容は、①【破骨細胞】を抑制できる生体分子の新規同定、②生体分子の高精度な同定法の開発の2つです。 ①では、論文レベルの専門性・実験技術の習得が大きな課題でした。そこで関連の英語論文を80報読み、必須技術の細胞培養を毎日継続する事で、課題を乗り越え研究成果に繋げています。 ②は研究室の新規テーマであり、他学科との共同研究です。実験方法を一から構築する事が求められる中、専門性が違う研究メンバー8人の議論が度々難航しました。そこで私は、研究①で実験原理の理解度を高めた事を活かし、各人の間に立ち意見を調整し、生産的な討論に繋げました。結果、「2週間を要する大規模な実験系の構築」という実験成果を挙げ、学会発表を達成できました。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
「ITを用いて産業・社会をより良く変革したい」という目標があるからです。日常生活と中国留学を通し、私はITが産業・社会の発展に大きく貢献する事を実感し、ITの将来性に惹かれました。そこで私は、ITによって産業・社会が抱える課題の解決に挑戦したいと考えました。 そして、以下の2点で貴社を志望します。 1点目は、強みである金融事業だけでなく、官公庁や多様な企業の研究部門へソリューションを提供している点です。貴社は、先進性と堅牢性が必須である、みずほグループの金融システムを支える技術力とノウハウがあり、それらを幅広い業界へのソリューション提供に展開できる事に魅力を感じました。さらに貴社の強みとして、高度なコンサルティングと先端ITの連携によって、独自の価値創造をされていると感じました。 2点目は、「金融の未来化プロジェクト」です。FinTechにより、大きな変貌が予想される金融の未来に向け、貴社は金融に関する新技術の導入と価値の創出に挑戦され、変化への対応力に魅力を感じました。 入社後、SEとして金融分野のシステム開発・設計に関わりたいです。私は基盤技術と先進技術の専門性を高めたいため、貴社の強みである領域が最適な環境だと考えました。システム開発の知見を広げた後は、プロジェクトマネジメントに挑戦し、開発全体の管理を行い、お客様の要望を聞きニーズの一歩先をいくサービス提供ができる人材を目指します。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下 <観点>  学生時代に最も力を入れたこと  また、そこから学んだこと  そして学んだことをどのように会社で活かすことができるか このような観点で入力してください。

A.
私が最も注力した事は、大学院から新分野の研究に挑戦した事です。私は約1年間で研究成果を出し、目標であった学会発表を達成しました。 私の研究は研究室内で新規のテーマであり、私が中心となり他学科の学生3人と進める共同研究でもありました。そして、実験方法と装置を一から検討し構築する必要がありました。しかし、教授と学生の計6人で実験結果を討論する際、それぞれの専門性が異なるため議論が度々難航する事が課題でした。 そこで私は、立場や考えが違う研究メンバーの意見の調整が必要と考え、その役割に挑戦しました。 そのためには、私自身が背景知識や実験原理をより深く理解すべきと考え、以下の2点に取り組みました。1つ目は、関連の英語論文を読む量を30報から80報まで増やした事です。2点目は、研究の軸となる細胞培養を毎日継続し、実験技術を高め、結果に対する考察力を磨いた事です。 この結果、私は討論の場でメンバーの間に立って意見の調整ができるようになり、研究の考察や方針決めを生産的に進める事に貢献しました。 そして私は、この経験から『立場が異なる人の意見を調整する力』と『課題克服のための継続力』を磨く事ができました。この2つの強みは、貴社のシステム開発にて、顧客や様々な開発部門などの関係者の意見をまとめる事や、顧客のニーズを深く汲み取る事に活かしていきます。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
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男性 21卒 | 上智大学 | 女性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私は、自分の「働く」を通してIT技術でより多くの企業の業務の効率化や日本企業の海外展開の支援をしたいです。私は今後自らが働く意味を、少子高齢化による労働人口の減少や内需の減少に今後も悩まされる日本企業を、IT技術の観点から支援することに見出したいからです。また、日本企業の海外展開をITの面から支援することで少子高齢化による内需の減少に悩む日本企業を支援していきたいとも考えております。自らがこれらを実現でき、社会と貴社にとって価値あるIT人材になるには、自らの努力はもちろんのこと、自らが学ぶ場所や環境も大切だと考えています。貴社はこれまでの努力で盤石な顧客基盤を築いてこられ、様々な企業や社会への強い影響力を持っていらっしゃいます。そしてそれを支えている優秀な社員の方々がいらっしゃいます。基盤があるからこそ若くしてチャレンジングな経験が積め、優秀な社員の方々の元で自らの技術を磨ける貴社の環境はとても魅力的だと考えております。私はそのような魅力的な環境で、国際交流サークルの運営・代表で培った責任感と貢献心、長期インターンで培った主体性、4度の海外プログラム参加で培った語学力と異文化理解の姿勢を生かして貴社とお客様に貢献していきたいです。入社後は、下流工程でまずSEとして直接的にお客様に技術で貢献できるよう努力したいと考えております。その後は上流工程でお客様に寄り添い潜在的なニーズも汲み取れるよう努力することで、最終的にはプロジェクトマネージャーとなって貢献したいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私は「組織で一番の責任感」と「貢献心」を持って「チームで」仕事ができると考えております。国際交流サークルでイベント集客の不安定さの原因に対して私が課題を発見し、解決にチームで動きました。魅力的なイベントを企画しても当時はリアル、WEB集客共に上手くいかず目標の80%の集客にとどまっていました。その結果赤字と参加者の満足度の低下が発生しました。当時私自身は1年生だったものの、この状況を運営として放置できず、取り組みを開始しました。日頃からコミュニケーションを継続的に取り、留学生との信頼関係ができているという他の運営メンバーにはない強みを生かして直接彼らに話を聞くことで、まず現状を把握しました。その結果、イベントに興味はあるが告知が遅いという声が多数きこえました。その原因を考えるために運営チームの組織体制を振り返ると、各人のタスクと期限が未確定だったことが告知の遅さの原因だと考えました。そこで忙しい先輩方に代わって当時1年生だった私が当時の代表にタスク管理を申し出、タスクのフローを定着させました。また、期日までにタスクが終わらない人がいた場合は私が巻き取って完遂しました。その結果早く告知を完了でき、前学期比120%の集客を達成しました。「組織で一番の責任感」と「貢献心」を持って「チームで」仕事ができると先輩方に満場一致で認められたことで、2年生からは300人規模の国際交流サークルの代表に任命されました。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日
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男性 21卒 | 法政大学 | 男性

Q.
志望理由を教えてください

A.
私は将来、お客様の課題解決を通じ、社会に変革をもたらせる人材になりたいと考えています。これを実現するためには、①顧客との信頼関係構築力②ニーズを正確に汲み取れる力・③顧客に新たな付加価値を与えられる技術力が必要だと考えています。これらを貴社の環境で身につけられると考えたため、志望します。①・②に関しては、貴社のSEは上流工程からサービスを提供できることから、お客様に触れ合う機会が多く、お客様のニーズを正確に引出し理解する力が求められることから実現できると考えます。また、貴社のユーザーは国内の銀行で預金量2位の規模であり、支店も国内各地にあるので、貴社のSEならばエンドユーザーを近くに感じられ、やりがいをより感じられると考えます。③に関しては、貴社は金融だけでなく公共、法人などの分野があり、自分のキャリアを積む上でSEとしての視野を広げる事ができる環境があるからです。また、下流工程にも携わることができ、SEとして必要な基礎的な知識と技術をしっかり身に付けられる機会があるからです。入社後は、まずは下流工程に携わり、SEとして必要な基礎的な知識と技術をしっかり身に付けたいと考えています。その後、プロジェクトマネージャーとして、チームを主導し、社会に変革をもたらせるようなシステムを世の中に発信し、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む

Q.
貴方の強みとそれを活かした経験、そしてこの会社でどのように活かしていくかを教えてください

A.
私の強みは、「自分の役割を全うできる責任感」です。これを活かし、カフェのアルバイトで、カスタマーサービス評価でエリア内1位を取るための施策に取り組みました。私の店舗の評価は、業務のルーティン化・他店舗との差別化という2点の原因から同エリア内15店舗中下位5店舗でした。私は、より質の高いサービスを提供したいと考え、店舗リーダーとして施策を主導しました。しかし、施策に対する考え方の違いから、他の店員との協力体制を築くことに苦労しました。そこで私は、各店員さんと話し合う機会を設けて理解を得ました。そして1点目の原因である業務のルーティン化を解決するために、ミーティングをシフトイン前に導入しました。また2点目の原因である他店舗との差別化を解決するために、ミニパーティーを1年間で24回開催し、質の高いサービス提供をしました。そして結果として、同エリア内1位のカスタマーサービス評価を得ることができました。この経験から、主体的に行動することにやりがいを感じ、周囲を巻き込むには行動力・思いやりの心の2点が大切だと気付きました。そして今回学んだことを、プロジェクトマネージャーを担当した際に活かしたいと考えています。また、私の強みを活かし、入社後、参画する各プロジェクトで任される自分の役割を把握し、最後までやり抜き、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
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男性 21卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 1000文字以下

A.
私は脳神経行動工学研究室に所属していて、テーマとして「高次聴覚・知覚認知」を選択している。概要としては、私達が普段会話の中で使っている擬音語や擬態語から想起されるイメージが脳にどのような影響を及ぼすか、またいつ頃から確立されるかを研究するというものだ。このテーマを選択するきっかけとなったのは、学科の科目で行った脳の実験だ。簡単なタスクと困難なタスクにおける脳活動の変化を調べるという実験から、脳に興味を持った。このタスクは画面に現れたアルファベットを、その通りにタイピングするという「映像×動作」についての脳活動の変化なので、「映像×音」については脳活動にどのような影響を及ぼしているのか疑問に思ったからだ。そして長年思っていた、自我の芽生えがいつ頃起こっているのかという疑問と関連付けてこの研究を行えると感じたのもこのテーマを選択した理由の1つだ。 研究としては、初語を話し始めた赤ちゃんを対象に、言語獲得と音象徴確立について検証していく予定だ。具体的には「ザーザー」という擬音語から「雨」を連想したり、「フワフワ」という擬態語から「やわらかい」などを連想する際の脳活動を、赤ちゃんと成人で比較するという流れだ。実際に生後9ヶ月、12ヶ月、15ヶ月の赤ちゃんのデータがあるためその解析を行い、後に他の赤ちゃんのデータも追加していきたいと検討している。しかし現在、新型コロナウイルスの影響で赤ちゃんを対象とした実験が行えないという状況であるため、成人を対象とした実験から行う方針だ。その理由としては、赤ちゃんを対象とした実験を行う際、必ず成人のデータと比較する必要があるからだ。赤ちゃんは集中力に欠けるため、集中力のある成人のデータと比較検討することで、赤ちゃんのデータの効力を発揮する。 実験方法としては、雨が強く降っている画像と雨が弱く降っている画像に対し、「ザーザー」に近い音から「サーサー」に近い音まで4通り流す。そして聞こえた音が、どちらの画像にふさわしいかを個人の裁量で判定していく。判定には、赤ちゃんと成人に平等な判定基準を設けるため、アイトラッカーを活用する。聞こえてくる音に対してどちらの画像を意識的に見ているかを視線で判定していく。擬態語に関しては、音に対するイメージというよりもイメージを音に変換していると考えており、現在どのような実験を行うか検討中である。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600字

A.
私の強みは「不撓不屈の精神」だ。高校時代の野球部で、高校1年の冬に交通事故で顔面を骨折し、4ヶ月間野球ができなくなった経験がある。その際、親や友人からの支えにより自分は必要とされていることに気付き、それを原動力にして不可抗力に嘆くのをやめ、完治するまでマネージャーとして選手をサポートすることに決めた。しかし選手が目の前でプレー姿を羨むこともあったが、持ち前の不撓不屈の精神で耐え凌ぎ、完治してからその悔しさをバネに猛練習に励んだ。そして2年の夏にはレギュラーを獲得し、引退までレギュラーとして事故前よりサポートの仲間へ感謝し、彼らの想いを背負いながらプレーすることができた。 この経験を豪州でのワーキングホリデー生活で活かすことができた。アルバイト探しに苦労し、100社以上もの企業にWeb応募したが職に就けなかった。しかし持ち前の精神と友人からの勧めでアプローチを変更し、手渡しでの応募も同時に行った。そして1ヶ月半根気強く続けた結果、バーの仕事につくことができた。従業員やお客様の英語が理解できない時も多々あったが、「わかるまで聞き返す」「がむしゃらに話す」の2点を意識して取り組むことでお店の開閉を任されるまでに信頼を得て、TOEIC の点数も515点から820点まで上げることができた。 以上より私はどんな困難に直面しても不撓不屈の精神で乗り越えるという活躍ができると自負している。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
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男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。

A.
現在、我が国のインフルエンザワクチンは、発育鶏卵を用いて製造されている。この方法では、感染性を有するウイルスを大量に扱う必要があることや生産に半年以上の時間がかかることから、次世代のインフルエンザワクチン生産技術の開発が望まれている。このようなワクチン生産技術として、遺伝子組換え技術を用いた昆虫細胞によるウイルス抗原タンパク質の生産が注目を集めている。 以上の理由から私は組換え昆虫細胞を用いたウイルス様粒子 (VLPs) の生産について検討した。VLPsとはウイルスの表面タンパク質から構成されゲノムを持たない中空の粒子であり、感染性を持たないが本来のウイルスと同等の抗原性や免疫原性を有するため、次世代のワクチンとして注目されている。これまでに私が所属する研究室では、A型インフルエンザウイルス由来のへマグルチニン (HA) とマトリックスタンパク質 1 (M1) を安定発現する安定形質転換昆虫細胞 (T15 細胞) を樹立した。本研究では、T15細胞が分泌生産したインフルエンザVLPsを透過型電子顕微で観察し、金ナノ粒子標識抗体を用いて、インフルエンザVLPsを同定する実験を行っている。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私は大学院で日々研究を行う中で、将来は技術力だけでなく、マネジメント力を身につけた人材になりたいと考えるようになりました。また、私は世の中の仕組みの根幹となる社会インフラを支える新たな仕組みや価値を創造し世の中をより良くする仕事に就きたいと考えています。以上のことから私はSIer業界を志望しています。 貴社を志望する理由としては、東京都の指定金融機関であるみずほ銀行の大規模な金融システムを長年支えており、強固な顧客ネットワークを保持していること、また外販も行っている点から、幅広い分野の知見でお客様に最適なソリューションを提案できると考えたからである。 入社後はミッションクリティカルで、責任感、やりがいを感じることができる金融システム分野において、AIやフィンテック、ブロックチェーンなどの先進技術を取り入れて最適なソリューションを提案していきたい。 キャリアアップイメージとしては、私はプログラミングの知識がないのでまずは、研修等でプログラミングの知識を身につけたい。そしてどんなことにも積極的にチャレンジする精神を持って上流から下流、そして運用まですべてのことを経験し、開発力、調整能力、コミュニケーション力を身につけたい。あらゆる知識を身につけた上でお客様のニーズや課題点を引き出し独自のソリューションを提案できるようなプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、貴社で活躍したい。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みは相手のニーズをくみ取り、主体的に行動できることである。 具体的なエピソードとして、自身が勤める個人経営の居酒屋のホールとして、顧客の満足度向上を通して売り上げを増加させたことである。私が勤める店舗では顧客のテーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。私はまず、バイト全員でよく質問される食材やお酒についての勉強と試飲を店長に提案した。次に、私はバイト1人1人の行動の質を高めるために自分が率先して見本を見せようと考え、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加し、チームとして成果を出すことができた。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。 私は貴社でも顧客のニーズをくみ取り、本質的な課題からアプローチすることで顧客の課題を解決し、貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。500字以内

A.
私は応用地震学研究室に所属し、地震動の特性を決める大きな要因の1つである地盤特性に関する研究を行っています。地震動は地表近くの地盤によって何倍にも増幅されるため、正確な地震動の予測には現実に即した地盤構造モデルが必要不可欠です。私は岡山県内の多くの地震観測点で観測することができた地震の観測記録を用い、岡山県内全域の地盤構造モデルの構築を目標とした研究を行っています。現在までに、岡山県内に位置する地震観測点直下の地盤構造を求めた先行研究の結果と重力探査によって求められた地盤構造との比較を行い、先行研究の妥当性を示す解析を行いました。今後は、解析に用いる地震の記録数を増やすことにより、この先行研究の結果をさらに精度の良いものに精査し、岡山県内に100点以上という非常に密に分布した地震観測点直下の地盤構造を統合させることによって3次元的な地盤構造モデルを構築し、提供したいと考えています。このモデルは前述の正確な地震動予測に貢献し、建造物の耐震性をシミュレーションする際に用いられることで、防災に貢献することが期待されます。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。600字以内

A.
私は、IT技術を用いて日本企業の更なるグローバル化、特に海外進出を支援したいです。これは後述のCLSプログラム等で前例のないプロジェクトに対しリーダーシップを発揮し主体的に周りを巻き込み、メンバーと話し合う中で顕在的、潜在的課題を見つけ、その課題解決をする中で、新たな事に挑戦し問題を解決することにとてもやりがいと喜びを得たためです。また、グローバル化がさらに進む現代では、日本と海外との距離の関係上IT技術が現在よりも必須になります。このIT技術をグローバル化したいと考えている企業に広めたいです。そこで多種多様な業界との業務ナレッジからの学びや貴社に在籍する様々なエキスパートの方と関わることで自己研鑽を積みたいと考えています。そして急速なスピードで変化し続けているIT社会の中で、私の強みであるリーダーシップ力と国際交流で培った多様性を活かして貴社に貢献するだけでなく社内のみならず社外からも認められる上記の実現が可能なグローバルに活躍するプロジェクトマネージャーを目指したいと考えています。最終的には貴社のキャリア形成の特徴の1つである、職種を変えることでITコンサルタントとして、より上流の課題解決策の提案から実際のシステム開発まで、ビジネスに対し総合的に関わることでお客様とビジネスを共創したいと考えています。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む

Q.
自己PRをしてください。 600 字以内

A.
私は、多角的な視点を持ちチームを導くリーダーシップ力があります。学部生時にマッチングプログラムコースという学部の委員長を務めたこと、語学留学としてアイルランドに留学したこと、日本に滞在する外国人のバディとして在留届や銀行口座開設等のサポートをした経験などから、自分の視点にとらわれず多角的な視点を持つ重要性を学びました。これらの経験の集大成として大学院1年次に米国務省CLS(重要言語奨学金)プログラムのRA(レジデントアシスタント)を務め、CLS学生の生活支援を行いました。当プログラムは、岡山大学では初で開催前から様々な問題があり、その後のCLSプログラムの円滑な進行のために解決が必要なものと考えました。そこで、CLS学生や同じくRAを担当する学生と話す中で浮上した問題を学生代表として事務に伝え、問題解決に向けて事務員や講師等との直接交渉も行いました。その成果として、CLS学生の日本語学習環境を、より利便性が高い環境で毎日開放することの実現をしました。また、CLS学生のリフレッシュのために、広島旅行や日本人との交流などイベントを多数開催しました。こうした取り組みにより、留学生の日本への好感度向上に貢献し、実際の日本への再留学に結び付けることができたと考えています。貴社に入社後も上記のリーダーシップ力を活かし、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学士課程の研究テーマをお答えください。 ※研究テーマが決まっていない方は現時点で想定している内容をお答えください。 1文字以上50文字以下

A.
ソフトウェアを用いて、システム構築の際に実際にある問題に対する解決法の研究 続きを読む

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
私の学校では4年時に研究室がスタートするのでまだ自分の研究などは取り組んでおりませんが、私はソフトウェア工学などを中心に研究をしている高田研究室に所属が決まっております。この研究室では世の課題を解決するためにシステムを設計し開発、運用をしていくという実際の仕事の流れのようなものを想定しており、上流から下流まで全ての工程を研究対象としております。その中で私が現在少し興味のある先輩の研究が、アプリケーションの動作確認を一括で行うシステムの研究です。アプリケーションの開発の際のデバッグ作業というものは変更のたびに何度も同じ動作確認をする必要があり、膨大な時間もかかれば、確認のし忘れなどの問題も起こったりして一番大変なフェーズであるとも言われております。これを解析を行ってプログラム変更前に実行したときと同じ結果になるものを排除するシステムを提案し、回帰テストの実行に必要な最小限のテストケースの集合を自動的に抽出して行うことで大幅にデバッグ作業の負担が消えると思います。このシステムのニーズは高く、これによってスピード感のある開発環境を提供できると考えます。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
私が貴社を志望する理由は多くの人に関わる業務に携わり社会に影響を与えていきたいからです。大学2年生の夏にサークルを立ち上げた経験からサークルという、いわばサービスを提供しそれを利用してもらえることに強い達成感を感じました。この経験と自身の所属する学科の専門領域であるITが重なるSIerという仕事に興味を持っております。その中でも貴社は金融に特化しており、生活の根幹で非常に多くの人が利用する金融の領域というのは、少しのミスも許されない責任感のある業界であると思いますが、その分のやりがいも非常に大きいと感じます。また、貴社は自身が成長していく環境として最適であると考えます。豊富な研修の他、グループで横断的に専門性を磨けていける機会があるのは自分自身の活躍できる幅が増えると感じとても魅力的です。そんな貴社で将来はプロジェクトの主力として最適なシステムやソリューションの創出をしていき、多くの人に影響を与えていける人材になりたいと考えます。ただお客様から言われた課題を解決して終わるのではなく、なぜ解決していきたいのか、その結果企業がどうなっていきたいのか、お客様に寄り添って求めているその先の姿というものに重点を置き、ソリューションの本質をとらえていきたいです。そして、自己成長を重ねていって技術的にも人としても上司の方々や後輩たちにも信頼されるような技術者になりたいと考えております。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私は物事を中途半端に終わらせず、結果がでるまでやりきる姿勢と行動力がある人間です。大学生活を過ごすうちにもっと色々な人と会って話してみたい、なにか大学生活の中で「これをやった」と自信を持って言える事をしたいという思いから大学2年の夏に様々な大学・専門の学生たちが交流できるサークルを友人と2人で立ち上げました。その中でも最初のメンバー集めが非常に難しく、一番力を注ぎました。最初はSNSを通して直接勧誘などをおこなっていましたが、メンバー数がなかなか増えず伸び悩んでる状態でした。そこで私はなにが原因であるのか状況を冷静に考え、いきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題ではないかと考えました。そこで勧誘のアプローチの仕方を変え、まず勧誘する学生一人ひとりと学校や所属しているサークルの話、趣味などの個人的な話をして、きちんとその人とコミュニケーションをとってから勧誘することでその人がサークルに入りやすい状況を作りました。他にも、学生団体を支援してくださる企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりすることで、メンバーを徐々に増やすことができました。その結果、最初2人で始めたサークルでしたが今では250人を超える規模の大きさの団体にまで成長させることができました。また、去年の夏には後輩に代替わりをすることもでき、現在はその運営のサポートに回っております。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日
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21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。

A.
私が貴社を志望した理由は、インターンシップ参加時に社員の方が親切かつ的確にアドバイスをくださったことからです。このことから入社後も良い雰囲気の中で仕事をすることができると思いました。入社後にはコンサルタントとして顧客が持っている課題に対して貴社が積み重ねてきた幅広い先端技術と組み合わせるような課題解決に向けた提案をし、より良い社会の創出に貢献したいと思います。私自身のキャリアとしては、コンサルタントとして多くの分野の経験を重ねながら高い専門性をつけてリーダーの立場として企画を進められるようになりたいと思います。また、貴社の社員として責任感を持ち多くの課題解決をしていきたいです。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。

A.
私は自分自身の専門分野だけではなく多くのことに興味を持つことが私の強みであると思っております。コンサルタントとして必要なことは高い専門性と幅広い知識であると思っているので、常に多くの知識を得ることを心がけています。最近では、簿記二級の取得に向けた勉強を終えた後に税理士資格取得のための勉強も研究と並行して行っています。また、チームで業務を行うこともあると思いますが、私は学生時代からチームをまとめることが多かったことから自分の考えも述べつつチームを一つにする力があります。そのため、一つの課題に対してチームが一体となることで非常に良い成果をあげることができると思っております 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 (1000文字以下)

A.
私は公共政策分野のゼミで「ストリーミングサービスが日本音楽業界にもたらす効果」というテーマで日本にストリーミングサービスを普及させるための施策を検討しております。小学生からピアノに触れており、音楽に関する研究をしたいと思いこのテーマを選定致しました。研究目標は、日本にストリーミングサービスを定着させるための施策提言をすることです。年に二回のプレゼンを行い、卒業論文作成に向けて研究しております。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。(300文字以下)

A.
貴社を志望する理由はコンサルタントとして社会へ価値提供ができる為です。さらに、総合シンクタンクであることで部門間のシナジーが生まれ、より付加価値の高い成長支援が可能です。アルバイト責任者の経験から指針を示すことで全体を動かし、根底から支える事に喜びを感じており、社会に価値提供を行い貢献したいと考えております。国内の官民双方の案件で経験を積み、世界へと目を向けて活躍したと考えております。現在はゼミで研究分野としていた地方創生に関心を持っており、コンサルタントとして研究したい分野の一つとして挙げられます。また、ESG投資等の環境や経済の変化に合わせた幅広い知見を積み重ねていきたいと考えております。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください(300文字以下)

A.
私の強みは他者の目線に立ち物事を考え、配慮できることです。私は人との出会いを大切にしており、長期的な信頼関係を築くことに重きをおいています。そのために相手を尊重し、価値観を深く理解する必要があります。他者を尊び深く理解するということが、私の強みである他者の目線に立ち考え、配慮できるということに繋がっていると考えます。さらに、弱みは相手のことを考えるあまりに自らの意見を強く主張できない点です。そこで弱みに対して、まず相手に対する共感を言葉で発信し、そこに加えて私の考えを伝えることを心がけています。まず発言するという一歩を踏み出すことで、自分が発信することへの垣根を低くすることを意識しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下

A.
私はIoTをテーマとした、人間の微量な振動を電気に変換する回路の設計に取り組んでいます。私は学生生活で新しいことに挑戦することで成長したいと考え、ほぼ前例のないテーマを自ら選択しました。近い研究内容の先輩がおらずサポートを得づらい環境であったことから、文献調査やシミュレーションによって独学で理解を深めながら研究を進めていたものの、課題にぶつかり立ち止まることが多くありました。そこで、以下の二点を意識して課題を乗り越えました。一つ目は研究における課題の細分化です。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ対処することで、アナログ回路設計に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善を行いました。二つ目は、様々な視点を取り入れたことです。教授だけでなく後輩や外国人留学生に対しても積極的に意見を聞き、多角的にアプローチすることで課題を解決しました。その結果、卒業論文では従来の手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案することができました。この経験を通し、未知の分野に対しても課題を捉えて分析し、努力することで成果に繋がると学んだとともに、その喜びを実感することができました。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下

A.
[志望理由]私が貴社を志望する理由は以下の二点です。一つ目は、貴社が「主体的に考え、行動できる人材」を重んじているためです。私は過去に部活や研究に対し主体的かつ向上心を持って取り組んできた経験があり、貴社の理念に強く共感しております。貴社であらゆる挑戦に主体的に取り組むことで高みを目指したいと考えております。二つ目は、再現性のある能力を高めたいと考えているためです。私は自身の能力が広がることで新しい挑戦ができることに高いモチベーションを感じることから、再現性のある能力を高められるコンサルティング業界に興味を持ちました。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えています。貴社はあらゆる法人から政府まで活躍の場があり、幅広い技術を持っていることからITの専門性を高めるには最適な環境であるため強い魅力を感じています。 [今後のキャリア]私はITコンサルタントを経験したいと考えています。私は経営者に興味があることから、課題解決策の提案から実際のシステム開発まで、ビジネスに対し総合的に関わっていけることに魅力を感じています。その実現のためには、幅広い領域に対する知見や豊富なシステム開発経験、また顧客にとって本当に必要なものを作り出す顧客視点が必要であると考えています。貴社の成長を支援するフィールドの中で、あらゆることへの主体的な挑戦を通しこれらの力を高めていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRをお答えください。 600文字以下

A.
私の強みはチャレンジに対するハードルが低いことで、どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考えています。その強みが現れた経験として高校時代の三年間、本気でラグビーに取り組んだ経験を挙げます。私は同期で唯一の未経験として、ほとんどが経験者という環境に果敢に飛び込みました。そのため、練習についていくのはやっとのことであり、壁にぶつかることも多くありました。そこで、状況を打破するために以下の二つを意識してラグビーに取り組みました。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことです。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、短期的に実力を高めるために自らを追い込みました。特に、ラグビーにとって食事による増量は重要であり、体重がそのまま実力に関わってくることから、食事によって当初の体重から25kg増量させ、プレーの向上に繋げました。二つ目は、自身を分析したことです。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析して可視化し、それを全体練習後の自主練習によって解決し、繰り返すことで成長に繋げました。結果として、2年生で初めてメンバーに抜擢、3年生では部員約50人をまとめる副将に任命され、後輩の指導まで任されるまでになりました。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、またその努力が成果に繋がった時の喜びを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日
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19卒 本選考ES

ITエンジニア
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性

Q.
研究内容(500字以下)

A.
大学ではラテン語から派生した言語であるロマンス諸語の研究を行っています。3年次から所属しているロマンス諸語研究ゼミでは、言語学の研究を行うにあたっての必要な基礎知識を学びながら、実際にラテン語から現在の言語の形になるまでの変遷を複数の言語間で比較することを通じて文法体系や語彙の作りなどの違いが生じる理由を歴史的文献で検証することを行い、言語学の研究を行うにあたって必要な考え方を身に着けています。卒業論文としては3年間で学習してきたイタリア語・フランス語・ドイツ語と言語学の研究手法を用いて、「音楽用語としてのイタリア語」について歴史言語学と比較言語学の2つの視点から研究したいと考えています。具体的には、本来とは異なる意味で音楽用語として使われている単語の歴史的語彙・意味の変化と近代の音楽用語の多言語化におけるイタリア語の語彙の構造についての研究を考えており、準公用語的立ち位置であるドイツ語と同じ言語系統であるフランス語の語彙構造と比較し、この2つの観点を用いてまだあまり研究されていない音楽用語としてのイタリア語について言語学的に考えていきたいと思っています。 続きを読む

Q.
志望動機、入社後関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600字以下)

A.
ITと金融の2つの専門性を持ち幅広く社会課題に対して取り組みたいと思い貴社を志望します。コンサルティング・システムインテグレーション・アウトソーシングの3つの部門で連携してソリューションを提供し、「知」を「新しい価値」に変えてソリューションを提供する仕組みに強く魅力を感じています。 現時点では入社後、日本企業の海外進出支援に携わりたいと考えています。大学時代にイタリアに留学し、日本に興味のある現地の人々関わることを通して、ビジネスにおける日本の強みを世界により伝えていきたいと考えるようになりました。留学経験で身についた異文化・多様性を受容し対応できる自らの強みを生かして法制度による制約や異文化への適応などの海外進出に特有の課題を解決できるソリューションやシステムを提供する業務に携わりたいと考えています。このような業務を遂行するためには、戦略の立案やシステムの構築技術などの基礎スキルを身に着け、様々な業界・分野においての幅広く深い知見を得ることが必要だと考えているので、まずは特定の業界・分野に縛られずに様々なプロジェクトに携わり、いずれはITコンサルタントとしてITと金融のプロフェッショナルとして活躍し、企業の課題解決を戦略立案から施策の実行の部分まで一貫的に支援を行うことや業種・事業領域を横断して課題を解決できるようになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(600文字以下)

A.
私の強みは、状況を冷静に分析し目標を実現するために主体的に適切な行動を取ることができる点です。アルバイト先の塾のチューター業務でリーダーとして受験生指導を管轄しました。受験期が近づく中で受験生の成績が伸び悩んでいる状態である一方、生徒・チューター共に第一志望の大学合格までの必要な学力と現状の学力とのギャップを把握できておらず、適切な指導や勉強ができているとは言えない状態でした。各チューターにヒアリングを行ったところ、①現状に対しての捉え方に温度差があること②チューター側がどのように指導すれば良いかが分からず悩んでいたことが分かり生徒側も自分に合った勉強法を確立できていない状態だと気付きました。①については、前年度の合格者のデータを具体的な数字で提示し、全体で行う会議で成績の状況を逐一報告することで現状を正しく把握できる環境を整え、②については、担当チューターと一緒に模試の成績を分析して、各生徒のタイプや状況を考慮した上で志望校合格のための勉強計画を組み、立てた計画を毎週確認・修正し生徒の勉強を管理できる体制を整えました。その結果、前年度と比べ難関大学の合格者実績が2倍になりました。この経験で身についた状況把握・分析力を生かして、貴社でプロジェクトに参画するときにでも、プロジェクトやチームの状況を考え自分の役割を果たし、多くのプロジェクトを成功に導いていける存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
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男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)

A.
これまでの就職活動・書籍から得た知見からITの計り知れない影響力に魅了され、ITの通して社会の発展に貢献したいという思いからIT企業に興味を持ちました。特に貴社は、最先端のITを用いてあらゆる社会問題を解決に導くことができる基盤が整っていると感じております。まず、OneMizuho戦略を通した蓄積された金融知識・情報技術を元に広く社会貢献を実現しようとする姿勢に共感したことが挙げられます。金融システムという高い信頼性が求められる社会インフラを支え人々の暮らしの安心に直結する大事な役割を果たす上で、グループ一丸となって課題解決に臨むことは欠かせないことと思います。また、みずほフィナンシャルという金融業界における非常に大きな影響力を持つグループのIT戦略事業で実績を上げてきた信頼の高さがあります。幅広い顧客のニーズに応え生活をより豊かにすることに加え、最先端の金融テクノロジーを用いたソリューションを提案することができることも貴社だからこそ取り組むことのできる業務であると考えております。社会・経済に貢献することができるように、時代の先を見据えたソリューションを提供できるようなITプロフェッショナルとなれるよう成長したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
フリガナ ミズホリサーチアンドテクノロジーズ
設立日 2004年10月
資本金 16億2700万円
従業員数 4,605人
売上高 1784億1300万円
決算月 3月
代表者 吉原昌利
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地
電話番号 03-5281-5610
URL https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130415

みずほリサーチ&テクノロジーズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。