22卒 本選考ES
エンジニア
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの強みについてエピソードを交えて教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。(500文字以内)
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A.
私は一度やると決めたことに対して妥協を許しません。 この強みはより良い成果を生み出すために必要不可欠だと思っています。 私は一昨年、所属している〇〇サークルの〇〇で配布する50ページほどのパンフレットの制作責任者を努めました。パンフレット制作は編集作業の他に、企業協賛のお願いや部員のプロフィール収集など多岐にわたるため、チーム内での役割分担を徹底し、計画性を持って作業を進めました。 これまで大掛かりなパンフレット制作をした経験がなかったため苦労はありましたが、より良いパンフレットを作り、多くの方に楽しんで頂くため、編集と構成に力を入れて制作しました。自ら編集スキルを学び、チーム内でこまめに意見を出し合いながら細部まで拘って編集をしました。中でも最も工夫した点は、来場者の方々に部内の様子を知っていただくために、活動風景の写真を多く盛り込んだことです。 その結果、納得のいくものができ、多くの方々から好評を頂くこともできました。 このように、チームで協力しながら拘り抜く姿勢を貴社の仕事においても発揮し、より良い成果を生み出していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(300文字以内)
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A.
様々な企業に貢献できる「デジタル変革」に携わりたいからです。就職活動を通して、企業が影響力を持ち続けるためにはITによる変革が必要不可欠であると実感し、SI業界を志望しております。 中でも貴社は、幅広い顧客基盤とマルチベンダーとしての「つなぐ力」を持ち、お客様の目線に立って最適なソリューションを提供されている点に魅力を感じております。また、ITを用いた問題解決にとどまらず、新しいことへの挑戦を是とする貴社の価値観にも強く惹かれております。 このような貴社の事業を通してお客様のニーズに寄り添い、企業価値の向上に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(300文字以内)
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A.
エンジニアとして幅広い業務に挑戦し、新たなビジネスの創出に携わりたいと考えています。 日本の多くの企業はデジタル化が遅れており、ITを新たな事業の変革にまで活かせている企業はわずかであることを知りました。しかし、裏を返せば多くの日本企業に新たなビジネスの可能性が眠っており、IT活用は今後の日本の経済成長の鍵を握るものだと考えています。 私はビジネスの可能性を引き出すために多角的な視点が必要であると考えています。そのため貴社の幅広い事業領域で挑戦を繰り返していきたいと思っています。 貴社のジョブローテーション制度を積極的に活用して総合力を身に着け、新たなビジネスの創出に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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Q.
エンジニアを志望する理由を教えてください。(300文字以内)
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A.
理由は2つあります。 1つ目は、お客様の目線に立ち最適なサービスを提供するためには、技術力が必要不可欠であると考えているためです。私はIT未経験のため最初はエンジニアを経験して技術を確実に身に着けたいと考えています。特に貴社では企画から維持・管理までの幅広い業務に携わることができる点に魅力を感じています。 2つ目は、チームで目標に向かって成果を作り出すことに面白さを感じてきたためです。サークル活動を通し、描いたイメージが形になることや、アイデアを出し合いながら思考錯誤を繰り返す過程にやりがいを感じました。そのため、お客様の課題解決につながるシステムを作り上げるエンジニアに魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
どんなエンジニアになりたいですか。またそのために取り組んでいること、これから取り組みたいことを教えてください。(300文字以内)
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A.
挑戦し続けるエンジニアになりたいと考えています。 そのために心がけていることは「探求心」を持つことです。挑戦の機会に出会うためには視野を広げ、様々なことに興味関心を持ち続ける必要があると考えています。私は現在、本や新聞を読んだり、芸術や文化にも幅広く触れるようにしています。 取り組みたいことは、IT技術の習得です。私はITの知識も経験もないため、基礎から技術を確実に身に着けたいと考えています。そして、身に着けた技術のアウトプットを繰り返し、挑戦の幅を広げていきたいと考えています。 また、技術の進歩に対応するため、自発的に学び続ける姿勢を持ち続けたいと考えています。 続きを読む