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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 報酬UP

伊藤忠テクノソリューションズの本選考ES(エントリーシート)一覧(全169件) 4ページ目

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

伊藤忠テクノソリューションズの 本選考の通過エントリーシート

169件中151〜169件表示
男性 21卒 | 山口大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。

A.
3年次での進級論文です。進級論文とは特定の地域の地質とその成り立ちを明らかにするための地質調査と室内研究からなり,各班4人、合計6班でその成果を発表するものです。私は班長として、その日に歩くルート決めなどを担当していました。1,2年次に培った知識を用いて春夏1週間ずつ調査を行うのですが、春の調査では、教授の助言がないと何をしているのか分からない状態でした。授業で教授の話を聞いて理解していたつもりで、『考える』ことができていなかったことを痛感したのです。そこでこの反省を活かし、夏には『考える』を意識するよう班員に共有しました。具体的に、1.露頭(岩石や地層が地表に露出している部分)で観察した事実の細かな記載、2.それを元にした班員との意見交換、3.多方面から考察するの3点を重視しました。室内研究では班員と活発に意見を交わし合い、先行研究の論文を読みながら自分達の考察を確立させていきました。その結果、矛盾がない結果に繋がり、発表会で教授から『よく出来ている』と高評価。私は論文を通して、考えるためにはその材料集めが必須であること、そして相手に伝え聞くことの重要性の2点を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
潜在的ニーズを把握する点に自信があります。これは、3年半アルバイトをしていたカフェにおいて、コーヒー豆の売上向上に貢献する過程で培われました。私が働き始めた当初、コーヒー豆の売上は1日20袋でしたが、大学2年次、ある社員の退職を機に1日5袋へと激減。これは、その社員と違い自身の接客がどのお客様にも通り一遍の対応であることに起因していたのです。そこで解決策として、コーヒー豆の知識習得をはじめ、試飲活動を積極的に行いました。その過程で難しかったことは、知識習得(インプット)と試飲活動(アウトプット)のサイクルによる結果が、中々実を結ばないことでした。そこで、私はただ試飲活動をするのではなく、市場調査を兼ねることで、お客様の性別や年齢の違いによるコーヒーの好みを把握することに努めました。例えばバター系のお菓子と共にコーヒーを飲む方には、そのコクに負けないコーヒーをお勧めをするなどの工夫をしました。その結果、ある日お客様から「ここで選んでもらう豆は外れがない」とお声を頂き、売上も1日30袋まで伸ばすことができたのです。この経験から相手を観察して最適な提案ができる分析力を培うことができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私は仕事を通じて「自身のアイディアで企業の成長を支えたい」と考えています。インターンシップに参加し、貴社は「金融」や「運輸・流通」、「国・民間の研究機関」など多岐にわたる業種の顧客基盤を持っているお伺いしました。そこで私は、幅広い視点でお客様に対して多様な選択肢をもってアプローチをし、企業の成長を支えたいと考え貴社を志望しております。また貴社の、お客様と未来を共有するため「あるべき姿」を定める働き方に共感しました。お客様の1歩先を見据えた提案をしているからこそ、今の信頼が得られているのだと考えます。貴社では常に顧客志向を意識し、お客様1人ひとりに寄り添った提案を心がけたいと考えております。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
「“自分らしい”ソリューションを提供できる人材」を目指します。具体的に、顧客が求める以上の価値提供を行い、新たなビジネスを顧客と共創して一緒に成長して行くことに挑戦していきたいです。私は先述のアルバイトの経験から、商品を自身の交渉力によって購入してもらい、お客様から「ここで買ってよかったわ。」等のお声をいただくことに大きなやりがいを感じてきました。無形商材を扱うSI業界だからこそ、いかに信頼される関係を築けるかが重要だと考えます。従って、複線型の人事制度などの環境が揃っている貴社でなら、長期的に成長し続けられる人材となり、課題解決という価値を提供することで顧客の役に立てると確信しております。 続きを読む

Q.
希望職種を希望順に選択してください。

A.
第1希望 営業 続きを読む

Q.
上記の職種を志望する理由と、志望職種(営業/エンジニア/スタッフ)において重要だと思う能力・スキルについて教えてください。

A.
営業職はお客様とエンジニアの橋渡し役となり、プロジェクトの軸としてその成功を導く役割を担っていると考えています。そして、この役割を果たすために営業職は、お客様のために自己成長をし続けなければならないと考えており、この点に魅力を感じたため営業職を志望しました。その理由として、塾講師と先に触れたカフェのアルバイトの経験から、自分が努力して獲得した知識やスキルを誰かのために活用することは自分が日々活動する、働く中で原動力になっていると強く感じたからです。自分の成長がお客様の課題解決に直接的に繋がる点が、自分が社会で働く中での原動力にマッチしており、貴社に貢献できると考えました。 続きを読む

Q.
IT業界や、志望職種に就くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。

A.
IT業界で働くために、社会のことを幅広く知る必要があると考えているので、労働問題や少子化問題、農業、政治などの多くの分野に関する文献を多く読んでいます。また、今後はITパスポートの資格取得を取得しようと考えています。なぜなら、IT業界の営業として活躍するためには日々進歩する技術への深い理解が必要不可欠であると考えているからです。新技術や新しい手法の概要に関する知識をはじめ、経営全般やIT、プロジェクトマネジメントの知識など幅広い分野の総合的知識を問う試験であるITパスポートの資格を取得することによって、営業としての知識の基礎をつくることができるのではないかと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月9日
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20卒 本選考ES

科学工学系エンジニア
男性 20卒 | 筑波大学大学院 | 男性

Q.
研究テーマを教えてください。

A.
繊維配向分散が皮革材料の力学特性に与える影響評価に関する研究 続きを読む

Q.
研究内容を教えてください。(300字以内)

A.
私は皮革材料を対象とした構造解析に関する研究を行っています。皮革材料は内部に繊維を有し、変形に「方向依存性(異方性)」が生じます。また、「繊維方向のばらつき(繊維配向分散)」により原材料が同じ皮革材料でも異方性の強さが変化します。これらの特性を考慮した従来モデルがありましたが、従来モデルでは皮革材料の正しい解析結果が得られませんでした。そのため従来モデルを皮革材料に適したモデルに改良し、有限要素法を用いた解析プログラムに導入した結果、皮革材料の構造解析が可能になりました。研究を進める中で様々な分野の論文を参考にしたため、問題に多角的にアプローチする力を鍛えることができました。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は大学2年生の時に、所属サークルの合宿の運営を行いました。私がリーダーとなり、同級生の協力のもと合宿の運営を行いました。リーダーを担当する上で心掛けたことは、1.意思疎通を怠らないこと、2.自分が率先して動くことの2つです。私を中心に同級生と合宿の計画の話し合いを重ね、各々と頻繁に意思疎通を図りました。1を大切にすることで、同級生の性格や得意なこと、やりたいことを把握できました。その結果、各々が力を発揮できる役割を任せることができたと思います。2は私が合宿中最も意識してたことです。何事も指示するだけでなく、常に周囲に気を配り自分が一番に行動しない限り信頼を得ることができないと考えていました。もっと周りを頼った方が良いと言われるほど、自分から行動していました。その結果、さらに同級生と助け合えるようになり、スケジュールを円滑に消化できました。合宿終了時には皆から「ありがとう」「楽しかった」と声をかけてもらうことができました。この経験を通して、グループをまとめる力の必要性や周囲を頼ることの難しさ、協力して困難を乗り越える楽しさ、感謝されることの喜びを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みは、問題に多角的にアプローチする力と忍耐力です。研究を通してその力が身に付いたと思います。私の研究は新しく立ち上がったテーマであり、新たに理論式を構築し、それを既存のプログラムに導入するといったものでした。研究を進める過程で難しかったことは、A.参考文献の理論の理解、B.新しい理論式の構築、C.解析プログラムの作成、です。これらを乗り越えるにあたり工夫したことは、1.文献を熟読すること、2.教授や先輩の着眼点を学ぶこと、3.紙に書いて頭の中を整理すること、の3つです。何度も文献を読み直し、紙に書いて順を追って理論を理解することに努めました。新しく理論式を構築する際、ゼミ発表の場で教授や先輩に助言をもらい、問題に対する着眼点を学びました。プログラムの作成に関しても、プログラム言語で理論式を紙に書き、正しい式を構築できているか、エラー箇所はどこなのかなどを確認しながら、粘り強くプログラムを作成しました。その結果、新しい理論式を用いることで良い解析結果を得ることができました。この経験を通して、問題に対してあらゆる角度からアプローチする力、忍耐力を身に付けることができたと感じています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、科学工学系エンジニアを志望する理由を教えてください。

A.
私が貴社を志望する理由は、科学・工学的知見を用いてあらゆる物理現象を解明したいと思ったからです。また、科学工学エンジニアの仕事を通して、研究で培った能力を活かすことができると考えたからです。私は現在、スポーツシューズに使用される皮革材料を対象に、有限要素法を用いた数値解析を行っています。普段何気なく使っていた材料に対して初めて数値シミュレーションを行った際、材料が変形したときどのように力が働くのかを視覚的、客観的に評価できたことに感動しました。その際、私は既存のプログラムに新しい理論を導入することで、皮革材料の有限要素解析を可能にしました。新しい理論式を構築し、それをプログラムに導入する過程で、問題に対して多角的にアプローチする力を鍛えることができたと思います。またプログラムの作成の際、粘り強くトライ&エラーを繰り返すことで、忍耐力を身に付けることができたと思います。研究を通して培ったこのような能力を活かし、私は貴社であらゆる物理現象を、数値シミュレーションを用いることで解明したいと考えています。 続きを読む

Q.
CTC入社後に取り組んでみたい点と、特に興味がある分野について教えてください。

A.
私は構造解析に特に興味があり、貴社が自社開発している大規模非線形構造解析システムのソルバー開発に取り組んでみたいと考えています。構造解析システムのソルバーを日本で自社開発している企業は非常に珍しく、私は貴社でその開発に携わりたいと考えています。私は研究で、実際に材料試験から材料の定式化、新しい理論式の解析プログラムへの導入を行いました。その過程で、新しい物をシミュレーションできるようになることの素晴らしさを学びました。大学での研究では限度があるため、新しい技術をすぐに社会実装することは難しいと思いますが、貴社の技術力をもってすれば新しい解析システムを次々と社会実装できるのではないか、そして少しでもそこに携わることができればと考えています。また、貴社が抱えている幅広い業界のクライアントにより、私が知らない解析不可能な物や物理現象に出会えるのではないか、そしてそれを解析・予測できるようにしたいと考えています。このような点から、私は貴社の非線形構造解析システムのソルバー開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年1月22日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。

A.
私の強みはどんなに困難なことでも、粘り強く努力し続けることができることです。私は高校時代ソフトテニス部に所属していました。高校二年生の1月に、ラケットを振るのが怖くなるほどのスランプに陥ってしまいました。引退試合に向けての追い込みの時期ということもあり、恐怖と不安を感じ、テニスから離れたいと何度も思いました。しかし、「関東大会出場」という夢を諦めてはいけないと思い、自分の現状としっかり向き合うことにしました。そこで私は、昼休みや練習後に素振りや一本打ちなどの基礎練習を重点的に行いました。その中で難しかったことは、自分は弱いということを認めることでした。こんな基本的なこともできなくなってしまったのかと自分が嫌になることもありました。そこで私が意識したことは、他人と比較せずに、少しでも良くなったら素直に喜び、それを積み重ねていくということです。そうすることで自然と自信が湧いてきて、少しずつ自分の実力を取り戻すことができました。約一か月で解消し、3月に行われた地区大会ではベスト8に輝きました。このように私は、努力を惜しまず、どんなにつらい状況でも自分を鼓舞して取り組むことができます。 続きを読む

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心掛けたことを教えてください。

A.
副主将を務めたソフトテニスサークルで辞めてしまう人を減らすように取り組みました。サークルは例年、約10人の新入生が1年次で辞めてしまう風潮がありました。副主将の私は「全員で楽しめる賑やかなサークルにしたい」という想いから、他の同期の幹部3人にも協力してもらいこの風潮を変えることに尽力しました。新しい制度として2点あります。 【新入生全員にその人らしい係を任命】新入生に写真係や声出し係など、各々の特性に合った係を任せることで、一人ひとりがやりがいを感じながらサークルに貢献することができると考えました。また、輝いている姿を見せることで仲良くなるきっかけになると考えました。 【48人全員にヒアリングを行う】幹部4人で分担し、全部員に月に一度のペースでヒアリングを行いました。各々の想いや意見を取り入れ、練習内容の考案や練習日の増加、イベント企画を行いました。これにより一人ひとりが快適に活動できるような環境を作りました。 結果、例年より1年生の活動参加率が上がり、私が副主将を務めた1年間では誰も辞めずサークルを大きく変えました。この経験から私は、自ら問題意識を持ち、仲間と協力して挑戦する姿勢を学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私は社会を支え、より便利にしたいという想いがあります。今後の社会を支えるためにはIT技術が必要であると考え、IT業界を志望しています。その中でも貴社を志望する理由は2点あります。 1点目は、貴社は多数の製品を扱うマルチベンダーということです。自社の製品だけでなく、約280社の製品も扱うことでお客様に最適なソリューションを提供することができます。これはお客様を満足させるだけでなく、商品を提案する私自身も満足することができると考えました。 2点目は、貴社は最先端技術の研究に積極的に力を入れている点です。例えば、会社全体でAI人材育成に取り組まれていることや、最先端技術での新規ビジネス立ち上げを目的に設置した「未来技術研究所」などです。IT技術は日々発展し続け、新たな技術が誕生しても10年後には古い技術になってしまいます。現状に満足することなく、日々研究することで、時代のニーズよりも一歩先に進んだサービスを提供することができると考え、魅力を感じました。 以上の2点よりお客様に最適なソリューションを提供でき、多くの人に驚きと感動を届けるために最先端技術の研究を積極的に行う貴社に魅力を感じ志望します。 続きを読む

Q.
IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。

A.
私が取り組んでいることはIT技術を実際に使い、それについての自分の考えを持つということです。現在、日本ではキャッシュレスブームが広がっており、今までのICカードやクレジットカードによる決済に加え、新たにスマホ決済が普及されています。私はこのような技術を実際に使い、顧客目線でのメリットとデメリットを考えるようにしています。スマホ決済を例に挙げると、スマホが財布の代わりになることでATMからお金をおろす必要がなくなるといったメリットがあります。その一方で、スマートフォンの充電が切れてしまったときに払うことができないというようなデメリットが考えられます。そこで私は充電が切れてしまっても支払うことが可能になったり、街中の多くの場所にスマートフォンの充電スペースの設置が実現すればよいなと考えています。このようにメリットとデメリットを基に、今後はこんな技術が開発されればいいなと考えるようにしています。これはIT業界に入社してからも大切なことで、実際に使用するエンドユーザーの立場に立ってより良いシステムを提供することが必要であると考えます。 続きを読む

Q.
上記職種(SE)を志望する理由を教えてください。

A.
私がSEを志望する理由は3点あります。1点目は、日々進化を遂げ、新たな技術が生み出されているITという技術に携わりたいと考えたからです。私は大学でAIなどの最新技術がどのように社会に導入されているのかについて学んでいます。学んでいく中で、日々進化し、社会をより良くしていく最新技術に携わってみたいと考えるようになり、SEに魅力を感じました。2点目は、チームで仕事を行うことに魅力を感じるからです。私は、大学の学園祭でサークルが一つになって大きな目標に向かって進むことの楽しさや、やりがいを学ぶことができました。チームで仕事を行うSEになることで、やりがいを感じながら仕事ができると考えます。3点目は、社会人になっても技術や知識を身に付け成長していきたいと考えているからです。私は技術を身に付けたり、知識を増やすなどの自分の成長に繋がることが好きです。高校時代の部活動や、大学受験の経験からこのように考えます。私はSEという仕事を通じて、技術の向上や知識を増やし、成長していきたいと考えます。プログラミングの技術は学んでいませんが、入社後は積極的に学んで身に付けていきたいです。以上の3点よりSEを志望します。 続きを読む

Q.
CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。

A.
私が挑戦していきたいことは、AI技術を用いたさらなる業務効率化を実現することです。現在貴社では金融機関のお客様に対しRPAといった業務効率化のソリューションを提供しておりますが、貴社の多岐にわたる顧客基盤によりさまざまな業種のお客様にも業務効率化を実現していきたいと考えます。私は約1年間コンビニエンスストアの工場で、店舗ごとに指定された数のおにぎりを仕分けていくというアルバイトをしていました。そこでは、毎日のように人手が足りない、また50歳を超えた方も多く働いており肉体的に大変そうにしている人が多い状況でした。そこで、AIを用いた画像認識技術で仕分けの作業の自動化を図りたいです。これによって生産性が上がるだけでなく、業務効率化にもつながると考えます。 現在、少子高齢化社会である日本の課題として労働力不足が挙げられます。日本のモノづくりを支えていくためには、私が例を挙げた工場以外にも様々な分野のお客様に対しても業務効率化のシステムを提供することが必要です。私は日本の労働環境を変えることで、人々が暮らしやすい生活を送れるような挑戦をしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年1月24日
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男性 20卒 | 明治大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私が学生時代に周囲と協力して取り組んだことは、大学での“フットサルサークルでの学内戦優勝に向けた練習”です。私は学内でも人数、実力共にトップを争うフットサルサークルに所属しています。そして私たちのサークルでは常に“学内戦での優勝”を目標に掲げ活動をしています。ですが、私が1年次の学内戦ではベスト8で負けてしまいました。フットサルはチームでの連携プレーがとても大切ですが、私たちはその連係プレーが全く優勝レベルに達していないという課題があったからです。そこで、課題解決に向け、週3~4日の練習をチームプレーの練習に費やしました。意見が割れてしまう時もありましたが、チーム全体が納得いくまで皆で話し合い、何度もプレーの確認を行いました。そこでの私の役割は、チームの協力に誰よりも尽力することでした。「何か他人と違うことができないか」を思考し、行動することです。例えそれがどんなに雑多で細微なものであっても、チームのためにということを常に心がけていました。その結果として、2年次の学内戦では見事“優勝”することができました。ですが、優勝したこと以上に、上記の取組みを通し大切なモノを得ることが出来ました。 続きを読む

Q.
あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)

A.
私の強みは“相手の立場で気持ちを考え行動できる”ことです。私は中学時代サッカー部のキャプテンと部長を務めていました。地元の公立中学校であったので経験者から初心者までチームに所属をしていました。そんな私の所属するサッカー部では、毎年初心者として入部した先輩方は辞めてしまうという課題がありました。ですが、私が上に立たせて貰う立場になった以上は、初心者で始めた人たちを辞めさせたくないという強い思いが芽生えました。どうしたら彼らが部活を辞めないで続けてくれるのかを考えることは難しく、中学生ながらにたくさん悩みました。そこで、自分が彼らの立場に立った時に、チームとして疎外感を感じてしまうことが辞めてしまう大きな要因なのではないかということに気付きました。そして、基礎練習では積極的に彼らとパートナーを組みコミュニケーションを取ることや、練習メニューを考える際に、レベル別で分ける練習メニューではなくチーム全員で取り組めるメニューを増やし、彼らのチームへの帰属意識をより感じることができる様に工夫をしました。そのおかげからか、私の代で初心者として始めた2人とも辞めることなく引退まで部活を続けてくれました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。(全角500文字以内)

A.
私にとっての人生の目的とは「ITで世界を支える」ことです。世界を支える手段として、より多くの“お客様”に貢献し続ける事が大切だと考えています。中でも、幼少の頃から身近であり、時代と共に変化をしていくITで、目の前の“お客様”に貢献ができる人物を目指しています。その為に、主役である“お客様”の現状に寄り添い、ITを用いた新しい提案で“お客様”の課題解決をし、“お客様”の心を動かすことに尽力していきたいです。特に、SI企業の中でも貴社は280社以上のベンダーシップを持つ、強力なマルチベンダーとして幅広い提案選択肢を持っており、ワンストップソリューションで“お客様”に向き合うことが出来るので、「顧客満足」をモットーに考えている私には、貴社はとても魅力的な環境です。また、海外にも多くの拠点を持ち、世界をフィールドにしていることや、若いうちから主体性を持ち、自ら考えて挑戦することを続けていきたいと私自身考えているので、より価値の高いソリューションをより早く世界中の“お客様”に提供することができると考えています。私は貴社であれば、人生の目的を達成できると確信しています。 続きを読む

Q.
IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は高校生の頃から「ITで世界に貢献する」ことを人生の目的に定めていたので、よりITに関する知識や技術が学べる情報科を志望し、受験勉強を経て進学することに決めました。大学に入学してからは、基本情報技術やセキュリティに関する授業などを通し、コンピュータ、ネットワークやITに関する知識技術を蓄えると共に、約3年間様々なプログラミング言語に触れ、様々な成果物を創作し、今現在もプログラミングの学習を続けています。3年次から、サイバーセキュリティ・プライバシーに関する研究室に所属をし、今年1年間はスマートコンセントと呼ばれるIoT機器に着目をし、「スマートコンセントにおける使用家電の識別」という研究テーマのもと、スマートコンセントのプライバシー性についての研究を行っていました。4年次も同様にIoT機器に関するプライバシー性についての研究を続けたいと考えています。また、IT業界は日に日に目まぐるしく変化しており、IT業界に携わりたいと考えている人間として、変化に合わせた柔軟な思考力を付けるため、日々の生活ではスマートフォンのニュースアプリを通し最新のITニュースに触れ、考えることを心掛けています。 続きを読む

Q.
上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がシステムエンジニアを自身の希望職種として選択した理由は、これからの時代において、ITで世界に貢献できる人物になるために、ITに関する知識や技術を学べる情報科を志望し、大学生活で約3年間情報工学を学び得た知識や経験と、自分自身の性格の強みを踏まえたところ、システムエンジニアとして働くことが、より自身の人生の目的である「ITで世界に貢献する」を達成できる職種であると考えているからです。そして、数あるSI企業の中でも、貴社でシステムエンジニアとして働きたい理由は、私自身ジェネラリストのシステムエンジニアを目指しているために、自ら学び続け常に挑戦できる環境を求めているからです。貴社はマルチベンダーとして業種を問わない顧客基盤や、ワンストップソリューションで取り組める強みを持っているので、キャリアを積んでいく中で、様々な業界の企業に、様々な業務で携わることができると思いました。若いうちからそのような経験をしていくことで、より早くシステムエンジニアとして、企業や社会の基盤ともいえるITシステムを構築し、多くの人々の未来を創り、ITで世界に貢献できる人物になれると確信しているからです。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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20卒 本選考ES

エンジニア
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
【自己PR(1)】あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
【2週間のゼミプロジェクト】 私の所属しているゼミでは、ワークショップを運営しています。夏休みには、2週間遠征し、ワークショップを行いました。この活動において、私はゼミ生全員が楽しめるような企画担当をしていました。私は、ワークショップの実施に向けて真剣に活動していく中でも、遊び企画を盛り込むことで「楽しさ」を生み出し、常にゼミ内の雰囲気が明るくなると考えました。また、1つの思い出として楽しいものにしたいと思っていました。具体的には、全員で協力して晩御飯を作る企画や、海で遊ぶ企画、女装企画などを計画しました。その一方で、金銭面や食事、日程を管理する役割もしていました。ある日の活動中、友人が倒れてしまうアクシデントが発生し、予定はすべて中止、連絡があるまで待機という状況がありました。私はそんな状況でも冷静になり、何を優先するべきかを考えました。この活動のためのたくさんの準備や計画を全部やり切りたいという想いが強くありました。そこで、予定の順序を変更し日程の再調整を行いました。その結果、ワークショップは成功し、ゼミ生にも「楽しかった」と言ってもらえました。 続きを読む

Q.
【自己PR(2)】あなたの強みについてエピソードを教えてください。その中で、難しかったこと・工夫したことを教えてください。 (全角500文字以内)

A.
【様々なことに挑戦し、楽しさを生み出せる】 私は「思ったことはやってみよう」と、今まで様々なことに挑戦してきました。エピソードとして、今までのクラブ活動を挙げます。 (1)中学の卓球部:顧問の先生の「個人戦は団体力」という言葉から、チームで勝つことを意識しました。どうしても個人力が影響する卓球で、チームの雰囲気を常に良くすることが難しかったです。そこで、チームでお揃いの髪型をして試合に臨んだり、声出しは1番になろうといった、技術とは関係ないところでの共通意識を図った結果、市大会で団体戦2位になりました。 (2)高校のバトン部:繊細な技術力と体の柔軟さが求められ、身体的に厳しかったです。部員の中で一番家が遠かったが、誰よりも早く朝練に行きました。できる技が増え、ミスが減りとても楽しく演技できました。 (3)大学のバスケットボールサークル:未経験のため、基本的なところがわからない難しさがありました。まずはルールをしっかり学ぼうと思い、積極的に経験者に聞いてみたり、大会ではタイマーのやり方を教わりバスケットボールを楽しむ工夫をしました。 貴社でも、常に挑戦を楽しみながら働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
【志望理由(1)】CTCを志望する理由を教えてください。(全角500文字以内)

A.
私は、多くの人々にとっての「当たり前」をより良く、便利なものへと変えていきたいという思いから貴社を志望しています。今や社会の基盤であるITによって企業の業務を効率的にすることや、便利な仕組みを作ることで、最終的に私たちの「当たり前」を豊かなものへ変えていくことができると考えます。貴社では、伊藤忠商事の商流ノウハウを使った、調達という過程があることに加え、マルチベンダーとして多くのパートナーシップを持っています。グループの強みを活かしながら、お客様それぞれに合ったベストなソリューションを提供することで、より多くの人々の「当たり前」を変えていくことができると考えます。また、私は今までの人生の中で常に挑戦を心がけ、そして挑戦を楽しむことを大切にしてきました。貴社は「挑戦」を企業理念に掲げており、自らが主体的となって挑戦していく姿勢があり、非常に魅力的だと感じています。チームで働くIT業界において、「挑戦」に挑み続ける貴社の社員の方とともに働くことで、常に高い目標に向かって働くことができると考えます。私もその一員として、挑戦を楽しむことを忘れず明るさをもたらしながら貴社で働きたいと考えています。 続きを読む

Q.
【志望理由(2)】CTCでどのようなことに挑戦していきたいか教えてください。(全角500文字以内)

A.
貴社で挑戦したいことは、医療機関の診療をより便利にすることです。これは、私の経験に基づくものから考えました。私は、中学生の頃に食物アレルギーを発症し、高校生の頃にアレルギーの原因となる食物が突然変わりました。原因が変わったことに気づかず、症状が出てしまい病院に行くことになりましたが、その病院はかかりつけ病院ではなく、初めての病院でした。当然、医者は私のことを知りません。症状が出て辛い状況の中、問診をしないといけません。医者が患者の症状に合った治療をするための問診なのはわかりますが、体調が悪い私にとってはこのやり取りでさえ辛かったことを覚えています。この経験から、患者情報を一つにまとめて全国の病院共通で利用できるシステムを作りたいと思っています。今までの病歴、アレルギー情報、処方薬についての情報が一元化されれば、私のように辛い状態での問診を避けることができ、医者にも患者にとってもスムーズな診療に繋がると考えます。また、高齢化かつ医師不足な社会にとっても画期的なシステムであると考えます。私は、新しいことに挑戦する風土があり、マルチベンダーと総合力の強みを持つ貴社でぜひ実現したいです。 続きを読む

Q.
【志望理由(3)】IT業界で働くために意識していること、または取り組んでいることを教えてください。(全角500文字以内)

A.
IT業界は、チームで働くうえで人との関わり方が大切であり、私は普段の生活の中でもコミュニケーションを意識しています。エピソードとして、アルバイトを挙げます。私のアルバイト先は小さな店舗で、一度に一緒に働ける人が多くても3人です。そのため、3人のコミュニケーションが必須となります。私は特に2つのことを意識しました。1つ目は、発言することです。わからないときにはすぐに聞く、間違っているときには違うと伝えることを大切にしました。自分から話すことで、会話のきっかけになることと業務の確認にもなり、お互いのミスの防止に繋がると考えました。2つ目は、温かい雰囲気を作り出すことです。業務の話はもちろん、プライベートな話をすることも大切にしています。これは、自分のことに興味を持ってくれる人には安心感を持てることと、話を誰かと共有することで仲を深められると思うからです。仲を深めることでフランクな関係になり、年齢関係なく発言できる温かい雰囲気が作れると考えています。今では、飲み会や送別会を開いたりしてとても楽しく働いています。貴社でもこの意識を大切にし、常に温かく明るい雰囲気づくりに貢献したいです。 続きを読む

Q.
【職種(1)-2】上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がSEを志望する理由は3つあります。1つ目は、チームで一つのものを作る働き方であるからです。学生時代、行事などのチームで何か一つの目標のために頑張ることがとても好きでした。お互いに足りないところを補い、声をかけて支え合って努力することからやりがいや充実感を得られます。一人の力ではできないこともチームでならば実現できるというのが大きな魅力だと考えています。2つ目は、多くの人と関われるからです。SEは、営業との連携やチーム内の連携、お客様との連携と一つの仕事の中で多くの人と関わって仕事ができます。多くの人と関わることで、得られる知識や考え方も多様になると考えます。そして、多角的な視点はサービスの質と自己成長に活かすことが出来ると考えています。3つ目は、システムを構築することで新しい価値を生みだし、人々の生活を豊かにできると思ったからです。課題やニーズに向き合い、お客様の要望に合ったものを形として提案できることに興味を持ちました。さらに、最先端技術を使って、社会の変化に合わせた現実的な提案ができることも魅力的です。「当たり前」を変えたいという私の思いを実現できるのはSEであると考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月19日
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男性 20卒 | 名城大学 | 男性

Q.
あなたが学生時代に周囲と協力して取り組んだことや、あなたの役割・心がけたことを教えてください。

A.
私は他社のインターンシップでグループワークを行い、意見をたくさん述べ、他の人たちの意見とまとめるという役割に徹しました。グループ内でシステムエンジニア、コンサルティング、マーケティングの3つのチームに分かれて、ある会社の業務改善を行うという内容でした。その会社の改善すべき課題を見つけて、改善するためにはどうすればいいのか提案をプレゼンテーションで行いました。話し合いの時に他の人が言ったことに対して、なるべく否定的な意見を言わずに、その意見を後押しするための意見を言うことを私は心がけました。意見に対して否定的なことを言いすぎたり、自分の意見だけを押し通したりすると、まとまらないと思うからです。よく考えて自分が違うと思ったことだったら、否定しましたが、少しでも自分が納得できるならば、後押ししました。意見が多く出てきたら、その意見をまとめられる言葉を探して、課題と解決策のことに対して、まとめたことを言いました。最終的に、私が自分の役割をこなした結果、自分のグループが、一番提案が良かった優秀なグループに選ばれました。この経験を通して、仲間と協力して課題解決に取り組むことは大事だと思いました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由を教えてください。

A.
私はお客様と協力して、お客様が使いやすいシステムを作りたいと考えております。貴社の インターンシップで知った「あるべき姿を定めること」はシステムを作る際に大事なことだと感じました。また、あるべき姿を定める理由として、お客様と未来を共有することだと知り、共感しました。仕事するこちら側の人間だけが未来のビジョンを持っていては、お客様にとって、先が不安に感じられて、不快に思うのではないかと思ったからです。仕事する側も作るだけではなく、やっていることをコミュニケーションして伝えることも大事だと思いました。さらに、あるべき姿を定めているからお客様から信頼を得られているのだと思いました。貴社が多岐にわたる業種の顧客基盤を持っているのも、お客様に寄り添って信頼を得ているからだと感じました。そのおかげで、他社とは違い、貴社では様々な「金融」や「運輸・流通」、「国・民間の研究機関」などの分野の仕事ができるため、私は積極的に様々な種類の仕事をやって、ITの知識をさらに深めていきたいです。以上のことから貴社を志望させていただきます。 続きを読む
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公開日:2019年4月4日
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19卒 本選考ES

SE・営業・スタッフ
男性 19卒 | 法政大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全⾓500⽂字以内)

A.
⾼校時代に、先輩と指導者がいない廃部寸前のハンドボール部で県1位を目標に三年間仲間と切磋琢磨した。その中で私は、厳しいキャプテンと不満を抱える部員の間に入る、副キャプテンとして部を⽀えた。 このチームの課題として、キャプテンが他の部員に厳しい⾔動で接するため、他の部員は快く思わず、モチベーションが低下し、チームの雰囲気が険悪になっていた。 私は幼少期の経験から、部の雰囲気次第で「個」の力が「輪」に集約され、想像以上の大きな力を発揮することを学んでいたため、改善すべき課題だと思い、行動に移した。 具体的には、不満を抱える部員と、放課後などに2人きりで話せる機会を積極的に作るようにした。その場で⼼がけていたのは、相手の立場になって親身に話を聞くということだ。そうすることで、相⼿の悩みの背景を理解していた。それを踏まえた上で、部員それぞれの性格、個性に応じた声かけやアドバイスをし、部活に対するモチベーションを向上させることができていた。結果チームの快進撃に繋げることができた。 この経験から、当事者意識を持ち、真摯に個人と向き合うことで、組織にも影響を及ぼすことができると学んだ。 続きを読む

Q.
【志望理理由】CTCを志望する理理由や⼊社してチャレンジしたいことを教えてください。(全角500⽂字以内)

A.
社会の行動様式を変革し、人々の⽣活をより豊かなものにしたいと思っているからだ。私の祖父は、佐世保バーガー店の経営者をしているのだが、クレジットカード決済システムを導入したところ、中国⼈観光客の売上が格段に跳ね上がった。このことから、仕組みを変革することで、⼤きな影響を及ぼすことができると学んだ。そして、⾃分もより大きなフィールドで、⼈人々の現在の当たり前に変革を起こし、日本経済を活性化させたいと考えるようになった。この想いを叶えるには、280ベンダー会社とのパートナーシップをもったマルチベンダーで、他社にはできないより最適なソリューショ ン提案ができる貴社のフィールドが最適だと思い志望した。 チャレンジしたいことはソリューション営業を行い、企業の課題を解決できるような仕組み作りだ。 貴社のセミナーでITサービスを提供する事業だからこそできるビジネスフィールドの大きさに魅⼒を感じた。このことから、幅広い業界にアプローチをし、私の持ち味である、コミュニケーション能力で、相⼿企業様の根本的な課題を理解できるような当事者意識を持った営業活動をし、最適なソリューション提案をしたいと思う。 続きを読む

Q.
【強み】あなたの強みを教えてください。また、その強みを発揮したと思われるエピソードや経験も教えてください。

A.
当事者意識を持った行動ができる事だ。具体的には、仲間を巻き込み、⼤学1年年次に設⽴したハンドボールサークルで練 習の参加人数を増やすことに尽力した経験が挙げられる。 私が大学二年年のとき、15名の初心者メンバーがいたが、6⽉時点で練習参加者は平均3名程度に落ち込んでいた。原因がわからなかった私は、参加率が低下したメンバーと2人きりで遊ぶ機会を積極的に作り、⼼を開いてもらい、本音を聞きだした。 すると初心者は経験者と比較した時に劣等感を感じ、帰属意識識を見出せていないことが課題だと気づいた。そこで初⼼者のモチベーション向上のため、技術向上と帰属意識を持ってもらうことが重要だと考え3つの策を施した。 1.個人スキル向上の為、初心者向けの練習を⽉に2回行う。 2. 他大学と初心者向けの試合を⽉1回で企画し、そこで勝利し喜びを味わってもらう。 3.練習で初心者が⾼校時代にやっていた競技を取り入れ、存感を演出した。この環境作りの結果、半年後には参加者を平均13名にすることができた。この経験から、異なる⽴場の⼈人の背景や⼼情を理解し、それに応じたアプローチをすることで、課題解決に繋がると学んだ。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日
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男性 19卒 | 愛知県立大学 | 男性

Q.
当社のどこに興味を持っているか、その理由

A.
私が貴社に興味を持ったのは、まずシステムインテグレーターに興味があるからです。また、私は生きていく中で自分が挑戦し、成長していくことが重要と考えています。貴社には管理職層まで研修プログラムがあるなど、一生を通して専門性を深め、その都度仕事へ生かすことでやりがいを絶やさずに常に成長していくことができると考えるためです。これは貴社の価値観を体現する制度で、自分の価値観とも合っていると考えます。 続きを読む

Q.
インターン参加理由、学びたいこと

A.
まず、IT業界についての見識を広めたいから。また、貴社の業務内容や働き方、業界内での立ち位置等を社員の方からお聞きすることによって、自分が貴社でどのように働くかを具体的にイメージしたいから。社内の雰囲気や、やりがいについてなど社員の方に質問したいことがあるが、実際にインターンに参加することでしか実現できないため。参加することによって自分の中で貴社に対して不透明な点を明らかにしたいと考えているから。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
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男性 18卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
研究テーマ

A.
音声翻訳の研究を行っています。そのため、人間の話した声をコンピュータで取り扱える文字に変換する「音声認識」と、音声認識で得られた文字(文)を他の言語に自動的に変換する「機械翻訳」が研究室のテーマです。 続きを読む

Q.
周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたこと

A.
私はインターンシップにおいて、人の気持ちを繋ぐ事が困難な壁を乗り越えるツールだと学びました。なぜなら、以前1週間の提案型グループワークを行った際、価値観の違いからメンバーに対立が生じたからです。更に、2日目からは(恐らく対立が原因で)メンバーが1人辞退し、ワーク中も笑顔が全くない状態が続きました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は自分とチーム全体の振り返りを行う事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。反対する皆を説得こそしましたが、一日を振り返って明日の予定を皆で考え、更に食事中の世間話を通してお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは意見が対立してもチーム全員で判断基準を設けて取捨選択できるようになり、最終的に6チームの中で優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」とハグしてもらった事は今でも忘れません。この経験を通して、私はいつも心がけている”何事も楽しむこと”をメンバーを巻き込んで実践し、リーダーとして今までで一番達成することができたと考えています。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいこと

A.
貴社の成長に向き合う姿勢を拝見し、私の将来の目標が実現できると考えたからです。私は将来「仕事を楽しむ人間」になる事を目標にしており、その為には自身の成長に真摯に向き合う事が重要だと考えています。その中で貴社へ志望した理由は2点あります。まず1点目は、貴社はマルチベンダーで組み合わせに特化しており、お客様の課題に“最適解”を提供しているからです。つまり貴社のDNAである"進取(新取)の姿勢"、これを学んでいく事こそが、将来お客様の良き経営パートナーとして仕事を楽しむ事に繋がると考えています。2点目は、仕事の枠を超えて共働する、良い意味での「公私混同」があるからです。そういった自社の様々な職種の方と自律と共働で強みを活かし合う事が、夢のある豊かな社会の実現に繋がると考えています。 加えて私は入社後、将来お客様の業務効率化・コスト削減を図るだけでなく、今後はお客様の事業や市場を創出して、共に成長していけるSIer(サービスインテグレーター)になりたいと考えています。そして、そのサービスの中心人物であるPMを目指し、現在の中期経営計画である「サービス」のシフトを未来の当たり前にしていきたいです。 続きを読む

Q.
あなたの強み。その強みを発揮したと思われるエピソードや経験

A.
私の強みは何事も楽しく成長していける意欲の高さです。例えば、私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。 続きを読む

Q.
希望職種

A.

Q.
その理由

A.
自分の好きなITの分野を活かし、システム開発の下流から上流にかけて技術を学ぶことで、将来的にPMになりたいと考えているからです。その理由としては、前述のSIer(サービスインテグレーター)の中心人物であるからなのですが、特に私は貴社のクラウド名刺管理サービスの分野に携わりたいと考えています。なぜなら、名刺のデータベース化という画期的なシステムを拝見した際、貴社の「ITを通して夢のある豊かな社会の実現」というビジョンそのままの体現であると感じ、非常に心が踊ったからです。しかし、システムの中ではパートナー様のオペレーターが、”ほぼ”100%の精度のデータ入力を手で行っています。これは、導入済みの4,000社の追加名刺データに加えて、今後も新規顧客を見込めることを考えると、供給が追いつかない未来が予想できます。したがって、私は名刺管理サービスの基幹部分でもあるデータ化の精度を"確実に"100%にし、システム化する事でパートナー様の付加も軽減したいと考えています。この例のように、今後はお客様と自社の将来を見据えたソリューション提案を行い、社会と自身にイノベーションを実現したいです。 続きを読む

Q.
今まで学習したプログラム言語

A.
C言語、VB、Java 続きを読む

Q.
保有資格

A.
基本情報技術者 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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18卒 本選考ES

サイエンスエンジニア
男性 18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
修士の方は学士時に、博士の方は修士時に専攻していた研究内容をすべて記入してください。(全角300文字以内)

A.
私はグラフェン等、2次元物質の端に現れる電子状態について研究を行いました。グラフェンとは炭素原子からなる2次元シート状の物質です。この物質の端には電子が特に集中して集まることが近年発見されました。材料のサイズを小さくすればするほど材料の端による効果は重要となり、このような現象は近年盛んに研究されております。 しかしこの現象はどの物質に起こるのかその全ては分かっておりません。これを背景とし研究テーマは上記のような現象が起こる新しい物質のモデルを見つけることでした。 特に私は、ただひたすらモデル計算を行うのではなく、より簡単なモデルに帰着させて考えることで効率的に新しいモデルを探しました。 続きを読む

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。

A.
私はソフト会社のインターンシップにて周囲と協力することで、チームの最優秀賞受賞に貢献しました。 このインターンシップは2日間に渡り、システムエンジニアの仕事の一部分である、顧客の課題定義とソフト提案を行うものでした。 2日間ともチームのリーダーとなった私は気づいたことはなんでも言い合える関係を作りたいと考え、休憩中にワークと関係の無い趣味の話をする、自分のわかっていないことは素直にわかっていないと伝えることで信頼関係を築きました。実際のワークで行ったことは、論理的思考力を活かし、顧客の課題や現状でやるべきことを導きだしチームに提供しました。さらにコミュニケーション能力を活かし、チームの雰囲気を和やかに保ち、かつ現状の問題を常にメンバー全員で共有することを可能にしました。 チームのソリューションも2日連続で3チーム中1番を取り、特に2日目には当インターンシップ歴代最高点を取るなどの成功も収めることができました。 続きを読む

Q.
サイエンスエンジニアを志望する理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
私がサイエンスエンジニアを志望する理由は、研究を行うなかで培ってきた力を活かしたいと考えているからです。私は現在第1原理分子動力学シミュレーションと呼ばれる方法を用いて研究を行っております。この方法では実際の原子の運動をコンピューター上で再現し、物質に対しての理解を深めてゆきます。私が研究において行ってきたこと、工夫したことは以下のように挙げられます。 1・既存のプログラムを理論式と照らし合わせて読みこむことでそのプログラムの内容を理解し、自由に扱えるようになること。 2・コーディングし、既存のプログラムに新しく理論を付け加えてゆくこと。 3・行列の対角化を力を計算する際に行いますが、体格化を並列計算で行うことで、より早いスピードで計算できるようにしたこと。 私はこれらを行う過程で培った力を活かしたいと考え、サイエンスエンジニアを志望しました。 続きを読む

Q.
【興味のある分野】 入社後に取り組んでみたい、または特に興味のある分野があれば記入してください。(全角200文字以内)

A.
私が興味を持っている分野はcomputer aided engineeringでのでのマテリアルデザインのお仕事です。理由は、研究において第1原理計算や第1原理分子動力学シミュレーションを行ってきましたが、そこで培った知識や考え方が活きると考えているからです。 又、材料について考えることは面白いと感じており、社会人になった後もその面白さを味わいたいとも考えているからです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 明治大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
大学3年時に取り組んだビジネスコンテスト運営団体のスタッフ活動で、皆で協力して目的意識を統一させ、結束力を高めた。きっかけは活動開始から2か月後にスタッフ14人中7人が辞退したことだ。 当団体では最初の3か月はイベントの企画段階であり、当然無給であるため、目に見えた成果は無い。それを理由に辞退者が出てしまった。その時私は他のスタッフが悩んでいないか心配になり、代表を除いた5人全員をご飯に誘い一人ひとり相談に乗った。そして、やはり成果が見えないことで皆のやる気が不安定であることが分かった。 そこで段階的な目標と団体理念を再定義するための会議を招集し、毎回司会を務めた。その際、建前でなく本音を引き出すため、「意見を受け入れたうえで、質問をして深掘ること」を心がけた。他者の目を気にして率直に意見を伝えられないメンバーがいたためだ。 その後十数回目の会議で、全員の納得感を得る団体理念と段階的な目標を設定することができ、一体感のある組織となった。この経験から組織で動く上で、メンバーの内面まで把握する事、そして適宜想いを共有しつつ合意形成を図ることが重要であると身に染みて分かった。 続きを読む

Q.
【志望理由】CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいことを教えてください。(全角500文字以内

A.
私は「お客様にITによる課題解決だけでなく、お客様とともに新しいビジネスモデルを作り出すSE」になるチャレンジを貴社でしたいです。このチャレンジをを実現するフィールドは私にとって貴社が最適であると考えます。その理由は2点あります。 1点目は、貴社がマルチベンダーであることからお客様に幅広い提案を行えるためです。私はビジネスコンテスト参加者のアドバイザーの経験から”他者の課題解決”に貢献することに大きなやりがいを感じました。その際、相手に”新たな気づき”を与えられた瞬間は特にやりがいを感じました。貴社は広い顧客基盤に対してマルチベンダーの強みを活かしてあらゆるニーズに応えることができるので、魅力に感じます。 2点目は、貴社には最先端技術を積極的に取り入れる風土があり、お客様に新たな可能性を提案することができるためです。私の「生涯を通じて成長し続けたい」という想いにマッチしており、さらにはお客様の要望に広い視点で応えられる可能性を感じました。 私は上記の貴社の強みとITS、TSCをフル活用し、ニーズの変化や技術の進歩に対応し冒頭の挑戦を乗り越えていきたいです。 続きを読む

Q.
【強み】あなたの強みを教えてください。また、その強みを発揮したと思われるエピソードや経験も教えてください。

A.
【目標を達成するために貪欲に行動すること】 その代表的な経験は大学3年時、ビジネスコンテスト運営のスタッフとして、参加者向けのビジネスプラン例を作成した事である。 私はその前年に参加者として挑み、優勝できず非常に悔しい想いをした。そこで、参加者よりも高いレベルを要求される、参加者に示す「ビジネスプラン例」に再挑戦した。具体的に行ったことはまず、1.過去10年分20作のプラン例と参加者評価の研究から、参加者に評価されるプラン例の傾向を分析する。2.同期14名に協力を依頼し、プラン例の添削と発表の聞き手をして頂き修正を繰り返す。の2点である。 これを2か月間行い、社会人スタッフの方々に中間報告を行った。そこで合格点は頂いたが、根拠を強める一次情報が弱いという意見もあった。「今度こそ最高評価をもらいたい。」そこで期限前3日間で根拠となるアンケートを80人分取った。 その結果、参加者アンケートでは9割以上満足を示し、理事長から10年間で最高と評価された。 続きを読む

Q.
(SEor営業)上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
SE その理由として1、お客様に寄り添って働ける 2、オーダーメイドの提案ができる 3、ITへの熱意 の3点を挙げます。 1点目はビジネスコンテストアドバイザーの経験から、相手が求める物を相手と一緒に考えること、導入後本当に相手のためになっていることを確認する事が、相手に提案事をする際に大事であると実感したためです。また、これを実行するための”他者に献身する姿勢”を私は持ち合わせています。 2点目は、提案の中で”私らしさ”のある提案をしたいと考えるためです。自分らしい提案をして評価されることは私にとって仕事のやりがいに繋がると考えるからです。 3点目に関しまして、最近では従来の「業務効率化のためにICTを活用すること」に加え、「ビジネスに新たな価値を創出するためにICTを活用する」ような事例が増加しています。その現状を目の前にして私はITの可能性を強く信じているということです。 以上の理由を踏まえ、営業、企画、開発という各フェーズで顧客と接点を持てること、またその過程で自分の考えを盛り込む余地が大いにあるSEに強い魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
【チームでの経験】周囲と協力して取り組んだことと、あなたの役割や心がけたことを教えてください。(全角500文字以内)

A.
大学三年時に行った学生実験に主任として携わり、その際にリーダーシップを発揮しました。それは実験から報告書作成までを1週間という短い期間で終わらせ、提出しなければならないというものでした。実験と報告書作成のどちらもやるべきことが多く、そのため作業の効率化が必要不可欠でした。私は実験班の主任として、効率的に実験を進めるにはどうしたらいいかを班員全員と話し合いました。その結果、実験は4人1組のグループで行うものであったため、作業を4人で分担し、メンバーにあったタスクを振り分けることによって作業の効率化を図りました。また、測定する値の理論値あらかじめ把握しておき、測定ミスにいち早く気が付けるようにしました。その結果、1人1人がスピード感を持って作業に取り組めるようになり、効率的に進めることができました。報告書作成においても、取り組む項目を分担することにより、最も時間のかかる考察に多くの時間を割くことができ、余裕をもって仕上げることができました。このことから、より良い方法を模索し、効率よく進めるにはどうしたらいいかを常に考えることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由や入社してチャレンジしたいことを教えてください。

A.
私は成長できること、広く事業を行っていることを就職活動の軸としています。以前からITを通じて社会に貢献したいと考えており、その中でもSIerに興味がありました。インターン等を通じて理解が深まっていく中で、優れた実績や問題解決能力の根底にはやはり高い技術力と幅広い分野で培ったノウハウがあるということを実感しました。貴社は、マルチベンダーとして世界中の企業と強い関係を持ち、最先端の技術や製品を用いた独自のソリューションを幅広い分野に提案することができます。最新技術をいち早く取り入れるスピードと、広く事業を行うことで培われたノウハウは、他社にはない貴社の大きな強みであると考えます。また、ステップや職種に応じた独自の研修プログラムや、ジョブローテーションによっての知見を広げるなど、社員1人1人のスキルアップにも力を入れています。このような、自らをどこまでも伸ばすことができる環境で、IT社会の担い手となりたく貴社を強く志望しました。入社することができたならば、貴社の強みでもある情報通信事業に携わりたいと考えています。そして、将来的にはPMとしてチームを牽引できるような人間になりたいと考えています。 続きを読む

Q.
SEを希望する理由

A.
私は働くうえで多くの業界に関わりたい、チームで何かを成し遂げたいという思いがあります。IT技術はめざましい発展を遂げ、今やどのような業種にもITは欠かすことのできないものとなっています。その中でSEは様々な業種の企業にソリューション提案という形て関わることができます。ものづくりだけで終わるのではなく、ユーザーの経営課題にまで踏み込んだ上でシステム開発に携われることはSEの特徴であり、やりがいであると私は考えています。また、個人でのシステム開発には限度があり、小さい規模の物しか扱うことができません。そのためSEはチームで協力して大規模なシステムを作り上げます。全員で協力し、1つのものづくりができるという点もSEならではであると思います。私自身もサークル活動や実験班での経験から、チームで協力して行うことの大切さや楽しさを知ることができました。1人で取り組むのではなく、仲間と相談し、議論を重ね、大きなことを成し遂げたいと私は思っています。こういった二つの点から、SEこそが私が活躍できる場であり、活躍したいと思える職種であるため、強く希望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 17卒 | 南山大学大学院 | 男性

Q.
SEを志望した理由

A.
私がSEを志望する理由としては、1.私が掲げている目標、2.ITへの熱意、3.社会貢献が挙げられます。 1.の詳細として、私は「隔たりのない世界」を実現したいと考えています。この実現において、様々な業界へ適応可能なITの力は欠かせないと考えております。 2.の詳細としましては、私は学んできたITの可能性を強く信じており、今後更に発展を遂げると考えております。その「面白い変化が激しい」技術を常に学び、実際に応用ができるSEに大変魅力を感じています。また、専門職として、プライドを持つことができると考えました。 3.の詳細としては、ITは金融、公共などの様々な業界の基幹を担っていることが多いと考えます。これらは多くの人の生活を支えていると考えます。その、影響力と責任のある仕事ができると考え志望しております。 続きを読む

Q.
実現したい世界

A.
私は、「隔たりのない世界」を実現したいと考えています。ここでいう隔たりとは、言語や距離による隔たりなどを指します。この世界を実現したいと考えたきっかけは、大きく2つあります。1つ目は、私が大学に進学するにあたり、実家を離れて一人暮らしを始めた際に、電話でのやり取りだけでは十分にコミュニケーションが取れないと痛感したことです。2つ目は、実家の仕事を手伝っていた際に、外国人のお客様が来店し、両親に代わり接客したことです。 このように、様々な隔たりによって、行動や感情、事業を制限されていることが、現在の「世界」では多々あります。この隔たりをなくすために、様々な業界で応用可能なITの力を用いて、現在の「世界を変えていく」ような仕事をしたいと考えています。 この目標の実現のために、貴社でなければならない理由は1.マルチベンダー2.グローバル展開が挙げられます。ソフトウェアはデバイス依存であり、様々なデバイスを適宜選択できるマルチベンダーである貴社だからこそ、最適なソリューションをお客様に提供できると考えました。また、「世界」を変える上で、グローバルに展開することは必要不可欠であると考えました。 続きを読む

Q.
上記のチャレンジしたいことを実行に移す上で生かせる強み

A.
私には1.新たなことに挑戦する実践力、2.問題を解決するための提案力があります。 2.を発揮した経験としてはコンビニエンスストアでのアルバイトが挙げられます。そこでは、毎年チェーン店間でおでんの売り上げを競うという大会が行われていました。 私は、店舗のおでんの売り上げを地域で8位から1位にするという目標を掲げ、、結果を元に、おでんの仕込みの種類や量を予測しました。また、勤務中に起こった、お客様からの要望などを従業員間で共有できるように報告ノートを設置し、また定期的に報告会を開催しました。 続きを読む

Q.
チームで行った活動とそこから得られた結果

A.
私がチームの中で中心となって成し遂げた経験は,修士1年時に学部四年生たちの研究をまとめたことです。 研究当初、4年生が研究に真面目に取り組まず、研究室の活動に対し、非協力的な行動をとる問題がありました。この問題は教授との壁があることが原因で生じていると考えました。 この原因を解決するために、私は慣例となっていた研究室の飲み会の会場を、教授の行きつけの居酒屋から、学生たちが楽しめるようにダーツなどができる居酒屋へと一新しました。さらに、研究室での合宿中に研究発表だけでなく、野球やバレーなどの大会を企画し、運営しました。 これらの行動をとる上で最も重点を置いたのは研究室の雰囲気の改善です。雰囲気、つまり環境が変化すればおのずと行動や考えが変わると考えたからです。 結果としては、研究室の学部4年生全員が積極的に研究に取り組むようになり、見事論文発表を成功させることができました。 続きを読む
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公開日:2016年11月16日
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男性 17卒 | 静岡大学 | 男性

Q.
弊社を志望した理由は

A.
貴社で営業として通信の基盤を作り上げ、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また、通信の基盤を生み出すSIerの方々をサポートする、スタッフ職も志望しています。日本の数ある企業の支援、さらには「普通の生活のより良い幸せ」を実現していくために、貴社の商品で社会に貢献したいと思います。私は静岡大学在学中に、静岡県を含めた日本各地の様々な地域の高校生に向けて、「ワークルールブック」を作成し、悩みを抱える人のために新たな提案をすることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本企業や人々に提案していきたいと考えています。貴社では様々な分野でものづくりによって社会を支えていて重要な役割を担い、そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境です。 その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続ける」また、「その中で自分も常に成長し続ける」という想いを実現させたいと考えています。 続きを読む

Q.
学生時代頑張った事は

A.
「ワークルールブック」製作時の、高校生のアルバイト経験の調査で、チームん中心となって活躍しました。初めは信憑性あるデータ収集方法が思い浮かばず、悩んだことで、チームのモチベーションが下がってしまいました。しかし、労働局と、静岡県の社労士の方々に相談を行ない、労働局と社労士のお力添えで、調査の依頼を高校へ伝えて頂き、正確な情報を得る機会を頂く事が出来ました。その際に工夫したことは、まず私自身が労働局や社労士事務所に通い続けて他のメンバーに行動で示したこと。また、編集班と資料作成班との連携を取るため、メンバー一人一人とコミュニケーションを取ることを、私から進んで行いました。そうすることで、後輩が一緒に労働局や社労士事務所へ通ってくれるようになり、メンバー間の意思疎通も活発になりました。その話を聞いた他の社労士様や労働連合組合の方々も次々と協力をしてくれるようになり、結果として正確な情報を得るための、惜しみない協力を得ることができました。この経験を通して、まずは自分自身が行動する大切さと、執念深く物事を取り組む姿勢は、必ず課題解決のチャンスを導き出すことができるということを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの強みと、弊社で生かせる能力は。またどの職種を志望いたしますか。

A.
・何度倒れても立ち上がる「精神力」 高校卒業後、競馬騎手を夢見て試験に2年間挑戦しました。しかし残念ながら入校試験には合格することが出来ず悔しさを味わいました。以降、私は競馬界の未練を断ち切り、学問に集中し、今度こそ成功させてやると自己暗示をかけました。「夢を持つ人を支えることが出来るようになる」という、私の失敗した苦い経験をしてほしくないために。現在では、学問に集中した甲斐もあり、労働法ゼミに所属して「ワークルールブック」という冊子を作り、希望を持って就職する後輩たちへ贈っています。私は強みである「失敗を恐れずに突き進む、挑戦力」を磨きつづけてきました。 ・他人への「献身力」 チームのメンバーを調和させる力で、産業技術短期大学のものづくりPROJECTにおいて、垂直離着陸機の設計・製造をチームで行なった経験があり、物事をチームで取り組み、やり遂げることにやりがいを感じると自覚しました。また、工夫していることは、まず私自身がチームのために能動的に動き、積極的にコミュニケーションをとっていくことを心がけて、「チームに何が求められているのか」というニーズ把握に力を入れました。 私は問題に対し分析し解決策を考えられる人間です。ワークルールブック作成の際も、私自身が能動的にメンバー一人一人とコミュニケーション取りや、高校生のアルバイト先での問題点を洗い出すために、データ収集活動を能動的に行いました。その活動を通して、ニーズの分析、編集、調査グループ同士で解決策を考えました。この分析して解決策を考えるという強みは、例えばお客様の抽象的な悩みを分析し、具体的な解決策に結び付けるという、IT業界の営業職で求められるスキルだと思います。この強みは、導入を考えておられるお客様に対して、円滑なシステム導入と、改善のご提案に活かせると思い、営業職を志望致しました。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 東京工業大学大学院 | 男性

Q.
[チームでの経験]チームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験とその結果得られたと思われるものを記入してください。(全角500字以内)

A.
私がチームの中で自分が中心となって成し遂げたと思う経験は、学部時代のゼミ活動において、他大学と合同の論文発表会におけるリーダーとして10人規模のゼミメンバーを取りまとめたことです。私は論文の内容に関する合意形成や各メンバーの進捗管理の役割を果たしました。 当初はメンバーのモチベーションが低いために進捗が滞っていました。そこで私は当時の担当教授に助言を頂き、私一人で抱え込んでしまうのではなく、メンバーに提案を投げかけることで内容の合意形成を促していくことにしました。すると、やる気がなかったわけではなく何をすべきか分からない為に士気が高まらなかったということが分かってきました。そこで私は各メンバーの知識量等を鑑みた上で、メンバーの適性に応じた役割分担を行い、進捗管理を行いました。最終的には他大学の教授にも評価される成果物を作成することができました。 この経験から、私はチームマネジメントに必要なことを学ぶことができました。具体的には、当該分野に置ける圧倒的な知識量、メンバーのことをよく知ること、並びに適宜情報を共有しつつ合意形成を図ることが重要であると感じました。 続きを読む

Q.
[志望理由]CTCに入社してチャレンジしたいことを記入してください。それがCTCでなければならない理由も記入してください。(全角500字以内)

A.
 私はSI業界への就職を希望しており、その理由は2つあります。1つは専門知識を必要とし、また日々の技術発展の目覚ましいIT業界ならば、生涯を通じて自分の成長が見込めることです。もう1つはSI事業はBtoBビジネスであり、様々な企業や官公庁を顧客にして多くの最終消費者に対して多方面から貢献できることです。    貴社はインフラ基盤構築に強く、私はこれに挑戦したいと考えています。何故なら基盤技術に特化することで多くの業界に貢献することができると考えるからです。貴社はマルチベンダーの強みを生かしたインフラ基盤構築に強みを持っており、また豊富な顧客基盤を有しています。貴社ならば質の高いソリューションを多方面へ提供できると考えました。 私は学生時代、人間行動に関する理論研究をしてきました。社会人においては、実際の人間行動を解析してビジネスに活かすプロジェクトに携わりたい想いがあります。ビッグデータによる業務改善ソリューションにおける基盤整備に関わりたいです。貴社ではIBM社と業務提携しており、最先端のプロダクトの提供を行うことができると思います。 続きを読む

Q.
[強み]「CTCでチャレンジしたいこと」を実行に移す上で活かせると考えるあなたの強みを2つ記入してください。(全角500字以内)

A.
 私は好奇心旺盛で新しいことを日々吸収する心構えがあります。学部時代、私は人間行動の分析ツールであるゲーム理論を学び、経済学を始めとした諸学問への応用に取り組みました。大学院では、これに生物学の考え方を取り入れた社会の分析の研究をしています。その為に数学やプログラミングなどを学び、シミュレーションで生成されたログデータの処理を行い分析を行ってきました。この経験自体がビッグデータを扱うのに活かされると思いますし、様々なことを学ぶ姿勢は技術発展の目覚ましい基盤業務において役立つと思います。 私は、顧客の現状や要望を把握しそれに対するソリューションを提供してきた5年間の実績があります。それは個別指導塾講師としての経験です。私が行ったことは単に生徒に問題を教えることばかりではありません。生徒のニーズをくみ取り学習生活全般の改善案を提示して実行してきました。この経験は顧客のニーズから最適なインフラ基盤を構築するのに役に立つと思います。さらにこの時多くの生徒を同時に担当しそれぞれの進捗管理を行ったことはシステム構築のマネジメント業務に活かされると思います。 続きを読む

Q.
上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500字以内) (SEを選択)

A.
 私には毎日成長を遂げたい、また様々なことを理解したいという欲求があります。実際、大学院では諸学問に触れることのできる稀有な専攻に属し学んでいます。IT業界でSEとして業務を行うことで、目覚ましく発達する技術を身に着けることができ、生涯学びを続けたいという自分の希望を叶えることができると考えます。加えて、システム開発に関わることで、多業界に対してものづくりとサービスの提供の両方に携わることができるため、多様な経験をすることができ、それだけに社会貢献度も大きいと考えています。私は学生時代の個別指導塾講師の経験から、一面的な貢献でなく、このような多様な貢献の仕方をしたいと考えるようになりました。 また、私は大学院において「協力の進化」という分野について研究をしており、集団における協力の持続条件について研究してきました。社会人ではSEというチームで仕事をする場において、そうした経験も活かしつつ実際の組織での協働の効率化を目指していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか (全角500文字以内)

A.
新聞営業のアルバイトにてどんな方とでも「良好な信頼関係」を構築できる力と課題を解決する力を学びました。出張メンバーになるという目標の下活動しておりましたが新人時代、一日で平均2,3件しか契約を取れず営業成績最下層5%に入ってしまった経験があります。その原因を考え、先輩に同伴させて頂いた結果、1.お客様の話をよく聞いていた先輩に比べ、私は自分の話ばかりでお客様目線に立った話ができていなかった事、2.自社のサービスの良さを短時間で簡潔に伝えられていなかった事が原因であると気づきました。その為、1.お客様のタイプを見極めること、2.契約をいただいた読者の声を参考に資料を自作し、良さを効率よく伝えられることの2点を常に念頭に置き約6千件の家を訪問し、実践しました。「常に目標を意識し行動する」ことで上記の目標を達成する事が出来ました。また各地への出張で様々な人と出会った中で、商品ではなく自分自身が受け入れられた時にこそ契約を頂くことができた経験が多々ありました。そこで自分売り込む難しさを学び、どのフィールドにおいても、どんな人にでも受け入れられる人間性が大切であるということを強く感じました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか また、その後どのように乗り越えられましたか (全角500文字以内)

A.
大学時代、テニスサークルで10人を束ねる広報チームのリーダーとして新入生100名入会の目標達成に向けて尽力してきたことです。幹部での話し合いで前年度人数の低下が見られたため、新入生100名を入会させようと考えていました。しかし、活動の中心となる広報チームのメンバーは他のサークルと兼任している人が多く、参加率も高くなかったため全員で目標とモチベーションを共有できておらず、メンバー間のつながりもあまりありませんでした。そこでチーム内の活性化とメンバー同士のつながりを強固にすることが必要と考え、メンバーが忙しい中でも参加できるようインターネットのビデオ通話での毎週の会議、責任感を持たせる為少しでもいいので10人全員に仕事を与える、という2つの策を実践しました。その結果、メンバーのチーム全体を考えた発言が多くなり、チームに対する「何かしなければ」という意識が強まりました。その結果、その後のビラの作成やHP作成もスムーズにいき、広報チームの結束力や仲の良さに惹かれて入会してくれた子もいました。チーム全員の力で目標を達成し、またその達成感を全員で実感することができました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください (全角500文字以内)

A.
貴社で営業として、通信の基盤を作り上げていく中で、様々な人に「喜び」を与えていきたいです。また企業の課題をエンドユーザーまで見越した形で解決することで社会への大きな影響力を持つような仕事がしたいのでSIerを志望しています。日本の企業を支援するため、さらには「普通の生活のより良い幸せ」を実現していくために、貴社の商品で社会に貢献できると確信しています。私は新聞営業のアルバイト時代に日本各地の様々な地域で計1万人以上のお客様に自分の営業で生活の喜びを与えることのやりがいを学んだ経験から、より良い幸せを日本企業や人々に提案していきたいと考えています。貴社では様々な分野でものづくりによって社会を支えていて重要な役割を担っています。そんな環境はより多くの人に影響を与えたい私にとって理想的な環境であり、その中で時代の流れに伴うニーズの変化や技術の進歩に対応し、「より良い提案をし続けていきたい」また、「その中で自分は常に成長し続けたい」という想いがあり、実現させたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。(全角500文字以内)

A.
60人規模のバンドサークルで渉外を務め、12個のサークルを集めた新入生歓迎合同ライブを主催したことです。自分のサークルだけではなく個性的な他サークルも巻き込みたいという想いが開催のきっかけとなりました。サークルを集めるにあたって、各代表者とは月に何度か飲み会を開催し、新入生歓迎という目的の共有や課題の洗い出しを行いました。新入生のバンド人口は減少傾向にあることがわかり、とにかく実際に体感してもらうべく来場者1000人という目標を設定しました。そこで私は宣伝パンフレット作りの協賛を得るべく、学校付近のスタジオまで足を運びました。当初はなかなか話を聞いてもらえませんでしたが、全体のバンドシーンを盛り上げるという熱意を共有することにより、スタジオ側の理解を得ることができました。またその行動力が各サークルの共感を呼び、会場の準備や新入生の呼び込みなど多方面で協力も得られました。結果当日は1000人以上の来場者を集めることができ、新入生の増加にも貢献できました。この経験を通じて、周りを巻き込み目標達成するためには主体的に周りに働きかけ、目的を共有して高め合うことが大事だということを学びました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか。また、その後どのように乗り越えられましたか。(全角500文字以内)

A.
高校時に所属していたサッカー部で、怪我が原因で現役最後の大会の出場が絶望的になってしまったことです。大会2ヶ月前の怪我によって、それまで自分が積み上げてきたものが一気に崩れてしまったように感じてしまい、苦楽を共にしてきたチームへの熱意が冷めてしまっていました。しかし、ベンチからの試合観戦やマネージャーのサポートなど様々な立場を経験し、これまで試合に出られていなかった部員の想いを感じることで、それまでプレーでしかチームに貢献していなかった自分を省みるようになりました。そこで、ピッチの外から試合を見て感じたパスミスの多さや球際の弱さといった課題をノートにまとめ、全体の練習に反映させました。また最後の大会に向けて部員全員が練習に精を出せるように、自分の得意だった英語の授業をまとめたレジュメを作るなど、多面的なサポートを心がけました。引退の際にはチームのメンバーや監督から「チームのことを誰よりも考えてくれていた」ということを伝えられ、自分の行動が信頼を呼んだことを実感しました。この経験を通じて、困難に出会った時には広い視野を持ち様々な立場から物事を見ることの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。(全角500文字以内)

A.
企業に仕組みを提供して課題解決の手助けをすることにより、世の中の持続的発展に貢献したいと考え、貴社を志望しています。また、中でもスキルや価値観が多様なメンバーと共通の目標に向かって切磋琢磨しあえるシステムエンジニアを志望します。高校時代に体育祭で応援団長を務めた経験や、大学時に12個のサークルによる合同ライブを主催した経験から、チームとして周りを巻き込みながら周囲に影響を与えることにやりがいを感じてきたという想いが私にはあります。上記の経験から、チームとして新たな仕組みを作り上げ、世の中に影響を与えているSIer業界を中心に就職活動をしています。中でも貴社は広く業界の動向を捉え、マルチベンダーとして最適なソリューションを提供されています。またコンサルティングからアウトソーシングまで一貫した課題解決力により、通信から官公庁まで広く社会インフラを支えている点を魅力に感じています。そしてインフラ需要が高まる東南アジア諸国への進出などグローバルな人材の育成に力を入れる貴社での開発に携わることで、ITの専門知識を幅広い分野で発揮できると考え、貴社のシステムエンジニアを希望しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。 (全角500文字以内)

A.
私は、仕事を通じて、広い視野と価値観を養い、一人のITプロフェッショナルとして活躍したい。貴社は、近年注目されるクラウドやビッグデータのソリューションにいち早く力を入れ、変革への熱意を掲げ常に挑戦を続けてきた。さらに、海外の数多くのベンダーともパートナーシップを結び、マルチベンダーとして幅広いソリューションを提供している。こうして、広い顧客基盤に対して進取の精神であらゆるニーズに応えており、他社とは一線を画した存在だと感じた。貴社のこのような環境で、多様なビジネスフィールドで問題解決に当たることで、多角的な視点を養うことができると考えている。この視点をもって、クライアントの目の前の問題解決のみならず、その先にある潜在的なニーズも把握し、真に求められるソリューションを提案する力に結び付けたい。中でもシステムエンジニアは実際のモノづくりに携わり、チームの中で自分の強みを発揮することができる点に魅力を感じている。幅広いクライアントと長期的な信頼関係を構築し、ゆくゆくはチームを率いる存在として活躍したい。多角的な視点を持ってソリューションを提案できるITプロフェッショナルを目指したい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
あなたが大学・大学院時代に目標を持って『挑戦したこと』は何ですか。 その結果どうなりましたか。また『得られたこと』は何ですか。 (全角500文字以内)

A.
バスケットボールとダンスを組み合わせた、フリースタイルバスケットボールというパフォーマンスを行うサークル活動に注力し、メンバーの練習参加率向上に挑戦しました。設立1年目のサークル内で自分にできることは何かと考えたとき、ショーを見ている人に喜んでもらうことを目標としているにもかかわらず、サークル内のメンバーの練習参加率が低いという問題がありました。私は練習参加率を上げようと不参加者にメールを送るなど練習参加を働きかけましたが、自分自身も初心者で実力が無かったために説得力がなく不甲斐ない思いをしました。不参加の原因を考えるとその場しのぎの練習が多く、確立した練習方法がないことがあったため、私は大会などに足を運び、ミクシィなどのツールを使うなどの工夫をしてバスケットボール、ダンスのそれぞれに詳しい人と会い、練習と練習の関連づけを行い体系的な練習法を確立しました。またこの練習法をメンバーへ提案し、練習の意義や目的を、メンバー間で共有しました。その結果、メンバーが少しずつ、練習に興味を持つようになり、最終的に練習参加率は100%になりました。私はこの経験から情報収集力、戦略的思考を学びました。 続きを読む

Q.
あなたの人生で一番困難であった経験は何ですか。 また、その後どのように乗り越えられましたか (全角500文字以内

A.
サークル活動において後輩に対して厳しいことを言ってしまい、その後輩との関係が悪くなったことが困難な出来事でした。私はパートリーダーのポジションとして、後輩にとって初めてステージに立つイベントが近かったため活を入れようと、あまり上達ができていないひとりの後輩にサークル全体のメールで、練習ができていないもっと練習をしてくれといった内容を送ったことがありました。その時に後輩からサークルを辞めるという内容でメールを受け取り、自分がよかれと取った行動が後輩を傷つけてしまったとわかり、辛く感じたことがありました。翌日になりお互いに話すことができず、サークル内でも気まずい空気が流れていました。後輩に自分の意図が伝わっていないと感じ、自分から後輩の所へ行き、メールについて後輩のモチベーションを上げたかったこと、どこの部分ができており、どこがどう足りなくて、どのようにしたらいいかを伝えました。その結果、関係を修復することができ、サークル内の空気も元通りに戻りました。この経験から失敗したら早く対処すること、相手を動かす時には、まず相手を肯定してその上で具体的にどうすればいいのかを伝えることを学びました。 続きを読む

Q.
CTCを志望する理由と、上記職種を選択した理由を記入してください。 (全角500文字以内)

A.
大学時代にフリースタイルバスケットボールという競技を行っており、その中で多くの人に影響を与えるものにかかわりたいと考えるようになりました。ITはどこでも必要とされ、社会に新しい価値を提供できるという点に魅力を感じSI業界を中心に就職活動をしております。貴社は数多くのSIの中で海外ベンダーとの連携が強く、製品を多く取り入れ、よりお客様に寄り添ったソリューションが展開できる点、チャレンジする風土があると社員の方から聞き、志望しております。職種としてSEを志望しております。ハンバーガーショップでのアルバイト経験で培った人間関係構築力が活かすことができるのではないかと考えております。ハンバーガーショップでの仕事のひとつにシフト作りがあり、最初は多くの時間をかけてしまいました。効率的に行うために従業員の生活リズムの理解する必要があると考え、休み時間に入りたての従業員に話しかけることや、外国籍の人には英語で会話をするなどの工夫をしました。このことで効率よく従業員に足りない時間のシフトを入ってもらえるように頼むことができ、シフト作成に費やす時間を半分に短縮することができるようになった経験があります。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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伊藤忠テクノソリューションズの 会社情報

基本データ
会社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
フリガナ イトウチュウテクノソリューションズ
設立日 1979年7月
資本金 217億6300万円
従業員数 9,291人
売上高 5709億3400万円
決算月 3月
代表者 柘植 一郎
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
平均年齢 40.8歳
平均給与 941万円
電話番号 03-6403-6000
URL https://www.ctc-g.co.jp/
採用URL https://www.ctc-g.co.jp/recruit/
NOKIZAL ID: 1130309

伊藤忠テクノソリューションズの 選考対策

最近公開されたIT・通信(ソフトウェア)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。