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みずほリサーチ&テクノロジーズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全80件) 2ページ目

みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

みずほリサーチ&テクノロジーズの 本選考の通過エントリーシート

80件中51〜80件表示

22卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 22卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。500文字以下
A.
【研究テーマ】 ○○○を用いたナビゲーションシステムの検討 【研究概要】 医工学分野:AR技術を用いた手術支援システムの開発 【研究選定理由】 浪人時代からの想いを叶えられるテーマであったため 【研究背景】 ○○○は患者負担が少ないという利点がある一方で,医師にとっては手術難易度が高い欠点がある.それは,医師が腹部に数点の穴を開けて術具やカメラを挿入し手術することを要求されるためである. そこで本研究はCT撮影で得られた体内情報をテレビモニタに重畳表示することで医師の手術をアシストし手術負担を軽減するシステム構築が目標である. 【本研究アプローチ】 X線CT情報とカメラ映像との位置合わせ手法は確立されていない.私の研究室で開発されたARマーカーを位置合わせに用いることを着想している. 【研究取り組み】 位置合わせについて高速で行うためのアルゴリズムを複数考案し実装した.その後,CT撮影済みの自作肝臓模型に対してプログラムを適用し原理実験を行った. 【今後の検討課題】 システム精度実験,体内情報の奥行き描画システムの構築,生体を用いたシステムの有用性の検討が挙げられる. 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
私は【人々と社会の仕組みをつなぐ働きをしたい】という想いが私にはある.そう思う背景には大学祭委員での活動経験からきている.貴社は金融インフラを支えるだけでなく,みずほで培った技術力と業務ノウハウそして高度なIT戦略が蓄積されている.幅広い業界の顧客に対して多種多様な専門性と先端技術で企業活動を支援しているため,私の想いが実現できるのではないかと考え志望に至った. 私は学生時代に医学と工学の2つの領域からの研究活動を行い,議論を通じた問題解決能力を身につけた.また,大学祭委員の活動を通じてチームでプロジェクトを行う際に大切なことを学んだ.こうした経験を生かしつつ貴社のシステムエンジニアとして顧客ビジネスを継続的に支えていきたいと考えている.それは,貴社エンジニアは領域問わずに最先端のデジタル技術を活用したプロフェッショナル集団である点に魅力を感じたためである. 将来的には私は上流工程を中心に技術力によるアプローチを行い顧客との対話を通して本質的な課題を発見・可視化できる人材になることを目指している.その上でお客様からの提案に対して自身の技術力が限界になってはならない.常に最先端知識をキャッチアップし,社内外で通用する高い市場価値を持った技術者であり続ける努力を惜しまないつもりである.そして高い専門性を取得し社会とビジネスをデザインすることに挑戦し続けたいと考えている. 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。600文字以下
A.
私は【熱中人間】である. 常に置かれた状況下における課題を明らかにし,その課題に熱中することが私の行動指針である.そして私は人生に納得して最期を迎えたいという願いがある. そう思う背景は祖母の死からである.数ヶ月前に祖母が「私の人生は素晴らしかった」と言い残し他界した. 振り返れば私は小学校時代,縄跳びの二十跳びについて咳が出るまで誰よりも練習した.中学・高校時代,文武両道を意識してクラスで成績一番,部活動ではレギュラーの座を獲得した.そのために休みの日は自主練(筋トレ/壁打ち)と自主勉強に夢中に取り組んだ.大学時代,大祭委員のシフト作成リーダーを担当した.周囲から達成不可能な目標だと言われたが,課題を明確化しチーム内で共有したことで乗り越えられた.研究では当初から精力的に取り組んでいたがアプローチ方法に問題があり失敗が続いた.そこで投げ出さずシステムに対しては医師に,課題解決の仮説については工学系教授や学生と意見交換を行い結果的に必要なデータを得た. 私は「完全燃焼した経験」に対して後悔は存在しない.過去の経験から推測されるのは「今後の人生で後悔をしないためには自分自身が置かれた状況下で課題に熱中し取り組むことが大切だ」ということである.そのためには熱中し燃焼したプロジェクトや経験が積み重ねて最終的に祖母のように人生の最期を迎えられると信じている. 続きを読む
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公開日:2021年4月10日

21卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 21卒 | 中央大学 | 女性
Q. 研究内容
A.
中東での戦争と欧米の経済システムの関係性について研究しています。この研究では欧米とイスラームの間における経済思想の違いや、中東での戦争と欧米諸国のビジネスの深い関与を学びました。ゼミではイスラーム社会に関する文献を読み、研究基盤となる視点を養ったのち、現代の資本主義経済等に関する文献を読み、ゼミ生と活発な意見交換を行っています。私は学内の研究発表会で、ゼミ生と5位入賞に向け、中東での戦争ビジネスの問題点について発表し3位を受賞しました。この題材は日本での研究前例が少なく、情報不足が大きな課題でした。そこで私は効率的な情報収集のためにゼミ生の準備の段取り、進捗を管理し、次に英語・ペルシャ語の文献から多角的に情報を集めました。特に題材と日本の関係を調査し発表に現実味を加えました。短い準備期間の中、ゼミ生同士で情報選別し、能力を補い合いながら分析を繰り返し、発表を完成させた結果、目標を達成することができました。また学生や一般の方から新しい知見が得られたと高評価を頂くことができました。私はこの経験で、目標達成に向け他者と協力し、新たな分野を開拓し周囲に自らの考えを還元する重要性を学びました。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ
A.
幅広く熟知したIT技術を用い、周囲の抱える課題に対する最適な価値を提供することで、社会を支え、変えることのできる人材になれると考え、貴社を志望します。貴社は日本の社会インフラに欠かせないみずほグループを中心に、多様な業界のお客様に高品質なソリューションを提供しているため、老若男女問わず広く社会で生活する人々に新たな価値を提供することができると考えます。貴社に入社した際には、初めにシステムがどのような仕組みで作られているのか熟知するために、ネットワークやインフラの観点から貪欲に知識・経験を積みたいと考えます。入社5年後には、様々な考えや価値観を吸収し、基礎的なIT知識を万全に身につけた状態で、プロジェクトのリーダーとして責任感・正義感を持ち、周囲を支えたいです。10年後にはプロジェクトマネージャーとして、他者と信頼を築く人間力・相手の要望を最適な形にする技術力・チーム全員が能力を最大限に発揮できるよう導くマネジメント力を最大限に高め、上流工程に携わりたいと考えています。また貴社の業務ではソリューションの提供に必要な一連の工程を全て行っているため、ITに関する知見を幅広く深く高めたエンジニアになれると考えます。そして私の強い責任感を生かしてお客様に寄り添い、潜在的な要望まで汲み取り、共に問題解決・成長する経験を多く積むことができると考えます。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私は「他者思いの地道な挑戦者」です。高校の文化祭でクラスの40人の学生と、前例のない展示物であるジェットコースターを製作しました。しかし与えられた準備期間は1ヶ月半と短く、文化祭の実行委員会に企画案を提出しても安全性と実現性が無いと判断されてしまいました。そこで私は学生と協力し、車体の速度やコースの耐久性を地道に計算した結果と使用材料を明記した詳細の設計図を作り、論理的・客観的に安全性と実現性を証明しました。次にクラスの全員が楽しみながら能力を最大限に発揮できるよう、彼らの要望を聞き、人柄や適性を考慮し役割分担しました。またクラスが一体感を維持しながら作業できるよう、毎日欠かさず全チームの進捗や問題点を確認し、各チームに共有しました。製作中にも様々な安全上の問題が発生しましたが、その都度皆で改善策を試行錯誤し、完成させることができました。当日は5時間で約60人を乗せることができ、来場者数が圧倒的に多く、評価がどのクラスよりも高かったことで、今までの文化祭にはなかった特別賞を頂きました。私はこの経験で、周囲と協力しながら地道に試行錯誤を繰り返し、前例のない一つの物を作り上げることで、多くの人を喜ばせることの苦しさや達成感を実感することができました。貴社においても地道に努力を重ね、周囲の満足度を上げることを心がけながら、一つ一つの業務を成し遂げて行きたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月3日
男性 20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。 500文字以下
A.
骨粗しょう症の原因である【破骨細胞】の制御方法を研究しています。 骨粗しょう症は高齢化の進む先進国で問題になっており、日本では患者数が1000万人を超え、骨粗しょう症治療薬の需要が高まっています。そこで本研究によって、骨粗しょう症の「より効果的な治療法の実現」を目指しています。私は大学時に医工学を副専攻し、人々の健康増進について関心を持ったため、この研究を選択しました。 研究内容は、①【破骨細胞】を抑制できる生体分子の新規同定、②生体分子の高精度な同定法の開発の2つです。 ①では、論文レベルの専門性・実験技術の習得が大きな課題でした。そこで関連の英語論文を80報読み、必須技術の細胞培養を毎日継続する事で、課題を乗り越え研究成果に繋げています。 ②は研究室の新規テーマであり、他学科との共同研究です。実験方法を一から構築する事が求められる中、専門性が違う研究メンバー8人の議論が度々難航しました。そこで私は、研究①で実験原理の理解度を高めた事を活かし、各人の間に立ち意見を調整し、生産的な討論に繋げました。結果、「2週間を要する大規模な実験系の構築」という実験成果を挙げ、学会発表を達成できました。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
「ITを用いて産業・社会をより良く変革したい」という目標があるからです。日常生活と中国留学を通し、私はITが産業・社会の発展に大きく貢献する事を実感し、ITの将来性に惹かれました。そこで私は、ITによって産業・社会が抱える課題の解決に挑戦したいと考えました。 そして、以下の2点で貴社を志望します。 1点目は、強みである金融事業だけでなく、官公庁や多様な企業の研究部門へソリューションを提供している点です。貴社は、先進性と堅牢性が必須である、みずほグループの金融システムを支える技術力とノウハウがあり、それらを幅広い業界へのソリューション提供に展開できる事に魅力を感じました。さらに貴社の強みとして、高度なコンサルティングと先端ITの連携によって、独自の価値創造をされていると感じました。 2点目は、「金融の未来化プロジェクト」です。FinTechにより、大きな変貌が予想される金融の未来に向け、貴社は金融に関する新技術の導入と価値の創出に挑戦され、変化への対応力に魅力を感じました。 入社後、SEとして金融分野のシステム開発・設計に関わりたいです。私は基盤技術と先進技術の専門性を高めたいため、貴社の強みである領域が最適な環境だと考えました。システム開発の知見を広げた後は、プロジェクトマネジメントに挑戦し、開発全体の管理を行い、お客様の要望を聞きニーズの一歩先をいくサービス提供ができる人材を目指します。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600文字以下 <観点>  学生時代に最も力を入れたこと  また、そこから学んだこと  そして学んだことをどのように会社で活かすことができるか このような観点で入力してください。
A.
私が最も注力した事は、大学院から新分野の研究に挑戦した事です。私は約1年間で研究成果を出し、目標であった学会発表を達成しました。 私の研究は研究室内で新規のテーマであり、私が中心となり他学科の学生3人と進める共同研究でもありました。そして、実験方法と装置を一から検討し構築する必要がありました。しかし、教授と学生の計6人で実験結果を討論する際、それぞれの専門性が異なるため議論が度々難航する事が課題でした。 そこで私は、立場や考えが違う研究メンバーの意見の調整が必要と考え、その役割に挑戦しました。 そのためには、私自身が背景知識や実験原理をより深く理解すべきと考え、以下の2点に取り組みました。1つ目は、関連の英語論文を読む量を30報から80報まで増やした事です。2点目は、研究の軸となる細胞培養を毎日継続し、実験技術を高め、結果に対する考察力を磨いた事です。 この結果、私は討論の場でメンバーの間に立って意見の調整ができるようになり、研究の考察や方針決めを生産的に進める事に貢献しました。 そして私は、この経験から『立場が異なる人の意見を調整する力』と『課題克服のための継続力』を磨く事ができました。この2つの強みは、貴社のシステム開発にて、顧客や様々な開発部門などの関係者の意見をまとめる事や、顧客のニーズを深く汲み取る事に活かしていきます。 続きを読む
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公開日:2021年2月22日
男性 21卒 | 上智大学 | 女性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
私は、自分の「働く」を通してIT技術でより多くの企業の業務の効率化や日本企業の海外展開の支援をしたいです。私は今後自らが働く意味を、少子高齢化による労働人口の減少や内需の減少に今後も悩まされる日本企業を、IT技術の観点から支援することに見出したいからです。また、日本企業の海外展開をITの面から支援することで少子高齢化による内需の減少に悩む日本企業を支援していきたいとも考えております。自らがこれらを実現でき、社会と貴社にとって価値あるIT人材になるには、自らの努力はもちろんのこと、自らが学ぶ場所や環境も大切だと考えています。貴社はこれまでの努力で盤石な顧客基盤を築いてこられ、様々な企業や社会への強い影響力を持っていらっしゃいます。そしてそれを支えている優秀な社員の方々がいらっしゃいます。基盤があるからこそ若くしてチャレンジングな経験が積め、優秀な社員の方々の元で自らの技術を磨ける貴社の環境はとても魅力的だと考えております。私はそのような魅力的な環境で、国際交流サークルの運営・代表で培った責任感と貢献心、長期インターンで培った主体性、4度の海外プログラム参加で培った語学力と異文化理解の姿勢を生かして貴社とお客様に貢献していきたいです。入社後は、下流工程でまずSEとして直接的にお客様に技術で貢献できるよう努力したいと考えております。その後は上流工程でお客様に寄り添い潜在的なニーズも汲み取れるよう努力することで、最終的にはプロジェクトマネージャーとなって貢献したいです。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600文字以下
A.
私は「組織で一番の責任感」と「貢献心」を持って「チームで」仕事ができると考えております。国際交流サークルでイベント集客の不安定さの原因に対して私が課題を発見し、解決にチームで動きました。魅力的なイベントを企画しても当時はリアル、WEB集客共に上手くいかず目標の80%の集客にとどまっていました。その結果赤字と参加者の満足度の低下が発生しました。当時私自身は1年生だったものの、この状況を運営として放置できず、取り組みを開始しました。日頃からコミュニケーションを継続的に取り、留学生との信頼関係ができているという他の運営メンバーにはない強みを生かして直接彼らに話を聞くことで、まず現状を把握しました。その結果、イベントに興味はあるが告知が遅いという声が多数きこえました。その原因を考えるために運営チームの組織体制を振り返ると、各人のタスクと期限が未確定だったことが告知の遅さの原因だと考えました。そこで忙しい先輩方に代わって当時1年生だった私が当時の代表にタスク管理を申し出、タスクのフローを定着させました。また、期日までにタスクが終わらない人がいた場合は私が巻き取って完遂しました。その結果早く告知を完了でき、前学期比120%の集客を達成しました。「組織で一番の責任感」と「貢献心」を持って「チームで」仕事ができると先輩方に満場一致で認められたことで、2年生からは300人規模の国際交流サークルの代表に任命されました。 続きを読む
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公開日:2021年4月1日
男性 21卒 | 法政大学 | 男性
Q. 志望理由を教えてください
A.
私は将来、お客様の課題解決を通じ、社会に変革をもたらせる人材になりたいと考えています。これを実現するためには、①顧客との信頼関係構築力②ニーズを正確に汲み取れる力・③顧客に新たな付加価値を与えられる技術力が必要だと考えています。これらを貴社の環境で身につけられると考えたため、志望します。①・②に関しては、貴社のSEは上流工程からサービスを提供できることから、お客様に触れ合う機会が多く、お客様のニーズを正確に引出し理解する力が求められることから実現できると考えます。また、貴社のユーザーは国内の銀行で預金量2位の規模であり、支店も国内各地にあるので、貴社のSEならばエンドユーザーを近くに感じられ、やりがいをより感じられると考えます。③に関しては、貴社は金融だけでなく公共、法人などの分野があり、自分のキャリアを積む上でSEとしての視野を広げる事ができる環境があるからです。また、下流工程にも携わることができ、SEとして必要な基礎的な知識と技術をしっかり身に付けられる機会があるからです。入社後は、まずは下流工程に携わり、SEとして必要な基礎的な知識と技術をしっかり身に付けたいと考えています。その後、プロジェクトマネージャーとして、チームを主導し、社会に変革をもたらせるようなシステムを世の中に発信し、社会に貢献したいと考えています。 続きを読む
Q. 貴方の強みとそれを活かした経験、そしてこの会社でどのように活かしていくかを教えてください
A.
私の強みは、「自分の役割を全うできる責任感」です。これを活かし、カフェのアルバイトで、カスタマーサービス評価でエリア内1位を取るための施策に取り組みました。私の店舗の評価は、業務のルーティン化・他店舗との差別化という2点の原因から同エリア内15店舗中下位5店舗でした。私は、より質の高いサービスを提供したいと考え、店舗リーダーとして施策を主導しました。しかし、施策に対する考え方の違いから、他の店員との協力体制を築くことに苦労しました。そこで私は、各店員さんと話し合う機会を設けて理解を得ました。そして1点目の原因である業務のルーティン化を解決するために、ミーティングをシフトイン前に導入しました。また2点目の原因である他店舗との差別化を解決するために、ミニパーティーを1年間で24回開催し、質の高いサービス提供をしました。そして結果として、同エリア内1位のカスタマーサービス評価を得ることができました。この経験から、主体的に行動することにやりがいを感じ、周囲を巻き込むには行動力・思いやりの心の2点が大切だと気付きました。そして今回学んだことを、プロジェクトマネージャーを担当した際に活かしたいと考えています。また、私の強みを活かし、入社後、参画する各プロジェクトで任される自分の役割を把握し、最後までやり抜き、貴社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年1月20日
男性 21卒 | 同志社大学 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 1000文字以下
A.
私は脳神経行動工学研究室に所属していて、テーマとして「高次聴覚・知覚認知」を選択している。概要としては、私達が普段会話の中で使っている擬音語や擬態語から想起されるイメージが脳にどのような影響を及ぼすか、またいつ頃から確立されるかを研究するというものだ。このテーマを選択するきっかけとなったのは、学科の科目で行った脳の実験だ。簡単なタスクと困難なタスクにおける脳活動の変化を調べるという実験から、脳に興味を持った。このタスクは画面に現れたアルファベットを、その通りにタイピングするという「映像×動作」についての脳活動の変化なので、「映像×音」については脳活動にどのような影響を及ぼしているのか疑問に思ったからだ。そして長年思っていた、自我の芽生えがいつ頃起こっているのかという疑問と関連付けてこの研究を行えると感じたのもこのテーマを選択した理由の1つだ。 研究としては、初語を話し始めた赤ちゃんを対象に、言語獲得と音象徴確立について検証していく予定だ。具体的には「ザーザー」という擬音語から「雨」を連想したり、「フワフワ」という擬態語から「やわらかい」などを連想する際の脳活動を、赤ちゃんと成人で比較するという流れだ。実際に生後9ヶ月、12ヶ月、15ヶ月の赤ちゃんのデータがあるためその解析を行い、後に他の赤ちゃんのデータも追加していきたいと検討している。しかし現在、新型コロナウイルスの影響で赤ちゃんを対象とした実験が行えないという状況であるため、成人を対象とした実験から行う方針だ。その理由としては、赤ちゃんを対象とした実験を行う際、必ず成人のデータと比較する必要があるからだ。赤ちゃんは集中力に欠けるため、集中力のある成人のデータと比較検討することで、赤ちゃんのデータの効力を発揮する。 実験方法としては、雨が強く降っている画像と雨が弱く降っている画像に対し、「ザーザー」に近い音から「サーサー」に近い音まで4通り流す。そして聞こえた音が、どちらの画像にふさわしいかを個人の裁量で判定していく。判定には、赤ちゃんと成人に平等な判定基準を設けるため、アイトラッカーを活用する。聞こえてくる音に対してどちらの画像を意識的に見ているかを視線で判定していく。擬態語に関しては、音に対するイメージというよりもイメージを音に変換していると考えており、現在どのような実験を行うか検討中である。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600字
A.
私の強みは「不撓不屈の精神」だ。高校時代の野球部で、高校1年の冬に交通事故で顔面を骨折し、4ヶ月間野球ができなくなった経験がある。その際、親や友人からの支えにより自分は必要とされていることに気付き、それを原動力にして不可抗力に嘆くのをやめ、完治するまでマネージャーとして選手をサポートすることに決めた。しかし選手が目の前でプレー姿を羨むこともあったが、持ち前の不撓不屈の精神で耐え凌ぎ、完治してからその悔しさをバネに猛練習に励んだ。そして2年の夏にはレギュラーを獲得し、引退までレギュラーとして事故前よりサポートの仲間へ感謝し、彼らの想いを背負いながらプレーすることができた。 この経験を豪州でのワーキングホリデー生活で活かすことができた。アルバイト探しに苦労し、100社以上もの企業にWeb応募したが職に就けなかった。しかし持ち前の精神と友人からの勧めでアプローチを変更し、手渡しでの応募も同時に行った。そして1ヶ月半根気強く続けた結果、バーの仕事につくことができた。従業員やお客様の英語が理解できない時も多々あったが、「わかるまで聞き返す」「がむしゃらに話す」の2点を意識して取り組むことでお店の開閉を任されるまでに信頼を得て、TOEIC の点数も515点から820点まで上げることができた。 以上より私はどんな困難に直面しても不撓不屈の精神で乗り越えるという活躍ができると自負している。 続きを読む
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公開日:2020年10月22日
男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。
A.
現在、我が国のインフルエンザワクチンは、発育鶏卵を用いて製造されている。この方法では、感染性を有するウイルスを大量に扱う必要があることや生産に半年以上の時間がかかることから、次世代のインフルエンザワクチン生産技術の開発が望まれている。このようなワクチン生産技術として、遺伝子組換え技術を用いた昆虫細胞によるウイルス抗原タンパク質の生産が注目を集めている。 以上の理由から私は組換え昆虫細胞を用いたウイルス様粒子 (VLPs) の生産について検討した。VLPsとはウイルスの表面タンパク質から構成されゲノムを持たない中空の粒子であり、感染性を持たないが本来のウイルスと同等の抗原性や免疫原性を有するため、次世代のワクチンとして注目されている。これまでに私が所属する研究室では、A型インフルエンザウイルス由来のへマグルチニン (HA) とマトリックスタンパク質 1 (M1) を安定発現する安定形質転換昆虫細胞 (T15 細胞) を樹立した。本研究では、T15細胞が分泌生産したインフルエンザVLPsを透過型電子顕微で観察し、金ナノ粒子標識抗体を用いて、インフルエンザVLPsを同定する実験を行っている。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
私は大学院で日々研究を行う中で、将来は技術力だけでなく、マネジメント力を身につけた人材になりたいと考えるようになりました。また、私は世の中の仕組みの根幹となる社会インフラを支える新たな仕組みや価値を創造し世の中をより良くする仕事に就きたいと考えています。以上のことから私はSIer業界を志望しています。 貴社を志望する理由としては、東京都の指定金融機関であるみずほ銀行の大規模な金融システムを長年支えており、強固な顧客ネットワークを保持していること、また外販も行っている点から、幅広い分野の知見でお客様に最適なソリューションを提案できると考えたからである。 入社後はミッションクリティカルで、責任感、やりがいを感じることができる金融システム分野において、AIやフィンテック、ブロックチェーンなどの先進技術を取り入れて最適なソリューションを提案していきたい。 キャリアアップイメージとしては、私はプログラミングの知識がないのでまずは、研修等でプログラミングの知識を身につけたい。そしてどんなことにも積極的にチャレンジする精神を持って上流から下流、そして運用まですべてのことを経験し、開発力、調整能力、コミュニケーション力を身につけたい。あらゆる知識を身につけた上でお客様のニーズや課題点を引き出し独自のソリューションを提案できるようなプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめ、貴社で活躍したい。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600文字以下
A.
私の強みは相手のニーズをくみ取り、主体的に行動できることである。 具体的なエピソードとして、自身が勤める個人経営の居酒屋のホールとして、顧客の満足度向上を通して売り上げを増加させたことである。私が勤める店舗では顧客のテーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。私はまず、バイト全員でよく質問される食材やお酒についての勉強と試飲を店長に提案した。次に、私はバイト1人1人の行動の質を高めるために自分が率先して見本を見せようと考え、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加し、チームとして成果を出すことができた。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。 私は貴社でも顧客のニーズをくみ取り、本質的な課題からアプローチすることで顧客の課題を解決し、貴社に貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
男性 21卒 | 岡山大学大学院 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。500字以内
A.
私は応用地震学研究室に所属し、地震動の特性を決める大きな要因の1つである地盤特性に関する研究を行っています。地震動は地表近くの地盤によって何倍にも増幅されるため、正確な地震動の予測には現実に即した地盤構造モデルが必要不可欠です。私は岡山県内の多くの地震観測点で観測することができた地震の観測記録を用い、岡山県内全域の地盤構造モデルの構築を目標とした研究を行っています。現在までに、岡山県内に位置する地震観測点直下の地盤構造を求めた先行研究の結果と重力探査によって求められた地盤構造との比較を行い、先行研究の妥当性を示す解析を行いました。今後は、解析に用いる地震の記録数を増やすことにより、この先行研究の結果をさらに精度の良いものに精査し、岡山県内に100点以上という非常に密に分布した地震観測点直下の地盤構造を統合させることによって3次元的な地盤構造モデルを構築し、提供したいと考えています。このモデルは前述の正確な地震動予測に貢献し、建造物の耐震性をシミュレーションする際に用いられることで、防災に貢献することが期待されます。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。600字以内
A.
私は、IT技術を用いて日本企業の更なるグローバル化、特に海外進出を支援したいです。これは後述のCLSプログラム等で前例のないプロジェクトに対しリーダーシップを発揮し主体的に周りを巻き込み、メンバーと話し合う中で顕在的、潜在的課題を見つけ、その課題解決をする中で、新たな事に挑戦し問題を解決することにとてもやりがいと喜びを得たためです。また、グローバル化がさらに進む現代では、日本と海外との距離の関係上IT技術が現在よりも必須になります。このIT技術をグローバル化したいと考えている企業に広めたいです。そこで多種多様な業界との業務ナレッジからの学びや貴社に在籍する様々なエキスパートの方と関わることで自己研鑽を積みたいと考えています。そして急速なスピードで変化し続けているIT社会の中で、私の強みであるリーダーシップ力と国際交流で培った多様性を活かして貴社に貢献するだけでなく社内のみならず社外からも認められる上記の実現が可能なグローバルに活躍するプロジェクトマネージャーを目指したいと考えています。最終的には貴社のキャリア形成の特徴の1つである、職種を変えることでITコンサルタントとして、より上流の課題解決策の提案から実際のシステム開発まで、ビジネスに対し総合的に関わることでお客様とビジネスを共創したいと考えています。以上の理由から貴社を志望します。 続きを読む
Q. 自己PRをしてください。 600 字以内
A.
私は、多角的な視点を持ちチームを導くリーダーシップ力があります。学部生時にマッチングプログラムコースという学部の委員長を務めたこと、語学留学としてアイルランドに留学したこと、日本に滞在する外国人のバディとして在留届や銀行口座開設等のサポートをした経験などから、自分の視点にとらわれず多角的な視点を持つ重要性を学びました。これらの経験の集大成として大学院1年次に米国務省CLS(重要言語奨学金)プログラムのRA(レジデントアシスタント)を務め、CLS学生の生活支援を行いました。当プログラムは、岡山大学では初で開催前から様々な問題があり、その後のCLSプログラムの円滑な進行のために解決が必要なものと考えました。そこで、CLS学生や同じくRAを担当する学生と話す中で浮上した問題を学生代表として事務に伝え、問題解決に向けて事務員や講師等との直接交渉も行いました。その成果として、CLS学生の日本語学習環境を、より利便性が高い環境で毎日開放することの実現をしました。また、CLS学生のリフレッシュのために、広島旅行や日本人との交流などイベントを多数開催しました。こうした取り組みにより、留学生の日本への好感度向上に貢献し、実際の日本への再留学に結び付けることができたと考えています。貴社に入社後も上記のリーダーシップ力を活かし、プロジェクトマネージャーとして活躍したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月23日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 学士課程の研究テーマをお答えください。 ※研究テーマが決まっていない方は現時点で想定している内容をお答えください。 1文字以上50文字以下
A.
ソフトウェアを用いて、システム構築の際に実際にある問題に対する解決法の研究 続きを読む
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下
A.
私の学校では4年時に研究室がスタートするのでまだ自分の研究などは取り組んでおりませんが、私はソフトウェア工学などを中心に研究をしている高田研究室に所属が決まっております。この研究室では世の課題を解決するためにシステムを設計し開発、運用をしていくという実際の仕事の流れのようなものを想定しており、上流から下流まで全ての工程を研究対象としております。その中で私が現在少し興味のある先輩の研究が、アプリケーションの動作確認を一括で行うシステムの研究です。アプリケーションの開発の際のデバッグ作業というものは変更のたびに何度も同じ動作確認をする必要があり、膨大な時間もかかれば、確認のし忘れなどの問題も起こったりして一番大変なフェーズであるとも言われております。これを解析を行ってプログラム変更前に実行したときと同じ結果になるものを排除するシステムを提案し、回帰テストの実行に必要な最小限のテストケースの集合を自動的に抽出して行うことで大幅にデバッグ作業の負担が消えると思います。このシステムのニーズは高く、これによってスピード感のある開発環境を提供できると考えます。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
私が貴社を志望する理由は多くの人に関わる業務に携わり社会に影響を与えていきたいからです。大学2年生の夏にサークルを立ち上げた経験からサークルという、いわばサービスを提供しそれを利用してもらえることに強い達成感を感じました。この経験と自身の所属する学科の専門領域であるITが重なるSIerという仕事に興味を持っております。その中でも貴社は金融に特化しており、生活の根幹で非常に多くの人が利用する金融の領域というのは、少しのミスも許されない責任感のある業界であると思いますが、その分のやりがいも非常に大きいと感じます。また、貴社は自身が成長していく環境として最適であると考えます。豊富な研修の他、グループで横断的に専門性を磨けていける機会があるのは自分自身の活躍できる幅が増えると感じとても魅力的です。そんな貴社で将来はプロジェクトの主力として最適なシステムやソリューションの創出をしていき、多くの人に影響を与えていける人材になりたいと考えます。ただお客様から言われた課題を解決して終わるのではなく、なぜ解決していきたいのか、その結果企業がどうなっていきたいのか、お客様に寄り添って求めているその先の姿というものに重点を置き、ソリューションの本質をとらえていきたいです。そして、自己成長を重ねていって技術的にも人としても上司の方々や後輩たちにも信頼されるような技術者になりたいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600文字以下
A.
私は物事を中途半端に終わらせず、結果がでるまでやりきる姿勢と行動力がある人間です。大学生活を過ごすうちにもっと色々な人と会って話してみたい、なにか大学生活の中で「これをやった」と自信を持って言える事をしたいという思いから大学2年の夏に様々な大学・専門の学生たちが交流できるサークルを友人と2人で立ち上げました。その中でも最初のメンバー集めが非常に難しく、一番力を注ぎました。最初はSNSを通して直接勧誘などをおこなっていましたが、メンバー数がなかなか増えず伸び悩んでる状態でした。そこで私はなにが原因であるのか状況を冷静に考え、いきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題ではないかと考えました。そこで勧誘のアプローチの仕方を変え、まず勧誘する学生一人ひとりと学校や所属しているサークルの話、趣味などの個人的な話をして、きちんとその人とコミュニケーションをとってから勧誘することでその人がサークルに入りやすい状況を作りました。他にも、学生団体を支援してくださる企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりすることで、メンバーを徐々に増やすことができました。その結果、最初2人で始めたサークルでしたが今では250人を超える規模の大きさの団体にまで成長させることができました。また、去年の夏には後輩に代替わりをすることもでき、現在はその運営のサポートに回っております。 続きを読む
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公開日:2020年6月12日

21卒 本選考ES

コンサルタント
男性 21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。
A.
私が貴社を志望した理由は、インターンシップ参加時に社員の方が親切かつ的確にアドバイスをくださったことからです。このことから入社後も良い雰囲気の中で仕事をすることができると思いました。入社後にはコンサルタントとして顧客が持っている課題に対して貴社が積み重ねてきた幅広い先端技術と組み合わせるような課題解決に向けた提案をし、より良い社会の創出に貢献したいと思います。私自身のキャリアとしては、コンサルタントとして多くの分野の経験を重ねながら高い専門性をつけてリーダーの立場として企画を進められるようになりたいと思います。また、貴社の社員として責任感を持ち多くの課題解決をしていきたいです。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。
A.
私は自分自身の専門分野だけではなく多くのことに興味を持つことが私の強みであると思っております。コンサルタントとして必要なことは高い専門性と幅広い知識であると思っているので、常に多くの知識を得ることを心がけています。最近では、簿記二級の取得に向けた勉強を終えた後に税理士資格取得のための勉強も研究と並行して行っています。また、チームで業務を行うこともあると思いますが、私は学生時代からチームをまとめることが多かったことから自分の考えも述べつつチームを一つにする力があります。そのため、一つの課題に対してチームが一体となることで非常に良い成果をあげることができると思っております 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 (1000文字以下)
A.
私は公共政策分野のゼミで「ストリーミングサービスが日本音楽業界にもたらす効果」というテーマで日本にストリーミングサービスを普及させるための施策を検討しております。小学生からピアノに触れており、音楽に関する研究をしたいと思いこのテーマを選定致しました。研究目標は、日本にストリーミングサービスを定着させるための施策提言をすることです。年に二回のプレゼンを行い、卒業論文作成に向けて研究しております。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。(300文字以下)
A.
貴社を志望する理由はコンサルタントとして社会へ価値提供ができる為です。さらに、総合シンクタンクであることで部門間のシナジーが生まれ、より付加価値の高い成長支援が可能です。アルバイト責任者の経験から指針を示すことで全体を動かし、根底から支える事に喜びを感じており、社会に価値提供を行い貢献したいと考えております。国内の官民双方の案件で経験を積み、世界へと目を向けて活躍したと考えております。現在はゼミで研究分野としていた地方創生に関心を持っており、コンサルタントとして研究したい分野の一つとして挙げられます。また、ESG投資等の環境や経済の変化に合わせた幅広い知見を積み重ねていきたいと考えております。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください(300文字以下)
A.
私の強みは他者の目線に立ち物事を考え、配慮できることです。私は人との出会いを大切にしており、長期的な信頼関係を築くことに重きをおいています。そのために相手を尊重し、価値観を深く理解する必要があります。他者を尊び深く理解するということが、私の強みである他者の目線に立ち考え、配慮できるということに繋がっていると考えます。さらに、弱みは相手のことを考えるあまりに自らの意見を強く主張できない点です。そこで弱みに対して、まず相手に対する共感を言葉で発信し、そこに加えて私の考えを伝えることを心がけています。まず発言するという一歩を踏み出すことで、自分が発信することへの垣根を低くすることを意識しています。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
男性 20卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 研究内容をお聞かせください。 ※研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容をお聞かせください。 500文字以下
A.
私はIoTをテーマとした、人間の微量な振動を電気に変換する回路の設計に取り組んでいます。私は学生生活で新しいことに挑戦することで成長したいと考え、ほぼ前例のないテーマを自ら選択しました。近い研究内容の先輩がおらずサポートを得づらい環境であったことから、文献調査やシミュレーションによって独学で理解を深めながら研究を進めていたものの、課題にぶつかり立ち止まることが多くありました。そこで、以下の二点を意識して課題を乗り越えました。一つ目は研究における課題の細分化です。課題に対し原因を簡単な問題に置き換えてひとつひとつ対処することで、アナログ回路設計に必要な知識を養いつつ、少しずつ改善を行いました。二つ目は、様々な視点を取り入れたことです。教授だけでなく後輩や外国人留学生に対しても積極的に意見を聞き、多角的にアプローチすることで課題を解決しました。その結果、卒業論文では従来の手法に比べ約20%出力電力を上昇させた回路を提案することができました。この経験を通し、未知の分野に対しても課題を捉えて分析し、努力することで成果に繋がると学んだとともに、その喜びを実感することができました。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどをお答えください。 600文字以下
A.
[志望理由]私が貴社を志望する理由は以下の二点です。一つ目は、貴社が「主体的に考え、行動できる人材」を重んじているためです。私は過去に部活や研究に対し主体的かつ向上心を持って取り組んできた経験があり、貴社の理念に強く共感しております。貴社であらゆる挑戦に主体的に取り組むことで高みを目指したいと考えております。二つ目は、再現性のある能力を高めたいと考えているためです。私は自身の能力が広がることで新しい挑戦ができることに高いモチベーションを感じることから、再現性のある能力を高められるコンサルティング業界に興味を持ちました。特に、今後必須の力とされるITの専門性は再現性も高いと考えています。貴社はあらゆる法人から政府まで活躍の場があり、幅広い技術を持っていることからITの専門性を高めるには最適な環境であるため強い魅力を感じています。 [今後のキャリア]私はITコンサルタントを経験したいと考えています。私は経営者に興味があることから、課題解決策の提案から実際のシステム開発まで、ビジネスに対し総合的に関わっていけることに魅力を感じています。その実現のためには、幅広い領域に対する知見や豊富なシステム開発経験、また顧客にとって本当に必要なものを作り出す顧客視点が必要であると考えています。貴社の成長を支援するフィールドの中で、あらゆることへの主体的な挑戦を通しこれらの力を高めていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PRをお答えください。 600文字以下
A.
私の強みはチャレンジに対するハードルが低いことで、どんな挑戦でも全力で取り組むことで収穫があると考えています。その強みが現れた経験として高校時代の三年間、本気でラグビーに取り組んだ経験を挙げます。私は同期で唯一の未経験として、ほとんどが経験者という環境に果敢に飛び込みました。そのため、練習についていくのはやっとのことであり、壁にぶつかることも多くありました。そこで、状況を打破するために以下の二つを意識してラグビーに取り組みました。一つ目は、他の部員の1.5倍の練習と食事をしたことです。他と同量の努力では到底追いつけないと思い、短期的に実力を高めるために自らを追い込みました。特に、ラグビーにとって食事による増量は重要であり、体重がそのまま実力に関わってくることから、食事によって当初の体重から25kg増量させ、プレーの向上に繋げました。二つ目は、自身を分析したことです。積極的に監督や部員にプレーを評価してもらうことで課題を分析して可視化し、それを全体練習後の自主練習によって解決し、繰り返すことで成長に繋げました。結果として、2年生で初めてメンバーに抜擢、3年生では部員約50人をまとめる副将に任命され、後輩の指導まで任されるまでになりました。この経験から、継続的な努力によって成長していく過程の楽しさ、またその努力が成果に繋がった時の喜びを知ることができました。 続きを読む
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公開日:2019年7月18日

19卒 本選考ES

ITエンジニア
男性 19卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 研究内容(500字以下)
A.
大学ではラテン語から派生した言語であるロマンス諸語の研究を行っています。3年次から所属しているロマンス諸語研究ゼミでは、言語学の研究を行うにあたっての必要な基礎知識を学びながら、実際にラテン語から現在の言語の形になるまでの変遷を複数の言語間で比較することを通じて文法体系や語彙の作りなどの違いが生じる理由を歴史的文献で検証することを行い、言語学の研究を行うにあたって必要な考え方を身に着けています。卒業論文としては3年間で学習してきたイタリア語・フランス語・ドイツ語と言語学の研究手法を用いて、「音楽用語としてのイタリア語」について歴史言語学と比較言語学の2つの視点から研究したいと考えています。具体的には、本来とは異なる意味で音楽用語として使われている単語の歴史的語彙・意味の変化と近代の音楽用語の多言語化におけるイタリア語の語彙の構造についての研究を考えており、準公用語的立ち位置であるドイツ語と同じ言語系統であるフランス語の語彙構造と比較し、この2つの観点を用いてまだあまり研究されていない音楽用語としてのイタリア語について言語学的に考えていきたいと思っています。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600字以下)
A.
ITと金融の2つの専門性を持ち幅広く社会課題に対して取り組みたいと思い貴社を志望します。コンサルティング・システムインテグレーション・アウトソーシングの3つの部門で連携してソリューションを提供し、「知」を「新しい価値」に変えてソリューションを提供する仕組みに強く魅力を感じています。 現時点では入社後、日本企業の海外進出支援に携わりたいと考えています。大学時代にイタリアに留学し、日本に興味のある現地の人々関わることを通して、ビジネスにおける日本の強みを世界により伝えていきたいと考えるようになりました。留学経験で身についた異文化・多様性を受容し対応できる自らの強みを生かして法制度による制約や異文化への適応などの海外進出に特有の課題を解決できるソリューションやシステムを提供する業務に携わりたいと考えています。このような業務を遂行するためには、戦略の立案やシステムの構築技術などの基礎スキルを身に着け、様々な業界・分野においての幅広く深い知見を得ることが必要だと考えているので、まずは特定の業界・分野に縛られずに様々なプロジェクトに携わり、いずれはITコンサルタントとしてITと金融のプロフェッショナルとして活躍し、企業の課題解決を戦略立案から施策の実行の部分まで一貫的に支援を行うことや業種・事業領域を横断して課題を解決できるようになりたいと考えています。 続きを読む
Q. 自己PR(600文字以下)
A.
私の強みは、状況を冷静に分析し目標を実現するために主体的に適切な行動を取ることができる点です。アルバイト先の塾のチューター業務でリーダーとして受験生指導を管轄しました。受験期が近づく中で受験生の成績が伸び悩んでいる状態である一方、生徒・チューター共に第一志望の大学合格までの必要な学力と現状の学力とのギャップを把握できておらず、適切な指導や勉強ができているとは言えない状態でした。各チューターにヒアリングを行ったところ、①現状に対しての捉え方に温度差があること②チューター側がどのように指導すれば良いかが分からず悩んでいたことが分かり生徒側も自分に合った勉強法を確立できていない状態だと気付きました。①については、前年度の合格者のデータを具体的な数字で提示し、全体で行う会議で成績の状況を逐一報告することで現状を正しく把握できる環境を整え、②については、担当チューターと一緒に模試の成績を分析して、各生徒のタイプや状況を考慮した上で志望校合格のための勉強計画を組み、立てた計画を毎週確認・修正し生徒の勉強を管理できる体制を整えました。その結果、前年度と比べ難関大学の合格者実績が2倍になりました。この経験で身についた状況把握・分析力を生かして、貴社でプロジェクトに参画するときにでも、プロジェクトやチームの状況を考え自分の役割を果たし、多くのプロジェクトを成功に導いていける存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 東京理科大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
これまでの就職活動・書籍から得た知見からITの計り知れない影響力に魅了され、ITの通して社会の発展に貢献したいという思いからIT企業に興味を持ちました。特に貴社は、最先端のITを用いてあらゆる社会問題を解決に導くことができる基盤が整っていると感じております。まず、OneMizuho戦略を通した蓄積された金融知識・情報技術を元に広く社会貢献を実現しようとする姿勢に共感したことが挙げられます。金融システムという高い信頼性が求められる社会インフラを支え人々の暮らしの安心に直結する大事な役割を果たす上で、グループ一丸となって課題解決に臨むことは欠かせないことと思います。また、みずほフィナンシャルという金融業界における非常に大きな影響力を持つグループのIT戦略事業で実績を上げてきた信頼の高さがあります。幅広い顧客のニーズに応え生活をより豊かにすることに加え、最先端の金融テクノロジーを用いたソリューションを提案することができることも貴社だからこそ取り組むことのできる業務であると考えております。社会・経済に貢献することができるように、時代の先を見据えたソリューションを提供できるようなITプロフェッショナルとなれるよう成長したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 研究内容(500字)
A.
私は大学で英語を専攻しています。その中でも英語音声学という音の観点から英語を分析するという学問に取り組んでいます。卒業論文のテーマは「日本人の英語発音習得において効果的な学習法」です。このテーマを選んだ理由は、日本人がなぜ長年英語を学習しても上達しないのかを解明したいと思ったからです。日本人は英語の筆記能力は高いのに関わらず、話す能力は低いと言われています。その原因の一つに、発音方法がわからないことや発音練習をしていない人が多いということが過去の研究で明らかになっています。私は、音声学を学ぶことで英語発音の際の筋肉の使い方を知ること、日本語との違いを意識して練習することが発音習得に重要なのではないかと考えています。そのことを示すため、英語を第二外国語として学んでいる他国の英語教育法のデータと比較したり、母国語と他言語との関係、日本人の間違いやすい英語発音について分析したりしています。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600字)
A.
私の就職活動の軸は二つあります。一つ目は世界における日本のプレゼンス向上に貢献できる仕事であること。二つ目は常に挑戦し、成長できる風土があることです。貴社は、国内の幅広い業界に顧客を持ち、海外事業にも積極的に取り組んでいます。このことから日本の企業を支え発展させること、日本から海外へ発信することの両方ができると考えます。貴社であれば私の夢を達成でき、自分を成長させる環境があると思い志望します。 入社後は日本企業の海外進出支援に関わってみたいと考えています。私は専攻している学科柄、留学生や帰国子女と関わることが多いです。彼らと話したり、自分が旅行で海外の文化に触れた経験から、日本の良いところをもっと世界に発信していきたいと考えるようになりました。まずは国内での業務に携わり知識を深めた上で、海外の複雑な事情についても学び、日本企業が海外で活躍するために必要なシステムを作る仕事に携わりたいしたいと考えます。 キャリアアップイメージについては、まずは開発実務経験を経てIT戦略立案支援やITソリューション提供の業務により深い知見を得ることで、最終的にはITコンサルタントになりたいと考えています。そしてお客様と直接関わり、課題を解決するための戦略作りからシステム展開までトータルにサポートできるようになりたいです。 続きを読む
Q. 自己PR(600字)
A.
私の強みは、妥協せずにやり抜く力があることです。IT企業での一ヶ月間のインターンシップに参加した時のことです。文系の私にとって全く未知の世界であるプログラミングを経験しました。当時、私はこれといったパソコンスキルもなく、大学で必要な最低限レベルのワードやパワーポイントが扱えるといった程度でした。しかしインターンシップが始まり、与えられたのは一冊の本のみ。自分でそれを読み、とりあえず手を動かしていくしかありませんでした。最初はエラーの連続で徐々に嫌気がさし、思わず投げ出したくもなりました。実際に、できないからと諦めて来なくなってしまった人や、企画に専念しプログラミングをやめた人も多くいました。しかし私は負けず嫌いな性格から、絶対にできるようになってやると思い原理原則から復習しようと再度初めから本を読み込みました。また友人に積極的にアドバイスをもらったり、帰宅後も疑問点を徹底的に調べたりしました。その結果、徐々に楽しくなりエラーも激減しました。最終日には社員さんに「あの状態からここまでやってくるとは根性だね」と言っていただくことができました。このように、未知のことにも挑戦し、妥協せずにやり抜く力があると自負しています。この力を活かして、貴社でITコンサルタントとしてお客様と向き合い、難解な課題に対しても粘り強く最適なソリューションを追求していきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

コンサルタント職
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
Q. 研究内容(1000)
A.
私の研究テーマは、「原子炉の安全性向上が期待できる事故耐性燃料を用いた軽水炉の設計研究」です。 福島第一原子力発電所事故を受けて、軽水炉の更なる安全性向上のための研究開発が世界中で進められています。その中で、私は燃料自体の物性により、原子炉の安全性向上が期待できる事故耐性燃料に着目しました。 今まで検討されてきた事故耐性燃料は、安全性向上のために使用されている材料自体に中性子が吸収されてしまい、中性子経済性が悪くなるという欠点があり、従来の軽水炉と同等の出力を得るには燃料の高濃縮化が必要になります。しかし、燃料の高濃縮化は、核セキュリティ上好ましくなく、また燃料の製造コストもかかります。そこで私は、燃料の濃縮度を変えることなく、安全性を向上させ、かつ核物質の核兵器転用を防ぐ核拡散抵抗性も有するケイ素が添加されたウラン燃料に着目しました。 この研究ではシミュレーション結果から、中性子経済性、安全性、核拡散抵抗性の観点で定量的に評価し、従来の軽水炉との比較により、ケイ素ウラン燃料を用いた軽水炉の成立性を検討しています。この検討には、4年以上にわたり、学んできた原子力に関する知識を活用し、シミュレーション結果に対して様々なアプローチから、広く深く考察するように努めています。 また、私は自身の修士研究に対し、更に独自性を追及するため2016年11月末から3ヶ月間、研究留学を行いました。私は、留学先で研究した燃料被覆管の表面に高耐食性の特徴を持つハフニウムをコーティングし、燃料被覆管の耐腐食性向上による原子炉の安全性向上の研究を実施しました。この経験は、日本で研究しているケイ素ウラン燃料と、留学先で研究したハフニウムコーティング燃料被覆管を組み合わせて、更なる安全性の向上を達成する原子炉という独自性のあるアイデアを練ることができました。 この研究の最大のメリットは、今後再稼働する既存の原子力発電所に使用できる可能性が高いということです。日本は、運転期間の制限とされる40年に達する原子力発電所が増加する傾向にあるため、経年劣化対策が重要視されており、再び過酷事象が発生した際の安全性の担保に課題が挙げられます。したがって、この事故耐性燃料の使用により、原子力発電所の更なる安全性の向上を実現できると考えています。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300)
A.
私が貴社を志望する理由は、「社会問題の解決を通じて、活力ある日本の再生に貢献したい」という目標を達成できるからです。私は日本の再生には、国民に安心・安全な社会を提供し、日本の士気を高めることが必須であり、そのために資源・エネルギーや福島原発といった様々な社会問題の解決が必要だと考えています。 貴社は、シミュレーション技術などの専門的なアプローチからの調査・提言や民間企業、官公庁といったあらゆるクライアントに対して提言を行った知識・経験を有しています。私は、貴社の強みであるこの知識・経験を活用し、課題に対して実現性・実効性のある解決策を提案することで、活力ある日本の再生に貢献したいです。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(300) (1) 学生時代に最も力を入れたこと (2) また、そこから学んだこと (3) そして学んだことをどのように会社で活かすことができるか
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、原子力の専門分野でプロフェッショナルになるために行動したことです。私は学生時代、研究に対して深い考察を行うために専門知識の習得という目標を掲げて取り組んできました。私は、講義と課外活動を両立するため、通学時間や授業の休み時間を計画的に利用することで、学生での合格が難しい資格を取得することができ、プロフェッショナルに一歩近づけたと考えています。 私はこの経験から、目標に対して、如何にして効率的に達成までのルートを導くかということを学びました。これは、貴社でクライアントが要求する予算や期限を守りつつ、期待以上の成果を提供することに活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

コンサルタント
男性 18卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. 研究内容(1000文字以内) ※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。
A.
私の研究テーマは【惑星内部電磁気学】です。惑星内部電磁気学とは、電磁気学を用いて地球を始めとする太陽系の惑星の姿を捉え直そうとする学問であり、1.探査機による磁場観測から天体の電気的構造を知ること、2.固有の磁場を持つ惑星においてどのように磁場が生成・維持されているかを知ること、3.惑星の磁場と太陽の相互作用によって引き起こされる物理現象への理解を深めること、これら3つを主要な目的としています。その中でも私は特に水星磁場について研究しており、電磁誘導現象を引き起こす水星外部磁場の変動周期特性を明らかにし、その成果について16年度の地球電磁気・惑星圏学会で発表させて頂きました。 このテーマを選択した背景として、地磁気は地上の生物だけでなく現代社会に欠かせない人工衛星群をも有害な宇宙線から保護してくれているが、地磁気逆転のメカニズムなど未解明の点が多く、今後の宇宙開発にとっても地磁気のより深い理解は不可欠だということがあります。また、では何故地球ではなく水星の磁場に着目したのかといいますと、例えば日本という国について知るために、外国の文化や政治について調査することが有効であることと同様、地球型惑星に分類される中で、地球以外で唯一磁場をもつ水星の磁場がどのように地球と異なっているかを知れば、地磁気の本質の理解の一助になると考えたからです。 今回の研究では、NASAの打ち上げた衛星の観測データを利用させて頂いており、ここで問題になるのが、データを公開する前に初期解析は全て探査機を打ち上げた機関が済ませて論文にしてしまっているということです。そのため新規性のある研究方針を打ち出すことは難しく、実際私は研究を始めて数カ月ひたすら文献をあたって何が明らかになり、どこからが、なぜ未解明なのかを調べ、まだ十分に解析されていないが物理的に重要なトピックを探し続けました。そして、先行研究における外部磁場変動周期の仮定の甘さを発見し、天体磁場と太陽風がバランスする点をトレーサーにすればそれについて有益な情報が得られることに気づきました。研究の到達点が見えない期間は非常に辛いものでしたが、学会で結果を発表し、多くの方々から激励を頂いた時には大きな達成感を得ることができました。今後は研究活動を通じて培った多数の現象が絡み合った複雑な系を読み解く力を活用し、社会に貢献したいと考えております。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は【環境・エネルギー等の科学技術に関する社会的課題の解決を通じてより良い将来の社会を実現したい】からです。私は、研究を通じて地球がいかに人間にとって理想的な環境であるかを実感し、この環境を多様性や生産性を可能な限り保持したまま将来の世代に引き渡すことに、強い義務感を覚えるようになりました。分野横断的な視点が求められる科学的課題と向き合うには、国・企業・研究機関の相互理解が不可欠だと思われますが、それは3者のハブとして働くシンクタンクの存在を抜きにして実現できるものではなく、個性を尊重した人事戦略をとっておられる貴社はこれらの課題に取り組むのに最適な環境だと考えました。 続きを読む
Q. 自己PRをお願いします。 プレゼンテーション(300文字以内)
A.
私はピアノを大学から始めたので、最初の数カ月は反復練習を繰り返す日々でした。その中で、何かサークルに貢献できないかと思い、音楽の文化的側面を調査し、得られた知見をサークル内で共有できればと考えました。音楽史を学ぶことで得た知識や感動を発信し続けた結果、それまで個人練習に終始しがちであったサークル内に、お互いの練習中の楽曲について関心を持ち会話する風潮が生まれ、最終的には演奏機会に恵まれない楽曲をコンサートで特集する、といった音楽文化を通じた交流が生まれるようになりました。演奏者として私は初心者でしたが、自分ならではの視点を持つことで新しい価値観を導入し、サークルに貢献できたと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

ITエンジニア
男性 18卒 | 大阪大学 | 女性
Q. 志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージ
A.
ITを武器にシステムの開発を通じて新しい価値を創造し、企業の業務効率化や経営戦略といった重大な役割を担い、企業の業績向上を通して経済の活性化を支えたいという思いがあります。私は後述のアルバイト経験から、人が能力を存分に発揮して成果をあげたり、組織が円滑に機能したりするためには、それに応じた仕組みづくりが必要であることを実感しました。また、チームで同じ目標に挑み、試行錯誤しながらも成果をあげることにやりがいを覚え、個人としてはもちろん、組織として課題解決をする達成感や充実感を得られる私の軸は、チームで行われるシステム開発においても同様であると考えます。そういった理由から私は、ITエンジニア職を志望しています。他のSI企業ではなく貴社を志望する理由は、私が貴社の強みの一つである銀行システムの業務にまず携わりたいと考えているからです。銀行システムは産業界の根幹かつ複雑なシステムです。また、「みずほ」という国を代表する規模の大きい銀行をITの側面から支えるということは、その先に関係を持つ多くのお客様のビジネスを支えることに繋がり、貴社の銀行分野のシステムエンジニアとしての役割は非常に大きいため重大な責任が伴うものです。そのような業務に携わることで、自身の成長を確固たるものにできると思っています。私は将来的には、専門性を高めつつ常に新たな技術を追求し、ITスペシャリストとして貴社で活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月12日
男性 17卒 | 明治大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
(1)お客様のニーズを正確にとらえ、企業の成長をサポートする。 (2)常に成長する意欲を持ち、会社に依存しない主体性のある人間を目指す。 私は以上のビンを掲げ、貴社に貢献していきたいです。 まずは、システム開発の現場で経験を積み、業務知識や提案力を身に付け、将来的にはプロジェクトマネージャーとして活躍していきたいです。私は、システム開発をする際に大切なことは、人と信頼関係を築くことだと思います。お客様からは、一緒に企業の未来を創っていく仲間として認めてもらわなければ、課題の本質を見つけ出すことはできません。また、お客様の要望と開発メンバーとの間にあるギャップを埋めるためには、メンバーとも率直に意見が言い合える関係性を築くことが重要です。私はそんな人間性が求められるプロジェクトマネージャーという仕事に、とても魅力を感じています。また、私は会社という看板に頼らず、自分という人間と仕事をしたいと思ってもらえるようなビジネスパーソンになりたいです。そのためには、日々自らを高めるために努力を続け、幅広い能力や技術を身に付けようとする主体性が必要です。御社は、研修制度やキャリア支援制度が充実しており、向上心のある人間はどんどん成長していける環境が整っています。また、対象にしている業界が幅広く、活躍のフィールドが多彩であることから、自身を成長させていけると感じ志望致しました。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、目標達成に向かってチームを導いたことです。12年間のバスケットボール選手人生の中で、私は高校時代にキャプテンに選ばれ、例年地区1回戦負けだった高校で、ベスト8に入ることをチームの目標に掲げました。最初の頃は、試合で1回戦負けが続いていました。その際、私はチームの実力が上がらないのは、目標が漠然としており、具体的に何をしたらいいのかメンバー全員が理解できていないことにあると考えました。そこで私は、最後の試合までの期間で、目標達成のためにメンバー一人一人ががこなすべき練習を1日レベルにまで細分化しました。すると、日々やるべきことが明確になったことで、一人ひとりの練習に対する士気が高まり、結果としてチーム力は向上、チームの雰囲気も良くなり、最後の試合では目標を達成することができました。このチームをまとめた経験を活かし、大学では軽音楽サークルで、バンドリーダーとしてライブ成功に向けてメンバーをまとめています。これらの経験から、チームを目標達成に導くには、チーム全体とメンバー個々の行動計画を設定し、進捗状況を確認しながら、一つ一つのタスクをしっかりこなしていくことが重要であると学びました。御社では、このチームを統率してきた経験を活かし、プロジェクトマネージャーとして多くのプロジェクトを成功に導いていける存在になりたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日

17卒 本選考ES

システムエンジニア職
男性 17卒 | 北海道大学 | 男性
Q. 研究テーマ、研究内容について入力してください。研究テーマおよび研究内容が決まっていない場合は、現時点で想定している内容について入力してください。
A.
テーマは自治体の運営するバスを対象に、「北海道の自治体におけるコミュニティバス事業の地理学的研究」です。札幌市から近い北海道の当別町と、比較を行うために札幌市から遠隔である市町村を対象とし、様々な経営要素を挙げた上で、市町村ごとに比較を行い、国土交通省のモデル事業ともなっていて成功していると言われる、北海道当別町のコミュニティバスの事業の特徴に迫りたいと考えています。「北海道で最大の都市である札幌市からの近接性」がバス事業の存続に大きな影響を持つと想定し、札幌市からの距離で分類を最初におこなっていますが、それ以外に地域出資形態、コミュニティバス運営を開始したいきさつ、利用者数、自治体負担額、補助金制度利用の有無などの要素を既に考えています。既に当別町については、毎週1時間かけて現地に赴き、町役場や出資企業、地元の住宅会社など多くの利害関係者に聞き取り調査を行い、他の市町村と比較して事業が成功する理由を調査しました。今後は他の市町村を対象として同じ調査を行うことで、当別町の特徴に更に迫れるようにしていきたいと考えています。 続きを読む
Q. 「みずほ情報総研」を志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどについて入力してください。
A.
<全ての人を繋げるために> 「実際にモノづくりに携われる」ことに加え、「システムが日本や世界を繋げる」という事実を感じたためです。文系学部出身の私が現業に携わりたいと考える上で、現業に携われるシステムエンジニア職は唯一の物だと考えます。高校までを関東地方、大学生活を北海道で過ごした私にとって、日常生活や大学での研究で文化面や気候面での「地域性の違い」を痛感しました。遠く離れ地域性も違う土地をIT技術で繋ぐ金融システムは、私たち利用者にとっては当然のように感じますが、「関東で預けたお金を北海道で利用できる」システムは私にとって必要不可欠であり、システムの運用・保守業務に携わりたいと考えました。運用・保守業務は決して「今の状態を維持すること」が完成形ではないと考えます。大学時代に培った「他者と対話を続け、常に合意点を見出し、新たなものを作る」経験を活かし、より時代に即したシステムを追い求めていきたいです。「文化も気候も違う地域間を繋ぐ」視点に立つと、金融分野以外にも様々な分野があります。金融システムに携わる上で専門的知識に留まらず、上流工程から下流工程までを俯瞰的に見ることができるような経験を積むことで、将来的には「ITコンサルタント」として現在「強み」ではない分野、例えば公共分野や医療分野において、お客様と最前線で対話を続け、共に合意点を見出すことで「全ての人を繋げていく」システムを実現したいと考えます。 続きを読む
Q. (1)学生時代に最も力を入れたこと (2)また、そこから学んだこと (3)そして学んだことをどのように会社で活かすことができるか を入力してください。
A.
(1)所属していた生協学生委員会で履修制度説明会を行ったことです。2500人の新入生を対象とし、履修制度の説明会を10人程のスタッフで行いました。私は説明会の発表資料の作成、発表を担当しました。大学教務課に支援を受けながら、彼らと常に折衝を行い、対象者にとって利益となる説明会を実現させられるように力を入れました。 (2)学んだことは「他者と物事を実現する上で、常に合意点を見つけていく必要がある」ということです。私たちの「先輩としての声、つまり履修誌面では伝わらない情報を提供したい」意図も大学教務課の「絶対的に正しい情報を提供したい」意図も大切な視点でしょう。他者と事業を実現する上で、考え方や価値観の違いが存在します。その際に「お客様が求めているもの」今回では新入生が求めている説明会の役割を意識し、両者の意図を徐々に近づけていく意識を学びました。 (3) 「何がお客様にとって大切な点か」を意識し対話を続け、合意点を見出し、システムを創ることに活かせると考えます。システムエンジニア職として専門的知識以上に、チームの人数よりも遥かに多い他社の方や、受注したお客様との対話を続け、具現化していくことが大切だと考えます。特にプライムコンストラクタとして活動することも多い貴社では、他の業者の方々やお客様と協力することが多いと考えるので、学生時代の経験を活かしながら、システムを実現したいと考えます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | お茶の水女子大学 | 女性
Q. 研究内容(500文字以内)
A.
消費者経済学と家族法のゼミに属し、消費者、生活者の視線から社会問題を考察し、その解決策を探る研究に取り組んできた。卒業論文のテーマは、高齢化社会と子供の貧困についての考察である。日本は少子高齢化時代に入った。高齢者に対する社会保障費は財政に重い負担だ。一方、少子化に対する政策、財政支援は高齢者に対してほど厚くはない。また、子供の貧困は先進国である我が国においても低いとは言えない。国の将来を考えると、子供に対して、またその親世代に対しての支援が必要不可欠である。高齢化社会において、若い子育て中の世代は高齢者を支えるための社会保障費の負担は重く、子供を産み育てる環境が整っているとは言い難い。高齢者といえども働ける間は働いてもらえるようにし、自立を促し、子育て世代に社会保障費を回すようにするなど、子供を安心して産み育てることのできる社会にしていかなければならないと思う。子供の貧困は子供自身には責任のないことであり、不当なことに思われる。このような見地から現状の分析と解決方法を探りたい。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
今までになかった新たなビジネスの分野を開拓し、人や企業のこうなりたい、という希望を叶える助けになりたいからである。ITは今までになかった、あるいは、できなかったサービスや価値を作り出す力があると思う。大学で少子高齢化社会の問題についての研究をしているが、IT技術を使えば潜在的な労働力を活用したり、場所を移動することなく仕事ができるようになったりすることが可能であり、高齢者や子育て世代の就業も容易になるだろう。こうであったらいいなあ、という状況が実現に近づく。可能性に満ちた分野である。貴社は金融システム構築で培った高い技術力ときめ細やかな分析力を持ち、多くの業界動向を熟知し、顧客の現状から課題を読み取り、問題解決や新たな提案を行うコンサルティングにも強みがある。そのような貴社で自分の強みである、人とコミュニケーションを取ることが得意であることが活かせると思い志望した。相手の要望や状況をくみ取り分析することに加え、専門知識や技術を身に付け、顧客のビジネスを応援したい。入社後はまず様々な分野の業務の基礎を学び、顧客の要望を聴く力を身に付けたい。将来は一般法人向けの分野で、ITコンサルタントとして貢献できると良いと思う。お客様である企業の解決すべき問題や困っていることをよく聴き、解決策を提案したり、今までになかった技術に基づくビジネスチャンスを共に拓いたりすることに取り組みたい。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
二年後期の授業で学生45人のリーダーとして参加し、起業家と大企業のビジネスマッチングイベントを作り上げたことである。起業家の働き方を知る機会であり、主体的に関わりたいと思い、リーダーに立候補した。学生は4グループに分かれて、「来場者の企業の方々が満足の高いイベントを作る」という目標の中活動したが、活動中、情報共有が上手くいかなかった。どのグループもグループ「内」の情報共有、意志疎通はできていたが、グループ「間」はできていなかった。授業の回数という制約があり、直接話す機会が少なかったため、私はFacebookのグループ機能を使い情報共有に取り組んだ。直接会うときには、「人と話すことが好きで、人の名前と顔、話の内容をずっと覚えていられる」という私の特性を活かして、メンバーをよく観察し、それぞれの性格に合った声掛けをし、常にメンバーの進捗を把握し、問題がないかを逐一確認した。グループ「間」の情報共有もできたため、イベント当日はメンバー全員が、自分の仕事だけでなく、他の人の仕事も理解し助け合うことができていた。その結果、現在のところビジネスマッチングが3件成約に至った。団結して共同作業を行うには、(1)全員の意志疎通、情報共有(2)自ら率先して動き信頼を得ること(3)現状に満足せず、常に問題意識を持ち、解決していく姿勢が重要だと学んだ。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. 研究内容(500文字以内)※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。
A.
私は大学で電気系を専攻しており、「超電導」技術の更なる温度特性向上に力を注ぎたいと考えております。火力発電や原子力、水力などどのような発電方法を用いても、送電する際には抵抗が発生してしまうことから電力ロスが起こってしまい効率が高いとは言えません。このような問題を解決するために研究されているのが超電導技術であり、電流を流しても電圧降下が生じず、ジュール熱も発生しないという超電導の特徴から電力消費がゼロで発電所から家庭、工場に送電することができます。しかし、超伝導体は現状で−120℃まで液体窒素等を使用して冷やさなければ特性を発揮できないため、私たちの身の回りの生活に応用するにはコストが大きすぎるという課題があります。そこで、私の所属する研究室では、超伝導体を作成する際に、最も適切な材料と本焼条件を見つけ、この−120℃から少しでも常温に近づけることで超伝導体を低コストで使用できるケーブル開発に取り組んでいきます。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
私が貴社のSEを志望する理由は2つあります。1つ目は扱っている事業の広さです。メガバンクの1角であるみずほのIT部門を担う役割だけでなく、他の金融機関のシステムや、公共や法人など幅広いマーケットに精通していることから、エンドユーザーを近くに感じながら仕事に取り組むことができると考えました。入社後は、様々な業界のお客様と仕事をする中で幅広い開発力とノウハウを学び、将来的には、プロジェクトマネージャーとしてhealthageのような我が国の健康・医療を支えるシステムに挑戦したいです。診療報酬改定によって病院経営の難航が予測される中、ITの力を用いて経営の改善化を行うことで、SEとして我が国の抱える超高齢化社会に貢献できると考えます。2つ目は、お客様満足度の向上を徹底していることです。例えば、ATM画面1つに対してもユニバーサルデザインやボタンの位置など、お客様の声に真摯に向き合い、期待以上のシステムを提案しようという貴社の姿勢に惹かれました。また、プレミアムフェスタで現場社員が、「今後は1to1サービスを実現によってさらにエンドユーザーに確かな満足を提供していきたい」とおっしゃっていたのが印象的で、現状に甘んじないATMの新しい形づくりに奮闘する姿に魅力を感じました。私は貴社のプロジェクトマネージャーとして、チーム全体で成長できる環境づくりに徹し、大規模なプロジェクトを成功に導いていきたいです。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
私は3年間続けている居酒屋のアルバイトに力を注ぎ、「相手の立場でものごとを考え、ニーズに応じた提案するという能力」を身につけました。リーダーとして、お客様にとって居心地の良い空間づくりのために自分自身が何をできるのかを考え、「呼ばれない接客の徹底」を提案することでお客様満足度1位を目指しました。この提案は、注文をする際にスタッフに対して「すみません」とわざわざ呼ばなければならないことは非常に億劫であると考え、テーブルタッチを増やすことでお客様の負担を減らすことを目的としました。これの改善策として、スタッフ自身にお客様の負担を数量的に把握してらうため、営業中に何回呼ばれるのか数えてもらうことにし、私と店長で集計を続けました。3ヶ月後にはスタッフの意識の変化から、全体の回数を以前の半分以下に減らすことに成功し、事業部のお客様アンケート調査で満足度1位を獲得することができました。また、満足度向上から集客効果を得ることができ、目標の1日売上歴代最高100万円を達成することもできました。このアルバイト経験を、貴社のSEとして、対話の中でニーズを把握し、最適なソリューションを提案する際にこの強みを発揮したいです。私は貴社に入社して10年以内に実績を積み、会社の看板にとらわれない、一人の人間として仲間とお客様からも認めれられるシステム構築のスペシャリストとして活躍したいです。 続きを読む
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公開日:2016年8月18日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ・研究テーマ(30以内)
A.
感情の持つ空間性についての考察 続きを読む
Q. 研究内容(500文字以内)
A.
感性文化ゼミに所属しており「感情の持つ空間性」について研究しようと考えています。私たちは空間の中に存在しており、そこで自己を認識します。私たちが身体をもって存在する時、存在の境界は肌ではなく、パーソナルスペースとも言われる、広がりを持った空間の中にあり、それは極めて主観的な視点であると言えます。 私が「空間」に興味を持ったきっかけは、幼少の記憶に遡ります。私は家のリビングが大好きでしたが、たまに居心地が悪くとても嫌いでした。家族で団欒している時と兄が両親に叱られている時というのは、全く同じ空間であったのに居心地は全く違ったのです。そして大学で「空間」の果たす役割が「自己認識」「身体性」「主観性」であることを学び、この三要素によって、居心地につながる「感情の広がり」がもたらされると考えました。  「感情」はその人に固有なものであり、自己を構成する際に重要な要素です。しかし、感情が表出する際はその人の表情や体温だけでなく「空気、雰囲気」としても現れます。情報社会で視覚優位の現代において、身体性を帯びた空間的なコミュニケーションを改めて見直すことはこれからの社会で重要な意味を持つと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
SIer業界の「お客様と共に同じ目的を見据えて仕事をする」ことに魅力を感じています。今までチームで協力して何かを成し遂げることが多かった私は、お客様にとってのチームの一員としてサポートすることにやりがいを感じられると考えています。また、一からの「ものづくり」ができ、エンドユーザーの方が使うシステムであれば使って頂けているのを直に見られるというのは、ものづくりにおいて大きな喜びになると感じています。 その中でも貴社は、みずほフィナンシャルグループという強固な組織の中で築いた「安定した顧客基盤」と「金融ノウハウ」によって業界を牽引する力を持っており、そしてグループ内に留まらずグループ外においても広範なマーケットで活躍している点は他の企業と大きく異なる点だと考えています。私は貴社で法人システムに関わる業務で、よりお客様に密接に関わっていけるようプロジェクトマネージャーとして主体的にプロジェクトに取り組んでみたいと考えています。そして、グループ外の顧客を増やし安定的な収益を生み出せるマーケットをもっと増やしていきたいです。 また、将来的にはITコンサルタントとしてお客様と共に課題解決に取り組みたいと考えており、そのために貴社の充実した人材育成制度でSEとして基礎的な技術を習得し、それを活かした自分ならではのコンサルティングのスタイルを確立したいと考えています。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
私は「目的意識」を大切にしており、行為が目的に対してどのような効果があるかを常に考えて行動しています。 家電販売のアルバイトで売上が伸び悩んでいた際、売上を伸ばすという目的に対して以下の二点を実行しました。 (1) 先に競合他社製品に言及してから自社製品を勧めることで、対比構造を明確に示しアピールしやすくする。 (2) 細かい機能にも言及し、ネットやパンフレットでは見落としがちな付加価値をアピールする。 (1)については、お客様が一番知りたいのは商品の比較であると考え、各商品の特長を明示することでお客様が比較検討しやすいようにしました。また私自身も自社製品のメリットをアピールしやすい状況にすることができました。(2)については、お客様に頼っていただくことが接客において効果的だと考え、お客様が知らないような細かい機能にも言及することで商品をアピールし、感心していただけるようになりました。 その結果、お客様が私の話を必要と感じて聞いてくださるようになり、販売実績を5倍に上げることができました。  また、ここで考えたのは「お客様視点での目的」です。ネットでも買えるものをわざわざ店に来てくださるということは、判断材料を店員にも求めてくださるということです。上記の二点を実行することによって、「店に来るメリット」をお客様にも感じていただけると考えました。目的意識を持つことによって、また、相手の視点からも考えることで、より効果的な対策を実行することが可能になりました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
私はクレジットカード会社でのアルバイトでの業務を通じて金融システムに触れ、その影響力や責任の大きさを感じ、大規模なシステムであり社会のインフラを担う金融ITを仕事にしたいと考えました。また、高校時代に応援団長として72人の団員とともに一つの演技を創り上げた経験、大学時代に12個のバンドサークルをつないでイベントを実現させた経験から、チームで協力して何かを作り上げることを仕事にしたいという想いも持つようになりました。上記の経験が元になり、金融システムをITを駆使して作り上げる金融SEを志すようになりました。貴社は日本最大級であるみずほフィナンシャルグループのIT戦略を担い、大規模なシステム開発に携われる点、金融分野だけでなく公共や法人など様々なソリューションを提供している点に魅力を感じています。銀行分野での知識だけでなく、公共などの幅広い分野で知識を活かせる真のITのプロが目指せるのは貴社ならではだと考え、貴社を志望します。貴社で働くことができたら、①今後大幅に増える外国人観光客が利用するATMシステム②多くの人が安心して利用出来るインターネットバンキングシステムといった、銀行分野での開発を通じて基礎的な知識をつけたいです。将来的には医療や官公庁など公共性の高い分野に自分のフィールドを広げ、超上流マネジメントをする立場からチームをまとめて新しい仕組みづくりを推進したいと考えています。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
私の持ち味は周囲を巻き込みながらやり遂げられることです。大学時代、所属していたバンドサークルでは渉外を務め、外務担当としてサークル運営に携わってきました。他のサークルを巻き込んだ仕事がしたい、多くの新入生に色々なバンドサークルを知ってもらいサークル選びの機会にしてほしいという想いがきっかけになり、12個のバンドサークルを集めて2日間かけて行う新入生歓迎合同ライブを主催しました。私は人を動かす上では、①相手の立場になって考える②全体を見渡し舵をとる、ということを意識しています。そこで各サークルの代表者とは1年前から月に一回の飲み会を企画し、それぞれのサークルがこのイベントに主体的に取り組んでもらえるようにコミュニケーションを図りました。 そこでは、30人から60人規模のものまで様々なサークルがあり、知名度が低いサークルがあること、新入生の立場から見ても差別化ができていないことが問題点だとわかりました。 そこでライブの様子を撮影してウェブに上げることで宣伝効果を上げるという企画を提案し、撮影に関しては質にこだわって学内でも大きな放送系のサークルに自ら交渉に赴き、実現することができました。当日は多くの新入生が来場し、後日アップされた動画も多くの人に見てもらうことでサークルの差別化や知名度アップに貢献できました。社会に出ても、主体的に他者と関わり、人をつないでゆきたいと考えています。 続きを読む
Q. 研究内容(500文字以内)
A.
私は特定のゼミには所属していませんが、学部の中では商業・貿易・金融コースに所属し、国内外に存在するビジネスを多角的に学ぶ科目を履修しています。中でも、企業が持続的な競争優位を構築し長期的に成長するための戦略について考察する「経営戦略」という科目に特に重点を置いて学習しました。企業が戦略を立てる上では外部環境の機会と脅威、内部環境の強みと弱みを分析する必要があり、外部分析ではポーターの5つの競争要因モデル、内部分析ではVRIO分析によって戦略を決定します。持続的競争優位を得るためには、①競合よりも低コストを実現することによって経済的価値を生み出すコストリーダーシップ戦略、②他社の製品よりも顧客に選好される商品を提供することによって経済的価値を生み出す製品差別化の二つがあります。①に関してはDellやユニクロなど低価格を実現している企業を例に、②に関してはランボルギーニやプルデンシャル生命など顧客に合わせた質の高い商品を提供している企業を例にそれぞれの戦略について主体的に学びました。このようにして企業の分析や戦略についての理解を深め、企業が直面する様々な課題の本質を理解し解決策を導く力を養いました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 「みずほ情報総研」を志望した理由、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなどについて入力してください。   ※希望職種がシステムエンジニアの方:600文字以内
A.
私は、社会に広く影響力を持ち、生活に欠かすことの出来ないという点でITに興味を持った。副専攻でのソフトウェア学の履修などを通じて、実際にモノづくりを行うことに喜びを感じてきたため、システムエンジニアとして、お客様にオーダーメイドのシステムを提供したい。貴社はみずほフィナンシャルグループの一員として金融システムというミッションクリティカルな分野で培われたノウハウを持っている。中でも、昨年IT奨励賞を受賞された貴社の「来館管理システム」などは、そのノウハウに加えお客様に対する真摯な姿勢が表れたシステムだと感じた。こうした姿勢から、広い顧客基盤を持ち、お客様と強い信頼関係を築いている点も魅力に感じている。ぜひ、法人分野でのシステム構築に携わり、貴社のノウハウをさらに幅広いお客様の問題解決に応用したい。幅広い業界に関わることで、変化の激しい業界だからこそ視野を広く持ち続けたい。また、常にチャレンジし続け、豊かな経験を積むことで成長したいと考えている。また、一つ一つのプロジェクトの規模が比較的小さく、任せられる裁量が大きいことにもやりがいを感じている。私の強みを生かして様々な角度から問題を捉え、ベストな提案を行うことのできるITのプロフェッショナルを目指したいと思い志望した。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
【志望動機】二点あります。まず、1.今までやったことのないシステム開発に挑戦したいと考えたからです。IT業界について研究するうちに、文系でも理系と同様にモノづくりを行うことができるシステムエンジニアという職種自体に興味を持ちました。今までにホームページの作成や簡単なプログラミング学習の経験を通して、自分の思い描いたものを実際にカタチにして動かす面白さを感じていました。この点から、文系出身でもモノづくりに挑戦できるSEを志望するようになりました。二点目としては、2.幅広いマーケットで仕事ができるからです。他のシステムインテグレータでは、属するフィナンシャルグループ内の企業を中心としている場合が多いですが、貴社はグループ内外の様々な企業を顧客としています。そのため、幅広い業務に携わることができると感じたため、数あるシステムインテグレータの中でも貴社を志望しました。【関わってみたい業務、キャリアアップイメージ】どの業務も魅力的だと感じますが、特にシステムの正確さ、厳格さが求められる銀行や金融分野の仕事に携わりたいです。なぜなら、より責任のある仕事をすることができると感じたためです。キャリアイメージとして、まず最初はスキルと経験を積むことで基礎を固めたいと考えています。そして、将来的にはマネージャーとして、お客様の要望に応えることができるシステムをチームメンバーと作っていきたいと思います。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
喫茶店のアルバイトで、お客様の満足度向上に力を注ぎました。特にマニュアルや指示にはない、自分ならではの「プラスアルファの接客」を意識しました。具体的には、二つの取り組みを行ないました。まず、1.新規の方にメニューを説明する際に、自分なりのコメントを添えました。「うちのアイスコーヒーは水出しで作っていて、まろやかな味で飲みやすいですよ」というように、自分が実際に飲んだ感想を付け加えてご提案していました。その結果、お客様との会話も増え、自然と距離を縮められました。「君の言ってた通り、美味しかったよ」とお声を頂くこともあり、満足度を多少なりとも向上できたと実感しました。また、2.常連のお客様の特徴ノートを作成し、同僚と共有しました。もし自分が何度も行っているうちに顔を覚えてもらったら嬉しいと思ったため、ノートにいつもの注文内容や特記事項を事細かに記しました。これにより、従業員間でも情報の共有ができ、よりスムーズな応対に繋げることができました。また、個人経営ならではの温かみのある接客がより可能になったと感じました。このように、一口に接客と言っても、お客様一人ひとりによって当然会話の内容や求めてくることは異なります。このことから、お客様により満足していただくためには、1.お客様目線に立つこと、2.それぞれのお客様のニーズを把握すること、3.そのニーズに合う接客をすることが大切だと学びました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

リサーチ
男性 16卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 研究内容(1000文字以内)
A.
現在の研究テーマは【大規模企業間取引データを活用した、地域クラスターの再定義と地域間連携の分析】です。このテーマを選択した背景として、今後政府・自治体が推進していく地域産業振興策の主要方針に「行政区域に囚われず、産業の空間的広がりや地域間連携を踏まえた施策を行う」といったものがあり、そのために現状をどう捉えていくかという課題があります。また、近年大規模な企業間取引データが登場し、このようなビッグデータを今後どう社会に活用していくかという議論も盛んに行われています。そこで私はこの企業間取引データの分析により、今後の産業振興策に対してなんらかの方向性を示せるのではと考えました。 以上の背景から、本研究では産業振興策決定にあたっての判断材料の提示を目的として、「1.産業の空間的まとまりを考慮した新しい地域区分、2.取引データ分析による地域間連携の可視化」を日本全国を対象に行いました。このような地域経済分析は従来、特定地域を対象にした事例研究がほとんどですが、本研究は「大規模データを活用して日本全国の地域を網羅的に分析している」という点で新規性があります。 具体的な手法として、まず1では【各企業の位置情報に基づいたクラスタリング処理を行い、空間的まとまりのある企業群のグループ分け】を行いました。この手法は自分なりのアイデアであり、本手法により集積度は高くても従来の地域区分では分断されている企業群をある程度定量的な指標で区分することができます。次に2では1で定義した地域クラスター同士の取引を抽出・集計し、取引件数を変数としたクラスター間連携指数を各クラスターごとに算出・可視化しました。 結果、大都市に存在するクラスターは連携指数が高い(多クラスターとの取引が多い)、地理的に孤立したクラスターは連携地域が少ない(自クラスター内で取引が完結している)といった、各地域ごとの取引構造の空間的特徴や、周辺地域の取引を集めるハブとなる地域が明らかになりました。 本研究の成果は各自治体の産業振興策の効果的な判断材料としての役割を果たし、日本の地域活性化を支援します。また以上の成果の論文発表や専門誌への掲載により、ビッグデータ活用の一例を示し、今後のビッグデータ活用の促進に貢献します。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300文字以内)
A.
私が貴社を志望する理由は【日本全体の地域課題解決に関われる】と考えたためです。私は生まれ育った地域の衰退を目の当たりにする中で「これからの日本(特に地方)を何とかしていきたい」という意思があり、地域の発展の実現に導けるような仕事に取り組みたいと考えています。貴社のリサーチ職では「官公庁の顧客があり高い専門性を備える」という強みがあり、継続した地域発展の方向付けとして重要な役割を果たす各種政策に対して、高い専門力と幅広い視野から現状の課題を深く分析し、実現度の高い提言を行う仕事ができます。これらの観点から、貴社は私の「日本の発展に貢献する」という夢を実現できる場であると考えています。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(300文字以内)
A.
私はITベンチャーのインターンシップで【ソーシャル位置情報データを活用した経営・交通コンサルティング】を経験しました。仕事に取り組む上で工夫した事は【解決できる事・できない事を顧客とすりあわせる、成果を分かりやすく見せる】ことです。前者では両者のアウトプットの齟齬が起きないように丹念な打ち合わせを行い、後者では成果の具体例である動画・グラフを分かりやすく作成することを心がけました。これらを意識して取り組んだ結果、顧客の満足度の高いコンサルティングを実現できました。この経験で培った「課題を具体化して的確に解決する力、仕事に対する達成感」は、貴社での仕事においても発揮できると強く考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 青山学院大学 | 男性
Q. 研究内容(500文字以内)    ※研究内容が決まっていない場合は現時点で想定している内容について入力してください。
A.
脳波を用いて、モノや製品を使用したときの人の感じ方の評価である感性評価について研究しています。従来は主観的な評価であるアンケート評価が主流でした。しかし、アンケートによる感性評価では信頼性に疑問があり、脳波による客観的な評価の方法を研究しています。そして、今後は定量化する感性を作業ミス時のヒヤリハットに適用しようとしています。作業ミスの直後に起きるヒヤリハットは目で見たり、直前にその前兆を発見することは難しいです。しかし、脳波は微小な人の内面の変化を示しやすいことから、脳波を用いることでヒヤリハットを定量化し、その前兆を発見しようとしています。具体的にはヒヤリハット状態の脳波を定量化し、その特徴をサポートベクターマシンなどの機械学習を用い学習させます。そして、作業時に脳波を計測しながら学習させたモデルによって予測してミスの前兆を発見できないかと考えています。そして、ミスの前兆が発見できたら発見したことを音などによってフィードバックすることでミスを減らせないか研究しようと考えています。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
お客様の問題解決をITの力によって解決したいです。特にITシステムを構築するときにお客様の利益に直結する部分を考えるのがSEだと考えています。お客様にとって信頼性の高いシステムだということは当然で、そのうえでそのシステムで何ができるかということを提案し、構築することがSEの仕事だと考えており、お客様にいちばん近い位置でのシステムの提案ができると考えています。また、貴社は幅広い事業領域と高い技術力を持っており、様々な業種のお客様に対し、高い技術力を持って最適な提案ができると考えています。また、SEやの仕事で重要なのはお客様の業界や業務に対する知識の深さであると考えています。業務内容に詳しくなければ最適な提案はできないし、詳しいほど将来を見据えた提案ができ、お客様と長い付き合いができると考えています。そして、特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。金融は社会の基盤であり、金融システムが止まると様々な業種に影響を与えます。このことから特に金融分野で信頼性の高いシステム構築をしたいと考えています。そのためには自身の成長が欠かせないと考えており、入社して何年かはプログラムを書くなど技術的なことを中心に学びたいと考えています。そして、5年ほどたったらプロジェクトマネージャーとしてお客様の利益を第一に考え、高い技術力を持って人をうまくまとめていける人材になりたいと考えています。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
何事にも粘り強く取り組むことを心掛けています。中学から大学までテニスを続けてきました。始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことが何度もありました。しかし、サーブを1日100本打つという目標をたて、続けているうちに自分の上達に気づき徐々に楽しくなってきました。小さなことでも自分なりに目標を設定して、練習をして上達した時の達成感が非常に楽しいということに気づきました。そして、上達していく中で新たな世界や目標が見えてくるということに気づき、目標を乗り越えるという繰り返しが楽しいということに気づきました。この経験からどのようなことでも粘り強く取り組むということを心掛けています。また、私には他者の意見を素直に受け入れられる素直さがあります。特に大学に進学してからは今まで取り組んだことのない問題や非常に難しい問題に取り組まざるを得ない場面がありました。そのような場面で私は素直に他者に意見を求めることができます。他者の意見を取り入れることで自分なりに考えていたことよりもうまくいくということが何度もありました。SEはチームとして働くことが多く、様々な人と働きます。その中で自分一人の意見を押し通すのではなく、チームとして様々な案を出し意見をまとめていくことが最適な案を出せると考えています。このような素直さはチームとしては働くうえで重要な能力であると考えています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 【学士課程】研究テーマ
A.
『共有』の役割と現代のSNSの分析 続きを読む
Q. 研究内容(500文字以内)
A.
2014年12月時点で、スマートフォンからSNSを利用するユーザーは4243万人。これは、スマートフォンからインターネットを利用するユーザーの92%にあたる。パ ソコンからSNSを利用するユーザーは2014年1月時点で3670万人で、2014年12月には3442万人に減少している。 急増するSNSの利用者を背景に、現在のSNS利用の目的とその特徴について研究し、分析することを目的とする。 その手段として、SNSの根本にある「共有」とは何かについて定義し、社会の移り変わりとともに「共有」という行為はどのような形で行われていたのか、その歴史を 研究する。 そして、「共有」の手段としてのSNSはどのようなタイミングで出現したのか、そして競合した結果残ったSNSはどのような役割を果たしていたのかを分析し、目的を 果たす予定である。 続きを読む
Q. 志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(600文字以内)
A.
私は、自分のアイデアを形にすることにやりがいを感じるので、SEの上流工程に携わりたいと考えています。その為、お客様の必要としているものを聞き出して、シ ステム化の範囲を決定する要件定義などは入社後に関わってみたい業務としてとても興味があります。 また、将来的には、ITによる恩恵を、ITに明るくない人・企業にも実感してもらえるような仕事をしたいと考えています。私は高校時代PCプログラミング部でした が、大学に入ってマジックサークルで活動した際、ITに関しての意識の差が実際に時間や金銭的なロスを生じさせている現状に直面しました。現代社会においても デジタル・デバイドが問題となっています。それを解消する一助になりたいと考えているので、その為にまずはプロジェクトをこなしていくことで経験やノウハウを蓄 積し、確かな知識をベースにゆくゆくはITコンサルタントとして働きたいと思っています。 社会を変えるということは多くの人に影響を与えるということでもあります。したがって、多大な責任が伴うのですが、そのような仕事に携わるためには信頼されてい る企業で、顧客基盤のしっかりとした企業でなくてはなりません。そこで、両方の特徴を兼ね備えた御社を志望しました。 続きを読む
Q. プレゼンテーション(600文字以内)
A.
私は学生時代、同じ仕事をする仲間との信頼関係を築くことに力を入れていました。私の所属するマジッククラブは演劇に近いような形で大規模なマジックを行って いるのですが、そこで私は舞台監督として携わりました。 舞台監督の真価が問われるのは演者が台本にないミスをしてしまった時にあります。 ミスをした際、マジックでは必ずタネを見えないようにするためのフォローが必要になります。しかし、そのフォローの適切なやりかたは時と場合によってまちまちで その場その場でのアドリブ的な判断が求められました。スタッフ間でフォローの方法について議論をしている時間などほとんどありません。そのようなときに一致団 結して連携をとるために必要なのはスタッフ間の信頼関係です。そこで私は、過去の資料などから仕事に対する正しい知識を増やしていったり、一つ一つの仕事を ミスなく正確にこなしたりすることを心がけました。やがてスタッフの人達もそれに応えるように仕事を丁寧に確認するようになり、彼らの仕事に余裕が出るようにな りました。余裕が出ると、お互いの仕事に配慮できるようになり、私とスタッフ、お互いがお互いの期待に応えるために努力し、正しい知識を共有し、信頼関係が強固 なものになっていくことが実感できました。クオリティの高い仕事をするためにはこのような信頼関係の積み重ねが何よりも大事であると考え、今も行動するように しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. クラウドやビッグデータ等用いて、いつ、どこにいても、最先端の医療を受けられるような世の中を創っていきたい。大学の講義にて、少子高齢化により、医療費が財政を圧迫していることや、医師不足が深刻な社会問題になっているということを学んだこと、そして、祖母がガン治療のために病院を転々としており、苦しい思いをしているのを見た経験から上記の想いに至った。具体的には、簡単な診察の場合、過去の診療データ等を蓄積したビッグデータを用いて、医師に顔を合わせなくても自宅で診察が受けられる仕組みや、高度な知識や技術が必要な治療の場合でも、どこに居ても、医師が一人さえいれば遠隔操作等で治療が受けられる仕組みを実現したい。
A.
志望動機、入社後に関わってみたい業務、キャリアアップイメージなど(300文字以内) 続きを読む
Q. プレゼンテーション(300文字以内)
A.
私の強みは初対面のどのような人とでも信頼関係を築けるということだ。お客様とトークをしたり、共に遊ぶことによって楽しませるということが仕事の総合アミューズメント施設でのアルバイトをしていた。初対面であるお客様それぞれの好みやニーズの違いに応えることに苦労をしたが、施設内に居る全てのお客様に話しかけるようにし、好みやニーズを聞き出した。また、短時間で退店されてしまうお客様には、その理由を聞き出し、次回に改善できるようにした。そして、リーダーとしてそれらを他の従業員にも徹底させた。結果、リピーターを100人以上獲得し、顔も覚えていただき、私を目的として来店してくださるお客様もできた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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みずほリサーチ&テクノロジーズの 会社情報

基本データ
会社名 みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
フリガナ ミズホリサーチアンドテクノロジーズ
設立日 2004年10月
資本金 16億2700万円
従業員数 4,605人
売上高 1404億9900万円
決算月 3月
代表者 吉原昌利
本社所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目3番地
電話番号 03-5281-5610
URL https://www.mizuho-rt.co.jp/index.html
採用URL https://www.mizuho-rt.co.jp/recruit/new/index.html
NOKIZAL ID: 1130415

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