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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 報酬UP

伊藤忠テクノソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全238件) 5ページ目

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

伊藤忠テクノソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

238件中201〜238件表示

22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字以内)

A.
 私は一度やると決めたことに対して妥協を許しません。  この強みはより良い成果を生み出すために必要不可欠だと思っています。  私は一昨年、所属している〇〇サークルの〇〇で配布する50ページほどのパンフレットの制作責任者を努めました。パンフレット制作は編集作業の他に、企業協賛のお願いや部員のプロフィール収集など多岐にわたるため、チーム内での役割分担を徹底し、計画性を持って作業を進めました。  これまで大掛かりなパンフレット制作をした経験がなかったため苦労はありましたが、より良いパンフレットを作り、多くの方に楽しんで頂くため、編集と構成に力を入れて制作しました。自ら編集スキルを学び、チーム内でこまめに意見を出し合いながら細部まで拘って編集をしました。中でも最も工夫した点は、来場者の方々に部内の様子を知っていただくために、活動風景の写真を多く盛り込んだことです。  その結果、納得のいくものができ、多くの方々から好評を頂くこともできました。  このように、チームで協力しながら拘り抜く姿勢を貴社の仕事においても発揮し、より良い成果を生み出していきたいと思います。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(300文字以内)

A.
 様々な企業に貢献できる「デジタル変革」に携わりたいからです。就職活動を通して、企業が影響力を持ち続けるためにはITによる変革が必要不可欠であると実感し、SI業界を志望しております。  中でも貴社は、幅広い顧客基盤とマルチベンダーとしての「つなぐ力」を持ち、お客様の目線に立って最適なソリューションを提供されている点に魅力を感じております。また、ITを用いた問題解決にとどまらず、新しいことへの挑戦を是とする貴社の価値観にも強く惹かれております。  このような貴社の事業を通してお客様のニーズに寄り添い、企業価値の向上に貢献したいと考えております。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300文字以内)

A.
 エンジニアとして幅広い業務に挑戦し、新たなビジネスの創出に携わりたいと考えています。  日本の多くの企業はデジタル化が遅れており、ITを新たな事業の変革にまで活かせている企業はわずかであることを知りました。しかし、裏を返せば多くの日本企業に新たなビジネスの可能性が眠っており、IT活用は今後の日本の経済成長の鍵を握るものだと考えています。  私はビジネスの可能性を引き出すために多角的な視点が必要であると考えています。そのため貴社の幅広い事業領域で挑戦を繰り返していきたいと思っています。  貴社のジョブローテーション制度を積極的に活用して総合力を身に着け、新たなビジネスの創出に挑戦したいと考えています。 続きを読む

Q.
エンジニアを志望する理由を教えてください。(300文字以内)

A.
 理由は2つあります。  1つ目は、お客様の目線に立ち最適なサービスを提供するためには、技術力が必要不可欠であると考えているためです。私はIT未経験のため最初はエンジニアを経験して技術を確実に身に着けたいと考えています。特に貴社では企画から維持・管理までの幅広い業務に携わることができる点に魅力を感じています。  2つ目は、チームで目標に向かって成果を作り出すことに面白さを感じてきたためです。サークル活動を通し、描いたイメージが形になることや、アイデアを出し合いながら思考錯誤を繰り返す過程にやりがいを感じました。そのため、お客様の課題解決につながるシステムを作り上げるエンジニアに魅力を感じています。 続きを読む

Q.
どんなエンジニアになりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300文字以内)

A.
 挑戦し続けるエンジニアになりたいと考えています。  そのために心がけていることは「探求心」を持つことです。挑戦の機会に出会うためには視野を広げ、様々なことに興味関心を持ち続ける必要があると考えています。私は現在、本や新聞を読んだり、芸術や文化にも幅広く触れるようにしています。  取り組みたいことは、IT技術の習得です。私はITの知識も経験もないため、基礎から技術を確実に身に着けたいと考えています。そして、身に着けた技術のアウトプットを繰り返し、挑戦の幅を広げていきたいと考えています。  また、技術の進歩に対応するため、自発的に学び続ける姿勢を持ち続けたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

エンジニアコース
男性 22卒 | 東京理科大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えて。その中で難しかったこと・工夫したことを教えて(~500)

A.
私はこれまでの経験から課題解決力と計画力を身につけました。私は水泳のインストラクターのアルバイトにおいて幅広いお客様を相手にしています。その際に生徒各々で泳力や言葉の捉え方が違うことから同じ伝え方だけではしっかりと伝えることができないです。そのため生徒にあった伝え方を毎レッスン時に瞬時に判断し的確に伝える力を身につけました。特に耳の聞こえない子供の進級速度を向上した際には子供と親御さんから直接感謝の言葉をいただきました。また大学二年時には自分の現状を把握し、計画性をもって物事に取り組むことで多くのタスクを終わらせることができました。当時、大学の課題やテストに加えて、アルバイトが重なったことで集中して物事に取り組むことができませんでした。そこでやるべきことを書き出し、優先順位をつけると共に、自分でできることとできないことの区別を明確にしました。結果、何から手を付けるべきか明確になり集中して物事に取り組めるようになりました。これらの経験から私は相手の立場で考え課題を解決する力に加えて、計画性を持って行動する力を身につけました。この私の強みは貴社の業務でも活かすことができると考えます。 続きを読む

Q.
志望理由(~300)

A.
私が貴社を志望する理由はエンジニアとしてお客様に寄り添ったサービスを提供できると考えたことです。私は活用の幅が広く、成長性が高いという点でITに魅力を感じています。中でも貴社はマルチベンダーとして様々なお客様に合わせた最適なソリューションを提供できる点に加えて、システムを一貫して扱っていることからお客様本位の業務体制に魅力を感じています。また私はアルバイトの経験からお客様に寄り添い、課題を解決することに強いやりがいを感じてきました。このことから貴社での業務を通して強いやりがいを感じると共にお客様に寄り添って課題を解決していきたいと考えます。 続きを読む

Q.
当社でどのようなことに挑戦したいか(~300)

A.
私は貴社で時代の流れに適応する新たな日々の当たり前を作り、支えたいと考えています。特に昨年はコロナで働き方や授業の方法にITが活用されたことで新しい当たり前が浸透したと考えています。こういった時代の流れにも適応できるサービスを開発し、浸透させることで新しい日々の当たり前を作り、支えていきたいと考えます。特にアルバイトで水泳のインストラクターを行っていることから、スポーツ指導の面でITを活用する方法を見出したいと考えます。現在もコロナのリスクを感じているという声が生徒や従業員からあるので、スポーツ指導にITを活用することでこういった課題を解決し、新しい当たり前として浸透させていきたいと考えます。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由(~300)

A.
私がエンジニアを志望する理由はシステムを通して多くの方々の日々の当たり前を支えることができると考えたからです。私は大学の授業を通してプログラミングに興味を持ったことに加えて、活用の幅が広いことから、偏った事業領域のみならず様々なお客様に日々の当たり前を提供できると考えたことからエンジニアを志望しています。その点で技術力を身につけることは重要であると考えています。貴社は様々なお客様に最適なサービスを提供してきた実績があることから確かな技術力を保有していると考えています。エンジニア業務を通して技術力を身につけ、多くの方々に日々の当たり前を提供したいと考えます。 続きを読む

Q.
どんなエンジニアになりたいか、またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいこと(~300)

A.
私はお客様のみならず社員の方々からも信頼されるようなエンジニアになりたいと考えています。エンジニアとして信頼されるためには技術力とコミュニケーション力が重要であると考えています。そのためにまずは情報系の資格を取ることや積極的に様々な事業に携わることでエンジニアの基礎を固めていきたいと考えます。5年目以降からはPMなどを通して部下や他業種の方々と密にコミュニケーションを取ることでコミュニケーション力を身につけたいと考えています。将来的にはお客様の課題を解決することでお客様からの信頼を獲得し、実際の業務を通して社員の方々から信頼を獲得できるようなエンジニアになりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月31日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
研究内容(500)

A.
私は所属するゼミで、数値シミュレーションについて研究している。これは「数値モデルを使って、自然現象や社会現象を、コンピューター上でシミュレーション(模擬実験)する」という分野だ。実際に実験をする場合、最低数千万のコストや年単位の時間がかかったり、危険が伴ったりする。しかしシミュレーションをする場合は、コストや所要時間を抑え、危険性もないため、研究や開発で多く使われている。 シミュレーションを作成する過程では、数理モデルに含まれる煩雑な方程式を解く必要がある。そのためゼミ1年目は基礎として数値解析を学び、複雑な方程式や計算量が膨大な方程式を、近似を使って解いていく方法を学んだ。さらにMATLABというソフトを用いて、プログラムを書き、実際に簡単な方程式の計算も行った。 そしてゼミ2年目の来年は、1つテーマを決めて実際にシミュレーションを作っていく予定だ。年度始めは土台となる数値解析を引き続き学習するが、その後実際にシミュレーション作成に取り掛かる。そこで現在私は、「コロナウイルスの感染症拡大を、ワクチン接種によってどの程度抑える事ができるか」シミュレーションしようと検討している。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500)

A.
私は、チームが結果を出すために、自分にできる事を考え、率先して取り組む事ができる。 この強みが活かせたのは、映像授業の塾でチューターをしていた時に、受講ペースを向上させた経験だ。私の校舎では高2の受講ペースが全国100校舎中95位まで落ちていた。ここに危機感を感じた私は、自ら対策チームを結成し、受講ペース2倍を目標に取り組んだ。チーム会議とスタッフからのヒアリングの結果、生徒の塾の滞在時間が短い事が課題だとわかった。その結果を踏まえ、チームに先駆けて私が独自に、滞在時間に関するデータを集計・分析すると、登校時間が遅い事が真のボトルネックだと判明した。そこでデータ分析の結果をチームに還元し、「生徒の登校時に、スタッフと登校時間の振り返り面談をする」という施策を企画した。面談の中で、生徒が立てた登校時間の目標を達成できたか確認し、できていない場合は理由と対策を一緒に考える事で、登校時間の向上を狙えると考えた。そして私は校舎会議でこの施策を提案し、校舎スタッフ全員の面談協力を得た。その後生徒全員に毎日面談をする事で登校時間と滞在時間が向上し、1ヶ月後に受講ペース2倍(全国8位)を達成した。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(300)

A.
私はアプリ制作をした経験から、「ITを用いたものづくりに携わりたい・社会的影響力の大きい仕事をしたい」と思い、SIerを志望している。 中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は積極的に挑戦できる環境があるからだ。これまで私は、自ら率先して取り組む事でやりがいを感じてきた。そのため、進んで手を挙げる事で挑戦させて貰える環境がある事に大変魅力を感じた。2つ目は提案力が高いからだ。国内外の有力なベンダーとのパートナーシップを活かして、多くの製品を取り扱い、組み合わせる事で、最適なソリューションを提供できる点にも魅力を感じた。以上の理由から貴社を志望している。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300)

A.
私は人手不足に陥っている仕事を、IT技術を用いて解決していきたい。 現在の日本では、いくつかの業種で人手不足が深刻化してきている。一番深刻だと言われているのが、建築業界だ。日本の社会インフラは高度経済成長期に整備されたものが多く、老朽化が進んでいるが、人手が足りず、インフラ維持が進んでいない。そこで私は人手不足によって様々な問題が巻き起こらないように、IT技術を用いて解決していきたいと思った。また人手不足の業界は労働者の高齢化が進んでいるため、単にソリューションを提供するだけではなく、ユーザー視点に立って考え、利用しやすいシステムを開発・提供していきたい。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。(300)

A.
私はエンジニアを志望する。 理由は2つある。1つ目は、ものづくりに携わりたいからだ。私は昨年アプリ制作を学び、アプリが完成して形になった時に大きな達成感を感じていた。その経験から私は、ものづくりがしたいと思い、エンジニアとしてシステム開発に関わる事ができる点に魅力を感じた。2つ目は、自分達で開発したシステムが与える社会的影響力が大きいからだ。私がAppstoreにリリースしたアプリが多くの人に利用されているという事にやりがいを感じる一方で、より多くの人に、より大きく貢献していきたいと思った。そのため、自分達が開発したシステムによって、クライアントや社会を支えていけるという点にも魅力を感じた。 続きを読む

Q.
・志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300)

A.
私は、大規模案件のプロジェクトマネージャーを任されるエンジニアになりたい。 そのために現在行っている事は2つある。1つ目はプログラミングの学習だ。昨年からiOSアプリのプログラミングを勉強していて、今後エンジニアとして働くために、プログラミングの理解を深めている。 2つ目はITに関する情報収集だ。IT業界は変化が激しいため、常に最新の情報を仕入れる事が大切だと思う。そのため毎日新聞を読み、特にITに関連するニュースを積極的に収集している。 また今後は、基本情報技術者などの資格を勉強したり、貴社で積極的に研修を受けて、技術力やマネジメント能力などを身につけたりしようと考えている。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 大阪市立大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みは、相手の立場に立って考えられるところです。その強みは○○サークルの合宿係として、夏合宿の企画を行ったときに発揮することができました。夏合宿に向けて約半年前から準備を進めてきました。しかし、コロナウイルスの影響を受けて夏合宿を中止するかどうかを話し合うことになりました。私は中止すべきだと考えていましたが、幹部はどうしても合宿をしたいと言い、意見が対立しました。ここでただ相手の意見を否定したところで何も解決しないと思い、私は相手の立場に立ち、自分の考えとの共通点を見出し解決しようと考えました。その上で、従来とは違う環境だからこそ、合宿という従来の楽しみ方ではなく、新しい試みにもチャレンジしてみようと提案することで、全員の意見を一致させることができました。その結果、合宿は中止となってしまいましたが、○○を行うことで、感染者を一人も出さず、みんなに楽しんでもらえ、結果的に良い形で夏の行事を成功させることができました。この経験から、自分の考えだけでなく、相手の考え、外部の環境などを多角的に考えて、意見をまとめることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は、マルチベンダーとして約300社の製品を取り扱っている点です。お客様が抱える課題はそれぞれで、本当にお客様に適したシステムを提供する必要があると考えています。様々な製品を取り扱っている貴社であれば、それぞれの製品の強みを柔軟に取り入れ、組み合わせることで、よりお客様に合ったシステムを提供できると考えています。二つ目は挑戦し続けられる環境であることです。IT業界は変化が激しく、今後も次々と新しい技術が現れると考えています。そのような新しい技術を積極的に取り入れることで、SEとしてより成長できるのではないかと考えています。この二つに魅力を感じ志望しました。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
私は貴社で、「新しい当たり前」となるシステムを作っていきたいと考えています。私のアルバイト先では、セルフレジが他の企業よりも早く導入していて、業務効率化の手助けとなっていました。当時はただ便利で珍しいものと思っていましたが、最近では、スーパーやコンビニなどあらゆる業界でセルフレジが導入され、今では当たり前となっています。私も今後当たり前となっていくようなシステムを作り、人々の生活を支えていきたいと考えています。挑戦し続ける文化や国内外のIT技術のトレンドに敏感で積極的に学ぶ環境の二つがある貴社であれば、「新しい当たり前」を作っていけるのではないかと考えています。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください

A.
システムエンジニアを志望する理由は、お客様とコミュニケーションを重ねることで、お客様が真に必要としているシステムを一緒に作り上げていくことができる点に魅力を感じたからです。私は就職活動を通して、私たちの生活を支えていて今では当たり前となっているようなITシステムも、システムエンジニアが何年も前からお客様と話し合うことで、課題や本当に必要としているシステムを見出し、それに応じてシステムを企画、構築してきたことを知りました。次は私もITシステムを利用し支えられる側から、システムを作りあげ、人々の生活や業務を支える側に回りたいと思いシステムエンジニアを志望しました。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。

A.
ただお客様が求めているシステムを作るのではなく、コミュニケーションを通じてお客様の潜在的なニーズを見出し、提案していけるようなエンジニアになりたいと考えています。そのためには、IT技術に関する知識だけでなく、お客様の業務の専門知識もつけていく必要があると考えています。そのため、ITに関する知識をつけるために、ITパスポートの勉強を始め、取得することができました。今も基本情報技術者試験に合格できるよう勉強を続けています。貴社に入社し、SEになることができたら、お客様の業務に関する業務の専門知識も学びたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 大阪大学大学院 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私の強みは、課題の発見力と解決の計画力です。アルバイト先の塾では、長時間、勉強しているにもかかわらず成績が思ったほど向上しないと悩んでいる生徒がいました。なぜ、この生徒は成績が向上しないのか、生徒とディスカッションを行いました。その結果から、勉強時間が偏っているのではないかと感じ、勉強時間や内容を可視可できるアプリを導入したところ、予想通り、生徒が好きな科目の勉強だけをしていて、苦手な科目には手をつけていないことがわかりました。苦手な科目に自ら進んで取り組んでもらうために、3つのポイントに絞って計画を立てました。 1.生徒の実力や能力の限界を知ること。 2.少し頑張れば達成可能な目標を立てること。 3.目標達成のために複数のプロセスを提案し生徒に選択させること。 このポイントを実行することで、生徒は苦手な科目に自ら取り組むだけでなく、今の自分に足りないことは何かを考えるようになりました。その後、成績が順調に伸びていましたが、入試直前で成績が伸び悩み、メンタルに支障をきたしていました。メンタルの不調時には、ポジティブな言葉をかけて続けることで前向きな気持ちにさせることで危機を乗り越えてきました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
以下の2点から、私は貴社を志望します。(1)ITを通じて、社会課題解決に貢献できるからです。貴社は、日々変化するIT業界の中でITの可能性に挑んでおり、マルチベンダーとして様々な業界に幅広い顧客基盤を活かして、社会を支えるシステムを構築できると考えました。(2)多様な業界と関われる幅広い事業のある会社で働きたいです。学生時代、機械工学を学ぶことで、深い専門知識がつきましたが、幅広い視野を身につけることは難しかったです。そこで、多様なバックグラウンドを持つ方々と仕事をすることで、幅広い知識を身につけて、自分自身を成長させたいと考えています。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角300文字以内)

A.
私は研究活動で学んだ知識を用いて、人々の生活を支えるIT技術者になりたいです。子供のときから、鉄道が好きで、鉄道の管理システムに興味がありました。安全、快適、便利に鉄道を利用するために、お客様や駅係員をサポートするシステムを作成したいです。日本の鉄道は安全で安心といわれていますが、最近においてもホームでの転落事故や踏切での事故が発生しています。これらについて、ホーム柵や高架による踏切の削減による対策等はあるものの、本当にそれで事故は回避できるのか。鉄道に限らず日本の移動手段として、何がリスクなのか、もう一度リスク評価を見直し、新しい発想によるより安全・安心なシステムを作りたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
研究活動は、様々な分野に挑戦するときの土台作りになっており、エンジニアは研究の経験が活かせると考えました。研究を始めたときは、プログラムのバグで結果に異常があるなど、そのたびに、先生方や先輩に質問することがありました。疑問点を粘り強く解消していく内に、プログラムや理論を理解できるようになりました。人々の生活を支えるシステムを作る技術者になるためには、多様な領域の知識を身につける必要があり、最初の間は、疑問点が多く出てくると考えています。そのとき、理解しないまま諦めるのではなく、積極的に自ら学び、周りの人にアドバイスを求め、粘り強く取り組んでいくことが大切だと考えます。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(全角300文字以内)

A.
次の3つの能力が必要と考えています。1つ目はコミュニケーション力です。顧客に対して素晴らしい提案をするためには、顧客やプロジェクトメンバーと良い関係を築けることが不可欠です。アルバイト先の塾では、生徒との会話を重視しています。2つ目は、創造力です。顧客が興味を引かれるような新しいアイデアを出すことで、システムの独自性を発揮して、提案を魅力的なものに感じてもらえると考えます。3つ目は、洞察力です。顧客自身が課題を正しく把握できていないときに、顧客が使いやすいシステムを実現するためには、課題の本質が一体何なのかを見極める力が必要です。研究にて得られたデータを分析するときに洞察力を養っています。 続きを読む
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公開日:2021年5月24日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で難しかったこと、工夫したことを教えて下さい。

A.
私の強みはチャレンジする力とチームの力を最大化できる力である。私は公益財団法人AFS日本協会において、企画運営の代表を務めている。この団体は留学をする高校生をサポートしている。しかし近年、子供の留学中に不安になった保護者からの問い合わせが急増し、団体の負担が大きくなっていた。そこで私は、保護者への情報提供の充実に注力した。行った施策は二つある。第一に、留学を終えた高校生とその保護者にアンケートを取り、留学中に有用であった事例を資料へ追加した。この反響は大きく、危険な国へ子供が留学する保護者からは特に好評であった。第二に、保護者オリエンテーションに、留学を終えた子を持つ保護者も招き交流会を行った。紙面上では伝わらないことが知れる場、保護者の縁を繋ぐ場としての役割を担っていると感じている。結果、問い合わせは減少した。ある問題を解決する上で、自身だけで解決しようとせず、必要な協力を得た上で適材適所の人材配置をしたため、最適なアプローチができたと考えている。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
第一に貴社の理念に共感し、それを体現したいと感じたからだ。最適なソリューションを、提案するためにはictビジネスの両側面における専門性が必要だ。また、技術の組み合わせも無限であり、難易度が高いからこそ挑戦したいと考えている。 第二に、貴社が国内外の企業を巻き込み、最適なソリューションを提供していることに魅力を感じた。自身の力だけでなく、他人と協力してこそ最高のアウトプットが生まれる可能性があると考えている。そして私には将来グローバルにチームを作り、多様な価値観を、持つ人々の強みを引き出すことで新しい価値を創出したいという目標がある。貴社でならこの目標を達成できると感じたため志望する。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えて下さい。

A.
私が貴社で挑戦したいことtは、グローバルにチームを作り、多様な価値観を、持つ人々の強みを引き出すことで新しい価値を創出することだ。 そのため、私は入社後シリコンバレーのスタートアップ企業と国内の企業をつなげるdejimaと関わりのある仕事がしたい。私はVUCAの時代においてこそスピードは品質と同等の価値を持つと考えるため、短期間で事業化と検証を繰り返すリーンスタートアップは魅力的だ。 C T Cという企業がいなければ埋もれてしまうだろうスタートアップを発掘し、彼らの技術を必要としている日本の企業と繋げることでイノベーションを起こすことができるビジネスパーソンになりたい。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えて下さい。

A.
私が貴社の営業職を志望する理由は二つある。 第一に、私は営業職とは社内外両方のことを学ことができる職種だと捉えているからだ。文系出身でITに関する知識が無いからこそ、社内で勉強するだけでなく、実際に現場に行くことでお客様から学べることも多いと考える。 第二に、営業職は自身の強みである「客観的思考力」と「コミュニケーション能力」を最も生かすことができる職種だと考えるからだ。この能力を生かし、お客様との信頼関係を築き、単にお客様のニーズに応えるだけでなく、期待を超えるソリューションを提供したい。 続きを読む

Q.
応募職種においてどんな営業になりたいですか。またそのために取り組んでいつこと。これから取り組みたいことを教えて下さい。

A.
私は営業として、どのようなお客様にも最適なソリューションを提供できる人材になりたい。そのために私が取り組むのは自身の弱みの克服だ。私は負けず嫌いの性格もあり、物事に取り組む上で妥協のラインが見えなくなる。学生である今は自身の都合で多少の融通は効くが、社会人になると金銭的にも時間的にも制約がある。限られた条件の中でも最適なアウトプットを出すために今後必要だと考えるのは、物事に取り組む際に優先順位をつけることだ。例えば、ステークホルダーの中でも誰の意思に最も添うべきか、価格を重視するのかスピードを重視するのかなどだ。これにより、クライアントにとっても自社にとっても最適なソリューションを提供できると考える。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

エンジニア
男性 22卒 | 法政大学 | 女性

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。300

A.
高い技術を持つ人々が多くいる環境で、技術を学び、また、多様な業界に適切な商品をトータルで提案できるから。そう考えた理由は4つある。1つ目は、約300社のマルチベンダーから最新の機器を扱いお客様に提案できる点。取り扱う商材が多く、それに伴い育つエンジニアのレベルも高いのではないかと考えている。2つ目は、戦略から運用保守まで提案できる点。3つ目は、多様な業界に約10.000社のお客様がいる点。業界の幅広さと顧客基盤があることで新たなビジネス創造を可能にする環境があると考えている。4つ目は、技術やアイデアにアンテナを張っている点。これにより、高い技術とニーズにあった商品提案を可能にすると考えている。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください300

A.
ITの知識を社会に還元し、可能性溢れる社会の実現に挑戦したい。きっかけはアルバイト先の○○が閉店したことだ。店長から「○○」と相談を受けており、自分に知識があれば○○が出来たのではと悔しくなった。また、説明会の中でITには、当たり前を変えることが出来るという魅力を感じた。貴社には、高い技術、その技術をもつ人材、顧客基盤、提案力がある。その環境で働くことでITの知識を社会に還元し、可能性溢れる社会の実現を可能にすると考えている。私の強みである「○○する力」と「○○する力」を活かし、お客様に最適なシステムを作るにはどうしたら良いか考え、作り上げることで更なる信頼性を獲得し、貴社に貢献する。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。300

A.
システムエンジニアを志望する。理由は、チームでモノづくりに関わり、ITの力で選択肢の溢れる世の中に貢献したいからだ。こう考えたきっかけは、まずチームに関しては、学生時代、○○で、○○してきたことにやりがいを感じていたからだ。モノづくりに関しては、高校から現在まで、○○で○○を担当し、○○した時と○○をしているのを見る時がやりがいであったからだ。この2つのやりがいをこれからも感じたいと考えていた。その中で、IT業界に魅力を感じ、システムエンジニアならば、チームでモノづくりをしITで選択肢溢れる社会の実現が出来るのではないかと考えた。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。300

A.
お客様と社内から信頼されるシステムエンジニアになりたい。その中で必要な要素は、お客様の要望を叶える技術力、要望を正しく理解する理解力、言われたことに責任を持って答える対応する誠実さだと考えている。そのために現在は、技術に関しては、プログラミングに少しでも触れようとスマホのアプリで勉強をしている。今後はITパスポートとロジカルシンキングの本を読むことに挑戦する。理解力は、会話をする時は、お互いに齟齬が生まれないように、相手の言葉を自分の言葉を使って言い換え、認識のすり合わせを行うように気をつけている。誠実さは、アルバイトの際にお金を貰っているということを意識して業務にあたっている。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日
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22卒 本選考ES

オープンコース
男性 22卒 | 東京都立大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字)

A.
私の強みは1人1人の考えを尊重しつつ巻き込みを行うことです。 私は大学時代ゴルフ部に所属し、2年生からは主将を務めました。私の部は大会でリーグ降格をした後3年間リーグ昇格を果たせずにおり、この現状を嘆く部員達を見て、私は次回の大会でのリーグ昇格を目標にたてました。目標達成のためにはチームの連帯感が必要ですが、実際には部員の中に練習に辟易する者がいる等、部員の意欲は分散していることが判明しました。彼らへのヒアリングにより、原因は1人1打席という施設の規則の下で黙々と球を打つ単調な練習にあることが判明しました。そして練習の要望を部員12名に尋ね意見を集約した結果、相互指導を行いながら練習を望んでいることがわかりました。それを受け練習場の管理人に相談し、部活の目標やその達成のために必要な変化を根気強く訴えました。結果、2人1組でペアを組み打席に入り、互いに質疑やビデオ撮影を行うことの許可を貰いました。新しい練習形態は直ぐに受け入れられ、個々のゴルフ技能は向上していきました。この経験から、組織の変革で良い結果をもたらすために1人1人の考えを尊重し働きかけを行うことの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(300文字)

A.
「ITノウハウを駆使して人々に新たな価値を見出し支えたい」という軸をもつ私は貴社を志望します。私はプログラミングのインターンシップでウェブサイトを開発した経験から、世の中のITサービスが大勢の尽力により成立していることを痛感し、自らもITの知見を活用し人々を支えたいと考えました。貴社の、多業界・業種の要望を的確に汲み取り最適解を導き出してきた点と、マルチベンダーとして特定の製品に縛られない提案をしてきた点から、多様な人々と密に関わり様々な視点での価値創造に挑戦できると考えてます。貴社の下で関わる人々の考えを尊重しつつ物事を多角的に捉え続け、要求以上のソリューションを提供していきたいです。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300文字)

A.
私は貴社に入社後、お客様に新しい価値やビジネスを提供していきたいと考えています。そのためには、私自身がI T技術・システムを熟知した上で多様なアクターと関わることが必要です。そこでまずは上流から下流までの工程を経験することでITナレッジを蓄え、IT人材としてのスキルを研鑽していきます。また幅広い分野で活躍する様々な社員との交流や勉強会に参加し、若手の内から広い視野を養うことに努めます。そして入社の早い段階から、多様なアクターとの協働を要求される大型のプロジェクトに携わりたいと考えます。これらの経験を経て、お客様のニーズを的確に汲み取り、要求以上のソリューションを提案・実現する人材になりたいです。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。(300文字)

A.
私がエンジニアを志望する理由は2点あります。1点目は、ITノウハウの習得に深く励みたいからです。私は「ITノウハウを駆使して人々に新たな価値を見出し支える」軸をもち、その実現には深いIT技術・システムへの理解が必要不可欠です。貴社の充実した成長環境を最大限に活用できるのは、当該職種の特権であると考えます。2点目は、日々進化を遂げ迅速な対応を求められるIT業界の第一線に身をおき働きたいからです。私は単身で海外旅行を繰り返す中で、自分の価値観が壊されるような経験を幾度もしました。そんな時にわくわくする自分がいることに気付き、このような環境下で活躍したいと考えました。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300文字)

A.
お客様や社会のニーズを的確に汲み取り、要求以上のソリューションを提案・実現できるエンジニアになりたいと考えています。これは私のもつ軸をより具体化させた人材像です。貴社に入社しこのような人材になるため、私は常に最新の情報を得ることを心掛けています。購読している新聞や専門誌を通じて、社会情勢やIT業界全体の動向、最新技術の把握に努めています。また、基本情報技術者試験の学習を進めています。システム理解・構築に必要不可欠な知識や考え方を資格勉強を通じて習得し、エンジニアとしての一歩を踏み出したいと考えます。入社後は、前述の「CTCで挑戦したいこと」の後半に記載したような立ち回りをしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
研究内容を記入してください。

A.
私は、数年後に実現するタッチレス改札に使用されるミリ波帯平面アンテナの提案・設計を行っている。自分の目に見える形で社会に貢献したいと考え、この研究テーマを選んだ。このアンテナは0.2mmの金属薄板を複数枚積層し、加熱圧着して電気的に接合することで製作できる。この製法は精度が高い反面、積層する金属薄板の枚数が多いと、それだけ製作コストが高くなる欠点がある。そこで、従来構造よりも少ない金属薄板で動作するアンテナ構造の提案・設計を行った。従来構造の放射原理では、アンテナの厚さが重要なパラメータであるため、金属薄板の枚数を減らすことができない。そこで私は放射原理を変更し、アンテナ表面を進行する電波を使用することを試みた。結果、放射素子を構成する金属薄板の枚数を、従来構造の28枚から1枚にすることに成功した。 現在は汎用シミュレータではなく、独自の解析プログラムを作成し、解析を行っている。この変更により、解析の高速化が可能となり、多くのパラメータを同時に動かすことができるため、特性の改善ができる。今後も論文執筆や学会発表などを通じて研究に必要な素養を習得していきたいと考えている。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みは、周囲を巻き込む力があるところだ。私はワインバルでお店のオープンから働いていたが、当初は赤字が続いていた。そのため、リピーターの方を増やすことで売上を上げることに注力した。まずはニーズを知ることが重要と考え、お客様に対して満足度をヒアリングするように全従業員にお願いし、その情報を基に改善内容を考えた。しかし、モチベーションが低い従業員が一定数いたため、皆で議論できずにいた。そこで、私は努力が可視化される仕組みを作った。なぜならモチベーションが低い原因は、アルバイトはいくら頑張っても時給が変わらず、努力が評価されないからと考えたためである。具体的には、努力している人を賞賛するメッセージを紙に書き、それを休憩室の壁に貼れる仕組みを作った。そして、もともと意欲的でない人でも、少しでもいいところ見つけて、全員で積極的に壁にメッセージを貼り付けた。この取り組みで意欲が低かった人も、多くの人に努力が評価されたことに喜び、少しずつ意欲的に取り組むようになった。結果、全員で議論できるようになり、効果の高い施策を多数考案することができた。そしてリピーターの方が2か月で3倍になり黒字に転じた。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
貴社を志望する理由は2つある。 1つ目は、世界中の最先端技術の中から最適なソリューションを提供できるからである。ITは変化が激しく、世界中で次々に新しい製品や技術が生まれている。このような中、貴社は海外の企業とパートナーシップを築いており、最先端の技術を入手することで、最適なソリューションを提供できる点に魅力を感じた。 2つ目は、「お客様の期待以上の価値を生み出すこと」を価値観にしているからである。私は、飲食店のアルバイトでお客様に期待以上の価値を提供することで、多くのファンを獲得できたことに喜びを感じた。この価値観のもと、貴社でお客様自身も気が付かない課題を発見し、価値創出を支援したい。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
私はSEとして、医療従事者の負担軽減を図るためのシステム創出に挑戦したい。今日、感染症の拡大や高齢化の進展により、医療従事者の不足が問題となっている。私の姉は看護師としてコロナ患者の対応を行なっていたことがあるが、あまりの厳しさで辞めてしまった。私はこのことがきっかけで、このままの状態であると日本の医療が崩壊してしまうのではないかと危機感を持った。私はSEという立場から、AIやIoTデバイスを活用した医療従事者の負担を軽減するシステムを構築することで、この世界的な医療危機を乗り越えるための力になりたい。多くの社会課題解決のためのシステムを提供してきた貴社で、安全な医療業務システムを創りたい。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。

A.
私がエンジニアを志望する理由は、2つあります。 1つ目は、成果が形として残ることが好きだからである。私は大学で、アンテナの設計を行なっているが、自分が努力したものが形となることにやりがいを感じた。そのため社会にでても、このような成果が形に残ることをまずは行いたいと考えた。 2つ目は、キャリアプランから、まずは技術を身につけることが良いと考えたためです。私は将来的に営業としてお客様に寄り添い、価値創出を行いたいと考えています。しかしシステムに詳しくないと、提案が絵に描いた餅になってしまうと感じています。そのためまずは、エンジニアとして技術力を身につけたいと考えた。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。 またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。

A.
私は、お願いされたものをそのまま提供するのではなく、お客様にとって本当に必要なソリューション考えて、提供できるエンジニアになりたいと考えている。そのためには、お客様の業務理解することで、お客様の真のニーズを考える必要がある。私は現在、ウェブライターとして多数の記事を執筆することで、ユーザーの潜在ニーズを徹底的に考える力を身につけている。今後は、引き続きIT業界に目を向け、現在の社会課題や今後の動向を常にチェックし、自分がどうすれば社会貢献することができるかを考えていきたい。また、資格勉強やプログラミングを通して、ITスキルを身につけていきたい。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
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22卒 本選考ES

システムエンジニア
男性 22卒 | 東北大学 | 男性

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由は貴社が社会のリーディングカンパニーになると思うからです。まず、第四次産業革命などの影響で社会がITによる変革を求めています。そのような状況下で、貴社はITソリューションを通じて、日々新たなビジネスモデルの創造をしていると思います。そこで、変化が激しく、未来が予測しづらいとされている今後の社会では、貴社のような、ITを通じて日々新たな価値を創造できる企業が中心となるに違いないと感じています。私は社会の中心で活躍したいと思っていますし、そのような人材になるために、多様なキャリアアップの方法があるということも魅力だと感じているため、貴社を志望します。 続きを読む

Q.
どのようなことに挑戦したいか

A.
私が貴社で挑戦したいことは新たなビジネスモデルの創造と、貴社の海外事業の促進に携わりたいです。以前は注目度が低かったサブスクリプションモデルやフィンテックが、今では非常に便利なものとして当たり前になっています。そのような、今では全く思いつかないけれども、未来の社会では当たり前になっているようなビジネスモデルを何か生み出したいです。また、海外事業にも挑戦したいです。新型コロナウイルスの影響によって留学を断念したので、社会に出てから海外事業に携わりたいという思いを持っています。海外の人と働くことによって、日本人にはない多様な価値観を感じ、市場価値の高い人材へと近づけると思っています。 続きを読む

Q.
SEを志望する理由

A.
私がエンジニア職を志望する理由はITについての知識をより詳細に得たいと思っているからです。第四次産業革命が起きる社会の中で活躍するためには、ITについての知識と活用する力は必須だと思います。また、次々と出てくる最新技術に対応するためにはエンジニアとして、ITに対して密接にかかわっている必要があると思いました。そして、ITについての幅広い知識を得て、社会で活躍できる人材になるために、開発や構築に携わって自分でシステムを作れるようになりたいと思っています。以上の理由から私はエンジニア職を志望します。 続きを読む

Q.
どんなSEになりたいか、またどんなことに取り組んでいきたいか、取り組んでいたのか

A.
私はITに関して多くの領域に精通していて、多くの業界に携わるSEになりたいと思っています。また、海外でも活躍できるSEになりたいです。様々な角度から、ソリューション提案や新たなビジネスモデルの創出を行えるようになりたいからです。そのために取り組んでいることはITについて少しでも理解を深めるためにプログラミングを学習しています。さらに、留学生に対するボランティアなど、積極的に英語の学習に力を入れています。また、取り組みたいことは、より社会情勢をビジネスの視点から見たいと思っています。政策や、国際情勢、株価の動向などに目を向けて、自分なりに社会のトレンドを分析したいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月17日
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男性 22卒 | 佐賀大学 | 男性

Q.
研究内容を記入してください。(500文字以内)

A.
私の研究課題は放射線に被ばくした細胞が、がん化するメカニズムを解明することです。 細胞には生物の設計図であるDNAが存在します。DNAが損傷して細胞が本来の働きを失うことが細胞のがん化です。放射線もDNA損傷を引き起こす一因です。 放射線に被ばくした細胞は、放射線によってDNAが損傷します。そのDNA損傷が正常に修復されれば、細胞はそのまま存在します。しかし、修復が正常に行われなければその細胞は死んでしまいます。 DNA損傷を正常に修復した細胞は、被ばく前と同様に細胞分裂を行います。しかし、分裂を繰り返した後に被ばくの影響が再び現れ、染色体に異常が見られるものがあります。後になって現れたこの異常を遅延性染色体異常といい、これが被ばくによるがん化の原因だと言われています。 しかし、なぜ遅延性染色体異常が起こるのか詳しいことは現在わかっていません。私は、この遅延性染色体異常に焦点を当て、研究を行っております。 この研究を進めることで、がん治療に役立つと考えられています。私は、がんで苦しむ人が少しでも減るように、この研究を進めております。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字以内)

A.
私の強みは「自ら課題を見つけ、行動できる」ことです。 この強みは、中学高校のダンス部の経験で培ってきました。大学ではこの強みを活かし、2つの取り組みで成果を挙げました。 1つ目は、カンボジアでインターンシップに参加し、過去最高額を売り上げたことです。 最初はカンボジアのことをほとんど知らない状態で、自ら情報を探さなければならず大変でした。現地の人に買ってもらうには、現地の人の味覚や金銭感覚を理解することが必要不可欠だと考え、市場調査を徹底したことで、この成果を出せたと考えています。 2つ目は、オンラインのみでミーティングを行い、イベントを成功させたことです。 初めは、初対面のメンバーが多い中で、率直な話し合いができず議論がスムーズに行えませんでした。これを解決するために、ミーティング以外に繋がる時間を作ることで信頼関係が構築でき、議論が活発になった結果イベントは成功しました。 この2つの取り組みと成果から私の強みは「自ら課題を見つけ、行動できる」ことだと考えております。 この強みは私自身が志望する貴社の営業職についても必ず生かされ、貢献できると確信しております。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(300文字以内)

A.
私が貴社を志望する理由は3つあります。 1つ目は、多くの企業を支えることのできるIT業界に魅力を感じている為です。2つ目は、私の強みである「自ら課題を見つけ、行動できる」を貴社の営業の仕事で必ず活かし、顧客と信頼関係を築き、貢献できると考えた為です。海外インターンで、どうすればお客様が喜んでくれるかを考えて行動した経験から、自らの行動がお客様の喜びにつながるやりがいを感じました。3つ目は、貴社で働くことで、お客様の要望に合った一番いいソリューソンを幅広い選択肢の中から提案することができる為です。これにより、それぞれのお客様に満足していただける提案をすることで、貴社に貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300文字以内)

A.
日本に住む人々が安心して暮らせるように、社会インフラを支える企業をITの観点から支えたいです。これは、学生時代に海外旅行に行ったことによって考えました。 私は旅行が趣味だったので、大学時代は長期休みによくアジア圏に海外旅行に行っていました。この経験を通じて学んだのは、日本の社会インフラの素晴らしさです。海外では、停電はよくあることですし、電波が不安定な場所も多いです。一方、日本に帰るとそのようなことはほとんどなく、当たり前だと思っていた日本の社会インフラに感動しました。 この経験から、私は貴社で働くことで社会インフラを支え、人々の暮らしを安定させ、さらに発展させていきたいと考えています。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。(300文字以内)

A.
私が営業職を志望する理由は、私の強みを貴社の営業職で活かし、貢献できると考えた為です。 私の強みは「自ら課題を見つけ、行動できる」ことです。貴社の業務は「現状を分析し、潜在的なニーズを把握する」ことだと考えています。私は海外のインターンで店舗運営をした際に、自ら調査して現地の人の潜在的なニーズを把握したことで、お客様に喜んでもらった経験があります。この経験から、自ら行動したことでお客様に喜んでもらえることにやりがいを感じました。 私はこの経験で培った強みを活かし、お客様のニーズに合わせて様々な製品・技術を自由自在に組み合わせて提案することで、貴社に貢献できると思っております。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな営業になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300文字以内)

A.
現状を分析し、潜在的なニーズを把握することのできる営業になりたいです。 貴社は創立以来、国内外の有力ITベンダーと親密な関係性を築き、世界各国の優れた製品やソリューションを発掘して組み合わせ、お客様にとって最適な形で提供してきました。私もこれを実現し、さらに良いものをお客様に提供できるようになりたいと考えています。 そのために、これまでは、イベントの企画運営や海外インターンでの店舗運営をした際に、お客様となる相手の求めているものを常に考えて行動してきました。 今後は、多くの企業がお客様になるため、新聞やニュースで社会の動きを知り、特にIT関連のニュースは詳しく調べていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2021年5月3日
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男性 22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性

Q.
研究内容を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私の研究テーマは、「神経細胞におけるタンパク質の分解機構」だ。細胞は常にタンパク質の合成と分解を繰り返し、機能を維持する。タンパク質の分解機構が正常に機能しないと、細胞内でタンパク質の凝集と蓄積が起こる。通常の細胞では細胞自体を排除することでタンパク質の凝集と蓄積に対抗する。しかし、神経細胞は生まれてから死ぬまで細胞が入れ替わらないため、タンパク質の凝集と蓄積が起こると、行動障害や認知障害を伴う狂牛病やアルツハイマー病などの神経変性疾患を引き起こす。神経変性疾患の原因はタンパク質の凝集と蓄積であると明らかになっているが、完治に至る治療薬は未だ開発されていない。治療薬が開発された場合、神経変性疾患に苦しむ人々を救うことができるだろう。分解機構を明らかにすることで、タンパク質の凝集や蓄積を防ぎ、タンパク質の分解不良によって生じる神経変性疾患の新規治薬を提案できると考え、研究を行っている。卒業研究では、疾患に関与しうるタンパク質を網羅的に解析し、新規治療薬になりうる候補因子を特定した。現在は候補因子と疾患の間にどのような因果関係があり、どのようにタンパク質の凝集や蓄積が起こるのか調べている。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私の強みは「タスク管理能力」だ。優先順位をつけてやるべきことを明確にし、確実に実行できる。高校生の時、中途半端に部活と勉強に取り組み、部活では最後の大会前にレギュラー落ち、受験では希望している大学に挑戦することさえできないという挫折を味わった。原因は2点あると考える。1点目は中長期的な予定を把握せず、目の前の課題だけに取り組んでいた点だ。2点目は非現実的な計画を立てた挙句、定期的に計画を見直さなかった点だ。大学では、この反省を強みに変え、部活と研究を両立した。主将として、部活の運営や週3回の練習管理を行いながら、所属する研究室では週5日間、毎日8時間研究を行った。多忙の中、部活を円滑に運営しながらチーム目標を達成すること、研究発表会に向けて研究結果を出すことの両方が同時に求められた。そこで、計画性を発揮し、目的から逆算して、何をいつまでにどの程度やらなければいけないかを考えた。そして、毎日欠かさず、その日やるべきことを決め、確実に実行した。結果、主将としてチーム目標であった5年ぶりの定期戦勝利の達成に貢献し、学部では最下位入学から首席で表彰されるまで成績を伸ばした。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
貴社を志望する理由は若手から成長できる環境があるからだ。私は「会社名ではなく、自身の力で付加価値を生み出せる人間」を目指しており、若手のうちから確かな実力を身に付けたい。貴社は企業理念として「変化」「価値」「明日」への挑戦を掲げており、国や業界を問わず挑戦できる環境がある。インターンシップに参加した際、的確なフィードバックを受け、社員の方々の高いスキルを感じるとともに、それを培う教育環境があると実感した。また座談会に参加し、「常にスキルアップするため、毎日が挑戦の連続」というお話を聞き、挑戦する姿勢を実感した。若手から挑戦できる環境、そして挑戦を体現している社員に魅力を感じ、貴社を志望する。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角300文字以内)

A.
貴社で挑戦したいことはビックデータ解析の技術を用いて顧客のDXを推進するプロジェクトに携わり、かつて自身が経験した感動をより多くの人々に体感してもらうことだ。自身の研究で一見意味のない文字列に見えるゲノム情報を分析し、新たな可能性を見出した経験から、データ解析の有用性や将来性に興味を抱き、DXの推進に携わりたいと感じた。多角的に物事を捉え、見えない原因や解決策を提案するという、0から1を生み出すプロセスに感動したからだ。最適なDX推進を行い、かつて自身が経験した感動をお客様と共有したい。将来はお客様にただシステムを導入するだけではなく、顧客の組織改革まで踏み込んで提案できるようになりたい。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
エンジニアを志望する理由は2点ある。1点目は、前述した「会社名ではなく、自身の力で付加価値を生み出せる人間」になるためにエンジニアという職種が適しているためだ。システムという無形商材であれば、自身の裁量で付加価値を生み出し、お客様に提案できると考えた。良いシステムを作るも、悪いシステムを作るもエンジニア次第であるため、自身の成長率を最大限にできる仕事だと考えた。2点目はチームで働くことができるからだ。部活をはじめ、組織を率いた経験はエンジニアというチームで働く職種で最大限発揮できるだろう。技術を身に付けた後、部活動で培ったノウハウを活かし、PMとして、プロジェクト全体を支える存在になりたい。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。 またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。 (全角300文字以内)

A.
商社のグループ会社であるという貴社の特色を活かし、グローバルなフィールドで活躍できるエンジニアになりたい。グローバル化が進み、人・物・金が国や地域を超えて移動する現代において、SI業界も海外進出することがより一層求められている。海外で働くためにはシステムの知識があるだけではなく、言語ができることは最低条件である。そこで、私は入社前から英語力の向上に日々取り組んでいる。具体的には、ビジネス向けのオンライン英会話を毎日30分欠かさず行い、リスニングスキルやスピーキングスキルを養うだけではなく、ビジネスシーンにおける英語を学んでいる。機会があれば、海外グループ会社で更なるビジネス展開に挑戦したい。 続きを読む
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公開日:2021年4月17日
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男性 22卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
研究内容を記入してください。

A.
行政学のゼミに所属し、政府の行政や地方自治について学んでいます。現在の目標は「○○の促進」というテーマのもとチームで政策の立案を行い、○○の自治体に向けて発表を行うことです。文献調査に加え、実際に自治体でフィールドワークを行うことで、現場での知見を政策立案に活用しています。具体的には、市職員や○○の職員にヒアリングを行ったり、中央政府の政策との関連性を精査したりすることで、市内で○○を推進するにあたり課題となることを解決できる提案を検討しています。そこで様々な立場の方とのヒアリングを通し、行政と○○の現場で認識に差があることを学びました。そのため、立場によって価値観が異なることを踏まえ、優先事項の整理を行いチーム内で共通認識をとることに力を入れました。特にチーム内で意見が対立した際は、自治体の方々の考えや現状の問題を確認する場を設けることを提案し、自治体のニーズについてメンバー間の認識を明確にすることに取り組みました。そこから「○○のIT人材の不足」という最も解決が求められている課題を見出し、現在は○○研修に関する施策の考案に取り組んでいます。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みは、当事者の目線で物事を考えることができる点です。この強みは、10人のチームで子供向け学習教材の体験販売会を運営する長期インターンで発揮されました。当初体験会では、来場した親子の入会率が約45%と半数以下であり、大きな課題となっていました。私は、現状を改善し顧客満足度の向上とチームへの貢献に繋げたいと考え、まず保護者目線で問題を考えました。これは現場の観察を通し「子供の反応が悪く、それを見た保護者が入会を踏みとどまる」ことが問題だと分かりました。その原因は、1人で親子を相手にする営業体制によって訴求が保護者に偏り子供のケアが不十分になるからだと仮説を立て、チームに向け親子に対して2人で営業を行う体制を提案しました。そして提案を実行に移す際は、現状打破に抵抗があるメンバーも納得できるよう「自分自身が前例となって施策の効果を定量的に示す」ことに取り組みました。その結果、全員の協力を得て保護者への訴求と子供のケアを同時に行う体制作りに成功し、入会率を約60%に上げることができました。将来は「相手の目線を持つ」という強みを活かし、顧客のニーズをくみ取れるSEを目指したいと思います。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
「ITを通じて未来で当たり前となる新しい価値を生み出し、顧客のDXに貢献したい」という思いが貴社で実現できると考えたからです。きっかけは長期インターンでAI型タブレット学習を推進した経験です。この経験から、ITで社会を豊かにする価値を生み出す担い手になりたいと考えSIerを志望しています。 中でも貴社の志望理由は2点です。第一に、幅広い選択肢を持つマルチベンダーである点です。顧客に貢献できる幅が広いからこそ、課題に対する最適解を実現できると考えます。第二に、チャレンジ精神を大事にしている点です。最新技術の導入やビジネス変革への挑戦を続ける貴社であれば、顧客のDXに大きく貢献できると考えています。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
顧客のDXに貢献することを通じ、地域の課題解決に繋がるサービスの創造に挑戦したいと考えています。行政学のゼミで様々な自治体にフィールドワークを行ったことを通じ、人口流出による人手不足や雇用の減少など、行政サービスだけでは対応しきれない問題が地域に数多くあることを知りました。貴社はマテリアリティの一つとして「持続可能な社会の実現」を掲げており、地域が抱える課題に対して幅広いソリューションを提供することに挑戦できる環境であると考えています。特に人口減少が進む地域に対しては様々な企業と共創しながら、ITによる労働力の下支えや雇用の新たな創出を実現することで、地域の活性化に貢献したいと考えます。 続きを読む

Q.
志望職種について、志望する理由を教えてください。

A.
エンジニアを第一志望とする理由は、顧客に対して技術面と業務面双方の知識を持って、最適な提案をできるようになりたいからです。努力を重ねた分だけ知識の幅が広がり、技術面で顧客に寄り添った提案ができることに魅力を感じています。また、多くの人と信頼関係を築きながらチームで協働する点で、自身の経験と強みを活かせると考えています。 営業を第二志望とする理由は、顧客の課題を見出し、ビジネスを促進する提案ができる仕事をしたいと考えたからです。学習教材の営業を行う長期インターンにおいても、顧客のニーズを引き出し、それに合った商品の提案を行いました。この経験から得た学びを貴社の営業で活かしたいと思います。 続きを読む

Q.
志望職種において、どんな(エンジニア/営業/スタッフ)になりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。

A.
顧客の潜在的な課題を見出すことに加え、新たな価値の創出や顧客の挑戦を後押しできる人材になりたいです。 そのために私が取り組んでいることは、「相手の期待を超える働きをすること」です。例えば、親子に向けて学習教材の販売会を行う長期インターンでは、教材のPRに加え、親子がその場を最大限楽しめる工夫を重ねています。業務においても、顧客の要望をそのまま受け取るのではなく、最善の提案を模索したいと考えています。 これから取り組みたいことは、ビジネスとITに関する多角的な視点を持つことです。新しいことを学び続ける姿勢を持ち、先端技術や業界知識を含め、世の中の動向をキャッチアップしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年3月23日
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21卒 本選考ES

エンジニア
男性 21卒 | 金沢大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。

A.
私は研究室のメンバーでAIコンテストに出場し、それに向けた開発チームのリーダーを行ないました。今まで私はチーム開発を行なった経験がありませんでした。研究室のメンバーの得意なこと不得意なことはわかっていたので、なんとなく個人の行うことは決めたつもりでしたが、開発の中でどういったタスクがあって誰がどこを行うのかということをしっかり決めるということをしませんでした。その結果、同じタスクを2人がやってしまうという問題が起き、チームのモチベーションを下げてしまいました。リーダーである私が、こういったことをしっかり決めて役割分担しそれぞれの進捗を管理する必要があると学びました。それ以降はコミュニケーションをしっかり取ることはもちろんですが、trelloというタスク管理ツールを導入し、目で見てどのタスクが終わっていて誰が今何をやっているのかということをわかるようにしました。実際こういったことをやるのは思っていた以上に大変でしたが最終的にコンテストで2位を取ることができました。これは1人では決してなし得なかった結果だと思っています。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私は、変化に強く柔軟性があります。私は大学三年次にタイ留学し、大学の研究室に日本人1人で配属してもらい、様々な国の仲間と研究開発を行いました。私は情報の学部ですが、機械系のロボットを動かす研究室に配属され、初めはとても戸惑いました。英語に関してはもちろん勉強していきましたが、私はロボットの知識がまるでなく、メンバーとの会話をするのも上手くいきませんでした。そこで研究室のドクターの方に頼んで1対1でロボット分野の授業をしてもらい、自分の理解を段々と深めていくと共に、仲間の意見をよく聞き、自分からもシステム開発において有意義な提案ができるようになりました。そして遠隔操作で薬剤を混ぜるロボットという1つのシステムを完成させることができました。今までパソコン上で動くものしか作ってこなかった私が、機械系の仲間と協働する事で、今まで想像しなかった事が出来るのだと感動しました。こういった経験から、異文化、異分野の人と積極的に交わり、共に成長しながら新しい価値を生み出す事が出来ると学び、私の人生の糧となっています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください

A.
私はAIやIoTを活用して、社会をもっと豊かにしたいという夢があります。労働人口が減少していく日本において、今のようなシステムが成り立たなくなることもでてくると考えています。AIやIoTによって今まで人がやらなければならなかった大変な作業の負担を減らすことができると考えています。現状まだまだ活用されてない技術を、暮らしの中で役立てていくには色々な企業、自治体に受け入れてもらう必要があると思っています。そういった新しい技術を積極的に取り入れている貴社の環境で、貴社の持つ幅広い顧客にソリューションを提供していくことで、私の夢も叶えられると考え志望いたしました。 続きを読む

Q.
エンジニア職を志望する理由と、エンジニアにおいて重要だと思う能力・スキルについて教えてください。

A.
私は情報系の大学で学ぶなかで、ITの技術を用いて社会をもっと豊かにしたいと考えるようになりました。その中でも、今研究している機械学習の分野は、労働人口減少などの問題の対応策になると感じていてこの技術で価値を生み出したいと思いエンジニアを志望しています。エンジニアにおいて重要なスキルは、顧客のニーズを理解して、自分の持つ多数の選択肢から最良の技術を選ぶことだと考えています。その中で、チームとして働くことが多いと思いますので、チーム内で密なコミュニケーションをとりタスク管理をしっかりと行うことも同様に重要であると考えています。 続きを読む

Q.
エンジニア職を目指すために努力していること・PRしたいことを教えてください。

A.
T業界は流れが早く、常に新しい技術が生まれてきています。最良の一手を選ぶためにも自分の中に選択肢を溜め込むことは重要と考え、新しい技術は積極的にキャッチアップするようにしています。またその中で、日本だけではなく世界でも戦っていく必要があるとも感じています。大学ではその戦いの場として国際会議を選び、私も論文の口頭発表を行いました。将来エンジニアとしてチームで働くことも想定し、競技プログラミングコンテストやAIコンテストにおいてチームとして行動、開発も行っています。研究や様々なコンテストを行う中で、課題を自ら見つけ、それを解決するために様々なアプローチを行なっていくというプロセスを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
なりたいエンジニア像と、キャリアイメージを教えてください。

A.
私は、エンジニアとしてお客様の問題に対する的確なソリューションを提案する知識と技術力を持つことは前提として必須だと思っています。それだけではなく、お客様や一緒に働く仲間の気持ちがわかるエンジニアになりたいです。お客様がどういったことをしたいのか、そういったニーズをお客様自身が言葉にできないような場合であっても理解できるようなエンジニアになりたいです。そして将来はプロジェクトマネージャーの立場に就き責任ある立場からITソリューション事業の一翼を担い社会に貢献したいと考えています。仲間の仕事をマネージメントするために仲間、お客様の両方から信頼を得るためのコミュニケーション能力も身につけていきます。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
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21卒 本選考ES

エンジニア職
男性 21卒 | 立命館大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
チームで成し遂げた事は、大学での産学連携インターンシップです。具体的には、エフエム京都さんで地域貢献できるラジオ番組を提案しました。免許事業の責任と腑に落ちるアイデアとはなにか学びました。特に、私はリーダーを務めました。リーダーは責任のある重要な場面で努力するのはもちろん、地味な仕事を誰よりも多く捌く必要があります。その実績の上で初めて、リーダーの立場からメンバーに方針を提案できると考えます。また、「腑に落ちる」というフレーズもキーワードでした。若者らしい斬新なアイデアが求められましたが、斬新さとは突拍子もない事をすればいいわけではありません。ある需要に対して発想の転換方向が正しい時に「腑に落ちる」アイデアになります。その為には日頃から世界の仕組みに注意を配っている必要があると感じました。これが所謂アンテナを張るという事でした。この経験を通して、課題解決のプロセスをチーム協業を通して学べました。御社に入社した時も、どうやって目の前にある課題を解決するのかミーティングする場面などで活躍できると思います。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は人に伝える事が得意です。特に、論文や感想文、簡単なメモなど、書くことは日常で重要な伝達手段です。また人と話す場面においても、私は相手の立場に立つ事で迅速かつ的確に分かりやすく伝える事ができます。例えば、相手にとって必要な情報はなにか、伝える順番は適切であるか等を配慮する事で、受け手の混乱を避けられます。この背景には「推敲の習慣」があるからです。私は生徒会長などの経験から大勢の前で話す機会は多かったと思います。特に生徒会長にもなると、学年の違う人にも話を聞いてもらう必要がありました。私はどうすれば価値観や前提が異なった人々に耳を傾けてもらい、正しく伝える事ができるようになるのか悩みました。そこで当時の恩師が教えてくれた概念が推敲でした。日頃からどう伝えれば良いのか問題意識を持ち、自分ならどんな言い回しで伝えるか考える推敲を習慣化する努力を続けました。伝える力が生む円滑な意志の疎通は良好な人間関係を築き、生活環境を良くしてくれます。また環境が整えば出勤したくなる職場作りができ、仕事の効率化にも寄与できると考えています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
私が御社を希望する理由は3つです。1つ目は新しい事を取り入れようとする前のめりな姿勢です。これは最新技術を吸収しようとする事はもちろん、テレワークや勤務中の服装、働き方改革等の働く環境についても変わろうとする意思を感じました。2つ目はエンジニアを大切にしている事です。インターンシップでのお話ではエンジニアが営業の方と連携しつつ予算や人員、スケジュールを提案できると聞きました。ただの働者ではなくエンジニアとしてのリスペクトを感じました。3つ目は色々な事業が経験できる事です。若手の間に色々な事業を経験できる事で、自分に合った事業領域が見つけられると期待しています。 続きを読む

Q.
エンジニア職を志望する理由と、エンジニアにおいて重要だと思う能力・スキルについて教えてください。(全角300文字以内)

A.
私がエンジニア職を志望する理由は手に職をつけたいからです。自分のアイデアを自分で実施する為には、モノづくりできる能力が必要です。このモノづくりできる能力の中で必要になる技術の一つとして、エンジニア職で経験を積みたいと考えています。エンジニアで必要なスキルは知識をアップデートするスキルとコミュニケーション能力と考えています。移り変わりの早いIT業界の中では常に新しい知識に注意を向ける必要があります。また、効率的な業務とチーム運営の為にコミュニケーションは必須です。また、前述したような知識のアップデートにおいても、仲間と切磋琢磨する事ができます。正直、私はこのスキルは既に獲得しています。 続きを読む

Q.
エンジニア職を目指すために努力していること・PRしたいことを教えてください。 (全角300文字以内)

A.
エンジニア職において必要な知識のアップデートはこれまで行ってきた事と変わりません。書籍やインターネット、論文等勉強する事は得意なので実務が伴えば圧倒的スピードで成長できると思います。また日本人はITリテラシーが低めですが、私は小学生の頃からパソコンがおもちゃだったので、分解して組み立てたり着うたを作ったりして慣れ親しんでいます。プログラミングについても授業で学習したり、独学に手を出したことがあるので、ITリテラシーは高めだと思います。一番PRしたい事は人に教えるのが得意な事です。昔から人に教える事が多いタイプだったので、就職した後も同期と協力して成長できます。 私様々な事業に関わりながらいくつかのプログラミング言語を扱えるようになりたいです。10年目くらいにはプロジェクトマネージャーのような役職でチームを持ちたいと思います。おそらく10年後は今とは異なった環境になっているでしょう。新しい技術が開発され、今当たり前の技術が古いものになっているかもしれません。この時代の潮流が分かる人材がリーダーになるべきではないでしょうか。その為には時代共に進む技術の移り変わりを身を持って体験している必要があります。だから、私は様々な事業での従事経験を通して視野を広くしたいです。将来的には、エンジニア上がりの優れたリーダーがいると業界で有名になりたいです。 続きを読む
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公開日:2020年12月8日
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21卒 本選考ES

エンジニア
男性 21卒 | 青山学院大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私が学生時代に周囲と協力して取り組んだことは、ゼミでの活動です。具体的な取り組み としては、テキストマイニングを用いて町田市のコールセンターの応対記録分析をしまし た。テキストマイニングとは、文書データから有益な情報を得るためのデータ分析手法の ことです。分析結果から市民の不満を明らかにし、それを解決するための施策を市の職員 の方々に提案しました。その取り組みにおいて私は、サブリーダーとしてリーダーと他の メンバーのかけ橋となり、ゼミ全体を動かしました。例えば、リーダーの意見に補足をし たり、リーダー以外のメンバーから意見を引き出したりしました。私はとにかく、皆が快 適に活動することのできる環境づくりに徹し、チームワークを第一に考えました。また、 データ分析においては、データの捉え方が人により異なるため、様々な人の意見を反映す ることで、内容に偏りのない施策を生み出せると考えました。このように、皆の意見を考 慮することで、多様性に富んだ最適な施策を提案することができ、市の職員の方々に私た ちの施策の採用を検討していただきました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私の強みは、粘り強いところです。私は、大学生活を通じて、半導体製造装置メーカーで の長期インターンに注力してきました。資料作成やプログラミングなど様々な仕事を経験 してきました。インターンでは、仕事は与えられないため、自ら仕事を取りに行く必要が あります。そのため私は、様々な部署に連絡を取り続けどのような仕事にも挑戦していき ました。また、この会社では、仕事の成果に応じて貰える社内通貨という独自の通貨があ り、稼いだ通貨の額に応じて給料も決まる仕組みです。さらに、誰が最も通貨を稼いでい るかを示すランキングがあり、私はそのランキングで、インターン生40人の中で、上位10 位以内に入ることを目標に掲げました。そのため、私は専門スキルを習得し、他のインタ ーン生との差別化をしてきました。具体的には、プログラミング言語のC#を習得し、Web アプリを作成するなどです。専門性の必要な仕事は単価が高く、より効率的に通貨を稼げ るようになりました。そして、仕事で成果を残すと、社員の方から仕事を依頼されるよう になりました。このように、努力と工夫を繰り返し、インターン生のランキングで上位5 位以内に入ることができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、時代の変化に対応できる企業だからです。 今後、社会のデジタル化が進む上で、変化に柔軟に対応できるシステム開発手法であるア ジャイル開発の重要性が高まっていますが、国内ではあまり普及していません。しかし、 貴社はアジャイル開発の強化を掲げ、常に社会の変化へ挑戦している点が魅力的に感じま した。2つ目は、マルチベンダーとして幅広い商材を扱っているからです。貴社は、世界 中のIT企業250社とパートナーシップを展開しており、他社と比較し、お客様の細かいニ ーズに応じて最適なソリューションを提供できると考えました。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角300文字以内)

A.
お客様の要望に対し、柔軟に対応できるエンジニアになりたいと考えています。例えば、 システムのトラブルが発生した際も、冷静に対応することで、お客様の業務への悪影響を 最小限に抑えることができると思います。そうすることで、お客様からの信頼を勝ち取る ことができます。また、キャリアイメージとしてはまず、運用保守に携わりシステムを安 定的に稼働させ、システムが稼働している現場を知りたいです。その後、設計や要件定義 など各工程を一通り経験し、システム全体への理解を深めていきたいです。そして、エン ジニアとしてスキルを身に付けた後に、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクト全 体を率いていきたいです。 続きを読む

Q.
上記の職種を志望する理由と、志望職種(営業/エンジニア/スタッフ)において重要だと思う能力・スキルについて教えてください。(全角300文字以内)

A.
エンジニア職を志望する理由は、ものづくりを通して社会に影響を与えたいと考えたから です。私は、社会の根底を支えているのはものづくりだと考えています。そのため、営業 よりエンジニアとしてものづくりに携わり、お客様に新たな価値を提供したいと思います 。また私は、大学の授業やインターンなどでコードを書いたことがあります。しかし、実 際に書くと、自分一人で書ける量、すなわち、生み出せる価値の小ささを感じました。そ のため、コードを書くエンジニアより、プロジェクト全体を企画・設計し、率いていける エンジニアになり、自分の生み出せる価値を最大化したいと考えています。 続きを読む

Q.
IT業界や、志望職種に就くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角300文字以内)

A.
エンジニア職を目指すために努力していることは、IT全般についての理解を深めることで す。私は現在、文理融合系学部に所属し、主に情報系の学問を学んでいます。具体的には 、システム設計の授業やプログラミングの授業を履修してきました。これまで大学の授業 で学んできたことを生かして、基本情報技術者試験を卒業までに取得したいです。また、 私は個人的にプログラミング言語のJavaの学習をし、今年の1月にオラクルの資格を取得 しました。入社後、エンジニアとしてプログラミングをする機会は少ないですが、プログ ラミングへの理解を深めることで、システムの詳細を把握することができると考えていま す。 続きを読む
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公開日:2020年11月9日
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男性 21卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私が所属するフットサルサークルで新入生50人が参加した夏合宿を開催したことです。中でもサークル長として「目標意識の統一」を意識しました。私たちは春の合宿において、例年の半分以下の20名しか集めることが出来ず、サークルの規模が縮小してしまう危機がありました。私は勧誘期間を延長し、夏合宿での「新入生50人参加」という目標を掲げました。春の合宿で失敗した原因は他人任せになってしまうメンバーがいたことが挙げられたため、その反省を活かし、サークル長として当事者意識を持たせることを意識しました。そこで「個人が新入生を1人勧誘する」という小さな個人目標を掲げました。また全体と個人の目標に対する進捗度を可視化できるよう表にまとめ、全体で共有する仕組みも整えました。すぐには協力してくれない人もいましたが、素直に一人一人の必要性を伝え、まずは私が率先して行動しました。徐々に当事者意識を持ち、勧誘が上手くいっていない人がいれば、他の人が手伝うようにまでなりました。結果、SNSや練習での勧誘を通じて全体目標の新入生50人を達成できました。この経験から「一人一人を管理し、全体をまとめる力」がつきました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私の強みは相手のニーズを聞き出す傾聴力と課題を解決する行動力です。これは学習塾で生徒増加を目的とし、飛び込み営業を行った経験に基づいています。私は大学入学と同時に設立間もない個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人もおらず、経営は赤字でした。私は経営の一員という自覚を持ち、経営を立て直したいと思いました。1年目にポスティングなど行いましたが生徒増加に繋がらなかったため、私は受動的な情報提供では興味を抱いてもらえないと考え、対面で紹介できる飛び込み営業を自ら提案しました。最初は数百件回ってもインターホンの時点で断られてしまい、話せた場合も契約に結びつけることができませんでした。そこでまずは警戒心を解けるよう心理学を勉強し取り入れました。また話すことができた際には、相手の悩みを聞き出し、それが解決できる受講方法を提案することを心がけました。徐々に契約が取れるようになり、結果、目標であった50人を達成し、経営状況を立て直すことができました。貴社で私の強みである傾聴力と行動力を発揮し、顧客のニーズに最適な提案をしたいと思います。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
貴社を志望した理由はお客様に最適なソリューションを提案ができ、企業の価値を向上できると考えたためです。私は学習塾で授業をするのみならず、生徒人数向上の面から経営をサポートした経験があります。その経験から企業の成長を支えたいと思い、企業活動に不可欠なITに携わりたいと思いました。貴社は一気通貫でシステムを提供し、また国内外300社以上のベンダーを取り扱っているため、企業ごとに最適な提案ができると思います。その上、挑戦を大切にする貴社なら、お客様や社会に対する考えを積極的に提案でき、私自身が常に刺激を受けながらキャリアを築けると思います。私の目的を達成する上で貴社が最適だと思うため志望いたします。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角300文字以内)

A.
プロジェクトオーナーとして顧客の気づかないニーズを発見し、ビジネスの拡大にITで貢献したいです。私は学習塾のアルバイトを通じて生徒が気づかない間違える原因を探し出し、生徒ごとに合った授業をしていました。これは企業も同様であり、私の経験が活かせると思います。また今後は課題解決だけでなく、ITを活用したビジネスを作り出すことでSIerとしての価値を高めていくとお伺いしました。そのような意識を持ち、取り組むことで顧客に今まで以上に付加価値を与えていきたいです。また知識や経験を積んだのち、プロジェクトオーナーとして営業から導入までシステム構築に携わり、顧客のニーズに最適なシステムを提供したいです。 続きを読む

Q.
上記の職種を志望する理由と、志望職種(営業/エンジニア/スタッフ)において重要だと思う能力・スキルについて教えてください。(全角300文字以内)

A.
第一希望として営業を志望する理由はお客様の課題と直接向き合うことができるからです。また重要な能力は提案力とお客様と伴走する力だと思います。私は学習塾で合格という目標に向かい生徒と共に努力してきました。その中で生徒の悩みの本質を探り、最適な授業を目指していました。この経験は貴社の営業として活かせると思います。第二希望としてエンジニアを志望する理由は様々な技術に触れながら社会に価値のあるものを提案できるからです。また重要な能力はチームワークだと思います。理由はエンジニアはチームで1つのシステムを作り上げる必要があるからです。私がチームスポーツで培った経験がエンジニアとして活かせると思います。 続きを読む

Q.
IT業界や、志望職種に就くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角300文字以内)

A.
取り組んでいることは上流工程に携わる上での必要な知識や能力を本を通じて学習しています。私はIT技術についての知識が浅いため基幹業務システムなど企業の業務改善をする上で欠かせないシステムの意味や用途などを現在学習しています。また貴社の業務はプロジェクトマネジメントが多いとお伺いしたため、現場で使われるようなフレームワークの知識を取り入れています。日頃意識していることはIT関連だけでなく幅広い業界のニュースを読むことです。ITは日々進歩しているため最新の情報を常に知ることが必要であり、またITは全ての業界に携わっているため他業界の動向も常に把握している必要があると思い、ニュースを読んでいます。 続きを読む
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公開日:2020年10月8日
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男性 21卒 | 神戸大学大学院 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
自身が勤める個人経営の居酒屋において、アルバイトリーダーとして、他のアルバイトと協力し顧客の満足度向上を通して売上を増加させたことである。私が勤める店舗では、テーブルにおいて料理を作る過程があるため、顧客と会話する機会が多い。私は、この会話を通してなんとか顧客の満足度を向上させ、自店の評判をあげたいと考えた。私はまず、バイト全員でよく質問される食材やお酒についての勉強と試飲を店長に提案した。次に、私はバイト1人1人の行動の質を高めるために自分が率先して見本を見せようと考え、勉強した知識と自店の顧客層に興味を持たれることの多い大学の話を関連させ、顧客とのコミュニケーションを単なる解説に終わらせず、エンターテイメント性のあるものへと工夫した。試行錯誤を繰り返すうち、料理を作る際に指名して頂く機会、名刺を頂く機会が増えた。この手法を他のアルバイトに共有することで満足度が向上し、その場で次の予約を頂くなどリピート率の増加に繋がった。結果的に売上は昨年より20%増加し、チームとして成果を出すことができた。この経験より顧客の真のニーズを汲み取ること、改善点を分析して伸ばすことの重要性を学んだ。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私の強みはどんな困難な状況に陥っても最後まで諦めずにやりぬくことである。 私は1ヶ月間、外国の語学学校に通い、TOEICの点数を400点伸ばした。入校して初めてのテストの結果は400点だった。少なからず英語に自信があった私は大きなショックを受けたと同時に、先生からも800点は絶対に無理だと言われてしまった。  そこで自身の弱点であるリスニングを克服するため、とにかく英語を話して耳に入れることを徹底した。そのため2つのことを考えた。1つ目はマンツーマンの授業をより多くとることである。規定でマンツーマンの授業のコマ数が決まっており、最初は受け入れてもらえなかった。しかし、自分の熱意を何度も伝えた結果、マンツーマンの授業を増やしていただけた。2つ目は勉強と娯楽の時間をしっかりと分けることである。私の授業は毎日夕方までで、授業が始まる朝と授業終わりの2時間はしっかり自習室で勉強することに集中した。それ以外の時間はクラスメイトと外出し、積極的に英語を使うことにした。このことを1か月ひたすら続けた。  そして帰国後の試験で855点を取得できた。この経験から受け身ではなく、能動的に行動する力、日々の自己管理力を身に着けた。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角300文字以内)

A.
私は将来、技術力だけでなく、マネジメント力を身につけ、世の中の社会インフラを支える新たな価値や仕組みを創造したいという思いからSier業界を志望している。中でも貴社は、金融、情報通信、公共機関等、幅広い分野、業種に豊富な顧客基盤を持っている点。そして、マルチベンダーの強みを活かして特定の製品に縛られない提案で身近な場面から社会問題の解決まで幅広く行っている点が魅力的である。また、海外に300社以上のパートナーシップ企業があり、急速に変化するITトレンドに素早く対応することができる点も魅力に感じている。そんな貴社に入社し、私はお客様に提案できる解決策の幅をさらに広げ、世の中を豊かにする手助けをしたい。 続きを読む

Q.
エンジニア職を志望する理由と、エンジニアにおいて重要だと思う能力・スキルについて教えてください。(全角300文字以内)

A.
私がエンジニア職を志望する理由は、やる仕事が限定的でないIT業界において、モノづくりを通して、社会課題を解決し、世の中を便利にすることができるからである。また、将来性のある業界で自らの市場価値をも高めることができるからである。 エンジニアにおいて重要だと思う要素は、第一に、お客様といかにコミュニケーションを潤滑に行えるかである。そして顧客の課題を引き出す力、顧客のビジネスに対する理解力である。技術面だけではなく、人や組織や業務フローといった本質的な課題からアプローチしていく必要もあるからである。それらを把握したうえで課題を解決するための技術力、以上の4つが必要であると考えている。 続きを読む

Q.
エンジニア職を目指すために努力していること・PRしたいことを教えてください。 (全角300文字以内)

A.
グローバル化による海外顧客との取引増加や、新導入機器の英語のマニュアルを読んだりと、英語力は、エンジニアにとって必要不可欠である。大学院では、英語でディスカッションを行ったり、論文を読み、語彙力を増やす努力をしている。また、外国人観光客が多い鶴橋で居酒屋のホールのバイトをしており、常日頃から英語を使ってコミュニケーションを取ることを意識している。  また、変化が激しいIT業界で仕事をするにおいて、業界問わず最新のトレンドを知ることはとても重要である。トレンドを知ることで顧客に最適なソリューションを提案できるようになるからである。私はインターネットを通して情報収集することを心がけている。 続きを読む

Q.
なりたいエンジニア像と、キャリアイメージを教えてください。(全角300文字以内)

A.
私はプログラミングの知識が全くないので、先ず初めは資格を取り、上流の要件定義からお客様と一緒に考えてシステムを作る下流までを行い、様々な業務をこなすことで知識を身につけ、顧客の要望に応えられるエンジニアになりたい。5年目以降は生活者の基盤となっていることを日々の仕事ではないところから感じれる公共分野でPMとして活躍し、やりがいを見つけたいと考えている。 最終的には需要を生みだす側、つまり新規ビジネス創出のスペシャリストになり、国内外問わず新規ビジネスを世に送りだし、社会に貢献できる人材になりたいと考えている。そのためには、社内のあらゆる人から頼りにされ、誰からも相談されるような人材になりたい。 続きを読む
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公開日:2020年10月6日
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21卒 本選考ES

エンジニア
男性 21卒 | 金沢大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(500文字)

A.
私は、○○部の広報として部員の獲得に尽力しました。私が通う大学には○○部以外に3つの○○サークルが存在し、そのサークルに人が流れてしまい、人員確保に苦しむことが毎年の課題でした。私はこの問題には2つの原因があると考えました。1つは、サークルと部活の規模(構成人数)の違いによる宣伝力の差。もう1つは、部活は未経験者には厳しいと認識されていることだと考えました。これら原因に対し解決策を2つ講じ、SNSとホームページから部活の魅力や練習のスケジュールを発信しつつ、他の部員と共に朝と昼休みにビラ配りを行いました。一方で未経験の新入生に向けて○○を楽しんでもらえるようなイベントを企画、実施しました。その結果、未経験者3人を含む10人の新入部員を集めることができました。この経験から自ら率先して行動した上で他の部員を巻き込み、チームとして働きかけることで大きな課題も解決できることを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で難しかったこと・工夫したことを教えてください(500文字)

A.
私の強みは他人から学ぶことのできる素直さだと思います。私は高校から○○をはじめ、大学でも○○部に所属していました。大学の部活は幼少期から○○をやっている人が多く在籍しているため、非常にレベルが高く、はじめは練習について行くことができずとても悔しい思いをしました。そこで私は同級生につきあってもらい、毎朝自主練習に取り組みました。一人では気づくことのできなかった自分の弱点を指摘してもらい、重点的に改善に努めました。練習について行けるようになった二年時には膝の怪我をしてしまい、思うように試合に勝てず悩んだこともありました。しかし、自分で抱え込むことをやめて、仲間に相談・助言を求めることで乗り越えることができ、最終的には部の選抜メンバーにも3回選ばれることができました。このように、一人で行き詰ったとき仲間の助言を素直に受け入れ、困難を乗り越えられることが私の強みです。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください(300文字)

A.
私は「ITを通じて人々の便利を実現する」ために貴社を志望します。私はアルバイトを通じて誰かのために尽力することが自分のやりがいであると気づき、社会に出てからも企業や社会の課題解決に貢献したいと考えています。また、私は大学での勉学を通じ、ITは業務効率化を図るツールから、新しい価値を創造するものに変貌しつつあると感じました。そのためSIerに対しお客様が求めるシステムも新しい価値を創出する、より高度な技術を必要とすると考えています。国内外のITベンダーと連携し、常に最先端の技術にアンテナを張っている貴社だからこそ高度化するお客様のニーズに応え続けることができると考え、志望させていただきました。 続きを読む

Q.
エンジニア職を志望する理由とエンジニアにおいて重要だと思う能力・スキルについて教えてください。(300文字)

A.
私は、自分の手でお客様に最適のシステムを作り上げたいと考え、エンジニア職を志望します。私は、大学でプログラミングを学び、プログラム作成にかかった苦労の分だけ、大きな達成感を得ることができると知りました。お客様に最適なシステムを作り上げることは、とても大変なことだと思いますが、その分大きなやりがいのある職種であると考えています。IT業界は移り変わりが早く、次々に新しい技術が生まれているため、エンジニアには常に学び続ける姿勢が重要だと考えています。また、貴社では営業の方に同行してお客様の元に出向くなど非常に多くの人と関わることが求められるため、高いコミュニケーション能力が求められると考えています。 続きを読む

Q.
エンジニア職を目指すために努力していること・PRしたいことを教えてください。(300文字)

A.
私は、どんなことにも面白さを見いだすことができます。私は、アルバイトで居酒屋のホールスタッフをしています。アルバイトを始めた当初は接客が苦手で、アルバイト先に向かうのが憂鬱でした。しかし、シフトに入るたびに自分なりに目標を設定し取り組むことで、どんどんアルバイトが面白いと感じるようになりました。このように私は、どんなことでも課題・目標をもって取り組むことで、楽しく取り組むことができます。エンジニアという専門性の高い職業では一筋縄ではいかない困難が多々あると考えています。そんなとき私は持ち前の強みを活かし、困難な状況を楽しみながら真摯に課題解決に尽力することを誓います。 続きを読む

Q.
なりたいエンジニア像とキャリアイメージを教えてください。(300文字)

A.
私は若手のうちから大規模な案件を任せてもらえるような頼りになるエンジニアになりたいです。システムインテグレーターの魅力は様々な企業の大きな変革に携わることができる点だと考えています。大規模な案件を任せてもらうには、自分が主に取り組む工程だけでなく、全工程の理解が必要であると考えており、要件定義から保守・運用に至るまで幅広く経験をつみたいと考えています。はじめはプロジェクトの一員として幅広く経験を積み、その後は経験・知識を活かしプロジェクトマネージャーとして貴社に貢献させていただきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日
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男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。

A.
3年次での進級論文です。進級論文とは特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり,各班4人、合計6班でその成果を発表するものです。私は班長として、その日に歩くルート決めなどを担当していました。1,2年次に培った知識を用いて春夏1週間ずつ調査を行うのですが、春の調査では、教授の助言がないと何をしているのか分からない状態でした。授業で教授の話を聞いて理解していたつもりで、『考える』ことができていなかったことを痛感したのです。そこでこの反省を活かし、夏には『考える』を意識するよう班員に共有しました。具体的に、1.露頭(岩石や地層が地表に露出している部分)で観察した事実の細かな記載、2.それを元にした班員との意見交換、3.多方面から考察するの3点を重視しました。室内研究では班員と活発に意見を交わし合い、先行研究の論文を読みながら自分達の考察を確立させていきました。その結果、矛盾がない結果に繋がり、発表会で教授から『よく出来ている』と高評価。私は論文を通して、考えるためにはその材料集めが必須であること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
潜在的ニーズを把握する点に自信があります。これは、3年半アルバイトをしていたカフェにおいて、コーヒー豆の売上向上に貢献する過程で培われました。私が働き始めた当初、コーヒー豆の売上は1日20袋でしたが、大学2年次、ある社員の退職を機に1日5袋へと激減。これは、その社員と違い自身の接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行いました。その過程で難しかったことは、知識習得(インプット)と試飲活動(アウトプット)のサイクルによる結果が、中々実を結ばないことでした。そこで、私はただ試飲活動をするのではなく、市場調査を兼ねることで、お客様の性別や年齢の違いによるコーヒーの好みを把握することに努めました。例えばバター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方には、そのコクに負けないコーヒーをお勧めをするなどの工夫をしました。その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができたのです。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私は仕事を通じて「自身のアイディアで企業の成長を支えたい」と考えています。インターンシップに参加し、貴社は「金融」や「運輸・流通」、「国・民間の研究機関」など多岐にわたる業種の顧客基盤を持っているお伺いしました。そこで私は、幅広い視点でお客様に対して多様な選択肢をもってアプローチをし、企業の成長を支えたいと考え貴社を志望しております。また貴社の、お客様と未来を共有するため「あるべき姿」を定める働き方に共感しました。お客様の1歩先を見据えた提案をしているからこそ、今の信頼が得られているのだと考えます。貴社では常に顧客志向を意識し、お客様1人ひとりに寄り添った提案を心がけたいと考えております。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
「“自分らしい”ソリューションを提供できる人材」を目指します。具体的に、顧客が求める以上の価値提供を行い、新たなビジネスを顧客と共創して一緒に成長して行くことに挑戦していきたいです。私は先述のアルバイトの経験から、商品を自身の交渉力によって購入してもらい、お客様から「ここで買ってよかったわ。」等のお声をいただくことに大きなやりがいを感じてきました。無形商材を扱うSI業界だからこそ、いかに信頼される関係を築けるかが重要だと考えます。従って、複線型の人事制度などの環境が揃っている貴社でなら、長期的に成長し続けられる人材となり、課題解決という価値を提供することで顧客の役に立てると確信しております。 続きを読む

Q.
希望職種を希望順に選択してください。

A.
第1希望 営業 続きを読む

Q.
上記の職種を志望する理由と、志望職種(営業/エンジニア/スタッフ)において重要だと思う能力・スキルについて教えてください。

A.
営業職はお客様とエンジニアの橋渡し役となり、プロジェクトの軸としてその成功を導く役割を担っていると考えています。そして、この役割を果たすために営業職は、お客様のために自己成長をし続けなければならないと考えており、この点に魅力を感じたため営業職を志望しました。その理由として、塾講師と先に触れたカフェのアルバイトの経験から、自分が努力して獲得した知識やスキルを誰かのために活用することは自分が日々活動する、働く中で原動力になっていると強く感じたからです。自分の成長がお客様の課題解決に直接的に繋がる点が、自分が社会で働く中での原動力にマッチしており、貴社に貢献できると考えました。 続きを読む

Q.
IT業界や、志望職種に就くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。

A.
IT業界で働くために、社会のことを幅広く知る必要があると考えているので、労働問題や少子化問題、農業、政治などの多くの分野に関する文献を多く読んでいます。また、今後はITパスポートの資格取得を取得しようと考えています。なぜなら、IT業界の営業として活躍するためには日々進歩する技術への深い理解が必要不可欠であると考えているからです。新技術や新しい手法の概要に関する知識をはじめ、経営全般やIT、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験であるITパスポートの資格を取得することによって、営業としての知識の基礎をつくることができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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20卒 本選考ES

科学工学系エンジニア
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマを教えてください。

A.
繊維配向分散が皮革材料の力学特性に与える影響評価に関する研究 続きを読む

Q.
研究内容を教えてください。(300字以内)

A.
私は皮革材料を対象とした構造解析に関する研究を行っています。皮革材料は内部に繊維を有し、変形に「方向依存性(異方性)」が生じます。また、「繊維方向のばらつき(繊維配向分散)」により原材料が同じ皮革材料でも異方性の強さが変化します。これらの特性を考慮した従来モデルがありましたが、従来モデルでは皮革材料の正しい解析結果が得られませんでした。そのため従来モデルを皮革材料に適したモデルに改良し、有限要素法を用いた解析プログラムに導入した結果、皮革材料の構造解析が可能になりました。研究を進める中で様々な分野の論文を参考にしたため、問題に多角的にアプローチする力を鍛えることができました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は大学2年生の時に、所属サークルの合宿の運営を行いました。私がリーダーとなり、同級生の協力のもと合宿の運営を行いました。リーダーを担当する上で心掛けたことは、1.意思疎通を怠らないこと、2.自分が率先して動くことの2つです。私を中心に同級生と合宿の計画の話し合いを重ね、各々と頻繁に意思疎通を図りました。1を大切にすることで、同級生の性格や得意なこと、やりたいことを把握できました。その結果、各々が力を発揮できる役割を任せることができたと思います。2は私が合宿中最も意識してたことです。何事も指示するだけでなく、常に周囲に気を配り自分が一番に行動しない限り信頼を得ることができないと考えていました。もっと周りを頼った方が良いと言われるほど、自分から行動していました。その結果、さらに同級生と助け合えるようになり、スケジュールを円滑に消化できました。合宿終了時には皆から「ありがとう」「楽しかった」と声をかけてもらうことができました。この経験を通して、グループをまとめる力の必要性や周囲を頼ることの難しさ、協力して困難を乗り越える楽しさ、感謝されることの喜びを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みは、問題に多角的にアプローチする力と忍耐力です。研究を通してその力が身に付いたと思います。私の研究は新しく立ち上がったテーマであり、新たに理論式を構築し、それを既存のプログラムに導入するといったものでした。研究を進める過程で難しかったことは、A.参考文献の理論の理解、B.新しい理論式の構築、C.解析プログラムの作成、です。これらを乗り越えるにあたり工夫したことは、1.文献を熟読すること、2.教授や先輩の着眼点を学ぶこと、3.紙に書いて頭の中を整理すること、の3つです。何度も文献を読み直し、紙に書いて順を追って理論を理解することに努めました。新しく理論式を構築する際、ゼミ発表の場で教授や先輩に助言をもらい、問題に対する着眼点を学びました。プログラムの作成に関しても、プログラム言語で理論式を紙に書き、正しい式を構築できているか、エラー箇所はどこなのかなどを確認しながら、粘り強くプログラムを作成しました。その結果、新しい理論式を用いることで良い解析結果を得ることができました。この経験を通して、問題に対してあらゆる角度からアプローチする力、忍耐力を身に付けることができたと感じています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、科学工学系エンジニアを志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は、科学・工学的知見を用いてあらゆる物理現象を解明したいと思ったからです。また、科学工学エンジニアの仕事を通して、研究で培った能力を活かすことができると考えたからです。私は現在、スポーツシューズに使用される皮革材料を対象に、有限要素法を用いた数値解析を行っています。普段何気なく使っていた材料に対して初めて数値シミュレーションを行った際、材料が変形したときどのように力が働くのかを視覚的、客観的に評価できたことに感動しました。その際、私は既存のプログラムに新しい理論を導入することで、皮革材料の有限要素解析を可能にしました。新しい理論式を構築し、それをプログラムに導入する過程で、問題に対して多角的にアプローチする力を鍛えることができたと思います。またプログラムの作成の際、粘り強くトライ&エラーを繰り返すことで、忍耐力を身に付けることができたと思います。研究を通して培ったこのような能力を活かし、私は貴社であらゆる物理現象を、数値シミュレーションを用いることで解明したいと考えています。 続きを読む

Q.
CTC入社後に取り組んでみたい点と、特に興味がある分野について教えてください。

A.
私は構造解析に特に興味があり、貴社が自社開発している大規模非線形構造解析システムのソルバー開発に取り組んでみたいと考えています。構造解析システムのソルバーを日本で自社開発している企業は非常に珍しく、私は貴社でその開発に携わりたいと考えています。私は研究で、実際に材料試験から材料の定式化、新しい理論式の解析プログラムへの導入を行いました。その過程で、新しい物をシミュレーションできるようになることの素晴らしさを学びました。大学での研究では限度があるため、新しい技術をすぐに社会実装することは難しいと思いますが、貴社の技術力をもってすれば新しい解析システムを次々と社会実装できるのではないか、そして少しでもそこに携わることができればと考えています。また、貴社が抱えている幅広い業界のクライアントにより、私が知らない解析不可能な物や物理現象に出会えるのではないか、そしてそれを解析・予測できるようにしたいと考えています。このような点から、私は貴社の非線形構造解析システムのソルバー開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みはどんなに困難なことでも、粘り強く努力し続けることができることです。私は高校時代ソフトテニス部に所属していました。高校二年生の1月に、ラケットを振るのが怖くなるほどのスランプに陥ってしまいました。引退試合に向けての追い込みの時期ということもあり、恐怖と不安を感じ、テニスから離れたいと何度も思いました。しかし、「関東大会出場」という夢を諦めてはいけないと思い、自分の現状としっかり向き合うことにしました。そこで私は、昼休みや練習後に素振りや一本打ちなどの基礎練習を重点的に行いました。その中で難しかったことは、自分は弱いということを認めることでした。こんな基本的なこともできなくなってしまったのかと自分が嫌になることもありました。そこで私が意識したことは、他人と比較せずに、少しでも良くなったら素直に喜び、それを積み重ねていくということです。そうすることで自然と自信が湧いてきて、少しずつ自分の実力を取り戻すことができました。約一か月で解消し、3月に行われた地区大会ではベスト8に輝きました。このように私は、努力を惜しまず、どんなにつらい状況でも自分を鼓舞して取り組むことができます。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。

A.
副主将を務めたソフトテニスサークルで辞めてしまう人を減らすように取り組みました。サークルは例年、約10人の新入生が1年次で辞めてしまう風潮がありました。副主将の私は「全員で楽しめる賑やかなサークルにしたい」という想いから、他の同期の幹部3人にも協力してもらいこの風潮を変えることに尽力しました。新しい制度として2点あります。 【新入生全員にその人らしい係を任命】新入生に写真係や声出し係など、各々の特性に合った係を任せることで、一人ひとりがやりがいを感じながらサークルに貢献することができると考えました。また、輝いている姿を見せることで仲良くなるきっかけになると考えました。 【48人全員にヒアリングを行う】幹部4人で分担し、全部員に月に一度のペースでヒアリングを行いました。各々の想いや意見を取り入れ、練習内容の考案や練習日の増加、イベント企画を行いました。これにより一人ひとりが快適に活動できるような環境を作りました。 結果、例年より1年生の活動参加率が上がり、私が副主将を務めた1年間では誰も辞めずサークルを大きく変えました。この経験から私は、自ら問題意識を持ち、仲間と協力して挑戦する姿勢を学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私は社会を支え、より便利にしたいという想いがあります。今後の社会を支えるためにはIT技術が必要であると考え、IT業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は2点あります。 1点目は、貴社は多数の製品を扱うマルチベンダーということです。自社の製品だけでなく、約280社の製品も扱うことでお客様に最適なソリューションを提供することができます。これはお客様を満足させるだけでなく、商品を提案する私自身も満足することができると考えました。 2点目は、貴社は最先端技術の研究に積極的に力を入れている点です。例えば、会社全体でAI人材育成に取り組まれていることや、最先端技術での新規ビジネス立ち上げを目的に設置した「未来技術研究所」などです。IT技術は日々発展し続け、新たな技術が誕生しても10年後には古い技術になってしまいます。現状に満足することなく、日々研究することで、時代のニーズよりも一歩先に進んだサービスを提供することができると考え、魅力を感じました。 以上の2点よりお客様に最適なソリューションを提供でき、多くの人に驚きと感動を届けるために最先端技術の研究を積極的に行う貴社に魅力を感じ志望します。 続きを読む

Q.
IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。

A.
私が取り組んでいることはIT技術を実際に使い、それについての自分の考えを持つということです。現在、日本ではキャッシュレスブームが広がっており、今までのICカードやクレジットカードによる決済に加え、新たにスマホ決済が普及されています。私はこのような技術を実際に使い、顧客目線でのメリットとデメリットを考えるようにしています。スマホ決済を例に挙げると、スマホが財布の代わりになることでATMからお金をおろす必要がなくなるといったメリットがあります。その一方で、スマートフォンの充電が切れてしまったときに払うことができないというようなデメリットが考えられます。そこで私は充電が切れてしまっても支払うことが可能になったり、街中の多くの場所にスマートフォンの充電スペースの設置が実現すればよいなと考えています。このようにメリットとデメリットを基に、今後はこんな技術が開発されればいいなと考えるようにしています。これはIT業界に入社してからも大切なことで、実際に使用するエンドユーザーの立場に立ってより良いシステムを提供することが必要であると考えます。 続きを読む

Q.
上記職種(SE)を志望する理由を教えてください。

A.
私がSEを志望する理由は3点あります。1点目は、日々進化を遂げ、新たな技術が生み出されているITという技術に携わりたいと考えたからです。私は大学でAIなどの最新技術がどのように社会に導入されているのかについて学んでいます。学んでいく中で、日々進化し、社会をより良くしていく最新技術に携わってみたいと考えるようになり、SEに魅力を感じました。2点目は、チームで仕事を行うことに魅力を感じるからです。私は、大学の学園祭でサークルが一つになって大きな目標に向かって進むことの楽しさや、やりがいを学ぶことができました。チームで仕事を行うSEになることで、やりがいを感じながら仕事ができると考えます。3点目は、社会人になっても技術や知識を身に付け成長していきたいと考えているからです。私は技術を身に付けたり、知識を増やすなどの自分の成長に繋がることが好きです。高校時代の部活動や、大学受験の経験からこのように考えます。私はSEという仕事を通じて、技術の向上や知識を増やし、成長していきたいと考えます。プログラミングの技術は学んでいませんが、入社後は積極的に学んで身に付けていきたいです。以上の3点よりSEを志望します。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
私が挑戦していきたいことは、AI技術を用いたさらなる業務効率化を実現することです。現在貴社では金融機関のお客様に対しRPAといった業務効率化のソリューションを提供しておりますが、貴社の多岐にわたる顧客基盤によりさまざまな業種のお客様にも業務効率化を実現していきたいと考えます。私は約1年間コンビニエンスストアの工場で、店舗ごとに指定された数のおにぎりを仕分けていくというアルバイトをしていました。そこでは、毎日のように人手が足りない、また50歳を超えた方も多く働いており肉体的に大変そうにしている人が多い状況でした。そこで、AIを用いた画像認識技術で仕分けの作業の自動化を図りたいです。これによって生産性が上がるだけでなく、業務効率化にもつながると考えます。 現在、少子高齢化社会である日本の課題として労働力不足が挙げられます。日本のモノづくりを支えていくためには、私が例を挙げた工場以外にも様々な分野のお客様に対しても業務効率化のシステムを提供することが必要です。私は日本の労働環境を変えることで、人々が暮らしやすい生活を送れるような挑戦をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私が学生時代に周囲と協力して取り組んだことは、大学での“フットサルサークルでの学内戦優勝に向けた練習”です。私は学内でも人数、実力共にトップを争うフットサルサークルに所属しています。そして私たちのサークルでは常に“学内戦での優勝”を目標に掲げ活動をしています。ですが、私が1年次の学内戦ではベスト8で負けてしまいました。フットサルはチームでの連携プレーがとても大切ですが、私たちはその連係プレーが全く優勝レベルに達していないという課題があったからです。そこで、課題解決に向け、週3~4日の練習をチームプレーの練習に費やしました。意見が割れてしまう時もありましたが、チーム全体が納得いくまで皆で話し合い、何度もプレーの確認を行いました。そこでの私の役割は、チームの協力に誰よりも尽力することでした。「何か他人と違うことができないか」を思考し、行動することです。例えそれがどんなに雑多で細微なものであっても、チームのためにということを常に心がけていました。その結果として、2年次の学内戦では見事“優勝”することができました。ですが、優勝したこと以上に、上記の取組みを通し大切なモノを得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私の強みは“相手の立場で気持ちを考え行動できる”ことです。私は中学時代サッカー部のキャプテンと部長を務めていました。地元の公立中学校であったので経験者から初心者までチームに所属をしていました。そんな私の所属するサッカー部では、毎年初心者として入部した先輩方は辞めてしまうという課題がありました。ですが、私が上に立たせて貰う立場になった以上は、初心者で始めた人たちを辞めさせたくないという強い思いが芽生えました。どうしたら彼らが部活を辞めないで続けてくれるのかを考えることは難しく、中学生ながらにたくさん悩みました。そこで、自分が彼らの立場に立った時に、チームとして疎外感を感じてしまうことが辞めてしまう大きな要因なのではないかということに気付きました。そして、基礎練習では積極的に彼らとパートナーを組みコミュニケーションを取ることや、練習メニューを考える際に、レベル別で分ける練習メニューではなくチーム全員で取り組めるメニューを増やし、彼らのチームへの帰属意識をより感じることができる様に工夫をしました。そのおかげからか、私の代で初心者として始めた2人とも辞めることなく引退まで部活を続けてくれました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角500文字以内)

A.
私にとっての人生の目的とは「ITで世界を支える」ことです。世界を支える手段として、より多くの“お客様”に貢献し続ける事が大切だと考えています。中でも、幼少の頃から身近であり、時代と共に変化をしていくITで、目の前の“お客様”に貢献ができる人物を目指しています。その為に、主役である“お客様”の現状に寄り添い、ITを用いた新しい提案で“お客様”の課題解決をし、“お客様”の心を動かすことに尽力していきたいです。特に、SI企業の中でも貴社は280社以上のベンダーシップを持つ、強力なマルチベンダーとして幅広い提案選択肢を持っており、ワンストップソリューションで“お客様”に向き合うことが出来るので、「顧客満足」をモットーに考えている私には、貴社はとても魅力的な環境です。また、海外にも多くの拠点を持ち、世界をフィールドにしていることや、若いうちから主体性を持ち、自ら考えて挑戦することを続けていきたいと私自身考えているので、より価値の高いソリューションをより早く世界中の“お客様”に提供することができると考えています。私は貴社であれば、人生の目的を達成できると確信しています。 続きを読む

Q.
IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は高校生の頃から「ITで世界に貢献する」ことを人生の目的に定めていたので、よりITに関する知識や技術が学べる情報科を志望し、受験勉強を経て進学することに決めました。大学に入学してからは、基本情報技術やセキュリティに関する授業などを通し、コンピュータ、ネットワークやITに関する知識技術を蓄えると共に、約3年間様々なプログラミング言語に触れ、様々な成果物を創作し、今現在もプログラミングの学習を続けています。3年次から、サイバーセキュリティ・プライバシーに関する研究室に所属をし、今年1年間はスマートコンセントと呼ばれるIoT機器に着目をし、「スマートコンセントにおける使用家電の識別」という研究テーマのもと、スマートコンセントのプライバシー性についての研究を行っていました。4年次も同様にIoT機器に関するプライバシー性についての研究を続けたいと考えています。また、IT業界は日に日に目まぐるしく変化しており、IT業界に携わりたいと考えている人間として、変化に合わせた柔軟な思考力を付けるため、日々の生活ではスマートフォンのニュースアプリを通し最新のITニュースに触れ、考えることを心掛けています。 続きを読む

Q.
上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がシステムエンジニアを自身の希望職種として選択した理由は、これからの時代において、ITで世界に貢献できる人物になるために、ITに関する知識や技術を学べる情報科を志望し、大学生活で約3年間情報工学を学び得た知識や経験と、自分自身の性格の強みを踏まえたところ、システムエンジニアとして働くことが、より自身の人生の目的である「ITで世界に貢献する」を達成できる職種であると考えているからです。そして、数あるSI企業の中でも、貴社でシステムエンジニアとして働きたい理由は、私自身ジェネラリストのシステムエンジニアを目指しているために、自ら学び続け常に挑戦できる環境を求めているからです。貴社はマルチベンダーとして業種を問わない顧客基盤や、ワンストップソリューションで取り組める強みを持っているので、キャリアを積んでいく中で、様々な業界の企業に、様々な業務で携わることができると思いました。若いうちからそのような経験をしていくことで、より早くシステムエンジニアとして、企業や社会の基盤ともいえるITシステムを構築し、多くの人々の未来を創り、ITで世界に貢献できる人物になれると確信しているからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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20卒 本選考ES

エンジニア
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
【自己PR(1)】あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
【2週間のゼミプロジェクト】 私の所属しているゼミでは、ワークショップを運営しています。夏休みには、2週間遠征し、ワークショップを行いました。この活動において、私はゼミ生全員が楽しめるような企画担当をしていました。私は、ワークショップの実施に向けて真剣に活動していく中でも、遊び企画を盛り込むことで「楽しさ」を生み出し、常にゼミ内の雰囲気が明るくなると考えました。また、1つの思い出として楽しいものにしたいと思っていました。具体的には、全員で協力して晩御飯を作る企画や、海で遊ぶ企画、女装企画などを計画しました。その一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていました。ある日の活動中、友人が倒れてしまうアクシデントが発生し、予定はすべて中止、連絡があるまで待機という状況がありました。私はそんな状況でも冷静になり、何を優先するべきかを考えました。この活動のためのたくさんの準備や計画を全部やり切りたいという想いが強くありました。そこで、予定の順序を変更し日程の再調整を行いました。その結果、ワークショップは成功し、ゼミ生にも「楽しかった」と言ってもらえました。 続きを読む

Q.
【自己PR(2)】あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)

A.
【様々なことに挑戦し、楽しさを生み出せる】 私は「思ったことはやってみよう」と、今まで様々なことに挑戦してきました。エピソードとして、今までのクラブ活動を挙げます。 (1)中学の卓球部:顧問の先生の「個人戦は団体力」という言葉から、チームで勝つことを意識しました。どうしても個人力が影響する卓球で、チームの雰囲気を常に良くすることが難しかったです。そこで、チームでお揃いの髪型をして試合に臨んだり、声出しは1番になろうといった、技術とは関係ないところでの共通意識を図った結果、市大会で団体戦2位になりました。 (2)高校のバトン部:繊細な技術力と体の柔軟さが求められ、身体的に厳しかったです。部員の中で一番家が遠かったが、誰よりも早く朝練に行きました。できる技が増え、ミスが減りとても楽しく演技できました。 (3)大学のバスケットボールサークル:未経験のため、基本的なところがわからない難しさがありました。まずはルールをしっかり学ぼうと思い、積極的に経験者に聞いてみたり、大会ではタイマーのやり方を教わりバスケットボールを楽しむ工夫をしました。 貴社でも、常に挑戦を楽しみながら働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
【志望理由(1)】CTCを志望する理由を教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は、多くの人々にとっての「当たり前」をより良く、便利なものへと変えていきたいという思いから貴社を志望しています。今や社会の基盤であるITによって企業の業務を効率的にすることや、便利な仕組みを作ることで、最終的に私たちの「当たり前」を豊かなものへ変えていくことができると考えます。貴社では、伊藤忠商事の商流ノウハウを使った、調達という過程があることに加え、マルチベンダーとして多くのパートナーシップを持っています。グループの強みを活かしながら、お客様それぞれに合ったベストなソリューションを提供することで、より多くの人々の「当たり前」を変えていくことができると考えます。また、私は今までの人生の中で常に挑戦を心がけ、そして挑戦を楽しむことを大切にしてきました。貴社は「挑戦」を企業理念に掲げており、自らが主体的となって挑戦していく姿勢があり、非常に魅力的だと感じています。チームで働くIT業界において、「挑戦」に挑み続ける貴社の社員の方とともに働くことで、常に高い目標に向かって働くことができると考えます。私もその一員として、挑戦を楽しむことを忘れず明るさをもたらしながら貴社で働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
【志望理由(2)】CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角500文字以内)

A.
貴社で挑戦したいことは、医療機関の診療をより便利にすることです。これは、私の経験に基づくものから考えました。私は、中学生の頃に食物アレルギーを発症し、高校生の頃にアレルギーの原因となる食物が突然変わりました。原因が変わったことに気づかず、症状が出てしまい病院に行くことになりましたが、その病院はかかりつけ病院ではなく、初めての病院でした。当然、医者は私のことを知りません。症状が出て辛い状況の中、問診をしないといけません。医者が患者の症状に合った治療をするための問診なのはわかりますが、体調が悪い私にとってはこのやり取りでさえ辛かったことを覚えています。この経験から、患者情報を一つにまとめて全国の病院共通で利用できるシステムを作りたいと思っています。今までの病歴、アレルギー情報、処方薬についての情報が一元化されれば、私のように辛い状態での問診を避けることができ、医者にも患者にとってもスムーズな診療に繋がると考えます。また、高齢化かつ医師不足な社会にとっても画期的なシステムであると考えます。私は、新しいことに挑戦する風土があり、マルチベンダーと総合力の強みを持つ貴社でぜひ実現したいです。 続きを読む

Q.
【志望理由(3)】IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角500文字以内)

A.
IT業界は、チームで働くうえで人との関わり方が大切であり、私は普段の生活の中でもコミュニケーションを意識しています。エピソードとして、アルバイトを挙げます。私のアルバイト先は小さな店舗で、一度に一緒に働ける人が多くても3人です。そのため、3人のコミュニケーションが必須となります。私は特に2つのことを意識しました。1つ目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときには違うと伝えることを大切にしました。自分から話すことで、会話のきっかけになることと業務の確認にもなり、お互いのミスの防止に繋がると考えました。2つ目は、温かい雰囲気を作り出すことです。業務の話はもちろん、プライベートな話をすることも大切にしています。これは、自分のことに興味を持ってくれる人には安心感を持てることと、話を誰かと共有することで仲を深められると思うからです。仲を深めることでフランクな関係になり、年齢関係なく発言できる温かい雰囲気が作れると考えています。今では、飲み会や送別会を開いたりしてとても楽しく働いています。貴社でもこの意識を大切にし、常に温かく明るい雰囲気づくりに貢献したいです。 続きを読む

Q.
【職種(1)-2】上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がSEを志望する理由は3つあります。1つ目は、チームで一つのものを作る働き方であるからです。学生時代、行事などのチームで何か一つの目標のために頑張ることがとても好きでした。お互いに足りないところを補い、声をかけて支え合って努力することからやりがいや充実感を得られます。一人の力ではできないこともチームでならば実現できるというのが大きな魅力だと考えています。2つ目は、多くの人と関われるからです。SEは、営業との連携やチーム内の連携、お客様との連携と一つの仕事の中で多くの人と関わって仕事ができます。多くの人と関わることで、得られる知識や考え方も多様になると考えます。そして、多角的な視点はサービスの質と自己成長に活かすことが出来ると考えています。3つ目は、システムを構築することで新しい価値を生みだし、人々の生活を豊かにできると思ったからです。課題やニーズに向き合い、お客様の要望に合ったものを形として提案できることに興味を持ちました。さらに、最先端技術を使って、社会の変化に合わせた現実的な提案ができることも魅力的です。「当たり前」を変えたいという私の思いを実現できるのはSEであると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 20卒 | 名城大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。

A.
私は他社のインターンシップでグループワークを行い、意見をたくさん述べ、他の人たちの意見とまとめるという役割に徹しました。グループ内でシステムエンジニア、コンサルティング、マーケティングの3つのチームに分かれて、ある会社の業務改善を行うという内容でした。その会社の改善すべき課題を見つけて、改善するためにはどうすればいいのか提案をプレゼンテーションで行いました。話し合いの時に他の人が言ったことに対して、なるべく否定的な意見を言わずに、その意見を後押しするための意見を言うことを私は心がけました。意見に対して否定的なことを言いすぎたり、自分の意見だけを押し通したりすると、まとまらないと思うからです。よく考えて自分が違うと思ったことだったら、否定しましたが、少しでも自分が納得できるならば、後押ししました。意見が多く出てきたら、その意見をまとめられる言葉を探して、課題と解決策のことに対して、まとめたことを言いました。最終的に、私が自分の役割をこなした結果、自分のグループが、一番提案が良かった優秀なグループに選ばれました。この経験を通して、仲間と協力して課題解決に取り組むことは大事だと思いました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私はお客様と協力して、お客様が使いやすいシステムを作りたいと考えております。貴社の インターンシップで知った「あるべき姿を定めること」はシステムを作る際に大事なことだと感じました。また、あるべき姿を定める理由として、お客様と未来を共有することだと知り、共感しました。仕事するこちら側の人間だけが未来のビジョンを持っていては、お客様にとって、先が不安に感じられて、不快に思うのではないかと思ったからです。仕事する側も作るだけではなく、やっていることをコミュニケーションして伝えることも大事だと思いました。さらに、あるべき姿を定めているからお客様から信頼を得られているのだと思いました。貴社が多岐にわたる業種の顧客基盤を持っているのも、お客様に寄り添って信頼を得ているからだと感じました。そのおかげで、他社とは違い、貴社では様々な「金融」や「運輸・流通」、「国・民間の研究機関」などの分野の仕事ができるため、私は積極的に様々な種類の仕事をやって、ITの知識をさらに深めていきたいです。以上のことから貴社を志望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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19卒 本選考ES

SE・営業・スタッフ
男性 19卒 | 法政大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全⾓500⽂字以内)

A.
⾼校時代に、先輩と指導者がいない廃部寸前のハンドボール部で県1位を目標に三年間仲間と切磋琢磨した。その中で私は、厳しいキャプテンと不満を抱える部員の間に入る、副キャプテンとして部を⽀えた。 このチームの課題として、キャプテンが他の部員に厳しい⾔動で接するため、他の部員は快く思わず、モチベーションが低下し、チームの雰囲気が険悪になっていた。 私は幼少期の経験から、部の雰囲気次第で「個」の力が「輪」に集約され、想像以上の大きな力を発揮することを学んでいたため、改善すべき課題だと思い、行動に移した。 具体的には、不満を抱える部員と、放課後などに2人きりで話せる機会を積極的に作るようにした。その場で⼼がけていたのは、相手の立場になって親身に話を聞くということだ。そうすることで、相⼿の悩みの背景を理解していた。それを踏まえた上で、部員それぞれの性格、個性に応じた声かけやアドバイスをし、部活に対するモチベーションを向上させることができていた。結果チームの快進撃に繋げることができた。 この経験から、当事者意識を持ち、真摯に個人と向き合うことで、組織にも影響を及ぼすことができると学んだ。 続きを読む

Q.
【志望理理由】CTCを志望する理理由や⼊社してチャレンジしたいことを教えてください。(全角500⽂字以内)

A.
社会の行動様式を変革し、人々の⽣活をより豊かなものにしたいと思っているからだ。私の祖父は、佐世保バーガー店の経営者をしているのだが、クレジットカード決済システムを導入したところ、中国⼈観光客の売上が格段に跳ね上がった。このことから、仕組みを変革することで、⼤きな影響を及ぼすことができると学んだ。そして、⾃分もより大きなフィールドで、⼈人々の現在の当たり前に変革を起こし、日本経済を活性化させたいと考えるようになった。この想いを叶えるには、280ベンダー会社とのパートナーシップをもったマルチベンダーで、他社にはできないより最適なソリューショ ン提案ができる貴社のフィールドが最適だと思い志望した。 チャレンジしたいことはソリューション営業を行い、企業の課題を解決できるような仕組み作りだ。 貴社のセミナーでITサービスを提供する事業だからこそできるビジネスフィールドの大きさに魅⼒を感じた。このことから、幅広い業界にアプローチをし、私の持ち味である、コミュニケーション能力で、相⼿企業様の根本的な課題を理解できるような当事者意識を持った営業活動をし、最適なソリューション提案をしたいと思う。 続きを読む

Q.
【強み】あなたの強みを教えてください。また、その強みを発揮したと思われるエピソードや経験も教えてください。

A.
当事者意識を持った行動ができる事だ。具体的には、仲間を巻き込み、⼤学1年年次に設⽴したハンドボールサークルで練 習の参加人数を増やすことに尽力した経験が挙げられる。 私が大学二年年のとき、15名の初心者メンバーがいたが、6⽉時点で練習参加者は平均3名程度に落ち込んでいた。原因がわからなかった私は、参加率が低下したメンバーと2人きりで遊ぶ機会を積極的に作り、⼼を開いてもらい、本音を聞きだした。 すると初心者は経験者と比較した時に劣等感を感じ、帰属意識識を見出せていないことが課題だと気づいた。そこで初⼼者のモチベーション向上のため、技術向上と帰属意識を持ってもらうことが重要だと考え3つの策を施した。 1.個人スキル向上の為、初心者向けの練習を⽉に2回行う。 2. 他大学と初心者向けの試合を⽉1回で企画し、そこで勝利し喜びを味わってもらう。 3.練習で初心者が⾼校時代にやっていた競技を取り入れ、存感を演出した。この環境作りの結果、半年後には参加者を平均13名にすることができた。この経験から、異なる⽴場の⼈人の背景や⼼情を理解し、それに応じたアプローチをすることで、課題解決に繋がると学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日
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男性 19卒 | 愛知県立大学 | 男性

Q.
当社のどこに興味を持っているか、その理由

A.
私が貴社に興味を持ったのは、まずシステムインテグレーターに興味があるからです。また、私は生きていく中で自分が挑戦し、成長していくことが重要と考えています。貴社には管理職層まで研修プログラムがあるなど、一生を通して専門性を深め、その都度仕事へ生かすことでやりがいを絶やさずに常に成長していくことができると考えるためです。これは貴社の価値観を体現する制度で、自分の価値観とも合っていると考えます。 続きを読む

Q.
インターン参加理由、学びたいこと

A.
まず、IT業界についての見識を広めたいから。また、貴社の業務内容や働き方、業界内での立ち位置等を社員の方からお聞きすることによって、自分が貴社でどのように働くかを具体的にイメージしたいから。社内の雰囲気や、やりがいについてなど社員の方に質問したいことがあるが、実際にインターンに参加することでしか実現できないため。参加することによって自分の中で貴社に対して不透明な点を明らかにしたいと考えているから。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 18卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
研究テーマ

A.
音声翻訳の研究を行っています。そのため、人間の話した声をコンピュータで取り扱える文字に変換する「音声認識」と、音声認識で得られた文字(文)を他の言語に自動的に変換する「機械翻訳」が研究室のテーマです。 続きを読む

Q.
周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたこと

A.
私はインターンシップにおいて、人の気持ちを繋ぐ事が困難な壁を乗り越えるツールだと学びました。なぜなら、以前1週間の提案型グループワークを行った際、価値観の違いからメンバーに対立が生じたからです。更に、2日目からは(恐らく対立が原因で)メンバーが1人辞退し、ワーク中も笑顔が全くない状態が続きました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は自分とチーム全体の振り返りを行う事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。反対する皆を説得こそしましたが、一日を振り返って明日の予定を皆で考え、更に食事中の世間話を通してお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは意見が対立してもチーム全員で判断基準を設けて取捨選択できるようになり、最終的に6チームの中で優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」とハグしてもらった事は今でも忘れません。この経験を通して、私はいつも心がけている”何事も楽しむこと”をメンバーを巻き込んで実践し、リーダーとして今までで一番達成することができたと考えています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいこと

A.
貴社の成長に向き合う姿勢を拝見し、私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、貴社はマルチベンダーで組み合わせに特化しており、お客様の課題に“最適解”を提供しているからです。つまり貴社のDNAである"進取(新取)の姿勢"、これを学んでいく事こそが、将来お客様の良き経営パートナーとして仕事を楽しむ事に繋がると考えています。2点目は、仕事の枠を超えて共働する、良い意味での「公私混同」があるからです。そういった自社の様々な職種の方と自律と共働で強みを活かし合う事が、夢のある豊かな社会の実現に繋がると考えています。 加えて私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるSIer(サービスインテグレーター)になりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、現在の中期経営計画である「サービス」のシフトを未来の当たり前にしていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたの強み。その強みを発揮したと思われるエピソードや経験

A.
私の強みは何事も楽しく成長していける意欲の高さです。例えば、私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む

Q.
希望職種

A.

Q.
その理由

A.
自分の好きなITの分野を活かし、システム開発の下流から上流にかけて技術を学ぶことで、将来的にPMになりたいと考えているからです。その理由としては、前述のSIer(サービスインテグレーター)の中心人物であるからなのですが、特に私は貴社のクラウド名刺管理サービスの分野に携わりたいと考えています。なぜなら、名刺のデータベース化という画期的なシステムを拝見した際、貴社の「ITを通して夢のある豊かな社会の実現」というビジョンそのままの体現であると感じ、非常に心が踊ったからです。しかし、システムの中ではパートナー様のオペレーターが、”ほぼ”100%の精度のデータ入力を手で行っています。これは、導入済みの4,000社の追加名刺データに加えて、今後も新規顧客を見込めることを考えると、供給が追いつかない未来が予想できます。したがって、私は名刺管理サービスの基幹部分でもあるデータ化の精度を"確実に"100%にし、システム化する事でパートナー様の付加も軽減したいと考えています。この例のように、今後はお客様と自社の将来を見据えたソリューション提案を行い、社会と自身にイノベーションを実現したいです。 続きを読む

Q.
今まで学習したプログラム言語

A.
C言語、VB、Java 続きを読む

Q.
保有資格

A.
基本情報技術者 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

サイエンスエンジニア
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
修士の方は学士時に、博士の方は修士時に専攻していた研究内容をすべて記入してください。(全角300文字以内)

A.
私はグラフェン等、2次元物質の端に現れる電子状態について研究を行いました。グラフェンとは炭素原子からなる2次元シート状の物質です。この物質の端には電子が特に集中して集まることが近年発見されました。材料のサイズを小さくすればするほど材料の端による効果は重要となり、このような現象は近年盛んに研究されております。 しかしこの現象はどの物質に起こるのかその全ては分かっておりません。これを背景とし研究テーマは上記のような現象が起こる新しい物質のモデルを見つけることでした。 特に私は、ただひたすらモデル計算を行うのではなく、より簡単なモデルに帰着させて考えることで効率的に新しいモデルを探しました。 続きを読む

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。

A.
私はソフト会社のインターンシップにて周囲と協力することで、チームの最優秀賞受賞に貢献しました。 このインターンシップは2日間に渡り、システムエンジニアの仕事の一部分である、顧客の課題定義とソフト提案を行うものでした。 2日間ともチームのリーダーとなった私は気づいたことはなんでも言い合える関係を作りたいと考え、休憩中にワークと関係の無い趣味の話をする、自分のわかっていないことは素直にわかっていないと伝えることで信頼関係を築きました。実際のワークで行ったことは、論理的思考力を活かし、顧客の課題や現状でやるべきことを導きだしチームに提供しました。さらにコミュニケーション能力を活かし、チームの雰囲気を和やかに保ち、かつ現状の問題を常にメンバー全員で共有することを可能にしました。 チームのソリューションも2日連続で3チーム中1番を取り、特に2日目には当インターンシップ歴代最高点を取るなどの成功も収めることができました。 続きを読む

Q.
サイエンスエンジニアを志望する理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がサイエンスエンジニアを志望する理由は、研究を行うなかで培ってきた力を活かしたいと考えているからです。私は現在第1原理分子動力学シミュレーションと呼ばれる方法を用いて研究を行っております。この方法では実際の原子の運動をコンピューター上で再現し、物質に対しての理解を深めてゆきます。私が研究において行ってきたこと、工夫したことは以下のように挙げられます。 1・既存のプログラムを理論式と照らし合わせて読みこむことでそのプログラムの内容を理解し、自由に扱えるようになること。 2・コーディングし、既存のプログラムに新しく理論を付け加えてゆくこと。 3・行列の対角化を力を計算する際に行いますが、体格化を並列計算で行うことで、より早いスピードで計算できるようにしたこと。 私はこれらを行う過程で培った力を活かしたいと考え、サイエンスエンジニアを志望しました。 続きを読む

Q.
【興味のある分野】 入社後に取り組んでみたい、または特に興味のある分野があれば記入してください。(全角200文字以内)

A.
私が興味を持っている分野はcomputer aided engineeringでのでのマテリアルデザインのお仕事です。理由は、研究において第1原理計算や第1原理分子動力学シミュレーションを行ってきましたが、そこで培った知識や考え方が活きると考えているからです。 又、材料について考えることは面白いと感じており、社会人になった後もその面白さを味わいたいとも考えているからです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
大学3年時に取り組んだビジネスコンテスト運営団体のスタッフ活動で、皆で協力して目的意識を統一させ、結束力を高めた。きっかけは活動開始から2か月後にスタッフ14人中7人が辞退したことだ。 当団体では最初の3か月はイベントの企画段階であり、当然無給であるため、目に見えた成果は無い。それを理由に辞退者が出てしまった。その時私は他のスタッフが悩んでいないか心配になり、代表を除いた5人全員をご飯に誘い一人ひとり相談に乗った。そして、やはり成果が見えないことで皆のやる気が不安定であることが分かった。 そこで段階的な目標と団体理念を再定義するための会議を招集し、毎回司会を務めた。その際、建前でなく本音を引き出すため、「意見を受け入れたうえで、質問をして深掘ること」を心がけた。他者の目を気にして率直に意見を伝えられないメンバーがいたためだ。 その後十数回目の会議で、全員の納得感を得る団体理念と段階的な目標を設定することができ、一体感のある組織となった。この経験から組織で動く上で、メンバーの内面まで把握する事、そして適宜想いを共有しつつ合意形成を図ることが重要であると身に染みて分かった。 続きを読む

Q.
【志望理由】CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいことを教えてください。(全角500文字以内

A.
私は「お客様にITによる課題解決だけでなく、お客様とともに新しいビジネスモデルを作り出すSE」になるチャレンジを貴社でしたいです。このチャレンジをを実現するフィールドは私にとって貴社が最適であると考えます。その理由は2点あります。 1点目は、貴社がマルチベンダーであることからお客様に幅広い提案を行えるためです。私はビジネスコンテスト参加者のアドバイザーの経験から”他者の課題解決”に貢献することに大きなやりがいを感じました。その際、相手に”新たな気づき”を与えられた瞬間は特にやりがいを感じました。貴社は広い顧客基盤に対してマルチベンダーの強みを活かしてあらゆるニーズに応えることができるので、魅力に感じます。 2点目は、貴社には最先端技術を積極的に取り入れる風土があり、お客様に新たな可能性を提案することができるためです。私の「生涯を通じて成長し続けたい」という想いにマッチしており、さらにはお客様の要望に広い視点で応えられる可能性を感じました。 私は上記の貴社の強みとITS、TSCをフル活用し、ニーズの変化や技術の進歩に対応し冒頭の挑戦を乗り越えていきたいです。 続きを読む

Q.
【強み】あなたの強みを教えてください。また、その強みを発揮したと思われるエピソードや経験も教えてください。

A.
【目標を達成するために貪欲に行動すること】 その代表的な経験は大学3年時、ビジネスコンテスト運営のスタッフとして、参加者向けのビジネスプラン例を作成した事である。 私はその前年に参加者として挑み、優勝できず非常に悔しい想いをした。そこで、参加者よりも高いレベルを要求される、参加者に示す「ビジネスプラン例」に再挑戦した。具体的に行ったことはまず、1.過去10年分20作のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例の傾向を分析する。2.同期14名に協力を依頼し、プラン例の添削と発表の聞き手をして頂き修正を繰り返す。の2点である。 これを2か月間行い、社会人スタッフの方々に中間報告を行った。そこで合格点は頂いたが、根拠を強める一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」そこで期限前3日間で根拠となるアンケートを80人分取った。 その結果、参加者アンケートでは9割以上満足を示し、理事長から10年間で最高と評価された。 続きを読む

Q.
(SEor営業)上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
SE その理由として1、お客様に寄り添って働ける 2、オーダーメイドの提案ができる 3、ITへの熱意 の3点を挙げます。 1点目はビジネスコンテストアドバイザーの経験から、相手が求める物を相手と一緒に考えること、導入後本当に相手のためになっていることを確認する事が、相手に提案事をする際に大事であると実感したためです。また、これを実行するための”他者に献身する姿勢”を私は持ち合わせています。 2点目は、提案の中で”私らしさ”のある提案をしたいと考えるためです。自分らしい提案をして評価されることは私にとって仕事のやりがいに繋がると考えるからです。 3点目に関しまして、最近では従来の「業務効率化のためにICTを活用すること」に加え、「ビジネスに新たな価値を創出するためにICTを活用する」ような事例が増加しています。その現状を目の前にして私はITの可能性を強く信じているということです。 以上の理由を踏まえ、営業、企画、開発という各フェーズで顧客と接点を持てること、またその過程で自分の考えを盛り込む余地が大いにあるSEに強い魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
大学三年時に行った学生実験に主任として携わり、その際にリーダーシップを発揮しました。それは実験から報告書作成までを1週間という短い期間で終わらせ、提出しなければならないというものでした。実験と報告書作成のどちらもやるべきことが多く、そのため作業の効率化が必要不可欠でした。私は実験班の主任として、効率的に実験を進めるにはどうしたらいいかを班員全員と話し合いました。その結果、実験は4人1組のグループで行うものであったため、作業を4人で分担し、メンバーにあったタスクを振り分けることによって作業の効率化を図りました。また、測定する値の理論値あらかじめ把握しておき、測定ミスにいち早く気が付けるようにしました。その結果、1人1人がスピード感を持って作業に取り組めるようになり、効率的に進めることができました。報告書作成においても、取り組む項目を分担することにより、最も時間のかかる考察に多くの時間を割くことができ、余裕をもって仕上げることができました。このことから、より良い方法を模索し、効率よく進めるにはどうしたらいいかを常に考えることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいことを教えてください。

A.
私は成長できること、広く事業を行っていることを就職活動の軸としています。以前からITを通じて社会に貢献したいと考えており、その中でもSIerに興味がありました。インターン等を通じて理解が深まっていく中で、優れた実績や問題解決能力の根底にはやはり高い技術力と幅広い分野で培ったノウハウがあるということを実感しました。貴社は、マルチベンダーとして世界中の企業と強い関係を持ち、最先端の技術や製品を用いた独自のソリューションを幅広い分野に提案することができます。最新技術をいち早く取り入れるスピードと、広く事業を行うことで培われたノウハウは、他社にはない貴社の大きな強みであると考えます。また、ステップや職種に応じた独自の研修プログラムや、ジョブローテーションによっての知見を広げるなど、社員1人1人のスキルアップにも力を入れています。このような、自らをどこまでも伸ばすことができる環境で、IT社会の担い手となりたく貴社を強く志望しました。入社することができたならば、貴社の強みでもある情報通信事業に携わりたいと考えています。そして、将来的にはPMとしてチームを牽引できるような人間になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
SEを希望する理由

A.
私は働くうえで多くの業界に関わりたい、チームで何かを成し遂げたいという思いがあります。IT技術はめざましい発展を遂げ、今やどのような業種にもITは欠かすことのできないものとなっています。その中でSEは様々な業種の企業にソリューション提案という形て関わることができます。ものづくりだけで終わるのではなく、ユーザーの経営課題にまで踏み込んだ上でシステム開発に携われることはSEの特徴であり、やりがいであると私は考えています。また、個人でのシステム開発には限度があり、小さい規模の物しか扱うことができません。そのためSEはチームで協力して大規模なシステムを作り上げます。全員で協力し、1つのものづくりができるという点もSEならではであると思います。私自身もサークル活動や実験班での経験から、チームで協力して行うことの大切さや楽しさを知ることができました。1人で取り組むのではなく、仲間と相談し、議論を重ね、大きなことを成し遂げたいと私は思っています。こういった二つの点から、SEこそが私が活躍できる場であり、活躍したいと思える職種であるため、強く希望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 南山大学大学院 | 男性

Q.
SEを志望した理由

A.
私がSEを志望する理由としては、1.私が掲げている目標、2.ITへの熱意、3.社会貢献が挙げられます。 1.の詳細として、私は「隔たりのない世界」を実現したいと考えています。この実現において、様々な業界へ適応可能なITの力は欠かせないと考えております。 2.の詳細としましては、私は学んできたITの可能性を強く信じており、今後更に発展を遂げると考えております。その「面白い変化が激しい」技術を常に学び、実際に応用ができるSEに大変魅力を感じています。また、専門職として、プライドを持つことができると考えました。 3.の詳細としては、ITは金融、公共などの様々な業界の基幹を担っていることが多いと考えます。これらは多くの人の生活を支えていると考えます。その、影響力と責任のある仕事ができると考え志望しております。 続きを読む

Q.
実現したい世界

A.
私は、「隔たりのない世界」を実現したいと考えています。ここでいう隔たりとは、言語や距離による隔たりなどを指します。この世界を実現したいと考えたきっかけは、大きく2つあります。1つ目は、私が大学に進学するにあたり、実家を離れて一人暮らしを始めた際に、電話でのやり取りだけでは十分にコミュニケーションが取れないと痛感したことです。2つ目は、実家の仕事を手伝っていた際に、外国人のお客様が来店し、両親に代わり接客したことです。 このように、様々な隔たりによって、行動や感情、事業を制限されていることが、現在の「世界」では多々あります。この隔たりをなくすために、様々な業界で応用可能なITの力を用いて、現在の「世界を変えていく」ような仕事をしたいと考えています。 この目標の実現のために、貴社でなければならない理由は1.マルチベンダー2.グローバル展開が挙げられます。ソフトウェアはデバイス依存であり、様々なデバイスを適宜選択できるマルチベンダーである貴社だからこそ、最適なソリューションをお客様に提供できると考えました。また、「世界」を変える上で、グローバルに展開することは必要不可欠であると考えました。 続きを読む

Q.
上記のチャレンジしたいことを実行に移す上で生かせる強み

A.
私には1.新たなことに挑戦する実践力、2.問題を解決するための提案力があります。 2.を発揮した経験としてはコンビニエンスストアでのアルバイトが挙げられます。そこでは、毎年チェーン店間でおでんの売り上げを競うという大会が行われていました。 私は、店舗のおでんの売り上げを地域で8位から1位にするという目標を掲げ、、結果を元に、おでんの仕込みの種類や量を予測しました。また、勤務中に起こった、お客様からの要望などを従業員間で共有できるように報告ノートを設置し、また定期的に報告会を開催しました。 続きを読む

Q.
チームで行った活動とそこから得られた結果

A.
私がチームの中で中心となって成し遂げた経験は,修士1年時に学部四年生たちの研究をまとめたことです。 研究当初、4年生が研究に真面目に取り組まず、研究室の活動に対し、非協力的な行動をとる問題がありました。この問題は教授との壁があることが原因で生じていると考えました。 この原因を解決するために、私は慣例となっていた研究室の飲み会の会場を、教授の行きつけの居酒屋から、学生たちが楽しめるようにダーツなどができる居酒屋へと一新しました。さらに、研究室での合宿中に研究発表だけでなく、野球やバレーなどの大会を企画し、運営しました。 これらの行動をとる上で最も重点を置いたのは研究室の雰囲気の改善です。雰囲気、つまり環境が変化すればおのずと行動や考えが変わると考えたからです。 結果としては、研究室の学部4年生全員が積極的に研究に取り組むようになり、見事論文発表を成功させることができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 静岡大学 | 男性

Q.
弊社を志望した理由は

A.
貴社で営業として通信の基盤を作り上げ、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また、通信の基盤を生み出すSIerの方々をサポートする、スタッフ職も志望しています。日本の数ある企業の支援、さらには「普通の生活のより良い幸せ」を実現していくために、貴社の商品で社会に貢献したいと思います。私は静岡大学在学中に、静岡県を含めた日本各地の様々な地域の高校生に向けて、「ワークルールブック」を作成し、悩みを抱える人のために新たな提案をすることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本企業や人々に提案していきたいと考えています。貴社では様々な分野でものづくりによって社会を支えていて重要な役割を担い、そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境です。 その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続ける」また、「その中で自分も常に成長し続ける」という想いを実現させたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張った事は

A.
「ワークルールブック」製作時の、高校生のアルバイト経験の調査で、チームん中心となって活躍しました。初めは信憑性あるデータ収集方法が思い浮かばず、悩んだことで、チームのモチベーションが下がってしまいました。しかし、労働局と、静岡県の社労士の方々に相談を行ない、労働局と社労士のお力添えで、調査の依頼を高校へ伝えて頂き、正確な情報を得る機会を頂く事が出来ました。その際に工夫したことは、まず私自身が労働局や社労士事務所に通い続けて他のメンバーに行動で示したこと。また、編集班と資料作成班との連携を取るため、メンバー一人一人とコミュニケーションを取ることを、私から進んで行いました。そうすることで、後輩が一緒に労働局や社労士事務所へ通ってくれるようになり、メンバー間の意思疎通も活発になりました。その話を聞いた他の社労士様や労働連合組合の方々も次々と協力をしてくれるようになり、結果として正確な情報を得るための、惜しみない協力を得ることができました。この経験を通して、まずは自分自身が行動する大切さと、執念深く物事を取り組む姿勢は、必ず課題解決のチャンスを導き出すことができるということを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの強みと、弊社で生かせる能力は。またどの職種を志望いたしますか。

A.
・何度倒れても立ち上がる「精神力」 高校卒業後、競馬騎手を夢見て試験に2年間挑戦しました。しかし残念ながら入校試験には合格することが出来ず悔しさを味わいました。以降、私は競馬界の未練を断ち切り、学問に集中し、今度こそ成功させてやると自己暗示をかけました。「夢を持つ人を支えることが出来るようになる」という、私の失敗した苦い経験をしてほしくないために。現在では、学問に集中した甲斐もあり、労働法ゼミに所属して「ワークルールブック」という冊子を作り、希望を持って就職する後輩たちへ贈っています。私は強みである「失敗を恐れずに突き進む、挑戦力」を磨きつづけてきました。 ・他人への「献身力」 チームのメンバーを調和させる力で、産業技術短期大学のものづくりPROJECTにおいて、垂直離着陸機の設計・製造をチームで行なった経験があり、物事をチームで取り組み、やり遂げることにやりがいを感じると自覚しました。また、工夫していることは、まず私自身がチームのために能動的に動き、積極的にコミュニケーションをとっていくことを心がけて、「チームに何が求められているのか」というニーズ把握に力を入れました。 私は問題に対し分析し解決策を考えられる人間です。ワークルールブック作成の際も、私自身が能動的にメンバー一人一人とコミュニケーション取りや、高校生のアルバイト先での問題点を洗い出すために、データ収集活動を能動的に行いました。その活動を通して、ニーズの分析、編集、調査グループ同士で解決策を考えました。この分析して解決策を考えるという強みは、例えばお客様の抽象的な悩みを分析し、具体的な解決策に結び付けるという、IT業界の営業職で求められるスキルだと思います。この強みは、導入を考えておられるお客様に対して、円滑なシステム導入と、改善のご提案に活かせると思い、営業職を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
[チームでの経験]チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500字以内)

A.
私がチームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験は、学部時代のゼミ活動において、他大学と合同の論文発表会におけるリーダーとして10人規模のゼミメンバーを取りまとめたことです。私は論文の内容に関する合意形成や各メンバーの進捗管理の役割を果たしました。 当初はメンバーのモチベーションが低いために進捗が滞っていました。そこで私は当時の担当教授に助言を頂き、私一人で抱え込んでしまうのではなく、メンバーに提案を投げかけることで内容の合意形成を促していくことにしました。すると、やる気がなかったわけではなく何をすべきか分からない為に士気が高まらなかったということが分かってきました。そこで私は各メンバーの知識量等を鑑みた上で、メンバーの適性に応じた役割分担を行い、進捗管理を行いました。最終的には他大学の教授にも評価される成果物を作成することができました。 この経験から、私はチームマネジメントに必要なことを学ぶことができました。具体的には、当該分野に置ける圧倒的な知識量、メンバーのことをよく知ること、並びに適宜情報を共有しつつ合意形成を図ることが重要であると感じました。 続きを読む

Q.
[志望理由]CTCに入社してチャレンジしたいことを記入してください。それがCTCでなければならない理由も記入してください。(全角500字以内)

A.
 私はSI業界への就職を希望しており、その理由は2つあります。1つは専門知識を必要とし、また日々の技術発展の目覚ましいIT業界ならば、生涯を通じて自分の成長が見込めることです。もう1つはSI事業はBtoBビジネスであり、様々な企業や官公庁を顧客にして多くの最終消費者に対して多方面から貢献できることです。    貴社はインフラ基盤構築に強く、私はこれに挑戦したいと考えています。何故なら基盤技術に特化することで多くの業界に貢献することができると考えるからです。貴社はマルチベンダーの強みを生かしたインフラ基盤構築に強みを持っており、また豊富な顧客基盤を有しています。貴社ならば質の高いソリューションを多方面へ提供できると考えました。 私は学生時代、人間行動に関する理論研究をしてきました。社会人においては、実際の人間行動を解析してビジネスに活かすプロジェクトに携わりたい想いがあります。ビッグデータによる業務改善ソリューションにおける基盤整備に関わりたいです。貴社ではIBM社と業務提携しており、最先端のプロダクトの提供を行うことができると思います。 続きを読む

Q.
[強み]「CTCでチャレンジしたいこと」を実行に移す上で活かせると考えるあなたの強みを2つ記入してください。(全角500字以内)

A.
 私は好奇心旺盛で新しいことを日々吸収する心構えがあります。学部時代、私は人間行動の分析ツールであるゲーム理論を学び、経済学を始めとした諸学問への応用に取り組みました。大学院では、これに生物学の考え方を取り入れた社会の分析の研究をしています。その為に数学やプログラミングなどを学び、シミュレーションで生成されたログデータの処理を行い分析を行ってきました。この経験自体がビッグデータを扱うのに活かされると思いますし、様々なことを学ぶ姿勢は技術発展の目覚ましい基盤業務において役立つと思います。 私は、顧客の現状や要望を把握しそれに対するソリューションを提供してきた5年間の実績があります。それは個別指導塾講師としての経験です。私が行ったことは単に生徒に問題を教えることばかりではありません。生徒のニーズをくみ取り学習生活全般の改善案を提示して実行してきました。この経験は顧客のニーズから最適なインフラ基盤を構築するのに役に立つと思います。さらにこの時多くの生徒を同時に担当しそれぞれの進捗管理を行ったことはシステム構築のマネジメント業務に活かされると思います。 続きを読む

Q.
上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500字以内) (SEを選択)

A.
 私には毎日成長を遂げたい、また様々なことを理解したいという欲求があります。実際、大学院では諸学問に触れることのできる稀有な専攻に属し学んでいます。IT業界でSEとして業務を行うことで、目覚ましく発達する技術を身に着けることができ、生涯学びを続けたいという自分の希望を叶えることができると考えます。加えて、システム開発に関わることで、多業界に対してものづくりとサービスの提供の両方に携わることができるため、多様な経験をすることができ、それだけに社会貢献度も大きいと考えています。私は学生時代の個別指導塾講師の経験から、一面的な貢献でなく、このような多様な貢献の仕方をしたいと考えるようになりました。 また、私は大学院において「協力の進化」という分野について研究をしており、集団における協力の持続条件について研究してきました。社会人ではSEというチームで仕事をする場において、そうした経験も活かしつつ実際の組織での協働の効率化を目指していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか (全角500文字以内)

A.
新聞営業のアルバイトにてどんな方とでも「良好な信頼関係」を構築できる力と課題を解決する力を学びました。出張メンバーになるという目標の下活動しておりましたが新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層5%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させて頂いた結果、1.お客様の話をよく聞いていた先輩に比べ、私は自分の話ばかりでお客様目線に立った話ができていなかった事、2.自社のサービスの良さを短時間で簡潔に伝えられていなかった事が原因であると気づきました。その為、1.お客様のタイプを見極めること、2.契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることの2点を常に念頭に置き約6千件の家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。また各地への出張で様々な人と出会った中で、商品ではなく自分自身が受け入れられた時にこそ契約を頂くことができた経験が多々ありました。そこで自分売り込む難しさを学び、どのフィールドにおいても、どんな人にでも受け入れられる人間性が大切であるということを強く感じました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか また、その後どのように乗り越えられましたか (全角500文字以内)

A.
大学時代、テニスサークルで10人を束ねる広報チームのリーダーとして新入生100名入会の目標達成に向けて尽力してきたことです。幹部での話し合いで前年度人数の低下が見られたため、新入生100名を入会させようと考えていました。しかし、活動の中心となる広報チームのメンバーは他のサークルと兼任している人が多く、参加率も高くなかったため全員で目標とモチベーションを共有できておらず、メンバー間のつながりもあまりありませんでした。そこでチーム内の活性化とメンバー同士のつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようインターネットのビデオ通話での毎週の会議、責任感を持たせる為少しでもいいので10人全員に仕事を与える、という2つの策を実践しました。その結果、メンバーのチーム全体を考えた発言が多くなり、チームに対する「何かしなければ」という意識が強まりました。その結果、その後のビラの作成やHP作成もスムーズにいき、広報チームの結束力や仲の良さに惹かれて入会してくれた子もいました。チーム全員の力で目標を達成し、またその達成感を全員で実感することができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください (全角500文字以内)

A.
貴社で営業として、通信の基盤を作り上げていく中で、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また企業の課題をエンドユーザーまで見越した形で解決することで社会への大きな影響力を持つような仕事がしたいのでSIerを志望しています。日本の企業を支援するため、さらには「普通の生活のより良い幸せ」を実現していくために、貴社の商品で社会に貢献できると確信しています。私は新聞営業のアルバイト時代に日本各地の様々な地域で計1万人以上のお客様に自分の営業で生活の喜びを与えることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本企業や人々に提案していきたいと考えています。貴社では様々な分野でものづくりによって社会を支えていて重要な役割を担っています。そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境であり、その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続けていきたい」また、「その中で自分は常に成長し続けたい」という想いがあり、実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。(全角500文字以内)

A.
60人規模のバンドサークルで渉外を務め、12個のサークルを集めた新入生歓迎合同ライブを主催したことです。自分のサークルだけではなく個性的な他サークルも巻き込みたいという想いが開催のきっかけとなりました。サークルを集めるにあたって、各代表者とは月に何度か飲み会を開催し、新入生歓迎という目的の共有や課題の洗い出しを行いました。新入生のバンド人口は減少傾向にあることがわかり、とにかく実際に体感してもらうべく来場者1000人という目標を設定しました。そこで私は宣伝パンフレット作りの協賛を得るべく、学校付近のスタジオまで足を運びました。当初はなかなか話を聞いてもらえませんでしたが、全体のバンドシーンを盛り上げるという熱意を共有することにより、スタジオ側の理解を得ることができました。またその行動力が各サークルの共感を呼び、会場の準備や新入生の呼び込みなど多方面で協力も得られました。結果当日は1000人以上の来場者を集めることができ、新入生の増加にも貢献できました。この経験を通じて、周りを巻き込み目標達成するためには主体的に周りに働きかけ、目的を共有して高め合うことが大事だということを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか。また、その後どのように乗り越えられましたか。(全角500文字以内)

A.
高校時に所属していたサッカー部で、怪我が原因で現役最後の大会の出場が絶望的になってしまったことです。大会2ヶ月前の怪我によって、それまで自分が積み上げてきたものが一気に崩れてしまったように感じてしまい、苦楽を共にしてきたチームへの熱意が冷めてしまっていました。しかし、ベンチからの試合観戦やマネージャーのサポートなど様々な立場を経験し、これまで試合に出られていなかった部員の想いを感じることで、それまでプレーでしかチームに貢献していなかった自分を省みるようになりました。そこで、ピッチの外から試合を見て感じたパスミスの多さや球際の弱さといった課題をノートにまとめ、全体の練習に反映させました。また最後の大会に向けて部員全員が練習に精を出せるように、自分の得意だった英語の授業をまとめたレジュメを作るなど、多面的なサポートを心がけました。引退の際にはチームのメンバーや監督から「チームのことを誰よりも考えてくれていた」ということを伝えられ、自分の行動が信頼を呼んだことを実感しました。この経験を通じて、困難に出会った時には広い視野を持ち様々な立場から物事を見ることの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
企業に仕組みを提供して課題解決の手助けをすることにより、世の中の持続的発展に貢献したいと考え、貴社を志望しています。また、中でもスキルや価値観が多様なメンバーと共通の目標に向かって切磋琢磨しあえるシステムエンジニアを志望します。高校時代に体育祭で応援団長を務めた経験や、大学時に12個のサークルによる合同ライブを主催した経験から、チームとして周りを巻き込みながら周囲に影響を与えることにやりがいを感じてきたという想いが私にはあります。上記の経験から、チームとして新たな仕組みを作り上げ、世の中に影響を与えているSIer業界を中心に就職活動をしています。中でも貴社は広く業界の動向を捉え、マルチベンダーとして最適なソリューションを提供されています。またコンサルティングからアウトソーシングまで一貫した課題解決力により、通信から官公庁まで広く社会インフラを支えている点を魅力に感じています。そしてインフラ需要が高まる東南アジア諸国への進出などグローバルな人材の育成に力を入れる貴社での開発に携わることで、ITの専門知識を幅広い分野で発揮できると考え、貴社のシステムエンジニアを希望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。 (全角500文字以内)

A.
私は、仕事を通じて、広い視野と価値観を養い、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。貴社は、近年注目されるクラウドやビッグデータのソリューションにいち早く力を入れ、変革への熱意を掲げ常に挑戦を続けてきた。さらに、海外の数多くのベンダーともパートナーシップを結び、マルチベンダーとして幅広いソリューションを提供している。こうして、広い顧客基盤に対して進取の精神であらゆるニーズに応えており、他社とは一線を画した存在だと感じた。貴社のこのような環境で、多様なビジネスフィールドで問題解決に当たることで、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。中でもシステムエンジニアは実際のモノづくりに携わり、チームの中で自分の強みを発揮することができる点に魅力を感じている。幅広いクライアントと長期的な信頼関係を構築し、ゆくゆくはチームを率いる存在として活躍したい。多角的な視点を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルを目指したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。 その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。 (全角500文字以内)

A.
バスケットボールとダンスを組み合わせた、フリースタイルバスケットボールというパフォーマンスを行うサークル活動に注力し、メンバーの練習参加率向上に挑戦しました。設立1年目のサークル内で自分にできることは何かと考えたとき、ショーを見ている人に喜んでもらうことを目標としているにもかかわらず、サークル内のメンバーの練習参加率が低いという問題がありました。私は練習参加率を上げようと不参加者にメールを送るなど練習参加を働きかけましたが、自分自身も初心者で実力が無かったために説得力がなく不甲斐ない思いをしました。不参加の原因を考えるとその場しのぎの練習が多く、確立した練習方法がないことがあったため、私は大会などに足を運び、ミクシィなどのツールを使うなどの工夫をしてバスケットボール、ダンスのそれぞれに詳しい人と会い、練習と練習の関連づけを行い体系的な練習法を確立しました。またこの練習法をメンバーへ提案し、練習の意義や目的を、メンバー間で共有しました。その結果、メンバーが少しずつ、練習に興味を持つようになり、最終的に練習参加率は100%になりました。私はこの経験から情報収集力、戦略的思考を学びました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか。 また、その後どのように乗り越えられましたか (全角500文字以内

A.
サークル活動において後輩に対して厳しいことを言ってしまい、その後輩との関係が悪くなったことが困難な出来事でした。私はパートリーダーのポジションとして、後輩にとって初めてステージに立つイベントが近かったため活を入れようと、あまり上達ができていないひとりの後輩にサークル全体のメールで、練習ができていないもっと練習をしてくれといった内容を送ったことがありました。その時に後輩からサークルを辞めるという内容でメールを受け取り、自分がよかれと取った行動が後輩を傷つけてしまったとわかり、辛く感じたことがありました。翌日になりお互いに話すことができず、サークル内でも気まずい空気が流れていました。後輩に自分の意図が伝わっていないと感じ、自分から後輩の所へ行き、メールについて後輩のモチベーションを上げたかったこと、どこの部分ができており、どこがどう足りなくて、どのようにしたらいいかを伝えました。その結果、関係を修復することができ、サークル内の空気も元通りに戻りました。この経験から失敗したら早く対処すること、相手を動かす時には、まず相手を肯定してその上で具体的にどうすればいいのかを伝えることを学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。 (全角500文字以内)

A.
大学時代にフリースタイルバスケットボールという競技を行っており、その中で多くの人に影響を与えるものにかかわりたいと考えるようになりました。ITはどこでも必要とされ、社会に新しい価値を提供できるという点に魅力を感じSI業界を中心に就職活動をしております。貴社は数多くのSIの中で海外ベンダーとの連携が強く、製品を多く取り入れ、よりお客様に寄り添ったソリューションが展開できる点、チャレンジする風土があると社員の方から聞き、志望しております。職種としてSEを志望しております。ハンバーガーショップでのアルバイト経験で培った人間関係構築力が活かすことができるのではないかと考えております。ハンバーガーショップでの仕事のひとつにシフト作りがあり、最初は多くの時間をかけてしまいました。効率的に行うために従業員の生活リズムの理解する必要があると考え、休み時間に入りたての従業員に話しかけることや、外国籍の人には英語で会話をするなどの工夫をしました。このことで効率よく従業員に足りない時間のシフトを入ってもらえるように頼むことができ、シフト作成に費やす時間を半分に短縮することができるようになった経験があります。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
フリガナ イトウチュウテクノソリューションズ
設立日 1979年7月
資本金 217億6300万円
従業員数 9,291人
売上高 5709億3400万円
決算月 3月
代表者 柘植 一郎
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
平均年齢 40.8歳
平均給与 941万円
電話番号 03-6403-6000
URL https://www.ctc-g.co.jp/
採用URL https://www.ctc-g.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130309

伊藤忠テクノソリューションズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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