東リの本選考ES（エントリーシート）一覧（全12件）

私の『挑戦したいと感じたことに迷いなく取り組む姿勢』は、求める人物像の1つ目にある『積極性』に合致しています。この姿勢の根底には、幼い頃に挑戦できる機会を逃し、悔やんだ経験がありました。 例えば、学生時代には接客、非接客合わせて7つものアルバイトを経験しました。社会人になる前に、少しでも広い知識と経験を得てみたい、と感じたからです。求人サイトから応募したことはもちろん、気になったお店に直接電話をかけ、アルバイトの面接を希望したこともあります。 この様々なアルバイト経験は、知識習得だけでなく、働くことの楽しさや、違うフィールドで経験を積むことへの自信をもたらしました。貴社に入社後もこの強みを生かして様々なことに果敢に挑戦し、学びを吸収していきたいです。 続きを読む

「考え抜く力」です。 私は常に現状を理解して課題に取り組むことができます。○○店でのアルバイトでは、ドリンク提供の際にお客様の服にジュースをこぼしてしまった経験から、忙しい時間帯における丁寧さと効率の両立を目標に取り組みました。まず私は社員の方を今まで以上に観察し、状況に応じて丁寧さと効率をうまく適用していることを学びました。そこで私も各場面で常に思考を巡らせ、優先順位の意識づけを徹底しました。次に、丁寧さと効率の最大化を図るために、常に相手の立場に立ちお客様や社員の方への働きかけを行いました。具体的には、子供連れの方には最初にお手洗いの場所を伝えることや注文を受ける毎に社員の方にテーブルごとの状況をまとめて伝達するなどです。結果として、店長からは「○○君がいる時はとても仕事がしやすい」と直接お褒めの言葉を頂きました。このように、貴社でも常に現状理解に努め課題解決に向けて行動します。 続きを読む

私はパン屋のアルバイトで、衛生検査最下位から脱するために皆と今までの方法を見直しました。オープニングのため、リーダーとなる人がおらず、掃除の役割分担が決まっていませんでした。掃除の中でも「鉄板上げ」という作業があり、行わないとパンのカスがたまりハエが湧く原因になるので重要な仕事です。しかし、鉄板は大きくて重く、手を切りやすいので皆がやろうとしませんでした。しかし、私には誰も見ていなくても誰かの役に立っていると意識して取り組むという信念があるので、この掃除を率先して行っていました。ある時衛生検査があり、私の店舗は最下位でした。なぜ最下位になったのか調査した結果、私が居ない時は「鉄板上げ」をしていない事が分かり、私が取り組むだけではなく、皆で取り組む環境が重要であると私は考え、当番制を提案しました。皆も最下位をとった原因は「鉄板上げ」をしていない事が関係していると自覚していた為快く受け入れてくれました。毎日の当番を決めた結果、皆が責任を持って取り組むようになり、最下位を脱することができました。この経験から、何か問題が起きた時に皆で原因を話し合い、協力して解決するが大切だと学びました。 続きを読む

私は大学への登校に力を入れました。私は大学へ着くまでに2時間30分もの時間を要したため、大変な苦労でした。この経験で私が得たものは、このことを3年間続けた忍耐力です。また、学んだ事ですが、電車内で勉強するという目標があったのですがそれはあまり出来ませんでした。それにより、自分の見立ての悪さを学べました。 続きを読む