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双日の本選考ES(エントリーシート)一覧(全104件) 2ページ目

双日株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

双日の 本選考の通過エントリーシート

104件中51〜100件表示
男性 22卒 | 名古屋大学 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A.
私は大学時代、卒業研究に注力し、研究プロジェクトの立ち上げに貢献しました。先輩の研究を引き継ぐのが通常のルートでしたが、病気で苦しむ人々を救いたいという想いで、所属する研究室では誰も研究したことのない新規のテーマに挑戦しました。進める上で2点を意識しました。1つは「徹底的な情報収集」です。研究室に詳しい先輩や先生はいないという状況でした。そこで50本以上の英語論文を読み進めながら、自ら企業の方に連絡し、専門的な知識を得るように工夫しました。もう1つは「積極的な相談」です。研究初心者であった私は、研究の進め方について周囲の方に相談することを大切にしました。具体的には読んだ論文の要約や研究を進める上で困っていることを毎週のゼミで発表し、助言をいただくようにしました。そして1年半継続して取り組み、成果を挙げることができました。この経験から、周囲の協力を得ながら課題を解決する力を養いました。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。 また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
高校野球で史上最弱と呼ばれたチームの立て直しに奔走したことです。私は中学時代、下級生ながら全国ベスト8に貢献し、高校では1年生からレギュラーに定着しました。しかし、肝心のチームは2年連続初戦敗退。敗戦後のグラウンドで相手の校歌を聞きながら涙を流す先輩の姿を見て、心の底から悔しいと思いました。そして集大成となる高校最後の1年間はチームが勝つためにどんなことでもしようと決意しました。平日の練習では常に周囲に気を配り、仲間のプレーを注意深く観察しながら一人一人に合ったアドバイスをするように心がけました。土日の試合では仲間が最大限の力を発揮できるように、リラックスさせるような声かけをしました。自らが一人一人のコーチのような役割となることで、徐々にチーム力が向上し、格上の相手にも勝利をすることができました。チームとして成果を上げるためには視野を広く持ち、積極的に働きかけることが大切だと学びました。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。 その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A.
私の夢は、「人々が健康で長生きできる社会をつくること」です。学生時代に野球で怪我をして、医療に救われた経験から大学では理学療法学を専攻しました。しかし医療現場での実習を通して、目の前の患者様を1人ずつ治療していくだけでは、社会全体が抱える医療課題を根本的に解決することは難しいと感じました。そのため理学療法士として病院に就職するのではなく、より多くの人に健康を届けたいという想いで就職活動に取り組んでいます。その上で総合商社は特定のモノに縛られることなく主体的に事業を創っていけるため、私の夢を達成する場所として最適であると考えます。現在、高齢化や医師不足、介護人材不足などの医療課題が山積みであり、医療はまさに変革期にあります。激しく移りゆくこの時代で、自らの発想で医療の在り方を変化させ、人々が健康で長く暮らせる社会をつくっていきたいです。貴社は他の総合商社と比べて、病院運営事業だけではなく、新しい技術やサービスを使った医療課題の解決に取り組まれており、自らのやりたいことと一致しています。具体的には、AIを使った診断支援や遠隔医療サービス、介護分野での見守りサービスなどに出資、展開されています。今まで医療・介護現場で学びを深めてきた私の経験を生かして、AIやITを用いたサービスを実際の現場に落とし込んでいくことで、医療課題の解決に挑戦したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
男性 22卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A.
私は現在○○という媒体を中心に化粧品のインフルエンサー活動を行っており、フォロワー約〇万人、月の収益は約〇万円という結果を出すことができています。これは、競合アプリと比較した媒体の強みを考え、ターゲットを理解・比較検討の段階の層に絞り、競合ユーザーのいない独自のスタイルを確立して、2年間毎日〇千字以上のレビューを投稿し続けた結果であり、試行錯誤した結果が数字として返ってくることがとにかく楽しく、夢中になりました。この活動で関わる人は、依頼をしてくださるブランドや投稿閲覧者ですが、目の前の数字や楽を追わず、双方に丁寧で誠実な投稿づくりを大切にしており、新商品発売の度に継続して依頼してくださるブランドも少なくありません。この活動を通して、知らないうちにマーケティングの経験を積んでいたため、市場分析やターゲット選定、戦略を立てて実行するなど、PDCAを回す癖が身につきました。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
大学1年生の春休みに行った○○国での〇週間のインターンシップで、活動中に病気になってしまい、最終的に継続して活動できたのが約十日間になってしまったことが大きな困難でした。インターンは自分一人で一から課題を見つけ、プロジェクトを考えて達成しなければならないもので、課題をゴミ問題に設定した直後に病気に罹ってしまいました。この時は不安や焦りもありつつ、私が諦めてしまったらプロジェクトは白紙に戻ってしまうため最後の壁として踏ん張らねばならないと思い、帰国の勧めを断りました。病院を3つ巡ったことで地域研究ができたと肯定的に捉えるポジティブ精神を貫いたことや、日本の友達に協力してもらい現地のJICAの方と会って相談するなど頼れる人に思いきり頼ったことで、帰国という妥協の手段を選ばず、ゴミからゴミ箱を作ることを通してリサイクルの概念を教育するというプロジェクトを達成できました。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A.
私の夢は、「世界中の全ての人が機会や選択肢を多く持てる社会」を実現することです。小さい頃にシュヴァイツァーの伝記を読んで憧れて以来、国際協力に興味を持ち続けており、その中でも特に現在専攻している○○地域でこの夢を叶えたいと思っています。大学入学前までは国際協力は正義のように考えていたのですが、大学で勉強するうちに国際協力に疑問を持ち始め、私達の考える常識(例えば「貧困=不幸」)を押し付けるのではなく、真のニーズ(例えば「貧困による選択肢の減少=課題」)を見極め、本当に現地のためになることをしたいと考えた結果、この夢を持つようになりました。手段や商品にとらわれず、夢に向かって可能性を広げたいという思いから特定の事業にこだわりはありませんが、まずは生活を根底から支える事業が重要であると考えるため、将来は貴社の○○地域における海水淡水化事業のようなインフラ関連の事業をゼロから実現したいと思っています。そして、貴社のアジア新興国での知見を活かした現在需要のある電力やガスなどの社会インフラサービスに加え、ゆくゆくは通信・インターネットに関わるインフラサービスにシフトしていく必要もあると考えています。ビジネスの視点ではどの地域よりも未知の土地である○○地域でこのような新規事業を行うにあたって、貴社の更なる高みを目指して何度でも挑戦し続けるチャレンジ精神は欠かせません。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果 何を得ましたか。(400字以内)
A.
私が人生で最も注力した活動は、高校の部活動です。私はバスケットボール部に所属しており、試合ではエースとして出場し、試合の勝敗を決めるシュートを任されていました。この活動に注力した理由は、チームを勝利に導くという重大な役割を任されていたからです。周囲の期待を背負ったプレッシャーのかかる役割だったため、練習には全力で打ち込んでいました。この活動に取り組むにあたって持っていた想いは、できる限りの努力をし、試合ではどんな時でも今までの努力を信じるということです。この想いを大切にしていた理由は、重要な場面で力を発揮するためには、妥協せずに練習に励み、自分を信じてプレーする必要があると考えたからです。その結果、私の代では北海道5位という好成績を達成できました。また、この経験を通じて、周囲から信頼され、その期待に応えられることが、私にとって大きなやりがいと喜びにつながると知ることができました。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。 あなたはそれに直面した時何を思いましたか。 また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
私の人生最大の挫折は、部活動での経験です。 具体的には、高校二年生時に、上級生最後の大会で目標まであと一勝という試合で力を発揮できずに、チームの足を引っ張り、負けてしまったという経験です。 私は、この挫折に直面した時、あまりのショックで自分の失敗をすぐには受け入れることができませんでした。しかし、試合を通じて調子が出なかった私を信頼して最後のシュートを任せてくれた監督・チームメイトの存在が、挫折から立ち直るきっかけとなりました。その後副キャプテンに選ばれたこともあり、練習に対する姿勢を変えました。朝練習を始めたほか、ウエイトトレーニングなどでも一切妥協せずに取り組み、練習中から本番通りの緊張感を持って真剣に取り組むようにしました。このように、練習の量・質ともに上げることで、試合でも自分に力を信じ、迷わずにプレーができるようになり、プレッシャーをはねのけて成功を収められるようになりました。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。 その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか 教えてください。(400~600字)
A.
私が人生において成し遂げたいことは、日本及び世界が抱える問題を解決することです。テクノロジーの発展により、社会は今まで以上に激しく変化していくと考えており、そのような変化に伴って解決すべき問題も多く出てくると考えています。具体的には、サステナビリティに関わる問題や、途上国での労働問題などが挙げられます。これらを解決し、新たな価値を生み出すことで、社会に対して大きく貢献することが私の人生の目標です。 また、このような社会問題の解決が貴社で実現できると考えている理由は、商社の持つ横のつながりが、現在の問題を解決する際に、役に立つと考えているからです。 このように考える理由は、現在の社会が抱えている問題は複雑で難解なものが多く、一つ一つの分野の中だけでは解決が難しいと感じるからです。今後、社会問題の解決には、複合的な視点から、従来と全く異なるようなアプローチをすることが必要になると考えています。 「ラーメンから飛行機まで」と言われるように、多くの分野にまたがって事業を展開する商社だからこそ、各事業を横断する形で新たな事業を構築し、今の社会が抱えている問題を解決できると考えています。 続きを読む
Q. ゼミ・研究内容
A.
アクチュアリー資格を取得するために勉強時間を確保する必要があると考え、ゼミ・研究室には所属しませんでした。商学部では、金融・保険分野を専攻しています。現在は、各種保険に関する内容のほか、経営学、経済学、金融論など幅広く学んでいます。私が特に力を入れて学んだテーマは経済地理学です。経済活動と地理の関係について、様々な理論を学び、経済格差や、持続可能な開発に関する考察を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月3日
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。
A.
常に課題意識を持ち、その克服に向けて率先して取り組んできました。具体的には大学での部活動入部が挙げられます。それまで自分の集中力に課題を感じていた私は、何としてもそれを補おうという気持ちから、高い集中力が必要とされる〇〇を未経験ながら始めました。しかしながら入部後、腕が通常よりも以上に曲がる「猿腕」であることや、利き目と利き手の側が異なることが判明したりと、想像以上に自分が抱える多くの課題に直面しました。この時に投げ出すのではなく、同じような課題を抱えながらも活躍されている方々からアドバイスを仰ぎ、自分に合った克服方法を見つけ出したことで競技を心から楽しめるようになりました。 続きを読む
Q. そのエピソードを表す写真をご登録いただき、どのような場面かについて説明を記載してください。(100文字以内)
A.
大学1年生の10月頃、部室にて〇〇の自主練習をしている場面です。この頃にようやく自分自身の弱点を克服し、同期部員と同じ土俵に立つまでに成長することができました。 続きを読む
Q. 双日もしくは総合商社の事務職を志望する理由を教えてください。
A.
御社の事務職の社員様が、私が働く上で目指したい人物像だからです。私は部活動において試合運営を経験し、強みを発揮しながら選手が活躍できる現場をつくることにやりがいを感じて以来、働く上では事務職として陰ながらチームのパフォーマンスを上げていきたいと考えています。生活を根底からダイナミックに支える総合商社の事務職の中でも、貴社の社員様は私に対して同じ目線で対等にお話しをして下さり、かつ1をお尋ねしたら10をお答え下さいました。私はその姿勢に魅了され、自分が働く上での目標にさせて頂きました。そしてそのような明確な目標を据えることのできる貴社こそ、私が最も意欲的に働くことのできる現場だと考えております。 続きを読む
Q. あなたが働く上で最も大切にしたい価値観はどのようなことですか。 これまでの経験を交えて教えてください。
A.
「いかなる場面でも当事者意識を持つこと」です。これは私自身の「常に課題意識を持ち、何事にも率先して取り組む主体性」という強みと関係しています。私はこれを、小学生時代の父との学習習慣や、中学生時代の恩師の教えを機に養いました。この強みがあったからこそ、どのような組織に所属してもモチベーションを下げることなく活動できたと考えています。働く上ではこれまでの経験以上に責任感を伴いますが、自身の価値観はぶらさず、常に組織の課題を自分ごとに捉えてその克服のために自ら動いていきます。 続きを読む
Q. ゼミ及び研究室での研究内容のタイトル
A.
統計学を用いた日本の経済分析 続きを読む
Q. ゼミ及び研究室での研究内容につき、記載してください。
A.
経済分野における様々な事象の因果関係の分析を、統計分析ソフトや国が発表する社会調査の結果を使用して行なっています。直近では〇〇経済波及効果という題で共同論文を執筆しました。算出過程には高度な数学知識が求められた為、ゼミ生と週に1度オンラインで数学を勉強する時間を設けることで克服しました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
趣味は洋画鑑賞で、特技は水泳です。 続きを読む
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公開日:2021年5月18日
男性 22卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果、何を得ましたか。(400字以内)
A.
テニスサークルの新歓活動をやり抜き、4月15日には7人だった入会者を9月30日には57名まで増大させた。新歓チームの目標として「サークル存続に必要な20人の新入生の確保」、私は「①誰よりも多くの新入生と話すこと」「②不安を抱えた新入生の立場に立つこと」を目標に掲げ、活動に励んだ。成果を残せた理由は今年度、特に足りていなかったサークルの認知を主に2つの方向から進めたからだ。1つ目の方法はHPの改良だ。楽単の情報などを追記しサークルを探していない人にまで勧誘活動の対象を広げた。2つ目の方法はSNSアカウントの新設だ。学部ごとに異なる授業登録情報を逐一流し、新入生がリマインダー代わりとして使い、新入生の方からフォローしてもらえるよう工夫した。これらの施策の結果、サークルの認知度が高まり、イベントに来訪する新入生の数が倍増した。特に施策②の効果が大きかったことから、2つのこと「①顧客目線の重要性」「②顧客目線に立つことが得意」を学んだ。特に②は様々なバックグラウンドを持つ方と交流してきた自分の特性が活きたと感じている。貴社に入社できた暁には、この長所を活かし未来の世代からも求められる仕事がしたい。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。 あなたはそれに直面した時何を思いましたか。 また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内
A.
蓄電池を訪問販売する長期インターンで1カ月間、契約はおろか商談にすら進めなかったことだ。私はこの挫折を2つの方法で乗り越えた。1つ目の方法は目標設定を3つの観点(①タイムスパンを短期的なものから長期的なものへ変更②禁止目標からやる目標へ変更③できないことを前提に目標を設定)から変更しモチベーションの維持に努めた。2つ目の方法は仲間を巻き込んで取り組むことだ。まず1カ月で「1人1契約」を目標に掲げ、私と同様、成果を出せていない先輩8人全員に呼びかけた。次に、皆で売上を出せていない要因を他己分析で浮き彫りにし、それを念頭に練習することを繰り返した。なかなか気付くことのできなかった距離感や、足りていない知識などを効率的に改善することができた。結果、皆で目標を達成し、3000万円の売上増加に貢献。この経験から、第三者目線の大切さを学び、時には議論の中心から一歩引き俯瞰した位置から発言するようにしている。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。 その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか 教えてください。(400~600字)
A.
ビジネスを創造し、将来にまで影響を与える人物になりたい。ビジネスを創造したい理由と将来にまで影響を与えたい理由についてそれぞれ記述する。ビジネスを創造したい理由は、私自身が長所と考えている論理的思考力を活かせるうえに楽しめると考えるからだ。様々なインターンに参加する中で、仲間とビジネスモデルを作ることが楽しかったので、仕事にしたいと感じている。将来にまで影響を与えたい理由は2つある。1つ目は、子どもや孫に自分が創ったものを知ってほしいからだ。仕事も私生活の一部とすることで家族との時間を楽しめる上に仕事から得られる達成感も増えると考えている。2つ目は、期待をされ、それに応えることが好きだからだ。焦点を現在だけでなく、未来にまで拡張することでより多くの方に認めてもらえる機会があると考える。その上で、貴社を志望する理由は2つある。1つ目は、川上から川下まで様々な顧客と繋がっているため、最新・潜在ニーズの把握ができることだ。2つ目は、説明会やOB訪問で感じた貴社の社員の方々の人柄だ。私の質問に対し、回答を与えるのではなく、ともに考える姿勢を終始貫いてくださったところを見て、部下として入社できた際にも、私に考えをアウトプットする機会を与えていただけると確信した。そのため、貴社でならどこよりも迅速に自身の市場価値を高め、会社にはもちろん社会にも自身の影響を与えられると感じている。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
男性 21卒 | 学習院大学 | 男性
Q. ①人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内
A.
私がこれまで一番力を入れて取り組んできたことは「運動」です。13年間していたサッカーでは、たくさんのライバルがいて自分に何が足りないのかを日々模索し、課題を見つけ、毎朝5時に起きて1時間走り込みに行ったり、少しでも時間を見つけてはグランドで継続的に練習を行ったりしました。その結果レギュラーになることが出来、世界中の強豪国やチームが集まる国際大会に出場してベスト4という成績を残すことができました。 大学ではアメフトを始め、2年生時のリーダーシップや行動力を評価され唯一3年生ながら副将をやらせていただきました。現在では、強豪校と弱小校の実力差が一番大きく出る、昨年のチームの中で最重要課題となっていた『キッキング』のリーダーに抜擢され、選手のリーダーとして、幹部と共にチームのマネジメントをしています。決めた目標のために課題を発見し難しくても前向きに計画的に粘り強く行動し解決し選手を引っ張っています。 続きを読む
Q. ②人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内
A.
私の人生で最大の挫折は、小学校6年生時の選考会です。小学校6年生の時にイタリアからオファーを頂いて留学しましたが、帰国後の選考会で全て落選するという挫折を経験しました。 この挫折に直面した直後は、「サッカーなんかやめてやる!」と思いました。この時は、自分の実力を過信し、不真面目に練習に取り組んでいたことなど全く気付かず、サッカーのせいにしていたのです。なんとかチームに入団するも、不真面目なチームメートに甘えてほとんど練習していませんでした。 しかしある日、地元浦和レッズの試合を観戦し、サッカーへの情熱を思い出しました。そこで自分の不真面目さに気付き、地元チームの監督に自ら頼み込み、所属チームから移籍しました。移籍先には、当時「埼玉県一厳しい軍隊チーム」と呼ばれていたチームを選び、二度と負けるかと日々努力しました。その結果、チームではレギュラーとなり、高校では国際大会でベスト4となりました。 続きを読む
Q. ③人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか。教えてください。(400~600字
A.
私は「成長意欲の塊」です。人生において、責任の大きい重大な責務を任せてもらうことの出来る、社内外でも信頼の厚い社会人になりたいと考えています。それは日本だけでなく世界でも同様です。理由は2つあります。1つ目は、1つの物事に対して主体的に考えて行動して結果に結びつける『考動力』を存分に活かして、たくさんの物事を積極的に挑戦してその道を極めることが私の夢だからです。2つ目は、責任の大きい仕事を任せてもらえるほど自分のやりがいや成長を強く感じる為です。これらは私が学生時代に行っていたサッカーとアメフトの経験を通じて培いました。 貴社は従業員が少なく、また中堅の年代の社員が少ないことから、若手からでも自分の意欲次第で幅広い業務に挑戦することが出来ると伺っております。また、貴社の社員の方々も挑戦する意欲を非常に高く持っていらっしゃる方が多いと感じています。その環境において、自分の強みである『考動力』や『マネジメント力』を発揮しながら、結果を出し続けて会社や社会に貢献しつつ、自分の価値も高めて成長していきたいと考えています。 続きを読む
Q. ④あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字以内
A.
これは私がゲーム主将として試合後挨拶の写真です。 当時、選手の主体性が課題だったため、新しい観点からチームを見させるために下級生ゲーム主将を提案しました。そして1人目として立候補し、大きく改善しました。 続きを読む
Q. ⑤ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(200字以内
A.
運動教育学ゼミにおいて、保健体育及び運動(体育)を教育学的な観点から各々がテーマをもって研究しています。私は、『部活動とクラブチームの指導の相違と背景』について研究しています。小学校から大学まで各年代のそれぞれの団体での指導の主義や方法などの相違点、その歴史的背景について考察しています。 続きを読む
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公開日:2021年3月17日
男性 21卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A.
私がこれまで最も注力した活動は,インドネシアの植林会社における1年間の海外インターンシップである.なぜなら,常に課題に直面し,自分の頭で考えて乗り越えなければならない新鮮な環境だったからである.日本のように,周りには助けてくれる人は全くおらず,人とまともに会話もできない,といった状況から始まったインターンだったが,まずは言語を習得して現地社員と関係を深める,そして研究で何か成果を上げる,更には所属部署であるR&Dの労働環境を改善するという強い想いを持って取り組んだ.その結果,インドネシア語を駆使して現地社員と協力し研究で成果を挙げ,更に労働環境の改善を行うことができた.これにより,人は行動と熱意をもって初めて心を動かすことができること,地道な努力が実を結ぶこと,困難を乗り越え,社員と協力して成果を上げたことにより得られる喜びは非常に大きいことを知ることができ,かけがえのない経験を得た. 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
私は,上記インターン中に人生で最大の困難を味わった.生じた困難は,時間や測定・数値に対する意識が低く,口で指摘しても全く効果がないという文化や年齢,立場の壁である.働き始めた当初は,決められた時間や測定方法を守らない現地社員に対して言葉で注意をするだけであり,社員は次第に反発をするようになった.これは私にとって最大の挫折であったが,それ以来常に率先して行動で示すことを意識した.具体的には,必ず指定の時間にいることや,毎回自ら正確な測定をして数値を読み取り,やり方を丁寧に伝えることを実践した.また,現地社員が規律違反を行なった場合,再発しないように社員が納得するまでその都度話し合いを行った.これらにより,徐々に現地社員の思考や行動に変化が生じていき,従事してから半年後あたりには部署内の現地社員の大半が時間を守るようになった.また,帰国前には私がいなくても正確な観測ができるようにもなった. 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A.
私が人生で成し遂げたいことは,木材のプレゼンスを向上させ,地球温暖化を食い止めることである.なぜなら,私は日本で数少ない森林科学専攻の大学院生であり,かつ海外インターンで実際に森林荒廃が最も進んでいるインドネシアへ赴いたことにより,地球温暖化の危機感と使命感を強く感じたからである.現在地球温暖化が世界で問題になっていることは周知の事実だが,2050年までにあと何度上昇するかは現在の科学力をもってしても推定できていない.これは,世界の森林が2050年までにどれくらい荒廃するか,または造成されるかに大きく左右されるからである.森林を復活または造成させるためには科学力が必要不可欠だが,まず木材の需要を増加させることにより森林造成の需要が高まることが重要だと私は考える.したがって,まずは貴社のリテール・生活産業本部の林産資源部にて,木材のトレーディングを担当し,木材の需要と供給に関してのデータを身に付け,成果をあげることを目標としたい.また,次のフェーズとして実際に営業で木から成る製品の需要を増加させること,そしてベトナムやモザンビーク等の子会社へ出向し,現場で指揮を行うことにより木材の生産効率や供給効率を増加させることを目標としたい.これらを経て木に関するスペシャリストとなると同時に,自分の成し遂げた結果が少しでも地球温暖化の抑止に貢献していることが最終的な目標である. 続きを読む
Q. あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字以内)
A.
この写真は,ラオスへのバックパッカーで象使いのツアーに参加した時のものである.大好きな動物と植物,そして自然に囲まれながら笑顔で写るこの写真は,自分らしさを表現する最高の1枚となった. 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(200字以内)
A.
私は現在,地球温暖化に伴う乾燥に対する樹木の耐性に関する研究を行っている.樹木が枯死する原因は多数存在するが,乾燥はその中の主要な原因である.環境変動が深刻化していく中,そこに存在する樹木がどこまでの乾燥に耐えられるのかが分かれば,森林の将来を予測することができる.更には,既存データからどのような樹種がその環境に適しているのかを導くこともでき,今後の植林において強い効果を発揮することが期待される. 続きを読む
Q. 学内・学外の活動について,活動内容のタイトルにつき、ご記載ください。(50字以内)
A.
男子バスケットボールサークルへの参加による運動習慣の維持と人脈・価値観の拡大 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(150字以内)
A.
部活を引退すると有酸素運動を行う機会が消失し,団体で運動できる機会は稀である.したがって,定期的にOBとしてサークルに顔を出し,現役のメンバーと共に運動を行い身体と精神の健康を保っている.また,現役からOBまで様々な年代のメンバーと語り合うことにより,貴重な人脈や価値観を広げている. 続きを読む
Q. 趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
筋トレ,バックパッカー,バスケットボール,音楽鑑賞,ドローン操縦,言語学習 続きを読む
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公開日:2020年12月1日
男性 21卒 | 東北大学大学院 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A.
高校時代テニス部で主将として活動したことだ. 私たちの部は県団体優勝を目標としていたが,顧問や部員にテニス経験者がおらず,技術的指導者の不在や部員たちの団結力不足から毎年初戦敗退しており,目標達成は困難な状態だった. 2年生のとき,主将として選ばれた責任感から,部活を絶対に中途半端にしたくないと想い,何とかして目標達成に向けて課題に取り組むと決意した. そのために,市の社会人テニスクラブに部員を誘って参加し,技術的な指導を受けるだけでなく,普段の練習にも取り入れ改善を図った.さらに部内リーグを定期的に行い,部員たちの中で競い合う環境を作った. その結果,部活全体の雰囲気が活発になり,部員達がほぼ全員テニスクラブに積極的に参加するまでになった.そして最後の大会でベスト4という歴代最高成績を残すことが出来た. この経験からチームで目標を共有し取り組むことに大きなやりがいを得ることができた. 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
アルバイトで様々な背景を持つメンバーと協力し,目標に取り組んだことだ. 私は飲食店のホールスタッフをしている.毎年期間限定メニューが販売されていたが,認知度が低く,廃棄になることもあった.この状態を私は課題に感じ,改善のため案内時お勧めトークの徹底などの取り組みを行った.しかし,30人を超える学生バイトになかなか協力してもらず,自分と周りとの意識のギャップに悩まされた. そこで,私は期間限定メニューの注文率を店舗間で競わせ,上位店舗に商品券等と表彰状を贈呈するという社内の企画を利用した.所属していた店舗の目標を上位入賞とし,バイトにも店にもメリットがあるという点を周りに説明して共有した.また,店長や私以外のバイトの責任者と目標を共有し,私がいないときも全員を指導してもらった. 結果,ほぼ全員が取り組み,認知度とメニュー注文率は向上した.そして全国300店舗中,4位という成績で目標を達成出来た. 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A.
チームで目標を共有し取り組むことに大きなやりがいを感じる為、世界を舞台にリーダーとして活躍する人材となり,豊かな社会の実現に貢献したい. その中でも,エネルギーインフラの確立や低炭素社会の実現に興味がある. 理由は2つだ. 1つは東日本大震災の経験から,エネルギーの大切さを実感したためだ.電気,ガスが止まったとき,当たり前の生活がエネルギーという必要不可欠なもので成り立っていること体感し,エネルギーに関することで社会貢献したいと考えるようになった.現在は持続可能な社会の発展のため,再生可能エネルギーや低炭素社会実現のためのエネルギーインフラを創り出したいと考えている. 2つ目は業界を跨いだ大規模プロジェクトに携わりたいからだ. 中,高,大学と部活やサークルの主将として活動した経験から,多くの人々と関わりながら目標を共有し,先頭に立ってそれを成し遂げることに大きな達成感を感じた.将来は国を超えた様々な人と交流し,多くに人にとってインパクトの大きい事業を自らが主体的に動くことで達成したい. 私はこの目標を,ビジネスの仕組みを当事者となって創り上げることが出来る総合商社で達成したいと考える.業界の中でも,貴社は若手のうちから挑戦できる風土があり,自身が成長できる環境が整っている.そのような環境下で,若いうちから様々な経験を積み,試行錯誤する中で自分を高め,多くの人に対して豊かな社会を実現させたい. 続きを読む
Q. あなたらしさを表現する写真とその解説を記載して下さい。(100字以内)
A.
テニスサークルで新歓を行ったときの写真だ.私の代は20人ほどの規模だったが,代表としてM1の先輩までを巻き込んでビラ配りや初心者練習会,女子練習会などを行い,結果として50人以上の新入生を獲得した. 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(200字以内)
A.
木から電池材料を作る研究を行っている. 二次電池に使われている3Dグラフェンという炭素材料は,石油由来の原料を用いて,真空,3000℃という高コストな条件で作られている.炭素循環型かつ低コストなプロセス構築のため,私は木を原料として高機能炭素材料を焼成する方法に着目した.○○○○させた木を特定の条件下で炭化するとグラフェン構造の発達が確認され,現在はこの方法を軸により高品質となる炭化条件を探っている. 続きを読む
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公開日:2020年6月17日
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. ◆設問 1 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。 また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400 字以内)
A.
人生で最も注力した活動は小学3年生から始めたバスケットボールです。この活動の中で チームを牽引する側や底上げをする側、支える側と様々な立場を経験しました。 高校までは競技が好きだからという理由で続け、エースとして見本であり続けること、積極的に 周りを巻き込んで目標達成のために進み続けることを意識しました。大学ではハイレベルな環境で自分を高めたいと考え、体育会に所属しました。主戦力でない時は、一部員としてひたむき に努力することによる雰囲気作りや、相手チームの分析など戦略面で貢献することを意識しました。この競技を通して、様々な考えに対する受容性やチームを形成するための協調性、目標に向かってやり抜く力など様々なことを得ました。その中でも最大の収穫は「仲間と目標を達成できたときの嬉しさ」を知れたことです。この気持ちを何度でも味わうため、この先の人生でも周囲の人々と共に挑戦と成長を繰り返していきたいです。 続きを読む
Q. ◆設問 2 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。 また、それをどう乗り越えましたか。(400 字以内)
A.
大学の部活で、自分の非力さを感じました。高校の大会実績がなく、同期唯一の一般生で ある私と全国大会出場経験を持つ同期との間には圧倒的な技術の差がありました。 1年生のとき私は競技人生初のベンチ外となった悔しさから、スキルアップをしてチーム の戦力になるため(1)自主練習(2)クラブチームの参加(3)筋トレという3つのこ とを行いました。 (1)は皆と同じ練習量では追いつけないという危機感から、同期の助言を活かして必死に取り組みました。(2)は普段と違う環境で自分を客観視しプレーの幅を広げたいと考 え、知人に紹介を受け、毎週通いました。(3)は身体強化のために毎日行い、筋肉量は 入部前の1・5倍になりました。これは部内1位の成長率で皆に驚かれました。その後、 2年生の時の新人戦大会では出場機会を勝ち取り、チームも史上初の関東◯位となりまし た。この結果は支えてくれた仲間、そして継続的な努力の賜物と考えます。 続きを読む
Q. ◆設問 3 人生において成し遂げたいことはなんですか。 その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600 字)
A.
「人々に希望を与える人間」へと成長したいです。 部活動では努力と結果が結びつかず、向上心が薄れる時期がありました。しかし、同じ状 況の先輩が懸命に努力し続ける姿を見て再び向上心を取り戻すことができたことから、私 もいつか他人の光になれるような存在になりたいと思いました。他人の光になるために は、まず頼られること、すなわち信頼されることが大切だと思います。信頼される人と は、仕事で培った知識と経験を自分の武器にして、仕事で期待以上の成果を出すことや相 手の立場になって物事を考えられる人だと思います。 総合商社の仕事は日本全体に影響を与えることができ、その成果に助けられる人々の数は 他の仕事の比にならないと考えます。その中でも貴社は他社に比べて従業員が少ないこと から、社員一人ひとりの経験値が豊富であると考えます。幅広い業務を少数精鋭でこなし ていくこと、30代の社員が少ないことによる若手への責任の大きさなど自分が望めばい くらでも成長できる環境が貴社にはあると思います。 これまでの部活動人生で培ったチャレンジ精神や行動力、そして周囲の人々と協調して巻 き込んでいく強みを生かして、信頼に値する存在に成長し、貴社や日本の発展に貢献した いです。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究内容(全角 200 字以内)
A.
私は、多角的な視点から物事を捉えて考察する力を身につけたいと考え、国際外交史のゼミ に所属しています。 授業はある同盟や条約に対し、各国の意図や当時の情勢を比較的検討を加えながら考察し ます。これは与えられた資料から読み取った情報と、当時の状況や歴史的背景など資料にな い情報とを関連づけて考える必要があります。このゼミでは歴史的知識はもちろん、多面的 視点からの考察力や論理的思考能力が鍛えられました。 続きを読む
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公開日:2019年7月23日
男性 20卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 志望動機(600字)
A.
私は時代の変化に対応しながらヒトの生活を陰で支えるために必要なことを成し遂げたいです。昨年、マレーシアに短期留学に行き、断水してシャワーが使えない、お湯にならない、田舎では雨を貯水しながら使うなど日本で当たり前だと考えられていることは当たり前ではないということを強く実感しました。その経験から水道インフラを改善することで生活がより豊かになると考えるようになり商社に興味を持ちました。貴社では、インドでデリー-ムンバイ間で貨物専用鉄道を作るなどインドの社会発展を支えています。また、トルコのイスタンブール市では総合病院の建設・運営プロジェクトを行っており新興国の生活の質を高め、新しい雇用の創出にも貢献しています。私は貴社で町全体を巻き込んだプロジェクトをやりたいと考えており特に鉄道を広げることをインド以外でも行いたいです。そしてドイツ、中国、日本の競合他社の大競争の中で受注をとれるような営業を行える人材になりたいです。一方、私はアルバイトにおいて一人で店を回す時間が多くあり、接客・調理・片づけまで全てを一人で行います。その際、仕事の優先順位、効率的な働き方、お客様をお待たせしていないかを常に考えながら行動しています。その適応力と目標を達成してもさらに上を目指すことができる力を貴社で働くことを通じて発展させ、時代の変化に応じたヒトの生活を支え、お客様のニーズに対応していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 20卒 | 関西大学 | 女性
Q. これまでの人生の中で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような思いで、どの様に取り組みましたか。(200〜400字)
A.
留学先の大学のバスケットボール部で、異文化や異なる価値観に戸惑いながらも、それを楽観的に捉え、相手の立場に立って物事を考えることで、チームメイトと信頼関係を築いた。チームは、現地の学生と10ヶ国以上からの留学生で成り立ち、同じ文化を持つもの同士で集まる傾向があり、また、団結力がなく練習に集まる人数が10人を切ることもあった。この状況を絶望的に捉えている者もいたが、この多様性を活かせば、唯一の面白いチームになるのではないかと考えた。そこで、チーム内でアンケートをとり、それぞれの個性を引き出し、全員が楽しんで参加できるようなイベントを定期的に計画した。勉強会、ご飯会、フランス旅行など、活動を楽しむと共に練習の参加を直接促し、親睦を深めた。結果、参加率が2倍に増え練習の質も向上し、チーム内でコミュニケーションが活発になった。最後には、フランスで行われた公式大会で、何勝もできるチームに成長した。 続きを読む
Q. これまでに直面した困難や挫折は何でしたか。あなたは、どの様に考え、行動しましたか。具体的に説明してください。(200〜400字)
A.
大学一年生の時、カナダへの語学研修を通して、英語力の低さを実感し、挫折を味わった。とても悔しい思いをしたが、自分の努力が足りなかったと思い直し、英語力向上のためにできる事全てに挑戦してみることにした。観光地に行って、困っている観光客の方がいたら声をかけ、英語で案内する。大学の授業では、留学生が受講する授業に参加し、ディスカッションに取り組む。日本語学習者に向けてのボランティアに参加する。一人で海外旅行に行ってみる。また、従業員もお客さんも大半が外国人のアイリッシュパブでアルバイトをした。募集要項には英語が流暢に話せることと書かれていたが、店長に直接交渉し、三ヶ月後までに上達することを条件に雇ってもらった。これらの行動の結果、学内で2名しか選抜されないロンドン大学への交換留学が決まった。この経験から、自分の能力以上の所に自分を置きそのレベルに到達するまでチャレンジし続ける力を得た。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。 その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか 教えてください。(400~600字)
A.
国内外問わず多くの人々を巻き込みながら、新たな社会の仕組みを作り、それを維持していくことで、豊かな世の中の構築に貢献することが人生において成し遂げたいことだ。特に貴社のエネルギー・社会インフラ本部において、持続可能な社会の構築に貢献したいと考える。そのように考えるきっかけとなったのが、留学先の大学でGreen Weekという環境に配慮した行動を促進する活動に参加したことだ。メンバーと考えたイベントや署名活動によって、社会に積極的な貢献ができたことに喜びを感じた。今後、脱炭素化の加速と太陽光・風力発電の発電コスト低下によって、世界で最も成長する電源になると考えられる再生可能エネルギーは、これからの高度な社会インフラづくりに必要不可欠であると考える。私は、世界の環境問題の解決に携わり、多くの人と信頼関係を築くことで、お客様と会社にとって最高の提案を引き出し、新しい価値の創造を実現したい。また、従来獲得してきた語学力、柔軟性を活かし、現地のニーズに合わせた営業活動を行い、常にチャレンジ精神と知的好奇心を持って、現地に飛び込み、自分の目で見ることを大切にし、会社そして社会にとって本当に必要な提案ができるビジネスパーソンになりたい。最後に、自分の強みである価値観の異なる人をまとめる力を活かしつつ、海外の人々を説得し、巻き込み先導していくために、より自分自身が成長して、人を引き寄せる求心力のあるリーダーに成長したい。 続きを読む
Q. あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字以内)
A.
留学先の大学のバスケットボール部で初めて公式戦で勝利を収めた時の写真。試合の後、涙ながらにみんなで喜び合った思い出から、改めてチームワークの素晴らしさを感じた。 続きを読む
Q. 記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
サークルの幹部として、サークル員が活動しやすい環境を整える。 学校公認のサークルにする、SNSで広報活動を行うことに注力した。その結果、学校公認のサークルになったことで、大学から一人一人がのびのびと練習できる広い練習場所を与えてもらい、SNSの影響で、規模の大きいイベントの参加依頼を頂いたり、多くの新入生を募ったりすることができ、学内で認知度の高い団体に成長した。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。
A.
【視野を広げてきた】英語の成績はずっと3だった。しかし「グローバル社会」に興味を持ち米国高校に1年留学した。アメリカ人一人一人の考え方が日本と全く違うことに衝撃を受けた。そこからさらに広い世界を見たいと思い北京外国語大学に1年留学。ここから国というフィルターを通してではなく一人の「人」として、価値観が異なる人々と接する重要性を学んだ。学びに加え世界30か国の「友人」と、「多角的視点」の2つの財産を得た。帰国後は大学成績優秀賞(上位0.1%)を2年連続受賞した。この間、沢山の人々との出会いが自分の価値観の幅を広げ、全てが学び・成長につながると考える自身の変わらない『想い』があった。幼少期からも地域祭りや学校主催イベント、毎週末の100人規模のオーケストラ活動に参加してきた。貴社においてもこの行動力を活かし、常に新たな世界に飛び込み挑戦し続ける人材として活躍したい。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。
A.
【”青い”クリスマスパーティー創り】大学1年生、学部の行事開催でリーダーを担当した。目的は学部生と留学生の自然な交流の場を提供。ここからいかに『相手の立場に立つ』ことが大事か学んだ。 以前のサークルの失敗経験から、留学生ではなく日本人主役のパーティーを今回提案した。しかし2カ月前でも私のリーダーとしての活躍度は0%。初めて0から1を創り上げる挑戦で、自分独りよがりになっていたからだ。学連幹部に相談し「自分一人ではない」ことに気づき、ここから逃げたら負けだと思った。そして再度コンセプトから考え直す機会を設け、全員が“地球”をイメージした青一色の世界をつくりたい、という一致した思いを持った。週1回の会議では12名全員参加必成の為、毎回様々な国の留学生にお願いし国際交流を交えた場作りをし、当日までやる気を維持することが出来た。結果教授からは「これ以上言うことは無い」と評価を頂いた。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか。教えてください。
A.
【人々にきっかけを与え、その人や社会がより良い方向へ向く手助けになりたい】という夢をグローバル規模で挑戦し成長する機会がある貴社で叶えたい。 幼少期の幅広い出会いと2度の留学から多くの「きっかけ」を与えられ、自分に自信が持てるようになった。だからこそ今度は自分自身がきっかけを与える存在として活躍したい。そのためにまずは人間的成長をし【本質を捉える力】を身につけたい。 日中ハーフの私は両国の教育の違いに常に葛藤があった。より利他の精神が強く感じられる日本と、1億3千万人の厳しい競争を勝ち残るべく毎日を必死に生きる中国の人々。留学を通じて国ではなくその「人」として価値観の共有をすることの重要性を学んだ。だからこそ、両国のアイデンティティを持つ私は価値基準を良し悪しで判断するのではなく、その場で本質を捉え正しいと思うものを判断する人間として生きたいと思った。 モノではなくヒトを通して商いを行い、さらに総合的視野を養う事の出来る総合商社に強い興味を抱いた。最初のキャリアとして大手企業に入社し多様な価値観に触れると同時に、業界内で最も若いからこそ成長速度が速い現場で活躍したい。長い歴史を持ち日本を支えてきた企業のとしての役割やそこに存在する精神を貴社で学びたい。そして将来世界で活躍する日本人になり、日本人としての誇りの最大化に貢献するために20代で多くの失敗を経験させていただき、学び、成長したい。 続きを読む
Q. 学内・学外の活動について、活動内容のタイトルにつき、ご記載ください。
A.
女性店長、外国人7割のマクドナルド(3年間)。接客・調理・スカウト・シフト/人材管理を経て現準社員。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。
A.
実際の現場に何度も遭遇し、お客様を相手に真剣勝負で働くという意義を少し理解した。ミスした際に、決して叱るのではなく「なぜそうなったのか」という理由を考え解決していく教育方針に強い共感を覚え、“ここで成長したい”という思いがキッカケだった。現在も朝5時半からのオープン作業に邁進し日々試行錯誤している。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。
A.
社会調査テーマ:拡大する中国のオンラインショッピングの利用動向~北京の大学生の活用実態から~ 中国留学中、寮母と大学生の“旧正月”の捉え方の違いに「ネット」を軸にした変化が起きつつある事を実感した。特に言論の自由とIT産業の発展が伝統的習慣を変えていた。調査を通じてネットショッピングの普及が学生の趣味嗜好の一つに影響している事実を発見。今後一定の制限を設け弊害も考えながら利用する事が大事だと考えた。 続きを読む
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公開日:2018年10月17日
男性 19卒 | 関西学院大学 | 男性
Q. 人生で最も注力してきた活動とその理由を教えてください。また、その活動にどのような想いで取り組み、その結果何を得ましたか。(400字以内)
A.
私は、基礎スキーという競技に打ち込みました。今まで野球などの団体競技しかしたことがなく、個人競技で自分の限界に挑戦したかったからです。大学入学当初は初心者で、大会に出場しても最下位から2番目の成績でした。その結果が悔しくて一人で猛練習しましたが、なかなか上達しませんでした。そこで、先輩やインストラクターに教えを乞うことで練習の質が上がらないかと考え、さまざまな上級者に滑りのコツを聞いて、指導してもらうことで、徐々に上達しました。また、サークルのメンバーとも一緒に滑り、みんなで教えあうことで自分が上達することはもちろん、サークルの団結力も深まりました。その結果、翌年の同じ大会では13位/100人という成績を残し、団体戦では、総合3位を取ることも出来ました。この経験から、多くの人の協力で自分の限界以上の力を身に付けることが出来ると学びました。 続きを読む
Q. 人生で最大の困難や挫折は何でしたか。あなたはそれに直面した時何を思いましたか。また、それをどう乗り越えましたか。(400字以内)
A.
人生で一番苦労したことは、中学校へ入学してから3年間、親元を離れて寮生活をしたことです。小学生までは両親に頼って、洗濯や掃除をしてもらうことが当たり前の生活を送っていました。寮生活を始めてからは、それらの自己管理をすべて自分一人で行わなければならない環境であったため、寮生活することがとてもつらく感じました。また、方言や風習の違いを始めて体感し、初めは友達とコミュニケーションをとることも苦労しました。しかし、これらの苦労は寮生活でしか体験できないことであり、考えを変えれば刺激のある生活であることに気づきました。それからは、寮の友達と協力して慣れないことにも積極的に挑戦し、生活の中で身についていく能力や新たな発見を楽しむようにしました。その結果、中学3年間を楽しく過ごすことができました。この経験から、考え方を変えることで新しい価値観が生まれ、困難な状況も乗り越えられることを学びました。 続きを読む
Q. 人生において成し遂げたいことはなんですか。その理由と、それをどのようにして双日で実現したいのか教えてください。(400~600字)
A.
私は、貴社で誰もが成し遂げたことがないことを達成する第一人者になりたいです。そして、後世に受け継がれる新ビジネスを創り出すという夢を実現したいです。私は大学で始めた基礎スキーで、サークルの歴史で誰もが保持していない資格の取得に挑戦しました。誰もが挑戦したことがないことだからこそ取得は困難を極めましたが、さまざまな方法を試し行動を起こした結果、合格することが出来て味わったことのない達成感を得ました。総合商社の必要性が問われる現在では、新規事業を開拓することが求められていると認識しています。そのため、新たなビジネスを行うためには、どれだけ人と違うことに挑戦できるかが問われていて、その際に私の今まで挑戦してきた経験が生きると考えています。その上で、幅広い商材を扱い、サプライチェーンの川上から川下まで携われる総合商社の利点を活かし、新たなビジネスの開拓に挑戦したいと思っています。新しい総合商社で若手の活躍が求められている貴社において、「新しいやり方で新しい価値を創造」し、この夢を叶えたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたらしさを表す写真について説明を記載してください。(100文字以内)
A.
センター試験当日の朝、浪人している友達に向けて応援メッセージと共に送信したものです。リラックスしてもらいたくて、真面目に見えない小道具を使用し、海で半裸になって面白い写真を撮ろうと努めました。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私の所属しているサービスロボティクス研究室では、患者が起立する際の動作を補助するロボットの様々な開発を行っています。その中でも、私はロボットの動き方に着目し、患者の患う症状特性に応じたロボットの支援動作方法について研究しています。患者ごとの患う症状特性に合わせた動作を検討することで、様々な患者に対して支援を行えるようにすることを目的として、研究を行っています。 続きを読む
Q. 課外活動での活動内容のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
アパレル企業GUでのアルバイト経験について 続きを読む
Q. 課外活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
私はGUでアルバイトをしており、レジや接客、商品整理などの業務を行っています。GUでは、「お客様が自由に買い物できるように」という考えから、お客様に商品の売り込みをしません。そこで、接客業務の中で何かお客様に貢献できることがないかと考え、セールス情報を誰よりも大きな声で声出しすることを心がけています。 続きを読む
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公開日:2018年9月19日
男性 18卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 自己紹介(エピソード込み)。300字以内
A.
私の強みは、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動出来ることです。大学では英語部に所属し、毎週末、観光地で外国人向けのボランティアガイド活動を行いました。入部した当初は一方的に観光地の情報だけを伝えることに必死でした。しかし、それでは観光客にとってガイドブックを読むのと変わらないと気づき、観光客に楽しんでもらう為に私に出来ることは何かと考えました。そして、その国について自分で調べたことや海外ニュースを観て気になったことなど、ガイドさせて頂く相手一人ひとりが話しやすい話題を提供し、会話のキャッチボールを心がけるようにしました。すると、帰国後も連絡を下さることが増えました。 続きを読む
Q. その写真についての説明。100字以内
A.
年に1度の浴衣でガイドする日の写真です。明治神宮でイタリア人女性をガイドしました。3年間で20カ国、300名以上の様々な文化背景を持つ人々をガイドする中で、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力を磨きました。 続きを読む
Q. 事務職を志望する理由について。200字以内
A.
自身の強みである、一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力を活かし、貴社に貢献したいからです。事務職には、総合職「一人ひとりのニーズを汲み取り、柔軟に行動する力」が必要だと考えます。私は大学時代の経験から、一人ひとりの様々なニーズに応えることで、役に立てることにやりがいを感じてきました。そのため、仕事をする上でも、自分の強みを最大限発揮し、貴社に貢献していきたいです。 続きを読む
Q. 最も大切にしている価値観(エピソード込み)300字
A.
自分自身が主体的に取り組み、周囲を巻き込むことです。英語部ガイド部門で、部員のモチベーションの向上に尽力しました。ガイドは競技性がなく、自己完結型であった為、モチベーションの低下が課題でした。そこで、一部員として誰よりも活動に懸命に取り組みました。ガイドには毎週末欠かさず参加し、話せないでつまらなそうにしている部員には、話しやすい話題を振って、ガイドを楽しんでもらおうと努めました。すると、ガイド参加率が上がり、退部者の減少に貢献できたと感じました。その姿勢を評価され、3年次には副代表に選ばれました。主体的に取り組み、周りを巻き込めるように努力することで、信頼関係を構築できると感じました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなた自身のこれまでについて、具体的なエピソードを交えて自己紹介をしてください。
A.
私を一言で表すと、「継続は力なり」です。6歳から通い始めた学習塾は、卒業年度である高校三年生まで週に二回、通い続けました。毎回宿題が出るため、特に高校時代は部活との両立に苦労しましたが、状況に合わせて量と質を調整しながら地道に継続することで、学習癖と地頭を育みました。また、大学生になり始めたスープ店のアルバイトは現在も継続中です。長く続けたことで社員の交代を何度も経験し、様々な大人との関わり方を学んだり、ベテランが任されることの多いキッチンを通して、一アルバイトに留まらない店舗運営に関わることができました。私は、途中困難なことに直面しても、諦めずに立ち向かいながら継続することができます。 続きを読む
Q. そのエピソードを表す写真を登録、説明
A.
[アルバイトの写真] アルバイトで食器洗い、スープの作成や食材の仕込み等を行うキッチンに立つ様子です。 スープ作成や仕込みの量は決められておらず、種類ごとの減り具合を見極めながらすべての作業を並行して進めます。 続きを読む
Q. 事務職を志望する理由
A.
私はチームを下から見て、取り逃していることを拾いながら支えることで、最も力を発揮できるからです。先頭に立って動き回るリーダー、その他の役割の両方の経験がありますが、後者での方が、チームを俯瞰でき、小さな問題や違和感に気づくことができました。そこに対して適切な対処を皆で考えて乗り越えることで、チームのパフォーマンスが上がったのです。私はこの俯瞰力を発揮でき、総合職をサポートする事務職を希望します。 続きを読む
Q. 最も大切にしている価値観は?象徴するエピソードを交えて
A.
常に問題意識を持ち、境界線を引かず、自分で考えて主体的に行動することです。アルバイトを始めてから半年経ち、仕事を覚えてきた頃、物足りなさを感じた経験があります。その原因は、決められたことや指示されたことを上手くこなすだけをゴールにしていたことにありました。それ以来、現状を当たり前だと思わず、常に客観視して働くことを心がけ、仕事の幅を自ら制限せず工夫して取り組むようになりました。その結果、時間帯責任者として店舗を任されるようになりました。社会人として働く上でも、このことを大切にしながら仕事に取り組み、チームと会社に貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。 また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(全角200字~400文字)
A.
「大学2年の春に途中入部した学内屈指のサークルでの経験」 入部直後の練習・試合の際、私は途中入部という第3者の視点でチーム全体を俯瞰的に見渡し,学年を越えた結束の不足が課題と認識していました。高校時代に全国高校サッカー選手権インターハイで初戦敗退したことから、大学では「全国制覇」を成しえたい想いで、結束を促すべく2つの事に取り組みました。まずはピッチ内での意思疎通を円滑にすべく「タメ口」を制度化。また「橋渡し役」という自分ならではの立場で、活動外に「ポジション別食事会」を設け、ピッチ外での学年を越えた意思疎通を活性化。当然最初は「これらの取組み」に対して賛同を得ることができなかったが、入部当初から積極的なコーチングなどチームを支える姿勢を愚直に示し続けることで「取組み」への賛同を得ていきました。結果、学年問わず阿吽の連携がとれるチームとして全国大会3位という成果を生み出しました。 続きを読む
Q. これまでの直面した困難や挫折は何でしたか。 あなたはどのように考え、行動しましたか。 具体的に説明して下さい。(全角200字~400字)
A.
「大学院で行ったシンガポールでの共同研究プロジェクトの経験」 ワールドクラスで戦いたい想いで、シンガポールにあるアジア屈指の研究機関に単身で訪れ共同研究プロジェクトを結成(メンバーはインド系、中国系、マレー系の合計10人構成)。当初共同研究を進める過程で、「自分の担当だけやればいい」というシンガポールの国柄が、「コミュニケーション不足による認識のずれ」に繋がり、大きな実験ミスが起きました。企業から5000万円の資金を受けてのプロジェクトであるため、絶対に限られた期間で成功させるという責任と想いで試行錯誤した結果、「国民的スポーツ」に着目(シンガポールでは「バドミントン」が国民的スポーツ)。そこで週末に大学の体育館でのバドミントン交流会を企画し、異人種メンバー同士がディスカッションしやすい環境を構築しました。結果、議論の機会が増えることで以降ミスがなくなり、無事に共同研究を成功させることができました。 続きを読む
Q. 双日で働くことを通じ、何を成し遂げ、社会にどのような影響を与えていきたいですか。 また、なぜそのように考えたのですか。(全角200字~400字)
A.
「世界の最前線で戦い、巻き込み続ける人材」になることで、「豊かさ」のキッカケを創出する仕組みを生み出したい。こう考えるキッカケは、シンガポールで行った「天然ガスの輸送問題に関する共同研究」に基づきます。単に実験を行うだけではなく、資金調達、実験設備の設計、データの取得、国際論文の執筆という一連のプロセスを創出し、世に「エネルギー問題解決の糸口」を発信できたからです。また、国際論文という成果を生み出すためには、「世界の最前線を知り、それらの知見・ノウハウを自ら巻き込む」ことが重要と思ったからです。インターンシップを通じて、貴社社員には「他社にはない成長速度のスピード感と圧倒的志の高さ」を感じました。「世界の最前線で、知見・ノウハウを自ら巻き込む」まで成長するには、いかに若い頃に挑戦し、失敗経験を積むかが重要であり、あえて厳しい環境に身を置くことで早い段階で自分を成長させると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. これまでの人生で最も注力してきた活動は何ですか。また、その中でどのような想いで、どのように取り組みましたか。(200字~400字)
A.
私は、外国人と意思疎通をすることで自分の世界を広げたいという想いから英語をマスターすることを決心し、日本の教育では英語力の向上が期待できない現実を踏まえ、自らの力で高めようと発起しました。この時、英語学習を単なる基礎知識の積み重ねとして失敗を続けてきた日本の一般的な学習方法ではなく、目標に向かい課題を解決するプロジェクト形式にすれば、効果的な向上が望めるのではないかと考え、それを実践しました。まず、目標設定を行い、課題点を洗い出し、個々の問題点に対する学習法を講じました。一定期間ごとに効果測定を行い、効果が薄い学習法に関しては、その理由を考察し、それに基づき改善を行いました。これを繰り返すことで次々に課題を解決し、目標を達成していき、英語の総合的スキルの向上につながったと自負しています。上述のように、課題解決のために効果的かつ独創的な手法を創出し、それを実践し成果を出すことができました。 続きを読む
Q. これまでの直面した困難や挫折は何でしたか。あなたはどのように考え、行動しましたか。具体的に説明して下さい。(200字~400字)
A.
私は研究で自らプログラムを作成し、流体の数値シミュレーションを行っています。そのために、様々なシミュレーション手法を書籍から学び、それを解釈したうえでプログラムに実装しています。しかし、プログラムは作成しても、想定通りに動作しないことが多く、その際はいわゆるバグ取りを行います。当初、プログラムに関する知識に乏しく、数千行に及ぶプログラムコードをやみくもに探していたため非常に効率が悪く、一つのバグの原因探りに一週間費やしたこともありました。その中で、いかに無駄に時間を使っているかを認識し、作業効率の大幅な向上を目指し、バグの発生状況から原因を推定する方法に切り替えることにしました。そのために、様々なパターンのバグを意図的に発生させ、バグの様子を観察・記憶し、研究でのプログラミングにも応用しました。これを通じて、研究においてもバグの原因の発見が格段に高速化し、迅速な研究活動につながりました。 続きを読む
Q. 双日で働くことを通じ、何を成し遂げ、社会にどのような影響を与えていきたいですか。また、なぜそのように考えたのですか。(200字~400字)
A.
かつてより自身の専門知識に囚われず、国際的に広く活躍し、ビジネスに関する包括的な知識を蓄積・動員することで、世界経済の発展に寄与したいと考えています。また、私は全ての商材は然るべき場所に然るべき量あってこそ初めて大きな価値を生むと考えており、貴社のビジネスを通じて商材の流通に関わり、商材の価値を最大化することで人々の生活を豊かにしたいと思っております。その中でも特に貴社に入社し携わりたいのは、新興国の人々の暮らしの質を向上する事業です。実際に私が訪れた新興国で貧しい人々の生活を目の当たりにした経験より、生まれた場所が違うためにこれほどまでに生活の質に差が生じて良いのかと考えたことより、この事業に挑戦したいと思うようになりました。貴社は、アジア地域における堆肥分野ビジネスなど、現地経済を発展させ新興国に多大な寄与をしており、私も貴社の一員となり新興国の発展の一助となりたいと考えます。 続きを読む
Q. あなたらしさを表す写真をご登録いただき、その説明を記載して下さい。(100字以内)
A.
この画像は私の研究において、ある時刻で渦輪が重質流体と衝突し跳ね返される瞬間の鳥瞰図です。オレンジ色は渦輪の軌跡を、底面の青い部分が重質流体を、その上の白い平面は重質流体と軽質流体の境界を表します。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載して下さい。(200字以内)
A.
液化天然ガスタンクを模したタンクに密度が異なる2流体が静止していると仮定し、上層流体中から鉛直下向きに密度界面に向かって渦輪を射出し、それにより生じる混合現象を数値シミュレーションを用いて調査しています。渦輪の進行に伴う混合現象を可視化アプリケーションを用いて可視化するほか、モデル式より算出した混合度、渦輪の界面貫通深度、流体間の密度跳躍量等の複数のパラメータも導入し、多面的に解析しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月11日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A.
「世界を自分の目で見る」ということに挑戦しました。私は、実際に足を運んで世界の実情を経験的に学ぶという目標のために、旅行やボランティア、短期留学を通して、12カ国35都市を訪れました。海外滞在中は、単に世界の国々を訪れるだけでなく、地元の生活に根ざして、積極的に現地の方々と交流を深め、その国の人々が日々どのように考え、生きているのかということを学ぶことに注力しました。東南アジアを旅行した際には、宿泊・食事・移動を現地の水準に即し、実際の生活を身をもって体感しました。また多くの交流を通して、多様な価値観や文化に触れ、言葉の通じないコミュニケーションの中でも人の温かさや友情に国境はないことを学びました。これらの海外経験を通し、世界を自分の肌で感じることで視野が広がり、誰もが何かに貢献すべきという想いが強くなりました。同時に、世界に影響を与えることができる仕事がしたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A.
自分が工夫して努力したことが成果を出し、自身の成長を感じることができることです。英検準1級に挑戦した際、独学で勉強するにあたり、自分にあった学習方法を模索しました。当初は模試を解いてもなかなか結果が出ませんでしたが、自分なりの方法を発見してからは徐々に成果が見え、更に努力するモチベーションとなりました。工夫して努力し続けた結果、最終的には合格することができ、自身の成長を実感することができました。成長の実感が新たな挑戦へのモチベーションとなり、次の目標へ努力していく源泉となっています。社会に出てからもあらゆる目標に挑戦し、自分なりに工夫して努力することで成長し続けていきたいです。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。(全角300字~400字)
A.
責任のある仕事を任せてもらえる一人前の社会人に成長し、グローバルな舞台で世界に大きな影響を与える仕事をすることが私の夢です。責任の大きい仕事をこなせるようになるために、常に挑戦する向上心を持ち、いかに困難な目標や課題であっても自身の努力で実現し、貪欲に自分の能力を磨き続けたいです。同時に、主体的に実現し続けることで企業の内外での確固たる信頼を獲得し、仕事を任せてもらえるように成長したいです。成長にあたり、12か国35都市を旅行し、海外ボランティアに参加した経験から得たグローバルな視野、留学に挑戦した向上心、家庭教師アルバイトで学んだ信頼関係構築の技術を自身の強みとして活かしたいです。それらを通して成長し続けることで、社会に対し責任感と使命感を持つことができると考えます。グローバルな舞台で日々の生活から社会全体に対して大きな影響を与えるために責任感と使命感を持ち、自分の夢を実現したいです。 続きを読む
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公開日:2016年12月16日
男性 17卒 | 学習院大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。
A.
陶芸研究会の部員80人の意識改革です。部員の技術力が低く、学園祭で販売する作品の販売目標を達成できないと認識していました。他大学から刺激を受け学内の活動を促そうと、合同で合宿やお茶会、展示会を開催しました。交流活動を行っても参加人数が少なく部員に聞き取り調査を行うと、「毎回同じ人と同じことをする、変化のない定例行事」と思われていたことがわかり2つに挑戦しました。1活動参加大学を増やし2展示会で販売活動を行ったことです。2ヶ月に1度交流機会を作った事で指導を頼む後輩が増えた結果、学園祭では、前年と比べ1.5倍増加の40万円を売り上げました。言葉によって周りを巻き込む力を重要性を身につけました。 続きを読む
Q. 事務職を志望する理由を教えてください。
A.
電力不足で常温食品が中心であるミャンマーにおいて貴社は、常温、冷蔵、冷凍に対応した物流倉庫を創設し、高品質なコールドチェーンを提供します。そこでは必ず社内外会議用の資料作成や、納品の経理処理の仕事が必要となってきます。経験を積みながら耐えず勉強し、知識を基に身につけた業務の素養を資料作成に反映することで、横断的にものごとを見る事務職のエキスパートになり、頼られる存在になりたいと思い志望致しました。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどのようなことですか。象徴するエピソードを交えて教えてください。
A.
「情けは人の為ならず」です。2ヶ月間の入院生活で人から守られていることを実感したため、人を守り安心感を与えられる存在になりたいと思っています。留学生と交流していたときに不安な顔をした留学生がいたため、積極的に話しかけ相談にのっていました。「引っ込み思案で積極的な性格ではないけど、私がいつも話しかけてきてくれたおかげで安心できた」との言葉を貰いました。進路の話をしていた時に、私が悩んでいることを察したその留学生は「今度は私が背中を押す番だよ、恩返しをするよ」と親身になってアドバイスをくれました。お互いに安心感を与え、守り合あえる日々を送るために、いかなる時も人に親切にしようと心がけています。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。 (全角300字~400文字)
A.
私は所属する理工学部体育会サッカー部において、チームの結束力を高めることに挑戦しました。先輩方が全国大会で優秀な成績を残したため、私の代のチームは周囲からの期待やプレッシャーを強く感じていました。そのなかで思うような結果が出ていなかったため、チームとしての一体感が失われていました。そこで、試合中におけるチームの決まりごとを率先して20個決めました。メンタル的な事柄から技術的な事柄まで、できる限り詳細な決まりごとをつくるよう心がけました。チームスポーツにおいて、まずはチーム全員の共通理解を深めることが重要であると考えたからです。私は、試合に出場する時はディフェンダーとして後方から声を出すことで決まりごとの共有を図り、試合に出場しない時はベンチから声を掛けて決まりごとの共有を徹底しました。その結果、チームの方向性が明確になり、自然とチームに一体感が生まれ、学内の大会で優勝することができました。 (400) 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A.
私のモチベーションの源泉は、「チームで成果を残し、皆で喜びを共有すること」です。私は幼稚園の年中から現在まで、ずっとサッカーを続けています。小学生の時に所属していたチームは、人数が少なかったため、他のチームと合同で大会に出場していました。しかし試合が始まってしまえば、互いに同じチームのメンバーとして協力し合い、試合に勝利できた瞬間は格別でした。また大学では、学生が主体的にチームを運営する組織に所属しました。そのなかで、どうやったら試合に勝てるかを自分たちで考え、それが実践できた時の喜びは大きいものでした。以上のように、プロセスは異なっても、チームで喜びを共有することが私の原動力になっています。 (300) 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。 (全角300字~400字)
A.
私は、貴社で様々な価値観を持つ人達のなかでリーダーシップを発揮できるような人間に成長したいです、そして、後世に受け継がれる新ビジネスを創り出すという夢を実現したいです。私は幼少期から続けてきたサッカーを通して、チームワークの大切さを学び、リーダーシップを発揮してきました。しかし総合商社のビジネスの特性上、ビジネスにおけるパートナーは国籍や文化が違う人達が多いと認識しています。そのため、そういった人達をまとめあげビジネスを行うためには、本当の意味での人間力が問われると思います。実務を通して厚みのある人間性を形成したいです。その上で、幅広い商材を扱い、サプライチェーンの川上から川下まで携われる総合商社の利点を活かし、新たなビジネスを確立させたいと思っています。歴史が浅く、若手のうちから裁量の大きい仕事ができる貴社で、この夢を叶えたいと考えています。 (377) 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私はゼミにおいて、企業金融論、なかでもIPO(新規株式上場)に関する研究をしています。企業が新規に株式市場へ上場する前に証券会社が付ける株価のことを公開価格、企業が上場した際にマーケットで付く株価のことを初値といいます。公開価格が初値を下回る「過小値付け現象」という現象が世界中で観測されており、その要因の解明を試みています。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 神戸大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。
A.
6つの軽音楽団体を巻き込み、リーダーとして合同ライブを企画・実現させた。私は何かと何かとの間に立ち調整役をこなし、1つの目標に向かう際非常に自分の存在意義を感じ、喜びを覚える。だから、大学でも人と人をつなぎ、何か全員でやり遂げたいと思いこのライブを企画した。当初は意見の衝突などが原因で、企画自体が頓挫しかけた。私は参加者たちが何を求めているのか把握しようと努力し多くの人と話し合った。その中で、参加者の間に溝が存在する事、企画のコンセプトが共有できていない事が問題点であると気付いた。この状況を打開するために、交流イベントを数回開催した。その際企画に対する考えを共有することで不和をなくし、単なる参加者ではなく1人1人が企画の運営者として携わるよう促した。その結果、スムーズな連携が行えるようになり参加者は100人を超えた。その夜、全員で味わった成功の喜びは今でも忘れられない。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。
A.
みんなで喜びを分かち合うことである。そのためなら私はどんな努力もいとわない。大学ではメンバー全員の息の合った演奏に感動し、その一体感に魅了されバンドを始めた。ある時期私のバンドのメンバー関係が悪化した。この時人に感動を与える演奏のためには全員で一体となり進んでいく必要があると思い、バンド内で自分が何をすべきか考えた。そして架け橋の役割を担い、メンバー間の不和をなくすことに貢献した。具体的には、ライブ後のアンケート結果によって条件を設定するなど、漠然とルーティンにならぬよう様々な案を講じた。結果卒業時のライブでは、アンケートで1位を獲得できた。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。
A.
私は自らを誇れる人間になりたい。体育祭の企画であった30人31脚へ自主的に参加するなど、私は子供の頃からみんなで大きなことを成し遂げることが好きであった。人と人の間でクッションとなり、一体感を味わえるこのような経験は私に誇りを与えた。  世界中の需要と供給をつなぎ両者が幸せになれる解決策を生み出す商社の仕事は、私が最もやりがいを感じられる仕事だと感じ、必ずや私の誇りに繋がると考えている。  また数ある商社の中でも若手が活躍しなければならない環境であり、今までにない事業に挑むことで新たな価値を生み出そうとする貴社のただならぬチャレンジ精神に非常に魅力を感じた。  同じ目標を社員全員が胸に刻み、それを達成しようと努力する。社員1人1人の業務は異なるが、貴社で働くことは「みんなで大きなことを成し遂げること」だと感じた。ぜひ貴社でなりたい自分に成長し、5大商社を追い抜きみんなでその喜びを分かち合いたい。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。
A.
現在は触媒を用いた生産の効率化について研究している。新たに私が用いようと考えた真空ガラスラインは扱う者が長年途絶えていた。そのため、装置の組み立てや実験データの整合性の確認・解釈など全てが初めてであり、苦難の連続であった。まず私は課題を見出し、その解決に向けて他人の意見や情報を取り入れながら、適宜柔軟に軌道修正を行い続けた。その姿勢や成果が評価され研究室の代表として学会に選出された。 続きを読む
Q. 学内・学外活動について
A.
① アルバイト タイトル:家庭教師 内容(150字):4年間でそれぞれ異なった学年の生徒を3人受け持ちました。この際私がぶつかった壁は、自分では当たり前の事が生徒とってはそうでなかった事である。この経験以降私は人と話す際、相手の知識・バックグラウンドを考えその相手に合った伝え方や話題を選択し、円滑なコミュニケーションを実現できるよう心がけている。(147字) ② アルバイト タイトル:居酒屋 内容(150字):私の働く居酒屋は、関西のチェーン店の中でずっと売り上げが2位であった。店長が1位を狙うため、アルバイトを鼓舞するが漠然としたものであった。そこで私はある品目をおすすめし、売り上げを競うチーム対抗戦を企画した。季節によってみんなで案を練り品目を選択した。結果年間で1位の売り上げを出すことができた。(148字) 続きを読む
Q. 趣味・特技について
A.
好きな映画の監督の他作品、またその好きな監督が影響を受けた作品・監督と掘り下げ、ジャンルにとらわれることなく幅広く興味を持ってこれまで100本ほど見てきた。音楽においても同様である。音楽と映画には深いつながりがあり、私はこの2つを関連づけて自らの引き出しを広げている。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 東洋大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
A.
居酒屋でのホールスタッフアルバイトです。大学1年の5月から続けています。お客様のテーブルを一卓ずつ回って店自家製の豆腐をお勧めして売る販売促進を任されることがあります。一度に9丁出来上がるのでその全てを売り切るのはなかなか難しく、工夫を考えました。タイミングや伝え方などを気にするようにし、その甲斐あって見事売り切ることに成功。「豆腐を売るなら〇〇」と思ってもらえるようになりました。後輩も同じ役割を担うことになったので指導しました。彼女も自分なりに考え、私が気づかなかったことを逆に教えてくれるくらいになりました。自分自身で考え、周囲にも共有することで店の大きな利益へと繋げていくことができました。 続きを読む
Q. 事務職を志望する理由を教えてください。(全角100字以上200字以内)
A.
強みが活かせるからです。私は昔から組織のために一生懸命考えたい、動きたいと思って頑張ってきましたが、それはリーダーではない一歩引いたところから全体を見渡せていたからこそ出来たことです。気配りや周りを見ながら行動していくことを得意とする私は、事務職で力が発揮できると感じました。自分自身のスキルアップを目指すのは勿論、視野を広く保ち、常に「周りのため」という気持ちを忘れず仕事に取り組んでいきたいです。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどのようなことですか。象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
A.
それは人のために行動することです。小学4年生の学校帰り、同級生の女の子が男の子達にいじめられている場面に遭遇しました。その子を馬鹿にするような風潮があるのは知っていたけれど、実際に暴言を吐いているのを見るのはその時が初めてでした。勇気をもって「やめなよ。」と言い、いじめを止めることができました。その時以上に大胆なことはしていませんが、根本的な部分は変わっていません。困ったり悩んだりしている人がいれば手伝ったり助けたり話を聞いてあげる、特に困った人がいないときは何をすれば皆がより便利になるか、もっと喜んでくれるかを考えて行動しています。これを仕事でも、業務の効率化などに活かせればと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年9月7日
男性 17卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A.
私の最大の挑戦は、ゼロベースから初めた大学院での研究活動である。所属研究室では、研究テーマ決めの際、卒業した先輩の研究を引き継ぐことが慣習となっていた。私は、大学院では主体性を持って学問に取り組むべきだと考え、新しい分野を自ら開拓し挑戦することを決意した。半年がかりで最新の文献を読み漁り、論理的に教授を説得し承認を得ることができた。しかし、何もない状態からのスタートであったため、実験装置を自分で作り上げる必要があった。装置作成には、教授とベンダーとの連携が不可欠であると考え、教授と何度もコンセプトを摺り合わせ、予算をもらい、ベンダーの技術担当と密に連絡を取り合いながら装置の設計・製作を行った。この結果、予定通りに問題なく所望の装置を完成させることができた。研究は途中段階のため大きな成果はないが、研究の過程において、ゼロベースで課題に取り組むことの面白さに気づき、また主体的な行動力を培った。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A.
大きな責任を伴う役割を担うことである。3年間勤めた集団指導の塾講師アルバイトにおいて、生徒たちが真剣な表情で自分の授業を聞いている姿を見た時、自分はいまこの生徒たちの将来を直接左右する重要な役割を担っているということを強く実感した。そしてこの真剣な姿勢に答えるためには、自分も全身全霊で生徒に向かい合わなければならないと感じ、本気で仕事に取り組むことができた。また所属している研究室においては、後輩の卒業論文の作成を先輩として責任を持って指導しており、良い成果が出るように日々後輩の質問に真摯に対応している。このように責任ある役割に就き、人から頼られていることを感じることが大きな原動力になっている。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。 (全角300字~400字)
A.
私の夢は、自分自身が主体となって海外で新規事業を創出し、人々の生活をより豊かにすることである。研究活動を通して、ゼロベースから課題に取り組み、新しいものを作り上げることに面白みを強く感じることができた。大学院で培ったこの主体的な行動力を活かして、商品や地域に縛られることなく、自身の行動力や企画力で何もないところから新たに事業を立ち上げることができる総合商社で、多くの人々が欲している製品・サービスを提供できる新規事業を作り出したいと考えている。これを実現するためには、自分自身が成長して、人を引き寄せる求心力のあるリーダーになる必要がある。異なる価値観や商習慣を持った海外の人々を説得し、巻き込み先導していくためには、信頼を獲得して強いリーダーシップを発揮しなければならない。この過程で要となるのが熱意である。情熱的に仕事に取り組む社員で溢れている貴社は、私の夢を実現するのにこの上ない舞台である。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
路面凹凸による自動車車体の振動を抑制するための、サスペンション機構の制御に関する研究を行っている。従来手法は振動抑制のために多大な電力を要しており、今後さらに普及する電気自動車において実用性の低いものであった。そこで私は、微小の供給電流で粘性を可変にできるMRダンパーという装置に着目した。これを機構に導入することで、少ない電力で振動を大幅に減衰させ、車両の快適性向上を実現させることを目指している。 続きを読む
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公開日:2016年9月6日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
A.
バレーボールサークルのキャプテンを務めた事。大学に入って周りを引っ張る存在になりたく、キャプテンに挑戦した。チームをまとめる為1話し合いの場を多く設け、皆の意見を汲み取りチームの方向性を決めた。2自分自身の言葉に説得力をつける為に練習は誰よりも早く参加し個人練習等行い、皆から信頼される存在を目指した。3メンバーをよく観察し、各々の性格や状態に合わせた声掛けをして柔軟なコミュニケーションを図った。結果チームの団結力を強め東京の区大会で準優勝した。この経験からチームをまとめるには「皆の意見を汲み取り最善策を導き出す事」「誰よりも努力を惜しまない事」「相手の気持ちに寄り添う事」が大切だと学んだ。 続きを読む
Q. 事務職を志望する理由を教えてください。(全角100字以上200字以内)
A.
私の強みの「相手の気持ちに寄り添い支える力」が活かせると感じたから。御社の説明会で事務職の方の「営業担当者が安心して仕事できるよう相手のニーズを汲み取り先回りして行動する」との言葉に共感した。また自らを「総合商社のビリ」と称し上を目指していく挑戦心にも惹かれた。私も御社の事務職として営業担当者が円滑に業務を遂行できるようサポートしつつ、負けず嫌い精神を持って今はまっさらな御社に色をつけていきたい。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどのようなことですか。 象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
A.
相手の立場に立って物事を考え、課題解決する事。この価値観はマンションのフロントのアルバイトによって培われた。アルバイトで業務を円滑に行う為にまず150名に及ぶ居住者の名前、顔、部屋番号、趣味、生活リズム等細かい部分まで覚えた。しかしただの暗記だけでは行き届いたサービスを行えなかった。次に相手の気持ちに寄り添う事を意識した。例えば外国人居住者はこちらが日本語で挨拶しても反応が薄かった。そこで各々の母国語を調べ、その言葉で話しかけるようにした。すると笑顔で答えてくれ、良好な関係を築く事ができた。この経験から私は常に「私が○○したらあの人はより○○しやすくなるだろう」と思いやる事を心掛けている。 続きを読む
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公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A.
新聞の飛び込み営業アルバイトで契約数増加に挑戦した。当初は営業会話の中で相手の応答に対し上手く切り返すことができず、契約が月に1本もとれなかった。私は自分を追い込むために、30人の営業アルバイトの中で契約数で1番の成績をとるという目標を立てた。そのために足を使って訪問数を増やし、訪問前に玄関回りをよく観察して、会話を録音し全て文字に書き起こして分析するという手段をとった。訪問数を増やすことで営業を改善する機会も増やし、玄関回りを観察することで家族形態などを推測して会話に生かし、さらに会話を全て分析することで、交渉が上手くいかない場合を想定して異なる選択肢を数多く用意することが狙いであった。この取り組みの結果、バイトを始めてから7ヶ月、月に11件の契約をとりトップの契約数を記録した。自分の負けず嫌いな性格が発揮され、課題に対する取り組み方を常に改善していくことの重要性を学んだ経験であった。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字~300字)
A.
過去の自分に負けたくないという想いである。小学生の頃にリトルリーグで野球をしていた時、最後までレギュラーになれずとも努力をし続けた。毎日ランニングと手の皮がむけるまで素振りを続けたがレギュラーにはなれなかった。報われない中でも腐らずに努力をし続けたこの時の自分は、今でも負けたくない過去の自分として私の中にあり、「小学生であれだけ頑張っていた自分に負けたくない」と、私の原動力になっている。大学時代の新聞営業バイトでは、住民に罵声を浴びせられても、契約がなかなかとれなくても、過去の自分に負けたくないという想いで課題の設定と解決を行い、バイトの中で一番の契約数をとるという目標を達成することができた。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。 (全角300字~400字)
A.
私は貴社で、ビジネスにおける新たな仕組みを生み出したいという夢がある。私は軽音サークルの新歓活動において代表を務め、初心者に対して楽器講習会を行うなどの初心者に配慮した制度や下級生を重要なPR担当に置くなど各々に役割を与えることで、下級生にも積極的に新歓に参加してもらう仕組みを確立し、新歓を成功させ、また次年度へと制度を継続させた。このような背景から、周囲と協力しながら新しい仕組みを作って大きな変化を及ぼす醍醐味に魅力を感じている。夢を実現するためにはあらゆる関係者を巻き込みながら物事を成し遂げられるように成長しなければならない。その上で自分に足りないものは利害関係の異なる人々をまとめる調整力であると感じている。新聞の営業アルバイトやIT企業でのテレアポ営業で培った粘り強く対話し続ける力をベースに、利害調整力を鍛えてあらゆる場面で交渉し続けられる人材になり、夢を実現したいと考えている。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
ゼミでは、計量経済学を学んでいる。計量経済学とは実際の経済の動きと経済の理論をデータ分析や数式を用いて結びつける、 架け橋のようなものである。ゼミでは主に計量経済学の分野に関連した内容の数学的理論を学び、方法論の本質、限界、有効 性について勉強している。計量経済学による分析はエクセルによって一瞬で行うことが可能であるが、どのような仕組みでそ うなるのかという数学的理論の部分を深く勉強している。 続きを読む
Q. 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
朝日新聞の飛び込み営業アルバイト。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
30人のアルバイトの中で、トップの契約数をとるために自らの営業の会話を分析し、改善していった。 また、チーム全体での契約数増加に貢献するため、訪問先での会話を記録する訪問リストを作り、 情報を共有してそれを元に全体の基準となるスクリプトを作成することを提案、実行し、全体の契約数の増加に貢献した。 続きを読む
Q. 活動内容2のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
定着率の向上を目的とした、軽音楽サークルでの新歓活動。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
私は軽音サークルの新歓代表として、サークル員30人で行う新歓活動の指揮をとった。例年の大きな課題である定着率の低さを改善する必要があると考え、従来のやや強引な勧誘を辞め様々な新入生のニーズを引き出し、各々に合わせた新歓をすることで納得して入ってもらうようにした。その取り組みの結果、定着率は向上した。 続きを読む
Q. 趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
インドカレー屋めぐり、読書、ライブ 続きを読む
Q. 上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
最寄り駅にインドカレー屋が多くあり、それをきっかけにインドカレーにハマる。 幼いころから読書が好きで、今も1日1ページは必ず読む。 音楽が好きで、よくミュージシャンのライブを見に行く。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字~400文字)
A.
新聞社でのアルバイトにて自身の成績を向上させたことだ。給料が歩合制だったので自身の努力と工夫が結果に結び付くことから意欲が沸いた。しかし自分本位の営業になってしまい、当初はお客様から相手にされず失敗と挫折の日々だった。私は自身の営業のスタイルを変える必要性に気づき、2点取り組んだ。1点目は顧客との対話を通じて新聞に関する悩みを探り出し改善策を提供することだった。2点目は顧客分析である。顧客のセグメントごとに効果的なセールストークは何かを分析、検証、蓄積した。また同僚とどのような話題が好まれるか情報共有を図った。以上より新聞購読のメリットを効果的にアピールでき、周りの従業員よりも1日の平均契約数が2件多い7件を達成した。この経験から学んだことはやりたい事の本質を相手の立場を考えながら戦略を立てていくことの重要性である。それにより一旦思考を起こしてから行動する癖を身に付けた。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。
A.
モチベーションの源泉は2点ある。1点目は目標を立ててそれをクリアしステップアップしていくことである。これは小中高と野球を続けていた経験による。自分の課題を認識しそれを克服するためには何が必要なのかを理解して練習を行い自身の能力の向上を図るということに達成感を感じていたことが現在のモチベーションにもつながっている。2点目はダメな自分を変えようと思っていることだ。特に自身が無知であることにコンプレックスを持っており、それを克服するために新しいことを吸収しようとするマインドが強い。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どのような夢を実現したいですか。
A.
私は好奇心が旺盛な性格であるので若手のうちは未知のことや新しいことを吸収し自身ができる仕事の領域を増やしていく中で1つの専門性を身に付けることを当面の目標とする。そして年次が上がったころにはプロジェクトのマネージャーとなり部下を率い事業を推進する役割を果たせるように成長したい。貴社で実現したい夢は商社マンとして海外への日本のインフラ輸出を支援することだ。特にプロジェクトファイナンスの案件に携わりたい。理由は金額が非常に大きいことや現地政府、銀行、メーカーなどの様々な主体と協力し1つのものを作り出すことに憧れを感じるからだ。その中でも計画段階からプロジェクトのリスクヘッジや計画立案に関わり、操業後もSPCに入り込みプロジェクトの運転を担いたい。この夢を実現することで海外の人々に日本企業が作りだす製品の良さを知ってもらうと同時に生活の向上を実感し喜んでもらいたい。 続きを読む
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公開日:2016年9月1日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
「年間販売一万杯で一位」への挑戦です。 神宮球場で瓶ビール売り子のアルバイトをしており、平均の二倍売る先輩に憧れ前人未到の年間販売一万杯での30人中一位を目標としました。 年間一万杯=一試合160杯売る必要があり、売り子目線の工夫1.素早い接客と印象の良い会話2.常に冷たいビールの提供3.最長時間販売で一試合9000人のお客様に営業を行いました。初対面でも物怖じしない接客で新人としては異例の平均130杯を記録しましたが、翌年は平均110杯の不調に陥りました。 ふと訪れた他球場で、球場の主役はお客様・売り子は脇役、という当然のことを思い出し自分中心の接客を反省。以来、丁寧さとスピードのジレンマもありましたがお客様目線の接客を磨き、少ない言動からニーズを感じ取り行動した結果多くのリピーターを獲得、平均を170杯とし目標を達成しました。 この挑戦から相手のニーズをくみ取り、自分らしい付加価値を付けることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. ◆モチベーションの源泉 あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
組織において先頭に立つこと・それに伴う責任感です。私は幼いころから長男として、野球チームや学校のクラスでは中心的存在として何事にも取り組んできました。そこにはやりがいがあり、仲間の期待に必ず応えたいという責任感がありました。 高校野球では不調にあえいだブランクによりレギュラーへの道は絶たれました。なんとかして他人の役に立ちたいと考えた私は裏方の先頭に立つことでベンチワークを担当し信頼を勝ち得ました。大学の軟式野球サークル代表時にも、頼られたい・期待されたからには最高の結果を残したい想いと責任を感じ、二刀流の代表としてチームを牽引してきました。 続きを読む
Q. ◆成長・実現したい夢 あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
現場を知り尽くし、総合商社の機能をフルに活用できる営業マンへと成長し、潜在力のある商材の商流を構築する夢を実現したいです。 具体的には、農家の指導経験のある父から、日本の農家は高品質な物を生産できるが、良い物も同じ価格で集荷され労力をかけて品質向上を目指すメリットがないと知りました。農産物の商流は困難も多く予想されますが、現場でビジネスを学び、総合商社の総合力を発揮することで難局を打開し、高品質を求める国への販路を作り適正価格での販売で両者のギャップを埋めたいです。 神宮球場のアルバイトでは自分らしさで顧客を得るやりがいを感じた一方、差別化のための選択肢が少なくもどかしさも感じました。 貴社で、先人達が築いた知見・資産・信頼の無限の選択肢を生かして自分らしさを発揮し、まだ世界に存在しない商流構築を成し遂げたいです。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究室での研究内容 ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
CO2排出量を中心とした環境負荷をモノ・サービスの一生を通じて一連で捉える、ライフサイクル・アセスメント(LCA)を用いて「環境に優しい」を客観的・定量的に分析しています。環境負荷をモノの一生を通じて一連で捉える俯瞰的な点にLCAの面白さを感じており、具体例としては「ハイブリッドカーは従来環境に良いとされているが本当か」といったものが挙げられます。 続きを読む
Q. 各種活動内容1をご選択ください。 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
悲願の関東大会優勝を目指す挑戦は続く。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
大学三年時に軟式野球サークルの代表を務め、関東大会優勝を目指しましたがその目標を達成することは出来ませんでした。一年時に経験させてもらった関東大会の感動を後輩たちに伝えるため、従来活動に参加しない4年生となった現在も就職活動と両立させることで試合に出場しており目標達成へと邁進しています。 続きを読む
Q. 各種活動内容2をご選択ください。 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
年間売上1万杯超で一位を獲得した神宮球場瓶ビール売り子。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
神宮球場で瓶ビール売り子のアルバイトにおいて平均の二倍売り上げる先輩に憧れ目標としました。 一万杯売るために売り子目線の工夫を行いました。体育会系らしい接客で新人としては異例の平均130杯を記録しましたが、翌年は平均110杯の不調に陥りました。 他球場での観戦から「球場の主役はお客様・売り子は脇役」を思い出し自分中心だった接客を反省。以来お客様目線の接客を磨き、多くのリピーターを獲得し目標を達成しました。 続きを読む
Q. 趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
ウェイトトレーニング 続きを読む
Q. 上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
一年間でベンチプレスの最大拳上重量は高校球児時代より30kgアップした100kgになりました。 サークル代表として関東大会優勝への想いを表現するために力を入れ始めましたが、自分に負荷をかけた分だけ、食生活に気を使った分だけ成長が数字で表れる点に魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
A.
サークル間交流を目的とした学生運動会の企画運営に尽力しました。私は会計として各班と連携を取りながら、より充実したイベントの運営を目指しました。協賛班とのやり取りでは、例年会計のみが把握していたお金周りの進捗状況を全体に共有することで、スタッフの協賛活動に対するモチベーション維持に繋げました。また広報班とのやり取りでは、決められた予算内での最大限の広報活動を依頼するために、必要であろう情報を自ら集め提供し共に企画案を練りました。会計として自身のなすべき事を確実にこなすだけでなく、広い視野を持ちチーム全体のために自ら進んで行動することで、過去最大規模のイベントの実現に貢献することができました。 続きを読む
Q. あなたは双日で、事務職としてどのように活躍したいですか。(全角100字以上200字以内)
A.
組織の強力な後ろ盾として、貴社のビジネスのさらなる発展に貢献していきたいです。事務職はチーム全体が業務を円滑に進められるよう事務作業を正確かつ迅速にこなすだけでなく、常に一歩先を見据えた行動が求められると考えています。サークル活動やアルバイトで培ってきた「広い視野を持って相手の立場で考える」という自身の強みを活かし、相手の求めることをこちらから読み取り常に先回りした行動を心掛けていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどんなことですか。象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
A.
「周囲から頼られること」を最も大切にしています。そのためには自ら情報や知識を吸収しようとする姿勢が重要だと考えます。創作うどん店でのアルバイトでは常にこの姿勢を心掛けています。通常アルバイトはホールのみの担当ですが私は自身の仕事の幅を広げようと考え、ホールの仕事を確実にこなした上で社員に働きかけました。現在はキッチンも兼任しアルバイトで唯一うどん打ちや発注業務も担当しています。これによりどのポジションにも臨機応変につくことができ、店全体のスムーズな運営に貢献しました。またどんな時にどんなフォローが必要なのか相手の立場で考えることができ、社員や後輩から頼られる存在として活躍できたと感じています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
家庭教師の営業のアルバイトです。色々と試行錯誤を行ってきた。常に自分が成長するためにはどうすれば良いか、後輩の育成、会社全体の利益を考えることに重要性を学んだ 一番のチャレンジは他社との差別化だ。値段ぐらいしか差別化が出来なかったのを変えてきた。具体的には教材を新しい物に変え独自性を出した。また、多くの問い合わせを頂ける効果的な新しい仕組みやビジネスを作った 例えば広告の打ち方を工夫した。潜在的なお客様の特性を考え、少ない出資で多くのリターンを得るというものを作り上げ、それにともない新しい人材を募り結果を出してきた この経験から私は物事をじっくりよく考えつぶさに検討し、自分を客観視することや自己成長する基礎を築くことができた。さらに、全体という広い視野をもって物事を考えることができるようになったり、既存の物事に満足せずより良いものを目指して実際に行動をおこし、変革していく面白さを学んだ。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。
A.
人と競い合うことです。元々かなりの負けず嫌いな性格なため、人と競い合うことで自分の力が一層発揮できると思います。他の人に負けないためにはどうしたらいいか、どのように行動したらいいかを考え、実際に行動に移し、周りから止められる程入れ込んでしまえます。また、競い合う中で、競争相手の良い部分を積極的に吸収し、相手にも良い影響を与えられるようにして共に高め合えるような関係を築くように今まで行動し、より成長してきました。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400文字
A.
新たなビジネスモデルを生み出し、それにより新たな市場や価値が形成されることで、日本だけでなく世界を変えていくことができるようなスケールの大きなことを達成することが私の夢です 家庭教師の営業のアルバイトでは様々な工夫を行い会社にとって良い影響を与えたり新しい形を作ってきました。その中で新しい物を作り上げる面白さを実感しました そのためには私自身が成長し様々なきとを吸収する必要があります 企業にいながら制限のない様々なビジネスにチャレンジをできる御社であれば、私自身が経験を積み、日々努力を重ねて成長していくことができると思います 日々の仕事の中で絶えず努力を重ねることで、私の夢を実現させることができるようか人間になることができると考え志望させていただきます。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内
A.
民法。抵当権の効力の及ぶ範囲と従物を考察しています。持論の概説は抵当権設定当時の従物に対し効力を及ぼすが、条件付きで設定後の従物には効力を及ぼさないというものです。設定後の従物というのは債権者のあずかり知らない事情であり、抵当権の効力を及ぼさないとしても債権者の期待を裏切るわけではなく、債務者の資産として処分させることで立場の強い債権者と立場の弱い債務者の公平性を図れると考えているからです。 続きを読む
Q. 学外の活動
A.
家庭教師の営業のアルバイト 家庭教師の営業のアルバイトです。業務内容は会社の車に一人で乗りこみ毎回違うご家庭に伺う。ご家庭では実際に家庭教師の良さをプレゼンして契約成立を目指す 自主ゼミ 自主ゼミを主催しました。自主ゼミとは学生主体の勉強会です。私は主催者として、私自身のレベルアップは勿論のこと、仲間たちに有意義な時間を過ごしてもらい、一緒にレベルアップしてもらいと思い行動してきました。具体的には、週に一度の勉強会で議論した内容について、自分なりにまとめ、レジュメを作成し仲間の復習に役立ててもらう。まとめる過程において自分自身の知識の定着を行い、さらに、ゼミ全体としてどこが弱点で、その克服に向けて何が必要なのかを発見し提案を行ってきました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 京都大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。
A.
人から信頼され自分にしかできない仕事を成し遂げるという責任感です。 アルバイトでの経験から、人から信頼され、自分にしか出来ない仕事を任された時、そして、その仕事をやり遂げることで人から感謝され、信頼に応える時こそが私が最も力を発揮出来る瞬間だと感じました。御社においてもしっかりと業務をこなし、責任感をもって活動していきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400文字)
A.
私の夢は世の中を幸せにするということなので、自分の働き一つでより多くの人々に影響力を与えることができる仕事に興味を抱いています。この点、法人業務は、企業の経営に携わることにより、その企業に属する人々、その家族と派生して働きかけることができ、多くの方の人生に関わることができます。また、企業を支えることは経済界を支えることでもあり、社会全体にも働きかけていくことができる業務であると考え志望したします。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. ◆あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
大学体育各部を取材する早稲田スポーツ新聞会の活動を通じ、組織内外で信頼関係を結び自分の存在意義を作り出しました。入部当初は周りに比べ知識が不足し、取材の戦力になれませんでした。しかし「このまま居ても居なくても変わらない存在で終わりたくない」と一念発起し、年100回ペースで記事・カメラをこなし先輩や同期に認められました。そして、取材ではサッカー部の有力な選手を2年間担当する「番記者」となり信頼関係を築きました。初めは距離感が掴めず話を引き出せませんでしたが、遠方の試合会場でも豪雨の日も粘り強く通い続けました。ゴールを決めた時はもちろん、負けた試合でも内容を掘り下げ本音を引き出すよう努めました。着任当初の4倍の12分間取材するようになり、引退時には「芦川さんが番記者で良かった。記事を書いてくれてありがとう」という言葉をもらいました。社会に出てからも周りからの信頼を得て自分の存在意義を作ります。 続きを読む
Q. ◆あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
1つ目は、自分が決めた事は必ず達成する「対自分負けず嫌い」です。妥協に厳しい母の影響で何事にも全力で取り組むようになり、高校のバドミントン部、英検、大学受験など必ず目標に到達してきました。2つ目は、期待に応えさらに他者にもプラスな影響を与えたいという「波及欲」です。スポーツ新聞部の活動は土日の取材に加え、平日も記事執筆や紙面作成、活動費約100万円を稼ぐハードな日々でした。最後まで続けられた要因は、全国の購読者や早稲田スポーツファンだけでなく「芦川さんたちが取材に来るとモチベーションが上がる」という選手達からの言葉のように、自分の頑張りが他者に影響を与えられているという実感があったからでした。 続きを読む
Q. ◆成長・実現したい夢 あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
「人と人、企業と企業、国と国を繋ぐ懸け橋になり、世界を豊かにする仕組みを作る」ことが夢です。小学生の時に見たドキュメンタリー番組をきっかけに、途上国に対し自分にできることを模索し始めました。政治・経済両面からアプローチするため大学では国際政治経済学を専攻し、スポーツ新聞のオフシーズンには実際に途上国を訪れました。その中で人々の生活水準を向上できる環境インフラやリテール事業に興味を持っています。そのために貴社で若くから多くの経験を通し、社会に良い影響を与えられる「実行力」と「実効力」を身に付けたいと考えています。また自分自身無名の中高一貫校の1期生として過ごした経験から、「会社を作っていく」という上昇気流の中でチームとしての一体感を持ち働きたいです。そして貴社の社員の方のように意思を強く持ちながらもコミュニケーション能力が高く他を巻き込んでいく「強くて柔らかい」人間になりたいと考えています。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
国際政治学ゼミ「北東アジアにおける政治統合の可能性」尖閣諸島問題の只中に北京を訪れた経験から、国際情勢と実際の国民感情に乖離があるという仮説を立てました。日中韓の三カ国は、文化・経済などソフト面に対し政治・安全保障などハード面の統合が進展していません。国際政治学者ジョセフ・ナイの比較地域統合論を通じ、経済・社会・政治のうちどの分野に課題があるかを欧州との比較から研究し、今後の方向性を模索します。 続きを読む
Q. ◆活動内容1のタイトル 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
スポーツ新聞会の女子サッカー取材班チーフとして「一人一人がプロ意識を持つ」チーム作りに取り組んだこと 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
チーフ就任当時は35人中3人しか取材経験がないほどの人員不足でした。前年までの課題を克服するため選手名鑑や取材の基礎マニュアルを作成して参加者を増やし、実際に取材では後輩一人一人の能力を伸ばす仕事の割り振りを心掛けました。その結果、自らルールや選手を勉強する後輩が増え、全員の参加を達成しました。 続きを読む
Q. ◆活動内容2のタイトル 活動内容2のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
移動と遠征にかかる取材活動費と個人的な海外活動費を賄うため、8種類のアルバイトで遣り繰りしたこと 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
飲食や家庭教師、旅行会社や派遣工場、高校野球の運営など、様々なアルバイトに挑戦してきました。中でも最も思い入れが強いのが3年間続けている報道機関の事務です。今年はアルバイトリーダーを務め、様々な大学から集まるアルバイトをまとめ調整することに加え、社員の方々が働きやすい環境作りにも取り組んでいます。 続きを読む
Q. ◆趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
趣味:毎年海外を一人旅し、カンボジアやペルーなど新興国を訪れること、特技:スーパーレコグナイザー 続きを読む
Q. 上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
趣味:普段はスポーツ新聞の活動に集中しつつも、海外との接点を持つため貯めたアルバイト代で毎年オフシーズンに海外を訪れていました。今年3月に訪れたボリビアは処理場が無くゴミをそのまま埋める現状を目の当たりにし、自分に何が出来るかを考える契機となりました。特技:一度見た人の顔を忘れない超相貌認識力です。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私が大学時代に一番力を入れて取り組んだことは代表として所属していた野球サークルの規模拡大です。私のサークルは毎年大勢新入生が入るのですが途中で辞め、練習も参加率が低い状態でした。この困難な状態を打破すべく私はまず参加率を上げるため野球以外のイベントを作りました。私のサークルは野球以外を経験していたメンバーが多く月一で他の球技を体験するイベントを様々なメンバーに企画させそれぞれの強みを生かす機会を与えました。すると皆がサークルに対する当事者意識を持つようになり練習の参加率も上がりました。また毎年行っていた勧誘活動の際のビラ配りを減らし新入生とコミュニケーションをとることに重きを置きました。新入生のニーズを理解したうえでこちらの特徴を伝えることで入った後のミスマッチを防ぐことができると考えました。結果として20名加入した新入生は誰もやめることなくサークルも20人から50人規模となりました。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は価値観の異なる人や考えに触れることです。小学校、中学校と現地の子供とともにシンガポール代表として野球の世界大会に出場しました。異なる人種の人と同じ目標を目指す上で価値観の違いから衝突などもしました。しかしお互い徐々に歩み寄り最終的には1つのチームとして戦うことができました。この経験からそれまで同じ考えの人としか関わってこなかった私は価値観の異なる人と協力することの楽しさややりがいを学びました。これから先仕事をする上でも様々な価値観間を持った人たちと関わり合いまとめ1つのビジネスを作り上げていくようなことがしたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
「自分が中心となって新興国を発展させること」が私の貴社で成し遂げたい夢です。長年シンガポールに住んでいた私は国が発展していく姿を見て育ってきました。また父の仕事場である建設現場を見学するうちに自分が新たなビジネスを創造する立場に立ち世界中を発展させていきたいと考えるようになりました。貴社は世界中でビジネスを創造しておりその規模も大きく私自身が世界中を発展させていくためのチャンスがあります。中でも直接国の発展に関わることのできるインフラ事業に興味を持っており海外事業の強化を明言していて環境が整っている貴社で活躍したいです。自分の強みである価値観の異なる人をまとめる力を生かしその規模をどんどん大きくしていくことで私自身の成長はもちろん貴社の成長にもつながると考えています。OB訪問や座談会などで感じた常に新たなものに対して貪欲な気持ちを持っている貴社の社員の方とともに私の夢を叶えたいです。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私は大学で生命保険ゼミナールに所属しておりました。ゼミでの活動は生命保険の教科書や新聞記事をゼミ生で読み進め理解を深めました。グループワークでは「社会保険と非正規雇用問題」というテーマで研究を進めていき東京学生保険ゼミナールに出場しました。テーマの内容は現在日本全体で課題となっている非正規雇用問題に対して普段保険を学んでいる私たちなりに社会保険という観点から解決策を導いていくというものでした。 続きを読む
Q. 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
サークルの規模拡大 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
私は所属していた野球サークルにおいて代表を務めその規模拡大を目指し20人程度のものを50人規模の大きな団体にすることに成功しました。野球という限られた枠組みの中で他のサークルとの違いをしっかりと伝えるためチラシを配るだけでなく新入生一人一人と話し合いミスマッチが起こることをなるべく防ぐようにしました。 続きを読む
Q. 趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内)
A.
スポーツ全般、筋力トレーニング 続きを読む
Q. 上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
私の趣味は長年続けていた野球、ハンドボールなどスポーツ全般です。また自分の限界に常に挑み続けることのできる筋力トレーニングのとりことなり現在週3回ジムに通っています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300文字〜全角400文字)
A.
金銭的困難がある状況で、米国交換留学に挑戦した経験を挙げます。大学入学以降、英語に苦‘手意識を持つようになり、そのままでは将来的な選択肢を狭めてしまうと改善の必要性を感じ留学を決意しました。しかし、一方で実現には費用を自身で負担しなければならない状況にありましたが、妥協をせずに徹底的に苦労することで実現に向けて尽力しました。具体的には、3つの深夜アルバイトに取組み、また家賃2万円の家に移るなど節制する一方で、大学での勉強にもしっかり取組み学部支給の奨学金を得るなど、妥協することなく様々に取組みました。体力的な辛さも度々ありましたが、目標に向けてがむしゃらでなく計画立てて行動できたことで、同時に長期インターンシップなど自身の興味にも取組みながらも1年間かけて目標を達成することができました。格闘技経験で培ったと考える、粘り強く物事に取組む性格を活かせた経験と考えています。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200文字〜300文字)
A.
社会人としてキャリアを積んだ上でも自身の興味分野に取組んでいることを将来的な目標をしています。そのためには、若いうちから積極的、徹底的に物事に取組み、自身の力をつけていくことが肝要と考えています。苦手意識を持ち、また金銭的困難もあった交換留学に挑戦した経験や、単位外ながらにゼミ活動に参加した経験などはこの目標に向けた挑戦と考えています。そのために、様々な取り組みのモチベーションは、この将来的な目標の達成が源泉となっていると考えています。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300文字〜400文字)
A.
国内外問わずに活躍できるビジネスマンになりたいとの思いから貴社を志望しています。交換留学で現地学生と肩を並べ授業に取組んだ経験や、ベンチャー企業でのインターンシップ経験を経て、早期から様々に経験と努力を積むことでその分野において、国内外問わずグローバルにビジネスに挑戦し続けることを目標にしています。中でも、専攻分野でもある途上国での生活への影響力に繋がる事業に将来的に携わりたいと考えています。そのような主体的な働き方は、特定の分野における総合的な経験力を身に付けていく総合商社ならではと考えており、中でも貴社の一人ひとりが本当にビジネスを動かす人材に成長できると考える風土に魅力を感じています。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200文字以内)
A.
米国交換留学での国際経済学の勉強と、途上国で現地の生活を体感した経験を通じて、途上国経済の現状と将来性に興味を持ち、帰国後に単位外ながらにゼミ活動に参加して当該地域について学んでいます。特に、東アジア地域における日本企業の海外参入戦略に関して、統計学と具体的な事例について学んでおり、将来的なキャリアにおいては、当該地域に関わる働き方を実現したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角 150字以上300 字以内)
A.
大学1年生からの3年間、放送研究会に所属し、他団体からの依頼を受け、チームに分かれて学園祭のステージ運営を行いました。当日の運営にミスがあれば、他団体からの信用を失うことに繋がるため、会議やリハーサルを入念に行うことが求められます。しかし、サークル員は掛け持ちで他団体を担当するため、チーム全体で集まることが難しい状況でした。そこで私は議事録の作成や、リハーサル風景を動画で撮影し共有するなど、短時間で効率的に各自が仕事を確認できる仕組みを作りあげ、ステージ運営の成功に貢献しました。 続きを読む
Q. あなたは双日で、事務職としてどのように活躍したいですか。 (全角 100字以上200 字以内)
A.
私は、事務のアルバイトで培った丁寧かつ正確に仕事をする力を生かし、 総合職の方が安心して仕事を任せられる存在になりたいと思います。 また、貴社の事務職は、総合職の方をサポートすることはもちろんのこと、自分で考えて行動するという主体性も求められると感じたため、向上心を持って仕事に励み、職場に対して自分なりの付加価値を提供していきたいと思います。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどんなことですか。 象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角 150字以上300 字以内)
A.
「決めたことはやり抜くこと」です。 大学3年生の時、採用コンサルティング会社で 10か月に及ぶ企画・広報インターンシップを行いました。その活動の中で、インターン生と共に「就活 ×運動会」を企画、運営しました。私は学生に対する広報を担当し、当初は 500人の就活生向けにFacebookでの宣伝を行いましたが、 1か月で目標40 人の集客に対し 3人の応募しか得られませんでした。そこで私は、チームのためにも集客を必ず成功させたいと思い、プレイベントとして気軽に参加できる飲み会、他の就活イベントで 300枚のビラ配りを行いました。結果、運動会イベントには当初の目標を超える就活生 50名の集客に成功しました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
「100人規模のテニスサークル運営を同期6人と1年半行ったこと」 50年以上続く、関東テニスサークルの中でも有数の歴史を誇る硬式テニスサークルの運営を行った。 ‘テニスと人間関係を充実させる’ことをサークル運営の軸に据え、スポーツに打ち込むことに留まらず、友好関係を深めるための工夫も様々凝らした。 1.テニス ・週6回の練習機会の提供 ・各週にテーマを持った練習メニュー作成 ・団体戦への参加(大学内、都内、関東対抗戦) 2.人間関係 ・合宿運営(春、夏、冬) ・部内戦運営(6月、11月) ・各月ごとの企画行事開催(早慶戦観戦、花火、仮装大会など) を行った。 週3回のミーティングを行い、PDCAサイクルを回していき、1つ1つの行事の質を上げ、来年度以降の運営にも繋がる様に行動した。 過去最多の応援者を巻き込み、大学内団体戦では初の優勝を飾り、運営の軸を体現した。 続きを読む
Q. ◆モチベーションの源泉 あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
源泉:明確な目標 理由:明確な目標を持つことによって、その過程にある困難も自分の更なる成長への糧として前向きに捉えることが出来る。辛いことがある度に、自分がこれを乗り越えたら一つ上のレベルに上がれると日頃から考えている。なので、とてもワクワクし、様々な角度から工夫を凝らしてみようといった様に頭がフル回転する。 また、明確な目標を持つことによって、自分のスケジュールを管理することが出来、日々の自分の行動を律することが可能となる。よって、毎日の1つ1つの行動に意味が付され、活動への活気が出る。 続きを読む
Q. ◆成長・実現したい夢 あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
遂げたい成長:「聴く、訊く、効く力」を養いたい。 塾講師としての生徒指導・団体戦主将を務めたサークル運営の経験を通じ、人を巻き込み1つの目標を達成するためには、相手の考え方やその背景にあるものを聴き(Listen)、自分が疑問に感じたことを訊き(Ask)、相手の思考を受け入れる姿勢を整え、相手に敬意を持って目標に向けて共に効いていく(Work)ことが大切だと学んだ。チームで事を成し遂しとげるには、誠実な態度を携え、熱き想いを正面からぶつけ、目標を明確に共有していくべきであると考えている。 なので、この能力を更に伸ばしていきたい。 夢:日本の特性(きめ細やかさや誠実さ、技術力の高さ)を活かし、国という枠組みを越えて、ビジネスを創り上げて利益をもたらすこと 上記の成長を遂げることによって、自分が商社パーソンとして介在し、圧倒的な当事者意識を発揮して利益に貢献したい。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究室での研究内容 ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
「マーケティング管理研究ゼミ」 一部上場企業(電機・事務機器メーカー)の協力を得て、SNSを活用した販売促進策研究を行っています。既存文献や既存資料の渉猟・検討及びにマーケティングリサーチ・フィールドワークを行っています。これらの活動により浮かび上がった「ペアルック」の市場可能性に焦点を当て、研究を進めています。最終的には研究報告書として取りまとめ、企業へのプレゼンテーションを行います。 続きを読む
Q. 活動内容1のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内) 活動内容1の内容 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
1年半の期間、100人規模のテニスサークルにおいて同期6人との運営 〇早大GREENテニスクラブ 所属期間:大学2年5月〜現在 役割:団体戦主将 内容:大学2年8月から1年半の期間、運営を行った。団体戦主将を担い、テニス面からサークルを牽引した。選手と応援者の気持ちの距離を埋めることに一番の力を注いだ。サークル一丸となり、感情を共有出来るチーム作りを目指した。 続きを読む
Q. 活動内容2のタイトルにつき、ご記載ください。(全角50字以内) 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内)
A.
塾講師としてのアルバイト 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内) 〇塾講師 期間:大学1年5月〜現在 役割:生徒を志望校へと導くこと、結果を受け入れられるまで一緒に闘い抜くこと 対象:小中高生 形態:集団(12人)・個別 科目:英語・国語 内容:各生徒が重きを置いている価値観を授業前後の雑談や、週に1回の個別面談から発掘し、偏差値のみに縛られない志望校選びを共に行った。 続きを読む
Q. ○趣味または特技につき、ご記載ください。(全角50字以内) 趣味または特技(内容) ○上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
趣味:テニス、読書、ランニング 特技:クスッと微笑める一発芸 趣味について:高校生から本格的に始めたテニスが一番の趣味です。テニスへの体力作りの為にランニングを行います。また、移動時間にジャンルを問わずに書店で気になった本を購入し、読んでいます。 特技について:点数をつけるのであれば、65点ほどの出来です。この特技によって相手との距離を上手く縮められます。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私が飲食のアルバイトをしていた時のことである。 当時、私の店舗の売上は最下位で本社からも要注意店舗として目を付けられていた。そのため、この店舗を変えるべくスタッフ一丸となって店舗改革に挑戦した。この時、私が気を付けたのは【スピード】と【当事者意識】である。 スピード:お客様を多く捌く上で絶対に欠かせないもの。 当事者意識:私はスピードを落とさずに接客、料理の質を上げるのに不可欠なものと考えた。自ら主体性を持つ事で、モチベーションも上がる。 以上の二つをスタッフ、社員と共有し続け、チーム一丸となって店舗全体の質を上げた。この時、気を付けていたのは「ベテランである私の背中を見て、後輩は育つ。」という事である。つまり、私自身が常に主体性を持って仕事をする様、心がけたのである。 この努力が結実し、業績は伸び、店舗は繁忙期最優秀店舗、スタッフからの信頼を得ることが出来た私自身は店舗内のMVPに選ばれた。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は「勝利する事」である。チームが一体となって戦い、目標を達成した時の喜び、充実感に代わるものはない。 私の部活動は30年間2部に低迷しており、現在は悲願の一部昇格を果たすべくチーム一丸となって猛練習をしている。私の部はスポーツで特待生を取ることが難しく、強豪校出身の大学ばかりのリーグで勝つためには「頭」を使わないといけない。私達部員がそれぞれ課題を出し合い、その課題を一日一日克服していくことで成長し、リーグ戦でそのような強豪校を撃破した時の喜びは何にも代えがたいものである。 そのため、私のモチベーションの源泉は「勝利する事」だ。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は、「日本の発展に積極的に貢献したい」という夢がある。日本企業は今後一層、世界に進出し、勝ち残る必要がある。商社はそうした企業を世界と繋げる事が出来る。加えて自ら大規模事業に挑戦して勝てる力もある。自身の経験を顧みると、私は部活を通して、困難に立ち向かい、本気で物事に取り組む事の難しさや楽しさを学んで来た。貴社は若手から責任と自覚が求められる。そうした環境で己を磨きつつ「不屈の精神」を武器に活躍していきたい。そして、将来困難に直面しても「河内がいるからなんとかなる」と期待される存在に成長していきたい。 双日の河内が主体となり、企業と共に世界で戦い日本の未来を明るくする、それが私の夢だ。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私は高橋美樹研究会で中小・ベンチャー企業論を学んでいる。私がこの研究会を選んだ理由は中小・ベンチャー企業を通して、日本の経済を研究したいからである。 日本にある企業のうち99.9%は中小企業であり、今は名高い大企業も元は中小企業だったことから中小企業は日本の経済発展の苗床となっている。 現在、中小企業の経営者が抱える問題を洗い出し、様々な解決策を、現場を注視しながら、皆と議論を重ねている。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
サッカーサークルの主将としてリーグ優勝を目指し挑戦した。サークルには男女50名がおり、リーグ戦を中心に週二回の活動を行っている。私は2年次の9月、主将に就任した。新チームとして挑んだ後期リーグでは、選手間の温度差から次第に人数集めに苦労し、リーグ結果も10チーム中8位と散々であった。しかしその際、結果に悔しがる選手がいる一方、同期の1人が「1部リーグ残留でノルマ達成だな」と言い、選手間で目標にズレがあり、その結果、温度差を生んでいると気付いた。そこで私は、優勝したいという想いを仲間に打ち明けた上でチームとして「リーグ優勝」を目標に掲げた。新たに練習後30分間の会議を設け、意見を発信するだけでなく「聴く」ことに注力し、一人ひとりの意見発信を促し目標の統一を図った。目標の統一により、温度差の解消に加え、選手のサークル活動への意欲が高まった結果、チームに一体感が生まれ、前期リーグでは準優勝した。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は「チームの目標達成を目指し、自分が目標の達成に貢献すること。」だ。4歳から続けているサッカーでは、「勝利」というチームの目標が成し遂げられたときに最も喜びを感じた。また、小中高大と全チームで主将を務めてきた私は、目標の実現に自身がどのように貢献できるか考えた結果、チームメイトを共通の目標に導くことに注力し取り組んできた。このことから、私は組織の目標が達成された時に最も喜びを感じ、その実現に自身が貢献することがモチベーションになっていると分かった。貴社でも、組織の目標をしっかり認識したうえで、その実現を目指し、自分が貢献できることを行動に移していきたい。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
「世界でリーダーシップをとれる人間になる。」という自身の夢を貴社で成し遂げたい。4歳から続けているサッカーでは、小中高大と全てのチームで主将を務めてきた。主将として、自ら仲間に働きかけ、「勝利」という一つの目標にチームを導くこと、チームを束ね、一人では出来ない大きなことを実現することが私のモチベーションとなり、上記の考えに至った。商社は、世界を舞台に利害関係の対立する複数当事者に対し働きかけ、一つの物事を成し遂げることから、商社で働くことで上記の夢を実現できると考え、中でも「若手の活躍が求められる環境」、「まずはやってみろという風土」から貴社に最も魅力を感じた。貴社では持ち前の主体性を活かし、自ら機会を掴み取り挑戦していきたい。その中で、社内はもちろん、社外の関係者からの信頼を勝ち取っていきたいと思う。その信頼を基に、複数の利害関係者を束ね、一つの成果をあげることが出来る人間になりたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私は大学三年次に、大学祭に向けてダンスサークルのチームリーダーに立候補した。大学祭での発表は年に一度の大舞台であることや、同時に私はサークル全体の副幹事長を務めていたこともあり、数多くの役割をこなしながらレベルの高い作品を完成させることに不安も感じた。しかしチームの成長に貢献してこれまでにないパフォーマンスをつくってみたいと強く思い、チームリーダーへの挑戦を決めた。私は、チーム内でメンバー間の意識の差を感じ、まず全体の士気を高めることが課題だと考えた。そこで18人のメンバー一人ひとりに応じたアドバイスや成長した点を定期的に伝えたり、練習時間後にも個別指導をしたりして、メンバーのやる気を向上させる言動を心がけた。その結果、自主練習に励む人や積極的にアドバイスを求めにくる人が増え、全体の士気が高まった。チームの変化を感じた瞬間、リーダーとして全力を尽くしてきたからこその感動を味わうことができた。(400) 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は、「成長して自信を得たい」という感情である。大学受験のときには「これだけやったのだから大丈夫」という自信をつけたい一心で、不安な要素を残らず解消するために妥協せず学習を続けた。大学のダンスサークルでは「誰よりも上達して自信をもって踊りたい」という思いから、毎回のレッスン前に密かに自主練習に励んでいた。私は、何事もできることはすべてやったという自信と満足感を得たうえで結果につなげたい。また、自信を得るまでの努力が糧となりまた新しいことに挑戦したくなる。したがって、成長したいという向上心と自信をつけたいという思いが私の原動力であると感じる。(289) 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は将来、自分の働きを通じて世界各地の人の生活を改善するような影響力のある仕事がしたい。さらに、特定の分野のみならずあらゆる領域で経験を積み活躍したい。その夢を実現するため、幅広い事業に携わるチャンスのある貴社で視野を広げたいと考えている。現時点では発展途上国に対する食料の安定供給を実現する事業に関心があるが、一つの事業で専門性を磨くことにとどまらず、多様な事業に携わるなかで様々な国を訪れ、多くの人と意見交換をすることで貪欲に仕事の幅を広げていきたい。また、この夢を実現するためには持続的な努力が必要だと感じる。私は結婚や出産の後も、 変わらず働き続けたい。主体性が重んじられる社風の貴社で、周囲の仲間と刺激を与え合いながら常に成長意欲をもって努力を継続したいと考えている。(338) 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
「セクシュアルマイノリティの個性が尊重される社会をめざして」というテーマで研究している。ある授業でセクシュアルマイノリティについての講義を受けたことがきっかけで、理不尽な差別や偏見が存在する現在の社会に改めて疑問をもった。社会の認識を変えるために必要な課題を、教育現場と社会制度の観点から考察する。学外のイベントやセクシュアルマイノリティの当事者の方と交流する座談会などに足を運び、理解を深めている。(200) 続きを読む
Q. 学内外の活動について二つお書きください。
A.
・サークルのチームリーダーとして発揮したリーダーシップ 18人のメンバーを率いるチームリーダーを務め、毎回の練習で一人ひとりとの活発なコミュニケーションをとること、自分の熱意を説得力をもって行動で示すことを通じて、メンバーとの信頼関係づくりに力を入れた。 ・得意の接客を評価された飲食店でのアルバイト 3年間続けているファストフード店でのアルバイトでは「相手との会話を楽しむ」をモットーに接客をしている。画一的な応対をするのではなく相手に合わせて何か一言発信することで新しい会話が生まれお客様との距離が近づくからだ。人当たりの良さを活かした接客が評価された結果、店舗初の接客リーダーに抜擢された。 続きを読む
Q. 趣味・特技についてお書きください。
A.
趣味:読書・・・東野圭吾の推理小説が一番好き。電車内や休憩時間など少しの時間でも気分転換に本を読むことが多い 特技:迫力満点のヒップホップダンス・・・体を動かすことが好きで、全身で表現するダンスが得意。なかでも激しい動きを多く取り入れたヒップホップダンスは、サークルの仲間からも高い評価をもらうことが多かった 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたのモチベーションの源泉を教えてください300文字。
A.
私のモチベーションの源泉は二点あります。一つ目が周囲に多様なバックグラウンドを持つ人がる環境に身を置くこと。二つ目が信頼されることです。一つ目に関して私は大学時代に国際交流サークルの幹事長として活動してきました。その中で世界中から来る留学生と関わることで多様な価値観を知ることができました。そのことにより私は物事を従来とは異なったように考えることもできるようになりました。二つ目に関して、私は先に挙げた幹事長に他薦で選ばれました。本心では留学に行きたいという思いがありましたが周りから必要とされることでやる気が高まり一年間幹事長を全うすることができました。 続きを読む
Q. あなたは双日でどのように成長し、どのような夢を実現させたいですか?400文字。
A.
私は双日に入り多様な価値観をまとめ、一つの方向に導けるように成長し、日本への恩返しという夢を実現したいです。私がその夢を持っている理由に関して、私は国際交流サークルで幹事長として多様な人種と協働し制度を作り一つの組織に関わってきました。社会に出たら地球を一つの組織と捉え、様々な人とチームとなりそこの中心でインパクトの大きい仕事をしたいと強く思います。二つ目に関して、私は大学時代に沢山の海外の学生と交流してきました。中には途上国からの留学生も居て話をしましたが、私が考える以上に母国での生活に満足しているような印象を受けました。そこで私は途上国を豊かにすることももちろんしたいことですが、まず私を育んでくれた母国である日本に対してエネルギーを供給することで恩返しをしたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
A.
テニスサークルの大会で団体戦に勝つという目標を達成するためには、応援が必要と考え、メンバー全員を繋ぐ役割をしたことである。そこで私は代表のように勝ちにいくために出場する選手に技術を教えたりするのではなく、選ばれなかったメンバーとも向き合うことに注力した。出場選手に選ばれなかったメンバーに対しても自分の時間が許す限り私は練習につき合った。そうすることでテニスの楽しさをより知ってもらい、テニスと向き合うことで出場しなくても応援したいという気持ちになってもらえるように働きかけた。このように応援してくれるメンバーにもテニスの楽しさを感じてもらえる環境を作る事でサークル全体の雰囲気を良くする事ができた。 続きを読む
Q. あなたは双日で、事務職としてどのように活躍したいですか。 (全角100字以上200字以内)
A.
周りの人に頼ってもらえる存在になることにやりがいを感じる。そのため仕事においても「安心して仕事を引き継ぎたい」と思って頂ける存在を目指したい。その役割においてこれまでの経験を活かし、細かな実務作業や声掛けなど小さい事から、自分が出来る事に主体的に取り組む事でチームが円滑にコミュニケーションを取ることの出来る環境作りに努めたい。 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどんなことですか。 象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
A.
どんな環境でも自分の出来ることを見つけ行動する柔軟性である。 私は高校時代、サッカー部のマネージャーを務めた際、殆どのマネージャー私よりサッカーの知識があったが、その中でもどのようにして私がチームから必要とされるかというのを考えた。そこでどんな小さなことも一番最初に気づくように心掛けた。そのため小さな雑用も率先して行い、また小中学時代テニスをしていた経験を活かし、テーピングの仕方など部員に起こる全てのアクシデントに対処出来るようにした。その結果、部員はもちろん他のマネージャー達や監督からも信頼を得る事ができ、引退試合までの公式戦のベンチのマネージャー枠は毎回私を選んでくれた。このことから人から信頼されるためには相手は何を考えているのか、お互いに想いを共有しながら相手のニーズを考え対応する事で、チーム全体が良くなる事にやりがいを感じた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私が学生団体に所属していたとき、約4ヶ月間、谷根千地域にある郁文館夢学園という高校にて地域活性化について授業を行いました。私はプロジェクトリーダーとして全体の授業内容構成を考え、メンバーに担当を割り振りました。授業後に高校生が谷根千のガイドマップを作成することとなっていたため、授業内容を地域活性化の基本や成功事例から写真の撮り方や街の方々に対してのインタビューの仕方まで様々なことを授業に盛り込みました。私が目標に掲げていたことは、授業内容を理解できたという評価を全員からいただくということです。そのためにグループワークを設け、高校生の主体性を発揮できるような環境を整えました。また授業後に「振り返りシート」を配り授業内容について分からなかったことや感じたことを記入してもらうことで、高校生の疑問を解消するように努めました。その結果、毎回の授業で9割以上のよく理解できたという評価をいただきました。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は、「挑戦」を続けることによって、新しいモノ・事に出会い、自分が変わっていくことです。大学時代には新しいことに積極的に挑戦してきました。私は様々な人の価値観に触れ、自分自身が洗練されていくことに喜びを感じます。また粘り強く挑戦し続けたことが結果となって実を結んだときには、達成感を感じ、自分の自信につながります。さらに、挑戦した活動の中で相手との信頼関係を構築し「感謝」の言葉を頂くことで、相手に貢献できたと感じます。そのためには、試行錯誤しながら相手を第一に考え、相手の期待を大きく超えることが大切であると考えます。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
人と人をつなぎ、日本や世界に貢献していきたいと考えています。中でも生活産業部門に関わっていきたいと考えています。それは幼少の頃から祖父の農業の手伝いをしてきたことがきっかけです。私の家の農産物は質が良く、特に梨は地域でも高い評判を得ていました。そのような質の良い農産物や高い技術力を世界に輸出し、世界における日本のプレゼンスを高め、「食」という面から生活の根幹を支えることができると考えております。  この夢を実現させるためには、農家の方をはじめ、様々な人々と信頼関係を構築していくことが大切であると考えます。そのためには、分野に関する深い知識を取得することはもちろん、既存の事柄から新たなモノや仕組みを作り出す力や実行力といったスキルが必要です。さらに相手を第一に考え、相手に尽くすという姿勢を大切にすることで、人間としての総合力が高まり、これこそが信頼へと繋がると思っております。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私は経済地理学を専攻しております。研究テーマは「東京23区における低所得者の居住空間構造」です。私は格差に着目し、日本で最も物価の高い東京で、弱者と言える低所得者がどこに住んでいるのかということに興味を持ちこのテーマを設定しました。かつて低所得者は都心から離れた郊外の沿線上に居住する傾向が見られましたが、交通網の発達により居住空間構造が同心円状に変化したという結果が見られました。 続きを読む
Q. 学外の活動
A.
メディア事業部に配属され、Facebookと連携したアプリのOmiaiの広報とマーケティングを任されました。FacebookのOmiaiページに文章や写真を投稿し、新規会員を獲得することが主なミッションであり、その投稿からどれだけの新規会員が獲得できたのかというのを分析しました。 私は友人とともに池袋に部屋を借りて、Airbnbというサービスを利用し、訪日外国人に対して安く宿泊場所を提供するという事業を行っています。 趣味 カメラで風景や動画を撮影することが趣味です。先日、知り合いの結婚式の動画を撮影し、ムービーを作成しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 法政大学 | 男性
Q. ◆挑戦した経験 あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
飲食店のアルバイトで「スタッフ全体の意識の向上」に注力しました。私はアルバイトリーダーを務めていました。社員数が少ない会社であり、私のいた店舗ではアルバイトが中心となって運営をしていました。「所詮アルバイトだから」と考えるスタッフが多く、全体の意識が低いという問題点がありました。私は自分の意見が採用される環境であれば意識改革が図れると考えました。まず、スタッフ一人一人と意見を共有できる時間を多く設けました。意見の強要はせず、さりげない質問から潜在的な想いを洗い出していきました。そうして上がった意見をリーダー間でまとめ上げ、各週の目標に掲げ一つ一つの改善を図りました。意見が採用される環境を作り、仕事に対する責任を実感させることで、いわゆる「やらされている仕事」ではなく、自主的に行動させるように努めました。全体の仕事の質は段々と上がり、お客様アンケートでも皆が高評価を頂けるようになりました。 続きを読む
Q. ◆モチベーションの源泉 あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
「新しい何かに触れること」が私のモチベーションの源泉です。私は好奇心旺盛な人間です。常に自分の中にある好奇心を満たすべく、様々なことに触れてきました。スポーツでは、水泳・極真空手・テニス・アメリカンフットボールなど多くの種目を経験してきました。また、ピアノなどの芸術分野にも触れてきました。大学時代には「様々な国を見たい」という好奇心から、東南アジアへのバックパック旅行やアメリカへの留学などを経験しました。上記のように、私は常に新しい物事求めてきました。そして、この想いが変わる事はありません。新しいことにどんどん触れていける、そんな仕事ができる環境を求めています。 続きを読む
Q. ◆成長・実現したい夢 あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は「世界中の人々や文化と関わる中でビジネスを創り上げたい」と考えています。私は今までの人生で7つの国に訪れました。どの国にも固有の文化があり、その中で生きている人々がいました。しかし、私が見られたのは世界のほんの一部です。これからの人生でもっと多くの人々と文化に触れ、その中で日本では創れないような新しいビジネスを創っていきたいと考えています。世界中にネットワークを持ちながら自ら事業を創っていける総合商社の基盤の強さとチャレンジングな環境に魅力を感じています。中でも貴社は特に社員一人一人への裁量権が大きいと感じました。それは、貴社が総合商社と言われる会社の中で最も人数が少ない「少数精鋭」を謳っているからです。また、貴社の説明会に参加した際、これからもっと上を目指そうという熱い意志を感じ取ることができ、こんな熱い会社で熱い方たちと一緒に仕事をしたいと考えるようになりました。 続きを読む
Q. ◆ゼミ・研究室での研究内容
A.
「言語の違いによって生じる認識の変化」について研究をしています。世界にある言語を大きく分けるとReader Based(読み手重視)とWriter Based(書き手重視)のどちらかに分類できます。読み手重視の末端に位置する英語と、書き手重視の末端に位置する日本語に焦点を当て、それぞれの認識の違いについて研究しています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 明治学院大学 | 女性
Q. 学生時代一番頑張ったことについて記載してください。(全角150字以上300字以内)
A.
【レストランのアルバイト】大学3年時、新店長着任に伴い、店舗方針が「常連客重視」から「売上重視」へと移行した。その方針は、常連客の店離れや従業員の退職の原因となり、大変悔しい思いをした。お客様と従業員双方が満足できるお店にしたいと考え「常連客」を獲得することで「売上」を拡大させる目標を掲げ【お客様に合わせたオリジナル料理の提供】や【再来店時の最高のお出迎え】を徹底した。自分一人ではサービス向上に限界があったため、お客様ノートを作成し情報を共有することで、店全体でサービス向上を目指した。その結果、常連客が約3倍に増え、売上も拡大した。この経験から、何事にも粘り強く努力することの大切さを学んだ。(299文字) 続きを読む
Q. あなたは双日で、事務職としてどのように活躍したいですか。 (全角100字以上200字以内)
A.
【主体的に考え行動し、信頼される事務職となる】 パートナーである総合職のサポートに加え、深く知見を積み重ねることで業務の幅を広げることができる貴社の事務職においてこのように活躍したい。取引先からはもちろんのこと、パートナーである総合職からも信頼を勝ち取り、多くのチャンスを得ていきたい。そのため、自ら考え行動し、最後までやり遂げるという強い意志を胸に、世界中に新たな価値を提供できる人材へと成長したい。(200文字) 続きを読む
Q. あなたが最も大切にしている価値観はどんなことですか。象徴するエピソードを交えて教えてください。(全角150字以上300字以内)
A.
【自ら課題を見つけ、常に改善する姿勢】高等学校での体育祭において、この大切さを改めて実感した。応援団が独自の演技に囚われすぎてしまうことが原因で、クラスが二極化してしまうという経験をした。私は「全員が楽しめる体育祭にしたい」と考え、【空き時間を使ってクラス対抗種目の練習を重ねること】と【クラス独自のグッズを皆で手作りすること】を提案・実行した。その結果、クラスの結束力が高まり、応援団・クラス共に賞を獲得することに成功した。それ以来、常にこの姿勢を持ち続けるよう心掛けている。この経験を生かし、貴社の一般職として周囲が生き生きと働ける環境づくりを目指し、主体的に行動していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
「人を喜ばせること」が最大の原動力である私は、この原動力をどう活用すればより多くの人びとを喜ばせられるのか、多様な活動を通して挑戦してきた。 そのうちの1つが、アメリカNPO組織での活動である。私が担当したクライアントの課題解決として、クライアントの主催イベントに、「RedBull協賛」を単独交渉で獲得し、参加者数を5倍に増やした経験がある。 協賛企業の選定の為の聞き込み調査から交渉まで、この協賛獲得は難航を極めたが、最後まで粘り続け、最終的には非公式で「街のRedBullガールズを口説く」ことを糸口に、ReBull支社の同意を得られ、独自の方法で成功を収めた。 裏方であれ、「国籍・立場に依らない主体性」を持ち行動を起こすことが、「人を喜ばせること」に繋がると肌で学んだ。 国内外問わず、この力を社会に出てからも発揮していきたい。 続きを読む
Q. ・あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は、「闘争心」であると確信している。 私はこれまでの人生を通して、「闘争心」を原動力に変換することで、幾度となく逆境を乗り越えてきた。そんな私の「闘争心」には、「自分との闘い」「逆境との闘い」の2種類がある。例えば、「阿部じゃ絶対に無理だろ。」と言われれば、「絶対に成し遂げてやる。」というやる気を自分に生む。そして、その目標を成し遂げる為に起きる「自分への負荷」を乗り越える段階では、自分との闘いに切り替わる。こうして常に「闘争心」を燃やしてきたことにより、「海外での単独協賛交渉成功」「大怪我からの奇跡的復帰」「国内外でのイベント企画出演」を経験できたと自負している。 続きを読む
Q. ・あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は、生涯かける仕事において、国内外問わず「より多くの人を喜ばせられる人材」を目指したい。 学生時代に、国内外で「30人規模のダンスの振付活動」や「イベントの主催・出演」、「米国NPOでの課題解決」を経験した私は、異なる要素をまとめて1つの大きなものを創る「調整役」の立場でこそ、より多くの喜びを生んでいけると確信している。 その上で、双日の「若手の段階で大きな裁量を持ち働く環境」こそが、自分の目指す人材像に辿り着く最短の道であると考えている。入社後にプロジェクトの一部を任される下積み時代を送るよりも、私は失敗しようがプロジェクトを回していきたい。その過程にこそ成長機会があると考えている。 加えて、「調整役」として商売で信頼を築くには、「情熱」が重要だと考えている。その上で、これまで 出会ってきた双日の「人」は、自分の夢を熱く追っている人ばかりであった。この点から、私は双日でこの夢を実現していきたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 上智大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
最も大きな挑戦はカナダでのインターンシップにて、「一社員としての地位を確立した」ことだ。日本人のいない従業員約100人の会社に1ヶ月間の無給の契約として配属され、受付業務に携わっていた。社内には様々な国籍を持つ人が働いており、当初、文化や価値観の違いから意見が合わず、仕事を任せてもらえなかった。日本の常識が通じない中、自分という存在を認めてもらうには、異国の文化や価値観を理解し、信頼関係を築く必要があると考えた。そのために、まずは全員の名前を覚え、昼休みや仕事後に毎日交流会に参加した。これにより、徐々に文化の壁を乗り越え、信頼を得ることができた。周囲との交流を深め、自分の仕事への周囲の信頼感も増し、任される仕事の幅も増えた。また、帰国するまで会社にいて欲しいと言われ、3ヶ月間の契約延長に伴い有給にもった。この経験より「多様な価値観を受け入れ、信頼関係を構築する力」を得た。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
「同じ土俵では誰にも負けたくない」という強い思いがある。大学時代、カナダへ10か月間の留学をしてきた。周囲の学生が交換留学という形式で外国の大学に留学する中、私は留学の経験が他の誰よりも充実したものであったと胸を張って誇れるよう、より厳しい環境であるビジネス学校に通い、さらに現地の企業でインターンシップをするという決断をした。このように、誰よりも努力をし、成果をあげることで自分自身に誇りを持つことが私のモチベーションの源泉である。貴社においても、世界を舞台に誰よりも信頼があり、提案力のある存在となれるよう常に厳しい道を選ぶことを心掛け、日々努力を積み重ねていきたいと考えている。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
「世界で通用する人間になる」という夢を貴社で成し遂げたい。世界中のあらゆるニーズに自分ならではの提案をすることでより多くの人に認められ、必要とされる人間になりたい。モノを持たないからこそ人間的魅力・信頼がビジネスの明暗を左右する商社でこの夢を実現できると考える。所属するテニスサークルや留学先では、強みである「先入観を持たずに異なる価値観を受け入れる」ことを常に意識しながら、常に相手の立場になって物事を考えることで信頼関係を築いてきた。そして、関わる業界の広い商社にて、様々な考え方を持つ人達から多くを学び、自分自身の提案の幅を広げていくことで、より多くの人と信頼関係を築くことができ、必要とされる存在になれると考える。そこで将来、貴社の一員として営業の最前線に立ち、強みを活かしながら社内外のあらゆる人と協働し、自分ならではを加えた提案で世界中のニーズに応えていきたいと考える。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
私は経営戦略論のゼミにて、企業のビジネスモデルを研究している。プロモーションの方法、業界における企業のポジション、価格競争、企業の組織構造などをデータを用いて主にグループワークを通して様々な企業の経営不振や好成績の原因理解を深めている。グループでの討議にて、企業の成績に影響を与えているであろう要因が複数挙がる中、なにが一番重要な論点であるのかを見極め、論理的に議論を進めることを常に意識してきた。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. 大学時代最も力を入れて取り組んだこと 400文字
A.
十分な資金なしに当時不況下のアイルランドに一年間留学した事だ。就職経験を通して、英語能力向上と対人コミュニケーション能力を磨く事が目的で渡航し、渡航当初に運よく安定した職につけたものの、私は更なる挑戦を求めて牧場住込みのボランティア活動へ転職。しかしながら、語学不足・経験不足などもあり、ボランティアの職場をすぐに解雇となった。アイルランドが不況であった事も相まって次の職は見つからず、明日の生活すら見えない状況となった。私は、いかに私の状況を明瞭に伝えるかと相手が私を必要とする方法を必死に考え、街中を駆けずり、その結果、ホステルの住み込みの仕事に従事する事ができた。この過程の中で、見知らぬ外国人の職場責任者に物怖じせず、話し合いを幾度となく経験した事で、対人コミュニケーション能力を磨く事ができた。また、明日の見えない生活を経験し乗り越えたことで私自身の中に強いバイタリティが育った事を確信する事ができた。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉は何ですか 300文字
A.
人を支えられる人間になる」という思いだ。アイルランド留学中には、路頭で苦しんでいる私に職を与えてくれた方々に出会い、人に支えられる事の有難さを身を持って経験した。また、結婚式場のアルバイトでは、高価な65個ものシャンパングラスを割った際に、日頃厳しい社員の方々が私をフォローし、支えてくれた。社員の方々の暖かな気持ちを受け、以来私は些細な事も吸収し、アルバイト業務に尽力した。その結果、その式場では異例のアルバイトでの準責任者となった。私は準責任者として、スタッフのミスをフォローし、チームをうまく取りまとめた。スタッフから感謝の言葉を貰い、大変幸せに思うと共にこれまでにない充実感を味わう事が出来た。これらの経験から、人に感謝され、人を支えられる人間になりたいと強く心から思います。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。 400文字
A.
世界の経済発展に貢献する仕事をしたい。アイルランドで路頭に迷った経験から、仕事がない恐怖を肌で体感した。また、雇用を求め母国を離れたアフリカ系の移民である20歳にも満たない私の友人が家族とテレビ電話でしか話せない状況を目の当たりにし、強く心が痛んだ。それ故、「雇用のない現状を打破する」、この思いが私の働く意味であり、絶対に従事したいことだ。そこで、資金力と情報収集力を持つことで上流事業から下流事業までを作り上げ、国を長期的に支え、コミュニティ活性化にも繋がるプラント事業に興味を持った。また、人と人を繋げるビジネスパーソンとして、人を支えられる人間へと成長できる環境が御社にあると感じている。そこで、プラント事業だけでなく、私は御社でビジネス知識を吸収し、アイルランドで学んだ対人能力とバイタリティを活かし、プラント事業のみならず、自分の手で仕事を作り上げ人々に雇用を創出できる人間になりたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
強みは、新しい環境に対応する柔軟性と努力を継続できる持続力だ。大学から入会した英語サークルのスピーチ大会では、英語の発音や強調、抑揚がうまくできず100人いるサークル内で下位のレベルだった。しかし、人前で話す楽しさに気づき、人々にインパクトを与えるスピーチをして、周囲の信頼の獲得とスキルアップすることを目標とした。周囲との技術差を埋めるため、弱点である発音を直していこうと考えた。そして、大学の近くで英会話学校を営むネイティブ教師に頼み込み、時間が許す限り彼の家に訪れ、帰宅しても毎日30分はスピーチの練習をするよう心掛け、二年間必死に技術を磨いた。その結果、二年時のスピーチ大会では念願であったサークル内で1位を獲得することに成功した。この長所は、留学や趣味のフィールドでも発揮されている。新しい環境下でも柔軟に考え適応し、持続的に努力することで高いハードルも乗り越えることを可能にしてきた。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私は、周りからのサポートがなく、自ら道を切り開いていく時にモチベーションが高まる。なぜなら、ゼロから自分の力で作りあげることで成果が明確に表れるからだ。その例として、留学中に劇場ボランティアを行ったことがあげられる。他の従業員は60歳前後、しかも外国人の方で打ち解けるために模索することが多かったが、自発的に話しかけ相手の話を理解することにつとめた。また、自分のことも理解してもらおうと行動で示すようにした。この心掛けの結果、何人かの自宅に招待され、談笑しながら夕食を食べるまでの人間関係を築き上げることができた。試行錯誤を繰り返し、困難を打破して目標を達成したときの充実感はたまらないものである。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400)
A.
私は、日本の技術力を世界に広める切りこみ隊長になっていきたい。具体的には、日本食を全世界に広めるような仕組みを構築したい。なぜなら、留学先において、外国人の日本食への興味や人気の高さに感銘を受け、自分自身も日本食のクオリティの高さを再認識したからだ。総合商社は、総合力を生かして日本食の大切な食材である魚介類の資源開発、新鮮な食材を迅速に飲食店に運搬するための物流拠点の創設、どこの地域で日本食の需要が高いのか調査するマーケティング機能を兼ね備えている点に魅力を感じた。貴社は、他の総合商社に比べて人数が少なく、若手の時から様々な裁量権が与えられ、プロジェクトに参加できる。また、日本食に重要なマグロの養殖事業に総合商社で一番初めに取り組んでいる。貴社に身を置き、若い時から切磋琢磨して現地からの情報を集めビジネスを構築し、日本食を通じて日本の高い技術力を世界に広めていく存在になりたい。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私は大学から始めたアルティメットというスポーツでチームを強くすることに挑戦した。入部当時、チームは予選敗退レベルで弱く、私は非常に悔しいと思い、強いチームにする決意をした。まず、個人として上手くなりチームに貢献するため、そしてチームメイトを刺激するため、自主練習を重ねるなどした。その甲斐あり、23歳以下の日本代表に選出され、世界大会に出場するまでになった。その後、私は主将に就任した。チームには監督がいないため、主将の私を中心に様々な工夫を行った。1つ目は、練習の効率化である。今までの練習内容を見直し、練習時間を延ばすことなく、チームの強化に繋がる練習を考えた。2つ目は、運動能力に差のある部員全員が上達を図れるようなチーム運営である。3つ目は、チームの特性に合った戦略の考案である。マニュアルが無く、チームの強化方法を考えるのは困難だったが、結果、チームを史上最高順位の全国大会3位に導いた。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
私のモチベーションの源泉は悔しさである。私は最初から何でも上手くできるような人間ではなく、何かを始めたばかりの頃は、上手くできないことが多い。しかし、私はそのような場合、非常に悔しいと感じ、そしてその悔しさをバネにして、努力を重ねることができる。中学時代に所属していたバレーボール部でも、私は悔しさをモチベーションの源泉として練習を続けた。私は運動が得意という意識があり、中学からバレーボールを始めたが、やってみると非常に難しく、監督に怒られてばかりで、私は試合に出られなかった。私は非常に悔しく、練習に1日も休むことなく参加し、自主練習もした。その結果、1年の後半にはレギュラーになることができた。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は日本の総合商社の社員として、海外で自社とビジネスパートナー、そして社会にとって有益な仕事をすることで、海外での日本のプレゼンス向上に繋げたい。米国留学をした時、米国での日本の存在感は、私が想像していたよりも薄いと感じた。しかし、私が現地の学生と異なる文化的背景を持つ人間として、違う視点からの意見を述べ、新たな価値を与えることで、微力ながら日本の存在感を高められていると感じた。そこで私は、日本を代表して海外でビジネスをし、世界に新たな価値を与えることで、日本の存在感をアピールしたいと思った。この夢の実現のために、私は新しいビジネスを創造できる人間へと成長したいと思う。そのためには、日々の業務において、常に自分の頭で考えながら、新しいアイディアを出していく訓練をする必要があると考える。また、自主的に勉強をするなどもして、常に知識を得る努力をしていきたい。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
気候変動枠組条約締約国会議を中心とする気候変動をめぐる国際交渉の場において、欧州連合は中心的な役割を担ってきたと言われているが、そのような役割を担うようになったのはなぜか。また、その役割はどのように変化してきたのか、そして、その変化の要因は何なのかについて考察する。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなたがこれまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験を記載して下さい。(全角300字〜400文字)
A.
私が所属しているアウトドアサークルは年々人数が減り存続危機にありました。原因を考えたら、自分達の満足を1番にしていた所にありました。この問題を解決しようと思い、私はまず新歓に来る人数を増やすためにSNSを始めました。さらに新入生に合わせて、少しずつ企画のレベルを上げることを提案しましたが、同期には反対されました。サークルはやりたいことを実現したいから、後輩のために自分たちのやりたい事を我慢したくないと言われました。私は1人1人に話しかけ、サークルが好きという気持ちは同じだからこそ、サークルの為に下級生を優先しなくてはいけないとを伝えました。結果としては周りは協力してくれ、例年の倍の数の新入生が入りました。異なる考えを持っていても話し合い、同じ目標に向かい努力することは可能だと分かりました。 続きを読む
Q. あなたのモチベーションの源泉はなんですか。(全角200字〜300字)
A.
周りに「ありがとう」と言われる事が私に取ってのモチベーションの源泉です。私は高校の3年間、月に2回スープキッチンという無料食事配布を行っている教会で手伝いをしていました。私は調理と配布の担当をしていました。配るのが終ったら食事を食べている人たちのテーブルに座り私も食事を頂きならその方達のお話を聞きました。食事が終わり、彼らが帰ろうとしたときに、「今日はありがとう。久しぶりに人と話しながら温かいご飯を食べる事が出来て嬉しかったよ。」と言われました。私はその言葉でもっと多くの人を幸せな気持ちにして「ありがとう」と言われるような人になりたいと思いました。その言葉を聞くためには努力も惜しみません。 続きを読む
Q. あなたは、双日でどのように成長し、どんな夢を実現したいですか。(全角300字〜400字)
A.
私は貴社で様々な人を繋げて1つの道をつくり、自分たちだけではなく周りの人の生活を豊かにするようなことに挑戦したいです。私は海外の高校で2年間テニス部の主将を務めた時にバラバラであったチームの団結力を強めるためにテニス外で交流の場を作ったりしました。大きな試合の前には一緒に夜ご飯を食べる事や他のスポーツチームの様にお互いのロッカーに飾り付けなどをしました。結果として団結力が強くなり、地区全体で1位になるという目標を掲げ、その目標を2年間達成することができました。チームメイトはもちろん、表彰された時は町や学校の人、そして家族の喜ぶ顔を見る事ができました。貴社にはこの環境と機会があります。様々な人と協力し同じ目標に向かい努力し、その結果によって自分たちだけではなく多くの人を幸せにできる仕事に挑戦したいと思います。 続きを読む
Q. ゼミ・研究室での研究内容につき、記載してください。(全角200字以内)
A.
ゼミの研究ではギリシャ危機を取り上げています。論文の研究内容としては、危機で若者が1番影響を受けた事を調べています。現在は、ギリシャ危機で実際どのような所得層や年齢層が一番影響を受け、政府の支援はその人たちに行き渡っていなかったということが分かっています。その中でも1番の弱者は若者だと思い、失業率などのデータを利用し今後の研究を進めて行きたいと思います。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内) サークルアルバイトなど
A.
アウトドアサークル自然人倶楽部 → 登山とサイクルツーリングをメインとしたアウトドアサークルに所属しています。登山とツーリング両方に積極的に参加し日本中を旅しています。私は登山の企画を立てる事に集中し、後輩でも気軽に参加できるような企画から縦走を立てました。さらに会計を務め、管理を徹底したため自分の代で装備を新しくすることにも成功しました。 続きを読む
Q. 上記活動の内容について詳しく教えて下さい。(全角150字以内) サークルアルバイトなど
A.
割烹料理屋のホール →私は大学1年生の夏から銀座の日本料理屋のホールをしています。入った当時から料理長と私の2人だけであったため、全てやりながら覚えました。アメリカの文化に慣れていた私にとっては、日本の礼儀や仕来りを知る機会になりました。 続きを読む
Q. 上記趣味または特技の内容について詳しく教えて下さい(全角150字以内)
A.
私の趣味は体を動かす事です。小学5年から高校卒業までテニスを続け、高校では2年間主将を務めました。大学では新しく日本でしかできないことを試したいと思いアウトドアサークルに入って登山とサイクルツーリングを始めました。登山だけではなくマラソンにも参加し大学主催の駅伝にも参加しました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
Q. ・これまでの人生の中で、主体的に何かに挑戦した経験300〜400文字。
A.
私は大学4年間アメリカンフットボール部に所属し、「東海リーグ1部優勝」に挑戦しました。チームは20年以上優勝から遠ざかっており、4年時に「今年こそ」という思いからパートリーダーを務めました。優勝には自分のポジションをチームの得点原に成長させることが不可欠であると考えたからです。しかし最初の頃はまとまりがなく、士気が上がらないことに悩みました。そこで後輩達の意見に耳を傾けると、モチベーションに個人差があり、明確な目標を全員が共有できていないことが原因とわかりました。そこで私は全体として長期的に目指す理想像を明確にすることで方向性を統一し、個人に短期的な課題を与え続けることで各々が高いモチベーションを維持できるよう努めました。その成果が現れ、ポジションとして機能し始めたことで、シーズンには得点の大半を取るチームの主力ポジションに成長させることができ、東海リーグ1部優勝を果たすことができました。 続きを読む
Q. ・あなたのモチベーションの源泉は何ですか200〜300文字。
A.
「自分の行動が人の喜びになること」です。「せっかく日本で学んでいるのになかなか日本人の友人ができず、日本語が上達しない」と研究室の留学生達の相談を受けた私は、学内のカフェの方と協力して、留学生が日本人と一緒に日本語を学べる「NIHONGO CAFE」を企画しました。この経験から異なる文化、価値観を持った人々が触れ合い、認め合い、尊重し合うことで新たな世界が広がることの面白さを学び、皆それぞれが多くの友人を作り、カフェ以外にも日常的に交流する場が増えたことで会話能力の向上を実感できています。皆の笑顔と「ありがとう」の言葉にやりがいを感じ、何か行動を起こす時には「人の喜び」を原動力にしています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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双日の 会社情報

基本データ
会社名 双日株式会社
設立日 2003年4月
資本金 1603億3900万円
従業員数 22,422人
売上高 2兆4798億4000万円
決算月 3月
代表者 藤本昌義
本社所在地 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号
平均年齢 41.7歳
平均給与 1208万円
電話番号 03-6871-5000
URL https://www.sojitz.com/jp/
採用URL https://www.sojitz.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130785

双日の 選考対策

最近公開された商社・卸(その他)の本選考ES

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